この世の全ての神の中で一番強い神はギリシャ神話のゼウスなのか？

ゼウスより強い神なんて居るか？

ヘッドロココ

ゼウス＜ブラックゼウス＜ヘラクライスト

始祖ジュラ

ギルガメッシュ

雷神ゼウスより天空神ウラヌス　大地神ガイア　時空神クロノスのほうが格上神でしょ

イザナギ、スサノオ

The Godに決まってるだろ
宇宙そのものだぞ

ヤーハウェイ

詳しいことは知らないが
ゼウスは恐妻家だったはずだぞ

まず日本に８００万いるからその代表決めないと

既に日本の宗教の中の1つの神様にキリストも釈迦もふくまれてるしな

一番強いのは恵比寿さん漫画家じゃない方

ゼウス　　(ユピテル)
ゼウスの父クロノスはレアとの間にたくさんの子供が生まれましたが、クロノスは子供を恐れ産まれるとすぐ５人の子供を次々に呑み込んでしまいました、
末のゼウスだけは母のレアがクレタ島の山中に隠し育てました。この時の乳母がニンフのアドラステアーともアマルティアとも言われる。
成人したゼウスは、ガイアとオケアノスの娘メティス（知恵）の協力で呑み込まれた兄弟姉妹をを吐き出させ、クロノスを倒しオリンポスの支配者となりました。
こうしてゼウスを長とし、ポセイドン、ハデス等を閣僚としてオリンポス山を拠点に世界を統治した。
天の支配者。正義を愛し、嘘を許さず、誓いを破る事を憎んだ。一方で浮気者で幾人もの愛人を持つ。
ヨーロッパの語源でもあるエウロパ、おおくま座になったカリスト、牝牛になったイオー等。神木を樫の木とす。

日本の妖怪にヤバイやついなかったっけ？

強いのはゼウスだが 人気メンはアポロン

狼王フェンリルとか
ヘラクレスとか

お前ら神話にも詳しいんだな

ゲッター線に聞け

ゼウスとかひよっこシヴァ　ブラフマー　ヴィシュヌの3神の足元にも及ばないよ

日本神話はおよびでない

フェンリルはつよいぞ
名だたる神々喰っちゃったし

ハーデス

洋物は名前違うけど実は同じ神様みたいなのが多すぎる

ルシファー閣下は？

ルシファーとか大天使ミカエルと同程度の雑魚だろ所詮堕天した天使

>>2
アンドロココの人気の無さは異常

ヨグ＝ソトース

王の中の王

日本の神様は実在した豪族だったりするからラノベに出てきそうな超能力者はいないね
それでも女神転生の原作ではストク天皇が無茶苦茶強かったけど

高天上聖大慈仁者玉皇大天尊玄穹高上帝→玉帝

結構幅を利かせてる割にはペルソナ2くらいでしか見かけてないような印象がある

ペルソナで雑魚認定されてる一番弱い主神って誰なんだろう？

ギリシャ神話の神なんぞ北欧神話の神がケチョンケチョンに倒すよ

旧約�Uに追加で出たと聞いた覚えがある

大黒天

ヘカトンケイル

日本の神話がマガジンのヤンキー漫画だとしたら
北欧神話は30年くらい連載してインフレでどうにかなっちゃった
アメコミの敵みたいな感じだな

まぁゼウスだろ

だからインドの神が最強言ってるだろ
なんせ奴ら核落とすから

アーリマン

神厩

曼聖羅ネブラの超ヘッドはスーパーゼウスやスーパーデビルよりはるかに格上

ゼウスは仏教だと帝釈天ヒンドゥーだとインドラ
神々の王ではあるがその上に仏がいる

パズス

ゲェーゲッゲッゲ

>>2
ヤマト爆神とどっちが強い？

そりゃあヤマト爆神

>>35
条件満たせば後半仲魔にできるイベント悪魔がゼウスに変わるんだったかな

>>10
ゼウスは姉さん女房のヘラには全く頭が上がんない

あとゼウスは生涯一度テュポーンというとんでもない化け物相手に完敗を喫している
もちろんリベンジを果たしたが

トイレの神様

烏枢沙摩明王か

ソロモン王最強

イエスキリストに決まってるだろ

ゼウスとかクレイトスが倒したぞ

一度ヘラアポロンポセイドンが組んで
ゼウスに謀反を企てたことがあったんだよな
いつもヘラに頭が上がらないはずのゼウスがマジ切れして奴らを撃退
奥さんを鎖で吊るす刑に処した

>>6
その後の経緯で格付けはひっくり返ったよ

混沌より大地母神ガイアが生まれガイアが単独で天空神ウラヌスを生み
ガイアとウラヌスとの間に時空神クロノスが生まれた
この時点で一応序列としては母ガイア＞子ウラヌス＞子クロノスになるか？
でもウラヌスは暴君だったためやがてガイアとクロノスによってチンコ切られて追放される
よってガイア≧クロノス＞＞(チンコの壁)＞＞ウラヌスとなる
でもクロノスもレアとの間に出来た息子・天界の王ゼウスに敗北しその座を追われる
この段階でガイア≧ゼウス＞＞＞クロノス＞＞＞ウラヌス

やがてガイアもゼウスを疎ましく思い数々の化け物(ギガンテス)を率いてゼウスらオリンポス神族と戦争する
しかしゼウスがギガンテス最強の化け物・テュポーンを退治したことでガイアもゼウスに勝てないことを悟る

あえて格付けするならゼウス＞ガイア＞クロノス＞ウラヌスじゃないかな？

貧乏神と座敷わらしならどっちが強い？

>>22
名だたる神々て・・・
有名どころはせいぜい全能神オーディンとチュールの右手くらいだろ？
雷神トールは大蛇ヨルムンガンドと相討ち
ロキは門番ヘイムダルと相討ち
戦の神チュールはガルムと相討ち
豊穣神フレイはスルトに敗れる

他に有名な奴いたっけ？

やたら詳しい人がいるな

上条当麻

>>59
オーディン喰ったんだぞオーディン

太陽神＝エル＝ヤーウェ＝アラー＝ゼウス＝天帝＝アマテラス

創造主だろ

オーディーン
オーディンは、北欧神話の主神にして戦争と死の神

日本ではデウス様やで

ゼウスもメロメロになっちゃうのが

コロコロポロン

太陽神と言ったらエルカンターレ様だろ

宗教違うと比べようないし
どこだってうちの主神が最強って言うだろうから

十字架天使のパイオツ

ゼウスって日本でいえばビリケンさんくらいなもんだろ

神様なんていう御伽噺を信じてるやつなんているのかよ

パズドラスレ

>>62
「名だたる神々」という表現に疑問があったから指摘したの
オーディン以下有名どころを“複数”食ったなら「名だたる神々」でも成立するがそうじゃないし

単純に「主神オーディンを食ったフェンリル先輩つえぇｗ」という表現なら異論は無いよ

ぬらりひょんは？

アッラーの他に神は無し

日蓮最強伝説

冥界の王ハデスにはゼウスも手が出せないんじゃなかったっけか

>>33
たぶんティアマットを退治してるのに知名度の低いマルドゥーク

ビッグバンをおこしたのがブラフマー

ももクロだなw

エジプトのオシリスとかラーとかセトとかはよ

神様の設定って小学生が考えそうな設定だよな

想像を絶するほど絶妙に作られた四つの目と四つの耳を持ち、
この目と耳で何事も見逃さず、聞き逃さない。神々の中で最も背が高く、
他の神々10柱分の輝きに満ちており、唇を動かせば炎が噴き出す。
他の神々の2倍の力を持つ。

ワイズマン

クトゥルー

キリスト教の世界と仏教の世界と儒教の世界と神道の世界は全く別の世界
この世と言っても今生きている現世に偶々同居しているだけで神様が違えばあの世は別世界

どう考えても仏教最強だよなあ
仏教に対抗できるのってギリシャ哲学ぐらいだろ

そろそろみなぎ信者が来る

>>78
天界神・ゼウスと海神・ポセイドンと冥界神・ハデスは兄弟だから争う必然性は無いし
それぞれの持ち分(世界)を決めて不可侵としてるだけじゃないの？

天皇が日蓮の信者になれば日本が最強国家になるというのが創価学会の教え

アリオンのせいでゼウスとポセイドンは常に戦争してるもんだと思ってたわ

アザトース
ヨグ=ソトース
クトルゥフ
シュブ・ニグラス
ハスター
ニャルラトホテプ

どれが一番つよいですか

主人公のクトゥルーちゃんだろ

ギリシャ 神話が〜　おまえを〜　呼んでるぅ

>>82
豊穣神オシリス→地上の支配権を持っていたが弟の暴風神セトによってバラバラ殺神の憂き目に
知恵の神イシス→旦那のオシリスのバラバラになった身体を集めて復活させるも一度死んだオシリスは冥界の神となる
暴風神にして悪神セト→兄オシリスをバラバラ殺神しオシリスの息子で甥ホルスの目ん玉を抉る鬼畜ぶり
しかし結局神々の裁判によって敗北し荒れ地のみを統べる結果となる
天空神ホルス→父オシリスの敵討ちとばかりに叔父セトと地上の支配権を争う
神々の裁判で勝利し地上を統べる権利を受け継ぐ
後に母イシスの謀略によって太陽神ラーの力も習合することに
太陽神ラー→イシスの謀略によって太陽神の座を泣く泣く明け渡す
死者を司どる神アヌビス→ホルスの異母兄弟

序列を決めるのは難しいが一応太陽神にして天空神のホルス＞その他じゃないかな？

仏教圏ってダメ国家ばっかりアレンジ効いた日本仏教の日本だけ例外

大川りゅうほうが仏のが偉いから神仏じゃなくて仏神が正しいと言ってた

>>69
ホントそれな

宗教や神話って民族の制圧して来た歴史の話なんでしょ？
だから侵略を正当化する為に古代の神様は悪魔や鬼にされて語り継がれてしまったりと
結果今生き残ってるのはイエスとアッラーとブッダくらいなもん

ギリシアやローマは完全にキリスト教に駆逐されてしまったが
以前のこういう神様達は現在も信仰対象なのだろうか

ギリシャ神話
https://www.youtube.com/watch?v=dkObH8pBta8

>>99
そうだと思う

イエスは神の子であって神ではないだろ
そんでそこの唯一神とアラーは同じものだ

ゼウスは差し詰め初期モーニング娘くらいの強さ？だと思う
イエスはAKBでアッラーがももクロブッダがEガールズあたりかな

>>104がダメダメなことはわかる

イエスのお父さんは何神様なん？

夜這い短小農夫

宇宙の根源であり宇宙そのものである
天之御中主神だよ

十字軍あたりが駆逐してまわった異教の神々は大体日本で斬新な解釈なれど復活してる

>>92
クトゥルーは強くはない
というかその中では強いけど
クトゥルーとかは「古き神々の司祭」に過ぎない
「旧支配者」を追放して覇権を握ったのが「古き神々」だが
彼らも「旧支配者」に比べれば塵芥のようなもの

キリスト教なり北欧神話なりの神々はそうした宇宙的神々に対しては
単なる地方の一変奏に過ぎない

うちのかみさん

刑神コロンボ乙

造物主が最強に決まってるだろ

ひんぬー教

ゼウスはアポロンに殺されただろ

麻原尊師

バアルが最強

神様って大概宇宙人の事なんだろ？
世界最古の神様でモロ宇宙人みたいな形してる絵だが像だかあった

インドのプリーで祀られてるブラフマー様こそ宇宙の中心
太陽神は脇役

ゼウスの武器は雷
ゴムゴムの実を食べれば無効化できる

God of Warってもう続編作らないのかな
ほとんどの神々を殺しちゃったし

エイジ　オブ　ミソロジー　タイタンの逆襲みたいなゲーム面白いよ

聖鬼魔�Uのミサで妨害してたゼウス

ヘ ラ(ユノー)
ゼウスの実姉で妻であったため、オリンポスでは発言力と存在感は絶大なものがあった。
結婚を司る神、嫉妬深い女神でありゼウスの浮気にはあらゆる手で抵抗もしますが、妻の座、妻の自覚を持ち、ゼウスに敬意を払うことで存在感を失うことはありませんでした。
英語読みでのジュノー６月（ジュン）の語源となり、ジューンブライドはこの結婚を司る神ヘラからきています。牝牛と孔雀がお気に入り。

ポセイドン(ネプチューン)
ゼウスの兄で海の神。激しい気性の持ち主で執念深く、プライドの高い神であり、神話ではゼウスとよく意見が衝突します。
オケアノス（ネレイス）の娘アンフィトリテとの間に子供トリトン（海のラッパ手）がいる。従者にプロテウス（海の老人）がいる。
またゼウスに負けないくらい女好きです、沢山の愛人をつくりますが子供は全てが気性が荒かったり、怪物が生まれています。
例えばオリオン、ペルセウスに退治される怪物メドゥーサです。キオーネ、テューロー、メラニッペ、アロペー等もポセイドンがあちこちで生ませた子供です。

ハデス(プルトン)
ゼウスの兄で地下（冥界）の支配者。無口で辛抱強い使者の国の支配者です。
ゼウスと姉デメテルの子の美しいペルセフォネが妻で、唯一積極的に行動したのがペルセフォネを妻にしようとした時だけで、後は時を待ち、全てが死の国に流れ来るのを待ちます。
プルトンには「富める者」と言う意味があるそうですが、ハデスは待つ事で富める者になったのです。

ヘスチア　(ヴェスタ)
ゼウスの姉妹。いろりの守り神、家庭の保護者とされた。一生清らかな処女として過ごした。神話にはあまり登場しないが、人々には家庭の保護者としてとても崇拝されています。

アレス　(マルス)
ゼウスとヘラの嫡子であり、戦いの神とされていますがオリンポスでは指導力を発揮していません、争いのある所にアレスがどっちの味方をするかが人々の興味だったようです。
アレスの姉妹に不和の女神エリスとエニューオーがいて、人々の間に不和を起こさせその後アレスが暴れ廻るという、典型的なドラ息子のような神です。
フォボス、デイモスなどの息子や、後にカドモス（エウロペの兄で、テーバイ建設の祖）の妻となるハルモニアをもうけています。

アテナ　(ミネルヴァ)
ゼウスの娘で、ゼウスの頭から武装して生まれてきたと言われる。
気性の激しい戦いの女神である一方、頭脳明晰で知恵と理性の女神で市民生活の保護者であり、農業の守り神でもあります。
彼女は一生を娘で通し、純潔の化身ともされ浮いた話はありません。
アテネの領有権でポセイドンと争った時、地面からオリーブの木を生えさせ民意を得たと伝えら、そのためオリーブが神木とされ、アクロポリスのパルテノン神殿は彼女に捧げられたものだと言われています。
トロイの木馬や機織りの名人アラクネをクモに変えた神話などもある。

アポロン　(ﾎﾟｲﾎﾞｽ)
ゼウスとレトの子、神々の中で最も美しい神と言われた。芸術の守り神、竪琴の名人、弓の名人、人間に初めて医術を教えた神、真理の神とも言われる。
ポイボスは「輝くもの」の意があり太陽神でもあります。アポロンは最も美しい神と言われながら妻コロニスとの悲劇で代表されるように女性にはあまり縁が無かったようです。
二枚目過ぎたのかもしれません。またエロス（キューピット）の金の矢で射られたアポロンが月桂樹になったダフネに恋した神話、ヒヤシンスになったヒュアキントスの神話、
予言の力を授けたトロイの王女カッサンドラの神話等はドジなところが実に人間らしい。デルフォイの神殿。

アルテミス　(ダイアナ)
ゼウスとレトの子、アポロンと双子で生まれた女神。森と狩りを愛し純潔を愛する処女神。
気性激しく、残忍性も持っています。アクタイオンがシカにされたのも彼女の無慈悲なまでの残忍性でしょうか、神話の中では、月の女神セレーネ（ルナ）や闇の女神ヘカテと同一視されます。
狩りを楽しむ女神のお供にカリストがいます、あのおおくま座になったカリストです。またトロイ戦争にも大きく関わり、総大将アガメムノンの娘イフィゲネイアを生け贄に供すように神託を出したのもアルテミスです。

アフロデティ　(ウェノス)
誕生は、ウラノスがクロノスに男根を切られた時これが海に落ちこの時の泡の中から生まれたと言われますが、オリンポスではゼウスとディオーネの娘とされています。
美と愛の女神、彼女がいなくては何処にも喜びがないと言われていますが、神話の中では男女の愛に関わる愛欲の女神の感が強くでていて、
男女の間では危険な女神でギリシャ神話ではいたるところで関わってきます。水仙に変えられたナルキッソスの神話。
テセウスの子にヒュッポリトスがいます、彼はアフロデティより処女神アルテミスを崇拝していたため、義母パイドラと父テセウスの神話が有名。
もっとも美しい彼女が、足の悪い醜男の鍛冶の神ヘパイストスの妻というのも面白い。鍛冶の神ヘパイストス、軍神アレスとは公然の仲だったとされる。
ゼウス（他説ではアレス）との間にエロス（クピド、英語読みキューピッド）を生んでいる。
エロスは大地の神ガイアが一人で生んだ子との説が有力なので、アフロディテーより先に生まれたことになりますが、神話では母子として扱われています。

ヘルメス　(マーキュリー)
ゼウスとマイヤ（アトラスの娘）の子。足に羽のはえたサンダルをはき、風のように速く走る。ヘルメスは亀の甲羅で造った竪琴をアポロンに送り、取り入り、オリンポスで重要な地位を手にいれることが出来たのです。
アルカディアのキュレネー山の洞穴で生まれ彼は、その日のうちに揺りかごから出て、アポロンの五十頭の牛の群れを盗み、
その日のうちに何ごともなかったかのように揺りかごに戻ったこの顛末を知ったゼウスは機知にとんだ彼をオリンポスへと連れていき、以後ヘルメスは、神々の伝令役として仕えることになった。
現代風に言えば機転のきく営業マンといったところでしょうか。彼は他の神々と同じように女性関係もかなりありますが、問題になるようなことはありませんでした、逆に他の神々のトラブル処理に奔走しています。
商業、貿易の守り神。トロイ戦争の英雄オデュッセウスと魔女カリプソを別れさせたのもヘルメスだったな〜。

ヘパイストス(ウルカヌス)
ヘラが一人で生んだ子とされるもゼウスとヘラの正当な嫡子、完全で美しい神が多い中で、彼だけがびっこで醜かったと言われ、仲間の神からも尊敬されることはなかった。
醜かった彼は捨てられますが、アキレウスの母、海の女神テティスの元で成長し、地下の工房で鍛冶の技術を得ます、これが彼にとってオリンポスでの地位を確かなものにしました。
トロイ戦争の英雄アキレウスに新しい武具を造ったのもこのヘパイストスです。火と鍛冶の神。二人の母を怨むことなく、誠実に生きる姿が素晴らしい。
飽食の時代に生きる日本人に見習ってほしい神の一人です。

http://www.levy5net.com/space/chap7-5/home1.gif

クロノスは妹レアを妻にした。レアは、ヘスティア、デメテル、ヘラの三姉妹とハデス、ポセイドンを産んだ。
クロノスは「自分の子供に殺される」という予言を信じ、産まれた子供を全て呑み込んだ。
悩んだレアは秘かにクレタ島に渡り、6番目の子ゼウスを産んだ。
そして、大きな石を産着にくるんでクロノスに渡した。クロノスはその石を赤ん坊と思って呑み込んだ。

　ゼウスは、クレタ島で女神アマルテイア(amalthea：やぎ座)の乳を飲んで育った。
成長したゼウスは思慮の女神メティス(metis)に作らせた嘔吐薬をクロノスに飲ませ、兄姉達を吐き出させた。
メティスとゼウスの間にうまれた子供がアテナ。

　ゼウスとクロノスの戦いが始まった。ゼウス兄弟は力を合わせて戦い、クロノス率いるティタン神族をタルタロスに追放した。
ただ一人、力持ちのアトラス(Ａｔｌａｓ：うしかい座)だけは追放されず、天と地が接触しないように天球を支える罰が与えられた。
この話は、アレクサンドロスの遠征により東方に伝えられ、インドの仏教遺跡に取り込まれた。

　この戦いはティタノマキア(ティタン神族との戦い)と呼ばれ、英語のタイタニック(Ｔｉｔａｎｉｃ：巨大な、タイタン：Ｔｉｔａｎ)の語源になった。
また、この戦いに勝ったゼウス一族がオリンポスの神々と呼ばれた。

>>124
ギリシャ神話面白えな

ゼウスって確かとんでもないクズだった気がする

嫉妬深いんじゃなかったっけ
図書館にあった漫画に書いてあったような・・・

近親相姦が多すぎｗ

世界の神話ってみんなどこか似てるんだよな
父神と母神が居て母神が冥界の神になっていたり
大洪水や多頭の怪物が現れたりそれを人間と神のハイブリットが倒したり

なんか元は一つの話しで有史以前の交流で伝聞していったのが世界にひろまったか
あるいは何かそうやって比喩する様な出来事が人類が別れて行く前に経験したのかもしれないなと思う

ヤマタノオロチとヒドラ
タイタンとダイダラボッチ
ミノタウロスと牛頭
ペルセウスと日本武尊とか？

ギリシャ神話をわかりやすく面白くした映画なり漫画なりないのかね

聖闘士星矢

>>134
タイタンの戦い

ゼウスはただのヤリチン

星矢読んでてアテナってそんな偉いのか？って思ってたけど偉いんだな

星矢か・・・
>>136
見てみるわ

こんだけ近親相姦やって障害者は産まれなかったんだろうか？

神の子供が蛇とか馬とかザラじゃん障害の暗諭かもよ

シルクロードを通ってヘラクレスが金剛力士
ヘルメスが韋駄天に名前変えて伝わったみたいな話は聞いたな

>>129
下半身の節操が無さすぎなんだよ
恐妻家のくせに方々で子供作りまくってさ
正妻ヘラとの以外の子供は嫉妬深いヘラによって意地悪されることもあった

その最たる例がヘラクレス
生まれてすぐに二匹の大蛇を殺し屋として送り込まれ
大人になって妻をめとり子供を作ったらヘラに狂気を与えられ発狂して妻子共々殺しちゃう羽目になって
その妻子殺しの贖罪のために行ったのがかの「ヘラクレスの十二の偉業」
ちなみにヘラクレスとは「ヘラの栄光」という意味
あとヘラクレスの死後にようやくヘラとヘラクレスは和解するに至った

ゼウスの浮気癖のせいで子供達や不倫相手はヘラによる迫害を受けたが
反面ゼウスの浮気癖のおかげで数々の優秀な神や半神が生まれ落ちたのも事実

ヘラクレスの栄光ってゲームあったけどヘラの栄光の栄光ってことになるのか

頭痛が痛いみたいなタイトルだな

>>141
興味深い

ヘラクレスが乳首吸う力が強すぎて「いてえ！」って放り投げて乳液プシャアア！ってなったのが天の川で
ミルキーウェイって名前になったんだっけ

シェンロンだろ

神様の中だと創造主じゃねぇ〜の
漫画だと時天空

時天空みたいな名前の力士にいたな

こう見ると神話って数千年前の中二病の人たちが自由帳に書いてた
設定集みたいだな

>>124
>>125
屑とコミュ障が異様に多い件

日本の神々と朝鮮の神々はどっちが強いの？

千葉のスキー場のスレか？

宇宙といえば阿弥陀如来

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E8%9C%98%E8%9B%9B
古代日本にツチグモという集団が居た
穴居人という意味の「土ごもり」に由来する名前
大和朝廷に逆らった土豪とか山賊とか縄文系土着民族とか、
いろんな説があるが、とにかく人間だったのは確か

しかし中世以降、「ツチグモ」は「土蜘蛛」と誤解釈され、
蜘蛛の姿の妖怪としてイメージされるようになって、
抵抗勢力討伐の記録が妖怪退治の御伽話になってしまった

同様の伝言ゲームによるファンタジー発生は現代でもある
神話の起源も先史時代の伝言ゲームだったんだろう

ここまで孔雀王無し

>>153
八百万の日本の圧勝
てか朝鮮の神話なんてまともに体系だったものが無いと記憶してる

世界を支えている亀さんがつおい

＠転載禁止
自分の言葉で語れアホ小保方かよ

タケミナカタとタケミカヅチが好き
スサノオは強いけどDQNイメージがある

>>1
21世紀になにいってんだ地球の神など雑魚とＤＢで判明している

超4ゴジータ

そういや基本メガテン知識できちんと勉強したことないな

「あまりにも永久が長すぎるために
死すら死に絶える」という
世界の構成の果てから力を及ぼす
クトゥルー神話の「旧支配者」が最強の存在

>>158
お前は古事記も日本書紀も読んだことないだろw

オカダカズチカはプリンスデヴィットを倒した

>>165
横レスでスマンがどうゆうこと？

お前ら日本人なのにアメノミナカヌシ知らないのか

檀君神話最強やで

アテナ（ミネルヴァ）
ローマ名ミネルヴァ
ゼウスとメティスの娘。知恵の女神。

あるとき、ゼウスは巨人族（テイタン）の女神メティス（思慮）に夢中になっていた。

メティスは逃げたが、ゼウスには抗しきれず、ゼウスの子を宿してしまった。
メティスには、生んだ子供が、父親を殺すであろうという予言がなされていた。

そこでゼウスはメティスを丸ごと飲み込んでしまった。

すると激しい頭痛に見舞われた。ヘパイトス（鍛冶の神、工芸家の主、アフロディテの夫）がゼウスを助けるために、頭を割った。すると、ゼウスの頭から乙女が生まれた。アテナである。

ゼウスの頭から生まれたアテナは、知恵の女神で、人々を賢くするため尽力した。

男女の技術の守護神で、農業、航海術、あるいは機織り、裁縫などを司っていた。

アテナの発明品には戦争の道具もあり、アテナもいつも兜、胸板をつけ、槍と盾を手にしている。

しかし、彼女の戦争はあくまでも、防御的なものであり、軍神アレスのように戦争を推し進めるのではなく、平和を回復するためのものであった。

その戦いの知恵は、戦略となり、軍神アレスにさえ勝つといわれていた。

知的な活動のパトロンであり、アテナイの守護神である。処女神パラス・アテナと呼ばれ、永遠に処女であった。

学者は啓示を求め、発明家は霊感を求め、裁判官は明晰と公平を求め彼女に祈った。軍の隊長も戦術を磨くために彼女に祈った。

オリーヴの木が聖木で、ふくろうが聖鳥である。
参照　：　『ギリシア神話小事典』　（社会思想社　教養文庫）

アテネって木戸沙織なんだろ

>>167
古事記を読むと日本で神様とされてるのは外来の存在だとなんとなくわかる
出雲ーオホクニヌシといった日本の在来者を

アマテラスら大陸の支配者に派遣されたニニギノミコトが平定し支配する流れ

ちなみにそのニニギノ末裔たる海幸彦が
サメ(海洋民族の比喩？)の娘と交わって生ませたのが神武天皇

ゼウス（古希: ΖΕΥΣ, Ζε??, Zeus）は、ギリシア神話の主神たる全知全能の存在。

全宇宙、天候（特に雷）、社会秩序を司る天空神でもあり、オリュンポス十二神をはじめとする神々の王である。

ゼウスはローマ神話ではユーピテル（ジュピター）にあたる。

オリュムポスの神々の家族および人類の両方の守護神・支配神であり、神々と人間たちの父と考えられた。

ゼウスは天空神として、全宇宙や雲・雨・雪・雷などの気象を支配していた。

キュクロープスの作った雷霆（ケラウノス）を主な武器とする。

その威力はオリュンポス最強と謳われるほど強大なもので、この雷霆をゼウスが使えば世界を一撃で熔解させ、全宇宙を焼き尽くすことができる。

テューポーンと戦う際には金剛の鎌も武器としていた。

雷霆の一撃をも防ぎ、更に敵を石化させるアイギスの肩当て（胸当てや楯という説も）を主な防具とするが、この防具はよく娘のアテーナーに貸し出される。

「光輝」と呼ばれる天界の輝きを纏った鎧に山羊革の胸当てをつけ、聖獣は鷲、聖木はオーク。

主要な神殿は、オークの木のささやきによって神託を下したエーペイロスの聖地ドードーナ、および4年ごとに彼の栄誉を祝福してオリンピック大祭が開かれたオリュンピアにあった。

この他にも、「恐怖」という甲冑をギガントマキアーにおいて着用している。

永遠の処女神アテナ　おまえら大好きだろこういうの

８００万の永遠の童貞神

>>168
そんな土着の信仰のない後付け創作の神様なんて知るかよｗ

>>172
なるほどね
天津神＝外来の神、国津神＝土着の神という構図かな？

イザナギとイザナミが国づくり指南を受けた別の神様

ニニギの子が海幸彦と山幸彦
山幸彦こと火遠理命と海の神オオワタツミの娘豊玉媛（鮫）の子供が鵜葺草葺不合命
鵜葺草葺不合命と豊玉媛の妹の玉依姫との子供が神武天皇

朝鮮の神々の系譜ってまともな書物が現存してなくて後になって書き殴った捏造なんだっけ？

むしろスサノオのほうが半島とゆかりがあるとかないとか

大国主

ふむ

>>176
人間には知覚できないし語ることもできない
人間とは関わらない高次元の存在だからな

確か純粋な戦闘能力ではトールという神が最強だったはず
ギリシアだかローマ神話で
トールハンマーというハンマーを武器に戦う最強の戦神という設定だったはず

神殺し 触れ得ざるもの キリコ・キュービーが飲むウドのコーヒーは苦い

ヒノカグツチが生きてりゃ最強になってた

>>185
トールはギリシャ&ローマ神話ではなく北欧神話の戦神・雷神だよ
武器はトールハンマーというより『ミョルニル』の方が有名か？
北欧神話の神々の中でも最強との触れ込みはミョルニルが百発百中にして一撃必殺の武器だからってのが大きいかな？

ムニョムニョ？

>>187
オカンのオメコ焼いただけでホンマに強いんかわからんやろ！？
生まれてすぐイザナギに殺されたんだから実力の量りようがない

日本武尊は？

日本武尊は個人じゃないみたいだしよくわからん

超神ビビューンだよ
なんたって「超」神だからな超えちゃってるしな

日本最強は鹿島香取両神宮の祭神だろ