これだけは読んどけって小説を教えて

5冊買いたいんだが

怪盗二十面相

好みぐらい言えよ

>>1最近何読んだか好きな本は何かくらい書け

ユリシーズ

夏への扉

ユリシーズって難解すぎるだろ

ナボコフ「ロリータ」

夏目漱石の「こころ」

グインサーガ

>>6
いい趣味だ

順列都市

要約あるから参考にするといいよ

若手行政官への推薦図書
http://www.jinji.go.jp/kensyusyo/2011/08/post-19.htm

>>4
1985読んだ
村上春樹は結構読んでる

隠し剣秋風抄

>>13
ありがとう

村上春樹好きなやつに何を紹介しろっつーの

ブラッドベリ

>>7
定番でクソ長いの勧めようぜ

ライ麦畑でつかまえて

日野啓三でも読んでみろ
「砂丘がうごくように」という作品がオススメ

>>17
れいもんどカーヴァー

青空文庫で無料で落とせるの適当に選べば

>>19
戦争と平和
人間の条件
モンテクリスト伯

俺の血は他人の血

コーマック・マッカーシーの「ザ・ロード」
核戦争後の、文明が滅び厚い雲に覆われて気温が低下して植物も死んだ世界で
少しでも暖かい場所を求めて、襲い掛かる野盗から逃れて南へと進む
幼い男の子を連れた父子の物語
人食という行為の描写が何度も描かれる、マッドマックスや北斗の拳なんかママゴトのようなリアル感
平和でよかったと思える一冊

大菩薩峠
カラマーゾフの兄弟

渚にて―人類最後の日
新版でてるけど旧版の方が翻訳が良い

象の背中

花村萬月の惜春

ラヴクラフト全集だろ

江戸川乱歩の傑作選
読んでまずは損はない

春樹好きなら素直に
フィッツジェラルド素直に読んどけ

ヴォネガットはヘンテコだけど面白いよ
春樹好きなら読める

オーウェルの１９８４

罪と罰

読書が普通にできるのなら昔のやついっとけ
ドストエフスキーでも誰でもいいが、読み終えられそうな長すぎないやつ
あらすじで決めてもいいと思う

若いならライ麦
そうじゃないなら罪と罰でいいんじゃね

邪教集団トワイライトの追撃

>>19
嵐が丘

ボッコちゃん

小説読むと馬鹿になるから２ｃｈだけ見とけ

団鬼六の美少年

京極堂シリーズ
姑獲鳥の夏から読んで感想文お願いします
もうすぐ最新刊出るよ

>>44
トンデモ過ぎて肌に合わん

外国文学てなるべく原文に近い翻訳する人だと外人特有の分けわかんねえ言い回しバリあるし
日本人ならこう言うだろうってアレンジを加えすぎる翻訳者だと余計なことすんな思うし疲れる
だから直木賞作品だけ読んでおけばいい

嵐が丘
俺は3ページで挫折したがなw

>>46
原著で読めよ

ライ麦→バナナフィッシュにうってつけの日→フラニー→ゾーイーのコンボは鉄板

吉川英治の三国志

大学生のときあるある
原著で小説を読もうとして挫折する

実際これだけ絶対に読んでおけっていう小説ってないよな

夏目漱石はラノベ

ユリシーズ

人間失格

哲ニュー管理人死ね

アンナカレーニナ

>>19
非現実王国ので

まあ頑張ってくれ

宮本武蔵

レ・ミゼラブル
大菩薩峠

吉川英治の宮本武蔵
確か全5巻だったはず
その後に柴田錬三郎の決闘者読んでみなよ
バカボンドは柴田錬三郎の方が近い

宇宙の戦士
ロバートAハインライン

青が散る
これ何度読んでも止まらなくなる

煙か土か食い物

ガープの世界
ジョン・アーヴィング

永遠の0でも読んどけ

1984年
ジョージ オーウェル

失われた時を求めて
ハルキ好きならぴったりだな

アラビアの夜の種族だけはマジで読んで欲しい

芋虫

NHKにようこそ

中高生の頃に昔の外国文学をひたすら読んだけど
糞つまんねーどこが名作なんだ…と思いながら最後まで読んだのも多かった
でもそのおかげなのか何なのか国語は全然勉強しなくても得意科目だった

ユリシーズみたいな長いのは読める時に読んでおかないと読む機会がなくなる

小説読んでると登場人物にムカついたりしない？

外国の人の名前が覚えられなくてムカつくことはある

名作みたいな扱いだけど読んでみたらただのメロドラマとか結構あるよね

昔の小説で女が癇癪起こして病気になるみたいな描写があるけど
あれが理解不能

小説で翻訳っていう時点で読みづらい
原書はもっと読みづらいが

メロドラマ風といえば嵐が丘

スタンドバイミーの小説版は面白かったな
あれはぜひ読むべき

百年の孤独がマジお勧め

「豊饒の海」全巻４冊でいいじゃん

ペスト
一番好き

嵐が丘はつまらない
風と共に去りぬは面白い

大地
後半つまらんけど途中までおもしろい

これだけは読んどけって小説はわざわざ買わなくても図書館とかにたくさん置いてあるだろ

罪と罰は今の時代でも通用するな面白いわ

普通にレ・ミゼラブル

老人と海とか武器よさらばなんか如何ですか

カラマーゾフの兄弟
魔の山

レ・ミゼラブルはコゼットとマリウスうぜえええええええええええええええってなるよね

罪と罰
カラマーゾフの兄弟

罪と罰は意外と白熱する場面多くておもろいよな
ロシア文学ならロリータとかもオススメ

審判（カフカ）

もしドラ

失われた時を求めて

蹴りたい背中
恋空
KAGEROU

村上春樹好きならフィッツジェラルド「グレートギャツビー」「冬の夢」プローティガン「アメリカの鱒釣り」「愛のゆくえ」
ドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟」
ここら辺は教養として読んでおかないとな春樹好きならもう読んでいるかも知れないけれど

お前らこないだ俺がおすすめした神との対話読んだ？

ごめんブローティガンな

狼でコーマック・マッカーシー挙げてる人見るのは初めてだ

ポール・オースターのどれか

12月のEテレ「100分で名著」は罪と罰

新潮文庫の100選とか読んどけば良いんじゃないかね
夏休みの宿題にこの中から選んで読書感想文書けみたいな感じであったよね

クリスマスキャロル

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年とかいう小説は
作品よりも
読んだやつのAmazonレビューの方がよっぽど面白い