在日韓国朝鮮人とは一体何者なのかをモリモリお勉強するスレ

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7 ◆/UeH.PKj.7ne @転載禁止
『鮮人内地密航/発見されて説諭』 大阪朝日 1921/7/15
『又も帆船で密航した不逞鮮人四名逮捕さる』 大阪朝日 1922/5/20
『北鮮から密航の怪鮮人/新羅丸の石炭庫に潜伏/労働者には不似合の所持品が不審』 福岡日日 1922/5/21
『鮮人十名密航』 大阪朝日 1922/7/2
『鮮人十名の密航者/京畿丸に潜伏』 京城日報 1922/7/4
『ブロ?カ?の手で密航する鮮人が多い/大部分は山口福岡両県に上陸/北九州一帯では特に警戒を厳にして居る』 九州日報 1923/4/17
『密航鮮人発見(遠賀郡芦屋町)』 門司新報 1923/11/7
『内地密航と取締』 大阪朝日 1923/12/6
『鮮人の内地密航に警戒の眼が光る/釜山水上署の取締』 京城日報 1923/12/20
『発動船で密航/鮮人九名発見』 福岡日日 1924/2/21
『潜入を企つ/立神丸に忍んで(舞鶴?元山定期航路・立神丸で自称島根県人が密航企図。「不逞鮮人」と連絡ある者と見込み取調中)』 大阪朝日 1924/4/20
『丗名の鮮人欺されて密航/山口特牛港に』 福岡日日 1924/5/2
『五十余名の密航団/難船して露見に及ぶ』 京城日報 1924/5/9
『鮮人渡来制限撤廃/密航は取締る』 福岡日日 1924/6/7
『密航の鮮人』 門司新報 1924/7/11
『極左傾の不逞鮮人が日本へ密行した/手配が廻つて警視庁活動(青山爆弾事件。在ウラジオストクの活動家が日本に密航した形跡があるという朝鮮総督府の打電により活動開始)』 京都日出 1924/8/15
『巧妙な鮮人の密航/当局も取締りに悩まさる』 京城日報 1925/5/15
『鮮人労働者を内地へ密航させる/大仕掛な企て暴露』 京城日報 1925/5/21
『四十二名の密航者検挙/第一回の小手調べ/募集人は厳重処分』 京城日報 1925/10/11
『鮮人丗三名の上陸で騒ぐ/密航と誤認して(戸畑市)』 福岡日日 1926/1/4
『鮮人丗五六名を乗せた奇怪な密航船来る/白木署に上陸して行衛不明/其筋では頗る重大視(門司市)』 福岡日日 1926/3/12
『小発動機船で鮮人の密航団/三十名釜山から門司に上陸し行方を晦す』 大阪毎日 1926/3/14
『長さ四間の発動機船で/鮮人三十余名密航す/氏名も目的も行先も判らぬ/時節柄厳戒を加ふ』 中国 1926/3/14
『密航鮮人一部発見さる/小倉駅頭にて(小倉市)』 福岡日日 1926/3/14
『鮮人密航団を発見/同勢三十六名の内/十六名を捕へて送還』 中国 1926/3/23
『朝鮮から内地へ/内地から朝鮮へ/虻蜂とらずに終った/密航鮮人団三十余名』 大阪朝日 1926/4/7
『大胆な鮮人団帆船で密航/玄海を横切って鐘崎へ/福岡署に知れて取調らる(宗像郡岬村)』 福岡日日 1926/4/11
『怪しき汽船に/六十名が潜伏/大規模な密航団が/釜山署の手で逮捕』 大阪朝日 1926/4/13
8 ◆/UeH.PKj.7ne @転載禁止:2014/05/14(水) 21:40:46.31 0
『密航団鮮人取押へらる』 大阪毎日 1926/4/16
『七十余名の密航船/下関で発見』 京城日報 1926/4/17
『密航鮮人の/乗込船が沈没/海上を漂流中救はれ/四国宇和島に上陸』 大阪朝日 1926/4/17
『密航者七十余名が/釜山に送還さる/警察で保護を加へ/渡航或は帰郷さす』 大阪朝日 1926/4/20
『鮮人の密航団/又また津屋崎へ上陸す(宗像郡津屋崎町)』 九州日報 1926/4/21
『鮮人の密航に/頭を悩ます山口県/悪周旋業者に過られた/哀れな彼らの心情』 大阪朝日 1926/4/24
『鮮人の密航続出/行啓を控へた山口県へ/既に三百名に達した』 大阪朝日 1926/4/29
『又も鮮人の密航団/山口へ六十名』 福岡日日 1926/4/29
『六十名の密航団/山口県の北海岸で発見』 京城日報 1926/4/30
『鮮人の密航続出/行啓を控へた山口県三百名(東宮行啓を控え県警察部は漫然渡航者を乗船地で阻止しているが、密航を企てる者も増加。近頃も大津郡深川村に60名上陸)』 京都日出 1926/4/30
『大密航バレる』 大阪朝日 1926/5/1
『鮮人が帆船で渡っても密航でない、つまらぬ取締りをされては思想上面白くないと朝鮮総督府から横槍』 神戸新聞 1926/5/3
『又も糸島に密航団/朝鮮から渡航六十余名(糸島郡芥屋村)』 福岡日日 1926/5/4
『密航朝鮮人は/既に二百に上る/行啓後に対策を/赤木特高課長の沿岸視察』 大阪朝日 1926/5/5
『生き残った/密航者送還/厳原警察から/釜山に向けて』 大阪朝日 1926/5/20
『二十余名の密航者団逮捕/下関水陸両署活動/時節柄とて重大視す』 中国 1926/5/26
『依然と困る密航者/釜山署の大弱』 大阪朝日 1926/5/28
『怪しい鮮人密航者/夜陰に乗じ門司海岸に上陸/大部分を取押へ取調中』 神戸新聞 1926/5/29
『大里に又密航団/十九名の鮮人(門司市)』 福岡日日 1926/5/29
『密航鮮人団逮捕/募集した鮮人男女を/売り飛ばすつもり』 中国 1926/6/6
『密航者体裸で泳ぐ/鮮人が陸岸目蒐けて/泳ぎ上つた処を引捕ふ(遠賀郡岡垣村)』 福岡日日 1926/6/12
『鮮人青年が密航企つ/上海から乗船』 神戸新聞 1926/6/20
『戦慄を感じる/あぶない密航/産業の過渡期に立ち/生活に悩む下層鮮人』 大阪朝日 1926/8/14
『鮮人密航の/首魁を逮捕/釜山警察署で』 大阪朝日 1926/8/25
『さても現金な/密航者が絶える/渡航阻止者に対しては/釜山で就職口を周旋(水電工事にも)』 大阪朝日 1926/10/6
『朝鮮から五六十名/御大喪に参列さしたい/不逞団の取締は厳重にする/湯浅総監下関で語る(浦塩或は上海方面から密航、十分警戒)』 大阪毎日 1927/1/15
『警備船で密航者取締』 京城日報 1927/2/24
『三名の鮮人怪漢繋留中の発動船を盗み出す/機関長を脅迫して運転を初め舵を操り沖合に逃げ去る(内地密航鮮人の所為と睨み厳重捜査中)』 大阪毎日 1927/3/2
『密航鮮人/八十名/北浦海岸に上陸(豊浦郡川棚村)』 大阪朝日 1927/3/3
『十三名を内地に密航さす/二人の鮮人が/五円を取り』 大阪毎日 1927/3/5
9 ◆/UeH.PKj.7ne @転載禁止:2014/05/14(水) 21:41:14.31 0
『六十名の密航鮮人/下関吉見海岸に上陸(山口県吉見村)』 九州日報 1927/3/7
『鮮人丗四名内地へ密航途中暴風にあひ対馬に漂着す』 大阪毎日 1927/3/8
『鮮人卅四名/内地へ密航途中/暴風にあい/対馬に漂着す』 大阪毎日 1927/3/8
『怪帆船の中から百名の密航者現はる/下関市外吉見海岸で発見され釜山へ送還さる』 京城日報 1927/3/9
『密航発覚頻々(吉見村)』 大阪毎日 1927/3/11
『密航団また捕はる』 京城日報 1927/4/8
『夜陰に乗じ/密航を企つ/鮮人を発見(五十余名)』 大阪朝日 1927/4/9
『密航ブロ?カ?鮮人/取押へらる(糸島郡前原町)』 九州日報 1927/4/15
『船底に潜む怪鮮人/密航者と判る』 神戸新聞 1927/4/16
『密航鮮人/十余名捕る(田の浦海岸)』 大阪朝日 1927/4/20
『七十名を内地へ密航させんとした四人捕はる』 大阪毎日 1927/4/27
『四十五名密航/主謀者は釜山へ押送』 大阪毎日 1927/4/27
『<慶尚南道>密航幇助で取調べ』 京城日報 1927/5/10
『密航鮮人/蘆屋に上陸/目下取調中』 大阪朝日 1927/5/15
『怪機船/密航鮮人の輸送を企つ』 大阪朝日 1927/5/18
『検挙された富士丸/三回に亘つて密航/犯行を自白す』 京城日報 1927/5/19
『密航団を利用し一儲け志願オヂヤン』 京城日報 1927/5/19
『密航鮮人が/積み帰さる』 大阪朝日 1927/5/20
『密航鮮人少年を/船中で殺害か/伏木入港の鮮海丸の怪事』 北國 1927/7/8
『三人組の密航詐欺/横浜水上署で検挙す』 京城日報 1927/7/20
『米国の母を尋ねて密航した十四歳の鮮童/新聞売子をして苦学した果/アリゾナ号にて送還さる』 福岡日日 1927/7/30
『密航者送還(支那労働者)』 京城日報 1927/8/2
『慶尚南道/女房に化けて内地へ密航/際どい処で発見さる』 京城日報 1928/1/19
『三鮮人密航/石炭庫にひそんで』 福岡日日 1928/1/25
『密航鮮人難破し西戸崎で救はる(糟屋郡志賀島村)』 福岡日日 1928/2/19
『十一名の密航者送還せらる』 大阪毎日 1928/2/21
『北日本汽船の「以智丸」が多数の密航鮮人を乗せて神戸に帰る/水上署、厳重取調べの歩を進む』 神戸新聞 1928/3/6
『船長が首謀で鮮人を密航させる/一人から十一円とった/南鮮航路の以智丸』 大阪毎日 1928/3/6
『背任罪その他の罪名で三名を司法係りに/以智丸鮮人密航事件』 神戸新聞 1928/3/7
『密航の鮮人(門司市)』 福岡日日 1928/6/29
10 ◆/UeH.PKj.7ne @転載禁止:2014/05/14(水) 21:42:04.50 0
『帆船で内地密航/三十余名の一団で』 京城日報 1928/9/12
『怪しまれた密航の鮮人/手続不備と判る』 神戸又新日報 1928/9/29
『鮮人の密航/対州からが多い』 福岡日日 1928/10/12
『賄夫に化けて/一鮮人が密航』 大阪毎日 1928/10/12
『支那人の密航を企つ/発動汽船で準備中を/釜山水上署で検挙』 京城日報 1928/10/25
『密航を種に/詐欺を働く』 大阪朝日 1928/11/28
『密航料三百円/支那人から捲上げる』 京城日報 1928/11/29
『長崎県(対馬)対州にて密航鮮人/五名発見さる』 福岡日日 1929/1/25
『石炭庫内に密航鮮人/横浜から大阪へ』 大阪毎日 1929/1/29
『密航支那人失敗して送還/草梁からぬけ出し福岡で上陸禁止』 京城日報 1929/1/30
『怪朝鮮少年/密航成功を申立つ(門司)』 門司新報 1929/3/20
『密航して内地見物』 京城日報 1929/3/27
『二十余名の密航鮮人/西唐津で発見』 福岡日日 1929/4/10
『内地に密航し/送り還さる』 大阪朝日 1929/4/11
『内地密航を企つ』 大阪朝日 1929/4/11
『旱害農民の/生血を吸ふ/内地密航の悪周旋業者』 大阪朝日 1929/5/2
『朝鮮人四十名山口県へ密航/上陸し捕はる』 大阪朝日 1929/5/2
『内地へ密航/張本人捕る』 京城日報 1929/5/3
『<全羅南道>命懸けの内地密航/無人島に集り帆船で』 京城日報 1929/5/10
『五十余名内地へ密航/仮泊中捕る』 京城日報 1929/5/13
『鮮人二十六名内地密航/西戸崎を徘徊(粕屋郡志賀島村)』 門司新報 1929/5/14
『内地密航者/卅名送還さる』 大阪朝日 1929/5/17
『釜山から密航した挙動不審の二鮮人、きのふ長城丸で水上署員に発見/同署で引続き取調中』 神戸新聞 1929/5/28
『内地官憲と/協力し/朝鮮人の密航を極力ふせぐ』 大阪朝日 1929/6/4
『鮮人密航者/十五名上陸/糸島海岸に(糸島郡北崎村)』 九州日報 1929/6/25
『姪浜海岸に密航鮮人/十八名上る』 福岡日日 1929/6/29
『密航専門の怪発動汽船/船長等遂に捕はる』 京城日報 1929/7/8
『石炭庫の中の密航者二名/新舞鶴で検挙(島谷汽船大成丸で木浦から敦賀へ密航企図)』 大阪朝日 1929/7/11
『密航鮮人廿五名山林に潜伏中を取押へらる(遠賀郡島郷村)』 福岡日日 1929/8/4
『鮮人廿五名の密航団押へらる/妙齢の婦人や社会主義青年/遠賀郡下の海岸で(遠賀郡島郷村)』 九州日報 1929/8/5
『密航鮮人十四五名捕はる/姪浜海岸で』 九州日報 1929/8/12
『鮮人十三名密航して捕はる』 福岡日日 1929/8/12
11 ◆/UeH.PKj.7ne @転載禁止:2014/05/14(水) 21:43:07.27 0
『馳走させて/鮮人を密航さす』 大阪毎日 1929/8/23
『密航を/企てた一味/十余名検挙』 大阪朝日 1929/8/31
『内地に密航鮮人検挙』 大阪毎日 1929/8/31
『内地密航の/帆船が/時化に遭ひ/全部救はる』 大阪朝日 1929/9/12
『鮮人多数溺死か/内地への密航中遭難す(対馬比田勝沖)』 大阪毎日 1929/9/13
『遭難の/密航者/送り還さる』 大阪朝日 1929/9/14
『密航鮮人(神戸へ送還)』 大阪毎日 1929/9/28
『密航常習者/出発間際に逮捕』 京城日報 1929/10/5
『内地密航に/飛行機/利用せんとして取押へらる』 大阪朝日 1929/10/24
『強ひて罪人にして鮮人少年を保護さす/複雑な家庭の事情から死出の旅の密航哀話』 大阪朝日 1929/11/21
『密航鮮人少年/船で使ってくれと哀願す』 大阪毎日 1929/11/21
『密航鮮人十数名取押へらる(門司市)』 福岡日日 1929/12/25
『密航上陸の十三鮮人/それゞゝに斡旋(門司)』 門司新報 1929/12/26
『密航鮮人十九名西戸崎に上陸し寒さにふるふ(糟屋郡志賀島村)』 福岡日日 1929/12/27
『関釜連絡船で怪しい鮮人/密航を企て逮捕さる』 大阪毎日 1929/12/29
『寒風にふるえて鮮人の密航団/叉もブローカーに騙される/発動船で玄海横断(糟屋郡志賀島村)』 福岡日日 1930/1/7
『内地渡航を望む鮮人を食物にする不正船員/叉も密航団十二名下関に現る/怪発動船の行方を厳重捜索』 福岡日日 1930/1/8
『密航卅八名逆戻り』 京城日報 1930/1/9
『密航船の行方捜査』 京城日報 1930/1/10
『卅二名の密航団送還』 京城日報 1930/1/11
『二鮮人の密航』 門司新報 1930/1/12
『西戸崎に密航鮮人/子供を混つて十数名』 九州日報 1930/2/13
『密航鮮人団十三名を発見(糟屋郡志賀島村)』 福岡日日 1930/2/13
『密航鮮人八十八名を逮捕/遠賀郡岡垣村に上陸/炭坑方面に潜入(遠賀郡水巻村)』 福岡日日 1930/3/5
『鮮人十九名密航を企て/高松炭坑に潜伏中捕はる/生活苦脱出の企て』 大阪毎日 1930/3/5
『又も鮮人密航/けさ、西公園へ三名』 九州日報 1930/3/19
『多数の密航鮮人/西公園付近から上陸し三十名は検挙さる』 福岡日日 1930/3/19
『又も西戸崎鮮人密航(糟屋郡志賀島村)』 福岡日日 1930/3/24
『姪浜にも密航鮮人(早良郡姪浜町)』 福岡日日 1930/3/24
『密航超特作/マストの先端に隠る』 京城日報 1930/5/2
12 ◆/UeH.PKj.7ne @転載禁止:2014/05/14(水) 21:43:49.18 0
『命がけの密航/関釜連絡船の数十尺の/マストによぢ登り』 大阪朝日 1930/5/2
『<慶尚南道>生血を吸ふ悪ブローカー/内地密航を種にして近く大々的検挙する』 京城日報 1930/5/3
『二十八名を密航させて/手数料を取った/三名遂に捕る』 大阪朝日 1930/5/3
『雑魚寝の密航鮮人/六名門司老松公園に』 九州日報 1930/5/4
『鮮人九名密航/発動機船に便乗』 門司新報 1930/5/14
『密航支那人送還(朝鮮の草梁海岸から門司に上陸)』 京城日報 1930/5/20
『密航朝鮮人を/船中で脅迫/所持金を全部巻上ぐ/海賊動揺の密航ブローカー』 大阪朝日 1930/5/21
『潜航、密航斡旋の首犯原田捕はる/一味の蛭子丸船員も悉く検挙さる』 大阪毎日 1930/5/22
『密航鮮人発見』 門司新報 1930/6/5
『密航を企て/大時化に逢ふ』 大阪朝日 1930/6/17
『密航鮮人泣く/飲まず食はずに』 福岡日日 1930/8/25
『密航の鮮人/七尾で保護さる』 北國 1930/11/19
『朝鮮人四十三名/内地密航を企つ/漁業会社の船員と詐称/下関入港発見さる』 大阪朝日 1931/2/27
『四十二名の鮮人密航団/鮮魚運搬船へ潜伏/下関署に発見さる(川尻町で漁業従業のため雇入れて来たものと訂正あり、三月一日付け記事)』 中国 1931/2/27
『四十三名の鮮人密航/下関入港の機帆船にて』 門司新報 1931/2/27
『男女三十九名が/密航詐欺にかかる/犯人は姿を晦ます』 大阪朝日 1931/3/12
『欺かれた鮮人密航団/四日間玄界灘を漂流し厳原で置き去らる』 大阪朝日 1931/3/19
『石炭庫にかくれていた/密航者発見さる/怪しいトランクを所持』 中国 1931/3/25
『丗名の密航者又朝鮮から/花見酒宴中の騒ぎ(糸島郡北崎村)』 福岡日日 1931/3/31
『四十二名の鮮人密航/中には甘い道行きもある』 門司新報 1931/4/1
『密航の朝鮮女に鮮人土工連が暴行/説得する親方等を負傷さす/女房にすると頑張て』 福岡日日 1931/4/10
『朝鮮人の密航団/一人あたり十五円の料金で/三十二人山口県へ』 中国 1931/4/30
『密航鮮人四十名の上陸』 門司新報 1931/5/10
『丗六名の密航鮮人糸島の北崎海岸に上陸/前原署で取調の上送還(糸島郡北崎村)』 福岡日日 1931/5/17
『密航の二鮮人』 大阪朝日 1931/5/27
『密航発見さる』 大阪毎日 1931/5/27
『下関署で/密航鮮人/厳重取締る』 大阪朝日 1931/6/13
『全鮮に網を張る密航の大周旋団/内地居住朝鮮人の謄本を盗用/本拠を仁川に置く』 大阪朝日 1931/6/22
『西戸崎に密航鮮人(糟屋郡志賀島村)』 福岡日日 1931/6/24
『密航朝鮮人領事館へ自首(在神戸)』 大阪朝日 1931/7/4
『密航鮮人二十三名発見さる(早良郡藤島村)』 福岡日日 1931/7/7
『廿八名の鮮人若松に密航(若松市)』 福岡日日 1931/8/17
13 ◆/UeH.PKj.7ne @転載禁止:2014/05/14(水) 21:45:02.33 0
『朝鮮人の密航/十余名が呼子に上陸』 大阪毎日 1931/8/23
『渡来者の厳選と/密航の取締/朝鮮警察部長会議から帰った/本間警察部長の談』 大阪毎日 1931/8/26
『密航朝鮮人来る?/相ノ浦署活動』 大阪毎日 1931/10/28
『密航者を上陸させた/北九州商船博丸/船長以下を処罰か』 大阪毎日 1931/11/1
『三日不飲不食の密航二人鮮人(門司)』 門司新報 1931/11/22
『朝鮮人二十三名密航/糸島へ上陸(糸島郡芥屋村)』 九州日報 1931/12/4
『鮮人内地密航団/釜山に送還さる』 大阪朝日 1932/3/3
『内地密航団/釜山で検挙』 大阪朝日 1932/3/13
『萩に上った密航鮮人団/一部だけは捕はる』 大阪毎日 1932/3/18
『五十余名の密航鮮人/北崎と志賀島に』 福岡日日 1932/3/29
『朝鮮から十四名発動船で密航/小倉海岸に上陸す(門司)』 門司新報 1932/3/30
『小型発動機船で/朝鮮人の密航/半死半生で玄関を乗越ゆ/十四名の内四名逮捕』 大阪毎日 1932/3/30
『神天丸に密航者(大阪摂津汽船)』 大阪朝日 1932/4/2
『密航鮮人二十五名小戸海岸に上陸/九名は行方不明』 福岡日日 1932/4/3
『朝鮮人八名/機船で密航/戸畑で捕はる』 大阪毎日 1932/4/3
『又も廿二名の鮮人密航団(門司市)』 福岡日日 1932/4/8
『最近激増した/朝鮮人の密航』 大阪毎日 1932/4/8
『鮮人密航者十五名/門司駅で捕はる(門司)』 門司新報 1932/4/9
『廿四名の密航鮮人/又も門司で発見』 大阪毎日 1932/4/9
『発動船による/内地への密航/最近またも増加す』 大阪朝日 1932/4/12
『朝鮮人密航者/左傾分子/若松水上署で/派出所を新設』 大阪毎日 1932/4/13
『頓に劇増した鮮人の内地密航/一月以降千名に上らん』 門司新報 1932/4/14
『不穏文書を携えた鮮人三名逮捕/密航団の一味』 大阪毎日 1932/4/21
『朝鮮人の/内地密航/絶滅計画』 大阪朝日 1932/4/26
『又も戸畑に鮮人の密航/内三名を門司水上署で逮捕(門司)』 門司新報 1932/4/26
『『内地は景気』の口車に乗り/激増する団体密航鮮人/八幡に連絡ある下宿屋?』 大阪毎日 1932/4/26
『三郡十四ヶ所で/密航朝鮮人見張/県の海上思想取締』 大阪毎日 1932/4/26
『最近非常に多い鮮人の内地密航/発見護送された者の外潜入した者もかなり多数(門司市)』 福岡日日 1932/5/13
『発動船で密航の鮮人十九名/門司市大久保に上陸(門司)』 門司新報 1932/5/13
『取締上厄介千万な朝鮮人の内地密航/内鮮協力して研究/池田総督府警務局長語る』 福岡日日 1932/5/14
『増加の傾向ある密航鮮人の警戒/悪ブローカーを撲滅し/沿岸の見張を厳重に』 大阪毎日 1932/5/14
『密航鮮人四十名/豊浦郡へ上陸』 門司新報 1932/5/15
14名無し募集中。。。@転載禁止:2014/05/14(水) 21:45:39.54 0
まあ在チョンは死ねよ
15 ◆/UeH.PKj.7ne @転載禁止:2014/05/14(水) 21:46:14.34 0
『四十名の密航鮮人』 福岡日日 1932/5/16
『またも密航鮮人/不逞の徒の潜入を警戒し福岡県警察部大緊張(糸島郡福吉村)』 福岡日日 1932/5/25
『八十五名の密航鮮人/門司水陸両署大活動開始(門司)』 門司新報 1932/5/25
『大仕掛の/密航ブローカー/釜山で検挙される』 大阪朝日 1932/5/28
『密航鮮人に/神経を尖らす/今年になって既に二百名/各署ともに大弱り』 大阪毎日 1932/5/28
『密航鮮人大検挙/昨朝下関両署が』 門司新報 1932/6/3
『又も密航鮮人十一名神ノ湊海岸に上陸 東郷署に連行取調べ 首謀者二名も逮捕(宗像郡神湊町)』 福岡日日 1932/6/4
『五人連の鮮人/丗余名の密航一味と判る(門司市)』 福岡日日 1932/6/5
『また下関へ鮮人密航/一部は逃走す』 門司新報 1932/6/11
『不穏文書を持った密航鮮人/新韓会幹部からの重要指令/下関署色めく(山口県川中村)』 九州日報 1932/6/12
『密航の検挙から鮮人の陰謀暴露/朝鮮独立運動の不穏文書現れ/下関署異常な緊張』 門司新報 1932/6/12
『又々九名の密航鮮人(糸島郡野北村)』 福岡日日 1932/6/14
『密航ブローカー/対馬で取押え』 大阪毎日 1932/7/13
『密航鮮人の総元締を検挙/全鮮の細胞組織暴露』 大阪毎日 1932/8/2
『密航団三十余名/釜山で検挙/ブローカー二名も取押へ』 大阪朝日 1932/8/7
『鮮人密航団又も姿を現はす/昨日門司日野海岸に(門司)』 九州日報 1932/8/30
『鮮人の密航者/時節柄門水署大活動(門司)』 門司新報 1932/8/30
『「赤手」防御の陣/但馬海岸を警戒/朝鮮方面の密航者に備ふ/警官十名を増派し』 大阪朝日 1932/10/16
『下関方面に続々鮮人密航す/陸軍大演習を前に/愈よ警戒を固む』 福岡日日 1932/11/1
『大演習を機に鮮人不穏計画/発動機船で密航下関署に挙らる』 九州日報 1932/11/5
『密航鮮人取押表彰(宗像郡津屋崎町)』 福岡日日 1932/11/13
『労働者の/内地密航/を企て一味検挙さる』 大阪朝日 1933/1/20
『証明書を偽造/鮮人の密航』 門司新報 1933/2/3
『大規模な内地密航/釜山で捕はる』 大阪毎日 1933/2/5
『密航鮮人三名発見送還さる/他の一味を捜査中』 福岡日日 1933/2/10
『密航鮮人の方割れ捕はる/門司水上署員に(門司)』 門司新報 1933/2/10
『十六名の密航鮮人/五名発見送還される(糸島郡加布里村)』 福岡日日 1933/2/21
『密航朝鮮人』 大阪毎日 1933/3/4
『神ノ湊に密航鮮人/十九名上陸(宗像郡神湊町)』 福岡日日 1933/3/16
『夜雨を衝いて密航鮮人/大捕物の幕』 福岡日日 1933/3/28
16 ◆/UeH.PKj.7ne @転載禁止:2014/05/14(水) 21:48:06.31 0
『密航鮮人三十名/又も糸島へ上陸(糸島郡加布里村)』 福岡日日 1933/3/29
『密航鮮人送還(糸島郡前原町)』 九州日報 1933/3/30
『密航鮮人丗名/上陸させて逃げる/怪発動船の所在を捜査』 大阪毎日 1933/3/31
『密航者満載の/怪船捕はる/僅か十五トンの小舟に/密航者六十六名潜伏(福岡へ)』 大阪朝日 1933/4/5
『密航を企て難破す』 大阪毎日 1933/4/9
『警戒網を潜る密航鮮人/門司水上署手配(門司市)』 福岡日日 1933/4/10
『密航鮮人逮捕』 福岡日日 1933/4/12
『子供も交つて十三名が密航/下関署に一網打尽』 門司新報 1933/4/13
『密航朝鮮人九名を発見/宇部署の調査』 大阪毎日 1933/4/14
『朝鮮人の密航周旋/二人共謀して手数料をとる』 大阪毎日 1933/4/17
『二鮮人密航』 大阪毎日 1933/4/17
『下関にも密航鮮人現はる(山口県川中村)』 九州日報 1933/4/22
『またも鮮人の密航/糸島海岸に上陸(糸島郡芥屋村)』 九州日報 1933/4/22
『密航鮮人(糸島郡芥屋村)』 福岡日日 1933/4/22
『八名の密航/釜山で逮捕』 大阪毎日 1933/4/30
『密航鮮人十二名』 福岡日日 1933/4/30
『密航鮮人/十一名中一名逮捕』 福岡日日 1933/5/10
『廿三名の密航鮮人逮捕』 福岡日日 1933/5/13
『またも密航鮮人/けさ西戸崎にて十五名取押へらる(糟屋郡志賀島村)』 福岡日日 1933/5/24
『珍しい求人/密航鮮人引張り凧』 大阪毎日 1933/5/27
『又復密航鮮人』 福岡日日 1933/5/31
『鮮人三名密航』 大阪毎日 1933/5/31
『またも密航鮮人(若松市)』 福岡日日 1933/6/7
『密航鮮人捜査』 大阪毎日 1933/6/8
『四十余名の大密航/釜山で検挙』 大阪毎日 1933/6/10
『密航鮮人四名/吉隈坑で逮捕』 大阪毎日 1933/6/11
『密航鮮人卅余名/十日間玄海を漂流/三名門司駅で取押へ』 大阪毎日 1933/6/25
『鮮人卅七名密航/鐘崎海岸へ上陸/うち卅二名を逮捕』 大阪毎日 1933/6/25
『鮮人十七名またも密航』 福岡日日 1933/7/11
17 ◆/UeH.PKj.7ne @転載禁止:2014/05/14(水) 21:49:11.87 0
『内地渡航の証明書を偽造す/数千枚印刷して儲けた/共犯者多数の見込み』 京城日報 1927/3/26
『かなり大仕掛で渡航証明書を偽造/一枚五六円で売つける』 大阪毎日 1927/3/26
『渡航票六枚を/偽造し売却/逮捕さる』 大阪朝日 1927/4/27
『官印を偽造/渡航票を鮮人達に密売』 大阪朝日 1927/5/14
『偽造証明書密売/犯人逃走す』 京城日報 1927/5/24
『偽造書面を労働者に売る』 京城日報 1927/5/28
『慶尚南道/旅行証明書を偽造』 京城日報 1928/2/21
『公文書を偽造か/怪しい旅行証明書を持つ七名の鮮人』 大阪毎日 1928/2/21
『内地渡航/証明券を偽造した六名引致さる』 大阪毎日 1928/3/3
『内地渡航の証明書を偽造して売る』 大阪毎日 1928/7/21
『渡航証明書を偽造して廿円づゝで売る/七人組捕はる』 大阪毎日 1928/9/7
『<慶尚南道>漫然渡航者に新手の不正手段/巧みに証明書を偽造して/田舎者を誤魔化す』 京城日報 1928/9/8
『警察の証明書を偽造し/内地渡航の鮮人から手数料』 大阪毎日 1928/9/11
『内地渡航票を/偽造し売却』 大阪朝日 1929/1/11
『渡航証明書を偽造した犯人/京城で捕はる』 大阪毎日 1929/1/11
『<慶尚南道>証明書を偽造して/内地へ渡航を企つ』 京城日報 1929/3/10
『渡航証明書を偽造し/潜航鮮人から手数料を取る』 大阪毎日 1929/4/24
『<慶尚南道>漫然渡航者の膏血を吸ふ悪漢/多数の証明書を偽造して/マンマと金を捲き上ぐ』 京城日報 1929/4/25
『渡航鮮人の身許証明は殆んど偽造!/驚くべき事実を発見して釜山水上署の厳戒』 大阪毎日 1929/4/26
『民籍謄本を偽造し/内地渡航阻止の朝鮮人に売る』 大阪毎日 1929/6/4
『内地渡航の証明書偽造/警察署長の私印を偽造して』 大阪毎日 1929/6/6
『悪賢い鮮人/盗みと印鑑偽造』 神戸又新日報 1929/7/19
『内地への渡航証/偽造一味に/官吏関係か』 大阪朝日 1930/1/16
『渡航証書を偽造し/桟橋で売捌く/戸籍係の悪事』 大阪朝日 1930/1/17
『府吏員が渡航証明偽造』 京城日報 1930/1/18
『内地渡航の/民籍謄本を/偽造して売る』 大阪朝日 1930/1/22
『内地渡航証明書を偽造し/高い手数料をまきあぐ』 大阪毎日 1930/1/23
『警察の印鑑を偽造/鮮人を渡航させ/約二百円を騙取すを』 大阪毎日 1930/7/24
『内地渡航承認票/を偽造して売る』 大阪朝日 1931/4/25
18 ◆/UeH.PKj.7ne @転載禁止:2014/05/14(水) 21:49:59.92 0
『渡航証明を偽造/釜山の悪客引』 大阪毎日 1931/4/25
『偽せ証明書で二、三人内地渡航/駐在巡査の偽せ印で巧みに証明偽造』 大阪毎日 1932/6/1
『奇怪!内地渡航の証明書を売買/釜山に大掛かりな偽造団/潜入鮮人の調べで判明』 大阪朝日 1932/9/19
『証明書を偽造/鮮人の密航』 門司新報 1933/2/3
『インチキ渡航証明書を二百円で売りつく/大偽造団の一味廿余名/釜山水上署に検挙』 大阪毎日 1934/1/14
『渡航証明書を偽造して売捌く/慶南北両道を股に首魁ら格闘の末捕はる』 大阪毎日 1934/2/27
『廿余名が組織的に/渡航証明書を偽造/一枚十円や十五円で売りつく/被害者二百余名に上る』 大阪朝日 1934/2/28
『渡航証明書偽造/駐在所の印鑑を偽造して/労働者から巻上ぐ』 大阪毎日 1934/6/6
『元巡査は免訴/渡航証明書偽造事件/予審終結す』 大阪毎日 1934/6/21
『偽造渡航證濫発/内地渡航鮮人から/多額の手数料詐欺』 大阪毎日 1935/2/21
『渡航証明書/偽造犯人送局』 門司新報 1935/6/2
『渡航証明書偽造/一儲け企んだ朝鮮人(吉隈炭坑の朝鮮人)』 大阪毎日 1936/1/30
『首謀者悉く逮捕/事件の背後に内地人の手/渡航証明書偽造事件』 大阪毎日 1937/2/26
『偽造渡航証明書/下関で鮮人団補はる』 九州日報 1937/6/17
『渡航証明書の偽造犯人逮捕』 大阪毎日 1937/7/30
『「呉興文中学」の/在学証を偽造し/内地への渡航許可手段/スパイ嫌疑で半島人検挙』 芸備日日 1937/8/1
『官印偽造者は意外・半島人/動機は単純なもの(門司)』 九州日報 1938/12/13
『署長印を偽造し内地渡航証明書作り/数名に交附して手数料詐取』 大阪毎日 1939/6/29
『渡航証を偽造して就職詐欺/出前持ボロ儲け』 大阪毎日 1939/9/3
『渡航証明書偽造団/一味内鮮で検挙/既に数千枚を売る』 大阪毎日 1939/9/17
『渡航証明書を偽造/愈々巧妙となる不正渡航に県特高課対策を練る』 大阪毎日 1939/9/17
『渡航証明書の偽造犯人逮捕』 大阪毎日 1939/9/23
『渡航証明書を偽造し/阜頭でボロ儲け/悪運尽きて遂に御用』 大阪毎日 1939/11/21
『半島人入国に際し/上下署官印偽造/小林巡査拘引さる』 芸備日日 1939/12/23
『渡航証明書偽造/首魁二名を逮捕/既に数千円を稼ぐ』 大阪毎日 1940/1/30
『七十円で買つたのは偽造の帰鮮証明書/十数人がこの手に引かゝる』 大阪毎日 1940/2/15
『渡航証明書を偽造し一枚五十円で売る/一味検挙に釜山水上署活動』 大阪毎日 1940/4/25
『公文書を偽造/密航詐欺/四名検挙さる』 大阪毎日 1940/5/30