ハロプロが全寮制だった場合に起こるいろいろな事件part4

>>731の続き
（トントンッ）
「ちょっと待って。（何か着なきゃ…）」
（トントンッ）
「はーい」（ガシャ）
「あら、フクちゃん。寝てなくていいの？」
「道重さん！」
「なによ、いきなり抱きついて♡」
「好きです、道重さんとひとつになりたいっ」
「えっ、もしかして…」
「ここを触ってくださいっ」
「いいの？ それじゃあ遠慮なく（ワクワク）」
「あっ…」
「…」
「あぁっ…」
「…」
「ああああぁぁぁぁ」
（ｼﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｧ）
「（あれれ… ふくらむ前にイッちゃったの）」
「はあっ… はあぁ… それで… 道重さん… いかが… でしたか？」
「ん〜ん、ちょっとは大きくなったけど…、これぐらいは女の子でも普通かなぁ」
「えっ、ショック、ショック！ 道重さん、やりかた間違ってませんか？」
「な、なにを言うの。そんなはずは… って、フクちゃんちゃんとイッたじゃん」
「もう一回やってみてもらえませんかー」
「ちょっと待って。フクちゃん自分でやってみたの？」
「えーっ、そんな破廉恥なー♡」
「ということは…」
「だって自分でなんて勿体無いじゃないですかー。やっぱり一番最初は道重さんに…」
「はーい、やめやめーっ。馬っ鹿らしい。それじゃあタダのイカせ損じゃん。 さっさと部屋に戻って休みなさいっ」
「えーっ、そんなの酷いー」
「全然酷くないの。早く怪我を治しなさいなの」

>>770の続き
「なんか譜久村さんと生田さんが転げ落ちたのって、二人で心と体を入れ替えようとしたらしいよ」
「それって『転校生』のパクリ？」
「なによ『転校生』って。今なら『パパと娘の７日間』でしょ」
「『今』というにはちょっと古いわ」
「そうよ、イベントトークでそんな中途半端なのを出しても微妙な空気になるだけよ」
「『へんしん！ポンポコ玉』くらい言わないとファンは喰いつかないわよね」
「何であんたがそんなの知ってんのよ！ までがワンセットだよね」
「ハハハハ」
「やっぱり生田さんって譜久村さんのおっぱいに憧れてたのかしら？」
「コンプレックスがあるんじゃない？ いつも人の胸を観察してるし」
「あれは自分より貧弱な乳を見て安心してるという説もあるよ」
「えーっ、そう言えばあんたよく見られてない？」
「嘘でしょ、あんたのほうが見られてるわよ」
「いやいや、あんたには負けるわ」
「つーか、ハロメンって貧乳ばっかじゃん」
「ハハハハ」

鞘師「えりぽん、研修生の間で変な噂が立ってるよ」
生田「え、どんな噂？」
鞘師「あの事故はえりぽんがフクちゃんの巨乳と入れ替わりたくてわざとやったって」
生田「何でそうなると！？（ほっ）」