【☆速報☆】佐藤まーちゃんが工藤に言ってた空飛ぶ先生が本当の話だった件【心霊現象はあった!】

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生タマゴリハーサル日記

船木結

本番中に稲場 愛香さんが 上の方をみて何かの視線を感じるって言っていて(略)
怖くて怖いお化けですか?って 聞いたらいやな感じはしないから 楽しそーだなーってみてるんじゃない?って言われて安心しました!


やっぱり空飛ぶ先生は実在したんだよ!!!!!
2名無し募集中。。。@転載は禁止:2014/06/19(木) 17:42:08.10 0
なつかしい話だなw
3名無し募集中。。。@転載は禁止:2014/06/19(木) 18:12:46.78 0
怖くないお化けならいいのかよ
4名無し募集中。。。@転載は禁止:2014/06/19(木) 18:13:47.76 0
道民だけに見えるフライング先生
5名無し募集中。。。@転載は禁止:2014/06/19(木) 18:14:57.56 0
アイヌの神様的な何かなのか
6名無し募集中。。。@転載は禁止:2014/06/19(木) 18:16:25.99 0
無垢な子供にしか見えないからね
7名無し募集中。。。@転載は禁止:2014/06/19(木) 18:45:01.56 0
安心すんのかよw
8名無し募集中。。。@転載は禁止:2014/06/19(木) 19:23:51.74 0
工藤も見えたのかな空飛ぶ先生
9名無し募集中。。。@転載は禁止:2014/06/19(木) 19:46:28.98 0
 佐藤                 工藤
「ちょっと来て、くどぅーお願い」   「何、どこにいんの?」
「お願い、一瞬でいいからお願い」   「やだ」
                   「隠れ家なの?分かったよ」
「隠れ家じゃない、何かね、先生が」  「本番だよ、ふざけない、自分集中して」
「先生がね、ちょ聞いて」
「先生が空中に上がってったの」    「あよかったね、エレベーター?」
「違う、いきなりそこをグゥーって」  「そんなわけないよ、バカ」
「だから聞いてって言ってんの」    
                   「ねぇ、本番始まってんだから集中して」
「いや、そうだけどさ・・」      「ねぇ、いい加減にして」
「いやそうだけど、先生が消えたの」  「ねぇ、うっさい」
                   「よかったね」
「ねぇ聞いて」            「よかった、よかった、よかった、ああよかったねー」
「ほら、くどぅーが悪いんだよ」    「何で?意味わかんない」
「まーちゃんが悪いけどさ、きつく言うから」
「まーちゃんくどぅーに教えようとしてるだけなのに」
                   「別に遥そんなん教えて欲しいって言ってないもん」
                   「集中して、いい加減にしてほんとに」
「だってビックリしたんだもん」    「じゃあ、行って来ればいいじゃん勝手に一人で」
「怖いのー」             「知らないそんなの」
「真っ暗だもん」           「うん、よかったよかった」
「いや〜、イジワル・・」       「てかさ、本番始まってんのよ?」
「そうだけどさ、いやそうだけど」   「考えて」
「階段みたいなのが・・」       「どう思いますこれ?」
                   「おかしいですよね?本番始まってんのにこんなふざけてて」
                    誰か「終ってから言ったらいい」 「ほらぁ」
「う〜ん」
「先生がどっか行っちゃったんだよ」  「だって、ここに居るんでしょ?」
「いや違うここら辺絶対動いてんだよ今」「んなわけないでしょ、気のせい目の錯覚」
「ありがとうございます」       「ほんと嫌だ・・」
10名無し募集中。。。@転載は禁止:2014/06/19(木) 22:13:30.02 0
>>1>>9って同じ場所?
11名無し募集中。。。@転載は禁止
 鞘師                 小田
「ちょっと来て、小田ちゃんお願い」   「何、どこですか?」
「お願い、一瞬でいいからお願い」   「やーです」
                   「ギョニソですか?分かりましたよ」
「ギョニソじゃない、何かね、おちんちんが」  「本番ですよ、ふざけないで集中してましょう」
「おちんちんがね、ちょ聞いて」
「おちんちんがすっごく硬くなったの」    「あよかったですね、朝立ち?」
「違う、いきなりあそこがグゥーって」  「そんなわけないですよ、もう」
「だから聞いてって言ってんの」    
                   「もぅ、本番始まってますよ集中しましょう」
「いや、そうだけどさ・・」      「もぅ、いい加減にして」
「いやそうだけど、おちんちんがすごいの」  「もう、うるさい」
                   「よかったですね」
「ねぇ聞いて」            「よかった、よかった、よかった、ああよかったですねー」
「ほら、小田ちゃんが悪いんだよ」    「何で?意味わかんないです」
「うちが悪いけどさ、きつく言うから」
「うち小田ちゃんに教えようとしてるだけなのに」
                   「別に私そんなの教えて欲しいって言ってないもん」
                   「集中してください、いい加減にしてほんとに」
「だってビックリしたんだもん」    「じゃあ、イッて来ればいいじゃないですか勝手に一人で」
「怖いのー」             「知らないそんなの」
「カッチカチだもん」           「うん、よかったよかった」
「いや〜、イジワル・・」       「と言うか、本番始まってますよ?」
「そうだけどさ、いやそうだけど」   「考えてください」
「木刀みたいなのが・・」       「どう思いますこれ?」
                   「おかしいですよね?本番始まってるのにこんなふざけてて」
                    誰か「終ってから言ったらいい」 「ほらぁ」
「う〜ん」
「おちんちんがどうかしちゃったんだよ」  「だって、ただの生理現象でしょ?」
「いや違うここら辺絶対動いてんだよ今」「んなわけないでしょ、気のせい目の錯覚ですよ」
「ありがとうございます」       「ほんと嫌だ・・」