なぜ日本は中国よりも先に文明をつくることができなかったのか

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1名無し募集中。。。
できなかったから日本は結局中華文明圏にはいってしまったのだよ
2名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 00:17:46.16 0
争いを覚えたのが弥生に入ってからでしょ
しゃあないよ
3名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 00:22:37.48 0
黄河を安定的に渡れるところが中流域のあそこら辺しかなかったのよ
基本別世界である河北と河南をつなぐポイントがあそこしかなかった
流通の交通の要衝となった黄河中流域に文明が起こるのは当然
4名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 00:37:36.63 0
移住して来たんだからこっちがその文明の末裔なんだよたぶん
5名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 00:38:41.36 0
もう寝ろよ
6名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 00:40:22.36 0
地理的な問題だろ
7名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 00:44:09.22 0
三蔵法師がインドに経典貰いに行く物語知らんか?
当時の文明の中心はインドにあったのよ
当然日本よりも先に中国に伝わった
8名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 00:46:29.98 T
中国が戦火の渦に巻き込まれてた当時日本じゃ原始人みたいな生活してたのは事実
文明の痕跡が全く残ってないから確信できる
9名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 00:48:43.61 0
日本列島は文明の吹き溜まり地区
そのため先進国中国では消えてしまった超古臭いものが意外と残ってる国
10名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 00:50:27.29 O
釈迦生きてたくらいの時は諸子百家とかソクラテスとか
世界中で偉人賢人が生まれたのに
日本は貝取るくらいだった
11名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 00:52:15.43 0
日本は雨や地震や津波でどんどん流れちゃう国だから
痕跡どうこうで何がわかるというもんでもない
12名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 00:54:25.65 0
文化というのは交流することが一番大事なんだよ
引き篭もってたらどんどん時代遅れになる
13名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 00:55:53.73 O
ネジすら明治までなかったしな
14名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 00:57:29.57 T
そういや日本列島出身の古代の偉人っていないんだな
15名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 00:58:38.04 0
その割には今のクール日本の礎はほとんどが江戸期に築かれてるんだけどな
まあ江戸期閉じてたかっていうとそうでもないが
16名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:02:09.31 0
まず日本人の祖先はもともと長江に住んでいた文明の走りだったけど
大陸から来た騎馬民族の漢族に追いやられ
山に逃げたのが今のチベットやモンゴル人で海を渡ったのが日本人になったんだから
それは違うんじゃないか?なんでチベットやモンゴル人と日本人の似たDNAを持った人が
中国から散らばるように広がってるのか考えたことある?
17名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:06:29.58 0
漢民族って騎馬民族だった?
時々騎馬民族に侵略されてるイメージしかない
18名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:07:01.77 0
だから今の日本人からみたらどちらも受け継いでるってことだろ
19名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:08:51.57 0
発祥が先か後かの話なら
同じというのが正しいだろうな
それがどう発展するかは別の話
20名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:09:05.44 0
※最も古い土器は日本製です
21名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:09:29.64 0
>>16
長江文明の末裔なら6世紀までの文明があまりにお粗末すぎない?
鉄すらまともなの作れてないじゃん
中国で紀元前にできたことが5世紀から6世紀になってもできてない
本当に末裔なの?
22名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:09:29.98 O
中原で最初に馬乗ったのがちょうの武霊王だからなか
23名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:11:21.15 0
>>20
それ単に土器の時代が長すぎたんじゃね
24名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:12:22.01 0
そもそも北方系の日本人と南方系の日本人は全然別民族だぞ
25名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:12:27.07 0
>>21
君は文明に対する理解が足りないようだ
文明の発展は「人」の質ではないのだよ
26名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:13:09.96 O
日本に鉄鉱石あったっけ
コークスも製鉄にはいるし
27名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:15:10.79 0
日本にそんな簡単に掘れる鉄鉱山があったらそもそもWW2は必要なかった
28名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:15:16.94 0
>>25
つまり技術者や下層民が日本に流民としてながれついたの?
29名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:15:44.58 0
>>26
あるに決まってるだろw
世界中にあるよ
30名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:16:47.03 0
日本は砂鉄を使うのが主じゃなかったっけ
31名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:17:23.23 0
平和すぎると発展しない
32名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:17:26.69 0
>>27
はあ????????
江戸時代の鉄の産出量は世界有数だけど
33名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:19:07.80 T
でもまぁ何だかんだで遅いよ日本は
34名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:19:24.93 0
>>25
>>28訂正
つまり技術者や文民ではなくて
下層民だけが日本に流民として流れ着いたの?
35名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:20:32.01 0
文明は発展しないが文化は発展する
だから日本は文化が突出して発展した
36名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:20:58.80 0
単に人口の問題だろ
37名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:21:26.45 0
産業革命以後を賄うほどの鉄は産出できないけど
近世以前の文明を賄うレベルの鉄なら日本でも自前で充分産出してた
中国に輸出してたくらいだから
38名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:21:44.40 0
東の果てだからしょうがない
39名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:21:46.13 P
古代に栄えた国で今もトップクラスの国ってないよな
エジプト、インド、イラクあたりとか、ギリシア、中国…中国はいちばんマシか
40名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:22:03.22 0
中国の物は大体インドからきたしインドの物は大体アラビアからきたしアラビアから来たものは大体ペルシャから来た
41名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:22:08.23 0
SNH48の美少女
蒋羽熙
http://tv.sohu.com/20120525/n344045137.shtml
42名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:22:48.01 T
>>39
何でなんだろ
43名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:23:46.50 0
でも中国からの日本人評は有史以来変わってないのが面白いよね
ずっと礼儀正しくて謙虚
44名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:24:14.83 0
文化的にはイラントルコ以下だろ中国
45名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:24:39.60 0
>>42
大昔に栄えた国は単純に土地が豊かで人が集まっていただけだから
それが荒廃すると一瞬にしてゴミクズ以下の存在になってしまうんだよ
46名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:25:08.25 T
結局日本が発展したのは中国とアメリカが近かったから
47名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:26:18.04 0
まあ今の砂漠化した中国が復古する可能性はゼロだな
48名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:26:19.89 0
4000年の歴史があるのにローソクチャートすら作りだせなかった中国
49名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:26:45.02 0
>>35
歴史上哲学も音楽も文学も世界的影響を与えた人がほとんどいないが
50名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:27:05.61 0
>>46
アメリカは遠いよ
515KU1hSz:2013/08/18(日) 01:27:37.85 O
インドはいまもなかなかだぞ
52名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:28:04.37 0
>>49
びっくりするほどの無知晒しをありがとう
53名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:29:06.82 0
>>49
国史大辞典読んで来い
54名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:29:29.93 0
>>52
具体的反論皆無
55名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:30:07.72 0
>>54
そもそもお前が具体的な論を立ててないから
56名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:30:15.95 O
景教とともにやってきたからな文化は
トマスやネストリウズのおかげ
57名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:30:29.80 0
世界の東の果ての小さな島だもん
58名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:30:30.74 0
エジプトやイラクあたりはペルシャやらローマやらにグダグダにされたからねえ
59名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:30:54.99 0
>>54
おまえは文化について一行も語る資格はないよ
たのむから図書館に一週間籠もってそれから会話に混ざってくれ
60名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:31:01.05 0
>>55
ないといってるんだから世界的影響を与えた人物をあげればいい
61名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:32:14.03 0
>>46は何を言ってるんだ?
アメリカがオランダ以下の時代に日本は独自の文化を築き
カラーコピー技術など世界の先端技術を持っていだんだぞ
62名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:32:47.78 0
親鸞とトマスがほぼ同時代に似たような思想に目覚めたのは面白い
63名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:32:51.17 T
それと日本の芸術品や遺産って世界的に価値が低いんだよね
なんつーかアメリカに生かされてるだけの国
645KU1hSz:2013/08/18(日) 01:33:28.12 O
ギリシャ 中国は周りからの移民でぐちゃぐちゃだわな
インドは人種的に安定してる
65名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:33:30.53 0
ここで言う世界的影響ってなんなの?
具体例を出してくれないと
66名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:33:49.24 0
たぶん日本の図書館には立ち入れない場所に住んでるんだろうな
67名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:36:02.08 O
>>62
トマスって12使徒のインドに布教しにいった疑い深いトマスな
西本願寺に親鸞所蔵の中国語で書かれた聖書あるしな
68名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:36:44.61 T
人類の至宝が数多く保管されてるルーブルや大英博物館に日本の芸術品が置いてないのが良い証拠
とにかく価値が低いんだよ日本の過去の遺産
69名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:36:51.46 0
>>63
あれ?この間江戸時代の古美術品が630万ポンドで落札されてなかったっけ
70名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:37:39.78 0
>>67
トマス多すぎて困るよね(´・ω・`)
71名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:39:47.94 O
釈迦は極楽浄土とか全然いってないのに
大乗仏教できたころに突然あらわれるんだよな
その頃トマスがインドきててキリスト教の天国地獄の考えが浄土教に多大な影響与えたとか
72i60-42-115-241.s05.a011.ap.plala.or.jp:2013/08/18(日) 01:40:09.39 0
大きな川がなかったから。
73名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:40:32.36 0
>>65
例えば文学で言うとゲーテの著作がロマン主義に影響を与えて
さらにその次の自然主義へと連なるように
ある一つの大きな流れに寄与するような行為じゃないかな
国内だけで消費されて自産自消されるようなものは世界的影響を与えているとは言いがたい
74名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:40:42.90 0
ルーブルや大英博物館の収蔵品って他国から略奪したり盗掘したものばっかりじゃん
戦争や植民地支配から離れてた日本のものはそりゃほとんど無いだろ
75名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:41:34.68 0
日本てもしも太平洋の真ん中ぐらいにあったら今でも土人みたいな生活してたのかな
76名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:41:45.86 0
そもそもキリスト教の天国地獄の考え方はゾロアスター教からの影響だからな
77名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:42:11.43 T
何を言おうが文化貧困国だよ日本は
単に金持ってるだけの国 だから観光客も少ない
78名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:43:14.52 0
なんかこう影響されたものは影響を与えたっものより劣っているという発想が幼いね
影響を受けて成長するから文明文化は発達するのに
ギリシャだってローマだって他からの影響があったからああなった
79名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:44:16.48 0
>何を言おうが

あ〜思考停止しちゃったね。おやすみ
80名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:45:23.92 0
日本の芸術品をフランスやイギリスが持ってれば評価が高くなるって思い込んでる時点で
この人の価値観は丸分かりだと思うがw
81名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:45:40.11 0
ともあれ中国がそばにあって良かったな
82名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:45:46.15 0
文明って物や人が流通するところでないと発生しない
黄河中流域で発生したのはそこが通り道だったから
日本みたいな豊かで村があれはそこで完結するところではなかなか発生しない

黄河文明が楽浪郡や帯方郡が日本の近くに現れることで結局目覚めてしまうわけだが
83名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:46:07.76 0
>>78
それは全然違う
影響されたものは影響を与えたっものより劣っているのではなくて
影響を与えられなかったものは影響を与えたものより劣ってるというだけ
君の言うとおりギリシャやローマも他から影響を与えられそして与えた
84名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:46:27.92 0
中国は別に単一民族じゃないからな
よそ者が一杯なだれ込んで来たるつぼだから
85名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:46:34.26 O
浮世絵とか金箔技術とかは多大な影響与えたな
あとは磁器も
86名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:46:50.86 T
だから実際価値低いんだってw
ルネサンスの至宝と日本が誇る狩野永徳の屏風の世界的価値を比べてみ
87名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:47:22.45 0
科学分野でも日本は世界的な影響を与えているね
88名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:47:30.83 0
まーたアフィスレか
89名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:48:17.09 0
哲学ニュース辺りで纏めるのかな
90名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:48:40.17 T
文化後進国なのは確かだな
91名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:49:37.61 0
>>59
具体例マダー?
92名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:50:40.68 0
>>86
それは単に欧米という広い文化圏の中にある美術と
その文化圏の外にある単一国の美術の市場的な需要の差に過ぎないから
平等な比較は不可能だよ
93名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:50:59.35 0
こないだディスカバリーチャンネルでやってたけど
高校レベルの数学の公式って200近くあるんだけど
その70%が西欧でつくられたんだって
あとの3割はイスラム
日本を始め東洋は全く貢献してないって言ってた
94名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:51:20.17 0
フランスはファッション界から料理界まで日本の影響を多分に受けているな
95名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:51:56.22 T
古代は未開の地であったこと
山と災害が多く定住には向かない
島国
96名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:52:24.26 0
フランスはその辺敏感だからファッションの料理は世界中から良いもの受け入れてる
97名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:52:36.10 0
>>93
それは完全に捏造だな
98名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:52:40.30 T
日本ってのは元々のアイデアを盗んで改良することが上手い
99名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:52:51.32 O
ヨーロッパみたいな中世に黒死病とキリスト教による稚拙な科学技術で死にかけてたところだからな
黄金の国ジパングに活路求めて大航海時代に突入して
たまたま新大陸発見して略奪しまくって
蘇った
100名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:53:12.13 0
>>86は当初「日本の芸術品や遺産って世界的に価値が低いんだよね」と
おっしゃっていたが大分言ってる事がコロコロと変わっているようで
101名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:53:23.84 0
黄金の国ジパングってそもそも幻想なんだが
102名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:53:24.22 0
フランス料理に関しては
確かに日本の懐石料理との接触で劇的な変化をした
103名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:53:27.76 0
全く人の移動がない前提じゃないと無意味な議論だろ
104名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:53:29.56 0
日本は有史以来全てにおいてガラパゴスですよ
だけどヨーロッパや中国が行き詰まった時
見たこともない日本のものに出会うことで活性化するというそういう歴史
105名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:53:52.30 0
>>93
関孝和 和算で調べてみな
何故日本人がノーベル賞取れるかわかるから
106名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:54:02.29 T
>>100
低いよ実際
107名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:54:18.07 0
>>97
つまりどういうこと?
高校の数学の公式のなかに日本人が発見したものもあるの?
108名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:54:51.57 0
>>93
数学の世界では日本は先進国だよ
109名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:55:13.16 0
スイスなんか鳩時計しか発明できなかったのに
110名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:55:18.69 0
パリを観光してたら美しすぎて日本が恥ずかしくなったよ
金閣寺でさえ犬小屋以下だよ
111名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:55:21.71 0
>>104
わかりやすい
112名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:55:41.55 O
もっと難しい計算式を神社に奉納してたからな
和算レベル高杉
113名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:55:48.70 0
卑下し過ぎるのもどうかと
114名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:55:50.21 0
>>105
だからそれは数学の歴史に寄与してないでしょ
彼らは新たな解法を発見しても絵馬にして寄贈するだけでそれを研究者で共有していくという発想そのものがなかった
115名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:56:53.55 0
日本VS世界ってむちゃくちゃやろ
116名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:57:09.47 0
こういう話になると過剰に日本を持ち上げるか卑下するかの両極端になっちゃう
117名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:57:38.61 0
ちなみに紙を発明したのも漢字を発明したのも
現在の中国人とは何のかかわりもない異民族です
118名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:57:40.90 T
つーかやっぱり日本人だってシスティーナ礼拝堂とか入ったら度肝抜かれるわけよ
法隆寺だの五重塔だの見たって大した感動ないでしょ
119名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:57:49.33 0
>>114
ベースがあったから西洋の方程式も置き換えで解けたんだろ
アジアでこれほどの国が何処にある? わかってないな
120名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:58:45.75 0
>>105
まさにこれが日本が抱えていた病な
一人の天才が生まれてもその研究結果を共有できないので
それを踏まえて次の新しい研究というステップアップができない
121名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:59:06.70 0
高校レベルの数学の公式って古典数学でしょ
日本は世界デビューする前だからしょうがない
122名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:59:29.57 0
>>106
文明圏の圏内価値と比較してるなら当初と全然違いますね
そもそもルネサンスと比べて世界的価値が低いと言ってたなら馬鹿丸出しだと思いますが
123名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 01:59:57.66 O
システィーナもしばらくまえまで汚くてあれがミケランジェロの味とかほざいてたやつらだからな
あんな汚く最初からつくるかよと子ども心に思ったわ
124名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:01:07.47 0
>>121
ベルヌーイ数とか高校レベルじゃないんだけどな
125名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:01:13.03 T
お前らも日本の美術館よりルーブル行きたいだろ?
その時点で負けてんだよね文化で
126名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:01:52.46 O
パリスみたいなナチスにムチャクチャされたのを
綺麗に復元しただけだからな
127名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:01:54.57 0
>>120
当時の日本人が庶民レベルで数学力の水準を底上げされた
そんなのは評価に値しないんだよと言われたらああそうですか(呆)としか言いようがないけどね
128名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:02:55.05 T
>>122
ルネサンスは例だよ 時期が同じくらいの狩野永徳出したでしょ
129名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:03:02.84 0
Tはもはや病人の独り言だな
130名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:03:40.35 O
ルーブルとかロマン主義とかの暑苦しい絵画ばかりだろ
131名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:04:17.28 0
ルネサンスという一大ムーブメントと単身比較される狩野永徳
132名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:04:46.81 T
だって美しいじゃんルネサンス芸術
もう絶対敵わないよあの地域の人々の文化とか芸術に関する本質的なDNAに
133名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:04:59.97 0
>>124
なるほどじゃディスカバリーのまちがいだわ
134名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:06:19.83 0
>>132
とりあえずお前はここで持論をぶつより精神科でカウンセリングを受けた方がいい
135名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:06:20.83 0
>>125
押しつけでその上自己完結ですか?
他国の文化を見てみたいと思う気持ちが「負け」と判定するお前が文化を語る
資格なんてないと自覚はできないの?
136名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:07:14.10 0
>>124
それにしたってその後関数の公式発見や証明に関して
後の研究者は関ではなくベルヌーイの発見を踏まえて発展してきたわけじゃん
歴史に寄与するっていうのはそういうことだと思うよ
麻酔を発見したのはカダあるいは華岡青洲かもしれないけど今の麻酔は彼らの影響は全く受けてないと同じことで
137名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:08:07.24 0
人種間に知能の差はあると思っている俺でも芸術の分野ではどうだろうと思うけど
138名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:08:10.14 0
人口と国力の問題だろう
日本全体の国力が低いから地元豪族が他の地域に攻め込めなかった説を押すわ
日本完全統一を可能にするほどの米が戦国時代になるまで取れてなかったのだろう
139名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:08:15.39 O
当時の顔料とか毒まみれで現在つかえないのばっかだからな
そりゃ美しいよ
140名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:08:51.61 0
>>127
高等教育がなかったことが問題だろうね
士分の朱子学などに関してはそれにあたるものはあったけど
141名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:09:46.32 T
>>135
他国の文化とか言ったってアジアなんて興味ないだろ
142名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:10:49.24 0
諸外国と交流が無かったんだから歴史に寄与することもできないわな
日本は世界デビューしてなかったんだからしょうがない
143名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:11:10.84 0
>>128
人の例えは頭の程度が知れるっていう良い例だよね
曖昧な知識しかないのに偉そうに語ってる馬鹿丸出しなんだよ
お前の語りはただの欧米コンプレックスにしか見えない
144名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:11:40.04 O
大学もそもそも砂漠で修行する僧が修道院建てたのが始まりだし
145名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:12:20.29 0
文明の本質は余剰労働力の交換だろ
ここに論点を絞らないと曖昧でつまらない議論に終始しちゃうよ
146名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:12:20.55 0
中世に大学つくることは
科学技術革命→産業革命をおこすための最低条件
147名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:12:33.47 0
>>138
悪いけど江戸人口100万人は世界でも最大の都市だよ
総人口だとフランスより上だと思った
148名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:13:09.11 T
欧米コンプレックスとか言う問題じゃなくて実際日本の美術品は世界的に価値が低いんだよ特に欧州と比べて
149名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:13:26.86 0
>>141
そんな事ないと思うぞ?
何度も言うが
お前の価値観を押し付けて自己完結するなよ
150名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:13:39.28 0
>>147
今の日本ってほぼ江戸期に基礎作られたからね
家康って偉大だと思うわ
151名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:14:47.54 T
>>149
じゃぁ何でアジアのどの美術館よりルーブルや大英博物館が客呼べるの
152名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:14:50.90 0
>>147
それ狭いからそこに集まっただけでしょ
153名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:14:59.77 0
またどうでもいいことを
154名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:15:12.37 0
>>147は義務教育もちゃんと受けてないんじゃ・・・
155名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:16:06.34 O
日本人は大東亜戦争中に600万人のアジアの人々を虐殺した野蛮な民族だからな
156名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:16:46.24 O
産業革命も偶然おこったようなもんだからな
アンボイナでオランダに負けて香料積めず
代わりに積んだインドきゃりこが爆発的に売れて
自国で布にしようとマンチェスターやらで造るのに
重工業発展したからな
大学は関係ないから
157名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:17:46.04 0
>>151
それ「なんでディズニーランドは世界各国で客を呼べるの?」って聞いてるのと同じだよね?
158名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:18:04.07 0
>>154
江戸の人口は1721年に百万を超え18世紀後半にはさらに増えています。
1760年頃、ロンドンは60万、パリが70万、ニューヨークはわずかに1万4千の小さな町でした。
世界第二位は、清の北京で約百万
159名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:18:16.03 0
産業革命が偶然おこったなんて言ってるのは歴史の流れが全く見えてないんだな
160名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:19:50.26 0
日本は孤立していたがヨーロッパは多様な文化圏がネットワークを作っていたから進歩した
161名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:19:52.93 T
>>157
へ??何おっしゃってまするの?
162名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:20:17.23 O
オランダに勝ってたら綿布持って帰ってないからな
産業革命もなかった
本当偶然
163名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:21:10.14 0
>>145
もうちょっと解説おねがいします。
164名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:21:39.02 0
>>16
日本人の祖先はバイカル湖周辺起源が多くて
中国長江流域のDNAは少数派だろ
あと多いのは東南アジア系
165名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:22:06.18 0
日本なんて小さい国だったんだから中国に負けても当然だろ
166名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:22:14.28 0
>>151は昔から狼に貼り付いてるただの欧米コンプレックス
過去に東京のルーブルとパリのJエキスポの集客人数を同列に扱ってルーブルが
勝ってる!とか言い張って大恥かいた知的障害者
167名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:23:54.18 0
>>156
蒸気機関を発明したカートライトもワットも大学出身だよw
彼らも己の独学で発明したわけじゃなくて先人たちが集積した知識の上に最後に石を積み上げたのが彼らというわけで
知識の集積システムとして大学は明らかに有効
それにしても産業革命が偶然とかw
168名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:25:13.84 O
毛織物業者が一斉に綿織物業者に代わったってのも大きいね
木製の機織りだと壊れるんで鉄製に変え
製鉄のために石炭掘られ
採掘するために蒸気機関が使われと
産業革命は綿から始まった
169名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:26:10.30 0
文化大国中国も
今や自国文化すら残せない無残な姿に
170名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:26:31.51 0
>>162
それは近視的なみかただなあ
その時仮に持ち込まれなくても時間差ができるだけで
それを運ぶ手段があるのだからいつか必ず持ち込まれていたよ
171名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:26:36.94 T
まぁ全人類に愛されてるヨーロッパの宝と日本の美術品を比べてみるがイイ
172名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:28:04.56 O
きゃりこ綿が欧州で大流行しなければ産業革命もなかった
供給過多になるからね
需要に追いつかないんで機械化が進んだんだし
173名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:28:30.25 0
エジプトやメソポタミア・インダスと比べたらシナの文明は異例なほど長く続いた
174名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:30:48.06 0
日本人はヨーロッパ風の学術の重要性理解してないよな
まあ一部のエリートが欧米からうまく輸入したが
175名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:30:51.19 P
へ?
176名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:31:09.20 0
今の社会はメソポタミア文明の影響が色濃いぞ
直系と考えてもいいレベルにな
177名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:31:22.21 0
>>168
>木製の機織りだと壊れるんで鉄製に変え
>製鉄のために石炭掘られ
これコークスで錬鉄つくることに成功したアブラハム・ダービーも大学で冶金学んだおかげだな
178名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:33:13.95 0
>>172
需要においつく供給を支えていたのは科学技術でありそのインフラが大学だよ
なんで大学関係ないっていったの?
179名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:34:36.73 O
>>170
持ち込まれたとしても
単なる貿易にとどまるんだよねインド綿布の
欧州で英国のみが機織り技術に長けてて
自国の産業にしてしまってインドにまで売りにいけたわけだし
180名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:34:58.48 T
>>171
日本の仏教彫刻
181名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:35:34.24 0
グーグルのページランクが学術のルールそのものって知ってる日本人がどれだけなのやら
182名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:35:54.29 0
日本人の祖先はバイカル湖周辺起源説
WIKIによると
なお、21世紀に入って、ミトコンドリアDNAやY染色体の分析にかかる知見が一段と蓄積され、日本列島のヒト集団のDNAが明らかになったこともあり異論も多い。
稲作の伝播・Y染色体中のO2b1(O-47z)が中国北部・朝鮮には存在しないことから、弥生人の渡来自体が中国南部・東南アジアからであった可能性が高まっている。
だってよ
183名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:36:28.91 0
現代人の生活は
技術による文化が芸術による文化を超越している現代で
このスレのような欧州が日本より優れているという現実逃避は虚しいだけである
184名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:37:24.34 0
>>179
いや持ち込まれればその時点で誰かが同じものを原料だけ輸入して加工しようと発想するよ
そこから君の言う産業革命の流れになる
ただ君の言う産業革命はあまりに単純化しすぎてるけどね
185名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:37:26.50 T
>>171
反論は?
186名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:37:38.05 O
偶然の積み重ねで産業革命できたわけだからな
大学機関は毛織物から綿織物への産業の転換には何にも関与してないからね
この英断あって初めて産業革命がなり得たわけだし
187名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:39:59.78 0
世の中すべて偶然の積み重ねだとして思考停止したほうが楽かもしれないな
188名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:40:29.30 T
>>185
仏教彫刻よりキリスト美術見たい人の方が圧倒的に多いね
をわりww
189名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:41:04.26 0
イギリスは毛織物業界の力が強すぎて綿織物業界は輸出に活路を見出さざるを得なかったんだったけ
それがヒットして増産を重ね最終的には産業革命に至ると
190名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:41:12.54 O
>>184
きゃりこ綿は最高の品質だったからこそ
あれだけ流行したわけだからな
英国以外では品質で太刀打ちできなかった
だからこそ英国が独占できたし
資本蓄積して七つの海制覇できたんだよ
191名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:41:47.56 0
神のおぼしめしの現代的な言い方は偶然の積み重ね
192名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:43:02.05 0
>>186
>>167>>177は一例だけど
政府や産業が毛織物から綿織物に転換したいと要望して
それに応える科学技術と人材は大学が供給したのは一目瞭然だが
他のも例をさがせばいくらでもでてくるでしょ
大学が関与してないとなぜ強弁するの?
193名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:43:41.54 O
>>189
一斉に綿織物に代えたんだよ
その博打が当たって世界の三分の一制覇できた
194名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:44:07.38 0
そもそもこんなところで言い合う連中が無駄
認めてもらうなら権威ある学術誌に査読通して引用数で評価されるしかないのに
195118-83-133-226.nkno.j-cnet.jp:2013/08/18(日) 02:46:01.64 0
ただの人口圧力でしょ
A型北上中で犯罪ポイントを底上げしてるし
あと文字の普及を文明とよぶのはあまりにも古代を評価しすぎなので
学問的には霊長類の突然変異行動とすべきじゃね
宇宙人の間ではグラフィカルな文字は使用されていないぞ
196名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:47:21.25 O
職人の技術の高さに大学機関はなんの貢献もしてないからな
職人達の英断と高技術にあとから寄生してきただけだから大学機関みたいなものは
なぜなら儲かるから
197名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:48:24.83 0
日本にはアーカイブと言う文化がなかったからねえ
地震や風水害や火事などが多くて蓄積することに意味がなかった時代が長かったせいかもしれないけど
NHKだって古い放送持ってないし知識が蓄積され公開され次の発展につながる風土がなかった
198名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:49:16.49 0
>>190
なんか咬み合わないな
イギリスに持ち込まれて産業革命がおこったっていう主張でしょ
それを持ち込む手段があるわけだからその時持ち込まれなくてもいつかは必ずイギリスに持ち込まれてたと言ってる
ちょっとの時間の問題だよ
199名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:50:15.61 0
>>182
マジか
モンゴル人似てるのになあ
歌舞伎町見てるとたしかに東南アジア系かなって思うけどw
200名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:50:27.55 T
>>188
「知りません」てことか
201名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:52:16.39 0
>>196
産業革命に紡織機にだけしか注目しないのは視野が狭すぎるよ
例えば無事にインドからイギリスまで原料を輸入できるようになるための技術である
航海術は天文学と造船学のたまものだけどこれにだって大学は中世から少なからず貢献してるよ
202名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:53:10.98 T
「俳句」は世界、特に欧米人から非常に憧れられている
日本語が出来ない彼らは「俳句」を英語などで読む
203名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:53:21.18 0
>>195
こいつは真性のキチガイの気がする
204名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:53:35.21 0
職人の技術を上げるだけだと日本みたいに停滞しちゃうな
205名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:53:41.29 O
なまじ造りすぎるまで産業革命しちゃったんでインドに売りにいくまでになったから
インドでは売るために破格値で採算度外視して売って
インドの綿産業壊滅させたし
そっからどんどん植民地支配を固めていった
206名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:55:28.44 0
>>197
なるほどわかりやすい
207名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:57:02.15 0
俳句は第二芸術
208名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:58:47.98 0
>>1
簡単な話だよ
中国は未開の土人の土地だったが
そばに先進国のインドがあったおかげでインドから全てをパクって真似て
インド文化の亜流である中国ができた
日本はその更に遠くだったからインドから文化が伝わるのが遅かった
209名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:58:56.25 0
>>196
職人が必死に新技術は発明したのも当時にすでに特許の概念があって
特許をとれば大儲けできるわけだからだが
特許という概念の発明だって法研究の賜物だよ
それに寄与してる人間は高等教育出身者が多い当たり前だが
職人だってそういう庇護のもとにいたんだよ
210名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 02:59:16.06 0
>>182
良く読んだらやっぱり北方系が中心で
縄文人も北方系だって話じゃん
211名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 03:00:13.28 O
>>201
大航海時代については言及してないんだがな
あれももともとオスマントルコが東ローマ滅亡させたからやむを得ず暗黒大陸まわりの航路
開拓せざるをえなかったからな
大量に溺死者だしてる時点で大学機関の役割なんてないに等しいし
212名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 03:04:24.98 O
職人達だからね
一人二人ずば抜けた腕持ってたわけでなく全体がインドより高い腕持ってたからね特許とか腕前になんの関係もない
修練の賜物
213名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 03:05:30.11 P
>>197
NHKに関してはフィルムはそれなりにあるんじゃないかな?あれは1回きりだから
ビデオに関してはテープが高かったので特別なもの意外は何度も上書きされて使われていた
古い番組とかは家庭用初のUマチックで録ったのがDVDになって発売されたりしてる
214名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 03:05:57.90 0
武道とかも日本の武道は中国から伝わったって言う奴いるけど
中国の武道はインドから伝わたインドのパクリなんだよね
215名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 03:06:18.32 0
>>211
大学機関の役割をさしひけば天文学も造船もできないからインドに到達できないよw
216名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 03:07:09.65 O
夏王朝あった時にインドってどんな文明あったっけ
217名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 03:09:14.68 0
>>212
職人が競って新しい技術を生み出したのは特許制度のたまものだよ
最初の自動織機発明したジョン・ケイだって特許ほしくて発明したんだから
218名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 03:11:20.64 O
天文学なんてあてにならなかったからこそ喜望峰まですらも未達だったわけで
地図にないものを航海士が命懸けで進んでいったわけだから
羅針盤だけがたよりだったと
219名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 03:13:27.84 O
>>217
きゃりこ綿ブームのおかげだね
そこそこしか売れなかったら大量生産の必要もないし
220名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 03:14:08.44 0
>>218
また極論をw
天体をみない航海士なんているわけないし
221名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 03:15:21.56 0
>>210
無学ですが
弥生人が北方モンゴロイドなのはそのとおりの当たり前のこと
WIKIで書いてあるのは、バイカル湖周辺起源説には異論が多いとのこと
具体的にその異論の中身を書いてもしょうがないんだけど、もういっかいよんでとしか
222名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 03:15:55.59 O
嵐やら曇りなら天体なんてわからんからな
大学機関が命たすけてはくれない
223名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 03:16:43.70 0
>>219
だからなに?職人が特許制度の恩恵受けたんでしょ
その後のカートライトやワットも同様だよ
それから言っとくけど自動織機は従来のイギリスの手工業の職人を駆逐したんだからね
224名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 03:17:45.82 O
バイキングとか大学なんてできる前から
高度な航海術もっててヨーロッパ支配したし
225名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 03:19:49.99 0
フィルム時代は残ってるみたいだね
226名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 03:19:54.99 0
西遊記なんてインドに行って物を教えてもらいに行く話だからな
中国人にとってインドは天竺でお釈迦様の国
中国人はインド人からものを教わって文化を真似てきた人たち
227名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 03:20:11.57 O
きゃりこ綿ブームがなければ産業革命はなかった
造りすぎるまでもいかなかったわけだから特許とるまでも至らなかった
228名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 03:21:07.91 0
当時インドなんてインド洋にあってまだユーラシア大陸にぶつかってないだろ
229名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 03:21:53.30 T
その中国人に文化を教わって来たのは日本人だぜ
230名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 03:21:57.32 O
>>226
中国で文明できたころから千五百年はたってるぞ
231名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 03:22:01.45 0
>>224
彼らこそ方位磁石なんてもってないから天体を座標に移動した人達だよ
232名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 03:22:50.22 0
>>221
今の遺伝子分布をもとにしてるからねえ
人類は移動するからなあ
233名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 03:23:11.38 O
>>231
地図はあっただろ
暗黒大陸は地図すらなかったから
234名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 03:23:36.73 0
>>230
1500年たってもまだインドから学びに行かないといけないレベルってことだよ
235名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 03:24:38.13 0
>>229
インド文化のストローにすぎないよ中国は
236名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 03:24:40.96 0
>>227
だから綿の大量生産が産業革命の一要素であることを否定してないよ
ただそれを支えた他の要素をオミットするのはなんでなの?
237名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 03:26:07.96 0
話はインドにもどった
238名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 03:26:54.87 0
仏教もインドだしな
結局中国から日本に来た文化も元をたどるとインドだよね
239名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 03:26:58.16 0
>>233
地図も天体もみたよ
なんでお前はさっきから何か1つだけなんだよw
240名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 03:28:20.37 O
>>236
綿織物の大量生産な
高需要と高い職人達の腕前
産業転換の英断
この3つが揃って初めて産業革命が起こったわけだから
大学機関なんて後追いにしか過ぎん
241名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 03:28:42.78 0
文明をありがたがる風潮ってなんなの
食えない人間が大量に発生して争うだけなのに
242名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 03:30:38.19 0
世界3大発明は中華でしょ
印刷、火薬、方位磁針
243名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 03:35:42.91 0
印刷は違うだろ
紙だろ
244名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 03:35:54.88 0
>>240
それ3つとも高等教育による科学技術と法制度のインフラ整備があったうえでの話だな
245名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 03:36:45.21 0
中華と言っても中国を支配してたのってほとんど西方の民族で
漢民族はずっと奴隷だったしな
始皇帝もトルコ人だし
中国の律令制度はトルコあたりの丸パクリだし
文明は西のほうからきてそのたびに中国人は支配されて
文明が伝わる感じ
246名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 03:37:23.13 O
>>239
2つ揃わないと遭難するからな
地図ないかわりに羅針盤使ったと
暗黒大陸の地図書くのにバイキング以来の星見るのと
羅針盤でいけたわけだ
大学機関なんてなんの関係もない
247名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 03:38:09.80 0
3大発明だされたらぐうの音も出ないな
248名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 03:41:46.09 O
>>244
高需要にどう高等教育関係あるんだよ
肌触りの良いもの着たいというのは万人の願いだろ
職人の高い技術は経験のみが通用するプロの世界だしな
机上の空論とか話にならんし
249名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 03:44:00.40 0
>>246
バイキングの地図は残ってないから知らないけど
地図書くのは天文学と測距法を学ばないと無理だよ
だから君の言うとおり天文学は大航海時代に大きく寄与しただろうね
250名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 03:44:38.23 0
土器は世界で一番早く作ったのになあ
251名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 03:45:45.58 0
>>248
>>168でいう
毛織物業者が一斉に綿織物業者に代わったってのも大きいね
木製の機織りだと壊れるんで鉄製に変え
製鉄のために石炭掘られ
採掘するために蒸気機関が使われと
産業革命は綿から始まった

あなたのいう産業革命の過程の下4行は後追いだから取るに足らないっていう立場なの?
下4行は高等教育を学んだものによる発明なんだけど
最初の一行目の職人のアイデアを保護したのも法整備のおかげだし
252名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 03:59:07.48 0
中国の文明というか台湾国の文明だろ
253名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 04:01:01.13 0
中国の近代に至るまでの停滞っぷりのほうが凄い
254名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 04:03:08.77 0
中国っていうと中国憎しで余計な感情が入っちゃうみたいだな
古代中国っていえばいいのかな
255名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 04:05:28.42 0
日本は大体は中国経由で学問を得てたと思うけど
アヘン戦争でイギリスにボコボコにされたのを見て中国を見限ったんだよな

脱亜入欧の凄い所は中国の学問になくて西洋の学問の言葉を翻訳のためにガシガシ作っていったところだよね
256名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 04:07:05.73 0
まあその中国はインドの丸パクリだからな
257名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 04:14:54.05 0
>>255
当時の日本の学者が言葉作ったっていうけど基本的な教養として漢語に通じていたのが分かるよね
ほんとにセンスあると思うしだからこそ漢字文化圏に広まって根付いたんだろうなあ
2585KU1hSz:2013/08/18(日) 04:21:11.40 O
中国人は子供でも釈迦をしってるが
インド人は孔子にまったく興味をもたない
259名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 05:05:28.04 0
日本は江戸時代まで鉄や銅、鉛や銀と鉱山資源輸出国だったんだぜ
260名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 05:06:57.40 0
中国って一言で言うけど、結局漢字を発明した黄河のほとりの
一部族に文化的に完全に支配されただけだろ
まわりの部族は
261名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 05:14:10.46 0
中国なんて国はありません
俗に中国と言われる地域は支那と言います
世界の中心であるみたいな彼らの願望に付き合う必要はナッシングです
262名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 06:18:10.77 O
>>251
インドのきゃりこ綿そのまま売っていればよかったんだよ
法整備なんて関係なくて一斉に職人達が職業転換したこれが重要
その結果いろいろ問題がおきて産業革命が起きたと
あの時英断してなければ
あの時きゃりこ綿持って帰らなければ
他国フランスあたりがインドから直接取引しただろうしな
263名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 06:19:22.92 O
>>259
今のアフリカみたいなもんだな
使い方わからんから資源切り売りすると
264名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 06:26:43.79 O
金属による活版印刷は高麗が発明した
があまり普及しなかった
265名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 06:34:22.22 P
猫に小判だったわけだな
266名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 06:48:26.39 0
定住文化自体はけっこう先にあったかも知れんぞ
その文明程度は遅れてたかも知れんが
267名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 06:54:25.07 O
火縄銃さえまともに造れなかったしな
ネジ一つ造れなかったし
鉄も農具と刀くらいしか造れなかったし
268名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 06:57:21.93 0
水車も400年作れなかった
269名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 06:58:13.05 0
>>245
トルコ人ってソースある?
270名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 07:00:36.10 O
始皇帝は西戎だけどトルコ人ではないだろ
突けつは唐だっけ
271名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 07:09:02.34 0
>>262
関係ないもなにも最初の自動織機作った人が特許目当てに作ったんだから
それが違うといっても事実なんだから仕方ないよ
その特許だけで一生食べたようなもんだし
職人の功績を否定してるわけじゃなくて現場と座学は両輪だよ
どっちが欠けても進歩しない
272名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 07:13:15.26 T
なにはともあれ文字でしょ
研究と意思疎通によって技術の伝播と発達が飛躍的に進む
273名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 07:19:00.44 O
>>271
そこに至るまでに
たまたまきゃりこ綿を輸入
欧州で大人気になる
それがかなり長く続く
毛織物が重いと言われ売れなくなる
毛織物から綿織物に産業転換する
高品質が認められインド綿の需要奪う

ここまでで数十年かかってるからな
一つでも欠けてたら産業革命は起こらなかったし
ここまできて大学機関の出番になる
274名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 07:21:23.70 O
自動機織りとかきゃりこ綿欧州にもたらされて大分後だしな
275名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 07:23:04.73 0
>>273
つまり>>168で君が定義した産業革命の4つの過程のうち下3つは大学が関わってることを認めたわけね
毛織物業者が一斉に綿織物業者に代わったってのも大きいね
木製の機織りだと壊れるんで鉄製に変え
製鉄のために石炭掘られ
採掘するために蒸気機関が使われと
276名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 07:41:46.63 0
産業革命って16世紀の文化革命に17世紀の科学革命の延長にあって
さらにジャガイモの普及による人口の爆発的な増加や
複式簿記等の金融概念の発達による資本家の増加
狭義の革命による法整備など複合的な理由があって
そこから綿織物への転換だけ抽出しても意味ないよ
もちろん原因の一つではあるけど全てではない
277名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 07:45:58.96 0
最近、韓国の茶道が話題になってるけど
日本の茶道もほとんど中国の模造なんだよね
まあ茶の起源が中国だからしょうがないけど
あのシャカシャカやって茶を泡立てる茶筅も中国人が作ったやつだし
278名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 07:46:25.31 O
まともな教育受けてないやつ相手だと苦労するな
アンボイナ事件が何年におきて
ジョンケイのオッサンが飛びひ作ったの何年か
その間の大学機関の関わりなんて何をしてたんだレベルだからな
あの時期にたまたまきゃりこ綿積んで帰ったからこそだし
もう少し遅れてたらフランスに貿易されて独占権なくしてたし
279名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 07:51:12.05 O
>>276
奴隷貿易の資本の蓄積のみな資本うんぬんは
フランス絶対王政が欧州の覇権にこだわって英国にフレンチインディアン戦争に敗れたからこそ
英国のみが産業革命できたから
280名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 07:51:35.78 0
281名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 07:53:20.61 O
フランスも英国もたいして変わらんかったからなあの時代
植民地にこだわったからこそ世界共通語が英語になったし
282名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 07:56:40.83 O
ほんとうたまたまだからな産業革命おこったのは
ポルトガルからぱくった三角貿易と奴隷貿易のおかげで資本ができたわけだから
283名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 08:01:39.34 0
>>279
現代では当たり前すぎてきがつかないけど
当時は減価償却という概念すらなくて
そこに負債と資本と数値化して捉える複式簿記という技術は革命と呼ぶにふさわしいものだったんだよ
ここから合理的思考に拍車をかけ株式会社という概念につながる
いっとくけど君みたいにこれが全てとか言うつもりないからね
284名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 08:05:15.93 i
世界四大文明なんてウソだよ
日本には青森に古代文明があったらしい
285名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 08:05:33.39 O
借金でやりくりしてたのに資本もへったくれめないだろ
奴隷貿易で莫大に儲けたからこそあれだけ重工業発達したわけだし
286名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 08:07:27.23 0
>>278
>その間の大学機関の関わりなんて何をしてたんだレベルだからな
↓こういうことの研究だよ
>木製の機織りだと壊れるんで鉄製に変え
>製鉄のために石炭掘られ
>採掘するために蒸気機関が使われと
その間の冶金や工学や化学は高等教育受けたものによって着々と進められた
前世紀の活版印刷による知のアーカイブがより簡単になることによってギルドが解体され知識が共有された
287名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 08:09:00.18 O
十七世紀に議会と大学機関がもっと仕事してたらあと五十年早く産業革命起きてたからな
綿織物業界が圧力かけてやっとインドきゃりこの輸入禁止法できたし
ジョンケイなんてそれからまだ数十年またないとでてこないし
288名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 08:09:19.22 0
複式簿記の起源はイスラム商人じゃないのか
289名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 08:09:53.85 0
>>285
借金でやりくりしてるからといって複式簿記が役に立たないことの証明にはならないと思うがw
むしろ逆だろ
負債と資本を明確にできたから借金でやりくりできたんだろ
290名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 08:10:14.79 0
錬金術が大いに寄与した
291名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 08:12:02.97 0
逆に現在がすごい
292名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 08:12:13.90 0
>>288
そうだよ中世にイスラムからイタリアに伝わって欧州に伝播した
16世紀の活版印刷がそれに拍車をかけて
そのやり方を書いた本が当時は聖書の次に売れたって言われるくらい
293名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 08:14:21.85 O
>>288
そうだよね
アフリカ人奴隷として売り飛ばしたり
インド綿業者を無職にして餓死させて白骨で大地埋めたり
子供に16時間労働させて平均寿命二十代にさせたりと
大学機関は機能してたのかというくらいの問題国家
294名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 08:14:26.60 0
>>287
つまり科学技術の発展を待って産業革命がおきたというわけだよね
やっぱり大学必要じゃんw
295名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 08:16:09.57 0
>>293
お前はレスが一々意味不明だな
簿記の起源聞いてるのになんで白人への怨嗟を叫んでるんだよ
黒人ラッパーか
296名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 08:16:42.46 0
>>245
トルコ人って元々モンゴル人の親戚だぞ

律令は時代時代で変化してる
トルコあたりからきたもんじゃない
297名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 08:17:38.67 O
>>294
植民地でフランスに勝てたのが大きいからな
戦争に勝った理由はフランスが欧州にこだわったからだから
大学機関はなんの関与もしてない
あとから寄生しただけ
298名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 08:18:57.84 O
>>295
簿記みたいな一切関係ないから
奴隷貿易のみが資本になりえたから
299名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 08:22:54.38 O
一般には1730年代から産業革命始まったと言われてるからな
まともな教育受けてない君はこの年代に何がおきたかレスしたまえ
300名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 08:24:37.60 0
>>297
植民地の有無が産業革命に寄与したのは否定しないよ
でも毛織物から綿織物に転換するときにその機械と鉄を科学技術を使わないでどうやって調達するの?
ものがなければ材料があっても作れないでしょ
301名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 08:26:35.95 O
当時は全て木製ですが
織物に関してはかっこたる技術もってたし
302名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 08:28:43.10 0
>>298
奴隷貿易するにしても複式簿記つかってたよ
そうでないと手元の資金だけで商売するのは無理がある
303名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 08:29:34.11 0
>>301
君が自分で言ってるじゃん
>木製の機織りだと壊れるんで鉄製に変え
304名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 08:32:04.53 O
>>302
三角貿易わかってるか
綿をアフリカに奴隷をジャマイカに
コーヒー豆を英国にだからな
資本の蓄積が叫ばれてたのに流出できないだろ
305名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 08:34:26.78 O
>>303
注文大量にきて壊れてはじめて鉄製になるわけだ
最初からてつせいではない
大学機関とかはその寄生でしかない
それまで必要ともされなかったから
306名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 08:35:01.33 0
>>304
だからなんで複式簿記をしたら資本流出するんだよw
307名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 08:36:14.11 O
簿記発明したイスラムが産業革命してないから簿記は関係ない
308名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 08:38:11.99 0
>>305
注文が大量に来た時に科学技術を使わないでどうやって製綿するの?
科学技術がないとそこで進歩は終わるよね
309名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 08:39:33.04 0
>>307
それ綿織物を発明したインドが産業革命をなしえてないから綿織物関係ないと言ってるようなもんだぞ
310名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 08:42:24.18 O
>>309
植民地からの苛烈な搾取による資本の蓄積
これで重工業の資金は調達できたわけと
311名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 08:43:52.58 O
>>308
そこにいたるまでがかなり長く大学機関が保護し誘導すらしてないのが問題
寄生でしかない
312名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 08:50:13.67 0
>>310
寄生だろうがなんだろうが
科学技術なしでは家庭内手工業で終わるよ
313名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 08:51:14.64 0
家内制手工業だったwスマンw
314名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 08:55:18.91 O
インドみたいな植民地もなく貧しい国で産業革命なんておきる要素すらないからな
オスマントルコは当時金持ちで異教徒から税金とって資本に関してはいうことなしだったからな
オスマントルコで何故産業革命おきなかったか
簿記が一切関係ないから
315名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 08:58:21.61 0
>>314
オスマントルコでは簿記は出来ても国歌の統制が厳しすぎて
民間に拠る有限責任という概念が生まれなかったからだよ
有限責任がない以上会社も生まれない
316名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 09:03:29.19 0
>>314
アジアとイスラムでは有限責任制度が発達しなかった
複式簿記がないと企業の負債と資本をどう捉えたらいいかわかるはずがない
大規模な資本設備を民間資本が形成できなければ産業革命は起きない
民間資本が大規模な資本設備を形成できる条件は企業における有限責任の制度確立
つまり近代資本主義の制度構築
そうでなきゃ大規模な資本設備は政府主導でないとできない
したがって日本でも中国でもイスラムでも昔は大事業はなんでも政府がやった
西洋各国とくにオランダやイングランドなどは資本主義の制度が整備されるのが早かった
そのため東インド会社を皮切りに多くの民間大資本が形成されていった
奴隷商売だって同じ
事業内容は関係ない
運営するシステムが革命だった
317名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 10:02:19.12 O
オランダで起きてないから簿記も株式会社も民営も一切関係ない
海外植民地のもたらす富のみが資本となり産業革命ができたわけだから
318名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 10:16:41.31 O
略奪搾取のみの重金主義じゃなく奴隷使った重商主義こそが産業革命起こした資本になりえたと
オランダはこれがなかったからな貿易のみだったから没落した
319名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 10:43:23.65 0
>>317
有限責任による民間資本の形成は産業革命の必要条件だから
その後産業革命を成し得たフランス・アメリカ・ドイツに日本も
みなこの条件を満たしてる
必要条件というからにはもちろんそれが全てではないわけだが
君も自分の持つ知識だけ産業革命をなしえた十分条件で
それ以外をオミットするのはやめたほうがいいよ
あまりにも不毛すぎる
320名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 10:45:18.22 0
あとオランダが産業革命をなしえなかったとすれば
他の必要条件のなにかを持たなかったんだろうね
321名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 10:58:20.09 0
オランダは産業革命とかそれ以前の問題だろ
17世紀からずっと他国に侵略されまくりで国全体が独立してた時期のほうが短いんじゃね
322名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 11:03:37.67 0
国土平地で人口少なくて文明度が高いとこは侵略先としてお手頃なんだよなあ
323名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 11:59:31.00 0

縄文時代
縄文土器は環太平洋地帯に点在している
324名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 12:01:30.02 0
>>284
文字を持たない高度な文明がいわゆる四大文明以外にいくつか存在した事は今や定説にはなっているね
青森がそうとは言わんけど
325名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 12:08:22.43 0
中国や朝鮮は一度完全に文化体系が途切れちゃったからな
今はもう完全に無関係になった文明を誇る毎日
326名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 12:16:44.60 0
そんなに必死になるなよ恥ずかしい
327名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 12:22:45.05 0
言い返せないけどなんか言いたいニダー
328名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 12:32:54.69 0
四大文明発祥の地ってみんな早熟の悲哀味わってんじゃん
たまたまおっきい川が近くにあっただけの話だし
329名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 12:35:04.53 0
4大文明とか言い出したのは日本人で
西欧からみると中華文明なんてインドのパクリで文明として認められてないよ
330名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 12:38:31.24 0
なぜ青銅器も鉄器も小アジア以外で発明できなかったのか
331名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 12:42:29.45 0
戦争大好きアーリア人がいたかいないか
332名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 12:59:29.14 0
333名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 13:02:48.45 0
ネトウヨは捏造大好き
かの国と同じ
334名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 13:05:51.72 0
四大文明というのは第二次大戦あたりのころに
欧米列強にコンプレックスを持ってた日本人が
中国を持ち上げて中国人にプライドを持ってもらうために
日本人がでっち上げた概念
世界で四大文明なんて言っても全く通用しないよ
日本と中国ぐらいしかそんなこと言ってない
日本でも今は四大文明なんて言ってないから
中国持ち上げの教科書を読んでしまったオッサン世代だけの勘違いが四大文明
335名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 13:12:03.36 0
ネトウヨは捏造大好き
かの国と同じ
336名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 13:12:25.58 0
世界じゃメソアメリカなんかも
加えてCradle of civilization
ってしてるな
http://en.wikipedia.org/wiki/Cradle_of_civilization
337名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 13:13:45.99 0
いずれにしろ西欧が中国とインドを同一視してるなんてことはないな
338名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 13:14:50.13 0
いずれにしろw
339名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 13:15:15.32 0
ちなみに欧米ではメソポタミアとエジプトを文明のゆりかごと呼ぶ
これにインドと中国を無理やり付け足して四大文明だと主張したのが
当時欧米列強と戦うためにインドと中国を持ち上げる必要があった大日本帝国というわけ
だから四大文明というのは日本と中国にしか存在しない概念
古代文明として見るならアメリカ大陸の文明とかも無視できないし
アステカ文明とかと中国文明は同類として扱われる
340名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 13:17:54.94 0
アステカ文明とかと中国文明は同類?
ソースは?
341名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 13:19:35.99 0
なんか必死なやつがいるな
何回同じこと言ってんだよw
342 ◆90GUKnvjts :2013/08/18(日) 13:23:02.58 0
アステカと中国じゃ歴史の長さが違いすぎる
アステカと古代クメール文明の対比ならまだわかるけど
343名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 13:24:38.66 0
>>341
で、
アステカ文明と中国文明を同類として扱ってるのは西欧の誰の論文よ?
344名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 13:27:11.40 0
>>343
やめてw
おれもその説の出所を知りたい側なんだからw
345名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 13:28:54.67 T
現時点では、だろ
日本に中国より古い文明があった可能性もある
346名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 13:31:06.14 0
ヘイエルダールという人が居たが、
その説には色々無理があるみたいだな
347名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 13:47:00.88 0
348名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 13:55:54.54 0
名前が出てくるのが江戸時代で目立つようになるのが明治後
まー世界的にみればそんなもんでしょ
349名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 14:13:18.90 O
>>320
海外の軍隊が弱いもの
民営とか株式やらのおかげで百年もかかったしな産業革命発生するための時間
むしろ弊害
350名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 14:26:35.87 0
>>349
何を言ってるのかよくわからないな
イギリスに資本家がいたせいで産業革命が100年遅れたという自説なの?
351名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 14:38:07.05 O
まともな教育うけてない君はどっから百年て数字だしてきたんだよ
ちゃんと時系列わかってるか
英蘭戦争も三回あったんだぞ
352名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 14:41:40.99 O
国の法整備やら大学機関の介入やら株式やら民営やら一切関係ないからな
こいつらがちょっとでも関与してたら五十年は早く産業革命起こってたから
全ては産業の足手まといにしかすぎなかったわけだし
353名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 14:42:08.88 0
>>351
いや俺は>>349で書かれた100年が一体なんのことかさっぱりわからない
さらにいうなら主語もイギリスかオランダかもわからない
あと根拠もわからない
354名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 14:46:23.03 O
まともな教育うけてない君は国語力0だな
文体からみておかしいと思ったよ
355名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 14:48:15.34 0
>>354
文体に妙に刺があるけどひょっとして怒ってる?
356名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 14:48:57.77 O
まとめな教育うけてない君はまず産業革命にいたるまでおこったことを西暦明記して書いてくれ
最低限の教育受けてるという前提でかきこんでから
357名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 14:52:13.26 O
時系列わかってる人間ならわざわざ百年の期間が何を示してるか理解できるしな
まともな教育うけてない前提だとまずレベルが低すぎて話にならないし
358名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 14:53:00.08 0
>>356
俺は君みたいに歴史を一本で単純化してないから
ちょっとその原因はありすぎて無理だね
それでも大枠でまとめると>>276になる
もちろん君の言う事業としての綿工業もその一つだよ
359名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 14:53:56.34 0
>>357
なんか人格攻撃の比重が大きくなってきたw
360名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 14:56:30.99 O
とんでもないまともに教育うけてないやつ相手にしてたんだな
何回書き込んでもかみ合わないわ
だって歴史的事実何一つ理解してないし
361名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 14:57:47.66 0
活火山が多かったことも影響あるかも
九州のそこそこ進んでた地域が縄文期にいくつか噴火で壊滅してる
362名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 15:01:19.15 O
日本に文明なんてないって
いん時代架空っていわれてたからな
いんきょ見つかったのもだいぶあとだし
周が最古だとすると
ギリシアよりちょっと古いだけで文明発祥にはならないし
363名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 15:02:49.98 0
>>360
自分も驚いてる
どう学べばそうやって歴史を単純化できるんだろうって?
364名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 15:06:44.05 O
まともな教育うけてない君の話だと
フランスでもオランダでも産業革命が先がけて行われてないとおかしいからな
英国のみがなし得たと
時系列さえわかっていれば何もむつかしくはない
365名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 15:10:01.26 0
>>364
それは君が俺が挙げた必要条件を勝手に十分条件とみなしたからでしょ
俺はくどいけどあえて必要条件と書いておいたのに
そしてそうやってみなすのは一つの要因をみつけたらそれが全てと単純化する思考法のせいだよ
366名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 15:14:44.31 0
>>361が正しい
日本は噴火津波で度々壊滅的な打撃を受けている

阿蘇山の大噴火は火砕流が九州全土を覆いつくし
溶岩流が四国まで流れ着いた超弩級の大災害
太平洋側と日本海側はそれぞれ度々津波で壊滅を繰り返し
比較的大災害の少なかった瀬戸内海沿岸が先進地域になった
367名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 15:16:11.69 0
すまんついていけん専攻学科を教えて
できれば参考書なんかあればありがたい
368名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 15:18:47.91 0
九州は古代に火山噴火で一度滅びてるからな
これは歴史学じゃなく考古学の話だが
369名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 15:25:02.78 O
また空想的考古学か
日本なんて倭人条にかかれたとおり未開だったって
370名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 15:33:51.97 0
土器だけが異常に発達してたんだよな
あれは何だったんだろ
371名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 15:36:52.92 O
野火の低温でもできる原始的なものだし
模様なんて子供でもつけれるし
372名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 15:47:25.35 0
火を使った調理の最古の痕跡も日本だよ
373名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 15:49:03.64 O
猿と比べて高等だったレベルの話だしな
文明とは程遠い
374名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 15:49:57.62 0
結局インドとの距離が近い中国がインドのパクリで教化されて日本は間に中国があった分
インドから文明が伝わるのが遅かったということだよ
375名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 16:06:12.47 0
>>374
良渚文化はインダス文明より古いぜ
黄河文明との連続性もかなり指摘されてる
376名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 16:13:53.80 0
オリハルコンを使いこなす民族が世界を支配してたんでしょ
377 ◆90GUKnvjts :2013/08/18(日) 16:19:11.91 0
>>376
そういうノリはまんざら間違ってない

青銅器(どうのつるぎ)の時代に鉄器(はがねのつるぎ)を造ることのできる民族はものすごく強かった
378名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 16:33:29.05 0
沖縄の海に沈んだ竜宮城文明を忘れるなよ
379名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 17:29:54.73 0
>>374
黄河文明とインドはほぼ無関係だな
交流があった可能性はあるけど
380名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 18:47:04.04 0
貨幣制度を生み出したのってシナとインドどっちが早いの?
381名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 18:51:19.99 0
古代中国人は約2000年前に滅んでる
今の中国人は北方遊牧民やら南方狩猟民やらの血が混ざった混在種で歴史はせいぜい100年ほど
2500年の歴史を誇る日本人には敵わない
382名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 19:14:20.96 O
三国志にでてくる連中は古代中国人だろ
383名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 19:16:20.42 0
>>381
約2000年前?
岡田先生の五胡十六国時代に滅びたという珍説なら知ってるが
384名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 19:21:12.55 0
古代中国人がどこかに行って現在の中国人と入れ替わったという民族移動的な史実は有るの?
支配階級に関しては漢民族以外から入れ替わり立ち替わり中国を支配したみたいだけど人口の大半は移動してないでしょ?
385名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 19:57:31.96 O
三国志で卑弥呼と同じ時代だから1800年前だよな
386名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 19:59:05.43 0
中国人の本質は漢民族って事なのかな
387名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 20:09:10.01 O
>>288
ベニスの商人なローマから簿記じたいはある
ルネッサンスに複式簿記できて全欧州に伝わった
貧乏な英国だけが複式簿記使ったわけではない
フランスやオランダの方がこの理屈でいうと産業革命おきてないとおかしいんだよ
388名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 20:19:05.24 0
満州人も清朝末期にはほぼ漢民族に同化してて
西太后も漢字は書けても満州文字が読めなかったらしいし
漢族恐るべし
389名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 20:26:07.54 0
漢化政策てな
漢民族の官僚や学者を登用させてじっくりと取り込む
日中戦争のときも日本は補給関係から取り込まれて情報だだ漏れ
390名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 20:50:58.63 0
未だに音読みは日本語になりきれてないよね
391名無し募集中。。。:2013/08/18(日) 23:00:13.48 0
392名無し募集中。。。:2013/08/19(月) 00:09:42.26 0
言語が違うと違う民族ということなのかな

漢民族化に関しては割とゆるゆるだったのかな
393名無し募集中。。。:2013/08/19(月) 00:14:09.54 0
>>392
今の中国の同化政策と同じ
少数民族の地に漢人がどっと移民して同化する手口
言葉も文化もすべて奪う
394名無し募集中。。。:2013/08/19(月) 00:20:15.55 0
まあ日本も大陸から移り住んできた人々の言語を奪って日本語しかしゃべれなくする同化の手口を使ったけどね
395名無し募集中。。。:2013/08/19(月) 01:40:34.01 P
アホか
396名無し募集中。。。:2013/08/19(月) 01:51:40.38 0
古代中国人って東南アジア人とか日本人のことだろ
3975KU1hSz:2013/08/19(月) 02:05:14.25 O
なんだかんだで漢字はすごいよ
発音をまったく無視して意思疏通ができる
398名無し募集中。。。:2013/08/19(月) 02:21:40.97 0
表意文字って素晴らしいね
それと表音文字組み合わせて大和言葉表現できるようにしてしまう日本語の融通無碍さにも感動する
今気になるのはNHKの混ぜ書き「しゃく熱」くらい「灼熱」って書けよと思う
NHKは日本語壊してる面がある
表音文字だけにして古文が読めず歴史認識も怪しくて同音異義語が理解できなくて回りくどい言い方しかできなくなった某国みたいにしたいのかね
399名無し募集中。。。:2013/08/19(月) 02:25:48.48 0
中国で文字の簡素化が中枢部で話題になった時に助詞を簡単な表音文字に換えて述語は漢字で書けばいいのではないかと言う発言があったが
「それでは日本語だ」と一括されて二度と話題にされなくなったらしいな
結局簡体文字が普及したが表意文字の良さが失われてしまったよね
400Kw43OeW:2013/08/19(月) 02:32:14.67 O
簡単な話しだ。日本人が支那チョンよりも先に二足歩行したんだよ。
401州*‘ 3‘リ´ε` ) うんちょまん ◆mMSFX3dB5c :2013/08/19(月) 03:02:15.25 T
>>381
はいはいおっしゃる通りです

日本は世界一歴史の長い国です
4025KU1hSz:2013/08/19(月) 03:10:50.37 O
江戸時代初期に四川省蜀で大虐殺がおこなわれ三百万人が一万人になった
そのあと移民により古代四川人は絶滅


日本だと江戸と大阪あわせて住民全滅させるくらい


これが中国スタンダード
403名無し募集中。。。:2013/08/19(月) 03:14:32.18 T
>>325
日本も1945年で180度違う国体に変化したけどね
404名無し募集中。。。:2013/08/19(月) 03:16:54.08 0
>>1
日本はアメリカ文明圏だろ
たった数百年の国に影響されまくり
4055KU1hSz:2013/08/19(月) 03:25:04.90 O
脱身分制やら大学やらは倍くらい歴史あるからなぁ
406名無し募集中。。。:2013/08/19(月) 04:25:29.14 0
407名無し募集中。。。:2013/08/19(月) 05:59:45.32 0
中国を追い越したのは何百年前だろう
408名無し募集中。。。:2013/08/19(月) 06:41:05.44 0
>>387
ひょっとして必要条件の意味がわかってない?
言い方変えると次の段階進むためにどうしてもやっておかなければいけない最低限必要な条件ってことだよ
その条件はいくつもあってその一つずつに然るべき理由がありどれが欠けても産業革命はおこりえない
例えばこの条件が欠けると利益を見越した上での設備投資という今日では当たり前の民間資本の運営も出来ないので
参入する資本家そのもの絶対数が減り結局従来の封建制度の延長になってしまう
そのまま綿花を輸入したところで家内制手工業のまま終わってしまう
オランダはこの点の必要条件はクリアしていたけど他の必要条件で足りないものがあったんだよ
それは鉄鉱石と石炭を確保できなかったことによる製鉄と冶金技術の停滞とか
資本を担保する国家そのものが弱すぎたとか
フランスに関してはこの必要条件の点においてもイギリスととても同一視できるほど発展していたとは言いがたい
国民の大半は土地に縛られていたし資本家が使役する労働者そのものが少ないので資本家も少ない
農民を余らせて労働者にする農業革命も必要条件の一つだな
409名無し募集中。。。:2013/08/19(月) 07:02:32.92 P
そもそも今繁栄してるのが近代工業時代に入ってから
欧米も同じ
欧米なんか中東や小アジアに比べて遅れた地域だった

キーワードは血液型A型

彼らは奴隷的に我慢強く、まじめで常識的な範囲でしか行動せず、不平不満を言わずよく働く
機械を使った労働の頂点として人間が手作業を行う部分で必ず必要になる
昨今中韓みたいなB型国家が台頭してきているが、本物では無いのは明か。
日本が遠慮して育ててやってるみたいな形をとってる。
日本と敵対し、自ら墓穴を掘っていく。
中韓はO型B型AB型が多い社会で、雑な製品しか作れず、安かろう悪かろうに怒り爆発するまでの
ちいさな繁栄

まあ、A型が優秀というよりは、近代工業国家時代に合ってるとだけしか。
古代なら、B型O型国家のモンゴルがあと一歩で世界征服しそうになったり。
あの時代はまじめにこつこつ働くとかよりも、馬の扱いになれてたり、とにかく残忍冷酷になれたり
の方がはるかに重要な時代だった
410名無し募集中。。。:2013/08/19(月) 07:06:43.51 0
>>407
百年前
三年前にまた抜かれた
411名無し募集中。。。:2013/08/19(月) 07:12:22.95 P
しかしすごいな
B型とO型が多い社会ではチャウチャウをライオンとして展示
それが通っちゃうのか・・・
バカバカしいを通り越して怒りを感じるね
412名無し募集中。。。:2013/08/19(月) 07:15:46.02 P
>>409
やれやれ未だに血液型性格判断ですか失笑
413名無し募集中。。。:2013/08/19(月) 07:16:58.02 0
>>409
こういうのって陰謀論の別パターンだよな
頭悪いやつがハマる
414名無し募集中。。。:2013/08/19(月) 07:17:10.63 0
>>410
抜かれてないだろw
今中国がどんな文明を発信してるんだよ
パクリだけの国じゃないかwww
415名無し募集中。。。:2013/08/19(月) 07:18:37.84 0
>>414
GDPで抜かれたよ
416名無し募集中。。。:2013/08/19(月) 07:18:40.85 0
シナは室町時代位に追い抜いてるな
417名無し募集中。。。:2013/08/19(月) 07:19:25.79 0
>>415
GDPの話なんかしてないんだよカスw
418名無し募集中。。。:2013/08/19(月) 07:19:43.08 0
追い抜くって何でw
419名無し募集中。。。:2013/08/19(月) 07:21:27.83 0
>>417
今の文明の尺度って何よ
経済じゃないの
420名無し募集中。。。:2013/08/19(月) 07:21:58.45 P
>>410
無視は出来ないがそれを中国(いや支那と言ったほうがいいのかな?)が
言うのだったら一人当たりのGDPやGNPを越してからの方が説得力ある
それと無理だとは思うがきちんとした統計を取れるようになってからだな
421名無し募集中。。。:2013/08/19(月) 07:23:56.61 0
GDPで負けたんだったら
全産業の規模で負けたんだから抜かれたといってもいいね
422名無し募集中。。。:2013/08/19(月) 07:24:42.83 P
もひとつ国内ロンダリングみたいな経済を無くするのもだな
423名無し募集中。。。:2013/08/19(月) 07:26:31.23 0
まあ人としての民度の低さを維持しつつ今日のGDP成果は共産党の愚民奴隷化の賜物だわな
424名無し募集中。。。:2013/08/19(月) 07:28:17.86 0
>>420
中国が一人当たりGDPで今の日本を抜くのは世界経済の半分以上が中国で回ってるレベル
漢唐の再来w
425名無し募集中。。。:2013/08/19(月) 07:31:03.03 P
一人の皇帝が一部の共産幹部に変わっただけ
そのおこぼれを貰う周辺幹部地方政府幹部
あと資本家
426名無し募集中。。。:2013/08/19(月) 07:32:57.91 0
一人当たりGDPは人口の少ない国が有利
世界一位はルクセンブルクでアジア一位はシンガポール
あれは人口規模でカテゴリ別にしたほうがいいと思うんだが
427州*‘ 3‘リ´ε` ) うんちょまん ◆mMSFX3dB5c :2013/08/19(月) 07:40:25.54 T
なんで一人当たりのGDPで比べるの?
人口が多いのも武器だろ
というか昔は人口=国力に等しかった

漢:人口2000万 兵力65万
匈奴:人口 700万 兵力22万

みたいな比べ方されてんだろ
数字は適当だけど
428名無し募集中。。。:2013/08/19(月) 07:42:23.01 0
>>1
いいから中国へ帰れよシナ猿
429名無し募集中。。。:2013/08/19(月) 07:44:55.78 0
中国の上から一億人の
一人あたりの平均GDPはもう日本抜いてる
富裕層や日本で言う中間層なみの暮らしをしている中国人は日本人全体より多い
430名無し募集中。。。:2013/08/19(月) 07:46:31.64 P
>>426
全面的にとは言わないが確かにそうだな

2013年推計値(単位USドル)
中国 _6,628.86
日本 40,441.75

6倍強の開きがあるからあの規模の国だからせめて半分くらいは欲しいな
上がっても一人っ子政策のダメージがボディブローのように効いて
それど頃じゃないかもしれないが
431名無し募集中。。。:2013/08/19(月) 07:48:13.30 P
>>427
絡んでくるなウンコリアン
まぁ名前にウンコつけているのだけは評価するw
432州*‘ 3‘リ´ε` ) うんちょまん ◆mMSFX3dB5c :2013/08/19(月) 07:49:02.54 T
http://i.imgur.com/qNlY4Fg.jpg
お前ら中国の内陸部の自治区とかの人間貧困層とか言ってバカにしてるけどみんなこういう暮らししてんだぞ

どっちが真の意味で裕福なんだか
433名無し募集中。。。:2013/08/19(月) 07:49:15.69 P
>>430
×それど頃
○それどころ
434名無し募集中。。。:2013/08/19(月) 07:52:36.62 P
>>432
何が幸せか人それぞれだがお前みたいに日本に寄生して
暴れまわるような屑にはなりたくない

中国が侵略しようとしているブータンの国民総幸福量って指標もあるんだぜ
435州*‘ 3‘リ´ε` ) うんちょまん ◆mMSFX3dB5c :2013/08/19(月) 07:54:38.30 T
一人当たりのとかほざいてる奴は

魏:人口 700万 兵力60万 金70000
蜀:人口100万 兵力20万 金18000

後者のが一人当たりのGDPと兵力大きいから蜀のが大国だと思っちゃうの?(爆発)
436名無し募集中。。。:2013/08/19(月) 07:55:07.34 0
>>432
うんこは文革の頃は飢えで人喰ってたの知らないんだろ
437名無し募集中。。。:2013/08/19(月) 07:56:23.01 0
うんこの浅はかな知識には反吐がでる
438名無し募集中。。。:2013/08/19(月) 07:57:19.38 0
んなこと言ったらウチの親父は戦争中に犬食ってたらしいわw
439州*‘ 3‘リ´ε` ) うんちょまん ◆mMSFX3dB5c :2013/08/19(月) 07:58:16.42 T
うんこって誰?
俺うんちょなんだけど
440名無し募集中。。。:2013/08/19(月) 08:03:16.35 P
>>435
孫権の呉も入れて上げてくださいw

金をどう使うかだよなあいつらは軍事費や各国への工作費へ
無尽蔵といわないまでも自由に使えるから怖い
>>430で全面的にはと言ったのはその辺のこともある

なんだかんだ内部からってな気がするが
441名無し募集中。。。:2013/08/19(月) 11:11:19.19 0
あげとくか
442名無し募集中。。。:2013/08/19(月) 11:51:41.58 0
中国は有史以来王朝が交代する度に内乱で人口が半減してきた
443名無し募集中。。。:2013/08/19(月) 12:05:11.19 0
最初の人口何百億だよw
444名無し募集中。。。:2013/08/19(月) 12:58:15.27 O
人口にカウントされると納税しないとならなくなるからな
445名無し募集中。。。:2013/08/19(月) 15:37:00.07 0
>>443
半減したところから爆発的に増えるんだよ
だから半減してなかったら今頃100億人くらいになって食糧不足で絶滅してる
絶滅しないために殺し合う 悲しくも合理的な自然の摂理だな
446名無し募集中。。。:2013/08/19(月) 17:28:35.34 O
日本の産業革命は民間資本ではなかったぞ
民間資本は全く関係ないだろ
447名無し募集中。。。:2013/08/19(月) 19:31:55.82 0
>>446
普通に民間資本だよ
産業革命っていうのは文字通り国民の従属する産業の大転換で
第一次産業から第二次・第三次産業へと推移するわけだで
農業から賃金労働者になったとき彼らに賃金を払う資本家がいなければ成立しない
その役割を資本家じゃなくて国家が担っていたのなら
社会主義経済による産業革命だしそんな珍説きいたこともないので本にしたらいかがだろうか?
448名無し募集中。。。
中国人のレベルは低いよなあ
いつからこんなになっちゃったんだ?