℃-uteでエロ小説

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74名無し募集中。。。
ある日の℃-uteの楽屋。

「あー暇だなーオナニーでもすっかな」

そんなことを言いながら、岡井は自らのスカートをずり下ろしオナニーを始めた。

「ちょっと千聖ずるいよ、マイもやる!」

負けじと萩原も発育中の乳を丸出しにして揉みしだきはじめた。
オナニー戦争の幕開けだ!

「ふっふっふ、千聖には秘密兵器があるんだもんね」

言いながら取り出したのは卵型の小さな機械、通称またのきかいだ。
この秘密の兵器を秘密の性器にあてがえば悲しきヘブンでおまんまんがトレジャーボックスなのだ。

そんなところに偶然出くわしたのは、最近女子力アップで無駄に地位を築いている中島。
二人のあられもない姿を目にした中島は激しく欲情した。上の口も下の口も大洪水だ。
75名無し募集中。。。:2013/07/19(金) 20:53:09.81 0
「ちょ、千聖も舞もなにやってんの!!」

顔を手で覆いながらも、指の隙間からその痴態をしっかり見ている中島。
顔でわかるとおり、いやらしい女だ。
そんな淫売のオーラを見て、岡井と萩原は一時休戦。その牙を中島に向けることになった。

「おーい中島ぁ、野球やろうぜ」

岡井が懐から取り出したのはバット状の震える機械、通称またのきかいだった。
これを突っ込んだら最後、nkskの卑猥な口は一気にチャー隊と化すのだった。

「ちょ、なに、やめてよ!」
「中島のくせに生意気なんだよ」

逃げようとする中島を、萩原が羽交い絞めにする。
そんな状況下においても上の口も下の口もだらしなく緩んだ中島をうねうねと動く機械が
76名無し募集中。。。:2013/07/19(金) 20:54:18.51 0
以下略