なぜか母乳が出るようになった譜久村聖 2 [転載禁止]©2ch.net

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落ちてたから焦ったが新スレ立ってよかった

立ってたのか

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>>1
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なぜか母乳が出るようになった譜久村聖 [転載禁止](c)2ch.net
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1419316730/

スレ立てありがとう
前にも言ったけどすでに最終回までのストーリーは完璧にできあがってるんだけど
いかんせんエロシーン書くのが難しくて
それにくわえて今週から姫始めならぬ仕事始めに金曜握手会土日ハロコンで忙しくてなかなか書けなくて
なんとかがんばってみたいと思います

乙保乳

新スレありがとう

さゆが見ないはずがないスレ

むしろ>>1がさゆ

FUKUMILK

ください

今ごろ出てるかな？

寝母乳でシャツを濡らすフクちゃん

ほ

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聖乳は俺が支えるからお前たちは先に行け！

おう！

保乳

ふくπ

独占

美味い！もう一杯！

譜久乳聖

ふくらむ水着（母乳で）

ぼにゅんぼにゅん

バインバイン

ぶるんぶるん

保全サンクス

搾乳会待ち

ガンガン

搾乳

聖乳1ml=\10,000

譜久乳ブッシャー――!!!!!

授乳会

CD一枚につき一口吸えるのか

そりゃ母乳も噴き出すわ
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ガンガン噴こうぜ！

ガンガン抜こうぜ

おちちだいじに

何が噴乳だ!!
こっちだって噴精したわ!!

手を軽く振っただけでブルンブルンしてた

揺れる胸元
濡れる乳先

ﾁｭｰﾁｭｰ

噴く村乳弄りちゃん

溢れる若妻感

今夜こそつづきをあげる

道重は床のお風呂マットの上に直接尻をつくと両脚をM字に開脚しおもむろに右手を開脚部の中央に伸ばした。
もちろんその様子を譜久村はまばたきも忘れてガン見している。そんな視線に晒されつつ道重は慣れた手つきで自慰行為を始めた。
「ヤダこれ・・・想像以上に恥ずかしいねｗ」照れ笑いを一つ浮かべるその表情にも既になんともいえぬ妖艶さを漂わせていた。
手馴れた指先が秘部の内と外でなまめかしく蠢き、そこから響くｸﾁｭ､ｸﾁｭという音が浴室内にかすかにこだまする。
「ﾊｱ、ﾊｱ・・・さゆみ、ふくちゃんに見られながらしちゃってる・・・こんなはしたない女だったなんてガッカリした？」
上気した顔の妖しい目で譜久村を見つめるとしっかりと視線がぶつかり譜久村はそれだけで体中をまさぐられたかのような興奮を覚えた。
「いえ・・・そんな・・・」頬が紅潮しているのが譜久村自身にもよくわかった。
道重はそんな譜久村を見て満足そうにすると少しのためらいののちに口を開いた。
「さゆみね、ほんとはね、いつもこうしてるの・・・」そう言うと道重は体を反転させ、
よつんばいになり左ひじで体を支えて尻を突き上げた。その尻は譜久村のほうを向き、右手は秘部をまさぐっている。
譜久村からは道重の局部のみならず真っ白な尻肉のくぼみの中央にある菊門までが丸見えである。
譜久村は自分が見ている光景が現実のものとは到底思えなかった。
「ｱｯ、やだ・・・さゆみ、オナニーしてるところだけじゃなくてお尻の穴までふくちゃんに見られちゃってる・・・恥ずかしいよお・・・」
向こう側を向いている道重の顔は譜久村からは見えないがそれがとんでもなく
羞恥とエロスの混じったものだというのは容易に想像がついた。そして言葉とは裏腹に道重の指の動きは益々勢いが増してきてる。
譜久村の手も自分の意思とは関係なく自分の胸と秘部に伸びていた。下のほうに手を伸ばすと秘部に届く前にﾁｬﾌﾟという感触がしたが
それはさすがに譜久村の体から放出された様々な液体が浴槽内に溜まったものではなく
先ほど道重が壁のタッチパネルで設定したお湯が張っていたためである。
お湯の中に手を突っ込んで秘部に手を入れてかきまわすと水が動く音がする。それを察した道重は
「ふくちゃん、もしかして・・・さゆみがオナニーしてるところ見ながらオナニーしてるの？」
こんな分野だけは異様に勘が働き鋭い道重はあえてオナニーという単語を強調して繰り返し譜久村に問いかけた。
譜久村は答えることができず、右手で水中にある秘部をかき回す音と左手でﾋﾞﾝﾋﾞﾝに張った乳首をいじりそこからあふれ出る
乳白色の蜜がしたたり落ちる音が答えの代わりとなって浴室内に響いた。
「さゆみのオナニー見てふくちゃんがオナニーしてるなんて、興奮しちゃう・・・」
道重は腰をくねらせ尻を左右に動かしながら指の動きを早めていく。「ふくちゃん見て、いやっ、あん、見ないでえ」
菊門をﾋｸﾋｸとさせながらｱﾝｱﾝよがる道重の姿。そろそろ絶頂は近いようだ。それにあわせて譜久村の指の動きをも加速させた。
「ああん、だめえ、くっ・・・い、いく・・・イッちゃうう！！！」道重は快楽の叫びをあげるとマットの上に倒れこみ
それと同時に譜久村も人知れぬところでそそりたった乳首から射精のごとく乳白色の液体を発射して浴槽内で果てた。

互いに肩で息をすること暫時、どれくらいの時間が経っただろうか譜久村は改めて道重を見た。
激しい自慰行為の末に脱力したそのなまめかしい肉体に見とれるのはもちろんだが
周囲が愛液で水浸しになっているということは無い。皆が自分と同じではないということを知った。
譜久村は浴槽の淵に手をかけたやおら立ち上がり道重を見下ろす。そこにある感情が芽生えた。
浴槽から出て道重の体のそばにしゃがみこむ。そして半身になって倒れている道重の体を起こして仰向けにした。
「ふくちゃん・・・？」道重はようやく意識を取り戻したがまだ体の自由があまりきかないようである。
譜久村は道重におおいかぶさるような体勢になり、道重の顔の数cm前まで自分の顔を近づけて甘い声でささやいた。
「次は聖の番ですね」

つづく

筆が遅くて本当にすいません
いかんせんこんなの書くの初めてなものでして
いつも保全してくれてる人ありがとうございます
あとちょっと、この山場が終わればわりとサクサク行くと思います

頂きました

何かきたー

北！！

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http://pbs.twimg.com/media/B7AAldrCcAA8LUH.jpg:large?.jpg

さゆの指も今ごろ動いてるだろうな

待ってたわよ

キマシタワー

>>53
下三枚はくちゅうぅぅタイムか

作者はちゃゆ！

お休み中のちゃゆが初めての執筆活動ちゃあ？！

お目汚し御免

ひょんな事から聖は道重さんのマッサージを受ける事になりました。

最近えりぽんが素っ気無くなって、他のメンバーと浮気しているのではないかと悩んでいたのですが、道重さんに相談すると、えりぽんの心をつなぎ止めるには肉体的に満足させることも大切で、そのためには聖自身も変わらなくてはいけないと言われました。
そのためのマッサージを受けるように道重さんに勧められました。ただのマッサージではなく性感マッサージをです。
聖はそんなことを他人にされるのは恥ずかしいし世間にバレると困ると断りましたが、道重さんは自分が出来るからその心配はないと言いました。
道重さんには以前マッサージしてもらったことがあって気持ちよかったし、聖もあまり恥ずかしくないし、腕ずくで無理矢理嫌な事はされないと思ったので、聖は道重さんの言葉に甘えることにしました。

マッサージは道重さんの自宅で、御家族が留守の間に行われることになりました。道重さんはずっと家にいるので、最近はお母様が出かけることが多いのだそうです。だから聖の都合に合わせるのは簡単で、お姉様は上手く誤摩化して外出させるから大丈夫だということでした。
ちょうどお母様が山口に帰省する期間と聖のオフの日が重なったので、その日に道重さんのお宅に伺うことにしました。

その日は約束通り、昼を少し過ぎてから道重さんのマンションに着きました。
玄関で聖を招き入れた道重さんは、上下ピンクのトレーナーというラフな格好でした。寝間着替わりだと自笑気味に言いました。
リビングに通されるとお茶の用意がされていて、二人で最近の出来事などを話しました。
しばらくすると部屋の温度が高めに設定されているのか、少し暑く感じてきました。道重さんにそう言うと、わざとそうしているのだそうで、聖に服を脱ぐように命じると立ち上がってカーテンを閉じました。
いよいよかと少し緊張しましたが、聖は躊躇わず一枚ずつ脱いで行きました。聖が下着だけになると、道重さんは聖にトイレを済ませてシャワーを浴びるように言いました。
紅茶のおかわりをしたせいで、おしっこはたくさん出ました。何時間もかかると聞いていたので力んで出し切ってからシャワーを浴びました。脇の下と股の間は特に丁寧に洗いました。
浴室を出ると、脱衣室には聖が脱いだ下着は無く、白いパンティーとＴシャツが置いてありました。それを着てリビングに戻ると、道重さんも聖と同じ格好で待っていました。道重さんは立ち上がって聖の手を取ると、客間に連れて行きました。

部屋に入ると、真ん中にシングルサイズのベッドがくっ付けて置かれ、テーブルが端のほうに片付けられていました。道重さんが一人で移動したようで、気の毒なので戻すときには聖も手伝うと約束しました。

二人でベッドの足元に腰掛けると、道重さんはＴシャツを脱ぐように命じました。聖は少し恥ずかしかったので、道重さんに少し背を向けて脱ぎました。幸い道重さんは目をそらして聖の胸を見ないようにしてくれました。
ベッドに横になるように言われうつ伏せになると、マッサージが始まりました。
拍子抜けするほど普通のマッサージ。というよりただ身体を軽くさするだけ。
なんだ、聖には効かない。えりぽんが触ってくれる方が全然ｲｲ、なんて、ちょっとがっかりし始めました。

でも、マッサージが進む内に道重さんの手が腿やお尻を刺激し始めました。
全く感じないと思っていた自分の身体に変化が出てきたのはこの辺りからです。
勝手に下半身がひくひく動き始め、それが合図かのように、道重さんは脚の付け根の近くを細かくマッサージし始めました。

優しいタッチなのに、身体の奥まで浸透するような道重さんの指の動きに、いつの間にか自分の身体が反応していました。
「仰向けになってみて」
パンティーしか身に着けていない聖は恥ずかしくて胸を隠しましたが、道重さんがやさしく手首を取って、万歳をするように手を上に置きました。
ローションを全身に塗られ、身体中を道重さんの手が這い回ります。
声を押し殺すのですが堪らず悲鳴の様に「ヒッ」と声を漏らすと、「我慢しないで声を上げて良いのよ」と言います。
そして、ほぐす様に指先でマッサージされながら、聖はイヤイヤをする様に首を激しく振りながら声を漏らしていました。
自分で触らなくても下半身が濡れているのがわかります。
パンティーの上から道重さんのヌメヌメした指が上下し始めました。

「道重さんお願い、もう。恐い」
「恐がる事はないよ。ほら、もうこんなになってる。感じやすいねぇ。マッサージと言うよりふくちゃんの場合は開発だね」
女はどこまでも気持ち良くなるべきだ、罪悪感は持たなくて良い。
そんなことを優しく囁くのです。

道重さんが聖の下半身をとろけさせている指をすっと離すと、聖の身体は指を追う様に弓なりにそりました。
「うつ伏せになってみなよ」
えっ、こんなになってるのにもうやめるの？と思いながらうつ伏せになると、すぐに道重さんは舌を使い始めました。
お尻、太ももを手で刺激しながら、感じやすい場所を狙うかのように舌でくすぐるのです。
聖は足の裏がくすぐったくて自分でも触れないのに、道重さんはそこを「ふくちゃんはここも感じるんだよ」と手でさすって慣らしたあと、ぺろぺろと舐め始めたのです。

今まで感じた事のないような刺激が足の裏から頭の先まで貫く様でした。足の裏だけで十数分かけるのです。
気が付いたとき聖のパンティーは愛液でぐっしょり濡れ、シーツまで濡らしていました。道重さんが「パンティーを脱がせるね」と言いましたが、聖はもう拒む気はありませんでした。むしろ下ろすときにそっと腰を浮かせて協力しました。
道重さんの舌が、足の裏から上に少しずつ上がって行きました。
やっている事はえりぽんでも出来そうな事なのですが、一つ一つの刺激が身体の奥に入り込むような深い感覚なのが不思議でした。

続く

温泉スレを彷彿とさせるこの感じ…！！！
乙です！！

もしも自分が女に産まれてアイドルになったとして自分のことを書かれたこんなタイトルの雑談をネット掲示板でされてたらどんな気分になるんだろう・・・

濡れ濡れになります

このスレの趣旨である母乳を忘れないようにね

温泉スレのデッドストックを母乳を絡めて改変中

夜の魔法使いえりぽんを発表する場が無いけど
草加母乳を入れればいいのか

なんか色々集ってきたーｗ

いかん俺のがカチンコチンになっちまうよｗ

ヲタの書いた文でおっきって複雑だなw

続き見たいし