ハロプロが全寮制だった場合に起こるいろいろな事件part8

鞘師の居場所どこですか？

ハロプロが全寮制だった場合に起こるいろいろな事件part7
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1379860528/

(*бωб*)＜鞘師さん、いらっしゃい♪

3ゲットﾔｼ

前スレ>>695の続き
道重「あれから調子はどうなの？」
譜久「あかりちゃん、あゆみん、はるなんのローテーションでやってるのに成果が上がらなくて…」
道重「あやちょに見つからないように程々にしときなよ。それにフクちゃんがいくらやっても結果が出るとも思えないし」
譜久「でもえりぽんは…」
道重「だからナマタは変わってるんだって」
譜久「道重さんはそう言いますけど、えりぽんだけ特別だなんて納得出来ませんわっ」
道重「だってあんなに擦り続けることからして異常だし。普通なら指が保たないの」
譜久「だから三人がかりで頑張ってるのに」
道重「フクちゃんもすごいよ。よくあそこが擦り切れないもんだと感心するもん」
譜久「えへっ」

道重「でもナマタもあれからそのままだし、フクちゃんも諦めたほうがいいと思うよ」
譜久「本当にえりぽんはあのままなんでしょうか？」
道重「さあね。じっくりと確かめる必要があるけど、心理的な原因の可能性もあるからフクちゃんはしばらくちょっかいを出さないで欲しいの」
譜久「そんなあ。みずきが原因みたいにー」
道重「いやいや、フクちゃん以外の原因は考えられないからw」

道重「…という話をしてたんだけど、実際のところどうなのよ？」
生田「知りませんっ」

落ちたのかと思ったら完走したのか

石田「エッヘン(ﾄﾞﾔｯ」
小田「無い胸を張って渾身のドヤ顔？」
石田「エッヘン(ﾄﾞﾔｯ」
鈴木「ああ里田さんの夫が完封でもしたんだろうね」
石田「エッヘン(ﾄﾞﾔｯ」
小田「あまり野球はしらないけど鞘師含めてムカつくからりっちゃんお願い」
金子「りっちゃんボンバー！！」
石田「やな感じ〜」
鞘師「何で負けた私も〜辛いで〜す！！」

東北とは関係ない方のロケット団ｗ

ｗ

辛いですｗｗ

？？「やっぱりアレっていじめられてるよね？」
？？「うん。小さい頃からストイックにダンスやってると違うんだね〜」
？？「一匹狼って感じだね」
？？「己との戦いって感じ」

非常階段
鞘師「ﾈﾑﾈﾑ…。ん？誰かが噂してるヤシな」

トイレ
石田「ごみ箱に何か捨てられてないナリか…ん？廊下を歩いてる2人組が私の悪口言ってるナリな」

？？「居場所が無いみたいでいつもどこかフラついてるよね」
？？「たまに行けそうな所に紛れ込むけど結局仲間には入れない、みたいな」
二人「ギャハハハハ」

鞘師「…もう少しココで時間をつぶすヤシ（泣）」

石田「ん？私の事じゃないな。次は食堂のごみ箱でも漁りに行こーっと」

だーいしはトイレで何を・・ガサゴソしてんだ！

そんな事俺の口からはいえねぇよ・・・

さゆに売りつけるんだろｗ
臭いで誰か判断できそうだし

幼女愛好家は他にも居るから売り先には困らんだろう

財力でフクちゃんに完敗して泣きを見るかなとも

？？「鞘師さん相棒探してるですって？」
鞘師「だ…誰ﾔｼ！？」
？？「何だったら私が鞘師さんの相棒になりますよ？」
鞘師「・・・」


誰か続きよろｗ

投げっぱかよｗ

金子「…orzには何かが足りない」
小田「えっ」
鈴木「えっ」
金子「だからオーディションします」
小田「ちょ、ちょっと、何を言っているのよ」
鈴木「そうなんだろうね。3人でorzをやっていくって言っただろうね」
金子「ぴこーん。さくら姐さん、座間マネーで挑戦者を集めて頂戴」
鈴木「完全に嫌な予感しかしないんだろうね」
小数賀「…シクシク 私もorzに入りたい…オーディション、受けたいよ…シクシク」
小田「…ふーちゃん…分かったわ。座間マネーでオーディション開催しましょう」
鈴木「…流れがよくわからないんだろうね」
金子「orz不遇少女オーディションよ。参加資格は不遇なハロメンなら誰でもOK」
小田「面白くなってきたわ。研修生もOKよ。一次審査から面接ね。私達が面接するのね。」

食堂
orz不遇少女オーディション

道重「あの子達ったら、また勝手なことしてるの」
飯窪「まぁまぁ。でも誰が来るのかちょっと気になりますね」
譜久村「ハロエロはメンバーが足りなくて困っているのに…恐ろしい子！（白目）」
（続く）

あれ？ふーちゃんは一応orzに入ってなかったっけw

>>18石田「…私もorzに入りたいんです。」
金子「自己アピールをお願いします」
石田「話はいつもすべってばかりで、道重さんからも振ってもらえなくなりました」
鈴木「…その気持ち、分かるんだろうね」
小田「とっても共感できるわ」
石田「しかもお金がなくて、そこら辺の雑草や食べ残し、自販機の小銭あさりばかり…」
鈴木「切なくなってきたんだろうね。りっちゃん、これはorzに入れてもいいんじゃないんだろうね」
金子「ちょっと待って。それでも石田さんは前列メンよ。ダンスはキレキレ、ソロパートもあるわ」
小田「…はっ！そうよ、だーいしなんか不遇じゃないわ！」
鈴木「というわけなんだろうね。むしろソロパート私によこせなんだろうね」
金子「というわけで、残念だけど…はい、参加賞の凧サブレよ。」
石田「やったー！！うまそーめっちゃうまそー！じゃね〜」ぴゅー
鈴木小田金子「…参加賞狙いかよ！！！」

>>19 あ、そうだったｗ
じゃあオーディション受け直しってことで。

金子「…で、誰よ。この子呼んだの」じー
鈴木「私じゃないんだろうね」じー
小田「ちょ、ちょ待てよ！私じゃないわよ！いくら最近仲良しでも違うから！」
金子「ほんとに−？…まぁいいわ。じゃあアピールお願いします」
？？「イヒヒ、orz入るうぃる！センターやる！金子はバックダンサーなうなう！」
金子「いやぁぁぁ！やめて〜！早く追い出して頂戴！」
鈴木「えっ、でも不遇エピソード聞かなくてもいいんだろうね？」
小田「そんなこと言っている場合じゃないわクソデブ！…あ、カリンちゃんがダンスレッスンに来たよ」
？？「えーー絶対行きたくないなう！とにかく隠れろ〜じゃあね〜ウヒヒ」
金子「あんな子がorzに入りたいだなんて…」
金子「世も末よね〜……って、あんたたちも言うのよ」
鈴木「嘘も方便なんだろうね」
小田「ビックリしたわ。まさか来るとは思わなかった…」

じぃー
工藤（最近まーが構ってくれないからオーディション受けようかな…でもりっちゃんが怖いよぉ…）

まだまだ

もうさくまーだから

うひひ

orz不遇少女オーディション3人目

金子「次の方、どうぞ」
小数賀「…シクシク…わたしもうorzに入っていると思っていたのに…」
鈴木「仕方ないんだろうね。オリジナルメンバーはこの3人なんだろうね腹や
小数賀「…クソデブ」
小田「一応形だけはオーディションしないとね」
小数賀「…超新星爆発ブス」
金子「気持ちは分かるけど…」
小数賀「…万年研修生」

鈴木「決めたんだろうね」
小田「…わたしもよ」
金子「あら、偶然ね」

鈴木小田金子「あんたはサブメンバーよ！(なんだろうね！)」
小数賀「ひーん」

勝田「…なんか嫌な言葉が聞こえてきたやーん」
和田「はるなん？はるなんなの？！」
竹内「和田さん、もう寝ましょう」

あげら

orzオーディション続きはよｗ

|ｰ´ﾘ

不遇少女オーディション4人目

金子「はい、次の…あぁ。」
小田「…来たか…」
鈴木「やっぱり来たんだろうね」
小田「どうするのよ」
鈴木「来た以上いつも通り聞くしかないんだろうね」
金子「…ふぅ。どうぞ」
清水「おぱょ」
金子「…。では自己アピールを…」
清水「自己アピールもなにも、私もメンバーだと思っていたのに何よ勝手に新メンバーってこれまで6人で活動してきたじゃない
しかも特技ダンスだけっておかしいでしょ一応ソロパートもらってるしキャプテンなんだからもっと喋れって無理なこと言うんじゃないよ
料理だってまずいとかおかしいでしょベリメンには頼りにされないしあんたたち3人で小屋まで新しくしてしかもディンプルキーのせいで部屋に入れないし
武道館完売したけど売れ残ったらどうしようかと桃はベリの宣伝しな…云々」
小田「し、清水さん！もっと改行しないと怒られ…」
金子「なにメタなことを言ってんのよ…ズッキ姐さん、あの人呼んできてもらえるかしら？」
鈴木「仕方ないんだろうね」
夏焼「キャプテン！なにやってるの！武道館の打ち合わせするよ！」
清水「おぱょょょ…(プシャー」

金子「いつも通りね。」
小田「…ねぇ、orzって6人だった？」
鈴木「さ、さくらちゃん、うしろ…」
？？「私が6人目。バイバイ」
「ぎゃー！」

あやちょｗ

小数賀「あっ、ズッキ姐さんからメールだ」
鈴木「『学校から帰ったらりっちゃんハウスに行く前に一度私の部屋に寄ってほしいんだろうね。用事があるから』」
小数賀「ズッキ姐さんの部屋に？なんだろう…」

〜放課後〜
小数賀「ズッキ姐さん、用事って何？」
鈴木「あっ、来た来た。ちょっとこの目隠しをして、私について来てほしいんだろうね」
小数賀「ズッキ姐さん…まさかカナトモと同じ趣味が…シクシク」
鈴木「私はノンケなんだろうね。いいからいいから、目隠しして私の手に掴まって」
小数賀「なんだか怖いなあ…」

鈴木「ふーちゃん連れて来たよ！」
小田「こっちは準備オッケーですよ〜」
鈴木「はい、この椅子に座ってね。まだ目隠しは取っちゃダメなんだろうね」
小数賀「ここはりっちゃんハウスみたいだけど…な、何が始まるの？お化けのドッキリとか嫌だよ…」

＜落ち込んでちゃいられない〜そっこー私はタチアガール〜

小数賀「この声は…りっちゃん？」
小田「もう目隠しを取ってもいいわよ」

小数賀「？…あれっ？鞘師さんにうえむーもいる…。りっちゃんは何で男物のスーツなんか着てるの？それにこの部屋の飾り付け…」
金子「私が来たということはこちら！ドン！」

くす玉『ふーちゃんorz正規メンバー昇格おめでとう！！』
鞘師「おめでとうでヤシ！パン！」
植村「なんやよう分からんけどおめでとさん！パン！」
小田鈴木「おめでとう！パン！パパン！」
小数賀 「あ、ありがとう…クラッカーまで鳴らしてくれて…でもこれはどういうこと？？」
金子「スマの二期メンが正規メンバーに昇格して二年経って騒いでるの知ってるよね？」
小田「でも本当だったらふーちゃんも正規メンバーになってたはずでしょ？」
鈴木「だから気分だけでも味わってもらおうと思ったんだろうね」
鞘師「今日からふーちゃんはorzの正規メンバーでヤシ」
植村「なんやよう分からんけど、うちふーちゃん大好きやからチョコレートケーキ作って来たで」
小数賀「それじゃ…私をお祝いしてくれるためにわざとサブメンバーとか言ったの？」
金子「そうだよ。嫌な思いさせちゃってごめんね」
鈴木「ささやかだけどご馳走もあるんだろうね。さくらちゃんが腕を奮ってくれて」
小田「これからも四人で力を合わせて頑張っていこうね」
小数賀「みんな…みんな…ありがとう…ほんとにありがとう…シクシク…シクシク…ウェ〜ン」
植村「ふーちゃんなんで泣いとるん？」
鞘師「あ、あとでゆっくり説明するでヤシ」

金子「さあ、鞘師が差し入れてくれたサイダーで乾杯しましょう」
小田「orzの未来と…」
鈴木「ふーちゃんの幸福を祈って…」
一同「かんぱ〜い！！」
植村「あっ、ぶーちゃんがもう料理食っとるで！」

キャッキャッキャッキャッ

鞘師「あ、あの〜金子さん？」
金子「モグモグ…何？」
鞘師「約束通りお手伝いしたからうちの昇格もお願いしたいでヤシ」
金子「もちろん鞘師も昇格よ。orzサブメンバー補佐見習いからorzサブメンバー補佐にしてあげるわ」
鞘師「やったー！！うち精一杯頑張るでヤシ！今日は最高の日でヤシ！」

ヤバいネタスレなのにマジで泣いた

このスレ見てるとハロメンてみんないい子に思えてくる

ﾔｼもよかったなｗ

なにこの暖かいサプライズw

でもサブメンバー補佐なんだぜ？それなのに喜んでるﾔｼ…愛おし過ぎるｗ

更にサブメンバーエッグ→サブメンバー研修生→サブメンバー2期生→正規メンバー補佐見習い→正規メンバー補佐→正規メンバー(仮)→正規メンバー佐保→正規メンバーなんだろうね

道のり長すぎ…って『正規メンバー佐保』ってなんだ？！ｗ

金澤「性器メンバーと聞いて飛んできました」

ｱｹﾞｱｹﾞ

ｳｴｳｴ

ｱｹﾞ

お題 夏焼雅さんが写真集を出しますさて題名は？

小田「水着厳禁」
植村「水平線で捕まえて」
中西「ペタングラム」
夏焼「テメエらいい加減にしろよ！」
？？「最新技術」
夏焼「って言った矢先に…ぶっ殺す！！」
？？「あららあの生意気な金髪少女はクソ生意気な金髪ババアになったんだw」
夏焼「村田さん？すいませんでした！」
村田「最近仙石でない仙台の子がここにいると聞いたんだがいないようだね」
夏焼「あのスベリ貧乳ならレッスンかな？」
村田「ふーんじゃあまた記が向いたら来るわじゃあね」
夏焼「…それにしてもお前らはやられたらやり返す……」
小田「そのフレーズ言ったら奴が」
夏焼「奴？」
金澤「何？やられたらヤリ返す？倍返しだ！」

「最新技術」はむらっちの名言ｗ

in the flat field

おだぁ

>>46
浜浦「表裏一体」

π返しだ！

126 ：名無し募集中。。。 ：2013/10/17(木) 22:47:07.26 0
>>12-13金子りえは剣道習ってたらしいぞ

でも金子りえが公園で巻き藁を木刀で殴ってたとかいうスレは立ったことが無い

りっちゃんはお母さんが華道の師範
ふーちゃんの特技は茶道

ヤシは書道

宮　崎「デビューしたばっかりだけどさぁ、一定の路線に拘らないでいろんなジャンルにチャレンジしてみたいよね」

金　澤「うんうん。メロン記念日さんの『肉体は正直なエロス』とか『MI DA RA 摩天楼』みたいな路線とかやってみたいよね」

宮　崎「それって絶対に路線が一方向に固まってるよね？」

鈴木「・・・太る痩せる太る痩せる太る痩せる・・・」
金子「姐さんが壊れてる」
小田「プロデューサーから言われりゃね」
鞘師「いや痩せろよ」

あ

鞘師がいとおしすぎる

>>56
ネタかと思ったらマジだったとは…香音はいったいどうするんだｗ

ズッキは須道を極めなさい

須道www

飯窪「水道の蛇口が針金でグルグル巻きに！」
生田「ひぃぃ　部屋が暑い！暖房にコタツに加湿器に！」

鈴木「汗かくんだろうね！水を出しまくれば」

小田「鈴木さん　汗はいいんですけどなんですか　その鍋焼きうどん」

まあ汗はかくだろうけど

がまん大会だわ

(笑)

鈴木「ついにつんくさんにまで言われたんだろうね…」
生田「ヤッホー。なんで暗い顔しとう？」
鈴木「ね、ねええりぽん。正直に言って。私って太ってる？」
生田「…確かにちょっとぽっちゃりかも知れないけど、それが香音ちゃんなんだから全然気にすることないっちゃ」
鈴木「聖ちゃん、私って太ってる？」
譜久村「え？そ、そんなことないんじゃない？それより最近聖のほうが巨大化しちゃって…アハハ…」
鈴木「りほちゃん、私って太ってる？」
鞘師「う、うちのぽにょ腹の方がヤバいでヤシよ。気にすることないでヤシ」
鈴木「…」

ガチャリ

鈴木「ただいま…」
金子「ちょっと！つんくさんとヒャダインさんのラジオで姐さんクソデブって言われてたわよ！少しは痩せなさいよ！」
小田「まありっちゃんも人のこと言えないけどね」
金子「あんたはブス治しなさいよ！」
小田「どう治すのよ！」
小数賀「シクシク…私は太れ太れ言われてるのに…クソデブムカつく」
金子「ふーちゃん何気に一番きついこと言ってる…。とにかく今日からダイエットね！」
小田「地獄のメニューでビッシビシ鍛えてやるわ」
小数賀「ブスの上にS…」
小田「だからブスは関係ないでしょ！！ズッキ姐さん、今日からクソデブ脱出用の食事にするからね」
金子「ほらクソデブ！ボーッと突っ立ってないで！ご飯まで近所を走りに行くよ！」
鈴木「うっ…うっ…うえ〜ん…」
金子「な、なんで泣くのよ」
鈴木「友達って…いいもんなんだろうね」
金子小田小数賀「？？？」

？？「アットホームと取り繕うより本音で言い合える仲間ｶﾅ」
？？「あんたは本音を出しすぎw」

orz推しになりそう

1推し娘。だけど座間バックレて名古屋向かいます

光井｢ほんでウチが朝っぱらから呼ばれた訳やな？｣
小田｢光井姐さんあのクソデブが速攻痩せる様な高野山仕込みの精進料理をお願いします｣
光井｢しゃーないなぁ、ほならチャッチャとやろか？｣
小田｢何かお手伝い出来る事は…｣
光井｢あーかめへんかめへん、作るんはこの子に一任するさかいに｣


｢ふぁ〜あ、ぉぱょ｣

金子「光井さんも小田と同じでブスが治らないんですね」

清水おぱょさんの料理食べたら痩せそう
食欲なくなる

>>72
菅谷やまあさにお見舞してたら歴史が変わってたな

だーいしなら完食

ズッキも完食余裕

>>66
朝からいいもん見せてもらいました

>>68
遅い！すでに俺はなっているｗ

鈴木「ふぃー、ただいまなんだろうねー」
小田「あ、ズッキ姐さんがジョギングから帰って来ましたよ？」
光井「おう遅かったやないか……ん？」
鈴木「いやーたくさん走ってイイ汗かいたんだろうね」
光井「……」
鈴木「な、なんなんだろうね？光井さん」
光井「…出せ」
鈴木「なななな何を言ってるんだろうねななにも出すものななんてななな無いんだろうねねね」
光井「小田！小数賀！…やれっ！」

ガシ！！

鈴木「ちょっ！！！二人とも何するんだろうね！！離すんだろうね！！！」
光井「懐に隠してるこれはなんや？」ガシ！！！バサバサバサ…！！
小田「あーっ！これはファミマプレミアムチキン！しかもこんな大量に！！」
小数賀「シクシク…デブのくせに高級な方を買い込みやがって」
小田「てかコイツもう既に3つくらい食べてますよ？」
光井「おどれジョギング後にこんなもん食ったらプラマイゼロどころか完全にプラスやんけコラァ！！！」
鈴木「ひぃ〜っ！なんだろうね〜」
小田「まったく…油断も隙も無いわね」
小数賀「怠惰で貪欲なメス豚め」
鈴木「と…ところで金子ちゃんはどうしたんだろうね？」
小田「ああ、あの子なら>>71で光井さんの逆鱗に触れたせいで何か法力的なヤツで
締め上げられてそこで泡吹いて倒れてるわ」
鈴木「お、恐ろしいんだろうね…」

金子「イデデデデ…こんな力があるなら修正不能な光井さんは諦めますので小田のブサイクを治してやって下さい」

保湿

最近orzの活動見るのが楽しみでしょうがないｗ

もうorzのスレ立てちゃえよｗ

>>69
りっちゃんに宜しく
真城ちゃんにも

>>83
伝えておきますw
2部の小数賀券持ってたの忘れてて1枚無駄にしちゃったのは内緒ね

>>84
orzヲタの風上にも置けん

保湿

さやっしー♪

　　　　_＿_　%
　 γ´　　　｀ヽ
　 i.　 ｀　 ｀*　i
''∩. ¨　ｰ　 ¨ .|
　ヽ ───‐ν
　│廿　∞ 　 .|
　├――――.|
　 ヽ＿:´｀:.＿丿

orz不遇オーディション5人目
中島「あっ…あの、し、失礼します」
金子「中島さん？！ど、どうぞ…」
中島「ビクッ)お、お願いします…」
鈴木「まさか℃-uteさんから応募があるとは思わなかったんだろうね…」
中島「あっ、あの！実は私、人見知りで…」
小田「…そのまんまね」
中島「ビクッ）後輩との付き合い方も分からないし、まーちゃんからジュース買ってこいって言われるし…」
小田「ジュース？そういえば、りっちゃん、5スレ前位に貸した120円…」
金子「そうですよね、中島さん大変ですよね。気持ちわかるわーうんうん」
中島「ちっさーはまいまいと仲良くて、私だけいつも一人というか…」
鈴木「岡井さんは純粋な分、マジなんだろうね」
中島「だ、だから私もorzでのし上がっていきたいって…」
金子「ちょっと待って」
中島「ビクッ）な、なんでしょう…」
金子「℃-uteさんはこのまえ武道館2daysやったばかりだし、新曲MVは可愛いと好評よ。か、わ、い、い、って。」
小田「久しくそんなこと言われたことないわ」
鈴木「中島さんはスタイルも抜群なんだろうね…」
小数賀「シクシク…orzにはデブとブスと病弱しかいない…」
金子「しかもファンの方からnkskって可愛がられているじゃない」
金澤「え？可愛がり？呼んだ？」
小田「あんたはkntmよ！」
鈴木「デブか痩せるか…ぶつぶつ」
小田「また清水さんに料理作ってもらわないとね。早く痩せるかデブキャラでいくかハッキリしなさいよ」
金子「そうよ、私なんか既にキャラ立ちしちゃったんだから」
金澤「え？勃ったの？何が？ナニが？」
小数賀「シクシク…かなともちゃんこわいよぉ」
金子「大丈夫よ、かなともちゃんは優しくして…って違うわよ！」
小田「まったく、メンバーがこれじゃ」
鈴木小田金子金澤「世も末よねぇ〜」

中島「…また一人になっちゃった…」

ちょくちょく湧いてくる金澤がいい味出してる

【orzの魔法使い】
台風で家ごとorzの国飛ばされてしまった「さくらー(ドロシー)」は元の世界に戻るため愛犬ヤシと共にハロプロードを通ってorzの魔女に会いに向かう。
途中「鉄のパートのライオンりっちゃん」・「食欲旺盛なブリキずっき」・「病弱な案山子ふー」を仲間にし冒険の旅にでる・・・・

鈴木「…と、いう夢を見たを見たんだろうね」

魔法使いﾜﾛｽｗ

石田「ドロシーといえば私だろ」

ほ

松岡「このグランプリシリーズで真央ちゃんの女王の滑りを期待してます」
石田「誰が滑りの女王だって？」

鈴木「これからそう言うシーズンに突入なんだもんね」
飯窪「もしかしたら来年の冬の五輪で仕事があるかもね」
生田「でも受験生からは疫病神扱いっちゃ」
石田「それは通常営業だから問題ないナッシー(ﾄﾞﾔｯ」
飯窪「うわ〜フナッシーにドヤ顔wそしてない胸を張りま…自分もないかww」

保湿や