朝鮮人は脅迫・暴動等で生活保護を要求しピーク時4人に1人が生活保護を受給していた!!
14 :
◆gUSYYaOoJD/m @転載禁止:
24 - 参 - 予算委員会 - 11号
昭和31年03月09日
○中山福藏君
これはこういうことがあるのですよ。私は大阪ですから大阪のことを御参考に申し上げますが、大阪府の朝鮮
の某団体事務局長の南元という者がおるのです。これは毎月四、五万円の収入がある。ところがこの人は毎月
二万円の生活保護費を受けている。これは一例です。二万円の生活保護費を受けている。そうしてこれと同じ
ケースのものが十二、三件詐欺ということで起訴されておるのがあるのです。これは大阪だけの問題です。
そういうのが京都なんかには相当ある、私が公安調査庁に行って調べてみますとですね。然るに社会の一面では
ビルの五階から身を投げで親子心中する人がたくさんある今日、こういう二十四億円もわれわれの税金からしみ
出る金が共産党のシンパ資金につぎ込まれるようなことは私には承知ができぬ。国民に対して申しわけがない。
こういうことを厳格にお取締りをお願いしたいのですが、これに対して何か対策をお立てになっておられるで
しょうか、伺っておきます。
15 :
◆gUSYYaOoJD/m @転載禁止:2014/03/14(金) 01:35:15.71 0
24 - 参 - 予算委員会 - 14号
昭和31年03月13日
○中山福藏君
もう一点お尋ねしておきます。大体生活保護費というものが相当朝鮮人にいっておるのです。約二十四、五億円
と厚生省は言っておられますが、その中の相当と申しますか、何パーセントかは共産党の資金に流れ込んでいる
と承わっているのですが、そういう点について御調査になっておりますか、伺っておきたいと思います。
○政府委員(高橋一郎君)
お話のように、在日朝鮮人に対して年間二十億以上の生活保護費がいっていることは事実でございます。
それで以前にはそれが相当ルーズに支給されて、その一部が左翼の政治運動に流れておったという疑いは
十分ございます。ただそのパーセンテージ等はわかっておりません。
しかしこの傾向は最近非常に改善されております。
○中山福藏君
改善されただけではどうもわからぬですね。どういうふうに改善されたか、改善とはどういう意味ですか。
○政府委員(高橋一郎君)
全般的に厚生省及び各府県の努力によりまして、またこれに対する実力抵抗なんかが予想される場合には警察、
警備なども相待ちまして、生活保護を受けている実態の調査ということは大へん進んでおります。そうして不当
な受給ということは次第に整理されつつございます。それからまた詐欺罪等に該当するような違反につきまして
は、これを検挙するといったようなことで非常に改善されつつあるのであります。
それから先ほど政治運動にかつて流れておったという場合も、どうも日本共産党まで相当流れておったという
点については、むろんそういう疑いもございますけれども、大体において朝鮮人自体の、つまり前の民鮮である
とかあるいは祖防であるとかいう団体の政治資金に使われたのが多いんじゃないかというふうに考えております。
16 :
◆gUSYYaOoJD/m @転載禁止:2014/03/14(金) 01:36:09.50 0
13 - 衆 - 行政監察特別委員会 - 18号
昭和27年04月21日
○田渕委員
今回われわれ調査団が、京都国警の資料及び写真で見たのでありますが、宇治市の近郊に四百人近い朝鮮人の集団
部落があります。それをウトロ部隊と称して、「ポリ公、犬立入り禁止」という看板をかけておる、われわれの
生命財産を保護してくれ、まことに薄給において彼らは生命をなげうち、しかも妻子の恐怖にある中において、
国家の再建をにない、われわれの生命財産を守つてくれていることを無視して、「ポリ公、犬立入り禁止」という
ような看板をかけて、しかも密造いたしておる。しかもこれに対して京都市の市当局の労働部か、民生委員といい
ましようか、この密造してなまけているところのやからに対して、一家族一箇月二千円という生活保護法による
生活扶助を与えおる。われわれ国民は、ほんとうに働いて疲労しておる。私の声がかれているのは疲労しているか
らだ。ここまで国家再建にほんとうに血と汗をもつて熱心に闘つている、その歳費から、二万何千円という所得税
をわれわれは払つおる。そういう税金の一部が平衡交付金にもなつて行くでありましよう。そういうものが、この
日本の法律の禁止しておる密造を専業とし、やみ、ばくち、あらゆる暴行脅迫をやるこの不逞のやからに与えられ
ている。そうしてウトロ部隊という名前をつけて、しかも「ポリ公犬立入り禁止」というような文字を出しておる。
かようなことは増長するにも増長し切つておるのである。これに対しまして、いかなる対策を立てたらいいかとい
うことについては、大阪の高等検察庁において会議を開いて、諸君は中央がどういう態度をとれば治安が維持でき
ると考えるかと言つたときに、まず鶴橋その他におきまして、近畿におけるところの朝鮮人は三十万、この四五%
といえば約二十二万という北鮮人に対して、たとい二千人でも送還してくれるならはぴたつとなりましようという
ことを彼らは見通しをつけておる。そういたしますと、われわれは八千三百九十万の日本の民族を愛するためには、
二千や三千の不退のやからは、これは釜山に送りつけてやるだけの決意を持たなければならぬ。これにおいて治安
が確立すれば、これはまことに世界人類の上からいつても、人道上からいつても、相済まぬことではあるが、彼ら
が反宿しない限りは、そこまで強硬手段をとらなければならぬと思うが、これに対して、もし中央あるいは国会が
そこまでやることにきめたら、執行面におけるところの諸君がそれを執行するだけのほんとうの決意があるかどう
かということを承つておきたいのであります。
17 :
◆gUSYYaOoJD/m @転載禁止:2014/03/14(金) 01:37:15.76 0
19 - 衆 - 決算委員会 - 25号
昭和29年04月14日
○天野委員
これはきわめて重大な問題でありまして、おそらく厚生省の方々はよく御存じだろうと思うのでありますが、
昨今青少年が非常にヒロポンを打つて、ヒロポンによる中毒患者がふえておる、これが青少年の精神に及ぼす
影響、また犯罪化に及ぼす影響というものは、きわめて重大なものがあると思うのです。ところが私の知つて
おる範囲においては、ヒロポンの製造業者というものはほとんど第三国人の朝鮮人であると言つても過言では
ない状況にあるように承つております。ところがそのヒロポン製造業者は、一体どういうところで製造してお
るかといいますと、これまた非常に恐るべきことで、御承知でありましようけれども、三畳なり四畳なりの小
さなところで、アンプルを買つて来て、そうしてヒロポンをちよこちよことつくつて、これをまた同じ朝鮮人
がかついで行つて、方々の裏の、やみの問屋に持つて行くというのが実情であります。従つてこういう生活保護
を受けているような者たちが、おそらくヒロポンなどをつくつておる、そうして生活保護を受けながらあのヒロポン
でまた金をもうけて、そうして日本の青少年の精神、肉体をだんだんと磨滅させて行くというような状況が各所に
露呈されておるわけであります。従つてこの生活保護の監査というものを、ヒロポンの検査と同時に厳重におやり
になるならば、ここに非常な実効が上るものであると私は確信をいたしておる次第でありますが、この第三国人
の生活保護の問題は、ヒロポンの問題ともおそらくつながる問題でありますので、両々相まつて十分に厳重な
監督をせられたい。また将来の問題としては、外交問題でありましようけれども、生活保護を受けるような
第三国人は、すみやかに本国に帰つてもらうように、今のうちから十分腹をきめて御研究くださるようにお願い
いたしたいのでありますが、この点について御所見を承りたいと思います。
18 :
◆gUSYYaOoJD/m @転載禁止:2014/03/14(金) 01:38:22.29 0
韓国は日本人漁民数千人を人質にして鮮人犯罪者を釈放しろと要求してきた
なんとその犯罪者にも生活保護を!!
28 - 参 - 予算委員会第一分科会 - 3号
昭和33年03月25日
○大川光三君
簡単に伺いたいのですが、昨日の東京新聞によりますと、釈放朝鮮人に生活保護法を適用するの措置を請ずる
というような新聞記事が出ておりますが、これは私は非常に重要なことであると考えるのであります。そこで、
最初に伺いたいのは、昨年十二月成立いたしました日韓抑留者相互釈放協定でございますが、それに基いて、
すでに国内釈放されました刑余者は何人あったか。その数、それは全体であるかどうかということと、釈放し
た場合、この刑余者のうちで再犯を犯した者が今日までに何人あるか、その再犯の原因はどこにあったかとい
う点を、まず伺いたいのであります。
○政府委員(竹内壽平君)
最初の釈放朝鮮人に対しまする生活保護の新聞記事が出ておりましたことは、私も承知いたしておりますが、
これに対して、何らかの保護の道を講じなければならぬということは考えておるのでございますし、それに対
して、かなり具体的な話も進んでおるように聞いておりますが、これは入管局長からお答えを願う方がいいか
と思います。それから、釈放は御承知のように、これも入管局長からお答えを願うのが筋だと思いますが、い
らっしゃいませんので、私の承知しておりますことを申し上げますと、たしか本年の一月十九日でございまし
たかから、二月の初めにかけまして、四百数十名の者が釈放されたはずでございます。この正確な数字は入管
局長からお答えを申し上げたいと思います。それから、その釈放されました朝鮮人のうちで犯罪に陥ったもの
はどうか、これは私の方の所管でございます。これはその釈放の一月十九日でございましたか、それから今日
までの私の手元に報告されております数字は三十一名ございます。その罪種を見ますると、窃盗が大部分でご
ざいます。そのほか傷害が続いて多うございま申す。なお、脅迫とか、一件でございましたか公務執行妨害、
それから道路交通取締法違反といったような事例になっております。窃盗が多いということにつきましては、
やはり生活が困窮しておる。つまり狭き門になっておるということが考えられるのでございまして、これに対
しましては、何らかの方法で保護するということも、確かに必要な措置であろうというふうに考えておるので
ございます。
続く
19 :
◆gUSYYaOoJD/m @転載禁止:2014/03/14(金) 01:39:33.18 0
>>18続き
○大川光三君
ただいまお話がございましたように、再犯者三十一名のうちで、主として窃盗事件が大部分を占めておるとい
うことは、即生活困窮という問題からくると思います。あるいは脅迫の場合においても、それにつながるもの
は生活困窮ということも想像つくのでございますが、ただ一つ、法務省の考え方として、また、われわれの考
え方といたしまして申し上げたいと存じますることは、生活保護法ができましたその精神というものを、あく
までも生かして行きたいというのが私どもの考え方でございまして、たまたまこれをすることによって、日韓
交渉をスムーズにやろうということは、多少私は考えが違う。少くとも、あるいは再犯防止の面から、広くは
人道的な見地から、韓国人に対しても生活保護法を適用するということは、これはわかります。しかしながら、
これをすることによって日韓会談をスムーズにやりたいのだということは、裏を返せば、これは軟弱外交である。
こんな腰の弱いことではならぬのでございまして、おそらく、昨年成立しました相互釈放協定には、生活保護法
の適用を刑余者に及ぼすのだということは、条件になってもいなかった、すべからく、現在残されております
る抑留日本人を、一日も早く送還されたいということは、国民こぞっての念願であると思います。しかしながら、
その代償としまして、日本が韓国にこびたり、ごきげんをとったり、これが日本の誠意でござるというようなこ
とを示して、そうして昨年の協定を完全に実施さすというようなことは、これは話が違う。そこに日本の外交の
あり方がなければならぬと思うのでございまして、いやしくも釈放朝鮮人に、生活保護法を適用するのだという
ことは、そういう派生的な目的じゃなしに、ほんとうに生活保護を適用しなければならぬ実情に向って、考える
べきだと、私は考えておるのでございますが、この点に対して、刑事局長の御見解を承わっておきたいと存じます。
○政府委員(竹内壽平君)
ただいま入管局長がお見えになりましたので、先ほど留保いたしました点は、入管局長からお答えを願うことに
いたします。なおまた、釈放朝鮮人に対する保護ということが、日韓会談を円満に妥結させるための手段になっ
てはならないというお考えでございます。これは私どもも全く同感でございまして、今考えられておりますこと
は、抑留漁夫を一日も早く帰すがために、特に国内で、韓国側の歓心を買うために、そういうう措置をとるので
はございませんので、全く国内の治安に及ぼす影響を考慮いたしましたための措置であると、私はかように理解
いたしております。