音楽プロデューサー・佐久間正英氏が語る「音楽業界の危機的状況」
商業的な部分での音楽の作り方だけを見ていても、例えばアイドルでは、まともに歌ったこともない子をオーディションで集めて、その中でルックスがよくて歌がマシな子を選んでやる、で、売る、何万枚売れたでよしとしている。
http://blogos.com/article/42056/?axis=&p=3 耳の痛い話だとは思わんか?
秋元康は典型だと思うが「そこらの子をどうやって売るか?」という発想だろう?
秋元に限らず日本人はそういう広告代理店的発想が好きだよな
ここでも事務所の戦略ばかり話題にはなるがクリエーターは軽視される傾向がある