パイがまずかったハロプロ、1枚のパイを薄く延ばしたAKB、パイを他から買ってきたももクロ

結局そういうことだな

何分経過したんだろ？

>>1
日本語でハ−ブって感じだな

その昔、アイドル界にはまだももクロもAKBも居ませんでした。
ハロプロは独占状態で、アイドルファンというパイを独占状態。
でも、次第にパイを食べる人は減ってきてしまいました。
ハロプロのパイはまずかったのです。

そんなアイドル界にAKBが現れました。
でもアイドル界のパイは限られています。
AKBは、握手券をつけて1人のヲタに複数のCDを売ることを考えました。
限りあるパイを薄く延ばし、大きくしたのです。
AKBは成功しましたが、やはりパイは1枚のままでした。
一般層は強引な手段に出たアイドル界に対して拒否反応をしめしたのです。

時は流れ、ももクロが登場しました。
彼らは限られたパイの残り物にありつこうとしました。
でももうパイはほとんど残っていません。
ももクロは一般層から新しいパイを買ってくることを思いつきました。
こうしてアイドル界は新しいパイを得て、より大きなものになりました。
めでたしめでたし。

なにが言いたいのかというと、
歌のうまい下手や、ダンスの技術やら楽曲の良し悪しなんてのは一般層にはどうでもいいってことなんだよね。
一般層がなぜハロプロやAKBを好まないのかっていうと、それは「アイドルだから」。
ももクロが成功したのは既存のアイドルとは違うことをしたから。
いまでも、ももクロがただのアイドルだと思ってる層はももクロを毛嫌いしている。
でも、既存のアイドルとやり方が違うと理解した層が食いつき、パイが増えつつある。
いくら「℃-uteの方が歌がうまい」だの「モー娘。の方がダンスがうまい」とか言っても損なのは無意味だと言うこと。
モー娘。や℃-uteが既存のアイドルである限り、日の目を見ることは無い。

はい、以下長文うざううざい

>>6
こいつ完全にパイの意味勘違いしてるだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

パイの意味を考えると買うって表現はないなぁ

おっパイなんてド貧乳くらいがちょうど宵

πを大きくするって言うんだよ