さらに、「10周年なので、つんく♂さんに、どうしてももちがBerryz工房に選ばれたのか聞いてみました」と切り出した嗣永桃子は、前日にプロデューサーのつんく♂から「そもそもBerryz工房は、ちょっと能力が低いメンバーを集めた」という結成秘話を聞いたことを暴露。
続けて、ももちは、その言葉を納得するかのように「メンバーたちがどれだけ音楽をクリエイティブにできるのかがBerryz工房の『工房』の意味なのですが、ダンスも歌も不安だらけで、毎日先生たちに怒られてヒヤヒヤしていて…。
今では『許してにゃん』で解決することを学んだのですが、その頃はそういう逃げ方も知らなかったので、小学生の時は全部真に受けて大変でした」と10年間の活動を振り返った。
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