在日韓国朝鮮人とは一体何者なのかをモリモリお勉強するスレ

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19 ◆/UeH.PKj.7ne @転載禁止
『鮮人海賊事件/強盗殺人予審終結(船員)』 芸備日日 1913/10/30
『殺人犯逮捕(李永宝)(加東郡社町)』 大阪毎日 1914/4/7
『鮮人殺人騒動/実は睾丸を蹴られて気絶』 門司新報 1917/9/12
『殺人嫌疑の鮮人』 大阪朝日 1918/3/24
『鮮人の殺人嫌疑(長野県伊那郡伊那富村)』 大阪毎日 1918/3/25
『鮮人監視を殺害す/叱責されたを怨み/鋭利な短刀で一刺(大阪鉄工所因島工場)』 芸備日日 1918/5/14
『鮮人と監督者との殺人騒ぎ/棍棒で袋叩き/生命は危篤か(中国製炭所)』 芸備日日 1918/5/24
『日鮮殺人騒擾事件/一昨日午後の続行公判(児島郡日比町)』 芸備日日 1919/1/28
『日人は殺人未遂/鮮人は傷害罪(点灯夫の喧嘩を送検)』 大阪朝日 1919/3/20
『匕首で脅して借用証書/夫れを種に現金を強奪せんとしなる不逞鮮人捕る』 神戸新聞 1919/11/29
『二つの血腥い判決/短銃強盗と殺人鮮人/何れも懲役言渡』 福岡日日 1921/2/1
『東京ステーションホテルに於ける閔元植氏暗殺犯人逮捕さる/下手人は長崎の八幡丸船中で、共犯者二名は名古屋と東京で/何れも在京の朝鮮人=殺害の原因は政治問題』 大阪朝日 1921/3/1
『強盗殺人鮮人/三名とも逮捕(嘉穂郡穂波村)』 門司新報 1921/3/3
『殺人鮮人高飛び/劇場での血塗騒ぎ』 九州日報 1921/3/25
『狂鮮人玄翁を揮つて九人を殺害し四人に重傷を負はす』 門司新報 1921/6/3
『殺人鮮人逮捕さる』 大阪朝日 1921/6/6
『今宮の奇怪な殺人/鮮人の遺恨か痴情か』 大阪朝日 1921/10/24
『殺人鮮人控訴/懲役十五年を不服として』 九州日報 1922/1/7
『凶漢護送/強盗殺人金根守(門司)』 門司新報 1922/2/9
『殺人鮮人結審/有罪公判廻し』 九州日報 1922/3/1
『鮮人に対する殺人公判/女高生の見学』 大阪朝日 1922/3/3
『殺人二鮮人に懲役十年の判決』 大阪朝日 1922/3/9
『鮮人村に潜むか/宇治署の捜査方針変る/柳行李の入質だけ判明した(槙原村〔槙島村?〕の殺人事件。宇治村字志津川、宇治川水電二期工事に潜伏の懸念)』 大阪朝日 1922/3/22
『日隈坑裏の殺人/被害者は朝鮮人らしい/人相は…薩ツ張り判らぬが帯と法被でそれと判つた/飛び出した朝鮮の叔母さん…(筑紫郡席田村)』 九州日報 1922/4/11
『八幡付近の鮮人窟大捜索/日隈坑殺人犯人と目星のついた二鮮人』 九州日報 1922/4/12
『月隈の鮮人惨殺は三鮮人で強盗殺人/共犯の一人が昨夜又逃ぐ/被疑者は未だ□らぬ』 福岡日日 1922/4/12
『鮮人惨殺犯の取調終る/更に重大事件の審理/月隈の殺人事件(筑紫郡席田村)』 福岡日日 1922/4/20
20 ◆/UeH.PKj.7ne @転載禁止:2014/05/14(水) 21:52:51.23 0
『殺人鮮人は懲役十年』 大阪毎日 1922/5/17
『鮮人殺しに十年(碇付き殺人)』 大阪朝日 1922/5/18
『懲役十年/鮮人の殺人事件(小倉)』 門司新報 1922/6/11
『屋根裏から爆弾発見/鮮人三名を暴動、爆発物違反、内地人三名殺人未遂で起訴』 神戸又新日報 1922/6/30
『法廷で頻りに放言/金益相の公判/英婦人殺害は過失だと弁じ立つ』 大阪毎日 1922/7/1
『丹波原山峠で惨殺された鮮人の下手人逮捕近し(船井郡摩気村篠山街道、飴売り殺害事件)』 大阪朝日 1922/7/10
『飴売り鮮人殺し犯人が大阪で逮捕された/けふ荻野警部補身柄引取りに(篠山街道原山峠の強盗殺人事件)』 京都日出 1922/7/12
『飴売殺し犯人の事/彼は相当な家に産れ教育も受けたが朝鮮から出奔した(篠山街道の強盗殺人事件。大阪・稗島村の朝鮮人部落で逮捕された同僚の飴売り)』 京都日出 1922/7/13
『飴屋殺し続報/被害者の貯金全払(丹波篠山街道の強盗殺人事件。犯人が払い戻しを請求した貯金は、警察が保管して被害者の原籍地に送還する)』 京都日出 1922/7/14
『鮮人同道で出た切り/貸蒲団屋殺害か(小田村)』 大阪毎日 1922/8/5
『惨殺された我子の遺骨を朝鮮から受取に(篠山街道の飴売り殺害事件)』 京都日出 1922/8/7
『(法廷日誌)殺人鮮人五年を求刑さる(大庄村)』 大阪毎日 1922/8/22
『二十二名に殺人及未遂罪の令状を執行/武庫郡鳴尾の内鮮人争闘事件』 神戸新聞 1922/9/14
『鳴尾の殺人事件/二十一名起訴』 大阪毎日 1922/9/14
『義雄に懲役三年/金に同六ヶ月求刑/殺人盲按摩の公判』 中国 1922/9/22
『殺人は狂言/飛んだ警察騒がせ(東九条宇賀部町、朝鮮人宅に暴漢が乱入したという事件)』 大阪朝日 1922/10/12
『バスケットに関係ある怪鮮人捕はる/旧門司の殺人事件に有力な嫌疑者』 九州日報 1922/11/3
『硫酸で殺害せんとす(三条千本の男に硫酸を混入した葡萄酒を小包で送る。双方朝鮮人、借金返済の催促に耐えかね)』 大阪朝日 1923/1/15
『金のために一家を鏖殺/その獰悪なる犯行/四条三人殺事件結審(四条通新町、朝鮮人自転車修繕工が主人一家殺害。京都地裁)』 大阪朝日 1923/1/25
『殺人鮮人結審/有罪公判廻し(嘉穂郡飯塚町)』 九州日報 1923/2/3
『不逞鮮人と共謀した陰謀埼玉県で暴露/山林を抵当に一万五千円を借入れ拳銃一千挺を密造して朝鮮に送る/全国に亘つて同志百名』 福岡日日 1923/2/7
『殺人鮮人は精神喪失者/呉博士の鑑定と昨日の公判』 九州日報 1923/2/21
『死刑/四条の三人殺判決(自転車業一家殺害事件、京都地裁)』 大阪朝日 1923/2/27
『平山抗の殺人鮮人公判/犯人は曰く「斬つたが殺す積りは無かつた」』 九州日報 1923/3/1
『鮮人の殺人騒ぎ/飲酒中些細の事から口論/双三郡和田村に於て(芸備日日線鉄道建設工事)』 芸備日日 1923/4/17
21 ◆/UeH.PKj.7ne @転載禁止:2014/05/14(水) 21:53:56.19 0
『内鮮人の乱闘/六十名が棍棒で殴合/太鼓の貸借から喧嘩(企救郡東谷村)』 福岡日日 1923/4/20
『強盗殺人の怪鮮人/八幡で逮捕さる/其事件に関係か(八幡市)』 福岡日日 1923/4/21
『強盗殺人、脅迫強姦未遂』 神戸又新日報 1923/4/24
『鳴尾の斬込事件/殺人の意志認め難しと傷害及傷害致死として判決言渡し』 大阪朝日 1923/6/7
『殺人鮮人死刑』 京城日報 1923/6/19
『借金取に鉄棒/鮮人火夫の暴行』 福岡日日 1923/7/2
『殺人強盗の鮮人/朝鮮へ向け護送さる(門司市)』 福岡日日 1923/7/10
『生肝取りが流行 癩患者の迷信から残虐な殺人をする朝鮮』 名古屋新聞 1923/8/11
『帝都を騒した不逞鮮人の暴状/強盗強姦放火殺人破壊爆発物毒薬其他廿八件/一般鮮人は温順』 福岡日日 1923/10/22
『殺人罪八名収監/朝鮮人三名を死傷事件』 門司新報 1923/11/2
『鮮人が負けた仇討に午睡の支那人を殺す/鐘を鳴して村民百名を集む/殺人罪として八名起訴』 福岡日日 1923/11/18
『兄弟の鮮人ゴロに殺人の疑ひがある/葺合署の取調べに伴うて余罪が続々現はれる』 神戸新聞 1923/12/19
『桜島の刃傷/犯人逮捕さる(深草町桜島堤防、朝鮮人ペンキ職殺人未遂事件)』 大阪朝日 1924/1/5
『鮮人賭場の殺人/八幡豊山町の惨劇(八幡)』 門司新報 1924/5/24
『鮮人の大暴れ(大宮通四塚、朝鮮人友仙職方に旅費の借用に訪れた男が、断られ暴行)』 京都日出 1924/7/8
『通訳付の公判/鮮人同士の殺人事件(小倉市)』 福岡日日 1924/7/10
『鮮人の殺人(鳴尾)』 大阪朝日 1924/7/21
『刑事課下鴨署/東山の大捜査/十三日深更から十四日にかけて/怪漢四名を捕へた(殺人事件の捜査で不審者逮捕。1名は一乗寺の朝鮮人で、朝鮮で強盗を働いたこと判明)』 大阪朝日 1924/9/15
『正当防衛/鮮人強盗を殺した主人(向日町字南戸、料理屋に押し入った強盗を鍬で殺害)』 大阪朝日 1924/10/9
『<浮世草紙>求刑(峰山町長等寺、朝鮮人の叔父甥が女性を巡って喧嘩、叔父が甥に包丁で斬りつけ重傷を負わせた殺人未遂事件)』 大阪朝日 1924/10/25
『甥の殺害を図った鮮人に懲役三年の言渡(長善村字米川、土方に判決、京都地裁)』 京都日出 1924/10/30
『鮮人の二人組強盗/殺人未遂も自白』 大阪毎日 1924/12/25
『又もや鮮人の乱闘/金銭問題から遺恨生じ/配下を率ゐて紡績を襲撃(松原千本、辻紡績会社付近。無頼漢と同工場職工の金銭貸借から)』 京都日出 1925/1/9
『金貸さぬと斬つける鮮人(太秦村。友仙工場の朝鮮人雇人に借金を申し込んで断られ、短刀で斬りつけて逃走中)』 京都日出 1925/1/18
『西出町の殺人犯か/血痕付着の匕首が疑問/人相も頗る似通ふている/強情極まる不良鮮人』 神戸又新日報 1925/7/22
『朝鮮人の強奪/金を貸さぬとて(八条恵比寿馬場町、子分を引き連れて、借金の依頼を断った相手を暴行し金を奪う)』 京都日出 1925/8/19
『乱闘鮮人検事局へ/殺人未遂と傷害罪で送致された』 神戸新聞 1925/10/28
『朝鮮人斬り/求刑懲役二年(彦根町観音堂筋、喧嘩相手の朝鮮人を包丁で斬りつけた殺人未遂事件。大津地裁)』 大阪朝日 1925/11/22
22 ◆/UeH.PKj.7ne @転載禁止:2014/05/14(水) 21:54:57.25 0
『元日早々鮮人土工連の殺人強盗未遂騒ぎ 事の起りは泥酔して落した』 新愛知 1926/1/5
『海岸通りの殺人犯人は朝鮮人か』 無産者新聞 1926/2/20
『凶器はまさかり/犯人は一人説に傾く/怪帆船の殺人事件/鮮人は村でも注意人物』 大阪毎日 1926/2/23
『二人して船長を惨殺か/犯人は船夫二名と殆ど確定(帆船殺人事件)』 大阪毎日 1926/2/24
『鬱陵島で逮捕された/漂流船の船長を殺した鮮人(浅口郡黒崎村沖の水島灘で船長を殺害した男が逮捕される)』 京都日出 1926/3/1
『尹は九日釜山へ(帆船殺人事件)』 大阪毎日 1926/3/7
『争闘鮮人十二名収容/騒擾殺人罪で(東淀川区淡路)』 大阪朝日 1926/3/12
『観音丸殺人犯の見えすいた嘘/妻ともに検事の取調』 大阪朝日 1926/3/13
『殺人鮮人脱監逃走/看守と気脈を通じて』 九州日報 1926/3/19
『宮城潜入の朴/精神病院へ/殺人未遂外三犯の曲者で狂人と鑑定された』 京城日報 1926/5/7
『重大犯人の鮮人を狂人として警視庁が松沢病院へ監禁/殺人未遂の前科者で李王をつけ狙ふ』 神戸又新日報 1926/5/8
『吉浦の強盗殺人は/朝鮮人に嫌疑懸る/凶器携帯の山中の二怪漢』 呉日日 1926/6/6
『列車の洗面所に匕首を忘れた鮮人/駆落ちした妻を殺害するために九州博多へ赴く途中』 神戸新聞 1926/6/30
『博奕の刃傷/仕返しの殺人/下関市外彦島町で/矢庭に鮮人団を殺傷』 中国 1926/7/11
『鮮人斬り/賃銭から喧嘩(愛知川御幸橋架替工事、親方が土方を包丁で斬り殺人未遂)』 大阪朝日 1926/9/10
『殺人未遂(豊峰線鉄道工事)』 大阪朝日 1926/10/15
『スコップで半殺し/加害者は鮮人工夫で原因は金銭貸借上の喧嘩から(城崎郡三江村豊峰鉄道隧道工夫)』 神戸新聞 1926/10/15
『川端署総出の活動も空しく/津田家の殺人犯人とんと手掛りなし(吉田中阿達町の富豪殺害事件。被害者の家族が朝鮮人人夫を酷使したという噂)』 大阪朝日 1926/12/5
『不逞鮮人爆発殺人事件/長崎地方裁判所で予審終結す』 大阪毎日 1927/1/28
『他殺?死体(六甲山殺人事件)』 大阪毎日 1927/2/13
『裏六甲殺人の共犯捕はる/田圃の藁束の間に潜んで居る所を』 神戸新聞 1927/2/15
『逃走した殺人鮮人逮捕さる(大社村)』 大阪朝日 1927/2/16
『加害者の一人田圃中で捕はる/六甲山殺人事件』 大阪毎日 1927/2/16
『郷里で捕はる/殺人犯の鮮人(六甲山殺人事件)』 大阪毎日 1927/2/18
『逃げた鮮人/西宮に護送(六甲山殺人事件)』 大阪毎日 1927/2/24
『予審判事が三犯人を伴れて現場の検証/尚は他に共犯がある見込み/裏六甲の殺人事件』 神戸新聞 1927/2/25
『殺人鮮人収容(裏六甲殺人)』 神戸新聞 1927/2/27
『別荘あらしの鮮人泥棒の贓品/貴重品ばかり数万円/住吉の強盗殺人か』 大阪朝日 1927/4/8
『数万円の鮮人泥棒/住吉の強盗殺人犯か』 大阪朝日 1927/4/8
『本夫を襲撃し/妻女を拉して二鮮人/おそるべき四角関係/対馬の殺人未遂事件』 大阪毎日 1927/4/26
『殺人捜査の副産物/反物や金庫泥棒/短刀を揮ふ凄いのまで(非常線に朝鮮人窃盗犯がかかる)』 大阪朝日 1927/5/11
23 ◆/UeH.PKj.7ne @転載禁止:2014/05/14(水) 21:55:58.53 0
『殺人鮮人公判/それぞれ求刑(西宮寒天)』 大阪朝日 1927/5/12
『怨みと邪推から三人がゝで惨殺/鮮人三名に検事の求刑(六甲山殺人事件)』 大阪毎日 1927/5/12
『人殺し鮮人三名の判決(六甲山殺人事件)』 大阪毎日 1927/5/19
『罪の裁きをうくる人々//死の道連れに二人の女を殺す/出前持ちの公判(向日町字上植、料理店の朝鮮人の仲居殺害事件。無期懲役求刑、京都地裁)』 大阪朝日 1927/6/16
『観音丸の尹文致無期懲役判決/殺人窃盗と認めて』 大阪朝日 1927/9/15
『友人の妻を一突き/鮮人土方の殺人?原因は酒(神有電鉄工事)』 大阪朝日 1927/10/14
『殺人鮮人収容さる(神有電鉄工事)』 大阪朝日 1927/10/15
『悪罵されて刺殺す/朝鮮人が東京で殺人(芝)』 京城日報 1927/10/20
『腹を斬られて胎児とび出す/京都の殺人』 大阪毎日 1927/11/6
『女房を隠されたと邪推鮮人の殺人未遂事件に検事懲役二年を求刑(川西町)』 神戸新聞 1927/11/8
『私服四十名が捜査を開始/鮮人姙婦殺害事件/嬰児は遂に死亡す(施薬院に収容中の8ヶ月の胎児は死亡。警察は市内外の朝鮮人集住地域を捜索)』 大阪朝日 1927/11/8
『嫉妬の殺人十年を求刑(山田村神有電鉄工事』 大阪朝日 1927/11/27
『嬰児の死体を箱詰にして埋没/殺害の嫌疑が濃い(円山公園死体遺棄事件)』 大阪朝日 1928/1/20
『鮮人ら二三名も/厳重な取調を受く/川迫村の強盗殺人事件』 芸備日日 1928/1/21
『殺人三犯の鮮人逮捕さる(鞍手郡木屋瀬町)』 福岡日日 1928/1/25
『鮮人の殺人/有罪公判へ』 九州日報 1928/1/26
『朝鮮人の殺人/下関で』 九州日報 1928/2/18
『伊崎街路の殺人事件/犯人は鮮人』 門司新報 1928/2/18
『殺人未遂か正当防衛か/鮮人土工ふたりの公判/検事は懲役求刑(有馬の生瀬鉄道工事)』 神戸新聞 1928/3/3
『事実を認めて刑を免除す/鮮人の殺人未遂事件に珍らしい言渡し(塩瀬村の鉄道工事)』 大阪朝日 1928/3/10
『仲仕溺死事件/三死体収容/過失殺人罪で書類を局送り』 大阪毎日 1928/3/13
『殺人罪発覚し身柄は関東庁へ/偽造為替犯人の旧悪』 大阪朝日 1928/5/20
『少女脅して絞殺した/稀代の殺人魔鮮人/驚くべき数々の殺人/清水市大沢河畔竹藪中の惨劇』 北國 1928/5/22
『女鮮人の殺人未遂/かみそりを揮って暴る』 大阪毎日 1928/9/25
『始興郡の殺人犯人静岡県沼津で捕へらる/永登浦署の指名手配により』 大阪毎日 1928/9/12
『鮮人の殺人/陪審公判を忌避』 福岡日日 1928/10/12
『女敵討ちに死刑を求む/妻の怨を晴らすため二人を殺害した朝鮮人』 大阪朝日 1928/10/16
『殺人鮮人八年求刑』 九州日報 1928/10/25
『大礼警衛最初の綜合的大検索/制私服千二百名を動員/大獲物は殺人の片割れ(太秦署管内で朝鮮人の喧嘩を検挙)』 大阪朝日 1928/10/27
24 ◆/UeH.PKj.7ne @転載禁止:2014/05/14(水) 21:57:42.88 0
『鮮人の殺人は懲役十年、強盗傷人三年半』 神戸新聞 1928/12/7
『鮮人朋輩斬り、殺人未遂/予審に附される』 神戸新聞 1929/1/18
『やり直しの陪審公判/殺人の公訴を傷害致死に/立会検事も自説を固執せず/懲役七年を求刑』 大阪毎日 1929/1/23
『鮮人が我子を殺害してそのまま姿を晦した疑ひ/押入れの中から出た子供の死骸を納める空棺/死体は伊丹付近の薮中に棄てたか』 神戸新聞 1929/2/13
『女取引が因で殺人/鮮人間の争ひ(東淀川)』 大阪毎日 1929/6/26
『坑内で殺人/加害者(朝鮮人)逮捕(鎮西炭坑)』 大阪毎日 1929/10/5
『一人居の老婆を風呂敷で絞殺/犯人は強盗らしい/修学院村の事件(一乗寺、被害者から金を借りていた朝鮮人を逮捕)』 大阪朝日 1929/11/4
『馴染み女を調べて愈よ確証を握る/同僚関係も次々に追ふ/老婆殺し犯人逮捕まで(一乗寺老婆殺害事件)』 大阪朝日 1929/11/5
『殺人事件二つ/鮮人の妻と氷の行商人』 神戸又新日報 1929/11/17
『情婦を斬って入洛した形跡(大阪市西成区東入船町、朝鮮人女性が前夫に殺害される)』 大阪朝日 1929/11/19
『「魔の家」を襲った男は殺人強盗の犯人か/被害者を呼び首実験』 神戸又新日報 1930/1/16
『陪審公判へ/朝鮮人の飯場へ放火した男と小林観空の殺人未遂(乙訓郡久世村字築山、土木請負業者による飯場放火事件、京都地裁)』 大阪朝日 1930/2/2
『流浪の父子が法廷に邂逅/時ならぬ悲劇を演出/無期懲役を求刑=殺人窃盗(一乗寺老婆殺害事件、証人として朝鮮人被告の父親出廷。京都地裁)』 大阪朝日 1930/2/11
『天満惨劇の犯人、爪の「あか」から判る/解雇を恨む鮮人コック/たちまち解けた怪殺人の謎』 大阪毎日 1930/3/16
『迷信か、生活難か/鮮人夫婦の残虐/生れた嬰児を次から次へと/三人も殺害して投棄』 大阪毎日 1930/6/13
『情婦を奪われ嫉妬の兇刀/人夫を殺害す』 大阪毎日 1930/7/20
『鮮人を毛布に包み石の錘と共に海に投ず/密漁発覚を恐れて無残の殺人/下関水上署緊張して一味捜査』 福岡日日 1930/9/14
『無残な殺人事件/傷いた鮮人を水葬/毛布で包み錨をつけて玄海へ/密漁中の凶行発覚』 大阪毎日 1930/9/14
『懲役七年言渡/宇品の殺人事件(陸軍糧秣廠内の牛番)』 大阪朝日 1930/9/16
『重傷鮮人の殺害投棄犯人/下関署に護送』 大阪毎日 1930/10/9
『強談の男は娘斬り共犯か(御牧村で逮捕の男。堺市の朝鮮人女性殺害犯の一人か)』 大阪朝日 1930/11/1
『恋の老人の殺人未遂/懲役二年求刑』 中国 1931/1/22
『殺人罪で起訴/不拘束のまゝ/若妻ごろし(揖保郡太田村)』 神戸又新日報 1931/2/6
『殺人で死刑/控訴審判決』 大阪毎日 1931/3/15
『鮮人秣切鉈を揮ひ無残三名を殺害す/病気で仕事が出来ず親方に冷遇されて遂に凶行』 福岡日日 1931/3/17
『自殺を装わせ鮮人の殺人/無心を断られて同僚を/けさ隣人が発見(山口県吉見村)』 九州日報 1931/5/9
『作業中殺害さる/昨日己斐で謎の怪死事件(旭山神社北端山麓の土砂発掘作業)』 中国 1931/6/1
『自白せぬ/己斐の殺人被疑者』 中国 1931/6/2
『下関市外吉見殺人鮮人/嘉穂郡で捕はる(嘉穂郡庄内町)』 門司新報 1931/6/6
『賭博から口論/鮮人を殺害/広島市内に逃走潜伏中を/東署刑事に捕へらる(安芸郡坂村の樋門工事)』 芸備日日 1931/8/29
25 ◆/UeH.PKj.7ne @転載禁止:2014/05/14(水) 21:58:43.00 0
『灘の殺人鮮人舞戻り捕はる』 神戸新聞 1931/9/5
『喫茶店主殺し鮮人/殺人強盗で収容』 神戸新聞 1931/10/13
『金を借さぬので/五六名が夜襲/人を間違へて他人に/瀕死の重傷を負はす(福塩線工事)』 大阪朝日 1931/12/6
『吉舎の殺人未遂/鮮人四名収容/二名は早くも逃走(福塩線工事)』 呉新聞 1931/12/8
『殺人の一味捕る/何れも逃走中(林田)』 神戸又新日報 1932/4/17
『囚人の殺人/堺の刑務所で』 大阪毎日 1932/4/17
『出刃で殺害/鮮人同士の喧嘩(朝鮮料理屋で)』 大阪毎日 1932/5/4
『別れ話から/白昼の殺人/妻を刺した朝鮮人/紅に染まって宇部署へ自首(朝鮮料理屋)』 大阪毎日 1932/7/15
『盆を控へ下関に連日四度目の殺人/昨夜十時鮮人同士の刃傷/恐怖時代の全市』 九州日報 1932/8/12
『下関竹崎遊廓裏で鮮人同志の殺人事件/出刃包丁で… 翌朝潜伏中遂に捕はる/宵に殴られた仇討…被害者に縋り哀号を連発』 門司新報 1932/8/12
『殺人恐怖時代の下関/朝鮮遊廓街で船員を刺殺す/朝鮮人同士の喧嘩/血に染んで潜伏中を捕はる//突当って殴られ引返して仕返し/刑務所を出たばかりの犯人』 大阪毎日 1932/8/12
『借金苦から職工に頼んで持家に火つけ/保険金詐欺の三人組に八年と五年の求刑』 神戸新聞 1932/9/23
『平素の酷使に鮮人土工乱闘/「殺人」の報に西宮署員急行/土工監督は取調中(関西共同火力発電所)』 神戸又新日報 1932/12/22
『酔っぱらひ殺人に七年(浪速区)』 大阪毎日 1932/12/25
『仲直り酒宴中の殺人傷害公判/加害者斐に懲役八年求刑/きのふ京都裁判所で(京津国道人夫)』 大阪朝日 1933/1/20
『無智な鮮人公判/殺人強姦未遂事件』 福岡日日 1933/1/28
『東京の殺人未遂犯人三人組捕る/京都へ高飛びして下鴨署刑事班に(朝鮮人手配犯を上賀茂深泥ヶ池で。目黒区自由ヶ丘の事件)』 大阪朝日 1933/1/31
『友禅工の怪消/酔うて賭博場を出たまますでに半月/殺害か』 大阪朝日 1933/1/31
『堺の殺人犯捕はる』 大阪毎日 1933/2/13
『人違ひから鮮人の殺人未遂/宵の門司新川町で/稲荷座の道具方瀕死の重傷(門司)』 門司新報 1933/2/15
『玉出の殺人共犯容疑者朝鮮で捕はる/大西の自白に基いて張られた手配網に?金珍甲』 大阪毎日 1933/3/14
『すし屋殺し共犯朝鮮から大阪へ/不敵な微笑を湛へて/強盗殺人で起訴』 大阪朝日 1933/3/17
『賭博に負けた鮮人/悔しさから刺す/被害者(鮮人)は生命危篤 白昼下関に殺人未遂事件』 門司新報 1933/4/11
『人妻暴行殺人犯人死刑/一審言渡し』 福岡日日 1933/4/13
『内地人の愛に感激/殺人罪の夫を持つ朝鮮婦人』 大阪朝日 1933/6/21
『怪しいタオルを持つ朝鮮人/強盗殺人事件で宇部の捜査』 大阪毎日 1933/9/8
『起重機の殺人/落下して一人は瀕死/尼崎市外の工事場惨事(関西共同火力発電所)』 大阪毎日 1933/9/10
『防犯協会員のお手柄/殺人を防止し窃盗犯を捕ふ(木津町、盗難自転車を売却の男)』 大阪朝日 1933/9/19
『強盗殺人の囚徒作業中に逃亡す/朝鮮生れの李仲善』 神戸新聞 1933/10/20
『殺人食客懲役十年(関連8月4日夕)』 神戸新聞 1933/12/20
『昨年九月の嘉穂の殺人鮮人を逮捕/山口県宇部潜伏中を』 福岡日日 1934/1/26
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『香具師の殺人有罪と認定/近く公判へ(三条千本の賭博露天。被害者は朝鮮人友禅職工)』 大阪朝日 1934/3/15
『夕食の味噌汁に猫イラズが混入/憎い一家の毒殺企つ/殺人未遂で朝鮮女を検挙(兵庫)』 神戸又新日報 1934/4/25
『戦慄、赤色リンチ事件全貌/殺人、傷害、監禁等/同志相食むの生地獄/暴露した共産党地下の惨劇/七百卅六名検挙』 大阪毎日 1934/5/21
『伏見の自宅で強盗殺人犯捕る/福井県下で朝鮮人の兇行(敦賀郡愛発村の朝鮮人殺害事件。京都・下鳥羽で友人を逮捕)』 大阪朝日 1934/7/5
『鮮人入り乱れ出刃、棍棒の雨/大庄村の共同火力建築場で/借金逃れの大事』 神戸新聞 1934/8/9
『きのふの厄日に血腥いかぜ/尼崎で殺人未遂や傷害/何れも全部逮捕』 大阪朝日 1934/9/2
『“血染の浴衣”事件ナンセンスに終る/依然五里霧中の立花村の殺人事件』 大阪朝日 1934/9/21
『屑屋の店に血染の浴衣/尼崎の怪殺人に索線』 大阪朝日 1934/9/21
『同僚撲殺犯人に死刑を求む/誘出して貯金通帳強奪/当時伏見の朝鮮人(福井県愛発村の強盗殺害事件。福井地裁)』 大阪朝日 1934/10/27
『殺人未遂犯人懲役二年に』 大阪朝日 1934/11/8
『見知らぬ女が宿を借りて分娩/赤子を捨ててその儘逃走/何処へ行った朝鮮女(武庫村)』 大阪朝日 1934/11/23
『恩を仇にした強盗殺人鮮人に死刑/けふ鹿児島で公判/検事の峻烈な論告』 福岡日日 1934/12/18
『鮮人を惨殺して海に投込む/大石を死体につけ/金を強奪した上に殺人』 福岡日日 1935/1/9
『“元旦の殺人”五年を求刑/憤慨した請負業者(大庄村)』 神戸又新日報 1935/2/10
『洋服一着で殺人騒ぎ』 大阪朝日 1935/2/17
『殺人罪で起訴/泥酔を罵られた男(東七条屋形町、被害者朝鮮人)』 大阪朝日 1935/3/6
『屠蘇酒から殺人/足蹴にされて刺殺/懲役十年を求刑(加佐郡朝来村、同僚を殺害した朝鮮人土工。京都地裁)』 大阪朝日 1935/3/21
『鮮人兄弟が共謀して朋輩の家を襲撃/制止した男女に斬りつけて/殺人未遂で門司署に逮捕さる(門司)』 門司新報 1935/6/19
『懲役四年/殺人未遂判決(田中西河原町、侮辱した同僚に庖丁で重傷を負わす。京都地裁)』 大阪朝日 1935/6/27
『殺人予備罪で朝鮮人取調べ(良元村)』 大阪朝日 1935/9/11
『五名を殺人罪で収容/朝鮮人乱闘事件』 大阪毎日 1935/9/14
『人夫頭殺し結審/有罪陪審公判へ/朝鮮生れ土工の強盗殺人』 北國 1935/10/1
『広村常磐橋々上で/深夜鮮人の殺人』 中国日報 1935/10/19
『血に狂ふ鮮人/殺人未遂事件公判/被告に四年求刑(守部)』 神戸又新日報 1936/1/28
『殺人と強盗/昨日、公判開く(東山区本町、朝鮮人殺人事件。京都地裁)』 大阪朝日 1936/2/9
『有力な手掛り?男女六名引致/平野街道殺人放火事件』 大阪毎日 1936/3/28
『変態的要求から/わが女房を殺害/広島県上高野山村に怪事件(炭焼き夫)』 中国 1936/4/17
『ダイナマイト殺人/喧嘩を根に持ち一家鏖殺企つ/間一髪床下で発見』 神戸又新日報 1936/6/16
『鮮人の喧嘩/殺人未遂で捕る(奥竹野村砂防工事)』 神戸又新日報 1936/6/19
『鮮人の殺人未遂二年の判決』 神戸又新日報 1936/7/17
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『犯人は鮮人か/絞殺人妻の死体解剖(朝倉郡夜須村)』 九州日報 1936/7/18
『盆酒が醸し出す血腥い殺人事件/香住署管内に同夜二件』 神戸又新日報 1936/8/15
『モヒ注射から幼児死亡す/夫の不在中訪れた怪鮮人/怨念から殺害』 大阪毎日 1936/9/3
『懲役三年求刑/嫉妬の半島人に(七本松一条、同居人殺人未遂事件)』 大阪朝日 1936/10/28
『秋宵綺譚二題/殺人事件、実はたゞの喧嘩/無一文ずらかり大尽(油小路十条、朝鮮人古物商兄弟が殴られ昏倒)』 大阪朝日 1936/10/28
『痴情から殺人/妻女は瀕死』 大阪毎日 1937/1/6
『朝食中に妻を殺害す』 大阪朝日 1937/1/25
『殺人坑夫に懲役七年を(西彼杵郡松島村日支炭鉱坑夫)』 大阪毎日 1937/1/26
『姿なき怪殺人魔/稲築村の酌婦四名殺傷事件/鮮人容疑者は見込み違ひ』 大阪毎日 1937/2/12
『嫉妬の果・酌婦殺害/鮮人の凶行(嘉穂郡桂川村豆田炭坑採炭夫、同郡上穂波村の飲食店の酌婦を)』 大阪毎日 1937/3/4
『崖から落ち絶命/お通夜の席上で泥酔乱闘/殺人か過失かに疑問(湊)』 神戸新聞 1937/6/6
『“その葬式待った”/崖から転落して死亡したが殺人の容疑濃厚(湊)』 神戸又新日報 1937/6/6
『仲直りの酒宴中/口論から血の乱闘/因島土工飯場の殺人未遂(土生町大鉄因島工場新設ドック工事場)』 中国 1937/7/9
『出刃包丁で胸部グサリ/賭場の喧嘩殺人沙汰(大庄村共同火力発電所作業場)』 神戸又新日報 1937/8/2
『殺人男送局(関西共同火力発電所)』 神戸新聞 1937/8/3
『半島人の殺人(兵庫)』 大阪毎日 1937/8/29
『懲役八年求刑/割塚通りの殺人(葺合)』 大阪朝日 1937/10/19
『殺人で八年求刑(葺合)』 大阪毎日 1937/10/19
『殺人未遂に懲役二年半(住吉)』 神戸新聞 1937/12/9
『殺人未遂に懲役二年半(住吉)』 大阪毎日 1937/12/9
『懲役六年求刑/兄救はんと殺人罪を犯した男に』 大阪朝日 1937/12/16
『“暴挙、殺人に等し”/犯人に二年、教唆者に三年求刑/峻烈な検事の論告/長二郎事件続行公判』 大阪朝日 1938/1/18
『懲役五年求刑/殺人未遂事件に(葺合)』 神戸新聞 1938/2/16
『殺人未遂に懲役二年(東九条河辺町、逃げた妻を斬った男に判決。京都地裁)』 大阪朝日 1938/2/17
『密航団検挙/殺人の前科者ら/ブローカー七名を逮捕』 大阪毎日 1938/3/27
『強盗殺人未遂鮮人送局さる(聖護院蓮華蔵町、主人宅に侵入した職工)』 京都日出 1938/3/29
『金光旬起訴(鷹野十二坊町、妻殺害事件)』 京都日出 1938/4/15
『仲仕の殺人手鈎を打ちこんで仲間を殺す』 大阪毎日 1938/6/16
28 ◆/UeH.PKj.7ne @転載禁止:2014/05/14(水) 22:01:28.29 0
『絞殺体の身元依然判らぬ/伊丹の露店内殺人事件』 神戸新聞 1938/9/7
『強盗から一転怨恨関係に索線/伊丹在の殺人事件』 神戸又新日報 1938/9/7
『犯人は半島人?依然として身元が判らぬ/伊丹町の殺人事件』 神戸新聞 1938/9/8
『半島人五千人を虱潰しに捜査/捕らぬ伊丹の殺人』 神戸又新日報 1938/9/8
『有力な索線/被害者の服に製造元マーク/伊丹怪殺人に曙光』 神戸新聞 1938/9/9
『伊丹在の怪殺人事件/漸くはれた五里霧中/被害者の手掛りつき犯人逮捕近し』 神戸又新日報 1938/9/19
『無期求刑/今津の電線泥殺人』 神戸又新日報 1938/10/12
『漢口占領に満廷起立黙祷/胡麻郷の殺人事件公判(被告は多数の朝鮮人を指揮する日本人土工。京都地裁)』 大阪朝日 1938/10/27
『恨みの庖丁へ懲役三年求刑(孫橋新柳馬場、手拭染工の雇主殺人未遂事件。京都地裁)』 大阪朝日 1939/1/11
『尼崎の殺人/呼出して殴打』 大阪毎日 1939/2/22
『飲み友達を斬る/焼鳥屋の殺人』 大阪朝日 1939/3/24
『鼻を削がれて家出した人妻/溺死体となって現る/半島人の痴話喧嘩から猟奇の殺人か(川辺郡園田』 神戸又新日報 1939/4/16
『伊丹の殺人も自白/約一年ぶりに謎の事件解く/”半島人殺し”の旧悪』 神戸新聞 1939/8/15
『伊丹でも凶行?但馬の強盗殺人犯人(香住)』 大阪朝日 1939/8/15
『包丁で一突/門司の殺人(門司市)』 福岡日日 1939/11/9
『<両舞鶴躍進譜を回顧して・下>警察の巻(喜多海岸、朝鮮人による婦女暴行・殺人未遂事件)』 大阪朝日 1939/12/28
『大晦日の殺人/兄、弟二人を斬る』 大阪毎日 1940/1/1
『行李詰事件/三犯人起訴(強盗殺人事件、共犯2名は朝鮮人)』 大阪朝日 1940/1/9
『北区の殺人?』 大阪朝日 1940/4/5
『夫の凶行/宇品の寝込女/殺人未遂解決』 中国 1940/4/10
『死刑の判決/香住の強盗殺人控訴審』 神戸新聞 1940/4/14
『懲役五年求刑/女房殺人未遂』 中国 1940/6/1
『縄張り争ひの殺人と分る/血塗れ男事件』 大阪朝日 1940/6/25
『池に幼児の死体/叔父が殺害か(小浜村)』 大阪毎日 1940/9/6
『賭博殺人男捕はる』 大阪朝日 1940/12/27
『殺人容疑者取調(堀川署、朝鮮人容疑者は犯行を否認)』 大阪朝日 1941/1/31
『八本松で/白昼の殺人/大山狩スピード逮捕(駅鉄道引込線建設工事)』 中国 1941/6/3
『懲役七年の判決/小浜村の殺人事件公判』 大阪毎日 1941/6/21
『留置場で殺人』 神戸新聞 1941/9/8
『三千円強奪殺人/犯人逮捕も快速(加古郡母里村)』 神戸新聞 1942/1/5
『加古郡の殺人強盗犯人岩手県で捕る』 神戸新聞 1942/1/9
『死刑を求刑/播州の強盗殺人兄弟』 大阪朝日 1942/5/13