佐藤優樹っていつ死ぬの?

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1名無し募集中。。。
出来れば早めがいい
2名無し募集中。。。:2014/01/27(月) 21:18:30.35 0
それズッキw
3名無し募集中。。。:2014/01/27(月) 21:19:32.49 0
生田ヲタ最低だな
4名無し募集中。。。:2014/01/27(月) 21:21:21.67 0
ブフォ!
5名無し募集中。。。:2014/01/27(月) 21:22:11.00 0
>>1
ハーブしつけえなあ
6名無し募集中。。。:2014/01/27(月) 21:36:04.29 0
今でしょ!
7名無し募集中。。。:2014/01/27(月) 21:36:23.77 0
8名無し募集中。。。:2014/01/27(月) 21:40:52.21 0
9名無し募集中。。。:2014/01/27(月) 21:50:29.40 0
>>1
しね
10名無し募集中。。。:2014/01/27(月) 21:59:41.30 0
愛される人や誰かに必要とされる人ほど短命だったりするんだよなぁ
心配だよまーちゃん
11名無し募集中。。。:2014/01/27(月) 22:42:21.07 0
誰かに対して死ねばいいとか死ねとか強く思っていて
いざその人が不意の事故などで他界してしまうと
喜ぶどころか自分が念じたせいなんじゃないかとか考え過ぎて焦燥しきってしまうのが日本人の性
12名無し募集中。。。:2014/01/27(月) 22:43:37.48 0
人はいつ死ぬのか?
実に哲学的な疑問だね。
ではまず、「死」とは一体何なのか、どういう状態を以ってして「死」と呼ぶのか。
その定義から議論せねばなるまい。
13ネットパトロール ◆sayu51//oA :2014/01/27(月) 22:45:46.91 0
そりゃ処女卒業した時だろ
14名無し募集中。。。:2014/01/27(月) 22:49:04.01 0
死ねキチガイ固定
15名無し募集中。。。:2014/01/27(月) 22:58:55.90 0
生物としての活動を停止したらそれはまさに「死」と呼べるだろう。
だが、こんな言葉を耳にすることはないだろうか。
「○○さんはみんなの記憶の中で生き続けている―」

これはつまり生物としての死とはまた別の解釈である「死」が存在しているということに他ならない。
たとえ生命活動を終えても、その人のことを誰か別の人が記憶している限り、その人は「死なない」と言えるのである。
16名無し募集中。。。:2014/01/27(月) 23:00:33.77 O
んー
後70年くらいかな
17名無し募集中。。。:2014/01/27(月) 23:02:09.96 0
もうばあちゃんだから先は短いよ
18名無し募集中。。。
憎まれっ子世にはばかる
佐藤は死なないw