ハロプロが全寮制だった場合に起こるいろいろな事件part11

前スレ

ハロプロが全寮制だった場合に起こるいろいろな事件part10
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1383140847/

乙

スレ立てすまんこすまんこ

キョロキョロ

道重「金澤まだ来てない？」
譜久村「どうやらまだ来てないようですわ」
道重「石田は？」
譜久村「見当たりません」
道重「ホッ…じゃあ、さゆみが一番乗りなの。>>1さん、スレ立て…」
鞘師「あっ、新スレ立ってるでヤシ！>>1さんスレ立て乙でヤシ！」
道重「…」
譜久村「…」
鞘師「こ、この空気…どうしたのかな…」
道重「…」
譜久村「…」
鞘師「コホン。スマンコ！スマンコ！」
金澤「金澤からパクるようになっちゃおしまいですよ」

>>4
小田「AB型ってKYなんですよね」

金子「明日も売り子やらされるだけかな…」

生田「イェーイ！生田が新スレ占領〜！頑張って〜生田ー！」
飯窪「頑張って生田〜じゃないですよ。また前スレも全然出番無かったじゃないですか」
生田「ちょっと〜。今からえりが爆笑トークを繰り広げるんやけん、邪魔せんといてくれる？」
飯窪「爆笑トークって何を話すんですか？」
生田「こないだ新垣さんが〜」
飯窪「それ、面白いですか？第一新垣さんこの寮にいないし」
生田「…」
飯窪「とにかく私と生田さんの影が薄過ぎなんですよこのスレ。せっかく新スレ立ったんだから何とかしましょうよ」
生田「まさか香音ちゃんやさくらちゃんより出番が無いとは思わなかったとよ」
飯窪「それどころかJJやスマイレージ、更に光井さんより出番無いですよ」
生田「はるなんのレズキャラはどうなったと？」
飯窪「いつの間にか無くなりました。たまに出ても前フリ役や和田さんに怯える役しか貰えません」
生田「えりなんて何かでついでにセリフ一行話すかどうかやけんね。一行よ一行。歌割りと変わらないっちゃ」
飯窪「9期だと生田さんだけですよ。キャラも出番も無いの」
生田「はるなんだってどぅーと出番どっこいどっこいじゃなか！」
飯窪「どうやったらお互い出番増えると思います？」
生田「う〜ん。えり達すごいバカって訳じゃないし、かと言ってすごい天才って訳じゃないし…」
飯窪「太ってもいないし、かと言って病弱でもないし友達多いしリア充だし…」
生田「貧乏じゃないけど大金持ちでもないし、女好きでも男好きでもないし…わからん！」
飯窪「いっそorzに入れてもらいます？」
生田「りほにフライパンで頭ぶっ叩かれるったい。なぜか凄くorzにこだわってるっちゃ」
飯窪「じゃあ変態になります？」
生田「道重さんや聖みたいにパンツ盗んだり覗きやると？死んでも嫌たい。第一かなともみたいに分身したり消えたりできんたい」
飯窪「じゃあどうするんですか！」
生田「ちょっとちょっと〜！前から思ってたけんはるなん、えりにだけ厳し過ぎ！他の先輩にはおべっか使うくせに〜」
飯窪「だって生田さん喋り易いんですもん。素でぶつかれると言うか」

＜春菜の思わぬ告白にえりなは頬を赤らめるのであった

生田「はるなん…」

＜抑えていた気持ちが爆発した春菜は思わずえりなの胸に飛び込んだ

飯窪「生田さん！」

＜戸惑いながらもえりなは春菜の体を優しく抱き締める

生田「はるなん…嬉しい」

＜春菜は目を閉じてそっとキスをせがむ

飯窪「生田さん…お願い」

＜えりなは春菜と舌を絡める情熱的なキスを交わすと、春菜のスカートを捲り上げ…

生田「ちょっと待った〜！さっきから変なナレーションつけてるの誰？？」

金澤「チッ、もう正気にかえったか」
飯窪「危うく飯窪のハニーが溢れ出すところでしたよ！生田さん、捕まえて！」
生田「コラッ！かなとも〜！」
金澤「ガハハ、そうはイカのキンタマ」

ムニョ〜ン

生田「逃げられた〜！悔しい！」
飯窪「…道重さんと譜久村さんはそこで何をやってるんですか？」
道重「さゆは動画撮影してるの」
譜久村「聖は照明当ててますわ」
道重「さっ、早く続き続き。よ〜い、アクション！」
生田「はるなん…ってやるか！！」
飯窪「生田さん目立つ方法は他に考えましょう」

和田「ハァハァ…彩のはるなんが生田に汚されてる…これはこれで…ハァハァ」
竹内「この調子じゃ新スレでもスマに幸福は訪れそうも無いな…トホホ」

確かに生田はネタ書きにくいんだよなw

真顔美人なのに笑うと崩れる
歌割り少ない
ダンスが変
MCスベる
これだけ条件整ってるのにこのスレでも報われない生田が一番orzに相応しいww

他のカプスレだと生田人気高いのにねw

>>8
＜……なんて言っちゃうけどさぁ!
生田飯窪＜お前かよ

宮崎「SATOYAMAイベかぁ…懐かしいなぁ。あの頃はまだJJも生まれたてで私もまだまだ認知されてなかったわ」
高木「こんなにJJが愛されるなんて予想もしなかったよね。しかも由加ちゃんがリーダーになるなんてね」
植村「あん時はまだつかぽんおったな」
宮崎「…」
高木「…」
宮本「…コホン。き、今日もクイズとかやるよ。あーりーは何問わかるかな〜？一問もわからなかったら爆笑りん」
植村「バカにせんといてや〜。うち、なぞなぞは得意やで！」
宮崎「そんなの初耳だよ〜」
高木「アハハ、じゃあ何か問題出してみてよ」
植村「ほな行くで！前回のSATOYAMAイベにおって今回おらん…」
宮本「ピクッ」
植村「…モーニング娘。のOGの方は誰でしょう？」
宮崎「ホッ」
高木「そんなの簡単簡単！田中さんでしょ？」
植村「ちゃう」
宮本「あっ、新垣さん？」
植村「ちゃうちゃう」
宮崎「他に誰かいたっけ？吉澤さんも小川さんもまた出るし…」
植村「由加を誉めとった人やで」
宮崎「私を？？」
植村「しゃあないな、ヒントやるわ。ヒントは旦那の留守中に男を引っ張りこんで…」
宮崎高木宮本「わーっ！！」

あーりーなら実際言い兼ねんな

生放送には出したらアカン子や

金子「orzに入れてくれ？あんたが？」
生田「生田こそorzにふさわしい人材っちゃ」
生田小田「イェーイ！！」
金子「イェーイじゃない！」
小田「はい…」
鈴木「さくらちゃんは生田に甘いから私が聞くんだろうね。なんでorzに入りたいの？」
生田「歌割りは無いし立ち位置も悪いし、ごがくゆうには出して貰えなかったしサブリーダーにもなれなかったし、正に不遇で不幸ったい！」
金子「そうは言うけど一人でTV出たり道重さんのラジオ乱入許されたり、なんだかんだ優遇されてるじゃない」
光井「しかも元はおはガールやしな。生田は不遇でも不幸でもないで」
生田「そんなこと言ったらりほはどうなると？りほなんかエースじゃなか？」
金子「鞘師は勝手に居着いちゃってるだけよ」
鞘師「そ、そんな…冷たいでヤシ」
鈴木「りほちゃんにはコミュ障って言う致命的な欠点があるから資格はあるんだろうね」
鞘師「えっへん」
光井「胸を張ることちゃうで！」
生田「じゃあ香音ちゃんは？香音ちゃんはえりと立場変わらんとよ。むしろえりより有名たい」
金子「クソデブで有名なだけよ」
鈴木「えっへん」
光井「だから威張るとこちゃうって！」
小田「私は生田さん入ってもいいと思うけど…」
金子「さくら姐さん！」
小田「まあ待って。orzに加入するにしても鞘師の下になるから下働きから始めるんですよ。耐えられます？」
鞘師「うちの下じゃないでヤシ！うちの下は光井だから光井の下でヤシ！年功序列は厳しく守るでヤシ！」
光井「なんでそんな必死やねん」
生田「下働き？全然平気、むしろ得意よ。実家にいた頃から料理も掃除も洗濯も全部一人でやってるけん」
金子「へ〜、それは心強いわね」
鈴木「りほちゃんより立派なんだろうね」
鞘師「えっへん…じゃなくてうちは反対でヤシ！えりぽんは好きだけどそれとこれとは話が別！」
生田「反対してるのはりほだけ？じゃ、決まったも一緒たいね」
鞘師「ダメダメダメ！こうなったら実力行使でヤシ！食らえフライパンアタック！」

バッコーン！
カランカランカラン

鞘師「ひ、ひいっ！！」
小田「フ、フライパンに拳の跡がついてる…！」
生田「ケンカでえりに挑もうなんて無謀無謀！さっ、どうすると？」
金子「まあ家事ができるのは助かるわよね」
鈴木「ケンカ強いからなんかあったら心強いんだろうね」
光井「愛佳は元々こだわり無いから別にええよ。多い方が楽しいやろ」
生田「やったー！やっぱり生田サイコー！じゃあ今日からよろしく…」

ビシッ

生田「ゲッ…ゲホッ…」
小数賀「…そんな明るいリア充はorzにいらねえんだよ」
生田「そ、そんなバカな…拳が…見えなかった…ガクッ」
小田「キャッ！生田さん！しっかりして！」
小数賀「鞘師！」
鞘師「は、はい！」
小数賀「こいつを寮まで返して来な！」
鞘師「ははははい、かしこまりましたでヤシ」
鈴木「あの生田を一撃で倒すとは…ふーちゃん恐るべしなんだろうね」
小数賀「シクシク…シクシク…」
光井「いきなり泣き出してどないしたんや？」
小数賀「ふーちゃん怖かった〜」
光井「未知やすえか！！」

www

光井「よいしょ…よいしょ…」
道重「何作ってるの？あらおにぎり？こっちはオカズなの」
光井「あっ、すいません道重さん。小屋の台所は狭いさかい食堂使わせてもらってますぅ」
道重「それは別にかまわないけど…こんなに沢山のおにぎりどうするの？」
光井「orzの子らに弁当代わりに持たせよう思って。イベントだとバタバタしてあんま食事ちゃんとできませんやん」
道重「へ〜、優しいわね。なんだか愛佳orzに入ってから人が変わったの。生き生きしてるわね」
光井「止めて下さい〜。照れますやん」
石田「よいしょ…よいしょ」
道重「…石田が作ってる作りかけの粘土細工みたいな汚物は何？」
石田「嫌だなあ道重さん、おにぎりですよお・に・ぎ・り」
光井「えらい個性的な形やな。大きさもバラバラやし」
道重「ま、まあ料理は気持ちなの。石田も10期に差し入れでもするの？」
石田「まさか！私がそんなことする訳ないでしょ」
光井「ほな、なんで作ってるんや？」
石田「私の生写真付けて二個一組千円で売るんです！しかも私自ら売り子をするから大繁盛間違いなし！さすがあゆみん、頭いい！」
道重「…今すぐ止めなさい」
金澤「ハァハァ…ここでナニを握ってるって聞いたんですがどこですか？どこでニギニギしてるの？金澤も参加したいです！」
光井「…ちょっと後輩の教育に失敗しとるんとちゃいますか」
道重「面目ないの」

だーいしｗ

あげると

あげるﾔｼ

>>22
殊勝だな生田



れいなじゃないよな？

ヤッタルチャン

保湿

あげですわ

保湿

保湿

りーたんと遊びたいにょん

フガフガフガフガ

明日は勤労感謝の日、即ち新嘗祭（にいなめさい）ですよ生田さんｶﾞｷｻﾝﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

そうはさせないリン

>>18
ふーちゃん二重人格…なんだろ？このスッと受け入れられる感じw

>>20
なんかホントorzに光井入ってくれて良かったって思う…orzを後ろから暖かく見守ってる感じ泣きそうになる…

でもネタスレなんだよなぁw

夏焼「まだかな…まだかな…」

＜金子りえ！小田さくらの！今夜も五寸釘〜！

夏焼「来た来た来た！」

＜皆さんお久しぶりです！ちょっとAD！ジングル出すの遅いわよ！脳まで脂肪が回ってるんじゃない？

夏焼「ギャハハ、相変わらずズッキ弄りが冴えてるわ」

＜さあ！今夜はなんとゲストが来てくれてますよ〜なんと、この方です！

＜は、は、は、はじめまして…さ、さ、さ、鞘師りほでヤシ

＜あんた何緊張してんのよ！ラジオなんて何回もやってるでしょ？こら本番中に寝るな！

＜これでも目を開けてるでヤシ！

夏焼「ギャハハハハハ、お腹痛いお腹痛い！やっぱ最高だわこの番組」

＜今夜も沢山メールが届いてますよ〜まずはラジオネーム、オレンジの6番さ…ちょ、ちょっと！

＜ドタンバタン！ちょっとマイク返せ！出て行くでヤシ！本番中なんだろうね！ドタンバタン！誰か！ふーちゃん、光井、来て〜！

＜シーン

夏焼「な、何？？何が起こったの？？」

＜チャラッチャチャッチャララチャラッチャ〜♪

＜金澤朋子の！オールナイトニッポン！

夏焼「え〜っ！！」

＜わんばんこ！かなともこと金澤朋子でおま！さ〜今夜は朝までた〜っぷりエロエロトークを炸裂致しますよ〜。ゲストはこの方！

＜どうも〜、植村あかりで〜す

＜早速だけどあーりー、乳首の色は何色？え〜と、ピンクやで！聞きましたか奥さん〜

夏焼「な、なによこの番組！文句言いに行ってやる！」

ドタドタドタドタ
ガラッ

夏焼「ちょっと金澤！せっかく今夜も五寸釘を楽しみにしてたのに何番組ジャックなんてしてんの？？」
金澤「ご紹介致します！もう一人のスペシャルゲスト、Berryz工房の夏焼雅さんです！」
夏焼「えっ？あっ、どうも、夏焼です…」
植村「夏焼さん今日もむっちゃ綺麗やな」
夏焼「そ、そうかな？アハハ…」
金澤「さあ夏焼さん！ズバリ乳首の色は？」
夏焼「ちょっと茶色いがかってるけどまだまだピンク…って何言わせんのよ！」
金澤植村夏焼「キャッキャッキャッ」

鈴木「夏焼さんまでかなともに取り込まれてるんだろうね…」
金子「ちょっとさくら姐さん狭いわよ。もっとそっち寄って」
小田「これ以上無理よ。こんな狭い掃除用具入れに閉じ込められてるんだから」
鞘師「う〜ん、う〜ん…ダメだ…開かないでヤシ」
金子「トホホ。せっかく久々に寮内ラジオで盛り上がろうとしたのに…」
小田「こんな時に言うセリフがあったわね」
鈴木「変態に番組ジャックされるなんて…」
鞘師「世も末でヤシ！」
金子「鞘師！フライング！」
鞘師「はい…」

へんた〜い　とまれ！
ﾄﾓｺ､ﾔﾒﾃｱｹﾞﾃ!

びちゃん可愛いw

あーりーまでｗ

ね…眠いけど上げるでﾔｼ

竹内「結局和田さんに言われたのは『はるなんの出番少なくない？』だけか…トホホ」
中西「武道館でモーニングさんの前座やること決まったしピーベリーまたやらされるし機嫌悪いんや。堪忍してあげて」
田村「うひょお…」
勝田「二期がいるからいいじゃん」
竹内「あれ？りなぷーいつ来たの？」
勝田「最初からいたよ！」

＜こっちこっち！早く早く！

＜そなことゆうたかて重うて重うて…

コンコン！

竹内「こんな夜中に誰だろ？は〜い」
石田「タケちゃん誕生日おめでとう！イェーイ！パン！パパン！」
竹内「シーッ！夜中だよ！クラッカー鳴らさないで！」
光井「ひ〜っ、ちょっと！これもう置いてええか？」

ドサッ

中西「光井さん？どないしたんですかこの山盛りのチャーハン？？」
石田「ジャーン！これ私からの誕生日プレゼント！石田家特製チャーハンだよ！」
竹内「わざわざ作ってくれたの？あかりのために？」
田村「うひょ♪うひょ♪」
勝田「そうだね、美味しそう…だけど大きすぎてばくわら」
石田「16歳だから16kgあるよ！具も豪華だよ〜シラスに揚げ玉にチクワに…」
勝田「豪華？」
中西「シッ！」
竹内「こんだけ作るの大変だったでしょ？」
光井「ハァハァ…石田なんて何もしとらん。命令しとっただけや。うちら三人だけでこんだけ作っててんてこ舞いや…ハァハァ」
石田「私ちゃんとお米提供したよ！」
光井「SATOYAMA会場で売ろうとしたお握りの残りやんけ！」
竹内「なんだかさっぱり分からないけどありがとう！光井さんもありがとうございます！」
石田「いや〜そんな。ほら遠慮しないで早速食べてみてよ。みんなもどうぞどうぞ」
竹内「じゃあお言葉に甘えて…ん？美味しい！」
中西「どれどれ…ほんまや！めっちゃ美味い！」
勝田「光井さん料理上手いですね〜。ところで作ったの三人って…残りの二人は？」
光井「一人は鞘師や」
竹内「なんで一緒に来なかったんですか？」
石田「それが布団被って寝ちゃってるんだよ」
光井「タケちゃんスマイレージやろ？それで思い出してしもたんや」
竹内「？」

中西「もう一人は？りほちゃん以外のもう一人は誰ですのん？」
光井「もう一人は言われへん。約束やからな。でもその子に頼まれなかったら、こんなことようせんわ。なんで石田の命令聞かなあかんねん」
石田「ヘッヘヘー。モグモグ」
勝田「威張ってるしもう食べてるし…ばくわら」
光井「ほら、それからこれ」
竹内「何ですか、これ？」
光井「愛佳おすすめのコスメや。もう16歳なんやから少しは女らしくしいや」
竹内「ありがとうございます…ウッ…ウッ…」
田村「うひょ〜？」
石田「モグモグ…なんで泣いてんの？喉に詰まった？」
中西「あゆみん少し黙っとき」
竹内「色々辛いことも多いけど…こうやってみんなに祝って貰ってあかり嬉しいです。16歳も頑張ります」
中西「まさに…」
光井「ガンバルチャンやな！」
一同「ドッ」

光井「ただいま〜。言われた通りにして来たで。プレゼントも愛佳からやって言うといた」
小数賀「お疲れさま。ありがとうね」
光井「別にええけど、なんでふーちゃんの名前出したらあかんの？」
小数賀「私の名前出たら色々考えちゃって素直に喜べないじゃない。私が勝手に昔の仲間の誕生日を祝ってるだけだからいいの」
光井「そっか…ええ子やな。orzの子はみんなええ子や。そうや、鞘師にも報告したいんやけど鞘師どないしてる？」
小数賀「あれからずっと布団被ったまんまよ」
光井「まだぁ？往生際悪いなぁ〜」

鞘師「ガクガクブルブル…ピーベリー嫌でヤシ…ピーベリー怖いでヤシ…ガクガクブルブル…明日行きたくないよ〜…」

よかったな鞘師
あと二日もピーベリーできるぞw

やっぱり愛佳の卒業は痛かったなあ
とネタスレで素に帰ってしまった

ピーベリー楽屋
和田「はるなんはるなんはるなんはるなんはるなんはるなん」

鞘師「逃げたいﾔｼ！逃げたいﾔｼ！」

道重「おはようなの、めいめい。喉の調子はどう？」
田村「う…ひょ…」
道重「まだ辛そうなの。さっ、早くパンツを脱ぎなさい」
田村「う…？」
道重「何か喉に関係あるのかって？単に趣味なの。ほら撮影するから早く早く」

譜久村「めいめい、おはようございます。喉の調子はいかが？」
田村「う…ひょ…」
譜久村「あら大変。さあ早くパンツを…」
田村「うぅ？」
譜久村「いえ脱ぐのは聖の方ですわ」
田村「うひょ？」
譜久村「オホホ、喉に関係あるわけありませんわ。単に趣味ですの。ささっ、早くこちらへいらっしゃい」

金澤「おや田村さん、おはようございます。喉の調子はどうですかな？」
田村「…う〜ひょ〜」
金澤「え？変態的な行為なんかしませんよ。金澤は理数系ですから医学の知識もあるんです。ちょっと喉を見せて下さいますか？」
田村「ホッ。あ〜ん」
金澤「ふむふむ…これは見事に…ピンク色で…まるでサーモンピンクな…このチンコ…いや喉チンチンコが見事に赤黒く…。はい、もう閉じて結構です」
田村「うひょ…うひょ？」
金澤「かなり腫れてますね。じゃあ浣腸しましょう。よく出るのを持ってますから」
田村「うう？」
金澤「『それは喉の治療なんですよね？』って？そんな訳ないじゃないですか。単に金澤の趣味です。ささっ、早く脱いで脱いで」

医者「お尻を犬に噛まれた？ハハハ、犬じゃないよね。人間でしょ、しかも中学生くらいの女の子」
金澤「なんでわかったんですか？？」
医者「さっき貴女と同じような患者さんが来たんですよ。しかも二人ね」

朝からワロタwwww

この３日でヤシ壊れないか心配w

めいめいはなんで噛みつきキャラなの？

噛みつきキャラと言うより野性児キャラ

そりゃ3人のほうが悪いw

楽屋では全裸だっためいめいも一応パンツだけは穿くようになったかｗ

今日はふ〜ちゃんもモラージュいるみたいだね

引っ搔くんじゃなくて嚙み付くところがめいめいらしい

里山のユーストにふーちゃん出てるでー

ふーちゃん壊れてるぞ

ピーベリーラジオ始まったｗ

　

あげﾔｼ

保湿

ほおん

めいめいはうるさいﾔｼ！

kntm「保健！」

fkmr「体育！」

にょん

iskw「理科！」

スマンコ！スマンコ！

あげると

ヤッタルチャン

高木｢ウッキー！って誰が猿やねんｗ｣
竹内｢いやー何度聞いてもこの台本面白いね｣
勝田｢道重さんの部屋に置いてあった昔のハロコンの台本ばくわらｗ｣
田村｢がるるる…(私にも面白い台本を)｣
中西｢高木半端ないってｗと言いたいがこんなおもろい台本でスベルわけないわな｣
竹内｢確かに珍しくいい台本だね｣
勝田｢これでスベルハロメンってかなりばくわらｗ｣
福田｢高木イジメはそれぐらいにしなさい！｣
中西｢にょん様ちゃいまっせハロコンで珍しくおもろい台本があるからそれに似合う高木に演じてもらってるんやで｣
福田｢どれどれ…(これは…)もうこの台本の事はこれで終−わ−り！｣
竹内｢えーなんでー？｣
福田｢とにかくこの台本は預かっておくよ｣
田村｢う゛〜(返せ返せ)｣
中西｢それにしてもあれでスベれる奴は将来女優とか口にせん方がええな｣
竹内｢そうだねあんなホームランボールを見逃すなんてね〜｣

ｗｗｗ

保温

昨日眠れずに
絶望と闘った
自由 平和 そして愛を
何で示すのか

夏焼｢工藤はボーイッシュだと人気出ないわよ｣
工藤｢さすが胸はボーイッシュな夏焼さんが言うと説得力ありますね｣
夏焼｢おまえに言われたかないわ！｣
工藤｢さすが夏焼さん『男は背中で語る』を地で行ってますね｣
夏焼｢背中ちゃうわ！｣

ｗｗｗ

あげるﾔｼ！

あげるリン

夏焼センπ

鞘師さん問題です
きつねうどんに入っている具材は何でしょう？

？？「道重さんの写真しかお財布にいれてないんだね・・・」

だーいしの実家はパン屋ではなかった

んwwwwwwwwwwww

あがとくゆー

さくら姐さん卒アル流出してるわよ
かわいいじゃない

断じて認めぬ！

最近ヤシがの保全サボってるのはピーベリーの活動で精神的にまいってるんだろうな…

ぼちぼちorz見に横浜に行くか
武道館は研修生増員しそうな気がするけど
回避なんで今日が千秋楽

あげ

orzで展示ホール突撃して欲しい

にょん

フガフガフガ

いやあっ！

ﾊｳｯ！

あげ

小数賀「ん？私に手紙…？」

『前略、先日のイベの活躍で確信しました。貴女に是非加入していただきたい。エース格でお待ちしています。今夜0時食堂で。誰にも内緒で来てください ユニット“S”』

小数賀「ユニットS…？S…S…スマイレージ！！でもなんで今さら…？しかもエース格！！」

〜深夜0時〜

小数賀「りっちゃんやさくらちゃんに内緒にするのは気が引けるけど…話を聞くだけでも、ね…」
？「小数賀さん…いえふーちゃん。お待ちしていました」
？？「貴女には私たちのユニットに加入する資格があります。いえ貴女こそふさわしい！」
小数賀「そんな大げさな〜。それに加入と言うより復帰だけど…って何？なんであんたたちが？？」
石田「ふーちゃん！」
生田「ふーちゃん！」
石田生田「スベリーズへようこそ！！イェーイ！！」
小数賀「いやああああああっ！！」

多分書いてる人が違うので強くは言えないが石田生田のスベリーズと石田金澤の決めセリフかぶりはどうにかならんのか

うわぁ…

ゆき姉が戸惑ってたしなw

ふーちゃん逃げてええええええええええええええええええええええっ！

＞？「小数賀さん…いえふーちゃん。お待ちしていました」
でなんJのあれは…ラミレス？！のコピペを思い出した

イカン！
ふーちゃんの二重人格が激しくなってしまう！

保湿

あげると

あげとくで

石田にはまこのポジションをついでほしい

だーちゃんはS卒業しそうだから生田と二人でスベリーズかな？？？

スレチだとおもったがこのスレのkntmの性癖がリアルかもしれない証拠を拾った気がしたので

山岸　OA自己紹介の練習中

一岡「ほらー胸張らないほうがいいよｗ」
山岸「いやんｗ」
一岡「カナトモｗ」

という会話があったのだがもしかしてkntmは山岸のオパイを揉んでるのか

かなともだけじゃなくて…変１変２もいるからじゃないか？w

ｗｗ

金澤さんの怖さ

金澤「アイテテテ…」
金子「あんた足を捻挫したんだって？」
金澤「そうなんですよ〜。これから新曲発売で一番大事な時に情けないし申し訳ない…」
小田「さすがのかなともも下ネタどころじゃないみたいね。やっぱヒールでグネッちゃったの？」
金澤「いやね、昔大奥ってあったじゃないですか。ほら殿様の側室たちの」
鈴木「いきなり話が変わったんだろうね」
金澤「そこの女性達は男と浮気できないから張り形をよく使ってたそうなんですよ」
鞘師「張り形ってなんでヤシ？」
光井「そんなんうち、よう言われへん」
小数賀「今で言うならバイブよ極太バイブ」
光井「コラッ！」
金子「その張り形がどうかしたの？」
金澤「それでね、それを足のカカトに装着してズボズボ入れるのがオナニーの主流だったそうなんです」
小田「全くどうでもいい情報だけどそれがどうしたの？」
金澤「いや昔の人は大変だったんだな〜って実感したので」
光井「まさかと思うけどそれが捻挫の原因ちゃうよな？」
金澤「…」
金子「図星なのかよ！」
鞘師「気持ちいいのかな…？」
小数賀「鞘師心の声を口に出しちゃってるわよ」

おは

ﾔｼ子成長しすぎ

朝

張り方ググったら思った以上にリアルでﾜﾛﾀ

あげるにょん

光井さん管理お願いします

あげると

フガフガフガ

落とさへんでぇ〜

寮を守れ

落ちたﾔｼ

从*･ ｡.･)＜寮のみんな来年もよろしくなの

へ

あげ

ウキーッ

祝紅白落選スレ100立てると豪語した馬鹿がいるみたいだけど
完全にスレ建て荒らしだよな

金子「まあ人生いろいろだからさあ」
小数賀「切り換えていこうよ、ね」
鞘師「そんなに気をつかわないでほしいﾔｼ　ウチは大丈夫ﾔｼ」
小田「ほらケーキ食べなさいよ　ズッキ姉さんが買ってきたのよ」
鈴木「私はダイエット中だから我慢するんだろうね」
鞘師「二人はモーニング娘。なのに…このケーキは冷蔵庫にしまって帰ってから食べるﾔｼ」
金子「あら、どこか出かけるの」
鞘師「今日はウチの写真集の発売日ﾔｼ」
小数賀「ああ、そ、そうだったわね」
鞘師「三冊目ﾔｼ、三冊目　じゃ行ってくるﾔｼ」

金子「どうする？」
小数賀「とりあえず…」
鈴木「ケーキはいただくんだろうね」
小田「コラッ」

りほりほ…

鞘師「ま、まぁ大晦日は年越しライブがあるしステージ上で年を越すのも悪くないﾔｼ」
小田「いやあの…18歳未満は9時以降働いちゃいけないから…」
鈴木「ウチらは第一部だけなんだろうね」
鞘師「ガビーン！」

いつかの℃-ute新人賞のように楽屋で

上げ

うｍ

中西｢いや〜誠に残念や｣
竹内｢確かに娘さん今年は久しぶりに頑張ってたもんね｣
中西｢娘？そんなのどうでもええわｗゴン太くんの中の人が死んだのがこたえとるんや｣
竹内｢ゴゴゴゴン太くんｗｗｗ｣
中西｢あの世でのっぽさんとできるかなをやっとるのかなと思うとせつないわ〜｣
竹内｢ってのっぽさんまだ生きてるよ！｣

あげるﾔｼ！

これが平成の壇蜜ﾔｼ
http://www53.tok2.com/home2/rwuhi/up/src/maturi43_1923.jpg

从*･ ｡.･)＜りほりほの蜜ﾊｧﾊｧ

ﾊｱﾊｱ

あげ

ほ

香　音「りっちゃんに何か招待状が届いたんだろうね。ハイ」
　　　　ttp://www.universal-music.co.jp/universal-j/kikkawa-yuu/news/2013/11/1124/

金　子「ｷｰｰｯｯ！！」（ｸｼｬｸｼｬｸｼｬ）

金　子「………」

金　子（ｽｰｯ、ｽｰｯ、ｽｰｯ…）
　　　　　↑
　　　　※一回クシャクシャに丸めたけどやっぱりまっすぐに伸ばしてる

ヤッタルチャン

あげるﾔｼ

金　子「(…こんな私でよかったら…ううん、ダメよ、妥協しちゃダメ、orzのみんなに顔向けできないわ！)」

光井「はい三日間お疲れさ〜ん。なんや？みんな暗い顔して」
金子「あと武道館だけ…ブツブツ…サプライズ…ある…ない…ある…ない…」
小田「また佐藤さんばっかり目立って私は空気…その上紅白落選…」
光井「しゃーないなみんな愚痴ばかり言うて。ズッキとふーちゃんも凹んどるんか？」
鈴木「私は可も無し不可も無しなんだろうね。MCが最近ウケがいいからまあまあかな。それよりりほちゃんがさぞ落ち込んでるんだろうね」
小数賀「ウフフ…ウフ」
光井「なんやふーちゃん意味深な笑いして」
小数賀「私久々に生タマゴ以外でお客さんの前に出たじゃない？そしたら声援も凄くてみんな可愛い可愛い美人だって」
鈴木「クイズコーナーでもスベり倒したんだけどそれが却って好印象だったんだろうね」
光井「へ〜よかったな〜。運が向いて来たんとちゃう？再デビュー決まったら愛佳も声かけてや」
小数賀「まだ気が早いよ〜」

コンコン

光井「誰やこんな時間に。は〜い」
生田「…」
鈴木「あれっ、どうしたの？生田」

ガバッ

生田「ふーちゃん！いえ小数賀さん！スベリーズに入って下さい！」
小数賀「しつこいわね〜。嫌よそんなの」
生田「あゆみんが…スベリーズ辞めちゃったんです！それだけじゃないんです、実はあゆみんの家は貧乏じゃなかったんです！」
鈴木「え〜！！」
生田「ほら、入るっちゃ」
岸本「ふーちゃん〜…私どうしよう…これから誰に貧乏道を教わればいいのか…ウッウッ」
光井「石田も罪なやっちゃな〜」
小数賀「手助けしてあげたいのは山々だけどorzがあるからね〜」
生田「だったら二人をorzに！」
鈴木「今度こそりほちゃんに殺されるんだろうね」
小数賀「つまり…一緒にスベってくれる仲間がいればいいのね？
生田「そうたい！」
小数賀「それと貧乏を乗り切る生活を教えてくれる人がいればいいのね？」
岸本「そう…」
小数賀「わかったわ。光井、ある人に紹介状書いてほしいの。スベリーズのエース候補でぜひ加入下さいって」
光井「別にええけどスベる上に貧乏？そんな子おったかな？」


鞘師「あ〜あ、写真集イベに沢山の方が集まってくれたのはいいけど…肝心の紅白がな〜。正月から紅白紅白言ってて落選じゃ生き恥でヤシ。小田ちゃんや香音ちゃんに会わせる顔がないでヤシ…」

＜おいっちに！おいっちに！おいっちに！おいっちに！

嗣永「ばっかもーん！今通りすぎたのはなんだ？？」
岸本「自動販売機であります！」
嗣永「自動販売機を見つけたらすかさず釣り銭口を見る！その他には？」
生田「自動販売機の下も覗きます！」
嗣永「ばっかもーん！近くのドブも必ず覗くんだ！忘れるな！」
生田岸本「はいっ！！」
嗣永「生田！そこですかさず一発ギャグ！」
生田「えっ？あっ？…やったね！」
嗣永「ばっかもーん！そこは魔法使いキャラを押し通せ！お前ら根性がたるんどる！町内もう三周！」
生田岸本「はいっ！！」

＜おいっちに！おいっちに！おいっちに！おいっちに！

鞘師「な、なんじゃありゃ…。嗣永さんめちゃくちゃ活き活きしてたでヤシ」
光井「なんだ鞘師こんなとこにおったんか。はよ小屋に入り。風邪ひくで。今夜は鞘師の好きな火鍋やで」
鞘師「やったでヤシ♪」

＜声が小さ〜い！

＜はいっ！！

きしもんだけかと思ったらｗ

S/Berryz

とか

>>150
うまいｗ

キュフ

そうなると熊井ちゃんも入れてあげたいけど
くまくまトークっていうのはスベるのとはまた次元が違うんだろうなあ

滑るというかグニャっと時空が歪むというか

いやーくまらんな〜

熊井ちゃんには独自の物差しがあるからなあ
クマイセンチメートルとか

ttp://stat.ameba.jp/user_images/20131125/17/juicejuice-official/66/f8/j/o0479072012760769584.jpg
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20131126/00/juicejuice-official/02/be/j/o0480064012761234762.jpg

金澤「アイテテテ…」
金子「ほら、肩かしてやるよ。トイレ？お風呂？」
金澤「あっごめんなさい。りかこの部屋までお願いします」
金子「用事なら私が行ってきてやるよ。その体じゃ大変でしょ？」
金澤「いや金澤が自分で行かないと意味がないんです。りかことれなこのレズシーン覗きに行くんで。ささっ早く早く」

植村「朋はどこ行ったんや」
宮崎「医務室で寝てるわよ」
植村「やっぱ足がまだ痛いんか？」
宮崎「ううん、りっちゃんに垂直落下式バックドロップ食らって失神してるの」

金曜はスベリーズ念願の武道館か

あげるﾔｼ

お

道重「…」
譜久村「さすがの道重さんもお爺様亡くしたばかりで紅白落選ですものね。元気が無いのも無理ないですわ」
飯窪「ご飯も要らないって部屋から一歩も出てこないなんて…私たちで何とか道重さんを元気付けられないかしら？」
譜久村「聖にまかせて！ゴソゴソ…」
飯窪「まさか聖の体で慰めるとか言わないわよね」
譜久村「ギクッ」
工藤「武道館を気持ち良くできるようにも何とかしてあげたいよね」
飯窪「私に考えがあるの。どぅー、恥ずかしいだろうけど協力してくれる？」
工藤「いいけど…？」
譜久村「聖は？聖はどんないやらしいお手伝いでもいたしますわ」
飯窪「譜久村さんはカニラの世話でもしてなさい」
譜久村「えっ？カニラで道重さんを攻めるんですの？」
飯窪「するか！！」

鞘師「え？うちがそんなことを？紅白落選した悔しさはうちが一番よく分かるし協力したいけど…」
飯窪「けど？」
鞘師「うち魅力的すぎるから刺激し過ぎちゃって襲われちゃったら困るでヤシ」
小数賀「余計なこと言う暇あるならぽにょ腹を少しでも引っ込めときな」
鞘師「はい…。と、とにかく了解したでヤシ」

植村「ええよ。鞘師もやるんやろ？道重さんはハロでいっちばんエラい人やからな。元気出してもらわんと」
金澤「当然金澤も強力しますよ！な〜に、足の一本や二本…」
工藤「ヒント：道重さんはロリコン」
金澤「うっ！うむむ…さすがの金澤も年齢にだけは勝てないか…。年取るって嫌だねえ」
宮崎「なんで私の顔見ながら言うのよ！」

吉橋「もちろんやります！道重さんのためなら！」
勝田「こう見えてわりと大胆な性格や〜ん」
飯窪「頼んだわよ、くるみんに宮崎さん」
勝田「りなぷーだよ！ばくわらえない！」

岸本「あの…これやれば千円いただけるって本当ですか？」
飯窪「…どっから情報が間違って伝わったのかしら」
生田「えっ？道重さんを元気付ければ千円もらえるんじゃなか？頑張って〜いく…」
工藤「生田さん、年齢オーバーです。それにそんなムキムキじゃ道重さん喜びませんよ」
生田「うえ〜ん、親分〜！どぅーがいじめるっちゃ〜」
嗣永「よしよし、食堂で誰かの食べかけアイスでも食べましょうね」
飯窪「いつの間にか軍団組んでるし…」

ワイワイガヤガヤ

工藤「ハルこんなの恥ずかしいよ〜。お尻丸見えじゃん」
小田「あらそれ私が持ってる中でも一番過激じゃない水着ですよ」
鞘師「光井のこの水着…妙に食い込んで思わず…ハァハァ」
光井「鞘師後輩もいるんやから隠された本性出すの止めや」
夏焼「お待たせ〜。頼まれた水着持って来たよ〜。でもこれ小さいんじゃない？」
譜久村「大丈夫ですわ！夏焼さんの水着なら普通の人が着たら超過激水着になりますから」
夏焼「ああそうか面積が小さいから…っておい！」
鈴木「よしだいたいみんな準備できたんだろうね。私は音響係やるんだろうね」
小田「でもさあ、なんで私は水着にならなくていいわけ？なんで衣装とメイク担当なの？道重さんの好きなロリだしエロバディだし」
小数賀「そんなの簡単よ。ブスだからじゃん」
小田「あ〜なるほど、ドブスが脱いでも…ってガッデム！！」
飯窪「はいはーい！用意できたみたいなのでそれでは予定通り、これから道重さんの部屋に向かいま〜す。みんな思いきり騒いで道重さんを楽しい気分にさせてね」
一同「はーい」

道重「…」

コンコン

道重「な〜に？さゆみは一人になりたいの。ほっていてなの」

＜カカカカカカカカ夏ビキニ〜♪

道重「な、な、何？」

バターン

鈴木「さ〜やって参りました！第一回『道重さゆみを励ます回』、その名も『季節外れのロリロリ水着ファッションショ〜！好きだな君も』だろうね！」
一同「イェーイ！！」
道重「こ、これは…工藤にうえむーにくるみんにりなぷーが…入れ替わり立ち替わりこ、こんな過激な水着で激しいダンスを…」
小田「さあ鞘師ちゃん！スペシャルサービスの時間ですよ〜！」
鞘師「イェーイ！…クネクネ…クネクネ…道重さん元気を出すでヤシ」
道重「り、りほりほがあられもない格好でさゆみの膝の上でクネクネと…天国なの…この世の天国なの」
譜久村「ヒソヒソ…道重さん満面の笑みですわ。作戦大成功ですわね」
飯窪「良かった〜元気になって。光井さん、そろそろ料理の準備を！」
光井「了解〜。道重さん、ご馳走作ったんでこれからみんなでパーティーでっせ！」
道重「料理まで？？さゆみはなんて幸福者なのかしら」
光井「普段は派閥に分かれて反目しとってても、ほんまはみんな道重さんを慕っとるんですわ。さあこんなパソコンなんか閉じて…あっ」
道重「ち、違うの！それは！」
飯窪「どうしたんですか？…あっ…」
植村「なんやこれ？りかこの部屋とれなこの部屋が映っとる。トイレにお風呂場まで映っとるで」
譜久村「じゃあ部屋から一歩も出てこなかったのって…覗きに夢中になってた…から？」
一同「…」
道重「アハ…アハハ…許して…ぴょん！なんちゃって…アハハ…」

岸本「ガツガツガツガツ」
嗣永「きしもん！ちゃんと持って帰る分をタッパに詰めたの？」
岸本「ま、まだです…すみません親分」
生田「モグモグ…いや〜なんだかうちらまでご馳走になって申し訳ないっちゃ。ところで主役の道重さんはどこ行ったと？」
譜久村「一人が随分お好きなみたいだから思う存分一人にして差し上げてますわ」
飯窪「ねー」
生田「？」


彼氏「ねえ、いいじゃんちょっとだけ…」
彼女「やだよ〜。誰か来たらどうすんの〜」
彼氏「こんな夜中の公園に誰も来ないよ〜。…ひいっ！」
彼女「どうしたの？」
彼氏「す、す、砂場にお、お、女の生首が！！」
彼女「そんなバカな…ほ、ほ、ほんとだ！ギャアアアア！」
道重「違うの！生首じゃなくて埋められてるだけなの！出して！ここから出して！…行っちゃった…。今まで散々後輩を埋めるネタはやって来たけど自分が埋められるのは初めてなの。ブルブル…寒いの…」
佐藤「みっにしっげさ〜ん」
道重「あっ佐藤！ちょうど良かった、ここから出して！！」
佐藤「ふくぬらさんとめしくぼに怒られるからダメで〜す。ｲﾋﾋ。その代わり寒いと思って温か〜いカップラーメン持ってきたなう」
道重「ありがとう〜。佐藤って本当に優しい子なの。ちょうどお腹が空いていたの」
佐藤「ここに置いときますね。食べてあったまってくらさ〜い。じゃあまさはまた後で様子見に来ま〜す」
道重「…行っちゃった。佐藤は本当にいい子なの。じゃあ遠慮なくいただき…ちょ、ちょっと！この状態でどうやって食べるの？？佐藤！佐藤ったら！」

＜佐藤〜！佐藤〜！出して〜！誰か出して〜！！

そういやさゆが埋められるのはレアだなw

ちょっ！朝から腹痛て〜w

映像流出お願いします

ワロタｗｗｗ

おもろいやんけ

良スレ

桃子はすべりそうになっても
「じゃありーちゃんはどう？」
ですべて梨沙子に丸投げして滑らない
技術の持ち主

()(இдஇ; )

(*бωб*)

ほ

あげ

ﾔｼ

植村「武道館楽しみやねえ」
中西「ホンマやなあ」
植村「まあゆうてもウチら前座やけども」
中西「前座からステージを盛り上げていかんとなあ」
金澤「二人ともいい心がけね　やっぱり前戯から盛り上げて…グエッ！」
宮崎「さあこのバカはほっといてリハーサル頑張ろうね」

安定の金朋ｗ

鞘師「う〜ん難しいなあ」
金澤「おや鞘師さん珍しく読書ですか？何読んでるんです？フランス書院文庫？」
鞘師「株の本でヤシ。かなともは頭いいから株のこと分かる？」
金澤「ええ、やったことありますよ」
鞘師「ほんとでヤシか！ぜひ詳しく聞かしてほしいでヤシ！」
金澤「入れる時はいいんですけどね〜抜く時の引っかかりがね。まあ達人はそれがいいそうですが、金澤は大根の方が好みですね」
鞘師「なんかとんでもないすれ違いがあるような気がするでヤシ…」

入るのかよw

ｗｗｗ

なんてやつだ

淫獣はケダモノだからな最も此処には沢山居るが

鞘　師（ｷｮﾛ…ｷｮﾛｷｮﾛ…ﾊﾞｻｯ！）

鞘　師「あーっ！こんなところに鞘師里保の３冊目の写真集『太陽』が落ちてるﾔｼ！！」
　　　　ttp://ecx.images-amazon.com/images/I/51M0zY5K8sL._SL500_AA300_.jpg

　　…シーン…

鞘　師「ｺﾎﾝ…あーっ！こんなところに絶賛好評発売中、鞘師里保の３冊目の写真集『太陽』が落ちてるﾔｼ！！」

　　…シーン…

鞘　師「………」

鞘　師「ら〜んららんらんら　ウルーフボォイ　ら〜んららんらんら　ウルーフボォイ…ｸﾞｽｯ」

ヤシw
なんなんだろうなぁ…いくら事務所に推されても幸せそうじゃないのは何でなんだろうなぁw

鞘師。oＯ（お、道重さんと譜久ちゃんだ、ウチの写真集持ってる！どんな話してるﾔｼ？）

譜久「あら？お姉さま意外ですわ、もっと里保ちゃんの写真集に食いつくかと思いましたのに」
道重「もうりほりほはいいの、疲れたわ」
譜久「見てくださいこの里保ちゃんなんかこんなあらわな格好しちゃって・・・どうです？お姉さま」
道重「やめて！しばらくその写真集は見たくないの！」

鞘師。oＯ（ガーン・・・道重さんだけはウチの味方だと思ってたのに・・・酷い　もうこんなトコに居たくないﾔｼ）
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ


譜久「さすがにお姉さまでも５回も射精するともう賢者モードなんですわね」
道重「『太陽』はヌキどころがありすぎて困ったの。これ以上勃起したら痛いだけよ、だからしばらくりほりほの写真集は封印して欲しいの」

2人ともチンコついてねーだろ

光井「うん…うん…大変やな。えっ？そりゃ愛佳は嬉しいけど…ちょっと待ってや聞いてみるさかい」
金子「誰から電話？言っとくけどorzはこれ以上増員しませんからね」
光井「そんなこと言わんできっか入れてあげて〜な」
小田「きっか…えっ？吉川さん？？」
光井「きっかも色々大変らしいんや。心機一転orzでみんなと一緒に頑張りたいって」
鈴木「吉川さんなら華もあるしスキルもバッチリなんだろうね」
小数賀「確かに苦労してるし何よりナイスバディだし」
金子「なんだ、きっかなの？早く言ってよ。きっかなら私は大歓迎だけど…ハロじゃないけどいいのかな？」
小田「寮の屋上に勝手に小屋建てて住んでるあんたが言うなっつーの。まっ、吉川さんなら私の次くらいに可愛いし私の次くらいにエロい体してるからいいんじゃない？性格も私の次くらいにいいし」
鈴木「（その根拠のない自信はどこから来るんだろうね…）」
光井「ほなみんな賛成やな。もしもし？ええニュースやで！満場一致で…」

吉川「もしもし？もしもし？あれっ？電波悪いのかな。なんか急に音がしなくなったけど」

スマホ＜バッコーン！バッコーン！ギャアアアア！！

吉川「な、何の音？？まるでフライパンで誰かの頭を思いっきり殴打してるような…」
光井？「…コホン。もしもし？みつ…愛佳やけど満場一致でみんな反対でヤ…みんな反対や。そういう訳であきらめるでヤ…あきらめてや」
吉川「そっか…しかたないね。ところで愛佳、風邪ひいた？なんか声が変だけど」
光井？「そ、そんなことないでヤ…そんなことあらへんで。ほなまたな。ピッ」
吉川「今かすかに『助けて…』って聞こえたけどき、気のせいだよね？ゾーッ」

ヤシはorzの最凶の守り神か何かで？

道　 重「今年、2013年の紅白歌合戦にモーニング娘。、、、出演する事はできなかったの。
　　　　　今年の目標の一つでもあったのでもちろん悔しい気持ちはあるの」

譜久村「私たちが望んだ事を皆さんが自分の事のように応援して下さって…
　　　　　その応援に応える事がいつの間にか私たちの望みになっていたんですけど…」

生　 田「これをバネにさらにレベルアップしていけるように頑張るっちゃ」

鞘　 師「1月からずっと出たい！って言ってたし、紅白出場にはこだわっていただけに悔しい気持ちは凄く大きいﾔｼ」

香　 音「今日の朝、体操座りしてたら腕まで白かったんだろうね」

飯　 窪「私たちはまだまだ上にいけます。一人一人、目立っていけます。
　　　　　悔しい気持ちをバネにして来年以降も頑張ります」（棒読み）

石　 田「でも、ただ悔しいってだけじゃなくて、来年もっと頑張ってやるんだ！って気持ちでいっぱいです！」

佐　 藤「そして2014年は世の中のだれもがモーニング娘。のことを、知っている年にしたいうぃる」

工　 藤「わたしたちはすぐ折れるような人間じゃありません。まだです。これからです。諦めません。」

小　 田「武道館が終わるまでは、武道館の事しか考えないです」


佐　 藤「ところでみにしげさん…」

道　 重「なぁに？」

佐　 藤「What is KOUHAKU？？」

鞘師の中では紅白落選とorz増員は二大許せないことなんだなw

道重「みんな紅白みてたの？アタシは半分くらいは出てる側だったけど」

鞘師「見てました」


鈴木「大槻教授の」
小田「ジャニーズのカウコンを」
工藤「Ｋ−１です」
飯窪「ドラえもんを」
石田「スポーツ王決定戦を」
譜久村「大体海外なんで英語ばっかりでなにやってたんでしょう」
生田「友達と外にいるからわからん」

佐藤「まいとしおーちゃーどほーるみにいってた」

大槻教授vs韮澤潤一郎は面白かったな

ふくちゃんが男で鞘師を犯してるのを想像するとたまらん

>>180
「入れる時は」ってｗｗｗ

あげるﾔｼ

小田「orzに足りないものに気付いたわ」
金子「何よ今更。足りないものだらけで逆に足りてるもの数えた方が早いわよ。ズッキ姐さんのぜい肉とかね」
鈴木「いや〜それほどでもないんだろうね」
小数賀「脳に脂肪が回って皮肉が誉め言葉に聞こえるようね…」
小田「それはズバリ！無邪気な天然キャラよ。佐藤さんやあーりー、矢島さんみたいに天然キャラのいるユニットは強いわ」
金子「あ〜確かに。うちら雰囲気が暗いのよね。ドヨ〜ンとしてると言うか」
鈴木「私けっこうギャグとかやるんだろうね」
小数賀「…しゃべくりの動画再生してやろうか？」
鈴木「そ、それだけはご勘弁を…」
光井「ふーちゃんこないだそれをやろうとしたんちゃう？おトボケ天然キャラ」
小数賀「やったわよ。生き地獄だったわ。あの『小数賀がかわいそうだから笑ってあげなきゃ』の雰囲気。二度と嫌よ」
金子「そんなこと言ったって他に適当な人材がいないじゃない。どうする？オーデする？」
鞘師「ピクッ」
小田「オーデはしないからフライパンから手を離しなさい鞘師」
光井「オーデせんかったら誰が天然キャラやんねん。うちらどっちかっちゅーとしっかり者の集まりやで」
小田「決まってるじゃない、鞘師よ」
一同「ええ〜っ！！」
金子「ただでさえ何とかして親しみ持ってもらおうと、中途半端なボケかましては裏目裏目に出てる鞘師が？」
鞘師「も、もうちょっとオブラートに包んだ表現をしてほしいでヤシ」
小数賀「じゃあ、コミュ障」
鞘師「どストレート過ぎるでヤシ！」
光井「でも案外いい考えかもしれへんな」
鞘師「そんな、光井まで！」
鈴木「私もそう思うんだろうね。りほちゃんは未だにミステリアスなところあるからここで天然キャラを押せば定着するんだろうね」
小田「そうすれば鞘師念願の愛されキャラになれるわよ」
鞘師「まあ、みんなに親しみ持ってもらえるならやってみたいでヤシ。orzのためにもなるし…」
金子「でもさ、この子ぶりっ子すると子役臭が凄いわよ」
小田「だから徹底的に改造してボロが出ないようにするのよ」

鞘師「例えば？」
小田「まず目ね。妙に澄んでて、どこを見てるかわからない感じ」
鞘師「こうでヤシか？」
金子「しかし小さい目ね〜」
鞘師「ほっとくでヤシ！」
小田「そうそう、どこを見てるかわからないんだけど目力だけは妙にある感じ」
光井「左右別々の方を見た方がええんちゃう？」
鞘師「こ、こうでヤシか？」
鈴木「うまいうまい。次は口なんだろうね。常に半開きで」
小数賀「ヨダレも少し垂れてた方がリアルね」
鞘師「ひょ、ひょう？ダラ〜ッ」
光井「あと何と言っても喋り方やな。絶対舌っ足らずの方が人気出るで」

鞘師「ひょ、ひょんばんはぁ。さやひひほへふぅ〜」
金子「語尾になんかつけた方が可愛くない？ゆるキャラみたいでさ。しゅわしゅわポンのしゅわ〜を付けてみなよ」
鞘師「ひょ、ひょんばんしゅわ〜。さやひひほへしゅわ〜」
小数賀「いい！いい！あと定期的に奇声あげなきゃね。佐藤さんもあーりーもしょっちゅう奇声あげてるし」
鞘師「鞘師「ひょ、ひょんばんしゅわ〜。キーッ！！さやひひほへしゅわ〜。ギャーッ！！」
小田「だいぶ様になって来たわね」
光井「あと肝心のトークやな。とんでもない発言をするのが天然ちゃんや」
金子「ほら鞘師、このフライパンに対してメチャクチャなこと言ってみて」
鞘師「え〜っと…ひょ、ひょのフヤイパンに〜キーッ！！バターを塗っひゃら飛んでっひゃったでしゅわ〜。ギャーッ！！」
鈴木「凄い、完璧なんだろうね」
小数賀「あと身なりもきちんとしすぎてるから…頭はボサボサにして…靴下は左右色違い…片方の袖は捲って片方は伸ばす…これでよし！」
一同「おおーっ！！」
光井「見違えたで鞘師！あのスター然としてどこか取っつきにくいところが見事になくなったやんか」
鞘師「ほんとでヤシか？おっと間違った、ほんほへやひしゅわ〜。キーッ！ひょっほみんはひみへへふふしゅわ〜。ギャーッ！」
金子「…まあ別の意味で取っつきにくいというか近寄りがたくなったけどね」
小田「しーっ」

道重「あっ鞘師おはよ〜なの。ど、どうしたのその格好。寝起き？紅白残念だったけど、武道館頑張りましょうね」
鞘師「ぶようぱん〜？キーッ！ぶようぱんやがんやらないでしゅわ〜。ギャーッ！もぐもぐたえちゃうしゅわ〜。ギャギャギャ〜！」
道重「さ、鞘師？どうしたの？具合悪い？」
鞘師「ひょこもぐあいわゆくないのしゅわ〜！キーッ！ひはひみやふいりほりほた〜んじょうしゅわしゅわ〜。ギャッホー！！」
道重「…」

佐藤「ねえねえ、やすしすんなんで武道館に出れなくなったなう？」
工藤「なんでも紅白に落ちたショックが大きすぎて『遠いところ』でゆっくり休んでるんだって」
佐藤「全然わかんなーい。あっ小田ちゃんにすーずきさん、やすしさんどうしたの？」
小田「親しみやすいキャラになったのよ」
鈴木「ねー」
佐藤「？？？」

カオス過ぎるだろwww

語尾はﾔｼじゃかなかったのかよヤシ子ww

遠いところﾜﾛﾀw

鞘師「ソ〜ッ」

ガサガサガサ

鞘師「入ってる入ってる！このアンケート回収BOX、わりとみんな写真集の感想ちゃんと書いてくれたみたいで良かったでヤシ」

タタタタタタ…

鞘師「よし！誰にも見られなかった。うちが自分でこんなことやってるのバレたら大恥でヤシ。どれどれ、早速読んでみるか。無記名だから本音が聞けるでヤシ」

『やっぱさやしはむっちゃかわええで。うちさやしむっちゃすっきゃねん』

鞘師「これはあーりーだな…。嬉しいけどあんまり参考にならないでヤシ」

『やすしさんもかわいいけど、まさの方がぜんぜんSEYXなう。あとうたわりもっとよこしてくらさい』

鞘師「まさって自分の名前書いちゃってるし…。SEYXって何だよ。これも参考にならず…」

『えりも筋肉質だけどりほもわりとゴツいね！でもセクシーさではえりの勝ち！生田可愛い！生田サイコー！』

鞘師「…もしかしてハロにはバカしかいないのかと心配になるでヤシ。次〜」

『少女から大人に変わる微妙な瞬間を見事にとらえていますね』

鞘師「これこれ、こう言う意見が聞きたかったでヤシ。続きは…」

『その危うい色気に小生思わず股間に手が伸び、特にスク水のシーンでは三回もいたしてしまいました。ただ、いかんせん露出が少なすぎます。次は最低手ブラ紐パンは期待したいですな。よって星は★★★』

鞘師「…このエロDVDのレビューみたいな内容はあいつしかいないでヤシ。次！」

『ふん、ずん胴にペチャパイじゃない。私の勝ちね』
『色気無いわね〜。さくら姐さんみたいに全身からエロを発散させなさいよ』
『やっぱり胸は私くらいあった方がファンの人も喜ぶんだろうね』

鞘師「…名前書いてないのにorzの面々って一発でわかるでヤシ。もう〜！まともな感想が一個もないでヤシ！次が最後か…次こそ期待するでヤシ」

『はるなんをいじめるなはるなんをいじめるなはるなんをいじめるなはるなんをいじめるなはるなんをいじめるなはるなんをいじめるなはるなんをいじめるな…』

鞘師「…あ、あの人でヤシな。ガクガクブルブル。やれやれ、あんまり参考にならなかったな〜。…あれっ？？あの変態二人の感想がないでヤシ。どうしたんだろ？」

道重「ハァハァ…このどぅーの体のラインたまらないの。佐藤もいつの間にかこんなにいやらしく…この天気組BOOKは最高なの」
譜久村「お姉様！早く！早く聖にも見せて下さい！もう我慢できないですわ！」

鞘師ｗｗｗ

せめて見てやれよw

面白いｗ

武道館はふ〜ちゃんも出るね
http://www.uf-online.jp/client_info/UFONLINE/itemimage/morningmusume2012/l_Mmchancemnnf/Mmchance_254.jpg

画像れなこだったｗ
http://www.uf-online.jp/client_info/UFONLINE/itemimage/morningmusume2012/l_Mmchancemnnf/Mmchance_255.jpg

もう子どもと言い難いエロさの鞘師はセクシーすぎて道重さんの琴線に触れなかっただけﾔｼ

保湿

寮長

>>209
この人が噂の変態Oですか？

武道館には光井以外のorz勢揃いだな

光井さんピアニカ吹きながら乱入

縦笛だろ

植村「武道館では鞘師メッチャ応援するねん」
宮崎「あーりーもステージに立つんだからがんばるのよ」
福田「Juice=Juiceにはいいリーダーがいてうらやましいにょん」
宮崎「あらそんな和田さんだって立派なリーダーじゃないですか」
和田「はるなんはるなんはるなんはるなん…」

北斗百裂拳

あげるﾔｼ

はるなんおいしそう


ﾊﾞｲﾊﾞｲ

|||9|‘_ゝ‘)＜orzも世話が焼けるっちゃね

金子「じゃあ悪いけどもう一回いい？私廊下に出てるから」
鈴木「よーい、スタート！」
鞘師「みなさんこんばんわ〜」
鞘師小田鈴木「モーニング娘。です！」
鞘師「いや〜ついに来たでヤシ、武道館！」
小田「来ちゃったね〜」
鞘師「これも皆さんのおかげ…」
小数賀「ポチっとな」

＜愛はもっと罪深い〜愛されたい！愛されたい！

鞘師「えっ？えっ？」
小田「嫌だよ〜！」
鈴木「どうも〜。つんくでーす。私が来たと言うことはこちら！はいドン！」
光井「せーの、バサッ」

『12期緊急追加メンバー決定！！』

鈴木「その人はこの会場に来ております！」
光井小数賀「ざわ…ざわ…」
鈴木「金子！降りてこ〜い！」

ガラッ

金子「えっ？私が？私でいいの？」
鈴木「カーット！！」
小田「そんなんじゃ全然ダメよ。一世一代の晴れ姿なんだから」
鞘師「もっと喜びと不安の混ざった複雑な顔をするでヤシ」
金子「難しいなあ〜。じゃあごめん、もう一回いい？」

wwwwwww

くっそｗｗｗ
りつこ推しだがネタと分かってても少し期待してしまうわｗ
可能性は０じゃないしねｗｗ

あーりー

保湿

福田「明日はJJをぶっ潰すにょん！モーニング娘。を叩きのめすにょん！」
竹内中西田村勝田「お〜！！」

宮本「明日はスマイレージに一泡ふかせるりん！モーニング娘。のヲタもつかむりん！」
宮崎高木植村「お〜！！」

金子「で？なんで二人がここにいるわけ？」
鞘師「みんな団結してるのに和を乱すから明日まで預かってほしいそうでヤシ」
和田「うふふ…明日ははるなんと…うふふふふ」
金澤「明日はスマイレージさんにモーニング娘。さんに研修生…着替え見放題…グフフフフ」

明日は武道館で苺魂がぶつかり合うのか

あげると

おやすみなさやし

℃変態

http://maimi.shigurui.com/maimi/maimie15660.jpg
http://maimi.shigurui.com/maimi/maimie15661.jpg
http://maimi.shigurui.com/maimi/maimie15662.jpg

金子「ね、眠れない…」
小数賀「りっちゃんも？」
金子「あっごめん、起こしちゃった？」
小数賀「ううん。何だか目が冴えて眠れなかったの」
金子「ふーちゃんならきっとスマに戻れるよ」
小数賀「違うよ。りっちゃんのこと考えてた」
金子「えっ！！そんな…急に言われても…女同士だし…」
小数賀「かなともと一緒にしないでよ！今度こそりっちゃんにいいサプライズあってほしいなって」
金子「ふーちゃん…」
小田「一日も早く娘に加入してくれないとケンカ相手がクソデブしかいなくてつまんないのよね〜」
鈴木「聖ちゃんのこと？」
小田「お前だよ、お・ま・え」
鈴木「御前さんなんてメンバーいないんだろうね」
金子「さくら姐さん！ズッキ姐さんまで…！」
小田「あんた明日は勝負パンツ履いて行きなさいよ。気持ちが肝心なんだからね」
光井「ほな、愛佳のパンツ貸したるわ。エグいのあるで〜。おケツ丸出しのやつ」
金子「み、光井も…！起きてたの？」
光井「みんな同じ気持ちやわ。りっちゃんに何がなんでもデビューしてもらいたいんや」
小田「気になって気になって寝れやしない。あ〜お肌に悪いわ」
鈴木「顔も悪いんだろうね」
小田「ガッデム！クソデブ！」
金子「みんな…みんな…ありがとう…ウッウッウッ…」
光井「りっちゃんが無事デビューできたら次はふーちゃんの番やな」
小数賀「光井…ありがとう…自分も仕事ないのに…シクシク」
光井「一言余計や！」
小田「りえ姐さん、いい？実力はじゅうぶんにあるんだから自信を持ってね」
金子「みんな…みんなの気持ちが凄く嬉しいよ…。私、絶対サプライズを掴んでみせるね！」
鈴木「…ところが『みんな』じゃないんだろうね」

鞘師「フゴ〜…フゴ〜…」
小数賀「よくまあこの状況で眠れるわね〜」
小田「どうする？全身パイパンの刑か、水風呂に布団ごとinの刑か…」
鞘師「フゴ〜…むにゃむにゃ…りっちゃん頑張れ…フゴ〜…」
鈴木「どうやらこれでも友情はあるみたいなんだろうね」
光井「ほな、顔面落書きの刑で勘弁したるわ。サラサラ〜」
小田「ブッ。額に『肉』のマークがよく似合うわね。ちょっと私にも書かせてよ」
鈴木「私も！私も書きたいんだろうね」
一同「キャッキャッキャッキャッ」

鞘師「ふわ〜、よく寝たでヤシ！いよいよ今日は武道館、気合い入れて行くでヤシ！皆さんおはようございます！新聞取ってくるでヤシ！」
金子「はいご苦労様…ってちょ、ちょっと！あの子あの顔のまま玄関まで行っちゃったわよ！」
小田「しーらないっと」
鞘師「うん、いい天気でヤシ！あっ、隣のおじさんお早うございます！お散歩ですか？精が出るでヤシね！」
おじさん「あ、ああ…。お、おはよう…」
鞘師「さ〜て今朝の株価はと…ブツブツ…」
おじさん「…最近の若い子の流行はさっぱり理解できんよ。両頬にあんなに大きく男性器と女性器のマークを書いて歩くなんて」

最近影が薄いなnksk

朝から泣かすネタは止めろと書こうとしたら鞘師がw

糞席だが頑張って金子さんと小数賀さんに声援送ってくるわ

頼んだ

そうか今日はｏｌｔ勢ぞろいの日なのか

>>234
ほんとにいいことあってほしいな

昼だよ

来年のJJの握手要員からりっちゃんとふーちゃんが外された
これはつまり…？

>>242
いやな予感の方が強いんですがそれは

りっちゃんとうとうモーニング娘。やで！