塩村文夏都議会議員「さんまさんならもっとユーモアのある愛ある突っ込みをしてくれた」

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 ――「恋のから騒ぎ」出演時には、明石家さんま(58)から随分といじられていたが、今は都民を代表する都議の立場だ

 塩村氏:さんまさんの言葉には、毒があっても愛はありました。今回はウイットにも
富んでいないただのセクハラで、イジメのようになる。都民の声を代表して質問している議員が
否定され、同調が広がっていったのは残念です。20年の東京五輪を控え、成熟した都市とか
最高の文化を見せようとしているときで、都議会の中から啓発が必要。人格否定のヤジが
飛ばないようにお願いしたいです。

マジだったw