韓国　河野談話検証：「慰安婦＝売春」を主張する教授を検証させるとは全くけしからん検証は無効だ

　安倍首相の理論的な師が日本の有名な歴史学者で、今回の「河野談話検証チーム」の中心人物である秦郁彦元日本大学教授（81）だ。
秦氏は日本国内で「権威ある現代史専門家」と呼ばれるが、『慰安婦と戦場の性』などの著書やインタビューで日本軍の慰安婦強制動員を否定してきた。

　秦氏は学界で、「慰安婦＝売春」という理論を打ち立てた学者としても評されている。秦氏は「慰安婦が将軍よりも多額の給与を受け取った」とか「
（慰安婦の設置を通じ）日本軍は戦場の治安・保護のための警察の役割を果たした」といった論理を展開した。

　昨年には慰安婦問題で妄言を繰り返すことで有名な橋下徹大阪市長をかばい、「慰安婦は公娼制が戦場に移動したにすぎない」と主張。
産経新聞への寄稿では、「日本がやってもいない犯行を認めた」と述べ、河野談話の撤回も要求した。安倍首相をはじめとする極右政治家は秦氏の主
張を自らの理論的基盤とした。

慰安婦に金払ってたのは事実だけどな

慰安婦が稼いだ金で家を立てたみたいな話は実際に物証（手紙？）があるんじゃなかったか

郵便貯金返せと訴訟してるんだし　
口座に山ほど金があった自称性奴隷

うむ

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