女アイドル史に詳しくなりたい！（山口百恵松田聖子〜ＡＫＢモー娘ももクロまで））

1970年代を1〜200スレまで
1980年代を201〜400スレ
1990年代を401〜600スレ
2000年代を601〜800スレ
2010年代を801〜
こんな感じで語ってみようず

勝手過ぎる

えーっとまず1970年代・・
デビュー年
1970年…吉沢京子ら。
1971年…天地真理、小柳ルミ子、南沙織から成る「新三人娘」ら。
1972年…麻丘めぐみ、アグネス・チャン、森昌子ら。
1973年…浅田美代子、桜田淳子、山口百恵、キャンディーズら。
1974年…浅野ゆう子、林寛子、木之内みどり、伊藤咲子、太田裕美、松本ちえこ、相本久美子、リンリン・ランランら。
1975年…岡田奈々、岩崎宏美、ザ・リリーズら。
1976年…ピンク・レディーら。
1977年…榊原郁恵、大場久美子、高田みづえ、清水由貴子、荒木由美子、香坂みゆき、五十嵐夕紀、アグネス・ラムら。
1978年…石野真子、トライアングル、石川ひとみ、高見知佳ら。
1979年…能瀬慶子、倉田まり子、井上望、比企理恵、大滝裕子、BIBIら。　（ｗｉｋｉより）

小柳ルミ子といえば瀬戸の花嫁
http://www.youtube.com/watch?v=1cCSLGIPiPg&feature=player_embedded
永遠の名曲ですな〜

ももクロだけ大ヒット曲が1曲もない

桃カスの格落ち感

山口百恵→AKB48 ア・イ・ド・ル論 (宝島社新書)
を読んだら
アイドル史もあるかもよ

単位はスレでいいのか

遠大な計画だな

ブログでやれ

キャンディーズの解散って何年だっけ
なんか幼児のころワイドショーで見た覚えがあるんだよな

WinkとBabeのスレになったら呼んでね

天地真理消えたな

最初の200スレは語れる奴少なそうだから
じいさん方に連投頑張ってもらおう
マノフレが来てくれるといいな

かわええ
http://pds.exblog.jp/pds/1/201201/29/88/e0169088_16332420.jpg

芸能史ってのは当時の社会情勢を踏まえてないと片手落ちになるよ
音楽とかに特化したら語れそうだけど
それでもよっぽど詳しい人じゃないと

スレとレスの間違いｗ

800スレまで存続させるつもりかw

1970年代後半に入ると松任谷由実、中島みゆき、竹内まりやなどのニューミュージック歌手がヒットするようになり、例えばデビュー当初の竹内まりやは、アイドル的な売出し方をされたこともあった。

山口百恵のなにが凄いのかわからん

デビューから結婚引退までずっとテレビでも映画でもステージでもトップスターであり続けたから

吉沢京子とは
1967年、東宝『燃えろ!太陽』で酒井和歌子の妹役で映画デビュー。その後、テレビコマーシャルに出演し、1968年には、NET（現テレビ朝日）『フルーツポンチ3対3』にレギュラー出演。
1969年、TBSの人気番組『柔道一直線』で、ヒロイン（ミキッペ）を演じる。
http://ts4.mm.bing.net/th?&id=HN.608047183225425706&w=300&h=300&c=0&pid=1.9&rs=0&p=0
http://ts3.mm.bing.net/th?&id=HN.608016233694432241&w=300&h=300&c=0&pid=1.9&rs=0&p=0

吉沢ちゃんって有安ももかっぽいですなあ〜

天地真理とは
７０年代の国民的アイドルである

1970年…吉沢京子ら
〜〜〜ここまでは映画会社や劇団の若手女優がアイドル〜〜〜

1971年…天地真理、小柳ルミ子、南沙織から成る「新三人娘」ら。
1972年…麻丘めぐみ、アグネス・チャン、森昌子ら。
1973年…浅田美代子、桜田淳子、山口百恵、キャンディーズら。
1974年…浅野ゆう子、林寛子、木之内みどり、伊藤咲子、太田裕美、松本ちえこ、相本久美子、リンリン・ランランら。
1975年…岡田奈々、岩崎宏美、ザ・リリーズら。

〜〜〜第一次アイドル冬の時代〜〜〜
1976年…ピンク・レディーら。
1977年…榊原郁恵、大場久美子、高田みづえ、清水由貴子、荒木由美子、香坂みゆき、五十嵐夕紀、アグネス・ラムら。
　　　　　　・さわやかなローティーンの新人が伸びない
　　　　　　・低域の歌メロを歌いこなす新人が伸びる
　　　　　　・フォークから路線を変えたピンクレディは子供にウケる、当時のアイドルファンは当惑
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
1978年…石野真子、トライアングル、石川ひとみ、高見知佳ら。
1979年…能瀬慶子、倉田まり子、井上望、比企理恵、大滝裕子、BIBIら

>>3
思いついたのはだいたい網羅されてて偏りがあんまないのが評価できる

>>1
2010年からさかのぼる方が良いと思うが…

ご長寿スレが誕生したのだ

天地真理
1974年までにかけて「ちいさな恋」「ひとりじゃないの」「虹をわたって」「ふたりの日曜日」「若葉のささやき」「恋する夏の日」「空いっぱいの幸せ」「恋人たちの港」
「恋と海とTシャツと」「想い出のセレナーデ」からなる一連の大ヒット曲を発表する。
相前後してデビューした南沙織、小柳ルミ子とともに『三人娘』と呼ばれた。
ヒット曲は主に『森田公一とトップギャラン』で知られる森田公一が手掛けていたことは有名。オリコンシングルチャートでは5曲が1位を取っており、この記録は、後に松田聖子に破られるまで女性ソロシンガーでの最多記録であった。
70年代初期における天地真理ブームは老若男女を問わず厚い層に波及し、正に国民的スーパー・アイドルとなった。
時間ですよの天地真理
http://www.youtube.com/watch?v=78lkaBRo8eo&feature=player_embedded
虹をわたって
http://www.youtube.com/watch?v=aUYDzzD1zUE

勉強したいなら自分でｇｇったほうが良さげ
リアルタイムで見てたやつがいない以上語れないし知識披露で終わる
せめて1人のアイドルに絞ったり範囲を小さくすべし

>>27
全部ｗｉｋｉからコピペですからｗ
だってわかんないもん・・

>>26
全部ｗｉｋｉからコピペですからｗ
だってわかんないもん・・
盗用すみません

80年代ならこの本オススメ　何年か前再販してた気がするけど
http://www.on-the-books.info/?pid=64032850

現代に当時の山口百恵が現れても「真面目でいい子だけど握手が塩でなんか暗い」と言われて人気出ないと思う

70年代のアイドルってマジ実力派だったんだろうな
いまでも活躍してる人多いわ

なんで天地真理って人気あったの？
復活した時化け物みたいだった

1970年デビュー
3月1日　吉沢京子　幸せってなに？　最高43位　6.1万枚
3月5日　岡崎友紀　しあわせの涙　　最高35位　9.3万枚

吉沢京子はデビュー曲が最大ヒット
岡崎友紀は1972年の私は忘れない、18万枚が最大ヒット

こんなスレで詳しくなろうとしても無理だろ
本当に詳しくなりたいなら1人1人突き詰めて曲きいたり時代背景研究したりしたほうがいい
時間をかけなきゃならんよ

>>33
バイブルやな
まだ大切にときどき引っ張り出す

現代はロリコン時代だからね

そんなことに時間かけてられるか
サラっとでいいんだよサラっとで

さらっとならwikiぐぐっておわりでいいだろ

山口百恵は紅白の楽屋で「緊張、って何ですか？どういうことですか？」
と言って大物たちを驚かせた
その言葉が強がりではないことを本番できちんと見せたからまた大御所たちは驚く

歴史上の偉人とかもそういう別次元の感覚持ってそうだな

ナベプロ三人娘から勉強しなおせ

グッズで自転車作ったのは天地真理とピンクレディーくらいのものかな

この時代の芸能界はそうれはもうえげつない世界でした

>>43
体操の内村君か

森昌子とは
13歳で日本テレビ『スター誕生!』の初代グランドチャンピオンとなる。
ものまねも得意でものまね王座決定戦でのチャンピョンとなったことも。
1972年「せんせい」で歌手デビュー。山口百恵、桜田淳子とともに「花の中三トリオ」と呼ばれる。
花の中三トリオ紹介
http://www.youtube.com/watch?v=9B68iyetMwU&feature=player_embedded

>>46
ドレミ弐号機はアグネス・チャン

森昌子のものまね10連発
http://www.youtube.com/watch?v=iFS1rHDOxEg&feature=player_detailpage
おちゃめですなあ〜

>>25
吉沢京子も唄ったし天地真理もドラマ出てたのに天地真理以前と以降でなんか違うよね
世間の扱いかな？

少しかなとも風味な16歳当時の林寛子
https://www.youtube.com/watch?v=WkfJgfT6gU4

ズン子ちゃんのライブ盤を友達に聞かせてもらったことあるけど
煽りやMCが訛り全開で面白かった
こういうのは今で言う方言萌えなんかのはしりになるんだろうか

>>52
天地真理ってデビュー曲とファーストアルバムは爽やかなフォーク調なのに売れるにしたがって歌も見た目もどんどん幼稚化していって今見ると凄く気持ち悪い
二十歳過ぎとかなのに

元々声楽やってたフォーク好きの少女を
庶民の嗜好に合わせて大人が弄り倒してああに

天地真理とか南沙織とかドブスだったよな
麻丘めぐみは可愛かった

女性アイドルグループの元祖はキャンディーズ

この頃はまだ今で言うところのアイドルというカテゴリーがはっきり確立する前の時代だね
人気のある１０代の女性歌手やタレントをひとくくりにアイドルと言っていた感じ
>>3の中でお揃いの衣装で歌って踊るバラエティもこなすという今のアイドルのスタイルに一番ちかいのはキャンディーズだな

麻丘めぐみとわ
1972年、「芽ばえ」で歌手デビュー。40万枚を超えるヒットとなり、第14回日本レコード大賞では最優秀新人賞を受賞。
1973年、「わたしの彼は左きき」が大ヒット。第15回日本レコード大賞で大衆賞を受賞し、同年の『第24回NHK紅白歌合戦』にも出場、自身の代表ソングにもなる。
また、トレードマークでもあった姫カットが同世代の女性達の間で爆発的なブームになった。
画像
http://www.clinck.co.jp/_jacket/500pix/VSCD3718.jpg
http://img5.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/23/f9/evolution1968jp/folder/232134/img_232134_13853760_1?1340146776
可愛いな
「芽ばえ」動画
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=IxuXqze5Fsw
かか、、かわいい

キャンディーズとピンクレディーの区別がようわからん

今みたいにアイドルとしてデビューしてついでに歌もうたうってのとは違って
この頃は歌手としてが大前提だったから技術もしっかりしてたな
（一部、大場久美子や浅田美代子みたいにドラマとかから人気がでた能年玲奈タイプは除く）

岩崎宏美について
森昌子の『せんせい』にあこがれ中３でスター誕生に応募する
1975年「天まで響け岩崎宏美」のキャッチフレーズと共に「二重唱 (デュエット)」でデビューした。
2枚目の「ロマンス」が90万枚近い大ヒット同期生には森昌子、岡田奈々、池上季実子など。
バラード「思秋期」がヒットし第19回日本レコード大賞歌唱賞を受賞。
http://www.youtube.com/watch?v=EGLLWMl4oJU&feature=player_embedded

岩崎宏美はアイドルより歌手に近いような感じがする

>>60
今見ても可愛い

岩崎は当時この人は他と違う実力あると思った

>>61
違いすぎるくらい違うぞ

>>61　キャンディーズとピンクレディーの区別がようわからん

キャンディーズ
人懐っこくコミカルなキャラで歌とバラエティの両輪での活動、ももクロ的
楽曲は明るく誰にでもスッと馴染める感じのもので今のAKB的ではあるが大ヒットするほどではなかった
ファンは高校大学あたりのハイティーンが中心で幅広い年代にも割りと親しまれてた印象

ピンクレディー
どちらかというと音楽中心の活動で二人の性格があまりバラエティー向きではなかった
最大瞬間的な人気では長く安定した人気のキャンディーズを上回ってた
楽曲はすこし尖った感じでいまのももクロの楽曲に近い感じだがどれも話題になりヒットもした
想定外にもその衣装や踊りが子供に大うけして子供向けアイドル的な存在になってしまった

ももクロみたいな地下アイドルをたとえに出すのは失礼すぎ

こいうとこまでアンチしに来る奴ってなんなん

キャンディーズの楽曲と歌唱力は素晴らしいよ
三声ハーモーニーと一声のようなユニゾンを自由に歌いこなせるアイドルはキャンディーズだけ

失礼かどうかはともかくバラエティで全く見ないももクロに例えるのは変だな
そもそも昔のアイドルを今のアイドルに置き換えるのが無理なんだけど

当時を知らない人にイメージしてもらうには今のアイドルで近い印象のものに例えるのが一番解かりやすいと思うが

確かにももクロとキャンディーズには共通点が多い

するとイメージとしてはキャンディーズとピンクレディーとセイントフォーを足して５で割った感じがももクロってことでいいのか

ピンクレディーは毎日テレビに出てたようなイメージがある
以上

性格はキャンディーズ
楽曲はピンクレディ
身体能力はセイントフォー

っていうのがももクロかな

セイントフォーって身体能力よかったっけ
なんか硬い踊りばかりしてた記憶ある

>>77
歌唱は能瀬慶子と大場久美子と風吹ジュンと栗田ひろみと浅田美代子

デビュー時は歌はその程度だったけど今はそんな子たちより全然上手い

岩崎宏美 - ロマンス,シンデレラ・ハネムーン
http://youtu.be/M9AiuBvXsYk
このシンデレラハネムーンが本気で格好いいから聞いて欲しい
ベースが無茶苦茶最高に格好良い歌いっぷりも素晴らしい
それから他のシンデレラハネムーン聞いたけどBPMが違うのよね
ロマンスは娘。もカバーしてる曲ペッパー警部のC/Wだね

>>79
え？

どうしてもコロッケの顔が浮かぶ・・・ｗ

>>78
確かにそうだね
ただアクロバチックな振り付けを初めて取り入れたのがセイントファーだ

見てのとおりあまり魅力的な子がいなかったからプロモーションに凄いカネをかけたのに売れなかった
https://www.youtube.com/watch?v=1bq0SMA18Ag

ピンクレディはちょっとエロい

キャンディーズはそこまでのエロスは無いが、全くエロくないわけではない

ももクロの名前だすとネットが荒れるから〜・・＾＾

>>81
コールも凄いね
コールとかみるとアイドル枠だったんだなあと思うけど歌唱力がそこらの本格的ミュージシャン超えちゃってるね
カッケえ

岩崎宏美はアイドルとして見た事無かったな
アイドル視して活動してる奴がアホに見えてた
奴は最初からアーティストだと思ってたし

その頃、歌手を"アーティスト"に含める概念は日本には無いｗ
（マイケル・ジャクソンとプリンスのヒットの後ぐらい、1985年くらいか？）

石野真子は70年代アイドルと80年代アイドルの移り変わり期に
出てきたハイブリットアイドル

所属タレントをアーティストって呼び出したのは日本じゃアミューズじゃないかな

岩崎宏美はちあきなおみと同じ系統だろ
だからコロッケに真似されんねん

1977年デビュー榊原郁恵(生年月日1959年5月8日)
1978年7月1日発売7枚目のシングル「夏のお嬢さん」でお馴染み
1980年6月1日発売　「ROBOT（ロボット）」当時珍しいテクノポップな歌謡曲
http://www.youtube.com/watch?v=TrdNza_pn9U
個人的には「夢みるマイ・ボーイ」のB面の「恋のチャンス・メーカー」も好き

しかしtube貼ろうとしたけどコロムビアのLP音源ことごとく消されちゃってた
前は野放しだったのに買収されてから変わったのかな

コロムビアっつうか最近他も軒並みごっそりと無くなってるよ＞つべ
郁恵なら青春気流が良い
あれはレコード音源がいいんだけど削除されてた

>>86
ハロカスアケカスほいほいだからな

キャンディーズもセンター交代したんだよな

それでは歌っていただきましょう
狼なんか怖くない

この時代の実力派を聴いたらスーメタルを思い出した

>>90
原田慎二が自称してた

夏のおじょうさんのワイルドワンっぷりは凄まじい

そういえば最近スージークアトロ来日してたな

>>61
キャンディーズは主にティーンエイジャーの男が客
ピンクレディは男の客も多かったが小学生女子に大人気

>>76
テレビにも毎日出てどさ回りもハードだった

当時はテレビでてるタレントがおらが町来れば特にファンじゃなくても観に行くのがあたりまえだったからドサ回りがいい商売になった

俺が初めてコンサートを見に行ったアイドルはピンク・レディーだった

キャンディーズの茶番劇はももクロに引き継がれるべき

俺が初めてコンサート見たのは西城秀樹だ
サンスターのハミガキのプレゼントに当たった
1階20列目くらいまで同じハッピを着た大量なブサイクなお姉さん達が占領していた
幼少ながらキモいと感じた記憶がある

ももクロはピンクレディーとかキャンディーズの流れを組んでいる
モー娘。、AKBはおにゃんこの流れ

ももクロはあやまんＪＡＰＡＮだろ

CoCoという人気の割に知名度がなぜかひ低い不遇のアイドルグループがいた
ももクロ並みの人気があったのにあの扱いは解せない

松田聖子まだあ〜

>>111
今日これからＡＢＣでＮＭＢのラジオ聞くのか？

>>111
名前欄に
名無し募集中。。。
と書かないと

ランメタルデス
スーメタルデス
ミキメタルデス

ピンクレディ未だに好きでよく聴くけど
歌詞とか世界観がナンセンスすぎる

石野真子〜100万ドルの笑顔
トレードマークはタレ目と見事な2本の八重歯
中1の頃桜田淳子をみてアイドルにあこがれて決意する
1978年「狼なんかこわくない」（作曲：吉田拓郎）でデビュー。
8月、「西武園1万人コンサート」開催。中高生をターゲットに開催したもので、石野の歌を楽しむ一方、大学教授を招き夏休みの宿題対策を冗談を交えて行う企画だった
12、映画『九月の空』が松竹系映画館で公開。
1979年連続テレビドラマ水曜劇場『熱愛一家・LOVE』に出演
1980年シングル8作目『春ラ!ラ!ラ!』発売。この曲は自己最大のヒットとなる。
・・・あとはドラマにバラエティに歌にと活動は広範囲に渡るみたい
（20世紀の八重歯タレントとしては、小柳ルミ子、梓みちよ、国広富之、河合奈保子、芳本美代子、坂上香織、
古くは美空ひばり、石原裕次郎なども挙げられる。“タレ目で八重歯のタレント”といえば石野を指した。）
石野自身、デビュー後のレコードセールスではオリコンチャートにベスト10入りしたことは一度も無かった。
それでも、当時の女性アイドルとしての人気はトップクラスで、テレビ出演は音楽番組の他、ドラマやバラエティ番組やCMも含めて出演頻度が多かった。
春ラ!ラ!ラ!
http://www.youtube.com/watch?v=b2oSik5IZI4&feature=player_embedded

>>89
ああ　ハイブリッドの意味が分かった
70年代は歌だけに特化したアイドルが一般的だったけど石野はそれを変える流れに居るわけだね

石野真子は人たらしなんかな
人から好かれる不思議な魅力とエロさがあるよね

ヌードになってるよな

昭和は百恵キャンディーズピンク聖子明菜を押さえておけば十分
平成はスピード娘AKBかな

真子はジュリーを打ち落とそうとしていたけど
聖子に追い落とされてしまったよな

河合奈保子のおっぱいで窒息したいと真剣に考えていた小学生の頃

石野真子ってアイドルとしての活動期間は3年位しかないんだよな

>>3
倉田まり子美人だし歌も上手かったな

倉田まり子はあのオッサンに好きなように抱かれてると想像しただけで
チンポが勃ったもんだった

桜田淳子という伝説
中2、スター誕生において組史上最高得点となる573点で合格
同世代の森昌子・山口百恵と共に花の中三トリオ（当時）と呼ばれるようになり、トリオとしての名称は3年後の「高三トリオ」まで続いた。
3枚目のシングル「わたしの青い鳥」のヒットで、第15回日本レコード大賞新人賞、第4回日本歌謡大賞放送音楽新人賞を受賞。
さらにその年の大晦日には第15回日本レコード大賞の最優秀新人賞にも輝いた。
同年11月にリリースされた4枚目のシングル「花物語」で初めてオリコンチャートのベストテン入りを果たす。
続く「三色すみれ」「黄色いリボン」「花占い」も順調にベストテン入りし、8枚目のシングル「はじめての出来事」ではオリコンチャート第1位を獲得。
その後も「ひとり歩き」「十七の夏」「夏にご用心」「ねえ!気がついてよ」「気まぐれヴィーナス」「しあわせ芝居」「リップスティック」「サンタモニカの風」などなど、数々のヒットを飛ばした。
シングルは累計で600万枚近くを売り上げ、トータルで18曲をオリコンチャートのベストテンに送り込んでいる。
デビュー3年目の1975年（昭和50年）には、オリコン・シングルレコード年間売上、マルベル堂のブロマイド売上、『月刊明星』の年間人気投票において、いずれも女性歌手部門の1位を獲得するなど
（「マルベル堂」『明星』『平凡』『近代映画』首位の4冠は美空ひばり・吉永小百合に続くもの）で、名実共に1970年代を代表するトップアイドルのひとりであった。
また、コメディーリリーフとしてのセンスもあり、特に『8時だョ!全員集合』で見せた志村けんとの「夫婦コント」（『私って駄目な女』シリーズ）での絶妙なかけ合いは、お茶の間だけでなく、井上ひさしら放送作家達からも絶賛された。
女優としても1975年の映画『スプーン一杯の幸せ』を皮切りに、『遺書 白い少女』『若い人』『愛情の設計』『愛の嵐の中で』と、5本の映画で主演を務めていた
芸術祭大衆芸能部門（2部）優秀賞を、当時史上最年少で受賞
その後も女優として数々の評価を受ける
私の青い鳥
http://www.youtube.com/watch?v=OZzsLQ4zyAE&feature=player_embedded
志村との掛け合い
http://www.youtube.com/watch?v=jbgrsVQqIXM&feature=player_embedded

70年代の最重要キーワードは「花の中三トリオ」
これを中心に渦を巻いている感じか

調べたけど石野真子って沢田研二や松田聖子と比較出来る存在に見えない
78年は100位にすら入ってないし80年でギリギリで河合奈保子2曲目以下

石野真子が晩年に何故か歌のトップテンの司会やってて
そこに元夫の長渕剛がランクインしちゃって生出演してて
エンディングで号泣してたのを憶えてる

石野真子の2番目の旦那の広岡瞬どうなったんだ

倉田まり子って誰？？？
1974年、TBSの番組『家族そろって歌合戦』が長崎県島原市で収録された際、それに出場したことをスカウトマンに見初められて高校1年のとき上京。
NHKの人気歌番組『レッツゴーヤング』のサンデーズの一員として1978年4月からレギュラー出演（〜1981年3月）した。
1979年8月に発表されたシングル3曲目「HOW! ワンダフル」のヒットにより人気を確立、第10回日本歌謡大賞放送音楽新人賞・第8回FNS歌謡祭最優秀新人賞・第21回日本レコード大賞新人賞などを受賞。
また、石川ひとみに顔が似ているとも話題になった
HOW! ワンダフル
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=UR__5zJoB5c

広岡瞬ってゲイなんじゃないの？

石野真子好きじゃなかったが曲はだいたい歌えるぜ

石野真子の恐ろしさは未だに親衛隊が現役で活動している所

倉田まり子は会社興して大学の講師やって著書も複数ある
テレビには出ないだろうがサイトにアイドル時代の事良く書いてる

石野真子が長渕との結婚で引退しようとしてた時郷ひろみがお嫁サンバとバーニングラブを出していて笑った

石野陽子の話題も頼む

志村のカキタレ

ウチの近所の図書館が石野陽子のベストアルバムを入れたんだけど
あれはどういう流れで購入しようって流れになったのか
心底気になる

石野3姉妹の末っ子が出てたCM覚えてるな

末っ子の名前は確か敦子だったかな

卓球じゃないのか

>>139
図書館のCDは寄付された物も多いよ

姉妹アイドル良いですな
由紀さおりとか

ビキニで歌い踊るワンダーブギの映像は強烈

さて、70年代の核心たる山口百恵にもきちんと触れねばなるまい
山口百恵
1972年森昌子に憧れスター誕生で準優勝
1973年映画としごろに出演、歌手デビューもするが振るわず。２弾の「
「青い果実」ではイメージチェンジを図り、大胆な歌詞を歌わせる路線を取った。これは青い果実で大胆な歌詞をうたいヒット
1974年の「ひと夏の経験」の大ヒット　性を感じさせる路線がピッタリはまった
当時の百恵はロリコンなのにエロさを感じさせるという魅力が世間に衝撃をもって受け入れられた
1974年映画『伊豆の踊子』に主演　10月からはTBSのテレビドラマ赤いシリーズに出演
シリーズは6年にも及び、百恵のレギュラー出演作品は6作品にもなった人気ドラマとなる。
1976年 にはブロマイドの年間売上成績で第1位に輝いた。この年リリースされた「横須賀ストーリー」から阿木燿子・宇崎竜童夫妻の作品を歌い、
新境地を開く。結果として引退まで歌うことになる宇崎夫妻の作品の数々は、大ヒットの連続で、百恵の世界を決定的に形作った。
秋桜
http://www.youtube.com/watch?v=cV0Y88QkACQ&feature=player_embedded
宇崎竜童と山口百恵　横須賀ストーリー
http://www.youtube.com/watch?v=8SGbFL1WHD4&feature=player_embedded

宇崎って人がそんな凄い人とは知らなんだ

百恵そんなに曲がバカ売れしたわけではないんだな
今のところ最も売れてるのはシングル５曲オリコン１位にねじこんだ天地真理

榊原郁恵
デビュー以降、アイドルとして『ナッキーはつむじ風』をはじめ、数多くのドラマやCMで人気を獲得
『明星』『平凡』『近代映画』などの表紙を度々飾る
歌手としては7枚目のシングル「夏のお嬢さん」が自身最大のヒットであるものの、オリコンチャートでは最高11位にとどまり、これが自身の最高位となった
『NHK紅白歌合戦』には1978年から6回連続出場し、紅組トップバッターを2回務めた

天地真理ってえらく宗教的な名前だけど
やっぱりあの人気は宗教団体が絡んでたのか？

>>149
元は梶原一騎原作の漫画「太陽の恋人」に出てくる名前
天地が歌手デビュー前にドラマ化されてるけどその時に天地真理役やったのが吉沢京子
ナベプロはちゃんと梶原に打診してるみたいだな、名前くれって

ついでにとんちんかんの天地くんは天地真理からきてるのか？

山本リンダは創価学会絡み

天地真理はトルコ嬢疑惑があったが今のファンタやゆうこすを見るとそういうことも有り得るなと

nkskのラジオに「ナッキーはつむじ風」っていう名前で投稿した奴がいたんだがnkskに「なっきーはつむじふう」と読まれてた
そら知らんわな

山口百恵

・紅白歌合戦で史上最年少の紅組トリ
・『赤い疑惑』最高視聴率30.9%（関東地区）
・『赤い衝撃』最高視聴率 32.6%
・『赤い絆』最高視聴率32.4%
・シングル31作累計1630万枚、LP45作累計434万枚（1970年代最もレコードを売り上げた歌手）
・『山口百恵スペシャル ザ・ラスト・ソング』（テレビ生番組出演番組）視聴率27.1%
・自叙伝『蒼い時』売上200万部

７０年代を減らして８０年代を増やしたほうが良かったんじゃないかな

まぁ分かる範囲で書くとCSで大映テレビ祭りをやった時
宇津井健主演のドラマで山口百恵が娘役をやっていた
赤いシリーズの前身に当たる番組でコメディだったが結構良かったな
今VTRとかでも大人びたところばっかりなので歳相応の役どころだと可愛いね

前スレで当時の社会情勢とか空気感でカキコしてたら
ガキの聖子ヲタが資料や記録の絨毯爆撃でせめてきた
オリコンとかレコード売上とか今のAKBと同じで一面しか表してないのに

>1971年…天地真理、小柳ルミ子、南沙織から成る「新三人娘」ら。

ここからが今に続く女性アイドル歌手の始まりだよ
小柳4月南6月天地10月がレコードデビューだったはず
小柳は前年にNHK朝の連ドラ出演してたはず
天地の人気は爆発的で10月レコード出してその年の紅白に出たんじゃなかったけ
今みたいな女性アイドル歌手の始まりは南沙織の17才まだ沖縄返還前だった

社会情勢の解釈は人其々で空気感ってのも思い入れによって違ってくる
そんな一個人の想いはその人の物でしかないしAKBと比較する時点でおかしい

この頃は歌が上手い人多いな

30年もしたら残るのはオリコン連続1とかCD100万枚売上の記録
握手とかパチンコマネーは当時の社会情勢になるだろ
聖子ヲタの言ってる事とAKBと同じだけど

ずいぶん詳しくなっちゃった７０年代
現在も活躍してるアイドルが多い７０年代　アイドルが年とっても魅力的でありつづけることが可能であると証明できてると思う
これはまったく芯のある時代だったんですね！

そして時代はあの伝説のアイドルが出現する８０年代に突入するのである

この板ほんとに還暦ぐらいの人いるのか

聖子聖子うぜー
やつらどこにでも出て来る

その歌手が当時どれくらいの存在だったのか印象抜きで語ってもいい
オリコン順位や枚数ってのは一つの参考になる
売り方といい時代が違うAKBと比較するのはおかしいけど70〜80は概ね同じ基準なんだし
急に一人で聖子を敵視しだして何がしたいんだか・・・

物価指数とか考えると70年代と80年代じゃまた微妙に違ってくるだろ
70年代前半の天地小柳と80年代の聖子明菜と並べるのも単純すぎる

>>161
オリコンなんて今の状況じゃあ価値なしだから１０年後も続いているかどうかわからんぞ
本当に残るのは本当にいい曲だけだよ

キャンディーズや松田聖子や山口百恵の曲は今でも多くの人の心に残っているけど
レコ大とったＷｉｎｋの曲なんかすっかり忘れられている

ミリオンや50万枚以上の曲数を考えると70後と80前は殆ど変わらない
70後も好調な年は20曲もハーフミリオン超えてるし
80前は84年から13曲でこの年からミリオンが消える

前スレの恨み

昔のオリコンの数字自体でたらめだからそこで議論しても仕方ない

でもアイドル「史」だから基準は必要なんじゃないかなぁ
銘々勝手な思い入れだと石野真子がジュリーを追い落とすライバルになっちゃうし
良い（残る？）アイドルを教えて下さい！ならwikiコピペ貼って持ち上げてれば良いけど

>>165
70〜80は概ね同じ基準

↑誤り。70年代はオリコンがシステム形成過程。だから歌番がリクエストに拠った。
条件の等しい相対比較は意味あっても、数そのものの比較は怪しい。
ネット時代の現在も集計漏れが多いので、また相対比較しか意味なくなった。

>>172
だから歌番がリクエストに拠った。って…歌番順位は70年代後半でリクエスト割合は30のみ
割合的にはオリコンを一番重視してるよ
あからさまな組織票がバレたので80年から23まで減らされた

ニッポン頑張れ！

1980年代デビュー年

1980年…松田聖子、河合奈保子、三原順子、岩崎良美、柏原よしえ、浜田朱里、甲斐智枝美、石坂智子、鹿取洋子ら。
1981年…薬師丸ひろ子、（1978年から女優として活躍しているが歌手として1981年デビュー）、松本伊代、伊藤つかさ、
　　　　島田歌穂、沢田富美子、沢村美奈子、中島めぐみら。
1982年…小泉今日子、中森明菜、北原佐和子、早見優、石川秀美、堀ちえみ、原田知世、三田寛子、新井薫子、松居直美、
　　　　白石まるみ、つちやかおり、川田あつ子、伊藤かずえ、中野美紀、川島恵、伊藤さやか、水谷絵津子、渡辺めぐみ、
　　　　水野きみこ、真鍋ちえみ、三井比佐子、坂上とし恵ら。
1983年…わらべ、岩井小百合、富田靖子、伊藤麻衣子、武田久美子、桑田靖子、松本明子、大沢逸美、森尾由美、小林千絵、
　　　　横田早苗、原真祐美、高橋美枝、徳丸純子、木元ゆうこ、小出広美、河上幸恵、松尾久美子、太田貴子 ら。

1984年…菊池桃子、岡田有希子、渡辺桂子、長山洋子、荻野目洋子、宇沙美ゆかり、工藤夕貴、渡辺典子、わらべからソロで倉沢淳美、
　　　　少女隊、セイントフォーら。
1985年…おニャン子クラブ（グループとして初歌唱）、中山美穂、本田美奈子、橋本美加子、斉藤由貴、南野陽子、浅香唯、芳本美代子、
　　　　井森美幸、森口博子、いしのようこ、松本典子、森川美穂、網浜直子、森下恵理、江原由希子としてデビューYOU 、大西結花、
　　　　宮崎ますみ、佐野量子ら。
1986年…西村知美、島田奈美、杉浦幸、山瀬まみ、本名小原靖子としてデビュー相原勇、勇直子、水谷麻里、浅倉亜季、佐藤恵美、
　　　　清水香織、おニャン子クラブからソロで国生さゆり、新田恵利、河合その子、渡辺美奈代、渡辺満里奈ら。

1987年…森高千里、酒井法子、立花理佐、渡瀬マキ、石田ひかり、中村由真、小川範子、仁藤優子、つみきみほ、
　　　　畠田理恵、牧野アンナ、小沢なつき、伊藤美紀、伊藤智恵理、白田あゆみ、五十嵐いづみ、
　　　　おニャン子クラブからソロで工藤静香（『夕やけニャンニャン』終了と同時期）ら。
1988年…Wink、西田ひかる、高岡早紀、田中律子、深津絵里、中山忍、藤谷美紀、本田理沙、坂上香織、小高恵美、
　　　　国実百合、仲村知夏、相川恵理、北岡夢子、吉田真里子、姫乃樹リカ、安永亜衣、麻田華子、川越美和、
　　　　山口由子、おニャン子クラブからソロで生稲晃子、山崎真由美（『夕やけニャンニャン』終了後）ら。
1989年…宮沢りえ（1985年にモデルデビュー）、田村英里子、CoCo、ribbon、島崎和歌子、田中美奈子、細川直美、
　　　　千葉美加、里中茶美、増田未亜、山中すみか、河田純子、山口弘美、星野由妃ら。

大手事務所と古参ヲタはこの景色を忘れちゃなんねえ
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1402782790/

石野真子はアイドル第一次冬の時代の女王って感じ
キャンの解散とＰＬの凋落で一端アイドル終わるんですよ
そこで3TOPだったのが石野と他に郁恵と大場久美子ね
素材はいいと思うし知名度はあったけどなにしろ数字的に今更見ると弱いわな

その時代にまったく生きたことないけど例えば石野・郁恵・大場トリオと花の中三トリオとじゃどうにもこうにもならん壁が立ちはだかってるのは理解できるよ
歌唱力とかルックスとかじゃないんだね、結局

で、80年代
聖子さんはとりあえず置いておいて

河合奈央子
シングル売上記録は「エスカレーション」「スマイル・フォー・ミー」「夏のヒロイン」「けんかをやめて」の順。
81年、転落事故にみまわれながらも復帰。紅白出場で「スマイル・フォー・ミー」を歌う
あっさりとした性格な感じらしい
「コントロール」
http://www.youtube.com/watch?v=bpxzJ-EaSz0&feature=player_embedded
かわいすぎ

奈保子じゃないの？

なおこが奈央子で変換されるやつって島田奈美ヲタくらいだろ

柏原よしえ
「春なのに」、「最愛」など、中島みゆき作詞・作曲作品を中心にトップ10ヒットを1981年から1986年の間に18作品出した。
紅白歌合戦に2度出場、日本レコード大賞には1981年から1987年まで連続出演していた
ホンジャマカの石塚英彦、ナインティナインの岡村隆史、SMAPの中居正広、さとう珠緒が柏原のファンである事を公言している。
春なのに
http://www.youtube.com/watch?v=2of-fZBzHL4&feature=player_embedded

よしえは不細工だな

よしわばらかしえに改名しろ

＞「エスカレーション」「スマイル・フォー・ミー」「夏のヒロイン」「けんかをやめて」

なんかイマイチ弱いな
アイドル人気は格下だった柏原芳恵の方が曲の印象は強い
ま、春なのにと紅茶の美味しい喫茶店の2曲だけだが

ここでまたアイドル史において重要人物が登場する

薬師丸ひろ子の歌手デビューである
なぜ薬師丸が重要かというと・・

伊藤智恵理が出てくるまでお前ら頑張れ

ごめん適当に言ったｗ

薬師丸ひろ子
とにもかくにも81年の『セーラ服と機関銃』である！これが重要なのである！！
この映画自体のヒットと主題歌の大ヒットはヤバかった！
ここから「探偵物語」「メイン・テーマ」「Woman "Wの悲劇"より」「紳士同盟」など数々のヒットを記録。
特に、映画『Wの悲劇』では主演女優賞を獲り、人気だけでなく演技力も評価された。それが薬師丸なのである！！
セーラ服と機関銃
http://www.youtube.com/watch?v=4tH6usEx9iA&feature=player_embedded
探偵物語
http://www.youtube.com/watch?v=nIKx91EJCYA&feature=player_embedded

このノリはもう７０年代とは全く違う
新しい時代の幕を開けたのは薬師丸なのではないかと筆者は睨んでいるのである・・！

まあこの映画観たことないけど

８２年デビュー組もやばいな
どこから手をつけていいのかわからんくらいのヤバさだ

小泉今日子の存在はアイドル界になにをもたらしたのか？
誰か教えてくんない？

小泉今日子は一回裏返した

小泉今日子が出てくるまでのアイドルはお人形さんしかいなかった
言われるままやるだけの操り人形
好きな事を好きなように言うアイドルは小泉今日子からかな

小泉今日子８０年代だろ

小泉の特筆点は実は大人の書いたシナリオの上で
糸を切った自由なマリオネットを演じてたことかね
それ以前は糸を切ったらそれはアイドルからの卒業や芸能界からの離脱を意味したんだし

小泉の1年目って歌う姿こそ典型的古典的なアイドル像だったけど、雑誌のインタビューなんかじゃそんなぶりっ子って程でもなかったんだけどな
まっ赤な女の子以降、曲が小泉を引っ張って小泉もそれに上手く乗っかってって感じかも
ビクターのディレクターもそこで変わってるし

小泉今日子
私の16才
http://www.youtube.com/watch?v=GbmMsuENIkc&feature=player_embedded
真っ赤な女の子
http://www.youtube.com/watch?v=ujCYI9asYB4&feature=player_embedded

音痴だなァ　だけど実に楽しそうに歌うなァ

小泉今日子ヒストリー
http://www.youtube.com/watch?v=93ikX1hrgC8&feature=player_detailpage

松田聖子は松田聖子にしかできない太っとい一本道をわが道で作ってるけど
小泉今日子はアイドル界自体の歩む道を変えてしまった存在なのかもしれない
小泉のアイドル史における重要性は計り知れない　薬師丸や中森、ましてや早見優、堀ちえみ、原田知世、松居直美などよりも。

小泉はスタ誕出身の石野真子の彼が初恋を歌ってスタ誕に合格
そして石野真子と同じバーニング＆ビクター所属でデビュー
明星の自宅拝見では部屋に石野真子とこちらもバーニングの先輩の郷ひろみのポスター貼ってあるし尊敬する人はもちろん石野真子ｗ
今思うとなんか嘘くさいｗ

天地真理で芸能界っていう汚さを初めて知ったな
表は天使裏はズベっていうな

中森明菜とは
16歳の時に出場した日本テレビ系のオーディション番組『スター誕生!』合格を機に、ワーナー・パイオニアとのレコード契約を締結。
1982年にシングル「スローモーション」でデビューし、2枚目のシングル「少女A」がヒット。
翌1983年には、「セカンド・ラブ」、「禁区」などのヒットでレコード・セールスはトップとなる。
以降も「北ウイング」、「飾りじゃないのよ涙は」など連続してシングル・ヒットし、1985年の「ミ・アモーレ〔Meu amor é･･･〕」と1986年の「DESIRE -情熱-」で2年連続となる日本レコード大賞を受賞。
1985年から1987年のレコード・セールスでは3年連続でトップを記録する。

いろいろと記録づくめの中森明菜　　歌唱力で勝負する歌姫って感じか

小泉だったら「なんてったってアイドル」だな
マジヲタが馬鹿に見える歌詞を書いた秋元は偉い

正味な話、中森明菜の歌唱力って凄いの？
ここまでではやっぱ岩崎宏美のいほうが上？松田聖子は？ついでに美空ひばりも入れて歌唱力に絞ってこの４人に序列つけたらどうなる？

>>205
それ！
秋元ってすでにこの時から何かを支配してるんだよなァ　常に他人より一歩も二歩も先を行ってる

先じゃなく悪な

なんてったってアイドルってタイトルは素人からの公募だったんだよ
そして当時の小泉は疑問に思いながら歌っていたとか

小泉が3年くらい前の雑誌で好きな曲としてあげたアイドルの曲

高橋美枝 ひとりぼっちは嫌い
https://www.youtube.com/watch?v=TFCRuzKxVlo

川島恵 ミスター不思議
https://www.youtube.com/watch?v=tHqC7pt_O6E

子供の頃
なんてったってあーいどー なんてったってあーいどー
って部分が離れなくなってずっと歌ってたわ

スレ維持するのが大変そうだね
一人のアイドル史だからかなり偏ってるので仕方ないけど

大変だよ〜
最近までアイドルに興味のない一般人だったもんでほとんどわかーんないから
でもなんか面白いです

とりあえず82年がアイドル史における一つの山場ってことがわかった
で、俺的には原田知世が好きだな　顔が　
この人は歌とか歌ってるのだろうか

時をかける少女とか映画用にガッツリ歌ってヒットしてたよ

>>210
そんな人たちがいるなんて知りませんでした

ほんとだ
原田知世
1983年『時をかける少女』で映画初主演。同映画の主題歌「時をかける少女」は、シングル売上50万枚を超え、自身最大のヒット曲となった。
1984年映画『愛情物語』に主演、主題歌『愛情物語』を歌う。
　　　映画『天国にいちばん近い島』に主演。主題歌となった「天国にいちばん近い島」は自身初のオリコンシングルチャート1位を獲得。
1985年映画『早春物語』に主演、主題歌「早春物語」を歌う。第36回NHK紅白歌合戦に「早春物語」で初出場を果たした。
時をかける少女　超絶に音痴なのがいい感じですね〜
http://www.youtube.com/watch?v=zOt-CF4gHyc&feature=player_embedded
早春物語
http://www.youtube.com/watch?v=bN9va1D8PXU&feature=player_embedded

俺の中では
60年代後半〜70年代初期現在アイドルの始祖として山本リンダの困っちゃうな
70年代前半シンシア白雪姫アグネスチャン朝丘めぐみあたり
70年代中盤〜後半百恵ピンレキャンデ真子郁恵などのアイドル応仁の乱
80年代前半〜中盤聖子が火蓋を切ったアイドル戦国時代
と言う事になってる

>>218
本当のアイドル戦国時代って80年代前半なのでは、、という説ですね
それだけ凄い時代だったんですね

ところでもうこのスレを維持できる体力がなくなりました
というわけで締めます
楽しかったです　ありがとうございました！結構楽しみながら詳しくなれた感じです！

ズコー

まとめ
カノッサの屈辱#9「古代エーゲ海アイドル帝国の興亡
http://www.pideo.net/video/pandora/471bf6d5f12670cc/

ファンタァジェン
https://www.youtube.com/watch?v=UL3pjsknFLk

winkと荻の目のmvをYouTubeで見たけど
格好よかった

TBS=ベストテン
日テレ=トップテン
フジ=夜ヒット
テレ朝=Mステ
テレ東=ヤンヤン
NHK=レッツヤン

ゴールデン(前後)に各局新譜披露する番組
89〜93年ぐらいはMステだけ残った
今の音楽業界もこの暗黒期に近いものがある

>>206
美空ひばりは別格すぎるし基本演歌・歌謡曲の人だし
残りの3人だと純粋に歌唱力で評価するなら岩崎宏美がトップ
中森明菜は徐々に上手くなっていった人という感じ

録画してた『岩崎宏美　プラハで歌う』を昨日見てたんだけど、やっぱ凄い
http://www.nhk.or.jp/fm-blog/1000/182828.html
音楽の都プラハでオーケストラを従えてステージする「アイドル」ってなんなんだよｗ
最近ではBABYMETALが世界ツアーに進出してて凄いね

Wink
二人はともにワニブックス社の雑誌『Up to Boy』が1987年に開催したミスコンテストの入賞者（早智子が上半期グランプリ、翔子は下半期グランプリ）
1989年、「愛が止まらない 〜Turn It Into Love〜」で第22回全日本有線放送大賞グランプリ（上期）を受賞
同年「淋しい熱帯魚」で第22回全日本有線放送大賞グランプリ（年間）、第31回日本レコード大賞を受賞し、同曲で第40回NHK紅白歌合戦への出場を果たした
「無表情に歌い踊るマリオネット」という特異なスター・イメージで一世を風靡した
Winkのシングル曲を10分で振り返る　【シングルメドレー】
http://www.youtube.com/watch?v=Qi8NLv0Yilo&feature=player_detailpage

>>223
カッケぇ〜・・！！　

小泉今日子の精錬されてる感はなんなんだろう声質のせいか

1人称を「小泉」にしたり独特のファッションセンスがあったり
アイドルを芸能からポップカルチャーにした立役者
ニューアカ系文化人とかに評価されたのも小泉今日子の立ち位置を独特なものにした

>>223
１９８７年でこのクオリティ
他の人でこういうのあったらおせーて

香坂みゆきの「流れ星」も隠れた名曲

赤い鳥逃げた
https://www.youtube.com/watch?v=J-A_7z3yi4Q

山口百恵がぶっちぎり

>>232
無茶言うなｗ
ハイクオリティすぎるわ

ラ・ムーだったらいい勝負できるだろ

まだ９０年デビュー組までいってないかｗ

いったら呼んで

いく前にスレが落ちとるわｗ

菊池桃子といえばこっちだろ　なんか映画があったような気がするＢＯＹ
http://www.youtube.com/watch?v=yKNmOEQR8rs&feature=player_detailpage

昔は小泉派か？中森派か？みたいな論争もあったんだろうかな？
小泉なんて歌唱力ねーじゃん！！とか、アイドルは歌唱力じゃないから！！とかみたいな
まあネットのない時代だから論争も起こりにくいか

徳丸純子ってだれやねん

デビュー同期は桑田靖子、THE GOOD-BYE、伊藤麻衣子、岩井小百合、松本明子、小出広美、原真祐美、大沢逸美、森尾由美、木元ゆうこなどで、基準的に売れたアイドルが存在しなかったために「不作の83年組」と言われた。

ネット以前にもさ
芸能人の噂ってのはいろいろ広まってたよなあ全国的に
誰々は部落出身とか誰々は元ヤンキーとか
こういうのは酸っぱいブドウみたいな話で普遍的なものなんだろうか

不作の83年？富田靖子がいますやん
かわいいっしょhttp://ts1.mm.bing.net/th?&id=HN.608007188491076449&w=300&h=300&c=0&pid=1.9&rs=0&p=0

ネットがないから口伝えに広まるの？
そんなことはないかｗ
週刊誌とかワイドショーとかが発信してたんかな

湘南方面出身だけどキョンキョンが厚木のヤンキーだっていうのは
当時から普通に聞いてた
そういえば当時その手の話はどうやって自分のところまでたどりついたんだろう？

親衛隊がみんな族だからだろ

http://ts4.mm.bing.net/th?&id=HN.607987869737224050&w=300&h=300&c=0&pid=1.9&rs=0&p=0
http://ts2.mm.bing.net/th?&id=HN.607993564853699038&w=300&h=300&c=0&pid=1.9&rs=0&p=0
・・あれ？

なにこの人たちｗ初めてみたわｗ
http://www.youtube.com/watch?v=1bq0SMA18Ag&feature=player_embedded

・・ダサいな

不作の83年組って言うけど未だに芸能界で生き残ってる人が沢山いるよね

『山口百恵からAKBまで』を買って読め

筒美京平を聞けば南沙織前後から安倍麻美までわかる

>>253
竹達彩奈もな

そう、かつてのアイドルってのといまのアイドルってのは名前はおなじだがほぼ別物

つーか糞ドルヲタどものアイドル定義が一般から解離していることに気づけ

いまのアイドルは明らかにメイドさんの進化系だよな

アイドルであることとアーティストであることは背反事項じゃないんだが理解できずに二分しようとすんだよな

アイドルがマイナスイメージの状況になるとアーティストっていうだけだから同じなんだがな

割合の問題ね
どう転んでもアーティストたりえないアイドルもいれば
アーティスト成分濃厚なアイドルもいる

菊池桃子なんかお人形さんだと思っていたが活動方針なんかにけっこう噛んでいたらしい

>>248
九州の血が入ってるからこんな顔になるんだよ
と、むりやり説明してみる

さて、よく寝てよく食べよく遊んだ筆者は元気を取り戻したのでアイドルという歴史をまた歩めていこうとおもう
84年からである

この年、ロサンゼルスオリンピックが開かれ柔道の山下選手が優勝した
映画ではターミネーターやビバリーヒルズ・コップがヒットし、アニメ北斗の拳が放映された
ロードランナーやエキサイトバイクという伝説のファミコンソフトがもてはやされていた時代

中山やら南野やら斉藤やらはアイドル女優

巷を賑やかしていたアイドルソングは
わらべ「もしも明日が…。」
中森明菜「北ウイング」「サザン・ウインド」「十戒 (1984)」「飾りじゃないのよ涙は」
松田聖子 「Rock'n Rouge」「時間の国のアリス」「ピンクのモーツァルト」「ハートのイアリング」
杏里「悲しみがとまらない」「気ままにREFLECTION
原田知世「愛情物語」「天国に一番近い島」
渡辺典子「晴れ、ときどき殺人」「少年ケニア」
小泉今日子「ヤマトナデシコ七変化」「渚のはいから人魚」「迷宮のアンドローラ」
小林麻美「雨音はショパンの調べ」
松本伊代「時に愛は」
堀ちえみ「東京Sugar Town」

そんな面々であった

第二次性徴前だからこのへんはきょうみないなｗ

ところで1984というフレーズをよく聞くことがある
ａｎｄｙｍｏｒｉのファンファーレと熱狂という歌の歌詞にも1984がでてくるし
あのマンガにもあのＴシャツのロゴにも1984という数字がある
この年がなぜ世間にこんなに印象深いのか不思議である

それはともかく、1984年デビューのアイドルから何人かにスポットをあててみたい

まず岡田有希子についてである

岡田有希子
1983年（昭和58年）3月に『スター誕生!』の第46回決戦大会で中森明菜の『スローモーション』を歌い、チャンピオンとなった。
ラジオ番組『とびだせ！ポップシティ』(ニッポン放送)、『サトミ・ヒトミ・ユキコの何かいいことないか仔猫ちゃん』(毎日放送)にレギュラー出演し、芸能活動をスタート。 翌年の1984年（昭和59年）4月21日に「ファースト・デイト」で歌手デビューを果たす。
目標は「聖子さん、百恵さんのような日本を代表するトップスター」になることだった。
1985年、TBS系『禁じられたマリコ』で連続ドラマ初主演。
1986年（昭和61年）1月、カネボウのキャンペーン・ソングで、当時歌手活動休止中だった松田聖子初の提供作品であり、作曲は坂本龍一という異色のコンビによる「くちびるNetwork」がオリコン初登場1位となった。
4月5日、全国コンサート「Heart Jack」がスタートする。
ところがスタートして3日後の4月8日、自宅マンションでリストカットを行いガス自殺未遂。2階上のマンション住民がガス臭に気づき、管理人が110番通報した。
現場から程近い北青山病院にて治療の直後、所属事務所・サンミュージックが入居しているビル（東京・四谷）の屋上から飛び降り、全身を強く打って即死した。18歳没

さ行の発音が苦手で、幼少期は発音できなかった。

岡田有希子　恋はじめまして
http://www.youtube.com/watch?v=7BkFswW-qFk&feature=player_embedded

社会に衝撃が走った事件であった

もう一人スポットを当てるべきアイドルがいる
荻野目洋子　その人である

頭割れた写真が載った人か

荻野目洋子
1986年（昭和61年）から1989年（平成元年）まで、「日本レコード大賞」の金賞を4年連続で受賞。
また「NHK紅白歌合戦」に計5回の出場歴がある。
次姉は女優の荻野目慶子である。

小畑和美（ミミ）、荻野目洋子（ルミ）、大森絹子（クミ）による小学生女子3人グループ、『ミルク』として、1979年（昭和54年）4月、楽曲 『ザ・あれから いちねん』でレコードデビューした。
『ミルク』は翌年8月、2枚目となるシングルレコード、『リトル・キッス』（ワーナーパイオニア）を発売したが、これを最後に『ミルク』は自然解散となり、彼女の小学生時代の芸能活動も、ここで一端終了となる。

その後、中学生時代にキティ・フィルム製作の映画『ションベン・ライダー』のオーディションを受けたのがきっかけで、1983年（昭和58年）にキティ・フィルム製作のフジテレビ系のアニメ『みゆき』のヒロイン若松みゆき役の声優として活動。
デビュー当初はヒット曲には恵まれなかったが、デビュー翌年の1985年11月に発売した7枚目のシングル「ダンシング・ヒーロー (Eat You Up)」がヒット曲となった。
http://www.youtube.com/watch?v=4VADrrdo9FY&feature=player_embedded

さてわれわれは85年というある革命的な年にあしを踏みいれなければならない

そのまえにちょっと休憩
http://ts4.mm.bing.net/th?id=HN.608052788159645115&pid=1.7

小学生の時に生まれて初めて好きになったアイドルが岡田有希子だった
子ども心に好きなアイドルの脳みそぶちまけを見た時の衝撃はいまだに忘れられん

1984年って当初は新人アイドルの王道パターンだった岡田有希子と渡辺桂子がプッシュされてる感があったな
ところが蓋を開けたら王道もお約束も全部無視したような菊池桃子がとっとと売れっ子に

結局内面から湧き出る魅力が明暗を分けるんだよ

リストカットにガスに飛び降りって何があったの・・

原田知世は「時かけ」の頃アニヲタ系雑誌で出淵、ゆうき、とり、かがみとかがメチャ推してたのがウザくて避けてた

80年代中頃辺りの中高生は聖子明菜小泉のCDも買いつつ
同時進行で洋楽ブームでもあったんでマドンナマイコープリンスデュランデュランカルチャークラブ等も普通に買っていた
夜9時にザベストテンを見た後深夜はMTVっぽい番組をみんなみていたのだった

CDじゃねぇレコードだ
レンタルレコード！

1985年

その前に　

知る必要がある

これは　秋元　康　という男についての物語である

秋元　康

サラリーマン家庭の2人兄弟の長男として東京都目黒区大橋に生まれ落ちたのは1958年5月2日のことである。
もともと官僚志望で、開成中学を受験するも不合格、高校進学の際には親の勧めがあって中央大学附属高等学校を選択した。
高校2年生になった1975年、そろそろ勉強しないと東大に入れないと思い、受験勉強を始めた。
しかし大半の生徒が母体の大学に進学する環境もあり、なかなか勉強には集中できなかった。
その年の冬の夜、ニッポン放送『せんだみつおの足かけ二日大進撃!』を聴いていた際に何気なく、せんだみつおを主人公とした平家物語のパロディを受験勉強用に用意したノート20枚にわたり書き上げた
（当時同番組には「せんみつ深夜劇場」という名作古典文学のパロディのコーナーがあった）。
募集されていたわけではなかったが、同級生の薦めを受けそのノートをニッポン放送へ送ったところ、当時ニッポン放送社員だった亀渕昭信と、大橋巨泉事務所の放送作家グループに所属していた奥山�p伸の目に留まった。
こうしてニッポン放送へ遊びに来るように言われ、出入りするうち奥山の弟子となり、大橋巨泉事務所の放送作家グループに所属した。

せんだみつおを主人公とした平家物語のパロディ・・・・・

中央大学文学部入学後、放送作家として活動を始めた当初は放送作家をアルバイトと考えていたが、当時のサラリーマンの4倍近い収入を放送作家業によって得ていた。しかし、本人はそれを「あぶく銭」だとしていた。「
思えば、道草から始まった人生」と自身は回想している。

その後、放送作家業に物足りなさを感じていたこと、放送作家という職業の将来性に不安を感じていたところ、亀渕からPMP（現・フジパシフィック音楽出版）の朝妻一郎を紹介され、それを機に作詞を手掛けるようになる。
その経緯より、作詞家としてはフジパシフィック音楽出版と契約している。
1981年、Alfeeの楽曲「通り雨」のB面を作詞する機会を得て、坂崎幸之助と高見沢俊彦の合作「言葉にしたくない天気」で作詞家デビューを果たした。
これを機に作詞家としても活動開始。
1982年の稲垣潤一「ドラマティック・レイン」、1983年には長渕剛「GOOD-BYE青春」で作詞家としての知名度を得る。

1985年、おニャン子クラブの登場である

「おニャン子クラブ」は『夕やけニャンニャン』という番組が最初にありきで、秋元自身は、おニャン子クラブについては共同作業であるとし、自分は仕掛け人ではないと説明している
しかし1986年のオリコンウィークリーチャート52週のうち36週でおニャン子クラブ関係の楽曲が1位を獲得。
1987年には長者番付の「その他」部門で16位（納税額1億61万円）となる。
作詞家として、シングルの総売上が、2013年2月27日付ランキングまでの通算で計506作品6859.1万枚に達し、それまで1位（6831.9万枚）だった阿久悠を抜き、作詞家歴代1位となった。
作詞家として、100曲を超える作品がチャート1位となっている。

これがおニャン子クラブである
http://www.youtube.com/watch?v=KQiEgvbgtxs&feature=player_embedded

1970年代初頭から丁寧にアイドル史を追ってきた我々ならば
このおニャン子クラブという革命がどれだけ異常な事態か理解していただけるはずである

奇面組の主題歌のこの歌は今聴いても最高ですな〜
http://www.youtube.com/watch?v=sgfimOg37cs&feature=player_embedded

別に丁寧ちゃうやん
伊藤つかさ、わらべ、松本伊代、早見優に殆ど触れず夏目雅子まで完全スルー
ここら辺すっ飛ばして今日子、今日子
今日子なんて82年デビューでも冴えず83年年末でようやく奈保子並に売れただけ
だから83年紅白すら出られない80年代中盤アイドル
この調子で聖子も明菜も無視しておにゃん子って・・・意味不明なアイドル史
今日子の所でも持ち上げてたけどそんなに秋元がいいのかい

さすがに俺の知ったかぶりもボロがでてきちゃったか・・＾＾

>>256
そんな事は無く
一般でもドルヲタでも人によるし70年代以降はヲタと一般の傾向は大差無い
多分>>256と同じ定義のアイドルをアイドルとしている一般の人は少ない

>>256のその差別主義的発想も間違っているな

>>255
てか色々なタイプのアイドルがいるだけで
別物っていうのとは違うしアイドルとしての共通要素もある
あと30代以上のアイドル声優には
かつて多かったタイプのアイドルのスタイルの人は今もいる

むしろ今一般で多いアイドルとはっていうのはAKBみたいなアイドルの事だな

アイドル史のなかで松本伊代や早見優は重要な役割を果たしたのだろうかはともかく
わらべについて調べてみたい

アイドルの主流タイプの変遷は色々あるけど
今主流のタイプのアイドルが多くなったのって00年代になってからだな
90年代のハロと今のハロも結構違う

勿論今の一般人でもAKBのようじゃ無く
かつてのソロ全盛の時のアイドルのようなアイドルこそ
一番アイドル的と思っている人も少なく無い

わらべ
1982年、バラエティ番組『欽ちゃんのどこまでやるの!?』から誕生した高部知子、倉沢淳美、高橋真美の3人から成る企画ユニットである。
オーディションで選ばれた3人の若手女優によって結成された。
当時はアイドル全盛期で華やかなアイドルが多くいた中で、素朴な雰囲気を醸し出し、注目を集めた。
もしも明日が
http://www.youtube.com/watch?v=xM_gDNeTZQY&feature=player_embedded

夏目雅子はアイドルと違うと思ってる

スケバン刑事といえば斉藤由貴、南野陽子、浅香唯、大西結花であるがこの中でも斉藤由貴はやはり別格である
夢の中へhttp://www.youtube.com/watch?v=g_hGa_2lcso&feature=player_embedded
悲しみよこんにちわhttp://www.youtube.com/watch?v=1floCgR0Srg&feature=player_embedded

斉藤由貴
1985年2月、「卒業」で歌手デビュー
1986年、4月からNHK朝の連続テレビ小説『はね駒』のヒロインを演じた。
　　　　3月に発売した「悲しみよこんにちは」で、12月に『第37回NHK紅白歌合戦』へ初出場、紅組キャプテンも務めた。
　　　　同曲は、テレビアニメ『めぞん一刻』の主題歌に起用された。
1989年5月、主演テレビドラマ『湘南物語』の主題歌で、井上陽水のカバー曲「夢の中へ」をリリース。
　　　　　　自身最大のヒット曲となった

特に女優としての能力が優れていたのだろう

>>256
てか60年代以前はアイドルという言葉は日本ではあまり使われていないけど
その時のアイドルの意味を自分のアイドル定義にしている人は
一般人にもヲタにもほとんどいないし60年代以前も70年代以降もヲタと一般で傾向に差は無い

佳林紗友希でbabeのカバーが見たい
菅谷宮崎でWINKのカバーが見たい

各年代のトップアイドルを一人ずつ書いてくれよ

>>308
簡単すぎる

簡単すぎるがそれはまた後での話にする

本田美奈子について語ろう

本田美奈子
歌手になる事を夢見ていた母親の影響で、美奈子も幼い頃からいつも歌を歌っていた。
1983年（昭和58年）4月、東京都北区の東京成徳短期大学附属高等学校に入学。
同年7月に初めて原宿を訪れた際に、少女隊のメンバーを探していたボンド企画のスタッフにスカウトされ、芸能界に入った。
1985年（昭和60年）4月20日に東芝EMIから「殺意のバカンス」でデビューした。
1986年（昭和61年）2月5日に「1986年のマリリン」をリリース。へそを露出させた衣装や激しく腰を振る振り付けなど当時のアイドル歌手としては異例の演出と相俟って大ヒットとなった。
1988年（昭和63年）に女性だけのメンバーによるロックバンド“MINAKO with WILD CATS”を結成、シングル「あなたと、熱帯」、アルバム『WILD CATS』などを発表した。同年9月11日SHOW-YAが企画した女性ロッカーのみによるジョイントライブ『NAONのYAON』に出演。
翌1989年（平成元年）秋に解散した。

１９８６年のマリリン
http://www.youtube.com/watch?v=zt00-ZiHDBY&feature=player_embedded

本田美奈子
ブライアンメイのことを「優しいおじさん」と言ったためにクイーンファンにボロクソに叩かれる

ピンクレディ
波乗りパイレーツの別バージョンにブライアンウイルソンを含むビーチボーイズのメンバーが参加

売上の頂点掻い摘んで勝った負けたなんてやってるのこそ
本物のアイドル史じゃないよ

元々は洋楽にはあまり詳しくなかったのだろうと見られている。
しかしデビュー後はマリリン・モンローやマドンナなど外国のスターの映像をくり返し見て演出の参考にしていた。
デビュー翌年の「1986年のマリリン」における衣装や振り付けはその影響でもある。
この1986年（昭和61年）にはゲイリー・ムーアから楽曲提供を受け、彼のギター・ワークをフィーチャーした「the Cross -愛の十字架-」をガイ・フレッチャー（ロキシー・ミュージックの元メンバー）のプロデュースにより制作した。
ムーアとフレッチャーはこの年にロンドンで録音されたアルバム『CANCEL』にも参加している。
この時にフランクフルトでのクイーンのコンサートに招かれ、メンバーとの交流を深めた
デビュー当初から歌のうまいアイドルとして評価されており、現在は中森明菜同様アイドル界1の歌唱力があったと言われる。

その後はミュージカルで活躍の場を広げ芸術的な才能を開花していくことになる

強く美しく人生を生き抜いた女性である
http://www.youtube.com/watch?v=faIYjukebNw&feature=player_detailpage

河合奈保子
夜のヒットスタジオでファラ･フォーセットにキスされる

元々中森明菜には強い守護霊がついていたが
自殺未遂したために離れた

今でいう国民的アイドルの名を欲しいままにしてた
天地真理が2年で飽きられゴミのように捨てられ堕ちて行く物語
あれこそその後もアイドルというものがずっと抱えてるストーリー

しかし本田美奈子は死後その評価を高め続ける

天地真理とピンクレディーと光GENJIの短期凋落ぶりは凄かったと聞くな
リアルタイムでは知らないけど

1986年に歩みをすすめよう

1986年
FIFAワールドカップ メキシコ大会ではアルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナが「5人抜き」ゴールや「神の手」ゴールなどの伝説を作った年。
流行語は「新人類」
ディスクシステムが発売され
『天空の城ラピュタ』（宮崎駿監督）が劇場公開。
そんな年。

その前に一人忘れていた　触れるべきアイドル

中山美穂である

中山美穂
1985年1月、TBS系ドラマ『毎度おさわがせします』のツッパリ少女・のどか役でドラマデビュー。脇役であったが、ドラマの人気と共に注目が集まる。
同年6月シングル「C」で歌手デビュー。
1987年に放送された主演ドラマ『ママはアイドル!』でも愛称ミポリンが使われていた。同年ブロマイド売上枚数が女性部門でトップになる。この頃から日立製作所や資生堂など大手企業のCM出演も多くなる。
1980年代末は、南野陽子・浅香唯・工藤静香と共に「女性アイドル四天王」と呼ばれた。
月9ドラマにおいては主演が7作品と、女性では最多を記録している（男性を含めると木村拓哉に次ぐ第2位）。
また、主演と主題歌を担当した作品も4作で、最多である。
歌手としてのレコード総売上枚数は1700万枚以上を記録（『世界中の誰よりきっと』含）。
女性ソロアーティストとしては10位となり、'80年代デビューの中では松田聖子、中森明菜に次ぐ順位である。
中山美穂ヒットメドレー
http://www.youtube.com/watch?v=ztclm3LIcOk&feature=player_embedded

休憩。。
http://blog.nicovideo.jp/niconews/%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3.jpg

中森明菜が初ベスト盤！　新曲収録案も　

体調不良で２０１０年１０月から無期限活動休止中の歌手、中森明菜（４８）が８月６日にデビュー曲から“すべて”を網羅した初のベスト盤を２枚同時発売することが１７日、分かった。（サンケイスポーツ）
シングルを集めた「オールタイム・ベスト−オリジナル−」とカバー曲を集めた「オールタイム・ベスト−歌姫−」で、在籍した各レコード会社の垣根を越え、実現。明菜の歌手生活３２年の歴史の集大成ともいえる作品だ。
「オリジナル」は、デビュー曲「スローモーション」や日本レコード大賞に輝いた「ミ・アモーレ」「ＤＥＳＩＲＥ−情熱−」をはじめ、配信限定で２０１０年７月に発売された最新曲「Ｃｒａｚｙ　Ｌｏｖｅ」も初収録。
全４８枚のシングルからファンの評判が良かった２９曲をえりすぐった。
「歌姫」は、明菜が１９９４年から続けるカバー企画“歌姫シリーズ”から「瑠璃色の地球」「傘がない」「いい日旅立ち」など２８曲を選曲。
明菜の類まれな歌唱力を堪能できる１枚だ。
明菜はファンに向けて直筆メッセージを寄せ、「本当　いいよっ　いいアルバム−♪」とアピール。
ファンも明菜を待っている。

さて

西村知美について

1986年3月に映画『ドン松五郎の生活』でデビューし、同時に主題歌「夢色のメッセージ」でアイドル歌手としてもデビュー。オリコン最高2位を記録。
1986年12月、「わたし・ドリーミング」で第28回日本レコード大賞・新人賞を受賞
デビュー当初は本人の憧れであり、系列事務所の先輩でもあった菊池桃子のイメージを踏襲する形で、ポスト桃子的に売り出された。
彼女には大変可愛がってもらい、『夜のヒットスタジオ』で共演した際にはイヤリングをもらったほか、デビュー5周年の記念にサインを変更した際も桃子に考えてもらったという

河合その子

CBSソニーから「涙の茉莉花LOVE」で、おニャン子クラブから最初のソロデビューを果たす。
1986年、3月21日におニャン子クラブ在籍最後の作品としてリリースした「青いスタスィオン」は、オリコン週間チャートで2週連続1位、年間シングルチャートでも10位に入る大ヒットとなり、河合の代表作となった。
1988年テレビ出演拒否宣言をする。卒業後もアイドル扱いされた事に反発したという説もある。
青いスタスィオン
http://www.youtube.com/watch?v=MkJcZrW1m0s&feature=player_embedded

渡辺美奈代

おニャン子クラブの中期から後期にかけての代表的なメンバーとして活躍した。
シングル「瞳に約束」でソロデビュー。デビューイベント日本武道館で行った
1stシングルから5枚連続オリコン初登場1位は当時の新記録だった。おニャン子クラブには1987年9月の解散まで在籍した。
解散後も歌手活動のほか女優業にも本格的に取り組み、バラエティ番組でも活動する。
瞳に約束
http://www.youtube.com/watch?v=la1Wr9Nql_I&feature=player_embedded
おまけ
http://ts2.mm.bing.net/th?id=HN.607996609995867842&pid=1.7

国生さゆり

1986年（昭和61年）に、シングル曲の「バレンタイン・キッス」でソロデビューした。

新田恵理

1986年1月1日、シングル「冬のオペラグラス」でソロデビュー。オリコン初登場1位となり、30万枚以上の売り上げを記録する

山瀬まみ

幼少期からアイドルを志し、中高時代には何度も路上（原宿等）でスカウトマンから声を掛けられていたが、「所属するなら絶対大手の事務所しかない」と思い一切断り、ホリプロタレントスカウトキャラバンに応募。
1986年3月に松任谷由実作曲（クレジットは呉田軽穂名義）のシングル『メロンのためいき』で歌手デビュー。
。当初のキャッチコピーは「国民のおもちゃ新発売」だった。
メロンのため息
http://www.youtube.com/watch?v=ECVEenf6Tg4&feature=player_embedded

そして1987年　また大型新人がアイドルデビューする

森高千里　である

森高千里

1987年春、東宝映画『あいつに恋して』にヒロイン・松前千里役で出演、同年5月25日に同映画の主題歌「NEW SEASON」でデビュー
1988年、アルバム『ザ・ミーハー』のタイトルトラック「ミーハー」で初めて作詞を手掛け、斬新で個性的な歌詞が話題になる。
同年夏、ツアーのリハーサル中に腹痛で1週間の入院生活を余儀なくされ、それを機に女優・タレント業との並行活動を断念し、歌手活動に専念することになった。
この時期の入院体験をもとに「ザ･ストレス」を書き、歌詞のユニークさを注目されて以降、ほぼ全ての作詞を自ら手掛けるようになる。
また同作のPVで、森高千里の代名詞となる「コスプレ」が初登場。
http://santa-d.net/moritaka-tisato017up.jpg

1989年、南沙織の楽曲のリメイク「17才」がヒットし、一躍人気ミュージシャンとなる。
『非実力派宣言』『古今東西』などの作品で、個性的な作詞のセンスが高く評価されるようになるが、その一方で、
当時の時代を背景に超ミニのウェイトレス姿や総スパンコールの衣装などのコスプレでライブを行い、時には意図的にパンチラを見せ、男性ファンを獲得することになった。
吉田拓郎はミュージシャンとしての森高を「我々ミュージシャンが、今まで何十年もの期間をかけて作り上げた詞の世界観を、森高が一瞬で破壊してしまった」、「その辺のドラマーより全然うまい」と高く評価している
１７才
http://www.youtube.com/watch?v=GbWQfW83luw&feature=player_embedded

「コスプレ」「個性的な歌詞」
今に繋がるアイドルの雛形を作ったのが森高千里ということであろうか

そしてこの年、もう一人のカリスマ的なアイドルがソロデビューする

工藤静香である

「テクニック」なんてものを上回る「らしさ」がエンタメにはあるというのを
森高が再認識させたと語るそのへんのおじさんは多い

工藤静香

1987年8月31日の『夕やけニャンニャン』最終回放映日に発売となったシングル「禁断のテレパシー」でソロデビューし、オリコン1位を記録。
以後、1980年代後半から1990年代後半に渡りヒット曲を連発した。
80年代後半最も活躍した女性アイドル四人は（工藤静香、中山美穂、南野陽子、浅香唯）女性アイドル四天王と呼ばれていた。
1988年9・10月にTBS系『ザ・ベストテン』で「MUGO・ん…色っぽい」で初の1位を獲得、同年の年間ランキングでも6位に入った。
1989年、「恋一夜」「嵐の素顔」「黄砂に吹かれて」と50万枚以上の大ヒットを連発し、その年のシングル年間ランキング上位10曲の中に3曲全てが入った。
　　　　特に「黄砂に吹かれて」は、オリコン6週連続1位の記録を持っている
黄砂に吹かれて
http://www.youtube.com/watch?v=8bPFWGx2sO0&feature=player_embedded

>>340
実際「ある」と思う

87年デビュー組からもう一人スポットを当てたい
酒井法子について

酒井法子

1987年（昭和62年）2月、『男のコになりたい』でアイドル歌手デビューし、オリコン最高6位と幸先のいいスタートを切る。
アイドル時代、酒井の活動は多岐に渡り、芸能活動のほかにイラストレーター・漫画家（ペンネームは平仮名の“さかい のりこ”）としても活動し、少女漫画雑誌『週刊少女コミック』に漫画の連載を持ったこともある。
中学生の頃に自ら生み出したというキャラクター『のりピーちゃん』は、日本自動車工業会の交通安全ポスターにも使われた。
また、そのキャラクターグッズも自身のショップ 「NORI-P HOUSE」で販売されて人気を博し、当時のタレントショップブームの一翼を担った。
タレントとして伸び悩んでいた酒井は1990年当時日本の芸能界が目を向けていなかった台湾での活動を始め、香港、中国など中国語圏各地においても日本での評価以上の人気と知名度を獲得。
1993年、脚本家野島伸司に引き立てられて出演したドラマ 『ひとつ屋根の下』（フジテレビ）、続いて1995年に『星の金貨』（日本テレビ）が立て続けにヒットする。
同ドラマの主題歌となったシングル 『碧いうさぎ』は自身初のミリオンセラーとなり、デビュー9年目にして初めて 『第46回NHK紅白歌合戦』（1995年）に出場した。ドラマでの役柄に合わせて、酒井はこの楽曲を、紅白史上初めて手話を交えて歌った。

1988年

８８年は前述したｗｉｎｋのデビュー年である

他には西田ひかる、高岡早紀、田中律子、深津絵里、中山忍、藤谷美紀、本田理沙、坂上香織、小高恵美、
　　国実百合、仲村知夏、相川恵理、北岡夢子、吉田真里子、姫乃樹リカ、安永亜衣、麻田華子、川越美和、
　　山口由子、おニャン子クラブからソロで生稲晃子、山崎真由美（『夕やけニャンニャン』終了後）らがいるわけであるが、

やはりｗｉｎｋに代表される世代であろう

アイドル四天王

アイドルとしてはｗｉｎｋだが後々評価の高まる本格的な女優が数多くデビュー

>>347
そこはツッコミどころが多いが、当時としてはそう思ったんだろう＾＾

http://livedoor.2.blogimg.jp/chirin_02/imgs/6/d/6d384f0e.jpg
これを芸術として見るかどうか
そんな話題性も事欠かない高岡早紀である

次に1988年デビュー組をみてみよう

こういうのは半田健人に任せればいい

間違えた
1989年をみてみよう

この年、国民的正統派アイドルがまた一人誕生した

>>351
すみません
超ど素人が連投しまくってます・・ご迷惑おかけします
できるところまでスレ立てた責任もちたいんで・・・

宮沢りえのデビューである

今日はじめてこのスレ見たけど面白いからもっとやってくれ

>>355
ちょっとこれから用事があるので夜また来ます
これからの流れとしては宮沢りえに触れた後、８９年の他のデビュー組はある程度スルーして
80年代の本丸である　松田聖子　についてまとめたいとおもいます
そして80年代とはなんだったのかを軽く総括して９０年代に入りたいと思います
９０年代はあまりなにもなさそうなので１００レスくらいで終えたいと思います
そこから先は２０００年〜現在を辿っていけたらと思います　でわ

あ、みなさん適当になんでも落書きがわりでもいいんでレス打ってください
スレが落ちてしまう前に・・

http://ecx.images-amazon.com/images/I/41Zi5xIZBBL._AA278_PIkin4,BottomRight,-51,22_AA300_SH20_OU09_.jpg

乙女塾・桜っ子・パードルがあるのに90年代は何もないとか言わないでくれ

あげ

セイントフォーは15年早く出過ぎた
AKBは15年遅く出てきやがった

なるほど

宮沢りえ〜国民的美少女

1973年（昭和48年）、日本人の母親と、オランダ人の父親を持つハーフ。
11歳の頃にモデルとしてデビューし、程なくして雑誌 『週刊セブンティーン』（当時）の表紙モデルとなった。
1987年（昭和62年）、CM『三井のリハウス』の初代リハウスガール“白鳥麗子”役を務めて注目を集め、トップアイドルの一人となった。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=kJ--n_deDwI

10代の頃には、ふんどしカレンダーやヘアヌード写真集などの奇抜な話題作り、そしてマネージャーを務めていた母親（通称・りえママ）の存在とで注目された。
婚約や婚約解消、また男性との交際、さらに拒食症の噂など、芸能マスコミからのバッシング報道が相次ぎ、アメリカサンディエゴへの移住を発表するなど、一時期は芸能活動休止状態となった
激痩せから回復して来たと見られる頃から徐々に芸能活動を再開し、2002年（平成14年）の『たそがれ清兵衛』で落ち着いた演技を見せ、映画の成功以降は、女優としての活動の幅が広がり、
本格派女優としての評価が定着しつつある。
尊敬する岡本太郎が書き綴った「生きること、死ぬこと」「夫婦愛」などの詩を朗読する活動も行っている。
柔らかなウィスパーボイスの持ち主で、ナレーション業も多く務めている。

1985年、明星食品「チャルメラ」でCMデビュー。
1987年、初代リハウスガールを務める。
1989年、初主演映画『ぼくらの七日間戦争』で日本アカデミー賞新人賞を受賞。小室哲哉楽曲提供による『ドリームラッシュ』で歌手デビュー
1990年、『第41回NHK紅白歌合戦』にこの回唯一の出演。「NHKホール外で自由に歌いたい」との本人の希望により、紅白初の中継出演となった。
　　　　同年代に活躍していた、宮沢、観月ありさ、牧瀬里穂の頭文字「M」から「3M」と呼ばれる。
1991年発売の写真集『Santa Fe』（篠山紀信撮影）は人気絶頂時のヌード写真集で大ヒットし、150万部のベストセラーとなる。

宮沢りえについてまとめてみるとそんなにたいした実績を残しているわけではなかったみたいだ
ちょっと狂人じみてる美少女という感じか
とにかく三井のリハウスのＣＭに尽きるという感じ

ＣＭの女王なのだな
http://www.youtube.com/watch?v=_AEVcMxN1oo&feature=player_detailpage

さて、、80年代初頭に現れた　怪物　と対峙しなければなるまい　

女性アイドル史上最底辺は小川麻琴

牧瀬里穂

松田聖子

1962年3月10日、福岡県久留米市荒木町に、同県柳川市出身で国家公務員の父親と、同県八女市の庄屋出身の母親の長女として、生まれる。出生名、蒲池法子（かまちのりこ）。
　　　8歳年上の兄がおり、かつてラリードライバーとして有名であった。
1977年4月8日、カトリック系の久留米信愛女学院高等学校に入学する。
1978年高校1年の時、「CBSソニー」主催の『ミス・セブンティーンコンテスト』九州地区大会に桜田淳子の「気まぐれヴィーナス」を録音したテープを送り合格し、九州地区大会で優勝。全国大会は両親に反対され辞退するが、
　　　九州地区で優勝した聖子の歌声を聴いて「この子は絶対に売れる」と確信したCBSソニー制作部・若松宗雄にスカウトされる。
1979年高校3年の時に「サンミュージックプロダクション」に所属。歌手デビューのため上京し、堀越高等学校に転校。
　　　日本テレビ系ドラマ『おだいじに』に「松田聖子」役で出演。この時の役名が親しみやすいとしてその後の芸名となる。
1980年4月1日、「裸足の季節」で歌手デビュー。
　　　「聖子ちゃんカット」と呼ばれる独特のヘアスタイルが全国の女の子の間で大流行しはじめる。
　　　10月 3枚目のシングル「風は秋色」で初のヒットチャート第1位獲得。
　　　8月 - 12月、「青い珊瑚礁」で10もの大きな音楽祭の賞を獲得する。
1981年「白いパラソル」が、TBS『ザ・ベストテン』で番組史上初となる「初登場第1位」を獲得
1982年「聖子ちゃんカット」を年明けと共にバッサリ切り、ショートカットになる。
1983年2月 シングル「秘密の花園」が10曲連続シングルチャート1位 9曲連続のピンクレディーの記録を破る。
　　　3月 縄のコンサートにて、「渚のバルコニー」の歌唱中に突然少年が工事用のプラスチックパイプを持ち、聖子の頭部を目掛けて数回殴打するという事件が発生。
　　　8月 「SWEET MEMORIES」がサントリー生ビールのCMソングに。
1984年コンサートツアーに明け暮れる
1985年交際を公にしていた歌手・郷ひろみと破局。
　　　東宝スタジオの食堂にて涙の破局会見を行い、聖子は「生まれ変わったら一緒になろうねと話し合った」と語ったが、
　　　後に郷は「会見することも知らなかった。あんなセリフも言っていない。僕が生まれ変わって虫だったらどうする気だろう？」とジョークを交じえて否定した。
　　　1か月後に神田正輝と結婚を発表。
1986年長女・沙也加を出産。結婚・出産を経てもアイドル人気は衰えず、“ママになったアイドル”という意味の「ママドル」と呼ばれる。
1987年 NHK紅白歌合戦に「Strawberry Time」で出場。
1988年シングル「旅立ちはフリージア」で24曲連続チャート1位獲得。
　　　NHK紅白歌合戦に「Marrakech 〜マラケッシュ〜」で9年連続出場。
1989年個人事務所「ファンティック」を設立。

宮沢りえは飽きられかけたら企画やらスキャンダルやら話題性先行で３Mの中で一番最初に消えると思ってたのに
我々が一番感謝しなければいけないのは彼女のおかげでトップアイドルが平気でエロい格好してくれるようになったこと

松田聖子の実績記録についてはどうか

シングル

首位獲得数：25作（歴代6位・女性アーティスト単独2位）
12枚目のシングル「秘密の花園」でピンク・レディーの1位獲得数9枚を抜いて単独首位獲得数1位を記録を記録する。
首位獲得数25作まで記録を伸ばすが2000年10月にB'zに抜かれるまで（1983年2月〜2000年10月）の約17年8か月間首位獲得数1位を保持していた。
女性アーティト・ソロ部門では2006年3月に浜崎あゆみに抜かれるまで（1983年2月〜2006年3月）の23年1か月間首位獲得数1位を保持していた。

首位連続獲得数：24作（歴代7位・女性アーティスト単独2位）
3作目の「風は秋色／Eighteen」〜26作目の「旅立ちはフリージア」（1980年10月〜1988年9月）まで首位1位獲得数を保持し、
上記に続いて12枚目のシングル「秘密の花園」でピンク・レディーの首位連続数9作を抜いて首位連続最高数単独1位を記録保持する。
2000年7月にB'zに抜かれるまで（1983年2月〜2000年7月）の約17年5か月間首位連続最高数1位を保持していた。

女性アーティト・ソロ部門では2010年10月に浜崎あゆみに抜かれるまで（1983年2月〜2010年10月）の27年8か月間首位連続獲得数1位を保持していた。

シングル総売上枚数；1543.9万枚（歴代14位・女性アーティスト単独5位）


アルバム
首位獲得数：19作（歴代4位・女性アーティスト単独3位）

アルバム・シングル総合売り上げ：2953万枚（歴代13位・女性ソロアーティスト5位）（2012年）

>>370
ですなァ〜

目と目が合ったらミ〜ラク〜ル♪

松田聖子の凄いところは子ども出産しても売れ続けたことだと思う

普通じゃあり得ん

松田聖子メドレー
http://www.youtube.com/watch?v=NIKSfkIlt_o&feature=player_embedded

松田聖子の凄いところは物語だ。

この歌は涙が出るほど美しいメロディー
こういうのが後世に残る名曲という
http://www.youtube.com/watch?v=-sulArDPyz8&feature=player_embedded

松田聖子はオカマに人気がある。

ジュディマリとコラボ　ｓｗｅｅｔメモリー
http://www.youtube.com/watch?v=sh36BWBs88I&feature=player_embedded

山崎まさよし・斉藤和義によるカバー　
http://www.youtube.com/watch?v=E9ce5obf61A&feature=player_embedded

お前らなら横田早苗についてだけでも100レスは語れるだろ

例えばSWEET MEMORIESをカバーした人はこれだけいる

リタ・クーリッジ（1984年、アルバム『美しき女（ひと） LOVE FROM TOKYO』収録）
スターダストレビュー（1986年、アルバム『CHARMING』収録）
高橋真梨子（1989年、アルバム『紗』収録）
Nicolette Larson（1991年、アルバム『ROMANTIQUE』収録）
スタイリスティックス（1991年、アルバム『SWEET MEMORIES』収録）
チャカと昆虫採集（1991年、ライブアルバム『うたの引力実験室 』収録）
桂銀淑（1999年、アルバム『桂銀淑全曲集'99 〜プリーズ…〜』等収録）
上田正樹（2000年、アルバム『Soulscape』収録）
リリアン・デイビス（2000年、アルバム『パリのカフェから』収録）
伊東ゆかり（2002年、アルバム『Touch Me Lightly』収録）
flex life（2002年、シングル『蜜蜂』のc/w）

AJI（2003年、シングル）
サーカス（2003年、アルバム『GOLDEN☆BEST 歌の贈り物』収録）
沢知恵（2005年、アルバム『わたしが一番きれいだったとき』収録）
speena（2005年、アルバム『candy lovely music!! 〜胸のボタンがはじけて〜』収録）
山下久美子 feat. 麗蘭（2005年、アルバム『Duets』収録）
オリビア・オン（2006年、アルバム『A Girl Meets Bossanova 2』収録）
小島麻由美（2006年、松田聖子トリビュート・アルバム『Jewel Songs 〜Seiko Matsuda Tribute & Covers〜』収録）
aya（2007年、アルバム『80’S HIT PARADE VOL.1』収録）
篳篥奏者の東儀秀樹（2007年、オリジナルアルバム『OUT OF BORDER』にて同曲をしっとりとした大人なジャズテイストにアレンジしカバー。）
中西保志（2007年、アルバム『STANDARDS2』収録）
山崎まさよし（2007年10月31日発売の『COVER ALL HO!』収録）
つじあやの（2008年、アルバム『COVER GIRL2』収録）
Donna Fiore（2008年、アルバム『fiore』収録）
大沢誉志幸（2008年、アルバム『Season's greetings〜春』収録）
菊地成孔（2009年、映画『KIKOE』監督：岩井主税、収録）
倖田來未（2010年、アルバム『ETERNITY〜Love & Songs〜』収録）
シン・スンフン（2010年、アルバム『My Favorite』収録）
和田アキ子
工藤静香（ダイハツ工業「Tanto」のコマーシャルでカバー。ノベルティとしてCDが製作されたが、2007年現在商品化されていない。）

名曲とはカバーしたくなる曲のことをいう


松田聖子は楽曲に恵まれてもいた

この人が凄いのはアルバムが売れ続けた事。
所詮アイドルってのは偶像だから、聖子以前はカメラで撮って貰う曲しか通用しなかった。
でも松田聖子だけはテレビで歌わない歌も売れまくった。
たった２，３枚合計しただけでミリオンだもの。聖子と同じ事が出来たアイドルは明菜のみ。
明菜が出てくる３年前から成し遂げていた聖子はアイドルの革命。

>>384
何故だと思う？

松田聖子が楽曲に恵まれたのは歌唱力で作詞家を虜にしていたから

三浦徳子は河合奈保子（歌唱力をベタ褒めされてた本格派アイドル）をキャンセルして急遽松田聖子へ
松本隆は松田聖子に「歌って貰うと作家冥利に尽きる」と138曲も提供
一流の作詞家・作曲家が惚れ込んでしまう逸材だった

俺も今惚れた

>>385
高音も化け物クラスで低音パートは自然な音色が出た
独特のハスキーボイスが何とも言えず魅力的
サザンの桑田や矢沢がやっていた特別の歌唱もやらせてみたくなった
歌手としてのキャパシティがとてつもなく広い〜と小田裕一郎やさだまさしを支えたアレンジャーに評価されたから
クリエイターが松田聖子に集まってしまった

たまたま聖子のレコーディングに立ち会ってしまった三浦徳子。聖子に集中しようと決心。
夏の扉までのシングル５曲、Silhouette収録の３曲を除くアルバム２７曲を手掛ける。
鈴木智雄をして「これ、マイクいらんわ」と言わしめるほど聖子のレコーディングは質が高かった。

聖子明菜はプロレスでいうところの馬場猪木　小泉今日子などラッシャー木村坂口征二レベル

白田あゆみを無視するお前らには失望した

横田早苗

趣味は、ショッピング、ファッション雑誌を読む事。
好きなスポーツは、ジャズダンス、テニス、バドミントン。以上。

白田あゆみ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞松田聖子
これでいいか

８０年代を総括してみようと思う

７０年代の中心に　花の中三トリオ　があったとすれば
８０年代の中心には　松田聖子とおニャン子クラブ　が存在した
強烈な個性と新しい型を追い求めた時代である（適当）

1990年代

デビュー年
1990年…高橋由美子、桜井幸子、裕木奈江、かとうれいこ、宍戸留美、和久井映見、千堂あきほ、松田樹利亜当時アイドルグループBABY'Sで活動、田中陽子、寺尾友美、西野妙子、早坂好恵、駒村多恵当時佐月亜衣の名前で活動、中野理恵、東京パフォーマンスドールら。
1991年…観月ありさ、牧瀬里穂、中江有里、諸岡なほ子、乙女塾からソロで三浦理恵子、中嶋美智代、東京パフォーマンスドールからソロで篠原涼子、桜っ子クラブからソロデビュー胡桃沢ひろ子、井上晴美ら。
1992年…スーパーモンキーズ、新島弥生、桜っ子クラブさくら組（グループとして初歌唱）、桜っ子クラブからソロデビュー加藤紀子ら。
1993年…酒井美紀、桜っ子クラブからソロデビュー持田真樹、Melody、安達祐実ら。
1994年…内田有紀、辺見えみりら。
1995年…スーパーモンキーズからソロで安室奈美恵、MAX、奥菜恵、菅野美穂、鈴木蘭々、華原朋美、瀬戸朝香、雛形あきこら。
1996年…SPEED、知念里奈、PUFFY、D&D、ともさかりえ、仲間由紀恵、上原さくら、矢部美穂ら。
1997年…モーニング娘。、広末涼子、知念里奈、鈴木紗理奈、Folderら。
1998年…鈴木あみ、遠藤久美子、山口紗弥加、柳明日香、チェキッ娘ら。
1999年…深田恭子、チェキッ娘からソロで下川みくに、山田優当時アイドルグループy'z factoryで活動、太陽とシスコムーンら。

>>394
は？おニャン子？80年代の中心は聖子と明菜だろ
何言ってんの・・・

1990年、歌手活動を中心とするアイドルはWink、CoCo、ribbon、高橋由美子、東京パフォーマンスドールらの活躍が見られたものの、
　　　　テレビ歌番組の減少と共に「アイドル冬の時代」・「アイドル氷河期」を迎えた。

1991年には、テレビCMから人気を博した観月ありさ、牧瀬里穂がCDデビューを果たし、
　　　　宮沢りえを含めた3人が「3M」と呼ばれ若年層の絶大なる人気を獲得。
　　　　かとうれいこ、細川ふみえ、C.C.ガールズら雑誌のグラビアを中心に活動した「グラビアアイドル」も登場し、以降アイドルという存在が急速に多様化していった。

1990年代中盤、歌手活動を中心としたアイドルは、スーパーモンキーズ、中谷美紀、
　　　　菅野美穂、加藤紀子らを輩出した桜っ子クラブさくら組、酒井美紀、Melodyらが健闘していたものの、テレビ歌番組は減少の一途を辿っており活動の場は限定された。
　　　　同時期、ドラマ出演をきっかけに注目された内田有紀、水着グラビアで中高生男子の圧倒的な支持を得た雛形あきこがブレイク。両者とも、後にCDデビューを果たしている。

1990年代終盤、小室哲哉のプロデュースによる華原朋美や篠原涼子などのアイドルないしアイドル出身者（いわゆる小室ファミリー）、安室奈美恵やSPEEDなどの沖縄アクターズスクール出身者などがミリオンセラーを連発。

1997年、テレビ番組『ASAYAN』のオーディションからデビューしたモーニング娘。や鈴木あみが台頭した。
　　　　　　　またこの時期、アイドル的な活動をする声優が増えた。

>>396
おにゃんこのアイドル史の中で果たした役割はとてつもなく大きい気がするんだが
あの「システム」の開発は後々への影響力が半端ない

乙女塾について

乙女塾（おとめじゅく）は、1989年（平成元年）から1991年（平成3年）にフジテレビが主催・運営していたタレント育成講座。1期生〜8期生まであった。
歌手コースには、
大野幹代 （「CoCo」加入）
斉川ルミ
瀧澤君代 （レッスンのみ参加）
永作博美 （「ribbon」加入）
羽田恵理香 （「CoCo」加入。後の羽田惠理香（現・はねだえりか））
吉村夏枝
らがいた。らしい。

>>398
それはおニャン子じゃなくて秋元の先見性ってだけだろうに
後のグループの功績まで考慮する必要は無いよ
その時代＝80年代を牛耳ったアイドルは聖子と明菜
容姿、自己演出、そして歌唱力など視覚聴覚を合わせてトップに立つのが一流アイドル
おニャン子がそんな存在になった事は一度も無い

桜っ子クラブとは

『桜っ子クラブ』（さくらっこクラブ）は、1991年4月13日から1994年8月27日までテレビ朝日で放送されたバラエティ番組。
司会は森脇健児と、当時光GENJIの一員だった内海光司。
加藤紀子、菅野美穂、中谷美紀らが「さくら組」としてメインキャラクターを務めていた

>>400
そうですか
聖子、明菜　という二大巨頭がいてそこに小泉やら本田美奈子やらが続く感じですね！

何これ全部オリジナル文章なの？

1990年


東京パフォーマンスドール

1990年（平成2年）4月、原宿RUIDOを母会場にEPICソニーレコード（現・エピックレコードジャパン）・Fプロジェクトが企画した「ゴルビーズ」が起源。
プロデュースを依頼された中村龍史により、ノンストップで歌とダンスを繰り広げるライブ・「ダンスサミット」を毎週行う7人組集団として「東京パフォーマンスドール」を結成。
口コミで徐々に観客を増やし、次第に公演チケットの争奪戦が行われるようになる。
1995年（平成7年）秋までにのフロントメンバーが相次いで卒業。新井雅をリーダーにメンバーを一新するもCDリリースすることはなく、1996年（平成8年）中に活動停止、自然消滅的に解散した。
最も代表的なものは、以下の7名による編成である。
木原さとみ（リーダー、1995年10月卒業）
米光美保（1994年9月卒業）
篠原涼子（1994年9月卒業）
川村知砂（1995年10月卒業）
市井由理（1994年9月卒業）
穴井夕子（1995年4月卒業）
八木田麻衣（1995年10月卒業）
http://www.youtube.com/watch?v=QVwEV_J84N0&feature=player_embedded

紘川淳を語らないお前らには絶望した

オリジナル文章なのか聞いてるんだけど
NGにしてるのけ？

岡本舞子のことも思い出してくだされ

80年代＆90年代〜アイドルヒットステージ〜
コンサート当日には、サイン会＆握手会もあります！
開催日 2014年9月23日(祝)
[司会] 斉藤一美、宮前真樹(元CoCo)
[参加アーティスト]
・大西結花
・立花理佐
・木原さとみ(元東京パフォーマンスドール・フロントメンバー)
・川村知砂(元東京パフォーマンスドール・フロントメンバー)
・その他に、2人出演予定です！
会　場 滝野川会館
http://www.bb-anime.tv/idol/event.html


しょぼいメンツだけど興味のある方はどうぞ〜

連投につぐ連投で猿喰らってふて寝してました
>>406
スレ立てた者です
このスレはほぼｗｉｋｉからの盗用（コピペ）,動画の転用で作成しています（>>32>>213）
コピペしながらそれに対してあれやこれや感想述べたり考察してみたりしてる部分はオリジナルです

さて、、私は「90年代はなにもない」などと口走ってしまっていた（>>356）がとんでもないことに気が付いた
アイドル界の景色を変えてしまう３つの大きな山が突如地殻変動によってせりあがって爆発したのである

沖縄アフタースクール

小室哲也

つんく

この三者が仕掛けた第３次（適当）アイドル革命である！

それはいわゆるダンス革命であり、楽曲革命であり、エンタメ革命なのではないだろうか

沖縄アフタースクール 〜ダンス革命


沖縄アクターズスクール（おきなわアクターズスクール）は、1983年4月にマキノ正幸が沖縄県那覇市に開校した、芸能養成スクールである。
女性アイドルユニット
スーパーモンキーズ 安室奈美恵
MAX（Nana、Reina、Lina、Mina ）
SPEED（島袋寛子、今井絵理子、上原多香子、新垣仁絵）
D&D（OLIVIA、AYA、CHIKA）
Folder5（AKINA、ARISA、HIKARI、NATSU、MOE）
y'z factory（山田優、屋宜由佳、伊敷優香）
BOYSTYLE（うち 上原香代子、川田由起奈、田野あさ美）※大阪校
BREEZE（幸地優美、比嘉なつき）
ReD（比嘉なつき、垣花実季、屋良梨菜）
B.B.WAVES　同校のトップクラスの生徒たちで結成されたユニット

説明より観ろ、である。

安室奈美恵ｗｉｔｈスーパーモンキーズ
ＴＲＹ-ＭＥ（1995年5枚目シングル）
http://www.youtube.com/watch?v=FRIkD1Y24pg&feature=player_embedded

ＭＡＸ
恋するヴェルファーレダンス 〜Saturday Night〜（1995デビュー曲）
http://www.youtube.com/watch?v=96ONQUm6qy0&feature=player_embedded

ＳＰＥＥＤ
Body & Soul （1996）
http://www.youtube.com/watch?v=3Db5kfbYUXU&feature=player_embedded

こんなのが次々出てきてアイドル界は脳天揺さぶられるようなショック受けただろう

そして小室哲也の「ＴＫブーム」が同時多発的に巻き起こる

小室ブーム〜楽曲革命

1994年のTMN終了前後から、観月ありさ、篠原涼子、trf、hitomi、内田有紀、H Jungle with t、dos、globe、華原朋美、安室奈美恵など、多数の作詞、作曲、編曲と音楽プロデュースを兼任して行った。
1995年から4年連続でプロデュースした曲が日本レコード大賞を受賞
1996年4月15日にはオリコンシングルチャートにおいてプロデュース曲がトップ5を独占した。
1996年はglobeのアルバム「globe」が当時のオリコン記録を更新する売り上げ400万枚以上を記録。安室奈美恵のアルバムも300万枚を超えるなどこの年だけでプロデュース曲の総売上枚数は1,500万枚以上を記録した。
さらに1996年から2年連続で高額納税者番付において全国4位を記録、1997年の納税額は11億7000万円で推定所得は約23億円だった

1994年 篠原涼子 with t. komuroとして「恋しさと せつなさと 心強さと」を発売。初のシングル売上200万枚突破。
1995 　trfの「Overnight Sensation 〜時代はあなたに委ねてる〜」で第37回日本レコード大賞を受賞。
1996　　globeのシングル「DEPARTURES」で売上200万枚を突破。
　　　　globeのアルバム『globe』で売上400万枚突破。オリコン歴代アルバム記録を更新。
　　　　華原朋美のアルバム『LOVE BRACE』が売上250万枚を突破。オリコン歴代ファーストアルバム初動記録を更新。
　　　　安室奈美恵のアルバム『SWEET 19 BLUES』が売上300万枚を突破。オリコン歴代アルバム初動記録、累計記録（女性部門）を更新。
　　　　安室奈美恵のシングル「Don't wanna cry」で第38回日本レコード大賞受賞。

globeのシングルDEPARTURES
http://www.youtube.com/watch?v=p7K-5kIerjk&feature=player_embedded
なんだかんだでカッコいい曲ですね〜

アイドル界は小室哲也の出現よって楽曲の「カッコよさ」への追及に目覚めたのではないだろうか

休☆憩
http://ts1.mm.bing.net/th?id=HN.607988604170732293&pid=1.7

ちょっと遅かったけど
ブームの頃のギャルバンも拾ったほうが90年代のガールポップに繋ぎやすくないかな

小室は当時クスリをやっていたんじゃないかと思うね
で華原は小室とのシャブセックスにハマったと
華原が小室と別れた後精神的におかしくなったのはクスリの影響もあるのかも

>>409
とん
寝てたってことは違う人も似たようなデータ貼ってるんだ
まぁデータだから誰でも貼れるやつなのか

（^ｰ^*bﾘかんなんなん ◆SLzxlG.QR2

1997年８月２０日、はちきれんばかりの元気と笑顔で、あるアイドルグループが誕生した。


　モーニング娘。である

そんなフレッシュな始まり方するようなグループじゃないしw

「モーニング娘。」は、「モーニングセットのように『いろいろ付いてくる、盛沢山、おトク感!』を意図したユニット」という理由からつんく♂によって命名された
１期生は中澤裕子、石黒彩、飯田圭織、安倍なつみ、福田明日香による５人であったが、
1998年5月3日 【2期】保田圭、矢口真里、市井紗耶香 加入
1999年4月18日 福田明日香 卒業
1999年8月22日 【3期】後藤真希 加入　・・・と続く
ほぼ全楽曲の作詞、作曲をつんく♂（シャ乱Q）が手掛ける。
1998年のメジャーデビューから2014年1月現在までにリリースしたシングルのうち55作品がオリコンの週間CD販売ランキングのトップ10に
、さらにその大部分がトップ5に入り、過去には『紅白歌合戦』に連続出場するなど、グループ発足から現在に至るまで15年以上に渡り人気を保ち続けている。
また、日本国外にも多くのファンが存在し、海外のイベントなどにも出演する。

シングルCDオリコン1位連続獲得年：6年（1998年 - 2003年）（女性グループ1位）
1998年9月発売の3rdシングル「抱いてHOLD ON ME!」で記録が始まり、
2000年5月発売の9thシングル「ハッピーサマーウェディング」でそれまで1位だったピンク・レディーおよびプリンセス・プリンセス
の持っていた記録3年とトップタイとなり、
2001年8月発売の12thシングル「ザ☆ピ〜ス!」で単独1位を達成し、
2003年4月発売の18thシングル「AS FOR ONE DAY」まで継続。
2004年〜2005年にオリコン1位を達成した作品がなかったため、記録が途切れた。
90年代、00年代、10年代の3年代で1位記録（1990年代 - 2010年代）（女性グループ史上初）

シングルCDオリコントップ10作品数：55作（邦楽歴代1位）
1998年1月発売のメジャーデビューシングル「モーニングコーヒー」で記録が始まり、
2002年に15thシングル「Do it! Now」（同年7月発売）でそれまで女性グループとして1位だったMAXおよびWinkとトップタイとなり、
16thシングル「ここにいるぜぇ!」（同年10月発売）で女性グループ記録の単独1位を達成した。

シングルCDオリコン連続トップ10獲得年数：17年（女性グループ1位）
1998年1月発売のデビューシングル「モーニングコーヒー」で記録が始まり、
2003年2月発売の17thシングル「モーニング娘。のひょっこりひょうたん島」でそれまで1位だったMAXの6年と並ぶトップタイとなり、
2004年2月発売の21stシングル「愛あらばIT'S ALL RIGHT」で単独1位を達成した。
そして、2014年1月発売の55thシングル「笑顔の君は太陽さ/君の代わりは居やしない/What is LOVE?」で記録を17年に伸ばし、現在も継続中である。

シングルCDオリコン連続トップ3獲得年数：17年（女性グループ1位）
1998年9月発売の3rdシングル「抱いてHOLD ON ME!」で記録が始まり、
2014年1月発売の55thシングル「笑顔の君は太陽さ/君の代わりは居やしない/What is LOVE?」で記録を17年連続に伸ばし、現在も記録を更新中。


※以下の記録はどちらも他アーティスト（AKB48）に更新され、現在では2位となっている。
　　女性グループシングルCD総売上枚数
　　女性グループシングルCD1位通算獲得数

アルバムについても以下の2部門でトップ記録を有しており、上述のシングルの記録と合わせて「7冠」とされることもある。

アルバム連続TOP10獲得年数：10年（1998年 - 2007年）（女性グループ最高記録）
1998年7月発売の1stアルバム『ファーストタイム』で記録が始まり、2007年3月発売の8thアルバム『SEXY 8 BEAT』で達成した。
アルバム通算TOP10獲得作品数：14作（女性グループ最高記録）
1998年7月発売の1stアルバム『ファーストタイム』で記録が始まり、2010年3月発売の10thアルバム『�I MY ME』で通算12作目となり、女性グループ歴代1位記録となった。

>>422
まじですかーｗ
適当に言っちゃったからｗ

そんなこんなで素晴らしい記録の数々だが、筆者は『ラブマシーン』という歌こそ重要視するべきだと考えている
アイドル史という潮流を大きくうねり変えた一曲なのだ

「LOVEマシーン」

（ラブマシーン）は、モーニング娘。の7枚目のシングル。1999年9月9日に発売された
グループ初のミリオン達成曲であり、オリコンカラオケチャートでは当時の新記録である17週連続1位を記録。
現在に至るまでモーニング娘。として最大のヒット曲であり、グループの全盛期を象徴する1曲である。
女性アイドルグループ（少人数ユニットを除く）史上最大の売上枚数となっている。
前作「ふるさと」の不振を受け、プロデューサーのつんく♂が明るい曲を提供。
ダンス☆マンが編曲（モーニング娘。初）を担当した。それまでのモーニング娘。のイメージを一変させ、非常にポップかつコミカルな要素を含むダンスチューンの路線が定着した。
のちにつんく♂は、この曲でモーニング娘。が「全国区」になったと表現している。

この曲以降、モーニング娘。の曲の振り付けはそれまでとは比べ物にならないほど動きの激しい物になった。
また、後に関係者によって語られた所によると、当初この曲に付けられた振り付けは「普通にかっこいい」物であった。
しかし、それを見たつんく♂が「自分の考えていた物と違う」と言い出し、色々と注文を付けた結果、ほとんど全部やり直しに。
その結果、出来上がった現在の物は、メンバーが最初は「本当にこれをやるのか」と思ったほど奇妙なダンスとなった。
この、「ダンスの奇妙さ」は出演した歌番組等でも様々な形で取り上げられており、
1999年12月23日放送の『とくばん』（TBS系）においては「LOVEマシーンが転んだ」と言ったゲーム企画の元にされた。



後につんくはこの曲について、「音楽の神が降りて来て作った」と語っている。

奇抜な歌　奇抜なダンス　　　それが寺田が神の意志によって啓示した　「エンタメ革命」　である
LOVEマシーン
http://www.youtube.com/watch?v=qXaiG3O6BBQ&feature=player_detailpage

あれいつの間に娘まで行ったのw

そして2000年代に突入するのである

沖縄アフタースクール　
小室哲也　
つんく　　　　　　　　　　　　　

この三者は　　ステージ　　を作ったのである
しっかりとした土台のあるステージを作った

そう、　のちに続くアイドルが　　そのステージの上で思いっきり飛んで跳ねて、笑顔で歌えるように、踊れるように

９０年代を経て、アイドルの景色は見違えるほど　変わったのだ

2000年・・

しかし時は戻ってここでギリギリガールズについて語らねばなるまい

山瀬まみ、井森美幸、森口博子あたりも以降のアイドルのスタイルに大きな影響あたえた重要なファクターだろ

無視すんな

>>431
沖縄アフタースクール とか 小室哲也　とか誤記見てるとむずむずするw

武田鉄矢と小室哲哉は、ほんとよく間違えられるテツヤだわ

くそ・・やかましいなテメエらｗ

ギリギリガールズ

ギリギリガールズは、日本のアイドルユニット。1990年代に、テレビ東京系「ギルガメッシュないと」「平成女学園」などに出演していたセクシーアイドルグループである。
キスミー・トーキョー（1993年）
How To Kiss（1994年）
お熱い夜はエキゾチック（1994年）
ホノルル・ルビー
プリティウルフ
あなたの事ですずしい渚（ボーイ・クレイジーの"That's What Love Can Do"日本語カバー）
SUGERな予感（1995年）
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=V0bH0fzrJXE
美脚っすねぇ〜・・

山瀬まみは>>333

井森美幸、森口博子は毎日のようにテレビ出てた
元祖バラドル
バラエティもこなすアイドルという新境地を開いた
テレビ出過ぎてたからいまだにお腹いっぱい

さ、気を取り直して、

―２０００年

それは　アイドル戦国時代　の幕開けである

しかしその前に我々は忘れてはいないだろうか

そう T-BACKSである

モーニング娘とか、おにゃんことか
全員の売り上げ足しても聖子一人分にも満たないようなのは
語る価値なし。

2000年5月　Folder5がデビューした

Folder5
メンバーは全員が、沖縄県ならびに沖縄アクターズスクール出身である。
シングル「SUPERGIRL」でデビュー。
2002年２枚目シングルの「MY MIRACLE」以降発売されておらず、事実上解散状態である。
満島ひかり（HIKARI）曰く「自然消滅」「え?（グループは）終わったの?という感じだった」。
Believe
http://www.youtube.com/watch?v=17Ax8r5tVhA&feature=player_embedded
ワンピース好きにはたまりませんなァ〜

セクシーグループブームあったな
ＣＣガールズが頂点でシェイプアップガールズとか

ピンクサターンとか

フォルダー5は単独ライブ映像がほとんど無いのが残念

そう、忘れていたT-BACKS
1991年結成。1992年にメンバーの一人が大麻取締法違反容疑で逮捕され脱退。1994年活動休止。
http://www.zakzak.co.jp/gei/2005_06/image/g2005062709t.jpg最低だなおいかんべんしてくださいおい

忘れてていいよ

水樹奈々
2000年12月6日、シングル「想い」で歌手デビュー。
代表作に『NARUTO -ナルト-』（日向ヒナタ）、『水樹奈々 スマイル・ギャング』、『MUSIC JAPAN』（ナレーション）、『ハートキャッチプリキュア!』（花咲つぼみ / キュアブロッサム）などが、
代表曲に「深愛」、「ETERNAL BLAZE」、「Synchrogazer」などがある。

2002年 アニメ『七人のナナ』で、共演者の秋田まどか・浅木舞・中原麻衣・名塚佳織・福井裕佳梨・桃森すももと共に声優ユニットのnana×nanaを結成し、主題歌を担当した。
2004年 10作目のシングル「innocent starter」
2005年 12作目のシングル「ETERNAL BLAZE」が発売されると、10月31日付の週間シングルチャートで初登場・2位となり、自己最高位記録を更新した。
ラジオ番組『FRIDAY SUPER COUNTDOWN 50』（文化放送）では、声優個人名義で初となる1位を獲得。
2006年 オリコン・週間音楽DVDチャートで『NANA CLIPS 3』が1位となる（総合DVDチャートは3位、オリコンの主要チャートでの1位は声優として初）。
アルバム『HYBRID UNIVERSE』がオリコン・週間アルバムチャートで3位。
2007年 第1回 声優アワードで歌唱賞を受賞し、「Justice to Believe」が受賞曲に選ばれた
15作目のシングル「SECRET AMBITION」で初登場・2位
6作目のアルバム『GREAT ACTIVITY』が初登場・2位
2008年 『NANA MIZUKI LIVE FORMULA at SAITAMA SUPER ARENA』でオリコンで１位
　　　　18作目のシングル「Trickster」が、オリコン・週間シングルチャートで当時の自己最高タイの2位
2009年　19作目のシングル「深愛」
　　　　7作目のアルバム『ULTIMATE DIAMOND』が、6月15日付のオリコン・週間アルバムチャートで週間1位
　　　　歌手として『第60回NHK紅白歌合戦』への出場が発表され、12月31日、予定通り出場。声優が歌手としてNHK紅白歌合戦に出場したのは今回の水樹が初である。

2010年　21作目のシングル「PHANTOM MINDS」が、1月25日付のオリコン・週間シングルチャートで1位を獲得。
　　　　故郷の愛媛県新居浜市の初代「新居浜ふるさと観光大使」に任命
　　　　『第61回NHK紅白歌合戦』への出場が発表され、12月31日、予定通り出場。2年連続2回目の紅白出場
2011年　1月21日、自身の誕生日に半生をつづった自叙伝『深愛』を発売。
　　　　3年連続3回目の紅白出場
　　　　12月3日・4日、東京ドームでコンサートを開催。声優としては史上初の開催で、日本人女性ソロ歌手としても史上8人目の開催
2012年　出身地である愛媛県の「伊予観光大使（いよかん大使）」に任命さ
　　　　4年連続4回目の紅白出場
2013年　テレビアニメ『革命機ヴァルヴレイヴ』OPテーマとして、T.M.Revolutionとの初のコラボレーション曲「Preserved Roses」をリリース。
　　　　「Preserved Roses」「革命デュアリズム」の2曲で第55回日本レコード大賞企画賞をT.M.Revolutionとともに受賞
　　　　初の海外公演となる「NANA MIZUKI LIVE CIRCUS 2013+」を台北市のLegacy Taipeiで開催。24日開催分はこれも自身初となるライブビューイングを日本・台湾・香港・シンガポール・タイ・インドネシアで実施した。
　　　　5年連続5回目の紅白出場
2014年　3月、音楽やイベントを含めての活動、「NANA MIZUKI LIVE CIRCUS 2013」等の成果が評価され、
　　　　平成25年度（第64回）芸術選奨文部科学大臣新人賞大衆芸能部門の受賞が決まる。
　　　　10作目のアルバム『SUPERNAL LIBERTY』が4月28日付オリコン週間チャートで1位

化け物ひとり誕生

倖田 來未
DREAMS COME TRUEのライブビデオを観て歌手に憧れ、芸能界入りを志す
2000年11月、日本に先駆けてアメリカで1stシングル「TAKE BACK」を「KODA」名義でリリースし、全米で先行デビュー。
2004年、CD発売でPV撮影に当たり、あまりにも太いので「痩せないなら次のPVはアニメ化する」と言われ、当時の彼氏の協力もあり、
そうめんのみや、スルメを食べるなどして8kgのダイエットに成功。後の「エロかっこいい」とマスコミから呼ばれる彼女の歌手としてスタイルが確立され、
露出度の高い服装やPVなどがマスメディアを中心に話題となった。
http://www.youtube.com/watch?v=4dMKIeeEEDY&feature=player_embedded

この頃、浜崎あゆみが
2000年4月より初めてのコンサートツアーに挑むも、左耳の疾患（内耳性突発難聴）により一部の公演を延期した。16thシングル「SEASONS」で136万枚を超える大ヒットとなり、アルバムも3枚のミリオンセラーを記録した。
同年11月、全日本有線放送大賞でグランプリを受賞した。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=JknKBQMNOXQ

2001年

後藤真希
シングル「愛のバカやろう」でソロデビュー。オリコン初登場1位。

そしてこの年４月、、、あいつがデビューするのである

そう

松浦亜弥である

しかしもう寝るのである

水樹奈々入れるなら声優アイドル史もやらないといかんな

保全

松浦亜弥

幼い頃から母親の影響で歌うことが好きであり、漠然と歌手になれたらいいと考えていた。しかし歌手になる方法を考えたことはなかった。
そんな中、友達から借りたCD「ハッピーサマーウェディング」に「第4回モーニング娘。&平家みちよ妹分オーディション」の案内が同封されており、同オーディションに応募した。
同オーディションで歌った曲は浜崎あゆみのFar awayであるが、歌ったことをよく覚えておらず、オーディションの審査員からの質問にもうまく答えられていない「気がする。」と述懐している。
しかし2000年8月29日、同オーディションに合格。オーディションの状況から「予想外」であったと述べている。

2001年　4月11日、「ドッキドキ!LOVEメール」で歌手としてメジャーデビュー。
　　　　12月31日、第52回NHK紅白歌合戦に初出場。歌唱曲は「LOVE涙色」。
2002年　第53回NHK紅白歌合戦に2年連続2回目の出場。歌唱曲は「Yeah! めっちゃホリディ」。
　　　　後藤真希、藤本美貴とごまっとうを結成。
2003年　、第54回NHK紅白歌合戦に3年連続3回目の出場。歌唱曲は「ね〜え?」。
2004年　「第44回ACC・CMフェスティバル」（全日本シーエム放送連盟 (ACC) 主催）で「演技賞」を受賞。受賞作はグリコプリッツの「ツップリどすこい」篇。
　　　「後藤真希&松浦亜弥」として第55回NHK紅白歌合戦に出場。デビュー以来4年連続の出場。
　　　　歌唱曲は「冬の童謡〜メリークリスマス&ハッピーニュー2005年〜」。
2005年　日本郵政公社のゆうパックCMキャラクターに抜擢。全国の郵便局に等身大の縦看板を設置。
　　　　郵便貯金のCMキャラクターを務めていた牧瀬里穂以来約13年ぶり。ステージ衣装（楽曲を歌うときのもの）をイメージしたコスチューム。
　　　　「松浦亜弥&DEF.DIVA」として第56回NHK紅白歌合戦に出場。デビュー以来5年連続の出場。
　　　　歌唱曲は「気がつけば好きすぎて♪盛り上がって♪LOVEマシーン!」（モーニング娘。と同枠での出演）。
2006年　薬物乱用防止キャンペーン「ダメ。ゼッタイ」のイメージキャラクター
　　　　藤本美貴とユニットGAMを結成。
　　　「GAM」としてモーニング娘。と共に第57回NHK紅白歌合戦に出場。
　　　　史上4人目（女性では後藤真希についで2人目、藤本美貴も同時達成）となる「三度目の初出場」を達成した。
　　　　歌唱曲は「Thanks! 歩いてる2006 Ambitiousバージョン」。
2007年　「GAM 1stコンサートツアー2007初夏 〜グレイト亜弥&美貴〜」公演を行う（7会場19公演）。
　　　　1年振りのソロツアーとなる「松浦亜弥コンサートツアー2007秋 〜ダブル レインボウ〜」公演を行う（5会場14公演）。
2008年　「第25回全国菓子大博覧会・兵庫（姫路菓子博2008）」の、広報宣伝局長に任命される。
　　　　厚生労働省による障害者雇用促進活動「ATARIMAEプロジェクト」のサポーター代表に任命される
2009年　ハロー!プロジェクト卒業。翌月からファンクラブも「ハロー!プロジェクト」から「AYAWAY」として独立。
　・
　・
　・

松浦亜弥 - The美学~桃色片想い~100回のKISS~LOVE涙色~ドッキドキ!LOVE ...
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=M6VsQ-4jojg

松浦亜弥は歌唱力の素晴らしさはいうに及ばず、
キャラクター、ダンス、立ち振る舞い、どれをとっても正しいアイドル、王道中の王道アイドル、、そんなアイドルだったと思う

ところで上記の文中にでてきた「ハロー！プロジェクト」とはなんなろだろうか
少し探ってみたい

ハロー!プロジェクト(Hello! Project)
ハロー!プロジェクト(Hello! Project)は、芸能事務所アップフロントプロモーションに所属し、主につんく♂が総合プロデュースを手掛ける女性アイドルグループの総称、またはメンバーのファンクラブの名称。
「つんくファミリー」とも呼ばれることがあるが、メンバーが明確に定まっているため、同義語ではない.
リリースするCDやDVDなどは「ゼティマ(zetima)」、「ハチャマ(hachama)」、「ピッコロタウン(PICCOLO TOWN)」、「地中海レーベル」、「ライスミュージック(Rice Music)」といった複数のレーベルを使い分けている。
グループの枠を超えたシャッフルユニット（2005年まで）と正月および夏に開催される合同コンサートが毎年恒例の取り組みであり、それ以外の時期にも各ユニット・ソロごとのコンサートがほぼ1年中開催されている。
政府関係の公的な仕事も多い。
前史
1998年1月オーディション番組『ASAYAN』の「シャ乱Q女性ロックボーカリストオーディション」によってデビューすることとなった平家みちよおよびモーニング娘。の合同ファンクラブとして「Hello!」が設立された。
1998年8月、初の「Hello!」名義での平家みちよとモーニング娘。による合同ライブが渋谷公会堂にて行われた。
1998年10月、モーニング娘。初のグループ内ユニット「タンポポ」が結成され、この後に「プッチモニ」などが続いた。
1998年12月31日、モーニング娘。が第40回日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞。
1999年1月、オーディション番組『アイドルをさがせ!』（テレビ東京・2002年3月終了）が放送開始。
　　　　　　同番組内で「カントリー娘。オーディション」や「第1回平家みちよ&モーニング娘。妹分オーディション」が実施され、それぞれの合格者がハロー!プロジェクトへ加入していくこととなる。
1999年4月1日、ファンクラブの名称が「Hello!」から「Hello! Project」に改称された。
1999年4月 – 7月、『ASAYAN』のオーディションで結成された「太陽とシスコムーン」と「ココナッツ娘。」、さらに「カントリー娘。」が加入した。
1999年7月、初の「Hello! Project」の合同コンサート『Hello! Project '99 at 横浜アリーナ』が行われた。
2000年3月、初めてシャッフルユニットが結成された。カップリングにはハローの名前を使用した曲である「Hello!のテーマ」が収録された。
2000年4月から「ハロー」の名前を冠したテレビ東京系列のバラエティ番組『ハロー!モーニング。』（2007年4月から『ハロモニ@』と改題し2008年9月に終了）が始まる。以降も「ハロー」の名前を冠したテレビ番組が数本あった。

現在在籍中のメンバー
（ハロー!プロジェクトには、グループのメンバーとして在籍するメンバーと、ソロアーティストとして在籍するメンバーがいる。
　グループに所属するメンバーがそのグループから卒業してソロアーティストとなることがある。また、メンバーの卒業や脱退によりソロユニットとなる、一方残ったメンバーがソロに移行することなく存続するグループもある。）

モーニング娘。

Berryz工房　
2002年3月 - 6月に行われた「ハロー!プロジェクト・キッズ オーディション」の合格者の中から2004年1月14日に結成され、同年3月3日にデビュー

℃-ute
2002年3月 - 6月に行われた「ハロー!プロジェクト・キッズ オーディション」の合格者の中から2005年6月11日にBerryz工房のメンバーを除く7人で結成された。
2006年1月2日にハロプロエッグの有原栞菜が加入して8人となり、同年5月6日にインディーズデビュー、9月6日にDVDでメジャーデビューした。

スマイレージ
ハロプロエッグから選抜された4名により結成され、2009年6月7日にインディーズデビュー。
2010年3月27日の『2010 ハロー!プロジェクト新人公演3月 〜横浜GOLD〜』でハロプロエッグを卒業し、正式にハロー!プロジェクトのメンバーとなり、
同年5月26日にメジャーデビューした。

Juice=Juice
2013年2月3日に結成が発表され、25日にグループ名が決定。同年9月にメジャーデビューした。

なかなかの老舗である

中川翔子
2001年 ポポロガールオーディションでグランプリを受賞し、本格的にデビュー。
歌、司会、グラビア・漫画・声優・ブログなど多方面での活躍を見せていることから、マルチタレントと分類されることが多い。
特に普段の生活を報告している自身のブログ『しょこたん☆ぶろぐ』は開設当初から人気を集め、書籍化もされている。
サブカルチャー方面に関する知識が深く、特に昔の特撮、1980年代アイドルソング、およびレトロゲームなどに詳しい。

小倉優子
2001年（平成13年）、高校生の頃に芸能事務所アヴィラ（旧・アバンギャルド）にスカウトされ、男性誌グラビアで芸能界デビュー

若槻千夏
2001年 17歳の時に友人と渋谷109に遊びに来ていたところを現所属事務所からスカウトされる。

ほしのあき
有料サイトも含め長らくグラビア系の仕事が活動の中心であったが、その中で「最年長グラビアアイドル」というキーワードを使い出し、
2004年後半から急激に仕事が増えテレビのバラエティ番組出演も多くなる。

また、この頃、
『クイズ!ヘキサゴンII』などのクイズ番組で
無知を逆手に売りにする里田まい、スザンヌ、木下優樹菜、南明奈、misonoらが知名度を高めた。

―２０００年、アイドル戦国時代の幕開けとともに　　

広島県の片田舎であるユニットが産声をあげた・・

Perfume（パフューム）の登場である

PUFFYはどうした

小池栄子、山田まりや、佐藤江梨子なんかのイエローキャブ勢をはじめとするグラドルブームも無視か

もう疲れてきたんですよ・・いや、すみませんでした！
これから先はアイドル戦国時代といわれるくらい無数のアイドルが生まれては消え生まれては消えの感じなので
雑魚はまとめて紹介しますね・・

社団法人日本雑誌協会雑誌芸能記者クラブ主催の「ゴールデン・アロー賞」には、日本雑誌写真記者会が選考する「グラフ賞」という賞があり、
もともとその年度で最も雑誌のグラビアを飾り話題を提供した被写体が受賞者に選出されるのだが、
1998年度（第36回）受賞の優香以降は、グラビアアイドルの登竜門的な賞となっている。
1998年度（第36回）：優香
1999年度（第37回）：本上まなみ
2000年度（第38回）：釈由美子
2001年度（第39回）：井川遥
2002年度（第40回）：吉岡美穂
2003年度（第41回）：井上和香
2004年度（第42回）：岩佐真悠子
2005年度（第43回）：安田美沙子
2006年度（第44回）：ほしのあき
2007年度（第45回）：南明奈

イエローキャブ
もともとは、映画監督・黒澤明の長男である黒澤久雄が、黒澤フィルムスタジオの芸能事務所部門として「黒澤プロモーション」という名称で1980年（昭和55年）に設立。
その後、野田義治に実質的な経営をバトンタッチする
1983年（昭和58年）、野田が自ら運営に携わったクラリオンガールコンテストから、堀江しのぶを発掘する。
http://davis.muvc.net/g04/pics/dd_horie_shinobu047.jpg（スキルス性胃癌のため23歳の若さで死去。）
野田は堀江に続いてかとうれいこを発掘する。1989年（平成元年）に第16代クラリオンガールに選ばれたかとうはグラビアで人気爆発、多くの雑誌の表紙や巻頭カラーを飾る。
数年にわたり、高価な写真集の新作がまるで雑誌のごとく毎月のように本屋に並べられ売れ続けるという「写真集クイーン」となり、大成功をおさめた。
http://www.kyonyukei.com/wp-content/uploads/2012/10/2496241-666x966.jpg
その後も細川ふみえや雛形あきこらがテレビで人気者となっていった。
2004年（平成16年）末、経営上のトラブルで野田が社長を辞任し、会社を去った。
佐藤江梨子、根本はるみらは留まり、小池栄子がサンズエンタテインメントから移籍したが、
雛形あきこ、MEGUMIを筆頭に、所属タレントの大半が野田に追随し、
野田が社長を務めるサンズエンタテインメント（サンズから社名変更）へと移籍したことで、イエローキャブの所属タレント数は大幅に減少し、規模も縮小した。
ただ、有力タレントである小池、佐藤、根本が残留したこと、
また野田が社長時代に培った「イエローキャブ」の名称が持つブランドバリューもあり、現在も大手芸能事務所としての体を保っている。
現在は、野田が社長を務めた頃のグラビアアイドル路線ではなく女優などを所属させるようになってきている。

PUFFY（パフィー）

大貫亜美、吉村由美の2人から成る
。「パフィー声」と称される二人の声が渾然一体となった独特のユニゾン唱法を用いるのが特徴。アニメキャラクターとしても世界各国で知られている。
95年にユニットを結成。同事務所の奥田民生プロデュースの下、96年5月にCDデビュー。
デビューから4連続でミリオンヒットを飛ばし大ブレーク。96年は日本の音楽史上最高の売り上げがあった年であり、その年の新人アーティストで最高の売上を記録。
二人のキャラクターと音楽性はデビュー当時から異彩を放ち、他のアジア各国でも人気を得、2002年には北米でもCDデビューしツアーを行う。
2004年、二人をモデルにしたアニメ番組『Hi Hi Puffy AmiYumi』が全米でスタートし、現在まで、世界110カ国以上で放映されている。

2000年、米国テキサス州で行われたロック・フェスティバル「SXSW」（サウス・バイ・サウスウエスト）に出演した。
2002年に初の北米ツアーを行い、『SPIKE』で全米インディーズデビューした。
2003年、米国のカートゥーン・ネットワークのアニメ『Teen Titans』の主題歌を担当した。
アメリカのテレビアニメで、日本人がテーマソングを歌うのは異例のことである。
また、同局のプロデューサーは二人をモデルにしたアニメの制作をかねてより打診しており、2004年11月、アニメ『Hi Hi Puffy AmiYumi』の全米放送が開始し、
それに伴ってアニメの主題歌を含むアルバム『Hi Hi Puffy Amiyumi』で全米メジャーデビューを果たす。
http://www.youtube.com/watch?v=mV_5apjILKs&feature=player_embedded
他国に概念がなかった"kawaii"という単語が世界に浸透したのは、PUFFYやアニメの登場が少なからず影響している。
また、同年公開のアメリカのアニメ実写映画『スクービー・ドゥー2　モンスターパニック』において、 エンディングテーマと劇中挿入歌を担当した。

でも、、、

パフィー、海外人気すげえええええって思いながら調べてたら、
そうでもなかった感じhttp://komachi.yomiuri.co.jp/t/2005/0305/033246.htm

あら、おれの時代９０年代がするーかｗ
アイドルにまったく興味なくしたがグラビアアイドルと野田社長パフィーしかは世間レベルで知ってたぞ。
モームスも２０００年くらいはファンキーな曲できちんと世間にうれてたよな。おれもしってるもん。

がそのあとモームスが継続してたってしったの二年前なんだよなぁ。

♪日本のみらいは　うぉうおうをうう

これタイトル知らないけどきちんとさびだけはおぼえてるもんね。いい曲だったよね

さて・・・

ｐｅｒｆｕｍｅについてである。

Perfume（パフューム）

2000年春 - テレビ新広島が運営する、アクターズスクール広島（ASH）に入学した第1期生の西脇綾香・樫野有香・河島佑香が、スクール内ユニット「ぱふゅ〜む」として、自発的に結成した。
2001年夏 - 大本彩乃が加入し、現在のメンバー構成となる
2002年3月 - アクターズスクール広島「もみじレーベル」より『OMAJINAI★ペロリ』で、インディーズデビュー。
　　　　　広島限定のローカルアイドルとして活動。当時の楽曲は、パッパラー河合プロデュースによる典型的なアイドル歌謡だった。
　　　　　　活動は、CDショップでのインストアライヴやショッピングセンターのイベント、ひろしまフラワーフェスティバル、福山ばら祭出演他、区民まつり、商店街の盆踊り大会等。
　　　　　広島時代の最後のテレビ出演（ひろしま満点ママ!!）は、住宅展示場でのハーブの寄せ植えとマグロの解体ショーであった。

2003年春 - 中学3年生になると同時に上京し、アクターズスクール広島と業務提携している現事務所に所属。
　　　　　傘下の新人女性タレント育成プロジェクトBEE-HIVEの一員となり、表記を「ぱふゅ〜む」から「Perfume」へ改めた。
　　　　　「Perfume」として、最初のシングル「スウィートドーナッツ」を、BEE-HIVE レコードよりリリース。
　　　　　サウンドプロデューサーに、CAPSULEの中田ヤスタカを迎え、広島時代とは全く異なるテクノポップ路線に転換する。
2004年9月 - シングル「ビタミンドロップ」をリリース
　　　　　　同曲をCMソングとした、任天堂発売のゲームボーイアドバンス用ソフト『伝説のスタフィー3』のテーマソングも歌っている（音源未発売）。
　　　　　　以後、アイドルの登竜門として知られる、サンストリート亀戸への頻繁な出演や、秋葉原での路上ライブで経験を積みながら、多様な試みに取り組んだ。
2005年9月21日 - シングル「リニアモーターガール」で、メジャーデビュー。
　　　　　　インディーズ時代の『レトロなテクノ』路線のカラフルな衣装から一転し、PVでは『近未来』をイメージしたテクノな黒を基調とした衣装へ変化。
　　　　　　この時から「近未来型テクノポップユニット」を名乗るようになる。
　　　　　　PVは、映画『フィフス・エレメント』がモチーフといわれる。

2006年1月11日 - 2ndシングル「コンピューターシティ」リリース。
　　　　　　初めて中田ヤスタカが作詞を手がけ、以後全楽曲の作詞作曲を担当する。
　　　　　　6月28日 - 3rdシングル「エレクトロ・ワールド」リリース。
　　　　　　7月 - 初の冠番組『パッパッパッパッパッパッPerfume』が開始。
2007年2月14日 - 4thシングル「ファン・サーヴィス［sweet］」リリース。
　　　　　　4週にわたって木村カエラのラジオ番組『OH! MY RADIO』において、Perfumeの楽曲がヘヴィー・ローテーションされた。
　　　　　　この放送を、CMディレクター・友次彰が聴いていたため、CMキャラクターへの起用のきっかけとなった。
　　　　　　7月1日 - Perfumeのメンバーが出演し、楽曲「ポリリズム」が流れる公共広告機構・NHK共同の環境・リサイクルキャンペーンCM「リサイクルマークがECOマーク。」の放映が始まる。
　　　　　　視聴者からの問い合わせが殺到し、全国的に名を広めることとなった
　　　　　　9月12日 - 5thシングル「ポリリズム」リリース
2008年1月16日 - 6thシングル「Baby cruising Love/マカロニ」リリース。
　　　　　　2月14日 - ファンクラブ「P.T.A.(Perfume TO ANATA)」発足。メンバー自身も入会しており、会員番号は、あ〜ちゃん1番、のっち2番、かしゆか3番である。
　　　　　　4月4日 - 初の地上波レギュラーテレビ番組 『HAPPY!』スタート。
　　　　　　4月16日 - アルバム『GAME』リリース。発売初週のオリコンアルバム週間チャート1位を獲得
　　　　　　10月15日 - ライブDVD『Perfume First Tour 『GAME』』リリース。
　　　　　　11月6日・7日 - 日本武道館で、2daysワンマンライブ『森永乳業 エスキモー pino presents BUDOUKaaaaaaaaaaN!!!!!』を開催。
　　　　　　会場には、Perfumeの大ファンである木村カエラをはじめ、数多くの芸能人が足を運んだ。
　　　　　　12月1日 - 「第50回日本レコード大賞」において、アルバム『GAME』が優秀アルバム賞を受賞
　　　　　　 NHK総合『第59回NHK紅白歌合戦』に出場し、「ポリリズム」を歌唱。NHK紅白歌合戦への出場は自身初となる
2009年3月25日 - 9thシングル「ワンルーム・ディスコ」リリース
　　　　　　4月5日 - NHK総合『MUSIC JAPAN』のMCを、関根麻里と共に担当を開始
　　　　　　7月8日 - 3rdアルバム『�凵x（トライアングル）をリリース
　　　　　　『第60回NHK紅白歌合戦』に出場し、「ワンルーム・ディスコ」を歌唱
2010年　　　11月3日 - 東京ドーム公演『Perfume LIVE＠東京ドーム『1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11』』を開催。
　　　　　　東京ドームでワンマンライブを行うのは、国内の女性グループとしてはSPEEDに続いて史上2組目となる
　　　　　　『第61回NHK紅白歌合戦』に出場し、「ねぇ」を歌唱。

2011年2月9日 - 東京ドームライヴを収録したDVD『結成10周年、メジャーデビュー5周年記念!Perfume LIVE @東京ドーム『1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11』』を発売。
　　　　　　初週7万枚売上げ、女性グループ初の4作連続オリコン連続総合首位となる
　　11月15日 - 『結成10周年、メジャーデビュー5周年記念!Perfume LIVE @東京ドーム『1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11』』が、第15回文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品に選出。
　　11月30日 - 4thアルバム『JPN』リリース。前作に続き、発売初週のオリコンアルバム週間チャート1位を獲得。3作連続（通算3作）1位。
　　　『第62回NHK紅白歌合戦』に出場し、「レーザービーム」を歌唱。
2012年1月-5月 - 初の全国アリーナツアーとなるキリンチューハイ 『キリンチューハイ 氷結 Presents　Perfume 3rd Tour　「JPN」』を神戸ワールド記念ホールを皮切りに、
　　　　　　　全国13会場・21公演を開催。
　　　　　　4月11日 - 15thシングル「Spring of Life」をリリース。このシングルから、専用レーベル『Perfume Records』を設立。
　　　　　　DVD『Perfume 3rd Tour 「JPN」』をリリース。発売初週に7.7万枚売上げ2012年8月13日付週間オリコンランキング総合首位となり、女性グループ初の5作連続週間オリコンランキング連続総合首位となっている。
　　　　　　発売第二週に0.9万枚売上げ2012年8月20日付週間オリコンランキング総合首位となり、女性グループ史上初ライブDVDが２週連続1位獲得した
　　　　　　『第63回NHK紅白歌合戦』に出場し、「Spring of Life」を歌唱。
2013年2月27日 - 17thシングル「未来のミュージアム」をリリース。タイトル曲は『映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館（ミュージアム）』の主題歌
　　　　　　5月22日 - 18thシングル「Magic of Love」、DVD「Perfume WORLD TOUR 1st」同時をリリース。
　　　　　　「Perfume WORLD TOUR 1st」は発売初週に4.5万枚を売り上げ、2013年6月3日付週間オリコンランキング総合首位となり、
　　　　　　7月3日-7日 - 『Perfume WORLD TOUR 1st』に続く海外(今回はヨーロッパ圏)ツアー『Perfume WORLD TOUR 2nd』をドイツ、イギリス、フランスの3都市で開催。
　　　　　　8月14日 - 過去のライブDVDがブルーレイ化され、6作品同時をリリース。
　　　　　　6作品すべてが8/26付オリコン週間BDランキングTOP10入り。
　　　　　　ももいろクローバーZが今年6月に達成した「ミュージックBD同時TOP10入り」記録の4作を上回り、歴代最多記録となった
　　　　　　『第64回NHK紅白歌合戦』に出場し、「Magic of Love」を歌唱。NHK紅白歌合戦へは6年連続での出場となった。
2014年　　2月12日 - 初のビデオクリップ集『Perfume Clips』をリリース。
　　　　　　DVDは3.4万枚、Blu-ray Disc（BD）は5.2万枚を売り上げ、2/24付週間DVD、BDの両ランキングでそれぞれ総合1位に初登場。合算で8.6万枚を売り上げ、
　　　　　週間総合ミュージックDVD・BDランキングでも首位となり、3冠を達成した。
　　　　Perfumeの音楽DVD作品が総合首位を獲得したのは、『Perfume First Tour 『GAME』』（2008年10月発売）から7作連続。
　　　　これまで自身と宇多田ヒカルが持っていた「女性アーティストの音楽DVD作品による連続総合首位獲得記録」の6作を更新し、単独で歴代1位となった。

サウンド
Perfumeの楽曲は、ハウスミュージックの流れを汲んだテクノポップと一般的に位置づけられている
中田が初めてPerfumeに楽曲を提供する際、アミューズと中田の間で楽曲のディスカッションがなされる中、
中田は自身が製作した楽曲についてアミューズ側から「アイドルの曲にしてはカッコ良すぎる」との指摘を受けた。
カッコいいという理由で曲のダメだしを受けた経験が初めてであった中田はこのとき、
「アイドルは『カッコ良すぎる』曲を発表してはならない」というアイドル歌謡界の常識に強い違和感を覚えることとなった
（このような中田の苦悩から生まれた楽曲が『おいしいレシピ』であるhttp://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=1uo248x14N4）。
中田は、このような閉塞的なアイドル歌謡の現況は誤っていると感じ、
以降、Perfumeというアイドルに対して最先端のサウンドを組み合わせることで音楽的な挑戦を試みるようになった
Perfumeの楽曲は、3人の声にエフェクトがかけられている点に大きな特徴がある[70][75]。中田はこの点について、「アイドルの声を加工することもこれまではタブーとされてきており、
このようなタブーを破ること自体も音楽的な挑戦の一つである」と話している

ダンス
Perfumeの大きな特徴の2つ目として挙げられるのはアクターズスクール広島時代から3人のダンス指導にあたった演出振付家 MIKIKOの振り付けによるダンスパフォーマンスである。
Perfumeのデビュー以来のすべての楽曲の振り付けを担当している。
MIKIKO自身は、「Perfumeの曲から受け取るイメージは、現在ではなく近未来、有機的というよりも無機質なもの。
そんなこともあって、なるべく人間離れした質感を出せるように、所々のポージングや目線をマネキン･人形風にしていますね。
3人のキャラクターからは、頭がいいけど純粋な“コケティッシュ”なオンナノコといった印象を受けます。
そのニュアンスを出すために、振り付けの難しさ（ややこしさ）で頭のよさを、少し間の抜けたカワイイ仕草でコケティッシュな女の子を感じてもらえるようにしています。
彼女達のダンスは不思議で独特だと言われますが、それは音のとり方をあえて変則的にして、一瞬見ただけでは分析しにくいようにしているからかもしれません」と語っている

長々とperfumeに関しての資料を提示してしまったが、
その変遷をたどって行けばわかるようにperfumeの売れ方は他のアイドルと少し違っているようにみえる
アイドルといえば一気にバーっっと売れまくって急降下していくイメージだが
Ｐｅｒｆｕｍｅは徐々に徐々にゆっくりと山が大きくなっている感じ
アイドルにあるまじき末恐ろしい売れ方であろう・・

>>470>>471
なんでも書き込んでくださいね！
アイドルの歴史って面白いですね〜


さて・・・・

こうしてみてきた1990年代、2000年初頭の無数のアイドルたちの勃興活躍を、
　　あの男　　は何を思いながら何を感じながら過ごしてきたのだろう・・・

秋元　康　で　ある

沈黙を守ってきたあのキモオヤジがついに動くのである

AKB48（エーケービー フォーティエイト）は、日本の女性アイドルグループ。秋元康のプロデュースにより、2005年12月8日に誕生した。

東京・秋葉原（東京都千代田区外神田）に専用劇場「AKB48劇場」（エーケービーフォーティエイトシアター）を持ち、「会いに行けるアイドル」をコンセプトとしてチームごとに日替わりでほぼ毎日公演を行うことを特徴としている。
マスメディアを通した遠い存在だったアイドルを身近に感じ、その成長していく過程をファンに見てもらい、ともに成長していくアイドルとされている。
2013年現在、姉妹グループとして日本国内にSKE48・NMB48・HKT48、日本国外にJKT48・SNH48があり、
姉妹グループの総称として「AKB48グループ」・「48グループ」とも称されている

【シングル】
０６.０２.０１　　１０位　　 　２２,０１１枚　　 　４６,２７４枚　　　８週　桜の花びらたち
０６.０６.０７　　１３位　　 　１３,３４９枚　　 　２０,６０９枚　　　６週　スカート、ひらり
０６.１０.２５　　１２位　　 　１７,４８１枚　　 　５５,３０８枚　　６５週　会いたかった
０７.０１.３１　　　７位　　 　１６,８６６枚　　 　２１,９８９枚　　　５週　制服が邪魔をする
０７.０４.１８　　　８位　　 　２０,３２３枚　　 　２２,６７１枚　　　４週　軽蔑していた愛情
０７.０７.１８　　　６位　　 　２１,８３０枚　　 　２５,６１１枚　　　５週　BINGO!
０７.０８.０８　　　６位　　 　２５,９４６枚　　 　２８,８４０枚　　　４週　僕の太陽
０７.１０.３１　　１０位　　 　１５,３７０枚　　 　１８,４２９枚　　　３週　夕陽を見ているか？
０８.０１.２３　　　６位　　 　１９,３０３枚　　 　２３,２０９枚　　　５週　ロマンス、イラネ
０８.０２.２７　　１０位　　 　２２,１１２枚　　 　２５,４８２枚　　　５週　桜の花びらたち2008
０８.１０.２２　　　３位　　 　４８,２５８枚　　 　９６,５６６枚　　７８週　大声ダイヤモンド
０９.０３.０４　　　３位　　 　６６,２２６枚　　 １２４,７００枚　　６１週　10年桜
０９.０６.２４　　　２位　　 １０４,１８０枚　　 １６８,８２６枚　　７２週　涙サプライズ!
０９.０８.２６　　　２位　　 　９０,７７４枚　　 １４５,７７６枚　　７８週　言い訳Maybe

０９.１０.２１　　　１位　　 １７８,５７９枚　　 ２６０,５５３枚　　７９週　RIVER
１０.０２.１７　　　１位　　 ３１７,８２８枚　　 ４０４,６９６枚　　６５週　桜の栞
１０.０５.２６　　　１位　　 ５１３,４５３枚　　 ７４０,２９１枚　　８６週　ポニーテールとシュシュ
１０.０８.１８　　　１位　　 ５２７,３３６枚　　 ８８０,７６１枚　１２０週　*ヘビーローテーション
１０.１０.２７　　　１位　　 ８２６,９８９枚　１,０３９,３６２枚　　５２週　Beginner
１０.１２.０８　　　１位　　 ５９６,７６９枚　　 ６９４,０４２枚　　２７週　チャンスの順番
１１.０２.１６　　　１位　　 ９４２,４７９枚　１,０８１,６８６枚　　３１週　桜の木になろう
１１.０５.２５　　　１位　１,３３３,９６９枚　１,６０８,２９９枚　　５９週　Everyday、カチューシャ
１１.０８.２６　　　１位　１,３５４,４９２枚　１,６２５,８４９枚　　５７週　フライングゲット
１１.１０.２６　　　１位　１,３００,４８２枚　１,４５７,１１３枚　　２８週　風は吹いている
１１.１２.０７　　　１位　１,１９８,８６４枚　１,３０４,９０３枚　　２４週　上からマリコ
１２.０２.１５　　　１位　１,２８７,２１７枚　１,４３６,５１９枚　　２３週　GIVE ME FIVE!
１２.０５.２３　　　１位　１,６１６,７９５枚　１,８２１,９３８枚　　２８週　真夏のSounds good!
１２.０８.２９　　　１位　１,１８１,９６６枚　１,３１２,５１０枚　　２１週　ギンガムチェック
１２.１０.３１　　　１位　　　　　　　　　枚　１,２４２,７９４枚　　１２週　UZA
１２.１２.０５　　　１位　　　　　　　　　枚　１,１８５,７３０枚　　　７週　永遠プレッシャー

アルバム】
０７.０３.０７　１８０位　　　　 １,１９６枚　　　　 １,１９６枚　　　１週　チームA 1st Stage「PARTYが始まるよ」
０７.０３.０７　１８１位　　　 １,１９１枚　　　 １,１９１枚　　　１週　チームA 2nd Stage「会いたかった」
０７.０３.０７　１６０位　　　 １,３４６枚　　　 １,３４６枚　　　１週　チームA 3rd Stage「誰かのために」
０７.０３.０７　２４７位　　　　 ８８４枚　　　　 ８８４枚　　　１週　チームK 1st Stage「PARTYが始まるよ」
０７.０３.０７　１９０位　　　 １,１１４枚　　　 １,１１４枚　　　１週　チームK 2nd Stage「青春ガールズ」
０７.０３.０７　１８８位　　　 １,１２３枚　　　 １,１２３枚　　　１週　チームK 3rd Stage「脳内パラダイス」
０８.０１.０１　　２９位　　 １５,９２１枚　　 ５３,５８３枚　　４７週　SET LIST
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〜グレイテストソングス 2006-2007〜
１０.０４.０７　　　１位　 ２９４,６２７枚　 ５６５,１１７枚　１２６週　*神曲たち
１０.０７.１４　　　２位　　 ６７,８１７枚　 １７０,５４７枚　　８５週　SET LIST
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〜グレイテストソングス 完全版
１１.０６.０８　　　１位　 ６０１,９８５枚　 ８８４,２８０枚　　７６週　*ここにいたこと
１２.０８.１５　　　１位　 ８７０,６２１枚　 １０３９,２４４枚　　２３週　*1830m

AKB48は、「テレビやコンサート会場でしか会うことができない」という従来のアイドルの固定観念を根底から覆し、結成以来「会いにいけるアイドル」のコンセプトのもと、
専用劇場での高頻度の公演・徹底したファンサービス（握手会・写メ会や公演終了後のハイタッチサービス等）でアイドルとファンとの距離を縮め、アイドルをより身近な存在にする取り組みを継続して行っている。
なお、メンバー間およびメンバー以外とは恋愛禁止とされている（厳密には片想いはOKだが、両想いは厳禁とされる)
専用劇場で行われるコンサートは全て「公演」と銘打っており（「ライブ」「コンサート」と呼称されることはない）、
2014年現在でもグループ活動の肝となっている。
公演は全てオリジナル曲で行われ、オリジナル曲の数は2013年時点で、AKB48単独で401曲、AKB48グループ全体では914曲となる。
一部の楽曲を除き、総合プロデューサーの秋元康が作詞を行っている。
秋元康は1回の公演につき1000曲以上のデモテープを集め、何日もかけてそれを聴きながら使用する曲を選んでいる

AKB48の活動の始点地であるドン・キホーテ秋葉原店の8階にある専用劇場がある。
この「AKB48劇場」をホームグラウンドとして活動している。
また、同店5階にはDVDやグッズを販売する「AKB48 SHOP」が開設されている。

握手会と購入特典
AKB48ではCD購入者を対象にした握手会を実施しており、ファンがメンバーと直接握手や会話ができる数少ない機会として
「会いにいけるアイドル」のコンセプトを果たす役割を担っている。
「全国握手会」は日本各地で実施される握手会で、参加券は通常盤シングルCDの初回生産版に封入されている。
20人程度のメンバーが代表して参加するが、メンバーの人気に応じてレーンごとに担当するメンバーの人数が異なる。

握手会については賛否両論分かれるところであるが
筆者は概ね肯定派である
アイドルとしての活動ならそれは一概に批判できるものではないと考えている

ＡＫＢの芸風とは対照的に、「大人、完璧なパホーマンス」として勢力を伸ばしたのがＫＡＲＡに代表されるｋ−ｐｏｐである
ＫＡＲＡ　
http://www.youtube.com/watch?v=g0XpNvLWimo&feature=player_embedded
凄い動画再生回数ですね・・
少女時代
http://www.youtube.com/watch?v=fhseD2tRLUY&feature=player_embedded
これも・・

ＡＫＢ帝国が勢力を拡大する中、もう一つの文化が豊饒と成熟を遂げていた

地下アイドル　の存在である

それはライブアイドルともいう。
マスメディアへの露出よりもライブ等を中心に活動するアイドルのこと。
歴史的変遷や言い換えが多く、プレアイドル、またインディーズアイドル、リアル系アイドルとも呼ばれる

1980年代末頃から、それまでアイドル歌謡を歌ってきたアイドルの在り方が否定的に捉えられるようになり、
1990年代に入ると、マスメディアに登場するアイドルの形態が、それまでの歌手活動を中心とするものから女優、CM、グラビアなどを主とするものへと変化していった。
こうした状況下で、アイドル黄金時代と呼ばれた1980年代と同様に歌を中心とした活動にこだわるアイドルは、
J-POPにその座を奪われてテレビなどへの出演が難しかったため、地道なライブを中心に活動するようになる。
その活動はテレビ番組の様な華やかな世界とは遠いもので、小規模なライブハウスや区民会館、百貨店の屋上などで行われ、
握手会などを繰り返しファンと間近に交流するようになっていった。
この頃、後のライブアイドルにあたる者はプレアイドルと呼ばれ、
水野あおいがその代表的な存在で、森下純菜、清水夕紀美、鈴木まりえらが活動した。
一方、グループアイドルとしては制服向上委員会（SKi）やキューティーレモンなどが同様に活動した

1990年代後半、東京四ッ谷にライブハウス「四ッ谷サンバレイ」が開業し、ここが多くのプレアイドルの活躍の場になることで、その知名度が増し始めた。
この四ッ谷サンバレイが地下にあったことで、彼女たちを「地下アイドル」と呼ぶようになったと言われている

もともとＡＫＢは地下アイドルだった

以前地下アイドルだったアイドル

AKB48
BiS


現在の地下アイドル

TAKENOKO▲
RED-POINT
mocomoco
シブヤDOMINION
Barbie Lips
asfi
Vress

頑張っている地下アイドルたち


AZURE♯　アーマーガールズ　アイドルカレッジ　アイドル妖怪カワユシ　青山☆聖ハチャメチャハイスクール
アキシブproject　AppleTale　アフィリア・サーガ　あゆみくりかまき　アリスインプロジェクト
アリス十番　Ange☆Reve　伊藤桃　AeLL.　Angel Generation　大島はるな　ALLOVER
オトメ☆コーポレーション　おにごっ娘　怪傑!トロピカル丸　仮面女子　CAMOUFLAGE
CANDY GO!GO!　キャラメル☆リボン　キラポジョ　クレヨン日記　小池美由　コスメティックロボット
小桃音まい　桜川ひめこ　Survive-ZERO　サンスポアイドルリポーター　JK21　嶋田あさひ
Jewel*mariee　ミ★pop　Starmari　スチームガールズ　ステーション♪　SPACE GIRLS PLANET
制服向上委員会　たこあき　Chu-Z　Chu!☆Lips　Choice?　つりビット
でんぱ組.inc　藤堂はな　DokiDoki☆ドリームキャンパス　D-Rive　中山みなみ
ナト☆カン　なないろファンタジー　虹色スイッチ　バクステ外神田一丁目
PASSPO☆　パラレルドリーム　B's Prince　Peach sugar snow　☆ぴよひな☆
Feam　フラップガールズスクール　Prism (アリスプロジェクト)　フルーティー (グループ)　BLESS (アイドルグループ)
フレッシュ! (グループ)　Predia　放課後プリンセス　ほわいと☆milk　ポンバシwktkメイツ　MYM♪Crescendo
MarryDoll　水戸ご当地アイドル（仮）　宮下舞花　Mary Angel　妄想キャリブレーション
もえのあずき　山下鈴　ヤンチャン学園 音楽部　楽遊　愛乙女★DOLL　Rev. from DVL　わっふるだぼー

でんぱ組.inc　
http://www.youtube.com/watch?v=QddDPHoJOyA&feature=player_embedded

アリス十番
http://www.youtube.com/watch?v=NX0QKrF49h0&feature=player_embedded

コスメティックロボット
http://www.youtube.com/watch?v=jpTJr2uWjtM&feature=player_embedded

MarryDoll
http://www.youtube.com/watch?v=uk64lYoEl-Y&feature=player_embedded

などなど・・

2007年


後にその変遷が奇跡じみている軌跡をたどることになるアイドルユニットが胎動を静かに始めた

ももいろクローバー（ももいろクローバーＺ）の誕生である

ももクロだけ大ヒット曲が1曲もない

桃カスの格落ち感

なかなかの良スレだったな　乙

　　　　　　　　完

>>486
地下アイドルの代表はPerfume
AKBは地下アイドルではない

中嶋美智代聞いてたなあ

なんか進行が雑になってきたぞ

中島美智代よく電車の中で見たわ　興味なかったから声かけたことないが

やばいシーンに遭遇したのが　あのお方とあいつだな

やはり大物になる人はまったく他人きにしないね
消える人は目で黙ってろよ！と威嚇されたけど

９０年代の検証しろや

さくらっこクラブがアイドル史に現れないのはおかしい

毎週、地上派でジャニーズと各事務所の精鋭アイドルをぶっこんだ番組で
スマップ、中谷、カンノって大物出した割には評価されてない

どうでもいいちぇきっ子とかのレベルではないんだよ

ももいろクローバー

働き盛りの世代や、今までアイドルに興味のなかった層を取り込んでいるのが特徴。
女性ファン限定ライブを日本武道館にて1万人規模で開催したこともある。
また親子連れのみを対象とした、子供向けライブも行ったこともある。
中でも熱心なファンはモノノフと呼ばれる。
武士（ぶし）の別読みあるこの言葉は、「アイドル戦国時代」と言われる状況下で自然発生的に用いられるようになり、
メンバーやスタッフも使っている。
特定の推しメン（好きなメンバー）がいるだけでなく、箱推し（グループ全体が好きな状態）を前提に応援するファンが多いのも特徴である。
ロックミュージシャン・ロックファンから評価されてきた経緯があり、大槻ケンヂや布袋寅泰、miwa、アルフィーのあの人、ラッパーの鎮座とかいう人、中島みゆきらが楽曲提供を行った
（布袋寅泰やマーティ・フリードマンはギター演奏でCD収録およびライブにも参加）。
また、綾小路翔（氣志團）はライブDVDを見続けるうちにファンとなったことを明かし、自らの主催するロックフェスに、ももいろクローバーZを毎年出演させている。
芸能界やスポーツ界にもファンが見受けられ、田中将大に関してはライブに複数回足を運ぶほどであり、
メンバーカラー5色に染め分けられたグローブを特注したこともある 。
他にも村主章枝、角野友基など、様々な競技においてファンが点在しており、グループの楽曲が練習時のBGMや選手登場曲に採用されることもしばしばある。

未だ評価の難しいももいろクローバーＺというアイドルグループであるが今年春には女性グループ初の国立単独ライブも成功させている
筆者はこのグループは最もアイドルの基本に忠実なグループだと考えている
アイドルの基本とは「人を笑顔にさせること」「身近で応援したくなる存在」「共に歩み共に成長を感じさせること」そういったことが核にあると思う
９０年代の「ダンス革命」「楽曲革命」「エンタメ革命」の３要素を全てきちんと継ぎ昇華させ、
さらにはａｋｂのコンセプトである「会いに行けるアイドル」という身近な感覚を握手なしでそのキャラクターだけで成功させている
特筆すべきはデビューからのその軌跡のありようである
早見あかり脱退というドラマスティックな出来事とその後の目標設定の在り方、ファンと一体になり達成していくというそのストーリー性は群を抜く出来である

ももくろのルーツってなんだか知ってる？
さくらっこクラブ二軍メンバーユニットMOMO、もしくはセーラームーンの連中だよ。
なんたって当時から色分けしてんだから。

ももいろクローバーＺ　泣いてもいいんだよ
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=TC1Q7DuNKfw

>>503
さくらっこは偉大だということですね
わかりました
アイドルにはほんと無知な自分でしたがこのスレを頑張ったおかげで相当詳しくなれた気がしています
みなさんのおかげです
さくらっこについても調べてみたいと思います

その前に、、

ヘビーメタルとアイドルの融合ということを今まで思い付いた者がいるだろうか？？
そんなアイドルが2010年に出現した

ＢＡＢＹＭＥＴＡＬというたった3人のユニットである
これが後に世界のヘビメタ界を揺るがす事になる

そしてももいろクローバーＺの成功は、妹分をこの世に産み落とす
しゃちほこ
えびす中学
たこやきレインボー　といったいわゆるスターダスト勢である

さらに、男性人気アイドルグループエグザイルの妹分も出現
Ｅ−ｇｉｒｌｓである

ベビメタってアイドルが持ってる手持ちのカード、最後の二枚を切っちゃったんだよね。
ロリとロックの最終カード。

屁理屈上だとアイドルはベビメタで終わり。

ほかの分析だと、握手してる時点で最終カード切ってるって説も有力だが

ＢＡＢＹＭＥＴＡＬ　女狐　
http://www.youtube.com/watch?v=cK3NMZAUKGw&feature=player_embedded

だれかパンジーについて教えてくれ

パンジー
三井久子、北原佐和子、後一人誰か忘れた
ヤングジャンプのオーディションで受かった女の子三人で結成したんだったかな？
メンバーの歌のヘタクソさは尋常ではなく女ジャイアンと呼ばれた

COCOのメンバーや中嶋美智代が脱いでるけど今で言えばだーいしやなっきーあたりが脱いだのと同じ衝撃

北原佐和子てテレ東の旅番組にでてるよね

ピンクサターン
ＴバックならぬＴフロントのパンツを衣装にしたお下劣三人組
動くと布がずれるのでマンコ丸見えなんていつものことだったという
自分的にはＴフロントよりも露出の高い衣装のまま札幌雪まつりの野外ステージで歌ってる姿を見た時の方が衝撃的だった

ポピンズてなんでうれなかったんだ
可愛くて歌もうまかったのに

ベビメタより先にロリとロックの最終カードを切ったパティロケが売れないのはなんでだぜ

遠峰ありさ
天使のＵＢＧという深夜番組で月給1万円しか貰ってないとマネージャーの頭を蹴っ飛ばしていた遠峰ありさが後の華原朋美
番組内の相談コーナーでで「大好きなプロデューサーさんがいるけどどうにかならないか」と言っていたが
そのプロデューサーが小室氏とは

パンジーは勝手に「女たのきん」とか名乗ってジャニの怒りを買ったとかなんとか

AKBとももクロの間にアイドルが一杯あったよな
スマとか女子流とか

「よっしゃ！俺もポピンズの宣伝したるで」つったら会社の人間に「…すみませんウチの所属という事は極力伏せる様にしてまして・・・」と言われたとさんまが昔ネタにしてた

>>515
おにゃんこ

>>512
昔のアイドルは簡単に脱いだけど
今は脱いでも金にならないから脱がない
アイドルよりAV女優のほうが可愛くてスタイルいいからな

夏体験物語２に出てたアイドルはなぜみな消えたのか

ももクロよりカワイイアイドルは腐るほどいる
ももクロより歌の上手いアイドルも星の数ほどいる
それでもアイドル戦国時代を制したのはももクロだった
アイドルに本当に必要なのはルックスでも歌唱力でもないことに気が付いたときは衝撃だった
アイドルなんて性対象のもっと軽薄なもんだと思ってた
（ただしあまりに抜群の歌唱力をもったアイドルが生き残れる可能性はグンと高くなる。
　岩崎宏美、松田聖子、中森明菜などはおばさんになっても売れ続ける。逆におばさんになっても売れるためには歌唱力は絶対条件だが）

モノノフポエムみたいになってるぞｗ

桜っ子クラブ

『桜っ子クラブ』（さくらっこクラブ）は、1991年4月13日から1994年8月27日までテレビ朝日で放送されたバラエティ番組である。
前番組『アイドル共和国』に引き続き、西武園ゆうえんちでの生放送が行なわれた。
なにがなんでも
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=L_2E73tLuqc

北原佐和子
http://www.youtube.com/watch?v=P71Ppo20aaI&feature=player_embedded

ピンクサターン
http://www.youtube.com/watch?v=ycShi0cLR-c&feature=player_embedded
ピンクサターンとは、1990年代半ばに活動していた日本の女性アイドルグループである。
当時流行したハイレグやTバックの水着以上に過激である、Tフロントのコスチュームが話題を呼んだ。当時これを、所属事務所の関係者は「パンチラを超えた『超パラ』である」と呼称した。
3年ほどの活動で解散。

ポピンズ
http://www.youtube.com/watch?v=FU_rzH4d4VI&feature=player_embedded
ポピンズとは、1980年代後半に日本で活動していた二人組の女性アイドルグループ。
1986年4月21日、『妖精ポピンズ』（作詞：売野雅勇、作曲：井上大輔）でCBS SONYよりデビュー。
メジャーデビュー前は仮のグループ名として「エミちゃんズ」（二人とも名前に「えみ」があるため）と呼ばれていた。
シングル4枚、アルバム1枚を発表して解散。

東京女子流

東京女子流（とうきょうじょしりゅう、英語: TOKYO GIRLS' STYLE）は、日本の5人組ガールズ・ダンス&ボーカルグループである。
メンバーは、小西彩乃 山邊未夢　新井ひとみ　中江友梨　庄司芽生
2010年
キラリ☆ トステム住研研究所「フィアスホーム」CMソング
「早稲田アカデミー」CMソング
おんなじキモチ NHK教育テレビ・アニメ『はなかっぱ』 2010年度エンディング・テーマ
ヒマワリと星屑 CX系『ミューサタ』エンディング・テーマ
きっと 忘れない、、、 東映配給映画『君が踊る、夏』イメージ・ソング

2011年
We Will Win! -ココロのバトンでポ・ポンのポ〜ン☆- テレビ東京系アニメ『プリティーリズム・オーロラドリーム』 （第2クール）エンディング・テーマ

2012年
大切な言葉 NHK Eテレ・アニメ『はなかっぱ』 2012年度（4月 - 6月）エンディング・テーマ
ディスコード TX系アニメ『超ロボット生命体 トランスフォーマー プライム』 （2012年10月 - 2013年3月）エンディング・テーマ

2013年
ちいさな奇跡 NHK Eテレ・アニメ『はなかっぱ』 2013年度（2013年10月 - 2014年3月）エンディング・テーマ

2014年
月の気まぐれ 映画『5つ数えれば君の夢』主題歌
頑張って いつだって 信じてる UULA配信・漫画『砂の栄冠』主題歌[85]
恋愛エチュード テレ朝動画『女子流♪』主題歌
十字架 〜映画「学校の怪談 -呪いの言霊-」 Ver.〜 映画『学校の怪談 呪いの言霊』主題歌

おんなじきもち
http://www.youtube.com/watch?v=swPMcWjt_Kg&feature=player_embedded
東京女子流 武道館ライブに密着
http://www.youtube.com/watch?v=S7CSSn1uQBA&feature=player_embedded

Berryz工房　
2002年3月 - 6月に行われた「ハロー!プロジェクト・キッズ オーディション」の合格者の中から2004年1月14日に結成され、同年3月3日にデビュー
http://www.youtube.com/watch?v=BQ_7F3axw_E&feature=player_embedded

℃-ute
2002年3月 - 6月に行われた「ハロー!プロジェクト・キッズ オーディション」の合格者の中から2005年6月11日にBerryz工房のメンバーを除く7人で結成された。
2006年1月2日にハロプロエッグの有原栞菜が加入して8人となり、同年5月6日にインディーズデビュー、9月6日にDVDでメジャーデビューした。
http://www.youtube.com/watch?v=5uzhmm_oUZU&feature=player_embedded

スマイレージ
ハロプロエッグから選抜された4名により結成され、2009年6月7日にインディーズデビュー。
2010年3月27日の『2010 ハロー!プロジェクト新人公演3月 〜横浜GOLD〜』でハロプロエッグを卒業し、正式にハロー!プロジェクトのメンバーとなり、
同年5月26日にメジャーデビューした。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=iqKryI3Sl4U

Juice=Juice
2013年2月3日に結成が発表され、25日にグループ名が決定。同年9月にメジャーデビューした。
http://www.youtube.com/watch?v=rh8eeteWbHc&feature=player_embedded

e-girls / 「CANDY SMILE」 -Short ver.-
http://www.youtube.com/watch?v=1y8u1t3PdtE&feature=player_embedded

ももいろクローバーZ「PUSH」
http://www.youtube.com/watch?v=5degcfbioz4&feature=player_embedded

アイドリング!!!

フジテレビ721のテレビ番組『アイドリング!!!』（現在はフジテレビONE スポーツ・バラエティで放送）から誕生した女性アイドルグループ。
番組立ち上げ当初のコンセプトは、出演者がライバル同士として戦って、勝ったメンバーがCDデビューするというものであったが、
オーディションで集まったメンバー9人（のちに1期生と呼ばれることになる）の仲が良かったため、アイドルグループとして売り出すことになったという。
その後、5回のメンバー追加、および卒業により、2014年6月現在のメンバーは23人
グループ名の「アイドリング!!! (Idoling!!!)」は「アイドル (Idol) + 進行形 (ing)」で、「現在進行形で成長するアイドル」という意味が込められている。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=4S-oe1-56yI


筆者が数か月前に立てたスレ「トーク力の高いアイドルグループは？」というスレでダントツに支持を得たグループである

2010年代になると新潟のNegicco、福岡のLinQ、宮城・仙台のDOROTHY LITTLE HAPPY、愛媛のひめキュンフルーツ缶ら、
各地のローカルアイドル（ロコドル）と呼ばれる地域に密着したアイドルも相次いで全国デビューしている

Negicco / アイドルばかり聴かないで
http://www.youtube.com/watch?v=bo_7NrSqmIE&feature=player_embedded

CoCo

CoCo（ココ）は、1989年、フジテレビのテレビ番組『パラダイスGoGo!!』内の乙女塾から誕生した、女性アイドルグループである。
当初メンバーは5人だったが、1992年に瀬能あづさが脱退し、その後は4人で活動を続け、1994年に解散。
「アイドル冬の時代」と言われた、90年代前半のアイドル音楽界を男性アイドルグループ・光GENJIと共に支えた女性アイドルグループである。
1989年9月に「EQUALロマンス」でデビューして以降、「横浜Boy Style」まで、11曲連続ベスト10入り、3枚目のシングル「夏の友達」から「Newsな未来」まで、4曲連続ベスト3入りを果たしている。
乙女塾全体としてのレギュラー番組である『パラダイスGoGo!!』と『週刊スタミナ天国』を除くと、レギュラー番組を持たなかった。
シングルを見ても、幻想的なダンスナンバー「Live Version」、当時の世界情勢をモチーフとした「Newsな未来」、「夢」を謳った「夢だけ見てる」や、メッセージソング「ちいさな一歩で」などがある。
その一方恋愛を謳った曲でも、1970年代ムード歌謡を取り入れた「恋のジャンクション」のような作品もあった。
シングルのカップリングにはメイン曲と対照的な曲が取り入れられることが多かった。
全く恋愛を扱っていない「Live Version」のカップリングには、失恋から立ち直る男女を描いた「神様はいじわるじゃない」、
メッセージソングの「Newsな未来」には明るくコミカルな「幸せかもね」、
情熱的なラブソング「無敵のOnly You」には静かな「キミがくれた宝石」、
そしてラストシングル「You're my treasure〜遠い約束」には、別離、終焉といった要素を全く含まない正統派ラブソング「あなただから好きなの」
といった具合である。
はんぶん不思議
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=bAyCEXgs9XM

ＰＡＮＳＹ

パンジーとは、北原佐和子・眞鍋ちえみ・三井比佐子の３人で結成された
オスカープロモーション所属のユニットである。
別名��女たのきん�≠�標榜していた。

だか、３人が揃って残した作品は映画「夏の秘密」だけである。
http://movie.walkerplus.com/mv17053/
ＴＶドラマには数本出演しているが
主題歌も、映画の最後に流れるものは３人で歌っているのだが、
レコードは眞鍋ちえみのシングルとしてだけである

眞鍋ちえみ　ねらわれた少女
http://tn-skr3.smilevideo.jp/smile?i=17483930

ねらわれた少女
http://www.youtube.com/watch?v=CoyDSkj27dw&feature=player_embedded


もう、、、いいだろ？　もう許して・・



　　　　　　女アイドル史に詳しくなりたい！スレ




　　　　　　　　　　　　　完　

>>531
なんか楽しいなｗ

甘えんな！

推定少女っていたな
曲は覚えてないけどなんかパンチラって言葉が浮かんだ

終わったのか？

そういううぃきみたいなデータってのは誰だってわかるんだから
実際に見たやつらの証言をネットに残す作業が重要なんだよ。

現場でみたり在宅でリアルタイムのヲタの証言を後世にのこしたい

ハロヲタとかアイドル史捏造すごいもんｗ　ハロヲタ史観以外の複数の視点から見てかないと精度の高い検証はできない

まぁ、気長にまとう

>>537
これ阿久悠の歌詞が素敵
カバーアルバムで選べば良かったのに

保守

佐久間レイを無視するお前らには情けなくって父ちゃん涙が出らあ

アイドル歌手の起源ってたぶんフレンチポップスだと思うよ
シルヴィ・バルタンとかね

アイドル歌手をつくったのはナベプロだよね

ピンキーとキラーズが元祖アイドルかなあ

ザ・ピーナッツ

ピーナッツはアイドルじゃない

ひばり、チエミ、いづみの元祖三人娘

江戸時代にも茶屋の看板娘の浮世絵がブロマイドみたいな感じで出てたから
美少女をみんなで愛でる文化はかなり以前からあった

ピーナッツもデビュー数年は若者のアイドルだったんだぞ
http://peanutsfan.net/KIRINUKI.html

そういやパンプキンって2人組がいたよな

良すれになりそうなので口を挟まない方向

コットンもおもいだしてあげてー

Cottonもパンプキンもデビュー曲は好きだったなぁ
でも両方とも華が無さすぎ
売れるわけないと思ったわ

勇直子も知らないお前らには愛想が尽きた

井上晴美もボンテージスタイルでアイドルって設定で歌ってたんだが
女王様すぎてヲタ一人しかいなかったぞ。

加藤紀子にふれるとやっかいなハロヲタを敵に回すのでふれない

>>507 >>508
どっちも違うしでんぱ組無視すんなって言ってんのにこのスタダヲタはなかなかちゃんと認識しないな

ホントに急に進行が雑になってるなw
00年代を残り200レスでやるのは確かに危険だから90年代とごちゃ混ぜなのはいいにしても
00年代自体も雑という

小室ファミリーはとりあえずもっと丁寧にやる価値があるよね
とりあえず鈴木あみなしでいけるわけがないの

なにを言ってるんですか
俺はね・・アイドル史の中で語られるべき人物というのは「他への影響力」からだと思うんですよ
その時その場限りの「売り上げ」ではなく、のちに続くアイドルへの影響力がどれだけあったかというのを重要視してる
このスレを丁寧に読み込んでいけば、動画もある分そこらの入門本より骨格のある芯のある知識が手に入るはず

そういう意味で>>394で
＞８０年代の中心には　松田聖子とおニャン子クラブ　が存在した
と言ったんですよ
中森明菜ではなくおニャン子クラブを重要視したわけ
アイドル界に強い影響力を与えたのはおニャン子＞明菜ですからね

だからこのスレのアイドル史ではそういう意味での「外せない」重要な人物を選別してる
小室ファミリーでいえばｇｒｏｂｅ一択でもよいくらいだけど、次にあえて加えるなら華原ともみだろな

推定少女

推定少女（すいていしょうじょ）は、RinoとLissaによる女性アイドルグループ。
2001年8月、テレビアニメ『ONE PIECE』（ワンピース）のエンディングテーマ『しょうちのすけ』でEPIC RECORDS JAPANよりデビュー。
デビュー当時、中学生ながら露出度の高い独特のファッションで、特に超ミニスカ制服とパンチラなどで話題となる。
2006年3月31日解散。その後Rinoは、Re:NOとしてソロで活動を開始した。
推定少女 野外 ライブ パンモロ
http://www.youtube.com/watch?v=B0YwA545ACk&feature=player_embedded
シングル
1.しょうちのすけ (2001年8月22日): デビューシングル フジテレビ系アニメ『ONE PIECE』エンディングテーマ
2.席替え (2002年7月24日)
3.聖母主義 (2002年12月4日): 「マドンナプレイ」と読む。 TBS系『体育王国』内CGアニメ『ゴールドマッスル』オープニングテーマ。同アニメEDテーマ『怒られない』も同時収録。
4.鍵が開かない (2003年1月22日) 映画『呪怨』エンディングテーマ
5.情報/ワレモノ (2003年5月21日) テレビ東京系アニメ『E'S OTHERWISE』 オープニングテーマ
6.失恋ソング/間違い (2003年8月27日)
7.振動 (DVD) (2004年11月17日)
8.チョコレート (DVD) (2004年12月22日)
9.チューイングガール (DVD) (2005年1月19日)
しょうちのすけ
http://www.youtube.com/watch?v=PZAhULzQ_oo&feature=player_embedded

でんぱって西友さんのユニットじゃないの？
みんな３０近いんでしょ？アイドルを標榜してるがアイドルとはちがうような

他への影響力ってことなら
元祖アヒル口鈴木あみの影響力は凄まじいで

鈴木あみ→上戸彩→板野友美という系譜が描けるの

ちなみに上戸彩もとばしてるで

あっしが推すアイドルに影響力がないはずがないのれす

でんぱ組は全然声優じゃないぞ
でんぱ組こそアイドルの最新形
地下アイドルのクオリティ高しメジャー化れす

日々や公園のイベントに乙女新党見に行ったら目の前にでんぱがたまってて観察したがアラサー西友さんぽかったなぁ

アイドル史におけるももクロの影響力ってどのくらい？
ももクロいるといないとじゃ今と今後のアイドル界の状況変わってた？

大ヒット曲がないままドームクラスまでいった例としてももクロを考えることは重要

ももクロはサブカル受けが良かった
サブカル系アイドルの系譜ってあるよな

ないよｗ

>>569
・紅白出場が目標とされるようになる
・ライブ動員が重視されるようになる
・パフォーマンスの質やメンバーのスキルアップが見直されるようになる
　（ＡＫＢやPerfumeの影響で口パクでもよしとされていたから）
・かわいいだけじゃダメの再認識

ももクロ＝身体張ってるZONE

もも黒は接触せずにファンを増やしてるのが重要

>>568
そこがウリだから新しいの

>>569
ももクロがいなけりゃアイドル戦国時代維持出来てないしでんぱ組も売れてない