ももクロ板の過疎を見てると実はももクロヲタって少数派なんじゃないかと思ってきた

このエントリーをはてなブックマークに追加
129テンプレ用@転載は禁止
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130907-00000003-rcg-moto

大人気のアイドルグループ、『ももいろクローバーZ』が7日、スーパーGT第6戦富士が行われている
富士スピードウェイに登場。チェッカーフラッグを振ったり、GT500仕様のニッサン・フェアレディZの
同乗走行を体験したりと、モータースポーツの迫力を堪能している。

スーパーGT第6戦富士の公式練習終了間際、グランドスタンドに詰めかけた“モノノフ”が湧いた。
コントロールタワーから、ももクロの5人が登場したのだ。まずは最初のイベント『チェッカーフラッグ
振りまくり』のために、佐々木彩夏さんがフラッグタワーに登り、駆け抜けるGT500マシンに、フラッグを
振り下ろした。

他の4人のメンバーはタワーの脇のサインガードでその様子を見ていたが、初めてのサーキット、
スーパーGTマシンに大興奮の様子。スタンドからの声援に応えながらも、ピットレーンを走るマシンを
目で追った。

そんなももクロメンバーにとって、さらなる興奮となったのが、12時から行われた同乗走行体験。
この日のためにニッサン/ニスモが協力し、ももクロカラーにペイントされた2006年GT500クラス仕様
フェアレディZと、08仕様のニッサンGT-Rが、メインストレート上に登場した。この2台をドライブしたのは、
TEAM IMPULの星野一義監督、昨年のGT500クラスチャンピオンの柳田真孝のふたり。

そこに登場したももクロメンバーはレーシングスーツに身を包み、それぞれのカラーにペイントされた
ヘルメットをかぶり、5人によって『マジで速いんだZ』と名付けられたZの助手席へひとりずつ乗車。
かなりのハイペースで2台は周回を重ねてメインストレートに戻ってきたが、メンバーは「超楽しい!」
「星野さんカッコ良かった!」とまったく怖がる様子もなく、スーパーGTマシンの迫力を堪能していった。