自給自足の生活やってみたい

会社潰れた
アホみたいな人間関係にも疲れた
もうひっそりと自給自足の生活をしたい

やり方を教えてくれ

農地がないとできない

無職だから働かざるを得ないけど
もうどっか会社や組織に入って人間関係ですり減らしながら働くのは嫌だ

この先世界的に金融経済が破綻する可能性もあるのでSATOYAMA的なことをやる準備をしておくのも良いかもね

トイレどーすんの？
それだけは贅沢な水洗なの？

完全にって難しいよね

狼で既に自給自足の生活を確立してる奴いたら
マジレスくれ

自給自足キットみたいなのを国か民間が用意してくれればいいんだが

作物を育てる術を習いましょう

とにかく食い扶持さえ確保できれば

農地を貸してくれて作物の作り方を教えてくれる所をまず捜さないと

ミドリムシ育てればいいだろ
人間ミドリムシだけ食ってれば死なないから

農地レンタル？
初期費用が結構かかりそうだな

金は必要だしインフラも必要だしってなるとね

固定資産税かかるよ

自給自足専用の島とか用意してくりゃいいのに

キャンプみたいで楽しそうだな

発展途上国の無人島買うといい
安全性に多少問題あるかもだけど

あっという間に襲撃されそうだ

北の国からってドラマ見てみな

北の国からはキツイな

ヒモでいいじゃん
性生活その他含めて女を満足させれば
衣食住は女が賄ってくれる
贅沢はできないだろうけど

過疎に悩む地域は、後継者探しとか農地の貸し出しとか色々やってる。
そういう所で暮らす、自家製野菜を育てているお年寄りは自給自足生活をやっているのに等しいから、まずはそういう所へ移住して教われ。
農業はその土地に合った栽培方法を知らないとうまく育たない事も珍しくないし、自給できるくらいの規模で農作物を育てるなら近隣農家や農協などに話を通しておく必要がある場合もある。
そんなわけで最初のうちは住む地域のベテランから教えてもらうしかない。

数年間無職なのに会社潰れたとか嘘ついてまでスレに人集めようとする卑怯者アフィブロガー

またいつものキチガイが妄想で立てたのか

みんなで考えよう
狼住人全員で知恵を絞るんだ

＞過疎に悩む地域は、後継者探しとか農地の貸し出しとか色々やってる。

女付きなら喜んですっ飛んでいくんだが

枯れた農地で自殺すれば遺体が養分となり土地が肥沃となる
未来のために

　
アフィで稼いで生活しろよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

こんな欲の塊みたいな場所で聞くことだろうか

元気があればなんでもできる

いつもの小説になりたいと言って狼でかまってもらってるやつだから

女はむしろ自分で調達しないとな

>>5
自給自足でウンコ流すとかありえないから

自給自足を目指すのもいいけど素人が一人で小規模な農業をやるなら
最低限の現金収入がないとやっていけないよ

よく農地の貸出やってるとか言う奴いるけど
具体的にどこでやってるか言わないんだよな
妄想でやってるんじゃないかなーって思ってるだけ

ほんとにヤル気がある者は狼にスレ立てない

もうPCとかネットなんて沢山だよ
自然に帰って生活するんだオイラは

頑張れ

狼のみんなで身を寄せ合って村を作らないか？
自給自足の村
狼村だよ

田舎は虫だらけだぞ

>>36
耕作してない農地を貸してくれる農家はけっこう有る
捜さないと駄目だが

とりあえず検索してみれば
参考例がそれなりにヒットするだろ

自治体が募集してるだろ
調べれば結構出てくるんじゃね

人間関係に疲れたと言う人に見ず知らずの田舎暮らしは絶対に向かない
というか不可能だと思うけどね
そういう人はデイトレか何かをやりながら都内のマンションで暮らすのが合ってるよ

ハイキングとか好きだけどな

ちょうど今ぐらいの時期に受付してる家庭菜園検定を勧めようと思ったんだが
サイトを見たら今年から休止するらしい
儲からなかったんだな

＞狼のみんなで身を寄せ合って村を作らないか？

キモヲタが集まると何をするか？
ヲタ論争・・・そして内ゲバの殺し合いだよ

田舎行ったら行ったでそこでも結局人間関係で…

>>40
おれ村長やるからおまえは小作人なw

前に人間関係に疲れたとかいって山奥に飼い犬と一緒に入って
20年ぐらい生活してたオッチャンのニュースがあったな
一緒に身を寄せ合って生活してた飼い犬が死んで一人孤独になったくだりの話は
ちょっときつかったな

今の日本じゃ半自給自足じゃないと現実的じゃないよね

熱帯の島で小野田さんみたいに暮らせば

沖縄あたりで何とか暮らせないものか

山に芝刈り川に洗濯に行かねばならんぞ

あまりニュースになってないが
沖縄では移住者VS現地人との対立が問題化してる

主食のコメくらいは最低買わないと無理だからなあ
あとトイレとか住居は妥協できてもきれいな水の確保が意外と難しい

ネットで検索してみたら
サラリーマンの半自給自足ブログとかｗ
もう意味合いが全然違うな

沖縄は特に余所者に厳しい土地柄だからな
下調べを碌にせずに旅行と同じような気分で移住する奴らがアホなんだよ

農業は人付き合い多いぞ

完全な自給自足なんて不可能だし効率悪い
たとえば植物油だって自分で大豆やアブラナ科の植物を育てて搾ることもできるけど
どこかでバイトでもして買ったほうが楽

電気だって相当な初期投資しないと無理

いきなり自給自足できる知恵や投資設備は得られない

ただ少しずつ金銭的に高いサービスから手間はかかっても安いものへ移行していくことは努力次第でできる
生活コストが下がるとさらに投資できる金が生まれる

田舎の人付き合いはクソめんどくさいぞ
アホみたいな人間関係の方が如何に楽か

自給自足で検索してたら
北海道辺りで自給自足のコミュニティ作って生活してる集団の
写真あったがどどうも宗教臭いな
笑顔一杯の夫婦と子供にマッチョ白人とか

新規就農した俺からすると>>45がいいだろうな

宗教とは関係無くてもそんなコミュニティ続けてたら宗教っぽく変質していくと思うわ

ここは、自給自足の暮らしを実現しようとしている場所です。
外で物を買うことを少なくして、
内で必要な物資を生産していきたい。
外で買うものがなく生活できるようになったら、貨幣経済からの解放宣言をしたいな。
でも、独りでは実現できない。
必要なのは、同じ思いを持つ人と繋がって、知識を共有すること。
そんな、共同生活の場をここに提供しています。
既存の価値観に捕らわれず、
今、ここにある状況を曇りなき眼で見る。
冷静な判断と敏速な行動。
より良い社会とは何かを考え、行動する。
森と動物と共存し、生き物を極力、傷つけない。
人間至上主義的、バビロンシステムに見切りをつけて、
多様な生物と共生することに、豊かな美を見出す。

クリシュナムルティは語る。
「見るためには、あなたは
一切の権威や伝統や恐怖、
あるいは狡猾な言葉に満ちた思考から
自由でなければならない。
真理はどこか遠くにあるのではなく、
あるがままの現実を見きわめることにある。
あるがままの己れの姿を曇りなく、
あれこれの判断を何らさしはさむことなく見ることこそは、
一切の探究の始まりであり同時に終わりである。」

山と共に生きよう

satoyamaライフ　シーズンツー

自治体によっては田舎暮らし体験企画で農地付き家を貸し出してるとこあるよ
そこで試してみれば？

山で炭焼きとか憧れるわ

時々は腹一杯食う事によるストレス解消がないと俺は死んでしまうねん

南米に行ってジャングルで暮らせ

奄美大島で蛇食ってる自給自足のじいさんに弟子入りする

なんにしてみ税金は納めないとならないから賃金報酬がないとだめだよね

稲刈りの手伝いするんだけど
収穫には何かDNAに刻まれた喜びがあるよ

宗教うぜえｗｗｗ
資本主義の否定は何も生まんよ

結局あつまった集団での分業が大きくなるとそこに資本の分配問題が起こる
平等にしてしまうと旧社会主義国がそうであったように生産性低下と管理者の腐敗を招く

大事なのは現状ある資本主義にコミットしながら
いかに自分が他者の資本サービスを受けなくても大丈夫な体制を作っていくか

1人じゃ無理だからどこかのグループに属して・・・・
なんてのは結局は会社に入って人間関係を築いていくのと同じ

やまぎし学園に入る

>>74
収入が無かったら納めなくてもいいよ

実家が農家以外はハードル高いよ

高齢化率が半端無い集落に移り住んで力仕事やらを請け負ったらいいんじゃね
爺婆なんて人間じゃないって割り切れば何とかなりそう

＞1人じゃ無理だからどこかのグループに属して・・・・
＞なんてのは結局は会社に入って人間関係を築いていくのと同じ

人が集まると結局、強者と弱者が生まれ
ヒエラルキー化した権力構造が出来上がるからなぁ

だからどこで貸し出してんだっちゅーの
貸し出してるならリンク貼ってみろよ

飯に関心なければいいんじゃない？
酒もコーヒーも飲めない
甘いもんも食えない
刺身も食う機会ほぼなくなる
それでもいいなら

農業なら
新規就農者募集に応募
↓
生活費支給期間内に仕事を覚える
↓
借地で営農開始

自給自足したいって奴がリンク貼れってｗｗ
絶対に無理じゃん

検索してたら女が彼と喧嘩したから自給自足の生活したいとかあってワロタｗ
速攻でレイプされるだろｗ

>>81
現代社会の強者とは資本を持つもの

ではどうやったら資本を作れるかというと
入ってくる金を増やすか出て行く金を減らすというのの複合技

大学近くにアパート数軒もつと遊んで暮らせるよｗ

不動産価格の暴落が必要だな

二時間ほど電気止めて見たが糞寒くてギブアップしたわ

俺もぼんやりと目指してたことあるけどネットだけは必要だからどうしても半自給自足になるな

わかるわ
労働が嫌いなんじゃなくて人間関係がアホなんだよな

田舎暮らし体験プログラムみたいなの見てたら
地元民と触れ合う語り合う項目が必修項目になっててウンザリした

漫画とかで武道の達人でかつ運動神経が良くて体が丈夫とかでさ
山籠もりする人って居るじゃん
その人達って近くの川とかで魚を捕まえたり
山でウサギや鳥を捕まえたり
山芋やタラの木、ふきのとうとか採取したりしてるのかな？
後は薪で火を起こして鍋料理したりさ

>>90
それが正しい
自給自足は目指すもんじゃない
自給自足の知恵でいかに節約できるか？が正解

趣味の程度で自分の畑やる分にはいいが
農家で稼ごうとしたら農家づきあい大事だからな
フリーターしながら家庭菜園がＢＥＳＴ

暖かいところに行くのが賢明
寒いと寒さを凌ぐだけで大変だからな
暖かくて水が潤沢に手に入ればあとは食料だけだ

>>93
俺が読んだ時代小説だと近所の百姓に届けさせるってパターンが多いな
自給自足してたら食料集めに時間とられて修行どころじゃないんだろう

>>87
よし宝くじ当ててアパート経営するか！

出費抑えながら働いて貯蓄して早期リタイヤはどう？
30〜40代で早期リタイヤして残りの人生のんびり暮らすっていうのはアメリカではわりと一般的な選択肢の一つらしい

逃げだな

>>92
農業用水の維持管理やその他色々あるからな
一人暮らしするなら都会でしょう

アメリカでアーリーリタイアメントするような人たちはリタイアする前に
週7日1日18時間くらい働くような猛烈な生活を20年ほどするけどね

その金を貯めるのが何ともな
俺は物価の安いタイに一ヶ月ほど逃げた事あるが
向こうにも日本人の半ドロップアウト組が大勢いた
共通した問題はやっぱり金だよ
金がなくなると結局、日本へ帰って働かざるを得ない

>>103
地元では稼げないのか

逃げてもいいよ
意味のない戦いは愚か者同士でやらせておけ

>>99
日本じゃ難しいだろ
家賃・エネルギー・食料品が高すぎる

しかもアメリカだってブルーカラーは生活大変だかホワイトカラーはものすごい収入多いから
成功者はリタイヤしやすい

単に日本のリーマンが節約して貯めた金額なんて日本じゃすぐに使い果たす

だいたいおまえら稼げてる段階で節約とかできないだろｗ

人生１度きり好きなようにやればいい
上司に一生ペコペコするだけの人生もありだけどな

そういやタイのバンコク辺りは日本人の若年プータローがコミュニティ作ってるとか
聞いた事あるな

でもいつかは塀の上から降りてこなきゃいけない日がくるからな

田舎の方にボロい一軒家持てば家賃いらないし節約すれば月3万もあれば充分
アメリカのブルジョワみたいに南国で穏やかな余生とまではいかないけど
日本でも早期リタイヤは可能だと思う

過疎自治体が都会の無職、ニート用に自給自足の支援セット用意してくれりゃいいのに

70年代に鹿児島のトカラ列島にある諏訪之瀬という火山島に
ヒッピーたちが自由を求めて住み着きコミューンを作ってたという例がある
その後島自体が過疎化で結局その連中が責任を担う立場になって島の社会を運営している

好きな女と幸せに暮らしたいから上司ペコペコはともかく自給自足はしたくない
自給自足の生活が好きな訳ではないし
金があれば生活費のことなんか考えなくて良いし

うちのばあちゃん家はド田舎で
水洗トイレなんかないしインターネットの回線すら届いてない
最寄りのコンビニに行くのには船に乗って1時間だ

どう考えても独居するなら都会のほうが向いている

一人でも出来る仕事を見つけて都会で暮らすってのが現実的かなぁ
でも一人で出来る仕事ってそうそうあるもんじゃないしなぁ

マンションの管理人

結局、労働が嫌っていうより
仕事に絡む人間関係が嫌なんだよな

土地も初期投資も必要だから贅沢な金持ちの道楽だよ
自給自足なんて
帰農しようかと考えたエンジニアの人が計算したら初期投資5000万ぐらいかかりそうなので諦めたつってたなあ

>>66
クリシュナムリティの名前を20年ぶりに見たw

固定資産税やなんかの税金を考えるとゼロ円生活なんて無理
他人の土地に無断で住みつくとかになるな

40手前になると残りの人生計算しやすくなる
精々生きて80くらいのもんでしょ
残りの人生いかにストレス無く生きられるか

東京より地方都市くらいがいいんじゃね

都会すぎると何でもかんでもサービスに金がかかる
田舎すぎると何でもかんでも自分でやらなきゃいけなくなる
地方都市の外れくらいがちょうどいい

パーマネントカルチャーの本を図書館で借りてみたら
まず大地を切り開こうって灌漑の説明から始まってたからあきらめた

こいつ他人の意見に乗っかってるだけだな

>>125
実際はまず土地を買うか借りるかからスタートだしね

オランダみたいに同一労働同一賃金制とか魅力的かな？
フルタイムじゃなくて
労働者が週3日出勤とか時間や出勤日を決められる
とテレビで放送されてた

俺も人間関係が詰んで逃げるように会社辞めたな

一番いいのは楽して大儲けで休日ばかり
次にいいのは忙殺されて大儲けor楽だけどほどほど
次が並
最悪は忙殺されて大変で休みもないのに全然儲からない

今は難しいね

アスペルガー症候群ばっかりかよ

限界集落で安く農地を貸しててそれに応募した若者のノンフィクションこないだやってたけど
村の掟があるからそれを守ってもらわなければ困るみたいなめんどくさそうなこと言われてたぞ
まあ結局その人は世話を焼いてくれるいい人だったんだけれど

死にかけの老人ばっかりだから40代でも若いからっつってガンガン仕事押し付けられるよ
付け火して煙喜ぶ田舎者の人みたいに

村の掟があるからそれを守ってもらわなければ困る
と言われて面倒くさいと感じるような奴は
田舎で農業なんて無理だろうなｗ

>>132
結局それだよな一番の問題
慣習とかさ
前もキチガイに村八分にされて逆襲殺人したBだかZっぽい限界集落あったし

村の掟とか言われたらびびるだろ

他所から来た人が地域のルールを守るなんて当たり前のことすら
めんどくさがってたら何もできないよ

閉鎖的なコミュニティってガイキチ化し易いからな

田舎に住んだらアイドルイベント行くの大変だよ

>>45
ほんとこれ

結局その村の掟ってのは催し物には必ず参加するとかそんな程度のものだったんだけどさ
1のように人間関係に疲れて田舎で農業はじめたとしてもより濃密な人間関係が待ってる場合もある

ヤマギシだって元の理念はそれだからな
共同体運営はいいことばかりじゃない

高校3年間ど田舎に住んでたけどほんとに毎日何の刺激も無い生活が続くよ

電気ガス水道使ったら自給自足ちゃうやん

黒板五郎的なアレはちょっとないなあ

笑うせぇるすまんで自給自足したい人の話あったな
最後ターザンにされて家族で幸せに暮らすっていうオチだったけど

>>134
掟の内容にもよりけりだけど
催し物参加か
嫌な奴や意地の悪い奴が一緒だと参加したくないな
飲み会なんてやっても話が合わんし

>>143
都会と田舎ってそれほど刺激ちがうか？
いまやネットさえつながってればほぼ同じもの見れるだろ

村落を維持していくにはそれなりの共同作業が必要で
そのために成員同士の生活を把握している必要があるために諸行事があるんだろ

>>148
部屋に閉じこもってたら同じだな
俺の時代はISDNの時代だし自給自足だけどインターネットは繋ぐんかいって話しだわ

嫌な奴がいるから会合に出ないという人は田舎にもいるけど
そういう人は当たり前だけどつまはじきにされてるよ

3:11直後の地区の会合は人数が凄く増えた
前年はすげー少なかったと聞いた

限界集落の畦道なんかはほっといたら歩けないほど雑草だらけになるんだろうな

おまえらの嫌いな「絆」というものは
村落で暮らす者にとっては精神的な繋がりというより物理的に必要なもんなんだろ

とりあえず金
なにより金
最低限の収入が欲しい

あーあ一等前後賞当たんねえかなあ

親が農業やってるけど人付き合い大事だよ
良い情報とか入ってくるし

田舎ってどこの家の誰が何時に出かけて帰ってくるとか全部知れ渡ってるんだよ
常に監視されてると思った方がいい

お前等の老人との人付き合いさえなんとかなれば農業なんて楽勝という口ぶり笑える

田舎に土地買えよ
タダみたいな値段だろ

農家の子からすれば
街ではコンビニのレジ売ってるだけで金貰えるから楽だとさえ思っている

田舎の一軒家でも買って住めば頼みもしないのに近所の人が教えてくれるぞ

自給自足で餓死しない程度に作物を育てるだけでも死ぬほど大変だというのに

明治時代より前の生活をまず調べてみることだな

中井の番組で独り農家やってるけど
あれやったら死ぬわマジで

>>36
そのくらいググれよ。
寒い地域が嫌いだとか暑い地域は嫌だとか好みもあるんだろうから。

ボラバイトとかいうサイトがあるからそこで検索してみたら

自給自足というからには苗すら買わずに前の年に採れた作物の種から育てるのか
厳密にやったら初年度で死ぬな

>>45
一切が駄目な人と、寂しがりやだから世話焼いてくれる人に弱いとかあるから

田舎の中古物件とか150万とかで売ってるよな
修理修繕しないと住めないだろうけど

ほとんど人も来ないような廃村に住めば
一応スマホエリアの所を見つけて
電気は簡易の風力や太陽光発電だな
スマホ充電出来るくらいの電力で十分だろう

>>165
あれ流石に影の作業員居るだろ
あんな建築から種蒔き 育成 収穫 あと祭やら集会やら１人じゃ無理だろ

>>143
自分で勉強する姿勢があれば環境に合った刺激を受ける方法はある。

金持ちになってエネループみたいなシステム組んで自然の力だけで生活してみたいってのはあるけどな
電気はソーラーシステム水は井戸水もしくは沢の水を引いて
車はもちろん電気自動車

ちょうど鳥取あたりで地域おこし協力隊募集してたよ

おまえらはあいかわらずのワナビー思考だな

農作業は全部手作業で考えているんだろうか
農作物用の水をどうやって調達するとか何も考えていなさそう
農作物で商売をするのでなければ何種類も作らなくちゃいけないから作業量はとんでもない事になるだろうな
これを考えたら人付き合いが苦手なんて些細な事に思えてくるだろう

実家近くの豪農みたいな家が余らせてる畑をタダで貸してやったけど
農業素人で続かずやりっぱなしでトンズラされてた

>>175
あれけっこう地元の人協力隊員に冷たいんだよなあ
過疎集落のくせに

前に調べたらパラボラ立てて衛星でネットやるってサービスがあった
一番低速だとそんなに高額でもなかったから太陽電池で電源さえ確保できれば
限界集落を超えた無人の廃村とかでも使えるんじゃないかな

地域おこし協力隊ってのは単なる労働の人手貸しじゃなくて
過疎地域が自活できるように産業育成の手助けする名目で行ってるから
いろんな町おこしプラン出してもそれを今まで何もやってこなくて衰退した村民は誰も乗ってこないんだよね

田舎の方は保守的だからさすがにどうにもならないと思って外部の力を借りることになったとしても
自分たちが何かを変えることまではしないんだろう

老人になってから変わるってのは大変なんだよ
お前等も糞ジジイだからよくわかるだろ

理想に燃えたナロードニキが農村にいきなりやって来ても
はいそうですかとはならないからな

「狼に常駐するなんて人生の無駄使いでしかないよ！」
いやわかってるけどさぁ…

無駄の集積物が人生だから

あ

60過ぎると一気に体が動かなくなったり病気が出てくるよ

前に山の中のど田舎に住んでて地域の行事とか全く参加しないでいて
たぶんつまはじきにされてたんだろうけど全く何一つ不便は無かった
ジジババの力借りるようなことなんて無いし

>>185
無駄では無く
狼も有意義に出来るけどな

>>188
完全自給自足でも現代なら多くの人はそうでも無いぞ
自給自足じゃ無いなら80歳でも健康で身体動く人も半分以上いる

初期ビッグダディは自給自足生活を目指してたな
野菜作ったりとかだけど

自給自足には
農作物用の畑と飲み水と家や道具を造る為の木と
服を造る為の木綿や蚕と色々確保出来てないとな

市橋達也 は沖縄の孤島で3ヶ月ぐらい自給自足してた

あ

>>189 自分がジジババになったら助けてもらえないぞ