道重「飯窪さあ、この間のディズニーのことツイッターに書いたらしいね？」飯窪「えっ…」道重「ちょっと話があるから私の部屋に来なよ」

道重「とりあえずそこのベットにでも座って」

お仕置きクルー

早朝から興奮した

道重「これ、何かわかる…？」

飯窪「か、辛子…明太子…？」

鈴木「うめぇ！ご飯が超うめぇ！」

wwwww

えっ……なんで
ナマコが……

鈴木「うめぇ！ご飯が超うめぇ！」

良スレの予感

道重「沸騰してるわ…」

飯窪「お、おでん…」

鈴木「うめぇ！ご飯が超うめぇ！」

道重「そろそろ始めるわよ…」

飯窪「ひ、冷やし中華…」


鈴木「うめぇ！ご飯が超うめぇ！」

なんだこりゃ？w

从*･ ｡.･）＜ほらもうこんなにトロトロになってきた…

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜トロロ芋ってこうやって作るんですね

鈴木「うめぇ！ご飯が超うめぇ！」

鈴木「道重さーん！ラーメンおかわりー！！」
道重「もうないわよ」
飯窪「（ｗｗｗｗｗ）」
鈴木「あーじゃあいいですははは。春菜、じゃがりこ箱買いしてきてー」
飯窪「えっ！」
道重「（ｗｗｗｗｗ）ｸｽｸｽ」

道重「ふふふ…この白くて丸いものを割…」

飯窪「専用の液体も用意しました！」

紳士が荒ぶってらっしゃるｗ

道重「じっとりしているわ…」

飯窪「ぬ、濡れ戦米…」


鈴木「うめぇ！ご飯が超うめぇ！」

どうりで太るわけだぜ…

この鈴木のキャラいいわ
朝からほっこりする

http://stat001.ameba.jp/user_images/20120126/02/yowane89/02/ed/j/o0600033811755927661.jpg

>>22
これはマーサとずっきでそれぞれ一山ぽんぽんで一山って見方でいいんだろうか

道重「最強の組み合わせよ…」

飯窪「チャ、チャーシュー麺と炒飯…」


鈴木「うめぇ！ご飯が超うめぇ！」

鈴木「おかわり！」

食ってばかりじゃなくてお仕置きの方をw

道重「はるなん女体盛りの刑よ…」

飯窪「ケ、ケーキの女体盛り…」


鈴木「うめぇ！ケーキとご飯が超うめぇ！」

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜やめてください！　そんな太い木の棒でかき混ぜられたらグチャグチャになっちゃいます！

从*･ ｡.･）＜ほらもうこんなにトロトロになってきた…

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜へートロロ芋ってこうやって作るんですね

鈴木「おかわり！」

このスレの鈴木は面白いのになぁ

茉麻「チラッ…チラッ…」

ごきげんようのおかげで一気に盛下がったな

ワロタｗ

いやらしいっ…！

道重「ほら、あなたのハニーをたっぷりかけてみて…」

飯窪「ホ、ホットケーキ…」


鈴木「うめぇ！ご飯が超うめぇ！」

このスレ止めらんないのよ

止めてよ

鈴木「おかわり！」

道重「胸から頂こうかしら〜？それとも足…」

飯窪「フ、フライドチキン…」


鈴木「うめぇ！ご飯が超うめぇ！」

鈴木「おかわり！」

鈴木「あーうんこしてぇ」

何この良スレｗ
糞ワロタｗ

小田「俺のアイスがない！」

これ元ネタかなんかあんの？

4-6と8-9の流れを作った奴
あんた最高や

道重「ほら、ここのヒダがヒクヒクして…」

飯窪「ア、アワビの姿焼き…」


鈴木「うめぇ！ご飯とワカメ酒が超うめぇ！」

おい未成年！

道重「鼻のチョコチップなめてもいいかしら？....」

飯窪「ミ、ミスターイトウ....」


鈴木「うめぇ！ご飯が超うめぇ！」

鈴木「おかわり！」

小田「俺のアイスがない！」

鈴木「あーうんこしてぇ」

道重「ここに指二本入れちゃうよ」

飯窪「や、止めて下さい！みんなに見られてるのに…」

鈴木「うめぇ！ご飯とドーナツが超うめぇ！」



鞘師「…ﾌﾌｯ…」

道重「ちゃんと大きくお口を開けないと入らないわよ…」

佐藤(サクッ！もぐもぐもぐ)

飯窪「こ、こんな大きいの無理です…」

佐藤(サクッ！もぐもぐもぐ)

鈴木「うめぇ！トーストとソーセージ超うめぇ！」

ヤリマン飯窪は早く死ね

道重「ア〜ン、わたしの見て…ハァハァ…」

飯窪「うわぁー！熱いお汁が噴き出して…ヒィヒィ…」

鈴木「うめぇ！ご飯と小籠包が超うめぇ！」



鞘師「…ﾌﾌｯ…」

小田「俺のアイスがない！」

鈴木「あーうんこしてぇ」

道重「ほら見て、こんなに太くて・・・・お汁が・・・・」

飯窪「いやぁー！こんなのお口に入らな・・・・あっ・・・」


鈴木「うめぇ！ご飯とケバブそのままかぶりつきが超うめぇ！」

道重「いけない娘ね、パコパコが好きだなんて…」

飯窪「か、からだが熱くなっちゃいます…」

鈴木「うめぇ！ご飯とパーコー麺が超うめぇ！」

ワロタｗ

>>6
全ての元凶w

小田「俺のアイスがない！」

鈴木「あーうんこしてぇ」

道重「ねぇ…入れて…」

飯窪「いいんですか？」

道重「アン…もっと激しく振ってよ…もっと…もっと…」

鈴木「うめぇ！ご飯にのりたま超うめぇ！」

wwwwww

優良スレ発見ｗｗ

道重「これを入れてから動かすわよ…」

飯窪「ちょっ、ちょっと大きくないですか！？」

道重「フフフ、スイッチオン…」

飯窪「あぁ…凄い勢いで動いてる ！あっ！あふれちゃう！だめぇ！限界〜」

鈴木「うめぇ！ご飯とスムージーの組み合わせ超うめぇ！」

何気に飯窪さんの部分もおもしろい

道重「さあはるなん、欲しいモノが何か！ちゃんと言いなさい！」

飯窪「ち、ち…ん、…ちん、ああっ！やっぱり言えません！」

鈴木「うめぇ！ちんちん豆が超うめぇ！」

ttp://www.chinchinmame.jp/shouhin/00chin2.html

補足乙ｗｗｗ

ヤンタンで相変わらず道重持ち上げてるけど、そのときの道重の反応がｗ

リアルでこれくらい出来るようになったらズッキを認める

道重「はるなん、今私のモノがどうなってるか言ってごらんなさい？」

飯窪「太くて・・・黒くて・・・・・長い先から粘り気のある・・・やぁぁぁっ！」

鈴木「うめぇ！納豆巻きの一気食いが超うめぇ！」

道重「アイスキャンディーよ、写真撮るからちゃんと舐めなさい…」

飯窪(…ペロッ、…ペロッ、…ペロッ)

鈴木(ズボッ！レロレロレロ、ぴちゃぴちゃズボッ！ちゅうちゅう、…ジュッポジュッポ！) 「うめぇ！アイスキャンディー超うめぇ！」

道重「飯窪さあ、あなたTwitterの使い方全然知らないのねw」

飯窪「えっ…」

道重「ああいうのは、自分のリアルな知り合いとフォローし合うんじゃないの」

飯窪「道重さん…？」

道重「ああいうのは、自分の同好の志と知り合って情報交換するのが有意義な使い方なのよフフフ」

飯窪「…まさか！」

道重「おかげでかわいい女の子たちの画像がいっぱい集まったわｗ　ギブ＆テイクってやつでねｗ」

飯窪「そんな…」

鈴木「うめぇ！Twitterで作り方教えて貰った家二郎が超うめぇ！」

道重「豆ごはん炊いてみんなにご馳走するなの」

飯窪「お豆剥くの手伝います」

道重「あーん！それは…そのお豆は…ダ、ダメ…違う」


鈴木「うめぇ！ご飯とピスタチオ超うめぇ！」

小田「俺のアイスがない！」

鈴木「あーうんこしてぇ」

この保全小田鈴木が地味にツボるｗ

俺も真野ちゃんと飲みたい〜

飯窪「あら？まだ先がピンク色ですね」

道重「見つめてばかりいないで…優しくかじって…」


鈴木「うめぇ！ご飯もイチゴも超うめぇ！」

明日の朝には落ちてるだろうなこのスレｗ

このスレ思い出したｗ

石井さん「あああああああイクッイクゥゥゥゥゥ」光井「おおっとォお預けやｗ今度は胡瓜入れたろか」
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1351083517/

>>1
はいはいアケカスしつこい

道重「もっとグチョグチョにして…お・ね・が・い」

飯窪「どうなっても知らないですよ」

道重「もっと激しく…イィ…イィ…アーン…今よ！ぶっかけてー！」


鈴木「うめぇ！卵かけご飯が超うめぇ！」

鶴光師匠のオールナイトニッポンを彷彿とさせるね
あと夕方やってた噂のゴールデンワイドと

ズッキ食い過ぎだろｗ

道重「ここにこれを入れて…どう？どうなってきた？」

鞘師「ど、どうもこうもないですよ…アーン…もう、ダメ」

道重「あら、真っ赤になっちゃって…可愛いんだから」


鈴木「うめぇ！ご飯と松葉ガニが超うめぇ！」

道重「ああ、美味しいわ〜」

飯窪「ク、クリ…トリス…」


鈴木「うめぇ！つまみの栗とウイスキーが超うめぇ！」

いつの間にか鞘師がおるでw

道重「あれー？これはなぁに…」(ツンツン)

鞘師「や、止・め・て…下さい…恥ずかしい」

道重「こんなところから　お肉がこんにちはしてるよ」

　　　(ツンツン、ほら、ツンツン)

鞘師「アーン…ダ、ダメ…もうダメ…崩れ落ちちゃう」


鈴木「うめぇ！ご飯とロールキャベツが超うめぇ！」

鈴木は何食うときもご飯は必須なのが面白すぎるｗｗ
主食の時もご飯セットｗ

小田「俺のアイスがない！」

鈴木「あーうんこしてぇ」

道重「可愛いピンク色ね…」

飯窪「し、しば漬け…」


鈴木「うめぇ！ご飯が超うめぇ！」

道重「すごいトロトロね…」

飯窪「な、なめたけ…」


鈴木「うめぇ！ご飯が超うめぇ！」

道重「悩ましい香りね…」

飯窪「な、納豆…」


鈴木「うめぇ！ご飯が超うめぇ！」

道重「やだぁ、ぐちゅぐちゅになっちゃった…」

飯窪「す、スクランブルエッグ…」


鈴木「うめぇ！ご飯が超うめぇ！」

道重「青臭くてトロトロしたのぶっかけるのね…」

飯窪「お、オクラまぜのっけ定食…」


鈴木「うめぇ！ご飯が超うめぇ！」

まだあったw

道重「す、凄く大きいわ…」

飯窪「ぎ、牛丼キング…」


鈴木「うめぇ！ご飯が超うめぇ！」

鈴木「おかわり！」

道重「自分で開いたら気持ち良いよね…」

飯窪「あ、鯵のひらき…」


鈴木「うめぇ！ご飯が超うめぇ！」

道重「ほら、ここくぱぁと開いて♪」

飯窪「あっ・・・そんな乱暴にしたら・・・・壊れちゃう・・・・おしる・・・がぁぁぁっ」

鈴木「うめぇ！ハンバーグの肉汁ぶっ掛けご飯で3杯食える！超うめぇ！」

道重「フフフ、指の動きが止まらないようね…」

飯窪「ああっ、癖になっちゃいそうですぅ…やめられない！」


鈴木「うめぇ！かっぱえびせんとご飯が超うめぇ！」

道重「あら、どうしたの？そんなに突き出して…」

飯窪「…して欲しいんです…お願いします」

道重「ほんと、困ったちゃんね…優しく皮を剥いて…」

飯窪「焦らさないで…アン！…それ弱いんです…早く」

道重「可愛いんだから…うっすら涙まで浮かべて…」

飯窪「あふぅん…もうダメ…」

道重「最後はこれをここにあてがって…」

　　　(シコシコシコシコシコ・・)

飯窪「ア、アーン…ダ…メ…飛び散っちゃう…」


鈴木「うめぇ！ご飯とオニオンスライスが超うめぇ！」

大塚「私はブスだし歌も下手だから怖かった。」

鈴木「あーうんこしてぇ」

鈴木「おかわり！」

道重「ほら、こうするのよ…やってごらん」

飯窪「見られていると恥ずかしくて…」

道重「私なんか子供の頃からやってるから…」

飯窪「……」(モジモジ)

道重「ダメねぇ…こうするのよ」

飯窪「アーン…上手すぎる…」

道重「ここが急所よ…」

飯窪「す、すごい…すごすぎる…ハァーン」

道重「たっぷり味わいなさい…」

飯窪「ダメ…し、痺れが止まらない…もう死んじゃう」


鈴木「うめぇ！ご飯とトラフグが超うめぇ！」

危ねえだろwww

鈴木「あーうんこしてぇ」

面白い

鈴木「うめぇ！ご飯が超うめぇ！」

　

道重「ごっくん出来たじゃない！飯窪もようやく大人の味がわかってきたみたいねw」

飯窪「ううっ、苦い…です、セ、センブリ茶…」


鈴木「苦ぇ！センズリ茶が超苦ぇ！」

鈴木「おかわり！」

うーんネタ切れだわ

道重「あら、熱くなってるじゃない」

飯窪「マ、マン…汁が…」


鈴木「うめぇ！ご飯と肉マンが超うめぇ！」

譜久村「うめぇ！道重さんのパンツ超うめぇ！」
http://stat.ameba.jp/user_images/20120611/07/takahashiai-blog/d4/0c/j/o0480048012021881051.jpg

道重「お口を開けて…舌を出して…」

飯窪「いいんですか…ちょっと怖い…」

道重「舌で味わって…慣れてきたら…そっと噛んでみて」

飯窪「いきますよ…」

道重「アーン…ど、どう…イヤーン」

飯窪「ちょっと潮臭いです…」

道重「そ、そんな言い方しないで…ハァーン」


鈴木「うめぇ！ご飯に塩辛が超うめぇ！」

道重「ここをね…こうすると…」

飯窪「待って下さい…まだ準備が…アーン…ダメー」

道重「いくわよ…」

飯窪「ど、どうぞ…でもゆっくり…おねが…イヤーン」

道重「なにしてんの…もう落ちちゃってるじゃない」

飯窪「ハァハァ…だ、だって…指の動きが速すぎて…」


鈴木「うめぇ！ご飯とプッチンプリンが超うめぇ！」

道重「それは後輩たちが頼もしくなっていたからです。」

鈴木「あーうんこしてぇ」

鈴木の事が好きじゃないのがよく分かる
もう少し知ってればもっと面白くなるのにもったいないな

へ？NG無しだろ

鈴木「おかわり！」

道重「立ってる、立ってる」

飯窪「ち、茶柱…」


鈴木「うめぇ！ご飯が超うめぇ！」

またモノノフか

鈴木「おかわり！」

まだ残ってるw

鈴木「おかわり！」

譜久村「きゃあー…アーン…ヤダーもう…」

道重「どうしたの？入れすぎちゃったの？」

譜久村「ハァハァ…ちょっときつかったです」

道重「…初めてだったのね…大きすぎたのかしら？」

譜久村「…アーン…破れちゃったみたい」

道重「見てあげる…開いてみて…あっ、破れてるよ」

譜久村「アーン…ヤダー…恥ずかしい」

道重「こういうことを経験して大人になっていくのよ」

譜久村「じゃあぁー…道重さんの見せてください」

道重「えっ、ナニいってるの？」

譜久村「みずき…道重さんの見たぁーい」

道重「もう仕方ないわね…開くわよ」

譜久村「へぇーこんなんなんだ…綺麗なヒダ…美味しそう」

道重「ダメよ…イヤーン…生じゃ、生じゃイヤーン」


鈴木「うめぇ！ご飯と手作り餃子が超うめぇ！」

>>126
いい！

　

小田「俺のアイスがない！」

鈴木「いただきます！」

鈴木「おかわり！」

道重「おさわり！」

鞘師「やめてください」

反応はえー２

>>126
レベルたけーw

飯窪「イヤーン…ハァハァ…アンアン…」

道重「…黒光りしたもの握りしめて…はるなんったら」

飯窪「ハァハァ…凄い…アンアン…固い」

道重「ヤダー…よだれ垂らしちゃって…」

飯窪「アッアッアッアッ…」

道重「イキそうなの？…もう少し？…」

飯窪「アッアッアッアッ…ｱｯｱｯｱｯｱｯ…アーン…開いた！」


鈴木「うめぇ！ご飯と ごはんですよ！ が超うめぇ！」

鈴木「うめぇ！このスレ超うめぇ！」

>>137はなにげにセンスある

譜久村「あのぉー、アレ飲んだことあるんですか」
道重「あっ、あれね…あたりまえよ！」
譜久村「えー、あっちには興味ないと思ってたのに…」
道重「好奇心って言うか…一度は経験しとかないとね」
譜久村「…みずき…まだなんで…教えてください」
道重「そうね…こうしっかりと強めに握りしめて…」
譜久村「しっかりって…恥ずかしいですわ」
道重「握手会の時の自分を思い出せば？」
譜久村「そんなこと想像してません！もうイジワル…」
道重「まぁいいわ…それから上下に動かすの…」
譜久村「しっかり握りしめて上下に…みずきに出来るかな」
道重「こう、手首のスナップをきかせる感じで…」
譜久村「そんなにしたら…壊れちゃいません？」
道重「いいのよ…そうされたがってんだから！！！」
譜久村「道重さんって…ホント激しいんですね」
道重「そして、上から突き刺す感じで…ズボズボって…」
譜久村「イヤーン…恥ずかしくて、聞いてられません」
道重「すぐ出ちゃうから…吸い尽くす感じで…」
譜久村「ハァハァ…アーン…たまりませんわ…」

鈴木「うめぇ！ご飯とドロリッチが超うめぇ！」

ほ

娘。特番でスレ立ちまくってたから落ちてると思ってたがしぶといなココw

保守してる人も多いし、面白くてつい探してしまう
考えつく人すげえわ

鈴木「おかわり！」

道重「ホントにいいのね…」

鞘師「やっと…決心がつきました」

道重「可愛いこと言って…」

鞘師「ホントはずいぶん前から…初めては道重さんとって」

道重「焦らしてたのね…つけるわよ…なんだか燃えてきたわ」

鞘師「アン…なんか…ワクワクするけど怖い…」

道重「いくわよ…ほら…見なさい…ここ見てなさい」

鞘師「アーン…スゴイ…道重さん…凄すぎる」

　　　(パン…パン…)

鞘師「アーン…中で…動いてる…ヒィー…激しい」

　　　(パン…パン…)

道重「ここからが本番よ…フン…覚悟はいい…」

　　　(パンパパパンパンパンパン…)

鞘師「暴れてる…ハァハァ…中で…ヒィー…爆発して…」


鈴木「うめぇ！ご飯とポップコーンが超うめぇ！」

随分伸びたな

鶴光のオールナイトニッポンみたい

>>144
いやご飯とポップコーンはあわねえだろｗｗｗ

小田「俺のアイスがない！」

宮崎「あっ…ごめん…」

道重「あーぁ…なんだか飽きてきちゃた」

譜久村「そんなこと…グスン…言わないで下さい」

道重「よしよし…泣かないの…」

譜久村「だって、こういうところに二人で来るの夢だったんだもん」

道重「あれー…って言うか…ふくちゃんもうグチョグチョ?」

譜久村「覗かないで下さい…恥ずかしいですわ…ハァーン」

道重「早いわね…ホント」

譜久村「じゃあぁー道重さんのもグチョグチョに…」

道重「やめて！ふくちゃん、やめて！…自分でするから」

譜久村「えー、みずきにさせて下さい」

道重「見てなさい！イクわよ！」

譜久村「凄い！動きが速すぎて、指が見えない！」

道重「ハァーン…ほら、ふくちゃんよりグチョグチョよ」

鈴木「うめぇ！ご飯とひつまぶしが超うめぇ！」

道重「メニュー見て、早く決めて、時間ないから！」

鞘師「うーん」

道重「りほりほ、考えすぎない！うどん屋で悩まない！」

石田「…ぇ…き…ん…た…ま…ぅ…」

道重「石田ー！何メニュー見て、真っ赤になってんの？」


鈴木「うめぇ！ご飯と釜玉うどんが超うめぇ！」

道重「今日はさゆみが全部おごるから遠慮なく注文してね♪」

工藤「えっ・・・・・でもぉ・・・・ぐすっ・・・」

道重「ちょっとくどぅー、何泣いてるの。恥ずかしいでしょ」

佐藤「ないてないですよーみにしげさ〜ん。ちょっと目からお水が・・・ぐしゅっ・・・・」



鈴木「うめぇ！ご飯と坦々麺激辛30倍が超うめぇ・・・・・・えっ・・・ぐすんっ・・・」

鈴木「おかわり…うぇーん…グスン…」

道重「笑顔よ！鈴木の笑顔大好きだよ！」

鈴木「…うぇーん、おかわり…」

>>153
泣いた

鞘師「…うぇーん…グスン…」

道重「こっち、おいで…よしよし」

鞘師「やめないで下さい！」

　　　(サワサワ)

鞘師「…そういうのは、やめて下さい」

>>155
ｗｗｗｗｗｗ

譜久村「…グスン…」

道重「ふくちゃんがいるから、安心して卒業できるんだよ」

譜久村「わ、わたしが道重さんのピンク…うぇーん」

道重「……泣かないの…」

譜久村「…ピンクな変態キャラを引き継ぎます」

急にいいスレになってるやん

佐藤「みにしげさーん…うぇーん…」

道重「しっかりして！遊べなくなっちゃうね…」

佐藤「イヤだー！ヤダー！ヤダー」(バタバタバタ…)

道重「ダダこねないの！お医者さんごっこだけは…ｲﾋﾋﾋ」

つんく♂「お疲れ様やなー」

道重「ありがとうございました」

つんく♂「さくらが散って、最後のおとめが卒業やなー」

道重「ナニ上手いこと言ってんだ、この枯れつんく♂が…」

ヲタ「オレ、24時間、さゆのことばかり考えて…」

道重「ホント？」

ヲタ「朝も！昼も！夜も！」

道重「お風呂でも？トイレでも？ベッドでも？」

ヲタ「申し訳ございませんorz」

道重「……もっと上手くやりなよ……」

生田「道重さんに鍛えられて…強くなりました…グスン」

道重「ホント、ここが強くなったわね」

生田「ありがとうございました、っていうか胸掴まないで下さい！」

石田「うぇーん…ニヤニヤ…うぇーん」

道重「………」

石田「ぉーぃ…ニヤニヤ…うぇーん」

道重「…ん…何よ！ややこしいわね石田！」

石田「ホレ、ハ、ハグ…ホレ、鞘師さんみたいに…ホレ…」

道重「ハイハイ…これでいい？」

石田「…ワサワサは？…ホレ、ホレ…」

道重「ゴメン、石田じゃ抜けないわ、やっぱり鞘師よ」

石田「ダンスと同じかよ…おい…orz」

さゆ卒業おめでとう

道重「ここからが本当の「恩返し」だと…」

鈴木「今、りほちゃんの方見てウインクしてたよ…」

石田「鞘師さん！鞘師さん！」

生田「りほ立ったまま気絶してる！」

譜久村「ちょうどいいわ！このまま人柱よ！」

一同「道重さんへの恩返しです！どうぞ！」

　

変態かと思いきやだったのに
なんでリアル変態スレになってんだよｗ

道重「…卒業へのカウントダウンが始まったわ」

道重「心残りのないようにヤリまく……」

道重「フーッ…やりきらないと…」

>>155
笑いすぎて咳き込んだwww

飯窪「みんなー！逃げてー！」

譜久村「ど、どうしたの？」

飯窪「道重さんがバトンのようなものを持って…」

譜久村「はるなん、落ち着いて、それで…」

飯窪「このバトン、ブチ込んでやるって…つぶやきながら」

譜久村「そ、それは…もしかして…」(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)

飯窪「何なのよ！ハァハァ…」

譜久村「伝説の後輩へのバトンタッチタタリ神かも…」

飯窪「どうなるの私たち…」

譜久村「あっ、りほちゃんが危ない！いくわよ！」

落ちるわ

落ちるね

鞘師「キャー」

道重「ブチコンデヤル…ブチコンデヤル」

鞘師「やめてください…そんなの入りません」

道重「バトンタッチ…ブチコンデヤル」

譜久村「りほちゃん！大丈夫」

鞘師「ふくちゃん…助けて！道重さんが…」

譜久村「確か、エッグの頃に教えられた呪文が…」

飯窪「早く！鞘師さんがアブナイ…早く思い出して！」

譜久村「んーと、エ、エロ…」

飯窪「こんなときに、ナニ言い出すんでか？」

譜久村「黙ってて！エロ、そう！エロエロエロサユミン」

鞘師「……」飯窪「……」道重「…フー」

道重「…チョット、ふくちゃん…笑えない！」

譜久村「頑張ったんですけど…」

道重「アドリブ勉強してね…卒業やめようかな」

道重「落とし方も大事よ…そう、そのままゆっくり」

飯窪「ああっ、駄目です…勝手に…んっ、動いちゃいます」

道重「ふふっ、ぬるぬるしてるからじゃない？」

飯窪「そんな…あっ…滑っちゃう」

鈴木「うめぇ！とろろとご飯が超うめぇ！」

落ちない

原点回帰だな

飯窪「…チョッ、チョット…そっちじゃありませんよ…」

和田「わかってるよ…今日はこっちをせめるの…」

飯窪「イヤーン…今日はいつもと違う…」

和田「バレてるよ！そっちは…昨日、道重さんと…」

飯窪「だって、それは…ハァハァ…」

和田「イヤ！私だけの…やりかたで…喜ばせたいの」

飯窪「イヤーン…だからって…ウフーン」

和田「だって、最近…いつもあっさりなんだもん」

飯窪「ハァハァ…でも、それは…あんまり」

和田「イヤイヤイヤ！病みつきにさせてやる」

飯窪「ダメー！もう…アーン…」

和田「今日マジこってりといくんだから！プンプン」


鈴木「うめぇ！ご飯とゴマだれが超うめぇ！」

道重「…で、どっち…やりたい派？やられたい派？…」

飯窪「どっちかというと…やってもらいたい方ですね…」

道重「…そうなの…じゃあ、そこに…」

飯窪「えっ！あっ、はっ、ハイ…」

道重「ねた？」

飯窪「はっ、はい…」

道重「やるわよ…いい？」

飯窪「ハァーン…ハァハァ…テクニックが…凄い…」

道重「ここに…何か入れたいモノある？」

飯窪「大丈夫です…それでもう、パンパンです」

道重「以外と、小さいのね…」

飯窪「イヤーン…ハァハァ」

道重「ここが大事なのよ…いい？」

飯窪「アーン…ドテを…ハァハァ…そんな…」


鈴木「うめぇ！ご飯ともんじゃ焼きが超うめぇ！」

道重「ほら、もう動かして良いよ…」

飯窪「…そんな、私がする方だなんて…それに…まだ早くないですか」

道重「もう入れてるんだしこんな時にまで遠慮しないでよ、んっ…好きなんでしょ？」

飯窪「それは勿論…じゃ、じゃあ行きますよ…」

道重「んんっ…そう、飯窪っ意外と上手っ！……もっと大きく動かしてっ」

飯窪「ああっ…道重さん、甘い香りが…なんだか熱くて溶けそう…」


鈴木「うめぇ！わたあめとご飯が超うめぇ！」

想像したら気持ち悪くなるアイテムというかご飯の友だな

小田「俺のアイスが無い！」

落ちない

鈴木「おかわり」

道重「…ねぇ、触っていい？…」

譜久村「えっ、みずきのを…ですか？」

道重「…その曲線見てたら触りたくなっちゃって…」

譜久村「道重さんなら…いいですよ…」

道重「後で私のも…触らせて…あ・げ・る」

譜久村「はい…じゃあ…どうぞ…でも、そっとですよ」

道重「うわぁー…ふくちゃんの…温かいね…」

譜久村「イヤーン…アハーン」

道重「こっちを指で開いてみせて」

譜久村「えっ、まだダメです…ハァハァ…早すぎます」

道重「私のも…見せてあげるから…」

譜久村「えー…ハァハァ…でも…イヤーン」

道重「じゃあ、見せ合いっこしましょ…イクわよ」

譜久村「アン…イヤーン…ハァハァ」

(クパ)(pipipipi…pipipipi…)

鈴木「うめぇ！ご飯とカップヌードルが超うめぇ！」

小田「俺のアイスが無い！」

道重「ふふっもうこんなにトロトロになって」

生田「ひぃっ　そんなに大きいの入れるんですか？」

道重「こっちのほうが感触が良いでしょう？」

生田「もうそんなの無理ですぅ　止めて！止めてぇ〜」

鈴木「うめえ！ご飯と大きめ野菜がゴロゴロ入ったカレーライスが超うめぇ！

カレーライスでご飯を食べるとか流石カレー好きの鈴木さん

チャーハンにライスみたいなもんかｗ

鈴木「おっ昼だ！おっ昼だ！いただきまーす」

http://jlab.fam.cx/jlab-start/s/strt1398808538390.jpg

道重「はぁ…凄い…こんなになるまでずっと我慢してたの？」

飯窪「あっ…そんな、立つまでよって仰るから…」

道重「こっちも薄いけどふわふわね…意外と良いじゃない」

飯窪「そんな…恥ずかしいです…あっもっと優しく…はぁ」

道重「ふふっ…、じゃあこのぷっくりして可愛い赤いのも触っちゃおうかな」

飯窪「駄目…焦らさないで下さい…そんなに押し込んじゃ！…ああっ」


鈴木「うめぇ！おやつの苺ロールケーキ超うめぇ！」

https://www.youtube.com/watch?v=NKfUA0FRioA

落ちない

まだあったのかよｗ

鈴木「まだ足りねぇ！おかわり！」

鈴木「うめぇ！ご飯が超うめぇ！」

小田「俺のアイスが無い！」

道重「まだ半年もあるから、ね」

飯窪「…分かってます…でもっ…このままじゃ」

道重「あと5kg…か」

鈴木「…しょっぱぃ…ぐすっ…涙でご飯が食べれない…痩せたくねぇ…！」

おいｗｗｗｗｗｗ

糞ワロタｗ

痩せないと卒業できないのか
痩せるんじゃねえ！耐えろ！ｗｗｗ

道重「あら、もうグチュグチュね」

飯窪「あぁ…乾く暇もありません…」

鈴木「うめえ！涙の塩味のご飯が超うめぇ！」

道重「…駄目よもう…今日は限界なの、…逃げないで」

飯窪「だからって…こんな…っ…挟まないで下さ…い」

道重「んっ…ここは白いんだね…ほら、意外と良いかもよ？」

飯窪「ああっ…そのままっ」

道重「せめて鈴木が寝てる間は……さゆみの好きにさせて」


鈴木「ご飯……サンド……超うめぇ…」

鈴木「おかわり！」

鈴木「朝からご飯が超うめぇ！」

道重「ほら、次は引っくり返ってみて…」

飯窪「こう…ですか？…あっこれじゃ…擦れちゃう」

道重「大丈夫、ゆっくり…ほらもう一回……んっ、良い感じになってくるから」

飯窪「でも…ああ、…2回目だなんて」

道重「相変わらずトロトロね…ふふっ…奥まで入れてあげる」


鈴木「うめぇ！出汁巻き玉子とご飯が超うめぇ！」