スカトロ好きな奴何なの？

気持ちいいの？

見るだけなら

おしっこしてるとこ見たい
俺が紙で拭いてあげたい
その紙をじっくり見たい

美女とウンコ・オシッコという究極のギャップ萌えだと思ってる

俺は表情を見たい

スカトロ大統領

つかぽんのおしっこゴクゴク

スカトロ好きとかまさに変態
あとホモ野郎も

Cubeのビデオいっぱいあるで

この手の動画は抜くタイミングが難しいんだよな

慣れだな
本物のウンコは触るのも匂いもいやだけど映像は臭くないし手にも付かないからな
初めて見た時は3日間メシがマトモに食えないくらいトラウマだったけど

幼児体験に原因がありそうだな

もの凄く好きになった身近な若い子のウンコ場面は見たいけど
誰だかわからん女のは見たくない

>>11
じゃあ慣れればスカトロホモビデオも大丈夫ってことか

アヌスの形状が好きだから動画とかでドアップで見るのは好き
実物は臭いもムリだろうし見せてもらう機会もない

スカトロジーにもいろいろな流派や専攻領域があり，スカトロジストにもそれぞれの歴史があります。
十把一絡げに論じることのできない差異や対立をその内部に孕んでいるのです。

たとえばション派とウン派の間には大きな壁があります。
後者に属する者のほぼ100％が前者のメンバーであり，　　　ション派⊃ウン派　　という包摂関係が成り立ちます。
一方，前者に属する者で後者に属さない者は少なくありません。
しかも単に属さないというだけでなく，後者に対して「人間のすることではない」とか，「存在自体が許せない」とかいった感情的な反発，あからさまな差別意識がしばしば見受けられます。
そのような過酷な環境下にありながらも探求を深めるうちにある境地に到達して後者への壁を乗り越える者はいるようです。

ション派だけを取り上げてみても，その中には視覚主義，触覚主義，味覚主義など，許容しうる感覚モダリティによる違いがあります。
この場合も一般に　　　視覚主義⊃触覚主義⊃味覚主義　　　　の関係が成り立ち，探求の深まりに伴ってこの階梯を上っていく者がいます。
ション派の視覚主義について言うなら，成人男女の過半数がメンバー資格を有するほどポピュラーな流派でありながら，これをスカトロジーの埒外のものと認識する向きが多いようです。
スカトロジーは変態であって，変態は多数派であるはずがないという恣意的な論理が働いているように思います。
同様の階梯がウン派にもありますが，もともとが少数派である上に階梯を上るにつれて極端にメンバーが少なくなるためか，変態中の変態と見なされて風当たりも非常に強いようです。

もうひとつの大きな対立軸として特定派と不特定派という２大派閥があります。
この両者の対立も根深くて調停しがたいところがあり，とくに前者が後者に向ける視線には非常に冷たいものを感じます。

スカトロジーにはション派とウン派以外にもマイナーな流派が多数並立しており，非常に間口の広いものになっています。
アセ派，ツバ派，ゲロ派，チ派，へ派，チンとマンの両カス派・・・などなど，人の分泌物や排泄物を対象とするものが基本ですが，モツ派やらゴミ派やらといった人類を超えた博愛的スカトロジーもあります。
これら諸派の延長上の一方にはいわゆる「匂いフェチ」のようなマイルドな悪趣味（？）があり，もう一方には「ネクロフィリア＝屍体愛好」のような許されざる性嗜好が連続しているように思います。

他者の身体から分泌される体液や排泄物は一般に不潔なもの，ケガレたものとして遠ざけられてきました。
それらへの接触がときに病を招くことから人々の怖れの対象となったのかもしれませんが，同時にある種の呪術的力を孕むものとして認識されてきたわけです。
スカトロジー諸派に共通のものがあるとするなら，それは体液や排泄物の持つこの呪力に対する怖れとその裏返しとしての憧れに根ざすものでしょう。

遠ざけるべきものにタブーを犯して接触することでその呪力を自らのものとし，同時に象徴的に他者の身体と深く一体化すること。
スカトロジーの根底にあるこのような呪術的思考は，キリスト教徒がワインとパンをイエスの血と肉に見立てて食する習慣や仏教徒が白い飯を舎利＝仏陀の骨に見立ててありがたがる発想と共通の構造を持っているようにも思えます。

ある個人がスカトロジーの道に足を踏み入れる端緒は自ら経験することで気持ち良いと感じたか（オペラント条件づけ），他者の経験を観察して気持ち良さそうだと感じたか（観察学習），
いずれかの学習によるものだと思われますが，性情報あふれる現代社会においては後者のケースが多いのではないでしょうか。
ここで言う「気持ち良さ」は「温かさ」のような直接的・感覚的なものから，「タブーを犯すことに対する緊張とその緩和」といった高度に認知的なものまで含みます。

>>16
興味深いから3行でまとめて

ウンコクとかどうでもいいから

>>17
先に述べますが変態と変質者は違います僕は変態で人様に犯罪や迷惑を掛ける行為はしませんあくまで風俗か理解者との合意の上で行為をしています。

僕は女性のウンチも食べますし体に塗ったりオナニーもします。

なぜスカトロをするのか好きだからです、貴方はＳＥＸは子孫繁栄の為だけにしますか、僕は子孫繁栄での為だけにＳＥＸはしません
お互いが気持ち良いＳＥＸしますだから好きです、気持ち良い事を脳が求めていますその中に僕の場合はＳＥＸ、ＳＭ、スカトロが有ります。

ただ気持ち悪いだけだと思うんですが。異常者にしか見えません
↑↑↑
興味の無い人には理解は出来ないし異常者に見えるでしょう、理解なんかして頂く必要も無いですがこの質問をすると言う事は多少なりその行為をする人間か行為に興味が有るのでしょ僕も貴方になぜこの質問をするのか興味が有ります。

僕にも異常者（理解出来ない）にしか見えない事が有ります病気の確立の上がるタバコなぜ吸うんですか、なぜ何万円も勝つ確立の低いギャンブルに使うのですか、
車での携帯 飲酒で被害者が出るかも、この事は他人や家族に迷惑を掛ける可能性有りますよねギャンブルで借金して犯罪をする人いますよね、タバコのポイ捨てで火事になる可能性も有りますよ、貴方の周りに当てはまる人はいませんか聞いて見て下さい。

異常者とは思わないが金にもならない事を必死にやる人が貴方の周りにいませんか、スポーツ、ゲーム、芸術等など好きだからやっているんでしょ中には稼ぐ人もいるでしょうが少数でしょ。

上記で述べた事が屁理屈と思われるでしょうが精神面、好きだからスカトロをしています、貴方にとって興味の無い事は理解出来ないでしょう、僕にも興味無くて理解が出来ない事が沢山有ります。

>>19
続きを貼るなよｗ

>>14
ホモはやだな
スカトロはSMの延長線上かな

>>20
スカトロジストはなんでウンコに興奮するんですか、というのはよくされる質問であるが、難しい問題であり、そもそも変な問いである。
これがオマンコだったら、なんでオマンコに興奮するんですか、という質問は受け入れられない。
エベレストに挑むジョージ・マロリーのごとき清々しい笑顔で「そこにオマンコがあるから」といって一蹴されるのがオチだろう。
オマンコに反応するのは当たり前ということになっているのだ。
だが、オマンコに興奮するときであっても、実際はオマンコ「それ自体」に反応しているわけではなく、それに結び付けられた諸幻想に見せられているのに過ぎない。
興奮はオマンコのほうにあるのではなく、それを見る私たちのほうにある。
だから、同じオマンコに興奮するといっても、粘液に濡れた肉襞がぬらぬらと光っている様子にエロを見出す人あれば、くぱあと開いた膣口に涎を垂らす人もいるわけで、その興奮は千差万別なのである。
けれどもオマンコに興奮するという一点においては概ね万人共通であるので、「オマンコ＝本能的に興奮するもの」という図式のもので、なぜオマンコに興奮するかという問題は不問に付されることとなる。

「スカトロジストにとってのウンコ」についても同様のことが言える。
同じウンコを見ていても、その興奮の源泉はウンコの臭いであったり、排便時の表情であったり、千差万別だろう。
何言ってんだスカトロなんてウンコさえ出ていれば問題ないんだろ、という人もいるかもしれない。
いや、そんなに簡単な話ではないのだ。ネット上のスカトロ掲示板では、一番興奮できるウンコの硬度とか、どんな姿勢で排便するのがいいかとか、そういうことが全力で大真面目に議論されている。
異なる宗派に対しては宗教戦争も辞さない覚悟であり、お漏らしにスレに自慰排泄画像をうっかり貼ってしまいスレ違いとして烈火のごとく叩かれるなどというのは日常茶飯事である。
これは別に不思議なことではない。
ウンコもオマンコも興奮を呼び起こす幻想へと接続する記号なのだと考えれば、なんとか納得してもらえることではないかと思う。
オマンコに関して一本筋が良いとかグロマンが良いとか議論したり、セックスの体位に関して云々することにそこまで違和感はないはずである。
これはスカトロ同人業界において人材が慢性的に不足している理由でもある。
スカトロ好きは一人一派であるので、どんなに探しても理想の同人誌には巡り会えないだろう。
おまけに、鑑賞する、触る、塗る、食べるなどウンコを使ってできることの幅はけっこう多いので、選択肢は無限大に広がる。
夢も広がる。
そして、こう考えてみると、同人ショップにおいてスカトロ同人誌が触手・ふたなり・リョナなどと並んで一コーナーを作り、教室の中の学級文庫みたいなポジションに押しのけられているのさえおかしく思われる。
ウンコもオマンコも興奮を生み出す記号にすぎない。「スカトロ」で分類するのは「オマンコ」で分類を作るようなもんである。
これが性器結合中心主義かと絶望感は募るばかりである。

うんこするときにアヌスが盛り上がるのって
交尾したり産卵したりする昆虫の体内から性器がにょっきり出る感じを想起させてギョッとするよね

>>20
それではウンコと他とを隔てるものは何なのか。
それはウンコという実体の持ついかんともしがたい強度であろう。
オシッコと比べてみると非常に分かりやすい。
オシッコも幻想へと結びつく記号である点では同様なのだが、オシッコはその存在自体の持つ力が小さい。
オシッコはいわば透明な記号のようなものであり、そこでは結び付けられる幻想のほうが圧倒的な主導権を握る。
放尿プレイというのがあるが、あれはオマンコからピューと吹き出す恥ずかしい液体であれば水道水でもポンジュースでも何でも構わないようなところがあって、酷いと大量の愛液なんだかオシッコなんだかよく分からないときすらある。
オシッコの臭いであるとか色彩であるとか味であるとかそういう実体的な部分は軽視される傾向にある。
もちろん股間に顔を押し込んで鼻の穴からオシッコを飲むといった場合にはその限りではないのだが。
それに対してウンコの存在力は凄いぞ。
第一にとんでもない臭いとか物体としての扱いづらさ（こびりつく、とれない）があって、物体としてのウンコに多大なアドバンテージを与えている。
オシッコがレモンジュースの味という意見には一考の価値があるが、ウンコが黒かりんとうの味だと主張する奴にはウンコを投げつけたほうがよい。

スカトロジストはこのような実体としてのウンコに執着しているところがある。
彼らのウンコの外観に対する執念たるや恐ろしいもので、ウンコに対するモザイクの薄い通販はどこかという問題が日夜議論されている。
参考までに一般論をお伝えすると、メロブととらのあなのDL販売はウンコモザイクが薄い傾向にあり、DLsiteは濃い傾向にあるとされている。
どこかでお役にたてばいいのですが。
同人誌を巡ってはウンコの描き方についてスクリーントーン派と手書き派がウンコをウンコで洗う大乱闘を繰り広げているが、ここまでくるとなかなか常人には理解されないところである。

>>20
さて、ここまでは「なぜウンコに興奮するか」という問いがそもそも変だということを主張してきたのだが、それでもあえて問いに答えようというのならば、たぶん他の性癖と変わらないよ、ということになる。
スカトロ同人誌を構成している要素は、例えば下半身裸でブランコに乗るとチンチンに風があたって気持ちいい、というように得意なものではなく、他の性癖を極端に突き詰めていったものである。
スカトロを構成するものとしてまず挙げるべきは、臭い嗜好であろう。
汚パンツ、腋臭といったものとセットになっている同人誌は多い。
そしてこれは羞恥フェチとも繋がっていて、ウンコの臭いことを自ら言わせる、というのは定番である。
あとSM。
凌辱のついてにウンコをさせるような物語の場合、そのウンコは服従の象徴として扱われることが多いので、臭いフェチ由来のスカトロとはだいぶ描き方が異なる。
具体的にはウンコの描写が雑で、量だけはやたら多かったりする。

ところで、上の三つは特に顕著なものなのだが、先鋭化していくとスカトロに至ってしまいそうな性癖というのは意外にあるのではないだろうか。
なんならあらゆる性癖の頂点としてスカトロが君臨しているような映像を思い浮かべてもらってもいい。
全ての道はスカトロに通ず、である。

ちなみに最近よく分からんものとして意外に多い「ふたなりスカトロ同人誌」というのがある。
世の中の性癖のうちスカトロが占めている割合とふたなりが占めている割合というのを考えてみると、性癖がばらばらに分布している場合に二つがドッキングした同人誌が生まれる確率は限りなく低いのではないだろうか。
よく分からないが実は親和性がいいのだろうか。
謎は深まるばかりである。

分かった
もう分かった

うんこは恥辱の最大級だからまだ理解できるが、
ゲロ物がどの層に受けてるのか理解しかねる

女の肛門は好きだがウンコが出てくるところは絶対見たくない
アナル物でたまにウンコ汁まで出すのがあるけどやめてほしい

アナルモノとウンコは切っても切り離せないもんだから仕方ない

あ

生田ヲタだけど工藤の可憐なアヌスから出た物なら何でも食える気がする

うんこについての薀蓄垂れてるのはまいみんこの人？

ピース綾部もスカトロが好きだとか

浣腸まんぐり大噴水で動画検索してはいけません

ウンコは好きじゃないがｗ
女の子が私ウンコするところまで見られちゃってる恥ずかしがる所かな
ウンコを見られた女はその後どんなプレイでも許容するようになるから
彼女がいる人は早めにウンコさせた方がいいよまじでｗ

「肛門から出てくる便が好きなんであって皿に盛られた便には何の興味も無い」
って言う発言には確かな説得力があった

小学生の頃に親戚の家に泊まりに行った時
夜トイレに行ったら中1の従姉がカギをかけずに入ってて糞してた
小柄な子なのにビックリするくらい太くて長いウンコが便器に横たわってた
和式便器の端から端までは確実にあったな
女の子ってこんなデカいウンコするんだ・・・と驚きと同時に何かに覚醒めた

アナル事務総長

糞汁ブッシャァァァァアアアアアーーーーーーーーーーッ！！！！

http://25.media.tumblr.com/be30dfbc6f025b12d82676cf98849fc2/tumblr_mtbvlv3OxF1sg8ma4o1_500.gif

>>37
ちゃんと食ったの？