℃-ute３バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み5日目

なっきぃごめんね…
※前スレ
℃-ute３バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み3日目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1376054609/
℃-ute３バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み4日目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1378854659/
℃-ute３バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み4日目 二発目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1378906114/
℃-ute３バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み4日目 三発目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1380129276/

アンチスレか

今日の朝なかさきちゃんそっくりな小学生のお客さんにお尋ねされた
話し方も似てた

乙
ギリギリで保全が間に合わなかった時の虚しさ…

この時間はやっぱ一時間じゃないと間に合わないか

二時間弱で落ちたから最悪1時間半ですかね

クソスレを難なく保全し続けるあいつらが憎いｗ

群馬向かってたからチェックできずすまぬ

>>7
ば〜か

俺は７時〜９時が仕事忙しくて無理だ
あとは昼過ぎから夜は寝るからキツいな
それ以外なら仕事中でも大丈夫

こわいよこわいよ

これで俺ふくめより警戒するから今度こそ大丈夫と信じたいｗ
今までは覗きにきて保全大丈夫そうなら無言で去ってたけどこれからは来るたびに保全していくわ

開いたら一言
これをみんなでやれば…なかじまさきさーん？ごめんねー？

なんでなっきぃだけなんだよｗ

まいまいさんは専門職の方いるし千聖はまあいいかなって

ごめんねなっきぃスレになってしまうｗ

まあねある意味ナカジマメインですしーｗ

これが中島ヲタ

残念俺は2トップヲタだ
３バカも大好きだか一番はまいまいさんだ

http://www.hello-online.org/res/picboardimg/img20130928222816878.jpg

これはいまいち
最近だとトレジャーボクスの時か君チャリの時がよかた

誰もこないじゃん！！むきー

え？今までのレス全部おまえなの？ｗ

さすがにそれはないわｗ
自演だけはしない主義なもので

じゃあ人来てるじゃんｗｗｗ

wwwww

いまからnkskピンポスでハアハアする

うらやま
ボカシていいからうｐ

フェラシーンはnkskならば際限なく書ける

おそらく最大派閥gm派と対抗勢力gn派に野党gC派かな
面白いのはエロ推しとリア推しが一致しないヲタが多数いるところ
現に作者さんは舞美ヲタだしなｗ

ばんざーい！＼(^o^)／

単に推しじゃない方が自由に書けるだけですｗ

自由はいいことだ

>>29
ちさまいでも出来るﾌｪﾗﾁｵ講座をnksk講師で

>>29
お願いします

アダムとイブ
http://chisamai.jp/img/cm_09157.jpg
http://chisamai.jp/img/cm_09155.jpg
http://chisamai.jp/img/cm_09154.jpg

ぶっかけ待ちだな

ペロペロしたい…
nkskの脇の下
千聖のお腹
マイマイのほっぺた

おい

ただいま

http://www.hello-online.org/res/picboardimg/img20130925075117974.jpg

MCで燃料投下ｗgmより転載

テーマ「裸で廊下！？」
萩「千聖の部屋で一緒にお風呂入ろうとして、ふたりとも裸になったときに千聖が『メイク落とし忘れたからまいちゃんの部屋からとってきて』って、もう裸ですよ？
でもタオル巻けばいいかーって、巻いて外でて、(隣のまいちゃんの部屋から)メイク落とし持って出たら」
萩「出たらマネージャーさんとばったり出くわしちゃって！うお！ってかんじの反応だったんですけど、そのまま引っ込んだので千聖の部屋に開けて！ってドンドンドアノックしたんですよ、なのに出なくて！
仕方ないから部屋戻って内線で千聖にかけたら『おっけ！』って軽ノリでやっとあいたの 」
萩「ようやく入れたんですけど、もうその時間ずっと裸で！人生で一番焦ったんじゃないかってくらい！」
岡「千聖そんなまいちゃんが焦ってるの知らずにお風呂で歌ってたわ…ノック全然聞こえなくて」 矢「後でマネージャーさんになにしてたの？って聞かれてたね」 萩「あきれられてたー」

ネタがないならマイマイ全裸でホテルの廊下事件に便乗するのもアリだと思うぞｗ

ってきてたかｗｗ

とてもここ向きだなｗ

むしろこのネタだけで抜ける

岡井ちゃんが余計なことを言ったらおっぱい揉んで戒めたい

岡井ちゃんの確信犯と
裸で放置されて焦ってるのになんだかアソコがジュクジュクしてくるマイマイ
でお願いします

あげ

こんな話を聞くと
実際そんなネタで書きたくもなるしぼんやりと話しが浮かんできたりもする

だから今書いてるのが進まなくて困るｗ

>>50
おお！新ネタ降臨ですかw

パトラッシュ…もう疲れたよ…

なんだかとても眠いんだ・・・

眠い時は寝て起きて頑張ればいいさ

セイ！ カモン！

豪州さんと里山さんはまだですか！

nkskのボインボインすごかったー

その話し…詳しく聞こうか？

トレボの高速で都会っ子とかのボインボインて動きがすげえという話題に
今日前の方だったからそこをメインにガン見してきた

ボインボイン…( ..)φメモメモ

作者さん今日はおやすみかな？
ボインボイン

ボインボインとか見てて今日も謝ってないw

ボインボイン…いい響きだｗ



一気に最後まで〜

前スレ>>116

「あっ！ひゃっ！んはっ！はっ！は…はわっ！きっ…きっつ…うぅ…んっ！はんぁぁ！んはぁぁん！！」
「おぉぉ！なっきぃ！なっきぃ！なっきぃぃ！！」

ギチギチとそこを裂きながらスタッフさんのペニスはヌレヌレと粘着して輝ってる
なんどもなんどもあたしの名前を叫びながらその行為を続ける彼が限界に近いのははっきるわかるけど
それを受け入れ続けるあたしだって限界寸前…ほんとにもう根比べに近かった

そんなギリギリの勝負をしているそんな時に…

「んん…なっきぃ…すごいよぉ…ギッチギチで…んん…すっごぃよぉぉ…」
って右手の指を自分の膣襞にズッポリ差し込んで中をクチュクチュさせている舞が
２人の結合部分を覗き込んできては…そこに空いている手を伸ばして触ってくる

「ちょ…舞？…んっ…はぁっ！はぁぁん！！」
彼のペニスが出入りしている周辺はその感覚がものすごく研ぎ澄まされている今のあたし
そこにさわさわと触ってくる舞の手の感覚はもうあたしにとっては絶頂へのアシストに他ならなくって…
まったく舞ってばどっちの味方なのよ？
って思わずにはいられない…ケド

「おぉおおおっ！おっ！おっ！なっきぃ…マイマイぃ〜〜」
とまぁ…どうやら舞の手はあたし以上にスタッフさんのペニスに刺激を追加している模様だった
ってことは…結果オーライなのかな？…うん

とはいえ
「んんっ…なっきぃ…欲しいよぉ…マイも…オチンチン欲しいよぉ…んんっ…ひぃあぁん！！」
当の舞的にはすべて無意識に近い領域の行為らしくって…
もはや一人で高まってる状態には止めが効かなくなってる感じなのが…今の舞っぽくってね
ただただ自分の膣襞に指を奥深く沈めながらその奥を掻き回しては目の間にあるペニスと膣のつながりに
自分のそれを当てはめて絶頂を弄り探しているのが今の舞って感じ…ですかね？…はい。。。

「んんぁぁ…なっきぃ…っ…んんっ…もぉ…でっ…」
そうこうしてるそのうちに
必死の形相であたしの膣襞にペニスをぶち込み続けていたスタッフさんの口からは最後通告ともとれる嘆きが漏れた

ついにきた…待ちに待っていたその瞬間
「んっあぁ！い…いいよ？イって？…んんっ！はぁ！…って…イっていいよぉ！んんっ！」
もう早くイって欲しいって…本気の願いを込めながら懇願に近い誘いの言葉を投げるあたし

「あぁぁ！なっきぃぃ！！！」
絶頂に上り詰めて行っている最中であろうに
彼はあたしの腰を掴んでいた手を彼の腰のリズムに合わせて躍動していたおっぱいに回してギューッと掴み上げてくる
フルフルと心地よく躍動していたおっぱいがその自由を奪われ形を歪ませられる苦痛は
おっぱいが弱点のナカジマにとっては最悪にして最高の愛撫だった

「ひっ！くぅん！あっ！あっ！んんっ！イってっ！はやくっ！んはぁ！イってぇ！！」
なんかもう心の叫びが口から出てる状態のあたし
彼の手でもう原型をとどめないくらい歪まされたおっぱいはその指の間から先端が隆々と突起して天を仰いでいる
そのギッチギチのペニスは膣襞を捲っては返しながら蜜を掻き出してそこに添えられた舞の手の甲を濡らしている

「んっ…なっき…ぃ…くぅぅ…」
スタッフさんももう限界点突破の手前って感じのその時
「んふぅ〜…もうイっちゃうのぉ〜お兄さぁ〜ん」
ってスタッフさんの後ろから覚醒した千聖が抱きついていた

ちょ…千聖っ！もうちょっとなんだから余計なことは…
って思ったけど

そのたわわなオッパイをスタッフさんの背中にピッタリとくっつけた千聖は
そのまま後ろから両の手を伸ばして彼の乳首をコリコリと弄り始める
どうやら千聖も最後はあたしの見方をしてくれる気になったってことかな？

「んっ…マイっ…マイもぉ…イっていい？いい？…んっ…んはぁ…」
舞もなんだか積極的に…体を伸ばしてスタッフさんの唇に自分の唇を重ねて…舌まで絡め始め
更にはあたしのおっぱいを鷲掴みにしていた彼の手の一方を自らの股間に導いてソコを愛撫させ始める

「んはぁ！マイマイ…岡井ちゃん…なっきぃぃ！！」
最後の最後でこの２人…
あたしはなんか３バカの結束力もうに涙が出そうになった

それじゃぁ…３人力を合わせて…この男を沈ませてあげようじゃありませんか！！

あたしはもう最後の力を振り絞って…その力を自らの膣に集中させる
その力はあたしの膣をキュッと窄めさせて…その膣は咥え込んでいる彼のペニスをギッチりと締め上げる
さぁ…天国でも地獄でも…好きな方にイっちゃいなさい！

「あぁぁ…なっきぃ…いぃぃっ！！」
「んん？いいよっ！？イっちゃていいよぉ！？んはぁぁ！！イっていいよぉ！？」
「んん〜？イっちゃうのぉ？お兄さんイっちゃうのぉ〜？」
「あぁぁ！！マイ…マイもイクっ！一緒にイこ？お兄さんっ…マイと一緒にっ…イっちゃおぉ！？」
「あっ！あぁぁぁあ！！イっ…もぉ…でっ…出るぅ…んんん！！くっうううう！！！！」

スタッフさんはラストスパートと言わんばかりに腰を数回激しく振りまくると
そのまま勢いよく…突き放すようにあたしの膣襞の中からそのペニスを抜き放つ

「んっあぁ！イっちゃえぇぇ！！」
勝利を感じながら雄叫ぶあたし
「あぁぁ！イっちゃおう！！おにいさぁん！！！」
「んはぁ！マイ…マイもっ…イクぅぅぅん！！！」
千聖はとっさに彼のペニスに手を伸ばし最後の一擦りをアシストし舞は自らの手で彼の指を激しくその膣襞に掻き乱しては絶頂を導く
その舞の絶頂を合図にして
「あぁぁっ！っ！はぁぁ！！！」
最後は千聖の手で擦り上げられながら…彼のペニスからはドロドロに濁った欲望の雫があたしのおっぱい目掛けて放出された

「んっ…はぁっ…はぁっ…んんんっ」
ビクンビクンと千聖の手の中で脈打つスタッフさんのペニス
そこからは白濁の残り汁がピュっピュっと放出されてはあたしのお腹を汚していった

「うわぁ〜お兄さんスッゴイねぇ〜〜濃いぃのいっぱい出てるぅ〜」
千聖はからかう様に言いながら脈っているペニスをわざと乱暴にしごいてみせる
「んぁお！ちょ…岡井ちゃん…待って…あぁ…」
流石に射精直後の敏感なペニスにそれは酷な攻撃だったようで…彼は腰を引いて千聖の手からペニスを逃がした

「ええ〜お兄さんもぉ打ち止めぇ〜？これからマイが楽しみたかったのにぃ〜」
舞はそんなスタッフさんの様子を見てこちらもからかう様にケタケタと笑ってみせる
最後にイって見せたのは演技だったのかな？それとも…ってまぁ、それは舞のみぞ知ることかな？

「ふぅ…って…それにしても…ちょっと濃すぎない？コレ？」
上半身を起こして一息ついたあたしは自分のおっぱいからお腹にかけてドロリと広がった白濁の跡を手のひらですくいながらぼやく

「あ…あぁ…ご、ごめん…なっきぃ…」
スタッフさんは大慌てでティッシュを何枚も引き抜くとあたしのおっぱいからお腹をこするように拭っていった

その姿を見ていて…なんだかはじめて、この男にも愛情のようなものを感じたあたし

「んふ…いいよっ…お疲れ様♪」
そうやさしく呟いて…彼のほっぺたに軽い口づけをプレゼントした

「なっ…なっきぃ…」
彼の目がちょっとハートに変わってる…これは恋に堕としてしまったパターン？
ってちょっと…それはまずいな

「さ、さぁ〜…撮影はど〜なったのかなぁ〜？」
あたしは慌てて立ち上がると…脱ぎ捨てられた衣装を拾い集めだした

「コンコン…あの〜…そろそろ次の撮影が始まるみたいなんだけど〜みんなぁ〜…準備できるぅ？」
ちょいどいいタイミングで…ドアの外からリーダーの声が聞こえてきた

「お、オッケー…今すぐ…ホラ！千聖っ！舞！服着てっ！早くっ！！」
「う〜…だっるいなぁ…」
「もぉいいじゃん撮影〜」
「だ〜めっ！ホラ早くっ！！」
「わぁ〜かったよぉ〜もぉ〜」
「…あれ？マイのパンツどこ脱いだっけ…？」

ってね
そっからはもう大わらわで衣装を着直してメイク直しもして…ってさながら戦場で
さすがに今まで情事にふけっていた相手とはいえスタッフさんのことなんかかまってらんない世界でさ
気づけば彼は…部屋から出ていって…その姿は見えなくなっていました


ちなみにその後
身支度を整えて撮影に戻ったあたしたちでしたけど
あのスタッフさんの姿はスタジオのどこにも見当たらなくって

撮影も進む中で何人かのスタッフさんにそれとなく彼のことを聞いてみたりもしたんだけれど
みんな口を揃えてそんな人知らないって答えが帰ってきたりして…

う〜ん…

あのスタッフさん
一体何者だったんだろう…？

千聖と舞はなにか知ってる感じではあったけど…聞いてもなんかはぐらかされる感じだったし

結局そのまま…おおきな疑問を抱えたままで…その日の撮影はなんとか無事に？終了となりました。。。

それからしばらくして…

「ねぇねぇ！また雑誌の取材だって…最近多くね？」
「℃-uteでグラビアとか…やっぱウチらキテルんじゃね？ホント」
マネージャーさんから聞いた今後のスケジュールの受けての千聖と舞
「またまたみんなぁ〜調子乗ってると足元掬われるぞぉ〜」
って釘を刺すリーダーだけど…その顔はもう嬉しさでニヤケてる
「そうそう！常に冷静に！が基本じゃないとね」
愛理はまぁ…比較的いつも通り…って今軽くスキップしたなコイツｗ

まぁ…そんな感じで℃-uteは文字通り上り調子って感じです…今

「あ、中島〜？お前はあと一つ…ソロでグラビア撮影があるから〜よろしくな？」
「ふえ？あたしがソロでグラビアですかぁ？？」
「ん〜…先方たっての希望でな…まぁ、そーゆーことだからよろしく〜」
って重大な話を軽い感じで残したままマネージャーさんは部屋を出て行ってしまった

「え？ちょ…どーゆーこと？？」
って…残されたあたしは困惑しきり…
だってこの３バカの一員のあたしが…ソロでグラビアって…ねぇ？

と、そんな困惑しているあたしの横で
「ん〜これはやっぱり…アレの効果かな？」
「だね…うん…」
って千聖と舞のヒソヒソ話しが耳に入ってきた

「ちょっと２人とも！アレってなに？何を知ってるの！？」

ちょっとコワイ感じで２人に詰め寄る

いやだって…これは絶対…なにか裏があるはずだもんね？

「え？あのスタッフさんが！？」
「いやだからそもそもスタッフってのが大嘘でさぁ〜…」

２人の話によると…あの楽屋で大勝負を展開したスタッフさん
実は某業界の有力者の御曹司様で…そのお方がなんと℃-uteのファンだとかってことで
℃-uteの撮影があるってことを嗅ぎつけて…知り合いに頼んで撮影スタッフとして潜り込ませてもらっていたとか

「うちら…それをスタッフさんの一人から聞いてね？」
「そ、それで…まぁ…ちょっと営業活動を…って感じでさ…まぁ、ああなったってわけ」
「営業活動って…呆れたわねあんたたち…」
「いやいや、これも℃-uteのためですから？」
「でもまぁ…最終的になっきぃが一番お気に入りになってしまったみたいですケド〜？」

なんでも彼のお父様の力具合として雑誌関係のコネクションが特に強いらしい
ってことはやっぱり…このタイミングでのあたしのソログラビアってのは…そーゆーことなのかな？

「ん〜なんか…素直に喜べないいなぁ〜…それ」
「いやいや…これはこれでなっきぃ自ら掴み取ったってことだから？」
「そうそう…なっきぃの魅力でゲットしたことに違いはないってｗ」
２人にはそう言って…慰めてるのかからかってるのかわかんないけど…
まぁ…そうね…それはそれで…あたしの魅力でゲットした仕事に違いは無い…のかな？

「それにしても…千聖！舞！そーゆー大切なことはあたしにも一言相談しなさいよね！」
「はいはい！わかりましたよ！リーダー様！？」
「は？なにそれ？」
「あ、それいい！なっきぃはウチら３バカのリーダーってことで〜よろ〜」
「ちょっと待ちなさい！そんなはなし…」

ってね…３バカってくくりだけでも遠慮したいのにそのリーダーなんて願い下げですけど…まぁ…とにかく
業界の関係各位様？これからも℃-ute…そうね、とりわけ３バカのあたしたちのこと…よろしくお願いいたします〜ってね♪

〜完〜


落としどころはここでよかったんだろうか？ｗ


まぁ…疲れたわ今回ｗ


次回作？…う〜ん……ｗｗｗ

おつでした！
℃全員出演の本作隅から隅まで楽しませていただきました
毎度のことながらエピローグのぐいぐい引き込まれるところ最高です
自分はもはやエロとか関係なくもう作者さんの文章のファンなので
少しお休みになられてからでも構わないので是非次回作をと思っております

ひとまずありがとうございました！

肉弾接待だったんかwww
nkskのボインボインに・・・ふぅ
新展開楽しみにしております

いつもながら
ちゃんと話しを落とすところがもう見事と言うしかないわ

話しは落としてもスレは落とすな

誰がうまいこと言えとw

ボインボイン

ボインボインボイン
http://chisamai.jp/img/cm_09374.jpg
http://chisamai.jp/img/cm_09375.jpg
http://chisamai.jp/img/cm_09376.jpg

再度ボインボイン
http://chisamai.jp/index.php?id=09378
http://chisamai.jp/index.php?id=09379
http://chisamai.jp/index.php?id=09380

ありゃリンクおかしいかな？まあいいかごめんなさい

しかし愛理もってくと簡単にnkskに換えてもらえるのはうれしいような微妙な気持ち

おやすみなさい

あと一週間…

作者様が新作書いてくれないとなると
このスレ保全していく意欲が…

わがままいうな！

つうか昨日ちゃんと謝ったかおまえら

書きかけているものもあるしそれの完結は目指しては行くけど
ちょっと難易度高いので上げながら書いていくのは…アレだったり

ここの話しの流れの中で思いついたのをちょろっと書いていくのはいいかなぁ
この間の検索マイマイみたいなｗ

アレはスゴくいいものだった

マイマイ全裸事件だけど
マイマイが狼見ててナンパスレが直ぐ落ちるから
ネタ投入してくれたと考えていいよね

うむ

じゃあそれで書くしかないじゃんw

>>78のボインボインが見れないﾎﾞｲﾝﾎﾞｲﾝ

作者さんひとりはキツいですよねつくづく

>>92

>>92
79と同じ写真ボインボイン

あぶないあぶない

平日昼間でも1時間位なのか？

２時間越えしてるな

わかんないけど一時間で保守しとけば落ちることはない

http://st84.storage.gree.jp/album/38/81/30393881/f6b9c779_640.jpg

完全にカップルですやん

ふるえがとまらん…

あげ

たあ！

仕事あるからもう寝なきゃ
あとは任せたぞ紳士達よ

乙

あげ

age

・・・ふぅ

なにか燃料はないのか

いただきまーす
http://chisamai.jp/img/cm_09384.jpg

速いなあ・・・

http://popup3.tok2.com/home2/rabsi/up/src/maturi48_2413.jpg

ほぉ…これはまた…

これは一回してるね

事後ですなあ

やはりちさまいの関係には言及しなければならないようだな…

マイマイさんは岡井ちゃんに対してツン期とデレ期があるよね

今はデレデレっぽいな

腹減った

ラーメン食おうかな

あげて寝るおやすみなっきぃ
http://chisamai.jp/img/cm_09386.jpg

かわいいなｗ

ほっておこう

なんかムカつくｗ

おは

前スレ見れないからまとめで頼む

ってかこれだけ大作を残してきた作者さんの作品全部誰かまとめてくれ

なんでなっきぃってかわいいのにムカつくんだろう

なっきぃだと思うからムカつくんじゃないか？
なかさきちゃんだったらムカつかないぞ
むしろ萌える

狼の外部にまとめブログがあるのに狼の内部にまとめスレが無いという現状
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1380540065/

あげ

nkskのくせに…

nkskのムカつくは「ムカつくw」だからオッケー

ビンタしたくなる可愛さ

おちんちんでな

なんだか見下されてるようでやっぱりビンタしたい
http://chisamai.jp/img/cm_09387.jpg

みんなでぜーの
だっさいケミカルジーンズ！

ケミカルちっさーも着てたし
ひと回りして新しいのか？

何がほしいのかな？言ってごらん
http://chisamai.jp/img/cm_09389.jpg

nkskばっかりでごめんなさいね

>>140
どうせおちんちんだろ
こいつおちんちんのことしか考えてないんだから

nksk＝おちんちん
ちっさー＝？
マイマイ＝ザーメン

今日も落ちませんように

>>140
これいいわ

nkskはこの手の写真が多い気がする

こんな具合に
http://chisamai.jp/img/cm_09391.jpg
http://chisamai.jp/img/cm_09392.jpg
http://chisamai.jp/img/cm_09393.jpg

1枚まちがえたw
http://chisamai.jp/img/cm_09390.jpg

自分に求められているものを理解している女…nksk

ここがいいの？

ちさまい弾幕うすいぞなにやってんの！

あげ

ｷｭﾌ

>>151
kwsk

需要があるのかないのかわからんけど
HDDの中にある作品だけまとめました

過去スレ見れたら他の作者さんのもまとめられるんですけどね…

http://wiki.livedoor.jp/baka__3/

>>155
うわあこれはありがたいです！
需要ありまくりです！ありがとうございます！

>>155
うれしいが
もう1日早ければさっきまで半分くらいまとめていたんだよなｗ

>>157
そちらが他の作者さんもまとめられるならそちらに統合してもいいですけど？

したらばこっちはスレのまとめではなく個人作品としてのまとめにします

まとめてくれたのは作者さんご自身ですか
ありがとうございます

なっきぃ自分でセクシー担当って言ってるからなあ
会いたいなのときもエロいだけのダンスじゃなくてよかったとか
なかさん表紙についてマイマイから中は裸なのと聞かれたり

http://www65.tok2.com/home2/oiabm2/up/src/maturi47_1072.jpg

nkskが入れてるとな
いずれにせよ幸せそうで

これはうしろからの手コキだな間違いない

舞美に奉仕させられてるんだよきっと

だな

http://www65.tok2.com/home2/oiabm2/up/src/maturi47_1071.jpg

>>155
ありがたいですm(__)m

俺のリピドーよ鎮まれ…クッ…このままじゃ…
お前ら今すぐ離れろ！死にたいのか！

>>155
久しぶりに舞美・愛理陵辱編読んで泣いた

上げて寝る

起きてあげる

帰宅あげる

出社前あげ

ちっさーごめんねちっさー

舞美のせいで雨が…

>>161
nkskのボディー洗いか

gmスレがあるからマイマイは別としてもこのスレのなっきぃ人気が凄すぎてちっさーの勢いが弱いよねｗみんなもっと頑張って！ｗ

ｎｙしたいんだが

nkskヲタが無能でウザいのは知ってる

nyってなにｗ
なっきぃやめろよ？

>>166
このおっぱいを自由にできるマイマイがいるかと思うと…

自由にできるマイマイｗ

（o・�D・） ＜こん中何入ってんだよー
ってデコピンとかしてそう

マイマイのおっぱいを自由に出来ないちっさー

マイマイさんの美π

マイマイマイ

なんかエサをくれ…

豪州さんと里山さん
何度でも言うがあきらめませんぞ
よろしくお願いします

ごめん(´・ω・)

あたし待ってる

このまま何もないのもアレなんで
毎日更新は無理だけど上げていきます

残念ながら正当な「３バカ」ネタではないんですけど…
自分の書いてきた作品の中の３バカに繋がる「過去」のお話です

まずはそのnksk編


EPISODE.0　SIDE-n


です

[EPISODE.0　SIDE-n]




中島早貴　１１才


ニックネームは「なかさきちゃん」


そんな時代のあたしナカジマサキの


ある「初めて」の物語−

あたしがハロープロジェクトキッズオーディションに合格したのは８才の時

人見知りで泣き虫の臆病者

そんなあたしが芸能人の端くれになってしまったのはホントになにかの間違いかってカンジで
実際あたしはキッズの中でもややお荷物的な立場だった

でも…そんなあたしがハロプロキッズの中で−というよりアップフロントという事務所の中で
いなければならない理由が出来上がったのは実は結構早い時期のことで−

そう
あたしがいなければいけない理由

それは
俗に「オチンチンを見せつけたい」などと称された当時のあたしが持っていたその独特の雰囲気

そのあたしが醸し出す雰囲気こそが、その筋の性癖を持つ業界の実力者たちにとってはたまらないものであったらしく
つまりはあたし自身がその実力者たちに対する「貢物」として機能していた

さまざまな業界の実力者−それもかなりお年を召したご老人たち
そんな人たちの「お相手」として
裸になって歌ったり踊ったり−時には体を触らせてあげたり…触ってあげたり

それがハロプロキッズ１５人の中でただ一人あたしに与えられた特別な…秘密の「お仕事」だった

もはや生殖機能も枯れ果てた老人たちがお相手の「お仕事」
触ってあげてもそれが大きくなることはなく…だからそれを挿れられたりなんてことは起きない世界
それでもその生殖器を触ってあげれば老人たちは大喜びで１万円２万円とお小遣いをくれた

ただ裸になって立っていれば勝手に体をぺたぺたと触りつくしては
「綺麗だ」「素晴らしい」と絶賛された

裸のまま歌って踊って見せればこれまた大絶賛
普段歌もダンスもレッスンではボロクソに怒られまくっているこのあたしなのに…

そして「お仕事」が終われば事務所の大人たちが「お疲れ様」と優しく声をかけてくれる
時には「ありがとう」と感謝されることすらあって…

いつしかそんな、褒められることや優しくされることの喜びだけがあたしの支えになっていって
あたしはその秘密の「お仕事」こそが自分の存在理由だとすら思うようになっていた…


けれど
そんなあたしも年月とともに「成長」をしてしまう

胸もわずかではあるけれどふくらみはじめて…股間にもかすかに毛が生えてくる

でもそれは老人たちの「性癖」の対象からは外れてしまうことに他ならず…
あたしはだんだんと秘密の「お仕事」に呼ばれる回数が減っていった

それはそこに自分の存在意義を見ていたあたしにとっては死活問題で
生えてくる股間の毛を自ら剃り落してみたりと抵抗してみたりもしたけど…それはどうにもならないことで

１１才のその歳の時
あたしにはついにその「お仕事」がまわってこなくなっていた

秘密の「お仕事」が途絶えて１ヶ月

日々先生に怒られて事務所の大人に怒られて
そんな毎日に鬱屈していたあたし

そんなある日
「中島−今夜相手をしてほしい人がいるんだけど…大丈夫か？」
一番偉いマネージャーさんがあたしに声をかけてきた

あたしの秘密の「お仕事」のことは普通のマネージャーさんたちも知らないこと
ただ一人この一番偉いマネージャーさんだけが知っていることだった

「は、はい！大丈夫です！」
あたしは嬉々として…答えてしまった

もうすでにこの「お仕事」が普通のことではないってことは百も承知
そのぐらいはすでに大人になってしまっているあたし

でも
今はもうこの「お仕事」だけが自分が褒めてもらえる場所だったあたしには
マネージャーさんの言葉を拒否する理由はなにもなかった

「今日の相手は今までとちょっと違うんだけど…まぁ、それは現場についてからな」

その時のあたしはそんなマネージャーさんの含みある言葉は全く意に介していなかった

その日の夜

一番偉いマネージャーさんに連れられて出向いた高級ホテルの一室

そこであたしはいつもと違う光景を目にした

今夜のお相手として紹介されたその相手は
なんどかお相手をした記憶のある老人−に連れられた歳のころなら１４〜５歳の少年だった

「すげぇじいちゃん！本物の中島早貴ちゃんだぁ！！」
少年はややマネージャーさんの後ろに隠れるようにしていたあたしの姿を見て浮かれていた
あたしを…知ってるのかな？

「早貴ちゃん久しぶりだね…実はうちの孫が君のファンだって言うんだよ…
今日は孫の誕生日なんでそのプレゼントってことで…お相手してくれるかな？」

老人はニヤニヤ下卑た笑顔でそう語ってくる
あたしは少し困った顔でマネージャーさんの方を見たが
「まぁ、そーゆーことだ…出来るな？」
って逆に念を押されてしまった

「…はい……よろしくお願い…します」

あたしにはもうそう答えるしか道はなかった

〜つづく〜


さぁ

大変だｗ

うわぁぁぁぁぁぁぁ！！
早く次書いてねw

突発的にMV編が始まる前におっしゃってたやつ！
楽しみです！

おお、又面白そうな感じですねｗ
期待してます

いい設定だｗ

○○ニーとかあるじゃん？あれ負けたくない

あげ

http://chisamai.jp/img/cm_09334.jpg

これはどうみても…

え〜！？
ちょっとコレかけすぎじゃないですかぁ〜

もぉ…ビッショビショ…じゃないですかぁ〜！？

って…ん？なんか生臭っ…
え？なにこのドロってした…え？液？？

やっ！顔にっ…はぁっ…

あぁ…ちょ、そんな…んっ！んっ！何発も…あぁ…

んっ
んはぁ…かけ…てっ…もっと…もっとかけてぇ〜！！！

あぁぁぁぁぁぁ！！！！！

ローションっぽいなw

ｷｭﾌ

ちさまいのいたずらでローションかけられるnksk
それを見て興奮するリーダー
そしてnkskの背後から襲い掛かる愛理

なんてな

>>209
愛理と舞美逆じゃねーか？w

>>210
いや、あえてだ

舞美が興奮してぽわぁ〜っとなってる間に横から愛理が美味しくいただく・・・みたいなね

保全はありがたいが
しましまとやじすずは他でおやんなさい

3バカ縛りは結構大変なんだよ

>>213
やじすずに非ず
すずなきだ

おはようございます

http://chisamai.jp/img/cm_09333.jpg

桃色シャワー全身ちょーだい

>>214
だね
まあでも何もやじすず絡めなくても
なきちさ　なきまい　ちさまいがあるからな

なきまい二人っきりってシチュエーション結構レアじゃない？

そうでもないんじゃないか？ｗ

nkskと千聖 千聖とまいまいはよくあるけど二人だけで絡んでるのあんまり見ないな

ん？
普通にあるよね
一時期はちさまいがほぼなくてなきちさ　なきまいの組合せばっかだったじゃん

そうか俺の思い込みか…ごめんよ

マイマイさんちに遊びに行ったのはなっきぃが初めて

>>217
どこの工藤静香だよ

有名なとこではキャッツアイ終わった後の夢の国

お昼休みは3バカウォッチング

下のスレみて思ったんだけどラジオフリートーク風のえげつないやつとか面白そうｗ

鞘師や工藤は弟を風呂に入れてあげてた時代に「ここもちゃんと洗わなきゃダメだよ」とか言ってチンコさわってそう
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1380741533/

こういうフリートークから回想にはいるパターンとか汎用性高そう

よし書いてみろ

今頃すみません
>>204の映像はどこで見れますか？

イベントVに入ってるよん

あらためて見たらどエロかった

>>233
ありがとう
ってことはもう買えないのか

武道館では売ってたんだけどねー
今買えるのはFC通販かな

FC通販で買えるみたいだな
ありがと注文する

>>237
すこし時間かかるがいいものだから待つ価値はあると思います
ご期待を

ほ

糞事務所、あのDVDを>>237様へ届けてくれよ！・・・あれはいいものだ！

http://www.hello-online.org/res/picboardimg/img20131002145123324.jpg
http://www.hello-online.org/res/picboardimg/img2013100214512088.jpg
http://www.hello-online.org/res/picboardimg/img2013100214512375.jpg

nkskｗｗｗ

いいでねえか

風になりたい

nkskの股下を通り抜ける風になりたい・・・てか？

それにしても５人ともエロいねえ
http://images.amazon.com/images/P/B00FA4Q52I.01.MAIN._SCRM_.jpg

ﾉｿ*＾ ｏﾟ)ﾘ ・一・ﾘ(o・�D・)＜いえい！

作者様今日はなしですか？

なしのつもりだったけど上げます


>>196

「それじゃぁ…失礼のないようにな？」
最後にそう耳打ちをしてマネージャーさんは老人とともに部屋を出て行って
高級ホテルの広い部屋に
まったく似つかわしくない若い二人だけが残された

「うれしいなぁ〜中島早貴ちゃんだぁ〜…あ、握手してくれる？」
「え？あ、はい…」
２人きりになった途端少年が声をかけてくるので思わず応じてしまう

ご希望通り…握手をする

「うわぁ〜感激だぁ〜」
あたしなんかと握手してなにが嬉しいんだろう？
本気でそう思ってしまうから…
「あの〜あたしのこと…知ってるんですか？」
って思わず聞いてしまう

「もちろん知ってるよ！ってか僕はハロプロ大好きでよくコンサートとかも見に行くんだ！
で、ハロプロキッズの中で僕が一番好きなのが〜中島早貴ちゃん！キミなんだよ！！」

あたしなんかを一番好きだなんて…なんて変わった子だろう
まだ若いのに…あの老人たちと同じ趣味なのかな？

あたしは本気で目の前のその子の感性を疑っていた

と

そんなことを言ってる場合じゃなかった
「失礼がないように」って釘を刺されたばっかりだし…ちゃんと「お仕事」しないといけない

「…それじゃぁ…今日はよろしくお願いします」
少年に向かってぺこりと一回頭を下げると
あたしはブラウスのボタンを外しはじめる
それがいつもの「お仕事」の手順だったから−

「え！？ちょ…な、なにをするの！？」
と少年は驚き慌てふためいた

何をって…そういうことをするためにあたしを呼んだんじゃないの？

キョトンとしてしまうあたし
そのブラウスの前を軽くはだけた状態のあたしを見て少年は悲しげな目をしていた

「まさか…早貴ちゃん…いつもそんなことをしているの？」

そんなこと？
その言い方には少しカチンときたけれどそれは聞き流すことにして無言でコクリとうなずいた

「そうか…うちのじいちゃんがなんで早貴ちゃんのことなんて知ってるのかと思ったけど…そういうことか…」
少年の中ですべての点が線としてつながったらしかった

「だめだよ早貴ちゃん！そんなことしてちゃだめだ！！」
突然少年はあたしに詰め寄ってくるとあたしの肩をがしっと掴んで
「早貴ちゃんはそんなことしなくったて将来絶対スゴイアイドルになれる！だからそんなことしてちゃだめだ！！」
なんかもう涙目で熱弁を振るう

いったい何をそんなに熱く語っているんだろう

あたしがスゴイアイドルになれる？
そんなわけないじゃない
歌もダンスもレッスンでは怒られてばっかりのあたし
ちょっと前に出来たBerryz工房の選抜メンバーにも当然選ばれなかったあたし
この先あたしが歌やダンスで誰かに褒められることなんてきっとない

だから…あたしにはこの「お仕事」しかないんだ
それを…
そんなことしてちゃだめ？
ふざけないで！！

あたしは無言で肩をつかんだ少年の手を振りほどいた

そして
ボタンを外して前をはだけていたシャツを脱ぎ
そのままスカートのホックをはずしてそれを落とした

老人の相手をするものだとばかり思っていたその日のあたしのいでたちは
少しでも幼さをアピールしようと考えた挙句の純白の大きめの綿のショーツ
ホンの少しだけ膨らんだ胸にはこちらも真っ白のスポーツブラを装着していた

その姿で少年の前に立つ

「あ…ああ…早貴ちゃん…」
そんなあたしの姿を涙をためて見ていることしかできない…少年
でも
その股間はすでに大きく膨らんでいるのがズボンの上からでもはっきりわかった

あたしがいつもお相手をしていた老人たちにはなかったその現象
だけどそれがどんな時に起こることなのか？…それぐらいはあたしだって知っている

（なんだかんだ言っても…あたしのこんな姿でそうなっちゃうんじゃない）

あたしは少年の前に膝立ちの姿勢で顔を股間と高さを合わせ
かちゃかちゃと手慣れた手つきでベルトを緩め
「あ？さ、早貴ちゃん！？」
少年の戸惑いはどこ吹く風にズボンのファスナーを開けると…ズボンそのものをスルリと下ろす

あたしの目の前には少年のこんもり盛り上がった真っ白なブリーフの股間が現れた

あたしは無言のまま…その盛り上がりに手を伸ばし…ゆっくりと摩ってあげる
いつも老人たちにしてあげていたように

「あっ…さ、早貴ちゃん…だめだよ…そんなことっ…」
少年の声は…濡れていた

〜つづく〜


追い込まれるｗ

おお作者さん乙でございます！
連日でなくとも全然大丈夫なのでムリのないペースでお願い致します！

当時のなっきぃの画像とか探してこよーっとｗ

なかさきちゃんいけないよ！

おっときてたのか
作者様乙です
いつもの3バカとは違うノリが新鮮です

白濁シャワー顔面ちょうだい♪

おやすみ

だめだ・・・
新テイストも美味しくいただけそうでどれほど作者様に感謝してもし切れないｗ

本気の保守を見せてあげるわ

おはよう

ぴゃあ！

やばいって

ドピュッと口に出したらすご〜いやば〜い

すげえ脳内再生されてすごいやばいよ

ほ

た！

http://epcan.us/s/10040150291/ep1125615.jpg
http://epcan.us/s/10040205111/ep1125650.jpg

http://st84.storage.gree.jp/album/38/81/30393881/ae6d1b08_640.jpg

最近のちさまいはまいまいがデレてるな

http://www.hello-online.org/res/picboardimg/img201310041000599.jpg
http://www.hello-online.org/res/picboardimg/img20131004100009625.jpg
http://www.hello-online.org/res/picboardimg/img20131004095948502.jpg

最近ブログとかでもちさなきの絡み全然ないな
昔はもっとあった気が

あげげ

おい

ちっさかわええ

http://chisamai.jp/img/cm_09344.jpg

http://maimi.shigurui.com/maimi/maimie19685.jpg
http://maimi.shigurui.com/maimi/maimie19684.jpg

http://maimi.shigurui.com/maimi/maimie19680.jpg
http://maimi.shigurui.com/maimi/maimie19683.jpg

ってゆーかどうしたルーキーｗｗ