℃-ute３バカを海でナンパしてリゾートホテルに連れ込んだら…

ギャルもの乱交の様な展開になるよな

ちさまいにヤジられながら半分無理やりくわえるnkskとか
おっぱいを褒められまくってデレてパイズリする岡井ちゃんとか
他のふたりのときのヤジとは一変自分の番になると照れまくるマイマイとか

エロ無限大じゃねw

矢島もいるのか

明日は月曜日か・・・

何度数えても３人なのに舞美が潜んでる恐怖

>>1
アケカス最低だな

ってことは今日は日曜か・・あっ（察し

ヤジをくわえるnksk
島島スレか

よしその設定で書け

http://pics.dmm.co.jp/mono/movie/4kis060/4kis060pl.jpg

散々やられて3人ともイキまくったあとに
普通に舞美が迎えに来て
「チャラ男の皆さんありがとうございました！じゃあみんなかえるよー」
「「「はぁーい」」」で完

正直かなり読みたいです

一人ずつやったあとに乱交がそういう系作品の王道だがこれは最初から3バカのほうがもえそう

そんな感じの妄想で抜いてるよ

その3人に釣られてのこのこﾎﾃﾙにやってきたところ舞美に吸い尽くされるんだな

>>1
３バカとか言ってるしアンチスレだよな
今や３バカはアンチ用語だし
糞ビッチ扱いして喜ぶスレ

３バカは3人のヲタも普通に使ってるぞw
まああの3人はおっぱい３TOPだしエロさがすごいからな

>>13
ずるいぞ
そんな感じを書いてくれw

バンッ
舞美「あなた達何やってるの！」
３バカ「いいじゃん、舞美も一緒にやろうよ」
舞美「ああ、そこ駄目・・・」

>>13
妄想うｐ

誰が一番回数イカせたかで競争しだす３ばか
干物になるナンパ師の男３人

>>16
おっぱいなら舞美のほうが（ｒｙ

４P終わって

男「ま、また遊ぼうね」
岡井「はあ？ｗまたとかねーしｗ」
萩原「ぎゃははｗばいばいーいｗ」
中島「……（処女喪失に呆然としてる）」

一方愛理はレイクレイのチンポを咥えていた

>>20
最高です

マイマイ「このおチンチン舞の〜♪」
ちっさー「え！？ちょ、舞ちゃんずるい〜！！！」
nksk「（男の股間ガン見）…ゴクリ」

誰が一番気持ちいいかいちいち男たちに聞く3バカ

>>20
从・ゥ・从＜負けないわよ！
と勝負に参加しだす４ばか

あいどーも とぅんく♂でーす

影から仏様のように見守って、後から事細かにブログに報告する舞美

三人四つん這いに並べて後ろから順番に挿れて穴比べしたい

キュンキュン締め付ける　なきマン
包み込むようにやわらかな　ちさマン
愛液タップリ敏感で何度もイク　マイまん

良スレ発見

℃メンの騎乗位は是非お見舞いされたい

>>20
天才か

矢島を咥えるnkskとな

曲に合わせて腰をグイングイン回す℃メン

中島『ラミラミラミラミ♪キュフン』
岡井『ラミラミラミラミ♪あぁん』
萩原『ラブミー…ドゥー♪イクッ』

岡井の性欲にお前の体が持つか心配だわ

むしろ干からびるまで吸い取られたいわｗｗｗ

作者さん降臨してくださいませ

なんという素晴らしいスレ

http://maimi.shigurui.com/maimi/maimie18806.jpg
みんないい

>>41
はあ〜ん？どこが？
自画自賛の自演？

3バカの射精誘発力はアイドル界いち

最近やじすずスレをみてあとの三人を欲してたのは俺だけじゃなかったのか

http://www.rupan.net/uploader/download/1373184612.jpg

３バカもいいなぁ

>>46
コラだよな？

３バカで水着写真集とか出してくれないかなw

http://chisamai.jp/img/cm_09157.jpg

http://chisamai.jp/img/cm_09155.jpg

http://chisamai.jp/img/cm_09154.jpg

http://chisamai.jp/img/cm_09088.jpg

nksk『はぁーい！ということで今から私たち三人、ナンパしてきたひとたちと気持ちいいことしまぁーす』
ちっさー『なに！その言い方！だいたーんwww』
マイマイ『イエイイエーイ、楽しんで気持ちよくなってきまーしゅ！』

曲名出ず／山口活性学園

膝立ちで三角形に並んだ３バカを男達が囲んで
ローテーションでチンポをしゃぶらせて味比べさせてる姿が
容易に想像できる

こういうのに愛理の名前は出ないのね

連れ込むのは>>1ないし男って設定だと思ってやってきたのに
>>1をよくよく読んだら連れ込むのは矢島だったという罠

アダムとイブがジレンマを回避して好き勝手に交わってるわけだな

舞美はいないだろｗｗｗ
ここに人気メンは必要ない！ｗ

やっぱ４バカだな

全部の行為を一列に並んで三人ローテしながらやるってのも興奮するな

並んでフェラ
並んでクンニ
並んで電マ
並んで正常位
並んでバック
並んで騎乗位

やじすずスレがあるから矢島さんはそっちいってくださいｗ

またアンチnkskスレか．．
本人がまだギョカイ気にしてるのにかわいそう．．

>>60
やじすずスレじゃないだろ

全裸でツイスターとかプールで各種エロゲームとか
３馬鹿はそういうのも似合うな

全裸ツイスター最高だなｗ

http://st84.storage.gree.jp/album/38/81/30393881/dc547c5b_640.jpg
http://st84.storage.gree.jp/album/38/81/30393881/fd3c4350_640.jpg

http://st84.storage.gree.jp/album/38/81/30393881/d9e118db_640.jpg
http://st84.storage.gree.jp/album/38/81/30393881/a42b00bb_640.jpg
http://st84.storage.gree.jp/album/38/81/30393881/5a26c312_640.jpg

作者様はいらっしゃらないか…！

慌てるな

脱衣をかけたゲーム対決で
男達にいいように騙されて自分たちだけ全裸になる３馬鹿
ムキになって勝負の続行を主張したあげく
くぱぁ・フェラ・挿入と結局最後までいってしまう

いかんムラムラしてきた

今頃フランスでナンパされて
海外デカチンを見てギャーギャーはしゃいだあげく
それを出し入れされてるのかな

そんなのはいんの！？
うっわ！入ってるよなっきぃ！
ちょっ！私は無理だよ無理無理！あっ！あああ！入ってる！
フランスパンみたいなのが入っちゃってる！
はぁっ！んんっ！やだ！なにこれ気持ちいい！

なっきいにはリーダーの目の前で処女喪失してほしい

舞イっていい？舞イっていい？

普通の観光客ビッチ３人組をナンパしたつもりのフランス人たちが
いつものように「ユーアーキュート」と囁くと
「イエス！ウィアー℃-ute！チーム℃-ute！」と大はしゃぎの３馬鹿

フランスにひっかけたやつもいいね

途中から脅えだして涙目になるなっきい

3バカ調子にのる→形勢逆転される→最後にまた形勢逆転で男搾り取られる

この流れで是非

口内射精を拒否しようとしたが
「美容にいいらしいよ」の一言につられ
全部なめ取ったあげく尿道に残ったのまで吸い出す３馬鹿

鈴木愛理死は脱退しろ■鈴木愛理死は脱退しろ■鈴木愛理死は脱退しろ
■■■■■■堕落■■■■■背徳■■■■■■背徳■■■■■■■
退しろ鈴木愛理死は脱退しろ■鈴木愛理死は脱退しろ■鈴木愛理死は脱
■淫乱■■■■■背徳■■■■■■■堕落■■■■淫乱■■■■■
脱退しろ鈴木愛理死は脱退しろ■鈴木愛理死は脱退しろ■鈴木愛理死は
■■■■■■腐敗■■■■姦淫■■■■■偽証■■■■■■淫乱■
理死は脱退しろ■鈴木愛理死は脱退しろ■鈴木愛理死は脱退しろ鈴木愛
■■■■嘘■■■■■腐敗■■■■嘘■■■■愛欲■■■堕落■■
】【　team℃-ute　】【　team℃-ute　】【　team℃-ute　】【　team℃-ute　
　　　　　　　　　　　　　http://i.imgur.com/Jfj3uAB.jpg

　　　　　　　借金地獄◆鈴木愛理死は脱退しろ◆被害額数百万（個人）

【みんなでつくろう　　　http://i.imgur.com/peythfP.jpg　　きれいなハロプロ】【

　　　　　　◆反日活動家中国人の彼氏と登下校する鈴木愛理◆

　　　　　　　　　　　　　◆みなさん気をつけてください◆

　　　　　　　　　　　　http://i.imgur.com/K6N1nTx.jpg
】【決して信じないでください】　【決して信じないでください】【親族はバーニン
　】【マスコミ操作を行います】　【親族はバーニングです】【マスコミ操作を行　
　　　　　　　　　　　　http://i.imgur.com/hNsE9iL.jpg
m℃-ute　】【　team℃-ute　】【　team℃-ute　】【　team℃-ute　】【　tea
脱退しろ■鈴木愛理死は脱退しろ■鈴木愛理死は脱退しろ鈴木愛理死は
■■■腐敗■■■■■■■不潔■■■■■■■嘘■■■■背徳■■
理死は脱退しろ■鈴木愛理死は脱退しろ■鈴木愛理死は脱退しろ鈴木愛
■■■■■■■■■不潔■■■■■■■■■腐敗■■■■■淫乱■
ろ鈴木愛理死は脱退しろ■鈴木愛理死は脱退しろ■鈴木愛理死は脱退し
■■■■■嘘■■■■■■■■■淫乱■■■■■■■背徳■■■■
退しろ鈴木愛理死は脱退しろ■鈴木愛理死は脱退しろ■鈴木愛理死は脱
■■不潔■■■■■淫乱■■■■■■姦淫■■■■愛欲■■■■■

一晩じっくりハメハメした翌日
チンポ当てゲーム開催

目隠しされたままフェラしたりハメたりしながら
「１番がＡさんじゃない？カリでかいし」などと話し合う３馬鹿

>>79
そういうの簡単に信じそうで可愛いなｗｗｗ

>>82
女は馬鹿なほうが可愛いってのはこういうことなんだよな

セックスするたび色気がでて肌がスベスベになる
しかも一晩で複数人と複数回すると更にその効果アップ

『『『マジで！？やるやる！』』』

nkskはすでにそういう話はファッション誌とかで信じてそう
フェラの練習ぐらいはしてるだろ

むしろなっきぃがその情報を仕入れてきてあとの二人が信じてビーチでナンパ待ちってことだなｗ

エロスリートップ

たっぷり中出しされておまんこが精液でいっぱいになった３馬鹿
お風呂で一旦洗ってきて２回戦にいこうとしたところで男に
「三人がおクチでおまんこ掃除しあったらいいよ」と言われる

あまりのいやらしさにフガフガあわてる岡井
変態！バカ！と男をののしるマイマイ
やだーもうーと言いつつも乗り気な態度をチラチラのぞかせるnksk

挿れられるのは嫌だから必死に口で終わらそうとするnkskは想像できる

挿れたいのについついフェラに夢中になって暴発させるnksk希望w

【　水面下で広がる怒りすべてを失う人々と鈴木愛理　】

一体誰が何のために！わがドイツは血まみれとなり腐臭に満ち、
サイリウムはエレミタージュ噴水に何万も投げ捨てられた
鈴木愛理の卑劣な手口に惑わされ過去を取り戻すのがやっとの人びとのパンも奪い
完全に取り戻すことが不可能な時間と金銭と　ささやかな平和さえを奪ったのだ！
残念だがダサすぎて恥ずかしい【　team℃-ute　】とは不名誉な我々の【汚名】となった

またも同時に突然の稲妻が私をある簡単な儀式に躊躇なく向かわせるの感じた
気がつくとおびただしい数の鈴木愛理の全肖像を焼き払っていた
まもなく私はこの運命がドイツ国民を救おうとするならば今しかないと思うに至った
燃える炎は思いもよらない冷酷無慈悲なこの瞬間から立ち上がらせる力のみを私に残し
引き裂かれるような憤りから生まれつつあるこの不明瞭だが頑な感情に
炎の神が正義の怒りと名付けてくれたことを厳かに感謝した

＊数百万の費用をついやした趣味が一瞬にして灰になっています
この鈴木愛理という女性は人間でしょうか？わずかな食費をを削り旅費にあて
また、多くの犠牲者は平均数百万失ったのと同じです　これは精神も灰にします

ヤフオク中学生とかいうタイトルの裏ビに出てた中学生がマイマイに似てた思い出

みたみたwすげえ懐かしいなw
マイマイっていうよりフォルダーのアキナ？だかに似てた気がする
どっかにないかなーw

３対３なら楽勝とナンパ男についてきたら
ホテルにあと３人いて
上下の口を同時に犯され続ける３馬鹿

四つんばいで並んで前後からチンポ突っ込まれる姿のシンクロ具合が美しい

３対３なら楽勝とナンパ男についてきたら
みなさんかなりのテクニシャンで全然楽勝じゃなかったでござるの巻も魅力

カバキ一人にレイプされる3バカ

ナンパ男がカメラを持ってきて撮影していいか聞くので
事務所に確認をとる３馬鹿

>>92
岡井ちゃんそっくりな裏ビもあったような

>>97
アップフロント社員「構いませんが映像の権利等はすべて当事務所に委ねていただきますけどよろしいですか？」

３馬鹿がアロママッサージでなし崩しにハメられる裏ビは
見たこと無いけど今から撮影してくるわ

>>100
頼むわw
そしてそれをここに詳細に書いてくれw

>>9
思わずDLしちゃったけどこれヤラれるってより
3人の痴女がリゾートで道行く男を誘う感じだったw

そんな3バカもいいなと思った

>>100
アロママッサージってことはオイルまみれだよな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
テカテカだよな！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
テカテカのヌルヌルだよな！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>102
思わずDLするって凄いね
男は射精のためならお金使うって本当なんだな

>>104
このスレの妄想を加速させるのに役立つかなと思ってついw

行動力に感心したまでです

プレイ自体もいいが
３馬鹿がＳＥＸについてラジオ番組チックに楽しく語らっているのも見たい

ラジオで散々上から目線で男子はすぐイクとかセックス語って
そのあとにプレイに入ってイカされまくる３バカとかいいね

肛門でぎゅんぎゅん締め上げるnksk

このスレみてると
職人いない状態でみんなであれこれ妄想してる方が楽しいのかなとも思えてくるｗ

何言ってるんだ
これも楽しいが職人さんあってこそじゃないかw
というわけで職人さんお願いします

３馬鹿で写真集を出すといって連れ出して
溶ける水着を着せて辱めたりした

まいまいとエッチしてみたいんだけどどうしたらいい？

生理も揃ってそうな３バカ

>>113
一番落としやすい岡井ちゃんを土下座作戦でまず落とせ
あとは岡井ちゃんとヤってるところを見せつければ向こうからおねだりしてくる

nksk攻略法もお願い致します

>>115
以外と固いのよ

期待あげ

岡井が一番緩そうだがな

なっきぃばかりを褒めて他の二人のプライドわ刺激して競うように痴女られたい

３バカのギャルナンパ乱交モノ感については
私が以前より指摘しているところですが
やっと時代が付いてきたのかと

もう本当になんかやれよ
なんなんマイマイの空気の読めない１７歳とか
しかもまだまだ１７歳やん

水着の℃の３人抜き出すとかなりそんな感じになるよ

>>121
おうお前か
本当だなｗやっと来たなｗ

なんかいい画像たのむ

水着三馬鹿の画像ないの？
コラって三人のみ抜き出してよ

>>125
水着の？

>>126
やっつけだけどほい

http://www.rupan.net/uploader/download/1373257371.jpg

おおいいじゃん

見れない

>>128さんじゃないけど

これならみれる？

http://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201307081415330000.jpg

ありがとう

これはすごいギャルもの乱交感w

うんｗ
じゃあタイトルとコピー入れてみようか

中「みんなどんなチンポが好き？」
萩「やっぱ固さでしょ」
中「いいね〜なんかさ、ホントやばいよね」
萩「固いのはマジやばい」
中「ちっさーは？」
岡「ん〜とね、大きければ大きいほど///」
中「やだ〜ｗｗどんだけよｗｗ」
萩「あだ名はちっさー、好きなチンポはでっかーってねｗ」

移動中の車で早々に１回目担当だれ？

nkskかな
マイマイは１人だと怖がって岡井ちゃんとセットで３Ｐです

だれってｗ
むしろｎｋｓｋ以外に誰だよ

>>135
センスある

マイマイはこっそり抜け駆けタイプだろ

なっきぃは先鋒
マイマイは抜け駆け
じゃあちっさーは？

てか抜け駆けタイプってどんな？ｗ
ギャル乱交のテンプレがわからん
勉強不足でごめんｗ

抜け駆けって別に用語でもないよｗ
みんなで盛り上がって遊んでる時にふと消えてこっそりみたいな

移動中の車内でハメだしちゃうnksk
ちさまいがいきなりカーテンをあけ「ほーら外の知らない人たちに見られてるよ〜」

ぎゃあぎゃあ悲鳴をあげながら腰も止めないし結合部を隠そうともしないnksk
「なんかしまりがよくなったよ。見られて感じるタイプ？」と男に指摘されるももはや聞こえてない

メジャーなとこだとHOT TOGETHERか

男の車に女三人が乗り込んできてちょっと観光地や海で遊んでるカットが入ってからの

昼間に一人対一人でセックス
（場所は車内やホテルやベランダなど様々）

夜になり三人の女のうち二人がエロ下着？エロ水着みたいな紐みたいなの着て3P

残りの女一人と男ふたりが3P

最後は全員（もしくは男ひとりだけ）で乱交

テンプレはこんな感じかなー

全部なぞると長過ぎるけどなｗ

>>143
みんながいる車内でやり出すのとか興奮するねｗ

>>142
なるほどありがとう

ちっさは大将戦
ナンパ師のボスとホテルでタイマン

全く持って俺もホットトゥギャザーのイメージでやってる
ただちょっと古いので名前は出さなかったｗ

岡井ちゃんて白塗りでごまかしてるけど実際は地黒だからな
黒ギャルメイクにしなさい！

マイマイ抜け駆けからのちっさに見つかりーのからのｎｋｓｋなだれこみーの感じ

ナンパ師のボスとのタイマンでボロ負けして
もうこれ以上は…！と思ったところでなきまい登場で4Pに
なきまいともに何度もイカされるもののその間に回復したちっさーと三人力をあわせてボスをイカせることに成功する

しかしそこでナンパ師他ふたりが登場
結局良いようにヤラれてイカされてもうだめーｗでおしまいだな

ガングロ岡井ちゃん

昼
車内中島
ホテル萩原

夜
萩原岡井エロ下着
中島ベランダフェラ

岡井タイマン
からの4P
からの6P

この流れでどうでしょう？職人さん

>>149
あれにはお世話になったｗ

乱交モノはあぶれてる女の挙動に注目するのが面白い

大体色黒金髪２人に色白黒髪１人だよね
金髪の方がビッチかと思いきや黒髪の方が好きモノと言うパターン

俺も途中まではおそらく全部見てる

ボスはやっぱり巨根なんだろうか

巨乳ひとりにいいサイズの美乳ふたり
巨乳は色黒も王道

まさにだなｗ

その…だな…
出されるよな？

ソファーに３人Ｍ字開脚で並んで
オモチャでおまんこを可愛がられるシーンは欲しい

お前らの中で完成し過ぎてて逆に書けんわw

おお職人さん来てくれたのか！？
いやいや！書いてくれるなら好きにやってくれ
誰も文句言わんどころか大喜びだ！ｗ

もちろんそうですよ
作者さんの赴くままに

作品お待ちしております

各人は妄想内容を書きなぐっていけ
参考画像があればだせ

あの３人なら伝説のホラ貝も似合うと思うぞ

画像化いつ？
２時間前後な抜きどころは３回で

プレステージ見てきた
１２作目までは見てある事が分かった

そっくりさんでＡＶ

推しは鈴木と矢島だけど抜くのは必ず３バカ

>>171
ここにいるのはそう言う人だろう

ｎｋｓｋを連れ出したい

ふぅ…
続けて

マイマイさんはきっとイキやすいはず

期待あげ

上げて託す

なっきぃのフェラ
ちっさーのパイズリ
マイマイの素股

これはみたい

３馬鹿と混浴してソープごっこしたあと風呂場乱交の流れも良いと思います

三人のワキをなめるシーンは是非入れていただきたい

これはとうとう来るのか

DJマイマイがまたもミステイク！と言いながらお尻のほうに指を入れたい

お前らAV知識に脱帽

マイマイはチンポよりザーメン
きっとザーメンが好きなんだと思う

期待

どうしたらこんなにAVに詳しくなれるの？
AV見たらメモとか残してるの？

てかギャル乱交が好きなだけでオールジャンル詳しいわけじゃないよ俺はｗ

女だけどギャル乱交っていちばん見ない分野かも

職人さんはまだか！

　　　　▼▲▼　　　鈴木愛理は脱退しろ！　▼▲▼
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　鈴木愛理は脱退しろ！　　　　　　　鈴木愛理は脱退しろ！
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　　　　　▼▲▼　　　鈴木愛理は脱退しろ！　▼▲▼　　,,　r'"　・,,　　l脱　r'"　　・r'"　l
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　鈴木愛理は脱退しろ！　　　　　　　鈴木愛理は脱退しろ！　l村*　・r'"　l・｀ヾ,,｛　｛!　　!*
　　　　◆村上 　愛　男性との相合傘交際　　現場画像流出→脱退r'"　l・'~｀ヾ｀ヾ~ll・人l*,,（
　▼▲　　　　　　 ▲▼　　　　　　　　　　 ▼▲　　　　　　 ▲▼::'"´:　lll　上:l:l:｛*　l　・l・）!
　　▼▲　　　　 ▲▼　　　　　　　　　　　　 ▼▲　　　　 ▲▼　:lll::*r'"　栞・・ll　・　乂・l,,人
　　　▼▲　　 ▲▼　　　　　　★　　　　　　　▼▲　　 ▲▼:::菜脱退::人l・・*'~・乂lll　　栞　　　　
　　　　▼▲ ▲▼　　　　　　　　　　　　　　　　 ▼▲ ▲▼　脱:::菜　r'":::ll:|::人*l・　:::*　~■ll））
　　　　　▼▲▼　　　鈴木愛理は脱退しろ！　▼▲▼有原:::■菜脱退:::llllゝ菜l乂*　有l!
　　　　　▲▼▲　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ▲▼▲村上 栞愛l　*村上l|ll愛■lll*,,ゝ｛（r'"
　　　　▲▼ ▼▲　　　　◆有原 栞菜　ジャニーズJr..との交際現場画像流出lミ脱退*,,,乂,（）|
　　　▲▼　　 ▼▲　　　　　　　　　　　　　　 ▲▼　　 ▼▲　愛愛*原l｛ll｛*lll■lll*l人l|*ll~lll　（
　　▲▼　　　　 ▼▲　　　　　　　　　　　　 ▲▼　　　　 ▼▲'"´l:::l村上■菜lll*村*l*l|　|｀|ヾ乂*~ゝr'"　'"´（
　▲▼　　　　　　 ▼▲　　　　　　　　　　 ▲▼　　　　　　 ▼▲有原 ■菜■l原ミ栞｛l有*lll*川
http://i.imgur.com/peythfP.jpg　　　　▲▼▲▼▲▼▲有原 栞lll愛脱退■有l原l 栞菜川*（r'"|
拡大画像→http://i.imgur.com/hNsE9iL.jpg　　村上 　愛　　栞村■有有脱有■有l川lll*｛r'"i;ilii;lili;||i;;;,,|
　　拡大画像→http://dl1.getuploader.com/g/ookami/122/v.jpg村上 ■■愛■■愛菜lll三ニ'"´ii:;ﾞi|||||l||ilil||i|llii

向こうはすっかり勢いなくなっちゃったな

職人さん不在のまま200とかなかなかやるなお前ら

向こうはあんなもんだったろｗ

3バカととっかえひっかえやりまくりか　愛理と毎日電車通学　どっち選ぶ？
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1373274523/

向こう？

リロってなかった

青い空！

白い雲！

広がる海！

−たくさんの人ｗ

ってまぁ、最後のは余計だけど

あたしたち℃-uteの3バカ−
もとい…さ・ん・に・ん・む・す・め！
千聖と舞と…ワタクシナカジマの3人は
本日オフの１日を利用して夏のリゾート地へと洒落こんで参りました！



「やっべー海だよ海！テンション上がるーーー」
千聖は既にテンションMAXで今にも海に飛び込みそうな勢い

かく言うこのナカジマも
この砂浜を今すぐ駆け出したい衝動を抑えるのに必死な状態だったり…

するんだけど−

ただひとり
そんなアゲアゲの空気に水を差すヒトがいたりして…

来たか・・・！？

「あーもぉーあっっつい！日差し強すぎー…日焼けしちゃうじゃん！マジ最悪！」

℃-uteの最年少マイマイこと萩原舞ちゃんは
このリゾート地を目の前にしてあろうことかご機嫌ナナメ状態で
朝からずーっと悪態つきっぱなしだったりする

「ちょっと舞ちゃん！いつまで仏頂面してんのさ！！」
朝から続く舞のこの態度にはさすがに千聖も少々苛立ち気味っぽい

「はぁ！？誰が仏頂面とかしてるって！？」
「そーゆーのを仏頂面ってゆーんですー！鏡見せてあげようかーー」

って
また二人の小競り合いが始まりそうな空気

「はいはいはい！喧嘩しないの！
舞…リーダーも愛理もお仕事で来れないんだから仕方ないでしょ！？」

そう
舞の不機嫌の原因は多分コレ

ホントは今日のオフは℃-ute５人揃ってこのリゾート地に遊びに来るハズだった

最近ソロのお仕事も増えて５人揃って遊びに来るなんてなかなかないからって
特に舞は今日のこの日を楽しみにしていた

んだけどね

1週間前に愛理に突然のお仕事が入ってあえなく離脱
そしてあろうことか昨日になってリーダーにお仕事が来て…結局この3人で来ることになった…ワケ

「そーそー…ツートップはうちらと違って急がしいんだから！」
千聖はいつもの調子でそれほど気にしてないっぽい

でも舞は…

「いや…別にそんなんどーでもいいし！」
って
あきらかにどうでもいいって感じじゃないんですけどーってね

まぁ
最近すっかり大人っぽい外見に変わり果ててしまった舞だけど
こーゆーことでスネちゃう子供っぽさは相変わらずでね
カワイイといっちゃーカワイイわけですケド…

「あーもーヒト多いしチョー最悪！」

って
やっぱりちょっと…ウザいぞ、舞！

まぁ
そんなこんなな状況を踏まえて

「どうする千聖…舞ちゃんつまんなそうだし…帰る？」
「えー！せっかく海来たのに泳がないで帰るとかありえないんですケド〜」
「いや、どうせこんな海で水着になるのとか事務所に禁止されてるでしょ！？」
「いやいや、そんなんバレなきゃいいわけで」
「ちょ…そーゆー問題じゃない！！」

とか
千聖とヒソヒソ話


その間も舞は
つまんなそうにひとり浜辺をツカツカと早歩きで
いつの間にかあたしたちとの間に距離が出来てしまってた


「−あれ？舞は！？」
「あ？…えーっと舞ちゃん……って、あれじゃね？」

千聖が指差す方を見る…

って！

「ねー…かぁ〜のじょ！ひとりー？」
「お兄さん達と泳がなぁ〜い？」
「アイス買ってあげるよ〜アイス〜」

いかにもチャラ男な3人組が舞を取り囲んであれこれ話しかけてるぅぅぅ！！！

「ヤバイヤバイヤバイヤバイ！どーしよ千聖ぉ〜〜」
「落ち着けなっきぃ！とりあえずいくぞ！！」
千聖と一緒に舞の元へ一目散！


「あ？アイスとかいらねーし」
「なぁ〜に彼女？ずいぶんご機嫌ナナメじゃぁ〜んｗ」
「ご機嫌ナナメとかじゃねーし！まっすぐだし！！」
「なにそれウケる〜〜ｗｗｗ」

ヤバイヤバイヤバイ
舞のご機嫌ナナメをチャラ男たちが刺激しまくってる！

大慌てで3人のチャラ男に取り囲まれた舞の元に駆け寄って
「あの〜うちの妹がなにかぁ〜？」
とっさに舞を妹設定にして割って入る

「え？なに？君たちの妹さん？」
「ってか3人ともカワイイねぇ〜」
「どっから来たの？一緒に泳ごうよぉ〜」

いやいや
あたしたちがカワイイのはわかってますけどね
さすがにキミたちチャラ男すぎてちょっと相手する気には…

「いやあ〜そうっすかぁ〜…なっきぃ〜ウチらカワイイってさ♪」

…って
おいこら岡井！

「あ〜もぉ…なんかマイ頭痛くなってきた…ってかマジ吐きそう…」

チャラ男たちがターゲットを千聖に変えて突破口を開こうとし始めたころ
つまんなそうにしていた舞がしゃがみこんでそう言った

「ちょっと舞…大丈夫？」
あたしもちょっと蚊帳の外に置かれていたんで
実はそれほど心配もしてなかったんだけど…とりあえず舞を気遣ってみたり

そしたら
「ん？妹さん大丈夫？」
チャラ男Ａくんが舞を気にかけてきて
「ちょっと…なんか唇の色青いよ…」
「ヤバイな…日射病とかかもしんない」
チャラ男ＢくんＣくんも舞の元に集まってくる

しかも
「あ〜これちょっと…どっかで休んだほうがいいかもね〜キミたちホテルとかは？」
と、さっきまでのチャラ男風味はどこ吹く風に
なんだか急に優しいお兄さんぽくなってるチャラ男くん

そんな急な変化に戸惑ったあたしは思わず
「あ、いえ、あたしたち日帰りの予定なんで…」
と真っ正直に答えてしまった

すると
「あ〜そうなんだ…」
「それじゃぁ…オレたちの泊まってるホテルにくる？」
「そうだな…部屋でしばらく休んだ方がいいかもしんない」
と
チャラ男改め優しいお兄さん達は結構ハードルの高い提案をしてきた

え？
そんな…男の人の部屋に？
いやさすがにそれはちょっとマズイでしょ？

と思いながらも舞を見ると
「うぅ〜キモチ悪いぃ〜」
って、ホントに今にも胃の中のものをぶちまけそうな顔してうずくまってる…

「…どうする千聖？」
「んーーー…たしかに舞ちゃんどっかで休ませないとヤバそうだしねぇ〜」

「ホテルはこっから歩いてすぐ…ほら、あそこに見えてるあれ−」

チャラ男Ａくん改め優しいお兄さん1号が指差す方を見る

「え？…ウソ」

優しいお兄さん１号が指差したのは…このリゾート地イチバンの高級ホテルだった

（千聖ーーーーどうするどうするーーーー？？？？）
（いやだってあのホテルってすっげぇ高いホテルじゃんーーーまじっすかぁ〜〜？？）


…はい
好奇心と誘惑に負けました

千聖と舞とあたし…ナカジマの3人は
優しいお兄さん3人に連れられて
超高級ホテルのお兄さん達の部屋へ…向かってしまったのでした…

つづく…




かもｗ

職人さん降臨キター！
是非続きを書いてくださいませ！

これは魅力的な文章で期待大ｗ

おお良さげだな
続き期待

いいね

nksk視点ってのがいいな

三人のキャラもいい
普通に読み物としても楽しみな作品だよ
続き頼んだぞ職人さん

「ご機嫌ナナメとかじゃねーし！まっすぐだし！！」
↑コレ気に入ったｗｗｗ

職人が来るのは嬉しいが
職人来ると妄想派の勢いがなくなるのが寂しい…

>>213
職人に負けじとお前が妄想書き込んでればみんなついてくると思うぞ

３人並んで楽しくハメハメ中
男がイきそうだと言うとnkskがすかさず「いつイくの？」

すると岡井・萩原が「今でしょ！」

３段重ねにされて３馬鹿おまんこが連なるやつは見たい
順番はたぶん上から萩原・岡井・nksk

ﾏｲﾏｲがエッチな身体になるとかなぁ

かつてのブースカがエロい体になり
かつての岡井少年がエロい体になり
ついにはマイマイまで

みんなエロいだけじゃなく綺麗にもなったし3バカ最高だな

このスレは現在世界遺産に申請中です
認定されるかはみなさん次第

生意気なキャラは腰抜けるほどアヘアヘにされる担当な

>>220
それ最高ｗ

処女喪失的な展開はいらないからな

途中から合流する男が舞美の兄とかっていう展開

良スレ

★★★★☆　あんまギャルっぽくないけど
レビュー：yajimi
内容は素人ナンパモノです

まずビーチでスイカ割りをやっていた3人組の女の子に声を掛けます
その時の会話で「私達アイドルだし〜」みたいなセリフがあって
ちょっと面倒臭い相手かな？って思うがあっさり付いていきます

1人目は黒髪のモデル風の女の子です
車の中で水着を脱いておっぱいを見せてもらう交渉をしますが最終的にフェラ抜きまでします
胸はそこまで大きくないですが形と乳首の色がとても綺麗
フェラの時は嫌々やりながらもしっかり音を立てていてエロかったです
その間他の二人はガヤだけの参加で最初はうるさかったんですが
徐々に黙って真剣に見てたのがツボでした

次はホテルに行ってさっきガヤってた2人の女の子と3P
1人はヤンママ風の巨乳でもう1人は読モ風の可愛いギャル

ここの見所は二人がチンポの取り合いをする所ですね
乳首舐めまでは「どっちの方が上手い？」とか言って仲の良い感じだったのですが
挿入シーンで私が先に挿れたいとか言って口論になってました
片方が挿入されてる時も「今一回イッたよね？交代でしょ」「は？まだイってないし」とか
言いながらずっと喧嘩状態でナンパモノではあまり無い展開でしたがとても良かったです

その後は1人目の黒髪の女の子と男2人で3P
最後は全員合流して乱交って流れでした

女の子もとてもcuteで作品としては★5つですが何故か全員パイパンだったのと
黒髪の子は盗撮マッサージ系でも見た気がしたので★4つとさせて頂きました

オイル塗ったりしてほしいな

なにこれ新しいｗいいね
グラビア撮影かなんかで毛処理したのか全員パイパンてのもなかなかｗ
面白エロくてナイスですｗ

『舞ちゃんずるいよ！いままたイッたでしょ！もう交代だよ！』
『イッてな…っいし！あっ！てかさ！まいイキやすいのしって…んんっ！じゃん！だからまいが3回イッたらぁッ！千聖1回、でまたまいィッ…あっ！っ！イックぅ…！！』
『多いよ舞ちゃん！ずるい！てか今のでもう3回だよ！ほら！お兄さん今度はこっち…！んっ！やっぱおっきぃ！』
『あ！あ！いまイッたでしょ千聖！はい！交代ー！』
『え？うそ！うそでしょ！？全然イッてないし！もー舞ちゃーん！』

てかレビュー者ｗｗｗ

いいよいいよー
夜には職人さん来てくれることを祈ろう

>>225
こういうの好きｗ

中ヲタだけど
こういうときは舞ちゃんがいい

一本のチンポに群がりトリプルフェラする３馬鹿

ギャーギャー騒いで場所取りした結果
マイマイが亀頭
岡井ちゃんがサオ
nkskがキンタマ＆アナル
という分担に

772 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2013/07/09(火) 15:07:00.28 0
童貞諸君乙であります
http://popup3.tok2.com/home2/rabsi/up/src/maturi48_1425.jpg

ビッチ設定でワロタ

エロ妄想と現実の区別がつくのが真のヲタだからなｗ

期待せざるを得ない

ホテルでこれから6Pという時に調子づいて上から目線でペラペラしゃべってた中島

だがいざ始まったら自分だけ別の部屋に連れて行かれ
ちさまいと離れて1対1にされると途端にビクビクして上目遣いの涙目に

隣室で楽しそうに仲良くハメてるちさまいに対して
ハードなイラマにさんざんえづかされ荒々しい指マンに潮吹かされまくり
バックからパンパン激しく突かれてハメ倒される中島

最後は連続生中出しに力が入らず呆然としているところを運ばれて
例のプールに放り投げられる

最初は威勢良かったがメチャクチャにされて潮吹かされまくる生意気金髪
複数に廻され連続中出しされ戸惑う黒髪
リーダー気取るがナンパ師のボスのテクにごろにゃんにされる姉御金髪

岡井ちゃんは変なクスリ打たれてミルク出まくりのホルスタインにされて欲しい
nkskはごっくんマニアに大量に飲まされて欲しい
マイマイはケツ穴がよく締まると思う

ギャルナンパ乱交ものの定番
プリクラ露出プレーも３馬鹿なら楽しそう

お前らどうしてもｎｋｓｋをひどい目に遭わせたいんだなｗ

せっかくだし青い海と綺麗な砂浜で
マイクロビキニで青空の下で明るくハメ回ってる映像が欲しいな

青姦担当はちっさーだな

チンポビーチフラッグゲームでお気に入りデカチンをゲットしてご機嫌のちっさー
普通サイズなのでハズレかと思ったけど
握ってみたらカチカチチンポで入れるのが楽しみでしょうがない顔をしてるnksk
残り物の包茎がまわってきてブーたれたフリをしてるが実は包茎好きのマイマイ

今夜も頼むぜ？
ｎｋｓｋとやる夢見たわｗバックから生でにゅるにゅるが絡んで危うくいきそうになったｗ

いけば良かった

あげてまつ

期待して帰宅

>>225
お前の才能とAV知識に完敗

包茎好きｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>204

「おじゃましまぁ〜す…」


リゾート地イチバンの高級ホテル

入ってすぐの豪華シャンデリアに度肝を抜かれつつ
まったく動いてる気配がないエレベーターで昇ってきたのはなんと最上階

どうにもこの超高級ホテルの中でも
さらに超がつく高級なお部屋がこのお兄さんたちのお部屋だったわけで
いざ部屋に入る頃にはすっかり借りてきた猫状態のあたし…ナカジマ

対する千聖は
「うわすっげ！部屋の中に部屋が三つも四つもある！！」
って、無遠慮にあちこちドアを開けては叫んでる


「妹さんは…そっちの部屋で休むといいよ」

お兄さんのうちの一人
スラッとした長身のちょっとイケメンな彼が言うから

「あ、はい…」
って、舞を連れて奥の部屋に行こうとしてら

「いい…マイひとりで大丈夫だから」
と、舞はあたしが持ってた舞のバッグを取り上げると
少しフラっとしながらも奥の部屋に消えていった

…大丈夫かな？ホントに

「舞ちゃん大丈夫かなぁ？」
千聖も一応は心配してるふうではあったけど
「まぁ少し休めばよくなるか！」
といきなりの楽観論で
それですっかり舞のことは頭から消えたかのように
「いやぁ〜それにしてもすっごい部屋だよね〜お兄さん達お金持ち？」
と、キョロキョロ部屋の中を見渡しながらアケスケに思ったことを口にしている

「まぁ金持ちなのは親だけどね」
がっしとしたスポーツマンタイプのお兄さんが千聖の不躾な質問に苦笑混じりで答える

金持ちのボンボンってところなのかな…うらやましい身分だこと

「いやぁ〜うちらもこんな部屋に泊まってみたいよねぇ〜」
言いながら千聖は部屋の真ん中に置かれた大きめのソファーに腰を下ろす

もふっ…

ってソファーに沈む千聖のカラダ

「うぉう！すっげぇフカフカじゃんこのソファ−」

って千聖ったらもう子供みたいにはしゃいで
ついにはソファーでトランポリンでもしてるかのようにお尻で跳ねて遊びだしちゃった

「ちょっと千聖っ！」
さすがにちょっと無遠慮すぎるなって思って千聖を注意しようとするあたし

「あ〜、いいよ別に」
ってメガネをかけたお兄さんが笑いながら言ってくれたけど
やっぱりちょっと浮かれすぎてるぞ千聖

ってもう一度睨むように千聖を見る

すると

ミニスカート気味の私服の千聖がソファーでぴょんぴょん跳ねてるもんだから
そのスカートの中…いわゆるパンツが丸見えになってるのに気づく

薄いベージュのそれ…最初は見えてもいいやつを履いてるのかとも思ったけど
大きさや生地の質感からしてどうにも生の下着っぽかった


「ちょ…千聖！千聖っ！」
あわてて千聖の名前を連呼しつつ、自分のスカートの裾を抑えて『パンツが見えてるよ』って警告を出すあたし

「おっと…」
一度あたしの方を見てそれに気づいたのか千聖はすぐにトランポリン遊びをやめて
ミニのスカートの裾を整えて大人しく座った


とりあえず一安心…
でも
お兄さん達、千聖のパンツ見えてた…よね？

お兄さんたちに千聖のパンツを見られたかと
それが気になってしまったあたしは

それとなぁ〜く
お兄さん達ひとりひとり様子を確認…


でも
3人とも千聖を見て楽しそうに笑ってるだけ…

特にスケベなニヤケ顔のお兄さんはいなかったので
まぁ…ホッとした


実際パンツは見えちゃったかもしんないけど
無邪気な千聖を妹でも見るような目で見てくれてるのかな？

第一印象チャラ男なんて言っちゃったけど
結構いい人たちなのかもしんないなあ〜


なんて

その時のあたしは思ってしまったわけですけど…ね

「あ〜あ…千聖せっかく今日のために新しい水着買ったのに…
結局着ることもなく終わっちゃうのかぁ〜」

突然…なのか
それともあたしがひちりごちてる間にお兄さんたちと千聖の間に
そんな流れになる会話でもあったのか
千聖はそんなことを言ってはちょっとふてくされたような顔をしていた

千聖ってば本気で水着着て泳ぐつもりだったんだな…
まったく事務所泣かせな子だわ


「じゃぁ、今着ちゃえばいいじゃんその水着」
突然のお兄さんからの提案

…は？

「お、いいねソレ！」
「千聖ちゃんの水着ファッションショーかｗ」

…おいおい

「え〜…どーしようっかなぁ〜」

千聖は
ソファーに座ったまま、愛理みたいに上半身をくねくねさせて
でも明らかに嬉しそうにニヤニヤしてる

いやいやいや…「どうしよっかなぁ〜」じゃないでしょ、千聖っ！

「しょうがない！特別に見せてあげようじゃないか！！」

そう言うと千聖は飛び跳ねるようにソファーから立ち上がっては
部屋の隅に無造作に放り投げてあった自分のバッグを手にとって

「それじゃぁ着替えてきまぁ〜す♪」

と、敬礼のような仕草をして
舞が休んでいるのとは別の…隣の部屋へと消えていった

あ〜あ…だめだ
千聖のヤツ完全に調子に乗っちゃってるわ…
あたしはもう呆れるしかなかった…


けど、考えてみたら
部屋に残ったのはお兄さんたち3人とあたしだけ

うぅ…気まずい…よぉ…ってね

「あ、あのぉ〜…」
って、とりあえずお兄さんたちの顔色を伺うように切り出してみると…

「いやぁ〜千聖ちゃんって明るくって素直でいい子だねぇ〜」
「オレもあんな妹が欲しかったなぁ〜」
「あ、それオレも考えてた！」

って口々に千聖を讃えるお兄さんたち

ああ…このお兄さんたちやっぱりいい人たちだ…
そう…すっかり安心しきってしまったナカジマでした

「そういえばこっちのお姉さんはなんてお名前？」
イケメンのお兄さんが聞いてくる

「なかっ…サキっていいます」

危ない危ない…一瞬フルネームを答えそうになった

幸か不幸かこのお兄さん達はあたしたちの正体には気づいてないっぽい
まぁ…まったくの素人さん扱いってのもアイドルとしてのプライドを傷つけられないこともないけど
とりあえず今はこのまま正体はバレないようにしておいたほうがいい

…よね？



「サキちゃんかぁ〜」
「よろしくサキちゃん♪」

ってお兄さんたち

そういえばあたし「サキちゃん」なんて呼ばれたことほとんどないな…

なんかこれって…新鮮かも♪

「お待たせしました〜♪」

なんか新鮮なカンカクでニヤニヤしているところに千聖が登場
部屋のドアを勢いよく開けて走り込んできては
ソファーの上に飛び乗って仁王立ちで水着を…披露する

「よっ！待ってましたぁ！」
「お〜〜〜いいねいいね千聖ちゃぁ〜ん」
「かわいい！かわいいよっ！」

はやし立てるお兄さんたちに
「へへへ〜」
と、得意げに笑う千聖


千聖ってばどんな水着用意してきたんだろう…って
ちょっと心配でもあったけど

真っ白なごくごく普通のセパレートタイプの水着
一応お腹は出てるし…ビキニと言えないこともないけど…
普段あたしたちが写真集で着るような水着からしたら布面積は随分と大きめ


まぁ…これなら…
特に問題もない…のかな？

「よっ！千聖ちゃん！」
「お〜う！セクシィ〜〜〜ｗ」
「千聖ちゃんこっち向いてぇ〜」

口々に千聖をおだてるお兄さんたち

「へへえ〜」
って完全にデレデレしちゃってる顔で
くるりと回転してみせたりわざとらしくセクシーポーズをしてみたり

千聖ってばもう…ホントにおだてられると調子に乗っちゃうんだから


とね
すっかり呆れた気分ではあったけど
でもそんな楽しげな千聖をね
あたしも笑顔で見守っていた…


んだけど

そんな千聖の様子を見ていて
ふと
あることに気づいてしまった…あたし


千聖…その水着…やっぱりちょっとヤバイよあんた…

真っ白のセパレートタイプの水着
その真っ白ってのが良くなかった

よ〜っく見ると
千聖の股間は…なんだか黒ずんで見えた

そう
アンダーヘアーが完全に透けちゃってるのです

しかも…どうやら千聖
最も痩せてたときにこの水着を買ったっぽくって

ややリバウンド気味の今の千聖ではちょっとムッチリ感が否めなく
お尻とか特に…肉がハミ出し気味で
千聖がポーズをとるたびに布がお尻に食い込んではその2つの肉のカタチを顕にしちゃってる

そして
極めつけは…胸

まぁ千聖はね自他共に認めるおっぱいちゃんなわけですけど…

千聖が動くたびにプルンプルンと波打つそのおっぱいのその先端
いわゆる乳首ってやつのふたつの突起が
水着の布越しにハッキリと浮かびがってしまっていたりする…そんな有様

それに気づいちゃったあたしはもう
なんだか自分がそんなあられもない格好で人前に姿を晒しちゃってるような感覚にとらわれて

恥ずかしさでいたたまれなく…なった

どうしよう

やめさせた方がいいのかな？

でも下手なこと言ったらこの場の空気が変なことになって
千聖にも恥をかかせることになっちゃうかも？

とかとかいろいろ悩んでるあたし


悩みながら
ふっと何の気なしに
ノリノリで千聖をはやし立ててるお兄さんたちに目をやる


すると
「いいよいいよ〜千聖ちゃぁ〜ん」
って、口々にはやし立てているお兄さんたち

イケメンのお兄さん
スポーツマンタイプのお兄さん
メガネのお兄さん

その3人の横顔が…3人ともね

楽しそうというよりも

なんか

獲物を見つけた狼のような
殺気に満ちた顔に…見えた

つづく…


ペース遅いなｗ

期待してるよ

おもしろい

うむ大変興味深い

千聖がキーマンか

いいぞいいぞ

千聖のコーマンか

いいよいいよ〜作者さぁ〜ん

素晴らしい！早く続きが読みたいわー！

来たきた！
この職人さんはかなりのやり手だな

抜ける話に入るのが待ち遠しいわｗ
一日一回更新が基本かな？

本格的なｴﾛに入ってないけど十分楽しいな

今日は早いからもう一回更新してもいいんだぞ？ｗ

http://st84.storage.gree.jp/album/38/81/30393881/1a7b44d7_640.jpg

マイマイちょっと顔色悪いしまさにソレっぽくみえるなｗｗｗ

>>225
いいねえ上手いわ

多種多様な職人さん随時募集中。。。

下半身すっぱだかで並べられておまんこ鑑賞会される３馬鹿

乙女の一番大事なところを好き勝手に品評される屈辱に悶える３馬鹿だが
「さきちゃんは上と下のお口がそっくりだねぇ〜」
に思わず爆笑するちさまい

岡井ちゃんの白ビキニとか似合わなそう過ぎて逆に見たいｗ

岡井ちゃんの黒い肌に白ビキニのコントラスト
しかもぴっちり水着だから乳と股間周辺の日焼けしてない部分が露に

いいね！

http://i.imgur.com/TTpPv.jpg
http://i.imgur.com/Wm3UE.jpg
http://i.imgur.com/zUZS3.jpg
http://i.imgur.com/nc60I.jpg
http://i.imgur.com/HA7ZA.jpg
http://i.imgur.com/QCXPp.jpg
http://i.imgur.com/v6c5Z.jpg

おはよう
服着てると幼さが残ってちょっと違うね
服装と髪の毛に派手さが無いせいだと思うけど

茶髪金髪で一気にギャル乱交感て増すんだなｗ

nksk可愛いすぎんだろふざけんな

>>225

ちょっとDMM行ってくる

「yajimi」さんのレビュー探してみるわｗ

他のyajimiさんのレビュー見つけたら教えてくれな
（職人さんよろしくお願いします）

個人的にはレビューの最後に書いてある黒髪少女の盗撮マッサージ系ってのがメッチャ気になった！！ｗｗｗ

>>287

325人中、325人が参考になったと投票しています。


人気のレビューでわらたｗ

yajimiさんはガーってするのかな？

読モ風ギャルの娘が昔みたロリものに出てた娘のような気がするけど気のせいでしょうか？

ってのも

「スレンダー系お嬢様女子大生をゴルフ場で生ハメ」でのレビューも熱いね。

このエロDVDレビュー風のやつ新しいよなｗ
みんな挑戦してみようかｗ

モデル系腹筋女子乱交百人組手のレビューマダー？

℃メンはエロいからこの手のスレには事欠かないなｗ

ずっと上の方にあった３バカの水着写真
もうソレナンテエロビですよ

南国大乱交SP！みたいな作品として誰かお願いしますw

リゾートホテルで何やっとんねん

お前らなら本当はそれっぽいヤツのタイトル知ってるんだろ？
教えろよ

岡井ちゃんのおっぱい画像はない？

http://www.youtube.com/watch?v=5zWTNGqeVEE
なんでだろう今日ばっかりは愛理よ映り込まないでくれと思った

「舞イッていい？舞イッていい！？」

こんなスレあったとは…
>>281の回と焼肉回は初週で10回以上見たな

>>302
お前もなにか書いてみないかw

>>300
てかマイマイってこんなにエロいのいまw

乱交や男複数はNG
やっぱ男一人を三人が笑いながら責めてて「ちょービンビンなんだけどｗｗｗ」とか言わせたい
そのくせ濡れまくってて入れたらさっきまでとはうってかわって女の顔で感じまくるのがいい

>>303
これくらいしか無理だ

ブックマークしとくか

>>305
こっちバージョンも是非欲しいな

なに書いてほしいんだよ
SSか？それともYAJIMIさんみたいなのか？

おお！？新たな職人さん降臨か！？
出来たらSSがいちばんありがたいですな

３バカ×男１がいいな

http://livedoor.blogimg.jp/friend_go_777/imgs/6/2/62dc8646.jpg

>>312
この中に３バカのイメージないわ

大きさはいいとして形が悪いな
頑張らなきゃいけないはずのＣとＤが開き過ぎ
そのせいかマイマイがＥクラスに思える

>>311
いいね

３人ともいかされてしまうけどな

>>316
最初はふざけながら「まじなくなーい？」とか言ってるのにな
nkskが我慢できずにフェラしだしてたさまいは「なっきぃやばｗｗｗｗｗ」とか言ってそう
だが結局本気モード入ってしまい「舞イッていい？舞イッていい？」だな

男が一人のパターンだと
３馬鹿がワンワンポーズで並んでお尻をフリフリしながら
挿入おねだりアピール合戦をするところが見たいな

３VS１なら
騎乗位・キス・乳首をローテで回して欲しい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ふむふむお前らの意見は参考になるな

３VS３で乱交
３VS１で痴女

どちらもいけるとは℃3バカのエロポテンシャル果てしないw

後列メンバーがここまで魅力的なグループがほかにあるだろうか！

数年前まではエロ方面への期待なんてなかったのに嬉しい誤算だw

Berryz工房にはあまりエロを感じないのに℃-uteの5人にはそれぞれ違う種類のエロを感じる
個人的にはキャプテンにちょっとときめくくらい

結局3vs1で書いていいのかよ！
それとも多対多が人気なんかよ！

>>324
桃子の脚にとてつもないエロスを感じる
アイドルをそういう目で見ないけどさ

>>325
多対多は他の職人さんがやってくれてるので
貴公には是非3対1で書いていただきたいッ！

ドエロいのをたのむだにッ！

>>325

感情移入するためには3対1かな

おおマジで降臨か
バリエーションが欲しいしお前らのプレゼンが魅力的だから3vs1希望

ダメ…なんか読み返したら他の職人さんめっちゃレベル高いしさうちの文章力じゃみんなを満足させられないかなーなんて思っちゃうわけですよ…(泣)
だからみなさんこれからも妄想の中でうちらを応援してください！

レベルなんざ誰も気にしちゃないし
書けない身としちゃ書いてくれるだけで最高だ
大丈夫あげてくれ

勇気をもつんだ

>>324
>>326
ベリヲタだがお前らどうかしてる

>>333
はぁ？一番すげえのは桃子の脚なんだよ！
ベリじゃ最高の体だろ！童貞は黙ってろや！

お話は後程聞かせて頂きます
３対１の件から進めたいと思います

よろしくお願いします

３対３でも結構です

カバキテイストで

みんなの意見は参考程度にして気にせずのびのび書いちゃってください

「海とかマジ久々じゃない？」
今日は久しぶりのオフ。いつもの仲良し三人組は、かつての思い出の地湘南で一日だけの夏休みを過ごすべく早朝から電車に乗り移動していた。
「中島最近ちょっと太ってきたからビキニびみょーなんだよねー」
三人組の最年長で、彼女たちが所属するアイドルグループ‘℃-ute’でサブリーダーを努める魚介系℃-uteエロの象徴黒髪美女、中島早貴が呟く。
「てか中さんが太ってるならあたしホント終わってるでしょｗ」
そう返すのは同グループのパワフル歌唱担当・女子プロレス系金髪美女、岡井千聖だ。かつては‘少年’などと呼ばれ、女の子というよりそれこそ元気な男子小学生のようだった彼女も近年は女性らしいふっくらとした体型で人気を獲ている。
「舞イッていい？舞イッていい？」
さらにその会話に最年少の妹系美少女、萩原舞が入ってきた。
アイドルになりたての頃は子供だった彼女も、女らしくなった！マイマイ姐さんエロすぎ！と言われるくらいグッと大人びてきた。

>>333

え？
なんかキャプテンの控え目な感じがいいんだよね
感じても声を押し殺しそうな雰囲気が好き

千奈美にSSの時は句読点三行縛り無しだよね？

うん

勿論だ！
期待してる！

>>340
こんなとこから書いてたらエロシーン遠すぎだねｗ

SSってなんだ？

>>340
そんな他愛ない会話を楽しみつつ気付けば目的の'湘南江の島'に到着していた。
時刻はまだ午前9時。人気もまばらな景色を見つつ三人は久しぶりの潮の香りに包まれた。
「千聖お腹すいちゃったんだよー！早くご飯食べに行こうよ！しらすでしょ、まぐろでしょ、フレンチトーストでしょ…」
「舞はまたあの水族館いきたい！」
「ちょっと！岡さんも萩さんも何しにきたの！今日は海でパーっと海水浴たのしむんでしょ！日帰りなんだからそんなに余裕ないでしょ！」
『えぇー？』
「ウダウダ言わないの！早く海の家いこっ？」
普段はヘタレだのと言われメンバーからは弄られることも多い中島だがこういう時は行動的になるらしい。強気な口調でわがままな'妹'達を強引に連れていく。

>>346
ショートストーリーだよ
ネットなんかの創作でよくある小説風の短いお話

>>348
セックスシーンかと思ったわ

>>347
何歩も先をあたかもリーダーのような顔で歩き、
「二人とも遅いんですけど！」
などとたまに振り返り声をかけてくる中島に、岡井と萩原は苦笑いしつつも少しだけ温かな気持ちになりながら着いていった。

「つきましたー！！」
中島がまるで収録のようなオーバーリアクションと笑顔で海の家を示す。
なるほど楽しみにしてただけあって確かに豪華な施設だ。というよりどうみてもリゾートホテルのような外観である。

「中さんこれホテルじゃね？」
岡井が当たり前の疑問を投げ掛ける。

つーかエロシーンまで遠いし投稿遅いし文章クソだしなんなの？

書き貯めてまとめて投下するね…(´・ω・`)誰か補完してくれたら嬉しい
あと３バカの口調いざ文章にすると難しいね

いや全然いいぞ
そんな卑下せずに自信もってくれ

あとエロまではガンガン端折ってちゃっていいと思うよ

続き楽しみにしてるぞ

まとめてうpのほうがなにかと良いかもですね
お待ちしております

昨日の人の続きまだかな

9時すぎだよねいつも

今せっせと書いてるところと予想w

ある程度まとめて投下の方がいいかもしれんが
なんでもアリだ

やっぱこういうシチュエーションだと愛理より３Ｂだよね

俺は今日はここまでだ後は任せた！
生きてたらまた会おう

じゃあ俺もそろそろ寝るか
明日スレあったらまた

お前ら寝るの早すぎだろｗ

Ｚｚｚ…

なんだ寝たのか…


>>261

「イェエエエエエエイ！！！」

千聖の大きな声が聞こえてハッと我に返る

千聖はお兄さんたちの拍手喝采を浴びながら
両手にＶサインを掲げてソファーの上でピョンピョン跳ねていた

−良かった

どうやら千聖の水着ショーはこれにてオシマイらしい

あとは早く千聖を元の服に着替えさせないと…

そう思って
額にうっすら汗を浮かべてやや上気した顔でソファーに座り込んだ千聖に駆け寄るとする…

と、突然千聖がこっちを向いて
おかげで二人の目がバッチリと合ってしまった

その時の上気した千聖の顔が妙に色っぽく見えて
ちょっとドキッとしちゃってひるんだあたし

そのひるんだタイミングを見計らったかのように
千聖はちょっとまだ息が荒い感じのままであたしに声をかけてきた

「ねー…なっきぃは…水着…持ってきてないのぉ〜〜？」

「え？…あ、あぁ…持ってきてるわけないでしょ！あたしは泳ぐつもりなんかなかったんだから！」

ちょっとしどろもどろしかけたけど
なんとか持ち直してちゃんと回答

もちろんその答えは真実です

今は℃-uteにとって大事な時期だもんね
この間の愛理みたいなこともあるし、私生活でも慎重に行動しないと…

って
今のうちらのこの状況がイチバンまずい状況なんだけどね、実は…


「じゃぁさー…千聖もう一着水着持って来てるから、なっきぃも着替えてきなよ♪」

…ってぇ！
言ってるそばからなんて提案してるんですか岡井さん！？


「おぉ！？今度はサキちゃんの水着ショー！？」
「いいねいいねぇ〜」

間髪いれずにお兄さん達は大盛り上り−ですケド

「い、いや、あたしは遠慮する！うん！」

と、当然お断りするしか選択肢はないでしょ！？

「えええ！？いいじゃん！なっきぃも水着になろうよぉ〜」
千聖が妙にしつこく迫ってくる
普段の千聖なら提案が却下されたときの諦めは異常に早いんだけど…

そんなことを考えている間にも
千聖はソファーから立ち上がると
開けっ放しだった隣の部屋のドアの所まであたしを強引に押しやってきて

「ね？いいでしょ？そっちの部屋に置いてある千聖のバッグの中に水着入ってるからさ！」
「いや、ちょっと千聖っ！！」
「いいでしょ？はい、行った行ったぁ〜〜」

って
千聖は隣の部屋にあたしを押しやってしまうと
乱暴にそのドアを閉めた


「ちょっとぁ〜何考えてんのよ、千聖ったら！！」

電気もついてない薄暗い部屋にひとり閉じ込められたような感じで
あたしはさすがにムッとした

部屋を見渡せば…確かに千聖のバッグが大きく口を開けたまま無造作に床に転がってる

「まったくもう…」

あたしはなんとなく…そのバッグに近寄っては中を見て、確かに水着がもう一着あるのを確認

でも−
「千聖…なんか様子が変だったな？」
なんかどちらかというと
千聖に部屋を追い出されたような？…あたしは何か、そんな気がしてきていた

「…水着…かぁ…」

ちょっと落ち着いてくると…千聖の用意した水着ってのも気にはなる

それにこのまま向こうの部屋に戻るのもなんか気が引けるのも事実

それに−

さっきの千聖の水着ショーの盛り上がりっぷりも
なんだかちょっと悔しい気持ちがないことも…なかったりしてね


まぁとりあえず…
千聖が用意した水着ってのをバッグから取り出して確認…

「こっちはワンピースかぁ…千聖め…ビキニで勝負にでたなｗ」

−なんか笑えた
で、気持ちも随分と軽くなってしまった

「着てみるかなぁ…」

一旦ドアのところに戻るとしっかりと施錠をして

ちょっと辺りを見渡して全身鏡があるのを発見
その前までワンピースの水着を持って移動して陣取ると

意を決して
今着ているお気に入りの私服を一枚一枚と脱いでいった…

「−やっぱ千聖には負けるなぁ…」

全裸になったタイミングで一度全身鏡で確認−
最近随分成長してきてるけど、やっぱり千聖にはかなわないわけですね

ハァ…

と、軽くため息をついてから、気を取り直して水着に脚を通していく


「…ってぇ！？なんじゃこりゃぁぁぁ！？！？」

水着を上まで引き上げて袖をお通し終わったところで
全身鏡で自分の姿を確認して、あたしは思わずすっとんきょうな声を上げてしまった


着終わった水着

薄いブルーのワンピース…なんだけど
結構なハイレグ仕様で
普通にお手入れしているだけの今のあたしじゃ…ちょっと油断したらヘアーがコンニチワしそうな勢い

胸元も結構あいていて、胸の谷間は完全にその存在を主張している

鏡に向かって振り返ってみると
背中も大きくあいてるし…
お尻も…布がほとんどないじゃんコレ


「千聖…あんた何考えてんのよ…」

あたしはホントに呆れ返ってしまった

「サキちゃぁ〜ん…着替え終わったあ〜？」

鏡の前でしばしボーゼンとしているところに
ドアの向こうからお兄さんの声

びっくりしちゃったあたしは思わず

「は、はいっ！終わりましたァ〜〜」

って返事をしてしまった


「よぉ〜し！水着のサキちゃんの登場だぜぇ！！」
「いえぇ〜〜〜い！！」

って、ドアの向こうでは大盛り上りの…

あれ？
なんか2人しか声が聞こえなかったような？？

って、いやいやそれどころじゃない
もうこの水着で出ていくしかないって状況に追い込まれてしまっているじゃん、アタシ！！

「さぁ〜きちゃん！さぁ〜きちゃん！」
「早く来てぇ〜〜〜」

ドアの向こうは更に大盛り上り状態
あたしが出ていくしかこの状況を収める術はないっぽい

「ハァ…しょうがない…」

意を決してあたしはドアの鍵を開けた−

「−−−へっ！？」

鍵を開放した瞬間
あたしが開くより早くドアは開かれた

おかげであたしの水着姿は
まったくの無防備の状態で−もう目の前で待っていたお兄さん２人の眼前に晒された

「あっ…あっ…あのぉ〜」

恥ずかしさ…よりも気まずい感じでしどろもどろになるあたし

そんなあたしの水着姿を
下から上へとパーンして眺めた２人のお兄さんは

「いや、素晴らしい！」
「これはもう…うん、最高！」

と絶賛の言葉をくれた…ケド
なんかちょっとその顔は…どこか真剣な感じで
さっきの千聖の水着をはやし立てていたノリとは感じが違っていた

さっきはもっと3人ともふざけた感じで…

ってそう…3人
でもやっぱり今目の前にいるのは
スポーツマンタイプのお兄さんとメガネのお兄さん

あのイケメンのお兄さんは？
そう思って視線を二人からそらしてその背中の先に移す

そこであたしはとんでもない光景を−目にした

「ち、ち、ちっ、ちさとぉ！？」

今日一番のすっとんきょうな声で叫んだあたし


目の前に立ちふさがる２人のお兄さんの壁を越えて
あたしが目撃した光景は…


ソファーの上に膝立ちになっているイケメンのお兄さん

そのお兄さんの前に位置して
ソファーの低い所でカラダを固定しながら…

そのお兄さんの…股間からニョキッと生えだした…棒状のモノを

両手でぐっと寄せた二つの胸のふくらみと
セパレートの水着の上半分の間に出来たデルタ地帯に挟み込んで

体全体を大きく上下させて…


多分…


シゴイテイル？


岡井千聖の姿だった

つづけー

ふぅ…

俺も新しいシチュエーション浮かんだけどどうでもいいか

いいね！流れ早くなってきた！
つづけ！

>>373
どうでもよくないぞ！ｗ
みんな期待してるぞ！ｗ

早めにきたー！
これは楽しみ！

いいね
今日はこのスレのネタで抜くことにしよう

次更新からエロありか
はよ頼んまっせ職人さん

さすが特攻隊長引っ張ってくれるなちっさー

最高

この急展開は媚薬パターンかと思ったが
ヤンタンであおられてカップサイズまで言っちゃったときのことを考えると
岡井ちゃんなら素でもありえるんだろうな

水着の描写がたまらん
白いスケスケちっさーにハイレグ半ケツなっきぃとか想像しただけでテント壊れる

あんなにちっちゃかった岡井ちゃんが
と思うと

http://popup3.tok2.com/home2/rabsi/up/src/maturi48_0751.jpg

エロいけど腹立つなｗｗｗ

ムカつくｗｗｗ

妄想やネタスレでひどい目にあうのもうなずける

>>1
まだ3バカなんてやってんのか下手糞漫画書いてる嗣永ヲタ
今や不細工岡井と萩原の2バカ時代だろ恥を知れ恥を

>>371


「ちょ…千聖っ！あんたなにやって…」
とっさに千聖の方に走り出そうとするあたし

でも
グッ−と、スポーツマンタイプのお兄さんに腕を引き寄せられ…止められた

「はっ…離し…千聖っ！あんたなにやってんのよいったい！？」

振り払おうとしたけど到底無理な感じで
しょうがないのでその場でありったけの声を千聖にぶつける

「ん…？あーなっきぃ…その水着どぉー？」

千聖はイケメンのお兄さんのアレをその胸のあいだで扱く行為を続けながら
トロンととろけたような目であたしを見ては
ほんのり赤く染まったほっぺの間にある小さな口から
千聖とは思えないような艶っぽい声で聞いてきた

「水着なんてどーでもいいから！あんたは何をやってるのよ！？」

あたしは叫ぶ

「んー？ああ、これ？なんかさぁーこのお兄さんにどーーーーしてもやって欲しいって頼まれちゃってさぁ〜〜」

言いながら千聖は
下から狙いすました上目遣いで、甘い視線をイケメンのお兄さんに送った…

「いや…オレさぁ…今まで千聖ちゃんみたいなおっぱい大きな子と付き合ったことなくってねぇ〜
やっぱ一度でいいから体感してみたかったんだよねぇ〜パイズリってやつ？」

いかにも気持ちよさげな表情の中で
でもわりと落ち着いた感じであたしに言ってくる…イケメンのお兄さん

その間も
千聖の行為は続いている

ほとんど垂直に隆起したお兄さんの棒…ペニスを
千聖の胸の膨らみが行って来いを繰り返し
先端から溢れ出る先走りの汁が垂れ落ちては呼び水となって行き来の手助けをして
ズリュッ…ズリュッと淫靡な音を奏でだしている

「いや、頼まれたからって…ちさとぉっ！！」
「もぉ〜うるっさいなぁ〜！だってこのお兄さんイケメンじゃん！イケメンに頼まれて断れますかってぇの！！」

今度はちょっと、いつもの千聖っぽい口調だった

ってことは…千聖はかなりマジである

ってか…あんた最初からこのイケメン狙ってたなー
だからあたしを部屋から追い出したかったのか…千聖め

「あ〜っそ！ならあんたひとりで勝手にやってなよ！あたしはもう帰るから−」

ホントに呆れてた！
そんな感じでもう一刻も早くここから立ち去りたいって感じのあたし

だけど

「帰るって…そんなカッコでかい？」
まだあたしの腕を掴んだままだったスポーツマンタイプのお兄さんが
低〜い声で聞いてくる

「カッコって…あっ！」
そうだった…あたしはいま千聖が用意してた水着を着ているだった
このほとんどお尻まるだしのハイレグワンピースを…

「そ〜んなカッコで外でたら痴女あつかいされちゃうよ？」
メガネのお兄さんはニヤニヤとしながら言ってくる

「こんなの…着替えて…きゃっ！！」
言い終わるより先に
スポーツマンタイプのお兄さんは掴んだあたしの腕を引っ張って行き
千聖とお兄さんが…シテいるソファーとテーブルを挟んでトイメンの
もうひとつのソファーの前まで行くと
その上にあたしのカラダを放り投げた

「痛っ…なにを…」

打ち付けた頭を抑えながら体を起こして抗議しようとするあたし−

そんなあたしを見下ろす2人の目は−血走っていた

「帰るとか…そんな無責任なことされちゃ困るんだよねぇ〜」
「そうそう…君の妹さんがアイツとあ〜んなことはじめちゃうから…
オレたちのコレ…こ〜んなになっちゃったんだぜぇ〜」

って
気がつけばこの２人、上半身裸で下もボクサータイプのトランクス1枚って姿

そんな２人が、その股間を指差しながらにじり寄ってくる

その２人の股間は…パンツの上からでもそのカタチがハッキリとわかるくらい大きく膨張して
さらにそのパンツにシミを作ってしまうほどに先走りを溢れさせていた

「い、いや…そんなこと言われても…」

「も、もう…オレたち我慢の限界なんだよぉ！」
「さっ…サキちゃん！オレたちのチンポの相手してくれよぉぉ！！」

ふたりは絶叫しては同時にパンツをずり下ろした

パンツの布に引っ張られて下を向いた２本のペニスは
その布の引っ掛かりから解放された瞬間で大きく跳ね上がり
パチン！と男たちのお腹にあたっては跳ね返ってその勃起角度で静止する

その時に飛び散った２人の先走りは
あたしの顔まで飛んできてはほっぺたを濡らしていた

「ほら！サキちゃん！」
「ほら！ほら！」

ソファーに腰を下ろしたあたしの両側に立って
その顔前で自分の怒張したペニスをわざと上下に律動させて迫ってくるお兄さん二人

…てね

いやさぁ…
確かにナカジマ
某所で『おちんちんを見せつけたいアイドル』って長いこと言われ続けていたのは知ってます
ええ、知ってますとも

だからって−
こんな顔前におちんちん２本突きつけられて…どうしろってゆーのさ？


あたしは不機嫌まるだしで２人のお兄さんを睨みつける

「…な、なんだよその目は」
「さっ…逆らうって言うのかぁ！？」

あたしの態度に明らかに動揺している２人のお兄さん

あたしが「やめて〜たすけて〜」って泣き叫ぶとでも思ってたのかしら？

不詳中島早貴

男のペニスの１本や２本…や３本や４本や…
ま、まあ、数はともかく…十分に見慣れてるっちゅーの！！

「ふ、ふーん…言うこと聞かないってんならそれでもいいけど…」
「だったら代わりに…奥の部屋にいる妹ちゃんに責任とってもらうことになるぜぇ」

「−っ舞！？」

忘れてた
あたしは−人質を取られてるに等しい身だった…

どうしよう…って
もう選択肢はそんなにない
なにより、舞の純潔だけは守らなければならない


…しょうがない、か


「…わかったわよ…で？どっちから先にしてほしいーの？」

ぶっきらぼうに答えるあたし

「お、おう…だったらオレから頼むぜ！」
スポーツマンタイプのお兄さんが先にそのペニスをあたしのほっぺたに当たるくらいまで寄せてくる

「ちょ、おま…ずるい…」
先を越されたメガネのお兄さんが文句言ってるけど
そんなのあたしには関係ないから
メガネのお兄さんの言葉が言い終わるより先に
あたしはスポーツマンタイプのお兄さんのペニスをがっしりと掴むと
その先っぽ−カリ首あたりのところまですっぽりとお口に咥えこんだ−

「お、おおぅ…」
スポーツマンタイプのお兄さんが間の抜けた声を上げる

その声を聞くが早いか、唇だけで包み込んだそのカリ首までを
口の中で舌を使ってくるくると早いスピードで舐めまわし
そのまま今度は自分の喉の奥に当たるくらいまで深く咥え込んで
そしてまたカリ首あたりまで唇を吸い付かせるようにしながら抜いていく

口の中で生成された唾液を道しるべにしながら
早いスピードでその行為を何度も何度も繰り返す

「ぬっ…ほっ！うほぉぉぉっ！！」

なんとも間抜けな声を出すお兄さんだ−そう思いながら
一旦口の中からペニスを引き出すと
その先っちょの部分をそのカタチにそってペロペロと舐めまわす

時折汁が溢れ出す先端に舌を押し付けるようにしながら
時折汁が溢れ出す先端にチロチロと舌先を巡らせながら

カリ首の下の方をそのクビレにそって舌を這わせ
ペニス全体を舌で形どって大きく舐めあげて

そしてまた、ペニスの全容を口内に収めては
口全体でバキュームするように吸い上げつつも早いストロークで出し入れをする

「くぅっ…こいつ…すげぇ…」

消え入るような声で唸るスポーツマンタイプのお兄さん

スゴイ？なぁに当然のこと言っちゃてるんだかね…
このナカジマさまの口マンコ−なめてもらっちゃ困るわマジでっ！

口の中で
限界まで膨張していたはずのペニスがさらにさらに大きく固くなろうとしているのがわかる

それはもう破裂寸前の風船のようだ

あたしの唾液とお兄さんの先走り汁が混じり合って泡になりながら
ペニスにまとわりついてテラテラと光ってる

「くぅぅぅぅ…」

お兄さんは天を仰いで鳴いている

そろそろかな−

そう思ったあたしは
今までペニスを固定していただけの右手を
口に入りきらずに余った部分のストロークだけでこすり始める

その動きに連動させるように口入れた部分は口マンコでの締め付けを与えつつ出し入れを続けながら

さらに余った方の手で
ダラ〜ンとぶら下がってる玉袋を柔らかく揉み上げるように弄ぶ

あとは限界までその出し入れのスピードを早めるだけ−

「くぅぅぅぅ…はっ！！！！…んっ！」

スポーツマンタイプのお兄さんは
その熱い欲望の白濁汁を
あたしのお口の中にぶちまけた

つづく



実は昨日までnkskを処女設定で書いてたのに急に路線変更したのは秘密だｗ

すげーのキター！！！
作者さんありがとう！

ビッチnksk来た(ﾟ∀ﾟ)

最高級のエロエロガールだな

>>1
まだ3バカなんてやってんのか下手糞漫画書いてる嗣永ヲタ
今や不細工岡井と萩原の2バカ時代だろ恥を知れ恥を知りなさい

白濁スパークリングきましたな！

ふぅ…
ぐっすり眠れそうだ

破瓜の血と精子で桃色スパークリング！

破瓜はいらないってばw

中島早貴のちょっと気になるぅ〜！特別編！
今日はアダルトビデオの撮影現場にお邪魔してまーす！
うわぁ〜セックスしちゃってますよすごいですねぇ〜

えっ　あのっ　ナカジマは女優さんじゃないので　
いや　別の女優経験はありますけど　あの
あの　もはやスカート脱がされてますけど
違うんです違うんです
あっあっあっはぁぁあっ
あんっ

いいね

あの…俺のもお願い

もはやｗ

見せつけたい顔から口内出来るまでに…

最後は限界超えて固く大きくみたいな事を言われた事があったのでリアル感があって興奮した

ふぅ…
ｎｋｓｋのくせに…

ふぅ…
３バカとかいらね

良スレ

おちんちん！

おまんまん！

今日は賢者だ

俺は昼は賢者
夜は戦士だ

俺も今賢者夜は仕事
明日余裕あったら投下

>>419
明日は俺らの精を吸い取る魔法を投下する魔法使いかｗ
頼むぞ魔法使い

新らしいひと？

昼はステージ上で海賊
夜はベッドの上で海賊

お昼寝終わり

おはよう

うむ！では午後の休息に入る

うぉい！ｗｗｗ
暇ならなんか書いてよ

画像をもっと欲しいな！
妄想が捗る

同じような画像三人ぶん揃えるの難しいからなｗ

上のなっきぃの写真も良かったよ

ちさまいろだよりgif支援

ちっさー

http://chisamai.jp/img/cm_08872.gif
http://chisamai.jp/img/cm_08836.gif

マイマイ

http://chisamai.jp/img/cm_08980.gif
http://chisamai.jp/img/cm_09023.gif

なっきぃのろだもあるといいのにな

>>429
1番上はともかく
下2つはそろそろ作り直そうかと思ってた

期待アゲ

オナホパッケージでnkskの顔を見たことがあって
それで彼女達が芸能人と気づくナンパ男

おおgif凄くいいじゃん
でっかーもマイマイの腰使いもエロい

作り直すってなに？
もっとクオリティー上げる的な？

あれで気付くとかおおかまーくらいだ

変装のつもりで眼鏡をかけるも逆にそれで眼鏡っ子オナホの子だと気付かれるnksk

http://chisamai.jp/img/cm_08836.gif
ぷるんってなってるなこれで…

オナホの子

あとは任せたぞ

マイマイの騎乗位に期待が持てる

「舞イッていい？舞イッていい？」

ここはｇｍ姉妹スレですか？

職人さんたちカモン

期待あげ

ﾏｲﾏｲ「もう無理！もう無理！」

SATOYAMA関係で田舎の農家を訪れた３馬鹿
地元の農業女性グループと地主農家との懇親会に参加したが
それは力関係まるだしのセクハラ全開宴会だった

目の前のエロい光景にあてられ塗れちゃってるうえ
空気をぶち壊しちゃうと明日からの撮影にも支障があるという気持ちが働いた３馬鹿は
自分達もセクハラの渦中へと…

Hunterかな？

今頃職人がせっせと書いていることに期待

精っ！カモンッ！

マイマイと岡井ちゃんはおまえらにやる
なっきーは俺がもらう

岡井ちゃんはもう俺が貰ってるから

素人ナンパ 2013年夏 in ○○ 浜辺で見つけた極上水着素人3人娘 6時間スペシャルBOX [DVD] DVD
5つ星のうち 5.0 (910)
￥ 2,608

商品の説明

内容紹介
これぞガチ素人ナンパの最高傑作！！
しかし最近の女の子って…びっくりするぐらい美人の娘が多いよね！

たった一回だけの関係の女を求めて某リゾートへ…海でのビーチナンパで大奮発！

今回のターゲットはうまくリゾートホテルに連れ込んだ3人組！
これがまたアイドルみたいに輝いてる超ゲキマブちゃん！！

クールビューティな美人ちゃんは意外にもキスで瞳うるうるアソコはネチョネチョ…
色黒ショートカットちゃんは小さいカラダにでかいおっぱい…最高！
色白ちょいムチ口マン娘がマン汁流しての屋外エッチ等々…
そして最後は4P、6Pへ！！

リゾートナンパの生々しいHをご覧下さい！

岡井「おまえらは見てるだけ〜w」

>>452
まあぶっかけられたらそれでもいいけどなw

ぶっかけモノAVの
ぶっかけのバイトをしたことがあるオレが来ました

職人はまだか…

岡井nkskか
http://uproda.2ch-library.com/682182YR1/lib682182.jpg

>>396


「おぉう…はぁっ！」
スポーツマンタイプのお兄さんは腰をビクンビクンと跳ねさせながら
あたしの口の中に残らず出してしまおうとしている
だからあたしは、口をすぼめてきゅーっと吸い上げて
お兄さんの白濁汁を最後の一滴まで吸い出してあげる

…といっても
これはお兄さんへの優しさなんかじゃない

「あぁ…凄かったよ…サキちゃん…」

そう言いながらフラフラと戦線離脱していくスポーツマンタイプのお兄さん

これでこの男はしばらく使い物にならないハズ−

そう
それがあたしの狙い

男性の精の回復には時間がかかる
ましてやこのナカジマの口マンコが残らず吸い尽くしたモノなら尚更だ

この２人の男をさっさと吸い尽くしてしまえば
最悪の事態を回避できるかもしれなし−最低でも舞にまで危害が及ぶことだけは阻止できるかもしれない

あたしはそう思っていた

さて…次は…

メガネのお兄さんに目をやると
ハァハァと息は荒くした感じであたしの誘いを待っている…感じ

どうやらメガネのお兄さん
あたしがスポーツマンタイプのお兄さんを抜いてあげてる所を見ながら
自分で自分の分身をせっせと擦っていたようで
ペニスは隆々と天を向き
そのさきっぽからは我慢汁がダラダラと滝のように流れ出ていた

これなら楽勝だ−

そう思いながらメガネのお兄さんを無言で手招きすると
お兄さんは待ってましたとばかりにあたしの顔前にペニスを差し出してくる

さて
今度はどんなアプローチで攻めてやろうか…とか考えながら

そういえば千聖はどうしんたんだろう−ってふと気になって

とりあえずメガネのお兄さんのペニスに優しくキスをしていくことから始めつつ
視線を千聖たちの方へと向けた

あたしが座らされているソファーのテーブルをはさんだ向こう側

先程は膝立ちだったイケメンのお兄さんは
ソファーに仰向けに寝てるような体勢になっていた

そしてそのお兄さんの下半身に覆いかぶさるように千聖が陣取っては
二つの胸の肉を両手で鷲掴みにして真ん中に寄せて
そこに出来た谷間でイケメンのお兄さんのペニスをせっせせっせと擦り上げていた

−んだけど

先程までその胸を包んでいた水着の上がまくり上げられ
千聖の胸はその全てを顕にされている

布の縛りから解放された胸肉は両側がバランスを崩しながら上下していて
その分イケメンのお兄さんのペニスに与える刺激は絶妙なものに変わっていたっぽい

「あぁ…千聖ちゃん…いいよぉ…」

って自分のペニスが千聖の胸の谷間で擦り上げている光景を薄目をあけて見ながら
鼻の穴を大きく開いて切なそうに声を上げているイケメンのお兄さん

「いい？千聖のおっぱいキモチイイ？？」

千聖はそんなお兄さんの顔を上目遣いで見上げながら
あま〜い声で囁くように聞いている

まったく…どこでそんな猫なで声覚えたのかね…千聖は

って…か

それにしても
顕になった千聖の胸…その先端の乳首
隆起して存在を主張しているのはやむ無しだけれど
それでもなんだか控えめな大きさでしかも色も薄桃色だったりしている

う〜ん…
なんかずるいな…千聖

ふつう胸が大きいと…その…乳輪も大きいとかさ
そんなイメージあるじゃない

なのに千聖のおっぱいときたら
なんとも色素の薄いきれいな乳輪の中心に桜色の乳首がふたつちょこんとある感じで−

ええい

神様のばかやろう！

「あっ…サキちゃんっ！」

おっと！
思わずメガネのお兄さんのペニスに歯を立ててしまった…

でもそれもまたいいカンジの刺激になってくれてるみたいだから結果オーライかな？


このまま行けば千聖もじきにあのイケメンのお兄さんを爆発させそうなカンジだし
あたしも急いでこのメガネのお兄さんをイカせてしまわないと−

そう考えたあたしは
メガネのお兄さんのペニスのカタチに沿って舌を不規則な軌道で這わせていく

根元から先端まで裏筋を舐め上げたかと思うと先端部分でカリ首を一周して−
横面を上から下へと半分くらい舐め降ろしたかと思うと反対側の横面へ移動して今度は先端に向かって舐めあげて−
先っちょ表面に吸い付くようなキスをして−
そこから表面をずーっと根元まで舌を這わせて−
最後に根元を一周するように舐め上げる


さぁ…どうですかお兄さん？


「はぁ…ふぅ…はぁ…はぁ…」
メガネのお兄さんはなんだか整った呼吸を繰り返している

昂まって自らその絶頂を早めてしまわないように？

いやいや
こっちは一刻も早くイってしまってもらいたいんですケド−−−

それならばーと、メガネのお兄さんのペニスをパクリと口に含む

ではではこれから極上のディープスロートを…


ってその時に

「あぁぁぁぁ！！！イクよっ！千聖ちゃんっ！イクよっ！！」

ひときわ大きなイケメンのお兄さんの叫び声が聞こえては思わずそっちに視線を取られてしまう

「いいよっ！千聖のおっぱいでイっていいよっ！！」

なんか千聖もすっかり入り込んでて…傍から見ると結構滑稽なんだけどね

とかって思ってところで…
「あぁぁっ！でるぅぅぅ！！！」
と断末魔の叫びのイケメンお兄さん

そして−

ビュるんっ！！！

って音が聞こえた…ような気がするくらいの白濁の塊がものすごい勢いで宙に舞った

その塊は重力に逆らって上昇し、やがてはその重力に推力を搾り取られて
そのままボタボタとイケメンのお兄さんのお腹のあたりに落下した

「…ちょｗお兄さん勢い凄すぎるよぉ…どんだけ溜めてたのさｗｗ」

千聖が呆れたようにお兄さんに言っていた

「あ〜あ…こんなに出しちゃって…」

お腹に水溜りのように溜まっている白濁の汁を手でヌレヌレと混ぜ合わせる千聖

どうやら千聖としては
イケメンのお兄さんの射精を自分の顔やおっぱいで受け止められなかったことが残念でしかたないってカンジで
ちょっと物足りない表情でイケメンのお兄さんを見つめてる

けど
イケメンのお兄さんはまだ天井を見上げて荒い息を吸っては吐いてしていて
その呼吸に合わせて
ビクンビクンとそのペニスは波打っていた…

って！
今しがた大量に放出したばかりのはずなのに一向にその勃起角度がホリゾンタルになってないんですけど！？


「お兄さんのコレ…まだまだ元気じゃん…すっごい♪」

どうやら千聖もそれに気付いたっぽい

ちょっとニヤリとした表情を見せると
お兄さんのお腹の上の白濁汁をもう一度その手にこすりつけてはその粘り気を自分の手のひらに移動させて

その手でビクンビクンと脈動しているイケメンのお兄さんのペニスを包むように握り締めた…

あああヤバイヤバイ
千聖が２回戦目に突入してしまう！


千聖の様子を観察しながらも
あたしはメガネのお兄さんのペニスをこの口マンコでたっぷり刺激することはわすれてなっかたんだけれど

「ふっ…はぁ…はぁ…はぁ…」

って、メガネのお兄さんはずっと規則正しい呼吸を維持してあたしの責めを冷静に受け止めている

その事実と
千聖が２回戦目に突入し始めた事実があたしを焦らせた



そしてさらに…

「えっ！ちょ…やだっ！！」

あたしの口マンコに精を吸い尽くされ戦線を離脱したハズのスポーツマンタイプのお兄さんが
あたしの背後に回り込むと両の胸に後ろから手を回して
水着の上からではあるけれど−グルングルンと円弧を描きはじめたからさぁ大変！


え？なに？こっちのお兄さんももう復活したの？？


さらなる計算違いに襲われて

あたしはもはやパニック寸前になった

つづく〜

ふぅ…

オレも勃起収まらないから二回戦目いくかな

ここが本スレなのか？という出来だなぁｗ
というか3バカをエロに使うと似通ったことにはなるんだと唸った

本スレ？

これ何のAVで抜けば良いんですか？

>>469
萩原舞にぶっかけ
http://video.fc2.com/a/content.php?kobj_up_id=20120506ZbMWyNEh&PHPSESSID=dea89d7be108f25ca28a865f7c238f0f&guid=on

はやく続きが読みたいｗｗｗｗｗｗ

ふぅ…

気持ち悪いスレだな

>>472

賢者よ、全てを清めたまえ！

ｳｯ!!

岡井ちゃんの谷間水着画像を至急下さい

http://chisamai.jp/img/cm_09039.gif

作者さんたまらんですありがとう

今夜もありがとう

http://popup3.tok2.com/home2/rabsi/up/src/maturi48_1058.jpg
http://popup3.tok2.com/home2/rabsi/up/src/maturi48_1059.jpg
http://popup3.tok2.com/home2/rabsi/up/src/maturi48_1060.jpg
http://popup3.tok2.com/home2/rabsi/up/src/maturi48_1061.jpg

タイムリーすぎるnkskのフィッシュボーン
http://st84.storage.gree.jp/album/38/81/30393881/d1e71f70_640.jpg

お前ら今日もありがとう
明日は絶賛仕事中だろう>>419が何か投下してくれるかもだし期待が高まるばかり

なっきぃおはよう

>>482
きゅふふ

俺が２０歳若ければまたナンパでもしてみたいところだけどさすがにこの歳じゃ無理だな

朝っぱらから
ちょっとだけ上げて出社ｗ

>>464

「ちょ…ちょっと…まっ…」

身を捩って後方からの胸への愛撫を交わそうとするあたし

でも
スポーツマンタイプのお兄さんはそんなあたしの身の捩れすら利用するように
あたしのおっぱいを律動させる

グルグルと回す円弧は右を時計回りの左を反時計回りにと左右対称で責め立てて
そうかと思うと今度は左右を交互に上下に激しく動かしたり
時折手のひらと胸との密着が緩んだ刹那に胸の突起が手のひらとすれては刺激されたり

とにかく−いいように弄ばれ放題だった

はっきり言って
コレはヤバイです

実は…

何を隠そう
ワタクシナカジマサキ−

おっぱいが弱点でございます−−−

とはいえ−

このままやられっぱなしでいるわけにはいかない

後ろのスポーツマンタイプのお兄さんのペニスがどれほどの回復を見せているのか確認が取れない中
とりあえずは目の前のメガネのお兄さんの精を吸い取ることを考えなければならないんだから…

なんとか目の前のペニスに意識を集中させて
口マンコのバキューム率を上げていこうとする…

けどね

後ろからの胸への愛撫は激しさを増し
ついには
大きくあいた水着の胸元からその布の中へと大きな手のひらが侵入してくる


指先−そして手のひらが胸の先端を擦っていく

そして水着の布の中で
先程と同じような円運動に上下運動であたしのおっぱいを弄ぶ


「うっ…んっ…はっぁぁ…はぁん…」

だめだ

声まで漏れ始めてしまっている

あたしはもう
メガネのお兄さんのペニスを咥えていることすらままならなくなってしまっていた

あたしのお口での奉仕が疎かになってくるのを感じたのか
メガネのお兄さんは自分からそのペニスをあたしの口マンコから引き抜いた

ツーっと唾液の糸が引いてお兄さんのペニスはその姿を外気に晒す

「あっ…」

思わずあたしは
それを名残惜しそうな目で見てしまっていたけど
さすがにそれはその場の誰にも気づかれることはなかった…と思いたい

−諦めてくれたのかな？

一瞬淡い期待も寄せてみたりしたけれど…そんなわけはない…絶対にない

そのままメガネのお兄さんのペニスから解放されて
後ろから胸を揉まれるだけになったあたしのカラダは自然と後方に引き寄せられて
ソファーに体重をあすけるように座り込む形になる

つまり
あたしの目の前にいるメガネのお兄さん的には下半身を突き出したようなカッコ…

メガネのお兄さんはあたしの両脚…両方のふとももの内側に両手を割って入れるとグイッと開き
そしてその間に自分の体を入れてきた

「な、なにを…？」

って聞いてはみるけど
おっぱいへの執拗な攻撃で意識も朦朧と仕掛けていながらも
メガネのお兄さんのやろうとしていることは当然わかるナカジマです

その予想通り
メガネのお兄さんはあたしの両のふともものあいだで腰を下ろす

でもあたしの予想は実はここまで
ちょっと甘かった

股間と顔の高さを合わせて
そしてふとももの裏側に手を回すと−ぐいっって両足を開きつつ…持ち上げた

「いっ！？いやっ！！」

予想を超えた攻撃に思わず叫んでしまう

ただお股の中心を舐められるだけだと予想していたあたし

でもメガネのお兄さんは
恥ずかしいカッコでしたあたしのお股の中心を顕にして
そこをじーーーっと観察するプレイを始めたのでした

つづく…



行ってきます〜

きゅふふぅ…

後列雑魚メンスレとかくせえんだよ！！
おちんちんいたいお(´・ω・`)

見せつけるハズか見られる事にｗ

まさかの朝うpとは作者さんは俺のチンコをもぐつもりかｗ


ありがてえ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
マイマイ登場に期待

マイマイと言うのは架空のキャラで１８歳以上なんで問題ない

ハロプロキッズなんて小学生のころからエロSSあったんだから今更ｗ

ガンガンお願い致します

http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/g/gonatuyo/20060113/20060113151958.jpg
クールダウン用

一部の層はクールダウンどころかハッスルしちゃうけどな

3対1のほうの職人さんも頼むぞ

スペシャル６人タッグマッチ
中島・岡井・萩原vs清水・徳永・須藤

ダンサー３人か

>>499
キャプテンのは読みたいw

ベリなら徳永夏焼と菅谷？

ベリやるならスレ立ててそっちでやってくれｗ

だな
軸がブレるからやるなら他だな
立てて欲しいなら立ててやるぞ

三馬鹿画像くれ

>>504
姉妹スレだな

たのんますw

俺はここに残るぜ？

http://chisamai.jp/img/cm_09171.jpg
http://chisamai.jp/img/cm_09167.jpg
http://chisamai.jp/img/cm_09170.jpg

>>499は誤爆だすまない

http://25.media.tumblr.com/0cacecd8c441b8e81a0217fe9690726c/tumblr_mkt5b7zCUy1s55ppvo1_500.jpg
http://chisamai.jp/img/cm_09078.jpg
http://www.girlsnews.tv/reimage/w1000/img20130403cute22.jpg

http://maimi.shigurui.com/maimi/maimie17631.gif
http://maimi.shigurui.com/maimi/maimie17632.gif
http://maimi.shigurui.com/maimi/maimie17633.gif

>>508はなんのやつ？

>>512
最近のUTBだったかな

>>513
感謝

ちょっとくらいなら大丈夫と生で騎乗位やって
腰振られて中出ししてしまった事のある俺にとって
この動きやられると瞬殺だな

なにそのうらやまエピソードw
とりあえずこの３人に脳内変換するわ

>>515
早すぎんだろ
俺なんか初体験から一度もゴムしたことないのにほとんど中でイケないぜ

画像支援きてるな

まず何か勘違いしてる
俺はメガネだけどマッチョでもイケメンのお兄さんではない俺らな感じの俺だ
彼女ももちろんアイドルなんかなワケなくそんなオレで妥協するような子だ

おまえら嘘だろ？童貞の癖に見栄はってるんだろ?w
アイドルオタクでモテてる奴見たことないぞw
握手会に来てるオタはキモメンばっかだぞw

どっちでもいいさ
エロいことさえ考えてくれればモテも非モテも仲間だ

現場はライブしかいかんし俺は自分で言うのもアレだがモテるの
野球ヲタプヲタ声ヲタアニヲタ漫ヲタハロヲタパチヲタで大して顔も良くないのに

海外フリーツアーで添乗員襲う３バカか…

>>海外フリーツアーで添乗員襲う３バカか…

いいねそれで書け

岡井ちゃんとガースーってどっちがパイオツカイデーなの？

>>523
はあ？賢者に命令すんなや


夜まで待ってて

>>525
賢者よ
夜の帳が降りる頃にまた会おう

魔法使いじゃなくて賢者なの？

ああ賢者は来てもしょうがないのかw
魔法使いさん魔法使いさんきてくださいw

魔法使いって30超えた童貞だろ？
そんなん普通に都市伝説レベルでいなくね？

遊び人が賢者になるのがよくわからん

いやそういうのどうでもいいんだw
職人さん作者さんを魔法使いとしてるだけだから
性体験履歴なんてよそでやんなさい

>>531
ふむわがままだな
卑しい豚は夜まで全裸待機してやがれ

３バカは踊り子なのスーパースターなの？

ドラクエどうでもいいって

http://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201307121706040000.jpg

気弱な絶倫少年がセックス暴走族の3バカ痴女とやる話はまだか

Crazyのマイマイは間違いなくハロトップの美貌

期待

今日はどうしようか

このスレで粘る
ギャルもの借りに行く
お店行く

ギャルもの借りてイジりながらも射精せずインスピレーションを高め
ここに上がる作品で抜くのがベストじゃないか

それは我慢できる自信がないｗ

じゃあギリまで粘って我慢の限界だと思ったらギャルものかりにいけ

夜まで頑張る！
今は体調を整えるために食事を何にすればいい？

うなぎとか山芋とかにんにくとか
とにかく精力増強しとけｗｗｗ

そうだそうだ３バカ相手にしなきゃと思えば頑張れる

そのつもりだと少なくとも三発だからなｗｗｗ

３連休も落とすなよ

亜鉛を摂るために海藻とか

俺は２回しか無理なんだよなー
マイマイを手マンでイカせて黙らせておいてちっさーと１回目
復活させれたら相手してあげると煽りｎｋｓｋと２回目２回目だから薄いからとｎｋｄｓ

ちっさーとnkskの口マンコを求めて

http://www.tv-tokyo.co.jp/tsuri/

船に乗り込んで漁師とハメるのも良いな

３馬鹿が調子にのって＆ＴＶアピールのため水着で釣り
↓
釣師ムラムラ
↓
釣り糸が絡まって水着が取れる
↓
船上なので逃げ場無し
↓
釣師がサオ師に

でお願いします

イヤ

漁師はいいね

お前らの妄想の暴走が眩しくて
自分の筆の遅さが恨めしくなる今日この頃ｗ


>>489

ただいまのあたしのお股の中心の状態−

やや湿り気をおびているカンジ−

これもスポーツマンタイプのお兄さんのおっぱい攻めのせい

かてて加えて
そこにメガネのお兄さんの熱い視線が
そのメガネのレンズを突き破らんばかりの勢いで注がれている

なんかもう怖くて確認できないけど
あのハイレグ水着でこんなに脚を広げられたら
きっとその布の両脇からはヘアーもハミ出し放題だろう

さすがにこれは恥ずかしい…

とか思ってると
メガネのお兄さんはさらにぐいっと顔をお股の中心に寄せてきた

もうお兄さんの鼻の先端が触れてしまいそうな距離
布越しにお兄さんの荒い息をかすかに感じるほどの…距離


あぁ…もぉ…


その瞬間
あたしのお股の中心のその奥から大量の蜜が分泌されるのが自分でもはっきりわかった

その分泌の認識に驚いて
あたしはとっさに自分のお股の間に両手を運んで抑えた

ぬちっっとした滑り気をその手に感じる

でも

「ほらほら隠しちゃだめでしょ〜」

そう言ってあたしの手を後ろから引っ張っって再びお股を無防備にする
背後にいるスポーツマンタイプのお兄さん

「あぁ…あぁ…いやぁ…」

一瞬だけでも自分のお股の中心の滑りを確認したことで
あたしの恥ずかしさはさらに加速されてしまった

きっと今あたしのお股の間のその中心は
ダラダラと内から溢れる淫水によって布壁ははかなくも薄くなり
布のその中その奥の
肉襞の色も形もはっきりと浮き上がらせているに違いない

ちょっともぉだめです…

ナカジマこのまま白旗あげてもいいですか−って

誰が答えてくれるわけでもないのに…
あたしはそう「誰か」に尋ねるしかなかったわけで

ちなみにその「誰か」は
間違っても千聖ではない

千聖はもうすでに
イケメンのお兄さんのペニスを嬉々としてしゃぶっている

隆々といきり勃つペニスを両手でガッチリと直立させて支えて
それを喉の奥まで咥えこんでは
もう口から飛び出してしまう寸前まで引き抜いて
そしてまた口内奥深くまで咥え込む

そんな律動を目にも止まらぬ早業で繰り返している千聖

その唇と肉棒の隙間からは
まるでこのお兄さんはもう一度射精してしまったんではないかと疑うほどに
ドロドロに粘った液体が垂れ流されている


ひとの苦労も知らないでひとりで楽しみやがって−


そんな奴に
あたしの処遇を決めてもらう謂れはないですから−絶対

とかね…なんかあたしが自分の中で堂々巡りを繰り返したりしていると

「これだけ濡れてれば大丈夫だね」
そう言いながらメガネのお兄さんが立ち上がる

って…はぁ？
あたしは完全に今からメガネのお兄さんにこのお股の中心をズリュズリュと舐め上げられる自分を想像していたんですけど！？

「あ…あぁ…」

完全な肩透かしをくらってもう
口を寂しげにパクパクとさせながらメガネのお兄さんを見るしかないあたし
きっと物欲しそうな…満たされない女まるだしの顔をしているに違いない…あたし

そんなあたしの顔を見てメガネのお兄さんはあたしの求めるものを理解したっぽく

「大丈夫…代わりにイイモノあげるから−」

そう言うと
自分の股間でギンギンに直立しているペニスの根元を自らの手で支えて

それをあたしの濡れそぼったお股の中心にあてがって
水着の布のその上から
そこに透けて見える肉襞に布を突き破って入り込んでしまいそうな勢いで擦り上げてきた

「っ！はぁぁん！！！」

なんかもうそれだけど
挿入されたに等しいカイカンを味わってしまう…ナカジマでした

ズリュッ…クチュッ…ズニュッ…

あたしのお股を布ごしに
メガネのお兄さんのペニスが擦り上げていくその度に
淫らな水音がこだまする

お兄さんの硬直したペニスは
布にくっきり浮き出たあたしの秘肉のカタチにすっぽりと収まるように上下し
布地の隙間から溢れ出す蜜がその律動をよりスムーズに行わせる作用をして

「あっ…はぁっ…はぁん…はっ…はぁぁっ…」

って−あたしはもう快感に嘶くしか選択肢が浮かばない状態


しかも
スポーツマンタイプのお兄さんのおっぱいへの愛撫は
水着の肩紐をするりと下げては器用にそこからあたしの腕を引き抜いた見事な手腕のその上で
布の呪縛から解放された状態のそれへと継続されていた

千聖ほどではなくっても
そこそこの大きさもあれば形にも結構な自信があるあたしのおっぱいは
お兄さんの手で歪にカタチを歪ませながら揉みしだかれていて−


「はんっ！はぁんっ！！はぁぁんっ！くはぁぁん！！」

もう
メスの歓喜を上げるだけがあたしにできる唯一のこと状態になった

もう…ダメ…

「あ…あぁ…いっ…いれ…」

敗北の言葉があたしの口から出そうになる−けど
最後のプライドがその言葉を言わせない

でも…こんな時千聖なら…何の迷いもなくオネダリ出来てしまうんだろうな

現に千聖はもう−折角買った水着はすっかり脱ぎ去って一糸まとわぬその姿で
イケメンのお兄さんの上にまたがって
天を突く勢いでバーチカルにそそり立っているペニスを自らのお股の中心にあてがっている

先っぽからヌレヌレと先走りを垂れ流しているペニスのその上から
降り注ぐように溢れる千聖のお股からの蜜が混ざり合い溶け合っいく

あぁ…結局千聖も最後までヤっちゃうのか…
だったら…あたしも…

そんな考えが頭をグルグル廻っている矢先
「どうしたの〜サキちゃん？シテ欲しいことがあるなら言ってごらん」
メガネのお兄さんが意地悪く聞いてくる

だ、誰がそう思い通りに−やっぱり抗いたいあたし

でも−
「ちゃとシテほしいこと言わないなら…お兄さんもうやめちゃうよ？」

そのメガネのお兄さんの最期の言葉が
あたしのプライドをちょこっと崩した

「あ…いやっ…やめな…い…でぇ…」
「んー？なんだってぇ？」
「やめなで…お願いっ…いっ…いれ…入れてっ…くっ…」
「もっとちゃんとお願いしないとわかんないよっ！？」
「おねがい！サキのオマンコにおちんぽブチ込んでっ！！」

すっかり売り言葉に買い言葉

とは言え
『オマンコにおちんぽブチ込んで』
って言葉の選択は
あたしのプライド故の最期の反撃なんだけどね

「よっ…よぉ〜し…よく言えましたぁ〜」

メガネのお兄さんはそのペニスの律動を一旦止めると
一旦そこから離して
あたしのお股を揃うじてガードしていたビチョビチョに濡れた布地を横にずらす

あたしのオンナの部分が突然顕にされて
外気に触れてはしとどに濡れた水気にあたってスーッとした感覚が襲ってきた

「あ…あぁっ…」

スポーツマンタイプのお兄さんの愛撫はあたしの乳首をつまみあげるという激しいものになっていたけど
その時のあたしだけは
おっぱいよりもやはり…このお股の方に神経を集中したい気分でいた

「それじゃぁ…入れるよ！？」

しとどに濡れそぼったその部分の入口に怒張したペニスの先端をあてがって
メガネのお兄さんはあたしに念を押してくる

余計なこと言ってる暇あったらさっさとブチ込めよ！

心の中ではそう叫んでしまっているくらい
もうすうかり開き直ってしまっているのがその時のあたしではあったけど

そんな言葉はグッーと飲み込んで

ちょっと恥ずかしそうな表情を浮かべつつ
静かにコクンと頷いてみせる


「あぁ…サキちゃん…入れるよぉっ！！」

これで形成は逆転した
あたしはそう確信しながらも

「んっ！？はぁぁぁぁん！！！！」

お股の秘肉をメリメリと割って入ってくるメガネのお兄さんのペニスの硬度を
その膣の内壁と肉襞の一枚一枚で感じ取っていたは歓喜の声を上げた


「くっ！お兄さんすごいぃぃぃ！！！」
かすかに千聖のいななく声も聞こえてくる
どうやらあの子もイケメンのお兄さんのペニスを自らの中に招き入れたらしい

と

そんな何とも言えないタイミングの

その時だった


「ねーなっきぃ〜…マイ、お腹すいたんだけど〜？」


奥の部屋でひとり休んでた舞が
あたしたちのこの性と精とが制した肉林の部屋へと足を踏み入れてきてしまって−

そこにいた



「………二人共…なにやってんの？」


それはちょうど

あたしと千聖が

オスたちの欲望で膨れ上がった肉棒を

メスの欲望の涙で濡れそぼった肉襞で咥えこんだ


そのタイミングだった…

つづくー

マイマイきたああああああああああああ

フライデーナイトのこの時間でついに挿入きましたね
ありがたやありがたや

きたー！
ここでマイマイ登場でどうなるんだｗ
続け！続いてくれ！ください！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

次はマイマイがイけ元気君する番か

ふぅ…


ん？このスレまだあったの？早く落とせよ

>>568
面白いじゃないかｗｗｗ

素股にダブル挿入に最後の刺客登場ともりだくさん
ますます目が離せない

今日はこの後更新あるんだろうか

このスレのために久しぶりに佐伯さき引っ張り出してきて見てるわ

お隣さんとも挿入
前後の穴でも挿入
ほらほらみんながセフレさ

この話のちっさーサイド版とかも面白そうだな
まずは現行を進めてほしいけど

職人さんは天才

マイマイ期待

そして魔法使いにも期待

まだ今日あるかな？

あると嬉しいけどな

それまで漁師の話でもしてようぜ

処女航海ってか

いやナンパ船だろ

流行だしってことでもSATOUMＩでも海女さん体験をやることになり
海にやってきた３馬鹿

だがお願いしていた先生は伝統のフンドシ一丁スタイルにこだわるガンコばあさんだった…
妙に多い男性スタッフが目を輝かせるなか　どうする３馬鹿？

男性スタッフは現地調達のため見知った顔はひとりもいなく
しかもたのみのマネージャーは屈強な漁師にしこたま日本酒を飲まされてグロッキー
どうする３ばか

http://chisamai.jp/img/cm_08884.gif

>>584

え？？？

どうしたんだ？ん？w

マイマイさんも頑張ればパイズリできそうだな

このくらいのオッパイのコが頑張ってパイズリするのいいよね

>>586

ふぅ・・・

いやなんでもない・・・
マイマイをいやらしい目で見る奴らがいると思うと我慢できなくてね・・・

お気づきだろか
既にマイマイは身長だけでなくちさなかを超えているのである

眠い…

もうちょっとだけ…


>>563

「まっ…舞っ！来ちゃ…ダメっ！！」

あたしはメガネのお兄さんのペニスを肉襞の奥まで咥えこんだ状態で叫んだ

すっかり欲望に流された現状はともかくとして
舞の純潔を守るために始めたのがこの肉欲の宴なわけで
ここで舞にまでその手が伸びてしまっては
まったくもって踏んだり蹴ったりなわけであって−−−

と
あたしがひとりで悲壮感を漂わせていたその時

「………ったく」

舞は…目の前の光景に驚く…ふうでもなく
呆れたようにため息をひとつつくと

「あたしが具合悪くて寝てる間になに楽しいことやってんだよ千聖っ！」

と、ものすごい剣幕で
イケメンのお兄さんと繋がっている千聖の元へと詰め寄っていった


え？

ま…舞？

「んはっ…舞ちゃ…元気にっ…なっ…なったの？…よか…った…んん…じゃん…」

千聖はイケメンのお兄さんの上で大きく躍動して
お兄さんのペニスの大きさをその膣で感じ続ける行為をやめないままで
詰め寄ってきた舞に言っている

「良かったじゃねーよ！ってかその動き止めろ！！」
舞はそんな千聖の跳ねている腰を思いっきりひっぱたく

「ちょ…痛いじゃん舞ちゃん！！」
って、
そこまでされるとさすがに千聖も艶っぽいモードからいつもの千聖に戻らざるをえない

「だいたいこのお兄さんたちは舞をナンパしてきたんですからね！
だからそのイケメンもあたしのもんじゃん！なに横取りしてんのさ！！」
「えー…だって舞ちゃんナンパとか全然乗り気じゃなかったじゃん」
「うるさい！とにかくそのイケメンのおちんちんは舞のなの！！」
「ちょ…なんだよそれぇ！だいたい舞ちゃんはさぁ〜
この間だってなんだかんだ言って千聖が捕まえたイケメンのおちんちん取ってったくせに！」
「あれは向こうがマイのほうがいいって言ってきたんだもん！！」
「なにそれ！？あったまくるぅ〜〜〜〜」



…え〜っと

もしもしお二人さん？

もはやこっちが「なにそれ？」状態なんですけど？？

メガネのお兄さんはあたしの肉襞にペニスを入れたまま
スポーツマンタイプのお兄さんはあたしのおっぱいを掴んだまま
あたしはその2つの行為をされた状態のまま

目の前で繰り広げられている千聖と舞の喧嘩をボーゼンと見ていた

それは
千聖の肉膣にペニスを刺したままのイケメンのお兄さんもそうなんだけど−


…とにかくどうも

この状況から推察するに

千聖と舞の2人は
ナンパしてきた男と一時の快楽を享受する「遊び」ってやつに…かなり馴れているっぽい
つまりはしゅっちゅう今のような状況を「楽しんで」きた…ぽい

で
あたしがただひとり
そんな舞のありもしない「純潔」を守ろうとして空回りしていた…っぽかった




はぁ…



なんかアホらしくなってきたわ

「いいから離れろよっ！千聖っ！！」
「いやですよぉ〜！このイケメンのお兄さんのオチンチンはわたしませ〜〜ん」

…まぁ、もうすでにズッポリと千聖の肉襞に埋まっちゃてるイケメンのお兄さんのペニスですからね
どう見ても千聖の優位は動きそうにないわけですけど…

「あの〜マイちゃん？よかったらお兄さんがお相手してあげようか？」

ってアレ？

今の今まであたしのおっぱいを揉みしだいていたスポーツマンタイプの兄さんが
いつのまにやら舞に擦り寄っていってる…

「え〜…だってお兄さんマッチョな割にはあんま強くなさそうじゃん」

スポーツマンタイプのお兄さんの半立ち程度のペニスをチラリと見ては舞はそう言い放つ

「そんなこと言わないでさぁ〜お兄さんがんばっちゃうから」

舞に見られた半立ちのペニスを大げさに自分の手で擦り上げながら
食い下がるスポーツマンタイプのお兄さん

「いいじゃん舞ちゃん！そっちのお兄さんの相手したげなよ〜」

千聖は早く繋がったままのイケメンのお兄さんとのプレイを再開したいふうで舞を煽る

「う〜ん…ったくしょうがないなぁ〜…じゃぁ相手してあげてもいいけど…お兄さん？」
「う、うん！？」
「マイのこと…気持ちよ〜くしてくんないと…おこだぞ♪」
「はっ！はいっ！頑張りますっ！！」

スポーツマンタイプのお兄さんは…一瞬で舞に陥落した…っぽいです…はい

…さて、と

まだあたしにペニスを刺したままポカーンってなってるこのメガネのお兄さんはどうしたもんかなｗ

「え〜っと…サキちゃん…これはいったい…」

まだ事態が飲み込めていないのかな？
ちょっと鈍感だねお兄さん
いやもうういいんだよ細かいことは気にしないでさ
さっきあたしを落としかけたあの勢いはどこいったのよ！？

あたしはそんなイケメンのお兄さんの腰に手を伸ばして…
下から見上げる感じでお兄さんの顔を見つめる

「いいから…続き…しよ？」

キタコレー
今のは結構可愛く決まったんじゃね？

「あ…あぁあ！サキちゃんっっ！！！！」

あたしのかわいい一撃で発奮したメガネのお兄さんは
あたしの腰をがっ！と掴むと
ものすごい勢いで自分の腰をぶつけてきた

「あぁっ！あっ！あっ！あっ！すごっ！あっ！はぁっ！あぁっ！！」


もうね…なんかいろいろあった今日だけどｗ

今はとにかく…この目の前の男のペニスを思う存分味わっちゃおうって
ナカジマは決めました！

つづく


寝る！

きったーーーーー！

あの子だけイケメンのペニス入れるの不公平

という感じの世界一ビッチーな女の子ですな

ああ…

一箇所間違えてるな…

まぁいいかｗ

ふぅ…
またな

作者さんありがたや
マイマイ登場とともに見事なネタバラシさすがですｗ
そしてここから何の制約もないエロパート突入ですね
遅れてきた実力派マイマイのシーンに期待しております

>>600
なっきぃの相手がメガネなのにイケメンになってるとこですねｗ問題ないです

今日もありがとう！
明日からの三連休もよろしく！
職人さん休みかどうかわかんないけどｗ

ﾊｧ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━;´Д｀━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ω━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━;´Д｀━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ﾝ!!!!

ありがとう
そしてありがとう

そして魔法使いはまだなのか！
魔法使いよ！

イケメンが羨ましすぎるので
せめて三人の中でこいつが一番ペニスが貧相ということにしてほしいｗ

自分がこのイケメンの立場になったらっていう妄想をしながら読んでたらそんなことは思わない

ワロタ

ナカジマ視点での語り口がツボってます

イケメンに感情移入しろとか無理っすよｗ

あっサトヤマみなきゃ

2014年2月某日…
℃-uteに一週間の休暇が与えられた。
なんでも去年からライブやイベント、テレビにグラビアとほぼ休む暇なく仕事をこなしてきたご褒美らしい。
メンバー全員揃っての長期休暇はキッズオーディションに合格して以来ほぼ初めてに近いほど珍しいことだ。
もちろんメンバーは全員でのお出かけ計画を立てていた。

「この時期ならハワイがいいけど仕事でも行くしねー」
「ヨーロッパって今真冬でしょ？寒いの無理ぃ！」
「一か八か近場にしよう」ﾌｶﾞﾌｶﾞ

などメンバー同士でワイワイ話し合ってある様はまるで普通の女子大生のようだ。

…それからどうしたｗ

保全替わりに上げるかな

nksk視点に拘るとnkskがプレイ中の他の２人の描写ができなくなるので
以下その辺アバウトにｗ


>>596

「とりあえず…マイも水着になんないとおかしいカンジ？」
千聖とあたしのカッコを見渡しながらそう言う舞
「−ってか、２人とも何？その趣味の悪い水着ｗ」

いや、舞！これはあくまで千聖の趣味だからねっ！！

そんなあたしの心の声はどこ吹く風に舞はその場でちゃっちゃと服を脱いでいく

可愛い感じでコーディネイトされていた私服の下に舞はすでに水着を着込んでいた

舞ってばあんだけ朝から不機嫌モードだったのに…実はイチバンやる気だったってこと？

あっという間に披露された舞の水着姿−薄いピンクのビキニ
布面積は大きからず小さからずの標準タイプだけど
千聖よりやや小ぶりではあるそのおっぱいを非常にうまく寄せて上げるそのブラによって
見事な谷間が生成されていて…パッと見千聖よりも大きく見えるし…なによりカタチがキレイ
腰はもうきゅっとクビレテイルし、その反動で決して大きくはないそのお尻もなんだかボリュームたっぷりに見える
間違いなくこの3人の中ではイチバン−男心をくすぐるカラダをしているな…舞ってば

それを証拠に
舞の水着姿を目の前にしたスポーツマンタイプのお兄さんは
目を血走らせて、荒々しく鼻で息している

そんなスポーツマンタイプのお兄さんの首筋に
背伸びをした舞の両手が回される

それが２人のプレイ開始の合図になった…

ちゅっ…ちゅっ…ぶちゅっ…ぐちゅっ…

はじめはお互いの唇をついばむようなキスから−
そしてそれは徐々に徐々に激しく唇をまさぐり合うキスへとエスカレートしていき
やがてはお互いの唇の中に舌をしのばせ絡め合うディープなキスへとたどり着く

ちなみに先に相手の唇をその舌が割ったのは…舞の方だった

「んくっ…はぁっ…はむん…」

カラダを密着させてお互いの舌を絡め合う舞とスポーツマンタイプのお兄さん
舞はその右手をお兄さんの厚い胸板の上を緩やかに撫で回すように泳がせたあと
その胸板にちょこんと存在している小さな乳首にその手を留めると
そこをコロコロと指の間で弄び始めた

舞…コイツ…相当手馴れてるな…

まさにそう思わせる舞の小さな手の胎動は
小さな乳首を一通り堪能すると
またぞろお兄さんの厚い胸板を一周してから
ガチガチの割れた腹筋あたりを軽〜く撫で回し
さらに下降しては両の太もも辺りから内ももへと徐々に幅寄せをして
最後に股間に聳えるペニスへと到着する

「ふっ！」
スポーツマンタイプのお兄さんのくぐもった声が一瞬漏れる
その声を合図に舞はお兄さんのペニスをゆっくりと大きなストロークでしごき始めた−

って
これだけのことを舌を絡め合う行為を続けながらやってのける舞
あんたホントにスゲーオンナだわ

「っ…はぁ…」

呼吸を確保するかのように絡めた舌と重なった唇を別れさせる２人
その口と口の間には粘着した唾液が未練の橋を作る

「…はぁ…お兄さん…キスはまぁ…合格♪」

ほんのり上気した顔でお兄さんを見上げながら舞は評価を下す

「ん…ありがと♪」
スポーツマンタイプのお兄さんも合格をもらったのは素直に嬉しい模様
お礼を言っては舞の頭を軽く撫でて
それから一旦舞から体を離す

舞の手淫ですっかり硬直を取り戻したペニスをブルンブルンと揺らしながら
お兄さんはあたしと千聖が寝そべっているソファーの隅に追いやられた大きめのクッション２つを拾い集めるお兄さん

そのクッションを2つのソファーの間に置かれたテーブルの上に轢くと
そこには簡易のベッドが完成された

「さぁ−どうぞこちらへ」

お姫様を迎え入れるような仕草で舞をその即席のベッドにいざなうスポーツマンタイプのお兄さん

「ふん…なにそれｗ」

顔に似合わない紳士なその態度に苦笑いしながらも
まんざらでもなさそうな態度の舞は素直にその誘いに従って
その即席のベッドに腰を下ろした

「マイちゃん…」
座った途端の舞に口付けるスポーツマンタイプのお兄さん
「…ん…はぁっ…」
ってまたすぐに舌を絡めるキスに繰り返しが逆もどるけど
お兄さんは唇を重ねたそのまま体重を預けて押し倒すように舞をベッドに寝かせる

「んっ…」
舞の体がその即席のベッドに全ての体重を預け終わったころ
今度はお兄さんの大きな手が舞の胸をまさぐり始めた
しかもこちらは−その両方の手で

舞の胸−おっぱいの膨らみをキレイに形づくっていた薄桃色のビキニのブラが
お兄さんの大きな手で揉みしだかれてはその仕事を完遂できない状態にずれ始めて
やがては上にまくれ上がって−舞のおっぱいはその布の下からプリンと弾けるように全てを曝け出した

決して小さくはないその2つの膨らみは
横になっても尚サイドに流れることはなくきれいな膨らみを維持していて
ちょっとだけ色素の濃いでも控えめな乳輪のその真ん中に
もうすっかり隆起した乳首が二つ…その存在を主張している

「ふぅ…マイちゃ…んっ！」

再び舞から離れたお兄さんの唇はそのまま間髪いれずに
その存在を主張している舞のおっぱいの先端にその吸い付く先を変えていく

「あっ…はぁぁん！」

舞の短くも歓喜を帯びた鳴き声がひときわ大きく響いた

ズリューーーッ…ズチュッ…ズリュッ…

スポーツマンタイプのお兄さんは唾液をたっぷりと生成しては
舞のふたつの乳首を右に左に移動しながら吸い上げている

やがては舞のおっぱいのふたつのふくらみはお兄さんの手で中央へと寄せ集められ
2つの乳首のその距離もだんだんと短くなっていき
お兄さんの頭がその2つの間を移動する時間間隔もだんだんと短縮されていく

「あん…はぁん…あぁ…はぁっ！ふはぁん！！」

素直にお兄さんの唇の吸い付きの快感を享受していた舞
その鳴き声がちょっと大きく変化したその瞬間
今までその乳首に唇で吸い付くだけだったお兄さんは
その隆起を舌でベロべロと舐めまわす行為に移行していた

高速で上下にペロペロされるお兄さんの舌が舞の乳首をかすめ上げる
舞の乳首はお兄さんの舌で押し倒され解放されては隆起を取り戻す
その行為がものすごいスピードで何度も何度も繰り返され
その行為は右に左に対象となる乳首を取り替えては繰り返される

「やっ！はぁぁぁ！はぁぁぁん！はぁんんっ！！！」

舞の鳴き声はいっそうの艶を帯びては大きく響く

あたしナカジマはおっぱいが弱点だけど…舞は乳首が弱点なのかも？

それにしても…スポーツマンタイプのお兄さん
さっきのあたしのおっぱいへの愛撫の執拗さといい、今の舞のおっぱいへの執着といい
貴公、相当なおっぱいフェチとお見受けいたしますです、はい

まぁこの程度で
つづく

素晴らしい

支援！
明日明後日は保全できないかも

出遅れを取り戻すかのような怒涛のマイマイエロス！！
これは連休初日からすごいことになっとるでぇー！！

作者さん最高です！

でもあのできれば千聖の描写ももう少し頂けたら幸いです

きたー！
三連休初日なんの予定もなくてよかった！ｗ

>>613
結局行き先は矢島が行ってみたいという理由でオーストラリアになった
日程も各々の友人と遊ぶ時間も欲しいということで3泊4日となった。
二日目は観光の後に矢島中島萩原の誕生パーティーをするということも大決定！
予約などはリーダーの矢島に一任して℃-ute作戦会議は終了した。

>>627
―出発3日前

「なんでなんでなんで！みんなで行くって言ったじゃん！舞ホントに楽しみにしてたんだよ！？」
「そうだよ！舞美ちゃんとなっきぃと舞ちゃんの誕生パーティーもやるんだよ？それなのに主役がこなくてどーすんのさ！愛理なんて前回もいなかったじゃん！℃-uteの事どうでもいいの！？」

岡井と萩原が矢島・鈴木に罵声を浴びせる。
矢島がある舞台の代役に指名され、旅行の日程と稽古が被ってしまったのだ。
鈴木も雑誌のグラビア撮影の仕事が急に入り沖縄へ行くことに

「だいたいせっかくの長期休暇になんで仕事入れるんだよ！どんな事務所だよ！」

岡井の怒りの矛先はついに所属事務所に…さすがにマネージャーにすぐ止められたが。
怒りの収まらない岡井萩原は中島にも詰め寄る

「なんでさっきからなっきぃ黙ってるの？舞美ちゃんと愛理が来れなくて嫌じゃないの！？」

「嫌に決まってるじゃん！でも二人ともいろんな人に認められてオファー来てるのに個人の都合で断れるわけないでしょ！それに二人が頑張ってくれてるから私たちもお給料もらえてるんだよ！？二人に養われてるんだよ！？」

興奮した勢いでとてつもない事を言い出した中島に、その場にいたマネージャーも含めて全員沈黙。
結局そのあとは岡井萩原もごねるのをやめてしぶしぶ引き下がった。
矢島と鈴木は旅行に行けない寂しさと、なにかモヤモヤした黒い物を心に抱えつつそれぞれの仕事へと気持ちを切り替えた。


というわけで３バカのオーストラリア旅行始まるよ

まさかのオーストラリア編きたー
こちらも期待

南半球行くから冬設定にしたのかｗ

なんで冬かと思ったら南半球は逆なのねなるほどｗ期待

そしてあちらはテクニシャンなのに感じやすいマイマイがエロくて素晴らしい

ちょ、ちょっと待て
白人イケメンとの話になるのか？？？

ちょっとやだな('_')

別にいいだろｗ
てか白人ガチムチおっさんとか白人ハゲデブおっさんとかもしくはアボリジニかもしれんしｗ

>>632
とりあえずそれはないから安心してくれ

黒人ごんぶとＶＳ３馬鹿

>>635
じゃあお前それ担当な
3vs3 オージー 黒人
充実のラインナップ！

チャラ男に気弱男に漁師に外人
三馬鹿はどんなマッチメイクでも映えるんだなｗ

キモヲタ（M男バージョン）とキモヲタ（絶倫バージョン）もいいなｗ

アロハロ℃-uteのときに開放的な気分でスタッフを誘惑するちさまいに巻き込まれるなかさき
プライベートビーチで行われる乱交

（やじすずは日頃の疲れのためホテルでスヤスヤ）

どの話でも避妊を気にする様子が見えないのが３馬鹿らしさか

異国の地で白人さんや黒人さん相手の方が本人たちも日本の有名アイドルだってバレてないと思ってより開放的になったりするだろうし
「すごーい！日本人とは全然違う〜！」とかなって更に乱れるのも期待できるし
最後は「やっぱ日本人だな〜」とかのオチで済ませられるし
あと実は日本在住日本語ペラペラで完全にバレてましたｗｗ的なオチにも持ってけるからいいじゃん！！

>>639
細けぇことはいいんだよ！

かわいい白人のショタに3人ともメロメロになってしまい
うまく誘惑して誰が幼い童貞を奪えるかで対決するのとか楽しそう

個別ツアーで訪れた離島の怪しい民族宗教の生贄に選ばれてしまい原住民たちと汗まみれでまぐわいまくる3バカ

全部いいなｗ

2TOP以外の3人がこれだけ魅力的なのが℃の強みｗ

地元の悪ガキどもに煽られて高台から勢いよく飛び込んだらビキニが外れてなくなってしまう千聖

それ見て笑ってたらいつの間にか自分たちもビキニの紐を解かれて海中で全裸にされてしまってた早貴と舞

人目があるので海から出られず困ってモジモジしてる3人
仕方なく水着を買ってきてもらうかわりに海中SEXを承諾することに

冷んやりとした海水に包まれて体内を熱い肉棒でかき回される快感に3人ともハマってしまって・・・

リゾートビーチの夜はとてもロマンチックで少しキケンな香り

夜の海辺散歩に出かけて夜景を見ながらいい雰囲気に浸る3人の元にやってきたお兄さんたち
滑らかな大人のトークとムードにいつの間にか心を許してしまってた
お兄さんたちの奢りでもらったジュースは何か不思議な味がして
何だかカラダがとっても熱くなってきちゃった3人

あれ〜お兄さんたちなんで服脱いでるの？
じゃあ早貴たちも熱いから脱ぐね・・・

いいじゃないか

もうおまえらみんなで書いちゃえよｗ

>>646
これ相手は地元の悪ガキ達なんだろうか

子供相手に弱みを握られたあげくまだ精通を迎えて間もないチンポで
犯されまくる１９歳・１９歳･１７歳を想像したら勃起してきちゃったわ

地元のガキだけが知ってる
人気のない岩場とか海沿いの洞窟チックなところでやられて欲しいw

ゴルフブスヲタ必死だなｗ

邪悪なお兄さん

>>651
意外とそっちの方が青の洞窟みたいなめちゃくちゃロマンチックな場所で逆にここでエッチできるなんて最高の思い出！みたいになったりしてｗ

えろいわー
そろそろ連載陣かもん

石鹸のＣＭのオーディションを受けにいったはずが
間違えてソープランドの面接を受けてしまう３馬鹿
勘違いに気づいた頃には８９３さんにがっつり監視されて逃げられない状況に

そしてついに迎えてしまった初めてのお客さんは
どうみてもイベント現場でいつも見かけるヲタさんだったわけで…

>>654
ロマンチックな場所だからさっさと終わらせようとしてせめる3バカだったが
その勢いで火がついて逆にもっとやる気でちゃうガキどもw

>>656
石鹸のCMじたいエロいなw

石鹸のCM撮影しに現場に向かう3バカ
２TOP抜きでの抜擢に心を躍らせるも
泡で体を隠す撮影だったのだがスタッフが故意にインナーを忘れたので裸に泡で撮影となる
スタッフの故意のミスで撮影中にシャワーがかかりカメラにバッチリ裸体を撮られ
この映像を消してほしいならと詰め寄る撮影監督にどうするどうなる

勢いで脅してめちゃくちゃにエッチしちゃったけどあまりに3バカとのSEXが気持ち良すぎて賢者タイムで我に返る悪ガキたち
「ゴメンよ姉ちゃんたち…こんな海以外何もないとこだけどまたいつか来てくれるかい？」ってなって
優しくキスして「次はもっと女の子の扱い方を覚えて来なさいね☆」とかドヤ顔で言いながらも
実は3人ともまだあどけない少年たちの慣れてないガツガツしたSEXがかなり気に入っちゃってて休みの度に個別で来てハメまくってるみたいなｗ

個別できても反応が違うとかなw

マイマイ　女王様扱い
ちっさー　友達扱い
なっきぃ　奴隷扱い

こう見ると
中　S向け
岡　N
萩　M向け
なんだな
なんてかゆいところに手が届くんだ３バカはw

「おいおめーだず！大変だ大変だ！今日のマガジンさ見でみろ！」
「なんだそんなに騒いでどーしだんだず」
「これこれ！」
「なーんだべいづものアイドルグラビアでねぇが」
「よーっぐ見ろって！このコだず！！」
「ん？・・・あああーーっ！！！」
「こ、これ・・・オラだずとエッチさしでる姉ちゃんだぢでねぇが！！！」
「き？…きゅーと？あの姉ちゃんだずホンドのアイドルだっだのがぁ！！」

『お、オラだず・・・とんでもねぇごどを・・・・・・ｺﾞｸﾘ』

いいね！

妄想に水を差すようで悪いが

こまめに上げていく


>>620

一方の千聖は
舞からも開放され、はれてイケメンのお兄さんを独り占めできて上機嫌で
ペニスと肉襞で繋がったままのお兄さんの上から体を密着させるように折り曲げて
その顔と顔を近づけて

「へへ〜このイケメンは千聖のもの〜」

と二タ〜って笑う

「…千聖ちゃん」

そんな千聖の無邪気さ？がなんだか愛しく感じてしまったっぽいイケメンのお兄さん
自分の顔前にある千聖の顔−その唇に自らの唇を重ねる

「あっ…んふっ…」

瞳を蕩けさせろように閉じてはイケメンのお兄さんのキスを受ける千聖

すでに下半身どうしで繋がる関係になっていながらも
これが２人のファーストキス
千聖はまるでこのお兄さんにホントに恋してしまったんじゃないのかと思うくらいの心地よさを
そのソフトな口づけから感じ取ってるような…切なくさえ見えてしまう少女のカオをしていた

甘い口づけのそのあとに

「気持ちよくシテあげるからね？」
「…ん…気持ちよく…シテ？」

甘く囁くお兄さんとこれまたあま〜く答える千聖

って
おまえらラブラブカップルかい！！

イケメンのお兄さんは
自分の上に折り重なっている千聖の大きなお尻を両手でガッシリと掴むと
それを激しく上下に律動し始める

「ひっ！？んっ！んっ！あっ！はんっ！！」

千聖の肉襞の奥深く飲み込まれていたお兄さんのペニスが
そのカリ首くらいのところまで姿を現したかと思うと
また直ぐにその全貌が千聖の中に飲み込まれる−

その律動は繰り返され続けながら
その連鎖は高級ソファーのバネによって増幅され続け
快感が快感と連鎖してさらなるカイカンに変異して千聖を突き上げていって

「あぁん！あぁん！はん！はん！はん！くぅぅん！！」

千聖はもうイケメンのお兄さんにしがみついて襲い来る波に耐えている

お兄さんは歯を食いしばって…
多分今にも爆発してしまいそうに湧き上がってくるモノを必死に堪えているんだろう
「くっ…んっ…」
ってもう軋む歯の音が聞こえそうなくらいの苦悶の表情で千聖を突き上げる行為に没頭している

そんなに苦しい思いをしてまでも千聖に快楽を与えることに全霊を注いでくれているって−


千聖…あんたいいオトコみつけたね


末永くお幸せにｗ

さて冗談はさて置き
ワタクシナカジマでございますけど

メガネのお兄さんのペニスは順調にナカジマの肉襞を出入りしています

ズリュッ！グチュッ！ヌリュッ！ヌチャッ！
って
思いつく限りの擬音をもっても表現しきれないほどの淫らな水音を響かせて
溢れ出る蜜がもうこのソファーに溜まってあたしのお尻の下が気持ち悪いくらい

スポーツマンタイプのお兄さんによって水着の布から開放されたおっぱいも
突き上げられる腰の動きに合わせてブルンブルン…いや、まぁ、プルプルくらいかｗ
とにかく上下に激しく揺れていて…ね

ただ…おっぱいが弱点のナカジマ的には
このままおっぱいが野放しなのは快感度数2割減くらいなので〜

あたしの腰をがっちり掴んでいるメガネのお兄さんの腕に手を伸ばして
その存在をお兄さんが認識するまで…じーっと見つめてみたりする…

「はっ…ん？」

こちらもちょっと発射の衝動を耐え気味なのか
なかなかあたしの視線に気づかず一心不乱に腰を打ち付けていたお兄さんだけど
ようやくと…気付いてくれたっぽい

その腰の打ち付けはもう自分の意思ではコントロールできないかのように
その激しさは収まらないんだけれど
あたしの腰を掴んでたその手の力は…すっと弱まった

それを待っていたように
あたしはメガネのお兄さんの両腕を引き寄せて…自分のおっぱいへと導いた

その手をおっぱいに導かれて…その意味が分からい男なら
あたしはもうここでこの行為を打ち切ってしまうんだけど
さすがにこのメガネのお兄さんもそこまで鈍感でもないようで

あたしに引っ張られてきた手はその形をあたしのおっぱいを下から支えるようなカタチに変化して
お兄さんは自分が腰を打ち付けるそのタイミングと連動すようにあたしのおっぱいを揉み上げてくる

「あはぁっ！はっ！はっ！はっ！はっ！はっ！はんんっ！！」

腰が打ち付けられるリズムに合わせて喘ぐしかないあたしだけれど
快感はきっちり2割増です

おっぱい最高です、はい


ってね
それからあたしは

おっぱいに置かれたお兄さんの手を愛しそうにギュッと握り締めながら
お兄さんのペニスがもっと深くまで突き刺さるように
自ら脚を広げたところで固定するという恥ずかしいカッコまでこなして
その打ち付けられる腰の動きに合わせて自分の腰もリズムをとりつづけて
もちろん自分も快感を貪ってはいたけど
お兄さんが最期の時に向けて高まっていくのを手助けするカタチを忘れずに
お兄さんのペニスのカタチと大きさと硬さをその膣で感じ続けた

んーー

なんて女子力高いんでしょうねあたしってば

って…
ちょっと違うかな？

つづけー


ヤバイな…タイムリミットが迫ってきている…

妄想は妄想
作者さんの作品は作品で別々に最大限に楽しませてもらってます

相変わらず最高ですな
ありがたやありがたや

タイムリミットてなんだろｗ

きたー！

タイムリミットｗ
国外逃亡でもするのか
イカないでー

こまめに上げてくれるのもまた良いな

ラブラブ騎上位ちっさーありがとうございます！！

やばいわ
ｴﾛ楽しいｗ

今釣りロマンで竿使って当たりを感じてる

竿がドクンッってしてるってnkskが言ってる

シロギスと間違えて食べられちゃうなっきぃ（性的な意味で）

nkskがいると釣りロマンのロマンが
『くちマン』に見える不思議w

仲間の貞操を守るために体を捧げるのはよくあるけど
淫乱スイッチの入った仲間がじらされてて
「挿入して欲しいから二人もはやく裸になって！」ってのはどうだw

>>628
―出発当日
「二人とも忘れ物ない？ホントに大丈夫？」
「もぉー大丈夫だって！そんなこと言っててなっきぃが忘れ物してたらマジうけるんだけどｗ」
「たしかにｗ 舞はさっきママと確認したからカンペキだし！」

NEXの指定席でおにぎりをほおばりつつそんなやり取り。

WKTK

矢島と鈴木が来られなくなったが、キャンセル料金がもったいないので旅行は予定通り決行することとなった。
ちなみに今回の旅行は
一日目…成田発機内泊
二日目…到着後シドニー市内観光
三日目…フリー
四日目…フリー
五日目…早朝便でシドニー発、成田到着後解散

とこんなプランを選んだ。
三日目は水族館や動物園に行き、夜はステーキを食べるオプションを選択。
四日目は市内でショッピングを楽しんだ後、ホテルのプライベートビーチで遊ぶ事に。

「ここで中さんのシドニー豆知識！オリンピックで有名なシドニーですが、オーストラリアの首都ではありません！」
「千聖知ってるしｗ オーストラリアの首都ってあれでしょ？ロンドン！！」
「ちょっとｗ千聖ヤバイよｗｗｗ 舞はちゃんと知ってるよー。メルボルンでしょ？」
「うわ…二人ともドヤ顔で外してますし…。首都はキャンベラでしょ！ちなみにシドニーは名古屋の姉妹都市なんだって知ってた？」
「ふーん。てかなっきぃさっきから本見てドヤ顔するのうざいからｗ」
「そうだそうだー！」

こんな３バカを乗せた電車はまもなく成田へ…

>>672
国外逃亡ではないが…海外出張が待っているｗ


>>668

一通り…二通り…三通りくらい舞のおっぱいを堪能したスポーツマンタイプのお兄さん
舞の胸を久方ぶりに開放すると「どう？」って言わんばかりの表情で舞の顔色を伺う

「はぁ…はぁ…お兄さん…すんごい…いい…やるじゃん…」

舞はそんなお兄さんの表情を読取ってか、
頬を真っ赤に染めた上気した顔に蕩けた目を添え、荒い息の中でそんな高評価を告げる

「へへっ…」
お兄さんは嬉しそうに笑顔

そこで舞は体を起こすとお兄さんの大きな体に掴みかかって
そのまま体を入れ替えながら−お兄さんを即席のベッドに組み伏せる

「ちょ、マイちゃん？」

びっくり顔のお兄さんに舞は
「特別に…舞がお返しあげる♪」
とにっこり笑顔で囁きかけて

そのままイケイケ元気君なお兄さんのペニスに顔を寄せていくと
「スッゴイね…コレ…」
と改めて唸りながら
「んっ…ちゅくっ…」
ってそのいきり勃つペニスに柔らかくくちづけをした

「うほぉう！」
相変わらずお間抜けな声を上げてしまうスポーツマンタイプのお兄さん

「ちょ！なんだよ『うほぉう』ってｗウケるｗｗ」
お兄さんの間抜けな声を馬鹿にしながらも
舞はそのペニスのいたるところに吸い付くようなくちづけを落としていった

ヌッチッ…ヌチャッ…クチャッ…

舞のペニスへの口づけは次第に舌での舐め上げに変わる
右から左から…ペニスの外郭をなぞる様にネットリと舌を這わせる…舞

「あぁぁぁぁ…」
スポーツマンタイプのお兄さんはもう雄叫びを上げている
どうもこのお兄さん…フェラに弱いタイプらしい
ってナカジマが瞬殺できたのもそのせいですか！？

そんな今にも昇天しそうなお兄さんをチラリと見て…
舞はそのペニスの先端をカプッと咥えこんだ

「ほうおひぃはん…ひもひいい？」
舞はペニスのさきっぽを咥えたままでお兄さんに聞いている

「う…うん…きも…きもちいいいいい」
これは…第三者的にはもう笑うしかないお兄さんの回答ですけどｗ
でもまぁ当人的には精一杯のところのようでね

「ふぅーーん…んじゃぁ…」

舞はちょっと考えて…お兄さんのペニスを咥えたまま
自分の下半身をお兄さんの顔の上にくる位置に移動する

「ま…マイ…ちゃ…っ」
「ほらお兄さん…さっきのペロペロ〜ってやつ…こっちにもシテよ」

舞は自分のお股の中心をお兄さんの目の前に固定して
そうオネダリをしていた

舞のお股からもわっと湧き出るメスの香りはスポーツマンタイプのお兄さんの鼻に届いたようで
お兄さんはもうがっつくように舞の股間に顔をぶつけていった

一度鼻の先端が水着の布越しにその深くまで侵入仕掛けて

「あっんっ！ちょと…」

と舞を驚かせたけど
お兄さんはそんなことはお構いなしに
薄いピンクの布越しにさきほど舞の乳首を舐め上げたときのような高速の舌さばきで
舞のお股の中心をベロベロと舐め始めた

「あっ！あんっ！やっぱ…りっ…すごいっ！！…くぅん！」

どうやら舞は乳首を舐められたあの時点で
その舌さばきでお股を舐められるときの快感を想像して…期待していたらしい

お兄さんは高速の舌さばきで舞の股間をひたすら舐め上げ続け
舞の股間を包む布はビッショリと濡れそぼって
舞のその部分の…ややうす茶色いその色も襞がうねったそのカタチもはっきりと浮かび上がらせていった

「あっ…はっ…いいぃ…もう…すこっ…しっ…あんっ…もう…」

舞はもうお兄さんのペニスを咥えることはすっかり忘れて
お兄さんの舌のうねりに合わせて昂まって行って…いたんだけど

突然
「ってあああもぅ！ダメだぁ！！」
って叫んで立ち上がってしまった

「えっ？マイちゃん…？」
当然びっくりするスポーツマンタイプのお兄さん

でも、立ち上がった舞はそんなお兄さんのことなんか気にもしない自分のペースで

「もう！こんな布ごしじゃっ…イケないじゃん！！」

って言いながら薄いピンクの水着の…下をもどかしそうに脱いでいた


ああ…そう…もう少しでイケそうだったんだね…舞ｗ


ついでに胸の上でまくりあげた状態になってたブラの方も勢いよく外して
一糸まとわぬその均整のとれたプロポーションを顕にした舞だった…けど

もうすぐさまソファーに倒れたままのお兄さんにまたがってはさっきと同じフォーメーションに戻って

「さぁお兄さん！続きっ！シテ！マイもシテあげるからっ！！」

言いながらももう舞はお兄さんのペニスをその口で咥えこんでいた
そして間髪いれずに今度は激しいストロークでそれをお口に出し入れし始める

「おぉう！マイ…ちゃ…」

そのいきなりの口撃に一瞬お花畑が見えかけたっぽいお兄さんだったけど
なんとかそこは踏みとどまったっぽく

目の前に突き出されているむき出しの舞のヒダヒダを一瞥してはゴクリと唾を飲み
それからそこに再び顔面をぶつけては
高速の舌さばきを駆使してもう一度そこをベロベロと舐め上げはじめた

「んっ！はぁぁん！いいっ！しゅごっ…いっ…いぃぃぃぃっ！！！」

スポーツマンタイプのお兄さんの高速のペロペロが始まると
舞はもうすぐに咥えていたお兄さんのペニスから口を外してしまい
その口はただ快感に喘ぐためだけに機能するしかなくなってしまう

それでもお兄さんはそんなことに不満を感じることもないようで

ただひたすらに
舞の肉襞の内側をえぐるように舌で舐めあげ続けて
奥から溢れ出てくる蜜を汲み取り続けていた
高速の…いや、もはや光速のと言ってもいいその舌さばきで…


「んはぁぁん！マイ…もう…いっ…」

どんどん昂まっていく舞はお兄さんのペニスを握りつぶさんばかりに握り締め
その軸によって体を支えているかのような状態でひたすら喘ぎ続けていた

「いっ…くぅ？…って…いっ…イッていい？マイ…イッていい？…いぃっ…いいんっ！！」

舞の突然の設問に答えられる者は誰もいなかった

答えるよりも早く
舞は自分で自分に応えるように

ひとりで絶頂を迎えてしまっていたのだから…

つづく…



明日までに完結させたいのに(´；ω；｀)

舞イッていい？ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

きたー！

エロマイマイたまらんなあ

乱交のとっかえひっかえ部分が特に好きなので
完結が近そうなのは残念だけどご都合ならしょうがない

ああ確かにここから怒涛の取っ替え引っ替えがあったら最高だな
まあタイムリミットがあるなら仕方ないけど(´・ω・`)

白いおしっこ出ちゃった・・・

マイマイヤバすぎエロすぎｗｗｗ
スポーツマン兄さんはまるでイジリーさんだなｗ

出張はどんだけ長いん？
納得いくように終わらせたいなら待つぜ
スレを持たせることも出来るかもしれないぜ

海外出張が年単位じゃなきゃ待つよｗ
軽い区切りみたいなのをつくって続くにしておけばいいんじゃないか

>>683
こちらにも期待

積極的わがまま敏感とかエロすぎるぜマイマイさん
伝家の宝刀舞イッていいも飛び出したし本番も楽しませてもらうぜ

水玉コラあがってたから３バカにした

http://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201307132332310001.jpg
http://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201307132332310002.jpg
http://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201307132332310000.jpg

小さい穴を使いすぎセンスねえｗ

全然いいじゃんこれは妄想がはかどるw

>>701
あおりとかじゃなく見本お願いしますw

>>683
成田空港へ到着した一行はチェックイン前にツアー会社の添乗員と落ち合った

「本日は当ツアーのご利用誠にありがとうございます。今回のツアーを担当させていただきます○○と申します。何か困ったことなどありましたらどんな些細なことでもお申し付けください。」
「あ、中島ですよろしくお願いします！」
「岡井です！」
「萩原マイマイでぇす！」
「ちょｗ 舞ちゃんｗｗｗ」

20代後半くらいのイケメンとは言えないが爽やかさがにじみ出る添乗員に３人は浮かれております！

妄想しやすいように添乗員さんは○○にしたから自分たちの名前入れてハァハァしろｗ

休憩中なので仕事終わったらまた投下します…

>>702
℃-uteじゃないがこういうこと
452 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2013/07/13(土) 23:39:47.22 0
ttp://uploda.cc/img/img51e1666ae7dd7.jpg
ttp://uploda.cc/img/img51e1665334229.jpg

455 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2013/07/13(土) 23:45:39.15 0
>>452
上のほうがいいね

456 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2013/07/13(土) 23:46:04.93 0
上

457 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2013/07/13(土) 23:46:27.87 0
>>452
上が好み

462 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2013/07/13(土) 23:54:43.67 0
断然上なわけか

>>705
３バカじゃないならなんの参考にもならない

>>704
なかなか進まないけど楽しみにしてるぞw
てか休憩中にまであげてくれるお前好きだぜ
仕事頑張れ

どうしようこのスレ発見以来毎日なせいで
大賢者になってしまったよ

大賢者www
ペースあげて精根尽き果てて休むと
信じられないくらい急速回復するから（精力がきたえられる？w）一日休め

大賢者から世界を滅ぼすクラスの魔物になって戻ってこい！

本日最後…


ちなみに出張は一ヶ月に及びますw


>>689

「ふぁぁ…ん」

スポーツマンタイプのお兄さんのペニスをがっちりと握り締めたまま崩れ落ちる舞

勢いでお兄さんのペニスは折れ曲がる感じになって
しかも舞の股間がお兄さんの顔の真上に落下して…

「んんんん！？んんんっ！んんんんっっっ！？！？」

ペニスの痛みと呼吸を奪われた息苦しさでお兄さんは唸りを上げた


お兄さん…ご愁傷様ですｗ


「んっ…はぁ…お兄さん…スゴイじゃ…ん…はぁ…」

言いながら舞はお兄さんの上からゆっくりと立ち上がると
そのまま即席ベッドを降りてしまい

「んー…マイ喉渇いた〜…なんか飲み物なぁい〜」

と
素っ裸のまま頭をか掻きながら…ホント自分のペースで生きてる…舞ｗ

って、いやまぁ
他人事だから草なんか生やして笑っていられるあたしだけれど
当事者の…スポーツマンタイプのお兄さん的は…たまったものではない…よね、うん

「あの〜マイちゃん…」

恐る恐るって感じで舞に声をかけるスポーツマンタイプのお兄さん

「あ？なに？ってか飲み物ないの？ねぇ？」

舞…さすがにそれは…態度悪すぎだと思うぞ…ホント

「いや…そんなことより続きを…」
「続き？いや、マイもうイッちゃったし」
「いや…あの…お兄さんがまだイッてないんですけど？」
「あ？そんなの知らねーし！お兄さんのならさっきマイお口でしてあげたじゃん！それで満足しなよ」

スポーツマンタイプのお兄さんの顔色が変わっていくのがわかる
明らかに…怒ってるお兄さん

本当なら助け舟でも出してことを穏便に済ませたいところだけれど…
さすがにちょっと今の舞の態度では…同情の余地はない…かな？


「…マイちゃん…いい加減にしよう…ねっ！」

スポーツマンタイプのお兄さんは舞の腕を引っ張ると
そのカラダを即席のベッドの上に放り投げた

「きゃっ！？…ちょっ…何すんだよっ！！」

立ち上がって抗議しようとする舞…だけど
それより先にお兄さんがその両足を持ち上げてぐいっと広げる

舞はお兄さんに向かってお股をパックリ開いた恥ずかしいカッコになった

「ちょ！何すんだよっ！やめろよっ！！」

身を捩って抵抗する舞
開いた足を閉じようとするけど、男の力に叶うわけもない
ヌメヌメと粘液で光ったそのヒダヒダがお兄さんの目の前で顕にされて
さらに粘液の涙をひと雫ふた雫と零している

「ふ〜ん…豪快にイッただけあって、ここすっげぇヌレヌレじゃん」

ニヤニヤとしながら…スポーツマンタイプのお兄さん


ここでこのお兄さんが舞に暴力を振るうような怒り方をしたなら
さすがのあたしも黙ってはいなかったけど
こーゆーベクトルでの怒り方なら…流れに任せても問題ないのかな？って…思う


「これなら…お兄さんのオチンチンブチ込んでも痛くないよね〜マイちゃん♪」
「はぁ？ちょ…チンチンとかいらねーって…」
「あぁ〜オチンチンが吸い込まれていくぅ〜〜〜」
「ちょ…やめっ…やっ…やだぁ！！」

ジタバタと抵抗し続けた舞だったけど
お兄さんはさっさと舞の肉襞にそのペニスで狙いを定めては
あっさりとその怒張で肉壁を割って舞の奥深くへと侵入していった

「いっ…ひぃっ！！！」


まぁ…別に処女を失ったわけじゃなし…いいよね

これも社会勉強だ…舞

「ちょ…いっ…くぅっ！」

苦痛に歪む舞の顔
確かにあそこまで怒張したペニスを一気に入れられては…辛いものがあるかも

「おおぅ！すっげぇ締まるよっ！舞ちゃぁん！！」

スポーツマンタイプのお兄さんはあきらかにわざと大げさに舞に報告している

「くっ…何を言って…」

まだ強がって抵抗しようとしている舞
だけど

「さぁ〜動くよ！動いちゃうよマイちゃん！ほ〜らっ！ほぉ〜〜らっ！！」
「ちょ…やぁん！はっ！はぁっ！ひぐぅっ！はぁぁん！！」

お兄さんは容赦なく舞の肉襞にペニスの怒張を出し入れし始める

ペニスが奥深く差し込まれてはその入口からは蜜が零れ落ち
引き抜かれる過程ではそのヒダがめくれ上がってウネウネと躍動している

しかもスポーツマンタイプのお兄さんは
一度完全に外に出るまで引き抜いたペニスを再び舞にブチ込むという荒っぽい挿入行為で舞を責めていた

それはまぁ…お兄さんの怒りの現れなんだろけど…ね

「あぁぁ…マイちゃん…すごいよぉ〜グッチョグチョだよぉ〜んんっ…すっごいエッチなオマンコだよぉ〜」

とにかく舞に卑猥な言葉を浴びせ続けるながら
舞の肉襞をその怒張したペニスで味わい尽くしているスポーツマンタイプのお兄さん

「あぁ…やっ…やだぁ…あんっ…いやっ…はぁん…はっ！はっ！はぁ…」

舞は目にうっすらと涙を浮かべながらその屈辱をその身に受けている


…ちょっとかわいそうだったかな…？


「はぁ…はぁ…もっとエッチなことしてあげるからね〜マイちゃん」

そう言うとお兄さんは
舞と繋がった部分をそのままに器用に体を入れ替えて
舞の背中に回り込むカタチで即席のベッドの上に腰掛ける

そこで再び後ろから舞の両足を大きく開かせて…二人の繋がったその部分が顕にされる

「おぉう！マイちゃん丸見えだよっ！お兄さんのチンポコがマイちゃんのオマンコにぶち込まれてるとこが丸見えだよっ！」

お兄さんの言葉責めは激しさを増す

「んあぁ！いやっ！いやっ！やぁぁ！やぁっ！んはぁぁん！いやぁああ！！」

舞の喘ぎはもはや悲鳴に近かった

「はぁ…さぁてそれじゃぁ…いよいよお兄さんの精液ぶっかけてあげるからね」

再び繋がったまま器用に体位を入れ替えるスポーツマンタイプのお兄さん

正常位スタイルにもどっては
今度は舞のその細い腰をがっしりと掴んで
またぞろその腰を舞のそこへとぶつけ始める

パンパンパンパンと
早くも規則的な肉と肉…皮膚と皮膚のぶつかり合う音が響き渡り

「あっ！あっ！あっ！あっ！」
と、その音と同調するように舞もまた規則的にこだました

「あっ…もう…くぅ…マイちゃん…どこに出して欲しい？どこに精子ぶっかけて欲しい？」

お兄さんは舞に無理矢理その選択権を押し付ける

「おっぱい？顔？それとも中にだしちゃおうかなぁ〜？」
「いやっ！だめっ！中は…んっ！中はだめぇぇ！！」

舞にもまだその辺冷静に判断することはできるらしかった

「どこ？どこに出して欲しいの？えぇ？マイちゃぁん！？」

「んっ！はっ！はんっ！…む…むね…胸に…出し…てっ…」

結局舞は
お兄さんの提示した中で最も被害が少なく済みそうなモノを選択していた

「んん〜…おっぱいに出して欲しいの？じゃぁホラっ！おっぱいモミモミしながらお願いしてごらん！」

「んっ…はぁ…そんなっ」

「あれ〜？やっぱり中に出して欲しいのかなぁ〜？」

「んん！？いやぁっ！…くっ…はぁん…」

「ほら！おっぱいモミモミしながら…『マイのおっぱいに精子出してくだい』ってお願いしてごらん！」

「くっ…ま、マイの…おっ…おっぱいに…精…し…出してくださ…いっ…」

「いっぱいぶっかけてくださいって！ほら！！」

「マイのおっぱいに！お兄さんのせーしっ！いっぱいぶっかけてくださいぃぃっ！！！」

「よくできましたぁっ！！！」

「はっ！はっ！あぁぁっ！はっ！ひぃあぁぁん！」

「くっ…イクっ！！はぁっ！！！」

「っ！はぁっっっ！！！」

言われたとおりに自らそのおっぱいを揉みしだきながら
そこへの射精を懇願してみせた舞に
スポーツマンタイプのお兄さんはその約束は守るつもりで
射精寸前にペニスを舞の膣から引き抜いて
その胸に狙いを定めて自らの手で最期のアシストをして…タップリと射精した

ただ
その射精があまりにも勢いが付きすぎたために
それは舞の胸だけにはとどまらず
苦痛に歪んだその顔にまで飛び散ってしまっていた


「はぁ…はぁ…あ〜あ…顔にかかっちゃった…ごめんねぇ〜」

ヘラヘラとしながら謝るお兄さん
もちろんまったく悪いと思っているふうではない…んだけど

「ごめんじゃねーだろっ！！」
と、舞の荒々しい声が響いて…お兄さんはビクンと…跳ねた

「おっぱいに出せっつったのになに顔にかけてんだよ！クセーんだよっ！」
ものすごい剣幕でスポーツマンタイプのお兄さんに詰め寄る…舞

「えっ？いや…あの…マイ…ちゃん？」
「ったく…せっかく新鮮な感じで入り込んでたのに…最後で台無しじゃんか！」
「あ…はい…すいませんでした…」


舞…

末恐ろしいわ…アンタ

つづくぅ…


もうだめだw

ハァーーーン！
天才的gjです作者さんw

出張ひと月！？
そのあいだは連載はおろか狼にもこれない感じで？
それは寂しいなー

出張とかいって出し惜しみしてないで出張先から狼に書き込めや

出張先が中国のクソ田舎で
ホテルでネット環境があるかどうかもわかんないんだわ…

あったとしても休日なしで働き詰めじゃ…書ける自信がないです(T_T)

ネット自体がないのはもうどうしようもないなw
てか海外出張でひと月も休日なしなの！？地獄だな

1ヶ月にも渡るスレ保全伝説が生まれることを
今はまだ誰も知らない

>>724
無駄な保全していれば1か月経つ前に1000いっているよ

まさかのパートスレ化ｗ

>>703
機内でも３人は浮かれております。

「やば！あの添乗員さん結構良くない？中島テンションあがってきた！」ﾋｿﾋｿ
「千聖はもう少しがっしりしてた方が好みなんだよねー」ﾋｿﾋｿ
「舞は有りだと思う！」ﾋｿﾋｿ

もはや自分たちがアイドルということも旅行の事も忘れてただの女子大生みたいなガールズトークに花を咲かせている３人…。
そして飛行機は台湾経由でオーストラリアへ！

>>708
次は青銅賢者だよ

ってかこのスレ職人いない時から結構伸びてたし
>>727の作者さんだっているんだから十分2スレ目行く可能性はあるだろ
一ヶ月後も残ってる可能性だって…なくなはいw

さてと

>>727
―翌日
「やばｗ 超暑いんですけどー」

飛行機から降りて早々中島が叫ぶと岡井萩原も大きく同意する。

「マジで夏だね！てか飛行機から観た海超キレイだった！ｗ」
「舞はやく海入りたーい！コアラは？カンガルーは？」
「早速オーストラリアを満喫していただいてますね！では手続きも済みましたのであちらのバスへどうぞ。」

そうしてシドニー初日の市内観光へと繰り出した。楽しんだ。


シドニー二日目。水族館で不思議な生き物を観てワクテカし、動物園でコアラをもふもふして癒された。
中島は
「ヤバイー激カワすぎるんですけどー///」
と終始叫んでいた。お前の方がかわいいよなっきぃ。
夜はオージービーフのステーキ屋さんで食事。
日本ではあり得ないサイズに驚愕する２人。
速攻がっつく一人。とてもおいしかった。

シドニー三日目。
早朝から市内でショッピング。
矢島・鈴木へのお土産、さらに矢島にはバースデープレゼントも選ぶ。いい買い物だった。満足。

そしてお楽しみのプライベートビーチでの遊泳へ…

ふぅ…


なんか急になにもかもめんどくさくなった

>>732
それを乗り越えた時に見える景色は格別だぞ
頑張れ

大賢者モードだな

海外出張一ヶ月って相当だな…
オーストラリア編があるとしても新スレで一ヶ月持たすのはなかなか至難の技だ
新狼に移転しておくという手もあるぜ？

2chmateの俺は新狼見辛いから困る(´・ω・`)

難民って手もあるが…

そしたら投下できないよ…(´・ω・`)

矢島愛美ちゃんスレは新狼に移ったようだな

パイ？

単体パート化以外にも
やじすずと統合して℃エロスレとしてパートにするとか
べりーきゅーと避難所での動きもあるみたいだからいっそそれにのるか
今のうちにgmスレにお願いしといて海外出張後に間借りさせてもらうとか

色々やり方はあるな

まあ俺は避難所系は疎いからみんなに任せるよ
ただ無心でスマホぽちぽちするまでさ

本スレ（？）のように専用避難所あれば
ここ堕ちても何事もなく書き続けられますよ

避難所って簡単につくれるの？

>>732
数日を端折ってプライベートビーチに行ったの凄くいいぜ
みんな楽しみにしてるからよろしく頼む

作者さん海外出張明日だっけ？
それまでにどうするか決めてお知らせしておいたほうがいいよな

上に出てた
・単体パートスレ化
・やじすずと統合で℃エロとしてパートスレ化
・ルール拡張してくれるならべりーきゅーとスレとして色々統合
・避難所作成（パートスレあり・なし）
・gmスレか避難所に間借り

選択肢はこのあたりか
みんな意見頼む

狼はカップリングネタとかSS系パートスレ多いしこのまま３バカスレあってもいいとは思う
今は勢いもそこそこあるし次スレで過疎ったら残ったみんなで移住とか

お見受けするところ現在こちらは作家さん1人なのかな？
ｇｍスレは長編作家さんが3.4人短編作家さん1.2人画像作家さん1人と
布陣が分厚いのでアチラに間借りと言うのはアリかもしれないです
始めはﾏｲﾏｲ専用でしたが今やいろんなハロメンが登場してますので℃-uteメインならいいのではないかと
もちろんアチラ様次第ではありますが

ここの作者さんはふたりだね

gmスレそんなに充実してんのかｗ

gmスレってとまんなスレなの？
狼のスレ？

ｇｍスレ寄生は失礼
まいまいが主軸であって他メンはあくまでも添え物
そこへ土足で踏み込むのはおかしい

ｇｍはやめた方がいいんじゃない
マイマイ専で凝り固まってるから
前にnkskの画像貼られただけで怒る人もいたよ

>>751
こういう人ね

狼のスレでエロスレとしてはなかなか異例のパートスレ
gm（ごめんねマイマイ）スレなのでマイマイ単体がメインだけどマイマイとストーリーで絡む場合は他メンバーも登場させても大丈夫

避難所もWikiもある

今はマイマイが出てくればOKな雰囲気じゃね？

今メイン作者さん3バカ作品書いてるらしいよ
ようはnksk単体は駄目だけど3バカなら大丈夫なんじゃないの

>>746
パートは嫌だパートがつくと中身が伴わなくなる
同じスレタイもしくは季節にあわせたスレタイで続ければいい

こちらにも複数潜伏してらっしゃると思うんだけどなｗｗｗ
妄想慣れしてる書き込みはあちらの手練かと

>>757
そうすると次スレがみつかりにくいんだよな

避難所借りるぐらいならいいんじゃね

>>753
俺は他ヲタだが（まいまいは3番推し）ｇｍスレでは他メンの話題は出さない
それが礼儀だと思う

べりきゅーと板に来てほしいなｗ

昔はマイマイ以外超排他主義だったけど最近はだいぶゆるくなった
たぶん℃ヲタメインだから℃メンには寛容ベリはあまり話題に上がらない
新規メン（娘９１０とかJJとか）出てくると拒否反応示す人がいる感じ

>>762
なら久々に狼に戻そうぜ
ただゲーム形式は難しいかもしれないけどw

>>759
℃-ute３バカを●●ら…

でそのつどあわせた言葉入れればいいじゃん

えっちねた板
℃-uteでエロ小説！！

季節ごとならいいけどまずそれなら次スレタイはどうすんだw

そのままでいいよ
無駄なものはつけなくてもいい

ってかお前ら
海外出張で疲れ果てて帰ってきた作者さんにどうしても書き続けさせたいらしなw

海外出張から帰ってきて休んでからでいい
帰る場所があるってのもいいもんだろ？w

>>766
人いないし狼以外みにくいんだよなw

とりあえず次スレ行くようなら立てて
それで勢い落ちる落ちない見つつ決めればいいかw

海外出張後も書いてくれるかどうかわからないけど
かいてくれるならわかるように道しるべつけておくってことで

暑いし外でたくないから妄想しよう諸君

エロスレが℃だけで2つ存在するのはすばらしい
ｇｍスレは作家が多いからだれかのエロネタが投下され続けている
コチラもそうなるといいんだけど

まぁ、スレさえあれば新たな作者さんが降臨する・・・なんてこともあるかもしれないしな
ただただみんなで妄想を垂れ流しながら待つなんてのもありなんじゃねぇ？
・・・過疎りさえしなければ

「あ、愛理…これは一体…」「ゴメンね舞美ちゃん…舞美ちゃん連れて来ないと別れるって彼が言うから…」

このスレもよかった

>>775
一応小説だけは補完しといた
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1373757717/

>>775
そのスレバイトから帰ってきてブラウザ開けたら圧縮中ｗ
書けない小説ワザワザ書かなくてもいいやと思えば気が楽ｗ

アイリ呼称の未完の作品が読めないのだけは心残り

起きたらちょっと伸びてる
まあ新スレはもう少しみんなで話し合おうよ

>>776

不覚にも1本目のラストに泣いてしまった・・・

>>779
その作者と
ここの作者が同一人物であろという事実ｗ

マジ？海外出張さんが？

一見全く違う作風だが
しつこいまでに細かい性描写を見ると
ああ同一人物だなって思う

このスレは惜しい職人を失うわけか…(´・ω・`)

>>780

うわ！そうなの？ある意味感動www

「矢島愛美」の物語読みたいとマジで思ったよ

>>776
ありがと

出張準備もしなければいかんので…

いろいろ意見も希望もおありでしょうが
「最後」に向けて一気に行きたいと思います

ちょっと長いですｗ


>>718

さて

舞が新鮮プレイを堪能していたその頃の

あたしと千聖の方ですケド−

ぶっちゃけこちらは2組とも既に持久戦に突入していた次第


上に乗った千聖のお尻を激しく上下させて下からペニスで突き上げているイケメンのお兄さん
あたしの胸を鷲掴みにして正面から激しく腰を打ち付けているメガネのお兄さん

二人共もうすでに限界突破の勢いで
そのペニスには今すぐにでも放たれてしまうだけの精が充填されきった状態

あとはもう
それを放ってしまうその時までに
どれだけ快楽を貪り与えることができるのか


その一点だけで
腰を振りペニスを突きたて
愛液を溢れさせそれを受け入れる−

ただそれだけの時間が続いていました

「あぁっ！おにぃーさんっ！ちっ…ちさとっ！クル…イクっ…イっちゃうぅっ！」

イケメンのお兄さんと千聖は、一足早く千聖の方が登りつめてしまった様子

多分それはお兄さんにとっては待ちに待った時間だったに違いなく

「いいよ千聖ちゃん…イっちゃっていいよっ！イっていいよっ！！」

というかイってくれ−多分お兄さんは心の中でそう叫んでいたはず

もうそこにお兄さんの手形がついてしまうんではないかと言うほどガッチリと千聖の尻肉をつかみあげ
その律動を最大限にしてペニスで千聖の膣を突き上げるお兄さん

「あっ！あっ！あっ！ちっ…さと…っもう…だめぇ…あぁん！」

ちさとは既に限界まで達しているっぽかったけど…あと一息のところで留まっている感じ

最後の決め手はなんなのか−

考えあぐねたお兄さんは自分にしがみついて快楽を貪る千聖のその顔が
ずーっと自分の目の前にあったことにふと気づいて

もう一度
その唇にやさしく自分の唇を重ねた


「あっ……はっぁっ！あぁぁぁぁーーーーーーっ…」


千聖はその優しい口づけの幸福に身をゆだねて−果てた

そのまま
イケメンのお兄さんの上に覆いかぶさる感じでぐったりとする千聖

全ての精の開放を受けて果てた抜け殻の−カラダ

でもそれは
同時にイケメンのお兄さんの精が放たれないまま終わってしまうという結果を告げる瞬間でもあって

それでもお兄さんは
すごく満足気な表情で
肩で息をしながら
抜け殻になった千聖の顔を愛しそうに眺めていた−


んだけれど


突然むくっと起き上がる千聖

起き上がったと思ったら気だるそうに
自分の膣とお兄さんのペニスの別れを確認するかのようにその身を移動させながら…

お兄さんの前にちょこんと正座したような体勢で落ち着いて

目の前にある
まだ隆々と天を突いているお兄さんのペニスをじーーっと見て

おもむろに
それを右手でしごき始めた

「ちっ…千聖ちゃん？」
びっくりして声を上げるイケメンのお兄さん

「んっ…千聖だけイっちゃって…ごめんなさい…だから…千聖がヌイてあげる…から」

無邪気な子供のような顔で
ぼそぼそと小さな声でつぶやきながらお兄さんのペニスをその手でゆっくり擦り上げる千聖

「あぁ…千聖ちゃん…」
そんな千聖の健気さにもう今にも精を放ってしまいそうなほど昂まってしまうお兄さん
先走汁が滝のように溢れ出し
膨張は膨張を越えて硬度は硬度を凌駕して
今にも破裂しそうなところまで精が満ち満ちたお兄さんのペニス

ちゅっ…

そこに千聖は
やさしくくちづけをする


「あっ！千聖っ…ちゃ…んんっ！！」
そしてお兄さんは…大量の白濁した液体をペニスの先から放出した

今度は
その放出の全てを顔面に浴びる形で受け止めた千聖

「へへ…おにーさんのせーし……いい…におい…」

いいながら千聖は
再び達してしまったかのような感覚に苛まれ−崩れ落ちて意識を失ったのでした

「あぁ…サキちゃんっ…もぅ…」

こちらは残念ながらメガネのお兄さんのほうが先に限界に屈しかけてる模様

「んっ…はっ…もうちょ…と…もうちょっと…あんっんっ…」

思わずそう懇願してしまうあたし
その言葉通りあたしはホントにもうちょっとで達してしまえそうなところまではきていた

一心不乱に腰を振り続けるお兄さんの手は
あたしのおっぱいを掴んだだけでもう動く余裕を失っていたから
その上から自分の手を添えて
グルングルンとおっぱいを回して時折乳首を摘んでみたりもして
快感の倍増を試みる…あたし

でも−

「あぁっ…もぅ…でっ…でるぅ…」

限界か−

あたしが達するより先にお兄さんが達してしまうのは目に見えて明らか
だったら…最高の射精をお兄さんにプレゼントしてあげるのがオンナの幸せってもんなのかな…

「んっ…いい…よ…イって…いいよ？」
あたしは切なそうにお兄さんにささやく
いや実際、すっごく切ない気分ではあるんだけどね

「ああっ…サキちゃ…んっ」
「いいよ…イって？サキで…イって？思いっきり…せーし出して？」
「あっ…あっ…ああああでるぅっ！」

最後の時が来た
メガネのお兄さんは腰を引いてあたしの膣からペニスを引き抜く動作に移る
その瞬間、あたしは大きく開いてお兄さんを受け入れていたその両足を閉じて…お兄さんの退路を断つ

「えっ！？サキちゃ…あっ！あぁぁっ！でっ！…はぁっ…」

刹那の驚きがお兄さんの緊張を開放したのか
その瞬間にお兄さんは大量の精液を放出した

あたしの…膣の中に

「ふっ…ふっ…はぁっ…はぁ…」
お兄さんはあたしの肉襞にペニスを深々と差し込んだまま腰をビクビクと震わせて、そのペニスから残りの一滴まで精子があたしの中に注ぎ込まれてくる

「ん…おにいさんのおちんちん…あたしの中で…びくびくしてるよ？」
お兄さんに現状報告をしてあげるアフターサービス
優しく…かわいくね

「あぁ…サキ…ちゃん…」

きっとお兄さんには今のあたしは天使に見えているに違いない
それはそれで…女としては満足でもあったりする

あたしはゆっくりとお兄さんの腰の呪縛を解く
その解放に従ってゆっくりとあたしの中からペニスを引き抜くお兄さん

すべてが引き抜かれ
パックリと口を開けたままのあたしの肉襞が顕になったその数秒後

奥の方からトロリとした白濁液が溢れ出してきた

「あぁ…」

あたしの中から溢れ出す自分の分身を呆然と見つめるメガネのお兄さん
なんか…責任とか感じちゃってる？
意外と古風だったりするのかな？おにーさん…

しょうがない
アフターザービスは万全にしないとね

って、あたしは自分の手で膣から溢れ出ているその白濁を自分の手ですくい取って

「んっ…へへっ…いっぱい…出たね？」
ってにっこり笑ってその手をお兄さんの方に差し出す

「サキちゃん…」

お兄さんのお目目はうるうるしてる
完全にあたしの虜って感じ？うんうん…これはこれで…気分がいい♪

「サキちゃ…んっ…はんっ…」
「えっ…」
お兄さんは目の前に差し出されたあたしの手にネットリと光ってる
自分の白濁と多分あたしの粘液も混ざってるハズのそれに舌を這わせて舐めあげてきた

「はっ…んっ…」

お兄さんの舌の感覚をその指に感じた瞬間
あたしは背中ににゾクゾクってするものが駆け抜けるのを感じた

かる〜くだけど…それは絶頂に達した時に感じるそれと同じ感覚だった

って

不用意に中出しとかさせて−と思われるのもアレですけど
実はナカジマ
都合のいいことに本日安全日だったりします

いや、いくらなんでもその場の流れだけでこんな見ず知らずのお兄さんに中出しなんて許しませんよってハナシです

はい

「サキちゃん…ごめんね…中に出しちゃって…大丈夫なの？」
ちょっとオロオロしながらメガネのお兄さんも心配そう

どうしようもないこのナンパ男だけど…中出しお構いなしのレイプ魔ってわけではないらしい
オロオロしっぱなしのお兄さんがなんかちょっとかわいく見えてきた

「んー？大丈夫でしょ？た・ぶ・ん♪」

だから
安全日だってことはあえて教えてあげない

「大丈夫って…ホントに？ホントに大丈夫なの？」

まぁ
間違いが起きることだけを心配している風でもあるけど…いいか♪


「んんーーーー気持ちよかったね〜お兄さん♪」

あたしは大きく背伸びをして快感の余韻を振り払った

さて…
シャワーでも浴びて…そうね一応あたしの中も洗っとかないとだし…
あ？でもあたしお風呂場の場所しらないなぁ…

なんて
素っ裸のままでちょっとキョロキョロとしていたあたし

そんなあたしに
「あの〜サキちゃん…」
と、スポーツマンタイプのお兄さんが寄ってくる

「ん？」
「あの〜もう一度オレの相手してくれないかなぁ〜…今度はその〜」
「…最後まで？」
「うん！うん！うん！！」

お兄さんは激しく首を縦に降る

「最後まで…ねぇ…」
って、思わずあたしはお兄さんの股間に視線を落としてしまった
そこにあるペニスは…非常に残念な具合でゴメンナサイをしていた

まぁ…ね
舞にこっぴどく傷つけられた心をあたしに癒して欲しいってところなのかな

その気持ちは…分からないでもないけど

「千聖ーどうするー？」

ちょうど気を失っていた千聖が覚醒する姿が目に入ったので聞いてみた

「んー？なぁに？」
「もう一回戦どうかー？だって」
「んーーーーあたしはこのお兄さんもっかいするー」

そういいながらイケメンのお兄さんに抱きつく千聖

はいはい、勝手にやってなさい

「舞は…」
って舞にも聞いてみようかとしたら…
「ちょ！ふざけんなよ千聖っ！次はマイの番だろ！」
ってイケメンのお兄さんにデレてる千聖ににじり寄る

ああ…まだイケメンのお兄さん諦めてなかったのね？
まぁでもこれで舞の答えは聞くまでもない…

イケメンのお兄さんも千聖か舞かどっちを選ぶ勝手問題だけだろうし
メガネのお兄さんは…なんかまだ落ち込んでるみたいだけど…はじまっちゃったら回復しちゃうでしょ、うん


よし！そーゆーことなら…

「はいはいわかりました！そんじゃぁもう一回戦と行きますか」

「おおう！やったぁ！」

「でも…こんなリビングじゃなくちゃんとしたベッドルームで…
それから！こっから先はみんなちゃんとゴムを使用することっ！」

そう、万が一ってことがあっちゃいけないからね

「ってことでおにーさん！ゴムひと箱用意してね」

スポーツマンタイプのお兄さんに…これはもう命令です

「え？ひ、ひと箱？」

「これからあたしたちとイイことし倒そうってんでしょ？そんぐらいは用意してもらわないと…ねぇ、千聖、舞？」
「ひと箱ｗまぁ当然でしょ？」
「それで足りればいいけどね〜ｗ」

最後の舞の言葉はあながち冗談じゃない気もするけど…

「ほらほらちゃっちゃと用意する！なかったら買ってくる！！」

「は、はいっ！！」

なんかも使いっぱしりになってしまったスポーツマンタイプのお兄さんがゴムを探しに奥の部屋へ消えていった

なんかも
すっかりあたし−ナカジマの仕切りになってしまったけれど…

だったらだったで
きっちりと仕切らせていただきますよっ！


あたしたちの休みは明日の昼まで−


帰る時間を差っ引いても…


ああ…そうね


ホントにゴム…ひと箱じゃ足りないかも？


なんてねｗ





そんなこんなで

あたしたち三人の休日は
非常に充実した一日となったのでした

翌日−


「おはよ〜なっきぃ…」
「あ〜千聖おはよ…ってなぁにその目の下のクマ！？」
「いやぁ〜もぉ〜さすがにダルイっしょ？仕事したくね〜」
「なぁにふざけたこと言ってんのさ千聖っ」
「あ、舞ちゃんおはよ〜って随分元気そうで…」
「あたりまえでしょ？充電バッチリ元気モリモリっ…てねｗ」
「いやぁ〜コレが若さだね…なっきぃ」
「年寄りみたいなこと言うな！って言いたいけど…うん…やっぱかなわないわ…」

なんてね
昨日の宴の余韻を引きずりまくりのガールズトーク？
そんなものを楽屋で楽しく繰り広げていたるあたしたち…3人

「そ〜言えば千聖…あんたあのイケメンと連絡先交換とかしてないでしょうね〜？」
「そうそう、深入りしちゃダメだよっ…こーゆーのは一夜の過ちで済ませないと」
「そんなんしてないし！余計なお世話っ！！」

う〜ん千聖…コイツ間違いなくアドレス交換とかしちゃってるな…

なんて3人で盛り上がってると、
なんだか神妙な面持ちのマネージャーさんがあたしたちの楽屋に現れた

「中島、岡井、萩原−ちょっとこっちに来てくれるか…」

「あ、はーい！」
「ん？なんだろうね？」
「あたしたち3人でレギュラー番組決まりました〜とかじゃね？」
「いやいや、それはないでしょｗ」

なんてね…まだまだ余裕ぶっこいて
マネージャーさんに連れられて別の部屋へとあたしたちは移動する

移動した先…その部屋に通されるとそこには誰が待っているでもなく
テーブルの上に一台のノートパソコンが置いてあるだけだった

「ちょっと…コレ見てくれるか」

マネージャーさんはそのノートパソコンの画面を指差しながら言ってきた
なんかいやな予感が…した

恐る恐る…画面を覗き込むあたしたち

「！！！」

そこに表示されていたのは…見慣れた画面
事務所からは見るなって言われているけど…ついつい見てしまうあの掲示板の画面
その中のひとつのスレッドが開かれた状態になっていた

スレッドタイトルは−

『℃-uteの3バカを海でナンパして乱交SEXしてきた　13ハメハメ』

って
なんじゃこりゃぁぁぁぁぁ！！！！

「今日の昼頃立ったスレでな−まぁただのネタスレだろうって思ったんだけど…」

ちょ、まさか…まさかぁ…

「まず書かれてた場所が…きのうお前たちが行くって言ってた場所そのものでさ
で、その時の3人の服装…ってのが書かれたところもあるんだけど…
それがさっき見せてもらった昨日のお前らの写メ？それと非常に酷似してて…」

そこまで言ったところで顔をあげてこっちを見るマネージャーさん
その目は…怖かった

「まさかとは思うけど…お前たち…」

あぁぁぁ…コレは…とにかく全力で否定するしか道はない

「ちょ！何言ってるんですか！？あたしたちがそんなことするわけないじゃないですかぁ！！」
「そもそも乱交ってなんなんだって話でしょ！？千聖そんなの知らないし！！」
「ってか、あたしはまだヴァっ…ヴァージンだしっ！！！」

ちょっと舞、言うにことかいてあんた…ってか、今言ってて恥ずかしくなって噛んだでしょ？


「う〜〜〜ん…そうかぁ…」

って腕組みしてうなってるマネージャーさん

あれ？舞のヴァージン宣言が意外と効いたみたい？

「まぁ…確かに…写真とかが上がったわけじゃないから…決定的な証拠はないんだけど…」

え？写真はない？？
よし、だったら逃げきれる！！

「そ、そうですよ！！きっと海であたしたちを見かけたヲタがそんな妄想を投稿しただけですよ！」
「そ、そうそう、それそれ！」
「ったくふざけやがって！どこのどいつだよったく！！」

あたしたちは口々に無実の事実を捏造する

「まぁ…そうなのかなぁ…」

よし、もうひと押し！

「そうですよきっと！ってか事務所がこんな掲示板に踊らされてどうするんですか！？」
「いつもウチらにはこんなの見るな〜って言ってるくせに！」
「そうだそうだーー」

いつの間にか事務所批判
でも論点をすり替えるのはこんな場合の常套手段でしょ？

「あーもぉわかったわかった！…確かに…中島の言う通りかもしれんな…
まぁ幸い、スレの方も決定的証拠がないせいで小説もどきが投稿されたりすっかりネタスレ化しちゃってるし…」

よぉし！逃げきったぁ！！

あたしたち3人は心の中でガッツポーズをしていた

「本当に信じていいんだな？」
最後に念を押されてマネージャーさんに解放されたあたしたち3人

とりあえず全力で
「当然です！」
と答えておいた

それにしても…

「どーゆーこと？あの3人全然ウチらの正体気づいてなかったじゃん？」
「ウチらと別れてからなんかの雑誌とか見て気づいたとか？」
「いやでもそんな一般人だったらあんなヲタ御用達の掲示板にスレ立てないでしょ？」
「ってことは…」
「気づいてて…気づかないふりしてたってこと！？」
「うぉぉぉ！騙されたァァァ！！！」
「ちっくしょうアイツらぁ〜今度あったらぶっ飛ばしてやる！」

いやいや…今度会うこととかあったらそれこそヤバいでしょ？

って…あ！

「ちょっと千聖…あんたホントにあのイケメンと連絡先とか交換してないんでしょうね！？」
「んー？し、してない！してないよぉ〜…知らない知らない…」
「ちょ、千聖っ！？あんたやっぱり…」
「いや、ほんと！知らない！！知らないってばぁ〜〜〜」

・・・・ってね

まぁ千聖の件は後で追求するとして…
いやもぉほんとに心臓が止まるかと思ったわけで


あたしたち℃-uteは今がホントに大切なとき
こんなことで足元すくわれてる場合じゃない

これからはホントに気を付けないといけないな


…まぁ、なるべくねｗ


それにしても…さっきのあのスレのタイトル…あれなに？


今一度声を大にして言わせていただきますけどね


あたしたちは℃-uteの３バカじゃなぁ〜〜〜〜〜いっ！！！！


そこんとこ、よぉ〜っく覚えておきなさいよねっ！！





＝完＝

とゆーことで
心おきなく旅立つために一応これで「完」ということにします

まぁ日が変わる前に繰り広げられたであろう乱交シーンを書けなかったのは心残りですがｗ

その辺は…
自分が出張から帰った時にこのスレの続スレとかが発見できたら書いてみたいと思いますｗ

あ、だれか引き継いで保管してくれても構いませんよ〜


…とね

とっても楽しくかけました
ありがとうございました♪

ああ…ああ…(´・ω・`)
お疲れカレーライスだよ…(´・ω・`)

面白かったー

素敵な時間をありがとう

こんなただエロければいいだけの話しをあくまでも物語として完成させた作者の意地に感動した

終始エロかった
そしてエロいだけでなくnksk口調という試みも斬新だったし実にファンタスティック

乱交ぶりがえがかれなかったのは残念ではあるもののしっかり話としてオチまで持っていってくれた事に感動したわ

帰って来てから乱交部分を書く『かも』との事なのでどういう形であれ存続もしくは移住先を確保しようと思ったわｗ

もし補完されてたらまた新しい3トップｗを書いてくれｗ

では海外出張気をつけて行ってきてくれ
ありがとう

岡井ちゃんはノリで中田氏させてくれそう

つくづく国外に放出するのは惜しい人材である

出張先のホテルにネットあったら連載しないでいいから顔出してくれな

海外で死なないでね
生きて帰ってきて欲しい

いい

【朗報】nksk（℃-ute）の金玉の触り方が判明したよ！
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1373803742/

これは…ゴクリ

ほ

まだ落とせん

http://i.imgur.com/GZ2Suyw.jpg

島島コンビにおっきした


・・・不覚

>>819
初めて矢島にエロを感じたわ

http://www.night-venus.sakura.ne.jp/emirates/top.html

>>790
お前天才だなw
ツートップの官能レズもたのむ

>>823
いまきたお前に教えてやろう

やじすず陵辱エロスレが立ち作者が降臨し作品を書き上げた後
本スレにて上記の作品を完結させた作者さんは今日からひと月に及ぶ海外出張だ

そしてここは3バカスレ
3人以外が御所望なら他に行きなされ

>>823

>776を見よ

俺は泣いた
年甲斐もなく泣いた

もう作者さんは海外出張に旅立ったかな
オーストラリア編の作者さんよろしく頼むぜ

そして新規の作者さんも随時募集しておく

急に人いなくなったなw

３バカ万歳！

仕方ないよ職人さん旅立っちゃったし…(´・ω・`)
>>731

満足できる買い物を終えてホテルへ戻ってきた三人。
途中で買ってきたハンバーガーを頬張りながら最後にとっておいたお楽しみに胸を膨らませる。

「ついに海だあー！！」
「海超キレイだよね！」
「しかもプライベートビーチだから人少ないし！」

そう言いつつハンバーガーを食べ終えた三人は、それぞれ荷物から水着セットをごそごそと出す。

「やっとこの前買いに行った水着着れるねー」

―旅行前、三人で一緒に旅行グッズを買いに行った。
三人で行った理由は'かぶらないため'である。
誰かと水着や服がかぶると結構気まずい。それを事前に防ぐために一緒に買いにいくことにしたのだ。

そうこうしてある間に着替えが済んだ模様だ。

中島の水着は淡い青のビキニだ。
フリルの付いた可愛らしいビキニで露出は多いがいやらしさを感じさせない中島らしいチョイス。
岡井はというと、緑色のビキニワンピース。
胸の露出はそれなりにあるが、お腹は隠れていて下半身は膝上までのスカートが着いている。
一方の萩原は黄色いチューブトップ風の水着。下もショートパンツ風でスポーティーな雰囲気。

着替えを終えた三人は水着の上にTシャツ短パンを着て添乗員の部屋へ。

「すいませーん、私たちこれからビーチいってきまーす」
「わかりました。私はこの部屋で待機しております、お戻りの前にご連絡いただければジャクジーの手配をいたしますね。その他にも何かありましたらお気軽にお申し付けください。貴重品は必ずフロントにお預けになってお出かけください。」
『はぁーい』
「ではお楽しみください。いってらっしゃいませ」

そう連絡事項を伝えて笑顔で見送る添乗員。

「なーんだー、添乗員さんも一緒にくればいいのに」
と呟く萩原に
「添乗員さんもお仕事大変なんだからわがまま言っちゃダメだよ舞ちゃん」
と諭す岡井。苦笑いする中島。

そんなやりとりをしながら三人は今回の旅行のメインイベントであるプライベートビーチへと向かうのであった。

正午が近づく昼下がりのカフェ
眩しい陽射しが差し込むテラス席でiPhoneを手持ちぶさたに弄る少女がいた 「やっぱちょっと来るの早すぎたかな…」
待ち合わせの10分前…相手はまだのようだったがしばらくすると
「あ、舞！こっちこっち！」中島が軽く手を振った
「なっきぃごめんね、待った？」
「ううん、今来たとこ」
彼女はTシャツにタイトめのミニスカート、ビーチサンダルにキャップというラフな出で立ちで現れた
萩原舞だ
「あっれ、岡井ちゃんは？」萩原は若干気だるそうに呟いた


普段はアイドルグループ℃-uteのメンバーである中島早貴、岡井千聖、萩原舞

仕事や学校で忙しい矢島鈴木をよそに久しぶりに重なったオフの日に3人は海に行く計画を立てていたのだった

>>832
なんかいきなり新しい人ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

のでとりあえず俺は抜けるね！

おお！新作者さん！いらっしゃい！

>>833のオーストラリア編の作者さんは書き溜めお願いいたします！

10分20分30分経っても現れない岡井に萩原の眉間の皺が増えていく
「さっきから40回も携帯ならしてんだけど全然でなくて」いつものあれかと思いながら中島が言った

とその時だ、着信と同時に携帯に飛び付く中島
「もしもし千聖？今どこなの？」
「あ、なっきぃごめんー、ちょっと寝坊しちゃってさー」
やっぱりか、と中島の予感は的中した
「しかもさー、なんかかママが帰るまで妹弟の面倒みなくちゃいけなくなってさー、今日行けそうにないんだよねー」
「マジか」ちょっと焦る中島
萩原なんてこの日のために水着も新調して、凄く楽しみにしてたのを知っている
事情を萩原に伝える中島
「えー、今日行かなかったらもう今年休めないじゃん、やだー舞かき氷食べたいー泳ぎたいー、海行きたいー！！！」
「分かった分かった」中島は萩原をたしなめて岡井に行った
「ママは何時ごろ帰ってくるの？」



結局夕方に合流する岡井を待って中島と萩原は電車の時間まで買い物をするのだった

>>833
しばらく書けないだろうから抜けないで〜！

>>819
マイマイで初めてぬいたw
ありがとう

なに賢者になってんだよｗ書けよｗｗｗ

>>825
クソワロタw
勝手に濃い陰毛と決めつけて妄想してんじゃねーよw
実際にAKBの柏木と峯岸はAV女優とJリーガーと乱交してたんだろうなあw

さとうみ関連あってもいいよな
まだ2回しか放送してないから逆に妄想しやすいんじゃね

>>819
３バカ２トップ
みんなエロい

ツートップ好きだけどエロは感じない
やはりエロなら3バカｗｗｗ

>>840
いくつか出てたよな

愛理とレイクレイは本当に突き合っていたのでしょうか？
ちなみに栞菜とジャニーズの男も

結構あったw

550 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2013/07/12(金) 20:30:33.18 0
船に乗り込んで漁師とハメるのも良いな

551 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2013/07/12(金) 20:53:57.21 0
３馬鹿が調子にのって＆ＴＶアピールのため水着で釣り
↓
釣師ムラムラ
↓
釣り糸が絡まって水着が取れる
↓
船上なので逃げ場無し
↓
釣師がサオ師に

でお願いします

582 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2013/07/13(土) 00:29:44.49 0
流行だしってことでもSATOUMＩでも海女さん体験をやることになり
海にやってきた３馬鹿

だがお願いしていた先生は伝統のフンドシ一丁スタイルにこだわるガンコばあさんだった…
妙に多い男性スタッフが目を輝かせるなか　どうする３馬鹿？

583 自分：名無し募集中。。。[] 投稿日：2013/07/13(土) 00:33:48.19 0
男性スタッフは現地調達のため見知った顔はひとりもいなく
しかもたのみのマネージャーは屈強な漁師にしこたま日本酒を飲まされてグロッキー
どうする３ばか

やるなお前らw

行きの電車の中では岡井の言い訳から始まっていつものガールズトーク
「最近千聖ほんと痩せたよね」萩原が少し羨ましそうに問いかけた
「そう？そんなことないよー、ねー、なっきぃ？」岡井は満更でもなさそうな様子だ
「え？千聖痩せたじゃん、でも舞は細いけど胸もあるからいいよねー」
「何それなっきぃの方がデカイじゃん！！」そんな他愛もない会話をしながら3人が到着した時にはまだ明るいながらも陽は落ち
海に入るには少し躊躇してしまうような水温の波が足元で遊んだ

「気持ちいいねー」
「やっぱきてよかったねー」
「舞泳ぎたいー！」気持ちが最高潮に達した萩原がTシャツとスカートを脱ぐと買ったばかりのエスニック柄ビキニが露になった

「舞ちゃん何これ可愛い、可愛すぎー！！！しかもヒモパン？ちょ、なんかエロくない？」
「ちょ千聖、紐引っ張んないでよ！」
興奮気味にはしゃぐ岡井と萩原
しばらくして岡井と中島も水着になり3人は波打ち際で潮風を体いっぱいに受け海水との戯れを目一杯楽しんでいた
この時はまだこれから始まるあの忘れられない夜のことなど知るよしもなかった

期待！

429 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2013/07/15(月) 18:25:09.68 0
萩原が男ヲタと横浜で遊んだらしい

ゆた信玄餅 @yxxa0220 29分 @mi_pecha 　脇毛も切っちゃったかなっきい

みさうさ @mi_pecha 27分 @yxxa0220 脇が綺麗ななっきぃ

ゆた信玄餅 @yxxa0220 26分 @mi_pecha 　舞はシワシワしてるんよ

みさうさ @mi_pecha 25分 @yxxa0220 よくみてるなー

ゆた信玄餅 @yxxa0220 25分 @mi_pecha 　このあいだ遊んだとき見えた

みさうさ @mi_pecha 22分 @yxxa0220 えー遊んだのー？いいなー

ゆた信玄餅 @yxxa0220 21分 @mi_pecha 　横浜でねー。これリツイートされたら広まって終わり

みさうさ @mi_pecha 20分 @yxxa0220 してやろうけ？

ゆた信玄餅 @yxxa0220 19分 @mi_pecha 　まじやめろおおおおおおお

みさうさ @mi_pecha 18分 @yxxa0220 まいまいを守る為にも私はそんなこたぁしない

ゆた信玄餅 @yxxa0220 17分 @mi_pecha 　愛理の二の舞になるからやめて。

みさうさ @mi_pecha 17分 @yxxa0220 うん。やめるね

もう辺りは暗闇に飲み込まれようとしていた
海の家からの明かりは波打ち際まで届かない
「短かすぎたけど楽しかったね、写真いっぱい撮れたし」萩原は一番名残惜しそうだった
岡井の提案で3人は海の家で何か飲み物でも飲んで休憩しようということになり、そこでもまたガールズトークに花が咲き、気がつけば帰りの電車の時間が近づいていた
荷物をまとめ駅に向かおうとしていたその時だった
中島が1人の男に声をかけられる「ねぇねぇ君すごい可愛いね、いっしょに飲まない？？」
一体何歳に見られてるんだろうと疑問に思いながらも「すいません、あたし急いでるんで」つれなく去ろうとしたものの中島は男の細くもたくましい生命力溢れる上半身から目が離せなくなっていた
「あたし…あの…」言い澱んでいると萩原と岡井が駆け寄ってくる
すると男の友人であろう男女がやって来て一緒に遊ばないかと持ちかけてきた
ここの海水浴場はマナーが悪いことでも有名だった
浜で打ち上げ花火をしだす若者、防波堤でディープキスをしているカップル
気付けは音楽は耳をつんざかんばかりの爆音になっておりディスコ状態だ

結局は男4人女2人の甘誘に説き伏せられてしまう3人
最初に制止を振りきったのは萩原だった
「大丈夫だよ、女の人もいっしょだし」
「ホテル女の人の部屋で泊めてくれるっていうし」
「明日の仕事夕方からだし」
萩原は上半身裸の男たちに心なしかうっとりしているように中島と岡井の目には映っていた
男女は3人に水着で踊るように勧めてきた
中島は日焼けしたお姉さん2人のビキニの小ささに目のやり場に困っていた
しかし巨乳を揺らしながら腰をくねらすお姉さんからしだいに目が離せなくなり
それはハロ随一のダンシングクイーン中島の心に火を着けたのだった
男と踊る萩原を見て不安の残る岡井だったがキレを増す中島のダンスを見ているうちに気付けはほぼ暗闇のディスコに溶け込んでいた

>>849
そのスレ見た瞬間このスレのネタになるじゃんって思ってしまった

>>852
http://10up.20ch.net/s/10mai1774477.jpg

>>853

ほんとだとしたらマジあほだな

妄言だろ

何度かこういうツイートしてるやつらしい
ガセですらなく妄想デートだなｗｗｗ
横浜であそんだ=パシフィコ横浜参戦みたいだしｗｗｗ

さ、気を取り直してエロかもん

まぁこんな妄想スレで妄言は馬鹿に出来ないよ

まぁ確かに、ネタには打ってつけだわな

一瞬びびったけどガセ確定かｗ
安心して妄想に戻ろう

>>853
こういうバカガキ増えるから人気出るの嫌なんだよ…

書くか

どのくらいの時間が経ったのだろう
中島はスカイブルーのレオパード柄水着を来たまま、ソファーの上で目を覚ました
「あれ、ここ…」消え入りそうな声の中島に隣にいたカーリーヘアのお兄さんが笑った
どうやら居眠りをしてしまったらしい
中島の脳裏に海辺での残像がスライドショーのように浮かんでくる
暗闇の中、大音量で踊る群衆
長身でロン毛のお兄さんの首に手を回す萩原、お兄さんの長い腕が萩原の細すぎる腰を囲む
近くなっていく萩原とお兄さん下腹部
岡井の黄緑色をしたフリルのビキニに食い込んだ肉
ジャンプする度に上下に怪しく揺れる豊満な果実
カーリーヘアのお兄さんに膝枕され見上げた見えた月は少し欠けていた
「あ…お酒…飲んだんだ」中島は朧気な記憶の糸をゆっくり手繰り寄せる

お酒に全く耐性のない中島は知らずに飲んだチューハイのアルコールで身体中を紅潮させた
そしてお兄さん達の泊まってるホテルで休むことになったのだった
「あれ？千聖と舞は？？…あったまイタ…」
見渡すと部屋が3個もあるような豪華なホテルの一室で中島は2人を探す
「2人なら向こうの部屋にいるよ？」そう言ったカーリーヘアのお兄さんは少しニヤケたようだった
2人のいる部屋の方へ歩いていく中島はそこで信じられないような光景を目の当たりにするのだった

>>851
怪しげな雰囲気でいいね
期待してます

変なタイミングでレスしてすまんｗ
いよいよっぽいね頑張ってくれ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

中島が目を覚ます少し前、ホテルの一室で萩原はロン毛の男とシャワーを浴びていた
男の身長は185、6だろうか、萩原は男の腰に手を回し胸板に頬を埋める
「舞ちゃんてお酒強いんだね」
「やめてよね、舞未成年だし」
「えー、飲みたいって言ったの舞ちゃんじゃん」
「舞知らないもーん」
4人の男達はホテルの部屋に3人を迎え、ビールやシャンパンやワインを空け酒盛りをしていた
別の部屋なのだろう、車内で一緒にいた巨乳のお姉さん2人はいなくなっていた
萩原は海で一緒に踊っていたロン毛のお兄さんの側から離れなかった
そして頭の中は海で一瞬触れたお兄さんの下半身のことでいっぱいだった
突然の外泊に一瞬立ち止まったが「友達の家に泊まる」お兄さんへの好奇心が萩原の口から嘘となって走り出した
ホテルの部屋でお兄さんの飲みかけのチューハイに手を伸ばした萩原「てか舞未成年じゃん、絶対内緒だかんね」間接キスに成功した萩原の心は完全に浮わついていた
お兄さんの唇を見つめては自分の唇が緩んでいく萩原にお兄さんもその視線に気付く
その時だ、テレビに男女がディープキスをしている映像が写し出された
しかも大音量、所謂ＡＶというやつだ
あっけにとられ、正気になる萩原と岡井
「何これ、止めて」
「リモコンどこ？やだやだ」
画面から目を反らした萩原の唇をロン毛のお兄さんが奪った

ロン毛のお兄さんの舌は容赦なく萩原の口に攻め込んでくる
お兄さんは萩原の上に覆い被さり内腿を触りだした
「ちょ、何すんの？舞ちゃんから離れて！！」ロン毛のお兄さんから萩原を剥がそうと岡井が止めに入ろうとした時だった
近くにいた色黒ガチムチのお兄さんに腕を捕まれ短髪のお兄さんの足下に倒れてしまう


あっ…あぁっ…ぁ…あぁん…
テレビの画面からは舌同士が絡み合うグチュグチュといういらやしい音と共に女の吐息が響き渡る

「舞ちゃんから離れて！」岡井が叫んだ時だった
「千聖！！邪魔しないで！！！今いいとこなんだから！」萩原は気だるそうに言ったあとすぐにお兄さんの唇を求めた
「あぁん…お兄さんの唇すごい好き…」音をたてながら唾液交換する萩原とロン毛のお兄さんを生唾を飲んで見つめる岡井
「これがあの舞ちゃん？？あの舞ちゃんが…」今だかつて見たことのない萩原の雌の姿に岡井は下半身が疼いた

ロン毛のお兄さんは萩原をお姫様抱っこしてバスルームへ向かった
取り残されたガチムチのお兄さん、短髪のお兄さん、岡井のいる場所にはＡＶの喘ぎ声だけが響いていた

今日来てくれた作者さんの作品まとめ
（夜リゾート編）

>>832
>>835
>>847
>>850
>>851
>>861
>>864

オーストラリア編まとめ

>>613
>>627
>>628
>>681
>>683
>>703
>>727
>>731
>>830
>>831

スレの性質上シチュが似てるので混同しやすいから
作者さんは余裕があったら前回更新分にアンカうってくれるとありがたいです！

では執筆頑張ってくださいませ

シャワーを浴びながら会話をするのも忘れ、ロン毛のお兄さんの唇を貪る萩原
お兄さんの首に回した萩原の手は次第に強靭な腰へと降りていき筋肉質な胸板を撫でる
お兄さんを見つめながら萩原の手は重力に逆らって充血した巨大なお兄さんの一部に導かれた
萩原は直視しないまま手の感覚でその突起物を味わう
お兄さんの顔が快楽で歪んだ一瞬の隙を萩原は見逃さなかった
萩原はお兄さんの股間にひざまずき、その天を仰ぐ肉棒の先端をくわえ、舌で転がし始めた
「あぁ…凄いよ舞ちゃん…」ロン毛のお兄さんは苦しそうに喘ぐ
そんなお兄さんを見ていとおしくなってきた萩原はお兄さんを唇に感じたまま誰に教わった訳でもなく自分の股間に手をあてがう

まとめありがとう

そしてフェラしながら自分でイジっちゃう淫乱マイマイ最高w

>>869
萩原はお兄さんの肉棒の先端をチロチロと高速で舐め、また舌全体で肉棒をくわえ込み、その行為のスピードは段々と速度を増していく
同時に萩原の右手の中指は割れ目の入り口付近を縦に何往復もしていた
「あぁ…いぃ……きもちぃい…」萩原の口から本音が漏れ、唇には粘土のある乳白色の糸が引いた
萩原は立ち上がると自分の股間をお兄さんのそれにあてがった
腰を前後に振る萩原「舞…イヤらしい…なんか…もっと…腰…振りたい…」萩原の中心は十分すぎるほどに濡れていた
シャワールームから出てきた2人はベッドになだれ込んだ
体がお兄さんを欲する萩原は岡井など全く目に入っていない様子だった
萩原は仰向けのお兄さんに跨がりガチガチに硬くなったお兄さんの一部に自分の花園の入り口をあてがい前後に動く
濡れた性器同士は擦れあい、グチュグチュといやらしく響き渡る
「ぁ…やだ…気持ちいぃ…お兄さんのおちんちん…凄い硬い……舞のだからね…この硬いおちんちん…舞のだから…誰にも渡さないの…」
そう言って萩原が腰を打ち付けていく
いつの間にかお兄さんのぺニスは萩原の膣の内壁を擦っていた