昨日のドッキリで見えてきた娘。メンが夜襲をかけられた時の対応力

すぐに戦闘態勢に入る→鞘師小田
一番真っ先に敵の襲来に気づくもオロオロして戦闘態勢に入るのに時間かかる→石田
状況分からないけどとりあえず戦闘態勢に入る→鈴木
状況はすぐに分かって飛び起きるもすぐには動かない→工藤
とりあえず双眼鏡で状況確認してからゆっくり動く→譜久村
面倒くさそうに動き始める→生田
気づくの遅いけど動き出すのは早い→佐藤
マイペースにのんびりと自分の身支度してから動く→飯窪
お前ら戦ってろ俺は寝てる→道重

ヤラセくさすぎで萎えたわ
もっと上手くやれよ

ああアケカスの僻みが心地いいｗ

ヤラセ
ハロプロつぶしだね

精液をかけられた時
に見えた

さゆはある意味有能な指揮官が取るべき行動だな

演出演出

寝る前の3時間でトイレはどうしてたんだろ

めしくぼさんは身支度してる間にやられそう

眠りの90分周期があるからな
たった一回じゃ分からないことの方が多い

全員トイレに行ったに決まってる
放送されなかっただけ

部下に指示するならまだしも戦意喪失して動けない無能リーダーじゃ勝てる訳ないわ

>>12
下手に部下たちに動揺与えないという点ではいいかも知れない
敵が想定以上に強かったら終わりだけど

道重がブサイクすぎて吐き気をもよおした

道重＝織田信長
佐藤＝森蘭丸

むしろ寝起きであんな機敏にうごけるなんてどこのソルジャー集団だよと

>>12
別に戦場じゃないんだよなあ

ちゃゆは即座に状況を判断し番組の趣旨に沿ったリアクションを取った

スレタイ嫁よ夜襲だぞ

約2分半で全員が完全に本来の戦闘能力発揮してるところが凄い

石田工藤は真っ先に撃たれて死にそうだなｗ

鞘師と小田はWエースだけあってかなり使えるわ

ヤラセじゃないだろヤラセならさゆはスッピン風で綺麗に見える術を知ってるから
これ幸いと実施してたはず
ありゃ酷いw

>>8
近くにトイレないから事前に行っとけだろ
明日早いから早く寝ろと言っておけばいいし

石田工藤は戦うというよりむしろ逃走しそうだが

川c ’∀´)＜敵襲！敵襲！

>>1
ズッキの便りになる感が異常

立って動けないから逃走も遅れるからな的だわ石田工藤ｗ

>>23
だよな
あれコアな道重ヲタ以外なら百年の恋もさめるレベルだもんな

めしくぼさんがマイペース過ぎて笑った

>>29
でも寝起き２分で顔面戦闘力取り戻したのは素直に凄いと思うわ

さゆアンチは頭おかしいな現実から目を逸らしてばかりだ
スタジオも一般人のツイートもさゆのスッピンの美しさにただただ感嘆してたぞ
馬鹿がひれ伏せよ愚民ども

顔面戦闘力ｗ

ヤラセに決まってるだろ…

現場で見てたけど道重のすっぴんヤバすぎたぞ

やらせだと分かってたら0時半入りの時点であと5時間半だから急いで寝るだろ

のんびり屋とてきぱきタイプがいい感じに分かれてたな

>>17
テレビカメラたくさん&ヲタたくさんでどこよりも過酷な戦場だよ馬鹿野郎！！！！！！！！！！！

アケカスだと多分生田タイプが大部分なんだろうな

>>35
おまえみたいな最下層底辺ゴミクズと
さゆのアップが映る度スタジオや一般人の可愛い！！って驚愕の声の評価どちらを信用するかって言ったら
当然一般人だわな

そんなことより、ズッキがメンイだからヤラセかどうかなんて些細な問題

鞘師はともかく小田も相当使えることが分かって良かった

ハンガートラップ

ただ反応的には譜久村や飯窪や道重が大正解だとは思うな

>>35
俺も見てたけど酷かったよな

工藤のポンコツ感も良かったな

道重譜久村って今川義元みたいに呆気なくやられる大将タイプじゃね

生田は面倒くさそうってより
低血圧特有の吐き気っぽい感じがした
自分もああなる

鞘師と小田というスキルメンが咄嗟に動けたことで敵襲での壊滅はないな
飯窪の冷静さも好材料
よって敵の襲撃は失敗に終わったと判断する

>>45
ゴミクズが増えてもゴミはゴミ
つかブス専だろおまえ
さゆより可愛いすっぴんの女居たら画像貼ってみろよ雑魚が

鞘師と小田さえいればなんとかなりそうだな

エースが真っ先に戦闘態勢に入れるって強い集団だわ

>>50
グロ重ヲタ発狂すんなよw

>>49
バラエティーで冷静なのは致命傷だろう

飯窪は呑気にコンタクト入れてたら本当に夜襲されたら反撃する間もなく刺されそうｗ

道重はﾔﾊﾞｲと思ったらウンコ漏らしながら逃げ切る徳川家康タイプじゃね

石田は物見には最適だな

鞘師小田が趙雲関羽でまーが張飛

家康はウンコ漏らしても最後には天下取るからな

野性の本能で動くまーちゃん

寝起きが悪くて起こしたメンバーに悪気なく怒ることで有名な鞘師だけどこういう時はすぐに目が覚めるんだな

ネタスレでケンカするな

>>61
危機察知能力は高いんだな

とりあえず自分の歌うパートに遅れてる人は敵襲にやられて戦死ね

ヤラセだからな

鞘師は早めに異変に気づいて寝たふりしてたのかも

小田鞘師の即応と飯窪道重のパフォーマンス度外視行動はどちらもバラエティー的に正解だろ。

>>53
おめーがグロ専だろさゆのスッピンより可愛い画像あったら出してみろよ臆病者
どうせブスだろうがな

だーいしのオロオロしながらマイク探してるのもリアクションとしては大正解じゃね

後列メンとフロントメンの差だな

一番中途半端だったのは工藤と生田かな
佐藤は最初全く気づかず寝てる感じだったのに
次の瞬間にはマイク取って歌ってるから侮れないと思った

あんな糞寒いとこであんな薄着で寝たら死ぬよ

クソスレ

ttp://i.imgur.com/JTeSAzS.jpg
だーいしタイミングずれてる

道重は割と最初の方で一旦ステージに出て周りの状況を確認してから布団に戻ったから
これはきっとテレビの撮影だと悟った上での行動なんだろうな

生田がパジャマ以外地味だった

とりあえず鞘師小田石田が敵と対峙するの早かったな

鞘師＜カチコミじゃー　佐藤！　チャカ持たんかい　

ワロタｗ

>>74
みんな色々と酷いな

東京の二人はのんびりしてたな
だーいしは大震災の被災者だけあって危機に気づくのは早かった

窓すら開かない掘っ立て小屋に一泊だとか設定に無理がありすぎ
頭おかしいハロヲタは大喜びしてるけど

从*･ ｡.･）＜何だ撮影じゃん
　　　　　　　寝てよ

石田は歌のリズムもずれてない？
フォーメーションも失敗してるし、目WiLでは目立つ分だけ討ち死に筆頭。

寝起きなんだから仕方ないだろ

道重は鞘師と同じぐらい気づくの早かったけど
寝起きのすっぴん撮られるのが嫌で戻った

そりゃあれだけグロじゃ隠れたくもなるわ

みんなバラバラのリアクションするから面白いんだけどな

道重は地震とか災害ではなく撮影とわかり引っ込んだ感じだな

>>2
ヤラセてくださいに見えた

ヲタとカメラいるのに災害なんて考えかよw

普段のフォーメンションダンスや歌唱力の荒を
全て目起きだからということで誤魔化すことができた素晴らしい企画でした

>>91
ある意味災難だろ。
仕事だから仕方がないけど。

>>92
目起きってなんだよｗ
まずお前が目を覚ませよｗ

あんなヤラセ丸出しの映像で何いってんだか

一般視聴者が騙されてる奴多数だった
やっぱテレビってちょろいなって思う

>>81
だーいし寝起き感満載だったのに、体起こすのめちゃくちゃ早かったよな

だーいしは最初に悲鳴あげたり銀テープにびっくりするリアクションもでかかったり最後までドタバタしてて
だーいし感にあふれていた

ズッキの適当な「じゃない」がやたら受けた

だーいしは確かに面白かったけど
いざ夜襲かけられたら普通に真っ先にやられそうだ

http://i.imgur.com/3WlC68k.jpg

それよりも何よりも工藤のフライングゲットが効いた
やっぱり世の中AKBじゃねえかと

ttp://i.imgur.com/hweK4SN.jpg
紙テープパーンの時の鞘師のリアクションがまさにアイドル

ズッキのじゃないは良かった

ある程度台本あるんだろうけど、工藤のフライングゲットは普段からやってるんだろうなって思った

一昔前なら「ゲッツ！」って言ってたんだろうな

高橋新垣時代だったらAKBネタタブーだったんだろうな

小田ちゃん凄かったね
ちょっと好感もてた

フラゲじたいＡＫＢが勝手に自分達のものにしただけじゃん。

色々解禁したよなズッキの体型ネタやらAKBネタやらやる気だしてきたな

まーちゃんの寝起きの歌がかわいかったので
歌の前は寝かせておこう

だーいし感て


なに？

きゃあ！

だーいし感って抜け目ないようでいて実はダサいってとこじゃね

http://jlab.orz.hm/jlab-ssd/other/s/ssd1388690744.jpg
http://jlab.orz.hm/jlab-ssd/other/s/ssd1388692077.jpg

面白そうな生田が意外に普通

生田が居ることを考えたらフライングゲットはむしろ不自然な気がする

１の見る目の無さにはガッカリだ
道重と飯窪は狙ってちんたらやってるってのに

ステージに足を踏み出した順番
小田＞道重＞鞘師＞鈴木＞佐藤＞その他

まっこと道重殿はお館様に相応しい御方じゃ

リーダーとサブリーダーのチームワークが成す素晴らしいパフォーマンスだったと思う

道重はステージのカメラが回ってるのを確認してから布団に戻って
寝起きドッキリの定番リアクションを演じてこのバラエティ企画の体裁を整えたし
譜久村は態々メガネを外してソロパートすっぽかす失態を演じて笑いのネタを提供してくれた
そして飯窪はコンタクトレンズを武器に準備に時間の掛かる不器用さをアピールして笑いを誘った

とりあえず鞘師小田鈴木らが奮戦して食い止めて遅れて石田が参戦
譜久村工藤は様子見するけどよくわからないからとりあえず参戦
佐藤は様子を見計らっていいとこで横から突っ込んできて美味しいとこ持っていき
飯窪道重はゆっくりと本陣を立て直し

戦国ものならこんな感じだろう

い、生田のことも偶には思い出してあげてくれ…

寝ながら尻ボリボリ掻いてそう
それがだーいし感

>>123
生田どの討ち死にー！

でみんなの闘志に火を点ける役

ズッキて使えるんだな
バカにしてすまなかった
モーヲタにも謝っておく

生田は魔法使いネタ封印されると空気だなｗ

枕投げなんか一番張り切りそうなのに

楽屋の座布団積み上げお立ち台事件にも参加してなかったし
OFFのときは大人しいよ生田

枕投げ冷ややかに見てた生田にはがっかりだ

生田は普段の楽屋でも一人で壁に向かってヘッドフォンして揺れてると聞く

心はアケカスなのかもな

飯窪さんは身支度してる最中に飛んできた矢が頭に刺さって死ぬタイプ

藤井が出てたがマシューTVで
まー&どぅーコンビが見てみたい

すぐに戦闘態勢に入るとか企画的には一番駄目なパターンやで

http://d.hatena.ne.jp/forever-mm/20140102
＜香音、退場前にもう一度布団に入って寝ようとするが、
＜マネージャーのいっちいにお尻を叩かれ、
＜帰り支度を催促される（笑）

>>135
確かに
鞘師小田の即応とフクだーいしのうだうだ感がバランスよかったね

中澤時代にこれだったら絶対成立しなかったろうなｗ
終わった後に裏で絶対ガチキレしてるわ
まともに歌う奴一人もいなそう

石橋中居ダウンタウンあたりが仕掛け人にいるのを知ってようやく渋々動くレベル

どっきり開始数十分前

小田「・・・！」

鞘師「…気づいたか？」

小田「むぅ・・・足音・・・それもかなり大勢の・・・」

鞘師「油断するなよ」


鈴木「むにゃむにゃちゃーちゃん・・・」

さすがオーデ時にくノ一と言われた鞘師だな
小田が落ち着いてたのはイメージ通り

>>139
かっけーな
14を1年間応援すること決定だ

だーいしはしっかりしてるようでダメダメなところもいい

>>142
だーいし感だね

サブリーダー2名ともマイペースすぎで吹いたｗ
この先やっていけるのか心配

ヤラセじゃなきゃ盗撮だからな

佐藤は化粧してもブスだなぁ

やらせって視聴者も分かってるから検証する必要なくね

入室時に着ていたコートがないから他でパジャマに着替えてから再度入室しているのは明らかだな

事前にある程度打ち合わせしていたんだろうけど
突然壁が倒れて寝起き姿で歌わされる事までは流石に誰も知らなかったはずだよ

コートは荷物のところにつくねてあるのが見える
違う場所で着替えてコート着ながらこの部屋に戻ってきたのだろう

小田と佐藤の歌の立ち上がりの良さと鞘師の不安定さ

>>1をセックス奇襲するときに置き換えてみる
小田はめちゃくちゃ抵抗してくるだろうが、だーいしは一気にいける

飯窪さんはちょっと待ってねって言いながらコンタクトを付けるのか

譜久村 飯窪 道重は完全に芸人のリアクションだった

重鎮（リーダー、サブリーダー）がのんびりしすぎてて
兵隊が有能じゃなければ一気に叩き潰される軍勢だな

だーいし感を満喫できた

小田が頼もしかった
ブスだけどエロいしたまらんわ

http://i.imgur.com/hweK4SN.jpg　鞘師
http://i.imgur.com/r2Clhx7.jpg　石田
http://i.imgur.com/1Mrued4.jpg　譜久村

敵軍は2分30秒以内にダメージ与えないと逆にやられる感じだな

道重＝柳生但馬守
鞘師＝柳生十兵衛
小田＝柳生茜
佐藤＝ハヤテ
鈴木＝マン

だーちゃんが大将だったらパニックが起こって全滅ｗ

この視点いいね

鞘師とだーいしはどんなときも絵になるな

鞘師=沖田総司
小田=藤堂平助
石田=永倉新八

道重　司祭
譜久　賢者
飯窪　魔道士
石田　ソードマスター
生田　バーサーカー
鞘師　ロード
鈴木　アーマーナイト
小田　パラディン
佐藤　スナイパー
工藤　ペガサスナイト

道重が出てくるまで動かないメンバー多いんだな

道重＝近藤
譜村＝山南
飯窪＝土方
斎藤＝生田
佐藤＝原田
鈴木＝井上
工藤＝

道重譜久村飯窪のノロマ出撃のくだりが無かったら
ドッキリ決行後何も面白い場面無いまま曲が始まってたからバラエティ的にはあれで良かった

さゆはすぐに舞台に降りて瞬く間に布団に戻ったのがグッジョブｗ
おかげで鈴木香音の「じゃない！」の時に
じゃないの後ろで布団から出たくないリーダーの対比がすごい笑えた

小田は抜け駆けするタイプだな

道重　あずさ
譜久　貴音
飯窪　律子
石田　春香
生田　伊織
鞘師　美希
鈴木　響
小田　千早
佐藤　亜美、真美
工藤　真

切り込み隊長の小田と絶対的エース鞘師はかっこよかったな

道重は平成の大山巌元帥

大将の道重は秀吉タイプなのかな？
信長でも近藤でもないからなあ

>>167
飯窪さんが鬼の副長w
そりゃ無理だろw

>>166
結構絶対的リーダーなんだと思った

飯窪さん秀吉ぽいからなｗ

リーダーが動かないからどうしようとオロオロするメンバーもいれば
率先してスタンバって歌ってるメンバーもいる

道重にマイク渡しに行ったのは佐藤か？

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ)＜御館様！懐で草履を温めておきました！

さゆがギャングのボスみたいでﾜﾛﾀ

天下取るのは飯窪さん

道重は上から出撃許可が出るまでは絶対にその場を動かず待機するタイプ
そのかわり一旦出撃許可が出てしまえば即座に兵を纏めて無類の強さを発揮する

从*｀ ﾛ´）＜本当は尻に敷いてたに決まってるっちゃ！

陣形整えてたの小田だけだろ
鞘師なんて歌ってても後ろ気にしてた
大将来ないと戦はできんか

なにムキになってんの？ｗ

素晴らしい先駆けだったな小田軍
鞘師軍は一番槍逃して援軍を叱咤したのか

＞とりあえず双眼鏡で状況確認してからゆっくり動く→譜久村
＞マイペースにのんびりと自分の身支度してから動く→飯窪

この２人は生き残れる

本当に夜襲なら小田の対応は満点だがバラエティとしては０点

>>188
その前にやられるだろ
今川義元がのんびり構えてたら一気に首取られたのと一緒

放送見てない俺が狼だけ見て判断すると
ドッキリの企画自体がお粗末すぎて派手にリアクションすると火傷するので
勘のいい道重と飯窪が上手く受け流した感じ？

チームとして既に出張ってる奴等がいるんだから
準備万端で後詰に回るのも作戦としては悪くない

最後の鶴翼の陣形かっこよすぎた

道重は動き出しは早かったし一瞬で状況を理解して寝起きドッキリに相応しいリアクションを取ったって感じ
飯窪はそんな道重を見て状況を察し後を追ったが同じことをするのではなくコンタクトという斜め上の対応は流石
譜久村は単純に素でオロオロしてただけだが企画の趣旨には合致している

>>191
見てこいよｗ
http://www.youtube.com/watch?v=xv8_D94FjtU

だな
最初から妙に張り切ってる小田が一番つまらなかった
本人もその時は鼻高々だったんだろうがスタジオで全くウケてないのがわかって
慌ててブログで声ガラガラだったとかフォロー入れる始末

>>196
おまえ小田ちゃんに夢中だな

最初から戦闘態勢に入ってて尚且つ笑いも取れてたズッキ最強ってことか

この動画見れば一発でわかるよ
http://www.youtube.com/watch?v=xuVk8wSfq24&feature=youtu.be

小田はたとえて言うなら遠足で出発から家に着くまで
ずっと鼻歌うたってるようなタイプだから
曲がかかったら真っ先に歌うに決まってる

すっぴんの道重が可愛くて
初めて道重で抜いた

>>198
マイク取ろうとしたのを前屈でごまかすとか芸人のネタだよなｗ
呆けた顔での「じゃない！」も良かったしデブネタも受け入れたしズッキはマジで功労者

ちょっと待て小田は解るんだがなんで鞘師が即応した事になってんだ？
イミフｗ

>>200
誰にも話しかけられないし一緒に遊んだりお弁当食べたりしないんだな　(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

昨日のまとめ動画
http://www.youtube.com/watch?v=xuVk8wSfq24&feature=youtu.be

小田がマイク取りに行った時に
鞘師もマイク見つけて後方から一気に飛び出してきた
さすがに負けず嫌いw

道重=武田信玄
譜久村=板垣信方
生田=小山田信茂
鞘師=高坂昌信
鈴木=甘利虎泰
飯窪=山本勘助
石田=馬場信房
佐藤=真田信綱
工藤=原虎胤
小田=真田幸隆

それだと大きな戦いの時に飯窪さん考案の突飛な戦法を敵に読まれて多大な犠牲を出してまう

勘助は石田じゃね

宴の後だったけど見事だったな

啄木鳥戦法は勘助と共に信房も立案した

武田じゃ全滅する

じゃあ徳川で

小田ちゃんは特殊部隊で言うと海軍シールズじゃなくて陸軍レンジャー

>>195
昨日の今日で再生回数２０万回越えって娘ヲタ大満足だったんだな
ってお前ら何回見直してんだよｗ

狼住人ならサクッとDLするだろ

おっとりとした首脳陣とてきぱきしたエースたち
いいバランスなんじゃないの

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜この丘は私たちをミンチにしてハンバーガーにするつもりなのよ

川* ^_〉^)＜ハンバーグになるのやだ〜

川c ’∀´)＜衛生兵ッ！衛生兵ッ！！

お前らわかっとらんな
緊急時だからこそ落ち着いてコンタクト装着できる冷静さが必要なのだ
やみくもに撃って出ても兵を損じるだけ

スベリーズの二人が無能すぎw

誰も闇雲に撃って出てないだろｗ

だーいしが真っ先にやられるタイプだってことだけは分かった

威勢よく突撃してみたはいいものの
銃に弾丸を籠め忘れたことに気付いて慌てふためくだーいしｗ

威勢よく飛び出したものの
実は目が悪いことに気づき引き帰そうか迷ってるうちに
そのまま撃たれ戦死するだーいし

慌てて歌い始めるというストレートな行動に躊躇無く出た
マジレッサーぶりが清々しい鞘師小田

どうして良いか分からなくてモジモジしながらリーダー道重の方を見る
という普通のリアクションを取ったその他メン

いったん起きるも布団に戻るというヒネリを利かせるリーダー道重と
コンタクト入れるその弟子飯窪はさすがだと思った

鞘師と小田は物凄い縄張り意識強いんだろうね
佐藤もそうだけど
自分のパートだけは絶対譲らないという意地を感じた
そこまで必死になれるから歌割多くなるんだろうな

王将・・・道重
飛車・・・鞘師
角行・・・小田
香車・・・石田
桂馬・・・鈴木
金将・・・佐藤
銀将・・・譜久村　飯窪
歩・・・生田　工藤

ちゅゆ ｢寒いから寝る｣

戦艦スレっぽいな

道重はすっぴんが嫌だったんじゃないの

多分ね
Ｖ見て「キャー」言ってると思う

「キャー」どころじゃないぞｗ


http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4781700.jpg

0.5秒後↓

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4781699.jpg

鞘師はピンチを楽しむがごとき顔だな
こういう子はスポーツとかやらせたら勝負強かっただろうな

さゆ：劉備
りほ：関羽
まー：張飛
さく：趙雲
めし：孔明
ずき：黄忠
だー：馬超
なま：魏延
ふく：
どぅ：

あれぐらいの奇襲には動じないエースというのは頼もしいな
番組としてはつまらんだろうが

>>234
これが桃園の誓いか
http://stat.ameba.jp/user_images/20131229/00/sayumimichishige-blog/3d/2a/j/o0480064012796013298.jpg

>>234
生田は裏切って殺されるのか

石田がセンターに定着できなかった理由が分かった気がする

一般人から見てアケカスのイメージは悪すぎるけど、娘。のイメージはめっちゃいいねー笑
いやーもっと僻んでください笑

エースがしっかりしてるからリーダーサブリーダーがのんびりし過ぎて
今はいいけど道重辞めたらきつくなりそう

リーダーは一見のんびりに見えるかも知らんが頭の中はフル回転してると思うぞ

あそこで一旦戻るセンスは歴代リーダーたちの中じゃ
中澤姉さんぐらいしかできない芸当だろうな

鞘師「…突破されるのも時間の問題ね…」
小田「…行きますか？」
鞘師「稼げるだけ時間を稼ぐのよ。きっとその間に隊長が立て直してくれる」

連隊長や中隊長より大尉と伍長の方が優秀みたいなケース

連隊長は筋金入りだよ

>>243
なんかこのペア好きになってきたわw

雪中行軍部隊全滅なんてことにはなりそうになかったな

歴代のメンバーで小田ちゃんより早く動けそうなのはガキさんくらいか
自分のイメージだと

川c ’∀´)＜連隊長殿、田代への道筋が全く見えません
从*･ ｡.･）＜全軍引き返せなの
ﾉﾘ*´ｰ´ﾘ＜ちょ、私らで行って来るから

道重は一旦状況確認したあと本陣に戻って作戦会議
その間、鞘師と小田が本陣を死守

小田の対応の速さを見てると、ふつうの中学生の女の子が歌うことが楽しくてマイクを持つことが嬉しくてアイドルやってるんだろうなーってのが純粋に伝わってきた
興味なかったけどいい子だね

生田は常に戦闘態勢とかいいながらあの体たらくw

道重さんは歳のこと考えればあれでも精一杯でしょ

いざ本陣に敵が雪崩れ込んできたら
他のメンバーを守るために爆薬巻きつけて敵に突撃していくのが生田
「ここはえりが食い止めるけん、みんな逃げるっちゃ！！」

道重は布団被って寒さから身を守りつつ頭の中では
この後どう行動すべきなのか半分パニックになりながら精一杯考えてたと思う

>>254
いざってｗ
すでに危機的状況だけど

>>254
ちょっとやめてよ！うわ！

と爆発に巻き込まれるのがズッキ

この企画の担当者であり、vs嵐の担当もしている菅さんがtwitterで娘。とファンを褒めています。
また、明日の中野に参戦するようです。

命からがら救出用ヘリコプターに乗り込み
道重「小田ちゃん、鞘師は？鞘師はどうしたの？」
小田「…敵に囲まれて…うっ…うっ…私だけおめおめ戻って…うっ、うっ」
道重「…いいえ、あなただけでも戻ってよかったわ…」
譜久村「…死体は？死体は見たの？」
小田「…はい…間違いありません」

佐藤「あっ！あそこ！ほら！鞘師さんがっ！」
飯窪「えっ！あっ！ホントだ！鞘師さんがっ！」

スローモーションで敵から逃げていく鞘師のシーン
ついに力尽きて天を仰いで倒れる
小田をにらみつける佐藤 視線に気づき目を伏せる小田

>>259
誰がみんなを騙して鞘師を置き去りにしたのか気になるところだなエリアス

>>27　曹長か軍曹だな

プラトーンかよ

>>258
CX好きの俺歓喜

小田は功を焦って死ぬタイプじゃまいか

士官は　道重（隊長）　譜久村（副隊長）　鞘師
曹長　生田　軍曹　鈴木
飯窪は衛生兵　石田が通信兵
その他　工藤　佐藤　小田

その他が強いわけだが

鞘師「…隊長…隊長」
道重「ん…どうしたの鞘師？」
鞘師「佐藤二等兵が…“風が匂う”…と」
道重「…じきに夜明けね。みんなを起こして」
鞘師「はい」

二等兵はとぎだったわけだが

敵陣への空爆を要請するも
座標値の計算を間違えて伝えてしまう石田通信兵
川c ’∀´)＜ああっ！味方がっ！味方があっ！！

通信兵しっかりしてつかあさい

生田上等兵は玉のコントロールは上手いんだけどな

さくら俺たちを信じてくれてありがとう
俺はこれから絶対に君を裏切らない

小田は起きた時不機嫌そうな顔つきだったのにな

小田とか光井みたいなブスがある程度の力を持つと暴走モードに入る
最近はベイビーモンキーもやばい

なにか気配を感じて、ふと石田亜佑美は[動き探知機]に眼をやった。
そのとたん、彼女は眼を皿のようにして叫んだ。「動きを探知！なにか来ます！」
「位置は！」鞘師里保が鋭く訊いた。
「無理です。ここは狭いし、皆がひしめいてますから！」
譜久村聖の口調が緊迫感を帯びた。「要点だけ言って、あゆみちゃん、方向はどっち？」

通信技術兵は[動き探知機]のリードアウトを解析しようと苦闘した。
これが野戦用の機器の欠点だった。頑丈だが精度は低い。
「う、う、後ろから…ま、前からもです！」

道重さゆみは反射的に対応した。「全員、暗視に切り換えなさい」
ヘルメットのバイザーが下ろされた。透明なその内側に映る赤外映像が安定した。
「フクちゃん、生田、側防隊形、接戦に備えて」

里保は静まりかえった前方に眼を走らせた。「今のところ、異状ありません。前進します。小田ちゃん、行くよ」
「どんな様子、石田？」さゆみは固い表情で訊いた。
「反応は多数」亜佑美は言った。「全方向、全方向から接近しています！」

四方の壁が一気に倒れたのはその時だった。

続きはよ

生田がまったく使えないのが収穫だったな大事は任せられない

ちゅゆ｢キャッ！？ちょっと佐藤！どさくさに紛れてさゆのオッパイ吸ったらダメなの！｣

お漏らしメンバーが居ないな

>>1
大体あってる

だーちゃんが3滴くらいチビってる

渦巻く煙と湯気のなかで悪夢のような影が幽霊のように音もなく蠢いている。
「バイオメカニカル・ヲタ…」医療技術兵の飯窪春菜が信じられぬようにぼんやりと言った。
「罠…だったんだ」打ちのめされ、焦点の定まらぬ眼で工藤遥がつぶやいた。

耐えきれなくなった佐藤優樹が退却しようと身をひるがえした。
そのとたん、恐ろしく強力な背の高いヲタが煙のなかから現れ、長い腕を伸ばして彼女を捉えた。
優樹は悲鳴をあげ、恐怖に痙攣した指先が手にしたパルス・ライフルのトリガーを絞ってしまった。
吹き出した火線はヲタをなぎ倒し、たちまち火焔に包み込んだ。
優樹の絶叫は全員のヘッドセットに響き渡った。

さゆみは反射的に振り返った。湯気と暗さのため何も見えなかったが、何が起きたのかはその声で充分に分かった。
バイオメカニカル・ヲタの発する熱が、彼女らの赤外暗視バイザーの映像をぼやけさせてしまうのである。
滅茶苦茶に揺れ動いていたヲタたちが一気に襲いかかってきたのは、その刹那だった。

そんな混乱のただ中で里保は、小田さくらに意味ありげにうなずき、誘導弾銃を構えた。
「やるよ」里保は鋭く言った。
２人は同時に、強烈な溶接炎を思わす火線を、迫ってくるヲタに浴びせかけた。
狭い区画のなかでその重火器２丁の威力は圧倒的だった。
射手２人にとってそれは、バッハのフーガとグリモアのスタンシサイザーが合わさったようなものだった。

さくらは手を伸ばしてヘッドセットをかなぐり捨てた。
その眼は誘導弾銃の照準スクリーンに釘づけとなっている。
手、脚、眼、そして全身が兵器の延長として一体になっていた。
爆音、閃光、絶叫、煙がこの区画に充満して、ささやかな規模ながら、この世の終わりの様相を呈していた。
そんな混乱のなかで、さくらの全身は大いなる静けさを捉えていた。
神でさえ手をつけかねたに相違ない。

恐怖に囚われ狂乱して交わし合う声が絶え間なくヘッドセットから送られてくる。
弁別回路の整理のおかげで、さゆみの声がいちばんよく識別できた。
通信技術兵のけれん味抜きの現実的な判断が光っていた。
「ここから脱出するのよ！」
誰かに向かって叫んでいる生田衣梨奈の声も聞こえた。その声がいちばんうちひしがれているように感じられた。
「そのトンネルじゃないっちゃ！別のやけん！」

鈴木香音のバイザー画面が激しく揺れた。煙と湯気とバイオメカニカル・ヲタの姿がめろめろと交錯した。
「かのんちゃん！後ろ！」聖のパルス・ライフルが背後から迫る悪夢そのものからつんのめるように逃れたところに撃ち込まれた。

遥が鼻先に飛び出してきて春菜は思わず脇へ避けた。
いつもの空威張りも不作法な格好づけもどこかへ消し飛んでいた。
遥は心底怯えきっており、もはやそれを隠そうとはしていない。
「雪隠詰めだよ！ここで死んじゃうんだ！」
春菜は黙って遥の肩に手を回して抱きしめた。「ちょっと落ち着きなさい」

いいね

正面右側のほうでは、里保が猛烈な火線を張っていた。
人間以外のもので自分から１メートル以内に入ったものは生きていようと死人だろうと、お構いなしに破壊しまくっていた。
里保は狂乱の極致に達しているように見えた。
しかしさゆみにはよく分かっていた。もしも里保が本当に狂乱していれば、とっくに全員が死んでいただろう。

「鞘師！撤退するわよ！」さゆみの遠い声は雑音にひどく歪んでいた。
ライフルと火炎放射機の咆哮、誘導弾銃の発射音でほとんど聞き取ることができなかった。

「繰り返す！全員、装甲兵員輸送車に撤退！」
亜佑美が保護用プラスチックに包まれたコンパクトな装置を目まぐるしく叩いていた。
「接続完了！アンテナ調整に入ります！」

装甲兵員輸送車が方向転換し、全速で離着床を突っ切る。
「到着までどれくらいなの？」優樹が亜佑美に向かって訊いた。
「まだ20分はかかる」
「なんでそんなにかかるのよ」遥が非難めいた声をあげた。
「パイロットが乗ってるわけじゃないのよ。ここから遠隔操作じゃそれが限界」
「石田の言うとおりよ。焦ってコンタクトをなくしたり、制御不能になるのがいちばんまずい」さゆみが応えた。

>>3
自殺しろ

ももクロのやらせドッキリ
http://video.fc2.com/content/20120506FHrpNFgH/

>>287
こっちのほうが見やすい
https://www.youtube.com/watch?v=VM6UKj8I5n4

毎秒20回もレーザー測距ビームによって車輪と障害物との距離が測定され、
そのデータがコンピューターに送り込まれる。
それによって制御されながら、装甲兵員輸送車は驀進した。
亜佑美はかなりのスピードを保持していた。操縦に精神を集中する。
蒸気や霧が外部モニターの視界を妨げた。この状況でこの速度は亜佑美にしかできない芸当だった。

聖が里保とさくらのほうに走ってきた。重火器の連射をヲタに浴びせながら、２人はさっと振り返った。
聖は顔のほうに飛んできた誘導弾銃の薬莢をとっさに避け、怒鳴るように叫んだ。
「もうじき退路が確保できるわ！撤退するわよ！」

エンジンは咆哮し、パイプや導管、機械類などを踏み潰しながら装甲兵員輸送車は到着した。
いち早く乗り込んだ優樹と遥がコンソールに眼を走らせた。
外部装備の制御パネルを捜しだして、こちらの位置を示すストロボ・ビーコン、サイレン、走行灯のスイッチをまとめて入れた。
「みんな！早く乗って！」遥の声に、甲高い戦闘サイレンの音が加わった。

さゆみ、春菜、亜佑美が座席に着いた。「どぅー、シートベルトを掛けて」操縦席でベルトを掛けながら優樹はハーネスを定位置に固定した。
優樹は巨大な車両を荒っぽく発進させた。湿った地面で駆動輪がスピンしながら、
装甲兵員輸送車は、聖、衣梨奈、里保、香音、さくらが待っているステーションのなかへ進入した。

もはや夜襲をかけられる側じゃないんだなｗ

優樹はアクセルを踏み込んだ。大砲から撃ち出された鉄塊のように曲面を持った壁をぶち破った。
香音の姿が煙のなかから現れた。香音はパルス・ライフルを片手で後ろに向かって乱射しながら、片手ではぐったりとなった衣梨奈を支えている。
アドレナリン、筋肉、そして根性だけが２人の行動を支えていた。
風防ガラスから振り返った遥は、車内の中央通路のほうに声をかけた。
「はるなん！生田さんが負傷してる！準備して！」
「了解！」医療技術兵は兵員乗降口へと走った。

春菜と亜佑美は、扱い慣れぬ制御部を操作してなんとか回転式の装甲扉を開くことに成功した。
衣梨奈と香音に続いて、聖と誘導弾銃手２人が厚い煙のなかから現れた。
彼女らは後ろに向かって撃ちまくり、兵員乗降口に向かう２人の撤退を見事に援護していた。

里保が撃ち尽くした。反射的に銃床をハーネスに固定している金具を外した。
そのとたん、銃は脱皮でもするように里保の身体から外れた。
そしてそれが床の上に落下する前に、里保は背後の火炎放射機を構えて発射していた。
ナパーム液の燃え上がる音が、さくらが発射する誘導弾銃の発射音と混じり合った。

エイリアン２みたいだな

装甲兵員輸送車にたどり着いた香音はライフルを脇に置くと、
負傷した衣梨奈をやっとのことで兵員乗降口に放り込んだ。
つづいてライフルも投げ込み、ハッチから踏み出した。
そして撃ちまくる聖の後ろから両手を捉えてそのまま後ろに誘導した。

その時、そびえるようなバイオメカニカル・ヲタが里保めがけて背後から襲いかかった。
ちょうど聖が後ろ向きにハッチに運び上げたさくらの射線が変化した。
パッと火花を散らして誘導弾銃の弾丸が不気味なヲタの胸郭を粉砕した。
だが衝撃で里保の身体はよろめき、尻餅をついた。はずみで火炎放射機が全開された。
その炎はもろにハッチを襲い、聖とさくらは床に転がって脇へ避けたが、内部の可燃物を燃え上がらせた。

「りほちゃん！早く！」あちこち炎をまといながら里保はハッチに駆け寄った。
どうにか香音が里保を引っ張りあげ、火を消そうと化学消火剤をかけた。
「回転扉を閉めて！」聖が絶叫した。「発進させて！ここはクリアよ！」

以上 無事に脱出できた10人でした
スレ汚しごめんなさい

プロだろあんたｗ

普通に面白いから他のバージョンも頼みます

>>195
コメントが外人ばっかりなのが凄いな

外人がっついてるなｗ

>>195
再生数ｗ
確かに面白かったがヲタ頑張り過ぎだろ

日本にいる連中は録画すりゃ済む事だけど
外国に住んでる人たちはyoutubeが頼みの綱だからどうしたって再生数増える

こういう企画は外国人の方が好きそうだし
日本語にさほど堪能じゃなくとも
雰囲気というかリアクションを見てるだけでも楽しめるからね
そういう意味では外国人にウケるのはまあ解るわ

ほ

2分で全員フルパワーに仕上がるんだから
全員夜襲に対する対応力はあると見ていいんじゃね

エース格は逸早くマイクを取り
リーダーサブリーダーたちは余裕で戦況見定める
いい軍隊じゃないか

「行きます！」優樹はレバーを入れてアクセルを踏み込んだ。装甲兵員輸送車は咆哮し車体を震わせながら、傾斜路を後進で登り始めた。
収納棚が壊れ、亜佑美は崩れ落ちた機材類の下敷きになった。口糧も弾薬もお構いなく左右にかき分けてやっと這い出した。
聖は扉に眼を戻し、制御函を操作した。扉が完全に閉まりかけた時、突然ヲタが現れ、まるでパワーハンマーのように扉のフランジをがたがたさせ始めた。

さくらはやっと立ち上がり、扉に取りついている聖と香音に力を貸し始めた。
必死の努力にもかかわらず、扉板はゆっくりと外から減し曲げられつつあった。ロックや鋲が悲鳴を上げ始める。

よろめきながら立ち上がった衣梨奈が、肩で扉のレバーを押さえつけた。
腰のホルスターからハンドガンを引き出した時、ヲタの頭が扉の隙間から割り込むように現れた。
粘液でどろどろした口のなかに、衣梨奈はハンドガンの銃口を突っ込みトリガーを引いた。
車内にとんでもない音を響かせて、粉砕された頭部が背後に消し飛ぶ。
聖が素早く扉を密閉してロックした。衣梨奈は呻き声を上げてその場にへたりこんだ。

まるで花火のように猛烈な勢いで装甲兵員輸送車は、積み上げてある導管の山へ一気に突入した。
優樹は操向輪を操作して、巨大な鋼鉄製リムをスピンさせて障害物を振り払った。火花がシャワーのように降り注ぐ。

背後の兵員区画では全員が同時に絶叫していた。消火器で車内の火災を消しにかかった。
パニックに陥り右往左往していたため、屋根の上になにか堅いものが落下する鈍い音に誰も気がつかなかった。

火傷を負った里保は壁に寄りかかっていた。半狂乱の仲間たちの声が異変に気づくのを遅らせた。
寄りかかっている壁の小さな銃口の蓋が震え始め、いきなり千切れた。
ヲタの手が里保の肩に固く食い込んだ。「きゃああっっ！」

さゆみが乗員区画の火器管制席へ飛び込み、片手で操作桿を掴み片手でスイッチをぶちこみレバーを操作した。
座席の下でモーターの起動する唸りが起き、火器管制席自体が回転を始める。
色とりどりの表示灯が生命を得たかのように点滅した。
だが、それで包囲された装甲兵員輸送車の内部が陽気になったわけではない。
さゆみの顔に微笑が浮かんだわけでもない。

さゆみの動きに合わせて、屋根に設置されている小型の砲塔が動き始めた。半周ほども旋回した。
すでに里保の身体を半分ほども車内から外へ引きずり出しているヲタが、
突然起こった音のほうへ向き直ったのと同時に連装砲が火を吹いた。
砲弾に頭部を吹き飛ばされたヲタが里保から手を離し、落下していった。
春菜と遥が里保を車内へ引き戻し、亜佑美がなにか穴を塞ぐものを捜しまわった。

燃やせ燃やせ真っ赤に燃やせ
怒る心に火をつけろ

炎と煙を引いて装甲兵員輸送車は傾斜路を無理やり登っていった。
優樹が必死で操縦する巨大な輸送車はひっくり返りそうになりながら方向を転換し、
通り抜けた後をごみの山に変えてしまった。
あとちょっと、もう抜け出たも同然である。
邪魔者が現れさえしなければ彼女らはステーション内に閉じ込められずにすむ…。

突然、風防の上から現れたヲタの両腕が優樹の顔の真ん前の防弾ガラスを叩き割った。
とっさに優樹はブレーキを目一杯踏み込む。
高速回転中にいきなりロックされた車輪はすさまじい悲鳴を上げた。
そのままなら優樹の身体は勢いで前に放り出されるところだが、
ハーネスががっちりと優樹を座席に確保してくれた。

しかしヲタのほうはそうはいかない。どれほど超人的な腕力の持ち主でも、
屋根の縁にしがみついて侵入しかけていたそいつは衝撃に耐えきれなかった。
地面にはたき落とされたそいつに向かって優樹は輸送車を急発進させた。
かなりの重量を持つ輸送車は、一揺れもせずヲタを轢き潰して再び走り出した。

行く手に闇が見えてきた。彼女らの心境ではない。
ステーションの壁に仕切られて見える地表が見えてきたのだ。
一瞬の後、その通路を抜けて地表の連絡道路を疾走していた。
輸送車の後部から、フードプロセッサーがスプーンでも噛みこんだような音が伝わってくる。
物がぶつかり合う重い音も加わっていた。
潤滑油などではとうてい騙せない、修理不能を示す音だった。

さゆみが操縦席にやってきて、優しいがきっぱりした態度で走行レバーから優樹の手を引き外した。
その顔は手首と同様に蒼白だった。優樹はさゆみを見上げた。

「もう大丈夫よ」さゆみは言った。
「もうあいつらを引き離したわ。地表で仕掛けてくることはないと思う。
落ち着いて。そんなに遠くまで走る必要はないはずよ」

スピードが落ちていく装甲兵員輸送車の騒音は耳を聾するばかりだった。
優樹は停止させるとその音に聞き入った。「どこがどうなったか、まさには分かりません。メカニックじゃないから」
遥は金属の絡み合うような音に耳を澄ませた。
「トランスアクセルがやられた音だと思います。それも全部。どこかで止まらなかったのは奇跡かも」

さゆみはコンソールのほうへ身を乗り出して外部モニターを旋回させた。
外側はひどい有り様だった。いかなる攻撃にも耐えるとされている車両が、鉄屑の塊と化している。

「みんなの無事を確かめて。はるなん、負傷者の手当てを」
指示するまでもなく、医療技術兵はすでに忙しく働いていた。

ほ

「連絡途絶で、本隊が救援を出してくるまでにどのくらいかかるんですか？」香音が言った。
さゆみはちょっと考え込んだ。目下のサバイバル策に気をとられ、他からの救援の可能性を考えていなかったのである。
「本来なら昨日報告をすべきだった。ということは、今晩から数えて７日目ね」
そのとたん、ぎょっとなった遥は足をがたつかせ、不安げに手を振った。
「そんなあっ！７時間だって危ないのに！あいつらはまたやってきますよ！」遥はしくしく泣き始めた。

さゆみは聖のほうに向き直った。「フクちゃん、運用センターに住めるかどうか徹底的に確認して」
「了解しました」聖は答えた。「まさも行きます」優樹がパルス・ライフルに弾倉を装填しながら立ち上がった。

非常電源は運用センターとその周囲を照らすには充分だったが、それでぎりぎりだった。
疲れ果て、打ちのめされた生存者はこれからの途を話し合うべく集合していた。
装甲兵員輸送車からあらゆる装備をようやく運び終えたところだった。
焦げて凹んだ大きなパッキングケースがいくつも積んである。

「弾薬はこれで全部？」あまり絶望した様子を見せまいと努めながら、さゆみは訊いた。
「壁の間へ詰め込んであったものは、火が入ったときに爆発してしまったんです」
亜佑美は汗まみれの髪を束ねていたバンドを外し、額の汗を拭いながら答えた。

「ロボット警戒システムが自動砲からスキャナー、ディスプレイと完全な状態で４セットです」
さくらが積み上げてあるパッキングケースに歩み寄り、手近なひとつのシールを切った。
パッキングフォームに包まれて現れたのは無骨な自動兵器システムである。
「これが100組あれば気が楽なんですけど」さくらが言う。

「とにかく」さゆみが全員を見渡しながら話し始めた。
「私たちはどう応戦すればいいのか知っているわけだし、
槍や刀で戦うわけでもないわ。やつらを全滅させる必要もない。
とにかく１週間だけ生き延びればいいんだから。
その間、やつらを近づけず、こっちが生き延びればそれで大丈夫なのよ」

「石田」さゆみが続ける。
「コンピューターの中央ターミナルから運用センターのフロアプラン・ファイルを呼び出して。
建物の設計図、点検整備路図、なんでもいいから建物の構造、レイアウトに関する図面を全て。
換気ダクトや配電系統のトンネル、配水系統の配管図、とにかくこの区画に繋がるあらゆる路の情報が知りたい。
やつらがここに入ってこなければいいのよ。壁は引き裂かれていないでしょ。
ということは、やつらには引き裂けないということなのよ、きっとね。
ステーションの建物を除けばいちばん頑丈な造りのはずよ。
地面からの高さからして、やつらが壁を這い登れるとも思えない」

道：徳川家康
譜：鳥居元忠
飯：本多正信
鞘：榊原康政
生：服部半蔵
鈴：本多忠勝
石：鳥居強右衛門
工：松平家忠
佐：安藤直次
小：井伊直政

石川数正は？

>>313
フクちゃん死んじゃうのか

>>313
だーいしも死んじゃうな

よみものおもしろい

いったん取りかかれば、亜佑美の仕事は迅速だった。
大型ビデオディスプレイに亜佑美が呼び出す画像に全員が見入っていた。
それは複雑なチャートや図表の類いだった。
聖が軽くスクリーンを指先で叩いた。「この点検トンネルを利用して出入りしたに違いないわ」

亜佑美がそのリードアウトを調べる。「たしかに。ステーションからここ、居住区画の地下点検層に直結してます」
香音が指先でその経路を追ってみた。「こっそりここへ侵入して住民に奇襲をかけたのね」
痛みに顔を歪めながら、里保が声を絞り出した。「うちらにもこの手を使ってくるよ」

「まずはトンネルの中に警戒システムを２基設置して防火扉を密閉しましょう」さくらが言う。
「それで阻止はできない」里保が図面に眼を走らせた。
「トンネルを塞がれたら、やつらは別の路を捜す。どこかから忍び込んでくるよ」

「そうね。だからこの交差部にはバリケードを溶接しなきゃ」言いながら聖はディスプレイを指した。
「換気ダクトのこことここを塞ぐのよ。そうすればやつらはこの通路を通るしかないし、そこに２基の警戒システムを置けば、
充分な火線を展開できる。ここよ」聖の指先がコツンとディスプレイにぶつかった。

さゆみがつけ加えた。「天井を破いてくることも考えられるけど、時間がかかるでしょうね。それまでには救援が来るはずよ」

責任感のあるエース二人でよかった

香音は唸りながら、重い歩哨砲を緩衝三脚に装着する作業に取りかかった。
それはずんぐりと醜い形をしていて、照準やトリガーはついていない。
さくらはそれを予定位置に据えつけて、発射管制システムや動き感知部と結ぶコネクターを接続した。

さくらは香音が離れるのを確認して、[起動]のネーム入りスイッチをパチンと入れた。
銃身の上の小さな緑色のランプが点灯する。側面の四角いリードアウトに[待機]の文字が赤く点滅した。

香音とさくらは距離をとった。さくらが通路に転がっていたボロいバケツを取り上げた。
それから砲についている音声ピックアップに向かって叫ぶ。「テスティング！」
バケツを通路の中ほどへ放り投げた。砲身がさっと首を振り、床へ落下する前にバケツを粉々にした。
香音は眼を細めて嬉しそうな声を上げた。「すげえ！」

遥は耳を澄ました。神経質にヘッドセットの具合を調整した。
「こちら、みずき。どぅー、そっちはどぅー？プッ」自分のだじゃれに嬉しそうな声が聞こえた。
遥は呆れながら応えた。「換気ダクトを塞いでるところですよ」

優樹は持ってきた強力な携帯溶接機に点火した。青白い炎がノズルから吹き出す。
ダイアルを調整してアセチレン炎を細く絞ると、ぴたりと閉ざされた防火扉に向かった。
その後ろで遥がヘッドセットで聖と話していた。
「警戒システム据えつけ完了、起動しました。調子いいですよ」

優樹のトーチがシューっと音を立てていた。
遥が続けた。「今、防火扉を密閉中。弾を食らわずに通ることはできないですよ、これなら」

「了解。完了したらすぐに引き返してね。オーバー」聖が通信を切った。
「用もねえのに、こんなとこでウロチョロしねえっつうの」遥が言う。
優樹は微笑を洩らした。いつもの遥に戻ったようだ…。

居住区画では春菜と、まだ自由に動き回れない衣梨奈と里保が薬品と食糧のコンテナを整理していた。
ヲタたちは食糧供給システムには興味がなかったようで、手つかずだった。
それよりもありがたいのは蒸留造水システムがちゃんと作動することであった。
配水システムは圧力給送式なのでなんの動力もなしに蛇口から水を得られた。
少なくとも、飢えや渇きに苦しめられる危険は回避できたのである。

さゆ：孫権
ふく：魯粛
りほ：周瑜
えり：甘寧
かの：太史慈
はる：張昭
だー：黄蓋
どぅ：呂蒙
まー：孫尚香
さく：陸遜

お話はまだ？

さゆ：沖田十三
ふく：徳川彦左衛門
りほ：古代進
えり：加藤三郎
かの：太田健一郎
はる：真田志郎
だー：相原義一
どぅ：南部康雄
まー：森雪
さく：島大介

彼女ら10人は交代で医療区画で眠ることにした。
そして、バイオメカニカル・ヲタに防御線を突破された場合は、ここに立て籠ることになる。
いわばここが城の本丸、砦の心臓部なのである。
この区画は厳重に密閉することが可能で、壁も建物内のどこよりも厚い。
少なくとも亜佑美が呼び出した図面ではそういうことになっていた。
そしてまた、彼女らが生きたままヲタの手に落ちるという事態から逃れるため、
自らの命を絶つという選択をした場合、救援隊はここで彼女らの死体を発見することになるはずである。

だが今のところ、ここは安全で快適で静かな隠れ家として機能していた。
さゆみは自分が睡眠をとる順番になり、ベッドのひとつへ腰を下ろした。
なかなか眠れず、仰向けのまま天井を見つめていた時、突然、警報が鳴り始めた。さゆみは一気に飛び起き、走り出した。

亜佑美はコンピューターのそばに可搬式の作戦指揮コンソールを据えていた。
コンピューターとコンソールの間はおびただしいワイヤで接続されており、
センターの情報機能を作戦指揮に目一杯連動させていた。
さゆみの姿を確認して、亜佑美は警報スイッチをパチリと切った。
残るメンバーも全てコンソールのところへやってきた。

「やつらが接近してきてる…」さくらが静かに言った。
「すでにトンネルの中にいるわ」聖が言う。
さゆみは爪を噛みながら、コンソールのリードアウトを見つめた。「こっちの態勢は？」

亜佑美は肩をすくめて、ゲインコントロールを調整した。
「ここで見る限り全て正常です」
亜佑美が続けた。「探知センサーはちゃんと撒いてあります。待機表示灯が作動していることは確認できました。
もっとも数があれで足りるかどうかは別問題ですけど」

「それは大丈夫よ。必要と考えられる部分は全部カバーしてある」聖が応えた。
「歩哨砲２組の４門でやつらを食い止められるかどうかは――どれくらいの数が攻めてくるか次第ね」

亜佑美が手早くスイッチを操作した。歩哨砲に装着されている動き感知機のリードアウトに眼をやる。
その点滅は急激に早くなり、たちまち点灯しっぱなしと同じ状態になった。
同時に重苦しい砲声がかすかに床を揺るがせた。
「A砲とB砲、多数の標的を捕捉して射撃開始」亜佑美はさゆみをちらりと見上げた。
「始まりました…」

良いね
続き書いて
wktk

「やつらトンネルいっぱいに展開してきてる」里保はリードアウトを身振りで示した。
自動砲が連射される規則的な轟音が建物全体に反響していた。
コンソールの残弾数表示が無情なスピードで減っていく。「あと10挺あれば…」衣梨奈が呻くように言った。

伝わってくる砲声から、トンネルに配置されたロボット砲は確実に使命を果たしつつあるようだった。
２分が経過。そして３分。１挺の残弾数表示がゼロとなった。
戦術リードアウトと接続されている動き感知機は依然として点滅していたが、
もはや弾を射ち尽くした自動砲になすすべはない。

最後の砲のカウンターを読む亜佑美の声がかすれた。「あと20…10…終わり」
陰気な沈黙が運用センターを包んだ。突然、ずしんという音が下から伝わってきた。
ゴングのようなその音は一定の間隔をとって繰り返し伝わってきた。
それが何を意味しているのかは、皆よく分かっていた。

「やつら…防火扉まで到達したわね」さゆみがつぶやいた。
「突破できるのかしら？」聖が誰ともなく訊いた。
「やつら、りほちゃんを外へ引きずり出しかけた時、輸送車のハッチを破いたわね」香音が静かに言った。

まさか小説スレになるとは思わなかった

里保は床を示しながら言った。「ここの扉はハッチとは違う。AA規格の隔壁扉だよ。
鋼鉄合金三層の間にカーボン繊維系複合素材が入ってる。扉はもつと思う。
うちが心配なのは溶接部分だよ。ガス溶接機の替わりにレーザー・トーチとクロマイト溶材でもあればね…」

「それと」さくらがつけ加える。「対人ロケット弾があれば、あんなトンネルぐらいきれいに掃除できるのに」
「焦ることありません」優樹が言った。「きっとここまではこれませんよ」

「あれ見てください！」出し抜けに春菜が大声を上げた。
視界がよいとは言えないが、ステーションの建物を見渡せる窓へとみんな歩み寄った。
建物の基部から火柱がどっと吹き上がっていた。
「なにあれ！」遥は窓ガラスに顔を押しつけた。

「異状発生時の熱抜き機構です」亜佑美が説明した。
「システムの過負荷なんてことがあり得るの？」聖が訊く。
「入ってくる数値はごく粗いので、なにが起きたか推理しようがないです。
原因はおいといて、問題は結果です。爆発の可能性が高い…」

先生完結まで寝るなよ

さゆ：武田信玄
ふく：武田信繁
りほ：高坂弾正
えり：原虎胤
かの：飯富虎昌
はる：山本勘助
だー：真田幸隆
どぅ：山県昌景
まー：武田信廉
さく：馬場信春

「核融合炉が爆発するってこと？」春菜がすっとんきょうな声を上げた。
見ているうちにさらに高熱の火柱が立ち昇り始めた。
「時間はどれくらいあるの？」さゆみは亜佑美が面食らうほど鋭い視線を向けた。

「なんとも言えません。正確な数値があれば予想のしようもありますが」
「いま手許にある限りの材料からの判断でいいわ。どれくらい？」
亜佑美は向き直った。「…全システムへ事態が発展するまでに２時間。爆発が起きれば半径30キロメートルはきれいさっぱりなくなります」
「10メガトン級の爆発ってわけね」聖が乾いた声を出した。

「歩哨砲はやつらを吹き飛ばした。防火扉はやつらを食い止めてる。それがみんな無駄になる」さくらが溜め息をついた。
またもや上がった火柱で霧が赤く染まった。

もはや全滅エンドしか思い浮かびません
己れの構成力のなさに恥じ入るばかりです
スレ汚しごめんなさい

んーお疲れですー

それでも最後までを希望

ビショップ'14ことさくらが何とかしてくれるさ

なんか懐かしいわ

終わり？全滅でも構わんからかっこよく散らせてあげてくれ

焦らしちゃいやぁぁぁ！！！

まさかSF翻訳家のプロが書いてるんちゃうよな？w

キマグレ絶望アリガトウ - 鞘師里保
http://www.youtube.com/watch?v=9YAE30fUkYA
朗読パートも素晴らしい

プロさんお疲れ

敵は本能寺にあり！

道：ヘルベルト・フォン・カラヤン
譜：ミシェル・シュヴァルベ
飯：安永徹
鞘：トーマス・ブランディス
生：ヴォルフラム・クリスト
鈴：オスワルト・フォーグラー
石：カール・ライスター
工：土屋邦雄
佐：ハンスイェルク・シェレンベルガー
小：レオン・シュピーラー

指揮者で例えてくるとは

道重：豊臣秀吉
譜久：竹中半兵衛
飯窪：黒田官兵衛

いやいや、筆が早過ぎるだろw
エイリアン２のノベライズだろ？
面白いけど

从*･ ｡.･）＜これは謀反か？一体誰だ？
川* ^_〉^)＜ももち光秀の軍勢かと
从*･ ｡.･）＜ももちか・・・

ももちは飯窪さんに滅ぼされるのか