悲しむべきは「サラリーマン」が「ニート」や「土方と」同じ蔑称になってしまったということ

自民党の政策のおがけだな
昔はサラリーマンは企業戦士とかいって颯爽としていたし
第一次産業の連中からは憧れの職業とみなされてたのに
それがいまや底辺に近い笑われる存在になっているんだ

お疲れ様です。笑

母親が子供に「ちゃんと勉強してハーバードに行かないと
将来サラリーマンになるしかなくなるのよ！それでいいの？」
などと脅す時代ですよ

いやクレージーキャッツの時代からそうだと思うが…

ドカタだってサラリーマンだろ

昔からだよ
アーティストとかがかっこいいのっ

しかもね、こりゃまた
サラリーマンだらけのとこ。笑

やだー！このお店サラリーマンがいるぅ〜

サラリーマンとかいると雰囲気壊れるよね〜

>>1
あなたの今のお仕事はなんですか

>>1は勘違いしてる様だがビジネスマンは持ち上げられた時期もあったがリーマンなんてイメージ固定だよ

あらやだ！わたくしとしたことがサラリーマンがいるようなお店に入ってしまいましたわ

足つぼに行ったら周りサラリーマンだらけだったんですよ。笑

サラリーマンという言葉は昭和の方が自虐的な響きを持ってたよな
今は正社員というだけで真ん中より上

自業自得だな
だって平日の昼間ゲーセンいったら営業のサラリーマンだらけ。笑

商人ごときがチヤホヤされてていたのが間違い
「作る人」が一番優秀な人種

IT土方ですが何か

脱サラなんて言葉もあるしな
あまりいいイメージじゃないよサラリーマンって言葉は

せやな

作る人が偉いと言っても実際に物の動きを制御してるのがサラリーマンだからな
サラリーマンがいなかったら全ての生産と消費は域内を出ない