石田亜佑美は歌手としては音痴の部類 2 

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このダンス優先主義の弊害が石田亜祐美の歌割獲得である この場合
*(石田が音程がとれない事実は鞘師道重他誰とも関係ない石田個人の問題)

ダンス路線が無ければ石田の音程がよかったか×←これは体制方針とは関係が無い
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歌唱力が低い者へ 歌割が割り振られる事実と関連性があったとしても
A方針体制には 石田だけ音程が悪いまま歌ってよいと する理由は見当たらない(音楽的に無い)

*(ポジションはダンス路線がもたらしているといえる)←ダンス路線に対する反対ではない。
   判断基準歌ダンスの均衡が崩れる可能性のあるメンバー(石田)が選出されつつある
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得られた歌割を正確に歌えるかどうかという問題 

B歌えない場合は 石田個人の歌唱力不足 このまま歌ってよいと する理由はない(音楽的に無い)
  この時 歌ダンスの均衡が崩れる ダンスだけの石田がなぜか歌割を下手なまま担当する事態

*(歌唱力不足は個人の問題 ダンス路線、体制方針によるものではない)←ダンス路線に反対するものではない
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*(   ここで石田について再検討され歌唱力不足のため差戻し 又は別のメンバー再選出    )

  実際には再検討は行われないまま 石田が 下手なまま担当←歌唱力問題 妥協案が適応される

本来は
*(音楽的条件を満たす歌唱メンバーが歌わねばならない)
音楽的に妥協した作品 クオリティ低下問題が起きている