バイトの面接にTシャツとサンダルで行ったら追い返された

サンダルで面接に来たことに不満があったようだ
夏だし暑いのだからTシャツ短パンサンダルでも良いじゃないか

海の家だし

民宿か

キモヲタだからだろ

サンダル工場のバイトだったら
採用不採用は別としても
面接くらいはしてくれたかもなｗ

>>1
少しはTPDをわきまえろよ

バイト経験なしでいきなり正社員になったから
バイトの時の面接ってどんな格好するのかわからない

俺なんか先週引っ越したから挨拶にスーツ着て粗品持って80部屋回ったぞ

>>7
この時期ならバイトならGパンと地味目のポロシャツスニーカーだな

そういう格好で行くのも自由だし
採用しないのも向こうの自由だからな

せめて襟付きのシャツで

チェーン店はうるさいからな
爺がやってるコンビニならいけるかもしれんが

バカは雇いたくないもん

>>9
なるほど

ブラくらい着けてけ

>>6
東京パフォーマンスドールをどうわきまえるんだ？
それを言うならTPOな

面接会場で「私、脱いでも凄いんです」と言いながら脱いだことがある
だが乳毛剃り忘れてた･･･orz

なので落ちた

AVの面接ですかい奥さん

バイト面接なんてＴシャツＧパンが普通なんだけどな

短パンから横キン

>>17
いったいおまいさんは何歳だよwww


私、脱いでもすごいんです(わたしぬいでもすごいんです)はエステサロンのテレビコマーシャルに出てきた台詞。
目次[非表示]
1 出典
1.1 シチュエーション
2 関連イラスト
3 別名・表記ゆれ
4 関連タグ
出典
1995年、「エステサロンTBC」のテレビコマーシャルで女優の北浦共笑が発した台詞。
シチュエーションキャリアウーマンとおぼしき北浦がとある会社の会議室らしき部屋に入る。
中では年配の女性社員ばかりが会議をしている。
彼女達は書類を見ながら北浦に様々な嫌味を投げかける。
「あなた綺麗ね」
「顔だけで世の中渡っていけると思ってない？」
北浦はそれに対し毅然と言い返す。
「はい、思ってます」
「私、脱いでもすごいんです」
この後、北浦がエステで半裸でマッサージを受けている場面が映され、「二十歳過ぎたらTBC」とナレーションが入って終わる。