もし白米美帆がモー娘。12期で加入したら

地底湖に沈められるのはのは誰？

はくまい？

岡山鍾乳洞失踪事件の重要人物らしい

ズッキに決まってる

モーニング娘。10代目リーダーの白米です！

ごはんのこと？

高木美保が農業に本腰入れすぎて改名したみたいな名前だな

白石美帆のほうがいい

ズッキ＜うわー鍾乳洞ってこんなに大きいんですね〜飛び込んだら絶対死んじゃう
白米＜ズッキ飛ぶなよ　絶対に飛ぶなよ
ズッキ＜イエーイ

どぼーん

>>1
犯人かどうかも分かってないのに晒してやるなよ

証言
道重「鈴木かわいそう…最後においしいご飯を食べさせてあげたかった…」
　　「犯人が早く見つかるといいなと思います」
　　「9期が不仲だったというのは狼でも噂されています」

譜久村「香音ちゃん…どうしてこんなことになっちゃったの…？」
　　　「9期は本当に仲良かったんです！信じてください刑事さん」
　　　「鍾乳洞に誘ってくれたのは飯窪ちゃんです…」

生田「香音ちゃんはみんなに優しかったっちゃ」
　　「他のメンバーとも喧嘩しとおとことか見たことなかったし…」
　　「ただちょっと空気が読めんとこがあるなーとは思ってました」

鞘師「知りません」
　　「私は香音ちゃんと特に仲が良かったわけでもありません」
　　「そもそも鍾乳洞ツアーに誘ってもらえませんでした」

石田「私は9期の先輩方についていっただけです」
　　「鈴木さんは本当に温厚な方で10期からも尊敬されてました」
　　「鍾乳洞は真っ暗で何も見えませんでした」

佐藤「わたしは鈴木さんのことしょーじきあんまり好きじゃなかったんですね」
　　「でもでも実際にいなくなると…さみしーです」
　　「はるなんはすっごい鈴木さんの体型のことを気にしてました」

工藤「まーちゃん余計なこと言わないで」
　　「刑事さん聞いてください！うちらは本当に分からなかったんです！」
　　「鍾乳洞から出て来て気づいたら鈴木さんがいなくなってたんですよ！」

飯窪「うえええんグスッうえええん」
　　「鈴木さんがほんとにいなくなっちゃうなんて…鈴木さああんグスッ」
　　「ほんっとうに優しくて温厚で立派な方でした…そんな鈴木さんが…うええええん」

昨日生タマゴに12期落選して研修生になる子が数人来てたみたい

小田「私はよく分かりません…気づいたら鈴木さんが…」
　　「ただ鍾乳洞ツアー前の楽屋で先輩方が鈴木さんについてヒソヒソ話をしていたのは聞こえました」
　　「でもこのことは絶対に先輩方に言わないでくださいね刑事さん　また怒られちゃうので…」

>>19
マジか
耳よりな情報ありがとう

譜久村「思った以上に早く警察が動いてるみたいね」
工藤「やっぱヤバいんじゃないすか？うちらは関係ないとはいえ…」

証言２
道重「だからほんとに私はただの引率役だったんですよ」
　　「間近にいて後輩の死に気づかないなんて…わたしリーダー失格です」
　　「この件9期10期の問題なので私をもう尋問しないでください」

譜久村「刑事さん信じてください」
　　　「本当に私たち何も知らないんです」
　　　「この件は誰も悪くないんです」

生田「だけん知らんって言いよるやん！」
　　「えりが気づいたら香音ちゃんがおらんくなっとったと！」
　　「えりは怖がりやけんずっと目つぶってみずきの手握っとった」

鞘師「知りません」
　　「そんなことよりなぜ私が呼ばれなかったのかが知りたいです」
　　「あたし何かしたかな…？」

石田「鈴木さんは人から恨みを買うような方ではありませんでした」
　　「もう私たちのことを粗探しするのはやめてください」
　　
　　「…カツ丼はまだですか？」

佐藤「……………………………………………………………………知りません」

工藤「刑事さん！もう諦めてください！」
　　「多分鈴木さんは自殺したんですよ！モー娘。の足を引っ張ってるって悩んでましたから」
　　「アイドル戦国時代を築きあげたモーニング娘。が人殺しなんてするわけないじゃないですか！」

飯窪「グスン…本当に私たち何も知らないんですよぉ…グスン」
　　「鈴木さんのことを一番理解してたのは私たちです」
　　「鈴木さんが安らかに眠ってくださることを祈るばかりです…うえええん」

小田「私は先輩方の考えがよく分からないんですけどあのツアーの前の先輩方は少し様子が変でした」
　　「そう言えばこの間譜久村さんや飯窪さんや工藤さんが鈴木さんを取り囲んで何か言い合いをしてました」
　　「道重さんはニヤニヤしてました　ぜっったいに内緒ですからね刑事さん…」

工藤「譜久村さん小田ちゃんの様子がなんか変じゃないですか？ずっとうちらの前でそわそわして」
譜久村「なんか怪しいわね　それに警察の方の尋問が前よりきつくなってる」

佐藤「小田が公安に情報を漏らしている…」
譜久村「まーちゃん！？どういうこと？」

佐藤「………小田は裏切り者だ…」
工藤「まーちゃんもっと詳しく喋って！詳しく！」
譜久村「どぅー　暴力はやめて！」
　　　「まーちゃん詳しく話を聞かせてくれない？」

佐藤「………………………………………………………………………」
工藤「ダメだ　黙りこんじゃった」
譜久村「どうしよう…」

飯窪「まーちゃんから無理に聞き出そうとしなくてもいいんですよ譜久村さん」

飯窪「とにかく小田が裏切り者だということは分かったんです」
　　「だとしたら答えは一つです」
　　「消えてもらうしかありませんよ」

工藤「！？はるなん　それはまずいって」
譜久村「はるなん　うちら本当に捕まっちゃうよ　それだけはやめよう？ね？」

飯窪「じゃあどうするんですか？」
　　「小田のせいですべてがバレたら意味がない　脅そうものなら全てを警察に話してしまうかもしれない」

譜久村工藤「それは…」

飯窪「とにかくここからは私が指揮をとります」