なぜか母乳が出るようになった譜久村聖 [転載禁止]©2ch.net

「やだな・・また溢れてきてる。あんなに絞ったのに全然止まらない・・」
大盛況のコンサートが無事終わり、ホテルに戻った譜久村はメンバーに笑顔で手を振りつつ部屋に戻った。
そして部屋の明かりをつけた譜久村は、おもむろに服を脱ぎ捨てブラを外し鏡の前でため息をついていた。
女性なら羨ましがる程の美巨乳、若い男を虜にするであろう見事な豊乳の先から母乳が滲み出ているのである。
今年の初めに胸に強烈な痛みを覚えた直後から母乳があふれる体質に変わってしまった事実は
まだつんくさんにしか伝えていない。医者に相談しても原因が分からず、今のところ乳首に吸収パッドをあてがうことでしか
対処が出来ないというもどかしさと、妊娠もしていないのに母乳が出てしまう不可解さに苛立ちを覚えていた。
なにより母乳が出るようになった影響で常に乳首が敏感になってしまい、コンサートで激しいダンスを踊ると
乳首が擦れ、本番中でありながら性的な感情に支配される瞬間が譜久村にとって恥辱そのものであった。
「メンバーは一生懸命に踊って、ファンの皆もいっぱい応援してくれる。なのに私はおっぱいで気持ちよくなって・・なんてふしだらな女なの」
譜久村は鏡の前で自らの旨を鷲掴みにし、乳首からこんこんとあふれる母乳を見つめながらそう呟いていた。
その悲しみと同時に、ファンの目の前で密かに恥辱に晒されている自分に少なからず興奮を覚えている事も知っていた。
「私の恥ずかしい胸を見られている、恥ずかしい。でも変な気持ち。恥ずかしいのに、気持ちいい。」
コンサートが終わった後、衣装を着替えていた時下着が濡れていたのも知っている。
”愛されたい！愛されたい！”と歌ったけど、本当は胸を露わにして母乳をまき散らしながら”犯されたい！犯されたい！”と叫びたかった。
あの時叫びたくてもグッと堪えた感情を思い出し、譜久村は両手で胸を思い切り絞るように揉み、乳首を激しくつまみ出した。
快感で涎が垂れそうになる。私の胸がもっといじめてと囁いてくる。止まらない。もっと胸をいじめたい。だれか私のおっぱいを犯して。
譜久村は興奮のままに化粧室に倒れこみ、下着をすべて脱ぎ捨て自慰を始めた。
両足をM字に広げた恰好で、両手で乳房を口元まで持ち上げ、両方の乳首を交互に舐め回し、吸い付く。譜久村の胸は母乳が出るようになってから
自分で乳首を吸えるほどに大きくなってしまっていた。他のメンバーと余りに違いすぎる自分のいやらしく成長した胸。みだらな私を見て欲しい。