なぜか母乳が出るようになった譜久村聖 [転載禁止]©2ch.net

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219名無し募集中。。。@転載は禁止
道重は左手を譜久村の右のふとももあたりに置き、右手を譜久村の秘部にむかわせた。
いきなり核心を突くようなことはせず右手で茂みをかきまわすかのようにくるくる遊び
それからだんだんとその部分にたどり着く。
道重は一瞬譜久村を見てからまた下に目を落とし、少しずつ挿入していく。
すでに充分なほど濡れぼそったソコはほぼなんの抵抗もなくスムーズに飲み込まれ、
その瞬間譜久村は「アッ」と小さな声を漏らした。
「ふくちゃんの中、すっごいあっついよ・・・」道重が艶のある声でささやく。
そしてゆっくりと出し入れを始めると譜久村の口からますます声が漏れていく。
「アッ・・・ンン・・・」右手で浴槽の淵をつかんで体を支え、左手では口を押さえている。
それを見て道重は「声、出しちゃっていいよ。よそには聞こえないしここにはさゆみしかいないしさ。
ふくちゃんの声、さゆみにいっぱい聞かせて」そう言うと指の速度を速める。
それに付随するように譜久村は左手を口から離して浴槽の淵に置きいやらしい声を出し始めた。
譜久村の嬌声が浴槽の中に反響し、それに呼応して道重の指使いも激しくなっていく。
「あん!あん!いやん!ああん!」譜久村はいつの間にか道重の指の動きを待つことなく
さながら騎乗位のごとく自ら腰を動かし始めていた。
そのたびに譜久村の姿勢を猫背たらしめている2つの巨大な塊が道重の眼前でぶるんぶるんと揺れ
その中心の突起物からは乳白色の液体が滲み出て滴り落ちている。
(うわー、すっごいエッチ・・・)道重も思わずむしゃぶりつきたい衝動にかられたがそれはなんとかこらえた。
その代わりと言ってはなんだが試しに指をくいっと曲げてひだに当ててみると
「ああああん!!!」譜久村の絶叫が響いた。え、もしかしてイッちゃったの?と心配したが
譜久村の目はとろんとはしているもののまだしっかり道重を見ている。
どうやらそこにまではまだ至ってないようで道重は胸をなでおろした。(譜久村の胸をなでおろしたわけではない)
まだまだこれからがお楽しみなのにこんな程度でイッてもらっては困るのだ。
220名無し募集中。。。@転載は禁止:2015/01/03(土) 00:59:31.38 0
今度は譜久村の右ふとももに置いていた左手も参戦させて両手で臨む道重。左手で表層を、右手を中を攻める。
まるで鍵盤をかき鳴らす音楽家の如く流麗な動きが譜久村の口からなまめかしいハーモニーが奏でられる。
「ふくちゃん、さゆみの指をすごい締め付けてるよw感じちゃってるんだねw」
口を結んで恥ずかしそうに首を横に振る譜久村。しかし体は、腰は変わらずカクカクと動いている。
「あっ!あっ!あっ!あっ!」譜久村の呼吸が荒くなり口からは半分よだれがたれている。
どうやら絶頂が近づいているようだ。それを見越した道重は一瞬だけ指を抜きかけておあずけをしようかとも思ったが
それは先ほど自分の部屋でしたことだしと手を休めることはしなかった。
「いいよふくちゃんイッちゃって。さゆみにイクところ見せて」道重は譜久村の性感帯と思われる部位をギュッと刺激すると
「ああああああああん!!!!!」秘部からは透明な液を、胸からは乳白色の液を発射させながら譜久村は果て、道重に倒れ掛かった。
まるで100メートル走ダッシュの直後のように大きく肩で息をする譜久村。
道重は譜久村のソコから指を抜くとしばし待ってから両手で譜久村の体を支えて起こした。
「誰も知らないふくちゃんの顔、さゆみが初めて見ちゃったね・・・すっごくかわいかったよ・・・」
愛おしい者を見るような目でささやいたあと譜久村の唇に自分の唇を薄く重ねた。


つづく