道重｢フクちゃんと温泉デート??｣

フクちゃんとお風呂に入りたい二人で湯船に浸かってうわああああああああああ
ソースはラジオ

マシュマロボディ

ポスターで我慢しろ

楽しみ方はいろいろ…とか言ってたな

俺も混ざりたい

え？

スレタイに機種依存文字

妄想だけだろ

直に触ったりとか直に見たりとかそんなあり得ないシチュエーションは求めないから
せめて2人が出た後の温泉の中に射精したい

さゆがフクπをもてあそんだ思い出話だけでも聞きたい

最近譜久村に対する娘。メンバー達のエロ妄想が激しいな
次のリーダーはおっぱいエロセクシー路線でいくつもりなのか

道重の妄想温泉デート
堂々と触りまくる鞘師

みずきそういうのじゃないもん・・・

俺も混ざって3Pするか

いつの何のラジオ？

今夜の今うさピー
機種依存文字についてはすまん
ハートを入れた

変態やな

小春とか亀井と風呂入って十分満喫しただろうにまだ女が足りないか

>>12
この文字だけで興奮する

ラジオ聞けないんだけど orz

拾え

ロリコンのさゆがなんで譜久村なのかさっぱりわかりません

うｐしろよ

触り心地がいいからだろ

道重クラスになるとフクちゃんの乳首なめまわしそう

>>1母乳で湯が真っ白になるぞ

お風呂ポスターじゃ我慢できなくなったのかさゆ

実際に触れるんだからお風呂ポスターで満足はできないでしょｗ

ロリコンだけど巨乳も別腹で好物だよな

ごめんわかりにくいけど>>1の一行目はちゃゆの発言を少しだけ改変したもので>>1の発言ではないです

DVD出せ

温泉禁止されてるからやりたくもなるよな

ﾅ、ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ぱふぱふﾃﾞｽﾖ

ｗｗｗ

>>31
温泉じゃなくても翌朝集合が早い時におーちに泊めてやればいいの

鞘師と3人で入れば3人ともハッピーWin-Winなんだが

参考画像はねえの？
コラでもいいんだけど？

ズッキの胸を揉んで肉欲に目覚めたかｗ

940 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2011/12/12(月) 22:06:49.15 0
@nise_kikukawa TAKUMI
鞘師と道重は、譜久村の二の腕が気持ちいいらしいです。服の上からでも触感が分かるそうな。。二人ともさわりまくりでした。
RT @nise_kikukawa: 道重と鞘師は譜久村のある事に気付いたそうな。 #morningmusume

二の腕の柔らかさは

ところで大胸筋を鍛えてバットスイングでも耐えられるようになったら
上腕三頭筋も同じくらい硬くなるのか？というとこっちはそうとは言いきれない

二の腕とおっぱいの感触ってあんまり似てないよ
特に若い娘は

あらたなスパか

>>21
あやちょと美術館デートとの二択だから

ﾉﾘ*´ｰ´ﾘ＜うちはスク水で入るんで

いくらみっしげといえそれは許さん

オッパイもみもみ

＿＿＿＿＿＿ T~~T
:::::||::::::::::::::::::::::|| |　　|　　　　　　　　 　 |
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:::::||::::::::::::::::::::::|| |　,, |　　　　　　　　 　 |
:::::||::::::: ノノハ.||..〕__〔　　　　　　　 　 　.|
:::::||:::::从*･ ｡.･||.|　　|　　　　　　　　　　|　＿
￣￣￣￣￣￣　^^^　　　　　　　　　　.|/
　　　　　　　　＿＿＿＿_ ＿＿_ ＿＿_|^^T^^
　　ノノハヽ.....|ヽ＿＿＿_Ll⊆⊇|＿＿＿.┻＿
......川* ^_〉^)...|　| r―――――――――──
　　（　　　⊃...|　| |＿＿＿＿＿_ノノハヽ＿＿＿_　
＿Ο Ο＿）　|　| ＼　　　　（.ヽ (´ｰ´*ﾘ
　　　　　　　　|　|　 (￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ヽ､
　　　　　　　　＼L＼ ＼＼　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　＼ ＼ヽ､
　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ ＼
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼ ＼.
☆ チンの香りイイ香り　チンの香りイイ香り　チンの香りイイ香り

さゆふくの裸が並んだ光景ってカナリすごいぞ!!!!

http://uproda.2ch-library.com/7916291EP/lib791629.jpg

スクール水着だと企画ものっぽくて逆にやばいw

この二人ではメンバー同士がイチャイチャするとかじゃなくて
本格的なセックスをしそうでシャレにならない

おまわりさんこのスレです

心も体もケアするモーニング娘。副リーダーか

「メンバーの体を隅々まで知ってる譜久村です♪」

仕上げてから卒業します

風呂でウォーミングアップをたっぷり
ひっつけた布団の枕元にはティッシュとおしぼり

ふくちゃんよりさゆの方が食べられそう

みんとうぜええええええええええ

从*･ ｡.･)＜リーダーに成るための儀式ﾅﾉ

巨乳はお風呂で胸が浮くんだっけ

画像・・・ねえのかよ・・・

お湯の中でプカプカ浮かぶフクπを拝んでみたいものだ

水着ではプカプカ浮いてたけどあれは良きものだ

「フクちゃんここ触った事ある？」

川*´ ｃ｀）＜女の子の秘密のボタン鴨〜

川c ’∀’)＜耽美ですなぁ

舞美の実家って家族風呂あるの？

>>64
妄想が捗るなあ

何で２人きり？

おっぱい押し付けっことかしてるのかなぁ

なにこれー！？
タオル掛けにかけてあったのタオルじゃなくて ふくちゃんのパンツじゃない！
顔拭いちゃったなの

これで亀井様と同じ体験が出来ましたわ

仕込みかよw
あとはMCで暴露されて崩れ落ちるとこまでセットでw

ハレンチなスレ認定

「フクちゃんの髪きれいだよねー」
「そんなことないです〜」
「髪洗ってあげる」
「そんな…いいです」
「洗ってあげるよ〜、さゆみお姉ちゃんのもよく洗ってあげてるから」
「そうですか…じゃあお願いします」

「気持ちいいです〜道重さん」
「ほんと？じゃあ体も洗ってあげる」

>>74
あああああああああああ

そう言われて聖、やっぱりもしかしたら…って思ったんだけど、でもただ本当に親切なだけなのかも、とか考えたりして。
変に断るのも逆に意識してると思われたらイヤだから、「えー！わるいですぅー」とかって濁そうとして。
でも「いいから」って。
いきなり自分の手にボディーソープつけて、それで聖の体を洗い始めたんです。
ヤバい！ヤバい！って思ったんだけど、でもなんかそういう時って変な心理になっちゃう。
なんか断れないっていうか。
されるがままで…。
最初は腕とか首で、その後背中向けるように言われて。
背中を洗われて、そのあと後ろから前に手を伸ばされオッパイを…。

かまわん、続けなさい

ミチシゲカメラ２に掲載頼む

さすがに恥ずかしいような怖いような気分になって、「そこは自分で洗います…」って小さな声で言ったんだけど。
「いいから、洗ってあげる」って…。
自分も気持ちよかったし、なんとなく興味もあったからそんなにイヤじゃなかったんだけど。
でもあからさまに受け入れるのも恥ずかしかったから、ちょっと抵抗するふりして
「え？なに？なんで？」とか言っちゃってｗ
「いや？」って聞かれて、でもそこで終わっちゃうのが惜しかったｗ ので
「ううん」って首振っちゃった…。

それからは、もうされるがまま。
最初は後ろからおっぱい触られて。
乳首とか、「あ、他の人も同じように触るんだ…」とかボンヤリ考えたのを覚えてる。
すっごい気持ちよくて、おっぱい触ってる道重さんの手を上から押さえて
「やめないで」とは言えないけど、そんな感じだった。

お前らいつもながらの才能の無駄使いだなｗ

誰か今うさピーのトーク書き起こしの態で
道重バージョンでもやってくれ

>>79
いいぞもっとやれ道重

「今度はさゆみの洗って」って、向き直させられて。
手に石鹸つけて、ぎこちなく洗ってあげた。
恐る恐るおっぱいにも手を出して、自分で気持ちよくする時にいじる方法で乳首とか触ったら
道重さんもすっごく気持ち良さそうで。
声も出すから、もうすっごい興奮しちゃった。
でも、もう遅い時間だけどもしかしたら他の人が入ってくるかもって思ってドキドキして。
だけどそこで終わりにしたくなくって、大胆にも下のほうに自分から手を伸ばして
道重さんのアソコを触ってしまいました。

そしたら、めっちゃヌルってなってて…。
それで聖ももう何がなんだかわからないのに、すっごい大胆に触っちゃった。
やっぱり自分で気持ちよくする時と同じように少し強く触ってあげた。
女の人としてるんだよなぁってボンヤリ考えながら、「聖なにしてるんだろう？」って思うのと
「気持ちよくしてあげたい」って思うのとで、なんかスッゴイ変な気分だった。
でもすごく気持ち良さそうに声を出しているのを聞いて、「かわいい」って思っちゃったし
「いかせてあげたい」って、思った。

ワッフルワッフル

出たな！妖怪 才能の無駄遣い！

>>82
ナックルナックル

ええい続きはまだか！まだなのか！！

俺、このスレ立てて本当に良かった
心からそう思ってます

それから、急いでシャワーで石鹸流して
乳首舐めてみた。
自分がして欲しいって思うことをいっぱいしてあげました。
赤ちゃんみたいに吸ったり、優しく噛んだり。
そうしながら、下のほうを触ってあげて。
道重さんは、「あぁん」ってカワイイ声ずっと出しながら聖のおっぱい触ってた。
それも気持ちよくて、一生懸命触ってあげた。
中指で、くるくる円を書くように。
左右に指をグリグリ動かしたり。
次から次へと濡れてくるから、触りやすかった。
聖もすごく濡れているの自分でわかったけど、でもなんか道重さんにイッて欲しいって思って
下のほう触って欲しかったけど、ガマンしちゃった。
しゃがんで、両手使って穴の方にも指入れてみた。
舐めてみたいなーって思ったんだけど…。

急に道重さんの声が出なくなって、「あれ？」って思ったら、一瞬ブルブルッって身震いみたいのして
ふっと道重さんの力が抜けちゃって
「あ、いったんだ」ってわかった。
その後、すごく恥ずかしそうな顔してたのが
それがまためっちゃカワイイと思った。

ﾐｯﾌﾟﾙﾒｯﾌﾟﾙ

>>87
立ててくれてありがとう
神が降臨してるよ

プリキュアがいるな

朝から果てた

狼でさゆふくってあんまりなかったかも

さゆ乙

ズッキπは揉んでもフクπは揉んだことないのだろうか

※諸事情により公表できません

フクちゃんのフクちゃんを触った感想とやらが未公開だな

お母さんには内緒だよ

なんという良スレw

ふくちゃん…

香音はNGなし
フクちゃんはあんま突っ込むとマジ泣きされかねない
この違いはありそう

だがズッキはフクちゃんが布団に潜り込んでこようとした時には拒否している

>>1
逮捕しろよ

http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/kamesige/20060516/20060516232742.jpg

変態リーダーめ


いいよいいよーww

>>10
メンバーの憧れ具合やなつき具合からして
次期リーダーは団地妻でほぼ確定だなw

>>21
おっぱいぺったんな時代から譜久村をチェックしてたんだろな
だから性長後より楽しめる

>>39
そんなに触られたらますますフクちゃんが
エロボディに成長しちゃうぅぅぅ

アミュレットハート時代のフクちゃんに目をつけていた奴はロリコン

フクちゃんが小５から小６に上がる頃から団地妻団地妻騒いでた俺はセーフだな

真野ちゃんのキャンペーンで一緒だったせっきーと並んでいた時は互角だったな

おぱい

フクちゃんと初めて握手した時はぺったんこだったのに
さゆと初めて握手した時は爆乳だったのに

ww

フクちゃんにレイプされるさゆっていう妄想が一番リアリティあるな

ふくちゃんが愛情を抑えきれなくなって道重を押したおしちゃうけど知識も経験もないからここからどうしたらいいか分からなくなって固まってしまい
そんなふくちゃんの頬をそっと撫でて微笑みながらゆっくり目を閉じてキスの準備をする道重に
吸い込まれるように唇を重ねるふくちゃんの小説まだですか？

せっかくのアイディアやけど用意してたのとは違うねん
とりあえずこれで堪忍してや

現実とは思えない出来事から一夜明けて、聖はまだポーっとしていた。
朝ごはんの味もよくわからなかったままチェックアウトして、二人で帰りの特急電車に乗った。
車内はがらっがら、というか聖たち以外誰もいない状態。
そんな中で、ゆうべのこともあって道重さんとは必要最低限の会話しかしておらず、気まずい。
「ねぇ」
「はい？」
「みんなには内緒ね」
「…はぃ」
「でもさ」
「え？」
「さゆみはまだ、フクちゃんの触ってない」
そう言って道重さんにいきなりキスされました。
そのままキスを続けるうちにだんだん舌が激しく絡んできて、息が出来なくなって、聖が一回口を離すと、
道重さんはすかさず聖の背中に回した手を少し下にずらして、服の上からブラのホックを外しました。
この人慣れてる…と思うのもつかの間、もう片方の手はすでにシャツとブラの下からおっぱいを触ってるし…

わっふるわっふる

ブラを外したほうの手はすでにボトムスの上から下のほうを刺激中。
しかも、気持ちいいところの位置とかしっかり把握されてるし…。
「あっ…」と思わず声をもらすと、すぐに唇で口をふさがれた。
しばらくして顔を離した道重さんが、小悪魔全開の顔で囁いた。
「静かにできる？」
「はぃ…」
だって、この時点でNOとは言えないもん…。パンツの中すごいことになってるし…。
「おっけい♪」
道重さんはウィンクすると、聖のベルトを外して、右手だけボトムスの中に侵入。
左手はシャツのボタンを4つほど外して、胸があらわになる。
「ちょっ…！」
「シーっ！」
と、抵抗する間もなく、舌が乳首を這う。
下のほうは、パンツの上から慣れた手つきで小さく○を描きながら刺激してくる。
「ねぇ、フクちゃんのパンツ、こんなに濡れてるよ…？」
乳首から口を離して道重さんが囁いた。
聖は顔が火照って、道重さんの髪をわしづかみにし、顔をまた胸に押し付けた。

そのまま何分か、そうやって容赦なく刺激され続け、パンツの上からなのに頂上寸前まで上り詰めて、
「イク…イッちゃう…！！」ともらすと、全部一気にストップ。
ハァッ！？呆然として道重さんを見つめると、満面の笑み。
「電車でイッちゃいたいの？もっとちゃんとしてあげたいから、あとでのお楽しみ」
電車が着くまでの数十分、パンツがびっしょりで息遣いもまだ荒く、かなり不機嫌な聖でしたｗ

駅に降りて、道重さんは何事も無かったかのように外に出て世間話を始めた。
聖は電車の中の出来事もまだ信じられなくて、頭がパニック状態。
とりあえずパンツをどうにかしなきゃ…と思って、トイレに直行。
トイレのドアを閉めようとしたとたん、道重さんが無言で後から入ってきた。
「何してんですか！」　思わず声に出した聖の口を片手でふさいで、
「さっきの続きにきまってるじゃん」
続きって…トイレでデスカ…？

この文体、3バカのアレ書いてた職人さんかな？

(・∀・)ｲｲﾖｲｲﾖｰ

素晴らし過ぎる

キター！！！！

良ｽﾚ

ﾐｯﾌﾟﾙﾒｯﾌﾟﾙ

温泉デートのはずが何でこんな事に！何でこんな事に！！

クリアさんおはよう

この二人には貸切風呂がある隠れ家的温泉旅館をオススメしたい
よく不倫とか禁じられた愛を育む場としてよく利用されるから是非

修善寺あたりが有名ですわね

うちの旅館の湯は温泉ひいてるからさゆと聖を貸し切りで無料招待してあげたい
大きくもてなしてあげたいし入浴後のお湯飲みたい

名前付きで招待券をプレゼントの中に入れておけば…
ラジオ聴きましたって紙と共に…

変態ロリコン同士がが交わると変態融合反応でも起こるのか？

温泉入りながら研修生の割譲会談とかヤメて

「菜奈美ちゃんと…小川麗奈ちゃんと…」
「マリア様は譲れないなの」

さゆみずきの入浴シーンはよ

先に逝ったほうが優先権を得ます

リーダー養成研修の一環ですなの（ｷﾘ

これから夜行バスで河口湖に向けて移動するので今日は早めに

いきなり上着を全部脱がされて、首筋を舐められ、必死に声を出すのをこらえた。
道重さんは右手の指を聖のボトムスの中、そしてパンツの淵に沿わせて、「しても、いい？」と耳もとでささやいた。
もうどうにでもなれ、って気持ちでうなずいた。聖がうなずくより先に道重さんの指が私の下のほうに触れていたけど。
指がヌルッヌルってすべるたび、自分がどんなに濡れてるのかが分かって恥ずかしかった。
その時初めて、自分の中に他の人の指が入っていって・・・。
今まで中に入れるのとかはちょっと痛いからそういうのでもあまり好きじゃなかったのに
道重さんは聖の中にあるツボを前もって調べたかのように中を上手にかき混ぜて、
その間核心はまだ触られてないのにイキそうになってた。

その間中、聖の耳をかじったり舌でなぞったりしながら、いやらしい事を言って言葉攻めする道重さん。
もう死んでもいいってくらい気持ち良かった。
（トイレでたぶんすごい声あげてたような気がする…）

そのままイッても充分幸せだったのに、道重さんはもうあと少しっていうところで、いったん指を止めた。
そして、聖のボトムスのジッパーを下ろして、両手でパンツごとずりおろしてしゃがみ、
もう半分昇天しそうな聖が反論する前に、割れ目を舌でぺろりとした。
私はそういうのなんてされたこともないし、されるのなんて恥ずかしいとずっと思っていただけに、
半分悲鳴をあげた。（気持ちいいのと恥ずかしいのとで…）

「フクちゃん、美味しい。」
そう言って道重さんはまた濡れた右手の中指（さっきまで聖の中に入ってた）をゆっくり舐めると、それをまた中に入れ、舌は核心に集中攻撃。
聖はトイレの壁の両側に手をつっぱって、立ったまま、喘いだ。
道重さんは跪いて、指はクチョクチョ音をたてるわ舌はピチャピチャ音をたてるわで、
聖は一分もしないうちに、「アアァーッ！！」とあまりの快感に悲鳴をあげて果てた。
道重さんが笑って私の口をふさがないといけないほど大声だった。頭の中が花火みたいだった。
たぶんトイレに入ってきた人はみんなすぐ出て行ったと思う…。

その後２時間ほどぶっ続けでした後、それぞれ家に帰った。
帰り際、道重さんが言った。
「さっきも言ったけどさ…」
「はい」
「みんなにはほんと秘密ね」
聖は力強く頷いた。
「そんでね…」
「はぃ？」
「まだまだいっぱい秘密なことしよーね」

…聖、どうなっちゃうんだろう///

大変よくできました

２時間てずっとトイレかよｗヤバすぎるｗ

(・∀・)ｲｲﾖｲｲﾖｰ
明日も楽しみにしてます

なんかさゆ卒業決定してからｴﾛ関連ｽﾚが増殖加速している
なぜだろうｗ

ふくちゃんが禁断の花園へ！
道重家へお泊り待機

この職人が明日同じ空間にいるかと思うと興奮する

そっちｗ

>>147
他のスレ教えてくださいたのむ

また新たに立ってるかもしれんｗ

童貞のくせに童貞じゃないフリする鞘師
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1401343344/

もしも鞘師りほりほと小田さくらっきょが間違って肉体関係を持っちゃったら 〜禁断の2夜目〜
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1401188604/

もしも鞘師りほりほと佐藤まーちゃんが女の子のふりをしてアイドルをする兄弟だったらリターンズ
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1400851329/

もしもだーいしがフクちゃんを見て発情してる思春期真っ最中のまーちゃんを毎日イベント前にこっそり抜いてあげてる天女だったら
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1400422708/

さゆが勃ててるんだけどな

竹内　わたしも入っていい？
ふく　シー　あっちいってて
さゆ　ふくちゃん　いいの？
ふく　あんな小便くさいの邪魔
竹内　・・・・涙

ふくちゃん寝取られちゃったね

>>152
全部お気に入りになってるｗ

>>152
あなたは神か
ありがとうありがとう

>>136
れなこもターゲットになってるのか…ｺﾞｸﾘ

そしてタケはカリンちゃんのもとへ…クソっタケのクソ野郎！！！！！！！！！！許さん！！！！

れなこって初期の団地妻ふくちゃんなみにエロくなったよね
ひさびさに見て驚いたわ

ほ

れなこについてはフクちゃんは12期メン候補として名前を挙げていた
正月ハロコンで指原も注目していたようだし
亀井ヲタの琴線に触れるものがあるようだ

ちなみに矢島さんにも美人さんって言われてたし
ビジュアル要員として要注目

こいつチンコ生えて射精覚えただろ

あげ

ノﾉ�刀e _l‘)ﾑﾗｯ

さゆのイメージはお風呂
ふくのイメージは温泉

れなこが亀井ヲタの琴線に触れるってのは分かる
元亀井ヲタの俺もすごく気になる

最近ムチムチしてきて女っぽくなってきたのも同意だけど
団地妻フクちゃん並みってのは言い過ぎ
フクちゃんはもっと色気がハンパなかった　　　　　　　　　　　　　なの

さゆヘンタイカメラはよ

二人だけの撮影会

お互いカメラマンになって写真集出してあって欲しい
物欲しそうな目線ばっかの写真になりそうだけど

りほりほ

今日は自分も疲れたので箸休め的なのを
昨日までのやつと特に繋がりはないしそもそも温泉も関係ありませんが

コンサート終わり、みんなで食事会をしていて、ひょんな事から足の裏をくすぐられることになった。
聖の向かい側に座ってた優樹ちゃんが、隣の道重さんも一緒になってふざけてやってきた。
２人は聖の反応が面白かったのか暫くの間くすぐり攻撃をしていました。
しばらくは激しく抵抗したのですが、コンサート終わりの高揚感も手伝ってか、なんだか不思議な感じがしてきましたが必死で逃げ回りました。

その後ホテルに入って、この時聖は１人部屋だったけど、道重さんが訪ねてきた。
２人だけで少しお話をしていて、しばらくするとまた、軽く足の裏をくすぐられた。
今度はただくすぐったいだけじゃなくて、何だか体中がザワっとする感じにビクッとしてしまう。

カゴメの公式サイトにあるフクちゃんの動画がなんかイヤらしいんだけど
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1401549650/

道重さんは様子を見ながら優しく足の裏をくすぐってきた。
少しガマンしているとザワザワするような変な感が広がり、快感に似た感覚を覚えた。
道重さんは聖の反応を真面目な顔でじっと見ながら、「ねぇ、なんだかエロいね」
と言うとガバっと押さえつけ馬乗りになり、再び足の裏を強くくすぐり出した。

気づくと聖のあそこはグズグズになっていて、ジャージの上からでも判るんじゃないかという勢いでした。
道重さんは聖の顔と腿の付け根辺りを交互に見ながら、両足を押さえてひたすらくすぐってきました。

聖はどんどん変な感じになって、道重さんの足にしがみつきながら声を出さないように必死でした。

止めてほしいのに止めてほしくない感じで、道重さんを見ると聖の顔を見入る道重さんの目と目が合いました。
自分でもジャージまで濡れていることが分かりました。

道重さんはくすぐりの手を止め、「まだやってほしい？」とききました。恥ずかしかったけど素直に頷きました。
再び足の裏へのくすぐりが始まると、今度こそますます体中が浮き上がる感じがして、
自分でもどうしようもなくなって道重さんにギュっとしがみつきました。くすぐりは益々激しくなり、
聖は目の前にある道重さんの足の指にむしゃぶりつき、次の瞬間私は背中をのけぞらせて激しくイってしまいました。
今までで一番衝撃的で気持がよかった。体に触らずにイったのはもちろん初めてです。

ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!

ふくちゃんとカレー食べてから公園デートしたい

ふくちゃんにさゆを襲ってほしい

どんと来いなの

さゆを抱けるのはふくちゃんだけ！

襲うより襲われるほうがいいって言ってる子だから
誰かが背中を押してあげないと

あっそんなっダメです道重さんっっっっ　とか言いながら思いっきりしがみついて離してくれないフクちゃん

リーダーは非力だからいけるかもしれんw

ノﾉ�刀e _l‘）＜最近全力で私が取り組んでいる事はさゆです！

http://www.youtube.com/watch?v=eShWmmoYRVM#t=2m45s

さゆを飲む＝隠語 (ry

ちょっと何か書いてみたくなった

パンプルピンプル

(0ﾟ･∀･)wktk

あげなの

>>182
だいしゅきホールドかw

さゆだけを撮影したフクムラカメラはまだですか？

　

ふくむらフラッシュ！

明日の朝までスレ残ってたら何か書いてみよう

ではお先に昨夜書きながら寝落ちしてしまったものを
昨日はプールとかに入りたいくらい暑かったですね

とあるホテルに、道重さんと2人で泊まったんです。

夜景がキレイだというメインのプールはテラス側がガラス張りで、素敵な景色が一望できました。
外には露天風呂まであって、客の大半は家族連れで夜景を楽しんでます。
ライトアップされた空間が、ゆらゆら幻想的です。

「あ、ねえ、ジャグジーがある。気持ちイイから、行こ」
道重さんは楽しげに手をひっぱります。丸いジャグジーは2人が入っただけで一杯の大きさで、くすぐったいぐらい泡がボコボコ出ています。

「ふふっ、さゆみがさあ、なんでジャグジーに誘ったか分かってるぅ？」
急に道重さんは目を細めて、淫らな目で私を見るんです。

「あのさ‥‥水着、とっかえようよ。ここで脱がしっこしてさ」
「ふええ！？」
おおいかぶさるように聖のカラダを泡の下に沈めると、片手で背中のホックを外し、
下の紐も解いちゃうんです。たちまちすっ裸にされた聖は、小さくなって泡の集まってる方に逃げました。

そしたら道重さんが、そっと持参したポーチから…手錠を取り出すんです。
あれれ、いつのまにこんなモノ‥なんて思ってるうちにガチャコン、と右手に手錠をかけます。先を越されて、すっかり受け身モードです。

「フクちゃん、右手はお股の前。左手はお尻の後ろについてくれる？」
「え、はぃ…こんな感じでいいですか？」
お股をくぐらせた手錠を左手にはめられた聖は、別の手錠で両足首までつながれました。最初は、何の意味があるのかも分からなくて、

「このカギ、大事なモノだからしっかり閉まっておくね」
でもすぐ、おそろしいたくらみに気づいたんです。道重さんったら、ポーチの中にカギをしまうと、ジャグジーのへりに置いちゃうんですよ。
そう、鎖が邪魔をしてポーチに手が届かないんです。

アソコが鎖で擦れて、切ない喘ぎがこぼれちゃいます。道重さんはネチネチと指で私を奥までかき回して、弱いトコばかり責めてきます。
「フクちゃんの中、すごいよぉ。ジャグジーより熱いおつゆで潤ってる」
はためには仲のいい女の子２人がじゃれあう光景なんでしょう。
でも本当は、手錠をされた裸の女の子を、もう１人がいじめてるんです。
そんな事、誰も気づかなかったと思います。微笑ましそうな顔でこっちを見ている利用客もいたんですから。

「フクちゃんのせいで汚れちゃったね、さゆみの指」
口元に指を差しだされて、もちろん、逆らいようもありません。
そっと舌先をのばすと、たしかに温水と違う、ねっとりしたものが絡んでて、ピチャピチャしゃぶらされてる自分に、どんどん興奮してくるんです。
はぁはぁ息を弾ませてると、カラダを丸めて水着を取りかえた道重さんは脱ぎたてを私に渡してさっとジャグジーから出ました。
オレンジからオーバルグリーンの水着に変わった彼女を見て、近くにいた男の子が目を丸くしてます。

「さゆみ外のお風呂行ってるから、ジャグジーに飽きたら来てね」
そ、そんな、手錠は‥‥驚いた聖は口をぱくぱくするばかり。
テラスに出ていく道重さんを見ているうち、やっと状況がつかめてきて…

さあっと血の気がひきました。

足首にまで手錠をしたのは、お股の手錠を抜き取らせないためなんです。
この格好でカギを取るには、立ち上がっておっぱいも下のほうも丸出しにしないといけません。

つづく
水着のサイズとかはこの際キニシナイ！

乙でした
朝からとんでもないもの読んでしまったw

从*・´ ｡.｀・)＜ブカブカなの……

ぶかぶかww

甘夏が入るねw

フクちゃん、他の利用客はきっと気付いてるよフクちゃん

ハロプロ私服・衣装まとめ
モバイル
http://helloprojectclothes.blogspot.jp/?m=1
PC
http://helloprojectclothes.blogspot.jp/?m=0

ジャグジーのお湯一杯下さい

探してはみたが2人の水着2ショットって無いんだなぁ

ハワイ頼むわ

(0ﾟ･∀･)wktk

SF

利用客は少ないようでもあちこちにいます。そんなの、ムリです。
ジャグジーの泡で全身が隠れているとはいえ、いつ誰が入ってきてもおかしくない状況でした。
焦っていろいろ試したんですが、どんな前かがみになってもお股から鎖を抜けるわけじゃないし、ポーチにも手が届きません。
泡のかたまりに素肌を揉みほぐされて、乳首が勃ってきちゃいます。こんな、手錠で自由を奪われて、感じちゃってるのを誰かに見られたら…

ヤバい、超ピンチだよ、どうしよう…
生暖かい汗がうなじをしたたって、緊張してますます濡れてきます。

「おおい、フクちゃん、こっちの露天気持ちイイよぉ、早く来なってばあ」
その声に、みんなが聖を見ます。首まで泡につかってニコニコしますが、内心は冷汗びっしょり。
意地悪だと分かってても、思わずカラダがカアッとほてって、ジクジク疼いちゃうんです。

ど、どうしよう…怖いのに気持ちイイ、うう、イキたいなあ…
思わず知らず、手錠の鎖を前後にこすりつけて。

「ママあ、ジャグジーだよ、パパもきてきて」

背後で声がして、聖は硬直しました。５・６歳の女の子がポンとジャグジーに飛び込んできたんです。でも本当に飛び上がったのはその直後。
「マ〜ヤ、いけません、他の方の迷惑でしょう？」
プールの入り口から、親が歩いてきます。大変だ、見られちゃう！

その時、ふっと閃いたんです。
「ねえマヤちゃん、そこのポーチからカギを取ってくれないかしら」
「え〜、どうしたの？お姉さんの方が近いじゃん」
「うん、ちょっと水着が脱げそうでね、手が離せないの」
その子はびっくりしたように目をくりくりさせて、すぐカギを取り出してくれました。
手錠で縛られてる姿も、大事なところも隠しつつ精一杯腕を曲げてカギを受け取ると、もどかしい不自然な体勢で手足のカギを外して、水着をつけます。
ギリギリのところで、親御サンに会釈しつつ手錠を隠してジャグジーを上がりましたが、雲の上で跳ねてるみたいで、膝なんかもうガクガクでした。

やっと駆けつけた道重さんは手を合わせて謝ってましたが、当然聖は怒ってたし、罰として彼女にもたっぷり冷汗をかいてもらいました。
もちろん、この夜は２人で目にクマができるまで楽しみましたともｗ

ホント‥‥思い出すだけで、パンティがぐしょぐしょです。
後で気づいたんですが、うっすらカラダがネバついてました。
ジャグジーは循環が激しいし、あの親御サンたちは温水がヘンだったかもしれません（^^;;

ﾊﾗﾊﾗしたｗ
うまいね〜

体験談風そそる

>>207
胸囲格差だす

>>213
これふくちゃんが自分のブログに書いてくれたら一生推す

画像まだかね？

朝ですわ

>>207
ぽんぽんかあゆみずきのツーショットをちょっとﾌｫﾄｼｮで(ry

ノﾉ�刀e _l‘）（･ ｡.･*从

お尻が痛くてもう限界

386 名無し募集中。。。＠転載は禁止 2014/06/03(火) 14:10:47.44 0
変3さんお待たせ
http://images-jp.amazon.com/images/P/4847046609.09.MAIN._SCRM_.jpg
http://images-jp.amazon.com/images/P/4847046528.09.MAIN._SCRM_.jpg

>>223
な、なんだこの昭和のエロ本は…！！？

温泉が似合いますなあ

あげ

>>223
これをメチャクチャに出来るんだよなぁ
さゆは

>>223
http://stat.ameba.jp/user_images/20140603/23/morningmusume-9ki/32/86/j/o0480064012962193989.jpg
ふむふむ背中はこうなっているのかなの

南国のジャングル風呂もいいかもなの

背中が紐！

http://stat.ameba.jp/user_images/20140603/23/morningmusume-9ki/38/38/j/o0354047212962193968.jpg

道重さんはマッサージがすごく上手なんです。
田中さんも「さゆのマッサージは効きますよ凄いですよ」って言ってますし
光井さんもマッサージが上手いと言われてましたが「でも私はツボわかんないんですよ〜道重さんはツボがわかるんで」って言うくらいですから。
聖たちも楽屋でやってもらったことがあって、本当に気持ち良かったです。里保ちゃんなんかそのまま寝てましたｗ

それで、道重さんと温泉に行った時のことです。
お風呂から上がってしばらく休憩をした後で、道重さんのほうからマッサージしてあげると言ってきました。
最初こそ畏れ多くて遠慮しましたが、前にしてもらった時の気持ち良さを知っていましたし、
先輩の厚意を断るのも悪いので、お言葉に甘えることにしました。

道重さんに促され、お布団にうつぶせになりました。すると、当然のように浴衣の紐を解かれ聖はパンティ１枚にされました///
マッサージは肩から始まり、徐々に背中から、下半身に下りてきました。
その柔らかな手が、聖のヒップを撫で回し、パンティの上から…おしりの穴の両側を親指で押すようにされた時…、
すでに濡れていたアソコの中からはクチュ、グチュと、イヤらしい音がしてしまいました(*/□＼*)

そんな聖を無視するかのようにその後も、太股から足先までマッサージされ、
「上を向いて」と、言われた私は恥ずかしくて、胸を両手で隠していましたが、
道重さんに「それじゃ腕のマッサージができないよ、女同士なんだから大丈夫なの」と微笑まれ…、
観念して手をどかすと両方の乳房が、道重さんの目に晒されました。
道重さんは「綺麗なオッパイね」と、微笑みながら腕を取り指先からマッサージを始めました。

両腕が終わると道重さんはもう一度うつぶせになるよう指示し、ヒップをユックリ撫で回した後、
一気にパンティを両足から抜き取ると、ビックリする聖を無視して、太股の内側からヒップにかけて愛撫するようにすると、
耳元で「ここから先は特別サービス」と囁き、指先を、私のお尻の穴から大事なところにじらすように、ゆっくりと這わせました。
聖は今までに感じたことのない快感に身体をピクッと震わせながらも、自分から徐々にお尻を持ち上げていました。

道重さんは私の両足の間に座り込むと、その指を小刻みに震わせ、お尻の穴から大事なところまで刺激し、
何度も何度も絶頂へと導いてくれました///

聖のあえぎ声と息遣い、アソコからはヌチャ、ヌチャと、
それとピチャピチャという道重さんが舌を使う音が、静かな旅館の部屋中に音だけが響いていました。

そして最後に指を深く挿入されながら、大事なところを摘ままれ、お尻の穴に舌を使われた時には、
聖は大きくお尻を上下させながら、振り絞るように液体をいっぱい垂れ流して、イッてしまいました。

タオルに顔を伏せながら息を荒くしている聖の耳元で、「可愛い」と道重さんは濡れた手で聖を抱きしめると、
道重さんも浴衣を脱ぎ、下着を取って裸になり、上を向かせた聖にディープキスをしてきました。
聖は勢いにまかせ、むさぼるように道重さんの舌を吸っていました。

その後はお互いのオッパイに赤ちゃんの様に頬ずりしあったり、
道重さんに全身を口と舌で愛撫してもらった後、
言われるがままに聖は道重さんのアソコに舌をはわせました。
左手の先で押さえながら、皮に包まれたような、紅色の大事なところを吸うと、
道重さんは、「すごいの、とても上手」と身体を弓のように反らして喜んでくれました。

そして最後には上下に重なって、お互いにアソコをいつまでもいつまでも交互に刺激し続けると（シックスナインって言うそうですね…）
気が付けば、日付が変わっていました。
お布団の上で道重さんの肩にもたれて、乳首をイタズラしながら
「いつまでも こうしていたい」と、言う聖をなだめ腕を振り解き、浴衣を着る道重さんを見上げながら、聖は自然に涙を流していました。

きてるーーーーーーーーー！！！！！！！
ふくちゃん
ふくちゃああああああああああああああん

天才発見

チャイムが試験時間の終了を告げる。それは同時に、今回の試験の全日程が終了したことを意味していた。
どこからともなく安堵の声が上がり、生徒たちは皆一様にほっとした表情を浮かべる。プレッシャーから解放され、笑顔がこぼれる。

しかし、その中に一人、少々青ざめた顔をしていた少女がいた。彼女はなぜ自分の表情が青ざめているのか、その理由をよく理解していた。そしてそれは自分のしたことに起因するものだったから、ただひたすらに自分で自分を責めていた。
彼女はただ、これから自分の身に起こることを案じていた。もしかしたら自分はこの先学校にいられなくなるのではないか、そんなことまで考えてしまう。
級友との会話も上の空だ。級友はみな心配してくれて、それはありがたいと思ったが、だからといって自分の身に何かポジティブな影響があるわけでもない。級友に感謝の意をうまく伝えることができず、彼女はまたもナーバスになった。

ホームルームが終わり、生徒たちは三々五々下校していく。しかし、彼女はその輪に加わることができない。彼女はこれから、一人でとある場所へ向かわねばならない。

「3年3組、フクムラさん。3年3組、フクムラさん。国語準備室」

声が響く。それは『フクムラさん』と呼ばれた少女にとって、重い意味を持つものであった。

>>237
フクムラさん、と呼ばれた少女は国語準備室への道を歩いていた。放課後の校舎には部活動をする生徒の声がよく響く。笑い声や掛け声、果ては怒鳴り声までもがコンクリートに反響していく。
だが、今のフクムラにはその声もBGMにすら聞こえない。彼女にとって、国語準備室への道はさながら『絞首台への階段』のようなものに思えた。

「どうしてあんなことしちゃったんだろう？どうして？今日に限って…」

彼女の頭の中をそんな気持ちがグルグルと駆け巡る。だが、起きてしまったことは今更どうにかなるはずはない。彼女もそれは分かっているが、それでも悔やまずにはいられなかった。

「着信設定、オフにしてたはずなのに」

そう、彼女は試験中に―校内では使用が禁止されている―携帯電話の着信音を鳴らしてしまった。その音は静かな教室の中に響き渡り、教師の耳にも入ることとなった。
フクムラは音色から、その音が自分の携帯電話から発せられたものだと瞬時に理解した。しかし、いざ理解した瞬間、彼女の頭の中はパニック状態となる。

『何で？え？何で！？』

>>238
そこからの試験は、もはや何を回答したのかも思い出せないほどであった。彼女の脳裏をよぎるのは
『この試験はどうなってしまうのだろう』
『赤点になったらどうなるのだろう』
『もし留年なんてことになったら…親に何と言い訳すればいいのだろう』
と、ネガティブな感情ばかりであった。

試験が終わった。フクムラは試験監督の教師に素直に謝った。その教師は表情を変えないまま、フクムラに告げた。

「放課後、国語準備室に来なさい」

生徒指導室ではなく国語準備室に呼ばれた理由は分からなかったが、フクムラはこの言葉に従うほかない。

「わかりました…」

肩を落としたまま、小さな声でそう呟くフクムラの顔は、恐らく世界中の誰が見ても『憔悴しきっている』とわかる表情だったに違いない。

>>239
フクムラは国語準備室の前にやってきた。ここまで来た以上、とにかく入らないわけにはいかない。赤点を取りたくはないし、留年になりたくもない。携帯電話だって返してもらわなければ困るのだ。
彼女は意を決し、ドアをノックする。

「どうぞ」

短い返事が返ってきた。

「失礼します」

フクムラがドアを開けると、部屋の主は椅子に座ってフクムラを待っていた。

>>240

http://i.imgur.com/duOW23j.jpg

「いらっしゃい。まあ、そこに座れば？」

声の主…もとい、この部屋の主は女教師であった。名をミチシゲサユミという。しかしその視線は女性特有の温もりがほとんど感じられない、冷たいものである。その視線が、突き刺さるようにフクムラに投げかけられる。
それ故に、フクムラは言葉を発することができない。

一旦ソファーに座ったフクムラだったが、再び立ち上がると、ようやく口を開いた。

「あの…さっきは…すいませんでした」

フクムラはそう謝罪した。それを聞いて、ミチシゲの口元が少し緩んだように見えた。フクムラはそれを見て一安心した。しかし、事態はフクムラの思うようには進んでくれない。

「それだけ？」

ミチシゲは短くそう返すだけである。フクムラは再び何も言えなくなってしまい、下を向いた。

>>241
「それで謝ってるつもりなの？あなた、そんなことぐらいで謝ってるつもり？」

そう言うと、ミチシゲはおもむろに立ち上がる。彼女はフクムラに近づくと、自らの手でフクムラの顎を、ぐいっ、と持ち上げさせる。下を向いていたフクムラの顔が強制的に押し上げられた。
ミチシゲはその手を離さず、フクムラに語りかける。

「そんなの、謝ってるうちに入らないわ。ねえ、フクムラミズキさん。あなた、自分がしたことがどれだけ重大なことか、分かってないんじゃないの？」

「そんな…わ、わかってます…」

フルネームで名前を呼ばれたフクムラ…ミズキは、震える声で小さく答えた。

>>242

http://i.imgur.com/ePQBcD9.jpg

自分が英語の試験中に携帯電話の着信音を鳴らしてしまったこと、それが友人からの他愛のないメールが着信した故だったこと、もう二度とこんなことはしないと誓うこと…
ミズキはミチシゲに何度も謝った。

「お願いです。携帯電話を返してください。赤点になるのは嫌です。留年するのはもっと嫌です…
　ごめんなさい。ミズキ、先生の言うこと何でも聞きます。どんなことでもしますから、お願いですから、許してください。
　ごめんなさい、本当にごめんなさい」

自然と、ミズキの目から涙があふれてきた。彼女は元々感受性が強いのか、よく泣く少女であるが、今回はそれとは関係なく、自然と涙が出てきた。

>>243
だが、ミズキが泣いて謝っても、ミチシゲは表情一つ変えなかった。その視線は相変わらず、冷たく、そして鋭いまま、ミズキを捉えている。
その表情のまま、ミチシゲが口を開く。

「そうね…じゃあ、あなたが、今からサユの言うことを全部聞けたら、許してあげてもいいわ。携帯電話も返してあげる。
　まあ…テストの点は0点扱いになるだろうけど、サユが口を利いてあげるから、赤点は何とか回避させてあげる。
　夏休みの補習授業に少し出れば、留年しなくて済むわ」

「ほ、ホントですか！？」

ミズキの表情が輝く。ミチシゲが何を思って、この条件を出してきたか、ということを、彼女はまだ理解していない。ミズキが思うほど、事は簡単には進まないのに。

「聞ける？」

「はい、聞きます。サユミ先生の言うこと、何でも聞きます」

ミズキは安易にそう答えてしまった。この後に起こる出来事を、彼女は何一つ予測できてはいなかったのだ。

>>244
http://i.imgur.com/0dmhOQl.jpg

ミチシゲがミズキに呼びかける。

「そこに立ちなさい」

言われるがまま、ミズキは国語準備室の奥に立った。その場所は部屋のドアからはちょうど見えない、死角の位置になる。

ミチシゲはミズキのそばに歩み寄ると、思い切り右手を振り抜いた。パチン、という音がして、ミズキの頬を叩く。
しかも、一発ではない。二発、三発と。

「せ…先生…何をするんですか…痛いです…」

ミズキの頬から涙が零れ落ちた。まさか平手打ちを食らうとは思っていなかった。これは立派な体罰である。確かに自分が悪いのは間違いないが、それにしても何ということをするのだ…ミズキは思わず、ミチシゲを睨みつけていた。
しかし、ミズキに睨まれてもミチシゲサユミは至って冷静であった。表情一つ変えず、彼女はミズキに告げる。

「あなた、自分が何をしてこうなっているのか、まだ分かってないみたいね。これは罰なのよ。あなたが悪いことをした故の罰なのよ？」

そう言うと、ミチシゲはミズキの耳元で、ゆっくりと囁く。

「それとも、もっと酷い罰を食らいたいの？何だったらあなたを、今から校長訓戒にかけてもいいのよ？」

ミズキの体が震える。それはミズキが最も避けたいことだった。

「や…やめてください…サユミ先生の言うこと聞きますから…お願いです…」

いつの間にか、ミズキはミチシゲの服の袖を掴んで、これ以上事を大きくしないでくれ、と哀願していた。
それを見て、ミチシゲが少しだけ笑った。ミズキはその微笑を見て、自分が救われた、と思った。いや、思い込んだ。

だが、それはミズキの大いなる勘違いであった。ミズキを前にして、ミチシゲは冷たく言い放った。

>>245



「じゃあ、まず、サユの足を舐めなさい。
　サユの足を、指先から太腿まで、綺麗に舐めてお掃除しなさい」



(つづく)

乙です
こういう設定もいいね

なんかすごいのきてたｗ

さゆみずきは存在が官能小説

すごいw

なんだこの畳みかけるような連続攻撃ｗ

始まりが自然すぎてインタビューのコピペかと思ったわｗ

変態同士の相性っていいんだな

心身とも

変態同士は心じゃ拒否しても身体が引きつけ合う

嫌よ嫌よも変態のうち

ヘンタイデス

間に挿入される画像ワロタ

さゆみずきは身体の相性抜群なんだろうね

ノﾉ�刀e _l‘）*･ ｡.･)
　　　　　　つ　　⊂

ふくちゃんがさゆのパーツ毎のレビューをするとか胸厚

ではちょっと趣向を変えたものを

道重さんから聞いたお話なんですけど、
けっこう興奮したのでみなさんにも教えたくて書いちゃいます。(☆▽☆)

道重さんが、亀井さんの妹さんが成人されてすぐの冬に、
道重さん・亀井さん・道重さんのお姉さん・亀井さんの妹さんの女４人で温泉旅行に行ったそうなんです。

晩ご飯食べて、お風呂入って、４人で部屋で晩酌的なのをしてたようなんですけど、
暖房が効いてて暑かったせいもあってお酒が進み、やがて４人ともかなり酔っぱらってしまったらしいんです。

下ネタへと話題が移り、道重さんのお姉さんが

「ねえ、野球拳やってみたいと思わない？」

という提案をしたらしくて。
みんな同意して亀井さん・道重さんのお姉さんの姉ブロック、
道重さん・亀井さんの妹さんの妹ブロックに分かれ勝負することに。

それぞれのブロックの敗者同士がジャンケンして、
一番負けた人が罰ゲームを受けることに決まったんだそうです。
それは「３人で負けた人を愛撫してイカせる」という過激なもので。
道重さんいわく、みんな相当酔ってたと言ってました。

まず姉ブロックからスタートで、浴衣の帯、浴衣、ブラ、パンツと進み
結局、道重さんのお姉さんが負けて全裸になって。
勝負は互角で、亀井さんもパンツ一枚まで行ったようです。

道重さんはそのやり取りを見ていてとても興奮して、
もうパンツの中がベタベタになるほど濡れてしまったらしいです。

もし自分が負けてパンツ脱ぐ時に、アソコとパンツの間で糸を引いてしまい
それを見られたらどうしようとか思って困ったそうで…。

部屋がかなり暑かったので、亀井さんも道重さんのお姉さんも浴衣を着ず裸のままで、
妹ブロックの野球拳を観戦してたらしいです。

ちなみにそっちのブロックは道重さんのストレート負けｗ
不安は的中し、パンツを下ろした瞬間に糸を引いてるのをみんなに見られたらしく、とんだ赤っ恥。

全裸の道重さん姉妹がジャンケンし、道重さんが負けて罰ゲーム決定。
みんなによってたかって愛撫され、あっという間にイッてしまったと…。

もう誰が乳首を舐めて、誰がアソコを舐めて、誰が指を入れてたのか
わからないほど興奮したと言ってました。

道重さんによると、５回イッたところまでは記憶にあるらしいですが、
そこから先はよくおぼえてないそうです。

何やら翌日に亀井さんが話してたのでは、面白がって何回もイカしたところまではよかったけど、
どんどん声が大きくなるのと、潮を吹くので畳が濡れてしまい、後始末が大変だったらしいです…。

隣のお客さんは迷惑じゃなかったのかなあ。

だけどその野球拳、聖も見てみたかったなー。
…今のメンバーでもやってみたいかも　(￣ー+￣*)ｷﾗｰﾝ

キラーン…じゃねーよｗ現メンにやったらあかんｗｗ

乙です
地の文がなんとも軽妙でいいね

高校生以上なら合法だって聞いたよふくちゃん

>>263
なぜだろうふくちゃんの事がどんどん好きになるw

>>263
これさゆブログにも書いてあったやつだな

ふくちゃんが楽しそうで何より

さゆ→ふく　逮捕
ふく→さゆ　お咎めもなし

なんなんだろうね

从*･ ｡.･)＜あと半年もすればなんでもし放題なの

ちがうぞさゆ　それはちがう

譜久村「道重さん一緒にお風呂入りませんか？」

从＊･ ｡.･）＜洗いっこしよ

温泉の隠語は何て言えばいいんだw

温泉マークから「さかさクラゲ」という隠語がある

譜久村「道重さん、一緒にくらげ見に行きませんか？」

温泉のことスパっていうからスパでいいんじゃないか

乗っ取りｷﾀw

道重「ふくちゃん、良い事教えてあげるなの」

ふくちゃんを誘うともれなく鞘師がついてくるのでさゆ得です

夕食ですわ

接写希望

道重さんの家にお泊りに行った日の事です。
2人で料理を作り、道重さんは買ったお酒を飲みながら洋画を一緒に観ていました。
なんだかんだで甘え癖がある2人なので、お互いお仕事の愚痴を言ったりしながら楽しくやってました。
で、なんか洋画がラブシーンになってｗ
そしたらいきなり道重さんが私をぎゅっと抱き締めてキスをしてきて…。
一瞬驚いたんですけど、聖もまあそういう部類だったのでそのまま甘え倒す方向に。
「…なんかさ、めっちゃ欲求不満なんだよね、最近」
「はぃ」
「イヤだったらイヤだって言ってくれて良いけど…もし良かったらエッチしても良い？」
「いい…ですよ（あっさり）」
「わー本当！？ありがと、超嬉しいー！！」
と、こんなノリで2人でベッドに直行しました。

ベッドに行くなり道重さんはオモチャをいっぱい出してきました。
“そういう”機会はそうないため、ムラムラした時は道具を使って自己処理をしていたそうです。
「使ってみていい？」
聖はまだそういった道具を使った事が無かったので恐怖半分、でも好奇心半分。
「…痛いって言ったらすぐやめてもらえます？」
と言う条件を交わし、道具を使うことになりました。
じゃあやろう、今すぐやろうと言うような勢いで服を脱がされ、あっと言う間に裸にされました。

背後から抱き締められたまま片手で胸を優しく揉まれ、まずはローターを乳首に当てられる。
捻挫した時とかに使う医療用テープで、乳首二つ共にローターを取り付けられる。
しかも強さを最大にされて。
道具初体験だったので、正直これだけで興奮して濡れてしまいました。

道重さんもそれに気付いたらしく「なんでもう濡れてるの？」とのお言葉が。
言葉責めに弱い聖、この瞬間に何かリミッターが外れてしまったようでした。
「指と舌、どっちが良い？」
「…舌が良い」
「もっと可愛くおねだりしてみ？」
「…道重さんの舌で、舐めて…」
「ください」
「……舐めて、下さい…」
ローターの機械音が、なんかやけに卑猥さをプラスして、もう何が何だか。

道重さんもテンション上がってしまったようで
「2回…いや、3回くらいイカせていい？」
と言い出す始末…。
執拗に舐められて、あっと言う間に1回イかされました。
すると今度は中くらいの太さのバイブを取り出し
（しかもご丁寧に目の前でオキシライド電池に交換された）
それを聖に舐めさせる。
「コレ、入れてもいいよね？そんな大きくないし…」
しゃぶりながら頷くと、心底嬉しそうにガッツポーズをしてました…。
勿論聖はバイブ初めてだったけど、好奇心が（ry

思ってたよりも柔らかい素材だったので、安心しました。
が、流石のオキシライド。
スイッチを入れた途端、想像以上に凄い衝撃が…！！
思いっきり大声であんあん喘いでしまいました…。
すると今度はシックスナインの体勢を取らされ、
バイブ入れられたまま腰だけ高く持ち上げさせられ…。

「観察させて〜〜」
…もう好きにしてください。
スイッチ切られ、入れられ、すごい速さで抜き差しされたり、逆にすごいゆっくり抜き差しされたり。
乳首に貼られてたローターを核心に当てられ、アッと言う間に2回目もイカされました。

流石に疲れたので、もう終わりにしませんと言うと「あと1回！」と（苦笑）
水分補給をして小休止したら、今度はちょっと趣向が変わった。
何故か…縛られたwww
後ろ手にストッキングで（痕が付かないようにとの配慮だったみたいだけど、
結構キツく何重にも縛られたので意味が無いような…）
またもやバイブをはめられ、四つんばい（と言っても聖は手を後ろに縛られていたので、
胸で身体を支えている状態）にさせられました。

そしたら聖の目の前で道重さんがぱかーんと脚を開き
「さゆみがイったら終わりにしてあげる」
と言い出しました。
ここまで来るともうお互いに完全にシチュエーションに酔ってるので、断る理由も無いです。
聖もノリノリで「そんなのイヤぁ…」とか可愛い事を言って…。
同じ女なので、舐められると気持ち良い所は何となく解るので頑張ってご奉仕してみました。
勿論バイブのスイッチは入っているので、時折こっちもビクビクってなる。
すると道重さんがイイ感じにイきそうになると、すっと身体を遠ざけて聖が舐めるのを阻止。
「まだダメ〜」
で、また向こうが落ち着くと舐めるの再開。
また舐めて、中断させられて、今度は聖だけがまた弄られて…を繰り返し。
そんなのを2時間くらい続けてた。

スイッチ入れられたバイブだけだと中々イけず、頭が完全に煮立ってしまった聖。
「イきたい？」
「…イきたい〜…」
「そんな言い方じゃダメ」
「イかせてください…」
「まだ、ダメ」
そんなやりとりを30分くらい続けてました。

イかせてください、お願いしますを繰り返し言ってたら、やっと道重さんが
「良いよ」って言ってくれた。
縛ってたストッキングをハサミでじょきじょき切って、やっと自由になった両手でバイブの根元を掴まされました。
すると道重さんはベッドの上に立ち上がり、聖の足を片足を上手く使って大きく開かせて…。
すっごい上から冷たい目線で見下ろしながら
「見ててあげるから、自分で好きにイきな？」
と言う…！！
聖は、なんだかその視線でヤられてしまい、最初こそ恥ずかしがっていたものの、自分でバイブ掴んで動かす始末。
自分で動かしてる間も言葉で煽られ、お互い感じまくっていた…。
本当にそういう漫画に出てくるような恥ずかしい言葉を言いながら、3回目もイってしまったのです…。

以来、時々お互いの気持ちが乗った時は、こんなプレイをする関係です（笑）
つい最近も「また近いうちに泊まりにおいでよ」と言われています…。

大作キテター！おつです

ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!

>>288
ハァハァ/////

これって何かの体験談のコピペ改変だろ
見た記憶がある

オキシライドｗｗｗ

おは

なの

ギガ

めちゃ

ふくちゃんの声で脳内再生されるw

ふくちゃんの声は官能的

川c’∀´)＜300

>>284-288
コピペ元ネタ
http://blog.livedoor.jp/geinounews6-muramura/archives/31311384.html

um

あげあげ

ノﾉ�刀e _l‘）（･ ｡.･*从

　　　　　　　　　　 　　○
●　　　　　　　　　　　个　　 　 ○
个　 ○　▽　　　 　　│　　 　( 　)
│　（　） 个 ∋○∈ │　○　( 　)
│　（　） │　　个　　│　个　( 　)
∧　 ∧　∧　　∧　　∧　∧　 ∧

　B　e　r　r　y　z　工　房　！^_^わ

雨が降り続いてる
冷えた身体を温める為に二人はお風呂へ
そしてベッドで更に燃えるような…

ﾎｯﾄｽﾊﾟ

ふくちゃん早くさゆを襲うのだ

(0ﾟ･∀･)wktk

ベッドでやる事と言えば



ホットヨガ！！！

　

5年前、中学1年生だった私は帰宅途中の公園で、知らないおじさんに
「ペットのハムスターがこの中に逃げたので、一緒に捕まえるのを手伝ってくれないか？」
と身障者用のトイレに誘われて、バカな私はまんまと引っ掛かり、中で猿轡をされ服を脱がされ、手足を縛られ
「きれいな身体をしているね、今からおじさんの玩具になるんだよ」
と言われ、胸をまさぐられアソコを舐められました。
舐められ続けて、恐怖心ながらも少し気持ち良くなりはじめた頃、ドアが叩かれ
「中に入ってる人！出てきなさい、警察呼びましたよ。」
と女性の声がしました。
すると男は慌てて、にげていきました。

「危なかった、男と入っていったのを見て危険と思ったの。怖かった？」
と言いながら、私のアソコを撫でてきます。
「クチュクチュいっているね、気持ち良かったの？」
私が首を縦に振ると、足の紐をほどき服を持って
「隣に行こっ」
と誰もいないのを確認して、女子便所に入りました。
「たっぷり可愛がってあげるの、あなた可愛いからいろいろしたくなっちゃう。」
と指でアソコを撫で始めます。

指がまとわるように動いて、アソコを弄びます
「あぁ、うぅ、いい」
「感じる？ここがいいの？」
とクリトリスを撫で上げます。

身体がびくっ、と反応して
「お姉さん、そこいじるの止めてぇ、へんになるからぁ」
もう意識が朦朧としてきます。

「うふふ、可愛いなぁ、ほんとに虐めたくなっちゃう」
そう言いながら顔をアソコに、クリトリスを舐め上げます。
「あぁ〜、あっ、あっ、あぁ〜」
身体が浮くような、もう初めての感覚に涙が出てきました。

「イッたのね、ほんとに可愛かったよ。」
と私の髪を撫でながら耳元で囁きます。
「ねっ、これからうちにこない？もっと可愛がってあげるから♪」
と誘われ、自分の中でもっと気持ち良くなりたい、と思い
「はい、お願いします。」
と答えました。

家に戻り、ママに「友達の家に遊びに行く」と伝えて、
また公園に行くとおねえさんが笑顔で待っていました。
おねえさんは２階建てのアパートの２階に住んでいて、中に入るとアイドルのDVDや写真集がいっぱいありました。
「おねえさんはアイドル好きなの？」と尋ねると
「うん、そうなの、モーニング娘。って言ってね可愛いんだよ〜」と言いました。

「あっ、自己紹介するね。私は道重さゆみ、山口県出身です。あなたは？」と聞かれたので「私は譜久村聖、○○小学校の５年生です。」と答えました。
山口県といえば美人が多いと聞きましたが、さゆみさんも色白の美人さんでアイドルになったら、人気者になっちゃうなぁ、と思いながら
「山口県なのにわざわざ東京まで来ちゃうなんて凄い！」と言うと
「来た時はすごい不安だったけど、聖ちゃんに逢えたから凄く嬉しい♪」って言ってもらえて
「私も嬉しいです。」と言うと抱きしめられて、
「始めるよ」と服を脱がされました。

更に自分も脱ぎ美しい身体が露になりました。
「さゆみさん、綺麗…」
「聖ちゃんの方が、つるつるで綺麗だよ、胸は膨らみ始めているけど、アソコに毛が無くてしかもピッタリ閉じているから、股を開いても一本線だし可愛くて私のモノにしたい。」
と胸に左手を添えて、アソコを右手で弄りだします。

私もさゆみさんの胸を両手で揉み始めました。
ちょっと小ぶりだけど弾力のある胸は羨ましいくらい綺麗で私もこんな胸が欲しいなと思いました。
さゆみさんの吐息が聞こえてきます。
私もクリトリスを弄られると頭が真っ白になるほど気持ち良くなります。
さゆみさんは私の悶えている姿がお気に入りのようで、執拗に指や舌でクリトリスを攻撃してきます。
「さゆみさん、そんなに舐めないでぇ、私もう、もう」
「イッちゃうの？」
「だってぇ、なんかヘンになっちゃうんだもん、そこ舐めるとぉ」
「もう、可愛いんだからぁ、大丈夫まだまだ気持ち良くなるから♪」
「あぁ、ダっメ〜、いやぁ〜、あっ、あっ、…」

ぐったりしていたら、おねえさんがうずらの卵大のバイブを手にして、私のクリトリスに当ててスイッチを入れました。
ヴィ〜という音と共に更なる快感が背中を突き抜けます。
「あぁ、あぁ、あぁ、さゆみさぁ〜ん、や、や、やめてぇ〜、やぁだぁ〜、お、おかしくな、なぁるぅ〜、あぁ〜あぁ〜」
背中が上がりブリッジ状に。
「ダッメぇ〜」
何かオシッコのようなものが出てきました。

さゆみさんはニヤニヤしながら
「あ〜あ、おもらししちゃっていけない娘ね」
「ごめんなさい、ごめんなさい。」
私は力の入らない身体で謝り続けました。
しかしさゆみさんは更にクリトリスを舐め始めたのです。
もうぐったりした私をさゆみさんは、容赦なく攻めます。
身体中が敏感になっている私は、何とか逃れようとするのですが、力が入らないのでなすがままの状態です。
「もう止めてください、これ以上されたら私…怖い!!」
「まだまだこれからよ、あなたがどうなるのか見たいから♪」
「もういやぁ、お願いだから許してください、一生のお願い!!」
さゆみさんはまたバイブをクリトリスに当てながら、舌で穴をぐりぐりしだしました。

「ひゃあ、ああぁ、お願いですからぁ、止めて〜へんになるぅ、いやっ！」
さゆみさんの舌は更に奥へ進みます。
痺れている身体ですが、敏感に反応します。
もう頭は真っ白、脳が快感で麻痺していてその他の身体を動かす事を忘れているようでした。

「あぁ、あぁ、あぁ、」と口から泡まで出てきて、あきらめた私は快感に身を委ねてイキつくとこまでイク決心をしました。
「ああぁ、イク〜、イク〜」と言いながら私は気を失ったようでした。

目を覚ますと、さゆみさんが笑顔で
「どうだった？良かったでしょ♪」と聞いてきたので私は
「うん、こんなに気持ちいいの初めて、でも恥ずかしい。」と言うと
「聖ちゃん、ホントに可愛かった。またおねえさんと遊んでくれる？」
「私姉妹いないから、さゆみさんお姉さんになってくれる？」
「いいわよ、勉強もＨも教えてあげるね♪」

さゆみさんとは中学1年生まで関係が続いてました。その後教えてもらったモーニング娘。のオーディションに受けてみたいと思い受けてみるとなんと合格。そこにはあのさゆみさんがいたのです。そのあともたっぷり可愛がってもらってます。

君と言うやつは日曜の朝からまったく…………続けなさい

変態になるのは運命だったんだなｗ

ちょっとミスってるとこあるわスマン

最高の日曜になったよ

デブ臭いスレ

さゆの英才教育か

中高生に爽やかイチャラブじゃなく
この二人からは淫靡な関係が漂ってくる

ノﾉ�刀e _l‘）（･ ｡.･*从

保全の魔法っちゃ

えりぽん乙ｗ

ふくちゃんにしゅごキャラエッグの衣装を着せてピチピチにはみ出した肉体をいやらしい手つきでマッサージするさゆはまだかな？

w

あと何かコスプレあったっけ？

http://www.famima.com/img/goods/5/3760000054973.jpg

「道重さん・・・」

ふくちゃんこんな格好させられてりゅうううう

ノﾉ�刀e _l‘）（･ ｡.･*从

>>329
すげぇ…………

>>329
道重「ふくちゃん…ベッドに行こうか」

ほ

続きが気になって起きた

ふくちゃん

さゆちゃん

なんかもう温泉関係ねぇw

ノﾉ�刀e _l‘）＜やっと私と道重さんのカプスレが出来た
　　　　　という事実のほうが大事ですわ

良かったねふくちゃん

なんだかすげえ納得した

う〜ん…。
正直、マンネリな気がしてきたの。
ふくちゃんと愛し合うのは変わらずタマランなの…。だけど、何かもっとこう、劇的な要素が欲しくなってきたの。

何かヒントになるものを探しに、ネットパトロールしてみたの。そうしたら、これは！というものが目に止まったの。
それぞれ天使と悪魔にコスプレした2人が、アレコレし合ってる動画。そのシチュエーションにとても興奮したの。
早速某ディスカウント量販店に行って、両方のコスプレ衣装を買ってきたの。

次にエッチする時、それを持っていってふくちゃんにどっちにするか聞いたの。
そしたら、悪魔がいいって言うんだよね。
「道重さんを悪魔になんてさせるわけには…」なんてもっともらしいこと言ってたけど、ただ単に悪魔になりたいんでしょ？ｗ
だって実はさゆみも悪魔になりたかったの。
言ってみれば、アイドルって天使みたいなものだし、だからお互い普段と違う自分になりたいんだと思ったの。

じゃあ、悪魔どうしでしようってことにしたの。
とりあえずその時は通常のことをして、次の機会の為にせっかくだから入念に悪魔になる準備をしようってことになったの。

やるからには、カッコいい格好がしたかったから、2人で意見を出しあい色々手作りもしたの。
ピチピチの黒いエナメルの服、同じくエナメルの手袋とロングブーツ、背中にはベルトとエナメル生地で作った手作りの黒い羽。
手袋には黒く塗った付け爪を付けて、黒いペニバンをベルトとペニスに切り離し、お尻の上から膝裏までのナイロンの紐で繋ぎ合わせて尻尾も作ったの。
あとふくちゃんはコンタクトだからということで、カラコンも用意。ついでにさゆみも便乗して、度無しのをｗ

色々試行錯誤したりして買い直したりもして、日数はかかったけどようやく完成したの。
次に一緒のお仕事の日、それが終わってから悪魔に変身することにしたの。
目の回りに黒いアイラインを入れて、真っ赤な口紅をして。髪型もボサボサにワックスでかためて。そしてカラコン。
あと、お互いをファーストネームで呼びあう。

最初はお互い恥ずかしかったけど、次第に体の奥底から沸き上がるエネルギーを感じてきたの。

「みずき」
「なぁに？さゆみ」
「私たちは悪魔なのよ」
「えぇ、私たちは悪魔よ」
「世の中のことは、私たちには通用しないの」
「そう、私たちには通用しないわ」
「…」
「…」

そこからは、ディープキスから始まり、アソコを衣装の上から舐め合ったり、お互いの尻尾をアソコに入れてイッテしまったり、何度も快楽の絶頂を迎えたの。
そして最後はアソコの部分についているファスナーを開け2人で失禁し合ってしまったの。
その後は、抱き合い優しいキスをしながら、余韻に浸ったの。

この格好、通常より凄いイケるし病みつきになるの…。
でもこのことは絶対他の誰にも秘密なの。


あと後日、飯窪に見られてそのまま巻き込んだのも秘密なの。

最後に大悪魔はうたんが出てくるとは…レベルが高い

そういうことかｗ
乙です

>>344
エロいけど何処と無く幸せそうにしてるふたりを感じるw

おつうううううううううううううう

悪魔それはエロの化身！

ペニバン使うとはなかなかの上級者

>>344
ﾉハ；ﾟ ゥ ﾟ）＜み・・・道重さんに譜久村さん

从；･ ｡.･)＜飯窪！　これはマズい所を見られてしまったの・・・

ﾉハ；ﾟ ゥ ﾟ）＜なんで私を混ぜてくれないんですか

从*･ ｡.･)＜えっ？一緒に混ざりたいの？

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜ダメですか？

从*･ ｡.･)‘ _l‘）＜どうぞどうぞ

と言うのが容易に目に浮かぶ

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜小悪魔ですって？いいえ、大悪魔よっ！

あ

うｍ

ﾜｸﾃｶ

会社で取材の待機中…道重さんがコソコソとＰＣでエッチサイトを見ていました。
近くにいた聖に、「ふくちゃん…これ見て…」って、見せてきたのは投稿サイトでの画像…、
ＯＬさんが制服のままスカートを捲り上げただけでお尻を突き出して、後ろから入れられている画像でした。
（ボカシがあるけど、かえって想像しちゃってイヤラシイ…）
しかもショーツを横にずらして入れられてるんです…すごくエッチ。
「ネェ…この女の人…ふくちゃんに似てるよね…」って、道重さんが…。
顔にはボカシがかかって、後からだけど、確かに髪型とかお髪の色とか、頭の形…雰囲気が自分でも驚くほど…自分に似てました…
「ヤラシイよねぇ…、こんなふうに会社でサレタイよネ…」
「こんなの絶対ヤラセですよネ…」とか言いながら。

聖は画像とエッチな会話で既に股間がジワァ〜の状態、道重さんもきっとそう…
確信した私は道重さんに言いました。
「道重さん…またシタクなっちゃいましたぁ…」って。
道重さんは…「もぅ〜…ふくちゃんったらぁ…やぁだぁ…
　じゃ…また二人でチョット弄っちゃう？」
聖はこっくりうなずきました。
デスクのその下では…誰からもわからない事をいいことに、
スカートの中に手を入れて…。
並んだ二人の手がモゾモゾと…
真面目ですました顔でお仕事の話をしているフリをしながら…。
「ふくちゃん…かなり濡れてるの？」小声で聞いてきます。
「うん…かなりかも…道重さんは…？」
「さゆみもかなりかな、、」
もう…やらしくって…やらしくって…
どんどん頭の中が淫らなモードに突入です。

もっとエッチで露骨な事を言いたくなって…
「道重さん…どこが濡れてるんですか…？」って、思い切って言いました。
「やぁ〜…」って言いながら…
「ふくちゃんとおんなじトコロ…」
「おんなじトコロ…じゃわかんないです…。言ってぇ〜…」
こんな会話を小さい声で囁くようにしてるんです…
「ふくちゃん…すごくエッチな顔になってるぅ…」
「道重さんだって…」

「さゆみ…ふくちゃんのアソコ…触りたい…」
「エ〜ッ…ダメですヨォ…そんなことココじゃ…」
（でも道重さんには案があったようです…）
「ねぇ…ふくちゃん…ガラスの仕切りの前に行こうよ…」
そこには上がカウンターのような書棚があるんです。
高さが丁度お腹の少し上までで…その前がガラスになっていて、会社のフロアが見えてるんです。
立っていれば向こうからは私たちのお腹の上しか見えません。
その書棚の方に書類を持って行き、上に広げました…
「ふくちゃん…こっち来て…」って、目で合図をしてきて…
もう聖もエッチモード…
わざとすました顔をして…横に並んで立ちました…
二人で書棚の上の書類を見出しました…まるで整理をしているかのように。

まず聖が右手を下に下ろし…道重さんのお尻を触りました…
まるで痴漢のようにいやらしく撫ぜました…
広美さんは少し息を止め…腰を引くようにしたけれど…
腰を動かすだけでした…
「ふくちゃん…ヤラシイ…」って囁きながら…
時たま書棚の上に手を戻さなければなりません…お仕事をしているフリを…

広美て誰や？

聖が手を戻すと…今度は道重さんが聖のお尻に手を…
思わずお尻がギュー…ってなってしまいました。
道重さんも聖がしたよりもいやらしく…揉むように撫ぜるんです。
もう…すごくやらしい…

今度は聖の番です…思い切って、後ろからスカートの中に手を…お尻を撫ぜなから中指が股間を探りました。
道重さんは脚を閉じたんですが…すぐに緩めて…
「道重さん…湿ってる…」…何も答えず、お仕事のふり…
でも…腰は動きっぱなし…
今度は聖がされる番…同じように道重さんが聖のスカートの中に手を…
「ふくちゃん…もう、、カナリなんでしょ…」聖の股間を同じ用に中指で擦りながら…時たま強く押すんです…
もう大変…溢れてるのが自分でわかるくらい…

ここまでしちゃうと…もうエスカレートするばかり…
今度は聖の番です。
同じようにスカートの中に手を入れて…今度は迷うことなくストッキングの中のショーツの中に…お尻の上の方から手を…
窮屈でしたけど…手はお尻の割れ目に沿って…中指がついに…
道重さんのアソコは聖と同じように溢れてて…

次は聖がサレル番…

もう大変な状態…でも、でも、すごく興奮してて…
お互いのアソコを触りっこ…

でも…時間がきて…最後まではできなくって…

見つかったら…生きていけませんよね。
でも会社だからまたいいんです…こんな私たち…変態って、言われますよネ…

>>358
許してにゃん

色んな意味でアホスｗ

乙ｗ
会社の人に見られたらヤバイｗ

しかしわりと早々に振り切ったエロに達してしまったから
贅沢だがもうただエッチしてるだけでは物足りずネタに困るｗ

実際の行為でも刺激求めだしたら行くとこまで行っちゃうからなｗ

もうこんな仲良くなったんだね

そうなのか…（DT）

この組み合わせは素晴らしいなあ(* ´ ▽ ` *)

このふたりの秘密の禁じられた姉妹感

朝から読んだらだめだなこのスレｗこんな時間に変な気分にｗ

？？？「我慢しちゃダメなの…」

うっ

ｼﾊﾟﾊﾟ

ノﾉ�刀e _l‘）（･ ｡.･*从

全部コピペ改変だぞ

まあいいじゃん

みんな告白系サイトの改変なのわかってて読んでるんじゃないん？

道重さんと二人で温泉旅行に行きました。
お部屋には半露天の内湯がついてて、温泉につかっては出て、つかっては出てを繰り返し、のーんびり過ごしてました。
そしたら道重さんが何でかお相撲の四股を踏み出しました！
で、なんだかんだで道重さんの口車に乗って二人でお相撲することになったのです。
お部屋の真ん中に裸で向かい合うとドキドキしてきました。「はっけよい」の格好がもう恥ずかしくて恥ずかしくて。
お相撲を始めると胸が触れ合うし、道重さんの息遣いが耳元で聞こえるし。
そうこうしてると道重さんが右足を私の股間に押し付けてきました。
聖はつい腰を振り、アソコを道重さんのふとももに擦り付けてしまいました。
すると道重さんも聖のふとももに擦り付けてきました。
頑張ったんですが、耳に息を吹き掛けられたり甘噛みされたりして脱力してしまい、“寄り切り”で負けました。
そしたら道重さんがキスしてきました。
聖も応じてしまい、お互い指で触りあいました。
お相撲は寄り切りで負けたけど、「絶対先に倒れない！」と思い、立ったまま愛撫し合いました。
でも・・・ついに聖はイってしまい、その場に座り込んでしまいました・・・。
すると道重さんはアソコを聖の顔に押し付けてきて、舐めさせられました。
そして道重さんはすごいいっぱい濡れながらイきました。

キター！！！！！

実際にこんなことしてそうｗ

お相撲ﾜﾛﾀｗ
コピペの伝統にのっとって一箇所残さなくていいのかなw

＞「はっけよい」の格好がもう恥ずかしくて恥ずかしくて。

ﾊｧﾊｧ

まさかさゆみずきの隠語が「はっけよい」になるとは…

さすが親方

今夜もお稽古頑張ろうねふくちゃん

はいですわ

巻き込まれる生田とか期待してみる

面白そうw

http://gekipro.com/blog/lilium/1402582137588.jpg

飯窪さんと温泉お泊まりデートをしたあやちょに指南してもらうフクちゃんか

近藤さんを持ってるように見えた

極太過ぎ

飯窪にとりつかれてからのあやちょの老け方がすごい

はるなんとやり過ぎて疲れたの

w

お昼ですわ

　　　　　oノハヽo
　☆ノハ从*･ ｡.･)＜ Age
ノﾉ�刀e _l⊂　　　⊃
　　( つ　 　ノノ
　 ｜　(＿)＿)
　　(＿_)＿)

自分もふくちゃんと温泉デートしたい

フクちゃんとさゆの2トップなら世界でも戦える

箱根

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜400

ノﾉ�刀e _l‘）

添い寝！

1

「聖水？！」
大魔導士の道重さんにみずきの聖水が欲しいと言われて、声を抑えることが出来ませんでした。
それは放課後に道重さんのお屋敷に一人で立ち寄ったときのことでした。もっともその頃は毎日のようにお邪魔してたのですが、その日は珍しくお屋敷に他の子がいなくて二人きりだったんです。
そんなことは初めてだったかも知れません。道重さんはみずきを招き入れたらすぐに自分の部屋に上がって行かれました。みずきは2階の居間の窓から、みんなが早く帰って来ないかなと外を眺めていました。
それがいつの間にか道重さんがすぐ後ろに立っていたんです。
もちろん「聖水」がお小水のことだとは知っていました。
こう見えてもネットでそういうものを見たり読んだりしたことはあったんです。たまには可愛い女の子の動画を観て想像をたくましくすることも…
あら、話しがそれてしまいました。
なにしろ意味が分かりませんから、馬鹿みたいに「えっ？ えっ？」と訊き返すばかりでした。
道重さんが言うには、難しい魔法を完成させるのにどうしても必要なんだとか。どういう魔法なのかは説明して貰えませんでしたが、道重さんのお役に立てるのは嬉しいので「はい、いいです」と答えました。
その時はちょっと顔が赤くなっていたかも知れません。だって道重さんにみずきのお小水を見られるなんて恥ずかしいじゃないですか。
まあそれでも、みずきはてっきりガラスの瓶かなんかを渡されるんだと思っていました。ところが話を聞くと道重さんが直接採らくちゃいけないらしいのです。
「そんな破廉恥なぁっ」
みずきは顔を真っ赤にしてお断りしました。みずきは断じてそういうのじゃありません。
でも道重さんはそれはもう熱心に説得なさるのです。みずきの腕をすりすりしながら、キスされるんじゃないかというくらい顔を近付けて、その魔法の重要性を熱心に説かれるのです。
魔法自体については何の説明も無しにです。人を馬鹿にした話しじゃないですか。
勿論みずきは納得なんてしませんでした。何の魔法か訪ねました。
道重さんはそれを教えることは出来ないと仰いましたが、みずきは折れませんでした。
すると道重さんは後ろに下がるとその場で土下座をなさったのです！
大魔導士にあるまじき行いにみずきはびっくりすると同時に、たいへん申し訳ない気持ちになりました。
それで半泣きになりながら「やめてください道重さん、みずきが我慢しますから」と口走ってしまいました。

これあっちのスレじゃないんだw
つづきはよ

ワッフル！ワッフル！

書きたい衝動はあったけどスレの流れとか気にして燻ってたら
ちょうどいい落としどころを見つけて川の水が流るるが如く投下なさられた感のある作品！
素晴らしい！つづけ！

誤爆ついでにこっちに全彈投下してしまえw

2

大魔導士の道重さゆみという人(？)は基本的に嘘は付かないんです。
誤魔化したり隠したり冗談で騙したりすることはあっても、こちらが本気で尋ねたことに嘘で返すことはありません。
長い間生きていると、誰にどういう嘘を言ったか覚えているのが面倒だからだそうです。
みずきもそういうタイプだから分かります。みずきの場合は頭があまり良くないからですけど。
とにかく道重さんがそういう方ですから、こちらもそう振舞わなくちゃいけないと思っています。一度口にしたことは軽々しく覆すべきじゃないんです。
ですから「我慢します」と言ったからには道重さんの言う通りしなければなりません。

そういうわけで、みずきは道重さんの実験室がある屋根裏に連れて行かれました。そこは学校の1階分より広そうで、何十メートルもある長い廊下の両側に教室くらいの部屋が並んでいました。ドラえもんの4次元ポケットみたいだと思いました。
その部屋のひとつが魔法の実験室でした。
ドアを開けるとわずかに漂白剤の匂いがして、中は半分が理科実験室、もう半分は調理実習室という感じです。そして部屋の真ん中には病院にあるようなベッドが幾つも並んでいました。
道重さんにベッドに寝るように言われて、みずきは驚きました。
みずきはてっきり便座に座った股間に道重さんがコップを当てがうのかと思っていたんです。
それでも十分恥ずかしいのに、ベッドに寝たりなんかしたら全部見られちゃう…
みずきが躊躇していると道重さんが言うんです。
「我慢するって泣いて頼んだのはふくちゃんでしょ？」
そう言われたらしょうがないじゃないですか。みずきは覚悟を決めてパンツを脱ぐと、ベッドに横になりました。すると道重さんが足元で何かやって、みずきの脚は大きく開かれました。
みずきが寝たのは分娩台だったんです。


続く（かな？）

乙
これはアカンw

＞「我慢するって泣いて頼んだのはふくちゃんでしょ？」

やばい　ここでグッときてしまった　俺ってＭだったのか

某スレから魔法で移動してきました

さゆふくスレで分娩台のキーワードを見るとはｗ

　　　　　　　* ∠\`・* 。
　　　　　　　　| /★`、 `*。
　　　　 　　,。∩_＿____フ　* 　
　　　　　　+　|||9|‘_ゝ‘)　*。+゜続きを書きたくなる魔法っちゃよ
　　　　　　`*。 ヽ、　 つ *゜*
　　　　　　　`・+。*・' ゜⊃ +゜
　　　　　　　☆　　 ∪? 。*゜
　 　　　　　　`・+。*・ ゜

聖水と混同させないためにあえて『みずき』と平仮名で書く優しさが変態紳士の資格十分

ｗｗ

●道重は裏で男とヤリまくってる嘘つき
http://i.imgur.com/ufWqI.jpg
http://blog-imgs-52.fc2.com/e/n/t/entertainment533/23050903.jpg

道重が新選組リアンの國定拓弥と付き合った罰としてキス・ベッドシーンをやらされ仕事を干される
歴代モー娘メンで現役時代にここまで露骨なエロシーンをやらされたのは道重だけ
道重は歴代１の汚れメンバー

●「道重さゆみは"モー娘"の合コン担当。高橋愛とともにお笑い芸人の調達役」
http://livedoor.blogimg.jp/news30over/imgs/f/7/f7d12b92.jpg

「道重がモー娘。の合コン担当というのはよく知られた話。業界人にはなかなか顔が広い。
実際、今の彼女は人気者ですからね。男から引く手あまた。高橋愛とともにお笑い芸人の調達役」（夕刊紙記者）
「彼女のエッチ評判はお笑い関係者の間では有名。”非処女”はいうに及ばずなかなかエロいって噂。
どうも本気で付き合う気はないみたいです。特定の相手よりセフレ好き。」
（高橋とあべこうじの同棲がフライデーされる前に書かれていた信憑性の高い記事）

●道重は恋愛してないと嘘を付きながら裏ではONE OK ROCK達と乱交状態だった
tp://purichou.blog66.fc2.com/blog-entry-2830.html

「ONE OK ROCKメンバーのひとりは、現在モー娘。の道重さゆみにちょっかいを出している
さらに、Takaの弟で芸能プロに勤務している森内智寛は亀井絵里と付き合っていて
今回の彼女の“卒業”のきっかけを作った人物とも言われています。
Taka自身も過去に新垣里沙の処女を奪ったって言われていて、あの辺は影でメチャクチャ入り乱れていますよ」

●レズ偽装・本当は男好きの道重　イケメン男性スタッフ（彼氏？）とイチャつく
http://i.imgur.com/Lo6EqJH.jpg

道重がカメラをチラチラ見て映らないように気にしながら男に媚びるように下から覗き込みボディタッチ
男は周りの目を気にして道重から離れようとするが道重が必死に男に追いすがり話を聞いてもらおうとしている
関係が道重より男が上位になっておりタレントとスタッフというより男と女の痴情のもつれにしか見えない

道重の不自然な卒業の理由って男が原因？

「道重は春前に撮られたみたいです。ただ撮った側と交渉して卒業までは出さないとの事」
「実は男バレが広まってきていて、早めに逃げたという話です」
「道重は新選組リアンの國定拓弥と大阪で半同棲中らしい」

國定と道重の共通点
・ピンク好き、リラックマ好き、お姉ちゃん好き（ブログで姉の話題よく出す）
・カレー好きアイドル、甘いもの好き、時々頭にリボンつける
・道重「姉とトランプした」＝國定の特技はトランプ手品、國定は猫数匹飼ってる→道重姉の猫が増える
・22歳とうさピースにちなんで國定をライブの2階2列22番席に招待、何度もライブで國定が目撃される


道重が半同棲してるって記事が出てんだが・・・
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1400046507/

道重さゆみ 突然のモー娘。卒業に男バレ“中出し”エロ疑惑
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1400053745/

あげですわ

「スポンジとか使うより、手の平で洗う方がお肌にいいんだよ」

すごく恥ずかしかったけど、そう言ってゆずらない道重さんに
撫で回すような手つきで体の隅々まで洗ってもらった
もう頭の中がドロドロになって、我に返るとお部屋に戻っていた

赤いお布団がくっつけて敷かれてる
何かエッチな感じでヤダ・・・
それに・・・道重さんは浴衣を着てるのに、聖だけ裸ん坊！

「うわー！今一瞬で真っ白なフクちゃんがピンクのフクちゃんになったよ！凄い！エローい」

聖、恥ずかしくて死にそう！
道重さん、今日はなんでそんなにイジワルなの・・・

「ねえフクちゃんｗ　二人だけも寂しいから今日はフクちゃんの大好きな人連れてきたの」

誰！！！！？　イヤ！　こんな姿他の人に見られたら聖生きていけない！
でも、道重さんは誰かを呼ぶわけでもなく、カバンをごそごそして何か取り出した

「じゃーん、ももちこと嗣永桃子ちゃんでーす」

道重さんが布団の枕元に置いたのは結構大きなフォトスタンド
キラキラした嗣永さんが、満面の笑顔で、恥ずかしい聖の姿を見てる！いやああああ！　

「フクちゃん・・・桃子ちゃんの方に顔を向けて、うつ伏せに寝なさい」

あっ・・・道重さんの声に急にリーダーの威厳がこもった

「それから、お尻だけ高く持ち上げて、さゆみに向けるのよ」

逆らえるわけがなかった

道重さんは、聖にあさましい格好をさせてから、顔を覗き込んで、わざと驚いたふりをした

「フクちゃん、何て顔してるの！？　ヨダレまでたらして・・・それでもアイドルなの！？」

「仮にもモーニング娘のサブリーダーが！　恥を知りなさい！　まともな女の子の顔じゃないわよ！」

ウソ、ウソです！　道重さん、イジワルしてるだけなんでしょう！？

「うれしいのね？　桃子ちゃんが見てるのに、さゆみにされちゃうのうれしーって顔してるよ」

聖、イヤなの！　こんなに恥ずかしいのに、そんなわけない！　

「そんな顔を、大好きな桃子ちゃんに見せて、恥ずかしくないの？」

もうヤメテ！ヤメテください！　ああ、嗣永さんこんな顔見ないで！

「・・・ちゃんと桃子ちゃんに謝った方がいいんじゃない？」

嗣永さんの大切なキメ台詞を、こんな格好の聖に言わせようとするなんて・・・ヒドイ
激しく首を振っていくら拒んでも、トーク上手な道重さんは

「悪いと思わないの？」とか「桃子ちゃんのことなんか好きじゃなかったの？」とか
「ごめんなさいも言えないの？」って逃げられなくなるまで言葉責めを繰り返して、ついに・・・

聖、それを口にしてしまったの・・・

聖の中の大切なものが粉々になってしまった・・・自分がその時どんな顔をしていたのか分からない
でも、ギラギラした目でじっと観察していた道重さんは、
満足そうに微笑んで、聖のイヤラシイ部分にとりかかった

「あれ・・・ここ・・・まだ何にもしてないのにいっぱい垂れて、太ももに筋引いてる！」

道重さん見ないでえー！

「（ちゅぱ　ちゅぽん）」

？　まだ触れてこない・・・道重さん自分の指でも舐めてるの？　その指で何をするんですか！？

！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

・・・たぶん、道重さんは、自分のツバをまぶした指で、聖のお尻の穴をさすったんだと思う
穴の周りのシワの一本一本に、塗り込むみたいにヌルヌルヌルヌルって、それだけなのに・・・

聖、気を失ってしまったみたい

こ、こうもんから凄い電流が走って、体の気持ちのいい所全部で火花が散ったみたいだった

「フクちゃん！　フクちゃん！　大丈夫！？」

ぼんやりしたまま、少しずつ戻ってくる意識に、心配そうな道重さんの声が届いた

「あ、聞こえる？　大丈夫？　びっくりしたー、ほんと焦ったよー
　ちょっとお尻をクリクリしただけなのに、・・・絶叫して・・・ケダモノみたいに・・・
　ガクガク痙攣して、死んじゃうんじゃないかって！」

リーダーの・・・今度は、やさしい時の道重さんの声。でも、ちょっとひいてますか？
聖、そんなに本気で心配するほど無茶苦茶になっちゃったのかな・・・？

「ごめんね。冗談のつもりだったんだけど、ちょっと桃子ちゃんは刺激が強すぎたんだね」

道重さんはフォトスタンドを伏せて、もう今日は体を休めて、一緒に寝ようと言ってくれた

さっきまでうつぶせになっていたお布団は、とても寝られる状態じゃなかった
ふと気がつくと、聖、一公演終えた直後みたいに汗びっしょり
体の水分って、一瞬で、こんなに噴き出したりするものなの？

「フクちゃんっ！！！」

どうして？　視界に、目を丸くして恐怖にひきつった道重さんが映ってる？

・・・あっ・・・ちがう！　これはちがうんです！　道重さん！

今、フォトスタンドを立てて、嗣永さんのお顔をこっちに向けたのは聖じゃない！
見せつけるかのように脚を広げて、自分の胸を揉んでいるあさましい女、
こんなの聖のはずない！

自分が何をしているのか、全然自覚がなかった、でも、もう手がとまらないんです
体が・・・体が悪いんです・・・体が勝手にやっているだけなんです

「変態・・・フクちゃん最低・・・」

道重さんは、震える指で自分の浴衣を帯をとき始めた

こんな聖を見捨てないで、体を張ってくれるんだ
大好きなリーダー！
聖、道重さんとなら精も根も尽き果てて、地獄まで行ける気がします

そして嗣永さん、一番大好きな嗣永さん！

どうか、どうか、お願いです・・・はしたない聖をけ、軽蔑！　軽蔑してください！


おしまい

乙です
めちゃエロかったｗ

俺のももちがまさかのおとももち出演

実話の書き起こし乙

すげーエロいw

おっつー

SF

おやすみ

ﾎｯﾄｽﾊﾟ

こんなんガチマゾじゃないと書けないだろｗ
変は変を呼ぶ

ヘンタイーン エモーション

フクちゃんがこのスレ読みながらフクちゃんのフクちゃんをおとももちしてるかと思うと
すごく興奮する

湯河原

今夜はお仕置きだね
ふくちゃん

眠らない夜

湯布院

寝乱れて　隠れ宿♪

(0ﾟ･∀･)wktk

草津

草津は良いよ
ちょっと山奥のこじんまりとした温泉旅館で姉妹と偽って1週間くらい泊まり込む
モーニング娘として最後の思い出を作る二人
旅館にお金を多めに積んで食事は朝昼晩と全て部屋まで運んで貰う
布団はずっと敷きっぱなしで
外は色付き始めた紅葉が見える
小雨が夜から降りっぱなしで
こもった熱と空気を入れ替える為に障子を開けて少し肌寒いけど裸のままふくちゃんはさゆを後ろから布団と一緒に包み込む
ひと時も離れたく無くてさゆの背中に頬を当て鼓動を聞く
さゆはこれが二人で過ごす最後の夜になるのを何と無く覚悟していて
乱れた浴衣から見えるふくちゃんに付けられた紅い愛撫の後と指先でなぞり
外の雨音に耳を傾けるとか
とか草津っていいよな

草津じゃくてもいいよねそれ！

>>441
草津の温泉関係者乙