三島由紀夫ってどの辺が評価されてるの？

実はまともに読んだことがない

切腹

美輪明宏とセックス

美しい文体

流暢な文章

ボディービルダーの草分け的存在

ウルトラハイスペックのくせになぜか劣等感まみれ

チビだぞ

読んでからスレ立てろカス

ホモしか評価してんねーよ

少年マガジンの愛読者

『青の時代』ぐらいしか面白いと思ったことない

鍛えあげた自分の肉体を縄で縛られて美少年にゆっくり首を絞めて殺されるのが夢のへんたいおじさん

軍隊の帽子をかぶった半ズボンの美輪あきひろに殺されたかったんだと思う

ホモはせっかち

選民思想なとこが嫌い

私はこれからの日本に大して希望をつなぐことができない
このままいったら「日本」はなくなってしまうのではないかという感を日ましに深くする
「日本はなくなってその代わりに　無機質な　からっぽな　ニュートラルな　中間色の　
　富裕な　抜け目がない　ある経済大国が極東の一角に残るであろう」

先生の予言通りになりました

ホモが来た

「戦後の日本にとっては真の民族問題はありえず　在日朝鮮人問題は国際問題であり
　リフュジー（難民）の問題であっても日本国内の問題ではありえない
これを内部の問題であるかの如く扱う一部の扱いには明らかに政治的意図があって
　先進工業国における革命主体としての異民族の利用価値を認めたものに他ならない」

圧倒的な教養に裏打ちされた確固たる思想と
（セクシュアリティ含めた）本人の繊細な内面の融合

そしてそれらに強い説得力を与える美意識が行きとどいた流麗な文体

Berryz工房の初期メンバーだったがすぐに脱退して伝説になった

ホモを評価するのはホモだけ

本当に国を憂うなら何が何でも生きて何かをすべきだったんでは？

切腹に至る過程がイマイチわからん

三島由紀夫の変態属性のなかでホモ傾向は最弱の雑魚
切腹願望に比べれば仮面の告白なんか屁でもない

小説より戯曲のが好き

何が不満で市谷駐屯地に乗り込んだんだ？

　
マンガを文字で書いたところ

無駄の多い文章だな
飾りすぎて焦点がボケとるわ

「二十九歳まで童貞でいられるとはすばらしい才能だ」

本能寺読んだけど文章下手くそだと思った

所帯じみた女が嫌いなところは評価したい

金閣寺な

金閣寺だろｗｗｗ

読んだのに本能寺と勘違いはありえないよｗｗ
いやマジでｗｗｗｗｗｗｗｗ

　
三島に「本能で生きるアホ」というイメージが
あるからしょうがないな

山本太郎と似たイメージ

>>29
それは意図的にそうしてるだけでしょう

太宰よりましだな

　
元祖オタク、元祖オカマ

三島由紀夫vs東大全共闘（長尺版）
ttp://www.youtube.com/watch?v=5wLaND09VF8

教科書には載ってなかったな
太宰のはのってたのに

切腹した時に脂身が出てきたらかっこ悪いって思いがあってあれだけ鍛えてたんだと

改憲唱えて腹切った人だから
日教組が嫌がったんだろう

　
元祖オタクで、元祖オカマで、元祖ネトウヨでもある

ある意味、戦後の左翼が生み出したとも言えるが
症状としては悪化していると言うべきだろう

三島は正直中身は薄っぺらいから

一部の人に持ち上げられ杉とは思う

>>29
既に評価の定まっているものに対して激しい批判を加えるやつは
1. 新解釈を引っさげた革新的な天才
2. ただ文句をつけたいだけのバカ
のどちらか

文章が美しい
金閣寺は人生観変える

右翼に憧れる豚が偶像崇拝してるだけだろ
歌とかろくに聞いたことないけど不良に憧れる厨房がとりあえず小渕を崇拝する感じで

理想のために死ぬ精神性

読んだことも無しにテキトー言ってるやつが多いな

>>48

すでに定まってる評価としては「ゴミ作家もどき」だろ

三島由紀夫の小説を面白いと思ったことはないけど
三島由紀夫賞をとった作家には好きな人が多い

うっとりするような素敵フレーズ満載なのになあ

>>48
でも評価って時代によって変わっていくものじゃね？

>>52
そうなのか　あんまりこのスレを参考にしちゃいかんな

ちなみに
＞読んだことも無しにテキトー言ってるやつ
じゃないレスはどれ？

バカが釣れましたｗ

スレと関係ないんだけどさ、俺「釣り」とか「釣り師」っていうのは、

　釣り師 ↓　　　 　
. 　　　　　　　　 　 ／|　←竿
　　　　　○　　／　 |
.　　　　（Vヽ／ 　 　|
　　　 ＜＞　　　　　|
ﾞ'ﾞ":"''"''':'';;':,':;.:.,.,＿_|＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　 　 　 |
　　餌（疑似餌）→.§　>ﾟ++<　〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　の組み合わせだと思ってたんだけど、

最近自称釣り師がダイレクトで自分の本音を攻撃されて「釣れた！」とか
言ってるの多いよね。
　これは、どっちかというと、



　　　 　 　 　 ,〜〜〜〜〜〜 、
|＼　　　　　（　釣れたよ〜・・・）
|　 ＼　　　　｀〜〜〜v〜〜〜´
し　　 ＼
ﾞ'ﾞ":"''"''':'';;':,':;.:.,.,　 ヽ○ノ
　　　　　　　　　 ~~~~~|~~~~~~~￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 　 　 　 　 　 　 ト>ﾟ++<
　　　　　　　 　 　 　 ノ）

かと思うんだけど、どうよ？

三島は感受性が強過ぎた
戦争末期の世界が終わるというような終末観を戦後も引きずってしまった

　
細かくは説明しないけど、
「三島が好き」と言うのは非常に恥ずかしいことなので
公言しない方がいいし、早く間違いを改めた方がいい

以前いた文学系のコテは名前も思い出せないしクズ人間だったけど
小説については「まず」読むやつだったぞ
こういうスレを立てるやつもまず読めばいいのに

×　細かくは説明しないけど、
○　細かくは説明できないけど、

「本当は説明できるけどしないだけなんだぜ」って
中学生じゃないんだからやめなよ

バカはやっぱりバカだなｗ
このスレに限っても肯定的評価をしてるやつは別に好きだとは言ってないだろうｗ

ろくに読んでないんだから仕方ないよ

【レス抽出】
対象スレ：三島由紀夫ってどの辺が評価されてるの？
キーワード：好き
検索方法：マルチワード(OR)

26 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2013/04/06(土) 16:26:43.96 0
小説より戯曲のが好き

54 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2013/04/06(土) 16:41:30.13 0
三島由紀夫の小説を面白いと思ったことはないけど
三島由紀夫賞をとった作家には好きな人が多い

61 名前：熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [] 投稿日：2013/04/06(土) 16:44:46.50 0
　
細かくは説明しないけど、
「三島が好き」と言うのは非常に恥ずかしいことなので
公言しない方がいいし、早く間違いを改めた方がいい

64 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2013/04/06(土) 16:47:09.98 0
バカはやっぱりバカだなｗ
このスレに限っても肯定的評価をしてるやつは別に好きだとは言ってないだろうｗ



抽出レス数：4

元祖ネトウヨとか適当こきすぎだろｗ

文人なのにガチムチ

　
なんて言うかなー

男が「エロい少女漫画」とか読んでたら恥ずかしいでしょ？
それとほぼ一緒なんだよな、三島って
しかも、自分をその女の主人公に投影させてるという

これは恐ろしい「告白」であって「仮面の告白」どころではない

「細かく説明」した結果がそれ？

投影ってか当時は私小説とか自伝的小説ってのが一大ジャンルだったんだけどね

雄臭い外見から
意外と繊細な感情を秘めてる

　
いや、詳しくするのは簡単だけど
読む側を慮ってできるだけ短くその問題点が
わかるようにしてるわけよ

投影がダメなら古典全滅じゃんｗｗｗｗｗｗ
日本の自然主義文学は私小説なのにｗｗ
中学で習うだろｗ

今も純文学の中では私小説が一大ジャンルになってるよ

>>45
その時代ネットあった？

やらないか

>>73
そんなこと慮る必要ないから大丈夫よ

理解できないやつは理解する気が最初からない人たちだし
理解する気がある人なら多少難解なこと書いても理解できるから

さあ「細かく説明」したレス、どうぞ

>>74

違うよ、「エロ少女マンガ」の「女主人公」に「自己投影する男」、だから
問題なわけよ

これ恐ろしい話だろ

母親が三島由紀夫と村上春樹好き

昔好きだったが観念的というか華麗な文章を書く

「憂国」より

　二人はストーブの火明りの前で、いつのまにか自然に裸になった。
　口には出さなかったけれど、心も体も、さわぐ胸も、これが最後の営みだという思いに湧き
立っていた。その「最後の営み」という文字は、見えない墨で二人の全身に隈なく書き込まれて
いるようであった。
　中尉は烈しく若い妻を掻き抱いて接吻した。二人の舌は相手のなめらかな口の中の隅々
までたしかめ合い、まだどこにも兆していない死苦が、感覚を灼けた鉄のように真赤に鍛えて
くれるのを感じた。まだ、感じられない死苦、この遠い死苦は、彼らの快感を精錬したのである。

>>80

「字でマンガを書く作家」の代表格だな
お前の身も心配だわ
ハロヲタならとりあえずはセーフだろうがｗ

かなりイケメンだよな

>>81

ももクロレベルやなーｗ

潮騒みたいなあっさりしたの読むよりいきなり金閣寺いったほうがいい

この固定は前にネタにマジレスかなんかしてて頭悪いんだなと思った記憶しかない
じるの方がまし

著名な作家を否定する俺かっけえｗｗｗｗｗ

肉体改造前が好きって人多いな

>>82
漫画なのかw
自分も似たような趣味嗜好
三島由紀夫はこれから読む予定だけど
音楽はE-girls,ももクロ、女子流、宇多田あたりよく聞く

自分のことを賢いを思ってると
周りにオモチャにされちゃうんだよね

ネットのない時代に元祖ネトウヨとか
どう考えても元祖じゃないのに元祖オカマとか
ちょっと漫画好きだったエピソードあったからって元祖ヲタクとか香ばしすぎる

三島由紀夫と鳩山由紀夫の違いを教えてくれ
三島由紀夫って金閣寺とかいうわけ分からん小説書いた一発屋じゃないの？

自決

>>89

やっぱり結構危ないなｗ

E-Girlsはちょっとわからんが、ももクロは完全にアウトで、
なんとか女子流、宇多田あたりで踏ん張ってくれ

正直詳しくないから俺の中で三島と寺山修二が似たようなカテゴリに入ってる

>>92

名前を「由紀夫」みたいな当て字にするあたりが
やっぱり共通してるね

これは「岡田斗司夫」とかもそうだが、「オタクネーム」だな

たとえが全部「マンガ」とは程度が知れるわｗ

＞「エロ少女マンガ」の「女主人公」に「自己投影する男｣

要するに、心の一部が女ってわけ？
そういうやつがたまにいても良いじゃんw
作家ってちょっといかれてる変わり者しかいないよ

>>92
＞三島由紀夫と鳩山由紀夫の違いを教えてくれ

なぜ唐突に鳩山由紀夫が出てくるんだ
お前世界の文学好きから袋叩きにされるぞ・・・

>>98

ナルシズムで文学とか芸術やっても駄目なのよ
その見本みたいなもんだな

漫画は想像力がかけるとかジジイの言い方だろ
良い作品は分かりやすく語り継がれるべきなんだから

>>81
憂国はお勧めしやすいよね

なんだよさっきからこのアホ固定

>101
それうちの頭固いジジイが言ってるわw

戦後作家で唯一の文学だろ

一人称が「自分」のやつは大抵女

>>96
玲於奈は？

春の雪という作品の文章がとんでもなく美しいよ
ただシリーズ物で4冊ある三島の長い遺作の一冊目だから
いきなり読む人に奨めるものじゃないかもしれん

　
「マンガだから駄目」ってわけじゃないが
「画」の比重が上がる分だけ「詩」の要素が減る

「詩」に対して「画」の方が「馬鹿で下種」と思われているわけで
非常に「絵画的」である三島は「程度が低い」という評価になる

ぼっちゃんとか漫画にしても凄いつまんないと思うよ
二人の暴力者がインテリ教師ぶん殴って終わり
それだけだもん

>>108
一部がピークだと思うがどうだろう

＞「詩」に対して「画」の方が「馬鹿で下種」と思われているわけで

は？画家に謝れ

>>107

オタクネーム臭さもあるが、一応「西欧風」になってるだけ
「由紀夫」よりはマシであろう

>>111
二部の奔馬も面白いと思う
残りはアレだけど・・

花ざかりの森だったか中学生の頃に書いたという直筆原稿を見たことがあるが
一瞥しただけでとても普通の中学生に書ける代物ではないと思ったわ

鏡子の家　すき

>>19
これズバリそうだよなぁ

もっとおすすめの文章貼って

>>19
3行目まではわかるが4行目が言いたいことがわからん

　
「こうなったら死ぬしかない」という典型
もちろん作品の価値は一部の気色悪い
オタク以外は誰も評価していないし陳腐化するのみ

ちゃんと読めばわかるだろ

そもそもノーベル文学賞とかノーベル平和賞並みに存在意義が不明と思うんだが

>>81
まどろっこしいなあ

>>120
知り合い三島好きだけどヲタクじゃいんだが

3行目までは日本と朝鮮人の具体的な話をしていて
4行目はそれを1つ抽象化した一般論になってる

頭の良さの要素の1つに抽象化にどこまで耐えられるかということがあるが
4行目だけ理解できないのならそれはつまりお前がバカだということだろう

「美徳のよろめき」より

人間の欲望などというものはケチなものだよ。あなたは本当のところ、もう欲望からは治ってしまっている筈だ。
私は青年時代のいちばんはじめにそれから治って、あとの一生はただ習慣からだけ逃げて暮した。
そして人間のやってのける偉業などというものに、みんなこの私と同じ、逃避の影のさしているのを知ってうんざりした。
事業への逃避、政治への逃避、栄光への逃避、これが歴史を支えて来たのだ。

>>124

だから、オタク系とオカマ系といるんだよ
筋肉とかつけてるならオカマ系だな

意外と巨乳

>>126
おーありがとう

>>119
左翼が在日を利用するために国際問題を国内問題に偽装しているって話
国際問題なら在日の怒りの矛先は両朝鮮と日本の外交に向くけど
国内問題なら国家そのものに向けられるから革命家は嬉しい

石原慎太郎がコンプレックスの塊になる存在

石原なんぞ小物よ

　
「ノーベル賞ほしい」→「そうだ、外人の選考委員にアピールするには『金閣寺』だ！」

↑
この程度でよくやってこれたよなｗ

>>127
女なんだが(母親)
筋肉つけてたらオカマとかよくわからん？
スポーツクラブ良く行ってるな

放火魔の心情を勝手に妄想するキモい人ｗ

熊五郎はひとりよがりすぎるな
オナニーするならチラシの裏使え

>>134

女っていうのは珍しいな
「ナルシスト男に対する自己投影」だとしたら
オタクと言っても腐女子タイプか

自分用語ばかりで論じてるから気持ち悪い

いいじゃないか
２ちゃんねる　特に狼板なんかオナニーする場所なんだから

だいたいの作家は死後３年で消えるがいまだ残り　お前たちの話のタネにすらなる作家

>>130
そうか
一昔前だと「革命」っつーのは共産党と切り離せない単語だったな

いやもう10代の若造の感覚ではそこまでは読みとれませんわ

>>140

侮蔑の対象じゃしょうがねえだろｗ
ただでさえ低い評価が年々落ちていくｗ

熊五郎ってコテつけるのに何時間悩んだの？ｗ

こいつNG決定

カッコばかりつけて全部意味ずらして論じてるから無内容
低学歴文系の典型的手法

俺そいつNGにしてるから
できればスルーして欲しいんだが

逆に10代の若造だと「革命」っていったら何になるんだよ？

熊五郎はしんやんコンプレックスが抜けないんだな

>>147
TMレボリューション

文系ですらないだろ
文系的な言葉も使ってない
ただの高卒オッサン

熊五郎こと通称豚昆布は割りと面白いことも言えるよ
ただニコ生で追いかけてたゲイに相手にされなかったトラウマで
ゲイネタに関してはちょっと狂っちゃう

この人と皇后がお見合いしていたというのが信じられん
どんな縁があったんだ?

　
別に読者を侮蔑してるわけじゃない
「毒キノコを食ったらいかん」と
親切にも注意を喚起してるだけだ

熊五郎の言う評価ってのがどこの評価なのか気になるな
全然わからない
どの本のことを語っているのかもわからない

浅田次郎は三島に憧れて自衛隊に入ったらしい

本当にこいつのレス「かっこ」ばっかりだなｗｗ

「我が国旗」

徳川時代の末、波静かなる瀬戸内海、
或は江戸の隅田川など、あらゆる船の帆には白地に朱の円がゑがかれて居た。
朝日を背にすれば、いよよ美しく、夕日に照りはえ尊く見えた。それは鹿児島の大大名、天下に聞えた
島津斉彬が外国の国旗と間違へぬ様にと案出したもので、是が我が国旗、日の丸の始まりである。
模様は至極簡単であるが、非常な威厳と尊さがひらめいて居る。之ぞ日出づる国の国旗にふさはしいではないか。
それから時代は変り、将軍は大政奉くわんして、明治の御代となつた。
明治三年、天皇は、この旗を国旗とお定めになつた。そして人々は、これを日の丸と呼んで居る。
からりと晴れた大空に、高くのぼつた太陽。それが日の丸である。

平岡公威（三島由紀夫）１１歳の作文

ホントだｗ

　
ていうか、「三島は素晴らしい」と思うなら
早く死ぬべきなんだよ

そこからすでに明らかにおかしいというｗ

基本美文調なんだよな
三島の最大にして致命的な欠点

作品と作家は別だろ

文体だけじゃなく字そのものも綺麗なんだよなこの人

ホモがホモ嫌ってるだけなのか

評価評価ってその褌どこから借りてきたの？と問われれば
藁人形論法で返すその低学歴ぶり
肯定と全肯定の区別がついてない濁った二分法もバカすぎる

川端がノーベル賞取ったから自分の番はこないと悟って
グレて盾の会を始めた

あんまりいじめてやんなよ

>>159
どうして
＞「三島は素晴らしい」と思うなら早く死ぬべき
なのか教えてください！おねがいします！

>>164

絶対的な評価はできるんだよ
美人が美人とすぐわかるように

で、三島は明らかに「不細工」じゃないですか

それがわからんようじゃ、まあしょうがねえなｗ

>>167

彼は「人間のやることはすべて虚しい」と言って死んだんだよ
共感するならすぐに死ぬべきだろ？

「最後の希望」として「天皇こそ絶対だ」などと言いながら
「皇軍よ立ち上がれ」とつまらんことを言ったが相手にされるはずもなく
虚しく死んだ

結果を知ってる後世の彼の読者はすぐに死ぬべきだ
本当は「天皇」でも他のものでもなく神を拝まなければならかったが

要するに根拠なしと

>>170

いやいや、いいこといっぱい書いてあるだろｗ

固定に乗っ取られたな

確かに部分肯定と全肯定の区別がついてないようだ

素晴らしいと評価することを共感という言葉にすり替えてる

三島なによんだっけ？
ってwikiみたらとんでもない分量になっとるｗ

鏡子の家宴のあとあたりはのんびり楽しめた
中間小説的な作品多いんだよな
作品の幅が広い

介錯失敗して何回か首ザクザク斬ったんだろ
すげえな

三島は自分の理想に近づくために命を懸けたって中島らものエッセイに書いてあった

>>177

三島とか中島みたいになりたいか、っちゅう話や

作品を評価する＝作者のようになりたいと思う
なんだなこのバカの脳内では

胃からは結構な量の精子がでてきたんだっけ

>>180

きもー

人間として終わっとるなｗ

結局のところ
熊五郎のレスからは三島を読んだ形跡が見当たらないんだよな

実際低学歴なの？

　
だから「読むな」って言ってんだろうが！

主観的なことを絶対的な評価とは言わないよｗｗ
俺にはわかる！俺にはわかる！じゃあ話にならないｗ
統失の妄想とかわらない

やっぱり読んでなかったのかよ
さすがに呆れたわ

石原慎太郎をボッコボコにしてから逝って欲しかった

普通に何から読めばいいんや？

仮面の告白

>>185

それは歌も踊りも文も数値化して評価するのは不可能だが、
文学は、ちゃんとリアリティがある詩になってないと
三島のは「そりゃないわ」という下手な画なっとるね

　
こらこら、三島信者は胃の中に精子溜めながら
早く自害しろや！

KAGEROU

まだ言ってるｗ
こいつがどんなしょぼい本の読み方してるか知れるなｗｗ
作者と同じ事しなけりゃならないと思い込んでるなんて

画になってるってしきりに言ってるけど
もしかして比喩をそのまま画として想像してるのかなこの人

語彙の豊富さ

　
なんて言うかなー

ほら、三島好きなやつって、要はももクロも好きなわけでしょ
「酔ったサラリーマン＝頭にネクタイ」っていうあれが「ヤバイ」わけよ

あれやっちゃってるのが三島ね
ああいうのは「画」なんだな
「ベタ」っていうか「サブい」っていうか、オタク・オカマ・ネトウヨの類ね

熊五郎って何処にでもあらわれる基地外コテか

熊五郎が好きな作家って誰なの？

なんでももクロが出てくるんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

読んだことも無いのに印象だけで批評する奴って…

>>199
「間違い」のタイプが一緒なのよ
「詩」と「画」を間違えちゃってる気の毒な人ね

>>200
別に読んでないわけじゃないけど
「一次審査落ち」だなｗ

どうせここにいる奴らはラノベとか萌えアニメしか見ないんだろうからネタバレで好きなシーン書くわ
『盗賊』ラストシーン
「今こそ二人は真に美なるもの、永遠に若きものが、二人の間から誰か巧みな盗賊によって根こそぎ盗み去られているのを知った。」
心中もの
純情主人公がヤリマンにフラレて、純情ヒロインがヤリチンに捨てられて、お互いに出会って心中した後、
ヤリマンとヤリチンがどっかのパーティーで出会った時にお互いの顔に「老い」を見出した後のシーン

固定のレスのあまりの文才の無さにあきれた

たしかに文体は美しいと思うけどあの世界観は好きじゃない

コテハンがなんか哀れ

熊五郎の意見「ファンは作者の行動をなぞるべき」と
事実「三島は自殺した」を結合すると
確かに「（自殺したくない奴は）読むべきじゃない」ってことになるんだよな

ただ「ファンは〜」っていう池沼レベルの思考回路を前提にしてるからおかしなことになる
熊五郎は池沼かもしれないけど世の大半の人は違うからｗｗｗ

>>202

「真に美なるもの」　→　「真」と「美」は同じものなので間違い
「永遠に若きもの」　→　「永遠」に「若さ・老い」という概念はないので間違い
「盗賊によって根こそぎ盗み去られて」　→　「盗賊」は「根こそぎ」は盗めないので間違い


すごいなあ
たった１、２行で、これだけ「間違い」を犯すという

「それっぽいことを気分で書いてるだけ」というのがよくわかるだろう

ただの低学歴バカかと思ったらアスペの臭いが強まってきたぞ・・？

>>207のレスの意味がわかるやつは
ちょっとは文学できるやつだわ

まあ、三島信者じゃ無理かｗ

熊五郎は自分が嘲笑の対象になっていることに気づくべき

狼で語り合えるかとオモタののに

truthとbeautyが同じってどこの国の作法なんだろうね
日本では真と美は区別されてるし
英語でもきちんと区別されているよｗｗ

>>202
ほう
フロベールの『感情教育』にどことなく似てる
三島はフランス文学好きだから影響受けてるんだろうけど

バカ固定の売名スレ乙

詩を語ってるくせに撞着語法って言葉を知らないんだろうかｗｗｗ

>>212

真と美は同じものの別の相なので
「真に美なるもの」という文はその時点で明確に間違いとわかる

「偽に美なるもの」や「真に醜なるもの」という文が成立しないことを
考えればすぐにわかるであろう

偽りの美→整形
真の醜→天然ブス

論破ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

哀れ

>>217

ほら、三島読んでると、このレベルになっちゃうよ！ｗ

篠山紀信が撮った三島由紀夫の写真くれよ
日本刀持ったやつ

>>207
日本語を理解できてないね君

矛盾を通じて言語分節をずらしていくってのは
詩においても常套手段なのにな
寛容の原理も知らんのだろうよ

詩も読んでないよこいつは
全部思い込み

>>220

ほら、やっぱり三島信者は「画」の方が欲しくなっちゃった！
こんなことを要求してくる作家のファンなんかおらんぞｗ

あーあ、やっちまったな！
これは自演じゃないぞ、じぇんじぇん自演じゃないぞ！

何が問題なのかわからねえｗｗｗ
別の人間の行動を「ファン」と連結させられてもｗｗｗ

上の方に書いた「区別がついてない」が全てに当てはまってる

結局この固定ただの構ってちゃんだな
このはしゃぎっぷり

同じものの別の相だから間違いというのは何理論？
例えば火の赤さと熱さは別の相に属するはずだけど
「赤い火が熱い」は冗長ではあっても間違いではないよ

いちいち言葉使いが変なんだよなこの人

>>224は三島に無関係なレスした人間について何を興奮しているんだ？

　
いやあ、大勝利すぎて若干驚いてるよ
勝利は約束されていたとは言え、びっくりですね〜

>>207あたりで、勝利は確実になって、
>>220、>>224で「飛んで火にいる三島ファン」とばかりに
止めを刺しましたね〜

いや〜、見事ですねえ

熊五郎先生の理論を誰も理解してない様子

哀れ

>>231

まあ、三島スレだからしょうがないだろ
でも、彼らの「敗北感」みたいのは伝わってきてるから、まあいいよ
いやあ、健気に反論してるのが、かわゆすね〜

これがシェイクスピア・スレだったら、もう崇められてるねえ

自分のはしゃぎっぷりを指摘されて恥ずかしくなっちゃったんだね
>>59みたいだね

完全勝利審判俺！というわけですねわかりますｗｗｗｗ

いま一番かっこいいスレ（笑）

勝利宣言とかみっともないからやめなよ

孤高と孤独の区別がついてないというオチでした

初めは読み流したが>>224の「じぇんじぇん自演」ってかなりこっぱずかしいな

なんでもいいから篠山紀信が撮った三島由紀夫の写真くれよ

ｗｗｗ
テメーのせいでコテがつけあがっちまったんだぞ責任取れやｗｗｗ

>>240

ほら！また言ってるぞ！

お前らの負けだｗ

もって言って！もっと言って！もっと言ってえええええ！

http://ekizo.mandarake.co.jp/shpimg/00/02/599/366.jpg

　

　　大　　完　　全　　勝　　利　　祭　　り

.

なんで一人のレスを取り上げて"おまえら"と一纏めにするの？
誰と戦ってるの？

これは手がつけられないな

何が勝利なんだか分からんけど喜んでもらえてるようで光栄だわ
とにかく三島由紀夫が日本刀持って構えてる写真が見たいんだから早くくれよ

>>245

わざわざ、そんなに負け犬臭のするレスせんでもｗ

通りすがりですが意味がわかりません

>>247

お前も、一応は「文学者」（と呼ばれてる）人のスレに来て
いきなり「画像くれ」とはどういう了見だ？

いや、「それが三島ファン」とは知ってるが、それにしても直接的すぎるだろｗ

由紀夫ちゃんの画像見れれば黙って去るんだから
早く由紀夫ちゃんが日本刀持ってる写真くれ

>>251

お前、かわゆすな〜ｗ

しょうがねーから自分で由紀夫ちゃんの写真探してきたわ
どうだこれ？すごく素敵に由紀夫ちゃん撮れてるだろ？
http://24.media.tumblr.com/tumblr_m8qcypm2qo1qzisq5o1_500.jpg

なんだこの流れ

三島由紀夫の作品は読んだことないな。

＞どの辺が評価されてるの？

三島を評価する人って三島と同じく自己愛性人格障害者だから

>>253

きんもー

こりゃ、三島信者もドン引きだわｗ

三島はラディゲの『ドルジェル伯の舞踏会』に影響を受けたらしいよ
若き天才ってのに憧れてたらしい
実際『盗賊』書いたのも22〜23歳だし
しかしラディゲは肉体の悪魔は面白かったけどドルジェル伯はあんまりだったな

勝ち負けにこだわるとかくだらねえ固定だな

で、どの作品が面白いのよ

鏡子の家

あの作品に漲る戦後への絶望感から切腹まで一直線だな。

トーシロにおすすめはわかりやすい戯曲だな
サド侯爵夫人・我が友ヒットラーの２本立ての単行本買え

好みの問題よ

元祖サブカルとでも言おうか

三島は６０年代は日本文化全体に睨みきかす法王だったからな。
文学から漫画まで。

>>137
腐女子？知らんな
そんな年齢じゃないし

三島のヲタってダサいサブカル馬鹿しか見たことないわ

戯曲が本当に凄い
小説はその補足みたいなもの

今は石原慎太郎がえらそうにしてるが
三島いきてたら石原ケチョンケにされてたのかな

太宰を評して乾布摩擦でもしてろと言ったの三島だっけ石原だっけ

割腹自殺

三島が太宰を嫌いだったのは事実
わざわざ太宰を囲む会まで行って面と向かって嫌いですと言ったらしい
しかし「そんなこと行ってるけど俺に会いに来てるから好きなんだよなあアハハ」と流さる

石原は茶川賞の審査員の頃村上春樹を
できの悪いフッツジェラルドとヴォネガットのパクリと言った
当たってるw

腹かっさばいて首はねて戦後を全否定した人

>>271
同族嫌悪みたいなところがあるよ
若いころの三島も自殺好きな文弱な徒だったし

>>1
いいから一度「金閣寺」を読めよ
損はしない

人生という邪教を信じるつもりが反転しちゃった。

最後の対策「豊饒の海」では仏教を取り上げているが
本人は仏教の思想には感化されなかったようだな

三島が受け入れた思想は蓮田善明とバタイユくらい

不思議と教科書にないよね

日本の文壇や出版界が作り出したアイドルでしょ
今はマンガ家がその役割を果たしてる
冨樫が一番近い存在なんじゃねw

芸術性とか内容とか実はそれほどでもないのかもしれない
女子高生がなんとか賞を取ることもあるじゃん
あんなの出版界のわざとらしい話題作りだろ

>>279
天皇主義は戦後教育ではタブーだからね

バタイユは裏返しのカトリシズムだからカトリックの思想を知らないと
まったく意味がない
ただのエロにしか読めないよ

美しい星は異様

三島由紀夫の声（最後の対談　前半）
http://www.youtube.com/watch?v=AlpWBGPwjl0

本能寺読んでみたい

結局美輪との関係はどうなの？