特大スクープ!!朝鮮人女性は9割が文盲だった!!

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産経新聞が2013年10月16日付朝刊で、特大の「スクープ」記事を発表した。「河野談話」(1993年)の根拠となった
日本政府による元慰安婦女性への聞き取り調査が、ひどく「ずさん」なものだったと指摘したのだ。

「河野談話の正当性は根底から崩れた」と産経は高らかに主張する。
橋下徹大阪市長ら一部政治家からは拍手が上がるが、他紙はほぼ黙殺、閣僚たちも事実上「ノーコメント」だ。

記事は計4面にわたって掲載され、文字数は1万を超える超特大記事だ。産経新聞の力の入れぶりがうかがえる。

以前から聞き取りの「証拠能力」を疑問視する声は少なからずあった。そもそも調査を行う以前から、「証言の『信憑性』の問題が生じる」
(朝日、93年3月24日朝刊)として、政府は実施そのものに難色を示していた。河野洋平氏自身、
「証言には間違いがある」との指摘が当時からあったことを認めている。今回の報道は、こうした指摘を新出資料から「蒸し返した」形だ。

各界の反応は分かれた。菅義偉官房長官の16日会見では、産経記者からたびたび質問が飛んだが、
菅官房長官は談話を引き継ぐ立場を繰り返すとともに、談話の根拠について、
「当時日本政府としては、政府文書の包括的調査や韓国で実施した聞き取り調査などを行ったものと、
そうしたことについては承知しています」との認識を示した。産経の「聞き取りのみが河野談話の根拠」という主張に釘を刺した格好だ。
岸田文雄外相も18日、同様の見解を述べている。

一方、かつて「慰安婦発言」で論争を呼んだ橋下市長は、「きちっとあのような事実は報じてもらいたい」を評価し、
各社による積極的報道を促した。自民の高市早苗政調会長も、産経の取材に「大変残念だ」などと「ずさんな調査」を批判したという。
維新の中山成彬衆院議員は記事への賛同をツイッターでつぶやき、河野氏に対し「釈明」を求めた。

産経記事では新聞各紙のこれまでの慰安婦報道も「検証」、産経のみが一貫して「正しい」報道をしてきたと主張し、
特に朝日新聞などに対しては「誤報」で誤解を広めたとして批判している。
しかし産経の報道を、各紙はほぼ黙殺している。わずかに毎日新聞が、前述の菅官房長官会見に触れたのみだ。

逆に韓国紙は「河野談話を無力化しようと攻勢」(朝鮮日報)、
「日本右翼言論が大々的に報道」(京郷新聞)などとこぞって大きく取り上げている。
このうち左派系紙「ハンギョレ」は、報道の内容を「詭弁」とした上で、報告書の「曖昧さ」については、
「当時の朝鮮人女性は9割が文盲であり、こうした高齢女性に何十年も前の経験を聞くということの『限界』と見るべきだろう」と擁護した。
産経新聞は、こうした反応も盛んに取り上げるなど、連日「慰安婦キャンペーン」を続けている。(抜粋)
http://www.j-cast.com/2013/10/18186655.html?p=2
2:2013/10/19(土) 01:51:02.86 0
age
3名無し募集中。。。:2013/10/19(土) 02:06:24.24 0
知ってた
4名無し募集中。。。
文盲だと会話できないの?