なぜか母乳が出るようになった譜久村聖 [転載禁止]©2ch.net

楽屋でひとりこっそりとブラを外し染みだしたフクミルクを拭いていると
突然ドアが開いて…

あとは任せた

ももちにしゃぶられ昇天

おしまい

フ…フクチャンの…フクチャンのおっぱい吸いたいお(´;ω;`)

SATOYAMA酪農編がこうして幕をあげたのだ

フクミルク®

カバ父
しごきてえ

母乳顔

ヨシタケがチーズにして売るのか

流石リーダー

「やだな・・また溢れてきてる。あんなに絞ったのに全然止まらない・・」
大盛況のコンサートが無事終わり、ホテルに戻った譜久村はメンバーに笑顔で手を振りつつ部屋に戻った。
そして部屋の明かりをつけた譜久村は、おもむろに服を脱ぎ捨てブラを外し鏡の前でため息をついていた。
女性なら羨ましがる程の美巨乳、若い男を虜にするであろう見事な豊乳の先から母乳が滲み出ているのである。
今年の初めに胸に強烈な痛みを覚えた直後から母乳があふれる体質に変わってしまった事実は
まだつんくさんにしか伝えていない。医者に相談しても原因が分からず、今のところ乳首に吸収パッドをあてがうことでしか
対処が出来ないというもどかしさと、妊娠もしていないのに母乳が出てしまう不可解さに苛立ちを覚えていた。
なにより母乳が出るようになった影響で常に乳首が敏感になってしまい、コンサートで激しいダンスを踊ると
乳首が擦れ、本番中でありながら性的な感情に支配される瞬間が譜久村にとって恥辱そのものであった。
「メンバーは一生懸命に踊って、ファンの皆もいっぱい応援してくれる。なのに私はおっぱいで気持ちよくなって・・なんてふしだらな女なの」
譜久村は鏡の前で自らの旨を鷲掴みにし、乳首からこんこんとあふれる母乳を見つめながらそう呟いていた。
その悲しみと同時に、ファンの目の前で密かに恥辱に晒されている自分に少なからず興奮を覚えている事も知っていた。
「私の恥ずかしい胸を見られている、恥ずかしい。でも変な気持ち。恥ずかしいのに、気持ちいい。」
コンサートが終わった後、衣装を着替えていた時下着が濡れていたのも知っている。
”愛されたい！愛されたい！”と歌ったけど、本当は胸を露わにして母乳をまき散らしながら”犯されたい！犯されたい！”と叫びたかった。
あの時叫びたくてもグッと堪えた感情を思い出し、譜久村は両手で胸を思い切り絞るように揉み、乳首を激しくつまみ出した。
快感で涎が垂れそうになる。私の胸がもっといじめてと囁いてくる。止まらない。もっと胸をいじめたい。だれか私のおっぱいを犯して。
譜久村は興奮のままに化粧室に倒れこみ、下着をすべて脱ぎ捨て自慰を始めた。
両足をM字に広げた恰好で、両手で乳房を口元まで持ち上げ、両方の乳首を交互に舐め回し、吸い付く。譜久村の胸は母乳が出るようになってから
自分で乳首を吸えるほどに大きくなってしまっていた。他のメンバーと余りに違いすぎる自分のいやらしく成長した胸。みだらな私を見て欲しい。

ＳＡＴＯＹＡＭＡ収穫祭でフクミルクうれ

乙

フクちゃん母乳ときいて飛んできた次第です

こんなんサラッと書けるなんてどんだけ頭がエロであふれかえっているのかとその才覚に羨ましくなる

ブックマークした

犯されたい！犯されたい！にワロタ

まー「ふくぬらさん吸ってもいーい？」

聖なる母乳

乳ブン　チ・チ・ブン
乳ブン　チ・チ・ブン

マジレスすると乳はほとんど血液みたいなもんだからそんなずっと流れ出てたら貧血で死んでしまうぞ

辻とかうちくるで風呂はいってたらションベンみたいに母乳がぴゅるーって吹き出てたって爆笑してたけど

>>13
ホルスタインフク号の乳搾り体験会が開催されるよ

ホームシックの鞘師を救ったのがフクミルクというのは有名な話

「りほちゃん、小学生のうちから地元出てきてるんだもんね…。これくらいのことならいつでもしてあげるから…」
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
（あぁ〜フクちゃんの肌〜）

おっぱい吸いたいスレとどう違うのか教えてくだされ

工藤が顔真っ赤

ぼにゅうううううううううううううううううううううううう

楽屋に遊びにきたつんくの子供に授乳してあげたことも
１度や２度じゃないって噂よ

デカパイのデカい方とか言われてそうだな

いっぽうその頃
鈴木香音にもまた異変が訪れていたのだった…

ぢっと手を見る飯窪さん

ズッキは6つの乳房がある

搾乳機を持って宮崎さんが楽屋を訪れる

ｰ´ﾘ＜フクπ吸いたいﾔｼ

おいしいフク乳飲むのだぴょーん

>>34
ズッキは6つ仔を産んで同時授乳湯して体をぐわんぐわん揺らしてそう

メラさんに吸わせてあげる優しいふくちゃん

和久井もも　がフクちゃんに似てるかな

リーダーに就任12人育成の母性に目覚め身体が変化したか

あかねちんもこれで安心

ﾉﾘ*´ｰ´ﾘ＜うちが毎日揉んだおかげやし

从*･ ｡.･）＜さゆみが見てあげるのー

ミルクを噴射する真・セクシービームの誕生である

母乳なんか出るわけねーだろバカ

と言いたかったがフクちゃんのおっぱい画像とか映像見るとひょっとしてひょっとする？と考えてしまう

>>12
天才かよ

お乳が出るようになってから一段と大きくなったフクπ
そして感度を増し常にピンと尖って主張するようになったフク乳首

グラビア撮影にて思わぬ問題が浮上する
常にしみだすミルクのせいでニプレスが固定できないのだ
しかもフィッティング時からさらに乳房が成長したせいでパツパツのブラに
かろうじてつつまれたフクπはいつこぼれてしまうか分からない

あと　これはいつものことだけどカメラマンもスタッフも全員勃起していた…

お前らふくちゃんがただの汗っかきだと思ってるだろ？
これ秘密なんだけどふくちゃんは乳腺と汗腺が繋がってるんだよ実は
で、その汗がよーく見ると白濁している・・・ってことは

http://www.jjgirls.com/japanese/maryou-chouzuki/40/maryou-chouzuki-5.jpg

>>12の書き込みをプリントしてファンレターと一緒にフクちゃんに送りつけてやりたい

わたしセクシ〜♪(huuuuu)
さらにセクシ〜♪(huuuuu)

吸い付きてええええええええええええええええええ

　　　　　　 ノノﾉﾉヽ
　　　　　　ﾊ*´∀｀ﾙ　
　　　　　　（　 　 　）
　　　　　　(⌒)-(⌒)
　　　　　　 ￣　 ￣

>>12
続きはまだでしょうか

「フク母乳はあります！」

「譜久村さーん本番でーす」
「ほ、本番っ？！」

「えっ！牛が間に合わないだって！？」
開演前のＳＡＴＯＹＡＭＡイベント会場に響く石井の声

「乳搾り体験」の牛が事故で間に合わないとの知らせだった
目をキラキラさせて並んでいる子供たちの列を見てしばらく考え込んだ
石井はアシスタント役予定の譜久村に向かって言った

「フクちゃん…一つお願いがあるんだ」

ちゅーちゅーふくちゃん

>>55
射精してしまったので時間かかります

>>46
男でも出るのに

母性が強いと出産しなくても出るらしいからな

一方その頃
Berryzの母のおっぱいが今頃急に膨らみつつあった…

男でも肝臓が悪い人なんかは女性ホルモンを肝臓で処理できないので
乳腺が膨れる
そして女性なら膨れた乳腺をエストロゲンが活動しないように抑えているんだが
乳腺肥大の男性の場合その作用も弱いので、どうしても乳汁が出易くなる

更に男性が万が一乳汁を出したとしても、その味はアポクリン腺液も多く混ざっているため
非常に苦味が強くてとても飲めないとの事

なるほど

フクちゃんが似てる母乳AV女優は和久井ももかな

鞘師にちょっと似てるのが木村まりえ

和久井ももの制服着てた奴は抜きまくったな

>>12は2014年の狼で最大の天才

http://ameblo.jp/morningmusume-9ki/entry-11968236926.html
コメントもありがとうございます。
体調を心配して下さって…
気をつけます((*ﾟДﾟ)ゞﾃﾞｽ!

覚えることが多すぎて泣きそう((*ﾟДﾟ)ゞﾃﾞｽ
リハーサル頑張ります((*ﾟДﾟ)ゞﾃﾞｽ!


ハロコンにカウコンと連日の2種類のリハで泣きそうになっているフクちゃんに
>>12を読ませて元気になってもらいたい

http://buzzap.net/images/2012/10/31/handful-boobie-creamer/top.jpg

＞覚えることが多すぎて泣きそう((*ﾟДﾟ)ゞﾃﾞｽ

本当は母乳が止まらなくて泣きそうなんだな
「どうして・・・どうして止まらないの・・・」とトイレで一人泣いているフクちゃん

母乳の朝

牛乳1:母乳1で作ったホットミルクで朝のひとときを過ごすフクちゃん

粉ミルクと哺乳瓶を使えば疑似母乳プレイが出来る

>>63
母乳プレイのホモビデオは無いのかな
見たいわけじゃないけど

おっぱい

>>74
はにゅうゆづるたんのぼにうプレイ

ミルクもういっぱい！

FUKU MILK

この人フクちゃんにちょっと似てる
http://i.imgur.com/pOvhowk.gif

http://www.hello-online.org/img/Hello_Project-514216.jpg

>>12
この謎の病気（？）が発症してからしばらく経つ。
コンサートの時にはファンのみんなが半裸の自分を見つめて熱狂しているのかと思うと
興奮して大量に噴出されてしまうのは変わらないのだがそれでも譜久村はなんとかやりすごすことができた。
「つんくさんありがとうございます・・・」それはつんくのおかげだった。
ある日、譜久村はつんくによばれた。
自分以外で唯一このことを知っているつんくからの呼び出しに譜久村にも緊張が高まった。
「よく来たな譜久村。早速やがええもんが手に入ったで」
つんくが差し出したのは小さなガーゼのようなものだ。
あまりピンとこない顔の譜久村につんくはニヤリとしながら
新品のミネラルウォーターのペットボトルを開封しその中にガーゼを入れた。
すると中の水はみるみると吸収されてペットボトルの中はガーゼ以外になにもなくなった。
「これはどんな大量の水分でも吸収してしまう超特性ガーゼでな、四方八方手を尽くしてなんとか入手できたんや。
しかも装着感をほぼ感じさせない素材でできとるっちゅうすぐれもんや。
多少”コレ”はかかったが俺が稼いでいられるのもおまえらのおかげでもあるからな。
しばらくはこれで我慢しといてくれや。」
つんくからの気遣いに譜久村は涙しそうになった。
実際にこれをつけてみると、確かに後から後から溢れ出る母乳をまたたくまに吸い上げてくれるし
以前のようにこすれて感じてしまうということも少ないような気がした。
これなら最近活発な水着グラビア撮影もなんとかこなしていけるんじゃないか・・・
暗澹たる気持ちに沈んでいた譜久村に一筋の光明が差し込んだ瞬間であった。

>>12さんがあまりにも天才すぎるのでインスパイアされて書いてみた
たぶん続く

あ

あさ

>>79
正面から見たら佐保ちゃんとか外部だと指原とかに似ている人だよ
華原なんちゃらって言ったっけ

乳帰る

「ん・・・はあっ・・・」大阪のとあるホテルの浴室から漏れる嬌声。
声の主はつい先ほどコンサート2公演を終えたばかりのアイドル、譜久村聖。
右手で左の胸を揉み乳首を激しくいじるとおびただしい量の母乳が溢れ
利き腕の左手は薄い茂みの中を激しくかきまわすと母乳に負けないほどの蜜が滴り落ちる。
「今日はこんなことするはずじゃなかったんだけどな・・・」
譜久村はつんくからもらった特性ガーゼによりコンサートの最中でオーガズムを感じることは幾分抑えられてきた。
しかし、この日の夜公演にて。道重と飯窪とのMCのテーマが『この場を借りて聞いてみたいこと』
飯窪が「ホテルって大体一人部屋ですけどなにをしてます？私は漫画を読むことが多いです」と言うと
道重が譜久村に尋ねてきた。「ふくちゃんはなにしてるの？してること全部言っちゃいなよ」
道重の熱を帯びた視線といやらしい口調に沸く客席とは対照的に譜久村は動揺していた
「道重さん・・・まさか聖がホテルであんないやらしいことしてるの知ってるの・・・？」
そんなわけはない。部屋の玄関も窓もしっかり閉めてるし浴室のドアだって閉じている。
なにより、そこまで大きい声を出しているつもりはなかった。大丈夫、これは道重さん流の冗談だ。
「特になにもしてませんテレビもつけないし。寂しいのでブログのコメント読みたいけど
更新したてだとまだ6件くらいしか来てないのに次のページクリックしたり(笑)」
うまく笑い話にもっていけてその場は収めることができたが譜久村の体の中にジンジンとしたものが湧き上がってきた。
───そしてホテルの浴室での行為となる。
浴槽には乳白色の液体と透明な液体とがまざりあいなんとも言えぬにおいを放っている。
「明日も2公演あるのに・・・ファンのみんなは聖がホテルでこんなことしてるなんて夢にも思わないよね・・・
しかも胸からこんなもの出しながら・・・聖がこんな淫乱だなんて知ったら軽蔑されちゃうかな・・・」
思考とは裏腹に手は激しく動くのを止めようとしない。「ん・・・ｱｱｯ・・・いく・・・いくう！」
上と下から大量の液を噴出しながら譜久村は快楽に果てた。


それからしばらく、シャワーで体を洗い流した譜久村がタオルを巻いて部屋に戻った。
シーンと物音一つたたない部屋。もしかして、やっぱりアノ時の声を聞かれてるのかも・・・
普段はつけないテレビをつけてみる。
「錦織が世界ランク1位のジョコビッチから1セット奪いました！これでセットオールです！」
珍しくテニスの試合が生放送されているようだ。譜久村は特に画面を見ることなく
テレビから流れる音を聞き流しながら服を着てベッドに倒れこんだ。
「はあ・・・」大きく息をひとつ吐いた。
なにかを考えようとしたのだが考えが一つのかたまりになる前にまぶたは落ち意識は途絶えていった。

651 名前：名無し募集中。。。＠転載は禁止[] 投稿日：2014/11/15(土) 21:13:27.47 O
11月15日大阪夜、三人MC、テーマ「この場を借りて聞いてみたいこと」
譜久村「弟は今までお兄ちゃんをにいに、私のことをねえねって呼んでたんですけど急に聖って呼ぶようになって」
道重「ねえねが恥ずかしいのかな」
飯窪「私は小学生のほうは春菜お姉ちゃんて呼ぶように教え込んで。なぜかと言うと高校生のほうがおまえって言ってきて」（客メンバー驚き）
道重「そのうちババアって呼ばれるよ（客笑い）さゆみは家族にはずっとさゆちゃんだったけど
モーニング娘。に入ったらなぜかお父さんがさゆって呼ぶようになってちょっと動揺してる」

飯窪「ホテルって大体一人部屋じゃないですか。なにをしてます？私は漫画を読むことが多いです」
道重「ふくちゃんは？（いやらしい口調で）してること全部言っちゃいなよ」（客歓声）
譜久村「特になにもしてませんテレビもつけないし。寂しいのでブログのコメント読みたいけど
更新したてだとまだ6件くらいしか来てないのに次のページクリックしたり(笑)」
道重「それ話していいの？さっき生田に話したら生田に好感度あがるから言うなって言われてたよね」（客笑い）


錦織圭、決勝進出ならず　ジョコビッチに敗れる
http://www.asahi.com/articles/ASGCH32BRGCHULZU001.html
2014年11月16日01時07分

これでフクちゃんがオナっているだいたいの時間が分かるわけですな（ゲス顔）

良スレ

つまらん

乳牛

あ

ちゃんと時系列考えてるのかｗ

隠れた神スレ

ﾁｭﾊﾟ

まずい！もう一杯！

フクちゃんはたとえタレ乳だとしても
そのタレ乳を下から持ち上げただけで母乳が噴出する仕様だから問題なし

実際に母乳はでないとしても
フクちゃんは毎日あの巨大メロンをまじまじと見てごしごし洗ってるんだよなあ

ごしごししこしこぴゅっぴゅっ

道重がモーニング娘。を卒業してからほどなく、譜久村に突然の連絡があった。
「ねえふくちゃん、さゆみの家に遊びに来ない？どうせなら泊まっちゃいなよ」
まさかの提案に譜久村は驚きと困惑を隠せなかった。
もちろん憧れの先輩の部屋に行き、しかもお泊りできるなんて考えただけでもこの上ない幸せである。
しかし、自分には人に言えない秘密がある。
つんくからもらった特性ガーゼがあるとは言えお泊りとなるといろいろとあるだろう。
すぐに答えが出せない譜久村に道重が続けてきた。
「秋ツアーのMCでさゆみの部屋に来たいって言ってたでしょ。
ツアー中はさすがにバタバタしてたけどもうさゆみも卒業したことだしさ
それに新旧リーダー同士でいろいろと話したいこともあるじゃない？」
新旧リーダー・・・その言葉に迷っていた心が大きく動かされた。
周知の通り横浜アリーナにてリーダーの座が8代目の道重から9代目の譜久村にバトンタッチされた。
基本年功序列で付与される役割であり譜久村自身も自分がリーダーになるだろうとは考えていたのだが
いざ実際になってみると目に見えないプレッシャーをひしひしと感じるようになった。
飛行機や新幹線に乗った時に鼻をつまんで耳抜きをする、それを絶えず続けていかなければならないような。
それを思うと偉大な先代リーダーからの話は今の自分に最も必要なもののように思えてきた。
「わかりました！行かせていただきます！」
「オッケーそれじゃ○○日の○○時頃来てね。あ、着替えとかはこっちで用意するから手ぶらでいいからね」

約束の日、譜久村は指定された時間の5分前きっかりに道重のマンションに到着した。
オートロックをぬけてエレベーターをあがり廊下を曲がって玄関の前に近づくと
ちょうど道重が玄関を開けて迎えてくれた。
「待ってたよ〜今日はお母さんとお姉ちゃんは温泉旅行に行ってて夜も帰ってこないから気楽にしててね。
あ、これじゃまるで彼氏をこっそり家に招き入れた時のセリフみたいだねｗもちろんさゆみには彼氏なんていないけどｗ」
道重の屈託のない笑顔と軽口に譜久村の緊張もほぐれた。道重の後に譜久村が続いて道重の部屋に入る。
特にピンクだらけ、というわけではなく、きれいに片付けられているごくごく普通の部屋だ。
「ごめんね狭い部屋で。ふくちゃんちのカニの部屋くらいでしょ」
「カニの部屋ってなんですかｗそんなのないですからｗ」
秋ツアーでずっとやられてたお金持ちいじりに譜久村も懐かしい気分になる。
「道重さんはお母さんたちと一緒に旅行に行かなかったんですか？」
「うーん、現役の時で何日か休みをもらったとしたら多分行ったんだけどさ、なんていうか
もう明日からのダンスレッスンも書き物もトークのネタも一切考えなくていい状態で家でゆっくり過ごしたいってのがあったのね。
それにネットパトローラーするには家のパソコンが一番やりやすいしｗ」
本音の中にも笑いを交える道重の語り方もまた譜久村にとっては慣れ親しんだものであり心地よかった。
迷ったけどやっぱり来てよかったな・・・そう心の中でつぶやいた。

「あ！いっけなーい！」トレイに乗せたお茶を運んできた道重が突然叫んだ。
「ふくちゃんに手ぶらでいいよなんて言ってたくせにふくちゃんの着替えを用意するのすっかり忘れてた！
こないだお店でふくちゃんに似合うやつがあって買おう買おうって思ってたのに〜
ごめんねふくちゃん、さゆみ今から買ってくるからちょっと待っててくれる？」
「それなら一緒に行きましょうか？」
「ううん、ちょっと遠いしさ、それにふくちゃんはお客さんなんだからここで待ってて
多分20分もすれば戻れると思うから。その間にこのお茶でも飲んでゆっくりしてて。
あ、くれぐれもパソコンの中は覗かないようにねｗ」
そう言って道重は支度をして部屋から出て行った。部屋のドアは開けっ放しのままで
廊下の中ドアを開ける音と閉まる音がして玄関を開ける音と鍵を閉める音がかすかに聞こえた。
一人残された譜久村は甘い香りのするお茶をすすりながら道重の部屋を見回してみる。
ノートパソコンが目に入ったが道重にも釘を刺されたし
なにより譜久村はパソコンを触るとなぜかパソコンが壊れてしまう特異体質のためおとなしくしていた。

ふと道重のベッドのすみになにか落ちていることに気づいた。
なにかのゴミかな？拾ってゴミ箱に捨てようと譜久村はベッドに近づき拾い上げた。しかしそれは・・・
「え・・・これ・・・・・・」
それは金魚すくいで金魚をすくう薄い紙のような形状で
だが大きさはもっと小さく、なにより一滴の水も漏らさぬ伸縮性のゴムのようなものでできているものだった。
譜久村だってもう18歳でありこれがどのようなものかわからぬほど子供ではない。
しかしこれが道重のベッドの足元に落ちているということ・・・
「もちろんさゆみには彼氏なんていないけどｗ」先ほどの道重のセリフが頭の中でリフレインする。
道重ももう25歳の適齢期、しかもあれだけの美貌があれば彼氏の一人や二人いてもなんらおかしくない。
ましてやモーニング娘。に生涯をささげて25年間処女を貫き通してきたのだからこそ素敵な恋をして幸せになるべきだろう。
でも・・・譜久村は道重のベッドを見た。
このベッドで道重は一糸纏わぬ姿になり、愛する男性と熱い口付けを交わし、乳房を揉まれ、体中を愛撫され、
さらには屹立したモノを中に受け入れて激しく揺らされ、よがり声を出し、快感に顔を歪めている。
私たちの頼れる先輩でありリーダーだったあの道重さんが私たちの知らない顔で・・・
それは嫉妬と呼ぶには少し違うなにかの感情が譜久村の中で駆け巡り、譜久村の体に異変を引き起こした。
「え、なんで・・・」体が熱くなる。胸と、下が、急激に湿っていく。
『こんなところでできるわけないでしょ』『でも道重さんはあと20分くらいは帰ってこない』
漫画のような愛らしい天使と悪魔ではなくドロドロの激情が激しくぶつかり合う。
逡巡ののち、ついに譜久村は自分の上着を脱ぎ、胸に当ててるガーゼを外して自分の胸を揉みしだきながら
自分の肥大化した乳首から溢れる液体をチューチューと吸いだした。もちろん利き腕の左手は湿った下着の中にすべりこんで蠢く。
「道重さんごめんなさい・・・でも道重さんが悪いんですよ・・・」
もちろん道重のせいでないのはわかっているのだがそれでもなにかのせいにしなければ
先輩の部屋で自慰を貪るなどという痴態を犯す自分を正当化できなかった。
30秒か1分か、正確な時間はわからないが譜久村がふと正面を見ると、比喩ではなく心臓が止まりそうになった。

───部屋の入り口に道重が立っていた。

755 名前：名無し募集中。。。＠転載は禁止[] 投稿日：2014/11/02(日) 17:37:27.54 O
11月2日周南昼、三人MC、テーマ「私、これに弱いんです」
譜久村「家にパソコンがあるんですけど私が使うとなぜか壊れるんです。DVDを入れただけでもフレーズ（フリーズのこと）したり」
道重「触るだけで壊れるっていう星の元に生まれたんだね。そういうのではるなんはまずい食べ物を当てるよね」
飯窪「みんなAとBで迷ってAを選んで私がBを選ぶとそれが必ずおいしくないんです」
道重「他になにかある？」
飯窪「やっぱり〜道重さんに弱いです〜（客歓声）私のことをすべてわかってくれて、手のひらで転がされてます」
道重「さゆみはこうやって表で誉められるの弱い。裏ならいいんだけど、ネットパトロールで『さゆみんかわいい』って書いてあるの見たりとか」

322 名前：名無し募集中。。。＠転載は禁止[] 投稿日：2014/11/03(月) 19:18:08.06 O
11月3日広島、三人MC、テーマ「行ってみたい場所」
譜久村「はい！道重さんのおうち」（客歓声、飯窪も同意）
道重「ダメダメ、ふくちゃんちに比べたらうちなんてちっぽけだよ。捨てられないタイプで部屋が倉庫みたいになってて
みんなはさゆみの部屋をお姫様みたいなイメージしてるけど片隅で寝てるからね」
譜久村「家の構図はどうなってるんですか？」
道重「玄関開けて靴箱があって、帰ったらお母さんを呼んで靴紐をほどいてもらう（譜久村飯窪客驚き）
これはさゆみが小さい頃から当たり前になってるの。あ、でもお姉ちゃんは自分でほどいてるな」
譜久村「道重さんの靴紐がほどけたら私が結びます」
道重「上から見下ろすふくちゃんいいねえ」（客歓声）

みずきうしろー

神様定期降臨スレw

ぼ

>>104
続き早く

G行為

もう我慢できへん！

ちゃゆ謀ったなｗ

フクちゃんの母乳パッドちゅぱちゅぱ

早よ

MILKINGDOM

フクちゃんとセックスしたくない男なんてこの世にいない

乳帰る

なんで・・・さっき出かけていったはずなのに・・・現状を脳が理解するよりも先に心臓を鷲掴みにされた。
「道重・・・さん・・・」震える唇で絞り出すと道重と目が合った。
そして道重の目が自分の乱れた姿をとらえているという事実をいま脳が処理した。
「いやああああああああああああああ！！！！！！」
はだけた衣服を抑えて体を丸める。最低だ。自分は最低だ。もう生きていけない。もう二度と道重と顔をあわせることもできない。
死んだほうがましだ。死にたい。死んでしまいたい。
もしもここが中央線のプラットフォームなら（もっともプラットフォームでこんなことをするわけないが）
入線してきたオレンジラインの電車にためらいもなく飛び込んでその若い命を散らし
何千何万という人に多大なる迷惑とストレスを与える自爆テロを敢行していたことだろう。
もしもいまが火曜サスペンス劇場の22時40分頃なら（土曜ワイド劇場でもいいが）
不幸な生い立ちや犯行に至る動機や経緯などを長々と語る見せ場をあっさり放棄して眼前の崖下に身を投げ
尺の余った名探偵や名刑事共を手持ち無沙汰にさせていたことだろう。
「ふくちゃん聞いて！」道重が譜久村の元に駆け寄り言葉をかける。
が、もちろん譜久村は聞く耳をもたない。それどころかこんな醜い生き物に道重が近づいてる状況にさえ嫌悪する。
ここは東京にあるごくごく普通のマンションの一室であり茶色い線路もなければ波立つ海もない。
ならばいっそのこと舌を噛み切って死んでしまおうか。このままだと本当にそうしてしまいそうな勢いだった。
道重もそれを察知したのか肩を両手でがっしりとつかんでまっすぐ目を見つめて叫んだ。
「ふくちゃん違うの！さゆみの話を聞いて！お願い！ふくちゃんはなにも悪くないから！」
その迫力に押されて譜久村は体を止め道重を見た。
そこには自分の部屋でふしだらな破廉恥行為に溺れる後輩を軽蔑するような眼差しは見て取れない。
むしろ謝罪と戸惑いをたたえる慈悲の瞳だった。
「ふくちゃんのせいじゃないの！さゆみが悪いの！先に言うとね、さっきふくちゃんはさゆみの淹れたお茶を飲んでたでしょ。
あれは催淫効果があるものだったの。」譜久村はキョトンとした。サイインて・・・「眠くなるやつですか？」
「それは催眠ね。催淫てのは要するにエッチな気分になっちゃうやつなの」
エッチな気分・・・先ほど道重のベッドの下でアレを見つけたあたりから急激に体に異変が生じたのはそのせいだったのか。
自分が淫乱なせいじゃない・・・それを思うと少しだけ肩の荷が下りた気がした。でもなんで・・・
「なんでそんなものを・・・？」もっともな問いに道重が答えづらそうに口を開いた。

「順番に説明するとね、秋ツアーのさゆみとふくちゃんとはるなんのMCで
ホテルの部屋でなにをしてるのかって話題になったことあったけど覚えてる？」
「はい、大阪の時ですね」もちろん忘れるわけがない。
「その時にさゆみがふくちゃんに『ふくちゃんはホテルでなにしてるの？してること全部言っちゃいなよ』
ってちょっといやらしい口調で言ったじゃん？」「はい、冗談ぽく言っててお客さんにもウケてましたよね」
鮮明に覚えている。その冗談のせいで譜久村はその日の夜にホテルの浴室で自慰に耽ることになるのだから。
「実はね・・・ふくちゃんが以前からホテルのお風呂でああいうことしてるの、さゆみ知ってたの」
「ええっ！？」譜久村は驚愕した。なぜ？まさか隠しカメラや盗聴器が？
いやいくら道重と言えどもそんなことをするわけが・・・しかし道重なら実際にしてもおかしくは・・・
「大阪より前にホテルに泊まった時にふくちゃんの部屋の前を通ったらドアがほんの少しだけ開いててロックされてなかったの。
どうやらカーペットがちょっとめくれててひっかかってたみたいで。これは危ないから知らせようとドアを開けてふくちゃんを呼んだんだけど見当たらなくて
お風呂かなと思ってお風呂のドアに近づいたら・・・その・・・声が聞こえてきて・・・」
まさかあの時の声が聞かれてたなんて。窓も玄関の扉もしっかり閉めているから聞こえるはずがないと思い込んで油断していた。
「そりゃふくちゃんもそういう年頃だしそういうことしててもおかしくはないんだけど・・・声がすっごい声でね
ちょっと心配になっちゃってほんの少しだけドアを開けて中を見たの・・・そしたらふくちゃんが自分の胸から・・・」
淫らな嬌声ばかりかはしたない肢体、さらには絶対に秘密にしていたかったことまで目撃されていたとは。
譜久村の頭にここ1ヶ月ほどの道重との会話や接触がよみがえってくる。道重はことあるごとに譜久村を気にかけてくれていた。
それはどちらかと言えばおとなしくておっとりタイプの譜久村がリーダー職を務めることへのフォローなのだと思っていたのだが。

「でね・・・さゆみちょっと悔しかったの」
えっ？譜久村は耳を疑った。高性能スマホでも予想変換で出てこないであろう単語に譜久村も困惑する。
「なんでさゆみには相談してくれなかったんだろうって。そりゃ相談されたところでさゆみがどうこうできる話じゃないかも知れないけど
そんなに頼りないリーダーなのかなって。確かに歌もダンスも10年たっても全然だし
なにより自分の卒業コンサートで足つってみんなに大迷惑かけちゃうような人だしふくちゃんに頼られないのもわかるけど」
道重がよく言う『私ソロパート全然なくて吐息だけなんですう〜』という笑いの自虐ネタとはまったく違う自嘲の口調に
譜久村もどんな顔をしていいかわからなくなる。
「本当に誰にも相談してないのかなって考えたんだけど、もしかしたらあの人には？って思いついて、お見舞いも兼ねて久しぶりに会いに行って」
そこからはバラエティ番組としゃべりの超大御所との数年間のラジオで鍛え上げたトークで見事につんくから譜久村に相談されたことを引き出した。
「つんくさんを責めないでね。つんくさんだってもちろんふくちゃんの秘密を守ってあげたかったはずだけど
それ以上に解決したいという気持ちがあったからさゆみに言ってくれたと思うから」
譜久村にはつんくを責める気などまったく起こらなかった。そもそも自分がつんくだけにではなく道重にも相談しておけば済んだことだ。
しかしなぜか道重に相談しないまま今まで来た。せっかくの卒業ツアーの真っ最中に余計な気を遣わせたくなかったというのもあったし
道重が卒業した今であっても同じ女であるからこそ逆に言いたくなかったのかも知れない。

「それでね、なんとかふくちゃんから言ってもらいたくってこんなことしたの。
特製のお茶を淹れて、買い物に出かけたふりをしてこっそり家の中に隠れて。もちろんベッドの下に置いてあったアレも仕込みだからね。
この年まで恋愛経験も交際経験もゼロだと誰とどうやって付き合ったらいいかすらわかんないしｗ」
道重の顔に久しぶりに笑みが戻る。譜久村への申し訳なさも混じったぎこちない笑顔ではあるが。
「でもまさかここまでのことになるなんて・・・ほんとごめんね」譜久村の体を正面からギュッと抱きしめる。
「さゆみがバカだったね・・・こんなことしなくてもまっすぐ言えばよかったね・・・」
道重のぬくもりと心からの謝罪が正面から伝わってくる。譜久村も道重の背中に手を回しその感触に身を委ねた。
───するとなぜか譜久村は天井を見ていた。「えっ？」天井を見る、つまり床に仰向けに倒れている。
誰かと抱き合った状態でそうなるということは抱き合った相手は。相手、道重が顔を上げて譜久村を見下ろす。
先ほどまでの眉間にシワを寄せて後悔と反省の念に苛まれている遠慮がちな前リーダーの顔は消え
そこには妖しい目で見下ろす一人の女が。
「上から見下ろすふくちゃんはやっぱりいいねえ。ふくちゃんまだ途中だったよね。それにこれのせいで溜まったりしがちなんでしょ。
だから今日はさ、すべてを忘れて思う存分スッキリしていいから───」
「ちょ、待ってくだ」譜久村が口にし終わるより先にすぐ目の前にあった道重の顔が消え、
生まれて初めて自分の乳首を誰かに吸われる感触に譜久村は先ほどの絶叫に勝るとも劣らない声をあげた。

ここでおあずけか

大興奮の夜明け

噴く乳

全裸待機

寸止め蛇の生殺し

俺の下のミルクが行き場を失ってる

絶叫に勝るとも劣らない声をあげた。まで読んだ

ちょっとおっとりしたフクちゃんにエッジの効いた情景描写は合わないかなと思ったら


勃起した

>>118
ここのフクちゃんの叫び声をちょっと喉の調子の悪い時のフクちゃんの裏返りそうで裏返らない高音パート思い出すと
チンコがそれそれ！とうなずいた。

もうフクちゃんたら

http://i.imgur.com/oGSX4s3.jpg

http://hello.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1419758084/l50

「ひゃあん！」譜久村は今までの人生の中で発声したことのないような素っ頓狂な声を出した。
道重が自分の右の乳首にしゃぶりついている。舌でコロコロ転がし、歯で甘噛みし、
唇でちゅぱちゅぱといやらしい音を立てながら溢れ出る母乳を飲んでいる。
いつの間にか道重の右手は譜久村の左の胸に手が伸びていた。
左胸の中央の突起には触れることなくその周囲のたわわに実った果実を感触を楽しむかのようにゆっくり揉んでいる。
「だ、だめです、道重さん・・・」蚊の泣くような声で譜久村が搾り出すがもちろん道重は手も口も休めることはない。
しばらく譜久村の右胸が道重の口によって陵辱された後、道重は乳首を甘噛みして吸い上げたまま体を起こし
何cmか譜久村の胸を引っ張ってからチュパッという音と共に譜久村の乳首を放した。
譜久村の胸が吸い上げられてから戻った反動で何度かたゆんたゆんと揺れるのを確認して満足げに微笑む道重。
「じゃあ次はこっちね」と、右手で揉んでいた譜久村の左胸に照準を合わせた。
道重の顔が譜久村の右胸に沈む。が、先ほどのようにいきなり中央の突起にむしゃぶりつくようなことはせず
譜久村の豊かなメロンの淵を道重の唇が薄くなぞる。円を描くようなその軌道はだんだんと中央に近づくたびに円周が短くなり
譜久村もこれから襲い来るであろう快感を想像しただけで声が漏れそうになる。
さあいよいよその中心点に！というところで、道重の顔が譜久村の右胸から離れた。
「えっ！？」譜久村が半分閉じかけていた目を開いて道重を見ると道重はいたずらっ子のような目で譜久村を見返した。
「なんで・・・」なんでやめちゃうんですか？と言い掛けたがこれじゃまるで誘っているみたいで続きを言うのを憚られた。
すると「え、だってさっきふくちゃんが『だめです』って言ったじゃん？だからやめたの」
ニヤニヤしながら悪びれずに言い切る道重。確かにそれは言ったけど、でもその後も散々聖の右の胸は犯され続けたのに・・・
と言いたかったが道重のしらを切った態度に言い出すことができなかった。
こうしている間にも譜久村の左の乳首はさらに肥大化してピクピクと震えている。
透き通るように白く、極上のシルクのような触り心地の肌の頂点にある薄ピンク色の突起。
もはや空気に触れているだけでも感じてしまうそこからは乳白色の液体が染み出している。
このままじゃどうにかなっちゃう。どうにかして。譜久村が声にならない声をあげると道重は
「じゃあさ、ふくちゃんはさゆみにどうしてほしいの？それをちゃんと言ってくれないとわかんないな〜」
相も変らず白々しい態度で道重は続ける。散々好き放題しといて盗人猛々しいとはこのことだろう。
もちろん譜久村にはそんな難しい諺はわからないが。

道重はずっと譜久村の言葉待ちをしている。この沈黙を楽しんでいるかにさえ思える。
しかし譜久村はいい加減我慢の限界に来ていた。このままじゃ頭がおかしくなる。
恥もプライドもかなぐり捨てて道重に懇願した。「・・・て、ください」
「え、なに？全然聞こえないよｗもっとはっきり言ってくれないと」
「聖の・・・ってください」「ふくちゃんの？なにを？どうしたらいいの？ｗ」
「・・・聖の、乳首をしゃぶってください！」
言い終わると同時に譜久村は目をギュッと閉じた。体がカーッと熱くなる。なんて言葉、なんてセリフ。
先ほど道重に痴態を目撃された時とはまったく別の熱が体中を支配した。
「ええ〜ふくちゃんの口からそんなセリフが出るなんてｗ
これいやせませんのコーナーでやったらさんまさんびっくりしちゃうよｗあ、でもこんなの採用されるわけないかｗ」
ケラケラと笑いながらはしゃぐ道重と目を閉じて恥辱に耐える譜久村。SAYUMIとMIZUKIだけにSとMということだろうか。
「じゃあさ・・・いまのセリフもう1回言ったらやってあげてもいいよ」
もう1回！？楽しい気分なら大塚愛バリに乗ってあげたいところだが今回はワケが違う。
ただでさえ清水の舞台から飛び降りる気分で吐き出したセリフを今一度繰り返せともちろん譜久村にはこんな諺（以下同じ）
だが、譜久村には選択肢などなかった。もはや性感帯丸出し状態になっている自分の左乳首を前にしては
どんな無理難題にも抗う術を持たないのだから。覚悟を決めて息を吸った。
「聖の・・・乳首を・・・しゃぶあああああああああああああ！！！！！」
譜久村が辱めに晒されながら決死の思いで性奴隷への契約の宣誓をしている最中に
道重がパクッとギンギンにそそり立った乳首にむしゃぶりつき譜久村は瞬時にイッてしまった。
その時に譜久村は絶叫しながら身をよじったために道重の口から譜久村の乳首が離れ
乳首から発射された乳白色の液体が道重の顔を汚したことを譜久村が知るのは気を取り戻してからである。


つづく


※参考画像
http://www.hello-online.org/img/Fukumura%20Mizuki-441797.jpg

>>134にミスを発見

×　道重の顔が譜久村の右胸に沈む。が、先ほどのようにいきなり中央の突起にむしゃぶりつくようなことはせず
○　道重の顔が譜久村の左胸に沈む。が、先ほどのようにいきなり中央の突起にむしゃぶりつくようなことはせず

ごめんもう1個あった

×　さあいよいよその中心点に！というところで、道重の顔が譜久村の右胸から離れた。
○　さあいよいよその中心点に！というところで、道重の顔が譜久村の左胸から離れた。

こんなスレあったのか

はぁはぁ

わっふるわっふる

ちょいちょいネタを放り込んで来る地の文が面白いww

才能の無駄遣い(誉め言葉

女の子も女の子の母乳が欲しい時もあるなの

暇になったさゆが見ないわけもなく

素晴らしい

今回のはコピペ改変？オリジナル？

近年で一番Ｈなスレｗ

良スレ発見

昼飯にフク母乳リゾット

さゆ、こんな変態スレで遊んでないで性養しろよ

ぼ

本職レベルの妄想エロ小説だな

陥没乳首

フクちゃんが陥没だと興奮する

タケ坊の厚い唇の吸引力で吸い出される

羽賀ちゃんに吸われたいと思ってるフクちゃん

「も〜ふくちゃんたら〜さゆみの顔にいっぱいかかっちゃったよｗ」
これじゃまるで顔射みたいねｗと言おうと思ったがどうせ譜久村に言ったところで
それってありがとうってことですか？などと返されても説明が面倒なのでやめた。
そして道重はしばし思案した。このままだと全身性器状態の譜久村の体中から噴出される大量の液体で
床が水浸しになることはもちろんのこと変なにおいが充満して部屋に染み付いてしまうしまかも知れない。
男子中学生の部屋のゴミ箱から香る栗の花臭じゃあるまいしお母さんとお姉ちゃんが帰ったら
「あんたどんなハードなプレイしたの？」と冷ややかな目で見られること請け合いだろう。
そこで道重は思いついたひらめき電球。「ねえふくちゃん、お風呂場に行かない？」
まだ肩で息をしている譜久村が口を開く。「お風呂場、ですか？」
「そう。ほらふくちゃんてさ、結構声がおっきいでしょｗ隣の家の人とかに聞かれたら困るじゃん？ｗ
でもお風呂場なら大きい声出しても（多分）大丈夫だから」
譜久村を傷つけないためにもいやらしい液体や淫靡な臭いのせいなどとは言わないでおいた。
それに譜久村の声が大きいというのも事実であったし。
「わかりました」うつろな目をした譜久村がなんとか立ち上がる。ふらつく譜久村に道重が手を伸ばす。
「あ・・・」なにかを思い出したかのように道重は譜久村と手をつなぐと互いの指と指を絡ませる、いわゆる恋人つなぎに組み替えた。
そのことに気づいた道重を見る譜久村。道重も譜久村を見つめた後少し照れたように目を伏せて語り始めた。
「”あの時”さ、本当に嬉しかったんだよ」あの時───譜久村にもすぐに理解できた。

「よりにもよって自分の卒業コンサートでさ、足つっちゃって動けなくなってフォーメーションダンスも台無しにして
本当に情けなくて悔しくてカッコ悪くて申し訳なくて涙が止まらなかった。。
でね、すごいのがあんな状況になってもメンバーのみんなたちは動揺することなく完璧にさゆみの穴を埋めて。
ふくちゃんも走ってきてくれたよね。フクムラダッシュ素敵だったよｗ
そしてそんなメンバーたちのことを不謹慎だけど『かっこいい』『頼もしい』なんて思っちゃって。
そんなこと思える立場じゃないのに、一世一代の見せ場で醜態晒す最低なリーダーなのに・・・
いろんな思いや感情が混じってるところで Be Alive が始まって、さゆみがエンエン泣いてるのもふくちゃんに聞こえてたでしょ。
一番を歌ったあとに階段を下りて行ったけど、あの時のさゆみにはたくさんのお客さんの顔も、ピンクのペンライトも見えてなかった。
ただ単に足を前に出しただけった。でも───途中で、ふくちゃんが待っていてくれた。手をつないでくれた。
あのぬくもりのおかげでお客さんの顔も、ピンクのペンライトも再び見えるようになった。
ふくちゃんがいてくれて良かった、ふくちゃんが次のリーダーで良かった。ふくちゃんにならモーニング娘。を任せられる、って思ったんだ。」
あの時譜久村はそれほど大した考えがあったわけではなかった。道重と手をつなぎたかった、ただその結果だった。
「あの後にメンバーたちからさゆみに贈る言葉のセレモニーの時でも、最後にさゆみが一人で10分くらいファンのみんなに
語りかける時にも泣かなかったでしょ。あれはふくちゃんの手のひらのおかげなんだよ」
「道重さん・・・」つい先ほどまで自分を言葉責めにして辱めた挙句にフェイントでむきだしの性感帯をなぶりつくして
昇天させた小悪魔と同一人物とはとても思えなかった。
「だからさ、今日はさゆみにいっぱいおもてなしさせて。そりゃちょこっとだけハードなことしちゃうかも知れないけどｗ
ふくちゃんのことだからいろいろ溜めがちでしょ。今日すっきりしてまた明日からがんばろう♪」
妖艶な瞳でボンキュッボンの子羊を見下ろしていた淫獣は
県予選決勝を戦い終えた高校球児かのような爽やかな笑顔で譜久村に微笑み、譜久村もまたそれに応えた。

二人は手をつないだままお風呂場についた。まず洗面所で道重が譜久村の服を脱がしていく。
譜久村は自分で脱ぎますと言ったが「いいからいいから。さっきも言ったでしょおもてなしさせてって」
譜久村を制した道重はこの上なく楽しそうに譜久村の衣服を剥いでいった。
一枚一枚剥がされる度に露わになっていく白くて柔らかそうな肢体から放たれるフェロモンは天然の媚薬となって洗面所を包んでいくよう。
上を全部脱がせ、下も最後にパンティ1枚だけなり道重は譜久村の足元に跪いた。
白いパンティはすでにぐっしょりと濡れていて譜久村の薄い茂みもくっきりと張り付いている。
「ふくちゃんすごいね、もうこんなに・・・」「イヤだ！そんなに見ないでください・・・」
パンティに手をかけてゆっくりと下におろしていくとパンティと茂みの間に糸が引いていた。
全部脱がし終えて上を見上げると、テラテラと光る茂み、その向こうに飛び出した2つの巨大な塊とその中央の肥大化したチェリー、
さらにはその間から頬を染めてキュッと唇を噛んで恥ずかしさに耐えている譜久村の顔が見える。
そうそれ！その顔よふくちゃん！これが堂々とされていたらどんなにダイナマイトバディだろうとあんまりそそられないのよ！
その顔があってこそ成立するのよ！と道重は譜久村に力説したいところだったがそれはあとで時間がある時にゆっくりすることにした。
道重は立ち上がると自分の服に手をかけ始める、かと思いきや、2〜3歩後ずさりしただけでなにもせずただ譜久村を見る。
全裸の譜久村をマジマジと眺める服を着た道重、という図式が10何秒か続く。思わぬ羞恥プレイを受けた譜久村は恥ずかしさをごまかすように
「み、道重さんも早く脱いでください！」「え、なに？さゆみの裸見たいの？ふくちゃんたらエッチなんだから〜ｗ」
冗談をかけてから譜久村に背中を向けて服を脱いでいく道重。譜久村の視線を感じながらの脱衣にさすがの道重も少し変な気分になる。
最後の1枚に手をかけて下に下ろして足を上げて抜き、それをカゴに入れて譜久村のほうを向く。
「ふくちゃんのマシュマロボディに比べたらさゆみの体なんかショボくて恥ずかしいねｗ」
自虐する道重に譜久村は言葉を返すことなくその姿に見とれて息を呑んだ。
細くて長い脚、スリムで引き締まって且つ柔らかそうな肌、小ぶりながら形の整った美しい胸、
均整の取れたプロポーション、まぶしいほどに白く輝く肌、そしてその肌ににつかわしくないような黒く生い茂った秘部・・・
確かに肉付きという点は譜久村と比べるまでもないし、単純な色気なら10代前半から団地妻の異名を欲しいままにしてきた
譜久村に軍配が上がるかも知れない。しかし妙齢の女性から醸し出される大人の色気、
この世界で10年以上トップアイドルとして磨かれてきた者ならではの凛とした姿勢が譜久村の目を道重の裸体に釘付けにさせた。
「そ、そんなこと、ないです・・・」お世辞じゃなかった。心からそう思った。
「すごくきれいです・・・」「ほんとに？ふくちゃんにそう言ってもらえるとうれしいな」
道重は譜久村の手を取るとお風呂場の扉を開けた。ここが本日の夢の THE 舞踏会 の舞台
狂乱の宴、Fantasy が今宵始まる。


つづく

>>146
>>12さんはどうなのかわかりませんが（多分オリジナルだと思いますが）
それ以降は全部自分のオリジナルです
というかまるでふくちゃんの母乳が如く次から次へとアイデアストーリーが湧き上がってきて自分でもびっくりしています
スポーツ選手でいうところの”ゾーン”に入ったような感覚です
最終話までのプロットも何の苦もなく完成してしまったのでがんばっていきたいと思います

乙
ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

宴まだ始まってなかったのかよｗｗｗ

神様って本当に居たんだね

ふくちゃんﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

最初がオリジナルじゃないなら後がオリジナルかどうかはあまり関係無いような

12と別の人が書いてるから仕方ないんじゃね

フクミルクお待たせ！
http://www.hello-online.org/img/Fukumura%20Mizuki-360907.jpg

MCネタやら歌詞ネタやら入ってて愛を感じる作品だな
最後まで楽しみにしております

やっと追いついた
12とは別人なのか

BeAliveで恋人つなぎしてたのは俺も気づいて興奮した

ヒューヒュー！

フクちゃんの母乳で育つ赤ん坊は幸福者だ

朝一杯のミルク

http://i.imgur.com/eSl9CW0.gif

聖のイニシエーション

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）

いやアンタ出ないから

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜譜久村さん服に滲んでます！！

293 ：名無し募集中。。。＠転載は禁止：2014/12/31(水) 04:15:19.80 O
ビッグチャンス観覧した人からこんな報告が
↓
ＣＭ中に飯窪さんと譜久村さんのおしゃべりを上からのぞき見たけどかわいすぎる
譜久村の髪を飯窪さんが肩の後ろから胸の方に持っていってそこで髪をいじくってる！

飯窪さんがやたらとしゃべってたのは
にじんでるフクちゃんに目を行かせないためだった

ズッキも乳出るのか
http://pbs.twimg.com/media/B6KKxgVCAAAaJNI.jpg

お風呂場は譜久村の予想以上に広かった。「ね、結構広いでしょ。だから2人でもいろんなことできるよｗ」
道重がシャワーを手にとってレバーを押すと湯気が広がる。
シャワー留めに掛けてお湯を浴びる2人。必然的にくっつくことになる。
正面からぴったりと寄り添うと譜久村の巨大なスイカが道重の胸でムギュッと潰れる。
その感触を味わいながら道重は譜久村に口づけをした。
ﾑﾁｭｯ・・・ﾁｭﾎﾟｯ・・・シャワーの音に紛れて口内の粘膜がこすれあう音が響く。
自分の口の中を激しく蹂躙してくる道重に譜久村の胸と茂みからはシャワーの水に混じって既に別の液体が流れていた。
「ねえ、舌出して」道重に言われるがままに譜久村はうつろな目で舌を出しそれにむしゃぶりつく道重。
かすかに開いた目から見た譜久村の光景はまるで男性の陰茎を激しく貪るが如くの勢いで自分の舌をねぶる女性、
しかもそれが憧れてて、大好きで、尊敬していた人。まるで現実とは思えなかった。
一通りなめつくした後、「じゃあ次はふくちゃんがして」道重が互いの唾液でテカテカする舌を出す。
「はい・・・」譜久村が言うがままに道重の舌をくわえる。
とは言ってもこんなことをするのはもちろん生まれて初めてのためさすがに要領を得ない。
試行錯誤の末アイスクリームを舐めるような具合でやるといい感じになるような気がした。
30秒くらいだろうか、譜久村がその行為を続けていると道重は舌を引っ込めて終了をうながした。
「これ、意外と疲れるねｗつりそうになっちゃったよ、つるのはもう一生コリゴリｗ」

キスと呼ぶにはあまりに暴力的な行為の後、久しぶりに顔が離れ互いの顔をマジマジと見る。
「ふくちゃんてさ、よく見ると顔に薄いほくろが結構あるのね」譜久村の顔の周りの髪の毛をかきあげながら道重が言う。
「はい、そうなんです」「あ、もしかして気にしてた？」「いえ、気にしてるってほどじゃないんですけど」
確かにこのいくつかのほくろが仮にひとつひとつが結構大きかったら、自分のあごにあるものみたいに、
いくら譜久村ほどの容姿とは言えども少し厳しいものがあったかも知れない。
それを思うとまだ良かったのだが譜久村と道重の間にわずかな沈黙が流れる。
先ほどまでのSモードの道重ならこの沈黙をニヤニヤしながら楽しんでいたが
今回は失言とまではいかないまでも自分の発言に少し申し訳なくもあった。
「でも、この薄いほくろが神秘的な感じでふくちゃんに似合ってるよ」
そう言うと道重は譜久村の顔に唇を近づけてほくろの部分だけ軽く触れた。顔の数箇所にほんのかずかに触れるだけのキスを繰り返す。
目を閉じてそれを受け入れる譜久村。「すごいかわいいよ・・・」
決して先ほどの発言のフォローなどではない愛情たっぷりの本音の気持ちを込めて道重はつぶやき、
最後に譜久村の唇に自分の唇をチュッと軽く当てて離れた。そしてシャワーのレバーをあげて水を止め、
代わりに壁のパネルのボタンをピッピッと何回か押して「じゃあこっち来て」
道重は水の張ってない浴槽の中に入り背もたれに背をつけて脚を伸ばした。
広めの浴槽には2人が入っても充分な大きさがあり、その中で道重が譜久村を迎え入れようとする。
譜久村はどうやって入ったらいいかと思ったが「こっち向いてこうして」とうながされ
道重のほうを向いてふとももの上に座り道重の揃えた両脚の外側に両膝を立つ、騎乗位と対面座位の中間ような姿勢になった。
秘部の茂みと茂みがかすかに触れ合うくらいの体勢、自分のパンパンに張った胸のさらに中心には
肥大化してビンビンになった乳首から乳白色の液体が滲み出て、そのすぐ正面に至近距離で道重の顔がある。
「じゃあ・・・するよ」めくるめく快楽の時間はまだまだ入口にすぎない。
道重の言葉に譜久村がほんの小さくだけうなづいた。


つづく

筆が遅くてすみません
アイデアは山のように出てくるのですがそれをまとめて文章にするのに労力がかかりまして
1/2〜4は中野に行きますのでペースは落ちるかも知れませんがスレがある限り最終話まで書きたいと思います

乙
保守は俺に任せてくれ

かまわんよ

すごいヤバイ！！

>>180
足故障した家畜とかｒｙ

ヤバイ!!ヤバイ!!
かなりヤバイ!!

ちょっと早いお年玉きてた

2015年こそフクちゃんから母乳が出ますように！

乳

エロだけじゃなく愛があるのがいいね

おまいらなかなか乳離れ出来ないよな
俺もだけど・・・

元旦の昼下がりの人妻

ママー

君が創造(うみだ)したんだし

http://popup5.tok2.com/home2/nagoya/up/src/maturi62_0044.jpg
http://popup5.tok2.com/home2/nagoya/up/src/maturi62_0045.jpg
http://popup5.tok2.com/home2/nagoya/up/src/maturi62_0046.jpg
http://i.imgur.com/OEu16M7.gif

チキブンじゃなくて乳ブンブンだな

誰が母乳が止まらない魔法？呪い？をかけたんだ？

工藤がチューチューして更に背が伸びたらどう責任取るつもりだ

とりあえずフクちゃんを楽にさせて助けるためにメンバーなら誰か吸ってあげて

>>199
川c ’∀´)＜それだ！！！（ひらめき電球）

フクちゃんのセノビック

電動で母乳吸い出すやつで大量生産

ぼしゅ

乳牛

今日のハロコンの重大発表はスレタイ

ぼにゅ

>>12を元にフクちゃんの看板を作った
http://i.imgur.com/wgJF8Nw.jpg

ソロで街中の大看板に登場するフクちゃん
http://i.imgur.com/ql9wbiu.jpg

中森明菜や井森美幸に負けないキャッチコピーだなw

ひっでえwwけどGJww

乳出るリーダー　率いる娘
新たな希望だ　乳ホープ

「ちょっとエッチな美新人娘（ミルキーっこ）」中森明菜
「1億円のシンデレラ」榊原郁恵
「微笑少女（びしょうじょ）〜君の笑顔が好きだ〜」小泉今日子
「なぜか母乳が出るようになった」譜久村聖
「井森美幸16歳、まだ誰のものでもありません」井森美幸

さらっと混ぜてんじゃねーよｗ
異物混入感が隠しきれないｗ

>>209
コラコラw

>>213
混ぜるなｗｗ

フクちゃんは陥没乳首であってほしいという淡い希望

>>213
ww

道重は左手を譜久村の右のふとももあたりに置き、右手を譜久村の秘部にむかわせた。
いきなり核心を突くようなことはせず右手で茂みをかきまわすかのようにくるくる遊び
それからだんだんとその部分にたどり着く。
道重は一瞬譜久村を見てからまた下に目を落とし、少しずつ挿入していく。
すでに充分なほど濡れぼそったソコはほぼなんの抵抗もなくスムーズに飲み込まれ、
その瞬間譜久村は「ｱｯ」と小さな声を漏らした。
「ふくちゃんの中、すっごいあっついよ・・・」道重が艶のある声でささやく。
そしてゆっくりと出し入れを始めると譜久村の口からますます声が漏れていく。
「ｱｯ・・・ﾝﾝ・・・」右手で浴槽の淵をつかんで体を支え、左手では口を押さえている。
それを見て道重は「声、出しちゃっていいよ。よそには聞こえないしここにはさゆみしかいないしさ。
ふくちゃんの声、さゆみにいっぱい聞かせて」そう言うと指の速度を速める。
それに付随するように譜久村は左手を口から離して浴槽の淵に置きいやらしい声を出し始めた。
譜久村の嬌声が浴槽の中に反響し、それに呼応して道重の指使いも激しくなっていく。
「あん！あん！いやん！ああん！」譜久村はいつの間にか道重の指の動きを待つことなく
さながら騎乗位のごとく自ら腰を動かし始めていた。
そのたびに譜久村の姿勢を猫背たらしめている2つの巨大な塊が道重の眼前でぶるんぶるんと揺れ
その中心の突起物からは乳白色の液体が滲み出て滴り落ちている。
（うわー、すっごいエッチ・・・）道重も思わずむしゃぶりつきたい衝動にかられたがそれはなんとかこらえた。
その代わりと言ってはなんだが試しに指をくいっと曲げてひだに当ててみると
「ああああん！！！」譜久村の絶叫が響いた。え、もしかしてイッちゃったの？と心配したが
譜久村の目はとろんとはしているもののまだしっかり道重を見ている。
どうやらそこにまではまだ至ってないようで道重は胸をなでおろした。（譜久村の胸をなでおろしたわけではない）
まだまだこれからがお楽しみなのにこんな程度でイッてもらっては困るのだ。

今度は譜久村の右ふとももに置いていた左手も参戦させて両手で臨む道重。左手で表層を、右手を中を攻める。
まるで鍵盤をかき鳴らす音楽家の如く流麗な動きが譜久村の口からなまめかしいハーモニーが奏でられる。
「ふくちゃん、さゆみの指をすごい締め付けてるよｗ感じちゃってるんだねｗ」
口を結んで恥ずかしそうに首を横に振る譜久村。しかし体は、腰は変わらずカクカクと動いている。
「あっ！あっ！あっ！あっ！」譜久村の呼吸が荒くなり口からは半分よだれがたれている。
どうやら絶頂が近づいているようだ。それを見越した道重は一瞬だけ指を抜きかけておあずけをしようかとも思ったが
それは先ほど自分の部屋でしたことだしと手を休めることはしなかった。
「いいよふくちゃんイッちゃって。さゆみにイクところ見せて」道重は譜久村の性感帯と思われる部位をギュッと刺激すると
「ああああああああん！！！！！」秘部からは透明な液を、胸からは乳白色の液を発射させながら譜久村は果て、道重に倒れ掛かった。
まるで100メートル走ダッシュの直後のように大きく肩で息をする譜久村。
道重は譜久村のソコから指を抜くとしばし待ってから両手で譜久村の体を支えて起こした。
「誰も知らないふくちゃんの顔、さゆみが初めて見ちゃったね・・・すっごくかわいかったよ・・・」
愛おしい者を見るような目でささやいたあと譜久村の唇に自分の唇を薄く重ねた。


つづく

神ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

あけおめ

あけおめええええ！！！

これはいいものだ

あけおめ


ワッフルワッフル

たゆんたゆん

続きが楽しみですわ

ぼにゅ

おっさんにもお年玉きたー

くっそう俺の股間のオーバーヒートをどうしてくれるｗ
もっとやれｗ

乳ブン

あ

ミズキングダム乳搾り

ぼにゅ
ぼにゅ
ぼにゅぼにゅぼにゅ

ぼにゅ〜ん

ばいんばいん

なぜか僕の愚息からも母乳が出るようになったよ

聖そんなんじゃないもん…ﾄﾞﾋﾟｭ

聖戦士バインバイン

フクちゃんの呪いが伝染して、さゆも母乳が止まらなくなればいいのに

ノﾉ�刀e _l‘）

搾乳会もしくは授乳会はいつですか？

アクリル板の向こうからフクちゃんが母乳を噴射する
ミルクスプレー会はいつです？

風俗店で20歳ぐらいの嬢の母乳吸ってたら
お客さん前にも来ましたよねって言われた
なんでわかったんだろう

みずきはママの味

ハロプロの乳ヒロイン

もしも柱に縛り付けられて溜まり続ける母乳を出す事が出来なくなったら胸が張って悶絶しそう

しばい余韻を楽しんでから道重が口を開いた。
「ふくちゃんすっごいエッチだったよ」「そ、そんなことないです・・・」
「だって自分から腰を動かしてたもんね？さゆみびっくりしちゃったもんｗ」
「ち、違います！あれは、その、道重さんのお茶のせいで・・・」
譜久村がモジモジしながらつぶやく。それを聞くと道重はしてやったりの表情になった。
「あーあれね、実はアレ、効用時間が10分くらいなんだよね」「えっ！？」譜久村の頭がゆっくりと回転する。
効用時間が10分→自分がお茶を飲んでからゆうに10分は過ぎてる→じゃあさっきの自分は・・・
「う、うそですよね！？」「ううんほんとだよ。さゆみも自分で何回か試してみたから」
道重は譜久村をまっすぐ見て言う。その瞳にウソの成分はひとかけらも見当たらない。
そう、道重の言葉は真実であり、道重が誘導尋問で譜久村をハメた（二重の意味で）こともまた事実であった。
譜久村は先ほどまでの自分の姿を思い出してみる。
生まれたままの姿で、半開きの口からよだれを垂らし、ｱﾝｱﾝとあえぎ声を出しながら、自分から腰をｶｸｶｸと動かし、
大きくいやらしい胸をぶるぶると揺らせて、みだらな液を噴出させた挙句エクスタシーに果てる・・・
それを思うと急に恥ずかしくなり道重の視線から自分の体を逸らすように道重に抱きついた。
「急にどうしちゃったのｗ」「だ、だって・・・」「恥ずかしくなっちゃった？」
譜久村が無言のまま小さくうなづいたのが道重の肩越しから伝わった。
道重は譜久村の背中に手を回した。触る者みな虜にする魔力を備えたこの肌は平成の日本に現れた極楽浄土か。
それをサワサワしながら静かに語り始めた。
「大丈夫、そんなに恥ずかしがることないよ。だってさ、ふくちゃんはさゆみのこと好きでしょ？」
「・・・はい」「よかったここで好きじゃないですとか言われたらどうしようかと思ったｗ
ここは好きですって言う流れだもんねｗ」冗談めかして道重は続ける。
「さゆみもふくちゃんのこと好きだよ。好きな人とこういうことするのは決して悪いことじゃない。
そりゃあんまり節度がないとアレだけどｗ」譜久村の肩に手を回して体を起こして譜久村と見つめ合う。
「ふくちゃんは真面目だから気にしちゃうかも知れないけどエッチなことは悪いことじゃないからね。
人間の三大欲求の一つなんだしこれがなかったら人類絶滅しちゃうよ。
まあどっちにしろさゆみとふくちゃんじゃ赤ちゃんは作れないけどｗ」
まっすぐ見つめて語ってくる道重の言葉に譜久村はなんだかあたたかいような気持ちに包まれた。
自分と違って大人の女性だなと心から思った。「はい」譜久村は先ほどまでより幾分明るい顔でひとつ返事をした。

「でさ、話は変わるけど、いや、あんまり変わらないかも知れないけど、
さっきさゆみ、ふくちゃんがシテるとこ見ちゃったよね？」
「あ」譜久村の顔がまた赤くなる。さっきとはもちろん道重の部屋での出来事。
その時はお茶の効果があったとは言えあんなとこであんな痴態を晒してそれを目撃された時は本当に死にたくなった。
「ほんとにごめんね。まさかあんなことになるとはそんなに思ってなくて」つまり少しは思っていたのか。
「いえ、あれは聖がいけないんです・・・」「そんなことないよ、さゆみが悪いの」
そう言うと道重は自分のふとももあたりにまたがっている譜久村から抜け出して立ち上がり
譜久村を残したまま浴槽から出た。
「だからさ」譜久村のほうに振り向く道重。ちょうど生い茂った秘部が譜久村の目線の先にある。

「────今度はさゆみがシてるとこ、ふくちゃんが見て」


つづく

乙
ふくちゃんのふくちゃんがふくふく

早くつづいてください

ふう

パラダイス！！！

http://i.imgur.com/BVIvebE.jpg

早く続きを・・・ビクンビクン

ぷくちゃんめ

アロハロBDが届いたがここの部分見てこのスレ思い出した

http://www.odnir.com/cgi/src/nup71788.jpg
ノﾉ�刀e _l‘）＜一発目！
http://www.odnir.com/cgi/src/nup71787.jpg
从*・ ｡.・）＜いくよ！いくよ！　ノﾉ�刀e _l‘）＜はい！あ〜〜〜！

ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ

http://22.snpht.org/150106123949.jpg

母乳が溜まって挙動不審なんですね
わかります

どぅに授乳したい衝動を必死に抑える人妻

はい

あ

ドキドキ

ﾊｧﾊｧ

ぼにゅ〜ん

バインバインに恋をして

ビュッ！