ハロプロが全寮制だった場合に起こるいろいろな事件part4

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676名無し募集中。。。
>>657の続き
「わっ、誰ねっ?」
「…」
「みずき?」
「今夜は逃がしませんわ。試しに動いてごらんなさい」
「…う、動けん。縛るなんてやり過ぎよ!」
「問答無用! 今から二人の秘密を暴いてみせますわ。ほら、これが愛のボタンなんでしょう?」
「うっ…」
「ほら、だんだん大きくなってきましたわよ」
「や、やめて…」
「まあ、こんなに固くなって♡ うりっうりっ」
「も、もっと続けてっ」
「うふ、では遠慮なく。…ったく、こんないい事をみずきに隠してたなんてえぇぇぇ」
「あぁぁぁ、みずきぃぃぃぃぃ」
(シパパパパパァ)
「はぁ…」
「どう、お楽しみ頂けたかしら? まあ、みるみるうちに小さくなって…」
「これでもう気が済んだやろ」
「もうっ、バカ言わないの。今夜はみずきが満足するまで眠らせませんわ」
「(なにこれ? フクちゃんに抱きしめられて身体がとろけそうやん。これが道重さんが言っとった全身タイツやね…)」
「ほら、もう元気になってきた。とりあえずはみずきを道重さんの妹にしてもらいますからね」
「みずき、鼻血が…」

「ナマタ、今朝はずいぶん遅いじゃないの。激おこだぞ」
「すいません…」
「どうしたの、その目の下の隈は?」

道重「はーい、みんなちゅうもーく。大事なお知らせがありまーす。今日のハロコンリハーサルですが、譜久村は貧血で生田は脱水症でお休みすることになりました」