「力道山を刺した男」が死亡

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130413/crm13041302020002-n1.htm

力道山を殺したのは猪木

力道山は北の人間だったらしいな
それが戦後最大のヒーローだったとは

手術して間もない状態んときに
医師から禁止されているにも関わらず
酒飲んで死んだんだろｗ

まだ生きてたのか
刺したのは登山ナイフだったんだな

僕ね日興の村田さんと学生時代何度か遊んだことあるよ
もうバブル直前の頃は六本木赤坂のアイドルみたいな人だったよ
ニューラテンクォーターにも高校の頃に銀座のお姉さんに連れて行ってもらったよ

娘が女子プロレスラーなんだよな
太陽ケアと付き合ってて控室で試合直前までオメコしまくってたんだって

本当は猪木に金玉潰されて自殺したというのが真相だっけ

力道山（りきどうざん、男性、1924年11月14日 - 1963年12月15日）は、日本のプロレスラー。
本名・戸籍名・日本名：百田 光浩（ももた みつひろ）、旧名・出生名・朝鮮名：金 信洛（キム・シルラク）。
大相撲の力士出身。

第二次世界大戦終了後に日本のプロレス界の礎を築き、日本プロレス界の父と呼ばれている。
当時始まったテレビ放送の力もあり絶大な人気を誇った。身長176cm。体重116kg。

>>8
飢狼伝なそれ

口だけネトウヨと違って行動力のある人だったな

酔って理性ぶっ飛んだプロレスラーに馬乗りでどつきまわされたら
このヤクザじゃなくても手元に刃物あったら恐怖で刺しちゃうな

生前は朝鮮人であることがほとんど知られておらず､彼の相手ﾚｽﾗｰを空手ﾁｮｯﾌﾟで殴打する時の口癖は｢この､朝鮮人野郎｣だった。



チョンのくせに他人をチョン呼ばわりｗ
今のチョンと変わらねえｗ

力道山、刺された傷の手術後は安静にして絶食しなければいけないのに
病室で仲間たちと毎日ビール、寿司をたらふく食ってドンチャン騒ぎしたら
･･･死ぬわな･･･

ホテルのクラブかなにかの用心棒だったんだろ
酒癖悪いレスラーが女を追っかけ回して居るうちに
トイレの前で自分に伸し掛かって来た正当防衛

漫画の本だと手術後飲んだり食ったりしたらしいが
実際は病院にこだわって遅れたんだよな

医療ミスだと俺は聞いたことがある

こだわって行った病院の設備が良くなかったんだっけ

漫画や映画を事実として語ってる朝鮮人って怖いね

バキの作者が猪木が始末したって漫画描いててクソワロタ

>>20
君は笑い上戸なんだなあ

>>14
ある意味ケガの専門家みたいなもんなのに本当にそんなことするかな

>>21
いちいちキモイレスしなくていいぞ

>>14
それ嘘　真実は首に筋肉が着きすぎて人工呼吸器が使えなかったから