もしもまーちゃんがペットショップに売っていたら

どうする？

眺める

とりあえず二度見する

>>1
りほりほスレ立て乙

売られては何度も返品されるまーちゃん

まーちゃん用おむつを買いに行く

何食うのかな

ガラスケースをつんつんってする

>>7
ししゃもとかだろうな

まーちゃんペロペロ〜

コロンビアに転売

ハムスターの観覧車みたいなやつ走らせたらずっと走ってそう

トイレはここでするんだよ

Is it necessary？‘の芸を覚えさせます

No thank you

ちょっと触らせてもらう

川* ^_〉^)＜誰か飼ってください

野良まーちゃんが深刻な社会問題に

ペットショップの狭い空間の中でもそれなりに楽しんでそうだな

ｷｬﾝｷｬﾝ！うるさいんだろうなぁ〜ｗ

おいくら？

日本語覚えさす

モーニング娘。に入れて一儲け

店員に「餌はなんですか？」と訊く

子まーちゃんなら即買い

お手を触れないようお願いしますって書かれてそう

所構わずおしっこしてそう

ほんの気分転換のつもりでペットショップにやってきた田中れいな
それが彼女とまーちゃんの出会いであった…

買ったときに付いてきたアディダスの服は捨てていいの？

それをすてるなんてもったいない！

暑さに弱いよ

買って虐待しまくる

隣のケースのどぅーと一緒に飼う

>>28
続きが気になるぞ

顎を指で押さえて凝視

放し飼い可

まーちゃんをまーちゃんとして飼いたい

変なあだ名つけられたんだが

一生懸命育ててついに懐かれた時の感動と達成感がすごそう

世話係ペットの工藤と一緒に買う

ごはんごはんうるさそう

http://i.imgur.com/zC6jGO7.jpg

ぜひとも私めに飼わせていただきたい

ペットシッターにおださくを雇う

ふつうにペットショップ全力で潰して全世界のかわいそうなまーちゃんを自然に帰す

オススメのペットフード教えて下さい

イモリ

デコ出そうとすると機嫌悪くなる

放し飼いにしてたら適当に川とかで魚獲ってくるよ

疲れて帰ってきたらまーちゃんがいるとか最高やん！

まーちゃんとの同棲スレより盛り上がってるｗ

毎日の散歩が楽しみになっておっさんが健康的になる

お風呂はどうすれば…

白い乳液をつけて優しく洗ってあげて

ちゃんと自分で入ります
入れてあげようとしたり一緒に入ろうとしたりすると怒ります

水色の服着せとけばなんとなく大人しくなるらしい

食べ物はオーガニック食品を好みますが
チョコレートやケーキなど甘いものも大好きです

最近近所に住んでる石田って子がよく遊びに来るようになった

ペット扱いしたら拗ねるよ

石田は餌もらいにきてるだけだろ

まーちゃんはハロプロというウンコプールに舞い降りた一羽の白鳥
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1381060406/

iPad持たせたら大人しくなる

懐くと布団に潜り込んできます

ｸｩ〜ﾝ

意外と空気読めるみたいで予防接種連れていこうとすると隠れて出てこなくなる

やたら鬼ごっこしたがる

お前らによって肉奴隷にされそう

怒ると反抗的な態度をとりあなたにしばらく近づかなくなりますが
数分で忘れて元通りになります

あなたが帰ってきてもお出迎えはしてくれません
部屋のどこかに隠れて待っているので探してあげてください

頭悪すぎるからとりあえず虐待用だな

外で遊ぶのが好きなので近くの公園などに連れて行ってあげると喜びます
その際しゃぼん玉を持っていくと一人で大人しく遊んでいるでしょう

まーちゃんの飼い方マニュアル出してくれ

目を離した隙に迷子になることがあるのでリードはしっかり持っていてください

最近ちょっと懐いてきて好きな木とか聞いてくるようになったんだが何て答えるのが正解？

最初のうちは自然食しか食わない言うて餌を選んでたのに
いつのまにかジャンクフードを貪り食ってる

まーなんか犬っぽいよな

まーちゃんからの質問には出来るだけ分かりやすく答えてあげてください
またあなたから質問した場合ちゃんとした受け答えは返ってこないことが多いことをご了承ください

いつの間にか近所の人にも懐いて餌を貰って回ってる

>>75
ボール投げると走って追いかけるしな

お菓子禁止令をだす

抱っこしたら温そう

生き物だもの

売れ残ってる　だーいし　買うわ

トリマーにクレオパトラにされるまーちゃん

まーちゃんの肉球

トリミングさんに色々してもらいました

客＜まーちゃん僕のお家においで
川* ^_〉^)＜やだー

だーいしは飼いやすい
なんでも食べる
喧嘩するから単独で飼うほうがいい

まーちゃん買ったら同じケースのくどぅーが寂しそうな顔してる

野良ズッキを手懐けることまーちゃんの飼育はどちらが難易度高いですか

川 ´_〉`)＜愛されたい…

今日見に行ったらケージ隙間から急にグミ出してきてびっくりした

グミあげます

機嫌良くお手をさせるのにめちゃめちゃ苦労する

近所のペットショップには売ってなかった…

私はつんくさんのペットです！

ちゃんまーインペットショップ

俺も売ってなかった
でも店員さんに「同じようなのないですか？」って聞いたら
「小春ってのがいいですよ」って勧められたんで買ってきた
大きくなるのが楽しみだわ

それが悲劇の始まりだった…

川* ﾟ_〉ﾟ)＜バウワウ！！

ペットになってもあんま変わんなさそうだな

>>28
これで誰かネタかSS書いたら良スレの予感

まーちゃんお手嫌いだもんな

竿竹屋や選挙カーに遠吠えするまーちゃん

散歩してぇー

熊犬の子犬って感じだよね
毛深くて顔がおっきくて
手足が太くて短い
コロコロしてるって感じではなくぶっとい
小さいのに押さえつけることができずものすごい力

やさぐれたメス猫を根負けさせデレデレにするほどのかまって突進力

元々さゆ飼ってたんだけどその遊び相手にと思ってまーちゃんも飼ったんだ
正解だったみたいでいつも一緒にじゃれてるよ

鍋の中で寝てる写真集まー鍋が大ヒット

あげます

近所の子供にマジックで眉毛を書かれちゃうまーちゃん

こういう爆発的なペットブームのあとは
想像以上に大きくなり過ぎて飼えなくなったり飽きたりして
近所の公園や河川に捨てられるんだ
そして野生化した野良まーちゃんは害獣駆除の名の下に殺されるんだ

解かっているのに何もできなくてゴメンね my まーちゃん

渋谷駅の改札でいつまでもたなさたんの帰りを待つまーちゃん

縁日の屋台では様々な色に染められたカラーまーちゃんが売られているらしい

なぜかまたたびが効いたよ

ネギを与えるとアレルギーを起こすまーちゃん

バターまーちゃん

川* ^_〉^)＜えへへ　バターおいしいです

猫がよくやる足首に体こすりつけるやつ
あれまーちゃんにやられたら多分萌え死ぬ

たなさたんに会う為に泳いで海を渡るまーちゃんを映画化
「たなさたんに会いたい」大ヒット上映中

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜涙が止まりませんでした

　∧＿∧　　　　　　
川* ^_〉^)＜ｸﾝｸﾝ…これはたなさたんのニオイ

川* ^_〉^)＜放置するな〜

ペットじゃなくてもたまごっちみたいな携帯ゲームも楽しそう

まーちゃんの機嫌が悪い時はあなたから構ってあげてはいけません
怒り出してしまうことがあります
お菓子をあげたりお昼寝をすれば不機嫌であったことを忘れるのでまーちゃんの好きなことで気を紛らわしてあげてください

　　　　 ／⌒ヽ
　(ゝｒｒ＜ﾌ::. /⌒
　(*´_〉`)ﾆ::{　　＜おい　まーで遊ぶんじゃねーぞ
　(つΟとヽ::ﾉ　　 ドングリ鼻に突っ込んだろか
　（(　　） ﾉ

なんだキチガイスレか

とりあえず棒でつついてみる

糞もらしてそう

れいなとペットまーちゃんの物語が読みたいです

良スレ

〜娘。時代のれいな〜

田中「さゆ聞いて！この前ペットショップにいったら佐藤まーちゃんって名前の動物がいたっちゃけど、初めて見たのにめっちゃれいなになついてくると！とりあえず面白そうやったから飼うことにしたけど、すっごい鳴き声がうるさいけん、もう育てるの疲れたwww」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

〜卒業後しばらく経った頃のれいな〜

田中「卒業と同時にペットショップに返しちゃったけど、佐藤元気かなー？もう誰かに飼われとぉかなー？れいな今まで飼ってきたペットってただの癒しだと思ってたけど、佐藤は家族の一員だったって今気づいたよね（笑）」

魚眼レンズで撮った写真集が大ヒット
http://pds.exblog.jp/pds/1/200612/09/99/c0035399_003468.jpg
http://st73.storage.gree.jp/album/23/42/27952342/a7fbaaba_640.jpg

>>131
それもう一枚の方の写真が好き

これか
http://st73.storage.gree.jp/album/23/42/27952342/c9cc840d_640.jpg

かわええなあ

>>133
きゃわ！

ほ

自分のしっぽを追いかけてグルグル回るまーちゃん

良スレ

あげ

美味しいものは穴を掘って隠すまーちゃん

まー犬

オスまーちゃんとメスまーちゃんがいて
一緒にしておくと増える

101匹まーちゃん

この子の前世はわんこだと思う
http://download2.getuploader.com/g/mm10g_uploder/423/52_17_12_12_10_58_44.gif

自分で投げたボールを自分で取りに行ってるwwww

アホ犬だｗｗ

ご主人様取ってきましたーー！！っていい笑顔しそうだ

無愛想なペットか…

×→無愛想
○→愛想笑いが上手くできない程素直

ﾉﾘ･ ｡･ﾘ＜お手

「あれ…こんなところにペットショップなんてあったっけ？」
突然の通り雨。友人と街を歩いていた僕は飛び込んだ軒先から店の中をちらりと覗いてみた。
西の空には黒い雨雲。しばらく止みそうにない。
「ちょっと見ていかね？」軽い気持ちで僕は友人の肩を叩いてからドアを開けた。

僕は思わず言葉を失った。ひときわ大きなケージの中に人間の女の子がいる。
なんだこりゃ？前衛芸術かなんかなのか？
それにしても檻に閉じ込められた女の子なんて笑えない。センスの欠片もない。
僕は友人に憤りまじりに顔を向けて小声で言った。
「おい、あれ見ろよ。なんのつもりなんだろうな？」

ケージを見た友人が僕に振り向いた。
「でかい犬だな。ありゃ飼うのは大変そうだ」友人はさほど興味もなさそうに言った。
へ？何を見たんだ？僕は友人の顔を見てからつけ加えて言う。ちゃんと指でケージを指し示しながら。
「違うよ。ほら、あれ。女の子いるだろ？あれのことだよ」

友人の表情が怪訝そうにちょっと歪んだ。
「なに言ってんの、おまえ。どこに女の子がいるんだよ？」
ふざけているのだろうか。噛み合わない会話に僕の声の調子がわずかにうわずった。
「どこって、あの檻だよ。中にいるじゃないか」
友人の表情は怪訝を通り越して呆れ顔になった。「つまらん。おまえのジョークはつまらん」
おいおい。こいつ目が悪いのか。それとも…。

仕方ない。僕はケージに近寄り、その女の子にじっと視線を注いだ。
「ねえ君。なんでこんなところに入ってるの？お店の都合だろうけど、あんまり気分いいもんじゃないよ」

気になるぞ気になるぞ

そういうアプローチか
イイネ

ついにこのスレが化ける時が来た

その女の子はこちらに顔を向けることもなく、ただぼんやりと空気の層を眺めているようだった。
しゃべらない、という演出なのかもしれない。一風変わったマネキンというところか。
いやいや、洋服屋ならともかくペットショップに必要か？

なんとなく無視されたことに腹が立って、僕はいくらかムキになった。
女の子の真正面に移動して、じっとその目を見つめてみた。
「ねえ君、返事くらいしてよ」

すると女の子はゆっくり顔をこちらに向けて、僕の視線をまっすぐたどった。
ぼんやりしていた表情が次第に驚きの表情に変わる。
まるで射抜くような眼差しで僕の顔を見つめてきた。
ちょっとどぎまぎした僕は、トンチンカンなことを訊いてしまった。
「変わったバイトだね。ワンコになるなんて」

「あ…あなた、まーちゃんが見えるの？」大きく目を見開いたまま、女の子が言う。
目だけでなく口も大きく開けていたのだが。
まーちゃん？なんだ？この子の名前だろうか？
「見えるもなにも。おかしなことを言う子だな」

期待age

川* ^_〉^)＜持ち帰ってください

　　　　　　　　　　　　　　〃∩　oノハヽo　　　　　　　　　　　　　　　　　　,､＿,､＿,_
　　　　　　　　　　　　　　⊂⌒ 从*･ ｡.･)　　あー豚きた豚　　　　　　　 (´ｩ｀o　)　 )
　　　　　　　　　　　　　 　　｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ　　　　　　　　　　　　　　　　　 `u--u'-u'　)))))


　　　 ,＿_.,､＿,､　　　　　　〃∩oノハヽo　　　　　　　　　　　　　　　,､＿,､＿,_
　　　(　 (　o´ｩ｀)　　　　　⊂⌒ (･ ｡.･*从　　あーまた豚きた豚　 (´ｩ｀o　)　 )
(((((　｀u-｀u--u′　　　　 　　｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ　　　　　　　　　　　　　 `u--u'-u'　)))))


　　　　　　　　　　　　　　　　 あっあっあっ
　　　　　　　　　　　 ,＿_.,､＿,､oノハヽo ,､＿,､＿,_
　　　　　　　　　　　(　 (　o´ｩ｀)) ･ ｡.･((´ｩ｀o　)　 )
　　　　　　　　(((((　｀u-｀u--u っ⌒/⌒ｃu--u'-u'　)))))

「楽しそうなとこ悪いけど雨止んだぞ。おまえ、そんな犬好きだったか？」
いつの間にか友人が隣に並んでいた。「人間相手みたいに話しかけて。はっきり言ってやるがキモい」
さっきからこいつは何を言ってるんだ？人間相手に人間相手みたいに話しかけてどこがおかしい？

「だいたいおまえのアパート、犬飼えないだろ？ましてこんなでかい犬」
なんなんだよ。おまえのジョークこそ笑えないぞ。
「あのなあ。マジレスカッコ悪いけど。どこが犬なんだよ。女の子だろ」

友人は僕の反論を無視してくるりと背中を向けた。「そろそろ行こうぜ。遅れちゃまずい」
忘れてた。たしかに遅れちゃまずい。
僕は振り返って女の子にサヨナラを言おうとした。

「待って！行かないで！」女の子が大きな声を出した。
行かないで、と言われても困るわけで。
「キャンキャンやかましいな。おまえ、惚れられたんじゃね？」友人がからかうように一言。
そのままスタスタと先に店を出てしまった。

「また来るかもしれない。今日はちょい急ぐから。じゃあね」名残惜しい気持ちもあったが、僕も出口に向かって歩いた。
「待って！行かないで！お願い！行かないで！」背中にその声を聞きながら、僕は片手をひょいと上げた。



翌日、その場所にはペットショップはなかった。
空を見上げると、犬みたいな形をした雲が真綿のように浮かんでいた。
秋の風が頬をなでていく。耳の奥にあの女の子の声が聞こえてきた。
完

※まーちゃん(犬)は当然全裸です

泣いた

a

良スレ確定ｗ
出来れば『僕とまーちゃんの生活』も見てみたかった…

帰宅したら全速力で出迎えてくれるのか
http://st73.storage.gree.jp/album/23/42/27952342/de389d82_640.jpg

そのままタックルされそう

犬まー
http://stat.ameba.jp/user_images/20130626/19/sayumimichishige-blog/c8/ef/j/o0480071912589332607.jpg

まーちゃん飼ったら後ろのお姉さんもついてきますか？！ﾊｧﾊｧ

これとそっくりな舞美とワンちゃんの画像お願いします

まーちゃんに嫉妬するセーラ
セーラに嫉妬するまーちゃん

http://stat.ameba.jp/user_images/20131009/10/sayumimichishige-blog/af/2c/j/o0480064012710354606.jpg

まーちゃんの発情期

可愛すぎてワロタｗ

まーちゃんまーちゃん

良スレ

川* ^_〉^)＜最初セーラのこと大嫌いでした

うんうん続けて

>>160
それだと冷静に話ているのはおかしいからｗ
ジョークの鯨幕衣装だと思って読んでる
というわけで同棲編お願いします

昨日行ったんだけど金網の間からグミ差し出してきた

お散歩用のひもを見せるだけで大はしゃぎのまーちゃん

発情期
http://tenq.rash.jp/img/tenq2436.gif

無数の頭がキモいw

>>180
犬ってこんな動きするよな

http://i.imgur.com/D6Uw9xS.gif

エサをあげすぎないで下さい
http://tenq.rash.jp/img/tenq2362.gif

http://i.imgur.com/QmsQODL.jpg

ﾊｧ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━+｡:.ﾟヽ(*´∀`)ﾉﾟ.:｡+━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ﾝ!!!!

きゃわわ

　

デビ夫人に飼われて岡村さんを噛んじゃうまーちゃん

大勢の人前に一人で出されると大泣きします
影でそっと見守ってあげてください

ちぎれんばかりにしっぽを振るまーちゃんが見たい

犬まー

キャンキャン鳴いてる声が想像つくよね

まーちゃんに「たなさたん」と書いた紙を渡すとその周りをピョンピョン飛び回ります

あ

　

仔犬まさの物語

まーまー どこいった？まー

ルールルルル

川* ^_〉^)＜200なうー

おめでとうまーちゃん

　〃ﾊヾヽ　　ﾎﾚﾎﾚ
　ﾊo´ ｡｀ﾙ　　　　　　　　　/＼__,ﾍ　　ﾆｬｰ♪
　(|└┘|づ─∞ ))　　 　ノノハヽ|)
　‖＿ ‖＼〃　　　　　（´ヮ ｀*从ー''〜
　 ∪　∪　　∞　　　　　　（ノ（ノーヽ）

きゃわ

このスレなかなか長生きだなw

Ｑ＆Ａ　自分の前世は何だっ たと思いますか？ 佐藤優樹 動物の犬です。

わんこだったんだと思えば納得

落ちるわよ

まーちゃんまーちゃん

『モーニング娘。9・10期 1st official Photo Book』　90の質問　佐藤優樹

36.自分を動物に例えると？
川* ^_〉^)＜犬

40.生まれ変わったら何になりたい？
川* ^_〉^)＜犬

49.前世は何だったと思う？
川* ^_〉^)＜犬

もう犬って事でいいな

前世　犬
現世　まさ ←今ココ
後世　犬

神様の気まぐれで人として生まれてきたまーちゃん

輪廻転生

>>211
まーちゃんが人間のターンで同じ時代にいられてよかった俺

たった一度の人間としての人生を楽しんでねまーちゃん

まーちゃんの前世＝前田又左衛門利家

「あ〜俺って犬っぽいなあ」なんて思うことそうないけど
なんでまーはそんな犬的な自覚あるんだろうか？

工藤「まーちゃん！ちゃんとトイレでオシッコしないと保健所で処分されるよ！」
佐藤「川*｀皿´)＜シャアーッ！」

まーちゃんゴハンだよー
出ておいで??

川c ’∀´)

お前はw

ﾗﾝﾋﾞ^_〉^)＜元まーちゃんが人間になるまで見届けるスレ住人としては感慨深い

きれいなおねえさんが大好きなまーちゃん
http://stat.ameba.jp/user_images/20131010/22/lovendor-blog/17/6b/j/o0480048012711963198.jpg

チョコの匂いにつられちゃう麻薬捜査犬まさ

まーちゃん the dog

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜タロー
川c ’∀´)＜ジロー
ﾊo´ ｡｀ﾙ＜まーちゃあああああん

川* ^_〉^)＜わんわん

うさとうを飼いたいです

今にも雨が降り出しそうな空の下、俺は駅から自宅までの道を急いでいた。
今日の天気予報は雨マークがついていたので俺はちゃんと傘を持って家を出ていた。
しかし、予想外だったのはこの雷だ。
今はまだ遠くから微かに聞こえるだけの雷鳴も、すぐにこっちへやってくるだろう。
俺はひとりで留守番しているアイツのことを思い浮かべて、また速度をあげた。

前に雷が酷かった日、あの日もアイツはひとりで俺の帰りを待っていたんだ。
普段はおもちゃやおやつを用意しておいてあげれば良い子で留守番できるから、俺はその日も大丈夫だろうと思っていた。
しかし雷雨の中帰宅してみると、家の中は泥棒が家捜ししたかのような荒れ放題。
一体何があったのかと考える前に俺はアイツを探し回った。

「まーちゃん？まーちゃん？！まー・・・あ」
まーちゃんは俺のベッドの上、布団にくるまって小さく震えていた。
何事にも物怖じしないまーちゃんの初めて見る怯えっぷりに、俺はこの惨状を全て理解した。
「怖かったんだな。ゴメンな、側にいてやれなくて。ただいま、まーちゃん」
ベッドに座って布団の上からポンポンと優しく叩いてやると、やっと俺が帰ってきていたことに気づいたまーちゃんは
俺の懐に潜り込もうともの凄く必死になってたっけ。

そう、アイツことまーちゃんは雷がニガテ。
だから俺は急いで帰る。
まーちゃんをひとりで怖がらせないために―。

どこぞのコピペだよｗ

>>230
こういうコピペあんのか？！
知らなかったとはいえパクりみたいになってしまった
スレ汚しごめんなさい

違うｗあまりにも本気入ってたからコピペかよｗって言っただけで悪意は無いぜ

まーちゃんが懐に潜り込むだと・・・？




すばらしい妄想ネタありがとうございます
あなたのせいでニヤニヤがとまりません

>>168
http://blog-imgs-17.fc2.com/h/p/e/hpengage/110422_1_105-3.jpg
http://blog-imgs-29-origin.fc2.com/o/n/n/onnron/Blog-maimi-A89.jpg

わんわん

>>211
まーちゃんガンバレー

川* ^_〉^)＜持ち帰ってください
http://i.imgur.com/25B5w3t.jpg

むしろまーちゃんに飼われたい

>>237
かわいいなあぁ

きゃわ

ひよこまー
http://maa.wkeya.com/hp/img/maa0046.gif

速っｗ

やっぱり犬だなｗ

http://maa.wkeya.com/hp/img/maa0040.gif

犬まーかわいいよ犬まー

マー犬

川* ^_〉^)＜肉球あるとないの真ん中です

猫まー

http://popup3.tok2.com/home2/rabsi/up/src/maturi48_0618.jpg

たぶん小田ちゃんの髪飾りがひらひら動いてたんだろうな

猫まーかわいいよ猫まー

川ﾟ_∇ﾟ)＜鞘師さんの地元広島県の

川ﾟ_∇ﾟ)＜みなさん

ほうほう

川ﾟ_∇ﾟ)＜やっほーーー

　

川ﾟ_∇ﾟ)＜みなさぁーん

>>249
良いねｗ
動いてるものに反応しちゃうのが動物っぽくていいｗ

川ﾟ_∇ﾟ)＜イヒヒヒ

川ﾟ_∇ﾟ)＜イヒヒ

川ﾟ_∇ﾟ)＜今日は…

よっす

川ﾟ_∇ﾟ)＜もぉ〜たまらなぁーい

川ﾟ_∇ﾟ)＜しかも

川ﾟ_∇ﾟ)＜楽しいよぉ。

ネコ耳まー
http://maa.wkeya.com/hp/img/maa0169.jpg

かわうぃねぇ

モー女で小田ちゃんがペットショップの店員になりたかったって言ってたage

署への連絡を済ませた僕はパトカーを降りて、そのペットショップのスイングドアを一瞥した。
「通報があったのはここに間違いないか？」先に店の様子を調べていた先輩警官が僕に訊く。
「ええ、間違いありません。中の様子は…？」「誰も応えない。とりあえず調べてみよう」

「警察です」警報装置のスイッチを切ったのち、店の中から聞こえていた不協和音の正体が突きとめられた。
何匹ものかん高い犬の鳴き声だった。
「奥を調べてくれ」先輩に声をかけられ、僕は喧騒の源に向かっていった。

廊下の半ばあたりまで行くと、真新しい絨毯のにおいが消えて、つんと鼻を刺す異臭がたちこめはじめた。
小便と消毒剤、それに果物が腐ったようなにおいが入り混じっている。僕は歩をゆるめた。
やかましい犬の鳴き声に混じったヒステリックな響きと同様に、不快な悪臭だった。
しばらく躊躇ったが、好奇心と責任感が不快感に打ち勝った。
僕は警棒に手をかけて、ドアに近づいて中に足を踏み入れた。

僕の姿に誘発されて、10匹あまりの犬たちから、新たな鳴き声の波がわきあがった。
檻の中で跳ね回り、わめきたて、金網に向かって怒鳴っている。
僕は毛穴から汗が噴き出すのを感じた。「警察です。誰かいますか？」

返事をしたのは、囚われの犬たちだけだった。
さっきよりもヒステリックになっていて、金網を揺する音もやかましかった。
僕は犬を見つめた。犬はにらみ返してきた。
歯をむき出しているのは、おびえからか、それとも歓迎しているのか。
どちらとも判じかねたが、犬の意図を確かめたいとは思わなかった。
犬の檻が並べられている台から充分距離をとって、部屋をざっと調べてみた。

「なんのにおいかと思ったら…」ドアのところに来た先輩が言った。
「ペットショップにしては、あまり大切に管理していないみたいですね」
「風呂で洗わんのかね。不潔だな」
「何かありましたか？」
「誰もおらんし、何もなしだ」先輩はそう言いながら檻に近づいた。
彼が歩み寄ってくるのを見て、犬たちはいっそう激しく吠えた。「通報した者はどこに消えたんだ？」

しばらく調べていたが、先輩がひどく静かに言った。「こっちに来てみろ」
「どうしました？」「いいから、来い」

僕は檻の列から目を離し、散らかった作業台の向こう、先輩が嫌悪の顔つきで見つめている床に目をやった。
「あの下だ」先輩はつぶやくように言った。
すり減った床の上に、靴が転がっていた。靴の主は、作業台の下にいた。
いかにも窮屈そうな姿勢から見て、どうやら誰かの手でそこに隠されたか、
あるいは自分で無理にもぐり込み、隠れたまま息絶えたのだろう。

「…死んでいるんでしょうか？」僕の声は震えていた。
「見れば分かるだろう」先輩は応えた。「切り裂かれてるじゃないか」

「生命反応を調べないとな」警官としての職務を思いだし、先輩が言った。その声も震えていた。
動く様子もないので、僕にやれと言っているんだと分かった。
仕方なく僕は犠牲者のわきにしゃがんで、めちゃくちゃになっている首筋の脈を調べた。
脈はない。しかし、指先にあたる皮膚はまだ温かかった。血もまだ乾ききっていなかった。

先輩は署に連絡しながら、死体を見おろした。
「ここの持ち主だな」先輩が言った。40代くらいの男性だった。
「身の危険を感じて通報したあと、何者かに襲われた…」
上着は切り裂かれていた。その下の服も切り裂かれていた。
そして、展示品を完成させようとでもいうように、皮膚や筋肉も切り裂かれていた。

胸骨は折られ、心臓はあるべき場所からはみ出ていた。
お守りがわりに心臓をとりかけたが、そこに邪魔が入ったといった感じだった。

「死んでますね…」「ああ…こんなにはっきり死んでるのを見たのははじめてだ」
僕は吐き気をこらえながら、観察をつづけた。丈夫な胃を持っていることも警官になる条件だ。

僕は外科医が計算を終えるのを待っていた。
外科医は体温計をじっと見つめてから、ゴム手袋を脱ぎ、死体の横たわるシートの上に投げ落とした。
「死亡時間の推定は困難でね」医師は言った。「体温の減少から…死亡して２時間以内といえるな」

「われわれがここに到着したのは11時です」先輩が言った。「その…30分前に死んだということですね？」
「そう推定されるだろうな」
「そこに押しこめられたんでしょうか？」僕は作業台の下を指しながら訊いた。
「だろうね。自分から入ったとは思えん。これだけの傷を負ってちゃ無理だ」

「被害者はやはりここ“ペットショップてらだ”の店主のようです」
「動機はなんだろうな…ここまでめちゃくちゃなことを…」先輩が言った。
僕は医師に尋ねた。「上半身の傷はどうやって？」
「ひどいもんだな。切ったというより切り裂かれてるからな」
「凶器は？」「分からんな」医師は口をへの字に結んだ。
「きわめて乱暴に扱われているんだよ。ほとんど猛獣のしわざと言いたいくらいだ」
「犬とか？」僕は檻の中でようやく静まっている犬たちを振り向いた。
「犬というより虎やライオンだな」医師は言った。

「冗談を言ってる場合じゃありませんよ」先輩が眉をひそめた。
「ともかく」医師はしかめ面で言った。「われわれが捜すのは異常者だよ」

「傷は死ぬ前につけられたんでしょうか、それとも死後？」
医師はふんと鼻をならした。「詳しいことは検死解剖で分かるさ。だが」
医師の顔にショックらしきものが走った。
「でかくて、力持ちで凶暴だ。頭のたががはずれている」

“獣人まーちゃん”の逃亡劇
それを追う警官である“僕”との物語
完

肝心のまーちゃん登場無しかよｗ

せっかくミステリー読んでるみたいなﾄﾞｷﾄﾞｷ感があるのに
これで終わりかよｗ

ただのペットショップの出てくる小説のコピペかと思ってたｗ
出会い編も書いてくれないと勿体無いなぁ

普通にほのぼのしたので良くね？

そこに迷いがあるんだよね
ストーリー練っても悲惨な最期しか思い浮かばんかったｗ
やはりほんわかハートフルまーちゃんで練りますわ

犬

まーちゃんとのほんわかライフ

落ちるわよ

川*´Д`)＜がんばれ

川* ^_〉^)＜がんばる!!

まさ

マサゴロウ

川*´Д`)＜期待上げ

川*´Д`)＜ﾊｧﾊｧ

まーまー

あ

川ｃ ’∀’)＜ﾊｧﾊｧ

自分を“犬”だと思いこまされて育てられた少女“まーちゃん”
彼女が住む世界は巨大な撮影セット
彼女の生活は365日24時間 全世界に向けて衛星放送されている一大エンターテイメントだった

そんな彼女の世界にある日ほころびが生じる
偶然の事故でセットの外にはまったく別の“世界”があることを知ってしまう
愛する飼い主 仲間たち すべてが虚構の産物だと知った彼女は…

ﾊo´ ｡｀ﾙ＜がんばれ

よく考えたらこれだとペットショップ関係なくなっちゃうな…orz
ペットショップで売ってるとなると
どうしても変態調教しか浮かんでこないｗ

10期に飼われるまーちゃん

鼻が濡れているかで健康を判断するまーちゃん

人類よりはるかに文明が発達した犬の惑星から
やってきた犬型宇宙人のまーちゃん
同志がペットショップで売られているのを発見してそこに住み着く

甘噛みまーちゃん

　

犬まー

期待

猫まー

>>249
小田ちゃんの髪飾りが揺れよるﾊｯﾊｯﾊ

こうですか？

ttp://www.youtube.com/watch?v=G0k4Ph9xM7M

これの１０秒辺り犬みたい、すまんが時間指定のやり方が分からん

川ｃ ’∀’)＜ﾊｧﾊｧ

まーちゃんが犬っぽいのは同意せざるを得ない
レトリバーとかの大型犬の仔犬な感じだな

>>302
きゃわ！

保

>>290
期待上げ

　

たい焼きあげるー

保

ほ

「おいおい、これ人間じゃねえかよ。なんで檻なんかに入れてんだよ」
毎日猫を見に立ち寄っているペットショップ。
その片隅にひっそりと置かれていた大型の檻の中には、
どう考えても成人には満たない少女が、薄汚れた姿で入れられていた。
驚きとともに尋ねると、店長は淡々と答えた。
「ああ、あれね。野良まーちゃんだよ」
「へぇ…しかし」
まーちゃんは人間には似てはいるが、
全身毛むくじゃらでむしろサルに近い生き物である。
檻の中にいれられている子の肌は、どう考えても人間としか思えなかった。
そういうプレイでもしているのかと、疑念の目で見つめる。
「ん？？ああ、たまに野良まーちゃんにイタズラする人間がいるんだよ。
ほとんど妊娠はしないんだけど、一万分の一ぐらいの確率で妊娠することもあるんだとよ」
「へぇ。じゃああれはー」
「多分ね。お得意さんがはぐれてたのを保護してウチに連れてきたんだけどさ、
まーちゃん飼うには許可いるだろ？多分引き取り手はいないだろうなあ」
店長が言うには、人間の血が入る分運動能力は格段に劣ってしまうので、
それではぐれて一人になってしまったんだろうという事だった。

それにしても−

汚い服で、顔も泥だらけではあるが、顔立ちはかなり整っている。
アカか何かで汚れている服は体にピタリとくっついており、
それなりに女性らしく膨らんでいる体を俺に見せつけていた。

「なあ、引き取り手が見つかんなきゃどうなんの？」
「ん〜、保健所に連れてくしかないだろうなあ」
「保健所って事は…」
俺の問いに店長は首を振る。まあ、そういうことなのだ。

なんだか急に胸が締め付けられる気がして檻の中をのぞき込むと、
その野良まーちゃんは上目使いで、救いを求めるように俺を見つめてきた。

（！）

「なあ、俺が飼っちゃだめかな？」
「え？お前許可なんか持ってねえだろ？」
「まあね。でも、保健所行くみたいな話きいてそのまま帰れねえよ」
「う〜ん…」
「なあ、頼むよ！」
あの子と目が合った瞬間に感じた、雷にでも打たれたような感覚は、
父性愛なのか、それとも性衝動なのかはわからない。
でも、このまま立ち去ったら一生後悔するような気がした。

「…もしばれても、ウチからもらったなんて絶対言うんじゃねえぞ」
「モチロンさ！」

ﾊo´ ｡｀ﾙ＜がんばれ

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

ﾊo´ ｡｀ﾙ＜ﾊｧﾊｧ

保

　

期待

あ

野良まーちゃんイイネ
ここはリレーも大丈夫なのかな？

あげ

リレーどうだろ？
書いてる人がOKだしてくれればいいんだろうけど

期待

イヌまー

帰宅途中の電車の中、俺は少々焦っていた。窓の外は小雨がぱらついていてるが今日は傘を持っていない。
でもそんなことはどうでもいいんだ。これぐらいなら濡れてもたかが知れている。
雷が鳴っているわけでもないので、この前みたいに留守番してるまーちゃんが怖がってることもないだろう。
だが……。

俺が傘を忘れて家を出たのは、朝からじゃれつくまーちゃんに気を取られているうちに時間が無くなり遅刻しそうだったからだ。
そしてあまりにも慌てていたためか、家を出る時ちゃんと鍵をかけたかどうか、さっぱり覚えていないのだ。
もし掛け忘れていたら…。
誰かが家に勝手に入ってきて、まーちゃんに危害でも加えられたら･･･、まーちゃんが連れて行かれたら･･･。
そんな思考がグルグル回って、俺は今にでも車掌室へ踏み込んで「もっと急げ！」と怒鳴りたい衝動に駆られていた。

心配事はまだある。最近のまーちゃんはドアを開け閉めするのが楽しいらしい。
つい昨日も、俺が入っているトイレのドアを開けたり閉めたり、そりゃ楽しそうに遊んでいた。
とはいえこっちは何だかこっ恥ずかしくて、この遊びはちょっと困りものなのだが。
そしてもし、家の鍵が掛かっていなければ、まーちゃんが玄関のドアを開けて外に出て行ってしまうかもしれないのだ。
ご近所ぐらいなら散歩もするから知っているけれど、もっと知らない遠くへ行ってしまったらと思うと･･･。

ネガティブ思考まっしぐらな俺が駅に着いた頃、ちょうど雨も止んでくれた。
これなら濡れるのを気にせず全力ダッシュできる、そう思い改札を抜けて駆け出そうとした時だった。
駅の入り口に、こちらに背を向けてしゃがみ込んでいる、だけど見慣れたその後姿。
「まーちゃん･･･？」
呼びながら俺が近づくと、パっとこちらを振り返って、嬉しそうな笑顔を見せてくれた。
そのまま走ってきて俺に抱きついたまーちゃんの手には、俺がいつも使っているエメラルドグリーンの傘が握られていた。

「え、もしかしてまーちゃん、これ届けに来てくれたの？」
まーちゃんがここにいることも驚きなのに、その傘に更に驚いて俺はまーちゃんを撫でながら聞いてみる。
コクンっと勢い良く笑顔のままでまーちゃんが頷いた。
雨が降っているのに傘が家にあったから、駅までの道なんて教えたことないのに、俺のために頑張って来てくれたんだろう。
本当は勝手に出てきたことを怒らなきゃいけないんだけど、もちろんそんな気にはなれなくて。
「ありがとな、まーちゃん」
そう言って俺がまーちゃんの頭を少し豪快にクシャクシャと撫でてやると、まーちゃんはまた満面の笑みを返してくれる。
嬉しそうにしているまーちゃんと手を繋いで、俺はいつもよりゆっくり歩いて家路についた。

雨ネタで再び
コピペの改変なんかじゃないんだからね！ｗ

川*´Д`)＜がんばれ

雨ネタおつ
外は小雨どころか大雨だぜぇ