ハロプロが全寮制だった場合に起こるいろいろな事件part3
882 :
名無し募集中。。。:
【R18+】
「道重さん、道重さん!」
練習が終わって道重が一人着替えで残っていると、すでに私服のジャージに着替えている生田が入って来た。
「何よー、もう帰ったんじゃなかったの?」
「見せたい物があるんですっ」
「みんなと帰ったんじゃなかったの? さゆみもう帰っちゃうよ」
「もおっ、意地悪言わないでください。みんなが帰るまで待ってたんですからー」
「えー、なによ? みんなに見せられないの? また変なキャラじゃないでしょうね」
「違いますー」と言うと後ろ手でドアをロックした。「驚きますよ」
「はいはい」
適当に受け流しながらソファーに座ると目の前でジャージを下ろした。
「こら! いきなり何するのよー」
「気付きませんか?」
見るとパンツの前がふくらんでいる。
「何を入れてるの?」
「見てくださいー」にやにやして普段以上に気持ち悪い。
じっと待っていたが生田も動かない。私にやらせたいらしい。
「何だか知らないけど自分で出しなさいよ」
「もうーっ、怖がりなんだからあ」
「煽ったって知らないよ。見てって言ったのはあんたなんだから」
「あーん、面白くないっちゃ。しっかり目を開けててくださいよ」
パンツを半分くらい下ろすと肉質で棒状の物が現れた。大人のおもちゃ?
「あんたねぇ、面白いと思ってんの?」
「えっ、驚きませんか?」
「24になるのにこのくらいで驚くはずないでしょ。全然リアルじゃないし」
ちょっと悔しそうな表情に変わっている。
「じゃあ触ってみてくださいっ」
883 :
名無し募集中。。。:2013/07/14(日) 17:36:24.31 0
期待を裏切ったようだからせめて最後まで付き合ってやるかと指先で触れると温かくて柔らかい。感触を確かめようと何度も押していたら急に大きく硬くなってきた。
「なに?!」
確かめようとパンツを太腿まで下ろすと、それは割れ目の上部から生えていたのだった。
「おもちゃじゃないの?」
「おもちゃじゃないです。でも、おもちゃにしていいですよ」
自慢げな言い方にいらっとしたが好奇心の方が強かった。
触らないように気を付けながら観察する。
「おチンチンが生えてきたわけじゃないのね?」
「違います。おしっこは出ませんもん」
生田の言うとおり、それには先にも何処にも穴はなかった。男性器とは形も違い先は丸く滑らかだ。付け根の下には普通の女性器があった。
「クリちゃんです」
「えっ?」
「クリちゃんが大きくなったんです」
それはあの夜がきっかけだった…
譜久村家の秘薬と真野の煽りのせいでオナニー大会になったあと、生田は暇があればするようになったが、昨夜突然大きくなったのだと言う。
そんな馬鹿な…と思ったが、生田ならそんなことがあっても不思議ではないかも知れない。
「あんたは猿か…」呆れた顔で生田を見たが、本人は心配もしてないようだ。
「誰かに相談した?」
「えー? 何でですかー」
「何でですかーって、そんなとこがふくらんでたらアイドルとして、いや女の子として大問題でしょうが」
「ははは、それが心配ないんです」
こいつは本当に大丈夫なのか?
「そんなわけないでしょ!」
「普段は小さいんで…」流石に空気を読んだらしい。
「はあっ?」
884 :
名無し募集中。。。:2013/07/14(日) 17:37:23.19 0
「あのぉ、刺激しなかったら普通なんです」
「うーん、じゃあほっとけばそれが小さくなるの?」
「それはまだわかりませんが、逝ったら小さくなります」
AVで男女の営みを見ることはあったが、小さく萎むところは目にしたことがなかったので興味をそそられた。まあ、男のそれとは違うかもしれないが。
「やって見せなさいなの」
生田の希望でそれはトイレの便座に座って行われた。
手伝って欲しいという要望は無視して、道重は観察に徹することになった。
最初は道重の目を気にしてゆっくりとしていたが、次第に手の動きが激しくなった。
しかしいつまで経っても最後が訪れる様子はなかった。
「あんた…いつもこんなに長いの?」
「はあっ、見られてるからかも…」
「仕方ないなあ…」
生田の手を払い除けて両手で握ってみると、さっきより全然硬い。試しに曲げようとしたが無理だった。
「あっ」
「痛くない?」
思いっきり力を入れて曲げてみた。
「痛くないです。でも気持ちよくないです」
道重は無言でそれをしごき始めた。
「あっ、いいっ」生田は思わずのけぞった。
生田の反応を見ながらさらに続ける。
「す、すごい…」
「力まかせにやってもダメなのよ」
「ああっ」
タイミングを見計らいながらフィニッシュを決めると、生田の体が痙攣した。同時に股間から液体が勢いよく放出された。
「おしっこ?」
「潮吹いちゃいました」生田は虚脱状態だった。
ふーん、そんなに気持ちいいんだ。なんだか損した気分。
885 :
名無し募集中。。。:2013/07/14(日) 17:38:54.22 0
そのあいだに手の中のものはするすると萎んで、最後には親指の先くらいの大きさになって割れ目に収まった。これじゃあ近くで見ても分からない。
「すぐに大きくなる?」
「えっ」
そこを軽く押してみた。
「さあ? 続けてやったことないです」
「ふーん」
下のほうと同時に刺激していると、だんだん膨れてくるのが分かった。
「大きくなってきたよ」
言われて本人も興奮してきたらしい。自分でもそこを揉み始めた。
手を離して生田のパンツを下着と一緒に脱がせると、道重は服を脱いで全裸になった。
生田は目を上げるとちょっと驚いた表情になったが、道重がそれに手を伸ばすと自分で残りの服を脱いだ。
「さゆみ、今の全然気持ちよくなかったからさあ」
道重は生田の手を自分の秘所に持っていくと耳元で囁いた。「優しくしてね」
しばらく刺激し合って二人の準備が整うと、道重は生田にまたがった。
「腰を支えて」
生田が言われたとおりすると、道重は大きく硬く勃起したものを自分の中に導いた。
「今度はゆっくりいくよ」と言うと、静かに腰を沈めた。
二人の口から同時に吐息が漏れた。