さゆえり「れいなはココが感じるの？ｗ」64

このスレのプロローグ――
さゆえりレズSEXを不意に目撃してしまったれいな
拒否反応を示して嫌悪感をあらわにするれいなを捕獲するさゆえり
抵抗するれいなを口封じのために２人で気持ちよくさせて一言
さゆえり「れいなはココが感じるの？ｗ」
れいなは抵抗するものの、自然と漏れてしまう甘い吐息
れいな「ハァハァ」

キャラ紹介兼相関図最新ver.
http://image02.wiki.livedoor.jp/m/9/mdpg119/4a3d6cffa630dabb.jpg
かめれな世界相関図
http://www.hayasoft.com/reina-her-ways/cgi-bin/src/rena-pai0573.jpg
学年まとめ
http://image01.wiki.livedoor.jp/m/9/mdpg119/05eb84fab2469c9c.jpg

前スレ
さゆえり「れいなはココが感じるの？ｗ」63
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1385967084/

まとめサイト
http://wiki.livedoor.jp/e6esr/

規制で書き込めない方はこちらの避難所へ
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1372765044/

AAまとめ

从*´ ヮ｀) れいな♀　ﾉd*´ ヮ｀) たなか♂　ﾉc|*´ ヮ｀) 恋事たなかクン♂

ﾉﾉ*＾ｰ＾) えりりん♀　ﾉd*＾ｰ＾) かめい♂　ﾉc|*＾ｰ＾) かめい先輩♂　ノﾉ*＾ｰ＾) 恋事えり

从*・ ｡.・） さゆみん♀　ﾉd*・ ｡.・） みちしげ♂　川*- ｡.-） 恋事さゆ

他はwikiの[キャラ設定]を参照。


カプまとめ

基本♀は名前、♂は名字。

【例】
れなえり（♀×♀）
たなえり（♂×♀）
たなしげ（♂×♂）

♂シンボルまとめ

っ　ちびれいな君

n　 ちびれいな君フルパワー（半角エヌ）

つ　亀さん（かめい君）

∩　大亀さん

⊃　弟重君（みちしげ君）

ｎ　 にーがき君、てんちょ（全角エヌ）

・作品や小ネタを投下する方へ

从 ･´｡.`･）＜基本的に娘。6期メンバー（さゆえりれいな）中心のスレなので、
　　　　　　　他のグループのメンバーが出演する作品は申し訳ないけど投下しないでほしいの。

从*´ ヮ｀)＜飼育（正式名称：Musume-seek）って有名なサイトがあるけんそこに投下するといいっちゃよ。

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜娘。メンバーの作品なら大歓迎なのでよろしくですよ。

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜おちんちんですよ？ｗ

ﾉd*｀ ﾛ´)＜おつんつんやろっ！

ﾉd*＾ｰ＾)＜クロさんおちんちんｗ

从*｀ ﾛ´)＜おつんつんやろうがっ！

おやさゆみん

≡（；■_■） ｲｿｶﾞｼｲｿｶﾞｼ

朝から明日の年越しカウントダウンの準備で大忙しのクロさん

（；■_■）＜！　　　　　（＾｡.＾*bヽ

( ■_■)＜おはようございます
ﾉd*＾ ｡.＾） ＜うむ　明日はよろしくなの

どんなに忙しくても若への挨拶はキチンとする礼儀正しいクロさん

やべぇクロさん素敵

（*■_■）

年末だし人少ないね

規制に巻き込まれてる人も多くいるみたいね

まったり年越しだな

ゥ■）＜しっぽり年越しですね

（；□_□）＜お嬢様はしたないですよ

ε≡≡≡ヾﾉd*´3´ﾘﾉｼ＜かーのんちゅわ〜ん！年末は二人でしっぽりするんじゃー！！初詣も行くんじゃー！！

ちゃんと大掃除済んだらね＞从*´◇｀)三○)3´ﾘ・｀;:ﾞ;｀; ﾜｽﾚﾃﾀ

幸せ母子
http://stat.ameba.jp/user_images/20131230/14/sayumimichishige-blog/a3/61/j/o0480064012797530071.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20131230/14/sayumimichishige-blog/9a/65/j/o0480064012797530115.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20131230/14/sayumimichishige-blog/40/7f/j/o0480064012797530164.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20131230/14/sayumimichishige-blog/e6/dc/j/o0480064012797529921.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20131230/14/sayumimichishige-blog/b0/62/j/o0480064012797530095.jpg

鞘師君の部屋汚そう…ｗ

>>19
父に懐くかと思ったが母にもベッタリだなぁ

ﾉc|*´ ヮ【◎】＜幸せすぎるぅー

ﾉ9|＾_ゝ＾)＜オレも聖とイチャイチャすると

>>21
パパ仕事は大丈夫なの？ｗ

昔は自分の夢を叶えるために海外にまで行ったのに
今じゃコンビニで何かあると仕事をすっぽかして飛んでくる 家族＞＞＞＞仕事 のマイホームパパれいなクンｗ

(O；＾〜＾)＜まったく彼には困ったもんだYO

(；□_□)＜目次を作成できず申し訳ありませんでした…

ﾉc|*´ ３（- ｡.-*川

( ■_■)

ﾉﾉ*＾３(´ヮ ｀*bヽ

ﾉd*・ ｡.・）

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）

（ □_□）

ﾉc|*｀ ヮ川*´ ｡.｀）

ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ ﾆﾁｬﾆﾁｬ

ﾉc|*´ -（- ｡.-*川
　　　　 ⊂

昨夜はお楽しみでしたね

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜マラチオンって…なんだかとってもエロイよね

ﾏﾗﾁｵﾝﾏﾗﾁｵﾝﾏﾗﾁｵﾝ
ﾑﾗﾑﾗﾉd*´ ﾛ｀)ﾏﾗﾑﾗ
ﾏﾗﾁｵﾝﾏﾗﾁｵﾝｲﾏﾗﾁｵ

あげ

≡(；■_■)ｲｿｶﾞｼｲｿｶﾞｼ

たなえりは大晦日もアホだなw

ﾉd*´ｰ´ﾘ＜来年もラブラブするんじゃー！！

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ほらほら！ﾑﾗﾏﾗしてないでちゃんと大掃除するんですよ！
从；・ ｡.・）＜あ゛〜忙し忙し・・・
ﾉd*｀ ヮ´)＜もう終わったけん余裕の年越しっちゃｗﾆｼｼ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)9m＜れいなはココの大掃除が終わってないでしょ！ﾑｷﾑｷ
从*> ｡.<）＜ばっちぃばっちぃの！
ﾉd；´ ﾛ｀)＜ふにゃぁ…///

　　　っ←ココ

ﾉd*´◇｀）＜大掃除の手伝いなんだろうね

ﾉﾘ*´ｰ´ﾘ｡oO（香音ちゃんと一緒に大晦日を過ごす…ｲﾋﾋ）

>>44
三人でﾜｲﾜｲｴﾛｴﾛな年越しするんだろうなぁｲｲﾅｰ

ﾉd*´ （.・ *从 ﾁｭｯﾁｭｯ

　　　っ(＾ *从 ﾁｭﾙﾁｭﾙ


えりりんにﾁｿﾁｿをさゆみんにお口を、分担して念入りにお掃除されちゃうれいなｷｭﾝ

規制解除

ﾉd*´ ﾛ｀)＜さゆにベロチューされながらえりに ジュルジュルおふぇらされたら30秒と持たんて///

3秒じゃなくて？ｗ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜3秒で1発目が出てたんだけどそのまま強制的に勃たせて30秒後に2発目を発射させてやりましたよ？ｗ
从*＾ ｡.＾）＜次さゆみがﾁｿﾁｿいじりたいのーｗ唾液いっぱい飲ませてトロけたアヘ顔れーなも良いんだけどｗ
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜じゃあ交代しよ〜ｗホラッれーな立って♪あと勃たせてｗ
ﾉd*∩ﾛ∩)＜まだやるとー？れーなオモチャじゃなかよぉ///

ﾉﾉ*＾ 3´ ﾛ｀ε.・*从

ﾉd*＾ｰ＾)＜僕らも負けてられませんよ？

ﾉd*＾ ｡.＾）＜そうなのそうなの♪

从+｀ ヮ´)

ﾉd；＾ｰ＾)＜ケンカしちゃだめだよぉ

かめい君優しいなｗ

ﾉd；＾ｰ＾)＜れーなはボクの恋人で、シゲはボクの親友だもん…

ﾉd*； ｡.；）＜絵里はさゆみが大事じゃないの！？

ゥ ﾟ）＜大事ですよ！

ﾉd+｀ ｡.´）＜聞いてないの！

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜大掃除終〜了〜ｗ
从*・ ｡.・）＜やっと片づいたの
ﾉdヽ゜ ﾛ゜)＜もうでないっちゃ・・・ｶﾋﾟｶﾋﾟ

あけおめええええ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜あけおめこ♪

あけおめええええ

　　　　　　 。
　　　　　_(∵)_
　　　　 (＿＿_)
　　　　(＿＿＿)　　　　やっぴーにゅーいやー！なんつってｗ
　　(( ﾉc|*｀ ヮ´)　　　　　今年もれーなたち田中家をよろしくお願いしまーす♥
　　　ノ　　 　ノノハヽ
((　（　　､_つ川*´ ｡.｀）
　 　 ）　）⌒　､_つ つ　　よ、よろしくうぅ〜…はぁ〜んっ♥
　　（_＿）と　）＿)
ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ ￣　ﾊﾟｯｺﾊﾟｯｺﾝ


早速の除夜の鐘108ピストンですが、今年もよろしくお願い致します。

あけおめことよろ〜

光井先生が・・・

記憶りんも連れて行くよな？

川=´┴｀)＜…
ﾉd=´┴｀)＜…
ﾉc|=´┴｀)＜…

>>62
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜あけおめ〜
从*・ ｡.・）＜ことよろ〜
ﾉdヽ´ ﾛ｀)＜あれもう2014年？気絶してる間に年越してた…
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜さてれーな？新年を迎えて真っ先にする事って何か分かる？
ﾉdヽ´ ﾛ｀)＜えっなんやろ…
从*・ ∀.・）＜姫始めに決まってるのｗ
ﾉdヽ｀ ﾛ´)＜姫始めってまさかあの…!?
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜はい裸んぼ〜ｗ2014年も可愛いﾁｿﾁｿですねぇｗ
从*・ ∀.・）＜下についてるﾀﾏﾀﾏも可愛いのｗこれがれーなからのお年玉？ｗ
ﾉdヽ´ ﾛ｀)＜待つっちゃ…ついさっきまでシとったし…もう出ん…

ﾉﾉ*＾ｰ＾)*・ ∀.・）＜問答無用！いっただっきま〜す♪

ﾉdヽ∩ﾛ∩)＜ふにぃ〜///

肉食系女子バンザイ

6期MC復活したらしいなｗ

伝家の宝刀の仕込みは一旦寝て起きてからにしよう…
おやさゆみん

从；・ ｡.・）＜あーらら、れーな伸びちゃったの。白目剥いてるしｱｿｺもﾌﾆｬﾌﾆｬ
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ピクリともしないﾌﾆｬﾁｿを、ただあむあむするのも楽しいモンですよ？ｗ
从*・ ３.・）＜あ〜あ、もしもれーなが分身でもしてくれたら二人でもっと楽しめるのにぃ
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜たとえ分身してもれーなは全部絵里ちゃんが独占しちゃいますけどねｗ
从*- ｡.-）＜一人ぐらい分けてよ、ホント欲張り…ｽﾝｽﾝ…ってかお風呂入んない？臭いが気になって寝れないの
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜れーなのセーシとか、えりとさゆのエッチなお汁でベタベタだしねｗくちゃいくちゃいｗ
从*＾ ｡.＾）＜じゃあ早速お風呂場で女の子同士の姫始めしちゃいますかｗ全身あわあわで♪
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜たまにはさゆだけとトコトンするのもいいですねぇｗオモチャとかローション持ってこ♪



:ﾉdヽ゜ ﾛ゜): ｱｲﾂﾗ…ﾊﾞｹﾓﾝﾔﾛ…

カウントダウンから帰ってきて眠いー
遅ればせながらあけおめー

ちびまーにお年玉

>>76
おつかれやまー

>>77
ﾉc|*｀ ヮ´)＜安すｇ
■━⊂川*- ｡.-) 彡 ｶﾞｯ！｀ ﾛ´)ﾉ
川*- ｡.-)＜乳児には大金すぎるの。そもそもおこづかいなんてまだ早いの

>>70
从+＾ｰ＾)

ワシと香音ちゃんのムフフと回数じゃ!

鞘師ｗｗｗ

やめい鞘師！
まだソッチは書けとらんわ！！

姫はじめマダー？？

あかん香音ちゃんが毎日求められてしまう

从；´◇｀）＜…今日も？
ﾉd*´ｰ´ﾘ -3 ﾓﾁﾛﾝ

ﾉ9|＾_ゝ＾)＜大吉やったら第三夜が姫初め〜ｗ

だからお前の引きの良さはなんなんだｗ

数ヶ月でようやく2回の生聖を鞘香が解禁したら一週間で越えそう

そもそも聖ちゃん「姫はじめ」を知ってるのかな？

从*´◇｀）＜大吉だったら毎日は回避なんだろうね

毎日な上に複数回求められる香音ちゃんが見える

从；´ ヮ｀)。o（鈴木大丈夫かいな…）

ﾉd*´ｰ´ﾘ＜心配ないんじゃ女の子の日はチュッチュで我慢する

1600ってかめれな並じゃないか？ｗ

女の子の日は後ろから抱きしめながらの首筋チュッチュか
羨ましい！

从；´ ヮ｀)＜１ヶ月の回数を数えて恐ろしくなったから、れーなは数えるの辞めたと…

第二のかめれな誕生である

香音ちゃんが女の子の日は○イ○リや足○キやいたぶられプレイで我慢する鞘師君が見える

（ ■_■）

川*- ｡.-)＜お年玉の分だけてんちょが時給アップしてくれるの

ヽﾉc|*｀ ヮ´)人（＾ ｡.＾*川ノ
　　　　やったやった♪


（店；ｅ；）＜時給約3000円は高すぎるのだ…

てんちょガンバｗ

ﾉc|*｀ ヮ´)＜お年玉の分だけ今年さゆに発射するとｗ

少ないｗｗ

ｶﾞ―――ﾉc|ヽ゜ ﾛ゜)―――ﾝ!!!


ﾉc|ヽつﾛ｀;)＜64回って1ヶ月分でも足りないくらいっちゃ…
川*- ｡.-）＜普通に考えたら多すぎるぐらいなの

逆に嫁さゆの方が我慢できなくなりそうだｗ

川；- ｡.-）＜さ、さゆみそんなエッチじゃないし…///

(*^_〉^)ﾆﾔﾆﾔ

>>68
時間見つけて小ネタ書きます

ﾉd*＾-＾)＜僕は~

年越しチューしたカッポーいないのかな

ﾉd*＾3＾)

まぁかめれなはしてただろうなｗ

ﾉd*´3(´◇｀*从

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜大吉なら道重さんとXXX

ギリギリでこの引きの強さwwwwww

もう3〜4か月連続大吉だから覚悟決めろシゲ

さすが飯窪さんｗ

( ■_■)

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜良い年になりそうです

|┃三ｶﾞﾗｯ!!　 ＿＿＿_
|┃　　　　 　 |ドッキリ|
|┃≡ ／⌒＼￣‖￣ミ
|┃　 (　＿＿_)　‖ｻｯ
|┃≡(_.》;・ ｡.・）E)
|┃=⊂　　　ノ
|┃≡ (_ノノ
　
　　　　テッテレー

テッテレーｗｗ

ドッキリはまだ早いよシゲ

寝起きドッキリ今夜か

ﾉd*＾,ｰ＾) ｳﾍﾍﾍｗ
ﾉc|*｀ ,ヮ´) ﾆﾋﾋﾋｗ

↑寝起きドッキリＨ経験者

今回ドッキリがダメなんだったら奥の手を出すしかないな…
これでも喰らえ！！

从*- ｡.-)＜!omikujiとか!damaなんて全部…

*　　　　　　*
　　　　　　 /,） ,..、
　　＊　　　| |_/,U ＋　　うさです
　 　　 n　ノﾉハヽn
　＋　(ﾖ从*・ ｡.・)E)
　 　 　　Y 　　　 Y　　　　＊

しょーもな

ﾉd*＾ｰ从*´ -｀)zzz

ﾉc|*｀ ヮ川*- ｡.-）zzz

さゆ4000日おめでとう

さゆおめでとう
シゲがどっきりで逃げるのは二回目かｗ

シゲ3回目はないぞｗ

http://stat.ameba.jp/user_images/20140102/09/morningmusume-9ki/f3/7f/j/o0480036012801034000.jpg

川*´ｰ´ﾘ（＾ ｡.＾*从

伝家の宝刀第二弾ワロタw

　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　i"＼ ))
　　　　　　　　　　　　　 ＿＿ 　　.ノノハヽ | 8　 )
　　　　　　　　　　　〃（＼ ∞ ◯ﾉd*´ ヮ｀)◯'' ｷｬｯｷｬｯ
　　　　　　　　　　　　　｀ヽ)_ノ　 ＼　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |⌒I、│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿） ノ
　　　　　　　　　　　 （　　　　　　　　　∪
　　　　　　　　　 ○
　　　　　　。 о
ﾉd*´ ﾛ｀)zzz

れいな君の初夢小ネタ保全おわりｗ

こいつwww

>>133
今年は幸せになるといいね

えりパンさゆパンを交互に嗅いでご満悦ｗ

れいなくん、れいなクン、かめいくん
エロ3の中で一番エロイのは誰だろう

http://www.youtube.com/watch?v=k7J7h0jeN6g

>>140
難しいねぇｗ
変態ぶりではドＭなれいな君
子供まで作っちゃった点ではれいなクン
れいなにしか反応しない真っ直ぐさではかめい君

れいな君はれいなクン・かめい君とは違う種類な気がｗ

確かにｗ

♀もアリなら

ﾉﾉ*＾ｰ＾)ﾉd*＾ｰ＾)ﾉc|*｀ ヮ´)　がエロッキ界のエロ・ビック3かなｗ



ﾉd*つﾛ｀)ﾒｿﾒｿ

　　　 u　←エロッキ界のエロ・スモール1

ﾉd；´ ﾛ｀)从；´ ヮ｀)川；- ｡.-）

そのビッグ3を支えるパートナー達ｗ

エロッキ界のチン・ビッグ3はﾉd*＾ｰ＾)ﾉc|*｀ ヮ´)ﾉd*’ー’)
この3人？

スモール3はﾉd*;´ ﾛ｀;)ﾉd TeT)ﾉdo´ ｡｀ﾙ
かな？

自分はﾉd*’ー’)よりもﾉd*・ ｡.・）の方がデカいと思ってるｗ
たかーし君はサイズよりもテクと経験値がありそう

スモール3ｷｬﾜﾜｗ
ﾉdc ’∀´)も負けず劣らず小さそうだがﾉdo´ ｡｀ﾙがどう成長するかによるねｗ

膨張はともかく
ﾉ9|‘_ゝ‘)やﾉd*´ｰ´ﾘもちっちゃそうｗ

寝起きでさゆと一緒に寝てたのってまーちゃん？

だと思うよ

川*- ｡.-）-〈_- * )

リアル親子キター♪

ちゃーちゃんに嫉妬する鞘師くんまだー？

ﾉd#´ｰ´ﾘ＜ワシはそんなnarrowな男じゃないけぇの

ﾉ9|＾_ゝ＾)＜亜佑美ちゃんの横でフテ寝しとったやつがなんか言っとるー♪

川c*’∀´)。o（鞘師君の横///ﾄﾞｷﾄﾞｷ）

ノﾉ��*´ _l｀）＜パジャマあゆみんの横…ﾊｧﾊｧ///
�買mﾉ�刀G‘ _l‘）＜…ﾊｯ！！！だめだだめだだめだ…

ﾉd*- ｡.-）-〈_- *bヽ

ﾉd*´ｰ´ﾘ (∩∀∩*cbヽ



ﾉdo´ ｡｀ﾙ …

>>157
あなたメガネメガネでソロパート飛ばしましたよねww

>>152
ﾉc|*´ ヮ【◎】 ｴﾍﾍﾍｗ

さゆれなの安定感
http://stat.ameba.jp/user_images/20140101/16/tanakareina-blog/51/41/j/o0480085412800273125.jpg

ｖ川*- ｡.-)(｀ヮ ´*|bヽ
　　　　　　　⊂_ノ　

Ifたなさゆ読みたいなぁ
誰か書いてくれないかなぁ

(*^_〉^)〆＜まーがかく♪

まーにはまだまだ早いよ！ｗ

（ ■_■）

( □_□)

https://31.media.tumblr.com/cd6412a5674134dbb5c508ba017fb932/tumblr_myspjbeh3q1qzegu6o5_1280.png

ﾉ9|*´_ゝ｀)＜聖かわいかー
ﾉdo´ ｡｀ﾙ＜……

あげ

ﾉd*＾ｰ＾)＜ボクもみんなとお泊りした〜い

シゲの家にお泊り会するかｗ

从*｀ ﾛ´)＜みんなが寝てる横で変な事したら許さないっちゃ

ﾉd；＾ｰ＾)＜しないよぉ〜信用ないなぁボク…

部屋は男女別じゃないのかｗ

富士山の見える特別宿泊施設でみんなで一部屋のお泊り会

>>173
男女別でも怪しいのが何人かいるw

ﾉd*・ ｡.・）＜クロ、カメラの準備は？
（ ■_■）＜暗視カメラを10台ほど設置しております

スッピン寝起きライブとか今のモーニング娘。'14だから出来たんだよね！
ヽ从*･ ｡.･）ﾉ＜ﾜﾝ! フォ━━━━━━━━━なのぉ!!!

从*｀ ﾛ´) <スッピンとかNGだっちゃ！

>>172
いやいや絶対襲うだろｗ

>>173
一緒に寝ないと面白くないよｗ

>>178
ﾉd；＾ｰ＾)＜チューとかおっぱいﾓﾐﾓﾐとかは襲うのに入る…のかなぁ

ﾉd+｀・e・）＜アウトー！

ﾉd*＾３从*´ ﾛ)
　　　　 つ)(Ｏ
　ﾁｭｯﾁｭｯ ﾓﾐﾓﾐ

ﾉd*・ ｡.・）ｼﾞｰ

ﾉd+｀ ｡.´）
　　　　(^〈_^ *bヽ
　　　 ⊂　　　　　みにしげさ〜ん
懐くななの！

ちょっと嬉しいくせにねｗ

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）ｲｲﾅｧ

>>182
昔のヤンタンの癒せませんコーナーでそのシチュにバッチシなれいなのセリフあったと思うんだけど全然見つからない…orz

>>187
ﾉd*＾ｰ＾)9m 頑張って探して！

やめてよ…ってやつか？

そもそも保存してないんだよー…orz
ぱっぴーがなくなってれいな関連のものが見付けづらいー

ぱっぴー無いの不便だよなぁ
ちなみに>>189はさゆろだ3408にある

あー…話の流れをぶった切る“KYスレチ”ですがあゆどぅー1本投下します
いらねーよ！という方や苦手な方はご勘弁＆スルーをお願いしたく…

「ねえねえ、どぅー、今日ヒマ？」
部屋でのんびりとマンガを拡げている工藤君に唐突な電話をかけてきたのは、亜佑美だった。
「うん。だから今日は溜まってるマンガ読んでるトコだけど？」
「じゃあさ、良かったら、買い物付き合ってくんない？」
「買い物？」
「商店街にね、ちょっと気になるお店見つけたんだ」
「へぇー」
気になる店って、何だろ？
「しょうがねぇなぁ。んじゃ、付き合ってやるよ。どこ行けばいいんだ？」
「あのねぇ、2丁目の交差点のトコ。じゃ、待ってるからね」
プツッ　ツー　ツー　……
工藤君は髪をグシャグシャっと掻いて
「しゃーねーなぁー。んじゃ、行ってやっか」
“亜佑美からの”突然のお誘いに、顔がにやけているのも気付かない。
（えーっと、何着てくかなぁ…）
この様子を佐藤君にでも見られたらニヤニヤしながらからかわれるのは必至だろう。

工藤君が到着したとき、亜佑美は、街灯に寄りかかってスマホを弄っていた。
「おう、亜佑美」
「どぅー、遅っそぉ―い」
「無茶言うなよぉ。突然電話してきたくせに」
「ま、いいや。行こ行こ」
「で、どこなんだ？気になる店って」
「うん、この先」
と、亜佑美はさっさと歩き出す。
「おい、待てよぉー！」
慌てて亜佑美を追いかけて、並んで歩き出す。
「ところでさ、亜佑美」
「何？」
「今日は大丈夫なのかよ」
「何が？」
スッとブルゾンのポケットに突っ込んでいた手を出し、亜佑美の手を取る。

「やっぱ冷てえなぁー、お前の手」
「え？あ、あの…」
着脱が面倒だから、と思って手袋をしていなかった亜佑美の手は、すっかり冷え切っていた。
工藤君の手の温かさを感じた瞬間、同時に手を繋いでいることに気が付いて、ちょっぴり顔がアツくなる。
「オレ、カイロで手温めてきたからよ」
ニヤッと笑う工藤君に、思わずドキッとして、ますます顔がアツくなってきた。
「何か…ちょっとキザじゃない？どぅー」
「そぉかぁー？で、どこなんだ？その店」
「う、うん。こっから17軒目だから、この間いった小物屋さんの5軒くらい先…」
「あ、そ」

お目当ての『FLEUR（フルール）』に到着した工藤君は、可愛らしい店の雰囲気に、流石にちょっと戸惑った。
「こ、ここかよ…」
「そう。初めてのお店だし、ひとりで入るのもちょっと何かな、って思って」
「…何か、オレ、場違いじゃね？」
「へーきへーき、あたしがいるもん。行こ、どぅー！」
「ま、待てよぉ、亜佑美ぃ」
亜佑美が張り切って店のドアを開けると、カラカラカラ…と、客の訪れを告げるベルが鳴った。
店の奥に居る人達が揃って振り向く。
「亜佑美ちゃん！」
「あ、鈴木さん！鞘師君も」
「……ども」
「亜佑美ちゃん、今日はどぅーと一緒じゃったんか」
「そう。このお店、前に見かけてさ、一度来てみたいと思ってて」
「うんうん、可愛いもんね、ココ」
「でしょ？だから、今日暇そうにしてたんで、どぅーも引っ張ってきちゃった」
「何か、オレ、凄く場違いっぽくて恥ずいんっすけど。鞘師さんは平気なんすか？」
「別に。何でも無いじゃろ？」
平然と言う鞘師君に
（鞘師さん、凄ぇ…。全然動じてねぇじゃん）
と、工藤君は妙なところで感心する。
無論、工藤君は、女店主と鞘師君が旧知の間柄であることは知らない。

何となくもじもじしている工藤君の様子に気が付いた女店主が、笑顔で話に入ってきた。
「あらあら、里保君と香音ちゃんのお友達？」
「はい」
「じゃ、お茶入れるから、みなさんもお菓子の試食なさらない？」
「えー！良いんですか？！嬉しい」
「あざっ…じゃなくてありがとうございます！」
「どうぞどうぞ。ごゆっくりしていらしてね」
お菓子と聞いて、亜佑美も工藤君も途端にニコニコする。
工藤君は店内から手頃な椅子を2脚運んできて、テーブルの傍に置いた。
運ばれてきたパンプキンパイを
「いっただっきまぁーす！」
と同時に言い、パクッと頬張る。
「うわぁ、これ、美味しい！」
「何だコレ！甘いのにサッパリしてて美味ぇー！」
「かぼちゃがこんなに美味しいお菓子になるんだぁ。これ、フランスのお菓子ですかぁ？」
「そうね。パイはフランス菓子、かな？」
これには流石に女店主も苦笑した。
工藤君は、無言でパイにがっついていた。…が、がっつき過ぎて思わず噎せ、咳込んでしまった。
「おいこら、どぅー、お前、ちょっと落ち着いて食べんか」
亜佑美に背中を擦って貰いながらシナモンティーで流し込む工藤君に、大食いの鞘師君ですら呆れていた。

美味しいパンプキンパイを食べ終わると、亜佑美は、早速目を輝かせて店内のあちこちを見始めた。
鞘師君は、スッと工藤君に近付いて、ニヤリとしながらささやく。
「お前、いつからこんなに亜佑美ちゃんと親しくなったんじゃ？ん？」
「い、いや、別に…」
工藤君は顔を真っ赤にして口籠る。
「じゃけぇ、この間、ワシが亜佑美ちゃんと喋っとったときに睨んどったんかの？」
「……」
「ほらほら、里保ちゃん、あんまり苛めないの。行こ、お邪魔だし」
「ほうじゃの。じゃ、どぅー、しっかりやれよ」
「な、ちょ、鞘師さん、鈴木さん！」
顔を真っ赤にしたまま口を尖らせる工藤君を見て、鞘師君と香音のふたりは顔を見合わせ、笑顔で店を出ていった。

亜佑美が店内のあちこちで商品を見ている間、工藤君は店の隅に突っ立っていた。
女性が買い物をしている間所在無げになるのは、男性である以上、工藤君もご多聞に漏れない。
ふと、傍らを見ると、白地にツユクサの刺繍がしてある可愛い革製のメガネケースを見つけた。
（そう言えば、亜佑美、メガネ屋で貰ったケースしか持ってなかったっけ…）
こっそりとそのメガネケースを手に取り、レジの近くで忙しく商品に値札を付けている女店主に近付いた。
「すいません、これ、幾らっすか？」
「ああ、それね。手作りの革製品でちょっと高いのよ。1,500円なんだけど」
工藤君は、ブルゾンのポケットを探った。
2,000円、ある。
これは、DSのカバーを買う為に、家でお手伝いをして貰った特別なお小遣いだった。が…
（カバーはお年玉で買えば良っか）
「じゃ、これ、ください」
「あら、良いの？」
「はい」
「それじゃあ、お買い上げありがとうございます。プレゼント包装はどうしますか？」
「い、いや…いいっす。これ、このままポケットに入れても良いっすか？」
「勿論。おばさん、ちゃんとお支払いを確認しましたからね」
「あざっす」
工藤君は、急いでメガネケースをブルゾンのポケットに突っ込み、亜佑美に気付かれなかったかと辺りを見回した。
女店主は、そんな工藤君を微笑ましく見ていた。

商品をぐるぐると見ながら小一時間も悩んだ亜佑美だったが、結局買ったのは、手帳とボールペンだった。
「あそこのポプリも可愛いんだけど、今日はちょっとお金が足りなくて…」
「あら、じゃあ、とっときましょうか？」
「いえ、今度来たときまた考えます。お正月にはお年玉も貰えるし…」
「そう。じゃ、またお待ちしてますからね」
「はい！」
これもまた花がプリントされた可愛い袋に入れて貰い、亜佑美は嬉しそうに会計を済ませて商品を受け取った。
「お待たせ。じゃ、行こっか、どぅー」
「うん。じゃ、お邪魔しました」
「はいはい、ありがとうございます。またいらしてね」
「ええ、勿論！」

「どぅー、ありがとね、今日」
「別に」
工藤君は、ぶっきらぼうに答えた。
亜佑美は不安そうな表情になった。
「もしかして、怒ってる？」
「は？何が？」
「いや、もしかしたら付き合わせて悪いことしちゃったかな、って…」
「んなことねーよ」
工藤君は、こういうときにどう答えて良いか分からない。
実際それだけなのだが、そっけない受け答えに、亜佑美はしゅんとして、小さい体をますます縮こまらせている。
それを見て、工藤君はちょっと慌てた。
「ホントに悪かねーって。オレ、ホントにヒマだったんだし」
「ホントに？」
「うん」
それでやっと亜佑美の顔が明るくなり、ホッとしたように息を吐いた。

「でさ、亜佑美」
「何？」
「これ」
工藤君は、ポケットからメガネケースを取り出し、ぐいっと亜佑美に押し付けた。
「え？な、何？」
「やる」
「でもこれ、結構高い奴じゃ…」
「良いって。受け取れよ」
「……うん。ありがと」
亜佑美は大切そうに両手でメガネケースを受け取り、見入った。
工藤君はそっぽを向いて明後日の方向を見詰めたままだ。
だから、ふたり共、お互いが顔を赤くしていることに気付かなかった。
そして、偶然行き会った（？）春菜と佐藤君とさくらが木陰で注視していることにも、勿論気付かなかった。
「ブフォ！どぅーとあゆみん、顔が真っ赤っかぁ！」
「フフッ。おふたりともかーわいいー！」
「シッ！ふたり共静かに！気付かれちゃうでしょ！！」

〜〜〜そして後日〜〜〜

「あれ？！あゆみん可愛いメガネケース持ってるじゃん！」
「あ、ああ、これ？貰いもんだけど」
「へぇー、誰に貰ったの？」
「え、あ、あの……」
「ま、いっか。で、何だか考え込んでるみたいだけど、どしたの？」
「うん…これ、ツユクサ…」
「うん、可愛いよね」
「あのね、はるなん、今日ね、国語の授業でね」
「うん」
「先生が『ツユクサは万葉集で“移ろいやすい人の心”を表す』って言っててね」
「うん」
「くれた本人は絶対知らないだろうけど…やっぱりそうなるのかな、って思っちゃってさ…」
「ふーん」
「な、何よぉ。ニヤニヤして」
「えー、してないよぉ」
「してるじゃん！」
「まあまあ、怒んないでよ」
「別に……怒ってないもん……」
「ところでさ、あゆみん、ツユクサの花言葉、知ってる？」
「花言葉？ううん、知らない」
「“小夜曲”だって」
「セレナーデ？」
「そう。“恋人に捧げる”曲。フランスとかでさ、そういう場面で弾き語りする曲なんだって」
「………」
（うふふ。赤くなっちゃって、ホンットに可愛いんだからぁ！）

今回は以上になります
正月早々の妄想で申し訳ありません
亜佑美ちゃんのメガネ姿が可愛くてついつい書いちゃいました

この二人むちゃくちゃ可愛いなw

初々しくてホンワカするわ

>> 「あれ？！あゆみん可愛いメガネケース持ってるじゃん！」

はるなんわざと言ってるだろw

まだまだ子供なんだけどしっかりラブラブだなぁｗ

はるなんと佐藤君とさくらは確実に偶然じゃないなw

こんな二人もいつかは解禁するんだろうねｗ
それがエロッキスレの定めだからｗ

川c*∩∀∩)

解禁はあゆみんの乳がもう少し大きくなってからだなw

大きく……？ｗ

ﾉd*＾ｰ＾)ｂ＜ちっぱいを大きくするのは彼氏の使命！頑張って工藤くん

ﾉdo´ ｡｀ﾙ＜なぁあゆみー

川c ’∀´)＜なに？

ﾉdo´ ｡｀ﾙ＜ちっぱいって何だと思う？どうやらあゆみに関する事らしいんだけど（真顔）

川c+∩Ａ∩) …!!!

ﾁｯﾊﾟｲ＆ﾁﾋﾞﾁｿのﾄｩﾙﾄｩﾙｶｯﾌﾟﾙ♥

まーさくのほうが早そうだな

ﾉd* ^_〉^)

覗き見コンビの片割れが覗かれる側にジョブチェンジ
そして覗き見トリオ結成ｗ

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜今年は私も覗かれる側になります！

(;□_□)

久しぶりに書いてるが難しいねー

てす

まってる

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）ﾜｸﾜｸ

　ノハヽ
ﾉd*´ｰ｀)ﾇｸﾇｸ
￣￣￣￣￣
　こたつ

こたつ　の　「つ」　が違うのに見えた（ﾉ∀`）

　
　　ノハヽ　ノハヽo∈
　ﾉd*´ｰ｀)(´- ｀*从 ﾄﾞｷﾄﾞｷ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　つ゛ ﾁｮﾝﾁｮﾝ

　
　　



これはファンスレと見せかけた悪い宣伝
放置して落とすように
　
　
　

　

保全乙ー

Juice=Juice「イジワルしないで 抱きしめてよ」
http://www.youtube.com/watch?v=wCNV_wAx82Y

はIfさゆソング


>乾いた風が少し切ない　早く会いたいわ
>冷えた心 すぐに温めて

>シャボンをまといたっぷりバスタイム
>乙女を高める

>あなたの匂い好きよ　ねぇねぇ
>気づいてるかな　ねぇねぇ
>今夜は さっぱりスイーツ
>もう一個いいでしょ！？　お願い

>愛してる 愛 愛してる
>これは夢じゃないの
>I love you 愛 I love you
>いつまでも輝け


寂しがり屋さんで、母になっても女磨きしていて、れいなクンの匂いが好きで、
未だに夢なんじゃないかと思ってる感じがIfさゆ（*´ω｀*）ｷｬﾜｰ

あとどうでもいいけど

1番の『冷えた心すぐにあたためて』
　　　　　　　　　　　　　　~~~~~~~~~~
2番の『愛の数だけ星があるんだとか』
　　　　　　　　　　　　　　 ~~~~~~~~~~~~

の金澤さんパートがえりりんっぽいｗ（特に~~~~のとこ）

羨ましいぞれいなクン＞＜

片想いしてた頃のifさゆも好きなんだよな俺

自分も好きｗ
でも結ばれてもツンツンしてて可愛いｗ

川*- ｡.-)ﾂｰﾝ

川*- ｡.-）っ＜れーなと結婚したけど苦労ばっかりだし全然良いことないのﾂｰﾝ
ﾉc|；´ ヮ｀)っ＜はははは…（でも一度繋いだ手はなかなか離さんのよね…ｗ）

ツンさゆｷｬﾜｧ

ママ友の証言

川�刀O _l＾）＜旦那さんの小言を言ってる時のさゆみさんはとっても可愛くて幸せそうなんです♪

≡（；■_■）

ノﾉ�刀e _l‘）ﾂﾝﾂﾝ

川�刀O _l＾）ﾆｺﾆｺ

川*- ｡.-)ﾂﾝﾂﾝ

从*＾ ｡.＾)ﾆｺﾆｺ

( □_□)

>>234
クロさんは年末年始もずっと忙しそうだったなｗ
シゲ少しは休みあげたら？ｗ

クロさんに休日を

ドラえもんみたいだがｗ

クロさん休日でもシゲの事考えていそう

休暇をもらっても何をして良いか分からないクロさん

そんな時シロさんからメールが

( □_□)｡oO（お嬢様から休暇をいただいたのだが何してよいかわからぬ）

( □_□)｡oO（普段休みのとき何をして過ごすのか黒いのに聞いてみるか）

黒いのに　ｗｗｗｗ

シゲからクロさんがお正月休みだと聞いていつもお世話になっているお礼にサプライズでクロさんにプレゼントするかめれな
とか
街で偶然休暇中のシロさんと遭遇して主に仕える気持ちを語り合うちょっとイイ話

みたいなのを妄想したんだがどなたか小ネタでお願いｗ

Ifたなさゆできたのでうｐします
http://nagamochi.info/src/up140792.jpg
描いてて楽しかったｗ

>>245
キター＆素晴らしい!!!o(≧∇≦)o
特に右下の田中ファミリーはたまりませんね♪

ルパンダイブｗｗｗ

ルパンダイブの似合う男だなぁｗ
エロッキスレ唯一の成人肉食男子だし裸で重なる二人とかも見たいｗ

れいなクンチャラ男やな〜w

あの田中れいなを♂化した姿だしねｗ
彫り師って職業も勝手なイメージだがなかなかチャラいｗ

川；- ｡.-)ﾉc|*｀ ヮ´)v ｲｴｲ♪

>>244
それでは、クロさんとシロさんの話でこんなのはどうでしょう
ちょっとだけ場をお借りします

（カランカラン……………）
「あ、いらっしゃいませ」

「ん？お前…」
「…何だ。飯窪の、か。奇遇だな」
「奇遇ね…道重の。お前、何しに来たんだ？」
「バーで『何しに来た』は無いだろう。酒を飲みにきたに決まっている。お前は？」
「お嬢様から休みを頂いたのだが、何をして良いのか分からなくてな…」
「ほう」
「ふらふら歩いていたら、ここを見つけたので入ってみたんだ」
「そうか。ここは私の行きつけだ。マスター、何年くらいになる？」
「5〜6年程でしょうか？」
「ふん。お前の行きつけと知っていたら来るのではなかった。私は、ここは初めてだ」

「そう言うな。で、どうした？浮かない顔だな」
「……そう見えるか？」
「何となく、な」
「お前などに聞かせる話など…いや、お前だから話せるのかもしれん。実は、お嬢様のことでな」
「ふむ」
「お嬢様が初めての事業に着手なされたのは知っているだろう」
「うむ。それが何か？」
「何故、参入が厳しい服飾業界で事業を立ち上げられたと思う？」
「道重と業種が被らぬ分野で、と聞いたが？」
「無論それもある」
「ご友人がお気楽に手に取れるカジュアルファッションにしたとも聞いた」
「うむ…」
「私など、目の付け所に感心したのだが…それが何か？」
「恐らく、もうひとつ理由がある」
「もうひとつ？」
「とある繊維工場を組み入れる為ではないか、と私は推察する」
「何？」

「昔、父上…当主が事業を拡大していく際に、幾つかの町工場を切り捨てた」
「うむ」
「そのうちのひとつが、今回組み入れた繊維工場だ」
「ほう」
「あのとき、当主は後学の為に、とお嬢様を同行なされてな」
「うむ」
「町工場の社長が当主の足にすがって切り捨てを取り止めるよう嘆願していたのをご覧になっていたのだ」
「それは、“お嬢様”がお幾つの時だ？」
「ふむ…私がお嬢様にお仕えしてから6年程だから、10歳におなりになった頃だろうか？」
「成程」
「そして、今回事業を始めるにあたって、倒産寸前の、その町工場に打診された」
「そして工場側は喜んで引き受けた、と」
「とんでもない。けんもほろろに断られたよ、最初は」
「それはそれは…」
「そうしたら、お嬢様は、ご自身でその町工場に向かわれた」
「何と」
「工場の社長は『今さら何の用だ！』と激怒してな」
「うむ」
「お嬢様に持っていた酒瓶を投げつけた。それが割れて、お嬢様の腕を傷付けた」
「それはまた…」
「激怒した我々は間に入ろうとした。が、お嬢様はそれを制されて、な」
「うむ」
「その場で土下座なされて『私にお力をお貸しください。小父様のお力が必要なんです』と仰ったんだ」
「……」
「流石の社長も黙ってしまったよ」
「ふむ」
「契約のときはとんとん拍子でな、今では最も良質の品を提供してくれている工場、という訳だ」
「……そうか」
「幾度も出張に出掛けて帰らぬご両親のお背中を見詰めて、涙を必死に堪えておられたお嬢様、の筈なのにな」
「ほう」
「お見送りのとき繋いだ手をぎゅっと握りしめられて思ったのだ。私の居場所は、生涯、お嬢様のお側だ、と」

「くくっ」
「な、何が可笑しい！」
「…いや、失敬。似たような話があるものだな、と思って」
「似たような話？」
「うむ。若のことだ」
「道重の若君がどうかしたのか？」
「若がお爺様の名義で建てたラブホテルを知っているか？」
「ああ、あれか。道重の当主も年を取ってトチ狂ったかと言われていた。あれは、若君の発案だったか」
「酷い言われようだが、まあ、そうだ。そこに託児所があるのは知っているな？」
「うむ」
「あのスタッフ達は、昔、叔父上が潰した会社の余波を食って解散した私立保育園の職員だ」
「何？」

「建設を発案されてすぐ、若は、職員たちを呼び集めた」
「園長は？」
「間に合わなかった…一昨年、他界したそうだ」
「…そうか」
「若が職員の前にお出になられたら、当然の如く罵詈讒謗を浴びせられた」
「そうだろうな」
「若は、躊躇いも無く、地べたに土下座したよ。そして、地面に頭を擦りつけて仰ったのだ」
「何と、仰せられたのだ？」
「若は…『あなた方を必要としているのは子ども達だ。子ども達の為に引き受けては頂けないだろうか』と」
「ほう。それで」
「報酬が良かったこともあるだろうが、全員が引き受けた。手慣れたスタッフの信頼もあって大繁盛、という訳だ」
「成程」
「若もな…お小さいときは、お帰りにならぬご両親のお背中を探して、よく外をご覧になっていたよ」
「……ふむ」
「ある雨の日に、唇を引き結んで淋しいのを堪えておられる若を見て決意したのだ。生涯をかけてこの方を守ろう、と」
「何だか聞いたことがあるような話だな」
「そうだな。似たような話は、案外、近くに転がっているのかもしれんな」

「それにしても、幼いお嬢様は、それはそれは愛らしくてな」
「それは少し贔屓目過ぎるのではないか？」
「失敬な」
「これは失礼」
「ままごとにお付き合いしていた頃が昨日のように感じるのに…」
「いつまでも“お小さいお嬢様”では無いだろう」
「それはそうだが……」
「若もお可愛いお子様だったのだぞ」
「あの若君が、か？」
「それこそ失敬だろう」
「失礼」
「悪戯がお好きで、厨房の女共にお尻を叩かれていたのが今でも目に浮かぶよ」
「…そうか」
「月日が経つのは早いものだ。あの若が次期当主の貫録を備えられて…」
「お嬢様もとうとう事業に着手なされるまでになられて…」
「そして、若に飯窪のお嬢が懸想なされる、と」
「おいおい。この頃は道重の若君も満更では無いように見えるぞ」
「……もう止めよう。何だか、ひどく年を取ったような気がする」
「……そうだな」

「おや？もうグラスが空じゃないか」
「ああ…気が付かなかった」
「もう1杯どうだ？マスター、私のボトルから1杯差し上げてくれ」
「かしこまりました」
「今日は素直に受けておこう。マスター、私もボトルを入れて欲しい」
「ありがとうございます」
「もしも次の機会があったら、私のボトルから1杯、どうだ？」
「そうだな。有難く、頂くとするか」

以上です
鞘香も1本書きましたがそれはまた後日

いやーんたまらん！
次に仕事中に会ったときにちょっとだけ変な気持ちになるんだろうなｗ

ままごとに付き合うシロさんｷｬﾜ

>>244でお願いした者ですが乙です
すぐにこんな良い作品が来るとは思いませんでした
ありがとうございますm(__)m

ﾉc|*´ -｀（- ｡.-*川

ぐぅ

ちょき

( ■_■)

ﾉﾉ*＾ｰ＾)ﾉd*´ ヮ｀)

仲良くお昼かな？

ﾉd*´ ｏ｀) ○＝⊂(＾ｰ＾*从 あーん

　　　　　 ノハヽ
　ノハヽ(＾ｰ＾*从
ﾉd*´ -｀)　　　 )
ノ　　　 つ

幸せなやつｗ

ﾉd*´ -｀) ｴﾘｨｰ ｱｲｼﾄｫｰ ﾑﾆｬﾑﾆｬ zzz...

ﾉﾉ*＾ｰ＾)

ﾉd*´ 3｀) ﾁｬﾕπ〜 ﾑﾁｭﾑﾁｭ ﾁｭｯﾎﾟﾝ… zzz...

ﾉﾉ+＾ｰ＾) …



｜｡.＾） ｳﾌﾌ

お仕置きだな

ﾉd*´ ﾛ｀)

　
　　　　　　　ｳﾜｷﾓﾉｰ!!
　　　　ノハヽ
＝≡ﾉﾉ+＾ｰ＾)、 ノハヽ　ｸﾞﾜｧｯ!!
　　　と と　　　)；)ﾛ ´*bヽ
　＝≡<／<／(つ　　つ　
　　　　　　　　 ﾉ　　 ヽ
　　　　　　　　∪￣＼)

むしろご褒美？

ﾉd*∩ﾛ´;)＜れーなが何したって言うと…

胸に手を当てて考えろなの

思い当たること山積みだろｗ

今日に限ってはえりりんに膝枕してもらいながら寝てただけなのにｗ

从*＾ ｡.＾）＜れーなの夢を弄くり回したかいがあったのｗ

ﾉd*´ -｀) zzz 。o（　ﾊﾟｺﾊﾟｺ ﾉd*｀ ヮﾉﾉ*´ｰ｀) ﾚｰﾅｧ ﾓｯﾄｫ〜♥　）



oノハヽo
从*＾ ｡.＾）　ｳﾋｮﾋｮﾋｮ♪
（　つ¶ ¶O゛
　ｶﾞﾁｬ ｶﾞﾁｬ



ﾉd；´ -｀) zzz 。o（　ﾊﾟｺﾊﾟｺ Σﾉd；゜ ﾛ从*＾ ｡.＾） ｱｧ〜ﾝ ﾚｰﾅｯﾀﾗ〜♥　）



　　　　　 ノハヽ
　ノハヽ(＾ｰ＾*从 ？
ﾉd；´ -｀)　　　 )
ノ　　　 つ
　うぅ〜ん…



>>272へ

さゆww

ﾉd* ^_〉^)＜あぬみんおめでとお〜！
ﾉdo´ ｡｀ﾙ＜あゆみおめでとう

川c ’∀´)＜プレゼントの一つくらいくれてもいいんじゃない？ﾆﾔﾆﾔ
ﾉdo´ ｡｀ﾙ＜な、なに寝言こいてんだ。あるわけねーだろっ
ﾉdo´ ｡｀ﾙ｡ｏO（実は用意してあるなんて言えない…)

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ） ﾜｸﾜｸ

　ノノハヽ oノハヽo
ﾉdc*゜∀゜（＾ ｡.＾*从 ｵﾒﾃﾞﾄｰ
　(　　　　 ⊂　　　 ヽ
　　　　ｎ
　　　ｶﾁｺﾁ

晴れ着なのに男前
http://stat.ameba.jp/user_images/20140106/21/sayumimichishige-blog/fc/f9/j/o0480064012806089941.jpg

女装だーいし君

確かに男前やｗ

ﾉd*＾ｰ＾)

从*´ ヮ｀)

規制解除きてたああああああああれいにゃあああああああ

ﾉd*´ ﾛ｀)从*´ ヮ｀)ﾉc|*｀ ヮ´) おめでとー

ﾉd*＾ｰ从*´ ﾛ｀)

ﾉd*- ｡.-）

　 つ∩゛

| ゥ ﾟ）

今年も安定の覗き見ｗ

>>284
渡してあげなよｗ

川c*’∀´)v ｲｴｱｯ♪

亜佑美ちゃんお誕生日おめでとうございます
さて…このプレゼントは喜んでいただけますでしょうか……

廊下を歩く工藤君の隣を何人もの3年生がすれ違っていく。
…のは当然のことだ。工藤君がたった今歩いているのは、3年生の教室の前なのだから。
工藤君とすれ違う3年生達の中には、カップルと思しき組み合わせもたくさん居た。
ふと、工藤君は、そのうちのひとつのカップルに目が留まった。
“彼氏”は、彼女を優しく見詰めて話を聞いている。
“彼女”は、彼氏に見惚れながら取り留めのない話をしている。
“彼女”の安心したような無邪気な眼差しを見て、工藤君の胸が、何故か、疼いた。
……そう言えばあゆみのあんな瞳は見たこと無いな……

工藤君は、亜佑美の教室をひょいと覗いた。
好都合なことに、今、教室に居るのは亜佑美ひとりだ。
「あゆみぃ〜」
「あ、どぅー」
「珍しいな」
「何が？」
「今日、お前ひとりだけなのな、ここに居るの」
「うん、さっきまではるなんが居たんだけど、用事思い出したって出てっちゃったから」
「ふーん」

工藤君は、それまで伏し目がちだった視線をひょいと上げた。
亜佑美は、珍しく髪飾りを付けている。
その様子が、いつもと違ってちょっと大人びて見え、思わずドキッとした。
「へぇー、珍しいじゃん。お前」
「あ、バレッタ？」
「うん」
「これね、先刻はるなんがくれたんだ。誕生日プレゼントだってさ」
「ふうん」
バッグにも、色とりどりの紙袋やら包装された箱やらが入っている。
自分が来る前に、亜佑美が誕生日プレゼントを貰っていたことに、少しだけガッカリした。
……が、工藤君は、自分がガッカリしたのがどうしてだか、ということまでは分かっていなかった。

亜佑美が着けているバレッタは、様々な色のガラスが溶け合い、複雑な模様を描いている。
空は曇って薄暗いので、教室には電気がついていた。
バレッタのガラスが、その教室の灯りを反射して、亜佑美が顔を動かす度にキラリと複雑な色合いで反射する。
何となく気恥ずかしい思いが胸に萌して、工藤君は、僅かに顔を逸らした。
いつもとは、髪型がほんのちょっと違うだけなのに、見慣れた亜佑美とは別人みたいだ。
いつもと違って、はしゃいで笑って無いだけなのに、こんなに人って違って見えるんだ。
いつもとは、本当にちょっと違うだけなのに、オレ、何で、亜佑美のことを真っ直ぐ見られないんだろう？

そんな工藤君の様子を見て、亜佑美は、ほんの少し、眉根を下げた。
「似合わない？」
「い、いや、そんなこと、無いけど…」
「なら良いんだけどさ…」
いつになく、ほんの少しだけ憂いを秘めた目の色になった亜佑美は、そっと窓の外を見詰めた。
「何か天気悪くなってきたね」
「明日っから崩れる、って先生が言ってたっけ」
「そう……」

亜佑美が小さく溜息を吐く。
上目遣いに、それでも、亜佑美をじっと見詰めている工藤君だからこそ気付いた程の小さな溜息だった。
勿論、工藤君はそれに気付いていない。
そして、亜佑美も、自分が溜息を吐いたことにすら気付いていない。
不意に、亜佑美が空を見やった。
その瞬間、僅かに雲が切れて、亜佑美を照らした。
光が亜佑美を包む。
亜佑美の白い肌に光が差し込んで、透き通って見える。
「雨より晴れてくれた方が良いなぁ……」
亜佑美の言葉も、光に溶けてしまうように見える。
何だか、亜佑美自身までもがどこかに溶けて消えてしまいそうだ。
亜佑美は何を見てるんだ？
てか、本当に亜佑美はここに居るのか？
ここに居るのは、どこかに消えてしまう綺麗な幻、なんかじゃないよな……。

「あゆみっ！」
工藤君は、思わず亜佑美の手首を掴んだ。
亜佑美がどこかに消えてしまいそうで、怖かった。
本当に亜佑美がここに居るのを確かめたかった。
なのに、掴んだ手首はあまりにも細くて、するりと工藤君の手をすり抜けてしまいそうで…。
訝しそうに自分を見る亜佑美の目にも気が付かない。
掴んだ手首をグイッと引き寄せたことも覚えていない。
工藤君の腕は、すっぽりと亜佑美を包み込んだ。

「どぅー？！」
亜佑美の戸惑ったような声で、ようやく気が付いた。
「ど、どうしたの？」
「分かんねぇ」
「ふぇ？」
「何なんだろ？オレ、どうしたんだろ？」
工藤君はポロポロと涙をこぼしていた。
亜佑美は、身じろぎひとつ出来ない。
「何だかよぉ、胸が痛ぇんだよ。お前見てると」
「え…」
「そしたらよぉ、何だか、こんな風にしたくなっちゃったんだよ」
「あ、あのさ…」
「なぁ、何だと思う？オレ、どうしちゃったんだ？」
「……」
「オレ、どうしてちゃんと分かる大人じゃねえんだよぉ…」

もどかしかった。
悔しかった。
亜佑美の方が年上で、年齢にもしっかり差があって、ほんの少しの間でも同い年になることなんて叶わない。
だから、亜佑美が当たり前のように知っていることも、自分には分からなくて。
だから、亜佑美が気付いていることも、自分は決して気付くことが出来なくて。
だから、亜佑美と同じ思いには、今は、絶対に、なれない……。
何でオレ、子どもなんだろ？何で亜佑美より、大人じゃ無かったんだろう……？

「あのさぁ、どぅー」
すっぽりと包んだ小さな体が、亜佑美の声で、工藤君に話しかけた。
「あたしだって、子どもだよ」
「嘘付け！」
「だってさぁ、あたしだって分かんないもん」
「何がだよ」
「何でどぅーと居ると楽しいのか」
「……」
「一緒に遊んだりさ、買い物行ったりさ、並んで屋台の温かい飲み物飲んだりさ…」
「……」
「それだけなのに、相手がどぅーだから楽しいのは判っててもさ」
「……」
「他の人と居るよりも何で楽しいのか、解んないもん」

それが嘘だと解っているのに、優しい言葉を聞いて、腕の中の小さな体が、少しずつ、現実のものになっていく。
触れている肌の柔らかい感触を、掌で徐々に感じていく。
空気を抱いているみたいだった体が、少しずつ温かくなっていく。
自分の肌に触れた顔から洩れる吐息を、亜佑美の甘い香りを、ゆっくりと感じていく。
で…オレ…今…亜佑美を……！
「え、え、えぇーっ！」
「な、何よぉ！急に大声出して」
「お、オレ、何してんだ？」
「知らないよぉ。何を今さら。ってか、どぅーが勝手に……」
最後まで、亜佑美の言葉を聞くことは出来なかった。
工藤君は、茹で蛸のように真っ赤になりながら、亜佑美からパッと離れた。
やべ。オレ、亜佑美のこと、まともに見れねぇ。
大体何でオレ、亜佑美のこと、抱いてたりなんか…。

亜佑美もまた、顔を赤くしているのだが、工藤君にはそれすらも見えていない。
それよりも、今まで抱き締めていた亜佑美の小ささに、むしろ驚いていた。
だって、亜佑美と喋ってたりすっとさ、小せぇなんて思ったこと無えもん。
年上ヅラする所為もあんのかもしんねぇけどさぁ……。

「ところでさ、何持ってんの？」
「あ、あぁ、これ？」
工藤君は、自分が何をしに来たのかをようやく思い出した。
花柄の包装紙で包まれた、小さな包みをグイッと亜佑美に押しやる。
「やる」
「あたしに？」
「誕生日だし？」
「ありがと！」
亜佑美の顔に、パアッと嬉しそうな笑みが浮かんだ。
「開けて良い？」
「お、おう」

亜佑美は、小さな包みを開くと、嬉しそうな声を上げた。
「これ…この間行った『FLEUR』であたしが見てたポプリ？」
「同じ奴かは知らねぇけどな」
一緒に行ったときには、あんなに、店内に入るだけでも二の足を踏んでいたのに。
ひとりで行ってプレゼント買ってくれたんだ。ポプリを良いなって言ってたのも覚えててくれたんだ……。
「おばちゃんに頼んでさ、良さそうなの見て貰ったんだ」
「そう…」
「したらよぉ、3つだか4つだか持ってきて『あとは遥君が良いの選んで頂戴な』って言うんだよ」
「…うん」
「だから『これが良いかな』っておばちゃんに言った。んで買った。そんだけ！」

それは、亜佑美が気に入って、レジで会計するときにも名残を惜しんで見ていたポプリだった。
店内を見ているときに、亜佑美は、それを2度手に取って眺めていた。
実は、それを工藤君は見て覚えていたのだが、そんなことは言わない。
「本当にありがとね、どぅー……」
亜佑美は、そっとポプリの瓶に顔を近付けた。
「良い匂い……」
「甘ったるい感じもすっけどな……」
目を細めてポプリの香りを楽しむ亜佑美を、工藤君は頭をポリポリ掻きながら眺めていた。

〜〜〜そのとき隣の教室では〜〜〜

「ね、飯窪さん。やっぱり工藤さんと石田さん、可愛いですねぇ」
「うんうん。どぅーが泣き声になったのはびっくりしたけど」
「多分、あのとき工藤さん、石田さんのこと抱き締めてましたよね」
「あ、やっぱりさくらちゃんもそう思った？」
「思いましたよぉ。だって、石田さんの声、ちょっとこもった感じしましたもん」
「はるなん、まさ、あっちに行きたい！」
「え？！ちょ、ちょっと待って！」
「そうですよ、佐藤さん。行ってどうするんですか？」
「どぅーとあゆみんのこと、からかって遊ぶ！」
「こら！邪魔しちゃダメだよ、まーちゃん！」
「ねぇー、離してよぉ。はるなぁん」
「猫なで声出してもダメ！」
「お前も通せんぼすんなよぉ、小田ぁ！」
「ダメです！今一番良いトコなんですから」
「だってだって、見えなきゃつまんないよぉ！」
「とにかくまーちゃんストップ！」
「………ところで飯窪さん、時間は良いんですか？」
「あ、そうか。そろそろ帰んなきゃいけない時間だ」
「今日は何するんですか？」
「今日はね、ショップのオープニングパーティーの準備。招待状みんなにも出すから来てね。」
「私達も行って良いんですか？」
「ティーパーティーだからスイーツ中心だけどね。土曜日だし、良かったらさくらちゃんも来て」
「うわぁ！ありがとうございます。佐藤さんも行くでしょ？」
「うん、まさも行く！はるなんトコのケーキたくさん食べるぅ！」
「だからね、そのときゆっくりからかって遊べるから、今は邪魔しないの」
「うん、分かったぁ！！」



甘い香りの向こう側　　　　了

以上少々じれったい妄想で申し訳ありません
この“工藤君”と“亜佑美ちゃん”だとこういうプレゼントが似合う気がしまして…

あらかわいい！
芽生えてきたね

工藤くんが可愛くてカッコいいｗ

ついにハグしたか！ｗ

ﾉdo*´ ｡｀ﾙ

川*- ｡.-）

( ■_■)＜おはようございます

( □_□)

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）

ﾉd*＾ｰ＾)*｀ ヮ´)

新狼きてるね

どうも鈴木君作者です。あけましたおめでとうございます。前スレ「Monochrome world」の続きです。ギャグもへったくれもありません。苦手な方はスルーお願い致します。

それでも世界は美しい


　世界は白と黒と灰色の光景だった――。

　どれだけ部屋に籠りっきりと？

　そう自問するが、答えは見つからない。

　カーテンを半分閉めただけの部屋でシーツにくるまって。

　ただ憔悴しきって、無意味に時が過ぎていく。

　時折、思考の渦に飲まれて。ぐるぐると巡りまわって行く過去の出来事。


『――えりぽん』

　――彼を想った時だけ。


　世界に色が蘇った――。

　コン、コンと控え目にノックされるドア。
　衣梨奈はそれに返事をしない。ただぼんやりと、ああもうそんな時間か、と思う。

『……えりぽん。メシ置いとくっちゃ』
　ドアの外から聞こえる、自分を気遣うような声。それには返事せず、ただ心の中で、ぁりがと、とだけ呟く。

　ドアから去る足音が消え、気配が完全に無くなったことを確認してベッドから起き上がってドアへと向かう。
　きぃ……と、どんなに慎重に開けても軋むドア。そんなドアを少しだけ開けて外を確認すると、床には小ぶりのオニギリが二つとペットボトルのお茶がお盆の上に置いてあった。
　それをゆっくりと持ち上げてそそくさとドアを閉める。そしてカギを掛けた。

　――この小ぶりのオニギリとお茶だけが、最近の衣梨奈の一日の食事だった。

　引きこもった最初は、同居人であるれいな君はうるさい程ドアを叩き、一日三回、豪華な食事を衣梨奈の部屋の前に置いた。
　れいな君の衣梨奈を気遣ってのドアを叩いてドア越しに「えりぽん、なにがあったと!?」という声にも無反応で、豪華な食事にもほとんど手を付けなかったら、いつしかれいな君も諦め、
最小限だけれど最大に衣梨奈を気遣って、一日一回、食事を持ってくる時だけドアの外から声を掛け、今の衣梨奈に摂れるだけの食事を持ってきてくれるようになった。
　れいな君は空気が読めるっちゃね、と感心と感謝が半々の気持ちで享受し、衣梨奈を引きこもりたいだけ引きこもらせてくれている。

　緩慢な動作でお盆を持って部屋の中を歩くと、ふと姿見に自分の姿が映る。
　痩せた、と言うよりやつれた女の子がそこに映っていた。
　お盆をローテーブルの上に置き、姿見でまじまじと自分を見る。

　――世界一の中学生を目指していたのに、それとは正反対の今の自分。
　思わず自嘲めいた笑みが零れる。
「世界一の……ダメダメな中学生っちゃね」
姿見に映る自分にかける声も掠れている。――あぁ、本当にダメダメだ。

　たった五分で食事を済ませ、再びシーツにくるまってベッドに横たわる。
　今の自分じゃあかんちゃ――そんな気持ちはあるが、どうしてもアクションに起こせない。

　何が自分をここまで打ちのめしているのだろう――。

　どうしてこんなに悲しいのだろう――。

　どうしてこんなに苦しいのだろう――。

　どうしてこんなに――切ないのだろう？


　引きこもってからずっと考えていたことを反芻する。

Ｑ．どうして引きこもった？
Ａ．だって……もう現実につかれたっちゃ。

Ｑ．どうして疲れた？
Ａ．……現実が悲しくて、苦しくて、つらかったと。

Ｑ．なにがつらい？
Ａ．……それは…………

Ｑ．それは？
Ａ．……亀井さんと、っ聖が…………

Ｑ．――聖が、なに？
Ａ．…………。

　――こうやって自問自答する度に結局言葉に詰まる。
　たとえ心の中でも答えたくなかった。
　それだけ、現実が辛かった。

シーツを頭から被り、繭を作る。

　嫌でも思い知らされる。――自分の中でどれだけ聖が輝いていたか。
　その輝きが自分に向けられていないと分かった今。

　衣梨奈はこのままま世界から消えてしまいたかった。


　無意味にシーツにくるまっていいると、また控え目にドアがノックされ、
『えりぽん……今日は休日で良い天気やけん、一緒に出掛けんと？』
と声が掛けられた。
　れいな君の言葉に、カーテンを半分だけ開けた窓を見やる。たしかに空は青く晴れ渡っていて、絶好の外出日和だった。
　けれど。
　今の衣梨奈にはその陽光が眩しすぎて増々部屋から出たくなる。

　窓から見る外界の眩しさに気後れしていると、家の前に、どこか見覚えのある黒い車が一台止まった。

　……あの車って……。

　記憶から引き出して、何処で見たか思い出そうとしていたら、またドアが軽く叩かれ、『なあ、えりぽん……』と控え目な声が再び掛けられた。

　外に出たくなか。そんな意思表示を込めて呼びかけに無言でいると、
『……あ。誰か来たみたいっちゃ』
とれいな君が玄関の来客に気付いた。
『じゃ、えりぽん考えておいてほしか』
それだけ言って、ドアの向こうの気配は消えた。

　気配が消えたことに安堵して、シーツにくるまったまま、ぎゅう、と体を縮こませる。

　外に出たくない。
　れいな君の気遣いにも応えられない。
　消えてしまいたい。

　これが廃人かぁ、なんてどこか他人事みたく考えていると。

　玄関のほうから、れいな君の怒声が聞こえた。
　何を言っているかまでは分からなかったけれど、れいな君が声を張り上げていることだけは分かる。相手の声は聞こえない。
　――しばらくれいな君が怒り、相手はどんな対応をしているか分からない、そんなやり取りが続き。
　ようやくれいな君の声は聞こえなくなった。

　なにがあったのだろう、という気持ちもあるが、それ以上にどうでもいい気分だった。
　どうせ自分には関係ないことっちゃ。

　そう結論付けてシーツの繭に籠っていると。
　控え目にドアが二回、ノックされた。

　……れいな君？　もう衣梨奈は外に出たくないっちゃ。
　そんな呆れの意味も込めてノックに無反応でいると。


『……えりぽん、僕だよ』

　――今一番、聞きたくて聞きたくない声だった。

　聖――!?

　驚きとか、怒りとか、……喜びとか、色んな感情がぐちゃ混ぜになって、返事が出来ないでいると。
『えりぽん、このままでも良いから聞いてほしいことがあるんだ』
　都合の良い話っちゃね、と相手を追い払いたい気持ちがあったものの、彼のどこか真剣な声色に、衣梨奈はシーツから頭だけ出した。
『僕……アメリカに留学することが決まったんだ』
――は？
『アメリカの学校に転校して、そのまま高校・大学と向こうで進学して……もう日本には帰ってこないつもりなんだ』
……え？
『これから出国するから、えりぽんに最後のお別れを告げにきたんだ』
……最、後？
『えりぽん……今までありがとう。――さよなら』

　それだけ言って。――声は聞こえなくなった。
　ベッドの上で体を起こし、呆然とドアを見ていると。ブロンッ、と窓の外の車が――今なら分かる。
　あれは聖の家の車だった――エンジンを掛け……まるで未練がないかのように走り去っていった。

　聖――？

　もう……会えないと？

　声も……聞けないと？

　聖？　聖？　聖？　聖？　聖？　――聖っ!?


　彼の簡素な別れの言葉を聞いただけで、心に聖が溢れる。
「聖っ！」
　聞こえないはずなのに思わず叫び、シーツを跳ね除ける。

　慌てて部屋を駆け、「待つっちゃ聖ぃ！」悲痛な声でドアを開けた。

　――すると。

「うん待つよ」
　そんな言葉がすぐ近くで聞こえた。
「!?」
　慌てて声のした方を見ると――会いたくて会いたくなかった人物がしゃがんでそこにいた。

「み……聖？」
「うん。久しぶり、えりぽん」
「な、なんで……」
衣梨奈の頭の中は混乱でいっぱいになる。
「車に乗ったんじゃなかったと……？」
「車は僕が家に入ってしばらくしたら発車してもらうように頼んでおいたんだ」
「……アメリカは？」
「留学の話は本当だけれど――ねえ、えりぽんの部屋に入っていい？　……そこでゆっくり話したいんだ」

　衣梨奈の心はまだ整理がついていなかったが、それでもぎこちなく頷いた。

　衣梨奈が聖君を部屋に入れた頃。

　れいな君は大きくため息をついて部屋に入った。
　すると。
「れーな、今度は聖君を殴らなかったね」
「うおっ!?　絵里!?」
　いつの間にかれいな君の愛しい人が部屋に入ってベッドに腰掛けていた。
「玄関で『何の用やけん！』て怒鳴ってた時はハラハラしたけれど、手は上げなかったね。偉い偉い♪」
「……しょーがなかとやろ。アイツ殴って追い返したらえりぽんが悲しむと思ったけん」
　それに数日前に聖君をボコボコにしたら絵里に半殺しにされたわけだし――さすがにそれは言わなかったが。

　そう言えば絵里に半殺しにされてから、こうやって絵里が自分の部屋に来たのは初めてじゃなかと？　そんなことを考えていると。

「れーな。おいで？」
　絵里がベッドで手を広げてくれた。
　その――甘ったるい声、優しい仕草に、れいな君はふらふらと誘われるように近づいていく。
　そのままぽす、と抱き締められ、ぽすん、とひざ枕をしてくれた。
「今日は聖君を殴らなかったご褒美に、頭撫でておげるね」
　ずいぶん安いご褒美っちゃね、そう思いつつも言葉に出さず、ひざ枕で優しく頭を撫でられるのを充分に堪能する。
　頭を撫でられながら、
「アイツら上手くいくっちゃろか」
ぼんやりと声に出す。
「いくでしょ。両想いなんだし」
「……悔しいけれど、そうっちゃね」

　大事な従妹が取られるのは悔しいけれど。それでもれいな君は二人の幸せを願わずにはいられなかった。

　そんなれいな君とは逆に。
（両想いのハズなのに上手くいかない絵里たちはなんだろうなぁ）
　そう考え、心の中で重いため息をついた。

　そして衣梨奈の部屋では。

　衣梨奈はベッドに腰掛け俯いていた。カーペットに座っている聖君になんて声を掛ければ分からなかった。
「えりぽん、」
聖君の声はどこまでも柔らかい。
「部屋に入れてくれてありがとう」
「……うん」
「えりぽんが追いかけようとしてくれて、嬉しかったよ」
「それは……っ」
　思わず顔を上げる。微笑んでいる聖君と目が合った。
「……それは？」
「それは……聖ともう二度と会えなくなると思ったからやけん」
「うん……」
「ねえ聖、アメリカ行っちゃうと？」
「…………」

　聖君がなにも答えない、それが答えだと思った。

　そう思うと視界が滲み……大粒の涙がぽたりぽたりとパジャマに落ちた。

「……聖ぃ、アメリカ……行かんで……」
「えりぽん……」

「聖のこと、好きっちゃ。大好きやけん。だから……だから亀井さんとキスしたことが許せなかったっちゃ。でも、それでも……聖に会えなくなるのは嫌やけん……」
　――やっと素直に言えた。

　言えたのに。これが最後の会話だとしたら悲しすぎる。
　ぼろぼろと涙が溢れて止まらない。

　聖君は、声も出さず泣く衣梨奈にそっと近づき、その頬に触れた。

「……えりぽんの側にいれるのなら、僕は留学なんかしない」
「聖……」
「えりぽん……僕を許してくれるのなら……もう一度チャンスをくれない？」

　衣梨奈の胸に頭を当てる。――その姿は祈りを捧げるようだった。

「もうえりぽんを二度と泣かせない。僕がえりぽんを守る。だから……」

「――だから、もう一度僕をえりぽんだけの王子様にして……？」


　衣梨奈の頭に思い起こされる記憶。――幼い頃、森で迷子になったときに、自分を探して見つけてくれた彼。
　あの時はとても頼もしく思えた王子様。
　今はとても弱々しい王子様。
　――それでも。
　今も昔も、聖君は衣梨奈にとっての王子様だった。

　聖君はゆっくりと顔を上げる。
「ずっとえりぽんが好きでした。大好きです」
「聖……」


　――長い時を経て、ようやく二人の想いが重なる。

　衣梨奈が自分の目を擦って涙を拭うと、聖君も涙で滲んだ瞳をしていることに気付く。

　それがなんだかおかしくて、口を笑む形にした。

　お互いの頬に相手の手が触れる。

　そのままゆっくり顔を近づけ。
　唇が触れあう寸前に、二人とも目を閉じた。

　触れあわせるだけの子どもっぽいキス。
　しかし、それがお互いにとっての本当のファーストキスだった。


　ゆっくり顔を離し、至近距離で相手を見つめる二人。

　恥ずかしさもあったけれど、それ以上に衣梨奈の心には聖君への想いが沸き溢れる。
　聖君に縋るように抱きついた。
「聖、聖……！」
「えりぽん、えりぽんっ！」
　お互い、きつく抱き締めあう。――もう離れないように、相手がどこにも行かないように――。

　想いを確認しあった今。
　聖君の目には世界がモノクロから色鮮やかなものへと変わった。

　――世界って、こんなに綺麗だったんだ。

　それは口に出さず、溢れる衣梨奈への愛しさから彼女の体を強く抱き締める。


　強く抱き締められた衣梨奈は。
　世界は怖いものじゃなくとても優しいもので溢れかえっているように見えた。

　――世界って、こんなに美しいっちゃね。

　その美しい世界を見せてくれた、世界で一番愛しい人を衣梨奈も負けずに強く抱き返した。


　それでも世界は美しい　　終わり。







砂を吐きそうな内容で失礼しました。
いつも感想を下さる方転載して下さる方。本当に感謝の念がつきません。
すみませんが今回も転載お願い致します。
次回は鈴木君と里保ちゃんの話！（多分）

いろいろあったが今年もまた一組カップルが誕生しましたおめでとうイェイ

こりゃえりぽんの方が積極的にベタベタしそうだねぇｗ
間に挟んだちょっとしたたなえりもエロッキ不足な自分にはニヤリでしたｗ

えんだああああああああああああああああああいあああああああああああああああああ

王子カッコいいよ王子

うぃるおおおおおるうぇいずらああぶゆううううううううあああああああああああああ

ひざ枕裏山鹿

|||9|*´_ゝ｀（´l_ ｀*�澱ヽ
　　　　　つ⊂

ﾉd*´ ﾛ｀(´ｰ｀*从
　　　 つ⊂

ﾉd*´◇｀）＜よかったねー
ﾉﾘ*´ｰ´ﾘ＜うんうん

ﾉﾘ*´ｰ´ﾘ　ｼﾞｰ
ﾉd*´◇｀）＜？

ﾉc|*｀ ,ヮ´)＜さゆが持っとぉソレ、形がイヤらしかねｗ
http://pbs.twimg.com/media/BdcwXo7CMAElqI1.jpg

川*///｡.//） …

れいなクンサイズだなｗ

ﾉc|*｀ ヮ´)＜さすがのれーなもそこまで大きくなかよｗ

ﾉc|*｀ ヮ´)b ＜ただ竿と先っぽの段差はもっとエゲつない！ｗ

川*∩ ｡.∩） …///

普段はしめじサイズのくせにｗｗ

その段差が好きなエロ嫁

川*- ｡.-ﾉc|*´ -｀)

（ □_□）

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）

( ■_■)

ﾉd*・ ｡.・）

>>338
次は君たちだよｗ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)人ﾉd*´ ヮ｀)人从*・ ｡.・）

和むｗ

ﾉﾉ+＾ｰ＾)つ⊂ﾉd*´ ﾛ｀)つ⊂（＾ ｡.＾*从
　　　　ｸﾞｲｸﾞｲ　　　　ｸﾞｲｸﾞｲ

やれやれｗ

　　 ﾉd*∩ﾛ∩)

ﾉﾉ+＾ｰ＾)つn⊂（＾ ｡.＾*从

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4794596.jpg

http://www36.tok2.com/home2/look/up/src/maturi49_0703.jpg

そろそろ3回戦を・・・

エロエロカモン

ﾉ9|*´_ゝ｀)ｴﾛｴﾛｶﾓﾝ

ヽﾉﾉ*＾ｰ＾)d*＾ｰ＾)c|*｀ ヮ´)ノ　6ｷﾉ ｴﾛｴﾛﾓ ｶｰﾓﾝ♪

ﾉd*´3´ﾘ ｶﾓｰﾝ

从*´◇｀)三○)3´ﾘ・｀;:ﾞ;｀;

ですよねー

新狼にきてるー

どなたか転載お願いします

「体験留学生、ウチのクラスに決まったってよ」
「留学生？男？女？」
「男だってよ」
男子は一様にがっかりした顔を見せ、女子は喜色満面で浮足立つ。
鞘師君は、女子の様子を見てふと不安になり、香音に視線を滑らせた。
香音は、他の女子とは違ってケロッとしていた。
（ま、香音ちゃんは自分が体験留学してるからの。それに僕が居るしのう）
と、鞘師君は幾分ホッとしながら、座り直して前方に視線を戻した。

臨時の全校集会で留学生が紹介された後、クラスに戻ると、程無くして、担任が留学生を連れてきた。
「えー、みんなに紹介する。今日から2週間、体験留学でニュージーランドから来た…」
と、担任が留学生を紹介しかけた……途端に
「Kanon！」
「へ？リック？」
「Hey, Kanon！ I want to meet you！」
留学生は一目散に香音のところへ行き、ガバッと香音を抱き締めた。
「う、Wait！Stop it！ What’s the matter, Rick？」
香音は慌ててもがいて留学生の腕を振り切り、懸命に腕を伸ばして距離を取った。
「な……！」
鞘師君は思わず立ち上がる。
周りはみんなポカンとして、その場の空気が凍りつく。
これもまた驚いて棒立ちになっていた担任がようやく
「あー、鞘師、ちょっと座れ。ブラウン君も戻りなさい」
しぶしぶといった感じで留学生が教卓の脇に戻る。
「では改めて、体験留学生のブラウン君だ。簡単な日本語は理解出来るそうだから、みんな、仲良くしてやってくれ」
「ブラウンデス。ヨロシクオネガイシマス」
「ところで、鈴木とは顔見知りのようだな」
「は、はい、まぁ…。ホストファミリーの隣の家の人でしたから…」
「じゃ、お前がブラウン君の世話係をやってくれ」
「あたしがですかぁ？！」
「顔見知りの方が心強いだろう。頼むな」
香音が抱き締められたのを目にしたときから、鞘師君は、我知らず、拳を固く握り締めていた。

「うえっ！リックが体験留学生で来たのか？」
「はい」
休み時間に、鞘師君は、いてもたってもいられなくなり、高等部の校舎に押し掛け、英語部の部長の教室を訪ねた。
「うーん、参ったなぁ…」
部長は頭を抱えている。
「参ったって、何がですか？」
「いや…リックは、鈴木さんにさんざんアプローチ掛けてた1人なんだよ」
「えっ！」

強張った鞘師君の表情を見ながら、部長は続ける。
「鈴木さんの可愛さは結構目立ってたからなぁ…」
「……」
「オリエンタルな美人だって、現地の奴等にも人気あったんだよ」
微かに、鞘師君が頷く。
「だから、威嚇になると思って、初日のパーティーで組手と板割りを披露して、出来る限りは一緒に居たんだけど」
「けど？」
「僕の目を盗んで、ちょくちょく鈴木さんの傍に来てたんだよね」
「そうですか…」

「その所為かな？5日目くらいから、鈴木さん、毎日、緑のストールを肩に掛けてて」
「ストール？」
「現地の奴等とか、他校の体験留学生の男子が来る度にギュッと握りしめてたっけ」
「……」
「もしかしてあれ、鈴木さんの“ライナスの毛布”だったのかな？」
「ライナスの毛布、って何ですか？」
「ほら、スヌーピーのマンガで、小さい男の子が毛布を握り締めてるだろ？」
「はい」
「あれ、安心の象徴なんだって。心理学の用語なんだよ」
………それって、僕があげたストール、だよな？
「ん？ちょっと表情が柔らかくなったぞ。もしかして、鞘師君のプレゼントかい？」
「はい。ホワイトデーに…」
「だからかぁ。鈴木さん、あれを掛け直す度にさ、ホッとしたような、嬉しそうな顔してたんだよ」

世話係、なんてものになってしまった香音は、リックとそうそう離れられない学校生活を送っていた。
おまけに、クラスの女子が、休み時間の度にあーだこーだとリックに話しかけるものだから、通訳までしている。
お蔭で鞘師君は、学校に居る間、香音と話をする時間が取れない有様だった。

リックは、昼休みに、毎日購買でパンを買うから、香音も付いて行かなければならない。
その流れで、昼食時にはいつもリックと一緒に居る。
だから、いつもの様に、屋上で一緒に弁当を食べることも出来ない。
放課後も、クラスでの様子を聞かれるものだから、毎日リックと一緒に職員室へ行く。
鞘師君には、毎日、教室で香音の帰りを待つ時間が、ちょっとだけ、辛かった。
…戻ってくるときも、当然ながらリックと連れ立ってくるのだから。

確かに、帰るときには一緒に居られる。
繋いだ手に力を込めたら、ニコッと笑ってキュッと握り返してくれる。
偶には、ちょっとだけ寄り道して、ふたりでデート気分だって味わえる。
………だけど、話題になるのは、リックのことばかり。
そりゃ、同じクラスなんだから、クラスでの出来事など、今更話題にする程のものでは無い。
そうなると、当然、話題はリックのことになるしかないのだろう。
それは、分かってる。分かってるけど、香音ちゃん……。
僕と一緒に居る時に、他の男のことを、そんなに嬉しそうな顔で話さんでよ………。

その日も、鞘師君は、いつもの通り香音を教室で待っていた。
今日もまた、香音とリックは一緒に教室へ入ってきた。
教室に足を踏み入れたそのとき、リックが、香音を抱き寄せて軽く耳打ちをした。
香音は笑顔になり、吹き出すのを堪えるように、手を口に当てている。
顔を上げたリックと鞘師君の視線が合った。
リックは、ニヤリと、口角を上げて鞘師君を見た。
どうして、他の男の隣でそんなに笑ってるんじゃ？
どうして、僕の目の前で他の男に肩を抱かれるんじゃ？
“僕の”香音ちゃんじゃろ？！
香音が笑いながら、リックの手をさり気なく外すところなど、鞘師君には見えていなかった。
ガンガンと、頭の中で、何かが喧しく鳴っている。
胸の奥底で、暗い感情が、弾けた。

「香音ちゃん、帰ろう！」
半ば怒鳴り付けるような口調で、鞘師君は、2人分の鞄を手に取り、香音の手を引っ張った。
「う、うん。See you！Rick」
「See you！ Kanon」
まただ。
僕じゃない、他の男に笑顔を向けるな！
鞘師君は、固い表情を張り付けたまま、唇をギュッと引き結んで、いつにない大股の早足で香音の手を引いて歩いた。
香音は、不安そうな表情をしながら、小走りになって鞘師君に付いていく。
「里保ちゃん？どうしたの？」
「…別に、何も」

今日、鞘師君のお母さんは、町内会の集まりで帰りが遅いのを、鞘師君も香音も承知していた。
誰も居ない自分の家に、鞘師君は、無言のまま香音の手を引いて歩いた。
乱暴に靴を脱ぎ棄てて家に上がる鞘師君に、慌てて靴を脱いだ香音が続く。
部屋に入ると、ようやく鞘師君は香音と繋いだ手を解いた。
「今日、おばちゃん遅くなる日だよね」
「ん」
「じゃ、ちょっと台所貸してね。何か飲み物持ってくる」
「要らない」
「……え？」

香音は、不安そうな、困ったような顔をして鞘師君を見た。
「あ、あのさ、里保ちゃん」
「ん」
「あたし、何か、した？」
「してない」
「だって里保ちゃん、そんなに怒ってるじゃない」
「怒ってない」
「でもさ……ね、ちょっと座って、何か飲んで落ち着こうよ」
「要らない！僕が欲しいのは香音ちゃんだけじゃ！！」
鞘師君はそう言うと、後ろから香音を羽交い絞めにして、胸の膨らみをガッと鷲掴んだ。
「きゃあっ！」

鞘師君は、乱暴に香音をくるりと抱き寄せてキスをする。
唇が歯にガツッと当たる。この痛みは唇を切ったかもしれないが、そんなものは構わず、舌をねじ込む。
怯えるように逃げる香音の舌を追いかけ、舌を絡ませてジュゥッと唾液を吸い上げる。
香音は、躰が強張って動けない。
顔を離すと、ドン、と乱暴に香音をベッドに押し倒した。
「嫌！ま、待って！」
「待てないっ！」

再びキスをして香音の唇を塞ぎながら、ジャケットを剥ぎ、胸元のボタンを探る。
緊張の為か、暗い感情の為か、手が震えてボタンを外せない。
ええい、面倒じゃ！
シャツとキャミソールを一緒にスカートから引っ張り出し、グイッと捲り上げる。
まだ見たことが無かったブラジャーが、鞘師君の目の前に現れた。
ブラジャーの上から香音の乳房にかぶり付く。
「ヤだあっ！痛いよぉっ！」
香音の声が、やけに遠く感じる。

唯一肌を隠すブラジャーをも捲り上げて、香音の豊満な乳房を目の前に曝した。
……何だ。乳首が立ってる。香音ちゃんだって感じてるんじゃないか。
片方の乳房を鷲掴みにし、力任せに捏ね回した。
もう片方は、乳首を乱暴に咥えて、これでもかとばかりに吸い上げる。
「ああっ！り、里保ちゃん止めてぇっ！」
香音の声が涙を含んでいることも、今の鞘師君には気付かない。
乳首を吸い、甘噛みし、跡を消すように舐め回す。
鞘師君の手の中で、掌に余る乳房が形を変えていく。
どこかで、誰かが泣いているような気がする。
構うもんか。
乳房から手を離して、バサッとスカートを捲り上げた。
そのまま香音の内股に手をやる。

………え？
………香音ちゃんの下着に何かがあてがわれてる………。

鞘師君の頭が急速に冷えて行った。
自分の下に居る香音を、改めて見下ろす。
上半身の服は乱暴に捲り上げられて、素肌が剥き出しになっている。
力任せに揉んでいた乳房には、くっきりと指の跡が残ってしまっている。
下半身もスカートが捲られて下着が曝されている。
これじゃまるで……いや、まるでじゃなくてレイプそのものじゃないか！
香音は、顔を両手で覆い、しゃくり上げていた。

鞘師君は、よろよろと香音から離れ、ズルズルと床にへたり込んだ。
「ごめん……香音ちゃんごめん！」
「里保、ちゃん…？」
涙が止まらぬまま、服を簡単に下ろして、香音が体を起こす。
「謝って済むことじゃ無いけど、ごめん！」
鞘師君の目からも、ボロボロと涙が溢れだす。
そのまま、子どものように大声で泣き伏した。

別人のような鞘師君が、怖かった。
けど、泣いている鞘師君を見ていると、いつもの鞘師君が戻ってきたような気がした。
涙をぐっと押さえて
「ね、里保ちゃん」
鞘師君は、その声にビクッと体を震わせた。
「怒って、無いよ」
「……」
「どうしたの？何か、あった？」
鞘師君は唇を噛み締めて言葉を殺している。
「ね、聞かせて？あたし、何かしちゃったの？」
「香音ちゃんは何もしてない！」
「じゃ、どうしたの？」
「リックが、先刻、香音ちゃんと教室に入ってきたとき、香音ちゃんの肩抱いて、僕の方向いて笑った……」
「うん」
「それ見たら、カッとして、止まれなくなった……」
「そう……」

鞘師君が翌朝目覚めたのは、まだ、目覚まし時計が鳴る前だった。
昨日のことを思い出して、改めて、罪悪感に押し潰されそうになった。
香音ちゃんは「怒ってない」って言ってくれたけど、僕に呆れたろうな。もう、嫌われただろうな。
勝手な思いではあるが、自分を蔑んだ、香音の目を見るのが怖かった。
朝食も摂らず、弁当も持たずに家を飛び出し、学校へ行った。

教室でも、香音の視線を受け止める勇気が無かった。
だから、教室にいるときは、ずっと俯いていた。
授業が終わる毎に、教室を飛び出して、廊下の片隅でひとり蹲っていた。
昼休みにもいつもの屋上へ行かなかった。
生田君や聖に今の自分を見られるのが恥ずかしくて怖かった。
頭を冷やしてみようかと、校舎の影の水道で、顔に水を浴びせ、頭から水をかぶった。
びっしょり濡れた鞘師君に驚いたクラスメイトが何かを話しかけても、ひと言も発さず、かぶりを振るだけだった。
黙々と、渡されたタオルで髪を拭き、ジャージに着替えて、その日の午後を過ごした。
香音が、そんな鞘師君をずっと見詰めているのにも、気が付かなかった。

放課後になっても、鞘師君は暗い場所に沈んでいるままのような気がしていた。
そして、帰り道で香音と並んで歩く勇気も、まだ持てずにいた。
香音とリックはいつものように並んで教室を出る。
それを見てから、鞘師君は、鞄を置いたまま教室を飛び出した。

『ちょっと踊りたくなった。先に帰ってて。』

というメモを置いて。

鞘師君が向かったのは、北校舎の裏だった。
確かに、ここなら、誰も来ない。だから、誰に見られる気兼ねも要らない。
胸に複雑な思いを宿す、こんなときにかける音楽なんか思いつかなかった。
だから、音も聞かずに、自分の中の衝動が刻むリズムに乗って、手を伸ばし、ステップを踏んだ。
唐突に泣きたくなった。が、泣くのは懸命に堪えた。
今の自分には泣く資格なんて無いから。

「やっぱり、里保ちゃんここに居たね」
ギクッとして振り向いた。
香音とリックが、並んで立って、鞘師君を見ていた。
……ということは、やっぱり、そうなんじゃろうな。だけど、今の僕には、受け止める自信が無いんじゃ。
せめて今だけ、慈悲で猶予をくれんかの。のう、香音ちゃん………。

香音は、リックの腕を引っ張って、こちらに近付いてくる。
自業自得とは言え、鞘師君にとっては、処刑台に向かうのと変わらない。
大好きだったのに気が付かなくて、それにようやく気が付いて、やっとの思いで向き合って貰えた、ただひとりの人。
それなのに、一時の感情で台無しにしたりして、僕は……。
逃げ出したい。けど逃げる訳にはいかない。ここで逃げたら、僕は男じゃないじゃろ…のう……。

香音は、少し距離を置いた所でリックから離れ、トトト…と、鞘師君の傍に駆け寄った。
そして、キョトンとする鞘師君の腕に自分の腕を絡めて、キッとリックを見やった。
「Rick, He is my steady！」
「This boy is your steady？ Kanon, Stop Joking！」
リックは、殊更“boy”にアクセントを置き、嘲笑うように言う。
「It’s true. I love him, and I can’t love you」

香音は、鞘師君の両腕をグイッと引っ張り、自分の方を向かせた。
「里保ちゃん、キスして」
「……へ？」
格好付けの鞘師君に似合わぬ間抜けな声が、鞘師君の唇から洩れる。
「ね、里保ちゃん」
「で、でも香音ちゃん、ここ、学校…」
「良いから、ね」
「だって香音ちゃん、学校でキスなんて、あんなに嫌がってたのに…」
「あたしをリックに取られても良いの？」
「……絶対に、嫌だ。僕の香音ちゃんじゃ！」
「だったらキスして」
香音の瞳の中の強い光に、弱音が圧倒されて消えていく。
このままこの瞳の中に吸い込まれてしまいたい。そう、本気で思った。

目を閉じて、恐る恐る香音に顔を寄せ、チュッと触れるだけのキスをする。
「それじゃ挨拶だよ。いつもみたく、大人のキス、して？」
香音は、鞘師君の首に両腕を巻きしめ、耳元でささやく。
これは、夢だ。あんなに酷いコトした僕に香音ちゃんがキスをせがんでくれるなんて…。
ふたりの視線が絡む。そのまま、どちらからともなく目を閉じ、舌を突き出して絡ませ、唇を重ねた。
香音の腕に力がこもる。
鞘師君も、香音の体を両腕でギュッと抱き締める。
ああ、本当に甘い夢だな。
僕、このままこの夢に溺れてしまいたい……。

「No！」
リックの声が響いた。
鞘師君は、その声に驚いて顔を上げた。
「Damn it！ It’s stupid！」
「But it’s true. Sorry, Rick」
香音の言葉を、リックは、体をワナワナと震わせながら聞いていた。
そして、くるっと振り向いて、脱兎の如く走り去った。

「里保ちゃん」
香音は、首に回した腕を外した。トン、と鞘師君の胸に額を押し当て、背中に腕を回して抱き締めた。
「気が付かなかった。不安に、させちゃってたんだね。ごめんね」
「香音ちゃんは何も悪くない！」
「ううん。あたしがちゃんと、里保ちゃんに、言葉で伝えれば、良かったんだから、さ…」
香音のうなじに、耳に、血の色が上る。
「ね、里保ちゃん」
「……うん」
「ちゃんと、里保ちゃんが好きだから」
「うん」
「例えば、里保ちゃんが世界を敵に回したって、あたしだけは、里保ちゃんの味方だから」
「うん」
「大好きだよ……」
「うん、僕も大好き……香音ちゃん……」

「ところで、香音ちゃん」
「何？」
「僕、何かせんと気が済まんのじゃ、あのときの罰に。どうしたら良い？」
「別に良いのに……」
香音は顔を上げて呆れ顔になったが、何かに思い付いたように悪戯っぽく笑った。
「じゃあね、聖ちゃんに倣って…今から3日、里保ちゃんからあたしに触るの禁止」
「え？そんだけ？…それと、何で3日？？」
「あの…多分、あと3日もすれば、終わるから…」
「何が？」
ピンと来ない鞘師君はキョトンとする。
「バカ…生理だよ！」
「あ…」

鞘師君の顔が真っ赤になった。棒立ちになる鞘師君の胸に、香音が顔を埋める。
「生理のときって…その…普段より敏感になるから、擦れたりすると、痛くないコトも痛く感じたりするから、さ…」
「そ、そうなんか？」
「うん。あの…だから、ちょっとだけ我慢してね」
「うん。…ところで今、香音ちゃんが僕を抱いてくれてるのは？」
「それはあたしからだからいーの！」
ふたりの足元で、咲き乱れているデイジーが、くすくすと微笑うように揺れていた。



デイジー（仮）　　　　　　了

以上ですが…乱暴な妄想で申し訳ありません　タイトルも思いつかず仮タイトルのままです…
今回はちょっと毛色の違ったものですがちょっと鞘師君にも香音ちゃんにも可哀想だったかな…
ちなみにリック君の正式な名前は『Eric Paul Brown（エリック=ポール=ブラウン）』君といいます
___________________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

以上で転載終了です

転載ありがとう！

香音ちゃんの優しさに涙でてくるわ…
リック君かわいそうだがこの二人を見守ってあげてください

ﾉd*´ｰ｀)

ﾉd*´ｰ｀)｡oO(れーなとイチャイチャしたいなー)

>>376
遅くなったけど作者さん&転載さんおつ！
鞘師君はよく暴走するけどそれだけ香音ちゃんが好きなんだね
ところで女の子の日香音ちゃんはれいなみたいにならないのかな？ｗ

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）

ﾉd*・ ｡.・）

ﾉd*＾ 3(´ヮ ｀*从
ノ　　　つ

（ ■_■）

（店・ｅ・）？　川*- ｡.-）ﾑﾗﾑﾗ

てんちょｗ

ムラムラ嫁さゆにてんちょがムラムラ

ﾉc|*´ -｀)。o（朝時間なくてし損ねたけんﾑﾗﾑﾗが止まらんと）

http://sayu.no-ip.com/fairy/img/rabbit6148.332.jpg
≡ﾉc|*｀ ヮ´)＜ちゃゆぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!

川*- ｡.-）＜ただいまー

≡ヽﾉc|*｀ ヮ´)ﾉ＜おかえりちゃゆぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!


ﾉc|*｀ 3(- ｡.-；川 ちょっ、まだ玄関だから…///
　　　　つ
ﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯ♥


>>390の白さゆ見てキスマークをいっぱいつけたくなったれいなクン

ﾉc|*｀ ヮ´)＜今夜は今朝の分までハッスルするっちゃよー♪

　　　 ∩ ﾊﾞｷﾊﾞｷ


川；- ｡.-） ﾊｧ…

溜息なんかつきつつも期待でﾇﾚﾇﾚなエロ嫁



そしてエロエロモードが入った嫁の姿
http://livedoor.blogimg.jp/helloprocv/imgs/7/d/7d24fbe4.jpg

これはエロいｗ
完全に誘ってるね

れいなクンのルパンダイブ確実ｗ

普段着嫁さゆ
http://stat.ameba.jp/user_images/20140107/19/sayumimichishige-blog/32/d0/j/o0480064012806919975.jpg

若々しいｗ

こんな奥さんがベビーカー押してたら男も寄ってくるわい
トゲトゲしい腕輪のセンスはれいなクン譲りかなｗ

>>395
http://stat.ameba.jp/user_images/20131225/23/sayumimichishige-blog/8c/1b/j/o0480064212792699089.jpg

この衣装の生写真欲しいぃ〜

この衣装の時の下って何穿いてんだろ
やっぱロングスカート？

れいなクンのハッスルはよ！！

普段の外出時はロングスカート
れいなクンとデートするときはミニスカ
休日はパジャマで過ごす嫁さゆ

>>400
去年から頑張って書いてるけどまだまだかかりそう

　　

　





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
田中は道重と譜久村と生田と鞘師と鈴木と飯窪と石田と佐藤と工藤そして小田に百万回土下座して謝れ！
そして解雇されろ！






　
　

>>402
全裸待機しとく

何とか期待に応えたい…

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）

れいなからかめい君にチューしまくってる夢見た
興奮してすぐ目が覚めた続きが見たい＿|￣|○

（ ■_■）

>>407
積極れいなちゃんいいなﾊｧﾊｧ

从*´ -｀)ﾓｼﾞﾓｼﾞ



ﾉd*＾ ｡.＾）っθ 媚薬の効き目はバッチリなの

http://ameblo.jp/sayumimichishige-blog/entry-11747670365.html

>>410
シゲGJ

シゲｗ

ﾉd*・ ∀.・）＜ドスケベ雌猫のガチＭれーなには媚薬や避妊薬などの新薬被検体になってもらってるのｗ
　　　　　　　　性欲が格段に高まるのは勿論、絶えずアソコが疼いたり乳首やクリちゃんが異常に敏感になったりするかもなのｗ

鬼だ悪魔だ

ﾉd*＾３＾) ﾌｩ〜♪　:从*´ ﾛ｀): ひゃんっ///

吐息でイッちゃう全身性感帯れーにゃ

その薬を香音ちゃんに投与したら鞘師君好き放題出来そうだな〜
と妄想しちった。

ﾉd*・ ∀.・）＜生田にもあげるのｗ

性欲が爆発した聖ちゃんに一方的に搾り取られるナマタくん

香音ちゃんはそれでもかなり我慢しそう
聖ちゃんは凄そうｗ

ﾉ9|ヽ゜_ゝ゜)

そういえばもうすぐリアルりほかのが義務教育終了しますね

ﾉd*´ｰ´ﾘ＜つまり解禁じゃな

|
|ノハヽ　
|*´ｰ´ﾘ　ｿﾉｸｽﾘ、ｵﾄｺﾉﾋﾄﾖｳﾊ
⊂　ﾉ　　　ｱﾘﾏｾﾝｶ…
|



|)彡ｻｯ





:ﾉd；´◇｀）:＜なんか寒気が…

从*・ ∀.・）+

唇かんでくっと我慢してる香音ちゃん見たら
鞘師くんは暴走どころか暴発しそう

ｼﾒﾂｹ ｽｺﾞｲ…ﾉd；＾ｰ从*´ ﾛ｀) ﾌﾆｬ〜///

:ﾉd；゜ｰ゜ﾘ:

　　　　っ;


Σﾉd；´ｰ´ﾘ ｱｯ
　　　　　 　　　　ﾋﾟｭﾙﾙ
　　　　　っ･*:.｡

ﾉ9| ´,_ゝ｀) -3　ﾌﾟｯ

音速の貴公子がわろてるでｗ

ﾉ9|；‘_ゝ‘）＜ほ、本番に強いタイプやし！

聖ちゃんに主導権握られたら即射しそうだけどｗ

かめい君を見習えｗ

新年あけましておめでとうございます（遅）
光井先生たちの小ネタ投下いたしますので苦手な方はスルーお願い致しますm(__)m


職員室に入った途端に突き刺さった視線に居心地の悪さを感じた。
この感覚は前の学校を追い出された時のそれとよく似ていた。
あの頃の感じがまさか甦るとは思っていなく、とりあえず愛想笑いを返しながら自分の席に向かった。
さて、僕なにかやらかしたっけと頭を掻いていると、がしっと後ろから首根っこを掴まれてぎょっとした。

「おい、ホントなのかよ？」

振り返ると、そこには同期の藤本先生がいた。彼は眉間に皺を刻み、険しそうにこちらを睨んでいる。
え、この前の飲み代なら返しましたよね？なんて冗談も通じなさそうなほどの表情にとりあえず「なにがです？」と聞き返すしかできなかった。

「異動だよ、異動。今度ドイツに行くって」
「ドイツ？だれがです？」
「だから、キミが！光井先生、ドイツに転勤ってマジなのかって！」

朝っぱらからあまりにも突拍子のない、そのくせに妙に現実感を持った言葉を投げつけられて、僕はなんだかひどく憔悴しそうだった。


-------

「その話、だれから聞いたんです？」
「この前、副教頭と教務主任が話してたの聞いたんだよ。今年もそろそろ先生を決めないといけませんねって」
「それで僕の名前が出たんですか？」
「ハッキリと言ってたよ。光井先生とかどうでしょうかって。副教頭も悪くないですねって笑ってたし」
「笑ってた……他人事もイイとこですね……」

新年早々、高等部2年の「島」は光井先生の異動話で盛り上がっていた。
すっかり冷めた珈琲を飲み干した愛佳は出席簿を開き、今日の授業クラスを確認した。
午前中に3クラスと午後に2クラス。その中には「彼女」のいるクラスは入っていなかった。それだけが不幸中の幸いかもしれないと苦笑する。

「でも、なんでドイツなんですか？」
「うちの高校は前から他校と連携してて、たまに交換留学みたいに、教員の異動があったりするんですよ。
って、亀井先生は僕よりこの高校長いんだから知ってはるでしょ？」
「いやー…私はそういった小難しい話はちょっぴり苦手で…」
「カメちゃんにそういうの期待しない方が良いでしょ」

藤本先生は苦笑しながらペンを回し、連絡帳になにかを書き込んでいく。
なにも考えていないようで生徒のことをちゃんと考えている人だ。
各生徒のレベルに合わせて授業の内容を工夫しているし、口は悪いけれど、確かな技術はある。そりゃ人気があるわけだと呑気に思った。

「てか、そんなことより、どうすんだよ、ドイツ行き」

彼にそう言われ、愛佳は出席簿を閉じた。
本当に僕が異動するんですか？と口を開こうとしたとき教務主任が職員室に入ってきた。
空気がぴりっと張り詰めた。朝礼が始まる。面倒やな、どうも。と深くため息を吐いた。


-------

噂が走るのは早いもので、1時限目のクラスに入った途端、「先生ドイツ行くんですか？！」と女子生徒から言われた。
彼女の言葉を皮切りに教室中が騒ぎ出す。
全く、不確定な情報に皆さん踊らされすぎですよと、パン！と出席簿を叩いた。

「はいはい、委員長は号令を」
「先生ちゃんと答えて下さい！」
「答えます。答えますからまず号令をお願いします。挨拶は基本ですよ」

なおも食い下がる女子生徒を軽く宥め、委員長を促した。
女子生徒は渋々閉口し、それを確認してから委員長は「起立！」と号令をかけた。
最初のクラスからこの調子じゃ、午後になったらもっと尾びれのついた話になっているのだろうなとため息をつく。
ああ、もう。今日だけでなんどため息吐いたんやろ。


―――もー。せんせぇ、シアワセ逃げちゃいますよ？


書類作成の度にため息を吐いている愛佳を見て、彼女は優しく笑いかけながらそう呟いた。
彼女が持ってきてくれるハーブティーの香りに目を細めながら、逃げるほどのシアワセ、持ってませんよ。と愛佳は笑い返した。
そういうやり取りももうできなくなるんやろうか、なんて妙なことを思いながら挨拶を返し、ひと息ついた。
そして「辞令が出るのは週明けの話です」と出来るだけゆっくり切り出した。

「それまでは僕からもなにも言えません。噂だけで人を追い詰めたり、不確定な情報に踊らされるのはやめなさい」
「でもっ！」
「いまの社会には情報が溢れすぎてます。それは便利やけども、取捨選択を間違えると取り返しのつかんことになります。
情報は人を助けるものでもあり、人を傷付けることもできます。そこら辺をしっかり覚えときなさい」

愛佳はそれだけ言うと「教科書197ページ、前回のつづきです」と教科書を開かせた。
頭の中には、あの日、学校の掲示板に貼られた「合成写真」が浮かんだ。そういえばあの生徒たちはいまどうしているんやろうとボンヤリ考える。
しかし、なんでこんなに、僕は冷静なんやろ？普通もうちょっと焦るもんやろうけど……
実感がないのか、異動なんてあるわけないと高を括っているのか、どうせ数年で戻れると思っているのか……

「1632年、秀忠が病死し、ここから家光の政治が始まります」

徐々に静かになっていく教室の中で、自分の声だけが妙に遠く、響いていた。

-------

「だからどうすんだって」
「別にどうもこうもないって言うてるでしょ…」
「光井先生、なんでそんな焦ってないんですか？」
「だから焦る理由がないってだけで……」

午後の授業を終え、終礼を終えた愛佳は藤本先生と亀井先生に「拉致」された。
再来週に迫った試験問題の作成もできないまま、やや強引に両腕を引かれ、連れてこられたのは町外れにある小さなバーだった。
どうも藤本先生が最近この店を開拓したらしい。マスターは若い女性だが腕は確かのようだ。
席に着くなりビールを勝手に注文され、乾杯もそこそこに追及が始まった。

「マジどーすんだよ、お前」
「正式な辞令が出たわけやないですし…しかも僕が赴任してまだ2年ですよ？いくらなんでも早すぎやないですか？」
「この高校のスーパー人事っぷりくらい知ってるだろ？この前だって九州の提携校に現国の先生飛ばされたじゃんか」
「あれは本人の希望もあったでしょ。あの人実家は長崎ですし」
「でも、もし本当に光井先生がドイツ行きになったら……あの子はどうするんですか？」
「あの子って…」
「そりゃお前、連れてくんだよな？」
「いや、だからまだ決まってないですし…」
「え、まさか3年も4年も日本で待たせるつもりですか？」
「別にそんなに長期とは限らんでしょ…」
「わざわざ海外との交換留学で1年、って短期なわけはないだろ？」
「1年でも絵里はイヤー！」
「イヤーって、別に亀井先生が行くわけじゃ…」

大人の会話とは思えないほど、矢継ぎ早に言葉が飛ぶ。
しかもその内容は妙にすれ違っていて噛み合わない。

「だからお前、連れてけよ。つーかあれだ、もう結婚しろ。一刻も早く身を固めちまえ」
「なんでそういう話になるんですか。突拍子なさすぎでしょ」
「光井先生いくつよ？」
「27ですけど…」
「あれ、絵里ちゃんはいくつでしたっけ？」
「ええっと…今年ハタチになりますけど」
「お前いい加減になんか言ってやれよ」
「言うって、なにをですか？」
「女の子はだいたい待ってるもんなんですよ？」
「いや、それとこれとは関係ないでしょ」
「関係なくあるかよ。お前。つか7歳差って犯罪じゃね？ロリコンかよ光井センセ」
「僕はただ絵里さんがあのときドストライクやっただけで、別に年下が好きかと聞かれたら……」
「もう！いまはそんな話してるときじゃないでしょ！」

本当に異動するのか否かを含め、彼の今後、そして身辺整理が話題に上がり、必然的に「彼女」のことも話のタネになった。

「だからさ、連れてけって言ってんじゃん」

同期の藤本先生は朝から、というか、元を正せば付き合った当初から、さっさと結婚しろと愛佳を焚き付けていた。
愛佳が前の高校を追われた理由の一端を担ったのは、間違いなく絵里との交際だった。
「責任を取る」なんて簡単には言えないが、それくらいの誠意を見せても良いのではないかというのが、藤本の意見であった。
もちろん、愛佳も責任問題に関しては異存はないが、今回のことと結婚を結びつけるのはどうも納得いかない。

「だけど、何年か分からない海外に彼女を連れて行くのは…」
「だから婚約でも良いからしろっての」
「しかし、正式な辞令も…」
「先生じれったすぎ！！」

今度は家庭科の亀井先生が口を出してきた。飲みかけのジントニックが激しく揺れる。

「絵里ちゃんだって絶対待ってると思いますよ！」
「でもあの子、まだハタチ…」
「もう！いまさら年齢とか持ち出すの大人げなさすぎ！好きなら結婚すれば良いじゃないですか！」
「僕だって別に結婚したくないとは言うてないやないですか」
「じゃあなんで…」
「僕にだっていろいろ準備とか…」
「準備ってなんだよ。お前ドイツに行って3年会えないかの瀬戸際で準備もくそもあるかよ」

朝からずっとこの調子だった。
職員室の高等部2年の「島」、そしてバー「Ninth」で繰り広げられる光井先生の異動問題とそれに伴う結婚問題の議論は一向に並行線だった。

確かに自分でも不思議に思っていることはある。
海外に長期異動という噂があるのに、妙に冷静な自分がいること。そして、彼女との「結婚」に煮え切れない態度を取ってしまうこと。
前者に現実味がなく、それに伴って後者に踏み切れないのはなんとなく分かる。
だが、人生に「絶対」なんてものはなく、この職業に異動はつきもので、本当にドイツに飛ばされる可能性だってあるのだ。
なのになぜ、こんなに冷静なんだろう？

「マスター、ジンベースでなにかつくってくれる？」
「アルコールは強い方が宜しいですか？」
「うん。こいつ納得させるまで帰れないから」

藤本先生は愛佳の肩を掴み、ぐあんぐあんと揺らした。
思わず手に持っていたバイオレットフィズを零しそうになって慌ててテーブルに置いた。
それはどういう意味ですか、とツッコミを入れようかとも思ったが、辞めた。
女性のマスターはぺこりと頭を下げ、後ろの棚に置いてあったボトルを持ち、ジガーに注いだ。
ちょっと偉そうな赤い制服の衛兵のラベル、確かあれは「ビーフィータージン」だと思い当たった。

「光井先生さ、甘えてんじゃないの？」

髪の長いマスターがカクテルをつくる様に見とれ、左隣から棘のある言葉を掛けられ思わず「は？」と返した。
当然のようにそこには目つきの悪い体育教師がいるわけで、なんだか一触即発の空気さえ感じた。

「1年前に別れた彼女が光井先生を待ってた。だから今回も待っててくれるって、そう思ってんじゃねぇの？」
「別にそういうつもりは…」
「自惚れんなよ」

その言葉がさくっと心を掠め、眉をぴくっと上げさせた。
右隣の絵里が「ちょっと藤本先生…」と声を発する。が、当の本人は一向に構わずに話をつづけた。

「今度ばかりはあの子だって、お前に愛想尽かして、気付けば別の男に抱かれるかもしれねぇんだぞ」

テーブルの上のバイオレットフィズを手に取った。軽い紫の液体で喉を潤しながら、彼の言葉を反芻する。
確かに、これは自信なのかもしれない。また、彼女が待っていてくれるという、過剰な、自信。

「……その方が、彼女にとってはシアワセなのかもしれませんね」

自嘲気味に笑うと、ぐいっと胸倉を掴まれた。思わずバイオレットフィズを床に零した。
幸いにもグラスは割れなかったが、「いい加減にしろよ…」と低い声で迫られた。
彼が宿したのは、怒りというより憐憫の瞳だった。なんで、あなたがそんな顔するんですか？と訊ねたくなるほどの色だった。

「ちょっと先生！」
「お待たせしました、ギムレットです」

胸倉をつかんでいた藤本先生の手を絵里が制した瞬間、藤本先生の目の前にカクテルグラスが置かれた。
オーソドックスな逆三角形のグラスにライムが添えられ、爽やかな柑橘系の香りが鼻をくすぐった。

「はい失礼します。濡れてませんか？ご自由にお使いください」

今度は厨房の方から別の女性が現れて、ひょいひょいと床に零したグラスを拾い、さっとタオルで拭き取った。
その後、3人それぞれの横に新しいおしぼりを置き、「ごゆっくりどうぞー」とまた厨房へと戻っていく。
迷いなく歩く彼女のポニーテールが揺れ、それを見ていたらなんだか、実に滑稽に思えた。

「……アホくせ」

それは藤本先生も同様だったようで、ぱっと胸倉の手を離し、椅子に座り直した。
愛佳もまた、ぽかんとしながら襟を直す。なんだか此処は不思議なバーだと思いながら、彼の前に出されたカクテルを見た。

「ギムレット、って言うてましたよね、これ」
「はい。ビーフィータージンとライムジュースを使ったカクテルです。なにかあったときは、これって決めてるんです」
「なにかって……？」
「うーん…とにかく大事な時はこれなんです。それがNinthの決まりですから」

マスターはニコッと笑うと、グラスをふたつ持って厨房へと入っていった。
だれもいなくなったカウンターを見ながら、やっぱり此処は不思議だと思った。
藤本先生はといえば、ギムレットを煽り「想定外……」と顔をしかめる。
小声で「まずかったんですか？」と訊ねると「想像以上にアルコール強いわ…」と舌を出した。

「あれ、藤本先生、お酒弱かったんでしたっけ？」
「カメちゃんよりは強いよ」
「ふーん。じゃあさゆとはこういうお店には来れないですねー」
「なんでそこでシゲさんが出てくるんだよ」

愛佳を挟んで行われる会話に苦笑しながら、棚に並んだリキュールやウィスキーを眺めた。
ベンチマーク・ハートアイランド・ブッカーズ・ビーフィータージン・フィノ……銀滴？あれって焼酎？なんかこのラインナップに不相応やなぁ…

「僕だって……悩んでるんですよ」

ぼそっと発した、聞こえるか聞こえないか程度の呟きを呑み込もうとグラスを手にしたかった、が、落としたことに気付いてなにか注文しようとメニューを手にした。
でも、せっかくやったらあの不思議なマスターたちのオススメにしようと「すいません」と愛佳は厨房へ声をかけた。





ひとまず以上になります
お気付きになった方は転載のほど宜しくお願い致しますm(__)m
光射すとか第三夜とかもちんたら書いていますので今年も懲りずに宜しくお願い致します

ついにプロポーズくるぅー？！

从*＾ｰ＾) ｗｋｗｋですよ？ｗ

ノﾉ*＾ｰ＾) ｗｋｗｋ

自分もｗｋｔｋしてしまうw

ﾉﾉ*´ｰ｀)ｗｋｔｋ

光井先生誕生日なんだな
記憶りん何か準備してるんかな？

从；＾ｰ＾)＜ケーキ作ったら砂糖と塩間違えましたよ…
ﾉc|；´┴｀)＜去年もそうでしたよね？

またティッシュでグイグイ拭けば大丈夫ｗ

たまには美味しいケーキが食べたい先生
ﾉc|=T┴T)ｱｳｰ

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
http://www.tfm.co.jp/links/index.php?itemid=75371&catid=1129

さゆえりもイイネ

639 ：名無し募集中。。。：14/01/12 14:17:24
ラジオを使ってかめい君に告白するなんてズルいぞ！！みちしげろげろ！！

TOKYO FM　15:00〜15:30ね&amp;#9829;

ﾉd；＾ｰ＾)＜れーなの嫉妬が怖いよ〜

640 ：名無し募集中。。。：14/01/12 17:02:55
光井先生浮気ですねｗ
http://stat.ameba.jp/user_images/20140112/16/sayumimichishige-blog/92/ed/j/o0480072012811613162.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20140112/16/sayumimichishige-blog/3d/4b/j/o0480032112811613347.jpg


>>639
ﾉd*＾ ｡.＾）＜さゆみは、絵里の健康と絵里の幸せ（＝さゆみと結婚すること）を心から願っています！

>>453
鏡にれいな映っててワロタｗｗｗｗ

れいなかww

ﾉﾉﾉ *＾)(.｀* 从
　ﾁｭﾙﾁｭﾙ ﾚﾛﾚﾛ



ﾉd*´ ﾛ｀)
　　　　　　　おあずけ
　　 つn゛

( ■_■)

( □_□)

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）。o（道重さんとの計画楽しみです）

近々いきたいねって計画してること…
なんだろうねぇｗ

ﾉd*- ｡.-）＜単なる下見なの

从*｀ ヮ´)＜式場の？ｗ

ﾉd*＾ ｡.＾）＜絵里との式場は海外でもう決めてあるの

ﾉd；＾ｰ＾)＜ボクはれーなと結婚するんだもん…

（;■_■）

>>464
ﾉd*＾ ｡.＾）＜照れなくても良いのもう予約済みなの

从*｀ ﾛ´)≡○)｡.゜）

しかし飯窪さんはいつも見てるだけだが、それだけでいいのか飯窪さん

Σﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）

見てるだけでもシゲにはかなり効いてるようなｗ

次なるカップルはまさかのシゲくぼか？
個人的予想は本命 鈴りほ 対抗 どぅーあゆ 穴 まーさく
ちなみにシゲくぼは大穴予想ですｗ

シゲがかめい君を諦めたら最終回だと思うｗ

ﾉd*｀・ ｡.・）＜最終回はさゆみと絵里の結婚式なの

　　

　





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
田中は道重と譜久村と生田と鞘師と鈴木と飯窪と石田と佐藤と工藤そして小田に百万回土下座して謝れ！
そして解雇されろ！






　
　

大穴のためにあげ

小田ちゃんのAAって从 ´ﾟeﾟ ﾘ でいいのかな？
小ネタ使うのにそろそろ決めたいｗ

大穴にもう一票　ﾉ

>>476
おｋ

ﾉd* ^_〉^)＜まーさくさくさくぅ♪

从´‘e‘ﾘ←目だけ変えてもいいんじゃない？

从 ´ﾟeﾟ ﾘは投票で決まったみたいだし
小田ちゃん本スレにもこれで紹介されてるから変える必要ないのでは？

そうね
ややこしくなるし自分も変える必要はないと思うな

なんかアンチで使ってるイメージが強いかなって思った
だけなんだけど、正式に決まったならしょうがないか。

　
グロブス婆糞田中は娘。'14に寄生すんなよ！





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
田中は道重と譜久村と生田と鞘師と鈴木と飯窪と石田と佐藤と工藤そして小田に百万回土下座して謝れ！
そして解雇されろ！






　
　

ﾉd* ^_〉^)＜小田ちゃ〜ん
从 ´ﾟeﾟ ﾘ＜佐藤さーん

（ □_□）

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）

ﾉd*・ ｡.・）＜おやすみなの

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜みちしげさん、おやぷみなさい！

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜道重さんおはようございます

おはようからおやすみまで、シゲの暮らしをみつめる飯窪さんw

おやすみからおはようまでも見つめてそうｗ

ﾉdヽ- ｡.-）ｹﾞｯｿﾘ

ﾉd*・ ｡.・）人（・ ｡.・*从

ﾉd*＾ｰ＾)人(＾ｰ＾*从

ﾉd*´ ﾛ｀)人(｀ヮ ´*从

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）人（■ゥ■*ﾊﾚ

（ ■_■）人（□_□ ）

（ ○_○）

ﾉd* ^_〉^)＜500ぅ♪

ﾉﾘ*´ｰ´ﾘ。o（香音ちゃん気に入ってくれるかな）
http://www.hello-online.org/img/blog,%20Sayashi%20Riho-434484.jpg

いつもと違う髪形だと気づかないに一票

りほりほｶﾜｲｿｽ

ﾉﾘ*´ｰ´ﾘ＜おはよう香音ちゃん
ﾉd*´◇｀）＜あ、おはよー
ﾉﾘ*´ｰ´ﾘ ｿﾜｿﾜ ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ﾉd*´◇｀）＜里保ちゃんソワソワしてどうしたの？トイレ？
ﾉﾘ#´ｰ´ﾘ

ﾉd*´◇｀）＜あれ？里保ちゃん髪・・・
ﾉﾘ*´ｰ´ﾘ＜えっ？ ﾜｸﾜｸ
ﾉd*´◇｀）＜髪に芋けんぴついてるよ・・・ハイとれた
ﾉﾘ ´ｰ´ﾘ＜・・・

それはりほりほも悪いｗ

芋けんぴｗｗｗ

あの少女マンガネタかｗ

ε≡≡≡┏ﾉﾘ ;´ｰ´;ﾘ┛＜香音ちゃんのバカ！もう知らない！

ﾉd；´◇｀)ノ＜ああっ、りほちゃーん！

そこへ様子を伺ってた聖君が見るに見かねて鈴木君に耳打ち
鈴木君は鈍感な自分を責めながらりほりほを探しに必死で走る！
二人は無事仲直り出来るか！？なの

鈴木君は落とし穴には落ちなさそうだな誰かさんと違ってｗ

里保ちゃんは案外ドジっ子なので
落とし穴に嵌まった里保ちゃんを鈴木君があっさり見つけちゃうとか

里保ちゃんが落ちるのかｗ

パンツ丸出しで

アカンｗｗ

鈴木君に下着を見られ穴があったら入りたい状態になるが既に入ってるのでどうしようもない里保ちゃん
さてここでクイズです
里保ちゃんが穿いていた下着は？

A.赤い毛糸のパンツ
B.黒のTバック
C.こどもぱんつ（くまさんのワンポイント入り）

C…かな

川*- ｡.-）

C

Cだろうねｗ

お前ら・・・ｗ

くまさんパンツではさすがに勃たんなｗ

解禁前には大人パンツにしないと

｜_○)ｺｿｯ

このスレって継続させる意味なくない?

ﾉﾘ*∩ｰ∩ﾘ＜香音ちゃんにこどもぱんつ見られた…
もう（香音ちゃんの）お婿さんになれない

ﾉd；´◇｀)｡oO（(お婿？)僕はアソコを見られた上に触られたんだけど…）

嫁にいけない鈴木君と婿になれないりほちゃんｗ

よし鈴木君なんか見せておあいこに持っていくんだ

りほちゃんの髪がぐちゃぐちゃになってるのを手櫛で直してあげて
無自覚な甘く優しい言葉をかける鈴木君

ﾉd*´◇｀）＜よしよし里保ちゃん、せっかくの可愛い髪が乱れちゃったね　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ﾉﾘ*´ｰ´ﾘ＜ｸﾞｽﾞｸﾞｽﾞ･･････ん？！
ﾉd*´◇｀）＜うん、こんなもんかなぁ。僕じゃあんまり上手くできないから、後でまた結びなおした方がいいんだろうね
ﾉﾘ*´ｰ´ﾘ＜え、香音ちゃん、髪型気づいてたの？
ﾉd*´◇｀）＜そりゃあ、いつもと違ってたし、とっても可愛かったからね
ﾉﾘ*∩ｰ∩ﾘ＜香音ちゃんのバカっ！！
ﾉd；´◇｀)＜えぇ〜？！

罪な男すぎるwww

ﾉd*´◇｀）＜あ、くまさんパンツも可愛いかっ…

ｷｬｰ ﾉﾘ*∩ｰ´ﾘ三○)◇｀）・｀;:ﾞ;｀;

あーもう可愛いなぁこいつらw

頭部に衝撃ということは･･･

ワイルド鈴木君クルゥー

ワイルド鈴木君だとAA変わる？

こうなる
ﾉd*´◇｀)→ﾉd*｀◇´)

へーけさんみたいだ

昨日の晩から続くとは思わなかったｗ

3日経ったから触れられるね

≡≡≡ヽﾉd*´ｰ´ﾘﾉ＜触り放題じゃー！

从+´◇｀)三○)3´ﾘ・｀;:ﾞ;｀;
　　ｳｯｻｲ　　　ﾅﾝﾃﾞｼﾞｬ

鈍感男とお触り大好き男に悩まされる女の子頑張れ

从；´◇｀）ﾊｧ
ﾉﾘ；´ｰ´ﾘ ﾓ-

≡ヽﾉc|*｀ ,ヮ´)ノ 俺の嫁ぇえええええ！！！ｗｗｗ

http://stat.ameba.jp/user_images/20140115/21/sayumimichishige-blog/c6/b3/j/o0480064012815096108.jpg

ﾉc|*｀ ヮ´)＜裸エプロン♪裸エプロン♪

川*- ｡.-）ﾝﾓｫ…

グロブス婆糞田中は娘。'14に寄生すんなよ！





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
田中は道重と譜久村と生田と鞘師と鈴木と飯窪と石田と佐藤と工藤そして小田に百万回土下座して謝れ！
そして解雇されろ！






　
　

( ■_■)

ﾉ9|´_ゝ｀)

（ □_□）

>>549
欲求不満な生田ｗ

誰か小田ちゃんでどエロいの書いてください

過去のスレに小田ちゃん出てきますか？

そんなに出てこない

ってか一応エロッキのスレなんだが…

6期の3人にはお世話になりましたがそろそろ新しい風をと思いまして

もうほとんどオマケ扱いなんで最近寂しくてね

ﾉd*・ ｡.・）＜そこでさゆみの出番なの

从*・ ｡.・）＜なの

避妊薬提供してください

从*｀ ヮ´)＜れいなの出番やろ？

ﾉd*＾ｰ＾)＜僕の出番ですよ

ゥ■）＜道重さんと春菜さんがいいと思います

ﾉd+｀・ ｡.・）＜お前はいらないの！

从*｀ ヮ´)＜シゲはいい加減飯窪と付き合えばいいとにｗ

裸エプロン早く描きたい
裸エプロン早く描きたい
裸エプロン早く描きたい
わかる？　ヘイベイビー♪

どうぞ描いてくださいw

早めにおやさゆ

ﾉﾉ*＾ｰﾉd*´ ﾛ｀)

あっ(*´∇｀)ﾉ♪今日は月もきれいな満月ですね〜

ﾉd*＾ｰ＾)＜『れいな満』って何かと思ったよ〜ｗﾄｩﾙﾄｩﾙﾌﾟﾆﾌﾟﾆ♪ｗ

从+｀ ﾛ´)＜『きれいな満月』やろうが

ﾉd*＾ｰ＾)＜え？『れいなマン突き』？ｗｗｗ

从+∩ﾛ∩)

かめい君ｗｗ

凄い変換能力ｗ

おはみん

田中とかもう居ないヤツの話はしなくていいから

( ■_■)

从*｀ ヮ´)

ﾉd*＾ｰ从*´ ﾛ｀)
ﾚﾆｬﾏｿ ﾂｷﾂｷﾂｷｨ〜ｗ

ﾉd*・ ｡.・）ｲｲﾅｧ

ゥ■）＜私がいますよ

ﾉd*´ ﾛ从*´ ｡.｀）

ﾉﾉ+＾ｰ＾)

ﾉﾉ*＾ｰﾉd*´ ﾛ｀) ｡.・*从

うらやましい

すっぽんぽんで四つん這いにさせられ
えりりんにはアニャルをほじられ
さゆみんにはタマタマを吸われ
ニャンニャン鳴くれいなきゅん

ﾉd*´ ﾛ｀)ﾊｧﾊｧ

れいな君の唇を奪い合うように貪るさゆえり
激しいキスの応酬に呼吸困難で失神寸前のれいな君

( ■_■)

【1】

ﾉﾉﾉ* ＾ ) ´ ；bヽ(・ ｡.・*从
　　　　つ
　　ﾑﾁｭﾑﾁｭ♥


【2】

ﾉﾉ*＾ｰ＾)´ﾛ ｀；bヽ(・ ｡.・*从

　ｳﾍﾍｗ　ﾋｨﾋｨ…


【3】

ﾉﾉ+＾ｰ＾)ﾉd； ｀ (. ・ *ﾉ从
　　　　　　　　 ⊂
　　　　　　ﾑﾁｭﾑﾁｭ♥


【4】

ﾉﾉ*｀ｰ´)ﾉd；´ ﾛ｀(＾ ｡.＾*从

　ﾓｯｶｲ!　 ﾋｨﾋｨ…　ｳﾌﾌｗ


【1】へ↑

分かりやすいｗ

れいな君どころかえりりんとも間接チュウできて一石二鳥なさゆ

田中とかもう居ないヤツの話はしなくていいから

从*・ ∀.・）

ﾉﾉ*＾ｰ＾)*´ ヮ｀)*・ ｡.・）

明日辺りれいな君のエロ話うｐできるかも


ってことでおやさゆみーん

ﾉd*´ ﾛ｀)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

グロブス婆糞田中は娘。'14に寄生すんなよ！





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
田中は道重と譜久村と生田と鞘師と鈴木と飯窪と石田と佐藤と工藤そして小田に百万回土下座して謝れ！
そして解雇されろ！






　
　

( ■_■)

( □_□)

ﾉd*´ｰ｀)＜寒いですよ…
ﾉd*＾ｰ＾)＜こういう日はれーなとぬくぬくしよーっと

从っ´ ヮ｀)っ えりー

ﾉd*＾ｰ＾)
　　つ (´ヮ ｀*从
　　　 ⊂　　　　　

　
　　　ノハヽ　　　　　　　あったまるぅ〜
　 ((ﾉd*＾ｰ＾)ハヽo∈
　 　 ﾉ　　つﾛ ｀*从 ))　　あんっあんっ
((　（　 (⌒ヽ　　　ヽ､
　　 ヽ(＿_)､ ＿人__つ
　　 （_＿）
　　　　　　ﾊﾟｺﾊﾟｺ

ゥ■）

そろそろ花嫁修業はじめるの？

グロブス婆糞田中は娘。'14に寄生すんなよ！





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
田中は道重と譜久村と生田と鞘師と鈴木と飯窪と石田と佐藤と工藤そして小田に百万回土下座して謝れ！
そして解雇されろ！






　
　

>>605
昨日のやつかｗ

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜そろそろ（みちしげさんのために）花嫁修業はじめようかな？

http://stat.ameba.jp/user_images/20140108/23/morningmusume-9ki/ed/ff/j/o0480064012808175748.jpg

聖君とえりぽんだな

>>595だけど人いる？10時すぎにはうｐりたいんだけど

>>611
ﾉｼ

ちょっと早いけどうｐします
浮気ネタ、中身のないエロに興味のない方はスルーでお願いします

――――――――――――――――――――――――――――

「「ジャンケン、ポンッ！あいこでしょ！あいこでしょ！あいこで…」」

今日もれいな君の部屋に集まっているさゆえりれいな君の仲良しトリオ。
その内の二人、えりりんとさゆみんが本気（マジ）なトーンでジャンケンをしています。

「あいつらぁ…」

そうつぶやいたのは部屋の主であるれいな君。
いつも通りスッポンポンの生まれたままの姿でベッドに横たわっているれいな君ですが、
自慢のツンデレニャンコフェイスとまっ白もやしっ子ボディはすでにえりりんやさゆみんの唾液でベットベトｗ
ﾄｩﾙﾄｩﾙのちびれいな君も既に何度か発射したのか白濁液まみれのﾌﾆｬﾁｿ状態ですｗ

「あいこでしょ！あいこでしょ！あいこでしょ！…勝ったぁー！」
「えー！今さゆ出すの遅かったじゃーん！」
「そんな事ありません〜ｗ さぁ〜てさゆみが初めに戴きますなのｗｼﾞｭﾙﾘ♥」

溢れそうな生唾を飲み込んださゆみんは着ていたワンピースを一瞬で脱ぎ去り、
付けていた可愛い下着をれいな君の顔に投げつけます。

「はいれーな、準備するのーｗ」
「フガフガ///」

視界を塞がれ反射的にさゆみんのブラとパンティーをフガフガし始めてしまったれいな君。
もちろんさゆみんの甘エロい香りにﾌﾆｬﾁｿ状態だったちびれいな君はムクッと勃ち上がりｶﾁｺﾁにｗ

「もぉ〜！れーなぁ！さゆより先にイッたら許さないからね！」
「ふぁい…」
「さゆみのアソコをナメないで欲しいのｗ ホントは舐めて欲しいけどｗ」

どうやら先ほどのジャンケンはどちらが先にれいな君とHするかのジャンケンだったようですね。
久々のれいな君ネタですが、相変わらず肉食女子2名の性的オモチャにされちゃってますｗ

「ルール確認！れーながイク・イカないの限らずさゆがイッちゃったらそこで終了！次はえりちゃんの番だからね！」
「はいはいｗ でもれーな先にイカない自信ある？」
「じ、自信なか…」

正直さゆみんの色白柔らかボディを目にするだけでもうちびれいな君は発射寸前なのですが、
殺意丸出しのえりりんのきっつ〜い視線のおかげで何とか踏みとどまってますｗ

「はい、まずはおっぱいねぇｗ」
「ふがっ…/// むふぅー/// ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…」
「あぁんっ/// もうれーなって本当さゆみのおっぱい好きだよね？ｗ」
「えりのおっぱいも好きだもん！」
「えりはお尻の方が魅力的なのｗ ﾊｧﾝ…ホント赤ちゃんみたいｗ」

さゆみんのマシュマロおっぱいを顔全体に押しつけられ桃色乳首をチューチューするれいな君。
すっかり緩み切ったれいな君の表情を見てプンスカしちゃうえりりんにワザと見せつけるSさゆみん。

「もぉ〜早くしちゃいなさいよ！れーなもさゆも準備万端だしさー」

見ればれいな君に跨るさゆみんのアソコからは愛液がダラダラと流れ出し、
ちびれいな君の先走り汁と混ざり合っちゃって色々大変な事になっちゃってましたｗ

「じゃあそろそろシちゃおっかｗ ………ちゅっ♥」
「んっ…」

れいな君の唇を奪ったままちびれいな君の挿入位置に座り直すさゆみん。
汁まみれのお互いの性器をネチャネチャと触れさせ合ってから、さゆみんのHな穴の中に包まれていくちびれいな君。

「ふにゃぁ///」
「ウフフｗ れーなのﾁｿﾁｿ小っちゃいからすぐ全部挿っちゃうねｗ」
「ガマン！我慢だよれーな！」
「そんなん言われたって…くぁっ///」

小さなちびれいな君でもギチギチに締めつけてくるさゆみんの中。
ドロドロでヌルヌルでアッツアツなアソコに挿れただけでれいな君は息も絶え絶えです。

「じゃ、動くからねぇｗ… はぁぁ…んっ///」
「うわぁっ…やめやめやめ…///」
「あきらめちゃダメ！がんばってれーな！」

騎乗位の状態で腰をグラインドさせ性器同士をヌチャヌチャと擦り合わせ始めるさゆみん。
たなえりが知らない日頃の夜這いで鍛えた腰使いに、全身が鳥肌が立つほどの快感に襲われるれいな君。
そんな彼の手を握りエールを飛ばすえりりん…まるで先立つ旦那を引きとめる奥さんのようですｗ

「イッちゃって良いんだよ？ｗ さゆみと2回戦目もしちゃお♪」

騎乗位で激しく上下するさゆみんは、小さめだけれどフワッフワなさゆπをぷるんぷるん揺らせて誘惑してきます。
さらに追い打ちをかけるように身体を前に倒し、れいな君の顔をパフパフ攻撃。この波状攻撃にれいな君は…

「うあぁっ……やばいっ…///」
「イッちゃう？れーなイッちゃう？」
「イ…くぅ…///」
「だめぇー！」

ピタッ

「「…へっ？」」

思わず声が合うれいな君とえりりん。
今にも発射寸前だったのにさゆみんの腰はピタリと止まってしまいました。

「な、なんでぇ…？」
「ウフフｗ このままイッちゃったら面白くないでしょ？だから、こうするのｗ」

下になっているれいな君の腕を自分の肩の辺りにかけさせ、そのまま横に回転するさゆみん。
するとどうでしょう、先ほどまで騎乗位だった二人の体位は正常位へと変貌していたのですｗ

「…えっ？この体勢ですると？」
「だって今までさゆみが上になってしかシたことないの。たまには良いでしょ？ｗ」
「れーなは良いけど…え、えりが…」
「う゛ーっ…！」

れいな君とさゆの初めての正常位に納得がいかないえりりんは鬼の形相ｗ
たしかにれいな君が下だと無理矢理されてる感がありますが、れいな君が上だと望んでシてるみたいですからねｗ

「いいからいいからｗ ほら動かして？」
「ひゃぁっ/// …う、うん。」

騎乗位の時から挿入しっ放しのちびれいな君を脚を使ってグイグイ奥まで導くさゆみん。
えりりんからの視線が痛いのですが自然とれいな君の腰は動き始めてしまいます。

「はぁんっ///…れーなに動いてもらうの良いかも…ｗ」
「さゆん中ぁっ……やばっ…うあぁっ…！」

快感に逆らえずﾊﾟｺｰﾝﾊﾟｺｰﾝとさゆみんの股間に強く打ちつけてしまうれいな君。
そしてGスポットを擦るちびれいな君を溶かしてしまいそうな程煮えたぎっているさゆみんの中。
ピストン運動を続けるちびれいな君には、さゆみんの泡立ち白くなった濃厚な愛液が、
ぐちゃぐちゃと卑猥な音を立てながらまとわりついてきます。

「…あっ、あぁっ……やばっ、いのぉぉ…///」
「…ぅぐっ………れ、れーなもっ…///」

初めて二人で経験する正常位のせいかあっという間に限界を迎えそうな二人。
互いの肉体を力いっぱい抱き締めて、濡れた唇と舌を狂ったように絡め合わせます。
そして最後を悟った二人は今まで以上の早さと力強さで腰を振り、ちびれいな君を叩き込みます。

「はぁあっっ…れーなぁっ……い、イっちゃ………イクっっ！！」
「さゆっ、れなもぉ…くっ…うわぁぁぁっ！！」

れいな君とさゆみんの切なくも甘い声が部屋中に響くと、ﾌﾀｺﾞﾀﾏｺﾞから生まれた白濁液がちびれいな君を通ってさゆみんの中へと発射されます。
止まらない射精に腰が跳ねるれいな君。そしてさゆみんはしっかりれいな君の身体を両足でホールドし受け止めます。
そして全てを出し切ったれいな君と全てを受け止めたさゆみんは痛いほど抱き締め合っていた腕を解放します。

「はぁ…はぁ…はぁ………つかれた…」

そう呟いたれいな君は預けていた身体を横にどかし、根元まで納まっていたちびれいな君が抜かれていきます。
そしてﾌﾆｬﾌﾆｬになったちびれいな君が全て引き抜かれると、ゴポッと音を立ててドロドロとした二人の体液が流れていきます。
全身汗だく、一向に治まらない動悸と荒い呼吸。二人ともすっかり疲れ果てたのかピクリとも動けないようです。

「あー…れーなに、イカされちゃった……くそぉーなの…ｗ」

言葉では悔しそうにしていながら表情は満足感でいっぱいのさゆみん。
“二番目同士”である二人の久しぶりのHは今までにないほどの快感と絶頂を味わえたようです。
しかし…。

「………えっ？」

ピクリとも動けないはずのさゆみんの脚が本人の意思とは無関係にフワ〜っと浮きあがりました。
突然の事に首だけ動かして自分の下半身を見るとそこには…。

「…出しちゃダメって言ったのに…！」

すっかり忘れられていた鬼の形相のえりりん（通称：鬼りん）が、さゆみんの股間から顔を出していました。

「あっ、えり……その…さゆみも夢中になっちゃって…！」
「…問答、無用ですよっ！！」

そう言っていきなりさゆみんのアソコに顔を埋め、かぶりつくように吸いつき始めるえりりん！

「えっ？！ちょっ！えりっ、まっｔ！！！」

さゆみんの制止など気にも留めずアソコを激しく吸い続けるえりりんのご自慢のアヒル口。
さらには長いエロ舌を穴の中に挿入し、混ざり合った二人のお汁をジュルジュルと音を立てて飲みこんでいきます。
えりりん、よっぽど中出しにお怒りのようですね…ｗ

「はぁっ…あぁあんっ…ま、またイッちゃうぅぅ……ひゃあぁっ///」

ベッドの上で身体をガクガクと震わせ嬌声をあげるさゆみん、テクニシャンえりりんの舌技の前に瞬殺ですｗ
そして発射されたれいな君の精を全て回収し終えたのか、汚れた口元をぬぐったえりりんは妖しく口角を上げました。

「今のでさゆ2回イッたから次は1回休みねｗ …さーて、れーな…？」
「ひぃいっ！」

切れ長の鋭い目でギロリと睨まれ動けなくなるれいな君。まるで今のえりりんはメデューサですｗ

「なぁに二人で楽しんでくれちゃってんの…？」
「だって、それはえりとさゆがジャンケンして…それで…！」
「えりのせいにするんだぁ…ふーん……」
「そそそそ、そういうわけでは……！」
「明日の朝までたっぷりお仕置きしてあげるから…」
「ひぃ…！」
「…覚悟しさないバカれーな！！！」
「にぎゃああああああああ〜〜〜〜〜〜！！！！！」

その夜、れいな君の鳴き声を超えた『叫び声』は次の日の朝まで延々と続いたそうです。

　
………

|||9|つ_ゝ｀)＜ふぁ〜あ…昨日の夜、猫がうるさくて眠れんかったと…
ﾉd�唐ﾂ_l｀）＜僕の家の方まで聞こえたよぉ…猫でも大型のだねきっと…


ﾌﾗﾌﾗ〜 :ﾉdヽ゜ -゜)::从ヽ゜ ｡.゜）:　ﾉﾉ*＾ｰ＾)♪



れいな君争奪！さゆえりジャンケン大会　おわり

以上です。
久しぶりのネタ、そしてバカエロですがたまにはこういうのも有りじゃないですかね？ｗ
まだ規制に巻き込まれてる方がいらっしゃるようですが、何とか2014年も盛り上げていきたいですね。
それではまた今度。

…あとまた浮気させちゃってゴメンなさいｗ

ﾉﾉ+＾ｰ＾)=3 ﾑｷｰ!!

おつです！
さすが肉食りんｗ

バカエロ大好物ですおつー
途中からルール無視でえりりんが２人にずっとお仕置きしてたんかなｗ

ﾉﾉ+＾ｰ＾)o＜れーなの精子は絵里のモノ！
从；・ ｡.・）＜まさかさゆみの中のまで吸われるとは思わなかったの…
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ウヘヘｗさゆのお汁もおいちかったけどねぇｗ
从*＾ ｡.＾）＜いや〜ん絵里ったらぁ〜んｗ

ﾉd；´ ﾛ｀)＜おまいら肉食すぎやろ…

裸エプロンを描きたいさ
出会う人みんなを○○にする
裸のシゲを描きたいさ
正々堂々と、××♪

439 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2014/01/18(土) 21:30:57.29 0
@xxxxx
渡瀬マキ「姐さん、胸借ります！」
れーな「れーな胸ないです」
渡瀬マキ「ほんまや」
とかあって最高でしたミューフェス最高

ﾉd*＾ｰ＾)＜これでも頑張って大きくなった方なんだけど…もっと頑張らなくちゃｗ

11周年おめ
http://stat.ameba.jp/user_images/20140118/23/sayumimichishige-blog/38/a3/j/o0480048012818139624.jpg
http://st73.storage.gree.jp/album/23/42/27952342/6e868efb_640.jpg

幼なじみのたなさゆえりやかめしげも出会って11周年ぐらいなのかなｗ

シゲは11年片想いかw

シゲには松浦さんの「ずっと好きでいいですか」をおススメするｗ

(*＾ｰ＾)^ ｡.^*)

↓11年後

ﾉd*＾ｰ＾)´ヮ ｀*从　　（・ ｡.・*bヽ

なんか切ないなｗ

｜ゥ▼） ココロのスキマ、お埋めします…

笑ゥいぃくぼさんw

ﾉハ*▼ゥ▼）９ｍ ドーン！


ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）ｱﾗｯ　（- ｡.-+bヽつ▼-▼

ﾉd*･ ｡.･)＜永遠のーかたおもーい♪

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜あなたのことが好きでーすー♪

　 ﾉd*＾ｰ＾)´ヮ ｀*从
いちゃこら♪いちゃこら♪

かめれなは安定だねえｗ

ﾉd*＾ｰ＾)ﾛ ｀*从
　　　つ⊂
対面座位でいちゃこら♪

風邪ひくなよｗ

運動してたら風邪引かないよｗ

ﾉd*＾ｰ＾)＜布団の中でぬくぬくヤッてますから大丈夫ｗ
从*´ ﾛ｀)＜ふにゃあ///

かめれなはセンター試験には縁がないだろうなｗ

（ ■_■）＜受験生の皆さまお疲れさまでした

かめい君は高校卒業してすぐカリスマ噛み噛みセールスマンになるのか？ｗ
かめれなの大学生活も面白そうだが

中高一貫だしエスカレーターで進学かもね

ﾉd*・e・）＜階段でしょーがー

転載頼む

6期11周年おめでとうございます
直接は関係ないですが本スレ>>434-442つづきいきます
苦手な方はスルーお願い致しますm(__)m


-------

「雪降ったんや…」

愛佳はコートの襟を立てながら、雪の積もった冬の道を踏みしめるように歩いた。
結局、20時から飲み始めて店を出たのは23時を過ぎていた。
あれから好き勝手にカクテルを注文し、話は平行線を辿りつつ、途中で藤本先生の恋愛相談や亀井先生の惚気に移行した。
最終的に「みんな留年せんと良いですよね」という話で纏まるあたり、みんな意外と良い教師してるんやなと改めて思う。

「えらい遅くなったな…」

ポケットに手を突っ込みそっとマンションの階段を上がる。体が自然と縮こまり、肩がこりそうだった。
そっと扉を開け、「ただいま戻りましたよー」と寝ているかもしれない彼女に気遣い、小声で呼びかけた。
すると、奥の方からタタタと足音が聞こえ、「お帰りなさい」と声を掛けられた。
まさか待っていたのだろうかと愛佳は素早く靴を脱ぎ、リビングへと入った。

「お帰りなさい。遅かったですね、先生」
「起きて、たんですか？」
「たまたまですよぉー。新しく入荷した本の陳列とかでドタバタしてて帰ったのが遅かったから」

彼女は―――絵里は、いつものように柔らかく笑い、シンクで食器を洗い流していた。
絵里はまだ知らないはずだ。愛佳の身に起きた今日の出来事を。
そう思うと、自分が先ほどまで飲んでいたであろう紅茶のカップを手際良く濯ぐ姿に、ひどく、胸が痛んだ。

「すみません、連絡もせんと」
「ううん、だいじょうぶですよ」

絵里の言葉を受けながらコートを自室のハンガーに掛けた。
そのままジャケットを脱ぎながら、今日のことを伝えるべきか否か、考えた。
異動がなければそれで良い。だけど、もし異動が本当なら、言わないでいることは得策ではない。
だが、言ってしまうことで無駄な不安を抱かせるのなら、伝えないでいる方がマシなのでは…と結論の出ない答えに頭を掻いた。
ジャケットをクローゼットにしまい、ネクタイを緩ませながら部屋を出た。
とりあえずシャワー浴びてから考えようとキッチンを通り過ぎ、洗面所へと歩く。が、その脚をふいに止めた。
シンクで洗い物をする絵里の後姿を見る。あんなに、小さかったっけ？と急に不安になった。

「今日……何時に帰りました？」
「んー？えっと…10時くらいかな」
「ご飯、なに食べました？」
「えーっと……あ、遅かったから食べてないや。お腹、空いてないし」

そこで漸く気が付いた。
絵里の言葉が軽すぎること、先ほどから同じカップしか洗っていないこと、その肩が微かに震えていること―――
その姿に、彼女は知っているのだと、確信した。

「……あの子たちから、なんか聞いたんですか？」

そのとき、彼女がカップをシンクに落とした。
ガタンという鈍い音がしたが、幸いにも割れなかったらしい。それでも愛佳は慌てて彼女に駆け寄り「だいじょうぶですか？！」と声をかけた。
絵里は彼の視線から逃げるように顔を逸らし、「……だいじょうぶ、だから」と言葉を紡いだ。

「まだ、ちゃんと、辞令って言うんだっけ、出てないんでしょ？」

確かに今日、田中れいなのクラスの授業はなかった。
だけど、ジュンジュンとリンリンのクラスでは授業があった。しかも噂が拡大しすぎた午後に。
そんな話を聞いて、彼女たちが絵里に伝えることなんて目に見えている。絵里はもう、知っている。愛佳の身に降りかかるかもしれない災厄を。

「もし、ホントに行くって決まっても、絵里、だいじょうぶだから…」
「え……？」
「っ、待ってる、から。絵里、ちゃんと、待ってるから。だから、だいじょうぶ、ですよ」

途切れ途切れのその言葉に、意味なんて乗っていなかった。
「だいじょうぶ」って何回言った？「だいじょうぶ」なわけないやんと、はらわたが煮えくり返る想いがした。
いま、この瞬間に、自分を殴り倒したくなった。
僕は「あのとき」からなんも変わってへん。彼女を護る勇気も力もなくて、ただ彼女だけを置き去りにした、あのときと。
まだ辞令は出ていない。ドイツに行かなくて良いかも知れない。だけど、辞令が出たら、確実にドイツ行きは決まってしまう。
何年かかるか分からない。数年で戻れる保証も、ない。それで「待ってる」なんてどうして言える？「待ってて」なんてどうして言える？


―――「1年でも絵里はイヤー！」


―――「光井先生さ、甘えてんじゃないの？」


―――「絵里のためだって……全部全部、絵里のためだって……絵里は、知ってるから……」


ああ、僕はまた、自分と彼女を天秤にかけている。

そう気付いた瞬間、愛佳は後ろから絵里を抱きしめた。
絵里もまたそれを望んでいたのか、抵抗することなく静かに受け止めた。
ふたりの体温がそっと重なる。絵里の吐息がひとつ浮かぶと同時に、彼女は蛇口を閉じた。
まるでそれが合図のように、愛佳は絵里の顎に手をかけた

「っ―――」

振り向いた絵里に、口付けた。
余裕なんてないし、大人ぶる必要もなかった。ただ絵里を求めて、強欲に、強引に、貪った。

「っ…ん、んっ……んっ」

絵里の唇を舐め上げ、歯列をなぞり、じゅるりと吸った。
彼女もそれに応えるように口内から舌を出し、愛佳の舌に触れた。
ギムレットと紅茶の甘ったるい味が混じり合う。唾液を互いに抽挿しつつ、互いを激しく求めた。絵里は両腕を背中に回し、キツく抱き寄せた。

「んっ！ふっ…あっ……んん」
「っ…絵里、さん…もっと、舌、出して下さい」
「はっ……んっ、！」

一瞬の呼吸の隙に伝えた想いに、絵里は応える。
全てを呑み込むように口を開き、愛佳の中へと舌を挿し込み、撫で上げた。
ざらっとする舌を捉え、咀嚼するように味わい、また彼女の口内へ押し戻す。
舌と舌、唾液と唾液がなんども行き交い、呼吸が上がっていく。
目を閉じた世界に広がるのは、キスの落ちる甘ったるい音と、舌が合わさる粘っこくて厭らしい音だけ。
互いの理性を壊すには充分すぎる音で、愛佳はそのまま彼女の腰に手を回し、太腿から膝をなんどか往復するように撫でた。

「んんぅ……だ、だめっ…」
「っ……すみません、此処で我慢して下さい」
「なん、で……」
「あなたを、抱きたいから」

このとき、僕はどんな瞳をしていたんやろうと思う。
性欲に溢れた中学生のような瞳か、それとも泣くのを堪えている子どものような瞳か。どちらにせよ、情けなかったことには変わりないはずだ。
そんな愛佳の想いを絵里はちゃんと、受け止めていた。彼女はやっぱり、大人だ。子どものくせに、大人だ。

「絵里さん、好きです……」

切羽詰まったように愛佳は漏らし、するっとズボンの中に手を突っ込んだ。
そのまま濡れた下腹部に指が伸び、絵里はびくっと体を震わせた。が、抵抗することなく脚の力を弱めた。
受け入れてくれることを理解した愛佳は、彼女の額に口付け、右手でなんどか絵里の下着をなぞった。

「っ、ん、んっ……あっ…」
「絵里さん……」
「やっ……もっと……」

愛佳は絶えず絵里の股に触れ、耳朶を噛み、舐め、鎖骨に触れる。彼女を知り尽くした手が彼女のすべてを晒していく。
触れられるたびに絵里はびくびくと体を震わせ、「もっとぉ……」と催促する。
言葉の端から落ちる甘ったるい香りに脳内が麻痺していく。
右手を下腹部から引き上げ、腰、腹部、そして肋骨を撫でていく。

「ひゃっ…！」

冬の空気で冷たくなった手が、絵里の暖かい体を犯していく。
下着をつけていない乳房に触れると、「ああっ！」と彼女は天井を仰いだ。
構うことなく乳房を揉みし抱き、くりっと乳首を摘まんでやると、絵里はイヤイヤと子どものように首を振った。
脚がガクガクと震え、立っていることもままならいが、必死にシンクに体を押し付けて立ちつづけるその姿は健気だった。

「好きです、絵里さん…」
「あっ……あっ…」
「好きですよ……」

まるで呪文のように、彼女の名前を囁く。それが絵里を狂わせていくことを知っているかのように、なんども、なんども。
絵里は小刻みに体を震わせる。ぞくぞくとせり上がる快感に身をよがらせ、短く息を吐いて愛佳を求める。
彼はパジャマのボタンを4つ目まで外し、肌蹴た胸元に改めて顔を押し付け、柔らかい双丘に舌を這わせた。

「んっ…ん、あっ……んっ」

痕を残すように乳房を吸い、ぴくっと反応する突起に吐息で触れる。
彼女の両手が愛佳の後頭部へと回り、ぐしゃりと髪を掴まれた。整髪料、汚くてすみません、なんて場違いなことを思いながら舌を突き出した。

「あっ！あっ！」

舌先がちろちろと先端を掠め、ゆっくりと突起が立ち上がっていく。
じれったそうに体を捩る彼女を逃さないようにしっかりと腰を抱き、ぱくっと乳輪を口内へと沈ませる。
絵里が高く喘ぎ、愛佳を加速させる。じゅるっと音を立てて吸い、主張する突起を舌で転がし、舐め、甘噛みする。

「ふっ…あっ……あ…そこぉ……」

微かに涙が混じったような声が堪らなく愛しかった。
ダメや。全然我慢が利かん。やっぱ僕は子どもや。
愛佳は左手で胸を揉みし抱き、右手をズボンへと滑り込ませた。先ほどと同様に下着の上からそこをなぞる。
熱くて湿ったそこを撫でるたびに彼女が喘ぐ。「んんっ！」と唇を噛んで堪える彼女を見上げた。

「絵里さん…我慢せんでください」
「んっ…だ、ってぇ……」
「好きですよ、絵里さん」
「っ―――！」

いつも以上に、彼女の名を呼んで、好きだと伝える。
絵里もまた、「絵里」という名前の重みと、彼から伝えられる想いに全身が震える。
普段よりも切羽詰まった彼の攻め方に体が正直に反応するが、それでもなお、彼の頭を自分の胸に押し付けた。
愛佳は息苦しさを感じながらも彼女の胸に噛みつき、傷付けないように優しく、だけどいつも以上に強く呑み込もうとする。
「ふっ…あっ、…あっ！」と絵里は甘ったるい声をなんども上げ、立っていることすらままならなくなった。

「あんっ……もっ…だめだってぇ……あっ！」

下着の上からなんども擦られ、絵里は一気に脱力した。
腰が砕けたようにずるずると崩れ落ちる彼女を、腰に回った愛佳の左手が赦さない。

「絵里さん、早く、ないですか？」

目を細めてそう言うと、彼女は頬を赤らめて目を逸らしつつも、「まだ、イッて、ないもん…」と声を絞り出した。
その姿がどうしようもなく愛しくて、下着の隙間から人差し指を突っ込んだ。

「ああっ！！」
「じゃ、1回イッときますか？」

入口をぐちゅぐちゅと掻き回し、意地悪く笑った。愛液で溢れたそこは温かくて気持ち良かった。
絵里は高く喘ぎ、体を大きく反らす。それでも必死に首を振ってイヤイヤと唇を噛んでイかないように我慢した。
絶対また「エロ親父」って言われてしまうことを覚悟しながら、泉のように溢れるそこを撫で上げる。

「ふっ、んっ！あっ…ああっ！」

声を殺すことは到底敵わず、絵里は甘美に喘ぎ、悶える。
指だけで到達させようかとも思ったが、今度は愛佳の方が我慢が利かなくなりそうだった。

性欲に満ちた中学生なのか、果ては絵里と体を重ねることがもうないとでも焦っているのか、いずれにせよ、余裕なくベルトを外した。
下で早く顔を出したいと待っていたそれは、いまにも絵里の中に入り込みたいとうずうずしていた。
いちど指を引き抜き、絵里の下着をぐいっと下ろす。

「はぁ……んっ…」

なにかを言おうとした絵里の唇をそっと塞ぐ。落ち着いたキスのようにも思えた。
微かに涙を携えていたが、彼の下腹部に指を添え、そのまま自らの中に導いていった。
左脚を腰に絡めるのと同時に、ぐちゅっと深く入り込んでいく。

「んんっ！」

絵里は反射的にキスから逃げた。が、彼女のそこは愛佳を咥え込んで離さない。
そのまま両腕を首の後ろに回し、「せんせっ……」と短く啼いた。
身長差はさほどない方だが、それでも片足で自らを支えるのはツラいのかもしれない。
そもそも立位という体位でやったことないような、なんて妙に冷静なことを考えながら、ゆっくりと腰を引き、落とした。

「ふぁっ！あ、あっ……！」

テクニシャンでもサイズが大きいわけでもない。ただ快楽を貪りたいだけでなんどか腰を振った。
が、彼女がシンクに背中を打ち付けて痛いかもしれないと思うとあまり激しくなんてできない。

「……っ、絵里、さん」
「はぁ…な、にっ―――！？」

愛佳は絵里の右脚の太腿に手をかけ、強引に抱えた。
いわゆる駅弁の体勢になり、絵里は奥深くまで貫かれ、思わず息を呑んだ。
愛佳はそのまま腰を振ることはしなかったが、その体勢のままで歩きだした。

「やぁっ！あっ！せんっ……ああっ！」
「すんません…もうちょっと、我慢、してください」

歩くたびに彼の性器が自らを擦り上げ、振動が直に伝わり、絵里はびくびくと震えた。
肩に顔を埋めて声を堪えるが、どうしようもなく全身が感じ、彼女の愛液が太腿から床へとぽたぽた零れていく。
終わったら掃除せんとあかんなぁと思いながら、愛佳は寝室の戸を開け、彼女を抱えたままベッドに腰を下ろした。
漸く安定したものの、唐突に刺激が終わり、「ふぇ？」と絵里は情けない声を出した。
その声の破壊力をこの人は自覚ないんやろうなと愛佳は笑った。

「やっぱ、こっちのがいいでしょ？」

愛佳の云う「こっち」が、対面座位のことなのか、寝室のことなのか、絵里には判別できなかった。
が、いずれにせよ、暗がりでも分かる彼の子どものような何処か得意げで優しい笑顔が見られただけで充足されていく。
ふわふわで落ち着かず、波紋のように広がった「不安」という痛みや哀しみが消えていくのが分かった。

「せんせぇ……」
「うん？」
「大好きですよ、せんせぇ……」

絵里の口から漸く聞けた言葉に、愛佳はくしゃりと笑い、「敵わんなぁ…」と彼女を撫でてやった。
明るくて短めの茶髪も、透き通った瞳も、ぷるぷるのアヒル口も、甘ったるい声も、敏感な体も、だいじょうぶだと気丈に振る舞う性格も。
あなたを好きな理由を語ったら1日なんかじゃ終わらない。「あなたの好きなところ」なんて小論文が出たらテスト用紙の裏まで書いてしまう。
それでも、それでも、たったひと言だけでも、伝えたい。

「大好きですよ、絵里さん」

カーテンの隙間から射し込んできた雪明りが静かに冬の室内を照らした。
絵里はシアワセそうに笑って、そして口付けた。甘い音は冬の夜によく似合った。

「つづき、シよ？」といたずらっ子のように言うと、彼女はゆっくり腰を引いて、そしてまた深く咥え込んだ。

「んっ…あっ……」

愛佳もまた彼女の律動に合わせるように腰を突き上げた。それだけで欲望を吐き出してしまいたくなる。
初めての時もそうだった。たったの数回突き上げただけで果ててしまいそうになった。
絵里の中は気持ち良い。気持ち良すぎて、訳が分からなくなる。

「あっ！はっ、あっ、あぁん！」

絵里は天井を仰ぎながら形の良い胸をなんども揺らす。
雪明りに照らされた肌に不似合いなほどに主張したピンクのそれをじゅうっと吸い上げた。
腰のスピードは徐々に上がり、ぐちゅぐちゅと音を立てて絵里を駆り立てていく。

「ふぁっ！ああっ、あ……せん、せっ…ああっ！」
「えり……絵里さん、絵里さんっ……」
「あっ！あっ、あ……はぁっ！せんせぇっ！」

知り尽くした絵里の体を丁寧に愛していく。
膨張したそれは彼女の下腹部を押し広げ、かつ彼女の最も感じる箇所を的確に擦り上げていった。
乳房から顔を上げ、首筋に歯を立てて噛みつき、左手で彼女の後頭部を掴み、撫でる。
絵里はよがりながらもなんども腰を振り、快感を貪った。

「や！あ、ああっ……あ、ああん！」

互いの液が潤滑油となり、速度がさらに一段階上がる。
愛佳のそれは絵里の下腹部に深々と叩き込まれていく。入口から奥の奥まで、すべてが愛佳で満たされていく。

「あっ、あっ！せんせっ…も、あっ！だめぇ！！」

くらくらしそうなほどの甘美と快楽の渦の中で絵里は叫ぶ。
ずっちゃ・ずっちゃと聞こえてきそうな音に脳内を犯され、体中に痕をつけられ、快感を与えられ、限界を迎えようとしていた。
熱く滾ったそこは、すべてを搾り取ろうと不規則に蠢く。

「ふぁっ！あぁん！！あっ、ああ、イっちゃう……イっちゃうよぉ！！」
「はぁ…っ、絵里さん……絵里さん……！」
「ああっ！イく！せんせぇっ！！イくよぉ！！」
「絵里さんっ……絵里っ――――！」
「あっ、ああっああああ！！！」

絵里は深々と愛佳を呑み込み、ぎゅうぎゅうと痛いほどに愛佳を締め付けた。
愛佳もまた奥の奥へと自らを貫き、絵里の中へ、すべてを吐き出した。
下腹部だけでなく、全身を隙間なく繋がりたいようにふたりは互いを抱きしめ合った。

ひとまず以上になります
10レスオーバーですみません。つづきはまたあとで投下します
お気付きになった方はお手数ですが転載宜しくお願い致しますm(__)m
________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
以上で転載終了です

転載ありがとう！

久々のみつえりｴﾛｷﾀ━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━!!!!!
やっぱりエロッキスレにエロ要素は欠かせませんねｗ
つづきカモン！

ﾉc|*´┴从*´ｰ｀)

続きが待ち遠しいですｗ

ゥ○）つhttp://stat.ameba.jp/user_images/20140119/17/morningmusume-10ki/bc/ba/j/o0480064012818853066.jpg

ペアルック…だと？

先生も記憶りんもエロいなぁｗ
駅弁でガツガツやって欲しかったけど二人には激しすぎるかｗ

うむ禿げし過ぎかもなw

ﾉd*＾ｰ＾)

光井先生が最近ゴム使わなくなったような…ｗ

ﾉc|*´┴｀)＜普段はしてますよ

>>668
Σﾉ9|；゜_ゝ゜)

从*＾ｰ＾)＜絵里はゴムなしでもいいですよ？ｗ

えりりんキャラは肉食ばかりｗ

>>672
言われすぎてトラウマ化ｗ

今年も降りかかるハゲの呪いｗ

>>670
記憶りんが素早く口でしてくれてるんだよw

ﾊｧﾊｧ

またいいとこで邪魔して
ヽﾉd#´ｰ´ﾘ人从#´◇｀）ﾉ＜ハゲろーハゲろー
と呪われる生田君期待

ヽﾉd#´ｰ´ﾘ人从#´◇｀）人ノﾉ��#‘ _l‘）ﾉ＜ハゲろーハゲろー

ﾉ9|T_ゝT)＜聖まで…

聖ちゃんも実は毛量がｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

ノﾉ��+‘ _l‘）

れいなはﾎﾞｰﾎﾞｰたい

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜嘘はいけませんよｗ

>>680
ﾉd* ^_〉^)＜あ！なんか楽しそうなことしてるー！

ヽﾉd* ^_〉^)人ﾉd#´ｰ´ﾘ人从#´◇｀）人ノﾉ��#‘ _l‘）ﾉ＜ハゲろーハゲろー

ﾉdo´ ｡｀ﾙ＜まーちゃんそろそろ帰るぞー・・・って、何やってんだ？
从 ´ﾟeﾟ ﾘ＜なんだか楽しそうですね

ヽﾉdo´ ｡｀ﾙ人从 ´ﾟeﾟ ﾘ人ﾉd* ^_〉^)人ﾉd#´ｰ´ﾘ人从#´◇｀）人ノﾉ��#‘ _l‘）ﾉ＜ハゲろーハゲろー

ﾉ9|T_ゝT)＜何で増えると…？

ねずみ講かwww

大人しく禿げるしかないなｗ

（ ■_■）

ﾉ9|；■_ゝ■)＜クロさんハゲ防止の薬ってありませんか？

（ ■_■）＜無い(適当)

ﾉ9|；□_ゝ□)＜シロさんハゲ防止の薬ってありませんか？

（ □_□）＜ありません（それより早漏のほうをry）

ﾉ9|；○_ゝ○)＜写真屋さんハゲ防止のry
（ ○_○）＜いいから譜久村といちゃついてこい

ｗｗｗ

昨日に続き転載お願いします＞＜

本スレ>>650-660つづきいきます
苦手な方はスルーお願い致しますm(__)m


-------

愛佳に腕枕をされながら、絵里は乱れた呼吸をゆっくりと整える。
はぁ・はぁとまるで犬のような呼吸だった愛佳もまた、深く息を吸って、吐き出した。
暫く互いの呼吸音しか聞こえなかったが、そのうち沈黙が広がった。カタカタと冬風に窓が揺れる。
動いて汗をかいたせいか、また雪が降り出したのか、室内の温度が一段と下がった気がする。
暖房を入れようかと体を起こそうとしたが、腕枕をしていることを思い出してやめた。
代わりに端の方に寄っていた毛布と掛布団を足先で掴み、引き上げた。行儀悪いなあと思いながら絵里の体に掛けてやると「ありがと」と言葉が返ってくる。
絵里はさらに温もりを求めるように愛佳にすり寄り、腕枕をしていない左手をぎゅっと掴んだ。

「せんせぇの手ってあったかいよね」
「というより、絵里さんの手が冷たすぎるんですよ」
「絵里冷え性だもん」
「女性に多いですよね、冷え性」

薄っぺらい言葉を交わしながら、意識を左手に向けた。
絵里の右手は冷たい。だけど確かに温かかった。前の高校にいるときは、あまりデートもしてやれなかった。
ふたりで外を歩くことはほとんどなかったし、手なんか繋いだこともなかった。

「絵里ね、光井先生の手、好きなんだ」

ふいに発せられた言葉に愛佳は「え？」と聞き返した。
絵里はまた、雪明りの中で微笑む。どうしようもなくそれが美しい。

「おっきくて、だけど繊細で。あったかい先生の手、絵里、好きだよ」

その笑顔が、その声が、その存在が。亀井絵里というその存在が、あまりも大きくて尊くて愛しい。
僕なんかが触れて良いような、傍に居て良いような人じゃないなんてこと、とっくの昔から知っていた。
だけどそれでも僕は恋をした。
バカみたいに、母を求める子どものように、光を求めた虫のように、僕は絵里さんに恋をした。

「僕は絵里さんの手、好きですよ」
「嘘ばっかり。冷たいからイヤなんでしょ？」
「そうやないです。あなたの手は―――」

絵里の、小さくて、柔らかい手。
この手に僕は、なんど護られてきたんやろう。
なんども僕に触れて、だいじょうぶだよと囁いて、無償の愛を注いでくれた、優しい手。
この手に僕は、なにをしてやれたんやろう。

愛佳にとって絵里はあまりにも特別だった。
そんな特別な人を、自分と天秤にかけて突き放した。だけど彼女は、あの桜の木の下で待っていてくれた。

そしていま、「待っている」という言葉に甘えて、また絵里を置いて行こうとしている。
どれだけ僕は彼女を傷付けて、彼女の優しさに付け込んで、彼女を苦しめれば気が済むのだろう。

「あなたの手は、温かすぎます」
「お世辞はいーってば。絵里のマッタンヒエショーは生まれつきなんですぅ」

少し不貞腐れて絵里は笑った。
その笑顔もやはり特別で、これ以上曇らせたくなかった。
僕のために、これ以上、泣いてしまう彼女なんて見たくなかった。

「………絵里さんっ」

だから愛佳はひとつ息を吸い、揺れていた心を固めた。
もう、きっと、だいじょうぶ―――

「ドイツに行くことになったら、ついてきて下さい」

瞬間、世界は静寂に包まれた。
家鳴りも、風の音も、ふたりの呼吸音さえ無くなった世界が、そこに、在った。
絵里は目を見開き、愛佳を見上げた。彼女もまた、なにも、言わない。言葉の意味を理解していないのかもしれない。

「ドイツ語勉強します。あなたの希望する就職先も必ず見つけます。不便はかけますけど、絶対後悔はさせません」

愛佳は絵里に構わず一気に吐き出す。理路整然と授業を進める普段の彼からは想像もつかないほどに。

「何年かかるか、確かに分かりません。その間、家族とか友だちと引き離すことになるのも、分かってます。
ていうか、結構勝手なこと言うてるのも理解してます。理解してる、つもりです。
してへんのかもしれませんけど、でも、僕なりに、うん、いろいろ考えてる、つもり…いや、つもりやなくて、本気です」

支離滅裂とまではいかないが情けないことに変わりはないと分かっていた。
さっさと言ってしまえよ結論を！と思うが妙に言葉をこねくり回す。カッコつけたいのかなんなのか。ああ、もう、分からへん！！
直後、堪えられなくなったように愛佳は絵里を抱きしめた。少しだけ、毛布が肌蹴る。寒い。だけど、温かい。

「僕は、本気です。絵里さん。せやから、せやから、絵里さん」

情けなすぎる。
もっとスマートに。もっとカッコ良く。もっと大人としての自覚を持って。
でも、そんなこと、ムリなんや。うん、少なくとも僕にはムリなんや。
好きになったから、恋をしたから、想いを抱いたから。
ただ、ずっと絵里さんの傍に居たいと心から祈ったから―――


「僕と結婚して下さい」


全身が、脚先から頭まで驚くほど震えた。心臓が、人生でいちばん早鐘を打った。
伝えたいことはまだある。言い足りない言葉が胸に渦巻いて喉にへばり付いて気持ち悪い。だけどもう声にできない。
だから強く、絵里を抱きしめた。

痛々しくて、情けなくて、カッコ悪い。
そんな姿を晒しても、あなたが傍に居てほしい。

それはやはり、願いではなく、祈りだった。
あの桜の木の下で想った、水のように透明で、柔らかくすべてを包み込んでしまうような、絵里へのどうしようもないほどの、“愛”だった。

「―――――」

そのとき、彼女の人差し指が愛佳の唇に触れた。
ちょんという可愛らしい音さえも聞こえてきそうなその直後、絵里は、笑った。
あの日と同じように、目を細め、泣きそうになりながらも、彼女は優しく微笑んだ。


「遅すぎですよ、光井先生」


瞬間、呼吸を忘れてしまった。
その言葉の意味を理解するのに1秒といらない。だが、「良いんですか？」と聞き返せるほどの余裕もない。
抱きしめる腕に力を込めることも、貪るようなキスをすることも、優しく髪を撫でることも、なにひとつできなかった。

「絵里、先生の隣が良い。ずっとずーっと、先生の腕の中が良いんだよ？」

それは、つまり……？と確認するような瞳を向けると、絵里はまた、笑った。

「絵里は先生が好き。大好き。だから、絵里を先生のお嫁さんにして？」

瞬間、心が先に反応し、弾かれたように「絵里！」と名を呼んだ。
そして改めて、彼女を強く抱きしめた。絵里もまた、強く愛佳を抱きしめる。
なにも身に着けていない肌と肌が触れ合い、冷たかったふたりの体温が徐々に上がっていく。

「………絶対、シアワセにします。絵里さん。絶対に」

自分を鼓舞するように、この瞬間を忘れないように。なにがあっても彼女を護ると決意し、愛佳はそう呟いた。
すると彼女はまた笑い、「だいじょうぶだよ」と囁いた。

「絵里はもうシアワセだよ。ずーっと。ずーっと前から。先生が傍に居てくれたら、ずーっとあとも、シアワセなんだよ」

絵里の言葉に愛佳は思わず涙を拭った。
もう敵わんなぁと、絵里の髪に指を通し、その柔らかさに目を細め、もういちど彼女にキスをした。


-------


週明け、愛佳はいつものように登校し、真っ先に職員用掲示板を見た。
そこに貼られた通知書をゆっくりと読み、高等部の職員室へと飛び込んだ。

「お。おー、光井センセおはよ……」

既に高等部2年の「島」には体育教師の藤本先生と家庭科教師の亀井先生がいた。
愛佳は迷うことなく藤本先生の元へ歩み寄り、「あれはどういうことですか？」と胸倉を掴まん勢いで問いただした。
彼は「え？なにが？」と白々しく口を開く。

「なにが？じゃないですよ。あの異動通知書ですよ！」
「ん？異動がどうしたって？」
「ドイツに異動する先生！あれ音楽の三井先生やないですか！」

藤本先生の隣にいた亀井先生は、思わず飲みかけの珈琲を噴き出してしまいそうになった。
慌ててティッシュで口元を拭いながら、詰問する愛佳と藤本を交互に見る。

「あー、そうみたいだねぇー。うん、三井先生には頑張ってもらわないとね、うんうん」
「あなたこの前僕が異動するって言うたでしょ！」
「あー、それは、ね？教務主任の先生の言葉をそのまま伝えただけでね」

ふたりの会話を聞いて、絵里はすぐに合点がいった。
教務主任と教頭が話していたドイツへ異動する先生は音楽教諭の三井先生だ。
同じ名字だから勝手に早合点して、光井先生のことだと思ったらしい。
そういえば三井先生、兼ねてからベートーベンやバッハを輩出しているドイツに行きたいと言っていたような…と思い出す。

「まーイイじゃんか。光井先生ドイツ行かないし。またこっちでがんばろーって」
「あのねぇ……散々人を振り回しといてそれはないでしょう？」
「こまけぇこたぁーいいんだよ」

ま、だいたいこういうオチなんだよね、と絵里は笑いながら珈琲カップを手に取った。まだ納得のいかない愛佳は藤本に詰め寄っている。
彼のその左手の薬指に光ったものを、絵里はしっかりと捉えた。不器用に、だけど誠実にあの子に向き合ったひとつの証。
結果オーライと言っちゃなんだけど、こんなプロポーズも忘れがたくてありですよね？とシアワセそうに珈琲を飲み干した。



きみのて　おわり

-------

オマケ

週明けの書店では……

从*＾ｰ＾)＜それでね、せんせぇが絵里のことぎゅーってしてくれてね！結婚して下さいって言ったのー！
川´・_o・)＜……モウ聞キ飽キタダ
川*^A^)＜漫画ニシテ売レバイイト思イマース


おわれｗ






-------
毎度こんなオチですみませんｗ
前回代理投下して下さった方ありがとうございました

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,oo.､
　　　　　　　　　　　　　　　ノノﾉハ 'ノﾉハヽ☆
　　　　　　　　　　　　　　ﾉc|*´┴｀)(＾ｰ＾*从
　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ(`ヽ''~ﾞ/'--'（:l:ﾞ)´
　　　　　　　　　　　　　　　ノi`ﾝ⌒`ヾ,;-'ﾞﾝ'
　　　　　　　　　　　　　;'´ /ん､/,; , ,iﾂ~´
　　　　　　　　　　　　　　ﾞく;ﾍ^l`;〜;､!_
　　　　　　　　　　　　　　 ''─' ﾞ'`'´ｰ‐
　　　　　　　　　　　H a p p y　W e d d i n g !!

ﾉc|�Vv�V)川*＾ｰ＾)从*´ ヮ｀)从*＾ ｡.＾）川´・_o・)川*^A^)　おめでとー！

婚約指輪ｷﾀ━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━!!!!!

ﾉc|*´┴｀(＾ｰ＾*从

エロッキスレに夫婦が1組加わったか

最初この2人なんて有りなのかと思ってたけど


ご馳走様でした

たしかにねｗ

次の展開としては子供になるんだろうけど光井先生の子となると…


从*´◇｀）？

ﾉc|*´┴｀)＜子供なんてまだ早いですよ…

从*＾ｰ＾)＜とか言っちゃってしっかり中出ししてくれたくせにぃ〜ｗ
ﾉc|*∩┴∩)＜そうハッキリ言わんで下さい…///

問題教師ｗ

从*＾ｰ＾)＜学校の先生は生殖者って言うぐらいですからｗ
ﾉc|*∩┴∩)＜聖職者です…///

川*＾ｰ＾)ﾉc|=´┴｀)ﾉc|�Vv�V)
確かに生殖者ばっかｗ

藤本先生は手出してたっけ？ｗ

そのうち手出しそうｗ

基本おバカで筋肉質な肉体美を見せたがる癖があって事あるごとに大声で藤本先生の事を呼ぶＳ・Ｔさん♀とか？

>>713
ミネラルウォーター噴出するとこだったw

時々忘れそうになるけど藤本（先生）も6期なんだよな

特別枠みたいなもんだしねｗ

名誉6期ｗ

（ ■_■）

>>717
あんな女の子やだｗ

そこは重さんにしといてww

さゆは絵里先生やれいなと仲良くやって欲しいんだよなぁ
今や貴重なレズっ子さゆキャラだしｗ

貴重なｗ

亀井先生・さゆ→タチレズ
たなえり・さゆ→肉食両刀
かめれな・さゆ→ホモ
恋愛事情・さゆ→嫁
光射す・さゆ→りほりほが解禁されれば…

うわさゆ強い

強いけど正パートナーに恵まれないキャラでもある…まぁそこもさゆらしいかなｗ

>>727
面白いなこれw

>>729
恋愛事情で初めてさゆの正パートナー化解禁みたいな感じになって
あの時はついに来たか！って感じで嬉しかったなｗ

Ifとはいえ嬉しかったねｗ

さゆキャラで一番好き。ifさゆ

嫁、母、ツンデレ、パート店員、一途、実はエロエロと魅力的すぎるもんなｗ

<川*- ｡.-)ｲﾔｧ…

>>727
光り輝くおホモ様w

ﾉd*＾ ｡.＾）

>>727
少数派かもしれないけど光射すに期待ｗ

ヽ从*・ ｡.・）人ﾉd*・ ｡.・）人川*- ｡.-）人ノﾉ*・ ｡.・）ノ

ゥ■）

（ ■_■）＜お早うございます

ﾉd*・ ｡.・）

川*- ｡.-）＜auでバイトしよっかなー

Σﾉd；゜ｅ゜) !!

てんちょ焦りすぎw

川*- ｡.-）＜制服も可愛いしなぁ…


ｿﾜｿﾜ (゜ｅ゜；b≡d；゜ｅ゜) ｿﾜｿﾜ

時給上げて制服を可愛くするしかないｗ

嫁さゆ目当てで来る客も沢山居そうだし大変だｗ

川*- ｡.-） ﾉ〜ﾘ ﾉ〜ﾘ ﾉﾘｶｴﾙ〜♪

絵師さん新垣マートの可愛い制服デザインしてあげてｗ

コスプレ好きな旦那は制服欲しさに転職を勧める可能性が…ww

ﾉc|*｀ ,ヮ´)＜ケータイ会社の売り子さんの制服ってバリエロいっちゃんｗ

auキャンペーンガール
http://livedoor.blogimg.jp/stylishmodel/imgs/8/6/86eed259.jpg
http://yaplog.jp/cv/723lucykomugi/img/24/20070519103151_1_p.jpg
http://blog-imgs-31.fc2.com/h/i/k/hikomaru/Img_8046.jpg
http://blog-imgs-1.fc2.com/t/a/r/tareneko/20061105-13blog.jpg


男と呼び寄せる嫁さゆがやるとティッシュやチラシ配りの行列ができそうだｗ

川*- ｡.-）＜…///

↑ｷｬﾝﾍﾟｰﾝｶﾞｰﾙは正直恥ずかしいけど、旦那が喜ぶなら…と満更でもない嫁さゆ

ﾉc|*｀ ,ヮ´)ﾊｧ♥ﾊｧ♥ﾊｧ♥

　　　　つ

(店；・e・)｡ｏO（さゆみさんのキャンペーンガール姿は見てみたいけどやめてもらっちゃ困るのだ)

(店；-e-)｡ｏO（どうすれば…)

＼ﾋﾟｺｰﾝ!／
(店゜e゜)｡ｏO（そうだ！いっそのこと店の制服をレースクイーン風にするのだ！)

店中が嫁さゆ目的のムサい男で溢れかえって１日で終了だなｗ

:川；- ｡.-）: ｸﾗｸﾗ...

1時間に1回れいなクンにハグしてもらって回復しないとバイトやってけないなｗ

鈴木君作者です。
すみません……新狼の容量をいっぱいにしてしまったみたいですorz

とりあえず新狼にスレ建てますね

さゆえり「れいなはココが感じるの？ｗ」4@新狼
http://yy21.60.kg/test/read.cgi/morning/1390394170/

田中とかもう居ないヤツの話はしなくていいから

>>757
別の意味で仕事にならんがなｗ

>>762
あえてハグ以上の事はせずジラすれいなクン
数時間後、我慢できずにスタッフルームで求めちゃうIfさゆ

野郎達の波に流され店の外に放り出されるてんちょ
いねむりえりりん

ホットパンツスタイルが好みなので
早速クロさんに発注してもらうぜﾅﾉ

鈴木君作者です。鈴木君と里保ちゃんのお話です。苦手な方はスルーお願い致します。

恋は、ときに、どすこい技。


　今日も教室に響き渡る、
「聖！　一緒に帰るっちゃ！」
という元気な声。
　呼ばれた方も、にこやかにカバンを持って立ち上がる。

　あれあれ聖君？　今日は部活あるよ？

とは思ったものの、野暮すぎるその言葉は口に出さなかった。
　聖君が支度を終えると、彼女はくるりとこちらを向いて、
「じゃ！　また明日っちゃ！　香音ちゃん、とついでに里保」
鈴木君と、いつの間にか彼の机の側にいた里保に声を掛けると、衣梨奈と聖君は手を繋いで教室を出て行った。

　椅子に座っていた鈴木君は立っている里保を仰ぎ見て、
「里保ちゃん、今日は部活、どうする？」
と尋ねた。
「……行かない」
　ふくれっ面で、――しかしどこか羨ましそうに衣梨奈と聖君を見ながら、里保はサボりの返事をする。
　ここ最近の里保はずっとそうだ。
　だから。
「そっか」
　その一言だけで、鈴木君自身も部活をサボることにしていた。

　クラスメイトたちが三々五々に散り、教室には鈴木君と里保だけになる。
　里保が窓のほうを見ていたから、鈴木君も釣られて窓の外、グラウンドに目をやった。
　すると、聖君と衣梨奈が手を繋いで、仲睦まじく帰って行くところがはっきりと見えた。

　青春なんだろうね、とぼんやり思っていると。

「……あの二人、良く分からんけぇ」
里保が呟いた。
　鈴木君は意味が分からなかったので、
「どういうこと？」
と素直に聞いた。
　里保は彼の方を向き、
「普段は二人の空間に誰も入れないような空気作っとるくせに、イベント事にはうちらも招くことが意味不明、ってこと」
「あぁ……」
　そう言われて鈴木君も思い返す。

　去年のクリスマスパーティーと今年の初詣のことだ。

　毎年四人で祝っていたクリスマスパーティー。聖君とえりぽんは二人で過ごすんだろうね、とぼんやり考えていたのに、衣梨奈から
『今年もパーティーは聖のうちでやるけん！』というお誘いメールがきたときには、里保と顔を合わせて二人で首を傾げた。
　大晦日も、夜になっても片付かない里保の部屋を鈴木君（だけ）が悪戦苦闘していると
「やっぱりここにいたっちゃ」と言って「まだ片付いていないんだろうね」と渋る自分と
「えりぽんは聖君と二人で行けばいいけぇ！」と拒否った里保を引きずって四人で行った初詣。

　クリスマスも初詣も、カップルなら絶好のイチャイチャするイベントじゃないの？――という思いが鈴木君と里保の頭の中にはその時駆け巡っていた。

　聖君と衣梨奈が手を繋いで帰って行くのを見送ってから、
「僕、聖君に聞いたんだよね」
と切り出した。
　その言葉にグラウンドを見ていた里保の視線は鈴木君へと移動する。鈴木君も里保の顔を見ながら、
「すごく長い間、友達以上恋人未満の関係だったから、恋人のイベントを二人で過ごすのが恥ずかしいんだって」
と苦笑しながら言った。
「聖君らしいんだろうねぇ」とのほほんと言う鈴木君に、
　里保はこれ見よがしに、はあ、と大きくため息をついて、
「……つまりは相思相愛のバカッパルじゃけえ」
と呟いた。

　どういうこと？　そう表情で尋ねると、里保は苦虫を噛み潰した顔で、
「えりぽんもうちに同じこと言ってたんじゃ」
と吐き捨てた。

　その言葉を咀嚼し、理解しやすく飲み込む。

「……つまり二人とも、二人っきりが恥ずかしいから僕らを巻き込んでいるってこと？」

「きっとそうじゃけえ」
面白くなさそうに里保は答えた。
「いい迷惑じゃよ」
　里保のその言葉に、
「そうかなぁ」
とのんびりと返す。
「僕はなんだか……四人の関係が壊れてないんだ、って思えて、悪くないな、って思ってるんだろうね」

　――鈴木君の何気ない言葉に、里保はこっそり顔を曇らせた。

「香音ちゃんは……今の関係を壊したくないってことけぇ？」
「まあね」
「……うちは……壊したい」
「――え？」
　里保の凶悪な言葉に、鈴木君は思わず里保の顔を凝視した。――里保の瞳は真剣そのものだった。
「もちろん――良い意味でじゃよ」
　そこまで言って里保は――。

　鈴木君の腰に腕を回して抱き締めた。

　――へ？

　と、思う間もなく。

　そのまま。


「どっせぇぇいっ！」

　里保の威勢の良い掛け声と共に。
　鈴木君の体は宙に浮いた。


　これは……掬い投げ？
　里保ちゃん……春場所に出るつもり？

　鈴木君が浮遊していた間に考えたことはこの二つだった――。

　どしん！　と尻餅をついた後、投げられた勢いでそのまま背中も床に打った。――頭を打たなかったことは、鈴木君にも里保にも幸いだったかもしれない。

　いきなり投げ飛ばされて、思考が追いつかない鈴木君に。
　里保は近づき。
「……里保ちゃん？」

　床に寝たままの鈴木君に覆いかぶさるように抱きついた。
　今度は首に腕を回され、里保の表情は窺えない。
　けれど、
「うちは香音ちゃんとの関係を変えたい」
その声音は真剣そのものだった。

「里保ちゃ……」

「香音ちゃん、好きじゃよ」

「？　僕も里保ちゃんが好きだよ？」
「…………それは、聖君もえりぽんも好き、って意味じゃろ？」
「うん」

　あっけらかん、と言われて、里保は泣きたい気持ちになる。


　自分へ向けられる好意には鈍感だとは分かっていたけれど、ここまでなんて――。


「うちが――香音ちゃんを好き、ってこーいうことじゃ」

　顔を上げ、鈴木君を見据え、そして。

　唇に唇で触れた。

　十秒間はあった、里保からの触れるだけのキス。

　里保はいつの間にか閉じていた瞳を開けると、そこには目を白黒させた鈴木君のドアップが映った。
　鈴木君は二・三度口を開閉させて。
「ぼ、ぼぼぼぼぼく……きすされた？」
「うん。した」

「こ、こ、告白されて、き、き、き、キスされて……!?」

　――そこで鈴木君の思考回路はショートしたらしい。

「ど、どどどどどど、どうなんだろうねっ!?」
　頭から完全に煙が出ていた。

　そんな鈴木君の態度を、里保は「ＮＯ」と受け取った。

　涙で視界が滲む。
　好きな人の前で泣きたくなんかなかった。
　けれど、堪えようがなかった。

「うっ……う……！　ずず……」
　俯き、涙を鈴木君の制服に零しながら、嗚咽が出てくる。ついでに鼻水も。

　そんな里保の姿を見て、鈴木君の胸は締め付けられた。

　それは、とても甘い痛み。

　考えるより先に。

「……え？」

　里保の体を強く抱き締めた。

「かの、ちゃ……」
「里保ちゃん。泣かないで」
「……泣かせたのは誰じゃ」
「僕だね。――でも、里保ちゃんが泣いて分かった」
「なにが……？」
「里保ちゃんが泣くのは、僕、すごく嫌なんだ。――それも僕のせいなら、なおさらなんだろうね」
「香音ちゃん……」

「やっと分かった。僕も――里保ちゃんが好きだよ。もちろん恋愛の意味で」


「……ほんと？」
「うん。好き、大好き。里保ちゃんのことが世界で一番大事」

　里保を抱き締める力を強める。里保もおずおずと鈴木君を抱き締めた。

「……ねえ香音ちゃん」
「うん？」
「前に言ったけぇ。うちが香音ちゃんをお嫁さんにもらう、って。あれ本気じゃよ」
　その言葉に鈴木君は軽く笑い、里保を抱き締める力を少し弱めた。
「それはＯＫなんだろうね。でも……」
「でも？」
「告白もキスもプロポーズも女の子からだなんて、僕、どれだけかっこ悪いんだろうね」

　鈴木君が弱めた力を返すように、里保は強く抱き締めた。

「いーの。うちはかっこ悪い香音ちゃんが好きじゃけえ」
「そっか」
「うん。――ねえ香音ちゃん」
「なに？」
「……もう少し、このままでも良い？」
「もちろんだろうね」

　床で抱き合うなんて、いつもの鈴木君なら嫌がっただろう。
　だけど。
　今は里保の気持ちと体重と体温が心地よくて、そんな些細なことはどうでも良かった。



　日が落ちて、床が底冷えして鈴木君が大きなクシャミを出すまで、二人、抱き締めあった――。


恋は、ときに、どすこい技。　終わり。

ｷﾀ━━(゜∀゜)━━!!

もっと交錯してからのエンダーかと思ったけど
案外あっさりくっついてびっくりした
また新たなカップル誕生にｴﾝﾀﾞｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

ぞくぞくとカップル誕生だねぇｗ

夢オチだったらどうしようかとｗ

バンザーイ！ただこの二人の解禁は想像も出来ないw
どうなるのか気になるのぅ

http://noid.s43.xrea.com/apuroda/img/up23684.jpg

コスチューム考え中
ツーテールは張り切り過ぎか

ニーガキマートは既存ロゴとかあるのかしら

ツーテールかわいいなあ

昨日シゲと飯窪さんディズニーデートしたんだね
早くツーショット写真を見たいなあ

ラブラブだなｗ

また下見ですか？ｗ

>>779
えっろー！！！
ロゴはないんで実際あるコンビニのオマージュでどうでしょｗ

そういやさゆは本の企画でローソン店員になったことあったねぇ

グロブス婆糞田中は娘。'14に寄生すんなよ！





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
田中は道重と譜久村と生田と鞘師と鈴木と飯窪と石田と佐藤と工藤そして小田に百万回土下座して謝れ！
そして解雇されろ！






　
　

>>784
そのローソンのシャツを黄緑にしてくれた職人さんいたような…
あの画像どこー

>>779
ﾉc|*｀ ヮ´) ツインテちゃゆキャワワー♪

　　　　つ

コンビニの制服の下ってズボンが普通だけど、あれがホットパンツになるだけでかなりエロいよねｗ
制服の丈が長いと穿いてないように見えるしｗ


（店*゜ｅ゜）　川*- ｡.-） …///

　　　 ｎ ﾑｸﾑｸ

シゲちんさんが書く嫁さゆが想像以上にエロくてﾊｧﾊｧ

小田に拘束されてむちゃくちゃにされるさゆがみたいな

なぜ小田ちゃん

ﾉd*＾ｰ＾)´ヮ ｀*从

イチャコラ

ﾉd*・ ｡.・）ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）

こちらもイチャコラｗ

また波乱を起こしそうなことをw
http://ameblo.jp/morningmusume-10ki/entry-11755911212.html

鞘工か？ｗ
佐藤君がごろごろしてる先には小田ちゃん？香音ちゃん？

鞘工ｗｗ

ﾉd* ^_〉^从 ´ﾟeﾟﾉ从ill´◇｀）＜里保ちゃん…そんな趣味が
ノ　　　　つ　　　 つ∪　　）


Σﾉd；´ｰ´ﾘ

グロブス婆糞田中は娘。'14に寄生すんなよ！





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
田中は道重と譜久村と生田と鞘師と鈴木と飯窪と石田と佐藤と工藤そして小田に百万回土下座して謝れ！
そして解雇されろ！






　
　

ﾉd*☆ ｡.☆）＜りほりほにそんな趣味が！

ﾉd；´ｰ´ﾘ＜ないです

川c；’∀´)＜鞘師君とどぅーが…

↑一番複雑な人

( ■_■)

>>784
http://st73.storage.gree.jp/album/23/42/27952342/c56419a0_640.jpg
http://st73.storage.gree.jp/album/23/42/27952342/8d73995f_640.jpg
http://st73.storage.gree.jp/album/23/42/27952342/1e80f8cf_640.jpg

この頃も可愛いけど今のさゆの方が好きかも

川*- ｡.-） …///

ﾉd*・ ｡.・）

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）

（ ■_■）＜お早うございます

（ □_□）

( □_□)｡oO(お嬢様、今日の弁当はお気に召されただろうか)

ﾉﾉ*＾ｰ＾)（・ ｡.・*从
　　つ)´ ﾛ｀(⊂

　　　　　n

ぱふぱふ

ｲｲﾅｰ

ﾉﾘ*´ｰ´(´◇｀*bヽ

いいね

http://pbs.twimg.com/media/BeuQaf8CcAAobde.jpg:large?.jpg

鞘師君モテモテやないかｗ

从＋´◇｀）

http://stat.ameba.jp/user_images/20140124/19/sayumimichishige-blog/fb/6a/j/o0480036012823778611.jpg

とびすぎてて、よくわかんなーい！！（笑）

どこまでも、えりって感じです

でも、看板みてくれて
うれしーありがとー

みなさんも、ぜひっ、みてね

ヾﾉd*＾ｰ＾)ﾉｼ ＜シゲー！みどりのやつ！ポスター！うん！でっかい！

かめい君かわいすぎｗ

从*´ ヮ｀) かわいか

彼の無邪気なとこが好きなれーな

なんつー可愛さだ
http://pbs.twimg.com/media/BevwjvBCMAAQYtJ.jpg


ﾉc|*｀ ヮ´)＜とても二十ウン歳とは思えんとｗ

(店＾e＾)＜この格好で店番してくれれば店も繁盛するのだ

大きいの
https://pbs.twimg.com/media/BevwjvBCMAAQYtJ.jpg:large

てんちょは股間の方がピンピンになっちゃうんじゃないのｗ