℃-ute３バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み4日目 二発目

妄想はこのスレで
現実は実生活で
現場ではリアルとファンタジーの入り交じりを楽しみましょう
つうか落とすなや
※前スレ
℃-ute３バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み3日目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1376054609/
℃-ute３バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み4日目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1378854659/

オルルァァ

人こないな…もうダメなの？

>>1
おつです

>>3
いつも諦めるの早すぎだろwww

ttp://maimi.shigurui.com/maimi/maimie19336.jpg
ttp://maimi.shigurui.com/maimi/maimie19337.jpg
ttp://maimi.shigurui.com/maimi/maimie19338.jpg

http://www37.tok2.com/home2/rtvgc/up/src/maturi46_0550.jpg
http://i.imgur.com/Ph5yp0L.jpg
http://download4.getuploader.com/g/upg/48/0051.gif

http://i.imgur.com/DWsscJ6.jpg
http://i.imgur.com/aoJTsZ5.jpg
http://i.imgur.com/DlcV0Hx.jpg

あれ1回イッちゃったの？あらまあ

だって何回勃ててもおまえら落とすんだもん…諦めたくもなるよ(´・ω・`)
いつもの職人さんも武道館でミラクル賢者タイムになっちゃったみたいだし

まああんなピュアな涙を見たら賢者にもなるでしょう

落ちたの二回くらいじゃないの？パートスレってそんなもんだよ
むしろ完走しないで落ちては立てが常になってる場合も結構ある

このスレの作者さんは突出して筆が早い類まれな才能の持ち主だけど
作者さんが数週間来ないなんてのもザラにある

てか落とすのは「お前ら」っていうよりお前含めた「俺ら」だからなw
画像拾ったり保全したり妄想したり俺らも頑張ろうぜ

現場では紳士で賢者
家では変態で紳士
これが理想

そんなもんかーじゃあ懲りずに立てるか
つーか書くか

>>13
なんですと！？
ぜぜぜ是非！w

今は酔ってるし賢者タイムだからちょっと
少しでも職人さんの繋ぎになれば

どんなものでもありがたいです
いつでも良いのでお願いいたします

スレ無かったら自分で立てて書くわｗ
つーかこのスレ最初に立てた人もういないのかな

お待ちしてますぞ

落ちる時間帯は大体いつも夕方からさっきの時間くらいの間
帰宅や飯で保全できないことがある感じのとき
俺も気をつけとく

作者です

昨晩ライブ後のオフもあって寝たのが遅い時間なのに今朝は早朝から空港でそのまま午後出社
ってことでもう疲れ果てて爆睡してました

明日は書ければなと思います…申し訳ない

全然大丈夫ですよ！
てか昨日の今日で書かれるなんて思ってないですw
ゆっくり休んでコンディション整えてまたお願いします

賢者タイムじゃなく本当の賢者になって引退…とかにならないようで安心しましたw
おやすみなさい

ゆっくり休んで自分のペースで書いてください
保全はしときますので！
職人さんがあんまりにも内容も速度もすごすぎて他に書こうとする人が出てこれないジレンマ

ついにさっきスレ立てしてくれた１さんが
新たな作者さんの登場を予感させることをおっしゃってたのでそちらも楽しみですね

３バカは安定の可愛さ

http://img.barks.jp/image/review/1000094325/cute009_s_www_barks_jp.jpg

エロビデの雰囲気

なんでこの三人が三馬鹿言われてんの？
いつもつるんでるとか？

http://img.barks.jp/image/review/1000094325/cute007_s_www_barks_jp.jpg

なっきぃもはよ

http://img.barks.jp/image/review/1000094325/cute011_s_www_barks_jp.jpg

メガネスーツ最高ですね

メガネスーツでひとつ

BARKSの元ページどこだ

ああ武道館のメガネはたまらなかったな

本当めがね最高だな
武道館行けなかったけどこの後もやってくれると信じてるw

【悲報】街中を着飾って歩いている女性の大半、尻が臭う事が判明
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1378949640/

nkskに差し棒でつんつんされたい

初めは調子にのり強気に攻めるnksk
しかし一転こちらが反撃に出ると一気にMの顔が出て来てしまい…？

あとのふたりはいかがしようかねw

マイマイはＳ

「あぁっ！岡井ちゃん！岡井ちゃんの武道館…オレのteam ℃-uteが満員御礼だよっ！」
「んんっ！？千聖の武道館？そうるどあうと？？」
「立ち見もでたよっ！岡井ちゃんっ！！」
「んあぁ！らっ！ライブハウス武道館へっ…ようこそぉぉぉぉ！！！」

バカバカしいw
嫌いじゃないwww

【注意４回線自演魔】特殊矢島ヲタ巡回パターン（口癖ツイッター主戦場＊実は狼中毒）

℃-uteのブログ更新を辛抱強く待つスレ 　待ち
愛理と舞美が毎日抱きあってる件　　晩目
美人すぎるアイドル矢島舞美さん画像スレ
♪矢島舞美FC♪☆
【中島早貴】お嬢さんズが好き【鈴木愛理】
☆ NACKY あなたがいるから中島早貴ちゃん ☆A
ハロプロのＣＤ／ＤＶＤ売り上げ予想・雑談スレ vol
【スマ・ベリ・モー娘。・℃】九州・沖縄・山口のモーヲタ【藤本美貴】
東京女子流＊ Part
のほか
中島早貴スレ　315ヶ所目を再開させている（Aで敗走後自分で立てて＊よくテンプレあったな〜など自演延々連投）

★コロスコロスのサイバー警キャラ等　阿波ねえねえトップスピン武雄などのコピペ連投
★処刑人名義でのレスのほか工作員料金表コピペ・鈴木愛理バーニングコピペ・ＡＫＢ電通叩き関連コピペ多数有　
242 ：名無し募集中。。。 [] ：2013/07/31(水) 10:30:49.73 0
実名住所家族構成経歴全部晒そうか？
全部調べつくよ
243 ：名無し募集中。。。 [] ：2013/07/31(水) 10:41:07.61 0
匿名と思ってチョーシこいてたら人生誤るぞ
未成年だろうが容赦しねーからな

★上記スレ以外の単発スレ一日中保全自演（４回線）と●の組み合わせ　f1b9144174bb
書き込み傾向から●無し他Ｐ使用
ｉＰｈｏｎｅiPad使用の書き込みなどが延々行われる
★過去に判明しているナンフジ2号〜処刑人名義　ＩＰとも一致全部で４回線所有

★検索用481：名無し募集中。。。：2012/06/27(水) 15:30:29.49 0
【ｷﾁｶﾞｲ矢島ヲタキーワード】
朝鮮・バーニング・工作員・阿波・自演・朝鮮自演・成り済まし・特殊使い・矢島使い・糞チョン・死ねスレ・白いベンツ・ゴロツキ・おやまいみ
関東軍・CIA・電通・統一教会・創価学会・朝鮮総連・上流階級・拳銃持参・y019159.ppp.asahi-net.or.jp・ナンフジ2号・iPhone・兵庫・住所調べて殺す

３バカ最高

>>17
期待

岡井→萩原がマジだったらしいが

しかも当時ちっさーの中でマイマイの首を絞めるのがブームだったとかw
首絞めプレイとかハードすぎるよちっさーw

マイマイがそっち方面に開眼してないか心配になるなw

http://www.youtube.com/watch?v=6hPNiS4e9WI
ガチ？
事務所がこのスレ見てて俺ら釣られてる？

そして夜も一緒に遊ぶようになったわけかw

あげー
作者さんも新作者さんもお待ちしてますよー

ブランクのせいかちょっと調子が出ない…

前々スレ>>931

とゆーことで全てをみぃたんに委ねることに決めたあたし

「んー？あんなに綺麗にしてあげたのに…もうグッショリだね？なっきぃ…」
そんなあたしの…パックリと開かれたままみぃたんの目の前にある膣襞を改めて眺めながらみぃたんは囁く

せっかくみぃたんの吸い上げで綺麗に乾きを取り戻したあたしのソコは
いましがたのみぃたんとの口づけの応酬で再びグッショリと蜜にあふれて濡れそぼっていた

「んっ…だってぇ…」
「しょうがないなぁ…なっきぃってばぁ…」

そのみぃたんの言葉は…再びそこにみぃたんの舌が伸びてくることをあたしに期待させてしまったけど…
みぃたんは
「これならもう…大丈夫だね？なっきぃ♪」
そうにっこり笑うと
自分の人差し指をぺろりとひと舐めしてはその濡れそぼったあたしの膣襞の中にゆっくりと差し込んできた

「んっ！？みぃたっ…んはっああぁっ！？」
突然の予想を超えた侵入に驚きとともに今までにないその挿入感が心地よくあたしの頭に空白を作ってきながら
そのみぃたんの指はあっというまにあたしの膣の奥深くまでズッポリと飲み込まれる

「んふっ…なっきぃの中…あったかい♪」
もう一度にっこりと美しく笑ってみぃたんは
その指を奥深く差し込んだままでゆっくりと差し込まれた膣の割れ目に沿って上下に動かし始める

「ひっ！んはぁん！はぁぁぁぁっ！あぁぁ！！」
その長くしなやかな指がゆっくりながらも深々と膣内を擦り上げながら移動するその動きに
あたしはもう大きく大きな嘶きを上げて…早くも絶頂に達しそうになってしまっていた

「っ…はぁっ…」
千聖に密着して腰を打ち付けていたスタッフさんはその上体を千聖から離し
代わりに千聖の腰を両手でがっちりと掴むとそこをしっかり固定するようにその手に力を込めながら
その腰に自らの腰を打ち付けるように再びの前後運動を開始する

「んっ！はっ！はっ！はうっ！んんっ！！はっ！はっ！はぁっ！！」
その高速にして規則正しい打ち付けのリズムに合わせて短い喘ぎを積み重ねる千聖

リズムに合わせてぶるんぶるんと躍動するおっぱいは視覚としての興奮をスタッフさんに与えては
それはペニスの硬度へつ直結して千聖に返還されて
更に更にと捲れ上がる千聖の襞とそこを捲れさせるペニスとの摩擦度を上げていく

「あぁぁぁ…岡井ちゃんっ…」
その目の前でぶるんぶるんと躍動している千聖のおっぱいに手を伸ばしては掴み上げ
それをぐるんぐるんと時計回り反時計回りと弄びつつ
それでも腰の打ち付けのリズムは崩さずに襞とペニスを擦り合わせ続けるスタッフさん

「あぁっ！あああっ！ひぃあぁ！あぁ！あぁ！あんっ！あはぁっ！！」
千聖の嘶きは大きく早く加速されて…それはもう絶頂に近づく勢いで響き渡る

「千聖っ…だめっ…」
千聖の自らを生贄にする行為で絶頂の淵から生還させられた舞は
ここで簡単に千聖が絶頂を迎えてしまうことには激しく抵抗を感じるらしく
その抵抗感だけが舞の意識の覚醒をも促して
千聖に正上位の体制で腰を打ち付けているスタッフさんの背後にそのカラダをぴったりと密着させて抱きついて
ふたつのきれいな形のおっぱいをその背中に擦りつけるようにしてカラダを動かし始める

「んっ…はっ…」
その動きの結果で舞のおっぱいの先端の尖った乳首が背中に擦れる感覚で舞にも刺激を与えられたりもしたけれど
それでも舞はその行為でスタッフさんの集中を乱すことでなんとか千聖の延命を図るつもりだった…らしい

〜つづく〜


ちょっとリハビリが必要かな？

復帰更新乙です！

【警報】　鈴木愛理の嘘に騙されないでください　

■軍団女Aへタダ券配布〜軍団一員と行動を共にする鈴木愛理〜■

　　　　　　　　＊昨年11月に愛理の入学情報が漏えい


　＊進学者情報ー大学関係者非常勤講師（母）→大学から狼のスレ指定削除依頼
　　　　　|　　　　　　　　 　　　↑
《910期情報筒抜け★友人焼肉軍団女Aー鈴木愛理》→910期を食事に誘いこむ
　　　　　　　　　　　　　　↓　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　友人レイクレイ→→→→バス通学ツーショット


★レイクレイ風磨事件後保身にひた走る鈴木愛理

　　910期を軍団に売り渡す鈴木愛理の裏工作行為に注意してください

ちさまい二人がかりでの綱渡りの勝負相変わらずハラハラしますね！
リーダーはなっきぃの事に精一杯でちさまいの事忘れてそうでそれもまたいいｗ

最近あぼーんが増えたなぁ…

>>58
ですね(´・ω・｀)
まあ気にせず盛り上がっていきましょうｗ

おやすみ

Terry 　特殊矢島ヲタ　HssIbkWVO2QWV4Rj f1b9144174bb 　 ttp:/ /2ch.ryushutu.net/user/f1b9144174bb
ttp://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:FutSm2r2rvMJ:2ch.ryushutu.net/user/f1b9144174bb+&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp

きたか！

やべー







ちさまい書きたくなってきたｗｗ

Ｙｏｕ書いちゃいなＹＯ！

ＹＯ

それは無理だ

何故なら
今書いてるのもオレだからw

おいｗ
藤沢とおるみたいに同時連載でもいいのよ

作者さんの仕事をかわりに俺らが分担してやって執筆に専念してもらいたいくらいだわｗ

千聖いいとも大活躍

あげ

あう

ﾉｿ*＾ ｏﾟ)ﾘ ・一・ﾘ(o・�D・)あげー！

色気はまいまいさんが一番だな
抱きたい感はnkskがいい
千聖は3年前なら…

ほほう

じゃあ今もらう

新作者さんwkwk

今日はここまで

あげほー

でわまた

http://live2.ch/jlab-fat/s/fat1379042716588.jpg

ﾉｿ*＾ ｏﾟ)＜ちょっと待って！ウソ、ムリムリ、こんなおっきいオチンチン無理だよー！
何コレ！？おっきすぎだよー！ホント無理なんだけど、しかもお腹にくっついて先っぽ濡れてるよ？！
ヤダヤダこんなのできないよ、みぃたん…みぃたん…

从 ・ゥ・从 ＜うるさい、黙ってその男のぺニスしゃぶれ

ﾉｿ*＾ ｏﾟ)＜はい…ジュポジュポ…

なんだなんだ

リーダー冷たいｗ
てか島島ｗ

あげー

>>80
花音もしゃぶらされてるみたいじゃねぇかｗ

かにょんが過激系IVのフェラシーンみたいな映り方してる
久しぶりにショッキングliveみたいな

Dマガ３４の内容だそうだw

28 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2013/09/13(金) 22:53:11.14 0
岡井　レズ発言
nksk　ワレメ発言
萩原　BUKKAKE発言

SATOYAMAのロケで我が地元の田舎に来てるnkskと千聖
ハロSATOだと知らずに地元で募集していた山での軽作業ボランティアに応募する俺

絶対に交わることのなかった℃ヲタの俺と℃メンの二人の運命が今交差する

来たか！と思ったらフリだったかｗ

てかここでもマイマイはコンプライアンスかｗそこはリアリティよりも3バカでお願いしたいところですな

だってまいまいさんSATOYAMA出ないし…(´・ω・`)

初のSATOYAMA参加ってことでもいいじゃないかｗ

いよいよというところで部屋の扉を開けながら「なにしとるん？」と言って入ってくるあの方

(o・�D・)＜初参加で知らなかったけどこんなイイコト毎回してたのSATOYAMA！

ﾘ ・一・ﾘ＜いひひひ
ﾉｿ*＾ ｏﾟ)＜きゅふふふ

おいAAはズルいぞ！
可愛すぎるじゃねえか

舞イッていい？SATOYAMAイッていい？

は？ダメだよ
お前どうせ「石井とか来て楽しかった」とか言うだろ

今はほぼSATOUMIだから石井さん来ないだろw

そういや舞イッていい？の初出なんてスレだっけ？
つうかこのスレ最初立ったときからみんな知っててワロタ

アクメとか来て楽しかった

>>96
秋だよ？収穫の季節だよ？

千聖「あ、こんなところに松茸見ーっけ♪」
nksk「太くて立派な形だね」
千聖「あ〜めっちゃいいニオイするんだけど〜我慢できないよ〜」
マイマイ「ダメだよその松茸は舞のだからね」

もうお前書けよｗ

>>97
初出っていうかマイマイが頻繁に言ってた時期に定着したんでしょ

思い出した
ハロメンが初体験の時に言いそうなセリフみたいなスレだ

たぶんそれ書いたの俺だｗ

SATOYAMAで山
SATOUMIで海

一味違う展開が期待できるなw

海ならこのスレ的には原点回帰だな

リゾートって感じよりも港って感じの海だけどなw

海にしろ山にしろ相手もチャラ男ってよりも地元の男
夜の公民館とか使うのもいいよなw

ひとしきり労働して撮影して宴会したその後

男性スタッフは地元の奥様娘がもてなす
出演アイドル陣は地元の男衆がもてなす

広大な敷地内にある母屋と離れでそれぞれ行われる乱交パーチー

℃-ute萩原舞「BUKKAKEるぞ〜」　俺「えっ？」
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1379077365/

アイドリング見ながらワンナウツ読みながら納豆巻食べながら氷結飲みながら…
今日は家なのにいっぱい食べていっぱい飲んだな

なんのはなしだw

うわあああああああああああああああああああ
2ちゃん歴14年で初めて誤爆した…(´・ω・`)

全部まいまいが悪いんだよ…

>>112
バツとして何か書いて行ってくださいw

℃-ute萩原舞「BUKKAKEるぞ〜」　俺「えっ？」
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1379077365


岡井 レズ発言 02:20
nksk ワレメ発言 16:43
萩原 BUKKAKE発言 20:10
愛理 乳意見発言 23：32

>>114
３バカははだかになった
俺も裸になった
いろいろあって今幸せに過ごしている

これでいいですか(´・ω・`)

オーストラリアの3バカは元気かな

オーストラリアは俺も気になってる(´・ω・｀)

>>116
おいｗｗｗ

昨夜ちょろっと書いたの上げようかなって思った時間にちょうど妄想が盛り上がっていたので
落ち着いたら上げようかな〜って様子みてたら…寝落ちしましたｗ


>>53

「ん…んんっ…マイマイっ…」
舞のおっぱいの尖ったものが背中に大きく擦りつけられる感触に
さすがに気持ちを吸い取られていくスタッフさん
それを感じ取る舞は自分のおっぱいを自らの手で中央に寄せるようにして
さらに明確にその突起でスタッフさんの背中をぐるりぐるりと撫で回す

「んっ…はっ…んんんっ…」
尖った乳首がスタッフさんの背中に擦れて折り曲げられることに感じる声を漏らしつつも
舞はさらにさらにとその行為を続けてはスタッフさんの集中を乱して千聖に余裕を与えようと必死だった…けど
その舞の攻撃が千聖へぶつける腰の動きに支障をきたしていると感じ取ったスタッフさんは
おもむろに自分の背後にいる舞の右腕を捕まえると力いっぱい引き寄せて舞の体ごと自分の正面へと引き寄せる

「えっ？あっ？あんっ！？」
一瞬のことにバランスを崩した舞はそのままスタッフさんの正面
決して大きくはないテーブルの上、千聖の右隣に尻餅をつくカタチで腰を落とす
お股をパックリとスタッフさんに向けて御開帳した状態で…ね

「マイマイ…っ」
「えっ！？やっ！？はぁぁぁっ！！」
舞の体を引っ張って離れたスタッフさんの右手はそのまま中指一本を突き出すカタチに変形して
瞬時に狙いを定めるとパックリ開いている舞のお股の間の中心…その膣襞にズッポリと差し入れられた
突然のことにもう大きな喘ぎを上げるしかない舞

左手は千聖の腰に添えたままその律動のリズムを刻み続けて
右手では舞の膣襞の中身をその中指で深いところで掻き乱す

「んっ！あっ！あぁっ！ひぅん！あふっ！あんっ！あっ！あっ！！」
「ひっ！くっ！んはっ！はっ！はっ！はっ！はぁん！！」
千聖の膣襞を割るペニスの出入りする律動と舞の膣襞に差し入れられた中指の躍動は連動して
２人の喘ぎもまた呼応するように連動してはアンサンブルを奏でていた

ぐちゅっ…ぐちゅっ…

と隠微にして粘着質な水音を響かせてあたしの膣内を掻き回すみぃたんのしなやかな人差指は
無駄な動きを一切しないであたしの膣内の奥深いところに眠る感じる部分を全て的確に刺激してくる

この辺はさすがは女同士というところなのかなぁ？
と思う反面
この手腕を見るにみぃたんは結構いろんな「女」を相手にしてきた歴戦の勇者的な感じがしてくる

やっぱり相手は愛理？でも愛理を相手にあの「ネコ」っぷりだったことから考えると
やっぱり他の相手…となるとハローの後輩あたり結構食い散らかしたりしてるんだろうか…
そう考えると
その特定されない相手たちに対して嫉妬のような感情が芽生えても来る

「んはぁ！みぃ…みぃたぁんっ！いっ！イィい！！いいよぉっ！！はぁぁ！！んはぁぁん！！」
だから…ね
少しでもみぃたんにあたしの中を掻き回すことに喜びを感じて欲しくって
ちょっと大げさに感じてる声を上げてはみぃたんの顔色を伺う

「んふっふっ♪なっきぃ…いいの？気持ちいいの？」
って、みぃたんはいつもステージ上でテンション上がってるときのような底抜けの笑顔であたしの中を掻き回していた
このみぃたんの底抜けの笑顔は、今の現状に幸せを噛み締めているみぃたんの証

そんな笑顔をあたしのこのオマンコが導き出している幸福は何者にも代え難い独占欲を満たして
みぃたんの指が沈んだその膣襞からはさらにさらにとネットリとした蜜が溢れ出ては溢れかえり
あたしの頭の中は確実に真っ白な空白の世界へと向かって行っていて

「はぁっ！みぃたん！みぃたん！いいっ！いっ…イクっ！…ちゃうよぉ！みぃたぁぁん！！」
そのことを口にすることで気持ちが言葉に引き寄せられて
あたしはどんどんと絶頂に向かって上り詰めていくのでした…

〜つづく〜

書いてる最中のほかに書きたくなってくるのは悪い傾向だな

朝っぱらから乙です！
妄想はあくまでつなぎなんでいつでも投下しちゃってくださいませ！ｗ

次回作をかきたいってのも今作を進めるモチベになると思うので頑張ってくださいませー

作者さんおつ
バランス感覚がすごい

いかんあんまり読み過ぎると現場でみぃたんて呼びそうだw

別にいいんじゃないか？ｗ
まあこれが終わったらみぃたんでなくなるしなｗ

あげ

はげ

名古屋行きたかったな

ほ

>>120
様子なんか見る必要なし！！！

ですね

あげ

個別手淫会か

わからんがイイネ

ほ

いいねー個別手コキ会開催希望

すまん
今日は書けないわ…

おお
残念ですが無理せずお休みください
明日またよろしくです

書けない宣言もありがたいです
書けるときまたよろ

そしてここで颯爽と1さんが作品をあげる神展開くる？ｗ

秋だし３バカの栗拾いとかですか？

SATOYAMAとは知らずにボランティアとして参加した俺
集合してから収録だと知り歓喜と緊張
今日の面子は中島岡井飯窪和田福田光井らしい
中島岡井は芋掘りからの焼きいも
光井飯窪は栗拾いして栗ご飯
和田福田は秋野菜を収穫していろいろ作るみたい

俺は薪割りや火起こしの担当、つまり焼き芋班
℃ヲタの俺歓喜！
いよいよ収録開始。間近でみる五人は可愛すぎるぜ！！

中島岡井がキャッキャと芋を掘り起こしている間に薪割りをしておく
汗だくになりながらひたすら割る。

おっと仕事戻らないと
またあとで

ほ

本当になきちさのみか
純粋な3バカもの中々来ないな残念

じゃあまいまいSATOYAMA初参戦にしとくよ…

>>146
気に入らないとすぐそうやって邪魔するのよくないよ

SATOYAMAネタならマイマイいないのがデフォじゃんか

またマイマイ原理主義者か
ネタスレの癌だな

設定に凝るのもいいけどせっかくだから3バカがみたいなと思っただけだよ
マイマイだけみたいならgmスレにいればいいしここに来るのは3バカのワイワイする感じを期待してだし
ちなみにgmスレの人に迷惑かけるから一応言っとくけど一番見たいのは岡井ちゃんですｗ

見たいものがないんだったら書いてみろ
なぁに難しくはないさ

ちょっと誰かを偏向すると原理主義だと騒ぐのは悪い風潮だよなすまんｗ

三人が一番いいのは俺も一緒だが作者さんの意向を尊重すべきかと思ってさ

>>150
こいつが一番悪い
何か私怨があるのかと疑うレベル

何荒れてんだよオルルァァ！！
作者は書きたいもの書く
住民は読みたいもの揉む
これでいいだろう

意見を言うのはいいけど採用するしないは作者さんの自由
そして意見言うにしろそれにレスするにしろキツイ言葉を使うのはやめようぜ
みんななかよく

三人中二人だと寂しい感じするよな
五人中二人だとそんな感じないけどｗ
まあなきちさなきまいちさまい全部みたいのも事実だから作者さんの好きなようにｗ

>>155
読みたいものを揉めばいいんだな
よし！ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

薪を割っていると小休憩に入った中島岡井萩原が俺のところに挨拶にきた。
「今日お世話になります℃-uteのサブリーダー中島早貴です！」
「岡井千聖です！」
「萩原舞でーす」
『よろしくお願いしまーす』

うん可愛い。知らないふりして挨拶を返したがにやけてない自信がない。
つーかまいまいやる気ねえな。やっぱりSATOYAMA避けてたのはこういうの好きじゃないからなのかな。

三人はまた芋掘りに向かったけどこの後が楽しみだ。
金払って接触イベント行ってるやつざまぁｗ
ただで何時間も一緒にいられるぜ！

新作者さん乙
結局三人にしてくれたんですねｗ意見の採用不採用は作者さんの自由なのでこの後はお気になさらずお書きになってくださいませ

あと単発で書いていかれるなら前の本文レスにアンカつけて書かれると良いかと思います

それではこれからよろしくお願いいたします

ほ

ほほ

ヌキツアーホールプレイ初日か

帰宅

もうそろそろイッてほしいなぁ

108 ：名無し募集中。。。：2013/07/19(金) 20:02:54.63 0
http://www1.axfc.net/uploader/so/2969340
http://www1.axfc.net/uploader/so/2969343

東逗子の駅前コンビニ

あげほ

うぉい

…そろそろねｗ


>>122

千聖と舞の喘ぎは高く大きくブレンドされて響いて
スタッフさんはその声を聞きながらも
千聖に腰を打ち付けるリズムと舞の中に指を差し入れるリズムを調和させながら
２人の喘ぎをコントロールし続けていたけど

「ひっ！んっ！はぁ…っ！ちっ…さとっ…もぉ…っ！んんっ！」
流石に長い時間ペニスで膣襞を裂き割られ続けていた千聖の方が一足早く絶頂への限界を目の前にしたその時
スタッフさんはおもむろに千聖の膣からそのペニスを引き抜いた

「えっ！？…やぁっ！？」
千聖はその突然の行為にはもう意味がわからなくなるけれど
それと同時に舞の膣から指を引き抜いたスタッフさんは
腰を横にスライドさせると千聖の右側でパックリ口を開けている舞の膣口へとそのペニスを付き入れて
代わりに左手の中指をペニスを引き抜かれて蜜をダラダラこぼしている千聖の膣内へと突き刺した

「ひっ！ちょっ…はぁんっ！！」
「んはぁ！はぁぁん！！！」
一度引き抜かれた後に別のものが入り込んできた感覚は２人を困惑させるけど
そんなことはお構いなしにスタッフさんは舞へ差し入れたペニスを深く浅くと操りながら
千聖に突き刺した中指は今までよりもさらに速いペースでその奥の方を刺激するように躍動を連鎖させていた

「あぁっ！はぁっ！あっ！ちっ…ちさとっ…なんかっ…くるっ！！」
ペニスよりもより的確に膣内を畝ねる肉襞を掻き分け感じるポイントを突いてくるその指に
千聖の膣内は蜜の生成すら追いつかない程にその指の動きに支配され
「っ！はっ！くっ！くるっ！はぁ！はぁぁ！！あぁっ！あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」
ひときわ嘶きを大きくした千聖のその膣襞とそこに差し込まれたスタッフさんの中指のその隙間からは
千聖の嘶きに牽引されるようにピチャピチャとクリアーな水滴が勢いよく放出され続ける

「はっ…くぅ…ち、千聖っ…」
それは千聖の絶頂の合図だと受け止めるしかなかった舞は完全なる敗北を感じて絶望に打ちひしがれた

「んっ…はっ…はぁ…」
ひとしきり放水を終わった千聖の膣襞からスタッフさんの中指が引き抜かれる
その指を真ん中にしたその手全体が千聖の中から溢れ出た水分でグッショリと濡れ水滴が滴り落ちていた

「んっ…岡井ちゃん…ほら…」
スタッフさんはその手を千聖の顔前に持っていき千聖自身にその有様を確認させる
「やっ…やだぁ…」
その滴りが自分の中から発したものであることの恥ずかしさに耐え難い千聖は両手でその顔を覆う
その覆った手のこうにポタポタと水滴が零れ落ちては千聖にさらなる羞恥を与える

んだけれど…ね
それだけの行為を千聖相手に繰り広げながら
舞の膣襞にペニスを付き入れるペースを全く乱さないこの男はやっぱり只者ではない

「んっ！んっ！んっ！はっ！はぁっ！ま、マイっ…も…もぉ…だめっ…んんっ！！」
千聖が果ててしまったという敗北は舞にとってはこれ以上耐え抜くことそのものに意味を持たせないことになっていたから
すっかりもう自発的にこの襲い来る絶頂に身を任せてしまう…舞

「んっ？マイマイ？イっちゃうの？」
そんな舞の様子を見たスタッフさんはそこから数回舞の膣内深くまでペニスを押し込んだかと思うと
それを惜しげも無く引き抜いた

「えっ！？なにぃ…！？」
舞がその状況に困惑するのは先ほどの千聖に同じこと
そしてさっきの千聖と同じようにそのペニスが引き抜かれた舞の蜜でドロドロの膣襞には
スタッフさんの右手の中指が奥深くまで差し込まれる

「んっ！？んはっ…はぁん！！」
一度ペニスを奥深く突っ込まれたそこは指程度の侵入では満たされないのが世の常であろうけれど
その指はまるで魔法の指であるかのように舞の内襞を掻き乱してはそのポイントにいち早く到達して舞を嘶かせた

右手の中指が舞の膣内でそのポイントに達したその時
絶頂を迎えたばかりのはずの千聖の膣襞は容赦なくスタッフさんのペニスに再度に押し割られ
その大きく反り返った怒張を見せるペニスを根元までズッポリと埋められる

「んっはぁ！ちょっ！千聖っ…ムリっ！やぁぁ！んはぁぁぁ！！」
いっそう過敏になっているその襞の一枚一枚を剥き身にされてねじ込まれたペニスは
千聖のあらゆる部分に電気を走らせ刺激を与えて絶叫を呼んだ

そしてさっきの千聖と舞への再現を対象を入れ替えて行うスタッフさんは
舞の膣内に畝った若くも早熟な襞の絡まりを中指で解くように掻き回しては
あくまで的確にそのポイントを探し当てては突き立てて掻き乱し
「えっ！？ちょっ…んくぅぅぅ！！だめっ！ま、マイ？マイもっ…くるっ！？くるぅぅっ！！」
千聖の達した場所と同じ所へ行ってしまいそうな舞がそこに雄叫んで

同時に千聖の絶頂後の過敏な内肉と内襞にそのペニスの反りかえりを
馴染ませるように深々と突き刺しては抜き出してまた突き上げる
その繰り返しも一定のリズムを刻んで開始するスタッフさんに
「あぁ！ひっ！ひっ！んくっ！くぅ！くぅん！ひぃああん！あはぁぁん！！」
千聖はその首をブルブルと右に左に振りながら再度再度の登り詰めを味わいつつ
その両手は無意識の領域で両の乳房を鷲掴みにして揉みあげては先端を抓みあげている

「んぁぁ！ま、マイっ…ダメっ…ちゃぅ…飛んでっちゃぅ！飛んでっちゃうよぉ！マイっ…くぅぅん！！」
膣襞の奥底に差し込まれ感じるポイントを突きまくられた舞は絶頂の叫びとともに
先ほどの千聖よりもさらに勢いよくその膣襞と差し込まれた指の隙間から噴水のように透明な液体を噴出させ
それはもうスタッフさんの上腕辺りまでをグッショリと濡らすほどの吹き出しであり
尚且それはなかなか吹き出しが収まらないほどの勢いを持続させていた

「んんっ…マイマイすごいねぇ〜」
その永遠と吹き出す噴水に思わず声を漏らすスタッフさん
その舞の吹き出しのあまりの持続っぷりには高速に突き入れるその腕に疲れを感じさせて
吹き出しが止まるより早くその動きは止められることになってしまうほどだった

そんな舞の噴水の吹き出しが起こっている間も
敏鋭なその膣内をスタッフさんのペニスで犯しまくられていた千聖はもうあっというまに次の絶頂を迎えてしまって
「んっ！ちっ！千聖っ…またっ！イクっ…イクのぉ！イっちゃうのぉ！！っクぅぅぅぅ！！！」
と自らの２つの乳房を揉み潰したあられもない姿で２度目の絶頂を迎えては身震いをして
「…っ…はぁ…んんんっ……はぅぅ…」
流石に短時間で詰め込まれた２回の絶頂は千聖の頭を真っ白に染め上げてしまい
ビクンビクンとそのカラダを小刻みに痙攣させながら千聖は深い眠りへと堕ちていった

「んっ…おやすみ岡井ちゃん♪」
そんな千聖の陥落を確認したスタッフさんはその膣襞からヌポンとペニスを引き抜くと
動きこそ止めたもののまだ指を入れたままだった舞の膣襞からその指を抜き
抜いたかと思うともう間髪いれずにその大きく反り返ったペニスをそのベチョベチョの膣襞にぶち込でいく

「んはぁぁ！！ちょっ！ダメっ！やだぁ！ムリムリムリムリっ！やぁぁぁ！！！」
そんな舞の叫びにも聞く耳を持たないスタッフさんのペニスは
今しがたの絶頂で鋭敏になりすぎた剥き身の肉に割り込んでは深々と身を沈め

舞から引き抜いたばかりのそこから放出された水分でグチョグチョのその手を
舞のほっぺたに塗りたくるように這わせてはその唇に指先を押し込んで無理矢理舐めさせる

「んっ…くちゅっ…んふぅ…」
その指を口内で舐め回しては自らの吹き出した水液の味を味あわされる舞だったけど
「んっ…はぁ…んんっ！はぁっ！あふぅぅ！まっ…マイっ…やぁ！だめっ！だめぇぇぇぇん！」
その行為はなおも続く激しいペニスの侵入にまたたくまにかき消されてしまったは
舞の口はもう絶叫を湛えて絶頂に向かっていくだけの機関に成り果ててしまって

「あぁ！マイっ…ムリっもぉっ！ダメだっ…てっ！ムリっムリムリムリっ！んはぁ！イっくぅ！んはぁぁあぁん！！！」
本当にもうあっという間の勢いで…舞もまた２度目の昇天を迎えてはグッタリと崩れ落ちてしまった…

そんな壮絶な戦いとは無縁なあたしの幸せな時間

みぃたんのしなやかな指が優しく柔らかくあたしの膣内の感じる部分を全て愛してくれているこの至福

今すぐにでもイってしまいたい感覚と
永遠に絶頂を回避してこの幸せに浸っていたい感覚の間で揺れ動くあたしの心

「みぃたぁん…みぃ…たぁん…みぃたんっ…みぃぃ…た…んんんっ…」
幸せで苦しくて悲しくて嬉しくて切なくて
もうどうしようもなくてひたすらにみぃたんと呼び続けてしまうあたしの乙女を
「ん…なっきぃ…かわいいよ？なっきぃ…」
ってホントに優しい笑顔で受け止めてくれたみぃたんは…もう一度あたしの唇に柔らかく自分のそれを重ねて置いて
それから…
「そろそろ…イっちゃおうか？なっきぃ」
天使の微笑みそのままに…ちょっとだけ真顔を垣間見せて囁くと
あたしの膣内に深く差し込んだ人差し指にスルリと中指を追加してきて
しなやかにして軽やかにその指たちをあたしの中で躍らせ始める

「んっ！はっ！みっ！みぃた…んんっ！あっぁぁ！いぃ！イ…イクっ！っちゃう！いいいっ…イっくぅぅぅ！！！」
「んん！？なっきぃ…いいよっ！？イっていいよっ！？なっきぃ…大好きだよっ！？なっきぃ！？」
「あっ…みぃ…たっ…んっ！んんんんんんっっっ！！！！」

最後の最後…みぃたんの「大好き」がもうトドメの一撃になった
その言葉を聞いた瞬間にあたしの口からは歓喜に満ちた絶頂が発せられ
同時にあたしの奥中からは最後を示した大量の蜜が溢れ出て
それはあたしの膣襞に差し込まれたみぃたんの２本の指の隙間から溢れかえっては吹き出して
みぃたんの真っ白で細いその腕の全体を濡らして滴った

「あっ…はっ…みぃ…たんっ…はぁっ…んんっ…」
カラダをビクンビクンと跳ねさせながらみぃたんの腕を濡らし続けるあたし
みぃたんはじっとそのあたしの小さな躍動が収まるまでそこに指を差し込んだまま待っていてくれる

そしてあたしが落ち着いた頃合を見計らってその指をそっと引き抜き
あたしから吹き出した液体で濡れそぼった自分の腕から手のひらを眺めみては
「んっ…なっきぃ…こんなに…ふふっ…スゴイねっ？」
って、にっこり天使のほほえみを浮かべながらみぃたんは囁いた

「んっ…みぃ…たぁん…すきぃ…」
そんなみぃたんに抱きついて…なんかもうすっかり幼い頃のなかさきちゃんに戻った気分で甘えてしまうあたし

「んふふ…なっきぃ…かぁ〜わいい♪」
甘えちゃってるあたしをギュッと抱きしめては頭をナデナデしてくるみぃたん
みぃたん的にも久々に見せるあたしのなかさきちゃんっぷりは琴線に触れてしまったらしい

そうね
あの頃は…こうやってみぃたんの腕に抱かれて眠るのが夢だったな…あたし
いつの頃からかシッカリ者のなっきぃやっちゃってますケド…
ホントのあたしは今でも…こうやってみぃたんの温もりを感じながら穏やかに眠りにつきたい乙女なんだよ？

いや、ホントのホントに…ね

ってなんかそんなことを考えながら
その言葉通りにこの温もりの中で眠気を感じてはだんだんと意識が遠くなっていってしまって

みぃたんのぬくもりに包まれながら…瞬間浅い眠りに身を堕としてしまう…あたしでした

〜つづく〜



さぁて
こっからどうしようｗ

きてたー
作者さんおつです
これから読ませていただきます

これはどちらサイドも展開が難しいですねｗ
そしてスタッフさんのテクニックの凄さ半端ないｗまさかのちさまい??2で負けるとは…！

展開って最後まで考えて書いたりしないものなんですねw

気絶したマイマイチッサーなっきぃの3人
ふと目が合うスタッフさんと舞美

そして愛理は

一応3バカスレだしその3人が寝ちゃったんだからもうこの話は完結じゃねｗ

おつかれっしたーーー

まてまて
マイマイさんはぐったりと崩れ落ちたと書いているだけで気絶したとは書いてない
つまりまだ意識はあるかもしれないだろ？

こういう状況に出くわして
おこぼれで３バカとセックスできたらなあ

それいいじゃない

素晴らしいな！
そしてこの状況でまだスタッフさんが発射してないってのがｗ

おいおいスタッフは誰にぶっかけるんだよ！？

そこはやっぱりnkskだろ！ｗ

あー仕事はやくおわれー
SATOYAMA観たいんだよ

舞美がスタッフがnkskの彼と認めてしまう設定だから
舞美に後ろから抱えられてご開帳のnkskにスタッフさんの鬼ピスフィニッシュ
愛理がいての間にか帰ってきて途中で舞美拉致

SATOYAMAロケで台風直撃してしまい俺と３バカは空き小屋に避難して…

ハァーン

保手淫

>>191
A.びしょ濡れで下着が透けてる3バカに君は理性を保てなくなり…

B.身体が冷えてしまうから4人で何か温める行為をしないといけないということになり…

C.バカなので雨に思いっきり濡れることでテンション上がりまくった3バカが3人がかりで君を…

>>194
俺はBで考えてたんだごめんね
なぜならいちご100%ヲタだから

http://blog-imgs-51.fc2.com/p/t/9/pt9/nksn_m06.jpg

>>196
マジでラブホの洗面台かと思った

まぁ
セクシー担当だしなｗ

SATOYAMA見れなかった
どう話を膨らませようか…
一番はお前らの意見でストーリーが変わる路線かな

最新のさとやま？
最新のは音霊ライブとスマ流しそうめんだったから℃的な農作業とかはなかったよー

街で男にナンパされるマイマイ
街でスカウトに声をかけられるnksk
街でご老人に道を聞かれる岡井ちゃん

>>199
こういう感じ？

『べりー☆きゅーと　避難所』
http://jbbs.livedoor.jp/music/21370/

それとももっと緩やかな感じ？

あぶな

おぅふ

http://dawn-lucifer61.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_f07/dawn-lucifer61/E28483-ute338-90189.jpg

http://www.hello-online.org/res/picboardimg/img20130916084405223.jpg

なんと相応しい

>>202
もっとその場でいろいろな意見聞きつつアドリブで書く感じにしようかと

http://www.hello-online.org/res/picboardimg/img20130916040104247.jpg

光線でも出てきそうなポーズだな

すげえムカつく顔だな

もったいぶらないで３バカ全員貼れよ下さい

ビンタしたい

鞭とか持たせたら似合いそうｗ

http://www.hello-online.org/res/picboardimg/img20130916040136588.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20130915/00/am4ik2/8d/8f/j/o0600083612683760876.jpg

マイマイほっそ

まいまいさん太りやすいとはなんだったのか
ハロでもここまでスタイルキープできてるのって高橋道重田中矢島鈴木和田くらいだろ
つまりトップクラス…！

>>217
え？ズッキ？？

http://www.hello-online.org/res/picboardimg/img20130916044922263.jpg
http://www.hello-online.org/res/picboardimg/img20130916044808634.jpg
http://www.hello-online.org/res/picboardimg/img20130916044757182.jpg

あらかわいい
ていうかセット買ってまだ写真見てねえやw

あ
オレも写真見てないｗｗ


>>175

瞬間的に浅い眠りに落ちたあたしの意識がふわっと覚醒したその時
ぼんやりとした視界の中で懸命に焦点を合わせると
その向こうで
ペニスをギンギンにおっ立てたままのスタッフさんと
そのペニスを見ないようにしながら乱れた胸元をがっちりガードしてなにやら話してるみぃたん…リーダーの姿が見えた

ちょ！？まさかこの男リーダーにまで手を出そうってんじゃないでしょうね！？

「みぃ…リ、リーダー！？」
こんなゲス野郎にリーダーに手出しなんかさせる訳にはいかないから
ちょっと焦りも混じった声でリーダーを呼んでみる…けれど
「あっなっきぃ…起きたの？」
ってリーダーは軽い口調で答えてきて…ちょっと拍子抜けする

そんなリーダーはあたしの肩をがしっと力強く掴んで
「なっきぃ…今ちょっとこの人と話をしてね…やっぱり２人仲直りした方がいいと思うの？」
っていきなり力説し始める

「え！？ちょ、ちょっと待ってリーダー？」
「そりゃ…目の前であんな浮気されたらなっきぃもショックだろうけど…あれは千聖と舞が悪ノリしたのが原因だし…ね？」
「い、いや、あのね…リーダー？」
「いいからいいから！ホラ、愛しの彼に抱いてもらって仲直りしなっ♪」

そういうとリーダーは力いっぱいあたしをスタッフさんのところへ押し出して
一糸纏わぬスッポンポンなあたしはそのままスタッフさんに抱きとめられるようなカタチになる

「ちょ…リーダーあのね…」
とにかくリーダーの誤解を解きたいあたしだったけど
そんなあたしの太ももには…スタッフさんのギンギンに怒張したペニスの先端がぴっちりと張り付いて
その感触にゾクッとしたあたしは一瞬固まって動けなくなってしまった

そんなあたしをぐっと抱きしめては太ももにあたったそのペニスを擦り付けるようにしながら
「まぁまぁなっきぃ…リーダーもああ言ってくれてることだし…仲直りしようぜ？」
って言うに事欠いてのこの男…

「はぁ！？一体何言って…っん！？」
ってさすがにあたしも声を荒らげてしまうけど
そんなあたしの唇はスタッフさんの唇で塞がれて…あたしの言葉を亡き者にされてしまう

「んふ♪いいよ…２人仲良くね？」
リーダーの目には熱い口づけを交わしているようにでも見えたのか
そんな満足気な言葉をまたしてもな天使の笑顔で包み込むと

小さなテーブルの上に２人並んでグッタリとしている千聖と舞の体を軽く揺さぶりながら
「ホラ！千聖っ！舞ちゃん！？起きなさいっ！！」
って２人の覚醒を促すリーダー

「う…うぅ〜ん…」
「んっ…はぁ…って…あれ？舞美ちゃん？」
リーダーに揺り起こされて体を起こす…素っ裸の２人はそのまま視線をあたしとスタッフさんに移す
不本意ながら…熱い口づけを交わしている真っ最中のあたしたち２人に…

あたしの両手は力強く握られて自由を奪われている
その状態であたしの口の中はもうこの男の舌でグチョグチョと掻き乱されてた…そんな状況
それを見た千聖と舞は
「ん〜あれ？２人…そうなっちゃったの？」
「あ〜いや、仲直りしたんじゃね？これ？」
って状況を察したかのように…つじつまを合わせてくる

「まったく…２人が調子に乗るからいけないんだよ！？まぁでも…これで仲直りかな♪」
無理矢理口内を犯されているあたしなのに…リーダーは呑気にそんなことを言っては笑っていた

〜つづく〜


とりあえず次につなげる…
けど
落としどころはどこなんだ…これｗ

きたなー！

作者様乙です
こんなシーンでも天然リーダーwww

舞美が非常に舞美っぽい
さすがは舞美ヲタの作者様ですな

先週のSATOUMIの衣装エロすぎる…

ああああああまいまいさんかわえええええええ
続き書こうと思っていろいろ見るほど℃良すぎて性欲や妄想が失せていく

ふぅ…！

抜いてないで妄想出せ！

ほ

それではみなさんいいですか

なんかくるー？？

こねー

いいともー！状態で待ってるなう

さ、寒い・・・

こぬー

焦らしプレイか

http://www.hello-online.org/res/picboardimg/img2013091612463234.jpg
http://www.hello-online.org/res/picboardimg/img20130916124636008.jpg
http://www.hello-online.org/res/picboardimg/img20130916124638015.jpg

おは

はお

あー

>>240
なんだろう
この清々しいエロさは

清々しいエロね
うまいこと言う

http://dora-neco.com/img/L/cat01077.jpg
憎めない可愛い3匹

3バカは猫って感じじゃないな

犬猫魚って感じだな

魚は猫に追っかけ回されて犬に助けを求めにいくんだな

わん

こ

そ

ぼろ

http://maimi.shigurui.com/maimi/maimie19505.jpg

あかん
突然スランプがやってきたｗ

なんですと…！？

まあそんな無理して毎日書かなくてもいいさ

量より質ですよ
しかしできればなるはやでお願いしますw

スランプの後には最高の波がくるって話もききますからね
無理せず末永くよろですｗ

いかんメンバーブログより待ち遠しいw

誰かオーストラリアってどの辺にあるか知ってますか？

深い質問だな

うち東京だからまっすぐ行けばメルボルンに着くな

えっとごめんなさいオーストラリア編はどのスレのどの辺りにあるかわかる方いらっしゃいますか？

過去スレ見れなくね？
一番最初のスレな気はするけど…

そうなんだよ●で過去ログ見れないからググろうかと思って

専ブラにログ残ってないのか？
ちなみに最初のスレから2スレ目にかけてだな

一応作品は全て保存させてもらってるからもしもの時は避難所とか作ってくれればまとめるよ
ここに連投はあんまりしたくないけどｗ

スレタイでぐぐれば2ちゃんまとめサイトとかで出てくるけどね

>>265-266
安易に金出して●ばっかりに頼っているからだよｗ
過去スレ見る方法はいくらでもある

>>268
おなしゃっす！
まとめサイト作ってくださいノンアフィで

>>270
2chmateじゃないとやだ！

>>266
お前もか
ログイン出来てんのに見れないってどういうことかと

でもオーストラリアはエロに到達する直前で終わってるから注意なｗ

℃-ute３バカをナンパ
で検索すると色々出て来るね

このスレ続いてる割に作者一人しかいないのね

そうなんだよね(´・ω・｀)
オーストラリア編の作者さんとか夜リゾート編の作者さんとか数人いたんだけどお二人とも未完で行方不明になられちゃったし

スレ立てしてくれる1さんが書き始めてくれてるのがかなり嬉しい

もっと盛り上がるといいね

SATOYAMA編筆が進まんよ…
みんなもっと妄想垂れ流してくれよ

確かスレの最初のころに里山里海関連の妄想結構あった気がするな
薪割り芋掘りで欲しいってことですか？

いやなんでもいいです
いろんな妄想のいいとこ取りでリアリティある感じで書きたいので

そんなに妄想書き込む人がいないからそこまでの量は難しいかもですねｗ
結局エロに入るきっかけと小ネタはシチュエーション由来ですがエロシーン自体は俺らの妄想じゃ補えない部分ですからね

3対1にするのか1対1×3にするのか順番はどうとかの構成を考えてそれにSATOYAMA要素で肉付けするのが一番やりやすい方法かと

作者さんがスランプ宣言された今こそ第2第３の書き手さんが熱望されているのは確かだ

ですな

作者さんも減ったけど妄想を垂れ流してくれる人も減ったよな

ここまでくるとある程度作品待ちのスレになるのも仕方ないとは思うが
妄想くらい人任せにせず自分でやってみろって

>>284
珠玉のシチュ思い付いた！みんなと共有したい！
→前のめりで書き込む
→「ほ」
→(´A` )

それは
その妄想に他人を巻き込むだけの魅力がないか
完成しすぎてて他人が入り込む余地がないか
だな

ってゆーか
ヒトイネの時はしゃーねーだろ

http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/n/nekomanga/20100804/20100804213620.jpg

まさかこの三人がこんなことになるとはなｗｗｗ

>>286さんの発言から忙しい時間の保全がしずらいよｗ
反応できないことがあるの許してくれｗ

まとめサイトでまとめられてるなら下手なことは書きたくない

>>292
作者さんにあやまれｗｗｗ

どんな理由だろうと反応なければ書き込まれなくなるのは当然
それがしょうがないなら過疎るのもしょうがない

こういうとこは結構少数の頑張りで危機を乗り切る事が多い
なぜ俺ばかりと思わないで出来る俺らが頑張ろうじゃないの
（ただ●流出からエロ書き込みに躊躇するのも事実w）

>>295
（すまん…）

スランプ中の作者は現在リハビリ中です

書ける場所があることは幸せだと思っています
いつも保全ありがとう…素直に感謝してる

http://st84.storage.gree.jp/album/38/81/30393881/5ed3f612_640.jpg

こちらこそありがとう

みんないいヤツだな

ﾉｿ*＾ ｏﾟ)＜張り切ってほ！
ﾘ ・一・ﾘ＜力いっぱいのほほ！
(o・�D・)＜３バカ最高のほほほ！

>>298
やっぱりこの２人はデキテたのか…

岡井がｇｍ行為
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1379514250/

飯窪さんを囲んでオナニーする会の会長なんだけど
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1379526020/

サンバカーニバル

ぉょょ

お昼

お好み焼き

nkskを視姦してオナニーするところをちさまいに詰られたい

詰められる？みつめられるかな？ｗ

なじられる

学がなくてすまんw
なじられるな！w勉強になったわ

詰め寄られるみたいな？そこからどう進展するだろう

>>308
これSATOYAMA編に使うってのはどう？
ベタになっきぃが泥だまりみたいなところで転んで
「近くに水道なんてないから川で」みたいなことになって主人公がのぞきながら…
→様子を見に来たちさまいに見つかるみたいな

>>313
川ならこれも使えるなw

http://i.imgur.com/NSlb4JY.jpg
http://i.imgur.com/CBce8AC.jpg
http://i.imgur.com/ZQL8si3.jpg
http://i.imgur.com/lWk792W.jpg

相変わらずけしからん尻だ

>>314
生で見ながらオナりたい

あっちの世界からお呼ばれしてるみたいなんだがwww

あっちの世界っていうかこっちの世界に呼んでるんだろｗｗｗ

どっちでもいいからヌキたい

わーい

とにかく書くしかなんだな


>>223

「んんっ…はっ…はんっ…んんんっ…くっうううう…」
あたしの口内の粘着した壁の全てに舌の付け根から歯の裏側まで
全てを侵して犯し尽くしたスタッフさんの舌はやっとのやっとであたしの口内から外へ出る

ただ正直
その行為が終わる頃にはあたしの頭はボンヤリと膜がかかったようになっていた
それほどにこの男の舌は…見事なまでにあたしの口内からあたし自身を犯していた

「愛してるよ…なっきぃ」
白々しいことをぬけぬけと口にする
きっとそれはニコニコとこちらの様子を見守っているリーダーに向けての小芝居なんだろうけれど
あたしはなんか…さっきまであたしを愛してくれていたリーダー…みぃたんが
こんな男に愛の言葉を囁かれるあたしをニコニコ見守っている光景がとっても切なく感じた

そんなあたしのセンチメンタルを知ってか知らずか
スタッフさんはあたしを抱きしめたままで前置きもなしに股間の中心に右手の指を這わせてくるけど
「んっ…はぁ…んんっ…」
って
そのせっかちとも思える攻めの一手に不覚にもあたしは心が溶けていく声を発して…それを受け入れてしまった

くちゅっ…
まだリーダーにイかされた後の水気が残ったそこに小さく水音が響いて
彼の押し当てられた手の中指は軽くあたしの襞へと沈み込むとそれ以上中に押し入れることをしないままで
その指を小刻みにバイブレーションさせてグチュグチュグチュグチュと水気を掻き分けるようにそこを刺激する

「はぁ…はぁぁん…んはぁ…はぁぁっ…いっ…いいっ…んんんっ…」
その指のバイブレーションが正直気持ちよかったあたしは思わずその責を肯定する喘ぎを漏らしていた…

立ったままでのその指のバイブレーションにあたしの膝はもうガクガクと力をなくして
完全に彼の腕に支えられたカタチでもう全てを預けてその指にすべてを委ねてしまうあたし
「んっ！はぁっ！あぁぁぁぁぁ！あぁぁんんっあぁ！！！」
その指はまだ中まで侵入してもいないというのに…軽くではあるけれど昇天したような波が襲っては去っていった

「はぁ…はぁ…ぁぁ…」
「んん…なっきぃ…」
思わずうっとりとした目を向けてしまうあたしにゴクリと唾を飲み込む彼
あたしにはその喉仏の動きが妙にセクシーに見えた

「ちょっとちょっとぉ〜２人いい雰囲気なんじゃないのぉ〜？」
リーダーはなんだかちょっとはしゃいでる感じでテンション上がっちゃってる模様

「ん〜…まぁ、２人は元々ラブラブだったしねｗ」
って適当にも程がある受け答えの千聖
「そうそう…って、舞美ちゃん！？なにやってるの！？」
そんな千聖に乗っかる舞だけど…なにやらリーダーの手を叩いてそう抗議し始める

その時リーダーの手は…千聖と舞の肩を抱くようにしながらも
その肩をスリスリと摩っては胸の方まで降りていこうとしている感じだった

「え！？い、いやぁ…その…ねぇ？」
「舞美ちゃん！？ウチらはそっちの趣味はないって何回言えばわかるの！」
今度は千聖がリーダーに抗議する

どうやらリーダーはあたしとこのスタッフさんのプレイに興奮気味で
千聖と舞にそのはけ口を求めようとしたらしい…ケド、この２人はどうやらホントにそっちのケはないようだ

「うぅ〜そんなぁ…」
寂しそうにいじけてしまうリーダーは…やっぱりちょっとかわいかった

「どうしたの舞美ちゃん？千聖と舞になにしようとしてたの？」
ってそんなリーダーの肩を背後からポンと叩いたのは…愛理だった

「えっ！？あ、愛理？？い、いや…あの…？え？なんで！？」
「んー？なんかね、舞美ちゃんとあたしの２人で撮りたいのがあるから呼んできてってさ
ってかこんなところにスタッフさんが来たら大変なことになるかもって思ったからあたしが呼びに来た」
「あ〜そ、そうなんだ？」
「ってゆ〜かちゃんと鍵かけてって言ったでしょ？無用心だよ！？」
「あ、ごめん…」
「まぁ、あたしが来たのは正解だったみたいだけど…ねぇ？舞美ちゃん？」
「え？あ、う、うん…」

なんだか余裕綽々の愛理にしどろもどろってるリーダー
ってか今のリーダーは完全に浮気がバレそうでヒヤヒヤしてるダメ男っぽい感じで…ちょっと幻滅

「ま、そんなわけだから…行くよ舞美ちゃん？」
そう言いながらリーダーの手をグイっと引っ張る愛理
瞬間愛理の腕に抱かれるようになってしまって…ポッと頬を染めるリーダーがまた…無性に歯痒いわ

「じゃぁ…あとよろしく〜」
そう言いながら愛理はリーダーの手を引くようにして部屋を出ていき
「あ、じゃ、じゃぁみんなあとよろしく…あ、なっきぃ…２人仲良くね？」
そう言いながらリーダーは愛理に続いていそいそと部屋を出ていった

あたしはスタッフさんの腕に抱かれたままの状態でそんなやり取りからリーダーの言葉までをぼーっと眺め観る感じだった

「あ〜あ…舞美ちゃん…あれは…お仕置きだね？」
２人の出ていったドアに鍵を掛けながら…千聖
「うんうん…愛理…コワイもんねぇ〜ｗ」
舞はニヤニヤしながら千聖の意見に同意を示していた

とまぁ
リーダーがリーダーの事情で大変なことになってしまったらしいことはこの際関係のない世界とばかりに
あたしを抱いていたスタッフさんはその体を離してはスルリと体を入れ替えてあたしの背後に回る

「えっ！？あっ…」
しばしの休息からの突然の動きにちょっと戸惑ったあたしだったけど
そんなあたしの背中をポンと押すようにして壁際に追い込んだ彼
あたしはその動きにつられるようにその壁に両手を付くカタチになって…自然と彼の方に対してお尻を突き出す形になった

「なっきぃ…いくよ？」
スタッフさんはあたしの背中越しに耳元まで顔を寄せてきてはそう呟くと
突き出されたあたしのお尻越しに剥き出しになっている膣襞目掛けて
その大きく反り返ったペニスを一気に奥深く突き刺してくる

「ひっ！ひぎぃぃぃぃっ！！んはぁぁっ！！！」
ギチギチとあたしの襞を割って奥まで入り込んだそのペニスは
苦痛と快楽の綯交ぜの中で喘いでしまうあたしの声を引き出してはその奥でさらに反り返るように肥大して

ヌチョヌチョと奥から溢れ出る蜜を絡め取りながらその襞からまた姿を外気に晒すように抜け出し始めて
カリ首の引っ掛かりが抜け出るか抜け出ないかの瀬戸際まで姿を表したかと思うと
またぞろそこから膣襞の中へとその姿を隠すようにジュボジュボと入り込んでいく

「あぁっ！あっ！んはぁっ！はぁっ！はぁん！はん！はん！あはぁん！！」
あとはもうそのペニスの律動を繰り返すようにあたしの腰を掴んで操りながら
パンパンパンパンと肉厚なあたしのお尻に腰をぶつけ続けるスタッフさんで有り続けていて
あたしはパンパンという音のリズムに呼応するようにひたすら喘ぎ続けるだけの存在でいるしかない状態になっていて

「マイちゃん…もう大丈夫？」
「さすがにもうオッケーっしょ？千聖こそどうなのよ？」
ってなにやら動き始めそうな２人のことも頭に入らない状態でした

〜つづく〜


とりあえず３バカに集中しようよ思いますｗ

おお！
作者さんおかえりなさい！

神様仏様作者様イヤァオ！！

nkskがチョロいぜ☆と思っていたスタッフさんがいつの間にかスーパーテクニシャンになってるｗ

>>314

迷い込んだ森の中
せせらぐ音に誘われ辿りつた水の流れ
その只中に君がいた

真紅のビキニが眩しい天女
浴びては弾く水滴のキラメキがその美しさに拍車をかけて
僕はもう時間さえ忘れて君に見とれた

忘れた時の刻みの果てに
君は僕の視線を受けて
僕をその水面の上へと招き入れる

追いかける水面の上
届かない手は永遠に交わらない虚空の旅人
弾けた水が虹になるまで僕のその手は彷徨って果てた

君は僕の永遠の天女
今日も僕はその姿を水面に写して
彷徨うその手で自らを慰める

君は僕の永遠の天女
今日も僕は彷徨うその手で自らを慰めて
一瞬という永遠の中の君に会いにいく

詩人だな

選りに選って「なっきぃ…いくよ？」の辺りで緊急地震速報きた…
なんてタイミングだよ全く

詩もたまにはいいね

ほしゅりん

３バカは乳を触れ合いながらお風呂に入る仲

繋ぎくらいになれればと思って夜中から書き始めてみたが無性に虚しくなってきた…
現時点の俺では無理でした
今から少し寝て昼からハロワ行く決心がついたわ

乳触れ合うも多生の縁

寝たら死ぬぞ！

>>336
どんなものだろうがありがたいぞ
うｐたのむな

世間は連休なのに仕事の嵐で書くどころかまともに読めやしねえ
続き書きたいな

nkskで抜いた翌朝はなんか気だるいなぁ…

>>340
嵐を乗り切って帰ってきてくださいませ
ご武運お祈りしておりますぞ

どこまで書いたか忘れたですぞ
SD換えたらデータ無くなったゲソ

>>343
まさか…！
オーストラリア作者さんですか！？w

今夜は会社の飲み会
明日は大阪遠征
2日間ほど書けませんので書ける方は書いちゃって下さい

いつもの作者さんですか？
大阪遠征ってそれはおかしいですねぇ？℃-uteの大阪は終わったはずですよ？

>>344
(´・ω・`)

突っ込むならスケジュール調べようね
今日明日は大阪個別とチェキ

ああ接触イベあるのかソーリーデース

>>345
接触で更なる飛躍を！w
お気を付けていってらっしゃいませ

>>347
おお本当にオーストラリア作者さんですか！おかえりなさいませ！
保存させていただいてるので続き書くのに入用ならいつでもコピペなりなんなりいたしますよ！

遅くなったけどせっかくスレ立ってるし続き書こうと思って…(´・ω・`)
申し訳ないですが最後のレスコピペお願いします

>>351
それは嬉しいです！
最後の部分だけで大丈夫ですか？

大体の内容はできてますので最後の１レスでおｋです
ただすぐには書けませんのでご勘弁下さい

>>353
了解です！ほかにも何かご助力出来ることあったら仰ってくださいませ
お待ちしておりますm(_ _)m

154 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2013/07/23(火) 00:14:19.10 0

「ちょっとｗ 添乗員さんボッキしてるんだけどｗｗｗ」
「ええー？ｗ でもこの状況じゃしょうがないよねｗ 若いんだしｗ」
岡井萩原に言われ、初めて自分の生理現象に気づいた添乗員。
まあ健康な男性がこの状況で反応しない方がおかしい。
目の前の中島は、
「え…ちょっとぉ…」
と顔を真っ赤にしている。

当たり前だがヌーディストビーチでの勃起は御法度だ。
見つかれば即退場、下手すれば痴漢扱いで逮捕される。
そんなことは重々わかっている添乗員は
「わ、私先に戻ってますので…！！」
と、逃げるように服のあるパラソルへと向かう。
軽い職場放棄だ。
そんな添乗員を見て３バカは
「でももうビーチバレーいいよね」
「そうそう千聖お腹すいたしｗ」
「舞も満足だから帰ろー」

どうやらもう飽きたらしい。
「添乗員さーん！ジャグジーとご飯の準備してもらってくださーい」

勃起はなんとか収まったが脳みそが沸騰状態の添乗員は早く部屋に戻りたかったが、お客様の指示を無視するわけにはいかない。
とりあえずパラソルで腰にTシャツを巻き、フロントに連絡し手配を済ます。

中島たちもパラソルへ戻ってタオルを巻いただけの格好で、四人でジャグジーへ向かう…。

そうかジャグジー向かって終わったんだありがとうございます！

いえいえ
よろしくお願いいたします！

二ヶ月も逃亡してたのに覚えててくれ応援してくれる人がいるなんて本当にありがたい
頑張って書きます

自分も待ってましたので再開楽しみです
新しい人も来てるだろうしそういう人は遡るのも大変だろうから
再開にあたって以前までの分を転載するってのはどうでしょうか

エロッキスレのの様なまとめｻｲﾄみたいなのがあったら便利なんだけどな

まとめサイトは作るスキルとマメさが必要だからなかなか難しいよねw
とりあえず豪州編転載に関しては賛成

(V)o\o(V)

ん？バルタンくんいたのか

ただいま
豪州さん帰ってきてくれたのか

豪州作者さんの帰還に乾杯！

おかえりなさい豪州さん！待ってたよ
帰ってきてくれてよかった！！

あげほ！

準備してからオーストラリア転載します

レス番とかなしで一気に転載しちゃいます
以下オーストラリア編転載となります



2014年2月某日…
℃-uteに一週間の休暇が与えられた。
なんでも去年からライブやイベント、テレビにグラビアとほぼ休む暇なく仕事をこなしてきたご褒美らしい。
メンバー全員揃っての長期休暇はキッズオーディションに合格して以来ほぼ初めてに近いほど珍しいことだ。
もちろんメンバーは全員でのお出かけ計画を立てていた。

「この時期ならハワイがいいけど仕事でも行くしねー」
「ヨーロッパって今真冬でしょ？寒いの無理ぃ！」
「一か八か近場にしよう」ﾌｶﾞﾌｶﾞ

などメンバー同士でワイワイ話し合ってある様はまるで普通の女子大生のようだ。

結局行き先は矢島が行ってみたいという理由でオーストラリアになった
日程も各々の友人と遊ぶ時間も欲しいということで3泊4日となった。
二日目は観光の後に矢島中島萩原の誕生パーティーをするということも大決定！
予約などはリーダーの矢島に一任して℃-ute作戦会議は終了した。

―出発3日前

「なんでなんでなんで！みんなで行くって言ったじゃん！舞ホントに楽しみにしてたんだよ！？」
「そうだよ！舞美ちゃんとなっきぃと舞ちゃんの誕生パーティーもやるんだよ？それなのに主役がこなくてどーすんのさ！愛理なんて前回もいなかったじゃん！℃-uteの事どうでもいいの！？」

岡井と萩原が矢島・鈴木に罵声を浴びせる。
矢島がある舞台の代役に指名され、旅行の日程と稽古が被ってしまったのだ。
鈴木も雑誌のグラビア撮影の仕事が急に入り沖縄へ行くことに

「だいたいせっかくの長期休暇になんで仕事入れるんだよ！どんな事務所だよ！」

岡井の怒りの矛先はついに所属事務所に…さすがにマネージャーにすぐ止められたが。
怒りの収まらない岡井萩原は中島にも詰め寄る

「なんでさっきからなっきぃ黙ってるの？舞美ちゃんと愛理が来れなくて嫌じゃないの！？」

「嫌に決まってるじゃん！でも二人ともいろんな人に認められてオファー来てるのに個人の都合で断れるわけないでしょ！それに二人が頑張ってくれてるから私たちもお給料もらえてるんだよ！？二人に養われてるんだよ！？」

興奮した勢いでとてつもない事を言い出した中島に、その場にいたマネージャーも含めて全員沈黙。
結局そのあとは岡井萩原もごねるのをやめてしぶしぶ引き下がった。
矢島と鈴木は旅行に行けない寂しさと、なにかモヤモヤした黒い物を心に抱えつつそれぞれの仕事へと気持ちを切り替えた。



―出発当日
「二人とも忘れ物ない？ホントに大丈夫？」
「もぉー大丈夫だって！そんなこと言っててなっきぃが忘れ物してたらマジうけるんだけどｗ」
「たしかにｗ 舞はさっきママと確認したからカンペキだし！」

NEXの指定席でおにぎりをほおばりつつそんなやり取り。

矢島と鈴木が来られなくなったが、キャンセル料金がもったいないので旅行は予定通り決行することとなった。
ちなみに今回の旅行は
一日目…成田発機内泊
二日目…到着後シドニー市内観光
三日目…フリー
四日目…フリー
五日目…早朝便でシドニー発、成田到着後解散

とこんなプランを選んだ。
三日目は水族館や動物園に行き、夜はステーキを食べるオプションを選択。
四日目は市内でショッピングを楽しんだ後、ホテルのプライベートビーチで遊ぶ事に。

「ここで中さんのシドニー豆知識！オリンピックで有名なシドニーですが、オーストラリアの首都ではありません！」
「千聖知ってるしｗ オーストラリアの首都ってあれでしょ？ロンドン！！」
「ちょっとｗ千聖ヤバイよｗｗｗ 舞はちゃんと知ってるよー。メルボルンでしょ？」
「うわ…二人ともドヤ顔で外してますし…。首都はキャンベラでしょ！ちなみにシドニーは名古屋の姉妹都市なんだって知ってた？」
「ふーん。てかなっきぃさっきから本見てドヤ顔するのうざいからｗ」
「そうだそうだー！」

こんな３バカを乗せた電車はまもなく成田へ…

成田空港へ到着した一行はチェックイン前にツアー会社の添乗員と落ち合った

「本日は当ツアーのご利用誠にありがとうございます。今回のツアーを担当させていただきます○○と申します。何か困ったことなどありましたらどんな些細なことでもお申し付けください。」
「あ、中島ですよろしくお願いします！」
「岡井です！」
「萩原マイマイでぇす！」
「ちょｗ 舞ちゃんｗｗｗ」

20代後半くらいのイケメンとは言えないが爽やかさがにじみ出る添乗員に３人は浮かれております！

機内でも３人は浮かれております。

「やば！あの添乗員さん結構良くない？中島テンションあがってきた！」ﾋｿﾋｿ
「千聖はもう少しがっしりしてた方が好みなんだよねー」ﾋｿﾋｿ
「舞は有りだと思う！」ﾋｿﾋｿ

もはや自分たちがアイドルということも旅行の事も忘れてただの女子大生みたいなガールズトークに花を咲かせている３人…。
そして飛行機は台湾経由でオーストラリアへ！

―翌日
「やばｗ 超暑いんですけどー」

飛行機から降りて早々中島が叫ぶと岡井萩原も大きく同意する。

「マジで夏だね！てか飛行機から観た海超キレイだった！ｗ」
「舞はやく海入りたーい！コアラは？カンガルーは？」
「早速オーストラリアを満喫していただいてますね！では手続きも済みましたのであちらのバスへどうぞ。」

そうしてシドニー初日の市内観光へと繰り出した。楽しんだ。

シドニー二日目。水族館で不思議な生き物を観てワクテカし、動物園でコアラをもふもふして癒された。
中島は
「ヤバイー激カワすぎるんですけどー///」
と終始叫んでいた。お前の方がかわいいよなっきぃ。
夜はオージービーフのステーキ屋さんで食事。
日本ではあり得ないサイズに驚愕する２人。
速攻がっつく一人。とてもおいしかった。

シドニー三日目。早朝から市内でショッピング。
矢島・鈴木へのお土産、さらに矢島にはバースデープレゼントも選ぶ。いい買い物だった。満足。

そしてお楽しみのプライベートビーチでの遊泳へ…

満足できる買い物を終えてホテルへ戻ってきた三人。
途中で買ってきたハンバーガーを頬張りながら最後にとっておいたお楽しみに胸を膨らませる。

「ついに海だあー！！」
「海超キレイだよね！」
「しかもプライベートビーチだから人少ないし！」

そう言いつつハンバーガーを食べ終えた三人は、それぞれ荷物から水着セットをごそごそと出す。

「やっとこの前買いに行った水着着れるねー」

―旅行前、三人で一緒に旅行グッズを買いに行った。
三人で行った理由は'かぶらないため'である。
誰かと水着や服がかぶると結構気まずい。それを事前に防ぐために一緒に買いにいくことにしたのだ。

そうこうしてある間に着替えが済んだ模様だ。

中島の水着は淡い青のビキニだ。
フリルの付いた可愛らしいビキニで露出は多いがいやらしさを感じさせない中島らしいチョイス。
岡井はというと、緑色のビキニワンピース。
胸の露出はそれなりにあるが、お腹は隠れていて下半身は膝上までのスカートが着いている。
一方の萩原は黄色いチューブトップ風の水着。下もショートパンツ風でスポーティーな雰囲気。

着替えを終えた三人は水着の上にTシャツ短パンを着て添乗員の部屋へ。

「すいませーん、私たちこれからビーチいってきまーす」
「わかりました。私はこの部屋で待機しております、お戻りの前にご連絡いただければジャクジーの手配をいたしますね。その他にも何かありましたらお気軽にお申し付けください。貴重品は必ずフロントにお預けになってお出かけください。」
『はぁーい』
「ではお楽しみください。いってらっしゃいませ」

そう連絡事項を伝えて笑顔で見送る添乗員。

「なーんだー、添乗員さんも一緒にくればいいのに」
と呟く萩原に
「添乗員さんもお仕事大変なんだからわがまま言っちゃダメだよ舞ちゃん」
と諭す岡井。苦笑いする中島。

そんなやりとりをしながら三人は今回の旅行のメインイベントであるプライベートビーチへと向かうのであった。

待ちに待ったビーチへとやって来た三人。

「やばーい超キレイ！」
「すご！」
「観光地より人も少ないしプライベートビーチ最高ぉ！」

歓喜の三人は一番ホテルから近い場所にパラソルを立てて手荷物を置き、早速Tシャツや短パンを脱ぎ遊ぶ準備を整えた。

「まずはバナナボート乗ろうよ！あっちで受付してるよー」
「マジ！？千聖あれちょーすき！」
「舞も！あとシュノーケリングもやりたい！」

そうして三人はバナナボート、シュノーケリング、グラスボートで楽しんだあと、一旦ホテルのカフェで休憩をとりビーチへと戻ったのだった…。
時刻は現地時間で只今16:00…。

――時刻は16:10…

添乗員は自室で来週からの仕事の資料に目を通しつつ現在のツアー客である中島たちからの連絡を待っていた。
Prrrrr...携帯が鳴る。

「はい、○○です。あ、中島様ですね。いかがなさいました？」
「あ、えっとぉ…。今からビーチバレーやろぉってなったんですけど、三人じゃ微妙なんで添乗員さんにも入ってもらいたいなぁなんて…。ダメですか？？」
「いえいえ全く構わないですよ！それでは今から準備いたしますので申し訳ありませんが5分程お待ちいただけますでしょうか？」
「あ、ありがとーございまーす！私たちホテル出てすぐのパラソルで待ってますね…！」
「かしこまりました。では。」

電話を終えて添乗員はすぐに準備を始めた。
まずは運動できるような服に着替え、さらに運動するならとドリンクも人数分用意。
ツアー客の遊びに付き合うというのもよくある話なので添乗員も慣れていた。

ドリンクを入れたバッグを持ち、戸締まりをしてフロントへ。

「お客様に呼ばれたのでビーチに出てきます。ジャグジーと食事は電話でお願いしますのでよろしくお願いします。」
「かしこまりました。いってらっしゃいませ。」

英語で軽く会話を交わし、添乗員はビーチへと歩を進める。
その後ろ姿を見ながらフロントにいた初老の男性はふとあることに気づく。

(Oh...確か今…)

が、特に問題もないだろうし添乗員の背中も見えなくなったので何も言わないことにした。

―16:15

中島たち三人は添乗員に電話をしたあとパラソルの下でTシャツ短パンを再び着て待っていた。
するとホテルから歩いてくる人影を発見。

「あ、添乗員さーん！こっちでーす！」

岡井が手をふる。

「大変お待たせいたしました。ドリンクの用意もして参りましたのでお好きなものをお取りください。」
「あ、ありがとうございます…！」
「どうしました？中島様。あ、お気になさらないでください。お客様の人数合わせも私の仕事のうちですし、私自身楽しめますので！
それにビーチバレーはよくお誘い頂くので、私こうみえて得意なんですよｗ 早速始めますか？もう少しお休みになられますか？」
「あ、うん…そうですか…。というかその前にですね…。」
「？？ どうなさいました？」

歯切れの悪い中島に疑問を抱く添乗員。
よく見ると岡井や萩原もどこか俯き加減だ。

「なんでもおっしゃってください。どこか具合が悪いのですか？お怪我ですか？お部屋に戻りますか？」

心配になってきた添乗員は少し焦りつつ冷静に三人に問いかける。

「え、えっと実は…」

中島が苦笑い？の様な顔で添乗員に近づく。

「なんですか中島様」
「えっとおなんていうかアレはどうなってるのかなぁなんて…」


ぎこちない笑顔でそう言うと中島はビーチの方を指差した。
添乗員はそちらを向きつつ中島に返答しようとする、が

「ビーチですか？なにかありますk…はいぃ？」

さすがに驚きを隠せないようだった。

「実はさっきカフェで休憩して戻ってきたらこんな状態で…」
「千聖たちもなにがあったかわかんなくて…」
「それに舞たち英語話せないから声掛けることもできないし」
「ていうか英語できても話掛けられないよね…ｗ」

中島たちもまだモジモジと話している。

四人の八つの瞳に映る光景。
それは、ホテルの客と思われる20人くらいの外国人がそれぞれビーチで寛いだり、海辺で遊んだりしているよくある“普通”の光景だった。






“全員が全裸である以外は”






目に見える人全て全裸。男性も、もちろん女性も。
中には小学生くらいの女の子もいる。もちろん裸。

「添乗員さん！どうなってるんですかこれ…」
「舞たち戻ってビーチ出たら皆裸でちょービビったんですけど！」
「そうそう水着つけてるの千聖たちだけだしメッチャガン見されるし…」

添乗員に文句を言う三人。
それも当然だ。楽しみにしていたプライベートビーチが少し離れた間にヌーディストビーチになっていたのだから。

「申し訳ありません。私もちょっと状況が飲み込めないので…。とにかく聞いてきますので皆さんはここでお待ちいただけますか」

そう言って添乗員はホテルのフロントへ小走りで向かった。

10分ほどで戻ってきた添乗員は三人に説明を始める。

「申し訳ありません皆様。このビーチは月に一度この時間に普通のビーチからヌーディストビーチになるようです。」

―― フロントの説明によると、このホテルでは集客のためにいろいろなイベントを最近始め、その中の一つがこの時間限定ヌーディストビーチ企画らしい。
添乗員がそんな情報を得ていなかったのは、ホテル側からの旅行代理店への連絡に不備があったからだという。
この点については支配人から後程謝罪があるようだ。

また、このビーチは完全着衣禁止のヌーディストビーチであることが伝えられた。

つまり先程まで三人が他の客にすごい目で見られたのは服を着ていたからであった。
着衣禁止の場所で服を着ているというのは、普通の場所を全裸で闊歩するのと同じくらいのタブー。
奇異な目で見られても仕方がないのである。

一通りの説明を終えた添乗員は、
「皆様には私どもの手違いによりご迷惑をおかけして申し訳ありません。すぐに近場のビーチへご案内いたします」
と告げた。が、三人は納得いかないご様子。

「せっかくゆっくり寛げるようにこのホテル選んだのに他のビーチ行くのはちょっとぉ…」「だよねーｗ てゆうかもう夕方だしｗ」
「舞もあとやりたいのビーチバレーだけだからわざわざ移動するのめんどーい」

添乗員がとても申し訳なさそうな顔で困って、どうしようかと考えていると

「てゆーかもういいや！脱いじゃえ！こういうのも貴重な体験ってやつでしょｗ」
おもむろに岡井がTシャツ、短パン、さらには水着まで脱ぎ始めた。
その状況にもはや理解が追い付かず呆けている添乗員を後目に、

「だよね！舞早くビーチバレーしたいし！どうせオーストラリアに知り合いなんていないしｗ」
岡井の提案に萩原が便乗。二人のまさかの行動にビビりつつも後に引けない中島も

「もぉーどうなっても知らないからね！(こんなところにファンの人いるわけないし、添乗員さんも私達の事知らないみたいだし。二人が脱いじゃったらもうしょうがないよねﾄﾞｷﾄﾞｷ)」
とおそるおそる脱ぎだした。

女子同士の部屋でもしないであろう、と言うくらい気持ちのいい脱ぎっぷりの三人
。
そんな三人を意識の外へと追いやる添乗員。
知らない間にホテルのビーチがヌーディストに。お客様に土下座するくらいは覚悟してたのにまさかの全員全裸。しかも目の前でストリップショー。
まさに添乗員の思考回路はショート寸前だ。というかショートしてる。そらそうよ。

「ちょっと！二人ともなんで勝手なことするの！なんかあったらどうするの！！」
「え？てかなっきぃなんだかんだで速攻脱いだじゃんｗ」
「そうそうｗ 脱いでから急にモジモジしててかわいーｗｗｗ」
『なっきぃかわいーｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』
「ちょっと！やめて！」
完全に添乗員をシカトして盛り上がる三人。全裸で。

「(もうこうなったら仕方ない！何も考えずに平常心よなきこ…。)さ、そろそろ行くよ！ビーチバレーやるんでしょ？」
そう顔を赤らめながら言う中島に、「そうだ！目的忘れてたｗ」と二人は同意して、皆でコートへ向かう。

「じゃあ添乗員さん、なんか色々あったけどビーチバレー始めますねー」

中島の言葉に、目を背けながらなんとか意識を仕事モードに切り替え「は、はい…いってらっしゃいませ…」と返す添乗員。

が、間髪入れずに萩原がずんずんと添乗員に近づきながら大声で文句を言う。全裸で。

「はぁ？ビーチバレー三人じゃ出来ないから添乗員さん呼んだんじゃん！一緒にやるんだよ！いってらっしゃいじゃないよ！」
おこだ。まいまいさんはおこである。全裸だけど。

「舞ちゃんの言う通りですよ！添乗員さんも来るんですよ！」
岡井も便乗。全裸で。
中島は無言。二人の言うことを理解して赤い顔でうつむいている。

「いや…私は…。それに今はこのビーチ着衣禁止ですし…」
とやんわり拒否する添乗員。
この反応にさらにヒートアップする岡井萩原。

「えｗｗｗ添乗員さんも脱ぐに決まってるじゃないですかｗｗｗ」
「そんなの当たり前だし。舞たちだけ脱ぐなんて不公平だもん。」
「口止めだよねーｗ 一緒に脱がないと日本帰ってから、"こないだのツアーの女客ヌーディストビーチでいきなり脱ぎ出したｗ" とか噂するかもｗｗｗ」
「ええーさいあくーｗ」
もはやいじめである。いくら手違いがあったとはいえ勝手に脱いだ人には言われたくないであろう。
添乗員はもう顔面蒼白。

さらにまさかの追撃がまさかの中島から…
「…最悪なツアーだったってクレーム入れようかな…ﾎﾞｿｯ」
とどめである。
もう開き直った添乗員。

「わかりましたよ！僕も脱ぎますよ！ビーチバレーやりましょう！ボコボコにしますよ！」
ついに脱ぎ始める。

が、やはり恥ずかしい。
それは当然。外で全裸に、目の前にはアイドルみたいな全裸美女が三人も。しかも自分の客だ。
恥ずかしさと緊張でどうにかなりそうだ。
心臓も破裂しそうなくらい鼓動を刻む。それと反比例するように添乗員の添乗員は小さく隠れるように縮こまる…(´・ω・`)

「ちょｗ 添乗員さん恥ずかしがってて可愛いｗｗｗ」
「なんか舞たちまで照れるよねｗ」
「……えぇやだぁ……(指の隙間からガン見)」

「くっ…ビ、ビーチバレーやるんですよね？コート行きましょう…」
屈辱に耐えつつもなんとか冷静さを保とうとする添乗員氏。
ニヤニヤしつつ全裸でコートへ向かう岡井萩原、まだ照れてる中島。

―― グッパーの結果、岡井萩原チームと中島添乗員チームに別れた。

「いくよー！てぃ！」「やー…千聖うまいよー！こんなサーブとれないんですけどー」
岡井の際どいコースへのサーブ。ダイブしてのレシーブを試みるが及ばずサービスエースを奪われた中島。

開始から早くも15分ほど。
もはや全裸であることなど忘れてガチでビーチバレーを続ける四人。
最初は気が狂いそうなくらい恥ずかしかった添乗員もようやくこの状況に慣れてきた。
が、慣れてきたが故にどうしても意識が三人の体へと向かってしまう。悲しい男の性。

意識してはいけないと思うほど、気になって見てしまうと言う悪循環…。
いつの間にか添乗員はボールより三人の体に集中してしまっていた。

最初に意識を持っていかれたのは岡井がボールを激しく打つ瞬間。
揺れる岡井の胸。
お世辞にもスタイルがいいとは言えず少しふくよかな体だが、その胸は素晴らしい。
黒くもなく明るすぎでもなくまるで美味しそうな餃子のような色の少しだけそっぽを向いた乳首。
その美味しそうな乳首を盛り付ける豪華な皿のようなちょっと大きめな乳輪。
ムチムチというよりは柔らかそうで目の前にあったらつい軽く叩きたくなる尻、はちきれそうなくらい太めではあるがさすりたくなる脚。
魅力的な岡井の体がまるでスローモーションのように添乗員の脳へとダウンロードされていく…。

次に萩原に意識を奪われる。
「千聖ナイスｗ」
とかいいながら微笑む萩原にはあどけない幼さが残っていて、普段の不機嫌そうな表情とのギャップがたまらない。
さらに目を見張るのはそのスタイルの良さ。
胸のサイズこそ岡井には劣るが、キレイなお椀型の胸に控えめな乳輪。
乳首は小さめながらピンとしていて触りがいがありそうだ。
さらになんと言っても腰回りがたまらない。
童顔には不釣り合いな見事なくびれ…、そこから少し目線をおろせ美しく繁った三角地帯。
さらにむっちりぷよぷよな色白太ももが躍動している。
脚も、これぞ芸術というようなライン。
萩原の一つ一つのパーツが添乗員の頭に流れ込んでいき、脳内でパズルのようにキレイに組み合わさる。
Ｓっ気を含んだ童顔とのギャップに添乗員の頭はもうパンク寸前のFunkだ。

さらに添乗員にはもう一人敵がいる。
味方のはずの中島がレシーブの姿勢になる度に、プリプリしたお尻の間の秘部が見え隠れする。
ついに添乗員は目線をコートの外にずらす。そして平常心を保つように無心になった。
もはや試合に参加していないのと同じくらいボーッとしている添乗員。
バシバシと岡井萩原のサーブ、アタックが決まってしまう。

「ちょっと！添乗員さん！！！真面目にやってよ！！」
中島に怒られた…。
それでも視線は逸らしたまんま。

(ビーチバレーは得意とか言いながらこのざまじゃなぁ…でもこの状況じゃ無理だよな…)
添乗員がそんな愚痴を心の中で呟いていると…

「添乗員さんどいて！！キャッ！」

呆けている添乗員を見かねて、飛んできたボールを拾おうと中島が突っ込んできていたのだ。
反応できなかった添乗員に中島が衝突。

「ちょっと！大丈夫！？」
「添乗員さんボーッとしすぎ！！」
岡井萩原からの声も飛ぶ。

「あ、中島様！大丈夫ですか…？お怪我は…？　　！！！？？？」
心配して声をかける添乗員の体に電撃が走る。別に怪我をしたわけではない。
添乗員の乳首に中島の柔らかな乳首がこすれていた…。
さらに下半身はちょうどあの中島の気持ち良さそうな太ももに挟まれていた。

今の二人の状況を説明すると、仰向けの添乗員にうつ伏せの中島が重なるよう…つまりボディ洗いのような体勢になっていた。

「ちょっとー…ぶつかっちゃったじゃないですかー…」
そう言って起きあがろうとする中島。
その瞬間。
太ももにあった添乗員の亀頭が今度は中島の陰毛にこすれる。
添乗員の下半身と脳にもう一度電撃が走った。

(これはかなりヤバイ…)
そう思った添乗員だがそこはお客様の安全が一番。
すぐに立ち上がり、中島に声をかける。

「中島様、申し訳ありません！お怪我などございませんか？」
そう言って中島を見た添乗員だが…

「あ、大丈夫です！こちらこそすいませんｗ」
女の子座りでこちらに上目遣いをしつつ顔を染めて恥ずかしそうに謝ってくる美少女にとどめをさされた。

そして
>>354　へと続きそこから再開となります

連投規制で間が空いたのとスレ流し失礼しましたw
あとは豪州さんよろしくお願いします

転載乙です！
楽しみです！

おまけみたいなかんじで、お仕置きされてるやじがみたい!!
やじが逆ギレして愛理を犯すのもお願いしたい!!

>>386
3バカが絡まないのはさすがにｗ

やじすず小説スレ立てて自分で二次創作するのも面白いかもですよ

転載ありがとうございます！！！
思ったよりボリュームあるねｗ

つまり次からエロシーンか…

楽しみです

ジャグジーで乳繰り合っちゃう感じですかぁ〜？

更新来るかしら
いつもの作者さんは今日更新なしって言ってたよね確か

今日はない！妄想垂れ流しデーでおなしゃす

更新なし宣言ありがたい
俺は仕事だけど娘。紺初日で流れ早いかもだから保全だけは一応気にしとくよ
出来れば過疎りませんようにｗ

ああ娘も始まるのか
りほまースレもう無いし残念

SATOYAMA観てるけど岡井…

61 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2013/09/21(土) 11:55:54.31 0
去年のハワイあたりか？
３バカ同室で岡井が風呂入ったのでいつものように一緒に入ろうと
nkskとﾏｲﾏｲが全裸になってバスルームのドア開けようとしたら鍵かかってたって
そのまま２人で全裸で待機

>>395
http://epcan.us/s/09200132811/ep1110464.jpg

これ？w

完全に同じスレ観てるじゃねえかｗ
変な夢観たせいで

>>398
おぱいちゃんの夢の人かw
これをきっかけにここで一緒に夢みようぜw

だから今日は書かないと言ったろうがｗ
火曜まで仕事詰まっててダメなの

>>400
豪州さんなの？w
名無しだからわかんないよw

まーたゴム咥えておねだりしてるぞ
http://st84.storage.gree.jp/album/38/81/30393881/96191667_640.jpg

うおっ！

>>401
コテなんか使わないよ…(´・ω・`)
今日も℃の夢観れるかな…

いつもの作者さんも豪州さんもしばらくは更新なしか
おとすなよお前ら

多分書くっていってるのが3人いるな
区別つけるにはコテが必要か？

3人？2人でしょ？
いつもの速筆無双の作者さんと帰ってきてくれたオーストラリア編の作者さんの2人

もう一人いる？

>>402
その二人のおねだりとか可愛すぎてすぐ逝っちゃうよねｗ

>>402
これまいまい？キャプ？本気でわかんない

>>407
それと里山編の作者さんで3人な

コテは作者さんがつけたくないならもちろんいらないけど
名無しとしての発言はそのままでも作者さんとして発言したいときにはわかるようにしてほしいですな
『○○編の作者です』とか

クックック…ハーッハッハッハ

まとめるとこうか

・ＭＶ撮影編（いつもの作者さん）　今日は大阪遠征のため休筆

・オーストラリア編（豪州さん）　火曜までは仕事がきついから休筆

・里山編（新規作者さん）　不明

こんな感じか
今日は里山編の作者さんに期待だな

あげほ

一段落したらリレー形式なんてのも期待したい

リレー形式面白そうですな

ほ

支援あげ

あ〜舞美が天使過ぎた…
あそこで舞美を退場させといて良かったw

>>418
作者さん遠征乙
無事帰って天使以外をまたよろしくお願いしますｗ
明日は書けそうですか？

里山編こないかな…

あぶな

あらまたイキそうになっちゃった？

http://st84.storage.gree.jp/album/38/81/30393881/7b5ca108_640.jpg

昨日も℃-uteの夢観れたひゃっほーっい

それはめでたい

エロくはなかったけど可愛かったなぁ…
飛行機内ボックス席で矢島愛理岡井と一緒に仲良く食事
なぜか三人ともタバコ吸う…なぜか愛理岡井は納得しつつ舞美がタバコ吸うことにショックを受ける
その後機内のピンチケ軍団と騒ぐ三人

JR九州車輪故障による大幅な遅れの為こんな時間に帰宅…

よよよ四時・・・

あさ

めぐる

http://i.imgur.com/Ve3ypo5.jpg

ちょこんと隠してるおててがかわあいよぉ…

ポラとかいりません

そう思うかよ？

あげほ

お前らやる気あんのかよ！！
妄想流しとけよ！

>>436
文句を言う前にお手本を

スパンスパン
ハウハウハウ
グチュネロ
ハウァ〜

>>437
書けないって！もう寝ないとなの！！

だから誰が発言してるかわかんないんだから『もう言ったでしょ！』みたいなリアクションはおかしいってばｗｗｗ
あと自分に事情があるようにみんなにも事情があるってことを忘れずにな

それは申し訳ないケロ
ごめんなさい妄想いっぱい書いてヒントくださいでしゅ

>>431
ごめんねマイマイを意識してるのか・・・

シチュの妄想は出来るけどシチュほぼ決まってるしあとは作者さん次第なんじゃないですか？
>>313　とかいいと思いますが

プレイ部分の妄想は周りがするってよりご本人がされるものだと思います（創作的にもネタバレ的にも）

どちらにせよ周りからの妄想はちょっとしたリクエストくらいに考えてまずは今決まってるもので進めてみるしかないかと
進めれば物語に沿った妄想やこんなのがみたいっていうリクエストも自ずと増えると思いますよ
漠然と「妄想しろ」よりもその方がベクトルがしっかり作者さんの燃料になる方向に向いた妄想が出来ると思います

頑張ってくださいませ

怒られたでしゅ…反省しますケロ…

妄想のベクトルねうまいこと言うｗ
今は作品がどこにいくかわからんからまとまらないが
走りはじめたらもちろん俺も援護射撃するからな

あーめーのーひーは玉ヒュンになーるーの♪

nkskは絶頂を迎えたのだろう、その黒々と茂った艶やかな花園から大量の潮水が噴射された
勢いが衰える気配を全く見せず噴き上げる噴水の一部始終をiPhoneでちさまいは嬉しそうに撮影していた
それにも気付かないnkskは目を閉じたまま悲鳴にも似た喘ぎを漏らす「あっ、いゃぁ、あん、あん、だめぇ、いぃ…気持ちぃぃ、んん、あっ、あん」
するとその男はマイマイの後頭部に手を伸ばしたかと思うとnkskの股間に顔を近づけさせ飲尿を促した
「はあ？なにすんだよテメェ！！！ふざけんなよ！！ボケ！！！」マジ切れするマイマイの怒声に反応したnkskが瞼を開け虚ろな表情で空を見つめた
「見て見てなっきぃ、超イヤらしいよ？！こんなにお漏らししてさあー(笑)。最高の動画も録れたし
後で舞美ちゃんに見せてあげよっかな♪♪♪てか千聖もそろそろでっかいソーセージ食べたいんだけど！！」
雌のニオイをその股間から放出し部屋中に充満させるnkskに感化されたのか岡井のテンションはいつになく高ぶり大きいソーセージをくわえる準備は万端な様だった

おっ
なんか始まったのか

男はどこから出てきたのか
気付かない位置から撮影してたのに飲尿をうながす位置までどうやって移動したのか
謎な部分はいくつかあるがいいぞいいぞ

すみません誤爆しました

いいってことよ

これはこれで住民達の妄想の肥やしになるかも知れんしな

全くだ

今日nkskと握手するとき心の中でゴメンと言ったw

オレは昨日ホントにゴメンと言っといたｗ

ｗｗｗ

３バカかわいいｗ
http://p.twipple.jp/nWVwq

これ以上ポラはるならもう来ないさよなら

はいさようなら

いなくなるなら黙っていなくなってくれ

今まで保全頑張ってたからあとよろしくね

http://pbs.twimg.com/media/BUvkxmWCUAIKkzB.jpg:large?.jpg

スレチなんだしポラやめりゃいい話っしょ
ただでさえ人少ないんだから保全してくれる人いなくなったらヤバイっしょｗｗｗ

なんでそんな頑なに嫌がるんだろ？

ポラから妄想ネタを拾える可能性もある
スレチと言い切ることはできない

嫌がる理由はわからんが嫌がるならしなきゃいいんじゃね
こういうスレは雰囲気良いから作者さん来てくれるんだからさ

嫌がる人も嫌だからやめてくれる？くらいの言い方で
貼るほうも頑なに貼ったりしないで仲良くやろうよ

性格悪いな

嫌なら出て行けはどのスレでも同じことだろ
悪意があってやってるわけじゃないことを「嫌だから」ってだけでやめろってのは筋が通らない

嫌だからやめろっていうか
嫌だからやめてほしいって言ってるんでしょこの人は
それを自分のやりたい事と違うからとそれなら出ていけっていうのは違うんじゃね？
むしろ外野からすれば後者のほうが癌だよ
だからお互い妥協しあって仲良くしようぜってば

>>433
>>458
これが「嫌だからやめてほしいって言ってる」態度か？
「嫌だ」って気持ちと貼ったものの「気持ち」は同等のはずだろ

( *´∇｀)＿旦~~お茶どうぞ

だからどっちにも非はあるでしょって
最初から跳ねつけたのもわるいがそれを受けてヒートアップしたのも悪い

嫌がった人じゃなく俺とお前が話し合っても仕方ないけどｗお互い譲歩してうまくやってこうぜって言ってるんだけどそれも嫌か？でもこれ以上言ってもあれだからもう黙るｗ

作者さん変な流れになったけど呆れずよろしく頼みます

最初に>>431を貼ったモノです
拾った画像ですがなんとなくマイマイがエロ可愛かったので貼りましたが
「いりません」と言われてショックでした
もうここには来たくないと思いました

ヒートアップし俺は悪かったが
最初に貼った人間に非はない
俺が言いたいのはそれだけだ

まぁすまんかった

いらないと言ったものですが感情的になってしまい申し訳ないです
出来ればファンタジーっぽく楽しみたかったのでポラとかは現実とリンクしすぎる気がしてしまって

そして改めて出来ることならそういうのは控えていただけるとありがたいです
あくまで勝手なお願いです　我慢ができなくなったら今度は黙って去ります
みなさま不快な思いさせて申し訳ありません

>>475
早めに去ったほうがいいぞｗ

せっかくお互い謝ってんだからいい加減にしとけよ

まとめて死ね

----------------------終了-------------------------------

さあ気を取り直していきましょう

|　釣れますか？w >>1-1000 　　　　　　 ,
＼　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,／ヽ
　 ￣∨￣￣￣￣￣￣￣ 　 　 　 　 ,／　　　ヽ
　　 ∧＿∧　 　 　 　 　 ∧∧　　,／ 　 　 　 　 ヽ
　　（　´∀｀） 　 　 　 　 (ﾟДﾟ,,),／　　　 　 　 　 　 ヽ
　　（　　　　）　　　　　　(|　　つ@　　 　 　 　 　 　 　 ヽ
　　｜ ｜　| 　 ＿＿_ 〜|　　|　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ
　　（_＿）＿）　|――|. 　∪∪　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ
　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ
　　／⌒＼／⌒＼／⌒＼／⌒＼|彡~ﾟ　゜~ ~。゜　~ ~　~ ~~　~ ~~　~ ~~　~~　~~
　　⌒＼／⌒＼／⌒＼／⌒＼／⌒＼彡　〜　〜〜　〜〜　〜〜　〜　〜

http://pbs.twimg.com/media/BUqBeBdCEAA-SpW.jpg

そんなことより
>>455
詳細レポ頼む

焚きつけてるのがいるけど以下スルーで
禍根は残さないように作者さんを待ちましょうw

作品が読めるなら俺がいくらでもあやまるから！w

そういう流れか

急に流れがおかしいのは連休だからか？
作者さんすいませんすいません降臨してくださいm(_ _)m

気を取り直してとか言ったってなあ

>>447が折角ネタ振っても全然広がらないしもうだめだな

いやそれ誤爆だし

猛烈に眠い…
寝落ちを繰り返しながら自分のブログに昨日のこと書くので精一杯なので
今日もお休みします…申し訳ない

代わり？に

>>483


オレ＜なっきぃ…とりあえずゴメンなさい
ﾉｿ*＾ ｏﾟ)＜えっ？なにがですか？
オレ＜いや、わかんないだろうけど…とにかくゴメン
ﾉｿ*＾ ｏﾟ)＜んん〜？？……あっ！……いや、おっけーです
オレ＜…どうもありがとう
ﾉｿ*＾ ｏﾟ)＜いえいえどういたしまして〜


nksk…なにをどう解釈したｗ

作者さん乙です
また明日よろしくお願いします

>>489
これは…nksk公認ってことかw

http://img2.imepic.jp/image/20130922/797920.jpg?e424db20eb378447a86840869b98746b

>>489
nkskの対応力ｗ

nkskのくせに…ちょこざいな

わかった明日俺も謝りに行く

ﾉｿ*＾ ｏﾟ)＜最近なんか謝って来るヲタ多いんだけど・・・

ていうか謝ったのは作者さんだったのねwww

ＧＮか

ついに公認スレになるのか胸と股間が熱くなるな

メッ

気を抜くと落ちちゃうな
夕方が鬼門かな

股間は抜いても気は抜くな

℃-uteのハワイツアーいつだっけ？
次のアロハロ年内出るのかな？

ハワイは毎回11月じゃなかった？

あげておこうか

　ノ
ω

過去にあった、舞美が℃メンに抱かれる百合小説をもう一度読みたいんだけど誰か知らない？

nkskの高速腰使いはＧＮドライブだからできる！





すまん勢いで言ってしまって後悔してる(´・ω・`)

>>506
なにそれオレも読みたい

>>503
じゃぁアロハロは来年か

nkskが「ﾄﾞﾀﾊﾞﾀしててもﾗﾐﾗﾐﾗﾐﾗﾐめちゃくちゃしたいのﾗ･ﾐ･ﾄﾞｩ」て叫びながら
高速ｸﾞﾗｲﾝﾄﾞしてる描写がほしいです

作者さん宜しくお願いします

いつもの作者さんの舞美と愛理のやつ読み返したいんだけど
どっかにない？

スレタイで探せば出てくるだろ

スレタイ覚えてないんだもん

あっているのかどうか知らん
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1373757717/

おおうありがとう

それ…
うちのHDDには誤字脱字誤記修正済み完全版があるぞｗ


>>325

「あんっ！ちょっ！あぁっ！はげしっ…すぎっ！んんっ！はぁぁっ！！」

あたしの腰を鷲掴みにしてそこにバックから自分の腰をぶつけ続けるスタッフさん
その腰圧は相当な強さで壁に手を付いて耐えているあたしの体はどんどんと壁際に追い詰められて

彼の躍動に合わせてふるふると揺れていたあたしのおっぱいも
だんだんと壁に押し付けられるところまで追いやられて
その揺れ動くおっぱいの先端が壁に擦れる微妙な感覚がそれはそれで気持ちよかったりもしたけど
さすがにちょっと激しすぎるでしょ？ってね

そんなあたしの抗議にも動じずにその腰の打ち付けは一向にペースを緩めないスタッフさん
それどころか
壁際に押しやられたあたしの体を両手を引っ張るようにして引き戻す

支えを失ったあたしの上体はダランと前に崩れ落ちるようになって
後ろに引かれた両手でかろうじてその状態を維持するような感じになって
重力に逆らえないあたしの頭は下から彼のペニスが出入りする自分の股間を覗き見る位置に固定される

あたしの膣襞を割って見え隠れする反り返ったペニスはもう溢れる蜜を絡めるだけ絡めてヌラヌラと光っていて
そこから弾けでる蜜の雫はそこを覗き見るあたしの顔にまで飛び散って届いていた

「あぁぁぁっ！やっ！だっ！だめっ！やぁぁ！んっ！はぁっ！はっ！はぁっんっ！！」

その目に入ってくる光景があまりにも卑猥であたしの中から羞恥が湧き出て止まらない
ペニスが奥深くまで入り込んだ瞬間のタマ袋の裏側が自分の股間についたような光景の滑稽ささえ卑猥に見える

目を閉じてその光景を遮断してしまえば幾分楽なのにそれもできないでそこを凝視し続ける自分への矛盾も不可解なまま
あたしはただただそこに出入りしてはヌラヌラ輝くそのペニスを見続けていた

「ん〜…やっぱさすがじゃんお兄さん〜」
「あたしたち負かすとか相当なもんっしょ？」

朦朧としかけた意識の中で…千聖と舞のその声とスタッフさんに擦り寄っていく気配を感じる

なに？千聖…舞？あんたたちこの男の正体知ってるの？
そんな疑問があたしの中に湧き上がる
ホントにあたし的には最初はたいしたことないって思ってたこの男がここまでの手練だったなんて…
そのメガネ違いの悔しさが今のあたしのこの男への嫌悪の理由そのものだからこそ…それは気になってしょうがない疑問だった

「へへ…岡井ちゃん…マイマイ…まだ勝負続ける？」
スタッフさんはニヤニヤとしながら余裕あるコメント…それもあたしへの腰の打ち付けを緩めずに…
ってやっぱムカつくわ〜この男

「当然でしょ？」
「マイたちにもプライドがあるからね」

そう言うと千聖はスタッフさんの右横からその体の前面に上体を差し入れて
右の乳首にペロリと舌を這わせて、同時に左の乳首には左手の指を宛てがって転がし始める

舞はスタッフさんの背後に回り込むと膝立ちの姿勢で高さを調節して
彼のお尻の正面に顔を合わせるとその割れ目の中心に吸い付いてはあろうことか肛門に舌を差し入れだした

「おぉう！マイマイ…っはぁ…」
流石に舞のその攻撃には反応せざるを得ないスタッフさん…
千聖の前への攻めも手伝って当然のようにあたしへの腰の打ち付けはその動きを止めてしまう

あたしの膣にはその反り返ったペニスが奥深く差し込まれたままその動きを止めて
繋がった膣襞とペニスの境界からは蜜があふれて滴り落ちているだけの光景があたしの目の前にある
その状態はキツ過ぎる攻めに苦しんでいたあたしには救いとなるインターダルのはず…だった

ちょうどいいインターバル
あたしにとってはそうなってしかるべきだったスタッフさんの動きの停止だったけれど
舞の肛門へ差し込まれた舌が蠢くたびにビクンビクンと跳ね上がる彼の微妙な腰の振動が
あたしの膣襞には実に中途半端な刺激となって伝播してきてはもう欲求不満に陥りそうなレベルであたしをモヤモヤさせて

あたしの心の中では
あの反り返ったペニスがこの膣に激しく出入りする光景と感覚のアンサンブルを
再度そこに取り戻したい欲求がムクムクと頭を持ち上げてきては止まらなくなった

そしてついには
「んっ…はっ…んんっ…」
って、あたしはいつの間にか…自分で腰を前後に動かしながら
ゆっくりと彼のペニスを自らの膣襞に出入りさせ始めていた

「んっ？なっきぃ…へへっ…」
あたしのその動きに勝ち誇ったように笑う彼がまたムカついたけど…
ズニュっズニュっってゆっくりとした粘着質な水音を響かせてそのペニスを咥え込む
あたしの腰の動きは自分では制御できないレベルで続いて止まらい
そこはもうそのペニスをズッポリ奥まで味わっては蜜の涙を流して歓喜していた

「ちょっとなっきぃ…まだイっちゃわないでよぉ〜」
千聖が茶化すように…でも割と本音っぽい音色で声をかけてくる
「３人で協力して倒さないといけない相手なんだから…ねっ？」
って、なによそのゲームのラスボス級の扱いは？

「んっ…はぁ…わかってるっ…わよっ…んんっ…」
それでも確かに…こんな男に負けたくないって思いはあたしの中のもありはしたんで
そんな強がり混じりの言葉を答えながらもっと激しくこのペニスを出し入れしたい心にブレーキをかける…あたし

まぁ…実際はもうそのペニスを求めて自分から腰を振ってる時点で負けてるんだけどね

「んくんっ…はぁむんっ…んんんっ…んんっ…ん…」
そんな間もスタッフさんの肛門に差し込まれた舞の舌はグリグリとその中を穿り回していた
「はぁぁ…マイマ…イっ…はぁぁぁ…うぅ…」
舞のこの攻撃はかなりの有効打になっている模様でスタッフさんの口からは鼻から抜けるような喘ぎが漏れている

そんなスタッフさんの様子を見ながら舞は
その鳥肌がブツブツと立っているスタッフさんのお尻の肉から片手を外して
その手を股の間から差し入れてあたしの膣にスッポリと埋まったペニスの根元
そこにぶら下がっているタマ袋へと到達させてそれを緩やかに弄り始める

「くっ…はぁ…マイマイぃ…」
鼻から抜けるその声は力も失ったようにそのまま消え入っていく
この攻撃の有効性に気をよくした舞はそのまませっせと彼の肛門を舌で掘りタマ袋を手で弄り倒した

「よぉし…いいぞぉマイちゃん♪」
舞が攻勢に転じたことに気をよくしながら千聖はスタッフさんの乳首への吸い付きをいっそう激しくしながらも
あたしの腰に回ったまま止まっていた彼の右腕を取ると自分のたわわなおっぱいへと導いて
その指先をおっぱいの乳首に擦り付ける…通常と逆の愛撫をし始めた

そんな千聖と舞の攻撃にはあたしも手を貸さざるを得ない
あたしはゆっくりと腰の前後を再開して再び自分の膣襞へ彼のペニスの出し入れをし始める
ゆっくりと…今度は自分が感じるのではなく、このペニスに感じさせることを目的にとして…ね
今までの直線的な出し入れではないペニスの反りに沿うような軌道を描いて腰を動かす
時折その腰をグラインドさせてはペニスへ変則的な負担を与えてそれを相手への快楽に変換させる

「おぉう…岡井ちゃん…なっきぃぃ…ふぅん！」
なんとも間の抜ける声をひときわ大きく発するスタッフさん
さすがにそんな声を聞いてしまうとやっぱりこの勝負に勝ちたい欲求ってのが強まってくる

これはもう…あたしも本気で勝ちに行かせてもらいましょうか…ねぇ？

〜つづく〜


>>510
それをそのまま取り入れるのは至難の業だｗ

作者さん今日も乙です！

乙
とうとう3バカの本気が！ｗ

もうダメかこのスレ…

昨日みたいなやつがいると人は離れるわな

攻勢に転じた三人のチームプレイ…いい！

本人公認エロSSスレの何がダメなの！？

いよいよ夢にまで見た
もしかしたら現実の様な気もしたが
今より３人とも幼かったので夢と気づかされた

ついに俺と同じ症状が出るやつが出始めたか

作品が上がったときにもっとみんな感謝しようぜ

昔書いてたことがある者から言わせてもらうと
書き手が欲しいのは感謝より感想だ

感謝だけでもベター
感想があればベストだね

本人公認って
nkskが公認したのはゴメンね行為だろw

なっきぃごめんね→おっけーです！

つまりこのスレはnksk的にはおっけーです！

マジレスするとnkskはごめんねの意味も分からずに返事してるだろｗ

何も考えずに許しちゃったんだからなっきぃが悪いんだよ…

だれでもいいからごめんねマイマイやってこい

マイマイは知っている

まぁ「矢島舞美」とかネットで検索するマイマイさんだからな
自分の名前とかで検索してたどり着いてる可能性はある

｢なんだよこれマジきめぇな(笑)｣と思いつつ読み進めていくうちに
パンツに右手突っ込んでる可能性もある

助っ人保全マンだ
あと数分で落ちるとこだぞ
たまたま見つけたから来た
しっかりしなさい

ありがとう助っ人保全マン
君のことは忘れない

はぎわら…まい…変換…『萩原舞』

う〜ん…これだとまたAVの人が出てきちゃうからぁ〜

まい…まい…うん、『まいまい』　

『萩原舞　まいまい』でぇ〜…検索…っと

うん…出た出た♪
何か面白そうなのないかなぁ〜？

………ん？なにコレ…「ごめんねマイマイ でもマイマイがいけないんだよ」？
なんだコレ？…ごめんねってなんだよｗｗ…って…ん〜〜見てみよっ…

って〜ん〜？エロ？なんだエロかぁ〜…
エロ…ん〜…おっ？小説？…マイ小説苦手ぇ〜…ん〜…

……なにコレ？
いやいやいやそんなことあるわけないっしょ？
バッカじゃねｗ…ったくもぉ…

…ん〜…あれ？続き……あ、あった…

うわぁ〜…ほんと…ばっかみたい……ん…うわぁ……えっ？ちょ…そんな…えぇ？

………んっ……すごっ……はぁぁ…

あっ……なんか…濡れてきた？
やべっ…下着汚しちゃ……ん〜〜…脱いじゃう？…うん…脱いじゃうかぁ…

……ふぅ…さて…

って…はぁ…んっ……すごっ……マイ…こんなエッチなこと…
って違う違う……いや、違うけど…マイ…んっ…

あ〜だめ……溢れてきてる……

ひっ！…くぅん！

すごっ…ぐっちょぐちょ…

はぁぁ…うわぁ…ちょ…そんなことまで？…うわぁぁ…

んっ…はぁ…はぁ…
マイ…こんなエッチな子じゃ…ない…って…んんっ…

あぁ！そ、そんな…おっきぃの…マイの中に？うぅん…はっ…入って…んっはぁ！

あっ！あっ！やぁん！
入ってる？マイの中に入ってるぅ？‥んんっ！やぁぁん！

んっ！んっ！はぁぁ！！あぁぁん！あっ！あっ！だめっ！やだぁ！やだぁん！？

んん？なに？「マイ…イっていい？」
そんなコト…言うわけ…っ…はぁぁ…んっ…はぁ…いぃ…

イク…イクっ…あぁ…マ、マイ…イって…い…い…んっ
マイ…イっていい？…マイ、イっていい？…いい？いぃぃっ……ひぃぃぃん！！！！

………


あ〜

マジ最悪…

なぁ〜にやってんだろアタシ…





まぁ…


気持ちよかったけど…




んーーーー


ブックマークしとくか…


えぇい！
シャワー浴びてこよっとぉ〜〜〜

って

いつものやつが行き詰まったからってこんなの書いてしまってもぉたｗｗ

あんた最高ｗ

いやいや脇道それてもすばらしい！

おまえって奴はww
ありがとうありがとうww

ごめんねってなんだよ
言いそうwww

なんだこれいいじゃないですか！
ネットニーの対象第一人者のマイマイならではの検索結果…！ｗ

これは素晴らしい脇道

ここの奴らは愛すべきバカばっかだなｗ

バカのヲタなんだからそりゃバカさw

やばいこれはやばい
中島よりいいかもしれない…つうか作者天才だろおい

マイマイ目線もいいですなあ

最後の一言はマイマイver.に加えてなっきぃver.でも脳内再生されてしまったｗ

あげ

あげげ

雨うっとおしいな
髪の毛のクセがやばい

順番に挿入したい
http://popup3.tok2.com/home2/rabsi/up/src/maturi48_2293.jpg

右からか左からか…それが問題だ

もちろん右から
３人目で終わってもいいぞ

は？
左からいって４人目で果てるだろ

何を言ってるんだ君は
ここは３バカを愛でるスレだぞ？
ここでは舞美愛理はあくまでついでだ

どっちからでもいいが
最後は右端で

℃-ute

中島早貴
ハロプロNo.1との呼び声が高いダンスクイーン。ライブの進行役を任されるしっかり者という一面も。メンバーカラーは青。

岡井千聖
いつでもハイテンションな℃-uteのムードメーカー。バツグンの歌唱力でグループを引っ張る。メンバーカラーは緑。

鈴木愛理
レベルの高い歌、ダンスで魅了する℃-uteのセンター。マイペースでほんわかしたキャラクター。メンバーカラーはピンク。

矢島舞美
リーダー。"天然"と評されるドジっ子だが、何事にも全力で、メンバーを温かく見守る頼れる最年長。メンバーカラーは赤。

萩原舞
最年少だが、メンバーの中では最も落ち着いた性格の持ち主。愛らしいキュートボイスが魅力。メンバーカラーは黄色。

http://www.luck-you.jp/newsDetail.html?t_id=782

>>565
ごめん、俺も右からいって4人で打ち止めだｗ

5連チャンはちょっとキツイなｗ

お前ら無いわ…
俺は左から始めて一人を念入りに愛でる

３泊４日で５回した事があるので
あぁ…１０年も前の事だなｗ

右から…とりあえずベロンベロンに舐め回したいです

なに？みんなちっさいらないの？
オレもらうけど

真ん中の真ん中にマッスルドッキング

順番に挿入するなら右から？左から？
ttp://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1380097594/l50

nkskがハミパンして誘ってる
ttp://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1380084318/l50

他にもあったよお前ら…

>>561
どいつもこいつも覗き込んでるなぁ…裏山

>>561
これやった後は絶対おまんこ濡れちゃってるよな…
発情しちゃってる３馬鹿をペロリと頂きたい

>>561
岡井「ホ〜レ御開帳〜♪」
萩原「ほらほらヲタども！これが見たいんだろぉ〜？」
中島「あぁっ！見られてるっ！ナカジマのアソコ…見られてるぅぅ！！」

伸びてると思ったらおまえら…

まあ燃料が尽きない面々ですなあ

スレ違いも甚だしい

保全みたいなもんでしょう

ちょっとまて
オレこのスレがわからなくなってきた…

全然スレチじゃないよｗｗｗ

3バカメインのエロ全般と捉えてるが

俺も同じ
3バカ主役でバイプレーヤー（2つの意味でｗ）にやじすずって感じ