さゆえり「れいなはココが感じるの？ｗ」59

このスレのプロローグ――
さゆえりレズSEXを不意に目撃してしまったれいな
拒否反応を示して嫌悪感をあらわにするれいなを捕獲するさゆえり
抵抗するれいなを口封じのために２人で気持ちよくさせて一言
さゆえり「れいなはココが感じるの？ｗ」
れいなは抵抗するものの、自然と漏れてしまう甘い吐息
れいな「ハァハァ」

キャラ紹介兼相関図最新ver.
http://image02.wiki.livedoor.jp/m/9/mdpg119/4a3d6cffa630dabb.jpg
かめれな世界相関図
http://www.hayasoft.com/reina-her-ways/cgi-bin/src/rena-pai0573.jpg
学年まとめ
http://image01.wiki.livedoor.jp/m/9/mdpg119/05eb84fab2469c9c.jpg

前スレ
さゆえり「れいなはココが感じるの？ｗ」58
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1375883051/

まとめサイト
http://wiki.livedoor.jp/mdpg119/

規制で書き込めない方はこちらの避難所へ
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1372765044/

AAまとめ

从*´ ヮ｀) れいな♀　ﾉd*´ ヮ｀) たなか♂　ﾉc|*´ ヮ｀) 成人たなかクン♂

ﾉﾉ*＾ｰ＾) えりりん♀　ﾉd*＾ｰ＾) かめい♂　ﾉc|*＾ｰ＾) かめい先輩♂

从*・ ｡.・） さゆみん♀　ﾉd*・ ｡.・） みちしげ♂


カプまとめ

基本♀は名前、♂は名字。

【例】
れなえり（♀×♀）
たなえり（♂×♀）
たなしげ（♂×♂）

♂シンボルまとめ

っ　ちびれいな君

n　 ちびれいな君フルパワー（半角エヌ）

つ　亀さん（かめい君）

∩　大亀さん

⊃　弟重君（みちしげ君）

ｎ　 新垣てんちょ（全角エヌ）

・作品を投下したいって方へ

从 ･´｡.`･）＜基本的にモーニング娘。（6期メンバー）中心のスレなので
他のハロプログループのメンバーが出演する作品は申し訳ないけど投下しないでほしいの

从*´ ヮ｀)＜娘。飼育って有名なサイトがあるけんそこに投下するといいっちゃよ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜娘。メンバーの作品なら大歓迎なのでよろしくですよ

( ■_■)＜テンプレは以上です

おつ！

クロさん乙！

996 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2013/09/05(木) 22:20:53.49 0
川*- ｡.-)＜埋めるの

997 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2013/09/05(木) 22:23:13.50 0
ﾉc|*｀ ヮ´）＜梅！

998 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2013/09/05(木) 22:24:06.60 0
(*^_〉^)ﾊﾞﾌﾞ!

999 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2013/09/05(木) 22:24:30.83 O
>>995
抜け落ちてなくて良かったですｗ
どこまで目次にするかいつも悩むので抜けちゃった方はごめん＞＜

( □_□)＜1000なら次スレもお嬢様大活躍！

1000 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2013/09/05(木) 22:25:32.13 0
∩ﾉc|*｀ ヮ´）(- ｡.-*川v
　　　　　(*^_〉^*)

　　　　　　1000！

1001 名前：１００１[] 投稿日：Over 1000 Thread
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

田中家かわいいのぉｗ

新スレ乙！

クロさんで始まってシロさんで終わるのなｗ

　　ノノハヽ
Σﾉc|*｀ ﾛ´) ぬわーッ!!

　　　　　∩

https://pbs.twimg.com/media/BTZ3OTHCcAA1avM.jpg

これはエロいｗ

>>11
��(店*゜e゜)！？

　　　　ｎ

　ノノハヽ
ﾉc|*☆ﾛ☆)　ﾌｩｰ!…ﾌｩｰ!…

　　　　つ　ﾊﾞｯｷﾊﾞｷ
　　　ω　ｶﾞｯﾁｶﾞﾁ


先月のデジブで一番エロかったやつだねﾊｧﾊｧ

すごいなこれ。ドキッとしたわｗ
れいなクン抜きすぎて枯れちゃうんじゃねｗ

.　　　　　　ノノハヽ　ひゃあっ///
　 　　　Σ川；゜ ｡.゜）
≡　ノハヽﾉ つ　つ　　　　 ノハヽ
≡.ﾉc|*｀ (　　　 ﾉ　　　　　(^〈_^*)
≡ノ　　つしー.Ｊ　　　　　　(∞　)
　　　ﾑﾊ―ｯ!!!

子供が見てるぞｗ

　
.　　　　　　ノノハヽ　あぁっ…はぁん…んぅ…///
　　　　　　川*´ ｡.｀）
　 　ノハヽﾉ つ　つ　　　　 ノハヽ
　 .ﾉc|*´ (　　　 ﾉ　　　　　(^〈_^*)
　 ノ　　つしー.Ｊ　　　　　　(∞　)
　ﾁｭﾊﾟ ｼﾞｭﾛ ﾚﾛ ﾁｭｰ

傍観ｗ

ｼﾞｭﾛ じゃなくて ｼﾞｭﾙ だった

失敗orz

まーちゃんｗｗｗ

この状況でチビまーがおっぱい欲しくなったら大変だな
さゆまん責められながらさゆπﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟされたら感じちゃうｗ

それはアカンｗｗｗｗ

　
.　　　　　　ノノハヽ　ｱﾊｧ…ﾊｩｯ…ﾝｩ…♥
　　　　　　川*´ ｡.｀）
　 　ノハヽﾉ　つє ^*) ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　ﾁｭﾊﾟ ｼﾞｭﾙ ﾚﾛ ﾁｭｰ


　似　た　も　の　父　娘
　　　　　　　　　　 ｵﾔ　ｺ

メッチャ抱き合ってる生聖ｗ
http://epcan.us/s/20960138171/ep1095907.jpg

ハグする生聖と覗き見コンビｗ

>>24
さゆ乳とさゆ汁を同時に…けしからんな

>>25
目の前でいちゃつかれて行き場をなくす覗き見ｗ

>>25
(*´Д｀*)

このままベッドイン…ｗ

ヽﾉd*´ｰ´ﾘノ＜香音ちゃんワシらも抱き合うんじゃ！さあカモン！

ﾉﾘ ;´ｰ´;ﾘ ｺﾅｲ…





◇｀）

AA間違えたﾃﾍﾍ

鞘師君ヤケになるなよｗ

代わりにシゲに抱きしめられろw

|ゥ■）　　　　　　　　　　　ﾉd*＾ ｡.＾ﾉd；´ｰ´ﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　ノ　　　 つ

飯窪さんそこでいいのか？ｗ

飯窪さんならシゲさやでも萌えられるだろうｗ

|ゥ■）　　　　　　　　　　　ﾉd*＾ ｡.＾ﾉd；´ｰ´ﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　ノ　　　 つ

　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　・


|　　　 　　　　　　　　　ｴｯ ﾉd；＾ ｡.＾ﾉd；´ｰ ⊂ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　ノ　　　 つ

　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　・


|　　　　　　　　　　　　　　 ﾉd* ﾟ Д. ﾟﾉハ*＞ゥ＜） ｷｬｰ
　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　　　 つ　　　　　

一種のホラーだなｗｗ

从*・ ｡.・）

>>39
ルパン三世の世界かよｗｗｗ

仕方ない
シゲ抱いてあげなさいｗ

ノハ*＞ ゥ＜）＜キャーキャー！　道重さんに飯窪の全てを捧げます！

ﾉdヽ゜。.゜)

ﾉd*＾ｰ＾)＜シゲおめでとう！
从*｀ ヮ´)＜幸せにしてやりぃよｗ
川c >∀<)＜はるなんおめでとー！
ﾉd* ^_〉^)＜みにしげさんがはるなんのこどもうむんだってー
ﾉd;o´ ｡｀ﾙ＜マジかよ！？


勝手に騒ぐ外野ｗ

シゲが生むのかよまーちゃんw

シゲならいける気がするw

道重財閥がなんとかしてくれる

http://stat.ameba.jp/user_images/20130906/22/morningmusume-10ki/f0/83/j/o0480072012674981014.jpg

ノﾉ�刀O _l＾）＜まさきちゃん可愛いんだもの

ﾉ9|;´_ゝ｀;)

見えてる首筋に痕付けてやれw

>>49
！？ｗｗｗ
生田君がんばれｗｗ

ﾉd#´ｰ´ﾘ＜佐藤めぇ〜…

前途多難ｗ

◇｀）

香音ちゃんも鞘師君にチューすればいいと思うんだよｗ

もう殴る気力も起きないか香音ちゃん
なんかギクシャクしてそう

ヽﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）ﾉ　天下統一〜♪

飯窪さんウグイスさんおめでとうｗ

>>57
鞘師君がもう少しだけ誠実になればなぁ…

ﾉ9|＾_ゝ＾)σ＜ちちんぷいぷい魔法にか〜かれｗ

>>58
おめでとうお祝いの品だよ
　　　 ＿＿＿＿＿_
　　　(＿＿＿＿___/＼
　　　　 ＼＿＿＿＿__.＼
　　　　 ／oノハヽo 　.／|
　　　／　ﾉd*・ ｡.・）／　 |
　　　|￣￣￣￣￣|　　　|
　　　| 超美少年　| 　／
　　　|＿＿＿＿＿|／

　ノノハヽ
ﾉハ*> ゥ <）　　ｷｬｰｷｬｰ♥
ノ　つノハヽO
　　ﾉdヽ゜ ｡.゜）
　　 ﾉ　Ｕ　Ｕ
　　(＿つ＿つ

川*- ｡.-）ｳﾄｳﾄ

ﾉdヽ゜ ｡.゜）

生気抜かれてるなw

ﾉdヽ゜ ｡.゜）ｴﾘｨｰ…

(；■_■)若…

ﾉd；＾ｰ＾)＜シゲ大丈夫？

こんな状態になっちゃあ流石に心配するわなｗ

>>60 〜

Ｔｒｒｒｒｒ....

あ、もしもしはるなん？うん、そうそう、ワシ。
どうじゃ、ワシからのプレゼントは？ 気に入ってもらえたかのぉ？
そうかそうか、そんなに喜んでもらえるとこっちまで嬉しくなる。
いやいや礼には及ばんよ…なに、それでは気がすまないから…うん、そうか！今度お茶を…はるなんが点ててくれると！そりゃあ素敵な申し出、必ず伺う！

おっと、そろそろ会議に戻らねば…I○Cの連中をこれ以上待たせるわけにはいかんからのぉ。それじゃはるなん、さゆみと仲良く…などと言わんでもはるなんなら大丈夫じゃな。それじゃまたの！



ﾉg3*＾ ｡.＾） ＜ かわいい孫娘ができて嬉しいわい（犯人談）

やるな爺さんｗ

つーかここでも飯窪さんの外交力パネェw

どうも鈴木君作者です。
スレの流れをぶった切って８月に書いた、たなえり世界の中学生４人が花火に行った後の話です。
嫌な予感がされた方はカレーにスルーをお願いしますm(__)m
あと初めての狼書き込みなので、レベルが低い故書き込めなくなったら新狼のほうに移動します。

Girls talk＆Boys talk


　夏。天気予報では連日「猛暑」と叫ばれ、湿気で不快指数も高くなる、そんな日本の今年の夏。住宅街の木という木に、セミがしゃんわしゃんわと求愛の叫びを行っている、そんな中。夏休みだというのに、竹刀を袋に入れて携えている制服姿の一組の男女が歩いていた。
「……暑いけえ」
「まあ仕方ないんだろうね」
　あー！　サイダー飲みたーい！　と叫ぶ女の子を、男の子は「まあまあ」と宥め、
「今日の部活が終わったら奢ってあげるよ」
と言った。
　叫んでいた女の子――里保は目を輝かせ、
「ほんとっ？」
と聞く。
　男の子――鈴木君は、にこにこしたまま、
「うん。タコ焼きと一緒にね」
と付け加えた。
　その付け加えられた言葉に里保は首を傾げる。

すみませんやっぱりレベルが足りませんでしたorz
本スレ>>72の続きです。

　――タコ焼き？　嫌いじゃないし、むしろ好きだけど。でもこんな暑い日になんで？

　里保の疑問を感じ取ったのだろう鈴木君は、
「ほら、花火大会のとき」
と話し出した。

　鈴木君のその一言で、里保は自分が鈴木君の頬にキスをしたことを思いだす。顔が赤くなるのが分かる、けれど「暑さのせい」で誤魔化せるだろうと思った。
　でも、あそこまでしたら、普通に気付くよね、もしかしてその返事？

　里保の心情なんて露知らず、鈴木君はのんびりと言った。
「ぼくの頬にソースがついてたの、里保ちゃんが取ってくれたでしょ？　もしかして里保ちゃんも――」

　里保ちゃん“も”――？　その続きを期待して、思わず足が止まる。
　鈴木君も足を止めた。

「里保ちゃんも――タコ焼き食べたかったのかなぁって後で気付いて」

　コントのように里保の体は傾いた。それはもう、「ガクンッ」という響きが相応しい程に。
　そんな里保の仕草に気付かずに鈴木君は、
「一人で食べちゃってゴメンね」
なんて的外れな謝罪をする。

　ど……鈍感なことは気付いてたけれど、ここまで鈍チンだなんて――！

「か、かのんちゃんありがとう。あはは」
とお礼と共に、乾いた笑いしか出て来なかった……。

　そして里保は、若干肩を落としながら歩みを再開させた。

　校門前で聖君とも合流して三人で武道場へと向かう。
「宿題どこまで進んだ？」
とか、他愛もない会話をする。
　その間に聖君が何度も小さくため息をついているのに里保は気付いていたが、またえりぽんと何かあったのだろう、と思い、聞くのも野暮だし、どうせすぐに仲直りするだろうとも思ったので敢えて気付かないフリをした。
　更衣室で剣道着に着替えて、竹刀を取り出す。
　夏休みの間の部活は風通しの悪い武道場の中での熱中症を危惧して面は被らない。ただ手拭いで髪の毛を押さえるだけだ。
「「「お願いします」」」
と三人、師範に声を掛け、部活は始まった。

　準備運動・素振り・切り込みと、部員全員が汗を流しながら進められていく。合間の休憩に汗を拭い、水分補給をする。
　稽古が終わり、
『ありがとうございました』
と礼をした時には、時計は13時を指していた。



　更衣室で剣道着を脱いで体の汗を拭いながら、里保はぼんやりと思った。

　香音ちゃんがタコ焼き奢ってくれるけれど、聖君も一緒かなぁ。別に、良いんだけど……香音ちゃんと二人きりでデート気分も味わいたいし……。あーでも香音ちゃんにそんな乙女心に気付け、っていうほうが無理かな。多分誘うだろうしな。

　汗を拭ったタオルをぐしゃぐしゃに丸めてカバンに入れる。それから制服に着替え、一応鏡の前で髪を整えた。


　更衣室を出ると、既に香音ちゃんと聖君が里保を待っていて、三人で生徒玄関に向かう。
「そーだ。帰りに里保ちゃんとタコ焼きを食べに行くんだけど聖君もどう？」
と、案の定、香音ちゃんは聖君を誘った。
　聖君は里保と香音ちゃん、二人を見てから小さく肩を竦め、笑いながら、
「僕はいいよ。二人で行ってきなよ」
そう辞退した。

　きっと聖君はわたしの気持ちに気付いている。里保はそう直感して聖君を見たが、彼は笑ったままだった。

　香音ちゃんは食い下がることなく、
「そっか。じゃあまた今度だろうね」
あっさりと引き下がり、
「里保ちゃん、タコ焼きに何ソースかける？」
と聞いてきた。
「わたしはワサビソースにしようかな」
「ならボクは王道の醤油マヨにするよ。それで半分こしよ」
その提案に、
「うんっ」
元気に返事した。

　そうして校門近くまで来ると、私服姿の女の子が一人、門に寄りかかっていた。
　聖君は誰なのか、すぐに気付いたらしい、
「……えりぽん？」
彼女の名前を呟いた。
　彼女――衣梨奈は三人の姿を見とめると、たたたっ、と走って近づいてきた。
　聖君に用事があるのだろう、そう考えていると。
「里保、ちょっと付き合ってほしいっちゃ」
「は？」
自分の腕を、掴まれた。
「里保ちゃんに用事？」
と、のんびり問う鈴木君。
「どうしたの、えりぽん」
と、心配そうな聖君。
　聖君が衣梨奈を覗き込む。すると――衣梨奈は目を逸らした。

　三人、衣梨奈らしからぬ行動に驚いていると、
「里保、行こっ」
力づくで里保を引っ張っていった。
　女子が去り、呆然とする男子二人。
「……取り敢えず聖君。タコ焼き食べに行こっか」
「……そうだね」

「ちょっと、えりぽん何なの？」
　里保は腕を掴まれたまま衣梨奈に駆け足で連れていかれ、抗議の声を上げる。
「二人で話がしたいと！」
　そう言うと、衣梨奈は足を止めた。里保も当然止まる。
「……聖君と何かあったの？」
「……」
無言の衣梨奈。でも表情だけで里保の言葉が図星だったと分かる。
「――とにかく、里保の家にでも行って、」
「えりぽん待った」
　制止の言葉をかけ、疑わしそうに見る衣梨奈に、無言で自分のお腹を指さす里保。タイミング良く、「ぐぅ〜」と鳴った。
「部活終わった直後でお昼ご飯、まだなんだけど」
「じゃあマックに行くっちゃ――」
「えりぽんの奢りね」
　里保の言葉に「はあっ!?」と目を剥く衣梨奈。里保は当然のように、
「聖君のことなんでしょ？　タダで相談しようなんて甘いよ」
　衣梨奈は「冗談じゃない」と言いたげな表情だ。ただでさえ大食いの里保なのに、更に部活直後なんて、どれだけ食べられるか分かったもんじゃない。
「里保、いくらなんでも――」
「本当は香音ちゃんがタコ焼き奢ってくれるはずだったんだけどな〜」
　抗議の声を上げようとする衣梨奈の言葉を遮って、わざとのんびりと言う。
「サイダー付きで〜」
「う……」
「二人で違うソース選んで、分けっこするつもりだったんだけど〜」
「うぅ……」
　そこまで言うと衣梨奈は肩を落とし、
「分かったと……」
そう呟いた。

　ビッグマックのＬサイズを頼まれ、泣きそうになっている衣梨奈を尻目に、
「で・聖君と何があったの？」
ずぞーとコーラを吸いながら里保は聞く。
　衣梨奈はバニラシェイクだけを注文し、それを少しだけ吸って、
「あった、って言うか、無かった、て言うか……」

と、要領を得ない答えを返した。
「それじゃあ、よく分からないんですケド」
「ばってん、衣梨奈の聞き間違いかも知れんちゃ」
　それだけ言って頭を抱える衣梨奈を見、里保は友人の肩を叩く。
「まあまあ。わたしのポテトでも食べて落ち着いて」
「……衣梨奈が奢ったっちゃ」
そう言いながらでも、衣梨奈はポテトを一本摘まんで齧る。
　ポテトを飲み込んだのを確認してから、里保は言葉を続ける。
「じゃあ冷静に片付けようか。今日、聖君の目を見れなかったのは何で？」
「……今日だけじゃなく最近ずっとそうやけん」
「最近、ってどれくらい？」
「……花火大会が終わってから」
　ということは一週間ほど前からだろうか。
「その間に聖君と遊びにいったりした？」
「……行ってないと」
「じゃあ花火大会の後からはずっと聖君と会ってないんだね？」
　里保の言葉に、衣梨奈は無言で頷く。
「ケンカでもしたの？」
「しとらんちゃ。ばってん……気まずい」
「なんで気まずいのよ」
「なんか……意識してしまうと」

　その言葉に、里保は沈黙して考える。
　意識する、ということは、聖君をようやく異性として見るようになったってことかな。
　そこでカマをかけることにしてみた。

「花火大会の時に告白されたの？」
　その瞬間、衣梨奈の顔が瞬時に真っ赤に染まる。里保は驚きの表情を隠せなかった。

　カマ、大当たり。
　そっかあ、聖君やっと告白できたんだ。っていうか香音ちゃんの『花火大会で二人っきりにして聖君を大胆にさせてあげよう作戦』は効果あったんだ。
　だけど……香音ちゃんて、こういう気遣いは出来るのに、なんでわたしの気持ちには気付かないのかなぁ。

「ば、ばってん！」
　衣梨奈の慌てた声で思考が中断される。
「は、花火が上がってる最中だったから聞き間違いかもしれんちゃ！」
「聞き間違うような言葉だったの？」
「う……」
　わざと鋭い目をして衣梨奈を見る。――こういう時は一重瞼って便利だ。
　衣梨奈はしぶしぶ、と言った感じで小さく語り始めた。
「花火が打ち上げられてるから空を見上げてたと。聖の視線を感じたけん、それでも花火を見てたっちゃ。すると『好きだよ』って言葉が聞こえて……」
　そこまで言って、オーバーヒートしたのか、頭から白い煙を上げて、顔を真っ赤にして俯く。
　衣梨奈のこんな姿を見たら、聖君も真っ赤になるんだろうなぁ、と思いつつ、わざと意地悪なことを聞いてみる。
「……聖君の声じゃなくて他の男性の声だった、ってオチはないよね？」
　里保の言葉に、衣梨奈は勢いよく顔を上げた。
「それはなか！　好き、って言われる前に『えりぽん』て言われたけん！　それに聖と他の人の声を衣梨奈が間違えることはないっちゃ！」
　それならもう確定じゃないか。そう思ったけれど、さすがに口には出さなかった。
　はあ、とこれ見よがしに大きくため息をつき、バーガーの入った紙箱を開ける。
　そんな里保の行動に衣梨奈はむっとしたらしい、
「里保！　人が真剣に相談してるのに、その態度はなんやと！」
「んー。幸せな悩みだなあ、と思って」
　衣梨奈は、里保の言葉が理解できない、と言った顔をしているが、無視して取り出したバーガーを齧る。
　それから窓越しに外を見上げた。

　相変わらずの夏の空だった――。


　

　一方その頃。


　校門で置いてきぼりにされた男子二人は、タコ焼き屋の前の簡素なベンチに座って、
爪楊枝でタコ焼きに穴を開けて熱を逃がし、それでも熱いそれを頬張っていた。
「えりぽん、どうしたんだろうね」
　鈴木君が何気なく話題にすると、聖君はタコ焼きを食べる手を止め、大きく息を吐いた。
「聖君、なにかしたの？」
「したって言うか、してないって言うか……」
　鈴木君もタコ焼きを食べる手を止め、黙って聖君の言葉を待つ。
「……花火大会の時に『好きだよ』って言ったんだ」
　その科白に、さすがの鈴木君も目を丸くする。まさか自分の作戦が本当に上手くいくとは思わなかったからだ。
　だが、
「で、でも聞こえてたかどうか分からないし！」
慌てたような聖君の言葉に、それはないんだろうね、と心の中でツッコミを入れた。
　そんなもの、今日の衣梨奈の態度を見れば分かる。
「……それ以来、なんか……えりぽんに避けられてるっていうか……」
　聖君は項垂れて、小さく言葉を続ける。
「僕、嫌われたかなぁ……」
　その言葉に、鈴木君はつい、
「面倒くさいんだろうね」
と、心の声を口にしてしまった。
「はあ？」
聖君は鈴木君の言葉に思わず顔を上げる。
　鈴木君は気にせず、タコ焼きを食べるのを再開させた。

　――今までの衣梨奈を見ていれば、聖君にどれだけ懐いて甘えていたのかなんて、第三者から見ても分かる。聖君に好意を持っているからこその行動で、嫌っている、なんて答えに導かれる理由の方が分からない。
　告白されて、聖君を意識してしまい、それで目を逸らしたのだろうと簡単に予測がつく。

　けれどそんな説明をわざわざするのも面倒だし、大体これは聖君本人が辿り着かないといけない答えだ。
　だから未だに不思議そうに自分を見つめる聖君を無視して、タコ焼きを食べ続けた。

　濃いソースのかかったタコ焼きを食べていたら、さすがにノドが渇き、一緒に買ったサイダーの缶に手を伸ばして中身を飲む。
　そうしていると、聖君は再び項垂れた。

　聖君にはもう一つ問題があった。――さすがにこれは鈴木君にも言うわけにはいかない問題だ。

　夏休みの前に、高等部のクラスで田中さんと憧れの亀井さんが『そういうコト』をしているのを目撃してしまった。
　今でも鮮明に思いだす。亀井さんの嬌声・行為の激しさで乱れた髪、激しい腰使い、横顔だったけれど苦しそうで、涙を流し、それ以上に幸せそうに蕩けた表情。全神経が快感に喜んでいた。

　更に、夏休みに入ってからみたあの二重夢だ。
　亀井さんのよがる姿に醜く興奮して、そして大切な人に奉仕してもらった、という幸せな悪夢。
　えりぽん、貴女を想って下着の中に爆発させてしまいました、なんて本人はもとより誰にも言えやしない。
　でも……僕も健全な中学生なんだなあ、なんてぼんやりと意味なくアスファルトを見つめていると。

「聖君、聖君」
　鈴木君の言葉で現実に引き戻された。
　なに？　そう言った表情で鈴木君を見る。すると、
「般若心経でも唱えたほうが良いんだろうね」
「はあ？」
不思議な答えが返ってきた。

　般若心経なんて知らないよ。ていうか何でそんなことを――そう口に出そうとしかけたところで、
「テント張ってるから」
鈴木君はあえて聖君の方を見ずに呟いた。
　その言葉の意味を察した聖君は慌てて足を閉じ、タコ焼きの容器で股間を隠す。

　回想しただけで起立した自分の愚息に、バカ、アホ、大マヌケと心の中で罵倒して、般若心経なんて知らないから、
「すいへーリーベ、ぼくのふねー」
と小さく元素記号を唱える。

　一応落ち着いたところで、
「えりぽんはどうしてるんだろ……」
と一人ごちる。
　なんだか訳もなく空を見たくなって、仰ぎ見た。

　――どこまでも夏の空が広がっていた。


Girls talk＆Boys talk　終わり。

267 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：13/09/07(土) 17:04:39
聖君とえりぽんは責任を持ってくっつけます。
あと鈴里も。
鈴里のほうがくっつけやすいのですが、まあ順序的には聖君とえりぽんかな、と。
解禁は……いつになるんでしょうね（遠い目）
構想はあるんですけどねー。
すみませんが今回も転載お願い致しますm(__)m


---------------------------
以上代理終了です
改行エラーが出そうだったので分割しました
新狼の本文も併せて読んでください

くっつけ宣言ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

中等部可愛いねぇｗ

青春やなあうらやましい……

みんな高速感想の方かな？

ﾉd*＾ｰ＾)＜れーにゃ！れーにゃ！

鈴木君は空気読めたり気遣いできるいい奴なのに自分に向けられる好意にはニブチンすぎて可愛いわ

ﾉd*´◇｀）？

里保ちゃん苦労するなーW

真っ向で好きって言わない限りわかんないだろうね

里保ちゃんが勇気を出しても言われたら言われたで
ﾉd;´◇｀）！どどっどどどどどうなんだろうね？

狼狽した第一声までは予想した

二人で顔真っ赤にしてわちゃわちゃするんだけど
里保ちゃんがもう恥ずかしいやらなんやらで泣きそうになってその場から逃げようとするんだけど
鈴木くんは慌てて里保ちゃんの腕を掴み抱き寄せ泣きそうな顔になりながら里保ちゃんの涙をそっと指で拭いそのまま顔を近づけてなんちゃら

というのはただの妄想なの気にしないでほしいの

さゆおちゅ

さゆ書いてくれてもいいんだよｗ

やなのやなの
妄想力はあるけど文章力とか描写力はないの

从*・ ｡.・） ｶﾀｶﾀｶﾀ...

待ってるよちゃゆｗ

たなえりのさゆは女も男もイケる両刀肉食女子

从*＾ ｡.＾）

ﾉd*｀・ ｡.・）＜オリンピックを東京に誘致するの




保全

シゲ爺さんのおかげで圧勝

さすが道重財閥ｗ
しかし爺さんは7年後まで生きてるかな…？ｗ

ﾉg3*＾ ｡.＾）＜さゆみの結婚までは死ねんのぉ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)

ﾉハ■ゥ■） ｳﾛｳﾛ

∋oノハヽo∈
　 川*- ｡.-）
http://sayu.no-ip.com/fairy/img/rabbit5913.096.jpg



ﾉc|*♥ ヮ♥) たううううううう！！！

可愛いな〜

ﾉc|*｀ ヮ´)σ＜どうだウチの嫁の可愛さ！24でウサちゃんヘアーが通用するのはさゆだけ！
http://img.barks.jp/image/review/1000094211/musume020_s_www_barks_jp.jpg


　 ノハヽo∈　　　　　しかもさゆはなー♥
　(｡.- *川　　ノハヽ　 可愛いだけやなくてー♥
　 (　　　 つﾉc|*｀ ヮ)
　　　　　　　ヽ　つ つ ))　ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ...
恥ずかしい
　からやめて

(*^_〉^)ﾊﾞﾌﾞｰﾊﾞﾌﾞｰｗｗ

自慢したくもなるｗ

（ ■_■）雨保全

れいな今日はニッポン！ニッポン！が忙しいぞｗ

ﾉd*＾ｰ从*´ ﾛ｀) ﾆｯﾎﾟﾝ!ﾆｯﾎﾟﾝ!!
　　　つ
　　ﾆﾁｬﾆﾁｬ

早くもかめい君に邪魔されるｗ

ﾉd*＾ｰ＾)＜だってれーにゃがプリケツ振って応援してんだもんｗ我慢なんて出来ませんよ？ｗ

从*´ ﾛ｀)ﾆｯﾎﾟﾝ…ﾆｯﾎﾟ…ｱﾝ

シゲは今日も現地か？ｗ

ﾉd*・ 〆.・）＜絵里やりほりほ並のイケメンはやっぱいないの

柱| ゥ ﾟ）

ここまでついてきたかナチュラルストーカーｗ

ナチュラルストーカー略してナス
うん色黒メッシーにピッタリだｗ

ゴボウにしろナスにしろひどいあだ名だｗ

とは思うが歴代メンの中でもトップクラスの地黒メンだから仕方ないわな

Σﾉd；｀ｰ从*∩ﾛ∩)ﾆｯﾎﾟ…ﾆｯ､ﾎﾟ…ふにゃぁ〜！
　　　　つ
ﾋﾞｭｯ!ﾋﾞｭﾙﾙｯ!!

バレーは負けるし野球も危ないぞｗ

れーなの応援よりかめい君の性欲が勝ったか…

http://stat.ameba.jp/user_images/20130908/21/morningmusume-9ki/f7/e1/j/o0354047212677192442.jpg

聖ちゃんエロいｗ

裸に見えた
聖ちゃんごめんなさい

ぽんぽんスレでも誰か言ってたけど
これ事後？ｗ

二度目のエッチ作品期待してます！
多少アブノーマルな場所やプレイだと…ﾊｧﾊｧｗ

ラブストーリーは突然に――

　

「好きっ……」


彼女の言葉があまりにも直線的で、あまりにも飾りっ気がなかったから、思わず「えっ？」と聞き返してしまった。
たぶんそのときの僕は、あまりにも間抜けな顔をしていたんだと思う。
普段から凛々しい顔立ちなんてしてないけれど、その瞬間は、特に、情けない顔を曝していたはずだと思う。

「好きだよ、ばかっ！！」

そして怒鳴られた。
ばかとかアホとか言われるのは慣れてるけど、その言葉がいつも以上に重くてどうして良いか分からなくて

「どどっどどどどどうなんだろうね？」

なんて返してしまった。

赤面。赤面。赤面。
オ湯ガワキマシタ、ピーッ。なんて喋り出しそうな電気ケトルみたいに、僕らは頬を紅潮させる。
なんて返したら良い？なんて言えば良い？なんて言えば、里保ちゃんは、笑ってくれる？
いつもみたいに、ちょっと嫉妬深くてほっぺを膨らませて、だけど目を細めて子どもみたいな笑顔を向けてくれる？

「っ―――香音ちゃんなんて、大嫌い！」

里保ちゃんが踵を返した瞬間、僕は、ハッキリと見た。
彼女の頬に涙が伝っていて、それが夕陽に照らされて輝いていた。
それがあまりにも綺麗で、あまりにもキラキラしていて、気付いたときには手首を掴んでいた。

「っ、離してよ！」
「離せないよ！泣かないでよ！」
「泣いてなんか、ないもんっ！」

こうやってすぐ、里保ちゃんは強がる。
性格だよね、分かってるよ。これでも里保ちゃんのこと、ちゃんと分かってるつもりなんだよ。

里保ちゃんを強引に引き寄せる。
腕の中で里保ちゃんは暴れてポカポカ僕の胸板を叩いて「はーなーしーてっ！」って怒る。
里保ちゃんはやっぱり、泣いてた。
僕も結構泣きそうだった。
だけど、僕は絶対に涙を流しちゃいけないって思ったから、そっと里保ちゃんの頬の涙を拭った。
里保ちゃんはふっと顔を上げる。
真っ赤な頬で、真っ赤な瞳で、僕の心を真っ直ぐに射抜いてきた。

分かってる。分かってるよ、里保ちゃんのこと、ちゃんと―――

僕はそっと頬に手をかけた。









从；- ｡.-）φ＜ここまで書いて飽きちゃったの
Σ ﾉﾘ；´ｰ´ﾘ＜道重さんもう一押し！！！


>>92のネタ勝手に使っちゃったけど>>96さんよろしく保全

从*･ ｡.･)＜…というお話だったのさなの

ﾉﾘ；´ｰ´ﾘﾉd；´◇｀)＜えーっ！！

突然きたあーーーーーーーーーーー
けど突然去ったあーーーーーーーーーー

この結果までに屈折しまくりな過程がたくさんあるんですねわかります

　＿＿＿__
　)::::=o=::::<
ﾉハ*◆ゥ◆）＜保ォ━━━━━━━！！！

扱いがシゲっぽくなってきたなｗ

ﾉd*‐ｅ‐)

ﾉd*・ ｡.・）

にーがき君なんか久し振りｗ

ﾉd；-ｅ-)。o（リア充どもめ・・・）

281 ： 【大吉】 [] 投稿日：2013/01/01(火) 02:03:34.59 0
ﾉd*・e・)o＜大吉だったら今年こそ僕にも可愛い彼女ができるのだっ！


このおみくじはなんだったのか…ｗ

ﾉd*；ｅ；）店；ｅ；）

いまや報われないキャラといえば
さゆシゲではなくにーがき君だなｗ

壁｜ー’)

壁｜_ゝ＾)

壁｜_■）

川*- ο.-） ふぁ〜あ

（店*・ｅ・） …

http://tenq.rash.jp/img/tenq2423.jpg
ちょいエロｗ

ﾉd*´3´ﾘ んーっ…

どさくさに紛れてヘソチュウを狙う鞘師くん

ﾉ9|+‘_ゝ‘)＜衣梨の聖に触んな！

香音ちゃんお願いしますｗ

◇｀）<・・・
｀）
）

フェードアウトww

ﾉd；´3´ﾘ｡oO(どうして殴らんのじゃ香音ちゃん！)

ﾉハ*◆ゥ◆）＜保ォ━━━━━━━！！！

＜うるっさいの！

(；□_□)

飯窪さんのキャラがｗ

ﾉdo´ ｡｀ﾙd* ^_〉^)

ヽﾉd* ^_〉^)ﾉ＜9月10日はDoどぅーの日ぃ〜♪

ﾉd* ^_〉^)´｡ ｀obヽ
ノ　　　つ　　　 )

>>163
怒られるぞｗ

ほ

川c+’∀´)。o（まーちゃんめぇ…）

ﾉdo´ ｡｀ﾙ＜どうしたんだよあゆみぃー

川c*’∀´)＜ベ、別になんでもないわよ！

ﾉd;o´ ｡｀ﾙ＜何で怒ってんだよ…

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）∩＜くどぅー、ちょっとちょっと♪
ﾉdo´ ｡｀ﾙ＜なんだよめしこー

ｺｿｺｿ ﾉハ*ﾟ ∩do´ ｡｀ﾙ ｳﾝｳﾝ…


ﾉdo´ ｡｀ﾙ∩＜あゆみー
川c+’∀´)＜…なによ？


Σ川c*゜∀゜(´｡ ｀obヽ
　（　　　　⊂　　　 ヽ
　　　　　ｷﾞｭｷﾞｭｰ


川c*゜∀゜)＜な、何すんのよー!!!///
ﾉdo´ ｡｀ﾙ＜いや、めしこがこうすれば機嫌が良くなるって言うからさー
川c*∩∀∩)＜はるなんのばかぁ〜/// （←大喜び


ﾉハ*> ゥ <）ｂ ｷｬｰｷｬｰ♪

ナスさんGJｗ

覗き見コンビに春は来るのか？ｗ

くどぅーは性的興奮も無さそうなクソガキなので

ﾉd* ^_〉^)´ヮ ｀*从
ノ　　　つ


ﾉd*´ ｡｀ﾙ …いいなー

从*´ ヮ｀)＜工藤は何したいか分からんけん、ハグしたいならハグしたいで良いとよ？

ﾉd*´ ｡｀ﾙ＜でもぉ…ﾓｼﾞﾓｼﾞ

从*｀ ﾛ´)＜あと佐藤は甘えすぎなので独り立ちしてください

ダンナが帰ってきて親子で3ショット？
http://stat.ameba.jp/user_images/20130910/23/morningmusume-9ki/b2/e5/j/o0480064012679500110.jpg

後ろにかろうじているｗ

こちらも負けじと


　ノﾉハヽ
ﾉc|*｀ ヮ´)　汗濡れさゆえっろー♥

　　　つ∩゛

http://sayu.no-ip.com/fairy/img/rabbit5919.233.jpg

ちゃゆの首筋エロすぎるやろ…ﾊｧﾊｧ

Ｈ中にさゆのエロ首筋にいっぱいキスマークつけて次の日怒られるれいなクン
季節はずれのタートルネックで出勤する嫁さゆ

>>178
＜聖に最近の色気は尋常じゃないと

>>182
(店；・e・)｡ｏO（この季節にタートルネック…？なんでまた突然…)

(店゜e゜)｡ｏO（ﾊｯ!まさか僕への隠れた嫌がらせ！？未だ被ってる僕への…！？)

被害妄想だｗｗｗ

てんちょも包茎かｗ

ﾉc|*｀ ３´) 今夜はもっとちゅっちゅして沢山痕つけてやるっちゃ♪

独占欲の強い懲りない男

（ □_□）

( ■_■)

ママ友
http://st73.storage.gree.jp/album/23/42/27952342/141b46e8_640.jpg

おはみん

ﾉd*´ｰ｀)＜眠い〜

ﾉd*＾ｰ＾)＜こういう時はれーにゃとエッチして目をさまそっｗ

从*´ ﾛ｀)

ﾉd*＾ｰ＾)　ハミケツがプリッとして…ﾊｧﾊｧ

　　つ∩゛
http://www.hayasoft.com/reina-her-ways/cgi-bin/src/rena-pai0586.gif

中坊れーにゃ
http://popup3.tok2.com/home2/rabsi/up/src/maturi48_2196.jpg

エピソード0あたりのツンツン時期かｗ

ﾉd*＾ｰ＾)＜今のふにゃふにゃデレデレのれーにゃももちろん可愛いけど
　　　　　　 出会ったばかりの頃のツンツンれーにゃも可愛かったなぁ〜ｗ
　　　　　　 まさかその時はれーにゃと付き合ってエッチもするようになるとは♥
　　　　　　 頑張ってアプローチしたかいがありましたよ？ｗ

かめい君も大分変わったよねｗ

かめい君はすっかり性欲魔人になったけど心は初恋の時のままさｗ

ﾉc|*´ ヮ｀)c|*´,_ゝ｀)。o（（やっぱウチの嫁が一番っちゃ♥））

http://sayu.no-ip.com/fairy/img/rabbit5826.886.jpg

間に挟まれたいなｗ

この際スワッｐ…

ダメ旦那二人の嫁自慢喧嘩が始まるｗ

かめい君も入れて座談会したら嫁(彼女)自慢でうるさくなるなｗ

ﾉc|*｀ ヮ´)＜さゆは超敏感やけん奥んとこ強めにコツコツやって
　　　　　　　耳元で囁くだけで痙攣しながら足ピーンってなってぇー

川+｀ ｡.´）≡○)ﾛ´) ぐはっ


ﾉc|*＾,_ゝ＾)＜聖は巨乳やけど感度も良くて特に乳首が超弱いっちゃん
　　　　　　　この前も衣梨のを挟んでくれた時もぉー

川��+｀ _l´）≡○),_ゝ゜) ぶはっ

愛すべき馬鹿旦那たちｗ

>>205
子供が寝てる間に＞＜

(* ^_〉^)っ＜;´｡ ｀;o)

ﾉc|*∩ﾛ´;)＜ぐあぁ〜！顔をグーで殴るってありえんやろぉ！

川+- ｡.-）o ＜それぐらいで済んだだけマシと思いなさいよ…！

ﾉc|* #)ﾛ´;)＜さゆが潮吹きすぎるせいで洗濯物が大変って話はしとらんやろうがぁ！





　　　　　　　　　　　　　+　ｷｭﾋﾟｰﾝ


　 ノﾉハヽ ∩
　川+｀ ｡.´)ノ





(｀ ｡.´+川 彡　ﾌﾝｯ　　　川；�刀K _l゜）c|；#)_ゝ゜)　ﾀﾅｶｻﾝｶﾞ…ﾎｼﾆ…

　　　　n
(*^_〉^)ﾉ　? (´｡ ｀o)

母を見て子は育つのねｗ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)

ﾉd*´ ヮ｀) えりぃ〜

200レス超えてたなえり初登場かｗ

ﾃﾞﾊﾞﾝｶﾞｽｸﾅｲﾃﾞｽﾖ?
　　　ﾉﾉ*＾ｰ＾)っ＜;´ﾛ ｀;bヽ
　　　　　　　　　ﾚﾅﾉｾｲｼﾞｬﾅｶ

たしかに

前回は教室でエッチしてたのを聖君に見られた時かｗ

最近れいな君っぽいれいな画像が無くてね〜



ﾉdヽ´ -｀)> ＜今日もえりのせいで寝不足やったぁ…
http://stat.ameba.jp/user_images/20130709/15/tanakareina-blog/af/9f/j/o0480085412603884454.jpg


ﾉﾉ*＾ｰ＾)ﾂﾔﾂﾔ ＜今晩もやりますよ？ｗ

ﾉd*∩ ﾛ∩) ﾌﾆｨｰ///

　　 (*从从从
　　ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ

れいな君って弾切れになんないの？ｗ
それともえりりんにだけ？ｗ

出なくても勃たせるのがえろりんｗ

さすがｗｗ

ﾉﾉ*＾,ｰ＾)＜ﾁｭﾎﾟﾝｯ…もぉ〜水も出ないって言ってたのにﾋﾟﾝﾋﾟﾝじゃないｗ

ﾉd*つ ﾛ｀)＜えりが強引やからやろぉ〜…///

　　　n ﾋﾟﾝﾋﾟﾝ

でもそんなちょっと強引でエッチなえりりんが好きで好きで仕方なくて
いずれ結婚して子供つくって幸せな生活を送って最後は同じお墓に入りたいれいな君

そんなバカップルをおはようからおはようまで見届けたいさゆみん

見届けながらも両者との肉体関係も続けていきたい欲張りさゆみん

ﾉd*- ｡.-） zzzzZZZ...

おはみん

（；■_■）。o（今日は忙しいな…）

ﾉd*- ｡.-)ぐぅ

（ □_□）。o（今日はヒマだな…）

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜シロ、クロさんのお手伝いなさい

>>228
若起きろｗ

ﾉd*´ｰ｀从*´ -｀)

お昼寝可愛いのお

ﾉd*´ -｀ﾉﾉ*´ｰ｀)

ﾉd*- ｡.-)ぐぅ…

Σﾉd*・ ｡.・）ﾊｯ!

ゥ ﾟ）ｼﾞｰ

（ ○_○）＜写真はいらんかね〜。中等部バカップルの写真だよ〜

http://i.imgur.com/YJ6b7Q4.jpg

男子は嫉妬して買わんだろうな

ﾉ9|*´,_ゝ｀)ｴﾍｴﾍﾍ

親子
http://stat.ameba.jp/user_images/20130911/14/sayumimichishige-blog/06/c0/j/o0480064012680018845.jpg

ﾉc|o【◎】o　ﾊﾟｼｬｯ


v川*^_〉^)(- ｡.-*川v


ﾉc|*´ ヮ｀)o□＜いい写真が撮れたっちゃ

れいなクンが羨ましすぎて死にそう

（ ■_■）ｳﾄｳﾄ

http://ameblo.jp/morningmusume-9ki/entry-11612461997.html
えりぽんの言うこと、もはや何でも許せるわ！笑

振り回される聖君っぽいｗ

|||9|；‘_ゝ‘)＜うーん…
ﾉd�刀e _l‘）＜えりぽんどれにするか決めた？
|||9|；‘_ゝ‘)＜コレかコレで悩んでるっちゃけど……
|||9|＾_ゝ＾)＜聖こっちにしてくれん？
ﾉd��*‘ _l‘）｡oO(方言可愛い…)
ﾉd��*＾ _l＾）＜いいよ


こんな感じ？ｗ

( □_□)

基本的にこのスレの男子達は好きな女子達を甘やかしちゃうよねｗ

ﾉd；´ ﾛ｀)ﾉd；＾ｰ＾)ﾉc|；｀ ヮ´)
ﾉd;�刀e _l‘）ﾉ9|;‘_ゝ‘)ﾉc|；´┴｀)

ﾉc|*´ -川*- ｡.-）

大好きだからって甘やかしすぎｗ

ﾉd;・ ｡.・）

どうしたシゲｗ

（ ■_■）

ナチュラルストーカーでも見かけたかｗ

≡≡≡≡(；□_□)

ﾉc|*｀ ３川；- ｡.-）ﾁｮｯﾄｫ…
ノ　　　つ⊂　　 ﾉ

昼間っから盛るダメ旦那

( □_□)

ﾉd*´ｰ｀)＜れーにゃどこ〜？

-｀)ｺｿｯ

-｀)つ⊂(´ｰ｀*bヽ

｡.＾）ｺｿｯﾅﾉ

｡.＾）…

｡.゜）つ⊂(^〈_^ *bヽ ｵﾆｺﾞｯｺ ｵﾆｺﾞｯｺ

あれｗｗ

そして香音ちゃんを盾にするわけかｗ

⊂ﾉd;ヽ゜ ｡.゜）つ ﾓｳ ｳｺﾞｹﾅｲﾉ…

ヾﾉd* ^_〉^)ﾉｼ ﾓｯﾄ ｵﾆｺﾞｯｺ ｵﾆｺﾞｯｺ〜

＝＝＝ヾﾉd* ^_〉^)ﾉｼ Doﾄﾞｩｰｵﾆｺﾞｯｺ ｵﾆｺﾞｯｺ〜
Σﾉ;o´ ｡｀ﾙ ﾔﾍﾞｯ!

ﾉd*＾e＾）＜たかーし君誕生日おめでとうなのだ

275 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：13/09/13(金) 23:24:26
さゆみんとりほりほで書きました。一応、現実の娘。の設定です。
おもしろいかどうかわかりませんが、良かったら読んでください。

http://www1.axfc.net/uploader/so/3027401

ブレゼントが沢山贈られるんだろうな　たかーしくん

iPhoneからだと文字化けして読めないんだけど
俺だけかな？

ガラケーだけどファイルシークから行って文字化けした

さゆとりほりほぞれぞえの暴走が面白い！ｗ
あとでwikiに転載しようかな

途中さゆの暴走で笑いつつ最後のふいんき(ryにｺﾞｸﾘとなった(`・ω・´；)

たかーしくん、愛ちゃんおめ！

>>271>>272

wikiにうｐしたよん
読み応えがある文章量なんで編集に時間かかりました＾＾；

新しい変態作家の誕生にワクワクが止まらんぜｗ

リアルさゆの変態っぷりがよく出てるね
文章力もあるし凄い新人さん？だ

从*＾ ｡.＾）ｳﾌﾌ♥

>>275
ありがとう！

エロさゆに襲われるりほりほになりたい
http://sayu.no-ip.com/fairy/img/rabbit5929.149.jpg

さゆが艶っぽすぎて俺には嫁さゆにしか見えん

ﾉc|*｀ ヮ´)ﾆﾋﾋｗ

嫁さゆの笑顔ｷｬﾜｲｲ

川*´ｰ´ﾘ

おはみん

川*’ー’)ﾉd*’ー’)ﾉc|*’ー’)

勢揃いｗ

ﾉd*’ー’)｡oO(ガキさんプレゼントくれるかな)

( ■_■)

ﾉd*＾ｅ＾）
ノ　つ由Ｏ

川*- ｡.-）

>>287
中身は？ｗ

ﾋｭｰﾋｭｰだよ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)d*´ ヮ｀)

ﾉd*・ ｡.・）

おっとっと

今日はみんなイベントかな？
自分もさっき帰って来たけどさゆと目が合った（気がした）よｗ

从*・ ｡.-）ｳﾌｯ

ﾊｧｰﾝ

ﾉd*・ ｡.-）ｳﾌﾌｯ

ﾉハ*>ゥ<） ｷｬｰｰ！ﾐﾁｼｹﾞｻｰﾝ！

ﾉd＾ ｡.＾）つ＜たかーし君に誕生日プレゼントなの

ﾉd・ｅ・）← にーがき君○ッチ○イ○

みっさんあなた・・・
http://stat.ameba.jp/user_images/20130914/23/mitsuiaika-blog/ca/87/j/o0480036012683711243.jpg

光井君やっぱり…ｗ

>>299
Σﾉd；゜Д゜)

川*- ｡.-） おやさゆ〜

ﾉd*´ ﾛ｀)

＝＝＝（ ■_■）

（ ○_○）＜写真はいらんかね〜。中等部の（浮気）写真だよ〜

http://www.hello-online.org/res/picboardimg/img20130914165010762.jpg

（ □_□）

ノﾉ��*＾ ,_l＾)´｡ ｀*bヽ

だってどぅー可愛いんだもぉんｗ

まーどぅーは男の子だろうと可愛がりたくなるｗ

ﾉ9|+‘_ゝ‘)ぐぬぬ…

　ノﾉ��*＾ _l＾）　　　ｶﾜｲｲ〜
ﾉd* ^_〉^)(´｡ ｀*bヽ

ﾉd*＾ｰ＾)＜れーにゃとカラオケ〜
http://stat.ameba.jp/user_images/20130914/16/tanakareina-blog/55/a1/j/o0480085412683183887.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20130914/16/tanakareina-blog/b2/4e/j/o0480085412683183889.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20130914/16/tanakareina-blog/f5/fd/j/o0480085412683183899.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20130914/16/tanakareina-blog/2c/3d/j/o0480085412683183901.jpg

椅子にちょこんと乗るのが可愛いなｗ

剥き出しの肩にチューして我慢できなくなっておっ始めるだろうなぁｗ

店員さん後始末よろしく

電源が入ったままでニャンニャン声を拾っちゃうカラオケマイク

録音係：シゲ

ﾉd*・ ｡.・）＜まぜろなの

「ほらっちゃんと唄って？ｗ」とれいなに催促しておきながら
腰の動きが早まるばかりのかめい君に翻弄されﾆｬﾝﾆｬﾝ声が出ちゃうれいな

えっろーｗ

>>311の結果・・・
http://tenq.rash.jp/img/tenq2436.gif

隣の部屋から聞こえてくる先輩達のヤラしい声に
気まずくなりながらもドキドキが止まらない生聖

腰ｗ

>>322
君らも負けじとちゅっちゅしなさいｗ

そーだそーだ

ヽﾉd*´ｰ´ﾘノ＜香音ちゃんワシらもちゅっちゅっするんじゃ！さあカモン！

流れをぶった切って小ネタ投下します
嫌な予感がされた方は華麗にスルーお願い致しますm(__)m

>>326
今日は来てくれるといいねｗ

「ここで問題で〜すチャラララッチャラ〜ン♪」
「うわあああああ！み、み、みちしげさん！な、なんですか！どうやって此処に入ったんですか！てかなんですか急に？！」
「んん〜。りほりほのこの童貞、いや動転っぷりがたまらんのぉ〜。慌てふためく姿がまるで子どもなの」
「いまわざと間違えましたよね…だからなんなんですか、急に僕の部屋に入ってきて！」
「ノンノン。ちゃんと人の話を聞いて無いりほりほが悪いの。さゆみはちゃんと理由を言ったの」
「はぁ？」

「ほら、7つ前のセリフを読むの」
「7つ前？イチ・ニィ…」
「うふふ。7つ前にセリフはないの。りほりほ真剣に数えちゃって可愛いの〜」
「……怒って良いですか？殴って良いですか？」
「はぁん。冷めているようで瞳の奥が燃え滾ってるりほりほの顔が堪らんの」

「だからなんなんですか！しかもこの保全ネタは前回、某スレパクリだしレベル低いしで今回きりだって言ってましたよね？」
「シャラップなの。半年以上前のことなんてきっとみんな忘れてるの。レベルがの低さはご愛嬌なの」
「パクリなのは？」
「世の中にはオマージュという便利な言葉があるの」
「……ホントに最低ですねみちしげさん」

「うふふ。りほりほに最低なんて言われちゃった。ドSな眼差しが素敵すぎるの」
「ああもうなんなんじゃ！なにしにワシの部屋に来たんじゃ！これでも宿題の最中だったんですよ！」
「あぁ〜ん、ジジくさい広島弁も萌え萌えなの〜」
「……竹刀で殴るのと木刀で殴るの、どっちが良いですか？」

「オホン。失礼したの。りほりほの部屋に来た理由は最初のセリフにあるの」
「はぁ？最初のセリフって……ここで問題ですって、そんなくだらない理由ですか？」
「くだらない？それはこの問題に答えられてからいうセリフなの」
「………高等部の先輩ながら殺意が沸いてきましたよ」

「では改めて問題！今日は、何の日でしょ〜？」
「…………それが問題ですか？」
「不満なの？それとも答えられないの？」
「たかーし先輩の誕生日は昨日ですよね。……ああ、敬老の日ですか？」
「確かに敬老の日も正解だけどもうひとつあるの。さあ当てるのいますぐ」
「そんなこと言われても……」

「では正解発表なの」
「早くないですか？シンキングタイム」
「無駄話を長引かせたくないの。さっさと本題に行きたいの」
「長引かせてるのは間違いなくみちしげさんですよね」
「正解は………このスレの誕生日なの」

「あ、そうなんですか」
「もっと感動するの！ログ速によると>>1が2008/09/15(月) 20:14:58.61にスレ建てしたの。偉大なる>>1に最敬礼なの」
「5年前ですか。長寿スレなんですね、驚きました」

「りほりほは5年前なにしてたの？」
「5年前だと10歳とか9歳ですね。ダンススクール通ってましたけど、普通の小学生―――」
「はぁぁぁん♥小学生りほりほ！完全なるロリ！ショタ！ランドセル背負ってたのね！見たい見たい見たい見たいのぉ〜！誰か早急にうｐなの！」
「そんな画像はありません！というかメタな話題だと自分がどういう立ち位置で話せば良いか分からないんですが」
「シャラップなの。臨機応変に対応するのがトップアイドルなの。TOP IDOLなの。大事なので二度言ったの」
「ああ、リアルの方で行くんですね。分かりました」
「さゆみも5年前は中等部に上がったばかりだったの。その頃からセーラー服の下はノーパンだったの」
「結局立ち位置は曖昧のままですか。てかなんでノーパンなんですか！やめて下さいよ変態じゃないですか！」
「ん〜〜〜。今日はりほりほになんども罵ってもらえてさゆみシアワセなの。大興奮なの」

「……そういうド変態なところは飯窪ちゃんとそっくりで―――」
「Shut the fuck up！ナスだかゴボウだか知らないけどアイツの名前は出すななの！」
「ひどい言い草ですね。最近ずっといっしょに居てラブラ―――」
「Excuse you！それ以上話すと、そんなうるさいお口は塞いじゃうぞ？」
「さらりと前回の自分のネタを使うのはやめて下さい」

「話を戻すの」
「逸らしたのはみちしげさんですよね？」
「この5年はいろんなことがあったの。浮き沈みも激しいし、多くの偉大な作者様やネタ職人が此処に来て……投下して……そして散っていったの」
「勝手に殺さないで下さい」
「ちなみにこれを書いてるコイツはまだ2年目のド新参だからそんなスレの歴史も知らない大馬鹿者なの」
「………でも、僕もたまに思うことがあるんですよ。僕ら中等部が出てきたのはここ1，2年です」
「そもそも5年前は入学前だったしね」
「だけど、僕らは段々と中心になっていくわけで…出番も多くなって、そこが、複雑なんです」
「………」
「本当は、かめいさんと、田中さんと、みちしげさんの3人から始まったのに…僕らがなんだか」
「りほりほのバカッ！！」

パシーンッ！

「っ…なにするんですか、急に殴って！」
「キミは大馬鹿者なの！」
「はぁ？」

「かめれな世界を3人で回してたらネタが尽きるに決まってるの！」
「いや、それだけじゃなくて……」
「このスレ創世記のネタは確かに素晴らしいの。だけどそのネタだけを書かなきゃいけないって決まりはないの」
「そうかもしれないですけど、ここ最近の中等部は」
「躍進が目覚ましいのは良い事なの。そしてなにより、キミたちは、高等部を否定していない」
「っ―――」

「りほりほ聞いて。前にあったものを大切にすることは大事なの。だけどそこにはもう戻れない。常に新しいものをつくっていかなきゃいけないの」
「それが、歴史、ですか」
「うん。ネタがかぶっても、180度変わっても、そこに想いがあれば、それで良いの」
「想い……」
「そうやってこのスレはつづいていくの。だからさゆみは、いまの青春ネタも、昔のバカエロも、どっちも好きなの」

「みちしげさん……」
「だからね、りほりほ」
「はい」

「キミも新しい扉を開けてみようか」
「………はい？」
「明日から6年目に突入するこのスレでりほりほもイイ感じになってきたの」
「意味が分かりませんが」
「加入当初は右も左もわからない可愛い子だったけど、いまはもうさゆみ好みの変態に育ったの」
「はぁ？」
「だから此処に来てさらに1歩進むの！新しい性の扉をノック！そしてオープン！」
「いままでのちょっとだけ良い話ぶち壊しですか」
「歴史は壊すためにあるの」
「さっきと言ってること逆じゃないですか！」

「創造と破壊と再生、まさにこのスレのためにある言葉なの」
「前後脈絡が段々なくなってきましたけど」
「うふふ。前後どっちもしてほしいって？りほりほはわがままなの。そのまま愛のジョークなの」
「そのノリどうにかして下さい！そんなこと一言も言ってません！」
「じゃあさゆみにその綺麗なお尻を差し出せなの」
「意味が分かりません！帰って下さい！！」
「ふふ。さゆみがりほりほの部屋まで来て黙って帰ると思ったの？」
「充分無意味な話をなさったじゃないですか！帰って下さい！！」

「さありほりほ！さゆみのこの豊かなお胸に飛び込んでくるの〜！！」
「うぎゃあああ！！服脱ぐなああああ！！つかホントにノーパ…うあああああ！！」
「うふふふ。さゆみのコレもりほりほとひとつになりたがってるの。見て、こんなにピンクで大きくて硬くなって―――ぶへぇ！！」
「メェェン！メンメンメンメエエエエエエエエエエエン！！帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ！いますぐ出て行けいま・すぐ！お願いですから！！」
「ちょっ……あぅ！顔はやめて！！ぐはっ！それ木刀……あがぁっ！！」
「帰って下さい！！お願いだから！！メエエエエエエエエエン！！！」
「はぅぁっ！！あっ…りほりほに殴られてっ……あぁん！あ゛っ、でも痛すぎっ…あぅっ♥」

その瞬間だった。

「里保ちゃん！いま凄い音がしたんだろうね！！」

勢い良く扉が開かれた。新しい性の扉、ではなく、鞘師君の部屋の扉が開いた。
入ってきたのはみちしげ君の弟重君ではなく、香音ちゃんであった。
彼女は入ってくると同時に絶句した。
香音が見た光景は、木刀でみちしげ君の体を打ちまわす鞘師君の姿そのものだったからだ。
鞘師君はいきり立った弟重君をハッキリと目の当たりにし、我を忘れると同時に、若干のハイ状態になっていた。
目が血走り、なぜか口角が上がっている姿は、SMプレイそのものにさえ思えてくる。
しかもみちしげ君が、これまたなぜか嬉しそうによがっているからなおさらだ。

結果、香音ちゃんは

从|li´◇｀）＜なにしてるんだろうね……

ドン引きした。

漸く香音の存在に気付いた鞘師君は木刀を振り下ろす手をぴたりと止めた。

「か、香音ちゃんっ！！」

が、時既に遅し、である。

「違う！！なにがどうっていうわけじゃないけど誤解じゃ！！ワシは香音ちゃんがいま思ってるようなことはしとらん！！！」
「ぐふっ…ふふふ、りほりほっ…そんな、照れなくて良いの」
「話をややこしくしないで下さい！香音ちゃん！！ワシの話を聞い―――」


　　　　　　　　　　　　　　　　+　←鞘師くん


　　　　　∩
从+´◇｀)ﾉ


そして彼は窓を突き破り、星になりました。

香音ちゃんは無言のまま部屋を立ち去り、主人のいなくなった部屋には、なぜか全裸のみちしげ君が残された。

「さ、さすが鈴木なのっ…だ、だけどさゆみのこともちょっとはたすけ……ぐはっ」

そうしてみちしげ君は吐血し、気絶した。

数分後、彼は道重財閥の執事兼SPである黒服氏により収容された。
鞘師君の部屋の床には、彼の血によるダイイング・メッセージのような文字が残されていた。


―――6年目も、宜しくお願いしますなの


「……若。保全とはいえ、もう少し良い方法があったのではないですか？」

その切なる想いの血文字をさっと消し、黒服氏は当主を背負い部屋をあとにした。


-------

オマケ

ﾉd#)｡.・）＜光射すは月末までに投下するの
ﾉd#)ｰ´ﾘ＜やっぱり前回同様この一言だけで十分保全になったんじゃないでしょうか…？





ログ速で調べましたが間違ってたらごめんなさい。ホントにごめんなさい保全m(__)m
6年目も宜しくです

わろうたｗ
久しぶりに香音ちゃんに殴られて良かったね鞘師君

さやしげ漫才ＧＪｗ
そっか５周年なんだねぇ〜何もかもが懐かしい…
みんなこれからもよろしくぅ(^з^)

おっつー！うんうんその日であってるな
ちょっとだけ書いてた頃が懐かしい
6年目もよろエロッキ

吹っ飛ばされた鞘師君ｗ
http://stat.ameba.jp/user_images/20130915/23/morningmusume-10ki/3f/80/j/o0720047412684861547.jpg

綺麗な顔してるだろ…
ウソみたいだろ。興奮してるんだぜそれで
たいしたキズもないのにただちょっと香音ちゃんに殴られただけで股間膨張させてるんだぜ…
な、ウソみたいだろ

昔はROM専だったなぁ
５周年おめ！

>>341
名言ぶち怖しｗ

ﾉc|*´ ヮ｀)

ﾉd*- ｡.-）zz

れーな飛ばされてないかなあ…ｗ

ﾉd*＾ｰ＾)＜れーなはボクが守ります！ｴｯﾍﾝ

ﾉd*＾ｰ从*´ ﾛ｀) ﾌﾆｬ///
ノ　　つ
　　ｽﾞﾌﾟｯ

こうすると絶対飛んでいきませんよ？ｗ

去年もそんなこと言ってなかったか？ｗ

大亀様はれなマンがキツキツのおかげもあって自力では抜けないほどだからなぁｗ

ﾉd*＾ｰ＾)＜いっぱい射精して小さくしないと抜けませんねぇｗ
从*∩ ﾛ∩)＜にゃあ…///

何回戦までやるんだろうねぇｗ

ﾉd*＾ｰ＾)＜抜かずの8000発ですよｗｳﾍﾍ
从*∩ﾛ∩)＜花火じゃないんだから！にゃあ…///

8000ｗｗｗ

ﾉd*＾ｰ＾)＜秘技！スターマイン！ドピュピュピュピュピュピュピュー
从*∩ﾛ∩)＜おなかハチ切れるっちゃ！ヤメテ…///

ﾉd*´ｰ｀)＜早々にれーなのドテは決ｋ…

おこられそうなので止めとく

ﾉd*☆ ｡.☆）

（ ■_■）。o（風が止んだな）

ﾉd；＾ｰ从；´ ﾛ｀) ﾊｧﾊｧ

飛ばされずに済んだねぇｗ

去年は思いっ切り飛ばされてからなｗ

ーーーどんな風に呼べばいいのか わかんないから 近寄ってーーー

カラオケBOXにやってきたかめれな
キュン死にしそうな可愛い歌詞の曲をれいなは隣に座るかめい君を想いながら、
しかし彼を見るのが恥ずかしくて液晶画面を見つめて歌に集中する

ーーー恋の神様のこと 「腕　落ちたぞ!」なんてーーー

一方、楽しそうに歌うれいなに改めて惚れ直すかめい君
リズムに合わせてゆらゆら揺れて、そのまま彼女の肩にちょこんと頭を乗せる
肩の重みにれいなは少し驚くが、かめい君の方へ頭を預けて歌い続ける

ーーー片思いも出来なくて 人生つまんないって時期もあったーーー

甘酸っぱい歌詞とれいなの歌声に酔い痴れながら、かめい君は肩部分が大きく空いて剥き出しにされている彼女の肩へ口づける
不意に落とされた柔らかい感触がくすぐったくてれいなは肩を竦めるが、構わずかめい君はキスの雨を降らす
袖を引っ張ってキスの範囲を広げてきたかめい君に「のーびーるぅー」とれいなは歌うのを中断して注意する
かめい君がニコニコしながら大人しく離れたので再び画面へ顔を向ける

「ひゃっ」

しかし今度は首筋をペロリと舐められた

「ちょっ、えーりぃーっ！」

抵抗するれいなからマイクを奪ってかめい君は楽しそうに笑う

ーーー今　実際　恋愛中 ずっとれいなに夢中ーーー

彼女を見つめながら変えた歌詞に愛を込めて歌う
ニッコリ笑ったかめい君の唇から紡がれた「大好き」という言葉が大音量でスピーカーから放たれる
結局、大好きなカラオケも大好き彼には敵わないのだと、れいなはぼんやり思いながら、近付いてくる唇を受け止める

「ちゅっ……んんっ……んはぁっ」

太腿を撫でさする掌に促されて開かれた脚にかめい君は身体を割り込ませる
太腿から腹のあたりを這っていた手が服の中に入ってきて、堪らずれいなは身を攀じった

「れいな、2番、2番」

服の中で胸を揉みしだかれて快感で身体が震える中、かめい君からマイクを持たされる

「こんなんっ…された、ら…ぁんっ…歌っえんっ…」
「でも歌わないとバレちゃうよ？ほら、歌ってw」

マイクを口に近付けられて仕方なく歌い続け




ごめんここで力尽きた…
昔のように一気に書けなくなってしまったけどこれからもヨロチクビ

ヾﾉd*゜ ｡.゜）ﾉｼ＜いやぁー！つづきちょうだいぃ〜！！

シゲ落ち着いてｗ

ヾﾉd*゜ ｡.゜）ﾉｼ 落ち着いてなんかいられないのぉ〜！！

ヾﾉd*゜ ｡.゜）ﾉｼ＜最近力尽きる作者が多いの！欲しいものならくれてやるからつづきwktkなの！

ﾉd*＾ｰ＾)＜れーなが肩出しのｷｬﾜｴﾛな服ばかり着るのは…

ﾉd*＾ｰ＾)９ｍ ＜ボクに肩ﾁｭｯﾁｭ肩ﾍﾟﾛﾍﾟﾛをして欲しいからに違いなぁいっ！

从*´ -｀)＜…

从*∩ -∩) ﾊﾞﾚﾀ...

バカップル万歳

ﾉd*゜ ｡.゜）ﾂﾂﾞｷ…

　　　∩

その処理どうするんだ？

ゥ■）

ナスｗｗ

ﾉd*;゜ ｡.゜;）ｷﾞﾝｷﾞﾝﾅﾉ

　　　∩

（；■_■）。o（今日は夜伽の者が必要だな）

■ゥ■）

さっきより出てきてるｗｗ

近付いてきてるなｗ

リアルストーカーじゃねえかｗ

最近親子写真が多くて幸せ
http://stat.ameba.jp/user_images/20130916/10/sayumimichishige-blog/70/ac/j/o0480032112685258178.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20130916/10/sayumimichishige-blog/7f/f1/j/o0480032112685258208.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20130916/10/sayumimichishige-blog/61/9e/j/o0480032112685258234.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20130916/10/sayumimichishige-blog/49/3d/j/o0480032112685258158.jpg

おやさゆまー

別に佐藤ヲタじゃないんだけど
この娘の天真爛漫さには癒されるなｗ

自分はこの不思議な生き物にすっかりメロメロさｗ

ﾉc|*｀ ヮ´(* ^_〉^)- ｡.-*川

おはよう

おはようシゲｗ

(；■_■)

从*´ ヮ｀)

ヾ从* ^_〉^)ﾉｼ ﾊﾊｰ♪

急に成長したなｗ

川* ^_〉^) たなえり
ﾉd* ^_〉^) かめれな
(* ^_〉^) Ifたなさゆ(乳児)
从* ^_〉^) Ifたなさゆ（幼児）

>>378
ﾉc|*｀ ヮ【◎】 ｶｼｬｶｼｬ

川*- ｡.-）＜撮りすぎ

カメラ好きが増えたなｗ

嫁と娘しか撮らないカメラねｗ

( ○_○)

http://youtu.be/OL-_YDqP11I?t=55s

よかったね石田君

http://www.youtube.com/watch?v=OL-_YDqP11I#t=89s
鞘師君と聖ちゃんが…ｗ

他にも見所ありすぎｗ

聖くんと鈴木くんも

お化け屋敷に入る4人も気になる

http://www53.tok2.com/home2/rwuhi/up/src/maturi43_1713.jpg

聖君なのか入ってるよな？ｗ

えりぽんとの解禁が待てずに・・・

ちなみに先頭は鈴木君
どうりで里保ちゃんが嬉しそうな訳ですね

ﾉdc*∩∀∩) （・ ｡.・*从

石田君おめでとうｗ

お化け屋敷で里保ちゃんが「ｷｬｰかのんちゃんこわーい」と言いながらベタベタしまくるも
「里保ちゃん怖がりだねｱﾊﾊ」と相変わらずニブチンな鈴木君

ジェットコースターで
ﾉハ*° ゥ °つ⊂(*･ ｡.･ 从してないか？

ﾉd*´ｰ´ﾘ＜フクちゃーん　デートだよー
ノﾉ�刀O _l＾）＜わーい！デートデート♪

>>403
しっかりカメラ目線です
http://i.imgur.com/p4G3Byl.jpg

シゲ窪ですか！ｗ

>>402
里保ちゃんさらにもう一押しだ！ｗ

ﾉd*´◇｀）？

聖君に後ろから鈍い鈍いよ！と思われてる鈴木君
かくいう自分はまーちゃんに下半身が反応している聖君

えりぽんは何やってんだ？ｗ

>>402
http://9g-musume.dyndns.org/img/ninth4610.jpg

年下の優樹ちゃんに股間が反応しちゃうなんて僕って最低だ…
という顔をしている聖くん

聖くんは真面目だな
その割には押し付けてるみたいだけども
http://www66.tok2.com/home2/gto/up/src/maturi42_4491.jpg

時系列的には>>411→>>397だけどなｗ

聖君も男だな

聖君（ぅわ・・・女の子のここってこんな柔らかいんだ・・・///）

まーちゃんびっくりしてんなｗ

从*・ ｡.・）

川*- ｡.-）

ﾉd*・ ｡.・）

おはようしげ

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜みちしげさん今日も素敵ですね！

ﾉd*＾ｰ＾)*´ ヮ｀)

ﾉ9|´_ゝ｀)

嫁さゆの部屋着
http://stat.ameba.jp/user_images/20130918/13/sayumimichishige-blog/95/e3/j/o0480072012687707735.jpg

ﾉc|*｀ ヮ´)っ[] にひぃ〜♥

早速待ち受けに

>>424
配信ラジオで彼氏にしたいって言われてたようで
おめでとう

ﾉ9|*´,_ゝ｀)

947 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2013/09/18(水) 11:32:42.85 0
ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜彼氏にしたいひとはいないかもしれないです
ノﾉ�刀e _l‘）＜彼氏かー…うーん、彼氏はね
ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜はい
ノﾉ�刀e _l‘）＜えりぽんかなっ
ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜あー！そうなんですかぁ〜？
ノﾉ�刀e _l‘）＜そう
ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜おー！
ノﾉ�刀e _l‘）＜なんか、えりぽんはこういつも、おでかけとか一緒にする、するときに
　　　　　　　　こう、なんていうの、なんか“えりぽんに任せてれば大丈夫”っていうふうにすごい思えるっていうか、
ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜ふんふん
ノﾉ�刀e _l‘）＜なんかこう、「どこ行きたい？」っていうふうに聞いてくれるしー、こう
ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜エスコートしてくれますよね
ノﾉ�刀e _l‘）＜そうそうそう。すごいこう、なんか一緒にいて楽しいの
ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜はい
ノﾉ�刀O _l＾）＜で、こうご飯もおいしそうに食べるしー
ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜うんうん
ノﾉ�刀e _l‘）＜こう、なんだろ、洋服とかもすっごいなんか、新しいお店に入れるというか、聖は
ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜はい
ノﾉ�刀e _l‘）＜まい、毎回毎回なんか新しい場所を見つけるの
ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜はい
ノﾉ�刀e _l‘）＜だから、「あ、これえりぽんすごいなー」と思って
ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜へぇー、あそうなんですね

やるな生田君ｗ

デートはリードできるけどベッドの上ではリードされっぱなしの生田君ｗ

平賀てくおくん（ビルボード）
モーニング娘。鞘師里保＆鈴木香音インタビュー掲載決定！
15才コンビの2年9ヶ月……そこにあった葛藤と夢。
彼女の側だと素顔になれる15才と、純朴に彼女を敬愛する15才のリアル・アイドルストーリー。
近日公開予定です。

ほうｗ

どっちがどっちのことだろう

>>431
ﾉ9|；‘_ゝ‘)＜ベッドでもオレがリードすると！

彼女の側だと素顔になれる15才　→　ﾉﾘ*´ｰ´ﾘ

純朴に彼女を敬愛する15才　→　从*´◇｀)

かな？

>>436だと俺も思った

どちらにせよりほかの書いてる人たちのネタがきたなw

インタビュー楽しみだなｗ

>>429
ちなみに「彼女にしたい」は

ノﾉ�刀e _l‘）ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜道重さん（即答）
ノハ*＞ ゥ＜）＜あんなかわいい彼女いたら自慢ですし、もう手放したくないですよね！
ノﾉ��*´ _l｀）＜もう、別れを告げられてもくっついちゃう！
ノハ*＞ ゥ＜）＜「悪いところ直すから…」ってね！

と安定した回答となっておった

相変わらず道重派な二人ｗ

ﾉd；・ ｡.・）＜寒気がしたの・・・

即答かよｗ

http://stat.ameba.jp/user_images/20130918/23/morningmusume-9ki/0d/c9/p/o0480057612688308308.png

ﾉ9|*´_ゝ｀)ﾐｼﾞｭｷｨ

たまってるな

解禁がもう2ヶ月前だもんな

＜ワシもたまっとるんじゃ

前スレの鞘香の続き
その後の鞘師くんと生田くんを書いてみた
下手くそでも読んでやろうていう人がいたらどうぞ

「で、そのまま何もせず言わず帰らせた、そういうことかいね鞘師さん」

そう聞いても、むっつりしたままこっちも見ずひたすら机に向かう里保。

聖からイキナリ「今すぐ里保ちゃんの家に行って！」なんてメール送られてきて。

「里保のとこより聖のとこ行きたいと」って返信したら「香音ちゃんと女の子にだけわかるトークしてるからダメ！」って返されたら、もう里保のとこ行くしかなかったとよ・・・

なんね、女の子にだけわかるトークって！
行ったら行ったで、里保はお客様の衣梨をほったらかしで宿題に没頭しようし。
なんで聖は来させたと？と思ってたとこに、里保の首筋にくっきりと痕が見えて、それはもう驚いたっちゃ。

とりあえず相手は誰だ！って問い詰めて、ようやく吐いたのは香音ちゃんって・・・
そりゃ幼馴染だし、聖や亜佑美ちゃんにちょっかいかけてはいたけど。
いつも香音ちゃんのこと気にしてたのはわかっちょったよ。

でもいつの間に、衣梨たちに何も言わずに付き合っとったとや！
しかももうヤッタと？そんな目立つところに痕なんかつけやがって！
衣梨たちですら最近ようやくすませたとこなのに、中学生がそんなこと早いとよ！

って興奮してまくし立てたはいいけど、話をよく聞くとどうやら痕付けられただけでそれ以上はマダとかいね？

酒に酔った香音ちゃんに襲われて誘われて、これからってとこで香音ちゃんが寝たと？

そんな話誰が信じるとかいね！
そもそもお酒はハタチになってからっちゃよ！

「・・・えりぽん、うっさいんじゃ、もうちょっと静かに話してくれんかの」

「里保が本当の事言わんからっちゃろ！」

「だから本当の事ことじゃ、キスもしとらんしもちろんなにもシテない。」

は？本当になにもしてないと？お互いに痕つけてるのに？

「なんね、肝心な時に役にたたんって、とんだヘタレっちゃね。」
「・・・ずっと先に進めなかったえりぽんにだけは言われたくないんじゃ！それにワシは香音ちゃんと付き合うとか言ってない！」

「香音ちゃんのこと好きじゃないと？」

「好きじゃ、もちろん香音ちゃんのことは好きじゃ。でも亜佑美ちゃんの唇もフクちゃんのもっちり肌も捨てがたい。誰か1人だけに決めろって言われても今はわからん」

「聖は俺と付き合ってるからダメっちゃ！というか、誠実さのカケラもないっちゃ」

誠実じゃないというか、素直じゃないというか・・・

「そんな里保が誠実になれるようにしてあげようwとりあえず目ぇつぶり」

「なんじゃ急に。」
「ええから、はよつむりってw」

ブツブツ言いながらもちゃんと瞑るあたり、素直な奴っちゃね。
なんでその素直さを香音ちゃんの前でも見せられんとや？

「なんじゃ、何がしたいんじゃ？やるならさっさとする！」
っと、短気なやっちゃね。
「今からやるけん、ちょっとまっちょれw」

「ちちんぷいぷい魔法にか〜かれ！」

「え・・・？」

ダメだ、ぽかんとした顔が面白すぎて我慢できん、笑える、笑えるっちゃよ！

「…やっぱりえりぽんはバカじゃ、大バカじゃ！」

腹抱えて大笑いしてたら罵られるわ殴られるわ、冗談も通じん奴やね。って痛い痛い！

「からかったのは悪かったっちゃ！謝るから教科書の角で殴るのはやめて欲しいっちゃよ！」

さすがに辞書持ち上げたの見た時はドン引きっちゃよ里保。
ここまで冗談が通じんって、珍しく心の余裕ないっちゃね。

「魔法は冗談として、いつまでも避けてちゃいかんよ里保。」

「ワシはなにも避けとらん」

「そんなこと言っても、自分が一番良くわかってるっちゃろ？」

普段真面目に話すことなんて滅多にないっちゃけど、今日だけは特別っちゃ。

「里保が誰と付き合おうとなにも言わん、聖にちょっかい出すのも本気じゃなかってのはわかっちょる。
でも、香音ちゃん泣かすようなことしたら許さんよ」

「えりぽんが珍しく真面目だと調子狂うんじゃ」

「俺だってたまには真面目になることもあるっちゃ、だから里保もちゃんと答えてほしいと」

「わかってる、わかってるから。もうちょっと時間が欲しいんじゃ」

そう言うと、またひたすら机に向かうともう何を言っても返事は返ってこなくて。

まぁ無理強いしてもいい結果にはならんっちゃろうね。
今日はこの辺で帰るとかいね。

「腹減ったから帰るっちゃ、宿題ちゃんと終わらせるっちゃよw」

「毎年終わらせられないえりぽんの言うこととは思えん。
・・・あと、心配させてごめん。」

「・・・明日は大雨っちゃね」

「もう二度と言わん！」

たまに素直になられると調子狂うとよ。
そんなに顔真っ赤にして、こうやって見るとやっぱりまだまだ子供っちゃね。
なんだか懐かしく感じるとよ。
今度久し振りに4人で遊びに行くのもいいかもしれんね。
でも今は聖に会いたいっちゃ。

|||9|‘_ゝ‘)<今から会いに行っても良か？
ノﾉ�刀e _l‘）<かわいい香音ちゃん見るのに忙しいからダメ

以上
生田くんに言わせたかっただけでこの先なにもノープランだし下手くそだし
もうほんと生きててごめんなさい

小うるさい感じが生田君らしいｗ
てか真面目に言うけど面白いよｗ自信持って！

ﾉ9|＾_ゝ＾)σ＜ちちんぷいぷい魔法にか〜かれ！
ﾉd#´ｰ´ﾘ＜…やっぱりえりぽんはバカじゃ、大バカじゃ！

続くよな？ｗ

謝るぐらいなら生きて続きを書け！
いや書いてくださいお願いします

あげ

ﾉd*・ ｡.・）

（ ■_■）

>>460
優秀

今日は中秋の名月

またかめい君が絶倫オオカミ男に…ｗ

mﾉd*＾ｰ＾)m ワォーン


今年はこいつも


mﾉc|*｀ ヮ´)m ワォーン



从；´ ﾛ｀)川；- ｡.-） …

がんばれｗ

http://sayu.no-ip.com/fairy/img/rabbit5938.267.jpg
http://sayu.no-ip.com/fairy/img/rabbit5937.855.jpg
http://sayu.no-ip.com/fairy/img/rabbit5940.981.jpg

ﾉc|*｀ ヮ´) ショーパンの隙間がヤラしいっちゃ♥

ﾉ9|*´_ゝ｀)｡oO(満月やけん衣梨奈も…)

>>467
舐めまわしたいのだ

てんちょおつ

ﾉd*´ｰ´ﾘ＜香音ちゃんお月見せんか？

まん丸お月様が2つある子とそうでも無い子が居るな

从*´◇｀)<お団子持って行くんだろうね

>>472
川c ’∀´)＜誰のことでしょうね

聖ちゃん浮気？ｗ
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51EsMbBdGmL.jpg

ﾉ9|+‘_ゝ‘)

从#´◇｀)

せっかくお月見楽しめると思ったのに…ｗ

生田くんと香音ちゃんでお月見すればよろしw

香音ちゃんがお団子やけ食い

くっつきそうでくっつかない鞘師くんと香音ちゃんがもどかしい

ﾉd*´ｰ´ﾘ＜かのんちゃん
从*´◇｀）＜なに
ﾉd*´ｰ´ﾘ＜かのんちゃんの胸にある大きなおだんご二つをいただきｔ



　　　　　　　　⊂≡⊂＝
　　ｱｯﾊｧ♥　⊂≡⊂＝
　　　.・,' 　　　⊂≡⊂＝
　；;;；;、ﾘ´ｰ(:;(⊂＝⊂≡（´◇｀#从
　　　　　(っΣ⊂≡⊂＝　　　⊂)
　　　　 /　　　⊂≡⊂＝　(　　　＼
　　　　( /￣∪ ⊂≡⊂＝∪￣＼ )
　　　　　　　　　⊂≡⊂＝
　　　　　　　　⊂≡⊂＝
　　　　　　ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

どMめｗｗ

殴られたの久々じゃないか？

他の子に浮つく発言→無視
セクハラ発言→殴る

なるほどな

早めにおやさゆみん

http://www.hello-online.org/res/picboardimg/img20130919040918375.jpg

ﾉd��*´ _l｀）

どこのお姉さまよこれ
髪型それなりにすると本当に大人になっちゃうなえりぽんは

メイクが違うせいもあるかもしれないけど
美人だよな

|||9|＾_ゝ＾)やっつー

おはよう

ﾉd*・ ｡.・）＜おはようなの

ﾉd*＾ｰ＾)ﾉｼ＜おはよー

ﾉd*☆ ｡.☆）＜おはようなの絵里！さあ一緒にランチなの！さゆみの手作りお弁当をわけわけするの

ﾉd*＾Ｏ＾)○＝⊂(｀ヮ ´*从 あーん

ゥ ■）

ﾉ9|´_ゝ｀)ﾓﾝﾓﾝ

川*- ｡.-）〜♪

≡≡≡≡( ■_■)

ﾉc|っ´ ３｀)っ

保全代わりに生田君と亜佑美ちゃんと聖ちゃんの小ネタっぽいもの投下します
苦手な方はスルーお願い致しますm(__)m


放課後、生田君と亜佑美は聖の家に遊びに行くことになった。

「うわぁ〜……広い。広いよ〜」

隣でぽかんと口を開けて部屋を見回している亜佑美を見て、聖は困ったように笑った。

「そんなことないと思うけど…」
「いやいやそんなことあるでしょ！」
「ま、まあとりあえず適当に座っててね。いま紅茶淹れてくるから」

聖から促される前に生田君は床に腰を下ろした。
「えりぽん早すぎ」と聖から少しだけ苦言を受けたが、気にする風でもなく鼻歌をきかせた。
聖がキッチンへと向かっても、亜佑美はまだ初めてお邪魔する聖の部屋に興味津々で、なかなか座ろうとはしない。

生田君はそんな彼女を尻目に、ふっと聖の普段使っているベッドを見た。
そういえば、あの「解禁」の夜はオレの家やったとよね。と真っ白なシーツと大きめの枕、ベッド脇の可愛らしいぬいぐるみを眺めた。


―――「ふぁっ！あん！あっ、あああっ！」


聖が生田君の下でよがる。
髪を振り乱し、玉のような汗を浮かべて悶える。豊満な胸に、目を奪われる。
ゆらゆらと揺れる聖の腰を掴み、生田君は彼女を奥深くまで突く。
ぐっちゃ・ぐっちゃと溢れる愛液と彼女の喘ぎ声、切羽詰まった音に支配された夜は、たぶん一生忘れることはない。

そして生田君は軽く頭を抱えた。
あの「解禁」からかれこれ2ヶ月も経っている。その間、手を繋いだりキスをしたりすることはあったが、「2度目」はまだ訪れていない。
生田君は解禁直後、みちしげ君を筆頭にした鞘師君たちの厳しい尋問（？）に遭い、監視体制はかなり強化された。
お泊りを提案しようものなら邪魔が入ってばかりでなかなか実現に至らない。
もしかしてオレ、解禁は1度きりで、これからは一生このまま…？なんて嫌な考えさえ浮かぶ。

「急にうわっとか言われると凹むんですけど」
「いや、別に深い意味はないと！」

妙に言い訳臭くなる生田君をよそに、亜佑美は少し離れた場所に腰を下ろそうとした。
が、なにかを見つけたのか「あー！」と大声を出す。今度は生田君が顔を歪めたが、亜佑美は気にすることなく本棚へと歩いた。
なにを見つけたのだろうと生田君は彼女の目指した方に目をやる。

「すごーい！聖ちゃん全巻持ってるんだー！」
「なんを？」
「これこれぇ〜！」

亜佑美が手に持っていたものは、ある漫画だった。
未来からやって来た青いロボットがなにをやってもドジなメガネをかけた主人公を助ける国民的なあれだ。
生田君もアニメは見たことがあるが、漫画を見るのは初めてだった。聖、全巻持ってたっちゃ、なんて改めて知る。
そういえば亜佑美ちゃんって、このアニメ好きやったっけ。
生田君がぼんやりそう思っていると、亜佑美は目をキラキラ輝かせて漫画を捲り始めた。
その姿はまるで子どもで、ちょっと可愛いな、なんて思った。もともと小動物っぽいし、鞘師君が夢中になるのも、なんとなく分かる気がした。

「亜佑美ちゃんは、だれが好きやと？」
「え、えぇっ？！きゅ、急になにっ」
「その漫画のキャラクターの中で」

紛らわしい言い方をしたことに生田君は気付かず話をつづけた
亜佑美は急に話を振られて心臓がやかましいくらいに高鳴っていたが、なんどか深呼吸をし、「そ、そうだなー」と不自然なセリフを出す。

「あ、私ヒロインの子好きかなー」
「あの子お風呂入りすぎやろ」
「なにそういうシーンばっかり見てるの？やらしー！」
「ばっ！なん言おうとや！」
「分かった！聖ちゃんでそういう想像ばっかりして」
「するかアホぉ！！」

確かにちょっとだけ、ヒロインの女の子が聖だったら、と生田君は想像していた。
いつもいつもドアを開けて風呂場に飛び込んでしまうかもしれないけど、悪くないなあなんて想像したのは、口が裂けても言えない。
そんな動揺を誤魔化すように、生田君は本棚の漫画に手を取った。
全部で45巻、特別篇が5巻と全部で50冊がずらりと並んだ景色は壮観だった。
ある1冊を手にし、適当に捲る。話はいつものように主人公がガキ大将にいじめられるシーンから始まっていた。

「オレ意外とこいつ好きかも」

話を逸らした生田君に対し、亜佑美はニヤニヤしながらも漫画を覗き込んだ。
音痴なガキ大将が歌っている姿を見て「映画とかじゃカッコ良くなるし？」と亜佑美は訊ねる。

「それもあるけど…なんか、男の中の男って感じがせん？」
「あー……まあいざってときに頼りになるしね」
「あとこの言葉好きやとよ。お前のものはオレのものってやつ」

そのガキ大将の名言は「お前のものはオレのもの。オレのものもオレのもの」というなんとも傲慢なものだ。
それを実行させるだけの力が彼にはあるのだし、逆らえないのは事実だが。
この傲慢さは、ある意味でドSの塊かもしれない。
もし女の子がこんなことを言おうものなら………あれ、悪くないかもしれない。


―――――――

「ねっ、えりぽんっ。えりぽんってば」

隣で歩く聖がニコッと笑いかけた。
生田君がうん？と首を傾げると、彼女は生田君が手にしていたクレープにぱくっと齧りついてきた。
「あ」と生田君が声を出したときには既に「えへへ」と聖は口元についたクリームを舌でぺろりと舐めていた。
舌先に掬われたクリームがそのまま口内に消えていく。甘い音と甘い香りが、生田君の視線を逃さない。

「オレのクレープ…」
「ひと口くらいいいでしょ？」
「じゃー聖のもちょーだいよ」
「フフ、だーめっ」

生田君はお返しに、聖の手にしたクレープを貰おうとしたが、彼女はそれを許さない。
大切そうに自分で両手に持ち、ぱくりと食べる。またクリームが口の周りに付いた。その姿はまるで子どものようだ。

「オレの食べたっちゃし、良いやろ？」
「だーめっ」
「なんでよ」
「だって…」

聖はそう言うと、生田君へとそっと人差し指を伸ばした。
自分にもクリームが付いていたのだろうかと思ったのも束の間、彼女はそっと口の端から唇まで丁寧に指先でなぞった。

「えりぽんのものは聖のもの。そして、聖のものは聖のものだもん」

生田君の唇をなぞり終えると、彼女はそれをそのまま自分の唇へ持っていき、ちゅっと音を立てて口づけた。
誘っている、と生田君は直感した。

「だからえりぽんは、聖だけのものだよ」

その笑顔は、普段の彼女とは少し違って見えた。
歳相応の表情ではなく、それより数段上の、大人びた女性の顔。小悪魔なんて可愛らしいものじゃない。
気まぐれなわがまま姫のその笑顔に、従者である自分はただ頭を垂れるしかないのだと自覚する。
ぞくぞくするほどのSな表情。その舌先で、すべてを呑み込んでほしいと、願う。

　
―――――――

「……キモい。マジでキモいです生田さん。その緩みっぱなしのほっぺがキモいです」

生田君の実に馬鹿げた妄想は、亜佑美の一言で一瞬にして打ち壊された。
漸く現実に引き戻された彼は「別に妄想なんてしとらんし！」と見え見えの嘘をつく。

「せっかく付き合えたんだし、妄想じゃなくて派手にデートすればいいじゃん」
「だから妄想とかしとらんってば……」
「あーあれですか、欲求不満ってやつですか」
「うっさい。亜佑美ちゃんのばーか」
「聖の亜佑美ちゃんにバカとか言わないでくれる？」

いつの間にか、部屋には聖が戻って来ていて、生田君はびくぅっと体を強張らせた。
亜佑美も彼女の気配に気づかなかったのか、冷や汗を流し息を呑んだ。

「ふたりともなんの話してたの？」

聖が3人分の紅茶をテーブルに並べる。
そのオーラが、いつだったか教室でGが出現した時の彼女のそれに似ていて、思わず言葉を出すのを躊躇った。
別になにも疑われるようなことはしていないんだけどなあと、亜佑美は紅茶のカップに手を伸ばした。

「聖はやっぱドSっちゃ…」
「えりぽんに対してだけだよ」
「おおっ？じゃあ普段はMやと？それやったら今度みちしげさんに頼んで玩具を―――」

直後、ニヤニヤしていた生田君は強烈なラリアットを喰らわされた。
派手な音とともに吹っ飛んだ彼を見ながら、そういうこと言わなきゃ良いのに。てか使うのかよそういうのを！と亜佑美は紅茶をひと口飲んだ。

「てか私って聖ちゃんのじゃないし」

相変わらず妙にズレた遅めのツッコミを入れた亜佑美に対し、聖は思い出したようにクスッと笑った。
そして、相変わらず奥手な生田君たちが2度目の解禁を果たしたのは、この1週間後の雨の日のことだった。



某8ラジオを聴いて書かずにはいられなかった小ネタ　おわり

ということで2度目の解禁話を組立て中ですが1週間後に投下できるかは微妙です
投下前にまたアナウンスしますので苦手な方は速攻スルーお願いします


ﾉd*☆ ｡.☆）＜早速カメラの準備なの！

きたー＆くるー！！！！
ON8の企画なかなかよかったよね「虫みたい」込みで←伏せ字無視
引いてるときだけ「生田さん」呼びな亜佑美ちゃんがいい味だしてるｗ

ひょっとして>>503と>>504の間ちょっと数行くらい抜けてたりする？

繋がらないねそこ

ご指摘ありがとうございます
>>503と>>504の間の抜けてる文は以下のとおりです


-------

「それはイヤっちゃ〜…」
「なにがイヤなの？」

思わず口をついた言葉に反応した亜佑美はくりっとした大きな瞳をこちらに向けてきた。
あまりにも純粋なその輝きに生田君は驚き、そしてまた思わず「うわっ！」と叫んだ。

-------


申し訳ないですm(__)m

>>514
なるほど　こーつながるんだ
自分的には脳内で勝手に繋げてて気がつかなかったｗ

ｽﾍﾞﾘｰｽﾞのやり取りﾃﾝﾎﾟ合っていいね
それに対する聖ちゃんｗ

雨の日の2度目ﾜｸﾃｶ

ﾉ9|*´_ゝ｀)。o（雨降らんかなー）

ﾉd*■ｰ■ﾘ ＜ てるてる坊主 山ほど作ってやるんじゃ！

高等部の雨男を呼ぶしかないなｗ

◇｀）<人の恋路を邪魔しちゃいけないんだろうね

↓みんな考える事は同じなんだなｗ


最近工藤ハルと佐藤まーにイチモツがついてる妄想が止まらないんだが
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1379684938/


ﾉdo´ ｡｀ﾙ人(^〈_^ *bヽ

どいつもこいつもｗｗ

てか何このイケメン
http://stat.ameba.jp/user_images/20130919/09/a1-7/8d/69/j/o0480063912688593014.jpg

でもヘタレｗ
http://tenq.rash.jp/img/tenq2376.jpg

ﾉd* ^_〉^)＜かわいい〜ｗ
ﾉd+´ ｡｀ﾙ

ﾉd* ^_〉^)←巨根
ﾉdo´ ｡｀ﾙ←短小
これが全員の共通認識なんだなｗ

ﾉd;o´ ｡｀ﾙ＜…

川c ’∀´)＜シケた面してどうしたの！どぅーらしくないじゃんｗ

ﾉd;o´ ｡｀ﾙ＜あゆみか…なぁ、年上のあゆみに相談があんだけど

川c*’∀´)＜な、なによ？（年上って言われると何だかドキドキするんだけど！）


ﾉd;o´ ｡｀ﾙ＜ちんちんって何歳ぐらいから大きくなるか分かるか？背は伸びるのに小さいままなんだ、病気かも…

　　　 u　ﾍﾟﾛﾝ


川c*∩∀∩)＜キャー！！！


ﾊﾞｶﾔﾛｰ! ﾉd+´ｰ´ﾘ≡○)｡ ´；bヽ ｸﾞﾜｧｯ


∩ﾉd+´ｰ´ﾘ∩ ＜あゆみちゃんにナニを見せてるんじゃお前はぁ！

ﾉdo＃)｡｀;ﾙ＜い、いきなり殴るなんて酷いっすよー

ﾉd+´ｰ´ﾘo ＜あのなぁー！あゆみちゃんはなぁー！………そうじゃ♪

ﾉd;o＃)｡｀ﾙ＜…ん？


ﾉd*´ｰ´ﾘ＜モノはついでじゃ、ワシのムスコも見んかあゆｍ

　　つ⊂ ｺﾞｿｺﾞｿ




　　　　　　　　　　　　　+　ｷｭﾋﾟｰﾝ


　 .ノﾉハヽ ∩
　从+´◇｀)ノ




ﾉd;o＃)｡｀ﾙ＜また鞘師さんがお星様になった…鈴木さんつえー

川c*∩∀∩)。o（どぅーのﾄｩﾙﾄｩﾙでちっちゃくて可愛かったよぉ〜///）



この時の興奮を後で飯窪さんに熱弁するだーいしなのでした　おわり

おはよう

鞘師くんロクなこと思いつかねえなｗ

鞘師くんがジジくさくて変態で馬鹿でワロタｗ

とりあえず香音ちゃんおつｗｗ

鞘師君おバカｗ

そうじゃ♪　じゃねえよｗｗ

中等部で1番変態だなｗ

o川c*＞∀＜)o o（＞ゥ＜*ハヽo ｷｬｰｷｬｰ

覗き見コンビめｗ

寝ても覚めてもどぅーﾁｿが頭から離れないだーいし

http://popup3.tok2.com/home2/rabsi/up/src/maturi48_2259.gif

ﾉc|+｀ ﾛ´)＜さゆんこと泣かしたんはどこのどいつやー！

川；- ｡.-）＜あんたよ…

（ □_□）＜我々が監修しました中等部・高等部の皆様の休日の風景です
http://www.youtube.com/watch?v=OL-_YDqP11I


（ ■_■）＜我々が監修しました田中れいな様の卒業式の舞台裏風景です
http://www.youtube.com/watch?v=OGyvSbFcWmI

（□_□）＜ぜひお買い求めを！＞（■_■）


Dマガ早く欲しいよ保全

今日はみんな初日かな？

ライブ行けないからDVDマガジンの代金払ってきた

（□_□）ｂ
（■_■）ｂ　GJです

>>537
このさゆの涙すごい綺麗だわ
れいなクンｳﾗﾔﾏ

>>520
覗いたら結構伸びててﾜﾛﾀｗ

変態どもめｗ

まーどぅーもご無沙汰だからねぇｗ

>>542
ﾉc|*｀ ヮ´)＜さゆの涙も笑顔も色っぽい表情もイキ顔も全部俺のもんやもんね〜にっひっひｗ

川+- ｡.-）＜さりげなくヤラしいこと言ってんじゃないわよ

http://i.imgur.com/CUD8HDz.jpg
ﾉﾘ*´ｰ´ﾘ

つ;

なんか出てまっせ

わおｗ

http://www65.tok2.com/home2/oiabm2/up/src/maturi47_0953.jpg

幼なじみの恋人をバックからとか鞘師君シゲと同レベルじゃないかｗ

>>538
コンサート行けるの11月なんだよなぁ
通販で先に買っちゃおうか迷う･･･

生田君と香音ちゃん出番ですｗ

香音ちゃんがそろそろマジギレして怒りのチンコパンチやチンコキックかます予感

一方生田君は工藤君とイチャイチャしていたｗ
http://pbs.twimg.com/media/BUsHyxpCMAAdims.jpg

ﾉd+ ^_〉^) どぅーはまーの！

>>556-557
アッー！

シゲと違って綺麗なｱｯｰ!だなｗ

>>553
自分も中野までは行けそうにないから通販しようか悩む
どうしたら良いですかねクロさんシロさん

今更だがBS里山見て光井君と生田君でアッー！と思った不純なヲレw

むしろ正常と思ってしまう自分は異常？ｗ

ﾉd*・ ｡.・）＜正常なの

おやさゆみん

(*-_〉-)(-｡ -o)zzz

生田家が田中家にお泊まりの図

おはみん

次元ワープしてきた佐藤君が大きくなったくどぅーをお嫁に迎えにくる妄想して昼寝するの

（ ■_■）＜おやすみなさいませ若

>>568
ちゃゆ書いてくれても良いんだよ

（ □_□）。o（昼飯食いに行くか）

ﾉﾉ*´ｰ｀)ふにゅぅ…

ﾉd*´ ﾛﾉﾉ*´ｰ｀)
ノ　　 つ
　　ｴﾘｨ〜

そういえば最近たなえり見ないねぇ
絵里先生たちはもっと見ないねぇ

从*- ｡.从*´ -川*´ｰ｀)

ﾉc|=´┴从*´ｰ｀)

（ ■_■）

( □_□)

ﾉﾉ*＾ｰ＾)d*´ ﾛ｀（＾ ｡.＾*从

３Ｐしたいの

えりりんに顔面騎乗されながらさゆと騎乗位パコパコするれーな君ﾊｧﾊｧ

さゆえりフルコース

http://stat.ameba.jp/user_images/20130922/22/morningmusume-9ki/4b/c9/j/o0472031512692587594.jpg

>>551に怒った生田君（？）のいたずらｗ

倍返しｷﾀｰ

http://stat.ameba.jp/user_images/20130922/23/morningmusume-10ki/84/04/j/o0480064012692675526.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20130922/23/morningmusume-10ki/bc/75/j/o0480064012692675575.jpg

かめい君なら５発分ぐらいか

>>584
やあスベリコンビ

まじかよｗ

ﾉd*＾ｰ＾)ゞ＜いやぁー少ない方ですよ？ｗ

れいなの中がタポタポになっちゃうわけだｗ

从*∩ ﾛ∩)＜絵里はいつも多すぎやと

その量でも一切ブロックするってシゲんとこの開発部はすげーなw

その分シゲの睡眠時間が減ってるｗ

ﾉdヽ゜ ｡.゜）

>>591
シゲんとこの避妊部隊がれいなの中で日夜戦ってるからねｗ

从；´ ﾛ｀)＜まだするとー？もうタポタポなんやけど…
ﾉd；＾ｰ＾)＜あと一回だけ！お願い！…ねっ？
从；´ ﾛ｀)＜…ぅん、良いっちゃけど…
ﾉd*＾ｰ＾)＜ありがとれーなぁ…ありゃ？いっぱい逆流してらｗなんだかえっちぃ〜ｳﾍﾍ
从*∩ﾛ∩)＜ジロジロ見んと早くするっちゃ///


結局その後２回しちゃってれーなのお腹がポッコリするほど大量に小亀を注ぎ込まれたとさ




(；- ｡.-) ｺﾝﾔﾊ ﾈﾑﾚｿｳﾆﾅｲｾﾞ…

:ﾉdヽ゜ ｡.゜）:

毎晩寝不足のしげ

シゲがんばれｗ

≡≡(種＾ｰ＾) ﾜｰﾜｰ
≡(種＾ｰ＾)種＾ｰ＾)

:(卵；｀ ﾛ´):

　　　（｀ ｡.´薬)≡≡
　　（｀ ｡.´薬（｀ ｡.´薬)≡

あのなあｗ

〜(種＾ｰ＾)ｳﾍﾍ　　　ヽ(｀ ｡.´薬;)´ﾛ ｀卵)

从*´ -｀)´ｰ｀*bヽ

結局ラブラブなのねｗ

シゲは妊娠だけは絶対阻止したいんだなw

妊娠したら最終回だからなーｗ

子供出来たら出来たで溺愛しそうだけどなw
しかしこーゆー結果になると思うw
http://youtu.be/hezoPLkAZXE

最後の鞘師君ｗｗｗ
本能的に怖いというのが分かってんのかもね子供はｗ

ﾉd*・ ｡.・）小さきものはみな美しなの

かめれな・たなえりの子がさゆ・しげに懐くってネタが過去に何度かあったねｗ

うっすら覚えてるな
子どもが「シゲと結婚する〜」とか言って新たな恋が始まるとかどうとかいう小ネタｗ

しかも男児だったような…w

さゆは男児だったね
シゲは覚えてない

(*＾ ヮ＾)

360 ： 名無し募集中。。。 [] 2011/08/15(月) 12:48:26.16 0
从+・ ｡.・）＜こうなったらさゆみのこと『ママ』って言わせてやるの

从*＾ ｡.＾）＜○○ちゃ〜ん、ママですよ〜♪ﾖﾁﾖﾁ

(*｀ヮ´)＜しーげーｗ

从｀・ ｡.・）＜シゲって呼ぶななの！ママなの！ママって呼ぶの！

(*｀ヮ´)＜げーしーｗ

从*； ｡.；）＜せめてさゆって呼んで…

370 ： 名無し募集中。。。 [] 2011/08/15(月) 19:56:39.31 0
(*｀ヮ´)＜しげぇ〜ｗ
从｀・ ｡.・)＜だからしげって呼ばないでなの ！
(*｀ヮ´)＜しげだいしゅきぃ〜
从*・ ｡.・)＜え！！？
(*｀ヮ´)＜パパよりしげがしゅきぃ〜！
从*・ ｡.・)＜…

さゆみん新しい恋始まるか！？小ネタ


29スレ目から拾ってきたけど皆よく覚えてたねｗ

この世で１番好きなえりりんと２番目に好きなれいな君
そんな二人の子と結婚…さゆならやりかねないｗ

えりりんがハタチで生んだとしても歳の差20以上か…
ありだなｗ

美魔女みん

ノﾉ*・ ｡.・）

おやさゆみん

ﾉc|*´ -｀)- ｡.-*川

( ■_■)＜おはみんございます

（ □_□）＜おはようございますお嬢様

ﾉd*- ｡.-）ｳﾑ
ﾉハ*- ゥ -）ｳﾑ

テスト

川*- ｡.-）＜服着ろなの

ﾉd*＾ｰ＾)←年中裸んぼ

ﾉd*＾ｰ＾) ｳﾍﾍｗ

　　　つ


从*∩ ﾛ∩)＜早くしまうと！///

れいなもかめい君に脱がされて年中裸んぼだよねｗ

42 陽気な名無しさん sage 2013/09/24(火) 15:50:50.04 ID:GK6hH1YX0
ズッキ体型みたいな男は嫌いになれないわ
昔大デブだったから腕や足や腹は太いみたいなのにドキドキするわ
ズッキ推してるけどたまに男だったらいいのにって思うわよ
43 陽気な名無しさん sage 2013/09/24(火) 15:53:05.67 ID:qhi346300
ズッキは実は男って妄想した事あるわ

書き込んだ？(笑)

里保ちゃんおつｗ

ﾉﾘ*´ｰ´ﾘ＜香音ちゃん
ﾉd*´◇｀）＜なに？
ﾉﾘ*´ｰ´ﾘ＜ちょっと腕触っていい？
ﾉd*´◇｀）つ＜？　いいよはい

　　　ﾑﾌﾌ　　　　？

ﾉﾘ*´ｰ´ﾘっ⊂（´◇｀*bヽ


ﾉﾘ*´ｰ´ﾘ＜ありがとね（ﾑﾁﾑﾁなお肉の下にある男らしい筋肉…ｴﾍﾍ）
ﾉd；´◇｀）＜？？？

鈴里可愛いのぉｗ

里保ちゃんガチムチ専か

http://stat.ameba.jp/user_images/20130924/20/morningmusume-9ki/49/6b/j/o0354047212694878496.jpg

ﾉ9|*´,_ゝ｀)。o（明日の天気予報は…ｴﾍｴﾍﾍ）

ｗｋｗｋ

ﾉdo´ ｡｀ﾙ＜まーちゃん何してんの？
ﾉd* ^_〉^)＜さやしさんといっしょにてるてるぼーずつくってるの
ﾉd+´ｰ´ﾘ。o（今度こそ阻止するんじゃ）

　　　 ｜
　　　 ｜
　　　 ｜
　　 ／⌒ヽ
　　( +´ｰ´ )　阻止じゃ！
　　／　　＼
　 /　/ ｜　ヽ
　/_／　/＼　|
　　＼／＼/＼|

香音ちゃん引っ張ってあげてくださいｷｭｯと

そうそう首をｷｭっとねｗ

ﾉd*＾ｰ＾)＜みんな仲良くねぇ〜

http://eri-kamei.org/tekitou/image/tekitou5767.gif

やばい久しぶりに見せられるとかなりの破壊力が…(*ノ∀`)

ﾉd*´ ﾛ｀)
从*´ ﾛ｀)
ﾉc|*´┴｀)

れいな君にはこっちかな
http://eri-kamei.org/tekitou/image/tekitou5766.gif

ﾉd*´ ﾛ｀)えりぃ〜

　　つn゛

えりりんの可愛い八重歯でちびれいな君をカリッとしてもらいたいドMれいな君

某旦那さん、可愛い嫁さんの新しいエロエロ写真集が発売されるようですが

道重さゆみ写真集『Blue Rose』
http://www.wani.co.jp/event.php?id=4033



　　　　　　　　　　　　 ノノハヽ
　　ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━ﾉd*｀ ヮ´)っ━━━━━ !!!!!
　　　　　　　　　　　 　(つ　　 /
　　　　　　　　　　　　　|　 （⌒）
　　　　　　　　　　 　 　し⌒
　　　　　　　　　　　　　　| | |
　　　　　　　　_＿＿_＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 ／ ＼　　　　旦　＿＿＿＼
　　　　　 .<＼※ ＼＿＿_＿|＼＿＿__ヽ
　　 　 　 　 ヽ＼ ※　※　※|　|====B=|
　　　　　　　　 ＼`ー──-.|＼|___l__◎..|ヽ
　　　　　　　　　　￣￣￣￣|　.|￣￣￣￣|

.　　ノノハヽ
　 ﾉc|；｀ ﾛ´)　ｱｲﾃﾃﾃ
　 人　Y　/
　(　ヽ し
　（＿）＿）

想像だけでフルおっきしちゃう旦那

れいなカメラマン今回も良い仕事頼むよｗ

ﾉc|*｀ ヮ【◎】ｶｼｬｶｼｬ　　　川；- ｡.-）

さゆーこっち向いてー　　　まだ家でしょ…

おっきしすぎてズボンの股間部分が破けるれいなクン

　
.　　ノノハヽ
　 ﾉc|*｀ ヮ´)　　ママーじゃなくて、ちゃゆー
　⊂　　　　⊃　　　おっきが全然治まらんけん
　　｜.　つ |　　　　　えっちするとーいっぱいするとー
　.　 しー-Ｊ

これで二十代半ば一児の父

ロクでもないなｗｗｗ

そもそもロクでもなくない♂キャラいたっけなｗ

ﾉd*´ ﾛ｀)　←真正ドMの短小包茎浮気癖あり

ﾉd*＾ｰ＾)　←年中発情期の中出し男

ﾉd*・ ｡.・）　←変態のデパート

ﾉc|*´ ヮ｀)　←彼女とHしたくて不法侵入＆緊縛

ﾉc|=´┴｀）　←元恋人に似てる同僚に手を出す

ﾉ9|*´,_ゝ｀)　←ヘタレ

ﾉd�刀e _l‘）←勢い余って憧れの先輩にキス

ﾉd*´ｰ´ﾘ ←ドＭの変態

ﾉdo´ ｡｀ﾙ ←無知ゆえに友人♀にﾄｩﾙﾄｩﾙを晒す


ダメだろくでもねぇｗ

ﾉd*´◇｀）＜…

ﾉd* ^_〉^)　←タイムトラベラー

ﾉc|*＾ｰ＾)　

まともな人いた！

かめい先輩！かめい先輩！

ﾉc|+｀ ﾛ´) なんでさゆはこんなエロ美しいと！ﾌﾟﾝｽｶ （←理不尽）
http://sayu.no-ip.com/fairy/img/rabbit5958.489.jpg
http://sayu.no-ip.com/fairy/img/rabbit5959.099.jpg



　お仕置きったい！

　　ノﾉハヽ ノﾉハヽ
(( ﾉc|*｀ ﾛ( ｡.｀*川 ｱﾝｯｱｧﾝ!!
　　（　つへ⊂　 ﾉ　　ﾚ､ﾚｰﾅｧｧｯ///
　　　ヽ し、＿ノ　))
　　((　）　） ）　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!
.　　　（＿）__） ))　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!


写真集が待ちきれないけどおやさゆみん

川*- ｡.-）

鈴木君の鈍感っぷりはある意味で罪だからなーｗ
かめい先輩しかいないのかまともｗ

（ ■_■）＜お早うございます若

>>665
超美人すぎて痺れる

お昼なのだ

http://www.uf-online.jp/client_info/UFONLINE/itemimage/morningmusume2012/l_Mmchance/Mmchance_090.jpg

湧き出る人妻感

>>669
川*´ｰ´ﾘ。o（私もそう思います）

川*- ｡.-）ノﾉ*・ ｡.・）
http://sayu.no-ip.com/fairy/img/rabbit5961.185.jpg


ﾉc|*´ ﾛ｀)川*´ｰ´ﾘﾊｧﾊｧ

れいなクンはともかく大人鞘師ｗ

鞘師さんはとりあえずキスしてみようかｗ

http://blog-imgs-61.fc2.com/o/h/a/oha2/20130925155635_121_1.jpg
http://blog-imgs-61.fc2.com/o/h/a/oha2/20130925155635_121_2.jpg
http://blog-imgs-61.fc2.com/o/h/a/oha2/20130925153355_480_4.jpg

う〜んエロい

ただ1人の20代の醸し出すエロスｗ

ﾉc|*｀ ヮ´)＜やっぱ女は二十歳からやね〜

さすが10代さゆに可愛くないと言い切った過去があるれいなクンｗ

ﾉc|；｀ ヮ´)＜お、覚えとらんし(すっとぼけ)

川*- ｡.-）＜さゆみは忘れてないの

こりゃ根深いねｗｗ
れいなクンご愁傷様ｗ

でも今はいっぱい可愛い可愛いしてくれて幸せな嫁さゆｗ

嫁さゆ耳元で可愛いって囁かれるとイッちゃうからねｗ
よっぽど幸せなんだろう


川*∩ ｡.∩）＜べ、別に今さられーなに言われたって…嬉しくなんか、ないし…///

川*´ｰ´ﾘ。o（私も今度試してみよう）

れいなクンは学生時代さゆをちゃんと見てなかった自分に気付いて
二十歳すぎて恋人になって結婚した今でも、過去の空白を取り返そうとしてるのかもな

なんて妄想が好き


>>685
ネコさゆ、タチ鞘師さんもアリかも？！

さゆりほはタチネコが全く想像つかん…ｗ

誘い受けさゆと強がって平静を装うけど内心ドキドキしっぱなしの大人りほりほ
ってイメージ

ゥ■）

普段冷静だけどさゆのことに対しては余裕がない鞘師さんｗ

ノﾉ；・ ｡.・）。o（押し倒されちゃったけどどうしよう…）
川；´ｰ´ﾘ。o（押し倒しちゃったけどどうしよう…）

从*´ ヮ｀)ﾉﾉ*´ｰ｀)

（ ■_■）

ﾉc|*´ -川；- ｡.-）ﾊｧ…ﾊｧ…

おやさゆみん

おは

http://www65.tok2.com/home2/oiabm2/up/src/maturi47_1010.gif

おはみん

ﾉﾉ*つｰ｀) おはりん

>>696
聖君が入れてる…のか？ｗ

という夢をまた見たんだろうな…

聖君も健全な男の子だなｗ

ﾉd��*´ _l｀）

生田君彼女さんが鞘師君に狙われてますよーｗ
http://www.hello-online.org/res/picboardimg/img20130925031104483.jpg

フクちゃんは鞘師君に甘いイメージ

ノﾉ�刀O _l＾）＜里保ちゃんは弟みたいなものだも

べたべた触るし時にはチューするし…ｗ

DVDマガジンでも遊園地デートしてたしな
そしてゴーカートを飛ばすフクちゃんｗ

やんちゃだなお嬢様ｗ

ﾉ9|;´_ゝ｀;)ﾐｼﾞｭｷｨ...

小田が焦って足組んでたの戻しとるｗｗ

☆



从*´◇｀)≡⊃∩

>>703
鞘師君右手でフクちゃんの左手をどこに導いているんだい？ん？

ちょｗｗｗそういう風にしか見えなくなってきたｗ

ちゃんとフクちゃんの左手を持っていってるってのがもうね

聖ちゃんに鞘師君の鞘師君を弄らせてご満悦なのかｗ
てか聖ちゃんの表情もなかなかｗ

ヽ川c ’∀´)人ﾉdc ’∀´)ノ らーくてーん いーぐるーす♪

勝つと良いねえ

テレビのブラウン管にかじりつくように観戦するだーいし

球場には行かないのかｗ

ロッテがじわじわ追い上げてきてるけどｗ

川c ’∀´)＜フレッフレ楽天♪

ヽ川c ゜∀゜)人ﾉdc ゜∀゜)ノ
きたあああああああああああ!!!

イったのかよｗ

ﾉd*´ｰ´ﾘ＜さてこれで舞台は整った

ﾉd*´3´ﾘ＜亜佑美ちゃん！広島初のCS出場記念と楽天初優勝記念に熱いキスを交わすんじゃ！

フクちゃんにあんなことさせといて次は亜佑美ちゃんとは・・・タラシめｗ

香音ちゃんお願いしますｗ

ﾉdc ゜∀゜)つ＜ついにやりましたよ道重さぁんっ！！

从*・ ｡.・）つ＜へぇ〜良かったねぇなの

ﾊｯ!Σﾉdc；゜∀゜)つ⊂（・ ｡.・*从？

ﾉdc*∩Д∩)。o（みみみみ道重さんの手を握ってしまった〜！）

从*・ ｡.・） …

从*☆ ｡.☆） …ｼﾞｭﾙﾘ

石田君逃げてー！ｗ

石田君はさゆにアイスクリームをアーンしてもらって大はしゃぎしてたねｗ

まだ予告しか観てないけど絶対楽しそうｗ
良かったな石田君ｗ

430 名無し募集中。。。 2013/09/26(木) 20:43:15.64 0
ラブマの途中でいきなり「歌入りのラブマ」が流れはじめ、「またつんくサプライズ？何が起きた？」と騒然となる場内
メンバーも動揺して皆歌うのをやめて「なにー？！」と顔を見合わせる（まーちゃんだけ動じず曲にあわせ楽しげに踊り続ける）
舞台袖のスタッフに確認し、ただの音響トラブルとわかると口々に「ビックリした」と話し合うメンバー
そのあとの石田の発言から…（左から譜久村道重石田の順、他のメンバーの位置は忘れた）

石田＜でも真っ先に道重さんに抱きつかれて私にとってはプラス…
道重＜いやぁーん♪（石田が話し終わる前にギュッと抱きすくめる）
石田かたまる
譜久村＜ああああああああああ！ちょっとそうやって…！！！！
（思わず道重の背中にガッといきそうになるが、ギリギリ理性が働いたのか道重を避けて石田の肩を小突く）
譜久村＜あああぁ…

ここのふくちゃんが面白かった
あとラブマのラスサビで隣で肩くんでた鞘師にふくちゃんの「糸」が絡まっちゃって二人で笑いながらほどいてた

ﾉdc*゜∀゜)ﾐﾁｼｹﾞｻﾝ///

石田君にとって最高の１日だったなｗ

中等部相変わらず自由だなｗ
http://stat.ameba.jp/user_images/20130926/22/morningmusume-9ki/6f/be/j/o0480072012697067570.jpg

ﾉdc*゜∀゜) ﾐﾁｼｹﾞｻｰﾝ

　　　っ ﾋﾟｺｰﾝ


从*＾ ｡.＾）。o（あゆみんったらピンピンにしちゃって可愛いのｗ）

今日はクラブチッタにて
アルバムの発売記念イベントを行いました

ちょっとしたトラブルがあったり(笑)
でもそれもある意味嬉しい方向に進んだし
すごく楽しいイベントでした！！


ブログに書いちゃうほど嬉しかったかそうかそうか

筆下ろしも近いなｗ

あゆみんってはるなんや聖ちゃんに比べて道重さん大好きですって口には出さないよね
奥手なのかシャイなのか分からないけど可愛いｗ

奥手？シャイ？いいえ、ガチ過ぎて言えないんです

とかだったら萌える

ﾉdc*゜∀゜) 今日はお祝いだっ！

　　　つn゛

あっ
そっかこの子のサイズも…（察し）

しかもﾄｩﾙﾄｩﾙ

そりゃさゆも可愛がるなｗ

飯窪さんと工藤が一緒に寝たらしいが
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1380211020/

朝が早かったのでホテルにお泊まりしたのですが、

夜くどぅーが私の部屋にやって来て

私のベッドを占領しました。

ちょっとくどぅーのお顔がおじさんぽかったので(笑)自主規制。


飯窪はまさかのパジャマを忘れたので、ホテルの浴衣借りました。

夜、早く寝かせてほしいのにいつまでたってもどかないくどぅー。

仕方がないから一緒に寝ました。

それなのにですよ？

くどぅーったら、私のお布団と枕を全部取っちゃうんだから！激おこぷんぷん丸ですよ！


どこまでもやんちゃなくどぅーさんでした。

可愛いんだからもう。笑
http://ameblo.jp/morningmusume-10ki/entry-11622414037.html


工藤君…ｗ

ﾉdo´ ｡｀ﾙ＜めしこはいじりたくもなるし甘えたくもなるんだよなー

ﾁｮｯﾄｫ! 川c+’∀´)つﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ） ｱﾗｯ?

ﾉd ^_〉^)

包容力のある人がお気に入りなのかなｗ

ﾉd*・ ｡.・）………

ほ

シゲも複雑よのぉｗ

>>747
なんだろうこの笑ってるけど笑ってない恐さｗ

http://stat.ameba.jp/user_images/20130926/21/morningmusume-9ki/fe/c5/j/o0480064012696998289.jpg
このベルトで生田君鞘師君を苛めるじゃないかと思えてきた

ﾉd* ^_〉^)
ﾉd ^_〉^)

うん怖いねｗ

>>753
ﾉ9|*´,_ゝ｀)ﾉd*´,ｰ´ﾘ ﾊｧﾊｧ

ﾉd*´ ﾛ｀)ﾉdc ’∀´)ﾉdo´ ｡｀ﾙ
　　　我らﾄｩﾙﾄｩﾙﾁｿﾁｿ三人衆

ﾉd*・e・）
彼はﾄｩﾙﾄｩﾙではないのか？

その三人ほどﾄｩﾙﾄｩﾙ感はない気がするな

勝手なサイズ予想ｗ
ﾉd*・e・）≧ﾉdc ’∀´)＝ﾉdo´ ｡｀ﾙ………＞ﾉd*´ ﾛ｀)

にーがき君は案外剛毛

毛を巻き込んでしまうことに悩むにーがきくん

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜れーなのﾁｿﾁｿが一番かわいいってことでｗ

強引なまとめｗ

れいな君も好きになった人がえりりんで良かったね
いくら見た目が可愛くてもちびれいな君じゃ満足できないものｗ

ﾉd*´ ﾛ｀)＾ｰ＾*从
ノ　　　つ
やっぱえりしかおらん




从*・ ｡.・）＜…さゆみもいるの

http://eri-kamei.org/tekitou/image/tekitou5765.gif

あぁ可愛い

く・ち・で♪

こんなｷｬﾜｲｲ唇で

あむっ♥

と咥えられるのかぁれいな君めぇええええ！！！

ﾉd*∩ﾛ∩)

　ノノハヽ
ﾉd*∩ﾛ∩)
　　　　　 ノﾉハヽ
　　　　っ(＾ｰ＾*从
　　　 ω⊂　　　ヽ

先っぽをほっぺぷにぷにしながらのウズラもみもみ

最新エロりん
http://stat.ameba.jp/user_images/20130927/22/takahashiai-blog/51/65/j/o0480048012698024555.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20130927/22/takahashiai-blog/f6/ba/j/o0480048312698024581.jpg

相変わらず、だなぁｗ

ﾉd*´ ヮ｀)＜かわいかー

かわええ

早めにおやさゆー

しとしとぴっちゃん

ﾉ9|*´_ゝ｀)

ほ

从* ^_〉^)(＾ ｡.＾*川
http://stat.ameba.jp/user_images/20130926/23/sayumimichishige-blog/15/ef/j/o0480036112697100679.jpg

仲良し親子(*´∀｀*)

二人の目線の先にはニタ〜って笑ってるれいなクンがいるんだな

ﾉc|*´ ヮ｀)ﾆﾀ〜

落ちるまで後少し

スレ保持数減ったみたいだから保全キビシイな

えろっき

両足をぴんと伸ばした状態で力強く変則立ちしてる鞘師の短パンの中で
大陰唇とか小陰唇の大事な組織一式がどんなねじれ方をしてるか、心配で仕方ない。

http://www.kyunkies.uu.dnsdojo.net/riho-ldr/img/rh1615.jpg

落とせない

１時間持たないなんて話もあるがどうしようね

せめて雨が降るまでは！

ﾉd*■ｰ■ﾘ＜土日は晴れじゃ

ﾉ9|+｀_ゝ´)

ﾉハ*■ゥ■)＜道重さんと結ばれるまでは落とすわけにはいきません

ﾉd+■ ｡.■）＜そんな日は永遠に来ないの

川c*■∀■)＜はるなんガンバっ！

（ ;■_■）＜ ……。

クロさんのサングラス大人気ｗ

(；□_□)

シロさんファイト

（;□_□）。o（良いんです。お嬢様が大活躍なさるのならそれで良いんです…）

うお

落ちるの早いなあ…

400越えたら要注意かな

超えたよ！

50分で結構沈むんだな
スレの活性化には良いかも知れないけど

1時間以上放置だと500番台まで落ちるみたいです
http://mc.pgw.jp/joho.html

そうなると圧縮きた時に回避できない訳か
やっぱ最低でも1時間おきには保全が必要みたいだ

サンクス

もし祭があったら一瞬だね
でも他の板に移るのもなぁ

落ちたら新狼でいいんじゃないか？

保全がいらなくなると過疎っちゃうからねぇ
元通りになってくれたらいいけど

ﾉd*・ ｡.・）＜ここを落とさなければ良い話なの

はっ！

この親子かわええ〜w
http://tenq.rash.jp/img/tenq2212.gif

ﾉc|*｀ ヮ´）(- ｡.-*川
　(　つ(*^_〉^*)⊂_ノ
.　　　　 ( ∞ )
　　　　　　　　　

http://stat.ameba.jp/user_images/20130928/21/morningmusume-9ki/e4/d8/j/o0480064012699021014.jpg
完全なる聖様と生田君www

喜んどるでｗｗｗ

スタッズ部分が既に1個とれてるような
若さゆえの激しさか

なぜか笑顔で見守る香音ちゃん
影で羨ましがってる鞘師君

ﾉd*´ｰ´ﾘ。o（今度香音ちゃんにベルトをプレゼントするんじゃ）

これはいい親子

http://stat.ameba.jp/user_images/20130928/22/sayumimichishige-blog/d6/5a/j/o0480071912699039018.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20130928/22/sayumimichishige-blog/ed/c2/j/o0480071912699039060.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20130928/22/sayumimichishige-blog/6f/78/j/o0480071912699039156.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20130928/22/sayumimichishige-blog/c2/77/j/o0480071912699038926.jpg

スタッズびっしりか皮製どっちが痛いのだろう

'`ｧ'`ｧ

ﾉ9|*´,_ゝ｀)

>>819
甘えとんなぁｗ

ﾉc|*´ ヮ【◎】ｴﾍﾍ

家でこんな妻子が待ってるとなるとお父さん頑張れそうだな

ﾉc|*｀ ヮ´）〆＜うおおおおおおお！！！！(ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ)


(o＾〜＾)＜気合入ってるNE

最近まーちゃんは「もう、さくまーだから！」ってニコニコして言ってきます。
冗談なのか、ガチのか、まーちゃんだからわかりません。だから余計恐いのです。

ハルはずっと"まーどぅー"でいたいです。
http://ameblo.jp/morningmusume-10ki/entry-11623711767.html

工藤君がデレているｗ

どぅーはまーちゃんまーちゃんだなｗ

でも佐藤君は小田ちゃんに浮気気味とｗ

この間、夏に書いてボツにしたのがあるので、もし土曜日がとてもお暇なら読んでいただきたいです。
とても下らないとは思いますが、れいな君とさゆみんのお話です。
昨日投稿させていただいたものとは、テイストが結構違うと思います。

http://www1.axfc.net/uploader/so/3042189


転載完了！

たなさゆのエッチが久々すぎて超興奮したｗ
いいなーれいな君もれいなクンもー
エッチ以外の二人の会話も面白くて良かったですよ〜

>>829
携帯住人用にwikiにうｐしときました

寝る前に読むかな

寝る前に読む

お先に

□ゥ□）＜覚悟は出来てます

＜そんな覚悟は必要ないの

ﾉd；｀ ｡.´）｡oO(なんとかしてあのゴボウをぎゃふんと言わせたいの)

おは

■ゥ■）＜え？ﾋｬｳﾝﾋｬｳﾝ言わせたい？！

親子写真多いなぁ
http://stat.ameba.jp/user_images/20130929/06/sayumimichishige-blog/02/6f/j/o0480032112699345142.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20130929/06/sayumimichishige-blog/4d/00/j/o0480032112699345148.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20130929/06/sayumimichishige-blog/97/c2/j/o0480032112699345159.jpg

お父さんも一緒に写った家族写真も欲しいところだ

ﾉc| ;´ ﾛ｀;)ｻﾐｼｲ

お父さん単身赴任なんじゃないかと思えてきたｗ

>>839
ﾉd+｀・ ｡.・）＜違うの！

と思ってたらとーちゃんブログにもｷﾀｰ!!

http://ameblo.jp/tanakareina-blog/entry-11624061332.html
http://stat.ameba.jp/user_images/20130929/11/tanakareina-blog/4d/02/j/o0480085412699552379.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20130929/11/tanakareina-blog/06/0f/j/o0240032012699552385.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20130929/11/tanakareina-blog/16/7f/j/o0240032012699552387.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20130929/11/tanakareina-blog/1c/22/j/o0480064012699552389.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20130929/11/tanakareina-blog/40/cf/j/o0240032012699552390.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20130929/11/tanakareina-blog/04/04/j/o0478064012699552391.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20130929/11/tanakareina-blog/d6/f4/j/o0478064012699552394.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20130929/11/tanakareina-blog/c4/65/j/o0800045012699552402.jpg

泣いた

動画はこれかな
http://www.youtube.com/watch?v=M37_Gptvlx0
転載だから元動画はこっち
http://www.youtube.com/watch?v=KwerHry0NpM

こんなとーちゃんとかーちゃん居たら絶対幸せだわな

>>846
リアルで>>842状態

(*^_〉^)〆＜ちち、はは、まーちゃん。しあわせかぞく

さゆもれーなもまーちゃんの虜だなｗ

不思議な存在だよね

ﾉc|*｀ ヮ´(* ^_〉^)- ｡.-*川

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ)＜私もいつか幸せな家族を作りたいです！

>>829
こういうバカエロ変態作品大好き

（ ■_■）

体調悪いから保全頼むな

( □_□)

（ ◆_◆）

誰だよｗ

クロさんイメチェン？ｗ

( ▲_▲)ランジェリーショップ店員
( ○_○)写真屋
( ◆_◆)？

デットプールみたいｗ

( □_□)

ﾉd*´ ﾛ｀（＾ ｡.＾*从

ﾉﾉ+＾ｰ＾)ﾋﾟｷﾋﾟｷ

ﾉd*´ ﾛ｀(｀ｰ´+从

从*´ ｡.｀(｀ｰ´+从



⊂ﾉdヽ゜ ﾛ゜)つ ⊂从；゜ ｡.゜）つ ｸﾞｯﾀﾘ

ﾉﾉ*＾ｰ＾) ｽｯｷﾘﾝ♪

たなさたんへMaー929より佐藤優樹
http://stat.ameba.jp/user_images/20130929/18/morningmusume-10ki/d0/ee/j/o0480048012699929995.jpg

良かったなれいな

おっと

(* ^_〉^) ﾁﾁ ﾀﾞｲｽｷ

乳大好き？

川*- ｡.-）
ﾉ　つ(^*　　)
　ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

ﾉc|*´ ﾛ｀) ﾚｰﾅﾉ ｻﾕﾊﾟｲ ﾔﾉﾆｰ

おやさゆみん

赤ん坊に嫉妬する父親ｗ

よりによって、いったいどうしてこんな時に店番なんてしなきゃいけないのだろう。

教室の中は、いや、廊下も、いや、この３階全てが、まるで日の出を迎えたゾンビ達の街のようにひっそりとしていた。
背中の方からは灼熱色の夕陽が差し込んでいて、教室の中は悪魔の胃の中みたいな色。
れいなの黒い影が恥ずかしくなるくらい歪なれいなのシルエットを教室の壁やら床やらに大きく映し出している。

学校中の生徒という生徒が、おそらく、体育館で催されている軽音の演奏を見に行っているか、
校庭で行われているチアリーディング部の最終演目を見に行っているか、中庭の屋台が繰り広げる大安売りに参列しているか、していた。
こんな時分に店番など必要があるはずも無く、他の教室はすべて「もぬけの殻」状態になっていたけれど、
生憎、れいなのクラスには何とも真面目な学級委員長がいたので、「抜き足、差し足、忍び足」というわけにもいかない。
そんなわけで史上最悪の文化祭がれいなには寄贈されているわけである。
というのも、全く以って要らないどころか、もう、ほんとに勘弁してくれよ、と泣き出してしまいたくなる「さゆの計らい」によって、
れいなは朝っぱらから女装させられ、看板娘としてコキ使われた後、最終的には誰も知り合いが訪ねて来ない一番やりがいの無い時間帯に店番を任されることになったからである。
楽しむ暇も無く、疲労と羞恥とを無理矢理口の中に突っ込まれ、もう吐いてしまいそうだった。

「まぁ、でも、ちょっとは休憩できるか・・・」

売れ残ったビスケットを、すっかり冷めきってしまった砂糖とミルクをたっぷり入れたコーヒーに浸して、「たいしておいしくもないな」なんて思いながら齧（かじ）っていた。
机に突っ伏しながら、大きなあくびをして、スカートの裾をなんとなく直す。
「別に裏返ったりしてなくても、とにかく直すフリをしなさい」とさゆに洗脳されるくらいに言われていたせいで、自然と出た仕草だった。
我ながら、あくびと一緒にため息が出てしまう。

「はぁあ・・・今、絵里、どこにおるとかいなぁ」

馬車馬の如く働かされていたせいで、絵里と文化祭を楽しむ暇など毛の先ほども無く、せっかくの楽しいはずのイベントがもう台無しだ。
それもこれも、れいなを教室に縛り付けて、絵里と一緒に「２人きりで」文化祭を楽しむ、というさゆの思惑通りだった。
まったく、さゆは「夜神ラ○ト」にも負けない頭の持ち主だよ。

オレンジ色の夕陽に身体を焼かれながら、黒い影と影の間から手招きをしている睡魔に唆され、れいなは一時の静かな眠りの中へと沈み込んで行った。

―――


「ふぃ〜・・・チア部がセクシーな衣装で助かったぁ・・・」

さゆがチアリーディング部の演目に釘付けになっている間に、そそくさと校庭を後にして、夕陽の差し込む静かな廊下を３階の教室に向けて歩く。
廊下には人っ子一人いなくて、なんだかこのうらぶれた学校がそっくり自分のものになったみたいな気分になる。
階段にこだまする自分の足音を聞きながら「れいな、まだちゃんと店番してるかなぁ」とあの可愛いれいなの女装姿を思い出していた。
３階にも思った通り誰もいなかった。風船の残骸や足跡のついたチラシ。飾り立てられた教室の入口も影を纏っていてどこかくたびれて見える。
祭りの後の哀しげな雰囲気が辺りには漂っていた。まぁ、まだ文化祭は終わっていないのだけれど。

教室の中はオレンジの光で満たされていた。窓を背にして、ピンク色のメイド服を身に纏ったれいなが机に突っ伏している。
小さく開けられた窓から秋の風が入り込んで、れいなの金色の髪を優しく揺らしていた。
絵里は、教室の端に投げ捨てられた椅子を一脚手に取って、れいなの向かいにそれを置くとそこに座る。

「れーな、寝てるの？」

寝ているれいなを起こさないように優しく話しかけてみた。
すー、すー、という安らかな寝息だけが教室の中に響いている。
そんな、れいなの気持ちよさそうな寝顔を見ているだけで、「あぁ、相当疲れたんだなぁ」ということがわかった。
絵里はなんだかお母さんになった気分で、れいなほっぺたに落ちているその金色の髪の毛の束をかき上げてあげた。
ついでにそのプニプニのほっぺたを突いてみる。

うへへｗ　かぁわいいなぁ、もうｗ

ピンク色のメイド服に良く似合っているピンク色のカチューシャ。
ちょっとだけキツそうだったから、れいなをその童話みたいな眠りから覚まさないように気を付けてそのカチューシャを取ってあげる。そして机の端にそっと置いた。
そういえば、このメイド服はさゆが持ってきたんだっけ。まったく、お金持ちはいいなぁ。
自分の特殊な性癖に好きなだけお金をつぎ込めるなんて、貧乏人には到底できない芸当だ。
まぁ、でも、何もさゆを否定してるっていうわけじゃないよ。だって、こんな可愛いれいなを見れるのもさゆのおかげだし。
あとは、もう少しだけ絵里のことを放っておいてくれたら最高なのにな。さゆのせいでせっかくの文化祭が台無しだよ。
まぁ、全く楽しくなかったというわけでもないけれど。

「れいなも一日こき使われて、可哀想に」

ご褒美に、その形の良い、小さくて可愛い頭を撫で撫でしてあげよう。撫で撫で。
あ、言っておくけど、何もこれは絵里が自分のためにやってることじゃなくて、れいなの為を思ってこその行為なんだから。ほんとだよ？
いつだって、それこそれいなのあそこを舐めてあげるときだって同じような心境なんだから・・・って、まぁ、嘘なんだけどさ。
あ、でも頭撫で撫では本当にれいなを思ってやってあげたことなんだからね。

それにしても・・・可愛いなぁ、女装れいな。
ほんとに、絵里が女の子だったら嫉妬しちゃうところだよ。
僻んで、靴の中に画鋲入れたり、教科書のページとページの間にボンド流し込んだりさ。
って、そういえば絵里は女の子でしたね。てへへｗ　あ、こういうときは今は「てへぺろ」ってやるんだっけ？
絵里が「てへぺろ」やってあげたら、れいなも喜ぶかなぁ？
れいなが「てへぺろ」やってくれたら、絵里は絶対喜んじゃうんだけどな。でも、さゆには見せないように気をつけなきゃいけない。
さゆがそんなの見たら、きっと気絶しちゃうし。もちろん、れいなのだけじゃなくて、絵里のもだよ？

寝ているれいなに向かって、何の気なしに「てへぺろ」の練習をしてみる。
う〜ん、これ、可愛いのかな？　っていうか、正式なやり方、絵里知らないし。
ってか、本家本元の「てへぺろ」って誰がどういう風にやったんだろう。

「ねぇ、れーなは知ってｒ・・・」

危ない、危ない。危うく、れいなを起こしてしまうところだった。絵里のバカ。皆から言われるけど、やっぱり絵里ってバカだ。
お口をミッフィーにして、ちょっとビクついたれいなの寝息がまた元の規則正しい、「すー、すー」寝息に戻るまで待った。時計の音がチクタクと耳元に聞こえる。

ガタッ！

唐突な物音に、絵里も「きゃっ」と悲鳴を上げてしまう。
「いったい、何事！？」と辺りを見回して、その物音の正体がれいなの脚の痙攣だったことに気がついた時にはもう既に時遅く、
れいなはむにゃむにゃと目を擦りながら身体を起こしていた。口の端から涎が滴り落ちて、机の木目まで糸を繋いでいる。

「んぁ・・・絵里・・・？」
「ごめんね、起こしちゃった。れーなの脚がビクってなったから、ビックリしちゃって」

あぁ、何で言い訳なんてしてるんだろう。そんな暇があったら「おはよう」とか言えば良かったのに。

「れーなの脚、ビクってなったと？」
「うん、脚、ビクってなった。あ、涎、垂れてるよ」

絵里は、れいなの口の端から垂れている涎をほっぺの方から口元へ人差し指で拭ってあげる。
れいなはまだ寝起きのぼけっとした顔をしていたけど、いつもみたいに涎を拭いた絵里の指を口に咥えて、自分の涎を舐め取ってくれた。
ちいちゃな赤い舌が絵里の指の上を滑っていく。

「うへへｗ　くすぐったいよぉｗ」
「んん・・・絵里の指、おいしいとよ・・・って、あれ？　ここ、どこ？」
「ん？　学校だよ？　寝ぼけてるの？」
「うわぁっ・・・ぺっ、ぺっ・・・な、何考えよぉとっ？///　が、学校でこんなことっ///」
「こんなこと、って、舐めたのれーなじゃん。てか、「ぺっ、ぺっ」って酷くない！？」
「や・・・その、つい、慌ててしまって・・・」
「だめ、許さない。絵里、怒ったからね」
「ごめん、寝ぼけてただけったいっ」

まーちゃん料理してるれいながかっこよく見えたんかなｗなつかしー

れいなはまだほっぺについていた涎を拭いながら、絵里に謝った。
まぁ、別にね、そんなに怒ってたわけじゃないんだ。れいなは結構、そういうところあるし。別に、今更って感じだもん。
けどさ、やっぱり、ちょっとは悲しかったりもするんだよね。「だけど、涙が出ちゃう、女の子だもん」みたいな感じでさ。
だから、というわけではないけれど、せっかくれいなに対してアドバンテージを取ったんだから、これを活かさないという手は無い。
れいなが謝った時はチャンス。なんでも無茶ブリしてしまえ、という合図なのだ。

「じゃぁ、お詫びに「てへぺろ」やってよ」
「えっ？　「てへぺろ」って、あの「てへぺろ」？」
「うん。あの「てへぺろ」」
「でも、れーなよくわかんないけん、絵里がお手本見せてよ」
「仕方ないなぁ・・・良く見ててね。はい・・・てへぺろっ」
「キュン///」
「って、なんで絵里がやってんのよっ///　れーながやんなきゃ意味ないでしょっ///」
「えぇっ、でも・・・めっちゃ、かわ・・・」
「え？　「めっちゃ、かわ」・・・何？」
「かわ・・・かわ・・・そ、そう、れいなって、ほら、河島英五の時代の人間やけん、あんまりそういうのわからん、っていうか・・・（汗）」
「カワシマエイゴ・・・？」
「あ、いや、その・・・わ、わかったと。「てへぺろ」やればいいっちゃろ///」
「そう、そう。そうだった。わかったら、早くしてよね」
「はいはい・・・じ、じゃぁ、やりまーす・・・てｈ」
「ちゃんと、立って」
「えぇっ？　絵里、立ってなかったやんっ」
「いいから、はやくっ」

れいなはムスッとした何とも可愛らしい表情を向けて、立ち上がった。夕焼けをバックに立ち姿が良く映えている。
ピンク色のフリフリのスカートの裾が窓から吹き込む風に揺れて、れいなはさりげない動作でそれを押さえつけた。
奥ゆかしい女の子みたいで、絵里が男だったら思わずお金を払ってしまいたくなるような仕草だった。
まぁ、絵里は女の子だったから、せいぜい心の中で「萌えますなぁ」とにたにた笑うくらいだったけれど。

「はい、じゃぁ、いきま〜す・・・」

不服な顔をして右手を小さく上げるれいな。絵里は椅子を一歩引いて、観客の気分になってれいなの全身が見えるようにした。
れいなは一つ、間を置くための咳をする。

「ふぅ・・・てへぺろ↑///」

右手で後頭部を掻くポーズを取りながら、斜め上の方を見上げ、赤ちゃんみたいな舌を唇の間からちょこっと覗かせる。
お茶目な表情と格式高そうなメイド服が素晴らしいギャップを演出していた。
オリンピックだったら、審査員の札が「１０点、１０点、１０点・・・」と立ち並んだことだろう。
絵里がやった「てへぺろ」よりも数段上をいっていた。

「てか、ちゃんとやり方、知ってんじゃん！」
「てへぺろ///」
「うわ、ナチュラル「てへぺろ」だっ」

観客がいないのが残念なくらい、綺麗に決まったボケとツッコミだった。通りすがりのカラスだけが、カァ、と鳴いてくれた。
しかし、それにしても、何を差し置いても、はぁ、なんて可愛いんだろうな。
れいなは。がっつり「てへぺろ」をしたせいなのか、シンとなった空気のせいなのか、どちらのせいなのかはわからなかったけれど、れいなは顔を真っ赤にして俯いていた。
絵里が、「恥ずかしいの？」と尋ねると、「当たり前やろ///」と唇を尖らせてれいなは返す。

「おいで・・・？」

絵里は椅子に座ったまま、れいなに向かって両手を広げて見せた。
れいなはキョロキョロと教室を見渡して、誰もいないことをきちんと確認すると、小走りで絵里の腕の中に飛び込んできた。
大がかりな衣装がふわっと良い匂いを撒き散らしながら風を作る。

「今日、れーな、大変だったとよ・・・？」
「あれ？　てっきり、恥ずかしかった、って文句言うかと思ったけど？」
「そ、そりゃぁ、恥ずかしかったけど・・・///」
「あはは・・・うん、でも、今日一日ご苦労様っ」

絵里の方に顎を乗っけて身体をスリスリしてくる可愛いれいなの頭を撫で撫でしてあげた。
寝ているときは寝ているときで良いけれど、起きていて素直に撫で撫でされるれいなはやっぱり最高だ。
にひひ、と子供みたいな笑い声が耳元で小さく弾けている。
豪華な服のせいでいつもよりも大きく感じてしまうれいなだったけれど、ティーカッププードルのように、収まるべきところにすっぽりと収まってくれていた。

「さゆのせいで、恥ずかしいし、身体もボロボロったい」
「でもさぁ、さゆのおかげかもよ？」
「何が？」
「こうして、絵里に抱っこされて頭なでなでされてるの、れーなは嬉しくないの？」

れいなは一度、絵里の方から顎を外して、お互いの鼻先が触れるくらいのところで向き合った。
まん丸のれいなの瞳の中にオレンジ色に染まった絵里の顔が写っている。

「さゆのおかげ・・・かもしれんねｗ」
「うへへへｗ」
「にしししｗ」

完全にチュウの雰囲気だったけど、れいなが恥ずかしがって視線を逸らしたので、その隙にその柔らかい唇を奪ってやった。
まったく、どっちが男で、どっちが女やら。まぁ、でも、今日のれいなは結構お姫様度高いし、うん、まぁ、いっか。
この借りは、きちんと放課後にでもとってもらおう。
まずは、スカートの下をすっぽんぽんにしたまま下校、っていうのから始めようかな。風の強い川沿いの道から帰るのが良さそうだ。

―――

そろそろ一般の人達が帰って、後夜祭の始まる時刻になる。
絵里は、案の定、後夜祭の存在なんて忘れていたけれど、頭の中で描いたれいなの可愛い姿はきっと忘れはしないだろう。
後夜祭のキャンプファイヤーの熱気に煽られて、れいなのヒラヒラスカートが翻り、野性的なビートにれいなのゾウさんが踊り狂う近い未来が明瞭に想像できた。
あ、ちなみに、最後の語りはみんなのウサギちゃん、さゆみんでお送りいたしましたぁ。
てへぺろっｗ

文化祭だぜ、てへぺろっ　　完

以上、転載完了です。


えりりんに甘えるれいな君可愛すぎｗｗｗ
青春っていいなぁ

乙

女装ノーパンれいなきゅんﾊｧﾊｧ

　　　　　ノハヽ　.ノハヽ
　ｴﾘｰ ﾉd*´ ヮ｀)＾ｰ＾*从 ﾚｰﾅｧ
　　　　ノ　　　 つ　　　)

たなえりって本当に良いものですね

割り込んでごめん

2人とも言い訳・ごまかしに無理がありすぎて萌えた(´Д｀*)

夕方の教室で制服えりりんに抱きしめられる女装れいな君…画になるわぁ
たなえりは浮気もケンカも多いけど妙な安定感があるよね〜


ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜れーなのために『結局えりりんTシャツ』でも作りますか？ｗ

ﾉd*∩ﾛ∩)＜作らんでよか！///

从*＾ ｡.＾）＜『結局えりりんTシャツ』はさゆみが貰って
　　　　　　　れーなには、『たまにはさゆみんTシャツ』をあげるのｗ

ﾉd*つﾛ｀) なんでれーながこんな恥ずかしいの着なきゃいけんと？
http://www.seospy.net/src/up6701.jpg

これは恥ずかしいｗ
しかもリバーシブルｗ

これはひどい(褒め言葉)ｗｗｗ

おはみん

>>889
ちょっと欲しいと思ってしまったw
しかしこれ着て現場行ったらこのスレの住人だとバレてしまうなw

>>889
ﾉﾉ+＾ｰ＾)＜口角上げて作り直して！もうばかぁ！

>>889
仕事はえーよｗ普通に欲しいわｗ

（ ■_■）

ﾉd* ■_〉■)

クロさんメガネ流行ってるなｗ

クロさんメガネといえば数女のNG出しまくったやつが思い出されるｗ

店■ｅ■) ＜今大流行のサングラス入荷したよ〜！！
いらっしゃいいらっしゃい！

■-■ ■-■
■-■ ■-■
■-■ ■-■
■-■ ■-■
■-■ ■-■
■-■ ■-■

（ □_□）＜(白メガネは置いてないのか…)


店■ｅ■) ＜ けっきょくえりりんTシャツも予約受付中〜！
たまにはさゆみんTシャツとの裏表リバーシブル仕様！
数量限定の完全受注生産だよ〜！


ﾉcl=´┴`) ＜(表のデザインだけなら買いたいんですけどね…)

ノﾉ�刀｡_l■）＜ すみません！Tシャツの予約をお願いします！


店■ｅ■)m9 ＜ご来店お待ちしております！

川´・_o・)＜光井センセイ変ナTシャツ買ってたダ
川*^A^)＜スケベ
从；＾ｰ＾)。o（何買ったんだろう…）

>>894
ごめんよえりりん
MSPゴシックだと口角上がらないんだ

だから書き足したよ
http://www.seospy.net/src/up6702.jpg

仕事早いｗｗ

>>900
新垣マート大儲けだなｗ

http://popup3.tok2.com/home2/rabsi/up/src/maturi48_2411.jpg

川´・_o・)＜15周年記念PhotoBooK販売中ダ
川*^A^)＜皆サン是非買って下さイ
从*＾ｰ＾)＜光井先生は浮気するから買っちゃダメです
ﾉc|；´┴｀)！？

珍しく本を売る書店員保全

すっかり本のこと忘れてた
どこのサイトで買ったら一番良いんだろ

自分は書籍はいつも楽天ブックスで買う。安いから

アマゾン品切れなのか？

タワレコでも買えるね
ポイントがあるからTSUTAYAで買おうかな

ﾉd* ^_〉^)＜1人10冊は買って下さいわかりましたか？
ﾉdo´ ｡｀ﾙ＜むりでしょ

91011期の制服があるなら
さゆの女教師も見たかったなー

写真集に期待だなｗ

( □_□)

光射す投下します
長いので分割します。苦手な方はスルーお願い致しますm(__)m


まるでだれかの涙のように、雨は静かに街に降りつづけた。
ある病院に入院していた男は、雨音に舌打ちし、トイレに行こうとベッドから降りた。
点滴架台とともに病室を出ると、廊下の先に髪の長い女の姿を見かけた。
男は直感した。あいつだ。オレをこんな体にしたあいつが此処に居る。
重い体を引きずるように走り出す。カラカラと車輪の音が響く。
角を曲がり階段まで向かうが、そこに女の姿はなかった。逃げたのか。
冗談じゃない。あいつはオレのものだ。だれにも渡さない。今度こそ手に入れてやる。邪魔はさせない。

病室に戻ろうと歩き出そうとした瞬間、急に走ったせいか、立ち眩みに襲われた。
舌打ちして点滴架台を掴もうとしたとき、バランスを崩した。
足元がおぼつかなくなり、気付いたときには階段を踏み外していた。
派手な金属音が無機質な病院内に響く。

転がるように、階段から落ちていく。
それはまるで男の人生のようだとふいに感じた。なぜ自分でそんなことを思ったのかは分からないが。

―オレが、間違っていたというのか……？

全身を強打しながら転げ落ち、勢いよく壁に後頭部をぶつけ、漸く体が止まった。
痛みが駆け巡るなか、ふいに思考が明瞭になっていく。
最初はただ、可愛らしい子だと思っていただけだった。
だが、いつの間にか彼女の存在は大きくなり、欲望が際限なく広がった。その欲望に忠実に動いた結果が、このざまだ。
オレは、オレはただ―――

段々と視界は狭くなっていった。
視界の端に、廊下の先にいた女を見た気がした。だが、それが本当に「彼女」であったのか、男は確認できなかった。
人の声が矢継ぎ早に聞こえる中、男は目を閉じる。それが、彼の見た、最後の“世界”だった。

-------

「イイじゃん、ちょっとくらいさー」

男の声は明瞭に室内に響いた。
聖は困ったように笑い、それでもハッキリと彼の腕を振り解きながら「酔いすぎですよ」と返した。
雨音は屋根を容赦なく叩く。バー「Ninth」では1時間ほど前に入ってきた新規の客がふたり、情緒もなく酒を呷っていた。
まるで1軒目のように呑む男たちに嫌な予感はしていたが、無下に追い払わずにアルコール度を低くして酒を提供する。
そのうち、どうしても水と氷が足りなくなり、香音は申し訳なさそうに買い出しに走った。

「そんなもん持っといてお預けってひどくない？」
「此処はそういうお店ではございませんので」
「減るもんじゃないしさー。てかお姉ちゃん、そういう店で働きなよ。オレ行くからさー」

そして香音がいなくなり、聖がひとりになった途端、男たちは聖に絡んできた。
「こっちは客だ」だの「ちょっとくらい触らせてよ」だの、性の対象として聖を見て、話しかける。
バーは夜の仕事とはいえ、そういうサービス類は一切やっていないことなど見れば分かるだろうにと聖は苦笑せざるを得ない。

「お客様。これ以上そのようなことをするのでしたら―――」
「なに？やんの？追い出すの？オレら、男ふたりに？」

挑発するように男たちは立ち上がる。
卑下た笑みを浮かべたかと思うと、ひとりが大股でバーカウンターへと入ってきた。
うわぁ、こういうタイプかぁ、面倒くさい。と聖は心底思う。

「ねぇ、奥とか部屋あんでしょ？ちょっとでいいからシようよ」
「……お客様、チェックでよろしいですね？カードでのお支払いも可能ですので」
「うっせぇ！大人しくしろってんだよ！！」

出来る限り「大人の対応」を取ろうとしていた聖の手首を男が掴んだ。
そのまま強引に捻ったかと思うと、カウンターテーブルに激しく体を押さえ付けた。一瞬、息が詰まって呼吸ができなくなった。
男は聖の体を背中から押し付けると「舐めんなよ、女のくせに」と苦々しく呟く。

香音がもうすぐ帰ってくるというのに、よくこんな後先考えない行動ができるなと聖は何処か冷静に思った。
お酒を扱う夜のお仕事だから、護身術くらい弁えてるって分からないのかな？
さて、これは先に手を挙げたのは向こうだし、やっちゃっても良いよね？と聖は左脚に力を込めた。

すると、カランカランと扉につけた鈴の音が鳴った。
言ってる傍から香音が帰って来たのだろうかと聖は顔をそちらを向ける。
男たちもその音に一瞬息を呑んだ。が、そこにいたのは彼女ではなかった。

「っ……えりぽん？」

そこにいたのは衣梨奈であり、頭から足先まで、まるで濡れ鼠のようだった。
カウンターに組み伏せられた聖と、それをしている男たちの姿を認めると、深くため息をつき、前髪をかき上げた。
その口許が一瞬動いた気がしたが、なにを言っているのか、聖には分からなかった。

「なんだよ、帰りなよ、お嬢さん」
「そうそう。お小遣いあげるから、今日はお家に―――？！」

カウンターに座り、へらへらと笑いながら財布を取り出した男は、言葉を失った。
衣梨奈は一瞬身を屈めたかと思うと、バネのように膝を伸ばし、下から平手で男の顎を砕いた。
男のサイフが宙に舞う。間髪入れずに、剥き出しになった喉を右手で掴み、そのまま勢い良く床にはり倒した。
そういえばこれ、この前知り合った人が好きな技って言ってたっけ。
覚えといたほうが良いッスよーなんて軽く言っとったけど、確か「のど輪」やったっけ？まさか此処で使うって思っとらんかった、と衣梨奈は笑う。

「な、なにしてんだてめえ！」

聖を押さえつけていた男も、ただならぬ雰囲気は感じていたが、此処で引き下がるわけにはいかなかった。
恐らく男としてのプライドがあったのだろう。そんなくだらないもの、どぶに捨ててしまえば良いと衣梨奈は思った。
男は聖の体を解放すると、カウンターから出て衣梨奈へと歩み寄った。

直後、だった。
衣梨奈は男の懐に入り込み、襟首を掴み、背負った。

勝負は一瞬で着いた。
衣梨奈はそのまま男を一本背負いすると、男は即座に気を失った。
先にのど輪をかけられた男が自分たちの形勢を悟ったのか、一本背負いされた男の肩を持ち、すごすごとバーをあとにする。

「忘れもんっちゃ―――」

バーの扉を開けた直後、衣梨奈は男に財布を投げつけた。
しっかりと代金は抜き取られていたが、男は舌打ちすることもなくそれを持ち、足早に立ち去っていった。
再びバー「Ninth」内に静寂が戻った。

「……あ、えりぽん、ありがと。で、なんでそんなに濡れてるの？」

聖は捻りあげられた手首を摩りながら衣梨奈に訊ねるが、彼女は答えなかった。ただ黙って男たちが出て行った扉の方を見ている。
とにかく髪を拭かないとと、聖はすぐに厨房へ走り乾いたタオルを衣梨奈に差し出した。
衣梨奈の前髪からぽたぽたと雫が垂れる。彼女はタオルに手を伸ばしたが、実際に掴んだのは聖の手首だった。

「えっ……？」

衣梨奈は強引に聖を引き寄せ、抱きしめた。聖は突然のことに驚き、抵抗する余裕もなかった。

「聖に触る男なんか、いらん……」

そう呟いた彼女は、聖の頬に右手をかけた。
真っ赤に染まった瞳と、その奥に燃える情念を見た途端、次になにをされるかを聖は悟った。しかし、衣梨奈と距離を取ろうとする前に唇は重なっていた。

「んっ―――！」

衣梨奈は聖の唇を貪るように舐める。
しっかりと左手で聖の腰を固定し、右手は脇腹から胸元を何度も往復する。

「んっ、やっ……んん！」

聖は精一杯に体を捩り、衣梨奈の腕の中から逃れようとする。
本気を出せば、衣梨奈の体を振り払うことは造作もなかった。が、聖は衣梨奈を振り払えない。
彼女がなにを求めているのか、なにに怯えているのか、それが分からないからだった。
それを理解しようとする前に、衣梨奈は聖の左胸を揉みし抱き、舌を突き出して歯列をなぞる。そのまま舌を絡めようと強引に口内に割って入り、蹂躙する。

「ふっ！ん、んっ！んん！」

聖は抵抗を重ねるが、衣梨奈は構わずに行為をつづけた。
衣梨奈の手によって、聖の胸が形を変える。ワイシャツの下に着けている下着がだらしなくずれ、段々と中心が硬くなるのを感じた。
舌が絡み合い、息が上がっていく。
彼女の手がワイシャツの中に入ろうとしたとき、聖は理解を諦めた。左脚で、彼女の右脚を思い切り踏み付ける。

「ったぁ！！」

衣梨奈は思わず唇を離し、顔を歪めた。一瞬の隙をつき、聖は衣梨奈の腕から逃れる。
頬を叩こうと左手を振り上げる。が、衣梨奈の濡れた前髪の奥に浮かんだ瞳を見て、聖はその手を振り下ろすことはできなかった。
先ほどまでの情念が消え去り、残ったのは虚無にも似た愁傷だった。
行き場を失くした手を下ろし、聖は踵を返す。震える声を絞り出すように「やめてよ…」と言い放った。

「新垣さんが好きなくせに、私にこんなことしないで」

聖はそれだけ言うと、衣梨奈を残し、走って厨房へと消えていった。
直後に買い出しから帰って来た香音は、バー店内のただならぬ気配を察し、思わず眉を顰めた。

-------

カウンターに座る衣梨奈を見ながら香音はため息をついた。
彼女は既にビール2杯とジントニック、ジンバック、それに焼酎「麦銀滴」ロック3杯を飲み切っていた。
酒好きの彼女ならこれくらい普通かもしれないが、それにしてはペースが速すぎる。
こういうとき、理想のバーのマスターなら自然と話を聞くべきかもしれない。だが、香音はそれをせずにグラスを洗い、新たなカクテルをつくろうと考えていた。

「おかわり、ちょーだい」

カタンという音のあと、彼女のそんな声がした。まだ飲むらしい。
香音は空のグラスを受け取り、伝票の「正」の字の第4画目を付け足そうとしたが、やめた。
代わりに大量の氷を放り込み、荒っぽく水道水を入れて「はいどうぞ」と差し出した。

「水やん」
「水で充分でしょ？」
「銀滴が良いっちゃけど」
「うっさいな。世界中の不幸全部背負ってますみたいな顔で飲まれると鬱陶しいんだけど。しかも前髪湿気でうねっておばさんみたいだし」

衣梨奈はその物言いに立ち上がり、香音の胸ぐらを掴もうとした。
が、香音はその手を払い、真っ直ぐに睨み返す。
ただならぬ空気を感じ取ったのか、ずっと厨房に入っていた聖が慌ててカウンターに走ってくる。
3人の間に流れる沈黙が重い。遠くで雷が鳴った。雨は止むことなく降りつづける。

「香音ちゃんに衣梨奈の気持ちなんて分からんやろ」
「分かんないし分かりたくもないです」

ばっさりと切り捨てる香音を衣梨奈は睨み付ける。
なにかを怒鳴ろうとしたが、結局言葉はへばり付いたままでなにも出て来なかった。

前髪をかき上げて舌打ちし、衣梨奈はどかっと椅子に座り直す。カバンに入っていたタブレットを取り出し、カウンターに置いた。
香音はそれを黙って手に取り、表示されたページを読んでいく。
それはインターネットに掲載されたある新聞記事の一部だった。ある病院で患者が階段から転落し、重傷を負ったというものだった。
記事には患者名は書かれておらず、ただ病院名と患者の年齢、そして医療ミス等ではなく、純粋な事故として扱われていることが書かれている。

「その事故の患者、里保が調査しよった亀井絵里さんの叔父やとよ」

見ず知らずの患者の事故など興味がないと香音が言おうとした瞬間に発せられた衣梨奈の言葉に、彼女は眉を顰めた。
聖もまたその名前を聞き、香音の横からタブレットを覗き込む。

「あの人、田中さん殺そうとして、でも結局里保が止めて、その病院に入院しとったと」
「それで……？」
「里保が病院からおらんごなったのが5日前。そして、その事故が起きたのが、3日前」

衣梨奈の言葉に、ふたりは息を呑む。
彼女がなにを言いたいのか、察した。

「防犯カメラに里保の姿は映っとらんけど、里保やったらそんくらい―――」

瞬間、香音が衣梨奈の胸倉を掴んだ。
衣梨奈は強引に立ち上がらされ、カウンターに上体を乗せられる。ガシャンとグラスが床に落ちて割れる。
聖が慌てて「香音ちゃんやめて！」と止めに入るが、香音は怒りに手を震わせてその静止を聞かない。

「本気で言ってんの？」
「衣梨奈やって信じたくないけど！信じたくないけど……」
「信じなよ！何年里保ちゃんといっしょに仕事してきたんだよ！」

衣梨奈の中に浮かんだ疑念はたちまち広がり、胸の中を闇が巣食ってしまっていた。
なんの言葉もなく去っていった里保が、もしかしたら叔父を殺害しに行ったのではないかと。
信じたくないけど、可能性が、消えない。里保は実際、銃で撃ってしまったから。そして、その銃を渡したのは、自分だ。

「里保ちゃん……5日前に此処に来たんだよ……？」

失意の中の衣梨奈は、そのときの聖の言葉に顔を上げた。
香音も彼女を振り返り、「聖ちゃんそれは…」と言いかけるが、聖は首を振った。
その姿に香音はため息を吐いて衣梨奈を解放する。聖はいちど厨房へ戻ると、一通の手紙を持ち、衣梨奈と正対した。

「えりぽんに、たくさん迷惑かけたって。だけど、自分はもう行かなきゃって」

微かに目尻に浮かんだ涙を拭いながら聖は話す。衣梨奈は短くなった息を吐き、先を急かそうとするがなにも言葉にならない。
香音はカウンターから外に出て、箒を持ち、地面に散ったグラスを集め始めた。破片に映る自分の顔が、あまりにも情けなかった。

「道重さんたちのこと、宜しくお願いしますって伝えてって。これ、渡してって……」

聖は震える手で、「道重さゆみ様」と宛名の書かれた手紙を渡してきた。衣梨奈もまた、震える手で受け取る。

「その人を突き落す前に、わざわざ此処に来る？泣きそうな顔して、ごめんってなんども繰り返して」

香音の声を背中に受ける。ざくざくと容赦なく突き刺さる言葉のひとつひとつが、重くて痛い。
自分は里保のなにを見てきたのだろうと自問した。だけど答えは到底、返ってこない。衣梨奈は深く息を吐きながら再び座った。

分かっていた。これは責任転嫁だ。
実際に叔父を撃ったのは里保でも、その銃をつくったのは自分で、銃を渡したのも自分だ。
いくら殺せない武器とはいえ、傷害の罪は逃れられない。現実を見るのが、あまりにも怖かった。
もし、病院での転落事故が里保の起こしたものだとしたら、自分の罪は軽くなるのではないかなんて、あまりにも身勝手な想いが衣梨奈を包み込んでいた。
そしてなにより、里保がいなくなったその日、衣梨奈のカバンから「それ」は失くなっていた。
間違いなく彼女は、あの銃を持って姿を消した。
だからその銃を叔父に向けたのではないかと、勝手な想像が衣梨奈を支配した。

だけど、そんなことはあり得ないと衣梨奈は確信した。
里保はこの手紙に、衣梨奈に、「希望」を託しているのだから。

「………失明、するかもしらんって、聞いたと」
「え？」
「この人。落ちた衝撃で脳内の視神経が傷ついて……」

衣梨奈の言葉に、香音も、そして聖も眉を顰める。衣梨奈はカウンターを指でなんどか叩きながら思考を巡らせていた。
亀井絵里が光を失った原因は恐らく心因性のもので、治療の余地もある。
今回の叔父の場合、転落の際に前額部を強打し、それが視神経を傷付けたことによって失明の危機に陥っているらしい。
まだ治療は始まったばかりで断定はできないが、かなり厳しい状況のようだ。

「“天罰”って、こういうことを云うっちゃろうか―――」

雨の降るなか、衣梨奈の言葉はバー内に静かに浮かんだ。
叔父に与えられたのは、犯した罪に呼応するような罰なのか、衣梨奈には分からない。
だが、少なくともこれで今後亀井絵里に彼が関わる可能性は一気に低くなった。それを喜んでいる自分がいるのは事実だった。
それを汚いというならばそれでも構わない。里保が護りたかったものを、私も護りたかっただけなんだと自覚した。

衣梨奈は里保の残した手紙を見つめる。ああ、早くこの人に会わなくてはと、ぼんやり思った。
サイフから乱雑に紙幣を取り出して立ち上がる。カウンター奥の香音に渡そうとすると、彼女は「いらないよ」と言った。

「なんで？」
「ん、出世払いかな」
「なんそれ」

衣梨奈は苦笑すると、そのまま紙幣をサイフに戻し、立ち去ろうとした。
が、扉の前で立ち止まり「聖」と名を呼んだ。
香音とともにグラスを片付けようとしていた聖は顔を上げ、背を向けたままの衣梨奈を見る。

「……さっきは、ごめん」
「いいよもう。えりぽんのそういう刹那っぽいところ、慣れてるから」

なんの許しにも、慰めにもならない言葉を受け、衣梨奈は肩を竦めて外に出た。
夜明けの街には霧雨が降り、まるで幻想的だった。今日はどんな朝陽が昇るのだろうと、雲の立ち込めた空を、衣梨奈は睨む。
彼女が叔父に銃を向けていないとしたら、その銃口の先にいるのはだれなのだと衣梨奈は乱暴に頭を掻き毟った。



-------
ひとまず此処までです
つづきはまたあとで。。。毎度暗くてホント申し訳ない

どこ行っちまったんだりほりほ…
続きも期待


http://stat.ameba.jp/user_images/20130929/22/morningmusume-9ki/e2/5d/j/o0480036012700257643.jpg

乙です…
くはぁー！どうにかなれぇ！！

>>923つづきです


-------

コンコンという音に、絵里は「はい」と返した。
扉が開き、「こんにちは」と声がした。知らない声と、感じたことのない“色”に絵里は少し、怯える。ただその人が女性ということしか、分からない。

「初めまして、亀井さん。今日は、同僚の代理で参りました」

彼女の声は柔らかくて、なぜかその言葉尻かられいなを想像させた。
ああもしかしてこの人、れーなと同じ福岡県出身なのかなと絵里は思った。
彼女は室内に入り、「あなたにカンパニュラを送った、鞘師里保の代理です」と頭を下げた。
絵里はその彼女の名前に柔らかく笑った。

「鞘師さんの…お仕事仲間さんですか？」
「ええ。まあ、そんなところです」
「あの花…カンパニュラ、凄く、好きです。良い香りで、なんだか、優しくなれるから」
「それは良かった。里保もきっと、喜びます」

彼女はそう話しながら、自らが持ってきた花を活けていく。
絵里は彼女がいるであろう場所を見ながら「良い、匂いですね」と呟いた。

「この花も、里保からなんです。お見舞いに、と」
「そうなんですか。これ、なんのお花、ですか？」

彼女は根元を洗い、それを小さな花瓶に挿した。
淡い紫色の花弁が無機質な病室に映えて綺麗だった。心を落ち着けるような淡い香りが病室に浮かぶ。

「この花は、ラベンダーですよ」
「ラベンダー……」
「その花言葉は、清潔、期待、そして……」

彼女はいちど言葉を切った。
そして、自分に対し、絵里に対し、優しく歌いかけるように呟いた。

「あなたを待っています―――」

絵里はその言葉に思わず息を呑んだ。
淡い紫色のラベンダーが纏った祈りのような花言葉に、絵里は寂しそうに笑った。
それでも、「きっと、伝わってます」と、涙を零さずに言い切ったのは、信じているからなのだと思う。
私は、もう、世界を諦めない。真っ暗で光の射さない世界でも生きていけると教えてくれたのは、あなただったから。

「衣梨奈も、そう、思います。きっと、伝わりますよ」

彼女―――衣梨奈と名乗ったその人の言葉に、絵里はまた笑って頷いた。
衣梨奈が「では、私はこれで」と頭を下げて病室を出て行こうとする。
絵里はその背中に「あのっ」と声をかけた。

「鞘師さんは……？」

その言葉に、衣梨奈はぴたりと脚を止めた。
一瞬の静寂のなかで、衣梨奈の纏った“色”が変わったことに絵里は気付いた。
鎮静作用のある濃い紫が段々と薄くなり、消えていく。
それが彼女の迷いなのか、それとも別のなにかなのか、絵里には分からない。

衣梨奈は聖から預かった手紙を入れた胸ポケットに手を翳した。
傷口の塞がっていない彼女から滲んだであろう血の匂いがそこにはまだ残っている気がした。
この手紙も、早く彼女に渡さなければと天井を仰ぐ。

「里保は……」

衣梨奈は踵を返し、絵里の手を握った。
確かな温もりに絵里はドキッとするが、衣梨奈は構わずにつづけた。

「もう、あなたがあの闇に怯えることはありません」
「えっ……？」
「あなたにとって、田中さんが光であるように、里保は、私にとっても道重さんにとっても、光なんです」

衣梨奈はそう言うと絵里の手を離し、「失礼します」と一礼して去っていった。

なぜ、彼女の口から急にさゆみの名前が出たのかは、絵里には分からなかった。
だが、衣梨奈から伝えられた想いは、真っ直ぐに絵里へと届き、心を確かに温かくする。
絵里だってもう子どもではない。衣梨奈の言葉尻から、里保がなにかを抱えていることくらい推察できた。

だけどもう、絵里はそれ以上追及しない。
衣梨奈やさゆみにとって里保が光であるならば、必ず彼女はだいじょうぶだと、信じることができる。
絵里もまた、自分にとっての光である彼女を信じているから。

「そうだよね、れーな……？」

窓辺に活けられた紫色のラベンダーは、淡い木漏れ日を背に受ける。
その香りは風に乗り、ベッドに横たわる少女を優しく包み込んでいた。

―――――――


「本日の撮影終了でーす！」
「お疲れ様でしたー」

アシスタントである光井愛佳の掛け声のあと、スタジオ内の緊張が一気に緩んだ。
スタッフは撤収作業に入り、モデルも一礼して別室へと向かう。
カメラを構えていた彼女ははふうと額の汗を拭い、撮ったばかりの写真を確認した。今日も良好。なかなか良い写真が撮れたなと満足げに笑った。
ふと、腰ポケットに入れていたケータイが震えた。画面を確認すると、彼女の名前がある。

「いま仕事終わったけん、あと1時間くらいでそっち行けると思う」

カメラを片手に足早にスタジオを歩く。
愛佳が「すみません。これの確認を」と小声で話しかけてきた。れいなはいちど立ち止まり、ボードにペンを走らせる。

「はいはい、分かっとーよ。じゃああとで家行くけん……じゃあね、さゆ」

そうして電話を切った田中れいなは「明日って午後からやっけ？」と愛佳に声をかけた。

「ええ。15時に打ち合わせ……って田中さん、今夜デートですか？」

意味ありげに笑う愛佳に対し、れいなは否定も肯定もせずに「まあ、そんなとこ」と返した。
その表情は仕事の時には滅多に見せないほどに緩んでいて、だれがどう見てもデートなのだなと分かるものであった。
れいなは鼻歌交じりにカメラ片手にスタジオを後にする。さっさと仕事を終わらせようと、張り切っていた。

>>914-923,926-929　光射す場所へ第40話以上になります
風呂敷はちゃんと畳みます。どういう結末かは分かりませんが…

毎度こんな内容で申し訳ないので生聖解禁は週末に投下しますｗ

更新ｷﾀｰ!!
どうかみんな幸せになれますように！
そして週末が楽しみ過ぎるｗ

絵里衣梨奈の共演にちょっと興奮
どうなるか気になるけど終わるのも寂しい
とりあえず解禁パート2ﾊﾌﾊﾌ！ﾊﾌﾊﾌ！

>>924
鞘師さん何やってんのｗ

>>902
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜亀だけに亀レス！

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜フォントを変えるといいってホント？

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜…

ﾉﾉ*´ｰ｀)＜…うん、スベッてるのは理解してるつもり…

ﾉd；´ ヮ｀)＜ははっ…ははは…

http://ameblo.jp/morningmusume-9ki/entry-11625214453.html
シゲと聖ちゃんのデートを邪魔しに名古屋まで行く生田君ｗ

http://stat.ameba.jp/user_images/20131001/00/sayumimichishige-blog/fb/a9/j/o0480036012701556303.jpg

http://stat.ameba.jp/user_images/20130930/23/morningmusume-9ki/19/db/j/o0480048012701478387.jpg
生田君馬鹿だよねと言わんばかりの何だかんだ仲良し二人

鞘香いいねえｗ

ﾉd*´ｰ´ﾘ＜大吉じゃったらワシも香音ちゃんと解禁じゃ！

あーｗｗ

まずはキスからな
しかもハプニング的なやつで

ﾉd*´ｰ´ﾘ＜分かった
≡≡≡ヽﾉd*´3´ﾘﾉ＜香音ちゅぁ〜ん！ワシとハプニングキッスするんじゃ〜！

ついに…ｺﾞｸﾘ

　　ﾊｧﾊｧ

ﾉd*´3从*´◇｀）

ぐぅ

从；´◇｀)｡oO(何だか視線を感じるんだろうね)

香音ちゃんにぐいぐい迫る鞘師君もいいけど
ワイルド鈴木君に迫られてドキドキの里保ちゃんも見たい

>>943
鞘師君そういうのはハプニングキッスとは言わないんだよ鞘師君

ﾉd*´з´ﾘ＜香音ちゃーん！さあワシとチュウするんじゃー
从*´◇｀）＜いいよ
ﾉd*゜з゜ﾘ＜へっ？
从*´◇｀）＜だからキス。したいんでしょ？すれば？
ﾉd;゜ｰ゜ﾘ＜…

まさかの返答に固まる鞘師君

これはハプニング

へたれｗ

ﾉd*゜з゜ﾘ←この情けない顔ｗ

ﾉd*｀◇´)ﾉ＜里保！一緒に飯食おうぜ

ﾉﾘ*´ｰ´ﾘ　ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ﾉ9|＾_ゝ＾)＜雨♪雨♪

こっちは晴天だ

ﾉ9|；_ゝ；)＜晴れやと…？

生田父)¶ ＜ 福岡は晴れとるばい！

ﾉ9|T_ゝT)¶

ﾉd�刀G´ _l｀）

生田ドンマイｗ

ﾉd*TeT）＜大吉なら明日から全国的に秋晴れなのだ！

ﾉ9|；゜_ゝ゜)ちょっと！！

>>962
引き良いなｗ

>>432
きたっぽい
http://www.billboard-japan.com/special/detail/713

おっと貼ろうとしたら既に貼ってくれてたｗ
これ良いインタビューだよな

この二人でインタビュー記事書いてくれてありがとうとゆいたいです
写真もかわええ
http://www.billboard-japan.com/common/special/interview/131001_morning/img/mm1.jpg
http://www.billboard-japan.com/common/special/interview/131001_morning/img/mm2.jpg

鞘師君やっぱりイケメンタラしてるけど香音ちゃんの前だとデレデレなんだな

>>967
1枚目は写ってないけど手繋いでそうな角度

繋いでるね間違いないｗ

かの尻をサワサワしようとする鞘師君とそれを阻止しようとする香音ちゃんの攻防戦だと思った俺は異端？

鞘師君にそんな度胸があるとは思えんｗ

ttp://epcan.us/s/10012001351/ep1123524.jpg
れいな「超気持ちよかったです」

ﾉd*＾ｰ＾)＜そんなこと公共の電波で言っちゃダメですよｗ

かめい君の努力のおかげでれいなに谷間が！
http://long.2chan.tv/jlab-long/10/s/long1963752.jpg

ﾉd*＾3＾)＜毎日モミモミチュパチュパしてまひゅからにぇ♪ｗ

ﾉd*＾ ｡.＾）＜さゆみにもしてほしいの

シゲ君の乳首がとっても綺麗なピンク色でｷｬﾜｲｲことは知ってるけど
ここは男としてキッパリ我慢して断るかめい君

我慢してんのかいｗ

りほかのインタビュー読んだ
なぜか居眠りしてる鞘師くんのほっぺたにキスしちゃう香音ちゃん妄想してしまった
なんかもうごめんなさいってなってしまう

ちょっかいかけまくるくせにちょっかいかけられたらヘタレる鞘師君
たまに香音ちゃんから迫って困らせるのもいいかも

まさかのワイルド香音ちゃんか

>>980
それすっげぇいいなキュンキュンするｗ

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜大吉ならみちしげさんと結ばれちゃいます！大吉以外ならみちしげさんとデートです！

>>984
ずるいなオイｗ

　(⌒⌒)
　　ii!i!i
ﾉd+｀ ｡.´)o＜>>984ズはルいの！無効なの！さゆみのように堂々とするの！

ﾉd*｀・ ｡.・）＜【大吉】なら絵里と解禁！それ以外で絵里と一夜をともにs

　　　　ﾊﾞｷｨｯ　
从+｀ ﾛ´)≡○) ｡.゜）・｀;:ﾞ;｀;
　ｲｯｼｮﾔﾛｳｶﾞ!

ﾉd*＾ｰ＾)９ｍ＜久しぶりに…大吉だったられーなとオメデタ婚！ｗ

かめい君色々ｵﾜﾀｗ

从*＾ｰ＾)＜大吉なら光井先生と露天風呂でH

>>986
ついに解禁か！

完走間近だってのになんてこったいｗ

◇｀）<大吉だったら>>980実行するんだろうね

久しぶりだったから間違えたorz

ドンマイ

香音ちゃん落ち着いてｗ
そしてクロさん次スレいきますか

>>11-24　似たもの父娘（Ifたなさゆ）
>>58,60-69　負けるなシゲ！（＋飯窪さん）
>>72-81　Girls talk＆Boys talk（譜衣＋鈴里）
>>92,132-133　ラブストーリーは突然に（鈴里妄想保全小ネタ）
>>164-170　不器用な亜佑美ちゃんと鈍チンな工藤君
>>258-263,266　かめれなシゲの日常（＋佐藤君）
>>269　同じ娘といえど大人と子供（さゆりほ）
>>328-336　鞘シゲ漫才小ネタ（エロッキスレ5周年おめでとう）
>>311-320,360-361　カラオケボックスでの秘め事（かめれな）
>>448-453　鞘師君が生田君に相談しているようです
>>502,514,503-509　某8ラジオを聴いて書かずにはいられなかった小ネタ（生聖＋亜佑美ちゃん）
>>525-526　工藤君のお悩み相談　川c*∩∀∩)。o（どぅーのﾄｩﾙﾄｩﾙでちっちゃくて可愛かったよぉ〜///）
>>538　DVDマガジン好評発売中！
>>584-603　R子宮攻防戦―絶対に負けられない闘い
>>658-662　ロクでもない♂たち ﾉc|*＾ｰ＾)＜ボクはまともですよ？
>>715-732　石田君の最高の1日
>>743-748　工藤君が飯窪さんと一緒に寝たようです
>>756-762　ﾄｩﾄｩﾙﾁｿﾁｿ談義
>>778-781,819,823-825,846　素敵な家族
>>829　寒いのはクーラーのせいじゃなくて（たなさゆ）
>>875-882　文化祭だぜ、てへぺろっ（たなえり＋さゆ）
>>889,900,902　結局えりりん、たまにはさゆみんTシャツ好評発売中！（嘘）
>>905　15周年AnniversaryPhotoBook好評発売中！
>>914-923,926-929　光射す場所へ第40話
>>965　りほかのインタビュー


（ □_□）＜今スレもお嬢様が大活躍のスレでした

ﾉc|*｀ ヮ´)９ｍ 大吉やったら二人目作るっちゃ！ｗ

ﾉﾘ*´ｰ´ﾘ＜大吉なら香音ちゃんとデート
ﾉd*´◇｀）＜それ以外なら聖君の煩悩はまだまだ消えない

揃いも揃ってドンマイｗ

遅くなってごめん次スレです
さゆえり「れいなはココが感じるの？ｗ」60
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1380639857/

1000なのだ

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。