小田さくの前戯中はくすぐったがるくせに挿入したら感じまくっちゃう感は異常

対面座位で「腰止まんない…」とか言っちゃうタイプ

http://epcan.us/s/20890134781/ep1068460.jpg

エロいな

http://stat.ameba.jp/user_images/20130725/23/morningmusume-10ki/f8/26/j/o0480064012622584711.jpg
こんな可愛い子がそんなことするわけない

だれこの栞菜

クッソわろた

彼氏をお兄ちゃんとか呼んじゃう感

さくらは奥がいいの？
…(黙って首を縦に振るさくら)

さっきまでケタケタと笑っていたくせに、さくらは俺の肩口に爪を立てながら切ない吐息を漏らした。
入口から最奥までをゆっくりと往復していると、何か言いたそうに唇を震わせ、じっと僕を見つめてくる。
「もっと、動いて…」
全身がかぁっと熱くなるのを感じた。さくらは、こういう女だ。ここぞというところで僕をぎゅっと掴んで離さない。

続けたまえ

エロい

>>9
続き書けよ

>>4
すげーブス

なんだブス専スレか

>>9
暑いんだからエアコンをガンガン効かせてるんだよ
パンツ一丁で待つ身にも成って

堪らずに一気に根本まで差し込むと、さくらは「あぁっ…！」と声を上げるなり目を固く閉じてしまった。
それを合図に本能的な律動を開始する。露になった胸の尖りは僕の動きに翻弄されてせわしなく上下に揺れている。
鎖骨あたりまでたくしあげられた白いブラウスと下着が、窮屈そうにさくらの首元を圧迫していて、それを見ていると何かイケナイことをしているみたいで体がより一層熱くなる。
「や、ぁ…ああっ…ん…」
どうしようもなく色めいた声色は段々と大きくなり、宙に浮いたさくらの脚が汗だくになった僕の背中に絡まった。それと同時に、さくらの中がぎゅうぎゅうと僕自身を締め付ける。

ふぅ・・

>>2
工藤が可愛すぎる

童貞が立てました

>>18
女神級だな

気が付くとまた、さくらは僕を見つめていた。うるうるとした瞳は明らかに更なる快感を求めていて、肩口に置いていた手を引いてやるとさくらは素直にそれに従った。
挿れたまま向かい合って座ると、さくらはまた恥ずかしそうにふふっと笑った。
「だぁーいすき」
言いながら、僕に唇を求めてくる。小さな舌を絡めとるように舐めてやると、拙い動きで僕の真似をした。

「さくら、動いて」
僕の問いかけにさくらは微笑みながら首を縦に振った。
浅く腰を引いて、戻す。たったそれだけなのに、数秒前まで少女のように甘えていたはずのさくらは、一瞬で女の表情に変わってしまった。
「そんなに、いい？」
「ゃ、言わないで…」

小田で抜きたくなったぞどうしてくれる

抜ける小田さくらの画像下さい

http://i.imgur.com/MbsFUfM.jpg

http://i.imgur.com/dx2yMXh.jpg

http://i.imgur.com/J4LmQWs.jpg

前後させるだけの動きは、だんだんと緩急をつけたり角度を変えたり、さくらを本能的に女へと変えていく。
先程までは恐らく我慢してたであろう声も、セーブが効かなくなってしまったようだ。
「あっ…ああっ…はぁっ…ん」
「さくら、イく？僕のでイく？」
「やぁっ…！」
二人が繋がっている箇所に手を伸ばし、膨れ上がった小さな尖りを指先でかまってやるとさくらの体はびくびくと震えた。
禁忌に触れられた途端、自分で動くには限界が来たのか項垂れるように僕にもたれ掛かる。それでも内側は、もっともっとと蠢いて、質量を増した僕のものを離さない。

>>25
こんな可愛い子と…けしからん！

良スレ発見

これはさくらちゃんがペニスバンドして俺のアヌスに挿入してくれって設定でいいんだよね

フェラさせたい

>>24-27
栞菜みたい

http://i.imgur.com/GIgK9sj.jpg

>>30
このドＭが

http://i.imgur.com/Qa93LQ9.jpg

http://i.imgur.com/GPxmNOb.jpg

>>33
けつｗｗｗ

唇から漏れる吐息を首筋に受けながら、再びさくらをベッドに寝かせた。
僕自身も、もう余裕なんてない。
震える両腿を左右に広げて、繋がっている箇所を見ながら腰を動かす。
「！ いやぁ…っ！」
さすがに恥ずかしいのか、拳を唇にあてながら顔を真っ赤にさせるさくらに構わず、僕自身をすっぽりと飲み込みながらも離すまいと吸い付いてくるさくらの性器を余すとこなく堪能する。
羞恥に耐えきれなくなったさくらは、涙をいっぱいに溜めて、僕を睨み付けた。
「もう、や…！おねがい！」

結合部分を隠すのはモザイクなんて無粋なものでなく百合の花が一輪花瓶
そして事が終わったときにその花がそっと落ちる

「そんな目したらダメだよさくら。おしおきだな」
「えっ…やっ…ああっ…！！」
ぐちょぐちょに濡れた恥毛の間から覗く小さな尖りを摘まみ取りながら、ちょうどその裏側を叩くようにして激しく突いてやると、さくらは一際大きな声をあげてあっという間に果ててしまった。
「あ…あぁっは…ぁ…ぁ…」
うわ言のように何かを呟きながら悦楽に堕ちるさくらを余所に、さくらの内部は精液を絞り取ろうとする雌の本能的な働きを見せる。
抗おうと必死に奥歯を噛み締めるが、限界だ。
「さくら、いくよ」
さくらは力なく首を縦に振る。さくらの小さな身体を抱き締めながら、数回動いただけで僕は熱い欲望をナカへと解き放った。

俺何書いてるんだろうこんな時間から
すんませんでした

コピペじゃなくてアドリブで書いてたのかｗ
乙ｗ

スレタイひどすぎ

スマホで書いたよ
アホだ俺

>>44
乙ｗｗｗ良かったよ
小田ってのがアレだけど

>>44
アホだけど愛すべきなんちゃら

>>44
スマホｗｗｗｗ

http://i.imgur.com/02cZrgQ.jpg

>>48
いってるな…

>>48
騎乗位だな
実際はえげつない位腰振りそう

>>44
りほりほで書いてくれ

このスレ俺が保全するわ

>>51
鞘師はエロ妄想できない

http://i.imgur.com/P36P6TQ.jpg
http://i.imgur.com/yYn9wMa.jpg

http://i.imgur.com/rSPo67G.jpg

さくらエロいよさくら

なんでも素直にヤッてくれそうだよね

>>24
これ最高だよな

さくらのつぼみ

>>59
あいみのつぼみかｗ

小田ちゃんのビキニみたいなあ

>>61
まだ早い
もう少し寝かせた方がいい

アロハロってないの？

あと2年くらいしたらかなり良い体になりそう

中学生の水着が見たいんだよ俺は！！！！！！！！！！！

絶対バイセクシャルだな
100％間違いない

>>65
お前…

今水着着てもビキニは履いてくれないんだろ
俺ぁさくらのケツが見たいんだよケツが

アロハロ小田さくらは高校生になってからでも遅くはねえよ

小説職人が来てたのかｗ
愛されてるなさくら

>>68
ケツならズッキの方が存在感あるぞ
俺はあれぐらいでもイケる

>>71
ズッキのケツはセルライトが気になる
まぁ俺もデケェ方が好きだけども

ケツよりも太ももだろさくらは

http://auctions.c.yimg.jp/img233.auctions.yahoo.co.jp/users/0/4/8/9/aisayu07-img600x450-1376172264oawytz90014.jpg

太もも良いよね

>>73
あれで顔をムキュッとはさんでほしい

もっと筋肉つけて欲しい

昨夜新日本プロレスのテレビ中継を見て
柴田ｖｓ石井も凄かった
中邑ｖｓ飯伏も凄かった
どっちもプロレス
さくらちゃんは上の試合が似合う

>>77
わかんねえよｗ

>>78
簡単に言うと昭和

小田に限っては男作って欲しい
もっと色気のある女になって欲しいから

ドスケベエロス
http://stat.ameba.jp/user_images/20130809/22/morningmusume-10ki/ca/ce/j/o0480064012641080449.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20130807/21/morningmusume-10ki/b2/3f/j/o0480085412638542747.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20130807/21/morningmusume-10ki/c3/8a/j/o0480039012638572095.jpg
工藤さんには毎日お世話になってます
http://stat.ameba.jp/user_images/20130809/19/morningmusume-10ki/e9/79/j/o0480064112640780059.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20130809/19/morningmusume-10ki/31/09/j/o0480032112640780031.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/otasoku7/imgs/d/f/dfb2982b.jpg
http://www.helloshop.jp/itemtopics/gift/G013554.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20130728/20/morningmusume-10ki/13/6c/j/o0480064012625812866.jpg
工藤ってかわいい
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1376184328/

>>80
いやいやもう十分だろ
男なんかいらんのや

生田に抱かれるなら涙を飲んで諦めるわ

http://i.imgur.com/WLQfyrn.jpg

http://i.imgur.com/uKzyBGu.jpg

>>85
これ超可愛い

>>85
このヒールでちょい強めに踏んでほしい

小田ちゃんってフェラとか手コキとか丁寧にやってくれそう

なぜかM男が多いなｗ
俺はさくらを泣くまで攻めたいけど

小田ちゃん喋り面白いよな
ぷっすまの激辛やってほしかった
生田より活躍できたと思う

内弁慶になっちゃわないか心配

>>89
俺は臨機応変にどっちでもイケる便利なタイプ

物怖じしないよな
もちろん性的な意味で

>>40
続きは？

小田は死ね

>>95
死ね

溢れ出るエロス

無理矢理押し倒してもやらせてくれるタイプではあるな

100まで伸びてたｗｗ

>>100ならさくらと放課後の音楽室で着衣プレイ

さくらと温泉旅行したい
さくらにはベッドより布団が似合う

さくらのとろとろ処女おまんこ

金を握らせてマッサージを頼んだ俺の勃起してしまったちんこを見せつけると旅館で働くさくらはヤラせてくれるのか！？

AVｗｗ

さくらちゃんがすっかりエロ要員になってしまった

>>105
さくらちゃんはそんな子じゃない！




と言い切る自信が正直ない

不思議な色気がある子だよね

おサセ臭するよな

図書室とかでも迫ったらヤラせてくれそう

旅館の女将（演：須藤茉麻）に「何してんだいアンタは！ウチはまっとうな旅館なんだ！・・・まったくとんだおサセだね」

とか罵倒されてもニヤリと怪しく笑うだけの小田ちゃん

おびえながらも内心で期待してるタイプだな
最初はこわいこわい言いながらもこっちがやめようとしたら大丈夫だよとか言うような

http://stat.ameba.jp/user_images/20130811/23/morningmusume-10ki/38/33/j/o0480048012643570527.jpg

3Pしたい

恥ずかしい
でもやめないで

バック好きそう

>>110
すんなりと想像できた
女将の着物も艶やかそうだ

鼻息荒くして求めてきそう

>>112
3Pして聖が目の前でケツふりふりしてきても
目もくれず小田ちゃんをずっとバックで突きたい

>>117
フクちゃんのケツは魅惑的だぞ
それでも…それでもなのか？！

>>118
や、やっぱり聖のケツに顔を埋めながらで突きたい。

なにこのスレｗｗｗ

>>9
>>16
>>21
>>27
>>38
>>40

さくらエロ小説まとめ

>>120
小田ちゃんの罠にハマって好色なじじい客に犯される茉麻女将を妄想するスレ





ではない

もっとエグいエロいのがいいな

>>112
小田はスケベな女になると思うよ

多分オナニーは経験済み

めっちゃ首筋にむしゃぶりついてきてキスマークいっぱい付けられそう

正常位でも積極的に腰を動かすタイプだな

>>119
最高じゃないか
正解だな

フクケツ
http://tenq.rash.jp/img/tenq2111.gif

お前らのせいで小田さくらという文字を見ただけで
官能的な興奮を覚えるようになってしまったわ

フクちゃんみたいなボディだと気後れするから
ちょっと貧相だけどどことなくエロいさくらの体に惹かれる

>>129
これは…！

小田さくらは生々しく艶めかしい

放課後の教室でフェラされたい
「先生、がまんできない…」

多分あえぎ声は超絶可愛いぞ

>>135
話声が可愛いからそうだろうな…



ふう…

片親のゲロブス小田さくらをハロプロから追い出したい
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1376234598/

最初からあんあんうるさいんじゃなくこっちの攻めに応じてあえぎ声を出すさくら

さくらのめしべ

生田さん一人でした事ないんですか？
え？一人で何しよーと？
あの‥Hな事です
えぇっ？せんよーさくらちゃんは‥するの？
しますよ‥なんか歌とか上手くできなかった時無性にしたくなります
へぇっへー大人なんだねさくらちゃん
気持ちいいですよ一人でするの‥生田さんに教えてあげたいです
えぇ―――っ!?!?!?

あー亀頭がさくらの子宮にあたるー

行為中も瞬きせずにずっと見てきそう

>>142
奴は握手会でもじっと見つめてくるからな
さもありなん

セックスまでは言わんから素股したい
素股でも感じまくるさくら

相手によっては行為の最中にあさっての方向きながら煙草くゆらせてそう

>>145
どこの遊女だよｗ

短小の俺でもバカにせず一生懸命奉仕してくれそう

http://stat.ameba.jp/user_images/20130731/22/morningmusume-9ki/8b/24/j/o0354047212629768473.jpg

>>148
あらかわいい

>>147
小さいほうが楽だからな

昔だったら絶対好きにならなかったタイプだけど
今もし中学生になれるならさくらに告白して一晩中ヤリまくるわ

妙なエロスがあるな
http://i.imgur.com/dNs4e99.jpg

デカマラの俺にもすごく無理して奉仕してくれるだろうな
限界まで口に含んでくれそう

アソコにピンクローター入ってます
http://i.imgur.com/Y4wUIy8.jpg

生でもいいよと言われるけどそれは罠だからな！

いきなり転校して居なくなったりするよ

このスレ糞ワロタｗ

どスケベアイドル処女さくら

>>153
見栄はるなよ

男の亀頭を親指の腹で撫で回したり尿道弄ったりして
滲み出た粘着質な先走りを人差し指に絡ませて
それを男に自ら舐めさせるのがさくらの得意技

ちょwwwなんで今までこんなエロ神様が与えてくれたような良スレ教えてくれなかったんだよw

>>160
俺は無理だ
自分のは舐めたくねえ

義父スレ思い出す

http://i.imgur.com/t3ThOjf.jpg

×徳島握手会を人いっぱいにして小田ちゃんを泣かそうぜ！

○変態スレのログを見せて小田ちゃんを泣かそうぜ！

眠れない時ふと寂しくなってオナニーするタイプ
何回も達して気を失うように寝てるよ

おださく

おなさく

さくらが咲いた
満開だ

さくらふぶき

通勤が楽しかった有り難う

さくらのなかも通って・・・？

俺のチンポはさくら駅をいったりきたり

きめえ…

>>174
一緒に気持ち良くなろうよ

俺は変なスレに迷い込んでしまった様だ…

あぁさくら満開

モークンニ娘。オダサク

>>152
義父に太ももを撫でられるのにも慣れてしまってるんだろうな

小田密

エロさく

ひでぇスレだｗ

挿入したら感じまくっちゃうって実際ある？
俺がヘタなの？

いや普通そうじゃね？

下手なんじゃなくて独りよがりなんだよ
焦らすようにゆっくりから始めなきゃ

http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1376234598/l50

さくらがブスとかどうかしてるわ

俺の場合色々アレコレ触ってるウチが華だわ
入れたらもう後は俺が勝手にいくだけ
候だからねぇ

面白いから上げ

終わった後がうるさそうだな
べったり抱きついてきて、少し離れるだけで泣き顔になるタイプだ

>>190
超可愛いじゃんそれ

>>190
なんか想像したらキュンとしたわ

乗り気じゃないしむしろなんでお前に抱かれなダメなんだよｗ
って態度のヤツでおっぱい揉んだだけでトロントロンになった子は居た

My babe さくらが先に眠るまで

さくら色

さくらマン開

>>193
ドールでよく妄想できるな

妄想とかすぐ言い出す奴が童貞

200イクー？

>>200なら看護師さくらと夜這いプレイ

小田フレすごいな

さくら 止まらない放課後

白目むいて感じそう

イクイクモンキーさくら

夜までがんばるよさくら

まだ残ってたんだw

中出され顔

義父に悪戯されてそうな感は異常

最近拉致被害者感は薄れてきたな

脱北して自分の生き方を見つけた感じがある

気持ちよくなるため自ら腹部に力入れるタイプ

騎上位で勝手にいく子は居たな

本当に経験したら綺麗になりそうだよな

義父の悪戯に背徳的な快感を覚え始めた時期

今のところ生田がさくらの性欲防波堤になってくれてるな
でも決壊は時間の問題だろうな

小田ちゃん面食いだね

チン食いだよ

生田がしっかりイカセてやってれば男は付かない

変態層に支持されていることに
妖しい喜びを覚えるおださく

生田なら許せるな
これ腐男子ってのかｗ

生田は受けだろー
さくらは躊躇なくレズれる子

八の字マユゲの目は真剣、口元だけをニヤつかせて迫るオダサク

さくらなんて可愛い名前なのに
先輩から小田って呼ばれてるのが可愛い

新作は来てないか

ttp://www.youtube.com/watch?v=V_hiDZzc61U

似てない

愛してるよさくら

馬鹿な〜兄貴と〜
さくら

いい具合にエロく育ってるな
http://www.helloproject.com/images/artist_photo/musume/oda_01_img.jpg

176 ：ネットパトロール ◆sayu51//oA ：2013/08/12(月) 20:45:59.28 0
ちなみに僕も片親だったから片親って理由で人は叩かないよ
でも小田はべつかも〜！

>>208
最近は義父を誘惑しそうな感だろ

http://i.imgur.com/nNkDbWq.jpg
http://i.imgur.com/mRXJdeZ.jpg

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4403917.jpg

小田ちゃんってテンパかな？

>>233
淫乱の相が出ておるな

大正昭和ロマンシリーズ
旅館の女中ネタ


「赤富士の間でお客様がお待ちだ。お背中をお流ししてきな」

さくらは言われた瞬間息を呑んだ。
…いよいよこの時が来てしまった…

赤富士の間は特別な客間で、部屋に蒸し風呂と浴室がついている。
そこで何をしなければならないのかについてはすでに教えられていた。

所詮自分は売られた女…
今まで逃れられていたのが幸運にすぎないのだ。

湧き起こる胸のざわつきを押さえ込み
用意された小部屋で浴衣に手早く着替えると赤富士の間へと向かう。
浴衣は上等なものでは無い。薄い白無地で生地は荒く、直接着ていると
成長途中のさくらの体をあちこちで刺激した。
だがこれからもっと淫猥な扱いを受けるのに
そんなことを気にする方がおかしい。
さくらは自分に言い聞かせる。
…もっと明るく振舞ってお客様に気に入られるようにしなければ…
そうすればお金ももらえて仕送りもできるようになるに違いない。

今夜は蛇責めをしよう
http://i.imgur.com/7wMrEHk.jpg

「お待たせいたしました。さくらと申します。よろしく御願いします。」
教えられた通り三つ指をついてお辞儀をする。
中では太った中年男がすでに全裸になって蒸し風呂の石室に腰掛ていた。
「おう、来たか。はよこっち来い」
冷えた茶を載せた盆を抱えて石室へ入り男の隣へと座る。
「お茶などいかがですか？」
だが男は首を横に振りさくらの体をまさぐり始めた。
溢れ帰る蒸気に浴衣が濡れ肌に張り付き、さくらの裸体をうかびあがらせる。
元々そのための浴衣だった。
「お前は色が黒いのう。いつもはみずき、という子を呼ぶんだが、あの子は白い。」
「みずきは具合が悪くてお休みをいただいておりまして…」
その言葉にかすかに期待したが中年男は止めようとは言い出さなかった。
「よいよい。これはこれでな。どれ、ここも黒々としてるのぅ。」
腕が股間へと伸び指をつきたてた。
「や、やめ…」
いきなりのことでつい腰がひけ言葉がもれてしまう。
「嫌とな？金をはらっているのに嫌というのか？」
「も、もうしわけありません。ちょっとびっくりして…」

中年男はさくらが慣れていないことを知ると嫌らしい視線で体を嘗め回す。
「まだ若いな。初めてか？」
どう言っていいかわからずこくりとうなずくさくら。
男は嫌らしい笑みを浮かべて2回ほどうなずく。
「どうだ。小娘をいたぶる趣味などない。どうして欲しいのかちゃんと言いなさい。」
頭の中が真っ白になるさくら。
何と答えたらよいのだろう？そんなことまでは教えてもらっていない。
「ゆ、指を…入れて…下さい…」
必死で考えた答えは男を喜ばせただけだった。
「ほほう、だがそれじゃ分からん。指をどこに入れて欲しいんだ」
さくらは男の太い腕をとり浴衣の裾を分けると自分の股間へと導いた。
「ここへ…」
途絶えそうなか細い声しかでない。
「そうかここだな。ガキのくせに破廉恥なやつめ」
男はは満足そうにまたうなずくとさくらの体にゆっくりと中指を挿入していった。
激しい痛みと異物感を感じながらも次第にさくらの脳内は朦朧としてきて
いつしか中年男の肉塊に体をゆだねていた。

＜完＞

いや終わってねえだろ

わっふるわっふる

わっふるわっふる(さくら風味)

>>232
美人過ぎてびびる
ヤリてぇ

おい！おまえの戦いはこれからだろ！>>239

さくら官能小説スレ

終わりかよｗｗｗ

イラマチオメン

>>237
この小田ちゃん可愛い
可愛いよ

>>233
けしからん二の腕しおってからに‥これは触診が必要だな

小田の両親が離婚したのってさくらに対する父親の性的虐待が原因なんだよな

わざと脚を組み替える小田さくら
わざと物を落としかがんで拾う小田さくら

たしかにけしからん二の腕だな

だがらっきょの武器は二の腕じゃない
むちむちの太ももだ

太ももは同意する
新作が出来たら教えてね

あきらめんよ

あきらめない

なんでエロいんだろうな
正直おださくはブスだと思うけど性的な魅力は感じてしまう

俺最初嫌いだったのにこのくだらんスレのせいで好きになってきた

それは多分元々そんなに嫌いじゃなかったんだよw

好きじゃないけど嫌いにはなれない
それは恋のはじまり

他人じゃないけど娘として見れない
それは姦通の始まり

昨日１日オフラインだったがなんなんだこのさくらちゃんに対する盛り上がりは

おださくはキスしてたら自分から相手の唇を咥えにいくタイプ

初水着はまだかね

よし寝よう

抱き枕が欲しい

作ってみて

さくらちゃんに抱かれたい

さくらちゃん感度は良さそうだよな
生田だーいしどぅーもかなり良さそう

下手な相手でも感じてる演技がうまそう

子宮をズンズンされたら　ふあっっていいそう

>>190
それ最高だろｗ

バックで奥までガンガンやったら本当にふがふがって言った子は居た
痛かったよぅとか言ってたがどう見ても逝きまくってた

>>239
おい続き頼むよぉ…

さわやかなエロよりはドロドロしたエロが似合う

小ぶりながらもムッチリしたケツをしてそう

H中にこっちが失敗したり慣れて無くても全部受け入れてくれそうな感じ
男をノセるのがすごく上手そう

気が向いたら今夜か明日何か書いてみるか

頼みます
それで連休が楽しく過ごせるかがかかってくる

>>278
正座して待ってる

>>278
>>9ですが俺からもよろしこ

>>281
君も新作書きなさいよ

>>281
いやお前もがんばれｗ

生田
君だけが頼みの綱だ
さくらに変な虫がつかないように相手してやってくれ
　
　
　
　
　
ミイラとりがミイラになりそうだけど良いよねｗ

生田に抱かれるなら許すよ

小田ちゃんはペニバン装着してそう

知らないおっさん達にアへ顔晒す生田とかそういう方向だと思うw

リクエストしていいなら生田とのレズ物が読みたい

「生田イクイクって言ってください」とか不気味に微笑みながら攻めてそう

生田に露出度エグい乳首とか具が見えちゃいそうな服着せて

「生田さん、みんな見てますよ」

と街を連れ回すさくら

でも空気が読めずアハハと騒ぎ倒す生田にイライラしてお仕置きするさくら

生田さんってどこが感じるんですか？

>>237
小田ちゃんの後方にいる二人のビビる姿が笑えるw

保全

これ見るとまつ毛が少ない
という事は下の毛も少ない
これは好みが分かれるところだろう

http://pbs.twimg.com/media/BRhyLiyCIAA2BQp.png:large?.jpg

>>295
マスカラ下手やなーｗ
これが上手くなったら男ができた証拠

――こんなにも焦がれているのに
さくら、君はいつも僕からするりと抜けていく
だから僕は思うんだ
君をがんじがらめにして閉じ込めてしまいたいと

>>297
エロなしかよ！

エロ無しのさくらスレ何て歌ダンス完璧になったえりぽんと同じだ

エロさく期待

あっ…300とれなかった

自分で自分を慰める小説も希望

あ

同さく

まだなのか

そろそろ良い時間帯だ、

待ってるから

伝説となれ

さくらに夜這い

ﾉﾊ´’ｖ’ｿ＜生田さん広島にいるの？

お好み焼きの食い方もエロい

http://stat.ameba.jp/user_images/20130813/23/sayumimichishige-blog/5a/cd/j/o0480064012646454242.jpg

俺のモノもずっぽりと飲み込んでくれそうだ

初回でごっくんしてくれそう

http://stat001.ameba.jp/user_images/20130813/20/sayumimichishige-blog/0c/43/j/o0480064012646219732.jpg

>>312
大人のデカマラを想定して食ってるなこいつは

>>315
俺りほさくも好きだぜ

鞘師と小田はライバル関係から火がついてしまうんだな

書こうと思ったけど眠すぎるから設定を練るだけにしておこう

起きたら新作が来てますように

なぜか創作スレになってるｗ

http://i.imgur.com/0Yc6Hlv.jpg

>>322
全裸のさくら

小田作は見た

フクちゃんとだーいしが楽屋でレズってるところを目撃してしまって夜中に思い出しオナニーするさくら下さい

>>325
いいね

さくらの満開

さくらちゃんがドスケベエ過ぎてフルフルがとまらん

さくらの落とし穴でフルフル捕獲

ビクンビクン

『はぁはぁ…あっ譜久村さん…そこっ…！』

さくらは腰かけていたベッドに身体を預けると
まだ熟してないさくらんぼを転がす左手と
まだ生え揃わない桜並樹から覗く突起を刺激する右手の動きが一段と激しくなった。
それは瞼の裏側で繰り広げられている行為があまりにもリアルで鮮明な所為であろう。


つい数時間前のことだ。

新曲のキャンペーンで地方に来ていた譜久村さん、石田さん、私の3人は生放送のテレビ出演を控え局の楽屋で出番を待っていた。
しかし、間もなく出番という所で緊急ニュースが入り出演時間が押すことになってしまい、待ち時間ができた私はマネージャーと買い物に出かけた、その帰りだった。

続きは夜にでも…

さくらちゃんはクリ派？

http://popup3.tok2.com/home2/rabsi/up/src/maturi48_1819.gif

夜まで待つか

おはようのさくら満開

妄想を文章化する能力が欲しい・・

絵を描ける人と文章をまとめれる人は羨ましい

昼だな

ここは小田の創作スレになりました
イラスト(エロ)や漫画(エロ)職人もとしどしご応募下さい！

夜まで待機

愛する人はさくらだけ

「りほりほ〜りほりほ〜」
「やめてくださいよ道重さぁん」

はぁ・・・
なんでこの二人とキャンペーンなんだろう？
リーダーとエースと歌姫？ってくくりなのかな
主力メンバーって認めてもらえてるのだろうか？
それは素直に嬉しいけど・・・

「りほりほ〜待ち時間長いからイイコトしましょ」
「だめですよ〜小田ちゃんもいるし〜」
「大丈夫、小田はケータイに夢中だよ」
「あんな隅っこで何みてるんですかね」
「生田の写真でもみてるんじゃないの？そんな事より・・・ほら」
「あぁん」

こっちが気付いて無いと思ってるのか気づいてるの承知でしてるのか
はたまたただのバカなのか・・・
メンバーだけで広めの控え室に案内され誰も入って来ないのを良い事に
あの二人は淫らな関係を繰り広げている
さくらはさりげなく二人が見えない位置に移動しケータイの画面に集中した

>>343
ふとマネージャーのツイートが目に入る
--唯一キャンペーンに参加できなかった、この人の存在、、、
--皆さん、お忘れじゃないですよね？？

「生田さん・・・」

忘れるわけが無い
同じ部屋にいる変態とは違い自分を素直に受け入れてくれる先輩

生田との様々な出来事を思い返しケータイの生田フォルダを開くさくら
そこにはいろんな生田の写真が格納されている

艶かしい変態×２の逢瀬の声が聴こえるせいかさくらの身体にも変化が現れる
生田の写真を見ながら無意識に身体が・・・指が・・・
いつしか二人のことなど忘れ行為に耽るさくら・・・

どのくらいたっただろうか
気がつくとそこには変態×２の姿が！

「いくたさぁ〜んいくたさぁ〜んだって」
「生田の事考えてイヤらしい事してるとかマジうける〜」

怪しい光を放つ変態×２の目つきに自分の立場を理解したさくらにとって
これからされるであろうこの二人からの仕打ちは想像するに難くなかった

さくらの長〜い一日はまだ終わらない・・・

（終）

保全がてら書いてみたんだが駄作でスマソ

終るの早すぎ

>>338
俺もホントそう思うわ
特に絵が上手い人

俺のりほりほはそんな変態じゃねぇ！！

終わっちゃダメだろそこで！

せっかく書いてくれたのにおまえら厳しいのなｗ

書いてくれてうれしいからこそ続きを熱望してるんだ！
言わせんな！

おださくかわいいお

http://i.imgur.com/fFA4bHw.jpg

小田「えー、えーっ、そんなの出来ないですぅ」

そういえば狼に小説創作スレってないな

この身体は生田さんにしか許してないんです

>>356
｜ｰ´ﾘ…

サブリーダーの私に逆らうつもり？
そう言うと春菜はさくらを壁に押しつけた

(完)

これが自分の限界

さくらちゃんみたいに頑張れよ！！

>>331
続きまだー？

さくら色

お待たせ
ようやくでけたので>>331の続き

『あー小田、ちょっとトイレ行ってくるから先に楽屋戻ってて』
『わかりました』

ご当地物のスイーツが買えてルンルン気分で楽屋に戻る。
途中すれ違うスタッフさんへの挨拶もいつもよりワントーン高い気がする…なーんて自分でそんな事を考えてフフッと笑ってしまう。

『んっ…あっ…あぁっ！』

(えっ？今の…石田…さん？)
いつの間にか楽屋の目の前まで来ていた…が、それよりも半開きのドアから聞こえてきた声に衝撃を受けた。

『もぅ…あんまり大きな声出すとバレちゃうでしょ』

(譜久村さん…？)
物音を立てないようにそっとドアの隙間から楽屋を覗く…するとさくらの目に信じられない光景が飛び込んできた。

>>331
>>363

『んもぅ…あゆみちゃんったらこんなに濡らしちゃって…』
遠目でもわかるほどテラテラと光る譜久村さんの指を石田さんがくわえる。
『まぁいやらしい…』
『…みずきちゃんの所為じゃない』
『『うふふっ』』
鼻が付きそうな距離で見つめ合いながら笑うと、そのまま口付けを交わす…優しく…激しく…
『んんっ』
石田さんの身体がビクンと反応する。
気が付くと譜久村さんの左手が再び石田さんのスカートの中でピチャピチャと卑猥な音を奏でていた。

『あっ…だめ…イッちゃう……っ！！！』

果てた石田さんは倒れ込むように譜久村さんに抱きつく。

『あゆみちゃん…可愛い』
譜久村さんはそう言ってまた石田さんに口付ける。。。

正座しとくか

>>331
>>363
>>364

ゴクリ…
自分でも驚くほど生々しい音で唾液を飲み込んだその時、誰かが楽屋に向かってくる気配を感じて慌ててドアから離れる。

『っと、小田まだ楽屋入ってなかったの』
『あ…はい』
『この局意外と複雑ね…ちょっと迷っちゃた(笑)』
『あの…私も…おトイレに行こうと思ったんですが場所がわからなくて…』
『それで待ってたのね、悪い悪い。その突き当たりを右に行けば案内が出てるからすぐわかると思うよ。あと出番すぐだから早く戻ってきてね』
『はい、ありがとうございます』
私はそう言うと足早にトイレに向かった。


トイレで落ち着こうと思ったが時間がなかった。
まだドキドキしてる胸を押さえ楽屋へ戻ったが、平然を装うのは難しかった。
その後の仕事も気が気でなく、ようやく落ち着きを取り戻したのはホテルの部屋に着いてからだった。

>>331
>>363
>>364
>>366

今日スマホで撮った譜久村さんとの写真を見ながらどれをブログに使おうか選んでいたが、どうしてもあの光景を思い出してしまう。
『まさか…あの二人が…。』
二人が仲が良いのは知っているがあんな関係だとは夢にも思わなかった。
『…うん、そうよ、夢か幻よね…』
少々…いや、かなり強引である。
なぜなら、目を閉じれば瞼の裏側にあの光景が焼き付いているのだから。。。

『譜久村さん……』
一人になり落ち着いたからだろうか、さくらはジンジンと疼く桜の花園に手をのばすと、すでに蜜でぐっしょりと濡れていた。

『んっ…』
さくらは目を閉じると
左手はまだ熟してないさくらんぼを転がし、右手はまだ生え揃わない桜並樹から覗く突起を刺激し始めた。
瞼の裏側では先ほど見た行為が繰り広げられているが、譜久村の相手は石田ではなく、さくら…。

>>331
>>363
>>364
>>366
>>367

『譜久村さん…気持ち良い…で…す』
『はぁ…あぁっ…っっく、、、譜久村さん…激しっ…』
さくらは腰かけていたベッドに身体を預けると、手の動きが一段と激しくなった。
『譜久村さんっ……イくっ！』

さくらは大きく身体を仰け反らせ、果てた。


コンコンッ
『さくらちゃーん入るよー』
『一緒にUNOやろー』

(！！)

土器土器

>>331
>>363
>>364
>>366
>>367
>>368

あまりに突然の事に、さくらはベッドから二人を見上げて戸惑うことしかできなかった。
『えっちょっとさくらちゃん…』

『あっそのこれはえっと…』

譜久村がニヤリと微笑むとわかりきった質問をぶつける。
『ふふっ…私との写真見ながら何やってたのかしら？』
『うわーシーツびっしょり…私よりすごいんじゃない？』
ベッドを見て石田もニヤニヤといじわるな言い方をする。

『あ……そんな…』
思考回路がいっこうに動かないさくら。
しびれを切らしたように二人は言った。

『ねぇさくらちゃん、UNOなんかより気持ち良いこと…しない？』
『最初からそのつもりだったなんて口が裂けても言えないけど(笑)』

『え？えぇっ！？』

『では』
『『いただきま〜す♪』』

終わり。

第二部お願いします

パチパチパチ

「石田さんってこどもみたいで可愛いですね」

フクちゃんがきちんと左手使ってて細かいわね

譜久村さん…石田さんと私の身体どちらが好きですか？
そう言うとさくらはブラウスのボタンを外しはじめた

(完)

そんなもん、おまえ・・・

さすがに本家？プロ？は違うね
改行とか鍵カッコの使い方とか勉強になるわ〜
第二部も期待してます

それと２行で（完）シリーズも何気に好きw

さくらちゃん、浮気は許さんっちゃよ

いただかれちゃったw

石田「よっし、スキップ！」
小田「ええっ、そんなぁ」
譜久村「あら、じゃあ次はまた亜由美ちゃんの番ね…んっ」
石田「あ〜んっｗんっ、んっ、うのぉッｗ」
小田「！！」
譜久村「ちゅっ…んっ…、フフ、もう上がるなんて…欲しがりね」
小田「悔しい…っ」
石田「(ビクンビクン)」

>>378
さくらちゃん、浮気は許さんっちゃよ
そう言うと衣梨奈はさくらにお仕置きをはじめた

（完）

http://i.imgur.com/WLRCGyE.jpg

この画像から何かひとつ

http://stat.ameba.jp/user_images/20130814/21/morningmusume-9ki/76/e2/j/o0354047212647575487.jpg

同じ考えの人がいるのにビックリ

>>383
これはもうセックスに夢中なド変態メス顔だな

>>385
お前ら知らないだろうが　この服の下は縄でキュッとしばられてるんだぜ

>>383
やり終わったあとだろ

むしろやってる最中w

「さくらちゃん…んっ…シャメ採ろう」
「え！？だって…今…こんなこと…んっしてるんっ最中…」
「二人が…結ばれたんっ記念っちゃよ」
「はい…」
「ほら…平静を装って…」
「あっ！うまく身体が…」
「衣梨によっかかれば…よかろ」
「んっ…こうですか？」
「イクよ！さくらちゃん！イクよ！」
「あっ！イクたさん！イっ」

パシャリ！

ワロタw

お前らw

良スレになってきたな

生田さん…後で部屋に行ってもいいですか？
今じゃダメな事？そう言うとアゴを引き寄せて強引にさくらの唇を奪ってきた

(完)

あれ

よしここから盛り上げていこう

職人きてたのかｗｗ
GJ！ｗｗ

待ってるよ

http://stat.ameba.jp/user_images/20130814/22/morningmusume-10ki/28/36/j/o0480064012647636600.jpg

うおっ！
これみんな可愛いな
犯したい

ふぅ…

>>400ならさくらの楽屋オナニーに遭遇

>>394
よしこからに見えたw
よしこと沖縄で仲良くなった生田にヤキモチを焼くさくらってシチュから盛り上げるのかと

エロ可愛くないという新ジャンル

可愛いだろうが！！！！！！！！！！！！

もう駄目か

まだあったのかｗｗ

あきらめんよ

小田ちゃんのTHEマン○パワー楽しみ！

小田のBeAlive、いつかソロでまるまる出してほしい
オーディションの動画何回聴いても震える

鞘師さん歌の事で聞きたい事があるんですけど…少しいいですか？
いいけど、小田ちゃんが聞きたいのは歌の事だけなの？そう言うとさくらの身体を抱き寄せた

(完)

(完)はえーよｗ

今日こそ書こう、そうしよう

>>411
俺はいつまでも待ってるぞ

生田さん…私…道重さんと鞘師さんに辱めを…
なんも言わんでよかよ…　そう言うと生田はさくらを強く抱きしめ唇を重ねた…さくらに全てを忘れさせるために…

（完）

2行シリーズが大好きな俺がいる
生々しいのよりこういうのが面白い

俺も結構好きｗ
でもねっとり長文も大好きだぜ

おださくマワされすぎw

http://i.imgur.com/8DDsTTg.jpg

>>417
ひざまずかせて髪をグイッと強く片手で引っ張って見上げて苦しそうな顔をさせたまま
股間に押し付けて無理やり咥えさせたい

だーさく

>>344
あの直後スタッフが呼びにきて出番になったのでひとまず難を逃れたけど
今また変態×２の前でただただ俯くさくら。。。

「どうしたの？小田ちゃん」
「そんな俯いてないで・・・遠慮しなくていいんだよ　フフフフ」
「はやくさっきみたいにしてみなよ！」

二人はさくらが先程行っていた行為をする様要求してくる

「えー、えーっ、そんなの出来ないですぅ」
「だいたいお二人はもっとスゴい事なさってたじゃないですか」

できるかぎりの抵抗を試みるさくら

「リーダーの私に逆らうつもり？」
「道重さん、ここでリーダーの権力使っちゃだめですよぉ」
「だってりほりほ〜、このコ言う事聞かないんだもの」
「大丈夫・・・ホラ！」

そういうと鞘師は自分のスマホを誇らしげに取り出した

「さっきもっとすごいことしてたって言ってたけど証拠はあるの？」
「・・・・・・」
「こっちにはこれがあるんだからね」

そういうと鞘師はさくらの行為を録画してあった動画を再生しはじめる。。。

『あっ・・・あっ・・・いくたさん・・・いくたさん・・・』

そこには生田の名を呼びながら行為に耽るさくらの姿が映し出された

>>420
「ホラ！こういうふうにしてみなよ！」
「出来ません！絶対できません！！」
「じゃぁさゆみが手伝ってあげる・・・フフフフ」
「いやぁ！」

さくらに伸びた道重の魔の手を振り払った勢いで道重が倒れ込んだ

「何すんの！・・・大丈夫ですか？道重さん・・・」
「・・・いった〜い！何すんの〜」
「あ・・・ごめんなさい・・・つい力が入って・・・」
「ついじゃないわよ！このままじゃさゆみ治まらない・・・」
「でもお二人があんな事しなければ・・・」
「はぁ？何言ってんのこのコ」
「お仕置きが必要みたいですね」
「あっ！ねぇりほりほ〜その動画さぁ・・・生田に送ってやんなよ」

さくらは自分の耳を疑った
まさかそこまでするのか？変態×２がもはや鬼畜に見えてきた

「お願いします・・・それだけは・・・」
「じゃぁ言う事聞きなさい」
「でも・・・」
「生田に送ってもいいの？」
「動画がどこか遠くに飛んで行ってしまうよ？」
「ねぇ！いいの？」

もはやさくらに選択の余地はなかった。。。

>>421
二人の指令に従おうとしたその時

「あ！」
「どうしたの？りほりほ〜」
「間違えて送信ボタン押しちゃいました〜」
「まぁ大変！生田にあれ見られちゃうね〜」
「えりぽんどう思いますかね」
「案外喜ぶんじゃない？全員自分を好きになって欲しいとか言ってるから」

はしゃぐ二人の側で崩れ落ちるさくら
もはや変態×２の存在すら意識に入らず放心状態になる

（生田さんが・・・生田さんが・・・あれを見る・・・）

さくらの長〜い一日はまだまだ終わらない・・・

（終）

http://pbs.twimg.com/media/BRsnd54CQAIFob8.jpg:large?.jpg

生田さん！あそこに噴水がありますよ
さくらちゃん…私がいいって言うまで噴水の上に立ってなさい，嫌って言うなら今夜は一緒に寝てあげないからね

(完)

＞「動画がどこか遠くに飛んで行ってしまうよ？」
＞「ねぇ！いいの？」

ここで吹いたw

>>424
同じくｗｗ

とはいえ妙なリアリティーがあってこれはこれでいいな

長文書ける人がうらやましい

おもしろいｗｗ

>>424
腹いてえｗ

短編も長編もいろいろ捗るw

1から読んだ
神スレ

小田さくスレに外れ無し

生田さん…新垣さんと私のどっちを取るんですか！
さくらちゃんは私を満足させれるの？そう言ってえりなは服をゆっくり脱ぎはじめた

(完)

やっぱりカプものが盛り上がるなｗ
もっと書いていいのよ

ウチを忘れるなﾔｼ
http://pbs.twimg.com/media/BRrr9OpCAAAL_xX.jpg

長文待ち

2行で(完)シリーズ好きなんだけど
たまに長文書けそうな人が書いてる気がしてもっとほしくなるｗ

長文待ちの保全かわりに書いてるだけだから完成度は低いですよ

http://popup3.tok2.com/home2/rabsi/up/src/maturi48_1663.gif

足エロ！！
チンポこすりつけたい

>>438
魅惑の太もも

ナマタBDイベでさくらがここぞとばかりにナマタにさわりまくってたってどこかでみたんだが
どんな感じだったのかわからずずっと悶々としてた
GirlsNews見てようやくその状況を理解した
そして別の意味で悶々としてきた

さくらちゃん…さっきのイベントでえりなの身体触りすぎやけん！人前ではやめてよね
今ならいいんですか？そう言うとさくらはえりなの胸に顔をうずめた

(完)

わき舐めとか足指舐めとかしそう

攻めが小田？

小田は誘い受けか鬼畜攻め

小田ちゃん

>>422
その頃キャンペーンには参加せず一人で別の仕事を終えホテルで一息ついていた生田の元に
問題の動画が送られてきていた

「何これ？」

鞘師から送られてきた動画を見た生田は言葉を失った
同期から送られてきた後輩のあられもない姿。。。
なんでさくらちゃんが・・・？なんでりほからこんなものが・・・？
必死に思考を働かせて考えたが結論が出ない。。。

「さくらちゃん・・・」

キャンペーン先で何があったの？えりはどうすればいいと？
少し冷静になり多少の事の成り行きを自分なりに理解した生田。。。

「そうだ！」

そうつぶやくとある人物に電話をかけた

・・・・・・・・
『わかったよ、任せときな』
「ありがとうございます！お願いします！」

電話をきるやいなや部屋を飛び出す
あの場所は多分あそこの控え室・・・
まだいるかもしれんけんとりあえず行ってみよう・・・

生田の長〜い夜はまだ始まったばかり・・・

（終）

終われない内容な気が

長い夜

「鞘師さん、私、鞘師さんには負けませんよ」

同い年の後輩がうっすらと微笑みを浮かべて言い放ったのはもう半年も前の事だ。
あれから何かと比べられてきた二人のライバル関係に終止符を打ったのは、さくらの方だった。

「え…？小田ちゃん今何て言った？」
「だから、私鞘師さんのこと好きです」

さくらは人懐っこくて甘えん坊で、それなのに人の気持ちに鈍感な女の子だ。
散々闘志を燃やしてきた相手に突然「負けません」とか「好きです」とか。一体どういうつもりなんだろう。
里保は戸惑いつつも額に滲む汗をタオルで拭き取りながら、小さく「そう」とだけ呟いた。

今は夏のコンサートの真っ最中で、二人は互いに居残って歌のレッスンを受けていた。
それも終わって、一人空いたスタジオでダンスの確認をしているところにひょっこりと訪ねてきたのが、この後輩だ。

「鞘師さんのダンス、勉強させて下さい！」
満面の笑顔で言い放った後、里保のダンスを食い入るように見つめては自分も同じように身振り手振りを真似したり、突然、流れている曲を歌い出したり。散々ペースを乱された後に、あの言葉だ。

「好きです」
あまりに真っ直ぐな瞳で見据えられて、思わず視線を逸らしてしまった。気恥ずかしいどころか、胸が変にざわついて仕方ない。
モヤモヤ？ウズウズ？なんだかもう、良く分からない。

「えっと…私もうシャワー浴びて帰るから」
「あっハイ！じゃあ私、待ってていいですか？」
「え、先帰っていいよ」
「待ってますね」

何だか気まずいから一線を引いたのに、やはり彼女には通じない。本当、変な女の子だ。
里保は少しため息をつきながら、シャワールームへと向かった。

簡易のシャワーブースがいくつか並ぶだけのシャワーブースは、事務所のアイドル達が流した汗を洗い落とす唯一の場所だ。
そこの一番奥でシャワーを浴びながら、里保は、さくらの言葉を反芻していた。まるで、小学校の頃初めて同級生に告白された時みたいにドキドキしてみたり、また彼女のペースに乗せられたと感じ、イライラしてみたり。
とにかく、何だか落ち着かない。
とりあえず早々にシャワーを終えようとボディーソープを手に取った瞬間、薄い扉一枚で隔たれたその外界で、誰かの声を聞いた。

「鞘師さん」
聞き間違えるはずはない。
何度も羨ましいと思った、澄み切った高い声。
胸が、高い音を立てて鳴る。

「…小田ちゃん？」
「ハイ。あの…一緒に入ってもいいですか？」
「えっええええっ！？ダ、ダメだよ！」
「どうしてですか？」

どうしてと聞かれれば、答えは一つだ。そこは、人が二人で入れる場所ではないから。入れたとしても、かなり密着しなければならない。そんなの、誰が聞いたっておかしい話だ。それなのにこの変な後輩は、「どうして」と当たり前のように言い放つ。

「と、とにかくダメだよ？あ、開けないでね！」
「………」
「お、小田ちゃん？」
「きゃっ！誰か入ってくるかも！失礼します！」
「えっ…えええええっ！？」

勢い良く扉が開かれ、あっという間に裸体のさくらが目の前に飛び込んできた。いくらシャワーの湯気で視界が霞んでいるとはいえ、その姿を捉えるには充分すぎる距離感だ。

「ちょっ…！別に誰が入ってきたって関係な…！」
「ふふっ。そんなこと言いながら鞘師さんちゃんと避けてくれたくせに。私が入りやすいように」
「…！それは、だって…！」
「誰か来た、なんて嘘ですよ」
「……小田ちゃん、どういうつもり？」

さくらは微笑みながら里保の濡れた首元にそっと顔を埋めた。

背筋にぞわぞわと悪寒が走る。元々誰かに抱きつくのが癖みたいな子だけれど、あまりに異常な状況に頭がついていかない。
混乱している里保の心情をよそに、さくらは控え目に膨らんだ里保の胸にそっと触れる。

「ひゃっ…」
自分から出た変な声に思わず手で口を塞いだ。さくらは構わずさわさわと胸の膨らみを撫でている。
「や、やめっ…！」
「しーっ。本当に誰か来ちゃいますよ？」
「じゃあっ、早く出てっ…！」
「ダメです。言いましたよね？私」
「な、何を…！」
「好きです、って」

好き？
好きだから、こんなことをするの？どうして？
そう言いたくて開いた唇に、さくらのそれが宛てられた。
親が子供がするキスみたいに、ちゅ…ちゅ…と、小さく、何度も。抵抗したいのに、出しっぱなしにしていたシャワーの熱気で、頭がうまく働かない。

「小田、ちゃん、やめ…」
息も途絶え途絶えに訴えても、さくらは止めようとしないどころか、触れている程度だった左手で、里保の胸を乱暴に揉み始めた。
とっくの昔に勃ち上がっている薄桃色の尖りを軽く摘ままれると、全身がびりびりと震えた。

「鞘師さん、可愛い…」
甘ったるい声が耳をくすぐる。いつの間にか里保は自分より小さいさくらに支えられるようにして立っていて、脚の間にはさくらのむっちりとした太ももが割り込んでいた。

(続)

>>9の者ですが長い上に駄文しかもエロ少ない未完を…
気力があったら明日続き載せます
お目汚しすまぬ

こんな夜中に
あ…ありがとうございます

(完)

>>454
終わらすんじゃねえｗ

何かすごいのが来たな！

>>453
あの作品は好きですよ

りほさくは緊張感が素晴らしいな
ドキドキしたぜ

>>453
神ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

何このスレキモい

何このスレキモい
そう言うと全裸になり布団の中にもぐり込んだ

(完)

書いたけど練り込みが足りないから出すのは明日にしよう

レズばっかりだけどスレタイの挿入うんぬんはどうした

>>453
続き待ってるよ
でも鞘師視点なのが気になるｗ

>>370ですが…続き投下しようと思ったら本物の職人さんキてたｗ

>>453
あなたの作風かなり好きなので続き書いてくれるとうれしいです

>>465
続きお願いします

460「何このスレキモい(ビクンビクン)」

中途半端に勃起した

http://popup3.tok2.com/home2/rabsi/up/src/maturi48_1845.gif

俺のも丸飲みして欲しい

>>469
一回目口にいれたとき、舌でペロペロ舐めてるんだろうな
皆と一緒にいるのにフェラの練習してる自分に興奮するタイプだな小田は

>>469
なぜ出したしw

http://popup3.tok2.com/home2/rabsi/up/src/maturi48_1846.gif

さく

>>452
2人の性格が分かりやすく描写してあって入り込みやすい

本格的なの来てたか
後でじっくり読もう

OLさくら

保守

生田さんおはよ！そう言われてえりなは目を覚ました、…いったい何があったんだろう？
生田さん昨夜の事を忘れたんですか？…それなら思いださしてあげますね♪そう言うとさくらはそっと口づけをしてきた

(完)

保守がわりの義父ネタ

真夏の蒸し暑い深夜１時 。
部屋はクーラーが利いて快適に過ごせる筈なのに、14歳の少女は手を震わせながら脂汗を滲ませていた。
今日はアイツが家に来ている。
近づく足音に身体を強張らせ大きな瞳をギュッと瞑り
ガチャっと扉の空いた音がすればタオルケットを頭まで被った。
「さくら、入るよ」
馴れ馴れしい男の声、手だけが震えていたのに全身に伝わる恐怖感に唇を噛みしめ男の問いには答えない。
「やっと、寝てくれたよ君のお母さん。起きているんだろう？」
タオルケットがはがされると、ケダモノの様な眼で
さくらの、あどけなさが残る身体を舐めまわすように見て口元を歪ませる。

ついに義父がきたか…!

>>479
幼い頃、父と別れて母側についた、さくらはけして裕福とは言えないが、
ごく普通の少女として過ごしていた。
しかし中学1年生の春に事は起きた。
母が連れてきた、恋人の中年男性の存在。
人当たりがよく優しい男に兄と妹はすぐになついたが、
さくらだけは不信感を抱き距離を置いていた。
そして、その勘は的中してしまう。

男が家に来るようになって三度目の事だった。
皆が寝静まった時間にさくらの部屋に入り込み、まだあどけない身体を撫で回す男。
ショックで頭が混乱し恐怖で声も出ず、されるがままに着ていた衣服全てを剥がされて、
厳つい手で口元を押さえつけられて助けを求めることすら許されない。
柔肌を唾液を纏った舌が未発達の乳房、あわや自分でも触れた事のない場所を這う行為をされ
無抵抗なまま腹部にさくらにとって得体の知れない熱い白濁を掛けられた。
最後に耳元で
「この事は、誰にも内緒だよ？言ったら、次は誰が犠牲になるか」

熱の籠った吐息交じりの声で囁かれ以来、男が家に泊まった日には身体を弄ばれるようになる。

いい！

生々しさがいいな

家の中では無警戒に
Tシャツにショートパンツ姿なんだろうなぁ
同居してたらやばいと思う

お兄ちゃんには無意識に抱きついてそうな感じがする

待機

まだかな

まだ慌てる時間じゃない

http://stat.ameba.jp/user_images/20130814/22/morningmusume-10ki/28/36/j/o0480064012647636600.jpg
http://stat001.ameba.jp/user_images/20130813/20/sayumimichishige-blog/0c/43/j/o0480064012646219732.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20130813/23/sayumimichishige-blog/3f/d9/j/o0480064012646454931.jpg
http://pbs.twimg.com/media/BRhtXdcCMAEhgAZ.jpg:large?.jpg
http://pbs.twimg.com/media/BRhtijeCIAEaJ10.jpg:large?.jpg
http://pbs.twimg.com/media/BRht_4SCQAA_vIw.jpg:large?.jpg
http://pbs.twimg.com/media/BRhzF2jCcAAjLhU.jpg:large?.jpg
http://pbs.twimg.com/media/BRiKdj5CUAAbBFj.jpg:large?.jpg
http://www65.tok2.com/home2/oiabm2/up/src/maturi47_0668.jpg
http://pbs.twimg.com/media/BRiIREDCIAAY_1O.jpg:large?.jpg

鞘師さん！鞘師さんのリュックの中には何が入ってるんですか？少し見せてくださいよ♪
小田ちゃんダメ！りほに腕をつかまれたさくらはそっと目を閉じて唇を差し出した

(完)

いやまてそれはおかしいw

ただの保全ですからw

義父ネタまだ続きあんの？

今日はMステ祭りだから職人さんはこないかな？

小田だけバイブ装着してMステ出演

みんな通る道だからと諭すまーちゃん

Mステ出演おめでとさくら
プロデューサーに可愛がられるさくら

他人の目なんて気になんないさくら

義父やめて

やめないで

>>499
お前そう言いながら裸だな

ネタが無い

>>501
生理中だからそれはないわ

http://i.imgur.com/RVbLqRM.jpg

マンコからヘソまでいっきに舐めたい

>>503
へえ〜大変だね
ってそういう意味じゃないんだがｗ
わかんないならいいや

http://p2.ms/6flmw
http://p2.ms/d12vr
http://p2.ms/5mf62

>>504
相当いっちゃってるな

りほさく職人さん来てないようなので…>>370の続き投下します

>>370

『では』
『『いただきま〜す♪』』

『えっ、ちょっ…』

『ほらあゆみちゃんも手伝って』
『合点承知之助♪』

『いやっ…やめてっ…くださいっ』
必死の抵抗もむなしくスルスルと服を脱がされ、さくらはあっという間に全裸にさせられてしまった。

『はいコレ、あゆみちゃん足の方お願い』

譜久村さんが石田さんに何かを渡すのが見えた。

『さっき派手にイったみたいだし抵抗する力ないだろうけど…一応ね』

石田さんの言う通り、思うように力が入らずすでにされるがままである。

『これで…よし！』

気が付くと手足を縛られていた。

ttp://maimi.shigurui.com/maimi/maimie18970.jpg
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>>510

『えっ…ちょっと…ほどいてください』

『ダ〜メ。』

『あっ…！』
さっきまで一心不乱に擦っていたクリトリスを刺激され思わず声が出る。

『そんなっ…そこは…あぁっ…』

核心部から入口周辺までまんべんなく…優しく巧みな指使いに身体が反応してしまう。

『じゃあ私はこっちを』

『ひゃうっ』
今までにない刺激が膨らみかけの胸に走る。

『あっ痛かった？』
私が首を横に振ると、石田さんはニコッと笑って乳首への愛撫を続ける。
石田さんは口の中でさくらんぼを味わうように転がす。
『ああっ…だめぇ…あっ…』

>>512

『可愛い声で鳴くのね…もっと聞かせて』
そう言うと譜久村さんの指使いが一変する。
先ほどまでの優しい愛撫から、核心部を集中的により強く刺激し始めた。

『あっ…待って…それはっ…あぁっ…キちゃう…ああっ…あああぁぁぁぁぁ…』

『…イっちゃった？』
『みずきちゃんのテクすごかったでしょ？』

初めて感じる快楽がピリピリと全身を駆け巡る。
『ﾊｧ…ﾊｧ……良かった…です』
息を整えながらそう言うのが精一杯だった。
さくらの顔はほてり、淡い桜色に染まっていた。

(続)

>>513
大して上手くないのに調子乗ってすいません
次で最後にしますがこの土日ハロコンなんで週明けにでも…

最後だなんて…言わないでよ
気が向いた時でいいから創作してくれ

最後なんて信じないぞ！

小田さくら可愛い

りほさくまだかよ

http://www.hello-online.org/img/Hello_Project-397675.jpg

なんちゅうスケベェな尻じゃ

さて

俺の顔を小田さくらの両足で挟んで
滑り台みたいにして腕立て伏せさせたい

優しい顔で近づいて実は詐欺師だったんだよっていっても
まだよくわからないって顔でヘラヘラしてる小田のほっぺたを掴んで怖い顔したあと
嘘だよ大好きだよさくらって言って安心させたい

>>519
すっかりエロ要員だな
事務所も分かってる

待機

一緒にお風呂入って髪や身体を洗ってあげたい

さくらちゃんタオル取ってくれない？さきはそう言ってユニットバスの扉のカギを外した
中島さん…私も一緒に入っていいですか？さくらはそう言うと何一つ身にまとわない姿でドアを開けた

(完)

あきらめんよ

りほさく職人こなかったか

もう駄目かな

諦めたらダメだよ

汗だくのさくらを

ほほのほ

さくらをマゼコーゼ

从´’ｖ’ﾘ ﾉﾘ*´ｰ´ﾘ＜りほさくー

姫から遊女へと堕ちた女　さくら
http://www.youtube.com/watch?v=y-_E7SQ--mA

イカせたい

…

放課後の校舎は人影もまばらである。先程までの喧騒が嘘のように静かになった教室は、人がいなくなった途端にがらんとした、巨大な空洞のような風景に変わった。
誰もいないのか？いや、そうではない。教室の片隅で一人の少女が机に向かっていた。
「早くこれを書かないと」

その少女とは2組のオダサクラであった。彼女は黒い革表紙の本を机の上に置いた。表紙に『学級日誌』と書かれている。
彼女は手慣れた手つきでページをめくった。生徒たちが日替わりでその日の教室の様子を記録している。そして、この日は彼女にそのお鉢が回ってきたというわけだ。
さて、何を書くか…サクラは少しの間思案した。しかし、考えてはみたものの、今日は別段何かが起こったわけでもない、取り立てて書くこともないごく普通の一日で
しかなかった。ある意味では、こんな日こそが一番困る。学級日誌に書くようなことが何もないのだから。
「まあ、適当に書けばいいか」
サクラはそう思い直して、ペンを握った。


学級日誌を書き終え、所定の位置に戻すと、サクラは教室の外に出た。他の教室にも、廊下にも人影は見当たらない。
「今なら大丈夫かな」
今日は部活動がない。そのまま家に帰ればいいものを、サクラはなぜか、慎重に教室の扉を閉めた。そして、扉から死角になる位置へと移動するのである。

>>539
机の角にサクラはそっと指を這わせる。しばらく角を指で触った後で、彼女はその指を自らのスカートの中へと伸ばす。紺色のスカートが少しめくれ上がり、そこから
サクラの白い下着と、同じくらい白い指が見え隠れする。
その指はとても細く、まるで彼女の繊細な心の内を表しているかのようであった。

いつからか、サクラはこの場所で―誰の目にも触れないようにして―自らを慰めることをやめられなくなっていた。学校の中、それも普段自分が通っている教室で
ありながら、一人になれる時間と場所…この相反する感覚が、サクラを酔わせる推進力となったのである。

>>540
サクラは指をスカートの中で動かす。まだあまり激しい動きはできないが、軽く動かすだけでも彼女の華奢な体には十分すぎるほどの刺激が与えられる。
彼女の指が"いつもの場所"へたどり着いた時、
「ん…っ」
サクラの口から、思わず小さな声が洩れる。それは快感からくる"喘ぎ声"以外の何物でもなかった。
「あっ…あん…」
指を動かせば動かすほどに、その声はより断続的に漏れ出すのである。サクラは快感の虜になっていた。こんなに気持ちいいことを、やめられるはずがないのだ。

だが、快感を確かに体で感じながらも、ここでサクラは一旦指を離した。彼女には今から、どうしてもしたいことがあるのだ。
「そろそろ…いいよね…？」
誰に了承を得るわけでもないが、サクラは心の中でそう言い聞かせた。そして、目の前の机に近づくと、ゆっくりとスカートをめくる。サクラの下着は彼女が触った跡を
示すように、ぐっしょりと湿り気を帯びていた。

下着を露出させたまま、サクラは机の角に体を寄せる。そのまま…湿り気を帯びた股間が机の角に当たるように、彼女は何度も位置を調整した。
それはまるで、狙撃手がスナイパー・ライフルの照準を合わせる調整動作のようであった。

そう、少しでも多くの快感を得るためには、入念な下準備が必要なのだ。それを怠ったら、ちっとも気持ちよくなんかならない…サクラはそのことを"体で"知っている。
だから、この準備には時間をかけた。

>>541
何度か体をすらせて、ようやくちょうどいい場所を見つけたサクラは、ゆっくりと体を動かし始めた。調整に時間をかけた甲斐あって、体に伝わる刺激は彼女が
思い描いていたものよりもさらに大きかった。
「ん…んっ…」
別に声を出そうと思っているわけではないのだが、自然にサクラの口は半開き状態になって、そこから喘ぎとも悶えともつかないような声が漏れる。そして、
サクラの出した声はそっくりそのまま彼女自身の脳内に響いていく。それが彼女をより一層興奮させるのである。
『ヤバい…今日、すごい、気持ちいい…』
脳内は既に興奮と快楽で満たされているが、それでも少しばかり残っていたサクラの理性が、快感の大きさを冷静に分析する。
入念に調整をしたのがよかったのか、それとも教室の中というシチュエーション故か、きっとその両方なのだろうが、今まで味わったことのないような快感の波が
サクラを襲っていた。

>>542
机の角に股間を当てたまま、サクラは体をリズミカルに動かす。体を動かすたびに、上履きで覆われた爪先から黒々とした頭のてっぺんまで、快感がサクラを貫いていく。
「ああ、あっ、あん…」
あまりにも感じすぎてしまったせいなのか、サクラは今まで見たことのない、幻覚のようなものを見た。
目を閉じたまま体を動かしているうちに、いろんな人の顔が思い浮かんでは消えていった。

その顔とは同じクラスに通っているサヤシリホやスズキカノンの顔であり、隣のクラスのタムラメイミやカツタリナ、ウエムラアカリの顔であり、先輩のイクタエリナや後輩の
クドウハルカの顔であり、そして自分の担任教師や…果ては自分の親の顔であった。

「やだ…みんな…見ないで…恥ずかしい…」
別に誰に見られているわけでもないのに、サクラは思い浮かんだ人たちに、まるで今自分がしている行為をすべて見られているような錯覚にとらわれてしまった。
教室の机に股間を擦り合わせ、夢中で体を動かして快感を貪り、自らを慰め続ける…こんな光景を他人に見られたらそれこそ恥ずかしくて学校に行けなくなるかもしれない。
しかし、今のサクラはこの行為を止められない。なぜなら…

「きもちいい…すごい…いい…とめられ…ないよ…」
快感の波に浸るということはこんなに極上の時間なのか…これはサクラが初めてこの行為をした時に思った感想である。この"極上の時間"を味わっていたいから、サクラは
この行為をやめられないのだ。いや、できることならもっと長くこうしていたい、ずっと浸っていたい…
サクラはそんなことを思っていた。

>>543
そして…
『やだ…イキそう…』
何度も何度も股間を擦っているうちに、サクラに与えられる快感の大きさがリミッターを振り切った。その時、サクラは頭の中で一瞬だけ、ある人のことを思い浮かべた。
「…い、くぅ…」
その人の顔が脳裏から消えた瞬間、サクラはオルガスムスに達した。

体の力が抜け、机にしがみつくようになって、足が痙攣したものだから、机がガクンガクンと大きな音を立てた。もし廊下を誰かが歩いていたとしたら、その人に気がつかれるかも
しれないような大きな音であったが、オルガスムスに達した反動で体の力が完全に抜けた状態のサクラにはどうすることもできなかった。

「イッちゃった…教室で…オナニー…しちゃった…」
サクラは机に突っ伏したまま、しばらく動けなかった。快感の余韻に浸っていたいというのもあるが、力を入れようにも体が反応してくれないのである。
体力が回復するまでの数分の時間が、サクラにはその何十倍にも感じられた。のろのろと体を起こし、手をスカートの中へと差し込むと、
「やだ…ビショビショになってる」
オルガスムスの跡が、サクラの下着をたっぷりと汚していた。サクラはそのまま教室の中を少し歩いてみたが、どうにも股間がごわごわとして、気持ちが悪いと感じた。
サクラはあることを決心した。
「脱いで…帰ろう、これ」
カーテンの中に入り身を隠したサクラは、スカートをめくり上げてそのまま下着を脱いだ。そして、スカートを元に戻す。サクラは恐る恐る、ガラス窓に自分の姿を映してみた。
幸いにも、彼女の外見上にさしたる変化は感じられなかった。これなら誰にも気づかれずに下校できそうだ。

>>544
結局、サクラは下着を脱いだまま、家に帰ることにした。

学校の、それも自分の教室で自慰行為をした上に、ノーパン状態で下校するだなんて、私は何と変態なのだろうか…彼女は心の中でそう思った。
しかし、それとは別の感情が自分の心の中で沸き起こっていることに、彼女は気がついていた。

「嫌じゃない…私…きっと…すごい、変態だけど…何か…嫌じゃない、かも…」

そんなことを一人思いながらサクラは校門を出ようとした。だがそこでふと、誰かの視線を感じた。サクラは後ろを振り返ったが、人影は見当たらない。
『おかしいな…気のせいかな』
そう思ったサクラは小首を傾げてから、再び前を向いて歩き始めた。

サクラの勘はあながち間違いでもなかった。サクラからは見えない場所で、サクラの姿を見ている人がいた。
「あれは…オダサクラちゃん…」

つづく？

ブラボー！！

GJ!!

つづけ！

これは…！

　　　　ﾄﾞｷﾄﾞｷ　　ﾄﾞｷﾄﾞｷ
从*´’ｖ’ﾘ ﾉﾘ*´ｰ´ﾘ

変態！変態！

保全

ワッフルワッフル

7作目は大作だね

http://popup3.tok2.com/home2/rabsi/up/src/maturi48_1632.jpg

なんだブス専スレか

可愛いな

>>556
消えろ顔面グロ画像

http://tenq.rash.jp/img/tenq2326.jpg

ﾉﾘ*´ｰ´ﾘ

小田さく可愛いよ頑張ってねチュッ

小田アンチうぜえスレの空気も読めないのか
とりあえず続き待ち

ブス専はだまっとれ

>>563
死ねブサイク

小田アンチはどこにでも現れるまさにゴギブリ野郎

待ってるから

ほい！

りほさく待ち

義父待ちなんだけど

１週間

ﾉﾊ*´’ｖ’ｿ ＜もうこんなにぐっしょり･･･

あら

今日も私は『アノヒト』の部屋へ行く。とってもイケナイことをしているのはわかっている。
最初は嫌で嫌で仕方なかったのに、今では『アノヒト』なしでは生きていけない体になってしまった。
『アノヒト』の調教のせいか、それとも私がそういう調教を欲したのか、もうわからなくなってしまった。

『アノヒト』の部屋に行く時、私は必ず『アノヒト』好みの格好をしていく。飼い犬用の首輪をつけ、上半身
はセーラー服、下半身は靴下以外何もつけない。この格好をすると『アノヒト』はとても喜ぶ。

『アノヒト』の部屋の前に来た。私はドアをコンコンとノックする。
「さくらかい？」「はい、お義父さん」「入りなさい、さくら」
『アノヒト』はソファーにゆったりと鎮座し、やわらかい微笑を浮かべて私を迎え入れる。
すでに『アノヒト』は全裸で、いわば臨戦態勢だ。『アノヒト』ご自慢の男性自身は、まるで獰猛な肉食獣
の牙のようにたくましくそそり立ち、私の体を食らい尽そうと待ち構えているようだった。

「さくら、今日もかわいいよ。さあ、さくらの一番かわいいところをお義父さんに見せてごらん」
私は言われるままに脚を大きく広げ、『アノヒト』の言う「一番かわいいところ」を見せた。
「うん、ツルツルでキレイだよ。ちゃんと言いつけを守ってるね。さあ、ご褒美だよ、さくら」
「ありがとうございます、お義父さん。オチンポいただきます」
私は『アノヒト』の前に跪き、おもむろに男性自身をほおばった。『アノヒト』のそれはとても大きくて逞しいので、
とても一口では咥えきれない。次第に口を大きく開けながら、やっと半分近く咥え込んだ。

（続く）

前の義父とは違う義父かな

>>447
まだまだ終わらないさくらの長〜い一日も、始まったばかりの生田の長〜い夜もあれから色々あり・・・
沖縄の夜に語り合って生田と男同士の友情を深めたとある人物のおかげでリーダーとエースも改心し・・・
かけつけた生田ととある人物の顔を立ててさくらもひとまず二人を許し・・・
翌日のキャンペーンもあるためそこで解散となった。。。

翌日同じ場所に向かいキャンペーンをする生田とさくらは同じホテルだった。
生田に付き添われてホテルに向かうさくらの姿を見ながら道重が呟いた・・・

「小田って生田にホテルで部屋に来いって要求されたら行くのかな」

>>575
ホテルの生田の部屋。要求されずともさくらは生田の部屋にいた。

「生田さん・・・私・・・あの、あんなこと・・・」
「さくらちゃん可愛かった〜」
「えっ！？」
「動画こっそり録ったりするのはひどいと思うけど、でもちょっと得した気分！んふふふ〜」
「そんな・・・恥ずかしい・・・」

そう言うとさくらはさくらいろに染まったほほを手で覆った。

「ねぇ、さくらちゃん・・・あのさ・・・本気で衣梨の事好いとう？」
「好きです！大好きです！生田さんにだったら何されてもいいです！・・・動画録られても・・・」
「そんな事はせんよ〜いやだなさくらちゃん」
「あ、そうですよね・・・生田さんはそんな事しないですよね・・・でもそれくらい好きです！」
「じゃぁさ〜こんな事はどう？」

そういうと生田はさくらの唇に自分の唇を重ねた。
突然の事に驚くさくら。でもそれ以上に嬉しかった。
このまま時間が止まってしまえばいい・・・さくらはそう願わずにいられなかった。

「さくらちゃん・・・衣梨が嫌な事全部忘れさせてあげる」
「忘れさせてください！」

そう叫ぶとさくらは生田の胸に飛び込んだ・・・

>>576
「さくらちゃん、そんな慌てんでよかよ」
「あ・・・ゴメンナサイ・・・」
「可愛い〜」
「恥ずかしい・・・」

そんな他愛も無いやりとりの後、徐々に会話が無くなりお互いがお互いを求めあっていく・・・
部屋には二人の激しくなる息づかいだけがしばらく響いていた。

「や！生田さん・・・くすぐったい・・・」
「気持ちよくない？」
「気持ちイイけどくすぐったい・・・フフフ」
「衣梨下手なのかな・・・」
「あ！そんな事無いです！」
「でも・・・こうすると・・・」
「あん！くすぐったい・・・きゃはは」
「ホラ！くすぐったがってる」
「あっ、でもいいですっ、そのまま、してくださいっ」

さくらの反応に戸惑いつつさくら色に紅潮した肌に精一杯の愛を這わせ続ける生田・・・
さくらのつぼみは開花寸前になってきたのが生田にも分かった。

「さくらちゃん・・・」

ひとこと呟くと生田はさくらの一番大切な部分に侵入をしはじめた・・・

（続く）

りほさくさんでも義父さんでもなくてゆるしてニャン
無駄な物語が長くなるので中助け出されるまでは中略しましたm(_ _)m
大してエロくもなく駄作ですが場繋ぎ程度に
多分次で終わります

いえいえ、次回も楽しみに待っています！

ホテルスレ懐かしいｗ
ついに生田がガキさんの立場になるとか胸熱

全裸待機中

>>573
私が懸命に口でご奉仕していると、『アノヒト』はゆっくりとソファーから立ち上がった。私も心得ていて、
口で咥え込んだまま膝立ちの体勢となる。「いいよさくら、上手になったね」吐息を漏らしつつ、『アノヒ
ト』は褒めてくれた。私自身のアソコからもいやらしいオツユが流れ出し、股間と太ももを濡らしていた。

『アノヒト』の男性自身は私の口の中でさらに膨張し、力強く脈動する。もうすぐ爆発する合図だ。
「ああ、さくら、イクよ。全部飲むんだよ」「ムグッ（うなずく）」
やがて『アノヒト』の男性自身は私の口の中で火山のように爆発し、大量の白いマグマを噴出させた。
私はノドを開いてその白いマグマを流し込んでいく。私自身の体もジインと熱くなり、意識が遠のきそうになる。
そして私自身のアソコからも潮が噴き出した。私もイッてしまったのだ。

ジュルジュルと音を立てながら、最後の一滴まで吸い取る。『アノヒト』は満足げに私を見下ろしながら声を掛けた。
「どうだい、さくら。おいしいかい」「はい、お義父さん。とってもおいしいです」「おやおや、さくら。お漏らししたのかい。
いけない子だね。ちゃんとお掃除しなさい」「はい、ごめんなさいお義父さん」
私は土下座するように床に這い蹲り、床にぶちまけられた自分の潮をピチャピチャと音を立てながら舐め取るのだった。

（続く）

全裸の人が風邪ひきそう

>>582
「さあ、さくら、こっちへおいで」
『アノヒト』は私をベッドへ誘う。私は言われるままにベッドの上に乗った。
『アノヒト』の男性自身は一度爆発したくらいでは萎えることはない。相変わらずたくましく屹立し、
テラテラと黒光りを放ちながら私を貫こうと待ち構えているようだった。

「さくら、今日はどっちにする？」「・・・・・・・・お尻で」「じゃあおねだりしなさい」
「お義父さんのたくましいオチンポを私のいやらしいケツマンコに入れて下さい。お義父さんの
ザーメンを私のお尻にたっぷり注いで下さい」
「じゃあさくら、お前が上に乗って動きなさい」
私は上に跨り、菊門に男性自身の先端をあてがう。私の唾液でベトベトになった男性自身はスムース
に菊門に入り込み、ドリルのように私のお尻を貫いてゆく。まるで灼熱の鉄棒が私の身体の中央にねじ
込まれたようだ。
「いいよ、さくら、やわらかいのによく締まるね。お前のお尻は本当に名器だね」
『アノヒト』と私は体勢を入れ替え、対面座位となる。『アノヒト』と私はきつく唇を吸いあい、舌を絡めあう。
まるで舌と舌がセックスしているようだ。

「さあ、さくら、たっぷり出すよ」
『アノヒト』の男性自身は私のお尻の中で凶暴な獣と化し、私の意識は次第に朦朧となっていく。
私のアソコからはまたオツユが溢れ出してくる。
「さくらは行儀が悪いな、またお漏らしかい」「ごめんなさい、お義父さん。でも・・・・・」「でも、なんだい？ちゃんと
言いなさい」「き、気持ち良過ぎて、ガマンできないんです」「さくらはいやらしい子だ」
やがて男性自身は私のお尻のなかで2度目の爆発。熱いほとばしりが私の体の中を突き上げる。
「ひいいっ！！」私は絶頂に達し、失神してしまった。

（続く）

はぁはぁ

>>584
やがて私は意識を取り戻した。気付くと上半身のセーラー服を脱がされて全裸にされており、両腕を
後ろ手に縛られている。『アノヒト』は私を見下ろしながら冷厳に言い渡した。
「さくら、失神してしまうなんてだらしがないぞ。おしおきだ」
私の両乳首にはローターが付けられ、アソコと菊門にはそれぞれバイブが挿入されている。
私の体は戦慄に震えた。

『アノヒト』はまずローターのスイッチを押す。電動の微妙な刺激が私の敏感な乳首を襲う。
「う、うあっ」私の体がヒクつく。『アノヒト』は次にアソコのバイブのスイッチを、そして菊門のバイブ
のスイッチを押した。
「！！！！！！！！」３箇所同時攻撃が私の体を蹂躙する。「あーっ、うああああああっ」
「そんな大きな声を出して、はしたないぞさくら」
しかし私は涙とヨダレとオツユを垂らしながらのたうちまわる。「うああああん！いぐううううううう！！！」
私はこれまでにないほどの潮を大量に噴き出した。その勢いでアソコのバイブも飛び出てしまった。
私は再び失神してしまった。

「さあ、さくら、起きなさいさくら。記念写真を撮ろう」
『アノヒト』に促され、私は朦朧とした意識のまま立ち上がった。いつの間にかデジカメが用意されている。
私は『アノヒト』の足元にしゃがみ込み、右手で男性自身を握り締め、だらしない表情を浮かべながら左手
でピースサインを出した。フラッシュが光り、シャッター音がした。

「楽しかったかい、さくら」
「はい、楽しかったです、お義父さん」

（完）

ごちそうさまでした…！

天才乙

「生田さん、もう脱いでるんですか？」
「衣梨は常に戦闘態勢だから」そういうと生田はさくらの服を乱暴に脱がせ始めた。。。

（完）

>>589
なんかワロタww

ある日、さくらはプロデューサー寺田から緊急の呼び出しを受けた。大至急個人事務所の社長室に
出頭せよ、との事である。
（何だろう、またヘンなこと思いついたのかな）
頭の中でそんなことを思いつつ、さくらは寺田の待つ社長室へ向かった。

寺田は険しい顔で待っていた。今までさくらが見たことのないするどい眼を向けながら、寺田はおもむ
ろに口を開いた。
「小田、お前、俺に隠し事があるやろ！」「え、いいえ、何もありません」「嘘つくなよ！」「ほ、本当に何も
ありません！」「あくまでシラを切るんやな」
寺田は机の引き出しを開け、何かを取り出した。それを机の上にポン、と放り出した。それは一冊の雑誌
だった。その雑誌を見た瞬間、さくらは自分で自分の顔から血の気が失せていくのが分かった。
『純粋いもうと同好会』、雑誌のタイトルである。

「3年前の雑誌や。あるページに付箋が貼ってあるやろ。そのページを開いてみ」
寺田はさくらに命じた。さくらは押し黙っていたが、やがて意を決したように進み出て、そのページを開いた。
ページはグラビアページだった。そこには水着とは名ばかりの小さな布切れを付けただけの少女が大きく
脚を広げ、あられもないポーズをとっていた。3年前のさくらだった。マドカ、という芸名ではあったが、顔立ち
は明らかにさくらであった。
「小田、これお前やな？」
さくらは黙って小さくうなずいた。（もう辞めるしかない）と、瞬間的に腹をくくった。
しかし、そんなさくらを見つめる寺田の口元には、なぜか卑猥な笑みが浮かんでいた。

（続く）

また職人きたー

http://pbs.twimg.com/media/BSAxN5iCIAAdhcb.jpg
さくらは背後からゆるキャラを抱え上げるとそのまま記念写真を撮った。

（完）

>>593
いや　これ入ってるだろ

いいね

お腹が冷えて痛くなって来たんじゃ

寝るか
そう言ってえりなはさくらを抱きしめた

(完)

http://pbs.twimg.com/media/BSAxN5iCIAAdhcb.jpg
さくらに抱かれたゆるキャラは快感のあまり頭からどす黒い欲望を壁にぶちまけた。

（完）

>>591
続かないのん？

>>591
それから数日後、東京某所、業界人が集まる秘密の隠れ家のようなラウンジ。筋金入りの業界人とおぼしき、
恰幅のいい男たちが10人ほど集まっている。なぜか全員バスローブ姿だ。
「楽しみですな」「今日のためにちょっと禁欲してきたよ」「どんな子が出てくるかねぇ」
やがて派手な背広を着た男がニヤケた笑みを浮かべながら現れた。寺田である。
「えー、みなさん、今日はお忙しいところ、このささやかな粗宴のためにお集まり頂いてありがとうございます。
ただいまより、スペシャルステージを開催いたします。どうぞお楽しみ下さい」
ラウンジには小さなステージが設けられている。やがてスポットライトが輝き、ステージに立つ一人の少女に光り
が集まった。「おお！」男たちは一斉に声をあげた。

ステージに立っていたのはさくらだった。いったんは辞めることを覚悟したが、寺田に因果を含められ、この秘密の
ステージに立つことになった。男たちの視線はさくらのその日のいでたちに釘付けとなった。さくらが身に付けていた
のは、3年前に雑誌のグラビアで着ていた、小さすぎる水着だった。
「これは・・・・ほとんど裸じゃないですか」「隠しきれてないな」「3年前と同じものだけど、成長したぶん余計に小さく見えますね」
「お尻なんて、Tバックというよりヒモですな」「全裸よりかえっていやらしいな」
男たちの好奇と卑猥な視線がさくらに降り注ぐ。さくらは一瞬羞恥に顔を歪めたが、すぐに笑顔を浮かべて挨拶した。
「小田さくらです。一生懸命がんばります。よろしくお願いします」

小さすぎる水着とハイヒールだけ、という姿でさくらは懸命に歌い、踊る。歌唱力には定評のあるさくらだが、誰も彼女の歌を
聴いてはいない。男たちの下卑た視線は、小さすぎる水着を着けたさくらの体に集中していた。
「おや、ちょっとハミ出しそうですよ」「プリプリ動くお尻がかわいいですな」「もっと脚を大きく開いてくれよ」
歌い踊るさくらの肌に汗が浮かんできた。

（続く）

楽しみ

ho

>>600
小さすぎる水着とハイヒールだけという、屈辱的ないでたちで、それでもさくらは懸命に歌い、踊った。
うっすらと汗ばんだことでさらにエロティックに見えてくる。そして無事パフォーマンスを終えた。パラ
パラと拍手が起きる。そこへまた寺田が進み出てしゃべり始める。
「えー、皆様、実は、もう一人の子を用意しておりまして・・・・」「おおーっ！」「準備ができましたので、呼び
込みたいと思います。おーい、入っといで！」

寺田に呼ばれて入ってきたのはロングヘアーのスレンダーな体型の少女だった。さくらのそれとはややデザ
インは違うが、やはり小さすぎる水着にハイヒールだけといういでたちである。さくらはその少女の顔を見て思
わずぎょっとした。
「い、飯窪さん・・・・」さくらの一期上の先輩、春菜だった。
「小田ちゃん、実は私もあの雑誌に出てたの・・・・」
大きな眼に涙を一杯に溜めながら、春菜は涙声でつぶやいた。さくらはその一言ですべてを理解した。
「・・・・がんばりましょう」「・・・・うん」

再び音楽が流れる。さくらと春菜はいつものライブと同様に歌い、踊った。春菜はさくらより成長している分、水着
はさらにキツそうで、ほとんどヒモに近い状態である。それがまた男たちの劣情をそそる。
「見た目は清純そうな子が、あんないやらしい格好をしていると、かえってそそるねえ」「この後が楽しみだよ」
汗ばみながら踊るさくらと春菜。汗を吸った水着はほとんど用をなさなくなり、二人はほぼ全裸で踊っているのと
同様の状態になっていた。

（続く）

なんかすげえ

>>603
パフォーマンスを終え、汗まみれになった二人がステージから降りてきた。ステージ袖で待っていた寺田が
しらじらしく声を掛ける。「おう、ゴクローさんゴクローさん、シャワーで汗流しといで。『本番』も頼むで」
二人は軽く会釈して、シャワールームへと向かった。

シャワールーム。さくらと春菜は並んでシャワーを浴びていた。しばらく黙っていたが、やがてさくらが口を開いた。
「・・・あの、飯窪さん」「・・・何」「私を抱いてください」「えっ！いきなり何・・・」「聞いてください！」
さくらは思いつめた表情で春菜を見つめ、言葉を続けた。
「私、キスも、そこから先も全部初めてなんです！だから、せめて、飯窪さんに・・・・・」
聡明な春菜は全てを理解した。選択肢がないとは言え、今まで守った純潔をあんな汚らわしい男たちに奪われるの
は女としては口惜しい。ならば、せめて気心の許せる春菜に捧げたい、というのだろう。さくらの健気さ、いじらしさに
春菜は胸がいっぱいになり、思わず涙ぐんでしまった。
「えー、なんで飯窪さんが泣くんですかぁ」「そうだね、ごめんね小田ちゃん。じゃあ・・・・」
春菜はさくらの体を優しく抱きしめ、自分の唇をさくらの唇に重ね合わせた。降り注ぐお湯の中、二人は愛し合った。

シャワールームを出た二人は更衣室のバスタオルで水気をぬぐった。用意されている着替えはバスローブ一枚だけ。
あの男たちが着ていたのと同じものだ。バスタオルを羽織って、二人は更衣室を後にした。
プレイルームへと向かう暗く細い廊下を、さくらと春菜はしっかりと手をつないで歩いていった。自分たちが何をしなければ
ならないのかはわかっている。体を提供するかわりに、あの雑誌の存在を抹消してもらうのだ。
「ねえ、小田ちゃん」「はい」「大好きだよ」「私もです」
二人は互いに顔を見合わせ、軽く微笑んだ。さくらと春菜、二人の長い夜は、まだ始まったばかりだ。

（完）

>>605
いや良かったんだけどさ
その二人なら途中で阿波踊りはさんでほしかった

さくらちゃん阿波踊りの練習しましょ♪
分かりました飯窪さん…そう言うとさくらはバスルームで湯船を泡立てはじめた

(完)

>>607
それ阿波じゃなくて泡踊りｗｗｗ

佐藤「はるなんと小田ちゃんって、この間アワオドリ？しにいったんでしょ？いいなー」
工藤「ねー、はる達も行きたかった」
石田「……そうだね…」

だーいしは大人だな

おい今なら熱中症ネタが旬でできるぞｗｗｗ

Pちゃんそこは超えちゃならん所だよ

>>611
お前二度と狼来るな

ﾜﾛﾀ

お前らが熱中症で脳みそやられてるだろと

短編もいいね

「助けてください…さくらの熱くなった身体を冷ませるのはお二人だけなんです・・・」
そういうとさくらは生田と石田にマイクを渡した。。。

（完）

朝

そろそろダメかな

とか言って〜

小田さくってお願いすればなんでもしてくれそう

わんちゃんセックスしよ！って言ったら
絶対四つんばいになってわん・・・わん？ｗって言ってくれる

現在新ネタ考え中

>>577
「あ！生田さん・・・待って・・・まだ準備が・・・」
「準備？だってもうこんなになりようよ」
「その・・・そういう準備じゃなくて、生田さんの心の・・・」
「衣梨の？衣梨は常に戦闘態勢だから大丈夫〜んふふふ〜」
「そうじゃなくて、私入れられると・・・感じすぎちゃうから・・・」
「いっぱい感じてよ・・・衣梨をいっぱい感じてよ」
「生田さん、引かないでくださいね」
「引かんよ・・・それじゃさくらちゃんに入って生田〜」
「生田さん・・・」

こういう時でもキャラが崩れない生田に半分あきれ半分愛おしく思ったさくらは覚悟を決めた。
さくらへの侵入を再開する生田。だがさくらの反応は生田の想像を超えていた。

「んっ・・・んあっ・・・いっ・・・あっあっあっあっ」
「さくらちゃん・・・スゴい・・・」

思った以上の反応に多少戸惑いながらもさくらの奥深くに踏み入る生田。。。
前戯中はくすぐったがってたくせに挿入したら感じまくっちゃうさくら。。。

>>624
「んあっ・・・ひっ・・・そこっ・・・ああっ」
「さくらちゃん・・・んん・・・スゴい・・・スゴい」
「いやっ・・・生田さん・・・ゴメンナサイ・・・」
「んっ・・・なんで謝っとう？」
「あっ・・・んっ・・・さくらは・・・イヤらしい・・・コです・・・ああっ」
「そんなことなかよ・・・さくらちゃんカワイイ」
「ああっいいっ・・・あっこんな・・・っやらしいさくら・・・キライに・・・ああっ」
「嫌いになんかならんよ・・・さくらちゃん・・・大好き」

いつしか生田もさくらの太股に自分の秘部を激しくこすりつけていた。
さくらから溢れ出る生田への愛と生田から溢れ出るさくらへの愛・・・
生田の指もさくらの股もその愛を受け止めるのには限界がきていた・・・

「さくらちゃん！さくらちゃん！！」
「ああ〜っ生田さん！生田さん！！いっしょに！！」

「「イクた〜〜〜〜〜！！！」」

道重と鞘師にあられもない姿を撮影され人生最悪の日だと思ったさくら。
だが大好きな生田と結ばれたさくらはそのキッカケを作ってくれた道重と鞘師にはむしろ感謝していた。

さくらと生田の人生最高の長〜い夜は更けてゆく・・・

（完）

とりあえず着地させたんですが情景描写が下手なので台詞連呼してしまいました
一応スレタイ的なことも絡めてみましたがホント駄作で許してニャン

おつかれさまでした！

＞「引かんよ・・・それじゃさくらちゃんに入って生田〜」

ここで吹きましたw