さゆえり「れいなはココが感じるの？ｗ」55

このスレのプロローグ――
さゆえりレズSEXを不意に目撃してしまったれいな
拒否反応を示して嫌悪感をあらわにするれいなを捕獲するさゆえり
抵抗するれいなを口封じのために２人で気持ちよくさせて一言
さゆえり「れいなはココが感じるの？ｗ」
れいなは抵抗するものの、自然と漏れてしまう甘い吐息
れいな「ハァハァ」

キャラ紹介兼相関図最新ver.
http://image02.wiki.livedoor.jp/m/9/mdpg119/4a3d6cffa630dabb.jpg
かめれな世界相関図
http://www.hayasoft.com/reina-her-ways/cgi-bin/src/rena-pai0573.jpg
学年まとめ
http://image01.wiki.livedoor.jp/m/9/mdpg119/05eb84fab2469c9c.jpg

前スレ
さゆえり「れいなはココが感じるの？ｗ」54
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1363968819/

まとめサイト
http://wiki.livedoor.jp/mdpg119/

規制で書き込めない方はこちらの避難所へ
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1305815840/

AAまとめ

从*´ ヮ｀) れいな♀　ﾉd*´ ヮ｀) たなか♂　ﾉc|*´ ヮ｀) 成人たなかクン♂

ﾉﾉ*＾ｰ＾) えりりん♀　ﾉd*＾ｰ＾) かめい♂　ﾉc|*＾ｰ＾) かめい先輩♂

从*・ ｡.・） さゆみん♀　ﾉd*・ ｡.・） みちしげ♂


カプまとめ

基本♀は名前、♂は名字。

【例】
れなえり（♀×♀）
たなえり（♂×♀）
たなしげ（♂×♂）

♂シンボルまとめ

っ　ちびれいな君

n　 ちびれいな君フルパワー（半角エヌ）

つ　亀さん（かめい君）

∩　大亀さん

⊃　弟重君（みちしげ君）

ｎ　 新垣てんちょ（全角エヌ）

（ ■_■）＜テンプレ以上でございます。若

ﾉd*・ ｡.・）＜御苦労

前スレ1000ww

シゲおめでとうw

从 ｀ -´)

|┃三ｶﾞﾗｯ!　 ＿＿_＿_
|┃　　　　 　 |ドッキリ|
|┃ ≡／⌒＼￣‖￣ミ
|┃　 (　＿＿_) ‖ ｻｯ
|┃≡(_.》；＾ｰ＾)E)
|┃=⊂　　 ノ
|┃≡(_ノノ

　　　テッテレー

ｗｗｗ

かめい君ww

从*´ ヮ｀)＜綺麗な衣装着てるけど、脱いだら普通の女の子
从*・ ｡.・）＜むしろ普通よりない


タワレコ保全

おやさゆみん

ﾉd*＾ｰ＾)＜ペッタンコはペッタンコで愛らしいんですよ？ｗ

ﾉd*＾ ｡.＾）＜じゃあさゆみのおっぱいも愛らしい？

シゲ君のピンク色の乳首とか知っちゃってるだろうかめい君

どこで知ったんだｗ

何度か一緒に温泉入ったりしてるからねｗ

無意識女の子モードになったシゲと温泉に入ったら…ｗ

>>19
そんなネタ昔書いたｗ

(19.1-288)かめれなしげの温泉旅行

だね

もう55なんだねー早い

http://aewen.com/momusu/group/img/aewen19428.jpg

ノﾉ�刀e _l‘）
川c ’∀´)

めくるめく百合の世界

そういえばかめれな世界で百合はないね

現実世界では女キャラが多い分
性別が反転する夢世界では男が断然多いからね

百合じゃないがポンポンのラブラブ現場を覗き見てキャーキャー騒ぐ飯石コンビが好きｗ

覗き見コンビｗ

ﾉハ*> ゥ <）川c > ∀ <)キャーキャー！

トモコレでたなさゆが恋人になった〜♪

>>30
そんなだーちゃんフジテレビで頑張ってますよｗ

>>31
うｐ！

三ﾉd*･ ｡.･)

>>33
れいなクンのデータ
http://www.seospy.net/src/up6137.jpg

ロッキーズ復活！
http://www.seospy.net/src/up6138.jpg


※Miiは自作ではないので似てる似てないはスルーでｗ

新スレおつです
というわけで前回の生田暴走拘束小ネタ投下しますｗ



「……『姫―――』」

ふいに聞こえてきた声に聖は息を呑んだ。
目の前には確かに、彼がいる。

「『姫。ご無事でしたか』」

温かいその声の主を、忘れるわけがない。
聖をこんな目に遭わせた張本人でありながら、聖は彼を求めていた。
否応なしに、その世界に引き込まれる。聖は震えながらも静かに息を吸って、心臓を落ち着かせた。

「『どうして……此処に？』」

セリフが返ってきたことに生田君は驚きながらも柔らかく笑った。
素直に従うあたり、彼女はMなのだろうかとか考える。意外だ、聖にそんな素質があったなんて。
その割に手首を動かしてネクタイを外そうとしている。さて、外れるかな？

「『お迎えに上がりました』」

生田君が口角を上げながらそう呟くと、聖は困ったように視線を横にずらした。
目も塞がれて見えていないはずなのに、明らかに生田君―――庭師の瞳から逃れようとしていた。
それでも手首の拘束を解こうともがくことは忘れない。もどかしそうに身を捩らせる彼女が、愛しい。

「『ダメです……』」

そのセリフは、微妙に台本と違うものだった。
言葉尻はもちろん、ニュアンスも、先ほど発した言葉とも違うことに気付く。

「『あなたを、巻き込みたくないんです。私のために、あなたまで……』」
「『お待ち下さい、姫』」

生田君はいつの間にか、台本を持ったまま床に立膝をついていた。
それはまるで、姫に長年仕えていた本物の庭師のようでもあった。

「『私は、私はあなたを護りたいのです。あなたを、この場所から、連れて逃げ出したい』」
「『あなたはあの家の恐ろしさを知らないから！』」

瞬間、息を呑んだ。
聖―――姫は自分を鼓舞するように、叫んだ。
「あの家」とはすなわち、政略結婚の相手のことだ。
この小国家の家督は姫が持っているが、「あの家」は実質、この国家の実権を握っている。
姫と結婚し、正式な地位も名誉も、家督すべてを奪ってしまう魂胆は、火を見るより明らかだ。

「『あの人たちは、欲しいもののためならなんでもするわ…あなたを、そんな醜い争いには巻き込みたくない』」
「『それでもっ！』」

庭師は思わず叫んだ。
争いなら、受けて立つ。自分の身を犠牲にすることだって厭わない。
そんなことよりも、大事なことがある。大切な人が目の前にいる。

「『それでも……それでも私は、あなたを護りたいんです。あなたを此処から連れ出したい』」
「『っ……どうして、どうして、あなたは―――』」

庭師は右手を伸ばし、姫の目を覆っていた布を取り去った。
久し振りに彼女は光を受けて眩しそうに目を細めた。涙を携えながらも、その瞳は確かに彼を捉えていた。
庭師もまた真っ直ぐに彼女を見つめ返す。あなたを此処から連れ出したい。こんな場所に、ひとりぼっちにさせちゃいけないんだ。

「『好きだから……』」

彼は人差し指でその涙を拭ってやる。
触れた雫が温かくて、舌先で舐めるとしょっぱい。
彼女は恥ずかしさに目を逸らしたくなるも、頬を紅潮させたまま、彼を見つめた。

「『愛しているから。ずっと、小さいころから』……聖だけを見てきたから」

「聖」と名を呼ばれたことに彼女は目を見開く。
彼の長い指先が今度は頬に触れた。温かい手にぴくっと反応する。怖いからではない。胸が高鳴ってどうしようもない。
触れて欲しい。もっと、表面だけではなく。心の奥深くまで。

「好き、やと」

彼のその言葉に聖は思わず声を発しそうになった。
だが、その唇は生田君のそれに塞がれた。
甘くて、だけど何処か余裕のない合わせるだけのキスに目を見開く。

「聖……」

切なく呟かれた自分の名前と、揺れる彼の瞳を見て、目の前にいるのが、庭師ではなく生田君だと気づいた。
生田君は軽く聖の体に力を入れると、いとも簡単に聖の視界が反転した。
目の前に飛び込んできたのは白い天井と蛍光灯、そして覆いかぶさってきた生田君の熱い視線だった。

「え、えりぽ……」

再び、その唇が塞がれる。
今度は合わせるだけではなく、啄ばむような口付け。
後ろ手に縛られているせいか、彼が上に跨っているせいか、体が窮屈でしょうがない。
なんとか逃れようとするが、自由に動けるわけもなく、ただ彼のキスに身を任せるしかなかった。

「んっ！っ、ふっ…んっ！」

舌がするりと口内に入ってくる。
粘っこい唾液と舌が触れ、びくっと体を強張らせた。
生田君はその気配に気づいたのか、右手で優しく聖の頭を撫でる。
たったそれだけのことで、昂ぶっていた気持ちが落ち着いていくのが分かった。相変わらず、縛られたせいで体は窮屈なのだけれど。
聖が切なげに声を漏らしながら体を捩るたび、その胸が生田君にも触れる。

「……誘っとぉ？」

唇を離した生田君は、舌をべろりと出したまま、からかうように言った。
「違うッ」と叫びたかったが声にならず、ただ強く睨み返した。生田君は気にする風でもなく、手を頭から頬、顎、首、鎖骨へと滑らせた。

ロッキーズきたー！！www
なんかアイドルが歌いそうな歌詞w

「っ、ま、待って！」

このあと、彼がなにをするかくらい、聖にだって想像はつく。
別にそういう行為がいやなわけではない。ただ、この状況を打破したいだけだった。
だが、生田君はその声に耳を貸すことなく、いつものようにだらしなく笑って人差し指で鎖骨を撫でた。

「今日は突き出とーね、鎖骨」
「っ…知らない……よぉ」

人差し指はゆっくりと鎖骨から胸骨へと伝っていく。
熱を持った彼の指に撫でられ、体の中心から震え上がっていくのが分かる。
こんな状況で触って欲しくなくて、だけどもっと触って欲しくて、相反する心が叫ぶ。
どうしようもなく、彼を求めているのだと気づいて体が熱くなる。もう、どうしよう。えりぽんのばか。

「ふぁっ！」

考えている間に、生田君の指先が乳房に微かに触れた。
そのまま手の平全体で聖の胸に触れ、優しく揉み始めた。

「ん、やっ……ぁ…えり、ぽん…」

生田君は真っ直ぐに聖を見つめ、切なげに胸を揉んでいる。
彼にも余裕がないことくらい、聖にも分かっていた。
だが、彼が此処まで来た以上、戻ることができないことも、分かっていた。
嫌じゃない。嫌いになんからない。だけど、だけどね、えりぽん……この状況はね？

「っ、ねぇ……コレ、はず、してぇ……」
「ごめん、そのままの方が、可愛いから、ムリ」

あまりに強引な言い分に聖は言葉を失くす。
なにかを言い返そうとするが、次の瞬間には再び切なく声を漏らす以外になかった。

「ふぁっ！あっ、ん、んっ！」

いつの間にか、両手でその胸を揉みし抱かれていた。
後ろ手に縛られたせいで肩が張り、いつも以上に胸を前に突き出す格好になっている。
聖の豊かなその胸は、生田君の両手によってなんども形を変える。中心が硬くなっていくのが分かる。
短くなる吐息を必死に噛み殺そうとするが、効果がない。

「んん、ねっ…あっ…ぁ…あっ、えり、ぽ……ん」
「聖……可愛いっちゃよ、聖ッ……」

囚われの姫を助けに来た庭師の役なんて演じさせなければ良かったと聖は思った。
下手をすればこの人の方が私よりも才能がある。妙な俳優スイッチをこんな場所で入れないでほしい。
そう苦言を呈せれば良いのだが、なんど手首を捩ってもネクタイは外れない。確実に緩んでいることは分かるのだが。

「脱がして、よか？」

その言葉に聖の血の気が引いた。
ダメ。さすがにそれはダメ。まだ早い。聖も心の準備ができてません。
あのねえりぽん。前にも言ったけど、えりぽんとするの、嫌じゃないんだよ？そうじゃなくてさ。一応ね、女の子はシチュエーションを…
なんて聖が考えている間にも、彼は首筋にキスを落とし、その手は聖のブラウスのボタンにかかっていた。
余裕がない。ねえ、お願い。ホントに待って。逃げなきゃ。でも、手首が―――

「あっ…ん、はぁ……」

下着の下で主張する突起が時折、彼の指に触れる。
微かに触れるたびにぞくぞくして、体を捩って逃げる。が、聖の体の中心が既に熱くなってきていることは感じていた。
このまま服を脱がされて、体中に彼のキスが降ってきては、自分がどうなるか分からない。

「っ…ん、あ……ねぇ…えり、ぽん…」

切なげに喘ぎ声を漏らしながら、聖は彼の名を呼んだ。
その声が聞こえないのか、生田君は顔を上げることなく、ちゅっと音を立てながら首筋や鎖骨を舐めている。

「っ……好き」

だが、その言葉が届いた瞬間、生田君は動作を止め、「え？」と顔を上げた。
もう、そんな驚いた顔しないでよ、と聖は思うが、目を細めて彼に笑いかけた。
そしてもういちど、今度はよりはっきりと言葉を紡ぐ。

「聖も、えりぽんが、好き……だよ」

先ほど彼からの告白に返せなかった聖の想いを、そっと届けた。
伝えたい気持ちはいつだって、たったひとつしかない。
あなたが幼いころからずっと、私を見てきてくれたように、私もずっと、あなたを見てきたから。
たとえあなたが、私の体を縛りつけていたとしても、私の心は初めから、あなたに縛りつけられていたのだから。

「えりぽん……」

改めて伝えられた想いに生田君は生唾を飲み込んだ。
どうしようもなく、好きでしょうがない。
ブラウスのボタンにかかっていた手をそっと離し、再び頬にかけた。聖とそっと見つめあう。

「聖……」

その声に応えるように、聖が目を閉じる。
生田君もまた目を閉じて、ゆっくりと顔を傾けた。
あと少しで唇が重なろうかという瞬間だった。

聖はぐっとギリギリまで上体を反らすと、勢いをつけて頭を振った。
ともすればそれは、ヘッドバンギング。
何処で覚えたのか、聖は生田君に熱いロックを叩きつけることとなった。
ごちぃ！という鈍い音のあと、生田君は「ぬあああああ！！」と思い切り体を反らせた。相当、痛かったようである。
ともあれ、聖と生田君の間に物理的な空間が生まれた。
これを逃してはいけないと、聖は膝を畳み込んだ直後、思い切り左脚で生田君の腹部を蹴り上げた。

「んだああああッ！！」

再び鈍い音、そして生田君は悶絶しながらベッドから転がり落ちた。
聖自身も慣れない動作で体を痛めたがそれどころではない。
もぞもぞと腕を動かし、漸くネクタイから手首を解放した。微かに縛られた痕が残っている。

「もう！待って、って言ったじゃんバカえりぽん！」

床でもんどりを打つ生田君を見下ろしながら聖はそう叫んだ。
頭と腹、度重なった痛みに漸く現状を把握した生田君は「聖本気で蹴ったやろ！」と叫び返す。

「だって、だってえりぽん強引過ぎるんだもん！劇の練習のはずだったのにぃ」
「そ、それは…あ、で、でも囚われのお姫さまっぽくなったやろ？」
「だからやりすぎだよ！もう、ばかぁ！！」

聖は台本を抱えると生田君の部屋を後にしようとする。
慌てて生田君はその手首を掴んだが、彼女は瞬間、顔を歪めた。そこに残った痕の存在に漸く気づき、「あ…」と手を離した。

「ご、ごめん…聖……」

自分がいかに彼女にひどいことをしたのか、やっと悟った。
行き場を失くした右手が宙を彷徨っている間に、聖は部屋を出て行った。
だが、そのまま帰すわけにもいかず、生田君は彼女の後を追う。

「今日は、帰るから…」
「あの、聖……」

ブーツを履き、彼に背を向けて玄関の扉に手をかける。
そのまま出て行こうとしたが、その足が止まる。背中に突き刺さる視線が痛い。彼は絶対、泣きそうな目をしているに決まっている。
普段はおバカな大型犬のように尻尾を振っているのに、主人に怒られたらすぐにしおらしくする。
捨てられた子犬のような目をしているんだろうなと聖はそっと振り返る。
案の定、彼はどうして良いか分からずに、それでも必死に言葉を紡ごうとしていた。
そんな姿を見ていると、やっぱり嫌いになんかなれない。
手首を締め付けていたネクタイの痕が痛む。ピンク色に染まった手首をなんどか擦ったあと、聖はわざとらしくため息をついた。

「えりぽん…」
「は、はい」
「キス、して。此処に」

そう言うと聖はぐいと左手を彼の眼前に突き出した。
予想外の言動に生田君は目を丸くし、聖とその手を見比べる。だが、聖は手を突き出すだけで、なにも言わない。
生田君は困ったように目を伏せるが、そっと彼女の手を握った。
指先に触れたあと、目を閉じて、痕の付いた手首に唇を落とした。

「っ―――」

聖が息を呑んだのが分かる。
生田君は焦らないように、彼女が望むままに、そっと口付けていく。
ちゅっ、と音を立て、少しだけ舌を出し、痛みを和らげる猫のように、キスし、舐める。

聖の体温が直に伝わる。とても心地良くて、ずっと舐めていたい気分だった。

「……もう、良いよ」

どれくらい、舐めていたのだろう。その声に目を開けて、指先を離した。
彼女はそっと手を引いて、赤く染まり、生田君の唾液で濡れた手首に自ら口付けた。
直後に、生田君はその瞳に捉えられる。熱くて真っ直ぐで大きな瞳に、心臓を鷲掴みにされて、動けない。

「お姫様っぽかった？」
「え？」
「幼馴染の庭師を困らせる、わがままな、お姫様」

聖はそうしていたずらっ子のように笑い、くるりと踵を返した。
腰の上まで伸びた明るい髪が揺れる。やっぱり、彼女は、綺麗だ。

「またね、えりぽん」

その言葉に生田君がなにかを返す前に、彼女は扉を開けて外に出て行った。
ばたんという音のあと、静寂が玄関を支配する。
唇に残った彼女の熱が、急に愛しく感じた。人差し指で自らの口元に触れる。
そこで漸く生田君は気付いた。ああ、「姫」に「囚われた」のは、オレの方っちゃ―――

「好いとぉと……」

もうだれもいない玄関で、彼はもういちどそう呟いた。
囚われの姫は、やっぱりおてんばでじゃじゃ馬だと肩を竦める。
だからこそ、彼女はきっと、あの高い塔から外に出ることができるのだろうなとぼんやり、思った。



囚われの姫に口付けを　おわり

以上です
毎度寸止めでキャラ崩壊で申し訳ないですm(__)m
後日、生田君はこの出来事が鞘師君にバレてフルボッコにされたとか…ｗ




転載ここまで！

PONPONのちょいエロｷﾀ━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━!!!!!
生田君の大暴走によるフクぱいモミモミで大興奮しちゃいました＞＜
オチも二人らしくいオチで楽しいです、鞘師君飛び蹴りしてくるだろうなぁｗ
少しずつステップアップするPONPONにこれからも期待です！


>>40
動画でうｐしたいぐらいロッキーズは激しく踊りますｗ
今度はたなさゆの結婚を目指します＾＾

人稲

もうここの聖ちゃんが可愛すぎて辛抱たまらん

演技の練習をする度にｷｭﾝｷｭﾝ思い出しちゃう聖ちゃん

ぽんぽんのソフトエロはやっぱいいねぇ
生田も普段からこう強気だと聖ちゃんの尻に敷かれることもないんだろうけどｗ

>>35
よくできてるなぁ
自分はこれをもっとリアルにした感じのアメリカのsimsってゲームやったことあるんだけど
こんなに似てないよｗ
白人パーツで作ろうとしたのがそもそも無茶だったんだけどｗ

割り込んじゃって申し訳ないです
くそーぅ聖ちゃんが可愛すぎて生田にマジで嫉妬だぜ！

暴走生田君には普段と違って押されちゃう聖ちゃん可愛いよねｗ
隠れＭだなきっとｗ


>>52
拾った画像を元に作ってますが微調整は自分でやってます
簡単に可愛く出来るのでオススメですよ(^∀^)

simsってsim同士でSEXシーンまであるよねさすが米様
トモコレはないのかな？ｗ
けど恋人さゆで親友えりって順調にハーレム街道突っ走ってるねれいなクンはｗｗ

子供は出来るけどＨは流石にねｗ
あ、えりりんを女の子にして光井先生とくっつけりゃ良かったなぁ失敗した

>>55
そうそうｗしかもバッチリモザイクかかっててめっちゃシュールｗ

なんかまたやりたくなってきたｗエロッキは三人共個性バツグンな外見してるから作りやすいんだよね

ﾉd｀・ ｡.・）＜ホモダチコレクションの開発を急ぐの！

なんかぽんぽん3話目書きたくなってきた…

書いちゃえ！書いちゃえ！

>>58
（シゲ爺）＜クラァさゆみ！おめーはまだホモなんて非生産的なこと言っとんのか！
　　　　　　　次期当主がホモなんて許さんぞぃ！！

爺さんははるなん派だったなｗ

シゲ爺
チョイ悪じーさん。かなり豪快な人間。
過去、落ちぶれつつあった道重家を一人で再興させた経営手腕を持つ
昔、シゲを「強い男に育てるためには仕方の無いことなんじゃ」と言って
ペルーのアマゾンに一人置いて行ったことがある

シゲ父
冷静沈着で超ハンサムなスマートダディ。女性にモテモテ
超多忙なせいでシゲとはまったく会えない



ここまで妄想できた

シゲ爺さんがみちしげ君と飯窪さんの仲に乗り気なわけだｗ

シゲ爺の話って前にもなかったっけ？
前スレのAAよりもっと前だと思うんだが…気のせい？

あげ

>>65
うーん、思い出せないなぁ

ﾉd*＾ｰ＾)*｀ ヮ´)

>>67
ありがと
ちょっと過去ログあさってみる

ﾉ9|*｀,_ゝ´)=3 ﾑﾌｰｯ　ノﾉ��;‘ _l‘）

暴走の余熱が…ｗ

65だけど自己解決した
シゲ爺の借りをシゲが聖に返すって話だった

ﾉd*・ ｡.・）

ノﾉ�刀e _l‘）

从 ｀ ‐´)

れいなどうした？

ﾉd；＾ｰ＾)＜女の子の日みたい…

1週間がんばれｗ

747 名前： 名無し募集中。。。 sage 投稿日：2013/04/20(土) 20:49:20.13 O

最後のＭＣ

ﾊo´ ｡｀ﾙ＜私はまーちゃんの通訳として1年以上やってきましたが
ﾊo´ ｡｀ﾙ＜最近はまーちゃんと小田ちゃんの方が息が合ってるんです
(まー小田ハイタッチではしゃぐ)
ﾊo´ ｡｀ﾙ＜私も頑張って一生まーちゃんの通訳できるようにします
ﾊo´ ｡｀ﾙ＜以上工藤遥でしたー！

川* ^_〉^)＜どぅー頑張って！
工藤口あんぐり

756 名前： 名無し募集中。。。 投稿日：2013/04/20(土) 21:21:03.01 0

>>747
どぅーそれはプロポーズの言葉だぞｗ

まーさくに嫉妬してんのか可愛いやつめｗ

工藤君ww

ﾉd* ^_〉^)ﾌﾞﾌｫ

ﾉd*´ ｡｀ﾙ＜べ、べつに優樹を放っておくと面倒な事になるからよぉ…！///

ﾉd* ^_〉^ﾉd*´ ｡｀ﾙ
ノ　　　 つ　　　)

栃木夜行ったけどくどまーがイチャイチャしすぎでニヤニヤが止まらんかった

おつｗ
いいなーイチャイチャ見たいｗ

写真で一言のコーナーでどぅーがまーちゃんの耳にいちいち内緒話してたんだけど
それが可愛くて可愛くて
しかも「一生まーちゃんの通訳ができるように頑張ります」って
小田ちゃんに対抗してプロポーズみたいなこと言っててフイタよ

あ、>>79にレポあったんだね。しかもゴッチャになってた
どぅーがまーちゃんに肩組みながら耳打ちしまくってたのは「写真で一言」のコーナー
プロポーズは最後のMCだね

「写真で一言」のコーナーはくどまー分がかなりあったなぁ

ヘルプミーとか君居れでれいなが太ももにつけてるガーター？が
前々からパンツに見えるなと思ってたんだが
栃木昼の大きい瞳終わりにそれが下の方にズレたらしく
元に戻す仕草がエロかったｗありがとうございました

ﾉd*＾ｰ＾)＜エロれーなをちょっとだけみなさんにお裾分けですよ？ｗ

ﾀﾞｲｼｭｷｨ ﾉd*＾ｰ从*´ ﾛ｀) ﾚ､ﾚｰﾅﾓｫ///

ﾉd*・ ｡.・）ｼﾞｰｯ

5分後…


ﾉd*¬ ｡.¬）ｼﾞｰｯ□□

つ∩


ﾉハ*> ゥ <）ﾀﾞｰﾘﾝｽﾃｷﾃﾞｽｩ□□

シゲのオナニー姿で興奮できる飯窪さんすげぇｗ

（写真屋さん）＜道重さゆみのオナニー写真入りました！
　　　　　　　　　　5千円から！

（男子A）ノ＜一万円！
（男子B）ノ＜一万五千！
（男子C）ノ＜三万！

ΩΩΩ　ｻﾞﾜｻﾞﾜ

（写真屋さん）＜三万入りました！他にはもうないですか！？

（男子D）ノ＜七万！

ΩΩΩ　ｵｫｰ!

男子Dって飯窪さんにお願いされたシロさんだろｗ

ﾉd*･ ｡.･)＜モテる女は辛いの

>>95
にーがき君も参戦したが落札出来ずｗ

にーがきくんブラックカード持ってるのにｗ

ﾉd*’ー’）｡oO（阻止やよー）

(写真屋さん)＜ さっきの客…ショックで明日から不登校になったりしないよな…

写真屋が黒服さんに存在ごと抹消されないか心配

てかよく道重財閥の鉄壁のセキュリティを破ったなｗ

(写真屋さん)＜盗撮スキルSですから

実は写真屋さんも飯窪財閥の一味だったりするのかな？ｗ

( ○_○)ﾌｯﾌｯﾌｯ

財閥トップのオナ写真流出って普通にマズイだろw

（シゲ爺）＜クラァさゆみ！！オナニーはバレないように床でしろっていつも言ってんじゃろがい！

爺さんwww

ﾉd*｀ ｡.从*´ ﾛ｀)

ﾉd+＾ｰ＾)＜おい！

ﾉハ*ﾟ ゥ从*´ ﾛ｀)

！？ｗ

ﾉd+｀ｰ´)＜何してるんですか！

从*´ ﾛ｀)

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜田中さんに残った道重さんのぬくもりを！

ちょwww

>>116
ﾉd；゜ｰ゜)＜お、おう…

みちしげ君もかめい君の気持ちを知りたかった的な理由でれいなを襲ったからなｗ
似た者カップルじゃないかなｗ


そういやみちしげ君の筆下ろし相手がれいなである事を飯窪さんが知ったらどうなるんだろう〜ｗ

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）！

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ） ＜ いつかは私も…

ﾉd;゜ ｡.゜）＜なんか寒気がしたなの

近い内に大規模規制があるって聞いたんだけどみんな大丈夫かな

携帯がアウトになると正直厳しいなぁ

携帯組としてはガクブル

( ■_■)

保全代わりに

たなさゆ結婚記念
http://www.seospy.net/src/up6148.jpg

ほっこりするなw
しかも一軒家購入とはれいなクン稼げるようになったのねw

癒されちゃうんで家にいる間は寝てる時以外は電源付けっぱなしですｗ

今後はバランスを考えて亀光、生聖、鞘香、工石、佐小、飯和、高新でのゴールインを目指します！

>>127
めっちゃ和んだ
新婚旅行は奈良で！ｗ

ﾉc|*｀ ヮ´）(- ｡.-*川
ノ　　　　つ　　　 　）

れいなクンは子作りしたくてしょうがねぇみたいな顔してんなｗ

>>127
れいなクンにやけすぎｗ

ﾉc|*｀ ヮ川*´ ｡.｀）

たなさゆベイビー誕生に期待

ﾉd* ^_〉^)ﾉ ＜まーちゃん遊びに来ちゃいました〜ｗ


ﾉc|；゜ ﾛ川；゜ ｡.゜）えﾞっ…

そういえばまーちゃんはシゲみたいに世界を移動できるんだっけｗ

（；■_■）＜またも佐藤様がこの世界から飛び出されてしまったようです…
ﾉd；- ｡.-）＜一体何者なのあの子…面倒な事になってなきゃいいけど…


…


川；゜ ｡.ﾉc|；｀ ﾛ´)＜こ、このガキどこから入ってきたとぉ！
ﾉd* ^_〉^)＜たなさたんとみにしげさん、裸んぼで何してるんですか？

ﾉc|*｀ -´)＜？　なにってそりゃセックｓ

川+　 ｡. )三○)-´）・｀;:ﾞ;｀;　ﾊﾞｷｬｯ

川；゜ ｡.゜)＜さ、さゆみ達はただぷ、ぷろれすごっこをしてただけで決してやましい真似は

佐藤君が遊びに行ってる間にｲﾁｬｲﾁｬするあゆどぅー
http://stat.ameba.jp/user_images/20130422/21/morningmusume-10ki/b4/3c/j/o0465055812510315000.jpg

>>138
ヾﾉd* ^_〉^)ﾉｼ＜まーもプロレスごっこしたいですぅ〜♪
川；゜ ｡.゜）＜キャー！！！

(；■_■)

＼れーなの嫁になんすると！？／
　ﾉc|+｀ ﾛ´)≡○_〉^)・｀;:ﾞ;｀;　＜ﾌﾞﾌｫｗ


　ﾉc|；｀ ﾛ´)○　〜　　な…！残像だと！？

残像ｗｗｗ

ﾉd+｀ ｡.´）つヾﾉd； ^_〉^)ﾉｼ もっと遊びたいです〜

ﾉd* ´_〉｀) つまんないなぁー

シゲに捕まったのねｗ

（　■_■）＜先ほどは大変失礼しました。

ﾉc|；｀ ﾛ´)＜また変なのでたぁ！
川*； ｡.；）＜恐いよれーなぁ…

（　■_■）＜誠にすみませんが、ほんの少しだけ私に時間を下さい。

ﾉc|；｀ ﾛ´)＜ちょっ！なにするっちゃ〜！
川；> ｡.<）＜キャー！


…


ﾉc|*つﾛ｀)＜…あれ、いつの間に寝たんやろ…Ｈの最中までは覚えとうけど…
川*つ ｡.-）＜…れーなぁ？
ﾉc|*´ ﾛ｀)＜さゆも寝てたんかぁ…
川*- ｡.-）＜うん…なんか変な夢見ちゃった
ﾉc|*´ ﾛ｀)＜れーなも夢見たけど、どうしても思い出せん…



（　■_■）＜任務完了でございます、若。

変なの乙ｗ

ﾉd；- ｡.-）＜まーちゃんに好き勝手されると後始末が大変なの…


ﾉd* ´_〉｀)＜つまんなーい。DOあそぼー

ﾉd* ｀_〉´)　　　川c ’∀´)do´ ｡｀ﾙ

クロさんがまさにメンインブラックww

>>150
佐藤君どうする？ｗ

ﾉd* ^_〉^) ＜ 必殺！スパイラルミノムシーー！！

（ □_□）

まーどぅーもいいんだけどケンカ口調に見せかけてホントは相思相愛などぅーいしも捨てがたい

＜でもそうはならなかったんじゃ

>>155
それはとてもすごくよくわかる

まーもだーもどぅーと一緒になって欲しいから複雑だなｗ

>>153
かめれな世界の10期のお泊まり会も読んでみたいなｗ

男2女2でバランスはいいｗ

ﾉd* ^_〉^)＜まーはどぅーの隣ぃ〜ｗ
ﾉd;o´ ｡｀ﾙ。o（まーちゃんが窓側取ってくれて良かった、幽霊とか出るかもしんないし）
川c*’∀´)。o（どぅーの隣で寝るなんて頭がフットーしそうだよおっっ///）
ﾉハ*> ゥ <）。o（ドキドキしてるあゆみん萌え！萌えーっ！！）

（ ■_■）

三ﾉd*´ｰ´ﾘノ＜よぅ
�柏�c*’∀´)＜さ、鞘師さん！？（ﾄﾞｷｯ）
ﾉd；´ ｡｀ﾙ＜なんで鞘師さんがここに？
ﾉd*´ｰ´ﾘ＜あゆみちゃんのために来たのじゃ
川c*’∀´)＜え！？（わ、私にはどぅーが…でも鞘師さんも…ﾄﾞｷﾄﾞｷ）
ﾉd；´ ｡｀ﾙ＜わけわかんねー

ﾉd* ^_〉^)do´ ｡｀ﾙc*’∀´)ハ*ﾟ ゥ ﾟ）

鞘師君と工藤君の狭間で心が揺れるあゆみちゃんだが一番熱い視線を送っているのは聖ちゃんだということを忘れてはならない

若いっていいねぇｗ

ノﾉ��*´ _l｀）＜あゆみちゃ〜ん、可愛いよぉ〜

出会って10年、恋人歴2年ってww

http://www.billboard-japan.com/special/detail/562


ﾉc|*｀ ヮ´）(- ｡.-*川

川c*＞∀＜)＜どぅー…鞘師くん…選べないよぉ///

>>167
まさにifたなさゆ！

>>167
いろんな意味でネタ満載w

絵里の話あり和解ありでボリュームがww

≡≡≡( ■_■)

生田君へ
http://z2-ec2.images-amazon.com/images/P/4847045505.01.MAIN._SCRMZZZZZZ_.jpg

(写真屋さん)＜譜久村聖の写真集の表紙が出ましたよー
（写真屋さん）つhttp://z2-ec2.images-amazon.com/images/P/4847045505.01.MAIN._SCRMZZZZZZ_.jpg
（写真屋さん）＜それでは千円から！

（男A）ノ＜５千円！
（男B）ノ＜１万円！
⊂ﾉ9|+●_ゝ●)＜のけぃ！小僧ども！
∩ﾉ9| ●_ゝ●)∩＜じゅぅぅうううううううううううううううまんんんんんんんんんんんんんんん

ノﾉ�刀M _l´）＜あなた達なにしてるの！

れいながとてもとても絵里のことが好きだということがよくわかったw

ﾉ9|；゜_ゝ゜)聖！これは……あの、その…

>>175
三（；写真屋さん）＜やべぇズラかれっ！
ﾉ9|；●_ゝ●)ｱﾜﾜﾜ

ノﾉ�刀M _l´）つヾﾉ9|；●_ゝ●)ﾉｼ ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ﾉd*´m´ﾘ ﾌﾟﾌﾟﾌﾟw

http://www.mbs1179.com/uta/photo/c_guest/2013/0422.jpg

ﾉd*＾ｰ从*´ ﾛ｀)

ﾉc|*｀ ヮ川*´ ｡.｀）ｵﾔｻﾕﾐﾝ

>>174
その10万でデートしろｗ

( ■_■)＜皆様お早うございます

ﾉd*・ ｡.・）＜うむ

ﾉd*´ ヮ｀)つ⊂ﾉﾉ*＾ｰ＾) おっひるぅ〜♪

ﾉd*´ ﾛ｀)

　　　っ(＾ *从
　　　ω⊂　　ヽ

　食後のデザート

−−ちなみに2人にとって亀井絵里ってどんな存在だったんでしょう？

道重さゆみ：さゆみは、すごく仲が良くって、お互いの家に泊まりに行ったり、オフでも一緒に遊びに行ったりしていたので、
客観視するのは難しいんですけど……何でも言える仲ですね。

でもこれはれいなに対してもそうで、黒い自分を見せられるんですよ。
一緒にいて楽しいというのはもちろんあるけど、気兼ねなく思ったこととかも言える相手って、後にも先にも6期しかいないと思う。

私、言いたいことがあるとすごく口が悪くなるんですけど（笑）、
そういう姿って信頼できる人にしか見せられないじゃないですか。
でも6期は何でも話せる仲が出来上がってるんです。

田中れいな：今思ったんですけど、さゆが彼氏やったら最高だなって。
悪いところとかも全部見せ合ってるし、言いたいことも言い合えるし、聞き合えるし、何を見られても恥ずかしくないし（笑）、
れいな、こういう彼氏がほしい。

道重さゆみ：ウケる！

田中れいな：10年ずっと一緒におったけん。そのうち8年間ぐらいはあんまり喋ってなかったとしても、
ずっと一緒におったっていうのがあるけん、急激にここまで親しくなれたのかなって。

道重さゆみ：昔から友達だったけど、友達から恋人になったみたいな感じだね。出逢ってから10年、恋人歴は2年。

田中れいな：それって相当すごくないですか？ お互いのこと、目には入っとった訳やけん、10年間ずっと。

−−で、今、思ったんですよね。彼氏にしたいって。

田中れいな：今、思った。

さゆ「れいなはM」

絵里に夜中に電話したくだりが好きｗ

規制始まったっぽいけどみんな無事かなあ

ﾉd´・e・）

从;＾ｰ＾;)＜ずっと規制中ですよ
ﾉc|=´┴｀)ﾉｼ＜気長に待ちましょう

けど今回の規制は短くても半年って言われてるから
かなり忍耐力いるよ

从;´ｰ｀;)＜せんせぇどうしよう…
ﾉc|；´┴｀)＜大丈夫ですよ

てすてす

http://www.youtube.com/watch?v=Q6wCVsxkWqU#t=27m09s
ナチュラルに腕組んでるポンポン

ﾉd#´ｰ´ﾘ

http://z2-ec2.images-amazon.com/images/P/4847045513.01.MAIN._SCRMZZZZZZ_.jpg

>>200
ﾉd*´ｰ´ﾘ＜…。

ﾉd*´ｰ´ﾘっ□　←おもむろにティッシュを取り出す

ﾉd*´ｰ´ﾘ＜今日はフクちゃんでイくか

ﾉd*◎ ｡.◎）＜スタンバイオッケーなの

http://www37.tok2.com/home2/rtvgc/up/src/maturi46_0321.gif
シゲが撮影しているのか

ﾉd；´ｰ´ﾘ。o（どこからか邪悪な気配を感じる…今日は止めておこう）

本能に逆らっちゃダメなの

どうせフクちゃんでオナってても香音ちゃんの姿が頭に浮かんできて
うわああああああああああダメだダメだああああああああってなるんだろ

香音ちゃんで想像できん

>>189
>8年間ぐらいはあんまり喋ってなかったとしても

そ、そんなに？？？

>>200
ﾉ9|*´_ゝ｀)ﾐｼﾞｭｷｨ

　　　っn

ちっちゃいなぁｗ

ハロステがネタ満載で嬉しかったｗ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)d*´ ﾛ｀)*・ ｡.・）

保全代わりのたなさゆ生活
http://www.seospy.net/src/up6154.jpg


>>189
昔は彼女にするならえりりんって言ってたくせに流石れいなクンｗ

>>213
旦那に枕を投げつける無邪気な嫁ってのがすごいたなさゆらしいｗ
Ifさゆの場合無邪気っていうより怒りながら投げそうだけどｗ

>>214
さゆが怒り顔だったらもっと良かったんですけどねｗ
ちなみにたなさゆ一度離婚の危機がありましたｗ説得して回避しましたがｗ

オマケの さやかの生活＋α
http://www.seospy.net/src/up6155.jpg

香音ちゃん似すぎ吹いたｗ

おはよーさん

（ □_□）＜ オハヨーゴザイマス

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜はい、おはよう

ﾉd*´ｰ´ﾘ*´◇｀）

川*つ ｡.-）ﾉc|*´ O｀) 起床

もうお昼なんだが仕事はどうしたお二人さんｗ

>>221
ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）ﾆﾔﾆﾔ

ﾉd*´ｰ´ﾘつhttp://tenq.rash.jp/img/tenq1970.jpg

保全代わりじゃ

ﾉ9|+｀_ゝ´) おい里保てめぇ！

ノﾉ�刀e _l‘）＜えりぽんどうしたの？

規制始まったぽいけどなんとか回避

ﾉd*＾ｰ＾)＜どれどれ

●持ちのワシには効かんなぁﾌﾊﾊﾊ

ﾉd*｀ ヮ´)＜れーなは強運やけん書き込めるやろー♪

Tが増えなくて寂しい
れいな君うらやまw

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）てすと

ﾉd* ^_〉^) てすとてすと〜

ﾉd*’ー’)＜携帯は大丈夫みたいやな

地方CATVプロバの自分もおｋです

http://stat.ameba.jp/user_images/20130425/21/morningmusume-9ki/5b/ff/j/o0480072012513669466.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20130425/21/morningmusume-9ki/d4/35/j/o0480064112513669474.jpg

イケメン生田ｗ

なんかガキさんっぽいｗ

厨房れーな
http://www36.tok2.com/home2/vfbhg/up/src/maturi44_3036.jpg

ﾉd*＾ｰ＾)＜ふぁ〜！幼れーにゃｷｬﾜｲｲよぉ〜！
从*´ ヮ｀)＜恥ずかしいけんあんま見らんでｗ
ﾉd*´ｰ｀)＜なんでもっと早くれーなに出会えなかったんだろぉ〜…くやしぃ！
从*´ -｀)＜しょうがないやろぉ？まだその頃は福岡に居たっちゃもん
ﾉd*＾ｰ＾)＜うーん…まぁ今こうしてれーなと一緒にいられるだけでボクは世界一の幸せ者かぁｗ
从*´ ヮ｀)＜相変わらずセリフがくさいっちゃねーｗ
ﾉd*＾ｰ＾)＜ムムッ！本気だもん！大袈裟じゃないもん！
从*´ ヮ｀)＜はいはいｗ
ﾉd*＾ｰ＾)b ＜あっ、ちなみにれーなとHしてるときのボクは宇宙一の幸せ者ねｗ

…

ﾉd*・ ｡.・）　　　　　ｷｬｯｷｬ♥ｳﾌﾌ♥ [ﾓﾆﾀｰ]

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜道重さん、飯窪の中学時代見ます？芸名で読者モデルやっｔ
ﾉd+｀ ｡.´）＜いらないの！つーかどっから入ってきやがったの！

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾉd+｀ ｡.´）ﾉｼ　コイツは通すなって言ってるのぉー！クロのバカァー！！！



　 |
　 |_■）　。o（申し訳ありません、寂しそうな若を黙って見ていられませんでした…）
　 と_ノ
　 |

(；□_□)｡oO(お嬢様…)

ﾚｰﾆｬｧ ﾉd*´ｰ从*´ ﾛ｀) ｴﾘﾗﾒｪ

…

ﾉハ*> ゥ <） ｶﾒﾚﾅ ｷﾀｰ!!!


　　　　　　　ｱﾝﾀﾆﾊ ﾐｾﾃﾔﾝﾅｲﾉ!! ≡⊂（｀ ｡.´+bヽつﾓﾆﾀｰ] < ﾆｬﾝﾆｬﾝ♥

飯窪さん覗き見すぎww

かめれなを独り占めしたいシゲ君かわゆいｗ

土産話をだーいしにたっぷり話して赤面＆興奮させるのが楽しみな飯窪さん

ﾉﾉ*＾ｰ＾)

規制で狼全体が過疎り気味だね

とはいえ落ちないようにしないとな

（´・e・）＜なんだかお客さんも少ない感じなのだ

|||9|＾_ゝ＾)＜もうすぐ連休やけん、お手伝いするっちゃ！

川*- ｡.-）。o（店番が楽でいいの）

（* ´e｀）。o（いつ見てもさゆみさんは大人っぽくて素敵な方なのだ///）

人妻だから惚れちゃダメだぞてんちょｗ

（* -e-）。o（人妻さんってのがまた…///）

川*- ｡.-）。o（昨日シてないかられーなムラムラしてるかなぁ）

てんちょｗ

ﾉﾉ*＾∩＾)｡ｏO（ﾌﾟﾌﾟﾌﾟｗあの2人の仲とりもってあげよ）
从；´ -｀)＜…。

ジャンボフランクをトングで掴むさゆみさんにﾊｧﾊｧなてんちょ

ばかｗｗｗ

流れぶった切って申し訳ないが
れいなブログがエロすぎるｗ

ﾉd*＾ｰ＾)＜果たしてボクの腰振りには耐えられますかね？

http://stat.ameba.jp/user_images/20130426/14/morningmusume-10ki/b6/89/j/o0480035912514325620.jpg
イケメン工藤に超絶カワイイ彼女ができました笑
石田亜佑美です！w
これからもこんな石どぅーカップルをよろしくお願いします笑←

カップルじゃないからね？
普通に同期だょ？笑


工藤君の告白キターｗ

完全にカップルwww
ばくわらwww

どうした工藤君ｗ

れいなの騎乗とか新カップルとかここ見てるんじゃないかと思うほど今日はネタが投下されてるなｗ

なんとなく浮かんだので生田君と聖ちゃん小ネタ投下します
苦手な方はスルーお願いします


体育館裏の一角、青いビニールシートを畳んでいた彼は背後に気配を感じた。
もう今日は店じまいだっつーのと顔を上げると、そこにはお得意様の生田君が立っていた。
ところどころに殴られたような痕がある彼を訝しげに上から下まで眺める。

「お前、どうしたのそれ」
「里保にボッコボコにされたと……」

自称「盗撮スキルS」である写真屋はまあ座れよと彼を促し、買っていた緑茶の缶を彼に渡す。
生田君は「いてて…」と口の端を押さえながら座り、事の顛末（>>47）を話した。

「ははっ。そりゃお前が悪い」
「暴走したのは認める。だけどオレも男やん。我慢できん時やってあるっちゃよ」

緑茶に口付けると生田君は頭をガシガシと掻いた。
譜久村さんが嫌がらなきゃ、鞘師君だって此処まで激昂しなかったろうになと写真屋は肩を竦めた。

「それで今度はその性欲を満たすために、譜久村さんの写真買いに来たのかよ」
「この前の写真、まだ売れとらんっちゃろ？」

生田君にそう言われ、写真屋は「あー」と夕暮れの空を見上げた。
先日入手した譜久村聖ファースト写真集である『MIZUKI』の表紙（>>174）である。

「この世界の聖ちゃんは普通の中等部じゃねえのかってツッコミは一切受け付けない。こまけぇこたぁ良いんだよ」
「お前、だれに話しとーと？」
「こっちの話。だけど、あれはもう売らねえよ」
「はぁ？なんで！？」

耳元で叫ばれて頭痛がした。写真屋は耳を押さえ「あれはオレの秘蔵にする」なんて言い出した。
生田君は胸ぐらを掴み「オレに売れ！」とにじり寄った。

「あのなあ、10万も金あるならデートしろよ、明日からゴールデンウィークだし」
「だ、だって…まだケンカ中やし」
「仲直りの口実なんていくらでもあるだろ。写真見てひとりでヤるのは他の奴の仕事。譜久村さんはお前の彼女だろうがよ」

至極当然のことを言われ、生田君は胸倉を掴んでいた手を離した。
腰を下ろし、今度は体育座りを始める。典型的な落ち込みモード。ネガティブ生田君の発動に写真屋は笑った。

「だいじょうぶだよ、譜久村さんだって、生田のこと大好きっぽいし」
「でも、まだケンカしてて口聞いてもらえてないし…」
「だからデートに誘うなりして一言謝れよ。暴走してごめんって」
「でも、メールも電話も無視されとうし…この前の写真の件でさらにボコられたし…」

ああ、もう面倒くせえなこいつと写真屋はまた笑う。
聖ちゃんのこと大好きで大好きでしょうがないくせに、自分に自信がないから「好き」だの「ごめん」だのなかなか言えないヘタレ野郎。
こんな奴が別の世界にもいたような気がしないでもないが、今回はそこはスルーしておく。

「じゃあ今度、譜久村さんの可愛い写真撮ってやるから、それほしかったらデートに誘ってこい」
「はぁ？」
「デートに誘えなかったらその写真ほぼタダでばら撒くからな」
「なんやとぉ？！」
「譜久村さん人気急上昇だし、飢えた男どもの格好の餌だよなー。あら大変」

この野郎と生田君は再び胸倉を掴もうとしたが、ぐっと堪えた。
発破をかけていることくらい、鈍感な生田君でも分かる。
すぐに謝れないのは、悪い癖だ。ちゃんとごめんって言いたい。デートだってしたい。エッチなことは良いから、聖と話がしたい。
一歩踏み出せない自分が、カッコ悪い。ずっとうじうじしてたって、現状は変わるわけないんだ。前に進むしかないんだから。

「じゃ、今日中にメールか電話するってことでオッケー？」
「え？今日？ムリムリ！早すぎ！」
「はいはい、がんばってーいくたー」

写真屋は強引に生田君を立たせると、どんと背中を押した。
ひらひらと手を振ると、生田君は苦虫を噛み潰した顔をしつつも、こちらに背を向けて、手を振り返した。
ホント、面倒くせえ奴だなと写真屋は苦笑する。
あ、緑茶の請求忘れてたと思いながら、ぐっと立ち上がった。再び片付けを始めようとすると、気配を感じた。
しつこい奴だなと顔を上げると、そこにいたのは、渦中の恋人であった。

「珍しいね、譜久村さんが此処に来るなんて」

予想していなかった人物の登場に、写真屋は一瞬、声が裏返りそうになる。
彼女―――譜久村聖はスカートを折りながら膝を曲げる。一瞬だけ、その中身が見えそうになって、カメラを構えようかと思った。
が、結局写真屋はなにもせずに、「もう店じまいですよ」とからかうように笑った。

「よく、売れるの？」
「へ？あ、ああ、高等部だと道重さんとか高橋さんとかな」

彼女が興味を示したのは珍しかった。
店じまいと言いながら、彼は何枚かサンプルの写真を広げた。際どい写真ではなく、至って普通の「高校生」の写真である。

「中等部は鞘師とか工藤とか、譜久村さんの彼氏さんも凄い人気だよ。黙っとけばイケメンだからねーあいつ」
「……えりぽんも、よく買いに来る？」

生田君の写真を出そうとした写真屋は、彼女の言葉にぴたっと手を止めた。
まさか、あなたの際どい写真を買い占めています、なんて言えない。いや、別に言っても良いんだけど、裏切るようだったから、やめにしておく。
だが、言葉が詰まったその一瞬の「隙」で、聖は大枠を悟り苦笑した。
そういう何気ない仕草でさえ色気があって、生田君ではないがドキッとする。やっぱこの人、写真映えするわ。

「……あれで生田も悩んでるみたいだし、許してやってよ」
「フフ、もう怒ってないよ。でも、聖はちゃんと此処にいるのに、写真ばっかり追っかけてるえりぽんに、ちょっとムカついたの」

写真屋は確かに、と納得する。
先ほど生田君にも似たようなことを言ったが、写真ばかり見てないで、現実の聖とデートしろ、という話だ。
ただ、写真屋は、彼女の言葉に少しだけ反論したくなった。別に写真をバカにされたわけでもないけれど、なんとなく、だ。

「形にして残るからこそ、味があるってやつですよ」
「どういうこと？」
「まあ、つまり、こういうこと」

写真屋はそうしてカバンの中からひとつの封筒を取り出した。
聖に差し出すと、彼女はきょとんとする。

「いつもお世話になってますから、御礼にどうぞ」

聖は訝しげな瞳をよこしながらも、素直に封筒を受け取った。
丁寧に封を切り、そっと中身を取り出す。
そして一瞬で、言葉を失った。

「そういう瞬間を切り取れるのが写真の醍醐味ですから」

写真屋は、その写真に目を、そしておそらく心も奪われた聖にそう言った。聖にその言葉が届いていたかは分からないけれど。
聖は写真を封筒に戻し、口元を押さえる。頬が紅潮し、困ったように目が泳ぐ。
ああ、なんでオレはこういうときに限ってカメラを構えてないんだろ。生田のせいだ。緑茶代と合わせていろいろ請求しよう。

「何処で、これ、撮ったの？」
「企業秘密。これでもオレ、プロ目指してるから」

写真屋がそう言うと、聖は下唇を噛みながらも、ぎゅうと大切そうに封筒を抱きしめた。
聖は「そうなの？」と呟く。自分を落ち着けようとしているのだろうかと思いながらも、写真屋は答えた。

「目標としてる人がいるから。その人みたいになれるか分かんないけど、がんばるよ」

写真屋はそれだけ言うと、再び片付けを始めた。
聖はまだ大切そうに封筒を抱きしめたまま、じっとその様子を見ている。

「それ、気に入った？あいつ、黙っとけばイケメンって言ったでしょ？」
「……そう、だね」

写真屋はしてやったりという風に笑う。
聖は困ったように目を閉じる。その瞼の裏には、先ほど見た写真が鮮明に浮かんだ。
真っ直ぐに、聖だけを射抜くような鋭い視線。躍動感に溢れ、明るめの髪が揺れる彼の姿が、聖から離れない。


http://cdn.natalie.mu/media/1304/0425/morningmusume/extra/news_large_morningmusume_20130425_10.jpg


彼の姿に、性懲りもなく、恋に落ちる。
生田君が此処に来る理由が、なんとなく分かった気がした。

「またよろしくね、譜久村さん」

へらへらと笑う写真屋に聖は頬を膨らませた。
だが怒る気にはなれなかった。絆された自分を自覚していたし、なによりこの写真の彼は、どうしようもなく、カッコいい。
聖はなにも言わずにその場を立ち去った。
栗色の長い髪が夕陽に映えて綺麗だったから、その後ろ姿をようやく1枚だけ、撮影する。
生田君がちゃんと仲直りできたら、この写真あげるかななんて思いながらカメラを片付けた。

「今日は終わりなの？」

ふと、そんな声が降ってきた。
どうして今日はこうも片付けの最中に客が来るのだろうと思う。

「終わりッスよー」
「亀井絵里のフルチンの写真はいつ入荷するの？」
「いや、だからそんな写真撮らねぇッス」

そうして顔を上げたが、もうそこにはだれもいなかった。
だれだったのだろうと思いながら、写真屋はブルーシートを畳み終えた。



この写真の生田がマジでイケメンで噴いた保全　おわり

以上です
今日は大阪でぽんぽんデートしてるらしく、ニヤニヤしてますｗ

光射すは明日投下しますm(__)m

ポンポン最高♪
そして写真屋怪しすぎｗ

まさかの写真屋があっちのストーリーと繋がってきたー！すげえｗ
にしてもマジこれイケメンすぎるわな

作者＆転載さん乙

自分が書いたアンオフィ小ネタを昇華してくださってありがたいですｗｗ

（　○_○）ふぅ…写真屋も楽じゃないな

新たな登場人物キタｗ

飯窪財閥の潜入捜査員かｗ

なんの捜査してんだよｗ

捜査というより春菜お嬢様の護衛かなｗ
シゲと同様に財閥の子が入るような学校じゃないしｗ

(；□_□)｡oO(私の出番がまた減る…)

（　○_○）仲間じゃないですかシロさん

( ■_■)お早うございます

おはみん

ほ

http://sphotos-a.ak.fbcdn.net/hphotos-ak-ash3/61954_363553277098221_1376493723_n.jpg
ホントは聖と腕組みたかったのに佐藤君に阻まれた生田君ｗ

不服そうな表情ｗ
しかし茶髪にしてからイケメン度増してるね

ﾉ9|＾_ゝ＾)ｲｹﾒﾝw

(生徒Ａ)＜その写真は売らないの？
( ○_○)＜ああ、これは売り物じゃないんだ

http://stat.ameba.jp/user_images/20130427/13/tanakareina-blog/aa/0b/j/o0640048012515462045.jpg

なんとなく保全

めでたいなぁ

れいなの隣にさゆ、さらに隣にまーと飯窪さん
えりぽん聖に鞘師とここだけ見てもネタ豊富ｗ

改めておめでとう

( ■_■)

光射す投下します
苦手な方はスルーお願いしますm(__)m


その日の広島は、天から優しい小雨が降り注がれていた。
広島空港から電車やバスに揺られながら、さゆみと里保はいわゆる観光地を巡った。

「んー、なんかいい匂い」
「なにがですか？」
「雨の匂いって意外と好きなんだよね。あとは、なんか広島の匂いがする」

遅めの昼食を取ろうと店を探しながらぶらぶら歩いているとき、さゆみは傘をくるくる回しながらそんなことを言った。
果たして彼女の言う「広島の匂い」がどういうものなのか、里保には分からなかった。
大通りを抜け、横道に入ると、昔ながらの雰囲気を携えた店が軒並みを連ねていた。
こういうのを見ると、やっぱり田舎だなとなんだか懐かしく思う。この土地の記憶なんて、ほとんどないくせに。

「あ、さゆみ此処が良い！」

ふいに彼女が足を止めた。
見るとそこは由緒ある料亭のようで、思わずひやりとした。普通のランチでもいくらするのだろうと財布の中身と相談したくなる。
店先に出してある看板を見て一瞬目を疑った。日替わりランチでこの価格だとっ……？

「ハイハイ、ココ！けってーい！」
「ちょ、ちょっと待って下さい！」

心配している里保をよそに、さゆみはさっさと料亭へと入った。
経費で落ちるわけないのにどうしようと思いながらも、里保はさゆみを追い駆けて暖簾をめくった。

-------

働かせすぎなので休ませてはどうですか？

そう里保がチーフマネージャーに進言したのは1週間前のことだ。
現在、この事務所の稼ぎ頭は道重さゆみになっている。
それは良いことなのかもしれないが、比例して休息が取れないことは問題だ。あまり休みがないことには、体調管理もままならない。
里保はそう進言したが、予想より容易く要求は通ることとなった。

さゆみがもらったのは、3日間の休日。
その期間に体を休めるように里保は言ったものの、結局さゆみはあの日言ったように、広島に行きたいと言ってきかなかった。
里保の生まれ故郷に行きたいと頑なに話す彼女の真意はいまひとつ読めなかったが、結局里保は、彼女とともに飛行機に乗り込んだ。
数日東京を離れることを生田衣梨奈に話したら、彼女は嬉しそうに笑った。
その笑顔に少しだけ苛立ったが、怒る気にはなれなかった。衣梨奈はいつでも自分の味方なのだと、里保自身が分かっている。

「結構綺麗に撮れてると思わない？」

料理を待っている間、さゆみは自分で撮影したデジカメの写真を見せてきた。
格式のある部屋に落ち着かなさを覚えながらも、里保は彼女の撮影者写真を見た。
1400年の歴史を持つ厳島神社は確かに綺麗に画面の中におさまっている。夕陽をバックにするともっと綺麗なのだろうなとぼんやり思った。

「道重さん、写真撮るの上手いですね」
「私なんて普通だよ。あの子の方が、もっとずっと……」

そこまで言いかけて、デジカメを操作する手が一瞬止まる。
さゆみはハッと顔を上げるが、里保はクスッと笑ったあと、視線を逸らして窓の外を見た。雨が、少しだけ強く窓を叩く。
「あの子」か…と里保は彼女―――田中れいなのことを考えた。
さゆみといっしょにいる時間は、れいなの方がずっと長い。その時間は埋められないから、太刀打ちは出来ない。
それは仕方のないことだけれども、いっしょにいなかった過去のさゆみまでも独占したくて、些細な嫉妬心が生まれて、どうしようもなくなる。
いつからこんなにも、さゆみのことが好きになったのだろう。

「嫉妬、した？」

さゆみの声に里保は視線を戻す。
彼女は何処か挑戦的な笑みを浮かべていたけれど、その口元は微かに震えていることに気付いた。
里保は困ったように肩を竦め「知ってましたか？」と口にした。

「私、すっごい子どもなんです」
「たとえば…？」
「好きな人の全部を……知りたくなる、ところとか」

瞬時にさゆみの頬が赤く染まる。言葉を紡いだ里保でさえ赤くなるのだからムリはない。
「欲しくなる」と言いかけたのを「知りたくなる」と言い換えて良かったと里保はホッとする。
どちらとも言葉を紡げずにいると、障子が静かに開き、料理が運ばれてきた。タイミングが良いなと苦笑する。
旬の野菜の天ぷらがいくつか乗せられた皿を見て思わず「わお」と口にした。


-------

「ホントに行くんですか？」
「今回の旅の目的はそこなの！」

昼食後、再び観光地を巡り、もうすぐ夕方から夜が始まる時間帯に、里保は傘の下から空を見上げた。
朝から降っていた雨は少しずつやみ始めていたが、微かに雨粒が零れ落ちていた。だが、風が流れていたので、もうすぐ空は開けそうだった。
カバンから愛用の手帳を取り出し、最後のページに記載された義父の文字を見た。
ケータイを取り出し、地図と経路を確認すると、「じゃあ、ちょっとだけ」と歩き出し、さゆみは嬉しそうにそのあとについてきた。

「楽しいものじゃないですよ、あんな場所」
「あんな場所って、覚えてるの？」
「……なんとなくは、頭の片隅にあって。でも、良い思い出は、ないんです」

彼女いわく、この旅の目的は里保の出生地に訪れることだった。
生まれた時の記憶があるわけもない。
物心ついた時には里保は施設に預けられていたし、小学校高学年になって義理の父親、すなわち探偵に引き取られることとなった。
彼はその時、たまたま調査で広島に来ていたらしい。
なぜ自分を養子にしたいと言い出したのか、里保は正式に問いただしたことはない。
まさかロリコンではないだろうなと心配もしたが、どうもそういうことではないらしい。

「私って、捨てネコみたいですか？」
「なんで？」
「お義父さんが私を養女にしたのって、私が捨てネコみたいだったからかなって思って」

ふと思い出すことがある。
養護施設の窓際で、里保は本を読んでいた。春の陽射しや、夏の午後、秋の夕暮れ、冬の雪を間近で感じながら、ぽつんと座っている。
窓から見える光景は毎日少しずつ違っていて楽しいのだけれど、時折何処か寂しくて、里保は青空を眺める。
ただぼんやりと虚空を臨み、青に浮かんだ白の雲を追いかけた。
青・青・黄・白・橙・青・白・赤・青。今日は、晴れ。
目を細めて眺めるその姿がまるで縁側のネコのようだと養護施設の先生に言われたことがある。
それをそのまま、捨てネコと解釈した自分は、なんと屈折しているのだろうといまでも思う。

「捨てネコというより、真っ白で気品あるネコって感じはするけどね。なんか全身が白でほわほわしてる感じ。あ、それってハムスター？」

さゆみは里保の前に回り込み、湿気で撥ねた前髪を撫でてやった。細長い指が髪を通る感覚が心地良い。
そして、「ネコでもハムスターでも良いじゃん」とさゆみは優しく微笑んだ。

「どっちにしても、さゆみに逢えたんだからさ」

彼女は踵を返し、また歩き出す。彼女の持つ桃色の傘の奥で、長い髪がが揺れていた。
やっぱりその存在は眩しすぎて、里保は肩を竦めて目を細めた。
テクテクと彼女の後ろをついて歩く。こういう姿はやはり、年上で、モデルの「道重さゆみ」を思わせた。

「雨上がんないねえ」

さゆみは傘の向こう側に見える曇天を仰いだ。
里保はなにも答えるつもりはなかったが、ふと気付いたときには「きっと、すぐ晴れますよ」と呟いていた。
なんとも気障なセリフだなと思ったが、それでもさゆみは笑ってくれた。
一定の速度で住宅街を歩く。周囲には「飛び出し注意！」という大きな警告表示や、カーブミラーが立ち並ぶ。
どれもくたびれているので、いまでは子どもが少ないのかもしれない。少子化の煽りだろうかなんてぼんやり思う。

ふと、里保は脚を止めた。視線の先には、小さな公園がある。
だれもいないその公園では、キイキイと寂しくブランコが揺れていた。


―――里保ッ。おいで！


だれかにそう呼ばれた気がした。だが、その声に振り返ることはせずに、里保はまた歩き出す。
あそこにはもう、だれもいないのだと、里保は自宅のあった場所を目指した。

-------

別の家族が住んでいるものだろうと予想していたが、そこはものの見事に雑草の生えたただの空き地と化していた。
「売却地」という古びたプレートの前にさゆみと里保は立ち尽くす。
なにか言葉を探すべきだったのかもしれないが、正直、なにも出てこなかった。感慨すら、ない。

「写真とかも、ないの？」
「持っていませんね。両親の顔はぼんやり浮かぶんですけど」

両親がなぜ里保を施設に入れたのか、早世したのか、それとも邪魔だったのか、興味も沸かない。今日の今日まで、知りたいとすら思わなかった。
だが、此処に来て、なにもなくなった土地を見たことで、急に知りたくなった。
知る術がないわけではない。里保自身、探偵という職に就いているために、調べる方法はいくらでもある。

「ひとつ、聞いても良いですか？」
「うん、どうぞ」
「……どうして、私を此処に連れてきたんですか？」

さゆみは傘の向こうできょとんとしたあと、困ったように笑った。
歳相応の笑顔に、また性懲りもなくときめいた。そんなことを考えている場合ではないのにと里保は自分を叱責する。

「ホントのこと言うとね、私も知りたかったんだ」
「なにを、ですか？」
「りほりほのこと。あなたがどんな場所で、どうやって育って、どんな生き方をしてきたのかなって」

さゆみの言葉に、里保はなにも返せなかった。
良い思い出もなく、いまではただの空き地となった里保の出生の土地。
それでも里保は此処に、さゆみとともにいる。

「此処で生まれて、お義父さんに育てられて、探偵さんになって…そして、私と出逢ってくれた。そんなね、小さなことが知りたかったの」

さゆみの言葉が心に染み込んでいくのを里保は感じていた。
もう此処には、なにもない。父も、母も、思い出の家も、記憶も。すべて今日の雨が流し去っていった。
だが隣には愛する人がいる。その人が傍にいるのならば、里保はそれで良いと思った。
過去がどうであれ、ただ真っ直ぐに歩いて行こうとこの場で誓う。
広島の雨がぽたぽたと傘に落ちる。空がまるで泣いているようだ。それはさながら、里保と同じだった。

「道重さん…」
「うん？」

里保は傘の下から彼女を見上げた。
涙で瞳が濡れる。決してそれは、哀しいからではない。どうしようもないんだ。胸が、心が、此処が、痛んで、しょうがない。
この気持ちを、どう表せば良い？どう言えば、どう表現すれば、あなたに届きますか？

「……抱きしめても、良いですか？」

子どものような里保の問いに、さゆみは笑って答えた。
優しいその笑顔は、まるで太陽のようにも思えた。ああ、田中さんが道重さんを切り取りたかった理由が、いまなら分かる。
そしてやっぱり、羨ましい。私よりもずっと長い間、道重さんの隣にいて、こんな表情を撮っていた田中さんが、羨ましい。
すべてを、手にしたい。道重さんのすべて。あなたのその瞳も、頬も、髪先のひとつまで、口づけてしまいたい。

「そんなの聞かなくても良いよ。りほりほがしたいときに、したいことを、自由にしてくれて良いの」
「でも……」
「さゆみはあなたが好き。だから、りほりほに触れられるのが、いちばん、好きなんだよ」

里保は瞬間、傘を放り出していた。
自分よりも少しだけ身長の高いさゆみの柔らかい体を抱きしめた。彼女の傘もまた、落ちる。
甘くて優しい香りが広がる。胸の高鳴りが、呼吸の短さが、苦しくて、切なくて、愛しい。
好きで、好きで、好きで、好きという言葉しか出てこない。

「道重さんっ…」
「なに？」

きっと、こんなことは一生ないんだと思っていた。
彼女を傷つけて、泣かせて、身勝手な想いを振り翳していただけなのに、それでもさゆみは里保を受け入れてくれた。
こんな奇蹟、そうそうあるものではない。

「大好きです、道重さん―――」

里保は精一杯に笑って見せた。
涙を頬に流しながらも、ずいぶんと不細工な表情を見せながらも、目を細めて、笑う。
さゆみもまたそんな彼女に笑顔を返した。営業スマイルではない、ひとりの道重さゆみとして、笑った。

「私も、好きだよ、りほりほ」

ふいに雨が止んだ。
風が強く流れ、空に駐在していた黒雲を押し流した。静かに、雲の隙間から光の階段が射し込み始めた。

さゆみと里保の広島旅行は、普通のカップルのする、普通のデートだった。
ありふれていて、特別性のない、それでも大切なデートだった。


それが、彼女にとって、最初で最後のデートだった。

光射す場所へ第36話以上になります
今回短いし中身薄いですがどうしても書きたかった話なのです申し訳ない…
れいな卒業までに最終回はムリっぽいですががんばります

お気付きの方はお手数ですが転載していただけますと幸いですm(__)m

あとで読みます！

さゆりほがこんなに良いものとは…！
光射す作家さんの変わらぬ見事な文才に嫉妬ですｗ

光射すさゆはさゆキャラの中でも一番清いキャラだよねぇ

从*｀ ｡.´）d*｀ ｡.´）＜他のさゆみが汚いみたいじゃない！

>>302
それだけに最後の一文が・・・

ﾉ9| ‘_ゝ‘)｡ｏO（聖のエロ本の発売日ﾏﾀﾞ?）

お前も光指す読めｗ
ところで仲直りできたんかな？

『告白の日』

「はぁ・・・」
聖はため息をつきながら家路を急いでいた。
８月も下旬だというのに日が暮れてもまだまだ蒸し暑く、歩いているだけで帰ったらすぐにシャワーを浴びたいほど汗をかいていた。

ため息の理由は不快な気候だけではない。今日塾で返ってきた模試の結果が芳しくなかったのだ。
勉強があまり得意ではない聖だが、学校の授業はまじめに聞いていたし成績は悪くない。ただ、受験勉強となるとどうも苦手だ。
志望校に推薦をもらうにはギリギリの成績なので、学校の定期試験をがんばりつつ内申点が足りなかった場合には一般入試を受けることになる。
周りの友達は競うように勉強しているのだが、聖はいまひとつ身が入っていなかった。
中学校は楽しいし友達は好きだ。できたら今のまま過ごしたい。そんな叶わぬ妄想をしてしまう。

「みずきーー！！」
名前を呼ぶ声に振り向くと、後ろから生田君が走ってきた。
聖に追いつくと、息を切らせながら
「ひさしぶり！」
とうれしそうな顔で言う生田君。
（生田君ってなんか犬みたい）
家で飼っているクララがしっぽを振ってる姿となぜかそっくりだと思うと笑いがこみ上げてきてしまった。
「え、え、俺なんか変なこと言った？」
生田君はまだ息を切らせながらテンパっている。
「ううん、なんでもない」
そう言いながらも笑いが止まらなくなってしまった。

「ひさしぶりだね。部活の帰り？」
１分もかけてやっと笑いを収めて尋ねる。
「そうだよ、夏休み終わったらすぐ大会だからね。聖は塾帰り？３年生って大変だなあ」夏休みに入ってから生田君に会うのは初めてだ。
学校がある時は行き帰りが一緒になることもあったが、聖は夏期講習、生田君は部活なので顔を合わせることがなかった。

「ちょっと寄っていこうよ」
生田君が小さな公園を指さして言う。
遅くなるとお母さんに怒られるかなと思ったが、帰ったら模試を見せないといけないと考えて気が重くなり、ついＯＫしてしまった。
ブランコに並んで腰掛けると、生田君が部活の話をしてくれた。レギュラーからすでにエース格になったようで、楽しそうだ。
「すごいなー、わたしなんて・・・」
きらきらした笑顔で話すふがいない自分と比べる言葉がつい出てしまった。
「どうしたの？」
生田君が尋ねてくる。
「なんでもないよ」
とごまかそうとしたが
「聖なんか元気ないよ。俺でよかったら聞くから話してよ」
とたたみかけられ、結局成績の話をしてしまった。

「３年生って大変だなあ」
生田君はさっきの言葉を繰り返す。
「でもさ、高校生になったら新しい友達もできるし中学生よりずっと自由だし、楽しいだろうね！」
「女子だったらかわいい制服とかあるし、男も髪形とかおしゃれできるじゃん。いいなあ高校生」
聖はびっくりしてしまった。
今の環境が居心地よく変えたくないと思っていた聖は、そんな風にポジティブに考えたことがなかったのだ。

「そっか、そうだよね」
なぜこんな簡単なことがわからなかったのだろう。高校には楽しいことだってたくさんあるはずなのだ。そう思えばがんばれる気がしてきた。
「生田君、すごい」
「え、なになに？」
「なんでもないよー」
思わず言ってしまって恥ずかしくなったので、お茶を濁す。

「聖なら大丈夫だよ」
生田君が笑顔で言うと、本当にそう思えてくるから不思議だ。
「俺でよかったらいつでも話聞くし」
そう言った後、生田君はなぜか黙ってしまった。

「どうしたの？」
「いや、あのさ・・・」
「なに？」
「聖が悩んでること、話してくれてうれしかった。それでさ」
「うん」
「もし、もし聖がよかったら、これからも悩みとかうれしかったこととか、話してほしい。聖のこと、もっとよく知りたい」
「えっと・・・」
「だって、聖のことが好きだから。俺と付き合ってください」

いつになく真剣な表情で言われて、聖は固まってしまった。
男子に告白されたのは初めてではなかったが、こんなにドキドキしたのは初めてだ。
「あの、えっと・・・」
長い沈黙が流れる。
「よ、よろしくお願いします」
やっと答えたが、恥ずかしくて顔を上げられない。勇気を振り絞ってことで生田君を見ると、今までで一番いい笑顔がそこにあった。

（次回・・・はあるかなあ。別カップルの番外編も書きたいなあ）

投下しようと思っていた夜に名作来てしまって焦ったけど
いつ投下しても中身は同じなのでえいやっと

例の別世界のポンポンですね？
生田君が博多弁じゃないせいかとっても好青年に感じたｗ

真面目になったら博多弁なくなった感じで書きました
一応普段は博多弁のはずw

こっちの生田君はヘタレ感を感じさせないねｗ


从*´◇｀)＜衣梨ちゃんは意気地なしなんだろうね
ﾉd*´ｰ´ﾘ＜プププププｗ
ﾉ9|；｀_ゝ´)＜ぐぬぬ…

待ってた作品が2つもキテたｗ
明日読むっすー

川*- ｡.-）＜おやさゆみん…

光射すは切ないわ別世界ぽんぽんは可愛いわで楽しいｗ
おつです！

今日は大阪娘。紺ナリ

ﾉd*＾ｰ＾)＜わがはいはコロ助ナリ

急にどうしたｗ

ﾉd*＾ｰ＾)＜はじめてのチュウ♪れーなとチュウ♪

ﾉd*｀ ｡.´）＜さゆみんさゆみんさゆみんさゆみんさゆみん不足♪

落ち着けｗ

从*´ -｀)ﾁｭｩ

ﾉd*＾ｰ＾)＜I will give you all my love〜♪

从*∩ -∩)

かめい君が羨ましすぎて…
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ﾉd*＾ｰ＾)＜泡風呂だいすきぃ〜ｗ あわあわに包まれたれーにゃのエロ可愛さったらないですよ？ｗ

エロひｗ

　ノハヽノハヽ
ﾉd*＾ｰ从*´ ﾛ｀)
ノ　　つ　　　ﾉ
　　ﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟ

ﾉd*・ ｡.・）エロいの

ヽﾉd*＾ｰ＾)ノ＜楽しい楽しいゴールデンウイークだねぇれーにゃ〜♪

ﾉc|*｀ ヮ´)。o（今年のGWは家に籠ってさゆとラブラブ三昧っちゃ♪）

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川*- ｡.-）＜れーなぁーさゆみ旅行いきたーい

別世界ぽんぽんの人です
なんか待っていてくれた方もいたようで恐縮しきりです
みなさんいつもありがとうございます

いつも期待してるよ〜
あと最近ご無沙汰のエロにも挑戦して欲しいです＾ｗ＾

エロですか……がんばりますw
今夜は別のスレに別カップルネタを上げてきたとこなのでもし目に入ったら笑ってやってください

>>332
3、6、7枚目のエロさヤバイねｗｗ

ﾉc|*｀ ヮ´)> ＜ぶっちゃけヤバいっすｗｗｗ

知るかｗ

ﾉc|*｀ ヮ´) ちゃゆぅ〜

　　　 つ ﾑｸﾑｸ

ﾉc|*｀ ヮ川*´ ｡.｀）

おはよーさん

>>340
白昼堂々おっ始めやがってｗ

おー♪ ﾉd* ^_〉^)ﾉdo´ ｡｀ﾙ 連休いっぱい遊ぶぜぇ♪

飯窪さんとだーいしも入れてダブルデートして欲しいｗ
まーいしによる工藤君争奪戦になるがｗ

飯窪さんがそれを見ながらニヤニヤ興奮するのかｗ

遊園地のアトラクションの前で毎回席決めのジャンケン勝負が始まるまーいし
ジャンケンに何の意味があるか分からず二人とも子供だなぁと呆れる工藤君
その三人の姿に萌えまくる飯窪さん

工藤くんは意味わかってなくてもジャンケンに参戦する気がするｗ

ﾉd* ´_〉｀)＜また負けたぁ〜
川c ’∀´)＜やったやった！また勝ったぁ！
ﾉdo´ ｡｀ﾙ＜よーし次はハルと勝負だ！
川c；’∀´)＜えっ…

工藤くんはかめれな世界で一番鈍感そう
バレンタインにだーいしから本命チョコ貰っても気付かなそう

分かるｗ
鈍感だからこそちょいちょいカッコいい発言してだーいしをタブらかしそうｗ

川c* ’∀´)

ﾉd´・e・）

GWでも彼女が出来る気配が無いにーがき君元気出して

ﾉd ；e；）

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）つ⊂ﾉd*｀ ｡.´）

成り行きでお花見をすることになったはうシゲ

もう花散ってるだろｗ

東北では満開だから自家用ジェットを飛ばせばすぐだ

今日ねっ
とられるって思ったこと
がぁーあったぁー

その犯人は
石田亜佑美きみだぁー
あのねっ

まーちゃんのＤｏどぅー
なのに…
あゆみんのぉー
って言うの
疲れちゃうなぁー

もぉっっ
まーちゃんノＤｏどぅー
だからね


もしかしてまーちゃんここ見てるんじゃないか？ｗ

＼ﾊﾅｼﾅｻｲﾖｯ／　　　　　＼ﾏｰﾁｬﾝﾉｰ／
　川c+’∀´)つﾉd；´ ｡｀ﾙ⊂(^〈_^*bヽ

ﾉハ*> ゥ <）ｷｬｰｷｬｰ

どぅーの事好きすぎだろまーちゃんｗ

工藤くんから交際宣言きました

本当は好きなのにからかってる気でいる工藤君
本当に好きなのでドキドキしてるあゆみちゃん
冗談でも許せない佐藤君

すべてを見透かしていながらも面白いからそれを眺める飯窪さん
いいバランスだｗ

工藤くんも男の子なのでちょっとはだーいしのこと意識してはいる・・・はず・・・

彼女とか平気で言えちゃう工藤君のニブチンっぷりｗ

あっ！昨日のまーちゃんブログ見ました？


あゆみにDOどぅーが取られたー

って。笑


まぁー、石田は工藤の彼女だけどー笑笑←

彼女→石田
妹→佐藤
姉→飯窪



こんな感じ？爆笑

川c*’∀´)＜えっ…！？（ﾄｸﾝ…）

ﾉd+´ｰ´ﾘ ぐぬぬ…

川c*’∀´)。o（鞘師君…///）

ﾉdo´ ｡｀ﾙ＜どぅーはみんなのものだからなっ

誰のものでもないんじゃないんかい

だーいしはいい加減どっちか選びなさいｗｗ

工藤君とは幼なじみなんだっけ？

工藤佐藤は幼なじみだけど
工藤石田が幼なじみという設定はなかったはず

そっかそっか
何をきっかけにだーいしが工藤君好きになったのか(気になり始めた)のかなと思って

なんだろうねぇ
当初だーいしは飯窪さんと同様に目立つキャラじゃなかったからね

くどぅーとだーいしがくっついてもまーにはODAという希望が

まーさくが仲良くなると今度は工藤君が嫉妬するというループｗ

川c+’∀´)つﾉd；´ ｡｀ﾙ⊂(^〈_^*bヽ　　グイグイグイグイ

ヽﾉd+´ ｡｀ﾙノ＜ああもぅうぜーなっ！

ﾉd+´ ｡｀ﾙ＜まーちゃんはいつものことだけどなんであゆみんまでくっついてくんだよっ

川c；’∀´)＜そ、それは

ﾉd+´ ｡｀ﾙ　ｼﾞｰｯ

川c；’∀´)＜う…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ ｌ /／　　　　　バキッ
　　　　　　　　　　　　ノノハヽ(⌒) ―― ★ ―――
　　　　　　　　　　　 川c+’∀) /|ｌ　　／/ | ヽ 　　　　うるさいうるさいうるさーいっ！　
　　　　　　　　　　　（/　 　　 ノｌ|ｌｌ ／　/　.|　 ヽ
　　　　　　　　　　　 （　　　ノ 彡''　 　/　 .|
　　　　　　　　　　　　/　 ./ 〉
　　　　　　　　　　　　＼__）_）

不憫ｗｗｗ

ﾉd；- ｡.-)＜ほんとニブチンなの工藤
　↑
覗いてた

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜道重さんいらっしゃってたのですねっ！

ﾉd*´ｰ´ﾘ＜あんなニブオはやめてワシにしとくんじゃ亜佑美ちゃん
川c*’∀´)＜さ、鞘師さん…
ﾉd*´ｰ´ﾘ＜ワシなら君を満足させることができる（←流し目）
川c*’∀´)ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ﾉd*´ｰ´ﾘ＜さ、ホテルを予約してあるかｒ
从+´◇｀)三○)ｰ´ﾘ・｀;:ﾞ;｀;　　ﾊﾞｷｨｯ

　　　　　　ｽﾞﾙｽﾞﾙ
...((ﾉd×ｰ×＞⊂从+´◇｀)＜お騒がせしたんだろうね

川c；’∀´)＜…。

もう鞘師君は香音ちゃんに殴られることを生き甲斐にしてる気がする

どMかよw

香音ちゃんに会いたくなったら女の子をナンパすれば一瞬で召喚

ホテルww

>>383
そのうち金的キックにグレードアップします

鞘師君懲りないなぁｗ

从+´◇｀)

『休日』

「だからここがわかんないんだよー。高校生なんだからちゃんとしてよ」
「あー、もう。教えてもらうだけじゃなくてどぅも少しは自分で考えなさいよね」

あゆみの部屋の小さなテーブルには中学校の教科書と問題集が載っている。
持ち主はさっきから騒がしい工藤君だ。連休明けに試験があって、悪い点を取ると部活のレギュラーを外されてしまうらしい。
「あゆみん、今日ヒマ？」というメールが来たのは今日、ＧＷの中日の昼前だった。遊びに行くお誘いかとドキドキしたのに、
工藤君の用件は「試験やばいから勉強教えて〜！」というものだった。

工藤君はあゆみが春まで通っていた中学の後輩だ。
美少年という言葉がふさわしい容姿と声変わりして急にハスキーになった声色に、女子人気は全校でもトップクラスだった。
告白した子は何人もいたが、同じ回数だけ「俺はみんなのものだからねー」と断られた、という話を聞いた。
あゆみ自身は学校での関わりはなかったが、工藤君は仲の良かった同級生のはるなの弟なので、
家に遊びに行った時などよく一緒にゲームなんかをしているうちに懐かれてしまったようだ。

「家に来るっていっても、勉強を教えてもらいにくるだけだし、友だちの弟なんだから」
心のなかでそんな言い訳をしながら「じゃあ２時に来ていいよ」とメールの返事をして、
急いで部屋を片付け、服もラフだけどかわいく見えるように着替えたあゆみだった。

「あゆみー、聞いてる？」
（うわっ、顔が近い近い！）
一瞬、横顔をボーっと見てしまったようだ。顔が赤くなっていないか気になるが、鏡を取り出すわけにもいかない。
「ごめん、聞いてなかった。なんだっけ？」
「ここの和訳なんだけどさ」
「あー、これはね・・・」
（大丈夫だよね？変だと思われなかったかな）

結局、夕方までかかって一通りの試験範囲を教えることができた。
折よくお母さんがお茶とお菓子を持ってきてくれたので、そのまま雑談が始まった。
「また告白されたって聞いたけど、彼女つくる気ないの？」
なんでもない質問に聞こえるように注意しながら訊いてみる。
「えー、だって誰か一人と付き合うと他の人と遊べなくなるじゃん」
「どぅってプレイボーイよねえ」
「そんなんじゃないよ。今は別にいらないって思うだけだし」
「じゃあ好きな人とかいないの？」
「うーん、それはどうかな？」
（なぜそこで言葉を濁すっ！？）

「じゃあさ、あゆみは彼氏いないの？」
逆襲が来た。平静を装って答える。
「い、いないけど・・・」
「なんで？かわいいんだからすぐできそうなのに」
（だからそうやってすぐかわいいとか・・・）
「でも、好きな人と付き合いたいし・・・」
あゆみも中学時代に告白されて断った経験くらいはある。
「へぇ〜、じゃあ好きな人はいるんだ」
「え〜っと、それはどうかな？」
「なんだよ、それ〜。俺の真似っ子じゃん」
「だってどぅが教えてくれないんだもん。ヒントちょうだいよ」
「えー、じゃあ・・・ヒント、年上です」

そこでちょうどお母さんが「晩御飯を食べて行ったら」と言いながら入ってきたが
どぅは「連休最後なので家族で食事に行くんです」と断って帰っていった。
「あれって私のこと・・・だったりして」「いや、でもよりどりみどりなのに私なんて・・・」
そんなことを考え始めてしまい、結局その夜、あゆみは３時過ぎまで眠れなかった。

（了）

ブログ読んで妄想してしまったので書いた
いちゃいちゃではなく振り回すイケメンどぅとドキドキするだーいしが書きたかったんだ

メンバーの兄弟設定って初めてな気がするから凄い新鮮！
姉・春菜、弟?妹?・優樹の登場に期待！

兄弟設定はどぅブログからそのまま持ってきましたw
っていうか単発のつもりだったんですがまーちゃん絡めて…思いつけばやってみます
こういうのがいいってのがあればリクも承ります（出来にはあまり期待しないでくださいw）

エロッキスレの長い歴史の中で兄弟姉妹は初か
意外だったなｗ

心中穏やかじゃないだーちゃん可愛いｗ

( ■_■)＜お早うございます

( □_□)

( ◆_◆)

だれだよｗ

ハロプロメンバーの中から、お母さん・お姉さん・妹を選ぶとしたら、誰？

鞘師里保　　母→須藤さん　姉→道重さん　妹→めいめい


りほりほどうしたｗ

あれだけ可愛がってくれる姉は理想じゃないか？ｗ
れいなは姉って感じじゃないし

性的いたずらさえ無ければな

さゆは盗撮専門だからｗ

盗撮も大問題だがなｗ

ﾉd*＾ ｡.＾）＜ﾌｯﾌｯﾌｯ

ﾉd；´ｰ´ﾘ

ﾉd*☆ ｡.☆）＜ﾋｯﾋｯﾌｰ

ﾉハ*> ゥ <）ﾋｯﾋｯﾌｰ♪

>>6
クソ可愛すぎるわ・・・もう10時間ぐらいペロペロしてたい
んでハルちゃんを舐めすぎて唾液が出すぎちゃって脱水症状になってそのまま死にたい
そしたらこのチャリのサドルに生まれ変わりたい

>>411は誤爆ですスルーしといてください

ﾊ|li´ ｡｀ﾙ＜・・・。

これはヒドイｗｗｗｗｗ

ﾉd｀・ ｡.・）９ｍ これはアウト

ﾉd*＾ｰ＾)＜おまえがいうな

工藤遥ビジネス少年キャラのお知らせ
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1367234376/

こっちに書きたかったのかｗ
まー気持ちはわからんでもないけどｗ

ﾉd* ゜_〉゜)ｽｺﾞｲｺﾞﾊﾞｸｦﾐﾏｼﾀ

狼住人なら一度は誤爆をやらかす・・・　　　　　　と思ってるw

>>305
( ○_○)＜おい生田
ﾉ9|‘_ゝ‘)＜なん？
( ○_○)つhttp://img.7netshopping.jp/bks/images/b6/1106282986_1.jpg
Σﾉ9|*゜_ゝ゜)

ﾉ9|*■_ゝ■)＜い、いくら？ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･

落ち込んだ生田くんを元気づけられるのは聖ちゃんだけ

さゆれなイベ楽しかった
『いじってください』をエロい方に持ってく辺りさすがエロッキ

kwsk

300 名無し募集中。。。 2013/04/30(火) 21:23:02.49 0
れいなが期待する12期メンバーのイラストを巨乳に書いておっぱいデカいエロい連呼のさゆ
"いじってください"って書いてあるのに食いついてヤバいとか騒いでたら
れいな「バラエティでってことだよ大丈夫？」で崩れ落ちるさゆと爆笑の客席

さゆｗｗｗ
行けた人おつー

風呂入ってた>>425ありがとう
「いじってください」までエロく見えてきたwってぶっこんできたさゆ最高w
えりりんからの手紙もあったし今日は久々リアルエロッキでれいなをいじり倒して欲しいね

ﾉﾉ*＾ｰ＾)つ从*´ ﾛ｀)⊂（・ ｡.・*从
　　　　　　　 ﾋﾞｸﾋﾞｸ

手紙とはなー
ちょっと感動したｗ

亀マーク
http://stat.ameba.jp/user_images/20130430/22/sayumimichishige-blog/24/d9/j/o0354047212520305912.jpg

たなえりのえりりんやかめい君が退屈な授業中に落書きしてる姿が浮かんだ

　、　、
C（＃）>
　'　　'

(´；ω；｀)

ﾉﾉ*＾ｰ＾)

ﾉﾉ*´ｰ｀)

从*´ ヮ｀)

ﾉd｀・e・）＜大吉だったらGW中にデートなのだ！

ﾉd*’ー’)ﾎｯ

从#~∀~#从＜たかーしぃー

ﾉd；’ー’)＜ゲッ

GWもホストか？ｗ

ﾉd´・e・) ＜GWもホストの仕事なのだ？
ﾉd；’ー’)＜さゆから休むなって言われてるんやよー
ﾉd*・ ｡.・)＜一番指名が多いんだから仕方ないの
ﾉd；’ー’)＜そうなの？なんでだろ…
ﾉd ＾e＾)｡oO(自覚のないモテ男ほど腹立つものはないのだ)

にーがき君ww

( ■_■)

清々しいなにーがき君ｗ

そのにーがき君のお陰で今のたかーし君がある訳でｗ

ﾉd*’ー’)｡oO(大吉やったら仕事サボってガキさんとデートやよ)

大凶…ｗ

ﾉd*＾ ｡.＾）∩そうはさせないの

ﾉc|*｀ ヮ´)＜凶、大凶以外でさゆとＧＷヤりまくりエブリデイｗ

川*- ｡.-）＜アホなの

ﾉ9|＾_ゝ＾)＜【大吉】でGW中に聖と解禁っちゃ！

ちょｗ

川c*’∀´)＜大吉だったらどぅーに告白///

>>452
言ったな！

orz　←れいなクン

orz　←だーいし

ﾉ9|*゜_ゝ゜)｡oO(作者さんよろしくっちゃ///)



すみませんお願いします

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜大吉だったら道重さんと結ばれます！大吉以外でも諦めません！

从*´◇｀）＜大吉だったらりほちゃんがフラフラしなくなるんだろうね

>>458-459
ああー…

今月もフラフラだなｗ

ﾉﾉ*＾ｰﾉd*´ ﾛ｀) 大吉やったらえりの肉食女子ぶりが少し治まるっちゃ///

ｗｗｗ

はい治まらないｗ

ﾉd*＾ｰ＾)ｍ9＜大吉だったられーながボクの子どもを妊娠！結婚！

�繁d；゜ ｡.゜)

おいｗ

ﾉc|=´┴｀)＜大吉ならここの作者さんの規制が解除される

|┃三ｶﾞﾗｯ!　 ＿＿_＿_
|┃　　　　 　 |ドッキリ|
|┃ ≡／⌒＼￣‖￣ミ
|┃　 (　＿＿_) ‖ ｻｯ
|┃≡(_.》；＾ ｡.＾)E)
|┃=⊂　　 ノ
|┃≡(_ノノ

　　　テッテレー

光井先生優しい(´；ω；｀)

>>469は>>468に適用されましたｗ

ﾉd；･ ｡.･)＜クロ。避妊ワクチン共の防衛警戒レベルを４に上げるの
　　　　　　　念のために子宮付近に展開しているワクチン共には支援砲撃と補給コンテナの輸送もお願い
( ■_■)＜かしこまりました

川=´┴｀)＜大吉なら亀井さんが1人で舞台を見に来てくれてその後Hできる

http://stat.ameba.jp/user_images/20130501/21/sayumimichishige-blog/40/00/j/o0480064012521533720.jpg

太ももエロスｗ

ﾉd*´ｰ´ﾘ＜凶・大凶以外でフクちゃんとあゆみちゃんとホテルに行くんじゃ！

〜最前線：子宮口〜

ビー！ビー！（←警報）

(子宮口内オペレーター)＜防衛基準体制４発令。防衛基準体制４発令

(；゜ ｡.゜)＜なんだって！？いきなりレベル４！？なにが一体どうなってるんだ！

( ■_■)＜こちらHQ。旅団規模の亀井精子郡が子宮口に時速140kmで迫っている

(；゜ ｡.゜)＜な、なにぃ！！？

( ■_■)＜補給物資と敵本体への支援砲撃を開始する
　　　　　　子宮口に展開しているアルファー部隊は流れ弾に注意しろ
　　　　　　補給コンテナは座標R-007へ動脈を通して輸送しておく

(；･ ｡.･)＜あ、アルファー１了解っ！

(2；･ ｡.･)＜隊長！旅団規模って…！
(3；･ ｡.･)＜大丈夫なんすかぁ！？
（アルファー部隊）ザワザワ

(；･ ｡.･)＜聞いての通りだ。俺たちはTR避妊専用特殊任務部隊。死んでもここを守りきるぞ！
　　　　　　犬死にするなよ！

(アルファー部隊)＜了解ッ！

(；･ ｡.･)＜まったく…ここにいると退屈しなくて済むぜッ！

絶対に負けられない闘いがここにある

川c*’∀´)＜凶・大凶以外でどぅーと…ｷｬｰｷｬｰ!

鞘石置いていっていい？
別スレに投下したやつで女同士なんだけど

知らんがな
鞘石スレでやれ

从*＾ｰ＾)＜大吉で光井先生とゴールデンウィーク濃厚エッチですよｗ

>>477
なんかすごいなｗｗ

>>482
ﾉc|；´┴｀)＜絵里さん・・・（内心楽しみにしてたのに）

ﾉd*＾ｰ从*´ ﾛ｀)
ぱっこんぱっこん

早速ピンチｗ

ｳｳｯﾉd*´ｰ从*´ ﾛ｀)ﾊｧｩｯ
ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ…ｼﾞﾜｧ〜


<ﾉd；｀ ｡.´）> ｳﾜｧｧｧ

濃厚で元気な小亀たちが大量に…シゲ徹夜だな

〜最前線：子宮口〜

ワーワー
〜(*＾ｰ＾)〜(*＾ｰ＾)〜(*＾ｰ＾)〜(*＾ｰ＾)〜(*＾ｰ＾)
〜(*＾ｰ＾)〜(*＾ｰ＾)〜(*＾ｰ＾)〜(*＾ｰ＾)〜(*＾ｰ＾)
〜(*＾ｰ＾)〜(*＾ｰ＾)〜(*＾ｰ＾)〜(*＾ｰ＾)〜(*＾ｰ＾)
〜(*＾ｰ＾)〜(*＾ｰ＾)〜(*＾ｰ＾)〜(*＾ｰ＾)〜(*＾ｰ＾)

(；･`｡.'･)＜来やがったぞ！アルファー隊所定の位置につけ！
　　　　　　フォーメーション楔参形（アローヘッドスリー）！！
（アルファー隊）＜了解ッ！
(2；゜ ｡.゜)＜なんだあの数は…！
(3；・ ｡.・)＜推定………26億！？
(4；゜ ｡.゜)＜化物かよ…一回の射精の精子の平均は多くて5億だぞ？
　　　　　　　それの5倍超なんて…
( ･`｡.'･)＜やつらにゃ俺たちの常識は通用しないってこった
(5；･ ｡.･)＜隊長！やつら時速200kmを超える速度でこちらに向かってますよ！
　　　　　　　いくらなんでもあの数を全て迎撃するのは無理です！
( ･`｡.'･)＜ちったぁおとなしく待てねーのか！今に支援砲撃がくる！それまでドンと構えてろ！

( ■_■)＜こちらHQ。アルファー1応答せよ。こちらHQ

(；･`｡.'･)＜こちらアルファー1。支援砲撃はまだか？
( ■_■)＜支援砲撃を開始する。アルファー隊は安全圏まで離脱しろ
( ･`｡.'･)＜了解。
　　　　　　アルファー隊！砲撃範囲は今転送したデータの通りだ。各自の判断で安全圏まで離脱！
(アルファー隊)＜了解ッ！
( ■_■)＜カウント、5…4…3…2…1、

ドォン！　ドンドンドン！　ドオンッ！　（←支援砲撃ミサイル）

( ･`｡.'･)＜突撃ぃーーーーーーーッ！！！！

≡(;卵/´ﾛ｀)/ ﾋｰﾝ

壮大な物語ｗ

カオスだわｗ

シゲ生きてるかなw

ﾉdヽ゜ ｡.゜）

( ;■_■;)若…

ﾉd*＾ｰ＾)＜おはよ〜シゲ、アレどうしたの元気ないね？
从*｀ ヮ´)＜どうせまたくだらんもん徹夜して作ってたんやろｗ

ﾉdヽ;゜ ｡.゜;）＜ぐぬぬ…！




ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜陰ながらお二人をサポートする健気な道重さん…素敵です！

かめれな避妊作戦に参加した全ての戦死者に対して
哀悼の意を表し､全員敬礼！


ﾉdヽ； ｡.；）ゝ（ ;■_■;）ゝ ﾋﾞｼｯ

http://aewen.com/momusu/group/img/aewen20107.jpg

　ノハヽ　ノハヽo∈
ﾉd*＾ｰ＾)´ヮ ｀*从
ノ　　　つ　　　 ﾉ
ﾚｰﾆｬ ｷｬﾜｰｷｬﾜｰ♥




　　　　　　　　,.:::::.⌒⌒:::::ヽ
　　　　　　　（:::::::::::::::::::::::::::::）
　ノハヽ　　 （::::::::::::::::::::::::::::ﾉ
ﾉd；＾ｰ＾)　　 ヽ:(・ ｡.・*b::ﾉ
ｼｹﾞ ﾄﾞｳｼﾀﾉ?

さゆはれいなをかわいくプロデュースしてくれたのになｗ

从*｀ ヮ´)＜さゆはアフロでもつければよかｗ

ﾉd*＾,ｰ＾)＜れーにゃこの服着てエッチしよ？ねっねっ？ｗしようよぉ♪

このれいなに会いたいんだけど
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1367460544/

ﾉd*＾,ｰ＾)＜れーにゃがきゃわいすぎてメロメロですよ

かめい君はれいなならどの時代のれいなでも愛せちゃうｗ

ﾉd*＾ｰ＾)＜れーなは常に可愛いですよ

そしてシゲがこうなるわけですね
http://aewen.com/momusu/michishige/img/aewen7061.jpg

ﾉd*； 皿.；） ムキーッ！

>>500
从*´ -｀)＜（えり可愛か…///）…い、いいけど///

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）｡oO(悔しがる姿も素敵…)

ﾉd*＾ｰ(ﾛ ｀*从
ぱっこんぱっこん

シゲ出番ですよｗ

ﾉd*´ ｡.｀）眠いの

シゲが諦めたらデキちゃうけどいいのかw

( ■_■)＜私がおりますから

>>489に戻るｗ

( ■_■)｡ｏO（アルファー部隊の損耗率47%…作戦継続に一応問題はない…が)
( ■_■)＜こちらHQ。アルファー1応答せよ

(； ｡. )＜…こ、こちら…ッ、アルファー1…ﾊｧﾊｧ…

( ■_■)＜負傷しているのか？…部隊の損耗率が激しい。
　　　　　　一時的に第一次防衛線を座標R-115まで下げる

(； ｡. )＜その必要は…ありません…
　　　　　　作戦遂行になんら問題はありません…

ドオン！　ドオン！　ドン！　　　＼ワーワー　キャー！／
＜ﾀｲﾁｮｫ!　ｼﾆﾀｸﾅｲ…ｼﾆﾀｸﾅｲ…
＜ｷﾞｬｱｱｱｱ!!　ﾀｽｹﾃｸﾚｪｪｪ!!
＜ｺ､ｺﾝﾅﾄｺﾛﾃﾞｪ…!　ﾋｨｨｨﾀｽｹﾃｪｪ!!　
＜ﾔﾂﾗｶﾞ!ﾔﾂﾗｶﾞｾﾏｯﾃ…!　ｷﾞｬｱｱｱｱ!!

( ■_■)＜…。
(； ｡. )＜ここで逃げたら…子宮がやつらに支配されてしまう…
　　　　　　そしたら…死んでいった部下たちが浮かばれない…
( ■_■)＜………おまえ…死ぬぞ
(； ｡. )＜ふっ…。戦場で死ねるなんて兵士の本望ですわ…
　　　　　もう俺は…あの時みたいに逃げたくないんです
( ■_■)＜しかし…
ﾉd*- ｡.-)＜クロ。いいの。　…行かせてあげなさい
( ■_■)＜…若
ﾉd*･ ｡.･)＜…絶対に…生きて帰ってくるのよ…！

( ･ ｰ.･)ゝ＜…はい。了解しました…将軍…！

このやり取りの17時間後──、R子宮口防衛戦は終結した
生還者0、死傷者1万7千人という大きな傷痕を残して……

ダメだ感動しつつ爆笑するｗｗｗ
数字が017なのは狙ってなのか？ｗ

泣いた

無茶しやがって…

全米が抜いた

ﾉd*´ｰ｀(´- ｀*从

攻防戦を知らない寝顔だなｗ

ﾉdヽ゜ ｡.゜）

ﾉd;＾ｰ＾)＜シゲどうしたの？

ﾉdヽ;゜ ｡.゜;）＜絵里！たまにはゴムつけて！お願いなの！

ﾉハ*ﾟ ゥ 从*´ ﾛ｀)

道重さんのためにお願いします！！ ひゃい…

从*´ ﾛ｀)＜安全日以外はゴムつけることにするっちゃ

Σﾉd；＾ｰ＾)＜飯窪さんなにしてんの！

生で出来ないなんて死活問題だなｗ

今度はかめい君がやつれちゃうなｗ

ゴム付きでも十分気持ちいいんだけど直接れいなと触れ合いたいんだよね

なら中に出さなければいいだけの話になるのでは？ｗ

我慢できないんじゃないかなｗ

６期MCでれーながリンリンの物まねをしてさゆに抱きつこうとした瞬間に終了のチャイム。れーな「スタッフさんからさゆのお触りNGが出たね。なんか今ファンの気持ちがわかった」握手会で離されていくシーンをれーなが演じました #mmtour_11soul #morningmusume
2013年5月3日 - 20:41


れいなクンどんまい

ﾉc|*´ ﾛ｀)＜さゆは俺のもんやのにぃー

>>531
ﾉd；＾ｰ＾)＜れーなの中が気持ち良すぎて間に抜くのが合わない…

抜くのが間に合わない、だ
間違えた

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜抱きつこうとした…？

6期MCでれいながさゆのためにドアを開けてあげてることが判明
さゆはドアを開けずに待つタイプらしい
れいなが仕方なく開けてると

尻に敷かれてんなぁれいなクンｗ

もはや召使いｗ

しかもれいなに今日指摘されるまで全く自覚なかったらしい
从*･ ｡.･)＜てことは今日話の流れで言うまで、れいなはずっと我慢しててさゆみにイライラしてたの？ｗ
从*´ ヮ｀)＜いやもうさゆに関しては「そういうもんだ」って思ってた
　　　　　　　「はいっ！れいな開けまーす」ってｗ

ﾉc|*´ ヮ｀)＜さゆのためなら喜んで開けるっちゃ♪

川*- ｡.-)＜じゃあさゆみのために死ねる？

ﾉc|；´ ヮ｀)＜えっ…さゆに会えんくなるなら死にたくなか…

おばか夫婦ｗ

ﾉc|*´ ﾛ川*´ ｡.｀）

たなさゆ家が子沢山になっちゃう

おはみん

ttp://live2.ch/jlab-fat/s/fat1367600640770.jpg
ttp://live2.ch/jlab-fat/s/fat1367600646024.jpg
ttp://live2.ch/jlab-fat/s/fat1367600654436.jpg

http://stat.ameba.jp/user_images/20130503/22/morningmusume-10ki/44/c5/j/o0480064112524130828.jpg

近い近いｗ

ﾉd；＾ｰ＾)＜し、嫉妬なんてしないもん…

ﾉd+ ^_〉^)＜まーはしっとしますなぅ

ﾉd*＾ｰ＾)d* ^_〉^)

仲良しｗ

自由人２人だw

夜行ってきた
くどまーイチャイチャしすぎ
くどぅーがまーちゃんに振り回されているというかなんというか

大喜利のまーちゃんの回答前にイチャイチャしてたなｗ
離れないで的なｗ

ﾉd* ^_〉^)´｡ ｀*bヽ

バカップルめｗ

ﾉd* ^_〉^)＜やっぱりどぅーはまーのものです

ﾉdo´ ｡｀ﾙ＜ハルはみんなのものだぞ

川c*’∀´)。o（どぅーの彼女…///）

ﾉd*´ｰ´ﾘ＜あゆみちゃんはワシのもんじゃ

≡ﾉd*＃)ｰ´;ﾘつ⊂从+´◇｀）

わかってて言ってるだろｗ

鞘師君は香音ちゃんと意気投合したいらしいｗ

ついに…ｺﾞｸﾘ

香音ちゃんにその気がなさそうな…ｗ

ﾉd*´ｰ´ﾘ＜ワシと仲良くするんじゃ香音ちゃん

从*´◇｀）＜……………………いいよ

ﾉd*´ｰ´ﾘ.｡oO（これはOKってことなんじゃろか！？）

ﾉdo´ ｡川c*’∀´)

工藤君を想ってハルニーしちゃうだーいし

ﾉハ*> ゥ <）ｷｬｰ!

从*＾ｰ＾)＜せんせー次はこっちのお店ね！
ﾉc|；´┴｀)＜まだ買うんですか…



ゴールデンウィーク保全

えっちな玩具の店に立ち寄ろうとする記憶りん

（　▲_▲）＜ようこそ、アダルトショップ LOVERS♥SHIGEへ


从*＾ｰ＾)＜わぁ〜いっぱいありますねぇ！
ﾉc|；´┴｀）＜教師がこんな所に来て良いんだろうか…
从*＾ｰ＾)＜せんせぇ見てください、『ツブツブコンド〜ム』ですってｗ
ﾉc|；´┴｀）＜『表面に媚薬が塗ってあり…』って大丈夫なんですかこの商品…
从*＾ｰ＾)＜こっちには『媚薬入り入浴剤』もありますよぉｗ
ﾉc|*´┴｀）＜そうですね…（絵里さんいつの間にこんなHな子になったんやろ///）


とか言いつつ袋いっぱい買わされちゃう光井先生なのでした

>>576
まさかとは思うが今度はこの2人が実験台になるのか？w

なんか聞いたことある商品名と思ったら恋愛事情かｗ

从*＾ｰ＾)＜せんせぇのは立派だから大きめのサイズを買わないとｗ
ﾉc|*∩┴∩）＜声が大きいです絵里さん///



ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ほらっれーなのﾁｿﾁｿに合うゴムなんて無いじゃないｗ
ﾉd*つﾛ｀;)＜うるさかぁ…

ドンマイれいな君ｗ

ﾉd*■ ｡.■）＜売上は上々のようね

（　▲_▲）＜はい、若。

>>572
小さな胸を自分で慰めるだーいしを想像したら興奮した

ﾊﾞｲｲｲﾝ

ﾉdo´ ｡｀ﾙ＜あゆみーおっぱい触らせろよー

川c*’∀´)＜ばかっ！


川c*’∀´)｡ｏO（ほんとはいいけど…）

ﾉdo´ ｡｀ﾙ＜ちぇー、しょうがないから春菜に頼むかぁー



壁|ゥ ﾟ）＜飯窪のカラダは道重さんのものだから、ごめんねどぅー

なんてデリカシーのない男だｗｗ

子供だからしょうがないｗ
しかもだーめしの貧乳コンビに頼むというｗ

ノﾉ�刀e _l‘）
　　∪　）　）　ﾕｯｻﾕｯｻ


ﾉd*´ ,｡｀ﾙ＜…。

三ﾉd*´з´ﾘノ＜ふくちゅわーん！

　　　　　＼ｶﾞｼｯ／
　ﾉ9| ‘_ゝ‘)⊃ﾉd*´ｰ´ﾘ




ｰ´ﾘミ

　　　　　 　∩　ﾎﾟｲｯ
　ﾉ9| ‘_ゝ‘)ﾉ

投げられちゃう鞘師君可愛いｗ

从+´◇｀)

ﾉd*´ｰ´ﾘつhttp://stat.ameba.jp/user_images/20130505/22/morningmusume-9ki/ce/88/j/o0480072012527195601.jpg

三ﾉd*´з´ﾘノﾉ�刀e _l‘）


三ﾉd*´з´ﾘ川c*’∀´)

ﾉ9|+‘_ゝ‘)

リリイベ３回目で、フクちゃんが５月６日を｢ゴムの日｣って言ったとき
真っ先にこのスレ思い出した

生田君はゴム付き厳守だなｗ

フクちゃんのシャワー発言に反応したさゆはゴムでも興奮してるだろうw

ﾉd*・ ｡.・）＜ちょっと生田
ﾉ9|‘_ゝ‘)＜はい？

ﾉd*- ｡.-）つ□ ｽｯ

ﾉ9|‘_ゝ‘)つ□＜なんすかこのちっちゃいピンク色の袋は？
ﾉd*- ｡.-）＜ウチの新商品。来たるべき日が来たら開封するの。あと使ったら感想よろしく、じゃあね。
ﾉ9|‘_ゝ‘)＜来たるべき日？？？

…

ﾉ9|´_ゝ｀)＜これなんなんやろ〜バリ気になるぅ〜今開けちゃ駄目っぽいし…
ﾉ9|＾_ゝ＾)＜あっ！聖なら知っとうかなぁ？聞いてみよっと

らめええええええ

むしろ開けて微妙な空気にして流れでエッチすれば良いｗ

途中で佐藤君に奪われ風船と勘違いされちゃうゴム

ﾉd* ^_〉^)つ○＜どぅー！オモシロい風船うぃくたさんからもらったーｗ
ﾉdo´ ｡｀ﾙ＜なんだよそれ表面ツブツブしてんじゃんキモちわりぃ！

从*＾ｰ＾)＜昨日の先生は凄かったですよ？
ﾉc|*´┴｀）＜絵里さん、何て事言ってるんですか！（ちょっと腰が・・・）

お熱いことでｗ

佐藤君なにしてるww

ﾉd* ^_〉^)do´ ｡｀ﾙ

ﾉd*＾ｰ＾)＜ふーむ…
从*´ヮ｀)＜えり、どうしたと？
ﾉd*＾ｰ＾)つ＆＜あ、れーなｗうんとねぇ、シゲがコレくれたの
从*´ヮ｀)＆＜なんこれぇｗかわい〜アヒルちゃんや〜んｗ変態ウサギがこんなんくれるって珍しいっちゃねｗ
ﾉd*＾ｰ＾)＜ねぇ今日はコレと一緒にお風呂入ろっか？ｗ
从*´ヮ｀)＜うんｗ


ﾉd*＾ｰ＾)＜ｏＯ（…そういえば背中を押したられいなが悦ぶって言ってたけど、どーゆー意味だろう？）


ﾉd*- ｡.-)＜ドＭニャンコめ…ぶるぶるアヒルちゃんの威力でプルプル震えてしまえなの
( ■_■)＜この道具を覚えている住人が果たしているのでしょうか…

懐かしいｗ

覚えてるぞｗ
れいな今日もぐったりだなｗ

ﾉd*＾ｰ＾)つ＆从*´ ﾛ｀)ﾋﾞｸﾋﾞｸ

( ■_■)

またどぅーがまーちゃんの通訳を一生勤めるなんて宣言しやがったよｗ
今日の中野コン夜でｗｗ

もうすっかり夫婦だなｗ

ﾉd* ^_〉^)＜ふうふ〜ｗ
ﾉd*´ ｡｀ﾙ＜あんまくっつくなよ

ＭＣの時にイチャイチャしててさゆに｢離れて｣と言われたりもしてたなｗ

ﾉdv´ ｡｀ﾙv ﾉdv ^_〉^)v
https://pbs.twimg.com/media/BJl3Kl6CAAADAE_.jpg

リアルくどぅーは正月のハロコンでまーちゃんが居なくていつも隣に居るはずのまーちゃんが居ない寂しさに気付いたのか分からないが今年はまーちゃんへの態度が去年までと違う
加えてまーちゃんが小田ちゃんに取られるかもしれないと最近焦っている可能性も考えられる

なんにせよこれであゆみちゃんが報われない確率がまた上昇したわけだｗ

どぅーは完全にツンデレだなｗ
まーを取られないように頑張れｗ

そして、まーちゃん誕生日おめ！

ﾉdo´ ｡｀ﾙ＜はっぴばーすでー まーちゃーん♪

ﾉd* ^_〉^)＜ありがとうどぅ〜！

ﾉdo´ ｡｀ﾙ＜しかし優樹も14歳かー

ﾉd* ^_〉^)＜いひひｗ またまーの方がお兄さんになったねぇｗ

ﾉdo´ ｡｀ﾙ＜うっせぇスグ追いついてやらぁ

从*´ ヮ｀)

まーちゃんおたおめ！

ﾉd* ^_〉^)＜おひるー

(生徒A)＜まーちゃんおめでとう！
(生徒B)＜プレゼント開けてみて
(生徒C)＜14歳お祝いしなきゃね

放課後、クラスメートや上級生に誕生日プレゼントをたくさんもらう佐藤君

ﾉdo´ ｡｀ﾙ＜………

一方、皆に囲まれて笑顔な佐藤君を見て複雑な顔をしながらプレゼントを渡せない工藤君

先に帰ろうかなと教室を出ようとすると「どぅー！」と呼ぶ声
振り返ると佐藤君が手にいっぱいのプレゼントを抱えながら走ってきます

ﾉd* ^_〉^)＜いっぱいもらっちゃった。かえろー

その笑顔で憂鬱な感情が一瞬にして晴れました
工藤君は「プレゼント落とすなよ」と紙袋にまとめてあげながら教室をあとにしました



っていうまーどぅー誰か書いてくれませんか保全

>>623
両方男なんだよなーw

　ノハヽ
ﾉdo´ ｡｀ﾙ　…
（　つ由O

光射すれいな出番だぞ

さゆの貧乳の形がくっきりわかる画像ください
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1367905661/

从*´ -｀)つhttp://aewen.com/momusu/michishige/img/aewen4093.jpg

　ノハヽ　　 ノハヽ
ﾉd*´ ﾛ｀) ﾉc|*´ ﾛ｀)　しゃゆぴゃい〜♥

　　つn゛　　　つ∩゛
　 ｺｷｺｷ　　 ｺﾞｼｺﾞｼ

ﾉd*´e｀）

ﾉd+’へ’)

おぉ？狼なのにIDが

てすてす

ただのエラーだったみたいね

ﾉd*- ｡.-）＜管理人どもには厳しく言っておくの

>>628
今更ながら2人の息子さんの大きさの違いにワロタ

http://i.imgur.com/GILhF.jpg
http://i.imgur.com/MWxaz.jpg


　 　　　　∩
ﾉd*｀ ヮ´)彡　下乳っ！ちゃゆぴゃい！
　　 ⊂彡

　 　　　　∩
ﾉc|*｀ ヮ´)彡　ちゃゆぴゃい！下乳っ！
　　　⊂彡

水着をあえて脱がさず下乳だけをフニフニチュッチュしたい野郎二人

ﾉd；｀,ｰ´)。o（シゲ…）

从 ｀ -´)＜えり、なんみよーと？

ﾉd；´ｰ｀)＜れ、れーな！ししし、シゲの下乳なんて見てないよぉ？

ベッドイン…というか布団イン
http://stat.ameba.jp/user_images/20130507/22/morningmusume-10ki/bc/e7/j/o0465069812530296106.jpg

http://ameblo.jp/morningmusume-10ki/entry-11526114549.html

お泊まり会のときのーっ!!
とにかくどぅーにひっつくまーちゃん
くどぅーも照れてそっぽ向いちゃって
はるなんはもう眠そう

並び的には、
石田は石ってかいてあるところに寝ました♪

手前にもっと布団あったのにだよ？
まーちゃんくどぅーにひっついてる(笑)

かわいいー




ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）川c ’∀´)ﾉdo´ ｡｀ﾙﾉd* ＾_〉＾)　やはりこの並びだったか

>>640
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

まさかまーちゃん布団の中で工藤君の可愛いベイビーを弄んでたり…

ﾉd* ^_〉^)ｺﾁｮｺﾁｮ〜ｗ

なんて天使の笑顔で工藤君の工藤君を弄るまーｗ

ﾉd*´ ｡｀ﾙ＜ば、バカっ、やめろっ！くすぐったいだろ！！

ﾉd* ^_〉^)＜イヒヒヒヒｗｗｗ

川c+’∀´)。o（まーちゃんズルい…！）

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）。o（あゆみんも混ざっちゃえ♪）

でもまーちゃんに背を向けたどぅーの目の前があゆみんだよね

工藤君の顔が近すぎて大興奮なだーいしｗ

工藤君の工藤君を佐藤君がいじって
工藤君がﾊｧﾊｧ喘ぎながら顔を上気させているところを間近でガン見して興奮しちゃうだーいし

だーいしも布団の中でｸﾁｭｸﾁｭしちゃうだろうなｗ

あかん絶対発展してまう

初々しいお泊まりがただの乱交にｗ

飯窪さんの清く正しい性教育指導が入ります

ﾉdo´ ｡｀ﾙ＜あゆみーおっぱい触らせろよー

川c*’∀´)＜…

ﾉハ*> ゥ <）

このお泊まり会の様子は……

( ■_■)＜もちろん録画してあります
ﾉd*・ ｡.・）＜御苦労なの

シゲはストライクゾーンが広いなｗ

ロリコン最高！とか叫ぶ人ですからｗ

そう言われればそうでしたねｗ

ﾉd*＾ ｡.＾）σ＜ショタになるツボを押すのｗ

ﾉd*＾ ｡.＾）σ＜試しにまーちゃんを女の子にしたら工藤はどうするんだろうｗ

罪深き少年になります

ﾉハ*> ゥ <）＜逆にどぅーを女の子にしたらまーちゃん♂は…ｷｬｰ♥

たなえり世界に飛んだときに
ﾉd* ゜_〉゜)って一目惚れしてたような…ｗ

ﾊo´ ｡｀ﾙ

ﾉd* ^_〉ﾊ;o´ ｡｀ﾙ

ハル坊ピンチ

从*｀ ヮ´)＜さゆに女の子にされた？結構可愛いやんｗ

ﾊo´ ｡｀ﾙ｡oO(田中さんに褒められた…///)

ﾉd;｀ｰ´)＜シゲ！ボクも女の子になるぅ！

聖ちゃんが大変なことになっちゃうｗ

どぅーが女の子になっても佐藤君との関係はなんら変わりなさそうだ
でもあれよあれよという間に無理矢理犯されそうで怖いな

ﾉd* ^_〉^)＜どぅーは女の子になっても可愛いねぇｗ

工藤♂→だーいしとｾｯｸｽ
工藤♀→佐藤君とｾｯｸｽ
一石二鳥じゃないかくどぅー

ﾉdo´ ｡｀ﾙ＜"せっくす"ってなんだ？

シゲか飯窪さんに聞いてください

ﾉdo´ ｡｀ﾙ＜えー…

...川c ’∀´)　ﾃｸﾃｸ

ﾉdo´ ｡｀ﾙ＜お！

＼おーい亜佑美ー！せっくすって何か教えろー！／
　　　　　　　　　　三ﾉdo´ ｡｀ﾙノ　　　　　　　　　　　　　　　��(’∀´；川

いいなぁ無邪気な工藤くんｗ

ﾉハ*> ゥ <）＜どぅーったら…ｷｬｰ

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜しょうがないですね
では私と道重さんが実践してry
ﾉd；ﾟ ｡.ﾟ)＜お断りなの！！

ﾉd* ^_〉^)＜SEX(セックス)＝性行為（せいこうい、仏: Rapport sexuel、英: Sexual intercourse）とは、
性欲に基づいた行為。男女間の性器の接触や性交などの行為のこと。
人が性的欲求に触発され、複数で行う一連の行為のことであり、
しばしば快楽や愛情表現を伴い、必ずしも生殖には結びつかない。
主に一組（カップル）の男女が性交（交尾）を行うことであるが、人はそれぞれ様々な性的指向を持っており、
同性愛のそれなども含めると、「性行為」が指す範囲は幅広い。

性交とは、勃起した男性器（陰茎）を女性器（膣）に挿入する行為を指す。
膣壁と亀頭・陰茎が互いに摩擦し合い、男女とも快感が強まり、性的に興奮する。
挿入後に陰茎、特に亀頭を前後に動かすと、膣の周りの筋肉が収縮することで
互いの性器により強い官能的刺激が加わり、さらに陰茎の動かし方が早まるにつれ、快感が高まる。
（ピストン運動、en:pelvic thrust）性器同士のリズミカルな摩擦により、
性的興奮が最高潮に達した状態をオーガズム（オルガスムス Orgasmus）といい、
男性は絶頂感とともに射精し、女性も膣の収縮などの現象が起こり、エクスタシーの状態に達する。
ただし男女が同時にオーガズムに達することは稀である。男性が女性器の中（膣内）に直接射精すれば、
精液に含まれる精子は卵子を目指して子宮に向かい、受精し、着床すれば女性は妊娠する。（膣内射精）
男性は射精の直前から直後にかけて比較的簡単にオーガズムを得られるが、女性側は性交を重ねていてもオーガズムを味わえない場合がしばしば見られる。
動物の性交交尾は遺伝子の交配を行うための繁殖行動として行われ、一般に発情期がある（少数ながら例外もある）。一方、人間には発情期は特にない。
繁殖行動として性交をすることはむしろ少なく、快楽を得る目的や、コミュニケーションの一つ等として様々な形態の性行為を楽しむ。
避妊技術が進んだことで、手軽に性交を楽しむ男女が急速に増えつつある。

語りすぎｗ

佐藤君www

ていうか中2にもなってセックスを知らない工藤君て

心は小学生のままな中学一年生だからねｗ

>>681
ﾉd*＾ｰ＾)＜ボクのおやつ勝手に食べた罰としてれーなに音読してもらおーっと♪

从*∩ ﾛ∩)

文章の中盤ごろには顔真っ赤にして鼻血がタラー

子供かｗ

从；｀ ;ヮ´)＜こんなん平気やし…

ﾉd*＾ｰ＾)＜鼻血でてるよ

ﾉd*＾ｰ＾)＜もちろん学科の後は実技ですよ？ｗ

从*´ ﾛ｀)

実技頑張っちゃったか

水を得た魚とはきっとこういう事を言うんだろうなｗ

かめい君らしいｗ

ﾉd*＾ｰ＾)＜れーにゃー、勃起した男性器（陰茎）を女性器（膣）に挿入する行為しよ〜？ｗ

从*∩ﾛ∩)＜普通に言えっちゃ///

ﾉd*＾ｰ＾)＜あれ、れーにゃは膣壁とボクの亀頭・陰茎が互いに摩擦し合い、男女とも快感が強まり、性的に興奮する事をしたくないの？ｗ

从*∩-∩)＜……………ｼﾀｲ///

工藤くん、本屋に行ったら親切な店員さんが教えてくれるかもｗ

从*＾ｰ＾)＜いらっしゃいませ、お探しの本がありましたらお申し付けくださいませ

>>696
なんだかんだでかめい君とのエッチが大好きなんだなぁれーなｗ

>>697
その店員さんもなかなかの肉食お姉さんｗ

川´・_o・)＜亀井サン楽しそうダ
川*^A^)＜スケベ

スケベ懐かしいなｗ

ｳﾍﾍﾍﾉd*＾ｰ从*´ ﾛ｀)ﾆｬﾝﾆｬﾝ

ﾉd*・ ｡.・）ｼﾞｰｯ

ｼｹﾞ､ﾏｻﾞﾙ?(＾ｰ从*´ ﾛ｀)ﾌﾆｬｧ

＼ﾉd*・ ｡.・）／遠慮なく

ﾉd*＾ ｡ﾉd；＾ｰ从*´ ﾛ｀)

ﾉd；＾ｰ＾)＜そうじゃないっつの

ﾉハ*ﾟ ゥﾉd*＾ ｡ﾉd；＾ｰ从*´ ﾛ｀)

ﾉd+｀ ｡.´）＜って邪魔するななの！

高等部だからか飯窪さんが1番進んでるなｗ

おやすみ…ｗ
http://stat.ameba.jp/user_images/20130509/22/morningmusume-9ki/d0/e9/j/o0404072012532749776.jpg

>>710
ﾉ9|+｀_ゝ´)

生田くん強引にいけば良いと思うよｗ

ﾉd+´ﾍ´ﾘ ぐぬぬ　　　≡ノﾉ��*゜ _l゜）つ⊂ﾉ9|*｀_ゝ´) 聖は俺と寝ると！

がんばってんなｗ

ノﾉ��*＾ _l＾）＜えりぽんと一緒に寝るの何年ぶりかなぁ

ﾉ9|*゜_ゝ゜)＜…　←聞いてない

今日は金曜だしお泊まりか！ｗ

ﾉd+´ｰ´ﾘ＜ワシらもお泊まりするんじゃ香音ちゃん！

从；´◇｀)＜え？

みずいくさやかののお泊まり会は荒れそうだねｗ

普通にみずっき・いくさやで部屋割りしそうだが
気を利かした香音ちゃんがフクちゃんと生田君を同じ部屋にしてだな

一つの部屋に布団を二つ並べて寝ることになった生聖
しかし二人で一緒に寝るのは幼い頃以来なので何だか興奮して眠れない二人
聖ちゃんに背を向けどうやったらいい雰囲気になれるのか頭を巡らせる生田君
すると背中側の布団がめくられ生田君の背中に柔らかくも温かい感触が
彼女の思わぬ行動に身体は凍りつき、心臓は熱くなる生田君
そして彼に密着した聖ちゃんが悪戯な笑みを浮かべ一言

「ねぇ…なにもしないの？ｗ」

襖|◇｀）。o（せっかくチャンスを与えてあげたのに…えりぽんはホントに意気地なしなんだろうね！）

と二人の姿をコッソリ覗き見する香音ちゃん
その後ろで猿ぐつわとロープで身動きが取れず暴れる鞘師君

ﾉd+´□´ﾘ。o（フクちゃんはワシのもんじゃあああぁぁぁ！！！）

以上、保全小ネタでした

電車内でニヤついたどうしてくれるww
意気地無し生田ぁ！

身動き取れない鞘師君をﾆﾀﾆﾀして見下ろす香音ちゃん

何故かちょっと興奮する鞘師君

ﾉd*☆ ｡.☆）

鞘師くん変態じゃねぇかｗ

最近香音ちゃんに自分から殴られに行ってるようなもんだから

ﾉd*´□´ﾘ。o（意外と悪くないのぉ)

ﾉd*´□´ﾘ＜ﾓｺﾞｺﾞｺﾞｯ
从*´◇｀）＜？
ﾉd*´□´ﾘ＜ﾓｺﾞｯﾓﾓﾓﾓﾓ ﾓｺﾞｺﾞ
从*´◇｀）つ□＜何？どうしたの？

ﾉd*´ｰ´ﾘ＜香音ちゃんちょっとワシを踏んでみてくれんかのぅ
从；´◇｀）＜！！

ﾉd；｀ ﾛ´) 男ドMキャラを盗られそうな予感…！

足を滑らせてうっかり鞘師君の鞘師君を踏んづけてしまう香音ちゃん

｡oOどこを踏んだんだろ

悶絶する鞘師君だがなぜか勃ってしまう

ド変態ｗｗｗ

怒りと恥ずかしさから鞘師くんの顔面を踏む香音ちゃん

ﾉd*♯)ｰ´;ﾘ＜いでぇ！ワシのつぶらな二重のオメメが一重にぃー！
从+´◇｀）＜元々一重なんだろうね！

ﾉd♯)ｰ´;ﾘ＜ワシはつぶらな奥二重じゃ！
从+´◇｀）＜変わらない！

また鞘師君が焼きそうなネタを

えりぽそっえりぽそっ♪鈴木香音｜モーニング娘。 Q期オフィシャルブログ Powered by Ameba
http://ameblo.jp/morningmusume-9ki/entry-11527994053.html

ノﾉ��*｀ _l´）

聖ちゃんが焼いた

フクちゃんが嫉妬するのは珍しいｗ

本人無自覚で浮気してるようにみえるからね生田君は

ありゃりゃＰＣ規制されちゃった
避難所に作品が来てたら転載お願いしますね

今日解除されたけどまた規制されそうなocn者ですが任せとけー
って作品まってまーす

週末なんか投下しますｗ
おやさゆみん

ﾉc|*｀ ヮ´)v ＜俺の嫁ｗ バリえろいやろーｗ ニヒヒｗ
http://aewen.com/momusu/michishige/img/aewen7125.jpg

ﾉd*｀ ヮ´)v ＜俺の嫁ｗ（の予定） この腰使いたまらんやろーｗ ニヒヒｗ
http://aewen.com/momusu/kamei/img/aewen3228.gif


俺のさゆの方がエロい！ ﾉc|+｀ ﾛ)(ﾛ ´+bヽ いーや俺の絵里の方が！



川*- ｡.-）＜どこのれーなもアホアホなの…
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜自慢したくなるほど絵里たちが魅力的って事ですよｗ

ﾉd*´ｰ´ﾘ＜わしらも寝るんじゃ香音ちゃん
…その前にロープほどいてくれんかのぉ

从*´◇｀）＜…どうしようかな

ﾉd*´ｰ´ﾘ｡oO(ま、いっか)

>>745
毎度エロイの持ってきやがってｗｗｗ

(*゜e゜)=3 ｡ｏO（さゆみさん美人すぎるのだー！)

　　ｎ　←

ﾉﾉ*＾∩＾)＜極秘入手したさゆみさんの水着写真見せたらてんちょおっきしてるｗ

从；｀ -´)＜うーむ…歳そんなに変わらんのにエロいっちゃねぇ…

と店員れいな

ﾉc|*｀ ﾛ川*´ ｡.｀）
　　ｽﾊﾟｰﾝ ｽﾊﾟｰﾝ

れいなクン怒りのハードプレイ

ﾉd*´ｰ｀)

从*´ ﾛ｀)

小田ちゃんもこのスレに参戦する？生田クンに恋い焦がれていてラブレターが渡せないヒロイン？としてとか、どうですか？

そんなスレあったなｗ

AAってあったっけ

AAがよく分からないから困るんだよね
狼の誰に決める権限があるのか知らないがｗ

顔文字ガキさんとかぶるよね。小田ちゃんは片思いが異様に似合うw

>>756
いいんじゃない

まーさくで工藤くんをぐぬぬさせたい気もｗ

キーウーマンだな

工藤クンやメンバーのモノマネで周りを撹乱させる小田ちゃん

>>760
スレ回ってきたが未だに決まってないみたいね

>>762毎回ライブで工藤くんは｢まーちゃんの通訳｣は自分と発言しているw

嫉妬だなｗ

>>764
真っ先に引っ掛かるのだれだろうｗ

まー

工藤くんの声で告白されて浮かれるだーいし

川c ’∀´)＜くどぅー…ﾄﾞｷﾄﾞｷ

キューピッドになるかそうでないか

http://stat.ameba.jp/user_images/20130511/21/morningmusume-9ki/a9/a3/j/o0480064012535104538.jpg

えりぽんの隣だれ？

聖ちゃん

ラブラブカップルやないかｗ

ありがとｗ
安定のバカップルだなｗ

http://stat.ameba.jp/user_images/20130511/23/morningmusume-10ki/95/e4/j/o0720042812535203118.jpg

中等部ww

譜久村が包茎
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1368282307/

前スレ
生田が包茎
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1365859770/

石田ブログのどぅとの2ショットがいい表情してる

http://www66.tok2.com/home2/gto/up/src/maturi42_3683.jpg

ﾉdo´ ｡｀)c ’∀´)

ﾉd* ^_〉^)……

从*´ -｀)

娘。オーデ書類審査に年齢詐称したババアが受かってる件
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1368286443/

( ■_■)＜若、お早うございます
ﾉd*・ ｡.・）＜うむ。お早うなの

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜おはようございます道重さん今日もかわいいですね

ﾉd*- ｡.-）＜言われるまでもないの

ﾉd*＾ｰ＾)＜やっほーシゲ今日も可愛いね

ﾉd*☆ ｡.☆）＜当然なの！さゆみは絵里に相応しいの！

从*｀ ﾛ´)＜態度変わり過ぎやろ！

ﾉd*‐e‐）＜道重さん今日もかわいいのだ（←初期にーがき君）

ﾉd*’ー’)＜アラガキ、みちしげは男だっつーの

ﾉd*＾e＾）＜たかーし君はそのジョークが好きなんだねぇw

ﾉd；’ー’)｡oO(こいつダメだ…)

ﾉd*＾ｰ＾)＜今日は母の日！ボクをれーにゃに出会わせてくれたママと、れーにゃを産んでくれたれなママに感謝です♪

从*∩-∩)｡oO(れいなもママと絵里ママとにありがとすると)

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜道重さんのお母様に感謝します！

ﾉd*＾ｰ＾)＜頑張ってれいなをママにしちゃいますよ？

ﾉd；｀ 〆.´）ぐぬぬ…

ﾉd；｀ ｡.´）つ[明るい家族計画]

≡≡≡ﾉd*＾ｰ＾)ﾉ＜れーにゃぁ！エッチしよぉ！

ﾉd*＾‐从*´ ﾛ｀)

生だなｗ

ゴム

ﾉd*＾ｰ从*´ -｀)


生

ﾉd*＾ｰ从*´ ﾛ｀)

>>744
期待してるよ

やっぱりれーにゃも生が好き

ﾉd+｀・ ｡.・）

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜みちしげさん今日も凛々しいですね！

ﾉd*・ ｡.・）＜当然なの

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜みちしげさん北海道の桜が開花したのでお花見しましょう！

ﾉd*- ｡.-）＜…クロ、北海道視察に行く予定あったっけ？

( ■_■)＜傘下企業が北海道にレジャーランドをオープン致します

ﾉd*☆ ｡.☆）＜りほりほともやしをわけわけなの
http://st73.storage.gree.jp/album/23/42/27952342/d9e1a536_640.jpg
ﾉd；´ｰ´ﾘ｡oO(何でこの人の前の席になったんじゃろ…)

隣のフクちゃんにベタベタしてる写真とは大違いｗ

ﾉd*´ｰ´ﾘ＜フクちゃーん

突然だけど生田君っておっぱい星人だよね？ｗ

どっかのスレで他人のπに視線がいってる画像が多くてπルッカーと言われてたなw

194 名前：名無し募集中。。。[sage] 投稿日：2013/05/11(土) 19:00:51.94 0
http://i.imgur.com/4hYmnVl.jpg
http://i.imgur.com/DhDNUm6.jpg
http://i.imgur.com/2EMH5r5.jpg
http://i.imgur.com/XSdI2IS.jpg
http://i.imgur.com/NqXfwE2.jpg
http://i.imgur.com/0Nz5zgh.jpg

これ？ｗ

彼女がフクちゃんで良かったなぁ生田くんｗ

>>820
それそれw
でも1分しかたってないのによく見つけたな

聖ちゃんの事も考えず小一時間ぐらいおっぱいばかり愛撫するダメ男ナマタ

実は聖ちゃんよりおっぱいが好きなナマタｗ

ノﾉ��+｀ _l´）＜それ本当なのえりぽん

男子も女子も学生組は絶対おっぱい談義してるはず

ﾉd*＾ｰ＾)←れーなのちっぱい大好きな人
ﾉd*>e<）←興味はあるけど恥ずかしい人
ﾉ9|＾_ゝ＾)←とりあえずおっぱい好きな人
ﾉd*´ｰ´ﾘ←ありがとうおっぱい！な人

かめい君は好きなだけじゃなく育てるからねｗ

从*＾ｰ＾)＜私のは先生に育ててもらいましたよ？

ﾉc|=∩┴∩)

かめい君は中等部の前でれなπについて語らないようになｗ

ﾉd*＾ｰ＾)＜れーなを後ろから抱きしめてぇ、耳とかﾍﾟﾛﾍﾟﾛしながらブラに手突っ込んでぇ
　　　　　ﾂﾙﾂﾙの乳輪を指で優しくナゾってぇ、隙をついて桃色のちっちゃい先っぽをぉ
　　　　　最初は優しく触れるか触れないかでじらしてぇ、ｺﾘｺﾘしときたら指でｸﾘｸﾘｸﾘｯってしてあげるとぉ

＼ﾉd*＾ｰ＾)／ れーにゃのエロスイッチＯＮ！ｗ


ﾉ9|*゜_ゝ゜)d*゜ｰ゜ﾘd*゜e゜）ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

ﾉハ*∩ ゥ ∩）川c*゜∀゜)ノﾉ��*゜ _l゜）←こっそり聞いてた人たち

从+｀ ﾛ´)≡○)ｰ＾)

服の上からでも的確に乳首を突くことが出来るほどれにゃπを熟知しているかめい君

ﾉd*＾ｰ＾)σﾂﾌﾟ ＜ブラの締め付けも考えて…ｳﾍﾍｗココだぁｗ
Σ从*´ ﾛ｀)＜ひゃぁん///

ﾉdo´ ｡｀ﾙﾉd* ^_〉^)从*´◇｀）←蚊帳の外三人集

下ネタへの反応

ﾉdo´ ｡｀ﾙﾉd* ^_〉^) なんの話をしてるか分からない
从*´◇｀） ドン引き

( ■_■)＜おはようございます

ﾉc|；´┴｀)＜まったく学生の頃からお盛んで
从*＾ｰ＾)＜先生のテクはどこで磨いたのですか？

下ネタへの反応
ﾉd=´┴｀)←ちょっと興味がある人
ﾉd*’ー’)←下ネタに反応するアラガキを見て楽しむ人

ﾉd；- ｡.-）＜後輩の前でれなπ自慢なんてしたら殴られて当然なの…
ﾉd*♯)ｰ＾;)＜だって自慢の彼女なんだもん…

自慢したい気持ちはわかるけどさｗ

ﾉ9|*´_ゝ｀)｡oO(聖のおっぱいも自慢したいと)

触れた事はあるけど間近で見た事はないくせにｗ

間近で見たら鼻血出て気絶するなｗ

みんなで風呂覗いた時に先っぽは見えなかったのかなｗ

湯けむりの奥に見えてたっぽいｗ


ﾉ9|*゜_ゝ゜)ｵｯﾊﾟｲ

今日更新のポケモーツアー日記
>>806っぽい写メがうｐされた

ﾉd*＾ｰ从*´ ﾛ｀)
ｖ　　ノ　つ由Ｏ

懐かしいねぇ

ｷｬﾜw

>>848の顔は生かｗ

ﾉd*＾ｰ＾)＜気持ちーからってケーキ落としちゃ駄目ですよ？ｗ
从*´ ﾛ｀)＜そんなん言われたって激しすぎるからぁ〜あぁ〜///

LoVendoЯ大阪れいな以外3人の事前アンケートMC。一問目は「朝起きて男になっていたらどうする？」
れいな「まずは姉さん。下を見る」
これにヲタからエーイング。姉さん両手を振って否定しながら「田中さん、私そんな事書いてないですよ」と言うわけでれいなが勝手にぶっ込んだ嘘回答

れいな亀さん想像しちゃったかｗ

ﾉd*＾ｰ＾)　れーにゃも好きだにぇ〜ｗ

　　 つ ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

男といえばかめい君→亀さんｗ

あとれいなはヒゲは嫌って言ったらしいね
かめい君はあんまり生えなさそうだから大丈夫か

かめい君って確かに髭のイメージないね

ﾉd*＾ｰ＾)＜ムダ毛が生えないようにシゲが使ってるクリームをもらっ
ﾉd；｀ ｡.´）＜さゆみはムダ毛なんて生えないの！ﾄｩﾙﾝﾄｩﾙﾝなの！

ﾉd*･ ｡.･)＜クロ、５枚刃の髭剃りが切れ味悪くなってきたから買っておいて
( ■_■)＜ジレットフュージョンですね。かしこまりました
　　 _, ,_
ﾉd*- ｡.-)＜はぁ〜…毎朝髭を剃るのも億劫なの

御曹司なんだから最新鋭のレーザー脱毛くらいしてそうだけどね

ﾉd*- ｡.-）＜毛根なんて消し飛んだの

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜みちひげさーん！

ﾉd*´ ヮ｀)ﾉd´・e・)　←髭が生えてこない人達
ﾉd*＾ｰ＾)←生えはするけど薄い人
ﾉd*･ ｡.･)←きっちり毎日剃ってる人
ﾉd*’ー’)←週３ペースで剃ってる人

ひげーし君とかめっちゃカッコよさそうw

間違いなくモテるだろうねｗ

ﾆﾋﾋ ﾉd*｀ ヮ´(＾ｰ＾*从゛ｽﾘｽﾘ

絶対このスレみて笑ってるよな本人たち


亀井えりりんと遊んだんですょぉ

http://st73.storage.gree.jp/album/23/42/27952342/7eacb647_640.jpg
http://stat001.ameba.jp/user_images/20130514/23/sayumimichishige-blog/aa/a9/j/o0480071912539130710.jpg

おはみん

>>865
ﾉd*｀ ヮ´)＜えりぃ〜♪



フクちゃん写真集かなりの破壊力だそうで
生田くんの理性ぶっ壊れるんじゃないか？ｗ

聖ちゃんの真っ白おっぱいを鼻血で染めるダメ男生田くん

生田とことんダメなヤツだなｗ

http://9g-musume.dyndns.org/img/ninth3996.jpg
http://9g-musume.dyndns.org/img/ninth3997.jpg
http://9g-musume.dyndns.org/img/ninth3998.jpg

ﾉ9|*´,_ゝ｀)＜えへ…えへへへへ…ｗ

いつまでも解禁出来ないヘタレダメ男の称号が付くぞ

>>870
GWに譜久村家の別荘に遊びに来てカメラ小僧になってしまった生田の図

ﾉ9|*´,_ゝ【◎】 バリえろぉー///

プライベートビーチの浜辺で初体験もいいなぁ
誰か書いて＞＜

生田君が鼻血の出すぎで卒倒しそうだなｗ

ﾉ9|*´,_ゝ｀)ﾐｼﾞｭｷｨ

( ■_■)

ノﾉ�刀e _l‘）
　　　　）　）

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY1aKrCAw.jpg
http://m2.upup.be/f/r/j0dZBivg8T.jpg
http://m2.upup.be/f/r/rluOeM3UUY.jpg

>>878
ﾉ9| ‘_ゝ‘)

　 "つｎ　　ｼｺｼｺ


ﾉ9| ‘_ゝ‘)

　 　つｎ'・°ﾄﾞﾋﾟｭ


ﾉ9| ‘_ゝ‘)

ﾉd*´з´ﾘ＜フクちゃん！フクちゃん！

みんなのﾁｿﾁｿがもげちゃう(>_<)

http://www36.tok2.com/home2/vfbhg/up/src/maturi44_3278.jpg
http://www36.tok2.com/home2/vfbhg/up/src/maturi44_3279.jpg
http://www36.tok2.com/home2/vfbhg/up/src/maturi44_3280.jpg
http://www36.tok2.com/home2/vfbhg/up/src/maturi44_3281.jpg

>>882
ﾉ9| ‘_ゝ‘)

　 "つｎ　　ｼｺｼｺ


ﾉ9| ‘_ゝ‘)

　 　つｎ'・°ﾄﾞﾋﾟｭ


ﾉ9| ‘_ゝ‘)

なんかイラっとくるｗ

ﾉd；｀ｰ´) これは…

　　　つ

れーな一筋かめい君がっ！ｗ

从｀ ‐´)

聖ちゃんに憧れられてるからねぇｗ

押し倒しちゃってるしねｗ

れいなとシゲ以外にも反応しちゃうのか亀さんｗ

まだかなー

ﾉd；＾ｰ＾)｡oO(フクちゃん…)

かめい君>>887気付いてる？ｗ

从 ｀ -ﾉd；´ｰ｀) いかんいかん…静まれ静まれぇ〜…

　　　　　　∪

( ○_○)つhttp://stat.ameba.jp/user_images/20130515/22/morningmusume-9ki/4b/54/j/o0800106712540161178.jpg

( ○_○)＜生田。譜久村、新しいの入荷したぞ。今度はハイレグだ
ﾉ9| ‘_ゝ‘)＜なんと。いくら？200kまでなら出せる
( ○_○)＜というか予約の段階ですでに在庫切れたんだが
ﾉ9|+｀_ゝ´)＜あぁん！？誰よ買ったんは！？
( ○_○)＜それは企業秘密だ。上得意様のおまえでもな
ﾉ9|+｀_ゝ´)o＜ﾁｯｷｼｮｰ！許せんっちゃ！！

───

ﾉd*´ｰ´ﾘo□＜さて…と（おもむろにパンツをずり下ろす）

ﾉd*´ｰ´ﾘo□＜マスターベーション開始！

香音さん出番です

　　　　　　　　　　　　　　　　+　←鞘師くん


　　　　　∩
从+´◇｀)ﾉ

ﾌﾙﾁﾝ状態の鞘師君を殴ったんだな
もしや見てしまったか

从+´◇｀）＜里保ちゃんのなんて小さい頃から見飽きてるんだろうね

殴られた後しっかり勃起してる鞘師くん

｢またやっちゃったんだろうね｣

香音ちゃんは少し赤くなった自分の手を見つめました。
今日も鞘師くんのことを殴ってしまったのです。
鞘師くんが聖ちゃんや亜佑美ちゃんのことをベタベタと触ったりする度に、香音ちゃんが鞘師くんを殴ったり引っ張っていったりする。
それがもう日課のようになっていました。

｢なんでなんだろうね…｣

ため息を一つついて香音ちゃんは考えます。
なぜ鞘師くんはあんなに女の子を追いかけ回しているのか。
ましてや聖ちゃんには生田くんという彼氏がいるというのに。
最も謎なのは、なぜそんな女好きのどうしようもない鞘師くんのことを自分は好きなのかということ。
鞘師くんを殴ってしまった後、毎回その答えを探そうと一人考えるのです。
でも答えはいつも見つかりません。
考えても考えても答えはでないのに、考えれば考えるほど気づかされてしまうのです。
どうしようもない彼のことを、どうしようもなく好きな自分に。

｢ほんとにどうしようもないんだろうね｣

視線を落としながらぽつりとつぶやかれたその言葉は、鞘師くんに向けてか自分自身に向けてか。

いつか鞘師くんに、拳ではなく自分の気持ちを素直にぶつけられる日がくるのだろうかと。
そんな日のことを少し想像してみる香音ちゃん。

｢ぬわぁー！ムリムリ！あたしそんなキャラじゃないし！｣

一人叫ぶ香音ちゃんのその顔は、見つめた手よりも赤くなっていたのでした。

おしまい

保全代わりの香音ちゃんネタでした
オチもなにもなくて申し訳ない

おつ！
鞘師君相手だと苦労するな香音ちゃんｗ

ついに自分の気持ちに気付いたか香音ちゃん

ﾉd=´┴｀)＜素直になってもえぇんですよ？

告白は香音ちゃんからかもねｗ

从;´◇｀）＜で、でも私が告白したところで里保ちゃんからオッケーもらえる確証は無いし何よりあの色ボケ野郎がずっと私についてきてくれるか・・・
从+´◇｀）＜あーもうムカつく！このバカ鞘師ぃいいいい！
そしてその怒りを本人に叩き込んで自己嫌悪に陥って今度から優しくしようと思うも他の女の子と仲良くしてるのを見たら気付いた時には怒りを込めた拳を鞘師君に叩き込んで・・・の香音ちゃんループ

なにそれ可愛いｗ

ﾉd;´ｰ´ﾘ＜いったぁ…何しよんじゃ香音ちゃん
从+´◇｀）＜叩きました！
ﾉd;´ｰ´ﾘ＜いや、なんで叩くんじゃって…
从+´◇｀）＜こっちが聞きたいよ！じゃあね！

ﾉﾘ*´ｰ´ﾘ＜ふぅ、まったく…w
(女子A)＜…なんか鞘師君嬉しそう
ﾉd*´ｰ´ﾘ＜えっ？
(女子B)＜叩かれてるのにニヤニヤしてるー
ﾉd*´ｰ´ﾘ＜いやいや君らとお喋りしてるのが楽しいけぇニヤけとるんじゃってぇ
(女子A)＜え〜ホント〜？w
(女子B)＜そう言ってくれるとこっちも嬉しい〜w

ﾉd*´ｰ´ﾘoO（今日も香音ちゃんのパンチはアソコがおっ勃つような素敵な一撃じゃった…）

思考にちょっとズレがあるみたいだが一応両想いである

ﾉd;´ｰ´ﾘ＜いったぁ…何しよんじゃ香音ちゃん
从+´◇｀）＜叩きました！

ここ好きｗ

ﾉ9|＾_ゝ＾)ノﾉ�刀O _l＾）ニヤニヤｗ

余裕だな

保全代わりにリアル6期っぽいもの投下します
苦手な方はスルーお願いします



重い瞼をぐっと開けた。
ぼんやりとした視界に、暗い天井が飛び込んでくる。
起きようと体を擡げるが、うまくいかない。体が重くて、痛い。
ゆっくりと横を向くと、彼女が寝ていた。シアワセそうに寝ている。ムカつく。
好き放題やってくれたなと、その頬を抓ろうかと思ったが、やめた。
その「好き放題」を望んでいたのは、私だ。


それにしても喉が渇いている。
何回、喘いで、叫んだっけ？もう記憶も曖昧だ。最後の方はもう、泣いていた気がする。
震える腕を立て体を起こした。
下腹部が、痛い。やっぱりやりすぎだ。
床に散らばった服の中から、自分のシャツを見つけて羽織る。下も穿こうかと思ったが、面倒だったのでやめた。
暗闇の中、物にぶつからないように慎重にキッチンまで歩く。
ふと、キッチンが明るいことに気付いた。電気つけっ放しだったかなと、戸を開けた。

そこには既に先客がいた。
彼女はシンクに手を付いて、こちらに背を向けて立っている。
肩まで伸びた髪が綺麗だ、なんて情けなく思った。
自分だけしっかりパジャマを着ているのは卑怯だとも思った。

「―――」

その名を呼ぼうとしたけれど、渇ききった喉ではなにも云えなかった。
それでも、空気が微かに震えたことに気付いたのか、彼女は振り返った。
私を認めて、彼女は笑う。メガネの彼女も、やっぱり可愛い。

「水飲む？」

彼女が手に持っていたコップを差し出してきた。
黙って頷き、そのまま手にする。口付けて、こくんと潤した。やっぱり渇ききっていたんだ。ずいぶんと。
ふうと息を吐く。水を飲んだだけで息が切れた。疲れすぎ。こんなこと、彼女たちといっしょに居る時以外は、あり得ない。
コップをシンクに置く。彼女はその動作を黙って見ている。
どうすれば良いのだろうかと瞬時に考えようとしたが、なにも浮かばない。

「寝らんと？」

漸く言葉が出てきた。

「……もうちょっと、此処にいるよ」

答えになってないと思ったが、それ以上はなにも言わなかった。
そのまま背を向け、部屋に戻ろうとする。
体が重い。下腹部が痛い。眠い。頭がボーっとする。目が開かない。
だけど心が、彼女を捉えて離さない。
重たい体を引き摺って、再び彼女の元へと歩く。
彼女は背を向けたまま、振り向かない。言いたいことも、お互いに、言わない。
「そういう関係」だって、分かってるから。

分かっていたのだけれど、なんとなく、今日はこのままでいられなかった。
別に、なにも変わらないはずなのに。
私が卒業したところで、彼女にはなんの関係もないはずなのに。

「―――え？」

気付いたときには、彼女のパジャマのズボンに手をかけていた。
ぐっと勢いをつけて膝までずり下ろす。

「ちょっと……！」

彼女が私を振り払おうと腕を振る。
が、それを躱し、やや強引に彼女の腰を捻った。
前を向かせ、彼女の下腹部にしゃぶりついた。

「っ―――！なに、して……あっ！」

茂みの向こう、ピンク色の突起を舌で舐める。
ちろちろと舌先で触れたあと、指で全体を押し広げ、奥へと向かう。

「やっ…だ…あっ、あ……んっ」

舐めれば舐めるほど、彼女の愛液が滴り落ちる。
首が少しだけ痛いけれど、気にせずに舌を突き出した。
彼女のそこから、彼女の匂いがした。それは実に女性的で、ぞくぞくする。
ざらりとした舌で丹念に触れ、舐め、転がすと、彼女はびくっと体を震わせた。

「ふっ…あ、あっ…ああ……はぁ…」

彼女はそこで抵抗を諦めた。
逆に、私の髪に指を遊ばせながら、自分のそこに軽く押し付けた。
息苦しくなったけど、構わない。彼女が感じてくれているなら、それで良い。
もっと、甘い声が聞きたい。もっと、潤したい。渇ききった体を、彼女のすべてで。

「んっん、…あっ……あ、ああ…はぁ…んっ、！」

押し広げていた指を、筋肉が程よくついた脚に滑らせていく。
軽く尻を揉んでやると彼女は擽ったそうによがった。
私は不器用ながらも舌を動かし、左右の大陰唇を交互に舐める。
ぷっくりと膨れ上がった蕾が鼻先に触れるだけで、彼女は体を仰け反らせた。
喘ぎ声を我慢しているのか、口元から漏れる切ない吐息が愛しい。

「くぅっ……ん、ん！ふぁっ……」

ただ、もう限界だった。跪いて首を上げる体勢は、あまりに痛い。
私は膣全体、膣口から蕾までべろんと舌で舐めると、ゆっくりと顔を離した。
彼女はそれ以上、私をそこに押し付けることはしなかった。
シンクに体を凭れ、虚ろな目で私を見る。

「キス、していい？」

跪いたまま、彼女に問うた。
口の周りにべったりと付いた彼女の愛液を拭ってから聞こうかとも思ったが、やめた。
彼女はそのままひとつ頷き、「キス、して」と甘く囁いた。
私は立ち上がり、噛みつくようなキスをした。

「んっ！ん、んっ、ちゅっ…ん」

彼女が私の唇の周りを舐めた。自分の愛液を彼女が舐めることは、まずない。ちょっと意外で、驚いた。
私も構うことなく、貪って、舌を突き出す。歯列をなぞり、絡め合う。
キスをしながら、彼女が腰を突き出し、捩る。
私が左の太ももに指を這わせると、彼女は素直に脚を上げた。
びしょびしょに濡れたそこに指を入れると、彼女はびくっと震えた。
上げた左脚で強引に腰を引き寄せられる。ここの筋肉は全く衰えてないんだなと妙に感心しながら指を前後させた。

「っ！ん、ん！やっ…んっ！」

舌とともに唾液が行き交う。
息苦しさに頭がぼーっとしていくが、指を動かすことだけはやめない。
ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立て続けるそこを掻き回す。
彼女の中はとても温かい。いくつもの襞が私の指に吸い付いてくる。
奥の方、ざらりとした箇所を軽く擦ってやると彼女は大きく仰け反った。はずみでキスを終えた。なんだか勿体なかった。

「あっ！ああ、あ！んっ……あ！」

もっと感じたいのか、彼女は腰をこちらに打ち付けるように動かした。
私は指を2本に増やすと強引に中を押し広げ、鋭く貫いた。

「んんっ！あ……れーな……もっと…激しくっ―――！」

貪欲、だと思う。彼女も、私も。
「こういう関係」であることが良いとか悪いとか、そんな話はもうとうに消え去っている。
だけどどうしようもなく、魅かれていく自分がいる。
私はいったい、なにを求めているのだろう？
きっと、考えたって答が出ないことは分かっているんだけれど―――

私は彼女の中で激しく暴れた。
ずっちゃ・ぐっちゃという音が響きながら、ぽたぽたと床に愛液が滴り落ちていく。
どうせこれを掃除するのも自分の仕事なんだろうなとか思いながら、彼女が感じる場所を擦る。
彼女も小刻みに腰を振り、自ら感じようとしてくる。
吐息の間隔が短くなり、目をぎゅうと瞑って快感に震えていた。
そろそろ、限界かもしれない。
同時に私も、眠気とかいろいろ、限界です。
イイよね、絵里？

「あぁっ！あ、あっ、やっ、あ！！あああ！！」

彼女の襞が私の指を締め付けた。そのあまりの心地良さに自然と笑みがこぼれおちそうになる。
彼女はなんどか身体を震わせると、そのまま力なく膝を折り、ずるずると床に腰を下ろした。
私も慌てて彼女を支えようとするが、私には当然そんな力はなく、ふたりともぺたりと座り込む格好になった。

「絵里……？」

私は彼女の髪を撫でながら優しく名前を呼んだ。
絵里は乱れた息を整えるようにしながらも、「うん？」と顔を上げた。
とろんとした瞳と交錯する。やっぱりそれが可愛くて、こっちが恥ずかしくなる。
これ以上、その瞳を見ていられなくて、照れながらも頬にキスをした。
絵里は短く笑うと、今度は彼女から唇に触れてきた。ちゅっという軽い音を残し、離れる。やっぱり、名残惜しい。

「れーなはさ…」
「うん？」
「さゆとは、こういうことシないの？」

その質問はいささか疑問だった。
本人であるさゆみは部屋で寝ているが、ほんの1時間ほど前まで、ふたりして私の身体に跨っていたじゃないか。
それをいまさら質問する意味が分からない。

「ふたりっきりで、ってことだよ」

私が怪訝そうな顔をしたせいか、絵里は言葉を付け足した。
そういえば、ふたりだけでそういう行為を彼女とすることはない。
キス以上だけど、エッチ未満の関係。さゆとは、そういう関係。そこには「感情」とか、あるのだろうか。

「そっか…」

私が素直に首を振ると、彼女は顔を伏せた。
その表情の真意も分からなかった。彼女はいったいなにを求めているのだろう。
きっと、考えたって答が出ないことは、やっぱり分かっていたんだけれど。

「ねえ」
「うん？」
「好きだよ―――」

唐突に、彼女から告白された。
そんな言葉が絵里の口から出るなんて想像していなかった。今日は意外なことだらけだ。
だけど、私はどうしても、素直に返せそうになかった。
傷つきたくない、なんて思っているあたり、私は随分と子どもだ。
卒業を間近に控えた今日、彼女たちが家に来てくれて、嬉しかったくせに。

「ありがと」

視線を外し、そう答えるのが精いっぱいだった。
私はゆっくりと立ち上がり、洗面所へと歩いた。
彼女はそんな私をただ見ているだけで、それ以上はなにも言わなかった。

洗面台の蛇口を捻ると勢い良く水が流れ出た。
右手についた絵里の愛液を流そうかとも思ったが、結局れいなはそれを丹念に舐め上げた。




kiss and kiss　おわり

以上です
前スレのさゆれなっぽいものの続きのようなものです

スレ汚し失礼しました

リアルエロッキ来てた！
今から読みます

やっぱエロッキ作品はエロせつないですねぇ…
さゆえりれいなは永遠！

从*- ｡.-）从*´ -｀)ﾉﾉ*´ｰ｀)

れいなは永遠にさゆえりのペットですよ？

きゅーーーーーーーーーーーーん！！！
このさゆのうっすら蚊帳の外感が久しくて萌ゆる

ﾉﾉ*´ｰ｀)*´ -｀)*- ｡.-）

( ■_■)＜お早うございます

( □_□)

ﾉﾉ*つｰ｀)＜ねむぅ…

ねむりんｷｬﾜｗ

ﾉd；- ｡.-）＜暑くて股が蒸れるの…

ﾉd*´ -｀)´ｰ｀*从
　　　　⊂

今日いいお天気なので午後の授業時間は
屋上でまったりひなたぼっこタイムなたなえり

ﾉd�刀e _l‘）………

それをなんとなく複雑な気持ちで見る聖君

（+ ・e・）＜まーたカメと田中っちサボったのねぇー！

ﾉd*´ ﾛ｀)´ｰ｀*从

　　　 n⊂ ﾆｷﾞﾆｷﾞ

友コレぽんぽんｗ
http://stat.ameba.jp/user_images/20130517/19/morningmusume-9ki/b5/9e/j/o0690038812542289083.jpg

フクちゃんやってたのかｗ
うちのポンポンは現在子作り中だぜｗ

ﾉ9|*゜_ゝ゜)＜子作り…

ﾉd*＾ｰ＾)＜僕たちも子作りしよっかｗ
从*∩ ﾛ∩)

>>940
れいなクンとさゆは無事子供生まれた？ｗ

>>942
男の子と女の子、２人産んだよｗ
実は鞘香も既に産んでたり…ｗ

鞘香に先を越されるPONPON…

妙に焦り始め鼻息荒く聖ちゃんに迫る生田君ｗ

聖ちゃんのほうが迫りそう

ﾉdo´ ｡｀ﾙ＜あゆみー　子作りしよー

�柏�c ’∀´)　あ゛？

>>944
初めにポンポンが子作りしたいって言ってきた時がちょうどベビーブームで
沢山の赤ん坊の面倒を見るのが大変だったから生田君に一度諦めさせたんだよね
だから多分、

ﾉ9|;´_ゝ｀;)＜ゴムなしでエッチしたいっちゃぁ…

って日々が数日続いたはずｗ（その間に鞘香に追い抜かれた）
ただ昨日再度子作り宣言して来て今度はOK出したから今頃は…ｗ

>>947
子作りが何かも分かってないくせにお前はｗ

ﾉdo´ ｡｀ﾙ ？

ﾉdo´ ｡｀ﾙ＜そんくらいわかってるって。キスすりゃ子供できるんだろ？（←真剣）

ﾉd* ^_〉^)＜キスで出来るの？まさとどぅーの赤ちゃんはいつ出来るかなぁ〜

�繁do´ ｡｀ﾙ＜あっ！

ﾉdo´ ｡｀ﾙ｡ｏO（そ、そうか…。そういえばまーちゃんとしたんだよな…)

ﾉd；´ ｡｀ﾙ｡ｏO（できたらどうしよう…俺おこづかい月千円だし…子育てなんてわかんねーよ）
　　 _, ,_
ﾉd；´ ｡｀ﾙ｡ｏO（そもそもどっちから生まれてくるんだ…？男でも妊娠するのかな）

ﾉd*´ｰ´ﾘ＜香音ちゃんワシと子作りするんじゃ！

从*´◇｀)三○)ｰ´ﾘ・｀;:ﾞ;｀;　　ﾊﾞｷｬ

ﾉd*´ｰ´ﾘ＜フクちゃんどうじゃ？ワシと一発子作りでも
ノﾉ�刀O _l＾）＜ふふっ。いいよ
�繁d；´ｰ´ﾘ

>>952
工藤くん可愛いなぁｗ

>>946
生田君の前では意外と肉食っぽい一面を出しそうｗ

ﾉc|*´ ﾛ川*´ ｡.｀）

>>954
Σﾉ9|；゜_ゝ゜)

おは

ﾉd*´ ﾛ(ｰ＾ *从

ポケモーハローボイスの

从*´ ﾛ｀)＜だってぇ､会いたかったっちゃもん

が可愛い件


ヾﾉd*＾ｰ＾)ﾉｼ＜ボクも会いたかったよぉれーにゃー！

ﾉd*´ ｡.｀）＜だってぇ、会いたかったの

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜私も会いたかったですみちしげさん！

妄想電話のれいなもかわいすぎだったよな

ﾉd*＾ｰ＾)＜れーなの声も方言も喋り方も全てが萌え萌えなんですよｗ

从*´ -｀)｡oO(はずかしいと)

新狼にPONPONキテるー！からどなたか転載を
0だけど携帯だからハート出せないのだ

ぽんぽん投下します
苦手な方はスルーお願いしますm(__)m


「現在完了って意味分からんっちゃけど」

生田君は顔をこれでもかというほどに曲げてシャーペンを回した。
彼の目の前にあるのはなんの変哲もない、普通の宿題である。
だが、中学3年生になり、授業のスピードも速くなり、高校受験に向けて問題も複雑化していった。
頭はさほど悪い方ではないが、かと言って良い方でもない。

「現在形やとに完了形てなん？そもそも完了ってなんよ」
「ブーブー文句言ってないで解きなさいってば」
「じゃあ聖は分かると？」
「………分かるもん」

同級生である聖もまた、英語の宿題に苦戦していた。
いっしょに宿題をやろうと聖に誘われるまま、生田君は彼女の部屋に来ていた。
確かに、ひとりで分からない分からないと唸るより、ふたりでやる方が幾分か効率が良い。
ただし、それはどちらかが頭が良い場合に限るのであるが。
ふたりとも成績は中の中、もしくは中の下という平均点レベルであり、果たして効率が良いかは微妙な問題だ。
それでも、生田君としては好きな人と同じ空間にいられるだけでシアワセであることに変わりはない。

「とにかくさ、英語だけでも終わらせよ。そしたらお茶淹れるからさ」

聖のその言葉に一気に生田君のテンションが上がった。
英語が苦手な生田君にとって、だいぶ苦痛であるが、休憩のためなら頑張れる。
教科書と睨めっこをしつつ、電子辞書で分からない英単語を引いては頭を悩ませた。

結局、残りの問題を解くのにお互い1時間近くも費やしたが、これで無事に英語の宿題を終わらせることができた。

「おわりぃ〜」

生田君は問題を解き終えると同時に机に伏した。
これほど頭を使うとやはり疲れる。受験当日、自分はどうなるのだろうとふと心配になった。

「フフ、お疲れ。じゃあお茶淹れてくるね」
「あ、オレも手伝うっちゃよ」
「いいよ。一応、聖の家だし。えりぽんはゆっくりしてて」

そうして聖は生田君を軽く制すと、立ち上がり、部屋を出て行った。
ひとつに結ばれた明るい髪が揺れていて綺麗だった。やっぱり聖は、可愛い。
生田君は嬉しそうに目を細めながらシャーペンをくるくる回した。
そういえば、自分たちは何処の高校に進学するのだろうとふと思った。
かめい君やれいなたちがいる高等部にエスカレーター式で進学するにしても、受験がないわけではない。


ﾉd*・e・）＜愛ちゃんの時代は階段でしょーが
ﾉd*＾ｰ＾)＜バカがいるーｗ


ふと、憧れの先輩の声が聞こえた気がした。
あの人、勉強ができるのか出来ないのか分からないよな、と思いながらも生田君は思考を戻す。
高等部進学試験は、形式的なものとはいえ、あまりにお粗末な点数を取っては、不合格になる場合だってある。

そもそも聖は高等部に進学するのだろうか。
昔から音楽が好きだったし、急に外部受験をする、なんて言い出すこともありうる。
聖は譜久村家のお嬢様だし、ちゃんとした有名な私立高校を両親が薦めることだって十分考えられる。
そう考えると、日本を代表する二大財閥の次期当主が揃いも揃ってうちの高等部に進学したのは、ある意味、珍しい。


ﾉd*・ ｡.・）＜絵里のためなら当然なの
ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜みちしげさんのためなら当然です！


そんな声がまた聞こえた気がしたが、生田君はシャーペンを回す手を止めた。
果たして聖はどうするのだろう。
もし有名私立高校受験、なんてことになったら、間違いなく生田君は、不合格だ。そもそも受験資格がなさそうだし、合格したとしても、授業料が払えない。
遠距離恋愛になるのだろうか。
聖のいない学校生活なんて想像もしていなかった。
小さいころからずっといっしょだったし、クラスは違っても、いつも並んで歩いていたし。
聖にベタベタする邪魔者鞘師君や香音ちゃんもいたけれど、結局、幼馴染で楽しかった。
離れる時が来るのだろうか。そりゃ、いつかはそれぞれの道を行くのだろうけど。聖は早々に、別の高校を受験するのだろうか。

ふと、彼女の机上を見た。
聖らしく整理された机には、教科書と、ノートと、好きな漫画と、そして、いつだったか、6人で撮った写真が飾られていた。
そうだ、あれは遊園地に遊びに行ったときだ。
聖のストーカー撃退だったり、みちしげ君との恋人疑惑だったりと、いろいろ大変だったけど、あれはあれで楽しかった。
ふたりっきりのデートじゃなかったけれど、あの日、初めて、想いを重ねて、キスを交わしたから―――

「懐かしいっちゃね」

写真立てを見ていた生田君の視界に、ふと、数冊のパンフレットが重ねられていた。
前にもこういう展開あったようなと思いながらそれを手に取ると、案の定、有名私立高校の学園案内パンフレットだった。
そうそう、前はお見合い写真やったっけ。そして今回はパンフレットか……

「聖は相変わらず、お嬢様やっちゃね」
「別にそんなことないんだけどね」

ふいに耳元で囁かれ、生田君はぎょっとした。
振り返ると、そこにはニコッと微笑みを携えた聖がお盆を手に立っていた。
彼女は慣れた仕草で珈琲と紅茶を机に置いて床に腰を下ろした。

「い、いつからおったと？」
「えー。えりぽんが写真立て見てニヤニヤしてたときから、かな？」
「に、ニヤニヤなんかしとらん！」

生田君は半ば怒鳴るように言うと、どかっと腰を下ろした。
聖はからかうように笑い、珈琲にミルクを入れた。くるくると回すと、ミルクが溶け込んで黒からクリーム色に変わっていく。
生田君もそれに倣い、紅茶のカップにミルクを入れてかき混ぜた。くるくるくるくる、綺麗に色が変わる。

「また、心配した？」
「え？」
「聖が別の高校行っちゃうんじゃないかって、考えてた？」

聖はまた、クスッと笑う。妖艶で、大人っぽくて、何処か余裕がある。
付き合ってから分かったことがあるのだが、聖は時折、生田君を惑わす表情を見せる。
からかっているのか、誘っているのか、単にSなだけか分からないけれど、譜久村聖という女は、一筋縄ではいきそうにない。

「別に……聖が何処の高校行っても、かんけーないし」
「またそうやって強がっちゃって」
「強がっとらんし」
「フフ。じゃあいいんだね、聖が他校行っても」

弄ばれていることは分かる。
聖が本当に他校に進学するのだとしたら、もっと真剣な話し方をするだろうし、この会話の流れでそんなことを言い出すわけはない。
生田君の動揺を悟られて、からかわれているのだって分かっている。
それなのに、からかわれていることくらい分かっているのに、生田君は彼女の言葉に頷けない。
ああ、もう、くそったれ。どうしようもなく好きなんだとこういう瞬間に思い知らされる。
聖がおらん学園生活なんて考えられん。
子どもっぽい考えやって分かっとーし、甘い奴ってのも分かっとる。だけど、だけど仕方ないっちゃん。

「……他の高校なんか、行かんでほしいっちゃけど」
「はい、よく言えました。偉い偉い」

聖はそうして生田君の頭を撫でた。
敵わない、のだと思う。好きになってしまった、惚れた弱みと言うやつか、聖が好きだから、離れたくない。
独占欲や嫉妬心が顔を出し、自分の心を焼き尽くす。
好きっちゃ。聖が大好きっちゃ、ばーか。そういう想いを全部、紅茶といっしょに呑み込んだ。

「そんな素直なえりぽんにご褒美でーす」

珈琲をテーブルに置いた聖は中腰になった生田君に近づいた。
なにをされるのか分からなかったけれど、生田君もいつの間にかカップをテーブルに置く。
彼女が少しこちらに近づくだけで、胸が締め付けられた。なぜだろう。今日の聖は、一段と、綺麗だった。

「――――――」

唇が、重なった。
甘い口付けを落とされ、動けなくなる。
目を見開いた生田君に飛び込んできたのは、目を閉じてキスをする聖の顔だった。
触れるだけのキスのあと、聖はなんどとなく啄み、強引に生田君の唇をこじ開けた。

なにもできないまま、茫然としていると、生田君の舌が絡め取られた。
角度を変え、まるで吸うように唇を重ねられる。頬に添えられた両手に力がこもるのが分かった。
聖の豊かな胸が、自分の胸筋に触れる。
貪るたびに、聖は切なそうに眉を下げ、口元から甘い吐息を漏らした。右のまつ毛が相変わらず少しだけ短いことが分かった。
生田君がなにもできないままでいると、長い長いキスが終わった。
舌を軽く出したまま、唇が離れる。
互いの唇を透明な唾液が繋いでいて、妙に、エロく感じた。

「ご褒美、どうだった？」
「………ごちそうさま、でした」
「ばーか」

オレは、どうすれば良いのだろうと生田君は自問自答する。
誘われていることくらい分かるのだけれど、一歩が踏み出せない。
正直、下腹部は暴発しそうなほどに膨張しているし、心臓は早鐘を打ち過ぎて壊れてしまいそうだった。
なぜ急に彼女が誘ってきたのかも分からない。もしかしてこの前のネクタイで縛ったやつのお返し？
ああ、もう、知らん―――

「きゃっ！」

生田君は強引に聖を押し倒した。
唇を貪り、髪をぐしゃりと掴んだかと思えば優しく撫でてやる。
ゆっくりと右手を首筋から鎖骨、胸元まで下ろし、彼女の豊満な胸に触れた。

「んっ……ねぇ」
「…なん？」
「もうちょっと、ムードとか、場所とか、考えない？」

確かに、押し倒すことは最近では日常茶飯事化している。
たいてい邪魔が入るとはいえ、毎度毎度、床に押し倒すことのシチュエーションもいかがなものだろう。
ちゃんとベッドの上の方が良い？なんて思うけれど、今日の生田君は止まれない。

「誘った聖が悪い」
「そういうつもりはないんですけど」
「やかまし……」

鼻の奥がツンとした。
まさかこのタイミングで鼻血出すなよと奮い立たせながら彼女の首筋を舐めた。

「あっ……あ…」

切なそうな声が降ってきた。
聖の甘くて柔らかい声が、生田君は好きだ。
これ、もう、シていいってことやろ？
里保は香音ちゃんとデートとか言っとったし、まーちゃんもどぅーと買い物やけん、邪魔は入らん！
今度こそ、今度こそ解禁すると！

「聖……」
「えりぽん……あっ…」

ちゅっちゅっと音を立てながら首にキスをし、鎖骨を舐める。
ヤバい、こんなことしてるだけでイってしまいそうっちゃ。
生田君はそっと左胸を揉んでやる。
ブラジャーの下で、彼女の胸が形を変えるのが分かった。

「ふっ…ん、ん…あ―――」

切なく漏れる吐息が生田君を加速させる。
もう、脱がせて良いだろうか。
生田君は震えながらも聖のボタンに手をかけた。
ひとつ・ふたつと丁寧に外すと、肌蹴た服の下からキャミソールが目に飛び込んでくる。
生田君がキャミソールに手をかけて一気にたくし上げた。

「聖ー、お客さん？」


瞬間、階下から聞こえてきたのは、聞き覚えのある声だった。
聖も生田君もハッとする。間違いない、聖の母親だ。

「あっ、え、えりぽんが来てるの！」
「お、お邪魔してますー！」
「あらあら。あとでお菓子持っていくわねー」

母親の声に、あわあわとふたりは焦り始める。

「み、聖とりあえず服着て！」
「分かってるってば……えりぽんヤダ！」
「へ？うぉ！！」

小声で言い合いながら、聖はすぐにキャミソールを戻し、服を羽織る。
生田君はといえば、膨張した股間を押さえ、なんとか静まれ静まれと言い聞かせ始めた。

「ご……ごめんね」
「なんが？」
「お母さん、思ったより早く帰ってきちゃって……」

そう言えば今日は両親が夜まで出かけていてひとりで寂しいから部屋で勉強しよう、という話だった。
確かに、予想以上に早く帰宅されてしまったが、まあそればっかりはしょうがない話だ。
生田君は曖昧に笑いながら、必死に別のことを考えて下腹部を押さえる。
こういうときに限って、去年の夏に見た、湯煙の向こうに浮かんだ聖の裸体や、水際の水着の聖が浮かんでくる。

落ち着け落ち着けこういうときは……そうだみちしげさんのノーパン！

ﾉd*> ｡.・）b＜うっふん♥

「想像せんけりゃ良かった……」
「なにが？」

生田君がげんなりした顔を上げると、聖は既に服を整えていた。
髪の乱れもほとんどなく、たぶん、数分前にしていた行為について母親にばれることはないだろうと思う。
生田君がはぁと深くため息をつくと、聖はまた笑い、彼の耳元で囁いた。

「つづきはまた今度ね」

瞬間、心臓を鷲掴みにされた。生田君が顔を上げると、彼女は背を向けて階下の母親の元へ向かう。
結局こういう展開なんだよなーと彼はぽりぽり頭を掻く。
聖に振り回されて、尻に敷かれて、ああ、情けねー……

「ま、いいっちゃけどさ」

生田君は困ったように笑って、彼女の机上に置いてあった写真立てを見た。
相変わらず、写真の中の6人は笑っていて、それが妙に愛しく想えた。

-------

階下に行った聖は、母親に「お帰り、早かったね」と声をかけた。

「仕事が思ったより早く終わったの。メールしたんだけど、見てなかった？」
「あ……ごめん、ケータイ見てなかった」

聖が苦笑して髪を遊ぶと、母親は首を傾げ、そして笑った。

「ごめんなさいね、お邪魔、だったかしら」
「なにが？」
「外に出るときは、気をつけなさいよ」

そう言うと、母親は聖の首元を指差した。
まさかと思い聖は洗面所へと駆け出す。
電気をつけて、鏡と向き合う。そこにはうっすらと、彼の残した痕が残っていた。

「………ばか」

聖は深くため息をついて項垂れた。
どんな顔をして、2階の彼に会えば良いのだろうと頬を染めていると、「はい、クッキー持って行ってね」とからかうような母の声がした。
私のこの少しだけSっぽい性格は、間違いなくあの人に似たんだと聖は恨めしそうに母を見つめた。



きっとキミには敵わない　おわり

毎度こんな感じですみませんm(__)m
>>646のシゲのセリフのあとはハートのつもりだったんですが、新狼だと出ないのかな？

お手数ですがお気付きになった方は転載お願いします
次スレで光射す投下します



作者さん乙＆転載さん乙あり

生聖キター！！！
奥手だった二人が首筋キスやおっぱいタッチまで…なんてエロエロしいｗ
徐々にステップアップしていく二人の性活に期待大です！

光射すもお待ちしていますo(^-^)o

あとで読む！

＞「そういうつもりはないんですけど」

女って怖ひ…！
やっぱここの聖ちゃん素敵すぎて生田君と一緒に翻弄されるわー(;´Д`)

653 名無し募集中。。。 sage 13/05/18 20:48:53
http://www36.tok2.com/home2/vfbhg/up/src/maturi44_3282.jpg


生田めぇ…！

このおっぱいは核兵器レベルやな
ところでそろそろ次スレ

遊園地の写真AA作ってみた

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すげえ

>>984
元画像が脳内で鮮明に再生されるレベル

654 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：13/05/18(土) 21:02:38
川=´┴｀)＜作者さん＆転載さんにどうぞ
（つhttp://www.youtube.com/watch?v=8cqRLA0SiVM

>>984
マジで聞きたい
こういうのどうやって作ってるんだ
ツール？

うん

そうか。すごいな。俺には真似できんよ
乙すぎる

>>35,127,213,216　トモコレたなさゆ（＋α）保全
>>36-39,41-46　囚われの姫に口付けを（生聖）
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>>390-392　休日（別世界あゆどぅー）
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>>675-681　ﾉdo´ ｡｀ﾙ＜せっくすってなんだ？→ﾉd* ^_〉^)＜SEX＝性行為とは、性欲に基づいた行為のことです
>>720-721　生聖のお泊り（＋鞘香）
>>745　エロい嫁自慢
>>820　πルッカー生田君
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>>908,910　スレ違うバカップル（鞘香）
>>915-922　kiss and kiss（れなえり＋さゆ）
>>947-952　工藤君の子づくり宣言
>>968-977　きっとキミには敵わない（生聖）　
>>984　あの日の写真(遊園地AA)


( □_□）＜今スレもお嬢様が大活躍のスレでした

よし
スレまとめさんも光臨したし立ててくる

ﾉd*＾ ｡.＾)＜新スレ立てたから移動を開始するの

さゆえり「れいなはココが感じるの？ｗ」56
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1368889186/

あらシゲ直々におっ立てたのか乙

( ■_■)＜若、お疲れさまでした

ﾉd*＾ｰ＾)＜1000ならかめれなベービー誕生！

ﾉc|*｀ ヮ´)ｖ＜1000じゃなくても嫁とヤリまくりエブリデイｗ

川*- ｡.-)もぅ

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜みちしげさんの

ﾉdo´ ｡｀ﾙ＜1000なら亜佑美と子作り！

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