和田と飯窪がラブホテルで二人っきりだったら

どうなるんだろうな

間接照明だから二人ともかなり暗く見えるだろうな

http://stat001.ameba.jp/user_images/20130206/21/morningmusume-10ki/d7/e2/j/o0640048012408365235.jpg

事後ｗ

>>2
地黒の二人だと闇に溶け込んじゃって見えないな

これパートスレになるん？

あやちょの綺麗な髪がさ乱れるのか
10万払ってでも見たいわ

いつの間にか忍び込んで冷蔵庫を勝手に開けてジュース飲んでるあいつ

はうちくびぺろぱろ

はうちくびぺろぱろ

はうちくびぺろぱろ

はうちくびぺろぱろ

はうちくびぺろぱろ

あ

はうちくびぺろぱろ

落ちるぞ

かわいい

はうちくびぺろぱろ

はうちくびぺろぱろ

はうちくびぺろぱろ

はうちくびぺろぱろ

はうちくびぺろぱろ

はうちくびぺろぱろ

はうちくびぺろぱろ

はうちくびぺろぱろ

はうちくびぺろぱろ

はうちくびぺろぱろ

はうちくびぺろぱろ

はうちくびぺろぱろ

実はあやちょが受けだったりする

攻守逆転に戸惑いながらもはるなんに委ねるあやちょ

やはり飯窪さんがタチであやちょがネコだと思う

はるなんの妙技に翻弄されるあやちょ

チャンスを逃すまいと必死の勢いではるなんをホテルに連れ込むあやちょ
部屋に入って二人きりになったもののどうしていいかわからず固まって押し黙るあやちょ
そんなあやちょをやさしくリードするはるなん

あやちょと飯窪さんが二人で鍋を囲んでたらありがちなこと 17皿目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1371862466/

姉妹スレ

はうちくびぺろぱろ

はるなんの普段とは違う言葉攻めに燃え上がるＭなあやちょ

>>35
そこキチガイに荒らされてるよ

>>38
お前が荒らしてんだろ

ここも変な固定に荒らされてるがな

>>39
よおアゲハ蝶ことAAおままごと連呼オヤジ
ここも荒らす気か？w

はうちくびぺろぱろ

はうちくびぺろぱろ

カラオケするだけって言ったじゃない
こんな所まで来ておいて

飯窪「…どうして私をこんなとこに連れて来たの？」
和田「あ…あのゴメンなさい…はるなん怒ってる？」
飯窪「ここって何するところなのか分かってて私を連れて来たの？」
和田「あの…はるなん…」
飯窪「もう一回聞くよ…　
　　　ここって何するところなのか分かってて私を連れて来たの？　
　　　…答えて」

逆じゃないのん？

ハロカスヲタのレズ願望きもー

ねぇ答えてよ
その・・Ｈな事…

>>46
普段は積極的なあやちょがイザとなると受け身になる
普段は押し込まれ気味なはるなんがイザとなるとしっかりとリードする
そのギャップがよいではないか

飯窪さんを舐めちゃいけない

和田「はるなんいつもと違う」
飯窪「そんなことないよ ね言って 答えて」
和田「………エッチなこと…する…とこ…」
飯窪「…声が小さくて聞こえないですよ」
和田「あ…エッチなことするとこ…」
飯窪「ウフフもう１回」
和田「はるなんのバカ…エッチなことするとこ」
飯窪「よくできましたー」
和田「はるなんのバカ！バカバカバカ！」
飯窪「黙って」
和田「あ…」
飯窪「ふうん…このお口があんなこと言っちゃう悪いお口ですか」

はうちくびぺろぱろ

上げ

上げんな

和田「あん…あ あふ」
飯窪「ふふ…リップ敏感ですね」
和田「イヤ はるなん」
飯窪「イヤなの？ やめた方がいいですか？」
和田「あ ダメじゃない」
飯窪「ふふふ あやちょさんおねだりしてますよ」
和田「ばかあっっ…はるなんのばかあっっ」

飯窪「うふふ…それであやちょさんは何で私をエッチなことをするところに連れて来たんですか？」
和田「！」
飯窪「ダメですよぉ ホラこっち向いて顔ちゃんと見せて…ちゃんと聞かせて」
和田「…もう…はるなんの意地悪！」
飯窪「うふふ…あやちょさん耳まで真っ赤」
和田「…やだもう…はるなんてこんな意地悪だったんだ」
飯窪「私も自分がこんなに意地悪って知らなかったですよ」
和田「…すごい楽しそう」
飯窪「ｸｽｸｽ…すごく楽しいです」

あ

>>8
勝田か・・・

かわいい

ワンペロ…

事後、仕事現場でいつもと雰囲気が違うあやちょにヒソヒソしだすスマイレージメンバー

和田「…はるなんも真っ赤だよ顔」
飯窪「今更そんなこと言ってもダーメ・で・す・よ」
和田「もう…はるなんばっかり」
飯窪「私ばっかりじゃないでしょ？
　　　『カラオケするだけ』って言いながら私をホテルに強引に連れて来たのは
　　　どこの ど・な・た・で・す・か？」
和田「だってだって…はるなんと二人っきりになりたかったから！」
飯窪「彩ちゃん私の腕をグイグイ引っ張ってズンズン進んで･･･
　　　お部屋を選ぶときもエレベーターに乗ってもずっと手を離してくれなくて
　　　私がどう思ってたと思うの？」
和田「だってはるなんだって私を振り切ろうと思えば振りきれたでしょ？
　　　そうしなかったのってそれってはるなんの方も―」
飯窪「うん」
和田「え？」
飯窪「そうなの―彩ちゃんが私を引っ張っていくあいだに私は覚悟を決めてたの」
和田「―はるなん…」

飯窪「今年のバレンタインで彩ちゃん私に苺をプレゼントしてくれたでしょう？」
和田「うん」
飯窪「あの時ね 予感がしてたの ― 多分今日みたいな日がいつか来るって」
和田「私そんなつもりであの苺を送ったんじゃ…」
飯窪「うん分かってる―でもね私はあれから少しずつ彩ちゃんの気持ちを受け入れていったの
　　　最初はやっぱり怖かったんだけどゆっくりゆっくり自分の気持ちを確認していったの
　　　だから今日はホントにちょっとだけ―自分の気持ちを最終確認すればよかったの」
和田「はるなん…私…嬉しい
　　　嬉しい嬉しい」
飯窪「スマイレージの和田彩花ともあろう者が
　　　こんなことで涙をみせてはいけませんよ」
和田「―うふふふホントに･･･わたくしともあろう者が」

飯窪「私はもう覚悟を決めてるから
　　　あとは彩ちゃん次第ですよ」
和田「わかった はるなん
　　　私も覚悟を決めました」
飯窪「うん」
和田「わたくし和田彩花は飯窪春菜を愛してます」
飯窪「うわわわ―彩ちゃんストレート過ぎ」
和田「うふふふ―今度ははるなんの番だよ？」
飯窪「ええ―私 飯窪春菜は和田彩花を愛してます」
和田「世界中の誰よりも？」
飯窪「世界中の誰よりもウフフフ」
和田「太陽が輝くことを止めても？ 山が海に崩れ去っても？」
飯窪「太陽が輝くことを止めても 山が海に崩れ去っても」
和田「あっ……」
飯窪「…………」
和田「…………」

飯窪「………ふう
　　　窒息するかと思いましたウフフ」
和田「私も―はるなん凄かった」
飯窪「彩ちゃんこそキスに馴れてる感じ 上手なんでしょ？」
和田「えっ？ひどい！―今のが私のファーストキスなんだからね
　　　はるなんが和田彩花から初めて唇を奪ったんだから」
飯窪「ホントに？それは光栄です
　　　…でも今の私のファーストキスでもあったんですよぉ」
和田「そうなの？はるなんのキスもとっても気持ちよくって
　　　一瞬私が初めてじゃないのかなぁと思ったよ」
飯窪「私も彩ちゃんのリップがとっても柔らかくて気持ちよかった」

和田「もう１回！」
飯窪「もう！こんなに甘えんぼな人でしたっけ…フフッ」
和田「…………」
飯窪「…………」
和田「ふう―全部はるなんのせいだからね！」
飯窪「はいはい」
和田「もっとギュッとして」
飯窪「もっと？」
和田「もっとギュッと―あん」
飯窪「重くないですか？」
和田「軽いよ！羽根みたい はるなんいい匂い」
飯窪「ありがとう」
和田「―はるなん…続きして」
飯窪「最後まで？」
和田「最後まで―覚悟決めました」
飯窪「うん…私も覚悟決めた」

和田「だから…はるなんのハニーは私だけなんだからね！」
飯窪「…アハハそうなっちゃいますね」
和田「ね！『あなたのハニー 彩ちゃんのハニー 飯窪春菜です』って言って！」
飯窪「あなたのハニー…彩ちゃんのハニー…飯窪春菜ですウフフフ」
和田「絶対だからね！」
飯窪「うん…」
和田「絶対だよ……ひゃぁっ！
　　　はるなんいきなりそんなところ！」
飯窪「これから彩ちゃんのことをたくさん教えてくださいねウフフ」
和田「あ…あ あっあっあっ　ああっ」

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和田「なんだか海の底にいるみたい」
飯窪「静かですね」
和田「不思議　さっきまではあんなに―」
飯窪「あんなに？―『私あんなに燃え上がってたのに』って？」
和田「もうはるなん！Sなんだから！ちょっと人格変わってるでしょ」
飯窪「確かにちょっとSかもしれませんねウフフ」
和田「そうだよ」
飯窪「彩ちゃんはMだったんで意外でした」
和田「はるなんだけにはね」
飯窪「他の人だと？」
和田「他の人にはSだよ」

137 名無し募集中。。。 2013/06/24(月) 03:14:05.75 0
俺も東京から大阪に引っ越した時にスーパー玉出ってパチンコ屋かと思ったわ

>>62
面白かった