優樹佳林＞＞＞＞＞＞＞＞梨沙子愛理　SATOYAMA＞＞＞＞＞＞＞＞SATOUMI

『ジュリン』DVDシングルとして発売！

>>1
アケカス乙

SATOUMI movement の音楽ユニット3組の楽曲が1枚に集約！！

『ジュリン』シングルジャケット
http://www.satoyamamovement.com/img/release/130904/img.jpg

これは正論

声がかわいいんだよ二人とも

SATOUMI movement　シングルジャケット
http://www.satoyamamovement.com/img/release/130807/img.jpg

レディマーメイドは
二人のファンでもリアクションに困るようなシロモノだと思う
なんかがっかりしたもん

ベリキューは洋梨

対立煽りｗ

事務所の力の入れ方がじぇんじぇん違いまーす！

レディマーメイドめっちゃ評判ええで

いいのか？
いいんだったらいいけど

ダイヤレディーがユニット組むって聞いたときはこの二人でテレビ出演かと思ったけどそれも無いな

ダイヤレディーはいろいろ遅かった

これはひどいw

里海って3組まとめて1枚のCDなんだ
そりゃ扱い悪いわ

ダイヤレディー『レディーマーメイド』（MV）
http://www.youtube.com/watch?v=1R3GuyBBcgQ

グリーンフィールズがまだしぶとく残ってそうw

ジュリン>>>>>>>ハイフィン>>>>メロウ>>>>>>ウンコレディ

不等号厨は生田ヲタな

廃品はMVもなさそう

まーちゃんきとるでこれ

ハイファンって元々なんやったっけ？

プルメリアの伝説

歌の上手さなんて誇っても現実メインは鞘師和田と佐藤カリンですｗ

梨沙子愛理はvery beautyがピークだったか

>>25
佐藤りんは歌唱力でも戦えるわい

まあちゃんはおどらないなら
それなりに歌えるんじゃね
あっ娘全然知らんけどw

３Ｐしたいのは断然梨沙子愛理！

これじゃカリンがノイローゼになっちまうぞ！

マサキを抑え付けるためにくるみんと三瓶を追加しろ！！！

樹林

夏緑樹林：日本では東北日本に多い植生である
代表的な樹種はブナで、夏に緑の葉をつけ、冬に葉を落とす
これなら日本中にあるでしょ？と思うかもしれないが、
関東以西では常緑樹のカシ、シイの方が多く、これらは照葉樹林である

夏と冬の差がはっきりしていて、緑の葉が柔らかく、北のほうで土壌の分解速度もゆっくりなので
水も美味しい
この地域こそが日本の自然の豊かさ、美しさをじっくりと味わえる地域だが、
あまりにもブナブナ言い過ぎてミーハーだとする声もある

樹木希林かと思った

照葉樹林：カシ、シイ、タブノキ、ツバキなど葉のクチクラが分厚くて常緑の高木樹種からなる植生
日本の西半分どころか2/3はこれだと考えて良い
ただし伐採すると最初にある程度安定するのはクヌギやコナラなどの落葉樹で
この状態で薪炭を採取していたのが雑木林である

日本の里山というのはこの植生に合わせた農業を行っている地域であった
夏暑く冬は適度に寒くて少しだけ乾燥する地域が多い
この乾燥に耐えるため、葉のクチクラが厚いのである

カブトムシやクワガタで話題になることも多く、また里山と水辺の生き物、などでも馴染み深いが
人の手を適度に加えたところが近年殆どなくなり、生き物もどんどん減ってしまっている

ハロのSATOYAMAは、そのような地域から取れる農産物のブランド価値を生かして
大儲けしたいが、さて労働力をどうしましょう？
というわけで、ハロメンを餌にヲタを騙して労賃1日1500円マイナスハロメン握手代で尻の毛まで
毟り取ろうというのが、究極の目標なのであろうか？ｗｗｗｗｗ

硬葉樹林：地中海地域やイランなどの山地である程度冬の雨や霧があるようなところに生える森林。

日本でもこれに近いものはないわけではなく、代表的なのが備長炭の原料であるウバメガシである
照葉樹林より更に葉が分厚くて硬く、しかも小さい
他にヒイラギとかシャリンバイとか。
樹皮もゴツゴツしているものが多い

基本的に雨が少ない地域の森なので密度も低く、夏の高温乾燥のため
下草も少ない
だが世界トップレベルの巨大クワガタであるシリアのジュダイクスミヤマクワガタもこのような地域の生物だ
冬の暖かさと適度な湿度のお陰で、乾燥にさえ耐えられればなかなか生物にはよい

とはいっても、少ない下草のため土壌は流れがちだ
地中海地域ではこのような森林に覆われていたが、殆どは古代文明により伐られてしまい
今では裸地ばかりになってしまっている

でおじさん関東近辺でウバメガシの多いところ知ってる？

関東にあるのは移植もんだ

関東近辺で純林があるんだけど
もちろん天然林

雨緑樹林：

東南アジアの大陸部にある、乾季に葉を落とす森林がこのタイプである
ケッペンならサバンナ気候でもっと草原的な環境と一まとめにしてしまうが、雨季には青々とした緑の葉で覆われる
しかし乾季になると日本の冬の雑木林のように葉がなくなる地域である

アフリカはアフリカゾウが多い地域だとこのような森林は次々に木を倒され道を作られてしまい、あっという間にただの草原サバンナになるｗ
ザンビアやザイール南部、ナイジェリア南西部などはこのような森林が多い
もっと雨が多いと一年中葉が落ちない熱帯多雨林になる

熱帯の樹木は年輪が出来ないというが、それは一年中雨の多い熱帯多雨林の話に限定される
雨緑樹林の木々は強い年輪の縞模様が美しく出来る
チーク、シタンなどは濃い色の材に更にくっきりとした縞模様が出来る
しかも気温が高いということは植物体内で老廃物もいっぱい出来るから
それを材の細胞に蓄えることになり、植物の老廃物つまりリグニンがたっぷり溜まるので
硬く重い材になる

これを運び出すのにゾウを使っていたわけだが、これらの地域では木を切った後に植えることをしてこなかった
それで木を切った後は適当に焼畑にして、ふにゃふにゃの材の二次林止まりか、下手するとスコールに打たせっぱなしで
裸地にしてしまった
現在、このような土地を森林に戻す運動が行われている、が、

雨緑樹林の再生のための樹種としてユーカリは山火事になる、アカシアは害虫だらけになり材も売れない、と叩かれまくる始末ｗ

「どうせなら有用樹種にしない？」
というわけで、在来のチークやシタンでなく、パラゴムノキを植え、更にそこから少量でもゴムをとり、
25年おきに伐採する、という方法が有効だろうという方向になってしまった
これでは日本のスギ林の二の舞だと批判する向きもあるが、チークみたいな成長の遅い木が育つのなんて
誰も待ってられないのだ

と言いつつ、賢い農民はチークを30本おきに植え、20年後なのにもう直径20cmくらいに育ってたりするのはどういうこっちゃｗ
パラゴムノキは昔はもっと雨が多くないと育たなかったが、新品種で乾燥に強いものが植えられて成果を上げている
木を植え出してから5年は、樹間でパイナップルやトウモロコシの栽培も可能だ
それからゴム採取になる

ラオスでは国際世論のご機嫌をとるために、劣化した林に対してパラゴムノキも認めずとにかく天然林に戻せ！という運動をやっているそうな

>>37ぬまっき？

よく分からんがとりあえずサトゥーンに行ってからシーナカリンダムに行ってくる

ヲタの盲目度のことか

>>41それからパッポンに行ってタニヤに行ってナーナーに行ってテルメーカフェーに行って
ソイカウボーイに行ってラチャダーピセークまで行くんだろ？

>>37静岡にある

静岡といえばコピンク！

ジュンリンかと思った

よろしい戦争だ