娘。9期を旧全日プロレス四天王に例えると鞘師=三沢　生田=小橋

譜久村=川田　鈴木=田上

鞘師・押しも押されぬ天才肌の絶対エース
生田・不器用だが努力とファンの後押しで進む絶対王者
譜久村・通好みのいぶし銀　名脇役
鈴木・潜在能力は高い未完の大器　時々大爆発

ニゲット

だいたい合ってる

田上ってまだ試合してる？

りほりほお腹は確かに晩年の三澤になってるｗ

>>4
もうしてない

佐藤工藤=カンナム・エクスプレス

>>1は小橋ヲタの生田ヲタ

娘使いがまた糞スレ立てたのか
毎日飽きないなお前

ズッキ＝田上はなんかはまったｗ

鈴木が田上っていう以外はなんかちょっとどれも違和感

三沢も小橋もプロレス界の癌細胞だからさすがに娘。メンが可哀想

永遠に未完の大器と言われ続ける鈴木と田上

鞘師死んじゃうやん

ズッキは冬木弘道

小橋って八百長ばかりしてたって本当？

八百長小橋は確かに生田かもｗｗ

>>12
もう切除したから復活するかね？>プロレス

？プロレスで八百長？

小橋は勝ちブックおじさん

生田は言動が八百長
鈴木は顔が八百長

勝ち負けのブックというか決まりの無いプロレスって存在するのか？

勝ち負けの決まりはそんな決まってないだろ

>>23
マジで言ってんのか？

生田は大森で

決まってる試合もあるだろうけどな

秋山は？

ＮＯＡＨって詐欺にあったとか聞いたけどどうなったの？

>>27
石田

三沢：鞘師
川田：工藤
小橋：生田
田上：譜久村
秋山：飯窪
丸藤：小田
森嶋：譜久村
志賀：佐藤
泉田：ズッキ

ノアだけはガチってネタじゃなく信じてる人がいることに驚き

幸せだな

そんなスター性ないから

闘魂三銃士時代の新日なら
鞘師＝武藤
蝶野＝生田
橋本＝鈴木
馳＝譜久村

森嶋：譜久村になんかすげえ納得
譜久村二人いるけど

>>34
ケンスケは？

＞泉田：ズッキ

かわいそ過ぎだろｗｗ

生田＝大仁田

これが一番イメージ合う

プロレスよく分かんないけど大体合ってる

>>28
どうなったもなにもないお

生田の言動の熱苦しさはまさに小橋ｗｗ

飯窪さんは小川じゃないかな
あのいい意味でのいやらしさが

人差し指で眉毛の汗を払うりほりほ

鈴木には井上京子の衣装が似合う

三沢：鞘師
川田：譜久村
小橋：生田
田上：鈴木
秋山：石田
丸藤：工藤


このくらいまでは合ってると思う

あと小川とかＫＥＮＴＡとかのイメージの人がいない

このスレいいな
最近何に例えても悪口みたいのばかりでうんざりしてたけど
>>1の文章はすごくいい

となるとジャンボ鶴田が道重で
タイガー戸口がれいなか

http://stat.ameba.jp/user_images/20130515/22/morningmusume-9ki/66/65/j/o0480064112540178015.jpg

不滅の名タッグ

鈴木=大熊元司

旧全日時代なのかノア時代なのかはっきりしてくれ

れいなはスタンハンセン

好みのいぶし銀　名脇役

って言葉みると淵のことかと思ってしまうが

>>50
両方被ってるからどっちでもいいんじゃね？

>>45
丸藤以外誰もいなくなったな

>>53
いや川田とかw

田上＝鈴木を悪く書かない>>1は良いやつ

>>55
んじゃ両方ってことでｗｗ

>>54
秋山は居るだろ

>>58
リストラされたやん

まだあがってない主要メンバーは
菊池　秋山　大森　高山

必要以上にグラウンドの攻防に持ち込むジャンボ道重と
それにうんざりしてる超世代軍リーダー鞘師

>>45
小川は飯窪さんで

>>59
あーそうか
リストラっていうか出て行ったんだろ？

小田＝ＫＥＮＴＡじゃね？

>>63
どうなんだろうね
まあノアの経営状態を考えるとどっちもありえる話だけど

道重＝鶴田
田中＝天龍orハンセン

鞘師のフェイスロックで昇天する道重

鞘チョン

カルロスチョン

あ

道重嬉しそうだなw

>>65
出たんだよ

衣梨奈が死んでも里保を恨まないで

鞘師死んじゃうwwww

>>27
工藤

>>5
一番笑ったレスw

ジャンボ道重のイジメに耐える超世代軍9期

最後まで残るのがズッキということか

ズッキ社長になっちゃう

ぽんぽん三冠戦伝説の60分引き分け

蝶野って小橋がムーンサルトする時、泣きそうな声で「止めたほうがいいよ・・・やるのか・・・」って言ってから
セレモニー終わるまで長い間喋ってないけどあれ号泣してたのかな？
なんか号泣してたっぽいね

誤爆したw

鞘師生田の三冠見て
もう死んでしまうと実況席で泣くジャイアント寺田

［１］30分1本 ○小田さくら（12分37秒　マウントパンチ→レフェリーストップ）●勝田里奈
［２］30分1本 ○岡井千聖（9分12秒　 逆エビ固め）●萩原舞
［３］45分1本 ○須藤茉麻（11分24秒　首決め監獄固め）●中島早貴
［４］60分1本 ○石田亜佑美・鈴木愛理（11分04秒　ダーイシインパクト→エビ固め）●飯窪春菜・和田彩花
［５］無制限1本○鈴木香音（8分05秒　反則勝ち）●光井愛佳
［６］60分1本 ○矢島舞美（12分53秒　アックスボンバー→片エビ固め）●熊井友理奈
［７］60分1本 ○生田衣梨奈、譜久村聖（12分59秒　ラリアット→体固め）●佐藤優樹、工藤遥
［８］60分1本 ○鞘師里保　（7分53秒　リホラリアット→体固め）●道重さゆみ

フクちゃんのぴより芸

>>83
あったな
ナツカシイわ
熱かったころだ

鞘師に腕を折られた復讐のために乗り込んできたビッグバンカリン

デンジャラスF

Fにストレッチプラムかけられたい

>>84
もっとくれw

れいなやさゆのラリアットやバックドロップで鍛えられた生田

そういえば菊地って今なにしてるの？

鞘師のエメフロの最初の犠牲者は工藤

ハロプロはUインターっぽい

だーちゃんは鞘師に引導を渡す死神

世界最強タッグ決定リーグ戦参加チーム

道重さゆみ・田中れいな組(前回優勝)
鞘師里保・鈴木香音組(超世代軍)
生田衣梨奈・譜久村聖組(聖鬼軍)
佐藤優樹・工藤遥組(フットルース)
飯窪春菜・和田彩花組(義兄弟タッグ)
須藤茉麻・熊井友理奈組(超獣コンビ)
矢島舞美・鈴木愛理組(殺人魚雷コンビ)
宮本佳林・金澤朋子組(フレッシュコンビ)

矢島が熊井ちゃんに勝てる訳がないじゃん
熊井の前に出るとくねくねして直ぐに熊井の腕にすがり付いて
気持ちが悪いくらいのかわりようなんだからw

寺田はKYワカマツ

生田のラリアット凄そう

ここでミヤビコール、ミヤビコール！ここでミヤビコールだ！
渇き切った時代に送る、まるで雨乞いの儀式のように、ミヤビに対する悲しげな、ファンの声援が飛んでいる！

「AKBファンの皆様、目を覚ましてください！」

矢島「俺はベリーズのかませ犬じゃない！」

工藤「ハロプロのエッグは最強です」

お前、寺田だろ！

矢島「エラ張りしものの甲骨とファン我にあり」

臭い落ち目ベリヲタがやってきた台無しになったな
スレタイ読めや

あ

お前ら楽しそうだなｗ

愛理の飛龍革命

福澤だって許されるなら自分が小橋の引退試合を実況したかっただろうな。
（たとえノーギャラでも）
ただプロレスの実況って技の名前や選手の名前を覚えなくちゃいけないから一朝一夕にはカンバック出来ない。
若林が一時期プロレス中継にカンバックした時だってリハビリが大変だった。

古舘が猪木の引退試合の実況が出来たのはシングルマッチだったことも大きいな

生田癌になっちゃうな

生田「アイドルは自分の青春でした」

寺田「13期募集。ファンのまんまがらくちんですよ。」


馬場の求人広告ネタはマイナーすぎるかな

http://amazon.co.jp/dp/B00BQ3VP9A

アメトークの昭和プロレス芸人に出てたやつぐらいしか分からないがあれ面白かった

譜久村にはえげつない角度でタイガードライバーを落とす鞘師

生田だけは全力でボコボコにしてもいいという風潮

鞘師のあごにタオルをひっかけておさえつけて
思いっきり引っ張って首を矯正するのがブームに

攻撃すればするほど笑顔になっていくジャンボ道重

鞘師「噂以上に無尽蔵なスタミナだよね」

ジャンボ「もっと攻撃してなの」

い

く

プロレスはヤラセだからつまんねーよ

ケツは決まってないから（震え声）

プロレス嫌い

えりにゃん=蝶野(圧倒的なカリスマ性と確かな行動力)
ぷくちゃん=橋本(口下手だが物凄い闘志を秘めている実力者)
さや丸=武藤(孤高の天才で正真正銘のエース)
かのんちゃん=スコットノートン(一撃必殺！)
はうちゃん=小島(お調子者だが熱い人)
あゆみん=越中(何か気になる人畜無害)
まぁちゃん=グレートムタ(全てが謎の人)
はる坊=タイガー服部(チョロチョロしてる人)

斎藤は誰？

鞘師が小橋だなあ
grand swordが最高に合う

5cmヒール履いて歌ってる熊井ちゃんはスコットノートンと同じ身長だぞ！

>>128
ﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹ
ﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹ　ｱｯｰ！　ﾜｯﾂｽﾄｯﾌﾟﾅｰｳ！

川*＾∇＾)||

け

ノートンってそんなでかかったのか

鞘師と生田のカウント２．９の攻防

こ

さ

し

す

生田には「このヤロー！」って叫びながらヘアホイップする全女ムーブが似合うｗ

せ

>>84
［１］30分1本 ○小田さくら（12分37秒　マウントパンチ→レフェリーストップ）●勝田里奈

HP旗揚げの記念すべき第１試合は、研修生と呼ばれる団体から、新天地を求めてやってきた小田と勝田の一戦。
新たなデビュー戦に臨む覚悟でHPにやってきた二人の気迫がリング上で交差する。

互いに意地のこもった激しい張り手合戦から試合は始まった。技よりも気持ちを見せ合うように、互いの体をぶつけ合う。
ゴツゴツとしたエルボー合戦からペースを握った小田は、グラウンドで勝田の足をとり、ひざへのボディプレスや、
アキレス腱固めなどで宇和野に悲鳴をあげさせる。
勝田はなんとかロープに逃れたが、立ち上がっても小田のペースは崩せず、キッチンシンクの連打から、逆片エビ固めで絞り上げられ、
必死の形相で再びロープエスケープする。

しかし、気合いを入れ直した勝田は、腕ひしぎ逆十字でエスケープを奪い、張り手の連打でダウンを奪う。小田も串刺しドロップキックや
逆エビ固めなどで反撃するが、勢いに乗った勝田が、ラリアットからジャーマンスープレックス、そして逆エビ固めとたたみかける。

なんとか小田がロープエスケープすると、二人は再び正面から向き合い、張り手を打ち合う。いつしか二人の手は、張り手から拳が握られ、
顔面に遠慮のないパンチを打ち合う。わずかにひるんだ勝田がダウンすると、小田はそのまま馬乗りになり、顔面を殴り続ける。
レフェリーが血まみれの勝田の顔を見ると、必死の形相で小田を止めた。HPの旗揚げは戦慄の幕開けとなった。

［２］30分1本 ○岡井千聖（9分12秒　 逆エビ固め）●萩原舞

第１試合の二人と同様に、自分の腕を試すためにHPにやってきた萩原が、同じような境遇から℃-uteに入団し、今や「チーム釣りバカ」として
着々と地歩を築きつつある岡井と向き合った。
初の大舞台への意気込みからか、萩原は岡井を相手に一歩も引かず、グラウンドで互角以上に渡り合う。立ちあがってもキックでダウンを奪い、
これまで培ってきた実力を存分に見せつける。

スリーパーホールドを決めた萩原が、岡井がエスケープしても離さずに、レフェリーが必死に割って入る。しかし萩原は張り手合戦も制し、
バックドロップやキックでダメージを積み重ね、さらにミサイルキックはカウント２で返されたものの、スリーパーホールドへつなぎ、このまま
決めるかと思わせた。
しかし、岡井はそのスリーパーをバックドロップで切り返すと、逆エビ固めに入る。萩原も一度はロープに逃れたが、そのままリング中央に引きずり戻され、
無念のギブアップをすることになった。
試合後、小田がリングにあがり、岡井とその勝利を祝う中島早貴の胸を突き、℃-uteとHPの若手たちの間に抗争の予感が芽生えた。

コメント
■岡井　「HPのリング、最高！」
HPでも岡井千聖の戦いを貫き通す。萩原とは何度でもやってやる。何度やっても私の勝ちだがな。ぬるま湯じゃなかったですよ、萩原は。
■中島　「釣りバカが熱くしてやる！」
ど真ん中を走るHPを釣りバカが熱くしてやる！。

［３］45分1本 ○須藤茉麻（11分24秒　首決め監獄固め）●中島早貴

鞘師の保護者として、運命に導かれるようにHPにやってきた須藤が、HPの頭脳、寺田氏にテロを仕掛けるような形で、強引に参戦してきた中島を迎え撃つ。
中島は、HPへの意気込みを見せるかのように、見事にムダ毛を剃り上げてリングイン。

序盤は、両者間合いを測るように、なかなか組み合わない。業を煮やした中島がキックで攻めるが、須藤がアマレスのテクニックで間合いをつぶす。
あたかもＭＭＡ（ミックスド・マーシャル・アーツ）のような緊迫感に包まれる。須藤はその雰囲気を察したか、「ジンギスカン」で見せた独特の構えを見せ、
それに呼応した客席から歓声が飛ぶ。
ところが、中島が豪快なひざ蹴りからペースをつかむ。グラウンドでは腕ひしぎ逆十字でエスケープを奪い、立ってもパイルドライバーから、再び逆十字で
エスケープを奪う。

しかし、旗揚げに賭ける思いの強さか、気合いを入れ直した須藤は水車落としにバックドロップ。さらにパワースラムでたたみかけ、スリーパーを取られかけても、
回転してのひざ固めに切って取る。これはエスケープされたものの、アピールしてからの監獄固めで須藤が中島を下した。


■コメント
■須藤　「耐え抜いたワタシのファイトを見せていく」

――旗揚げ戦を勝利で飾りましたが
まあ、私は脇役だから。今日は若手が頑張っててうれしかった。自分の今のコンディションでここまでやれたことは自信になったし。
第３試合の役割を果たして、しかも勝てたことは満足。これをHPの明日につなげていかないと。
耐えに耐えに耐え抜いたワタシのスピリットをこれからのファイトで見せていく。イキイキしたファイトたっぷりの試合を見せていきたい。
中島についてだけど経験や格闘技術は負けてないと思ってるから。次の試合でもHPの進化する戦いを見せていきたい。

［４］60分1本 ○石田亜佑美・鈴木愛理（11分04秒　ダーイシインパクト→エビ固め）●飯窪春菜・和田彩花

二人揃っての登場は久々となる、ザ・ペタンコ・ウォーリアーズが、親友同士のタッグチームのザ・ブツゾーズとHPWハードコアタッグを賭けて、対峙。
チャンピオンベルトを巻いたザ・ブツゾーズの待つリングにペタンコ・ウォリアーズが『アイアンマン』に乗って、ただならぬオーラをまとって入場。

ともにしなやかな体の大型選手同士。ただ向き合うだけでも迫力を撒き散らす。最近不調がささやかれていたウォリアーズだが、石田のドロップキックも、
鈴木のパワースラムも切れ味はまったく衰えていない。
石田がダイビングショルダーアタックをかわされ、場外に転落したが、追ってきた相手を逆にフェンスに叩きつけ、ウォリアーズがペースをつかむかに見えた。
だが、ブツゾーズもチャンピオンとしての力か、双子として息のあったところを見せ、素早いタッチワークで石田を捕らえる。

鈴木がリングに入っても、ペースは変わらず、逆にブツゾーズが鈴木を肩車し、ブツゾーインパクトを狙う。しかし、それを許すウォーリアーズではない。
リングに飛び込んだ石田が、クラッシャーズを蹴り飛ばし、鈴木がクラッシャーズを肩車する。コーナーに飛び乗った石田が飛び、ダーイシインパクトが決まれば
勝負あり。３カウントを奪い、ウォリアーズがブツゾーズからベルトを奪取した。

［５］無制限1本○鈴木香音（8分05秒　反則勝ち）●光井愛佳

邪道、光井愛佳の久々の電流爆破マッチは、新天地HPにレスラー生命を捧げる鈴木香音を相手に行われる。
浜辺での爆破実験を見ても、何一つ動じなかった鈴木は、新撰組のような羽織袴姿でリングに上がる。対する光井は、邪道の正装として、いつもの
皮ジャンにＧパンの姿で入場。花道の途中で椅子を広げると、腰をおろしタバコをくゆらした。

エキサイトする鈴木を馬鹿にするかのように、光井は、椅子を有刺鉄線に向けて投げつける。爆音が響くと、両者はゴングを待たずにつかみ合った。
互いに有刺鉄線へ投げつけようとするが、スライディングなどで巧みにかわし、決定的な場面はなかなか訪れない。鈴木が得意のジャンピングヒップアタックで、
光井を有刺鉄線に叩きつけようとするが、光井がこれをかわし、最初の被爆は鈴木が受けた。勝機と見た光井がDDMから、パワーボムとたたみかけるが、
鈴木はカウント２でなんとか返す。

立ち上がった鈴木は、バックドロップを叩き込み、レスリングでは負けないとばかりに攻め込もうとする。しかし、このリングは光井にとって自分の庭も同然。
鈴木が突っ込んできたところを捕まえると、そのまま自分ごと心中するように被爆した。
レフェリーがダブルノックダウンのカウントを数えるが、レスラーの本能か、両者カウント９で立ち上がる。
ここで光井のセコンドについたリンリンが、椅子をリングに投げ入れるが、これを鈴木が奪い取り、そのまま光井に叩きつけ、有刺鉄線まで吹っ飛ばす。
三度響く爆音に、アリーナが揺れる。

鈴木はファンの歓声に乗って、ジャンピングヒップアタックを繰り出し、さらに逆エビ固めでギブアップを迫る。だが、光井はそのまま這い進み、有刺鉄線をつかむ。
轟音におどろいたか、技を解いた鈴木に、光井は緑の毒霧を浴びせ、さらに火炎を投げつける。

顔を抑えてのたうち回る鈴木を見て、レフェリーは反則負けを宣言して試合を終了。完全決着を望んでいた観客の大ブーイングの中、光井はうっぷんを晴らすように、
レフェリーを有刺鉄線に投げつけ、高らかに爆音を響かせた。
不穏な空気の残るリング上でマイクを握った光井は「HPさんよ、こんなもんで反則負けか！」とアピール。『ガーディアンズ4』の楽曲が流れる中、観客に水をまき、
まるで勝者であるかのようにゆうゆうと引き上げた。

［６］60分1本 ○矢島舞美（12分53秒　アックスボンバー→片エビ固め）●熊井友理奈

メジャーと呼ばれる団体で、次期エースとして期待をかけられていた二人が、さらなる上を目指す手段としてHPのリングを選び、
横浜アリーナの大観衆の前で向き合った。
ゴングと同時に熊井が飛び込み、ひざ蹴りをクリーンヒットさせるが、矢島もひるむことなく、チョップとエルボーを打ち合う。だが、
熊井が飛びひざ蹴りやニードロップで激しく攻め立て、さらにアームブリーカー、ストレッチ技で試合を優位に進める。

矢島がロープにエスケープすると、二人はリング中央で向き合い、胸板にチョップを打ち込みあう。しかし、矢島がエルボースマッシュで
熊井をひるませると、見事なドロップキックを打ち込み、逆にペースを奪い返したかに見えた。
だが、熊井は矢島の厳しい攻撃に耐え、ラリアットなどでさらに反撃に転じ、ブレンバスターからストンピングを叩き込み、崩れ落ちた矢島に
フロントネックロックをかける。

ところが、決めが甘かったか、矢島がそれを切り返し、パイルドライバーを放つ。しかし続けて狙ったパワーボムを逆に切り返されてしまい、
熊井は飛び膝からSTFで反撃に転じる。これはロープに逃げられたものの、続けて豪快なスピアーを決め、さらに飛びひざ蹴りでとどめを刺そうとする。
しかし、矢島はこれをかわすと、カウンター気味に豪快なアックスボンバー！これで大逆転勝利を奪い、今後の飛躍を大観衆に予感させた。

■コメント

■矢島　「次は鞘師か生田とやらせろ」
――熊井選手と戦ってみていかがでしたか
頑張れよ、未来のBerryzのエース。それだけ。
――自分で今日の試合を振り返ってみて
別にどうでもいい。悪かったら悪いと書いてくれ。
――久しぶりに日本での試合でしたが
特別に違うわけじゃないし。日本も米国もほかのリングも一緒。
――今後の参戦も決まっていますが
　あと２つの試合。鞘師と最初に事務所に会った時に『近いうちにリングでやろう』と言った言葉を私は鵜呑みにしてるからね。
鞘師か生田、最低このくらいのやつらと（試合を）組んでもらわないと。
――今度、℃-uteが武道館で試合をやりますが
関係ないよ、意識もしてないし。

［７］60分1本 ○生田衣梨奈、譜久村聖（12分59秒　ラリアット→体固め）●佐藤優樹、工藤遥

研修生王者と札幌王者が組んだ強力なタッグに立ち向かうのは、久しぶりに結成された名チーム生田・譜久村組。先発は生田と工藤。
生田が不用意に近づいたところを、パンチ一発でダウンを奪う。だが、生田が立ち上がるとお互いの頭をかかえあい、顔面パンチを叩き込み合う。
大きなダメージを抱えた両者はコーナーへ戻り、互いのパートナーにタッチする。佐藤はパワーで譜久村を押し込み、さらにコーナーへ控える生田にも
攻撃をしかける。だが、工藤がルールを教えるかのように、佐藤を制して交代。今度は譜久村とチョップを打ち合う。

再び両軍がタッチをし、リング上は生田と佐藤となる。健介は得意のラリアットを叩き込むが、恐るべきパワーを持つ佐藤はそれを正面から受け止め倒れない。
工藤とタッチした隙に、生田も譜久村と代わる。しかし、譜久村も生田も佐藤のパワーと工藤の技に押され、試合のペースをつかめない。

だが、救出に入った生田のラリアットを見て気合いが入ったか、譜久村は工藤とのエルボー合戦を制し、ジャイアントスイング２４回転で振り回すと生田とタッチ。
生田はドロップキックからパワースラム、さらにラリアットとたたみかけるが、逆エビの体勢に入ったところに佐藤が乱入。生田を弾き飛ばす。
工藤とタッチし、リングインした佐藤は荒削りながら、それをパワーで補い、ボディスラムやラリアットで生田にダメージを与える。生田のピンチに譜久村が飛び込み、
合体ブレンバスターで投げつけるが、続けての合体タックルは佐藤に弾き飛ばされる。だが、佐藤が勝ち誇った隙をついて、生田がノーザンライトボムからラリアットを
叩き込み、旗揚げ第一戦を勝利で飾った。

試合後マイクを握った譜久村は「おい、光井。一言言ってやるよ。お前、歌もダンスもMCも中途半端なんだよ」と対決をアピール。
さらに生田もマイクを握り「みなさん、今日は雨の中ありがとうございました。今日からHPは一歩一歩戦っていきます」と満場の観客に感謝の言葉を述べた。

［８］60分1本 ○鞘師里保　（7分53秒　リホラリアット→体固め）●道重さゆみ

両者、ガッチリとロックアップからスタート。旗揚げ戦のメインイベントという特別な場面でも、経験を積み重ねてきた両者は、
いつもと変わらず、いつも同様の闘志をぶつけあった。
鞘師がサソリ固めの体勢に入ると、道重は下からパンチを浴びせ、鞘師もそれに応じ、殴りあう。道重がヘッドロックに入ると、
鞘師はバックドロップで投げ捨てる。 対する道重はコーナーに詰めた鞘師にサユパンチを浴びせ、中に入るレフェリーを弾き飛ばして、
新技『２３歳』を連発。さらにパワーボムの体勢に入るが、鞘師はこれを返し、リキラリアットを叩き込む。

しかし、リング中央で対峙すると、道重はサユパンチから、三度『２３歳』を繰り出す。だが、鞘師も意地を返し、頭突きの連打からラリアット。
さらにロープへ走っての反動を利用してのラリアットで道重との旗揚げ６連戦の第１戦を制した。



コピペ元ネタ
ttp://archive.sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/live/200303/01/index.html

そ

た

>145の最後はBerryz工房の間違い？

ち

このスレまだあったんだw
詳細な試合レポに感動です

つ