なぜか母乳が出るようになった譜久村聖 [転載禁止]©2ch.net

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181名無し募集中。。。@転載は禁止
お風呂場は譜久村の予想以上に広かった。「ね、結構広いでしょ。だから2人でもいろんなことできるよw」
道重がシャワーを手にとってレバーを押すと湯気が広がる。
シャワー留めに掛けてお湯を浴びる2人。必然的にくっつくことになる。
正面からぴったりと寄り添うと譜久村の巨大なスイカが道重の胸でムギュッと潰れる。
その感触を味わいながら道重は譜久村に口づけをした。
ムチュッ・・・チュポッ・・・シャワーの音に紛れて口内の粘膜がこすれあう音が響く。
自分の口の中を激しく蹂躙してくる道重に譜久村の胸と茂みからはシャワーの水に混じって既に別の液体が流れていた。
「ねえ、舌出して」道重に言われるがままに譜久村はうつろな目で舌を出しそれにむしゃぶりつく道重。
かすかに開いた目から見た譜久村の光景はまるで男性の陰茎を激しく貪るが如くの勢いで自分の舌をねぶる女性、
しかもそれが憧れてて、大好きで、尊敬していた人。まるで現実とは思えなかった。
一通りなめつくした後、「じゃあ次はふくちゃんがして」道重が互いの唾液でテカテカする舌を出す。
「はい・・・」譜久村が言うがままに道重の舌をくわえる。
とは言ってもこんなことをするのはもちろん生まれて初めてのためさすがに要領を得ない。
試行錯誤の末アイスクリームを舐めるような具合でやるといい感じになるような気がした。
30秒くらいだろうか、譜久村がその行為を続けていると道重は舌を引っ込めて終了をうながした。
「これ、意外と疲れるねwつりそうになっちゃったよ、つるのはもう一生コリゴリw」
182名無し募集中。。。@転載は禁止:2014/12/31(水) 19:50:40.74 0
キスと呼ぶにはあまりに暴力的な行為の後、久しぶりに顔が離れ互いの顔をマジマジと見る。
「ふくちゃんてさ、よく見ると顔に薄いほくろが結構あるのね」譜久村の顔の周りの髪の毛をかきあげながら道重が言う。
「はい、そうなんです」「あ、もしかして気にしてた?」「いえ、気にしてるってほどじゃないんですけど」
確かにこのいくつかのほくろが仮にひとつひとつが結構大きかったら、自分のあごにあるものみたいに、
いくら譜久村ほどの容姿とは言えども少し厳しいものがあったかも知れない。
それを思うとまだ良かったのだが譜久村と道重の間にわずかな沈黙が流れる。
先ほどまでのSモードの道重ならこの沈黙をニヤニヤしながら楽しんでいたが
今回は失言とまではいかないまでも自分の発言に少し申し訳なくもあった。
「でも、この薄いほくろが神秘的な感じでふくちゃんに似合ってるよ」
そう言うと道重は譜久村の顔に唇を近づけてほくろの部分だけ軽く触れた。顔の数箇所にほんのかずかに触れるだけのキスを繰り返す。
目を閉じてそれを受け入れる譜久村。「すごいかわいいよ・・・」
決して先ほどの発言のフォローなどではない愛情たっぷりの本音の気持ちを込めて道重はつぶやき、
最後に譜久村の唇に自分の唇をチュッと軽く当てて離れた。そしてシャワーのレバーをあげて水を止め、
代わりに壁のパネルのボタンをピッピッと何回か押して「じゃあこっち来て」
道重は水の張ってない浴槽の中に入り背もたれに背をつけて脚を伸ばした。
広めの浴槽には2人が入っても充分な大きさがあり、その中で道重が譜久村を迎え入れようとする。
譜久村はどうやって入ったらいいかと思ったが「こっち向いてこうして」とうながされ
道重のほうを向いてふとももの上に座り道重の揃えた両脚の外側に両膝を立つ、騎乗位と対面座位の中間ような姿勢になった。
秘部の茂みと茂みがかすかに触れ合うくらいの体勢、自分のパンパンに張った胸のさらに中心には
肥大化してビンビンになった乳首から乳白色の液体が滲み出て、そのすぐ正面に至近距離で道重の顔がある。
「じゃあ・・・するよ」めくるめく快楽の時間はまだまだ入口にすぎない。
道重の言葉に譜久村がほんの小さくだけうなづいた。


つづく