1 :
Tsubodeus ◆DHGeFUjMEThg :
世間における明文化されていないルールを明文化することの重要性について
世間には明文化されているルールが無数に存在するものである。
それを明文化して理解することが人生を効率よく生きるためのこつである。
内面的な成長には知識がいる
人間的な深みとは人生における法則性をどれだけ知っているかで決まるものである。
それを知らない人間は内面的には子どもと一緒である。
人生における理論や法則に関する知識やそれ自体の認識がないのにうまく立ち回っている人間は、
才能や直感でカバーしているのである。
しかしその才能や直感がいつもある程度のレベルをカバーしきれているとは限らないので、
やはり知識としておさえておくべきである。
性格は先天的な要素で作られているという側面が大きい
男性は男性として生まれるから男性のような性格に自然に育てられ、
女性は女性として生まれるから女性のような性格に自然に育てられるという側面が大きいのである。
人間の性格とは半ば先天的なものなのである。
人生は生まれた時点におけるごく基本的な要素だけでもある程度良し悪しが決まってしまうものである
先天的な側面
1 女に生まれたか否か
2 美貌の持ち主か否か
3 健康な体の持ち主に生まれたか否か
4 富家の家庭に生まれたか否か
5 安全で平和な国に生まれたか否か
6 平和な時代に生まれたか否か
7 キリのいい年に生まれたか否か
先天的な側面が含まれるもの
1 生活に必要なお金を自分自身で管理し、運用できることになっているか否か
2 ムダな悩み事に悩まされていないか否か
3 自分にとって真に打ち込める好きな対象は見つけられたか否か
4 日々瑞々しい感性で生活できているか否か
5 優しい親と平和な環境の下で心が捻じ曲がらずに成長できたか否か
6 人生の若いうちから良い師匠、又は良い考えに巡り合えたか否か
7 常識や基礎的な学問の知識を授けられたか否か
以上の視点を踏まえた上で、自分にとって変えられるべき点は積極的に変えていくべきである。
過去を持たない人間に未来は築けない
過去を持たない人間では人間の本能に基づいた、
刹那的な生き方しかできないであろう。
将来に向かった建設的な生き方をするためには、
まず己の過去を構築してかみしめるという作業がいるのである。
ポジティブな考え方の重要性について
物事に成功するためにはポジティブな考え方が重要である。
ネガティブな考え方は何も生み出さず、ただ失敗するだけである。
ここでいうネガティブな考えと慎重な考えとは別のものである
より良い考えを積極的に取り入れてアレンジするのが賢い人間である
よい生き方を見ればそれを受け入れたりアレンジしていける人間こそ、
賢い人間といえるものなのである。
肉体的快楽は麻薬に近い
肉体的快楽は麻薬に近いものである。
肉体的快楽はプリミティブで危険な香りがする麻薬である。
大人は基本的に知的快楽のみを求めるべきである。
死ぬ間際に死んだあとにもう一度自分に生まれ変わりたいと思えるような生き方をしろ
人が理想の状況下で生まれる確率は低いから、
なかなかそう思えるようになることは難しいのかもしれないが、
少なくとも幸福度ランキングで上位に入れるような生き方を
常日頃から心がけるべきである。
そうすればいざ死ぬときになってもすんなりと死を受容することができるであろう。
また、そのためには自分にとっての理想の生き方を定義する必要があるであろう。
いい人生と悪い人生の定義について
再び自分自身に生まれ変わってもいいと思えるような人生が良い人生であり、
もう二度と自分自身に生まれ変わりたくないと思える人生が悪い人生である。
プレイヤー側の人間として心がけるべきこととは、
日々自分のやるべきこと、最善手を尽くすことにより、
いつ死んでもあまり後悔しない生き方をすることである。
人生におけるライフワークの重要性について
人間というのは何もしないでいるとかえって落ち着かない生物なのである。
だから起きてから6〜8時間はライフワークをこなして、
あとはやり慣れたゲームをやるか、ボーッとしてた方が
何もしないよりも疲れが取れることもあるのである。
休みの日でもライフワークをしないと疲れが取れるどころかかえって疲れることがあるということは、
よく肝に銘じておくべき事なのである。
決めた仕事以外はやらないことの重要性について
1日に決めた量以上の仕事をしようとしても、
意外と捗らないものなのである。
いっそのこと休んだ方が次の日の効率につながるものなのである。
但し、特需の時期にあるといったような、
自分の利益に大きく関わるような時期にある場合は話は別である。
いつでも来るとは限らないチャンスはしっかりと掴む必要があるのである。
人はある期間に頑張りすぎると燃え尽き症候群になる
物事を長続きさせるためのベストの方法は、
自分のペースで適度に休みをいれながら作業を進めていく方法である。
老子の言うとおり、爪先立ちは長くはもたないものなのである。
寝る1時間くらい前になったら脳を休ませるという意味合いを兼ねて瞑想するべきである
瞑想もしないでただ人生を雑事だけで費やすような人間は、
人としては幼いものなのである。
人として心の成長を欲する、または詩人のような境地を絶やさないようにするためには、
寝る1時間位前に脳のリラックスを兼ねて瞑想するべきなのである。
そうして自分自身を客観的な視点で見つめなおすのである。
その中で何か気づいたことがあればそれを紙に書き留めるべきなのである。
他人との会話は大事だが、自分自身との会話はもっと大事である
人は人生の中において必ず瞑想する時間を持つべきである。
瞑想するといってもただボーッとするのではなく、
過去の事や現在の事、そして未来の事に思いを馳せるのである。
ただし疲れきっているときは思い切ってただボーッとするのも可である。
金は稼ぐことよりもためることの方が大事である
いくら金を稼いでもためることができなければ、
金はない状態と基本的に同じである。
人生を楽に暮らしたいと考えるのであれば、金をためることを考えるべきである。
危険な場所には極力行くべきではない
無政府状態の土地やエベレストのような高い山などは、
自殺志願者である場合を除けば興味本位でいくべき所ではないのである。
冒険主義的な行動はいつか身を滅ぼすことにつながるものである。
コントロールできない危機からは常に逃れるべきである
いかなる場合であれ、常に己の身を安全な場所に移すこと、
それがなによりの先決なのである。
これに反した行動を取れば、いつか運が悪い時期に
必ず痛い目に遭うものなのである。
今という年齢、年代をどう生きるべきか迷ったら、とりあえず上手に年を重ねることを考えるべきである
自分が今の時代、今の年齢をどう生きるべきか分からないときは、
とりあえず上手に年を重ねることを念頭に生きるべきである。
そうすれば自信がつく、もしくは保てるであろう。
また道とは、本を務むことによって自然と生じるものである。
よくないのは人生そのものを壊すような生き方、自堕落な乱暴な生き方である。
人生とは何か知的な作業をこなしているときにいいことを思いつくものである
人は知的作業をこなしている最中かそのあとに休憩をとっているときに
なにかいいことを思いつくものである。
何もしないでボーッとしている人よりも、
知的作業に興じている人はチャンスに巡りあいやすいものなのである。
何もしないでいる人には追い風はあまり吹かないものなのである。
人生でテンションが上がらないときは何か音楽を聴け
ただし気分によって聞くべき音楽が違うことには留意せよ。
その時々において自分自身が気持ちを鼓舞できる音楽を聴くべきである。
自分に不利益が及ばない限りにおいては人として正しい生き方を貫くべきである
自分の利益に大きく関わるような問題は柔軟に対応しなければならないときもあるが、
そうでないときは人として正しい生き方を心がけるべきである。
普段から間違った考え方による生き方を貫いていれば、所詮どこかが歪んでしまうものなのである。
特に問題がないというのであれば、ほかの人から見て素晴らしいと思える、
応援したいと思えるような人間を目指すべきである。
野球には野球の神様がいるし、知性には知性の神様がいるし、美には美の神様がいる
野球ではいつもおかしなことを言っていたら野球の神様に嫌われて勝てなくなるものである。
いつも的外れででたらめなことをいっていたら知性の神様に嫌われて頭が悪くなるものである。
美を意識しない人間は美の神様に嫌われて急に老けだすものである。
調子がいいときは自分のやるべきことが直感的に見えてくるものである
人間調子が悪いときは自分が何をするべきか定まらないものなのである。
こういうとは瞑想するか、散歩するか、旅行に行くなどして、
自分自身の過去と現在を静かに見つめ直せば、
自分自身の置かれている立場が客観的に分かり、
自分のなすべきことが自然と見えてきたりするものである。
人生における主導権を握ることの重要性について
人生において大切なこととは、人生における主導権を握る事である。
人生における主導権を握るためには、
1 生活に必要なお金を自分自身で管理し、運用できることになること
2 無駄な悩み事や恐怖から解放されること
3 何か自分の好きな事を見つけられてそれに没頭すること
ことが主に重要になってくるといえるだろう。
つまりいくらお金があってもムダな事で悩んでいたり、
何か好きなことに没頭できていなかったら、
人生の主導権を握れているとは言えず、人生における勝ち組とはいえないのである。
日々を健やかに生きることの大切さについて
日々を心身ともに健やかに生きることは人生における基本なのである。
これができない人間は所詮その分だけ人生を損しているのである。
自分が日々満たされない生活をしていると思っているのなら、
いかにして健やかな生活を手にいれるのかを考えるべきである。
所詮、人生とは楽しまなければ損なのである。
また、その際には物事には限界といったものがあり、
美貌などといったものはある一定のレベル以上は諦めるしかないことがあることも知っておくべきである。
いくら整形手術を繰り返してみたところで、
元々の顔のバランスが整っていなければものすごい美人や美男にはなれないものなのである。
ないものねだりは身を滅ぼすことにつながるのである。
毎日にこやかに過ごすことの重要性について
幸せに生きるためには何がなくとも出来るだけ毎日にこやかに過ごすべきである。
悲壮感を持って生きるのはよくないのである。
瑞々しい日々を送ることの重要性について
幸せとは瑞々しさを保った上での平凡な暮らしをして初めて求められるのである。
但しだからといって危険に足を突っ込めばよいというものではなく、
麻薬や戦場で生き死にのスリルを味わうといったことでは、
本当の意味での幸せはつかめないものである。
機械的で単調な日々をおくってはいけないのである。
無機質な日々をおくってはいけないのである。
心を空にして生きている人間はその分人生を損しているのである。
人は毎日子どものようにうきうきしながら好きなことをして生きていくべきである。
亢竜悔いあり、100%心がみたされてしまったらあとは不幸になるだけだ、ちょっと足らないくらいがちょうどいい
『易経』にある通りに、満たされてしまった人間はあとはおちるだけなのである。
人は基本的に常に精進し続けなければならない存在なのである。
9割は自分の世界にはまっていいが、のこり1割は世間に興味をむけろ
世間のことを全く知らないと人に騙されたり、
常識の欠如による不利益をこうむる恐れが出てくるものなのである。
だから全くの世間知らずというのはよくないのである
人生とは己の能力を伸ばし、環境をよくすることでチート状態にもっていくことが醍醐味なのである
己と己の身の回りの環境を整備して、
己を伸ばして人生をあたかもチート状態にもっていくこそことが、
人生における醍醐味なのである。
ただ周りに流されるだけの人間は所詮ただの凡人なのである。
安全主義と人生におけるチート状態について
人生は自分がチート状態になって、
何も知らない平民たちを上からの目線で見下ろすことが醍醐味なのである。
当然自分の安全は常に確保した状態の上でである。
少なくともこういった視点を心のどこかに持ち合わせているような人間でなければ、
人の上に立てたりはしないであろう。
人の生き方にはナンバーワンとオンリーワンがある
ナンバーワンの生き方とは客観的になって生きることであり、
オンリーワンとは主観的になって生きることである。
仕事をして金を得たいと思うのなら、ナンバーワンを目指せ。
金持ちが行なう道楽ならオンリーワンでもかまわない。
最強は目指したければ勝手に目指せばよいのである
実際になれるかどうかはともかく、
最強を目指すこと自体は別に悪いことではないのである。
ただ実際は分野にもよるが、
世界で百位以内とか、5本の指あたりを目指すといった程度の気構えが
精神衛生上ちょうどいいものなのである。
どの分野においても大概そうだが、よほどの才能がない限りは1番にはなれないものだからである。
傍観者のような人生もまたいいものだ
人のやることを黙って観察しながら、
あれこれ予想を立てるのもまた面白いものなのである。
人生に迷ったり、辛くなったら人の生きる道について考えるべきである
そうすれば肩の荷が少しはおりるであろう。
幸せになる方法とは自分の好きなことだけをやり続けることである
ただし麻薬など、一時的な快楽を得る代わりに実害を得る方法では永続的な幸せは手に入れられないものなのである。
永続的に幸せになるためには自分自身に実害が及ばない範囲で好きなことをやり続けることが大事なのである。
人は基本的に自分の好きなことだけをやっているべきである
これが人生における基本的なスタンスなのである。
人はいつも苦労を背負っていなければならないと考えるのは、
考え方が歪んでいるのである。
苦しみとは山登りと同じで、
それを味わったあとには必ず報われなければならないものなのである。
安らぎや報酬といった対価を求めずに、
ムダに苦しみばかりを求める人間は頭が悪いのである。
人としての理想の生き方は生活のことに苦しまずにひたすら好きなことをやり続ける生き方である
生活のために嫌なことを嫌々やりながら暮らす生き方は、
理想の生き方とはとうてい呼べない代物であろう。
幸せになりたいのであれば一つの分野に腰を落ち着けるべきである
人は一つの分野に腰を落ち着けると、
自分を取り巻く世界全体のものの動きや流れが見えてくるようになるものなのである。
だから人は一つの物事に腰を据えて取り組むべきなのである。
そしてそれ以外の多数の分野はほどほどに嗜むのがよいのである。
分相応の生き方を心がけることの重要性について
才能がなければ人の2倍3倍は努力をしなければならない。
そのような努力をしても結果がだせない、
もしくはそのような厳しい努力を己に課すことのできない人間はただの無能である。
そのような人間は人々が活躍している姿を指をくわえながら見ているしかないだろう。
能力がないのなら欲望のレベルを落とさなければならない。
己の分に合わない地位を時期を逃しているのにも関わらずどこまでも追い求める人間は、
己の分を弁えている人間よりも賢いとは言えないものなのである。
己の分相応の生き方をしなければ、どこまでも落ちぶれるのが人生なのである。
人生を上手に生きたいのであれば、どこかしらで妥協しなければならないのである。
これは能力面だけではなく、容姿の面においても言えるものである。
自分自身が美人ではないのに、美人と同じ扱いを男性に求めることには無理があるのである。
それ相応の男性と付き合うしかないのである。
人には分に応じた地位があるということを知るべきなのである。
貧乏人は貧乏人らしく金を使わない楽しみを見つけるべきである
貧乏人はゲームをやるかアニメを見て楽しんでいればいいのである。
銀座で豪遊するとか、金持ちにしかできないような遊びを考えたり実行したりしてはならないものである。
自分のペースで生きることの大切さについて
世の中には1年で10のことができる人間と20のことができる人間がいるものである。
10のことしかできない人間が20のことができる人間の生き方を真似したら、
どこかで破綻がくるものだし、失敗するものなのである。
人は自分のペースで分相応に生きることがなによりも大切なのである。
運にはもってうまれた運と日常の運の2種類がある
もって生まれた運とは女であるとか生まれつき金を持っているかどうかということである。
日常の運とは前日によく寝れたかどうかとか、
犬にかまれたかどうかとか、
突発的な臨時収入があったかどうかということである。
もって生まれた運はともかく、
日常の運は長い年月で総計すれば、
全体として0に収束する類のように思われる。
1年中のうちには調子のいい日と悪い日がほぼ同数ほどあるのと同様に。
現実的に言えば運を向上させる確実な方法など存在しない、詐欺にだまされるな
運を向上させる確実な方法など存在しないものであり、
開運グッズなどの詐欺まがい商法などに引っかかってはならないものである。
人生においては結果的に見れば調子のよかった時期と悪かった時期というものは
あったりもするのだが、
運の良し悪しは基本的に人の力では如何ともしがたいものなのである。
宝くじに確実にあたる方法はインチキなやり方を除けば基本的に存在しないものなのである。
運を与える主体がただの確率的な何かなのか神なのかは分からない
人によって運がいいとか悪いなどの実態があることは確からしいのだが、
個々の人間に運を分配する主体が神なのか、
それとも確率的な何かなのかは調べようがないし、確かめようがないであろう。
人生全体におけるよい運と悪い運の量は長く生きれば生きるほど0に近くなるものかもしれない
科学で証明することは不可能だろうが、
運の総量とは長い年月でみれば足し引き0になるように思われる。
1年間においてでも調子のいい日と悪い日は大体同じ数だけあるのだから、
人の人生全体に関してであれば尚更であろう。
大事な事とは、調子のいい日、調子のいい時期、追い風が吹いていると思われる時期には
できる限り勝っておき、
調子の悪い時期、向かい風が吹いていると思われる時期には守りの策を磐石にしておくことである。
この逆をやれば必ず痛い目に遭うであろう。
人生というのは基本的に勝負時と守り時があるものなのである。
特に大した実力もないくせに運だけで大勝利した後は調子に乗らないようによくよく自戒するべきなのである。
大ラッキーとはそんなに続けて何度も起きないものなのである。
やる気も才能の一部である
世を救ってくれる人をいくら探してみても、
個人の生き方、趣味に拘っていて、
他の人と一緒に何か物事をやっていこうとする気概のない人間を、
救世主として担ぎ上げることは仮にその人間が有能な人物であったとしても事実上不可能なのである。
いくら能力が高くても、
やる気がまったくなければ事をなすことは不可能だからである。
ことをなすためには何よりもやる気が先立つことを考えれば、
やる気を才能の一部と捉えても過言ではないであろう。
ワルにはワルの才能がいる
ワルの才能がない奴がいくら不良ぶっても全然格好つかないし、
仲間内でどのように立ち回ったらよいのかも皆目分からないであろう。
言うまでも無いことだが不良やヤクザの世界で生きている人は動物的な勘や嗅覚に優れている人だ
仲間内を大切にするということも大事だが、
もって生まれたワルの才能がなければまともに立ち回っていけないであろう。
それはもはや動物的な感覚であり、才能なのである。
そういう生まれ持ったワルの才能がなければ、
不良にもヤクザにもなれはしないものなのである。
議論を行う前に言葉の意味を定義することの重要性について
議論を行う前には言葉の濫用をさけるために、
まず議論を行うとする対象の言葉の意味を定義するべきである。
ディベート以外の討論方式では相手の意見を汲んだ上で自分の意見を言うことが大事である
「それは違うよ」などと初めから相手の意見を間違っていると決め付けるのではなくて、
「それも分かるけど、私はこう思うよ」という風に相手の意見を汲むことも大事である。
そうしなければ無用ないさかいを生むことになるであろう。
ディベートや公平な議論における勝者の判定方式について
ディベートや公平な議論においては、
論理的、倫理的、法的有利に立った側が勝利をするのである。
言うまでもないことだが、正義とは所詮相対的なものなのである
正義を論じるに当たっては、誰にとっての正義かが問題になるものなのである。
人食い人種の首領からすれば人を殺すことが自分たちが食べていくという目的において正当化され、
それを阻む者が悪とされるものだし、
近代的な人権というものを尊重する集団からすれば、
その集団によって殺されそうになっている者を助けようとすることが正義になるのである。
絶対の正義というものは基本的には存在しないものなのである。
大人と子どもの差は主に経験の差である
大人は子どもに比べて社会の荒波にもまれており、
判断力が子どもと比較して磨かれている場合が多いものなのである。
だから社会経験がなくて判断力が未熟な人間は、
大人のやり方を謙虚に学ぶべきなのである。
立派な人間を目指すのであれば言うべきことはしっかりと言うべきである
人はただいつも黙ってニコニコしていればいいというものではないのである。
言うべきことは言うべき時期にきちんと言わなければならないものなのである。
見て見ぬふりは悪いことに手を貸すのとほぼ同義である。
人格者を目指すのであればこのことは忘れてはならないものなのである。
ゆっくりと急ぐことの重要性について
これはアウグストゥスが言った言葉であるが、
これが人生における行動全般の大前提となるものなのである。
報われなければ損だと思う事柄に対しては、報酬が出ることが確定するまでは手を出すな
ただ働きが損だと考えるのであれば、
報われるかどうか分からない事柄に対して手を出すべきではないのである。
物事を考えるときは脳内に神気を充足させよ
これはTASを見たりすることで得られる感覚である。
この神懸ったような感覚を維持しながら物事を思考すれば、
意外と色々思いついたり気づいたりして上手くいくものである。
また、このことは傍目八目と併用すればなおいっそう効果が上がるものである。
物事の本質を見るためには心眼を養う必要があるのである
正しい道を進もうと思うのなら心眼を養うこと、
即ち感性を磨くことが大事なのである。
選択というのはどれをとっても後悔するようなものもある
選択というのはどれを取っても後悔するような類のものもあるのである。
そういった選択肢に出くわして自分自身で選択を行なった場合において、
選択を行なった責任は自分自身にあり、
助言を行なった他人をうらまないようにするなどといったことを意識することも大事なのである。
判断とは慎重すぎても大胆すぎても駄目なものである
慎重すぎればチャンスを逃すし、
大胆過ぎればいつか大怪我をすることになるのである。
発想力に乏しい人間は文学作品を読め
文学作品は人生における指針を決めるための示唆に富んでいる存在である。
発想力や知識や見識に乏しい人間は積極的に文学作品を読み漁るべきである。
そうすれば判断力にバイアスが掛からずにすむであろう。
物事は優先順位をつけてそれらを順番にこなしていけ
このことは行動をする上での基本なのである。
常識に囚われすぎないようにすることの重要性について
常識は知るべき類のものではあるが、
それに囚われ過ぎる人間はただの凡人なのである。
常識を知っていても、
それに囚われずに何が本質であるのかを見抜いた上で上手に行動できる人間が賢いのである。
大きな成功を得るためには非情にならざるをえなくなる事について
歴史上の成功者とはそののし上がっていく過程において、
たいていの場合多かれ少なかれ非情なことをしているものである。
だから大きな成功を望むのであれば、時と場合によっては非情にならざるをえなくなるのである。
強いということはある意味で非情であるということなのである。
消極的な考えは何も生み出しはしない
自信家なのと卑屈なのでは、自信家の方がマシである。
何事も消極的な考えの人間よりも、
何をやらせても天狗になって有頂天になる人間の方がマシなのである。
ネガティブな考えは何も生み出さないので、何かをやるときはポジティブになるべきである。
知識を扱うには知性がいる
スマートさを他人に感じさせるには知性がいる。知識もいるが。
知性がないと知識があっても使いこなすことができないのである。
一時の感情にとらわれて悪手を打たないことの重要性について
一時の感情にとらわれて全体の利益を見失うようなことはあってはならないものである。
怒りは一時的な狂気なので、時間がたてばいつか冷静にもどり、
なぜあのときにあんなことをしたのだろうと悔やむものなのである。
その場その場の感情や雰囲気に流されて行動するのは子どもである。
全体の利益や先々のことを考えて行動するのが大人である。
一時の感情に振り回されて、デタラメな行動を取ってはならないものである。
また、これに関連して、あまり大衆心理が働くような場所には、
大した用もないのにあまり立ち入ったりしてはならないものなのである。
人付き合いの基本とは所詮利害調整なのである
人は基本的に一人で生きていくことが出来ないから、
いろいろな人と関わる必要性が生じるのである
このことが人付き合いを考える上での原点なのである。
また、仮に人が一人で生きていけるものだとしても、
土地のことや縄張りのことで他人と衝突することもあるので、
その利害調整という面も考える必要が出てくるものである。
そうした利害関係を上手に運ぶためにも、対人論を考えることは大事なことなのである。
人付き合いの基本とはギブアンドテイクなのである
このことをよく認識しておく必要があるだろう。
人と共同生活を送る上で大事な事とは、我慢の限度を決めることである
人と共同生活を送る上において、
他人の行う不愉快な行動を全く我慢しないですごせるということは、
基本的にありえないことなのである。
だから人と共同生活を送る上においては我慢の限度を定めることが大事になるのである。
人付き合いにおいて大切なものとは誠意である
やり方が拙くても、誠意で人と接しなければ、
真の友情とは築けないものなのである。
逆に言えば誠意が無い人間とは付き合うべきではなく、
こちらが誠意を見せて、相手がそれに応じた誠意を見せなければ、
それは付き合う価値が無いということなのである。
人として至誠をつらぬくことは基本である
たまには息抜きをしてもいいが、
人としての行き方の基本とは至誠を貫くことである。
中身のある人間であり、中身のある活動をしていれば、
評価は自ずとあとから付いてくるものなのである。
逆に中身のない人間であれば、
評価は仮に付いたにせよ運による一時的なものでしかなくなるのである。
たとえ人付き合いが下手でも、一生懸命頑張っている人間を馬鹿にする人間は基本的にはいないのである
たとえ人付き合いが下手だとが自分で思っていて、
実際に他人の目から見てもぎこちない動きをしていたとしても、
一生懸命頑張っている人を馬鹿にするような人間というのはそんなにはいないものなのである。
他人の目などを気にせずに誠意で人と付き合っていれば、それを他人は評価してくれるものなのである。
真のウソ付きは肝心な場面になって初めてウソという機転を用いる
普段からウソばかりついていては、
誰もそいつのことを信用しなくなるのでウソという機転、
もしくは切り札は使えないものなのである。
いつもは真面目な立ち振る舞いをして、
最後の最後で押しの一手としてウソという機転を利かせるのが正解なのである、
切り札とは最後の最後まで取っておくべきものなのである。
普段から卑怯な手を見せることは、周囲から警戒されるのでよくないのである。
真に鬼畜な人とは人の信頼を裏切るような人間である
真に鬼畜な人とは信頼を勝ち取った人間を
平気で切り捨てるような人間なのである。
そのような人間を非難するべきかどうかは倫理の話であってここでは別問題である。
真のうそつきとは、
たった1回の大きなウソをつくために、
人をとことん信じ込ませるような人間なのである。
誰から見ても根っからのうそつきや詐欺師なら、
もともと誰も人はその人間を信じたりはしないものである。
人から施しを受けたら最低限それと等価値の恩で報いることは世界の常識なのである
人から施しを受けたら、最低限それと等価値の恩で報いるべきなのである。
これは世界中どの地域においても大抵の場合において常識なのであり、
それをやらなかった場合は恩知らずと罵られるのである。
人から物を教えてもらうことは施しと同様のものであることを忘れてはならない
人からの教えとは施しと同様のものであり、恩で報いるべきなのである。
これは世界中どの地域においても大抵の場合において常識なのである。
情報とは価値であり、情報の種類によってはそれが危機回避に繋がったり、
あるいはお金に換えられることもあるので、
情報を受け取ったら素直に感謝するべきなのである。
人付きあいにおける礼儀の重要性について
礼儀正しさとは人付き合いを滑らかに運ぶための潤滑油なのである。
礼儀正しければただそれだけで名声はあがるものなのである。
礼儀の本質的な意味合いについて
礼儀とは相手がされて気持ちよいと感じる行為こそが礼儀なのである。
その原点を忘れて無駄に形式張ってみても所詮それは礼儀とは呼べない代物なのである。
人から施しを受けたら、最低限度礼を述べよ
人から大きな施しを受けたら、ありがとうという言葉を返すだけではなく、
その施しに対する具体的な恩を返すことも忘れてはならないのである。
人から物を教わったら感謝をしろ
情報とはそれ自体がお金に換えられることがあるぐらいに貴重で大事なものなのである。
だから人から物を教わったら人に感謝をしなければならないのである。
ただし間違いを意図的に教えてきたのであればそれは感謝するどころか非難するべきなのである。
実るほど首を垂れる稲穂かな
年を取っても礼儀正しさを忘れてはならないのである。
長年威張っていると判断がズレてしまうことの危険性について
人間は初めは調子が良くても段々に威張ってきて判断がずれてしまい、
それが高じるといつの日か他人から強く非難を受けることになってしまうのである。
それを防ぐには毎日反省をして謙虚になって自分を見つめなおすことが大事なのである。
悪いことをしたら謝るのは世界の常識である
逆に言えば悪いことをしていなければ謝る必要はないものなのである。
自分が悪くないのなら人に謝る必要は無い
自分が悪ければ人に対して謝らなければならないことは誰でも知っているし、
割と当然のことである。
だが、本当に大事なのはその逆であり、
自分が悪くなければ相手に謝る必要はないということなのである。
外国では車の事故で先に謝ったりしたら、
自分が悪いことを認めたということになってしまうので、
簡単に謝ったりしたらならないのである。
日本ではすぐに謝ることはある種の美徳でもあるが、
外国ではその常識は通じないこともあるということも肝に銘じておくべきなのである。
謝罪をするときは、誠意を見せるべきである
相手からの誠意がない謝罪は許す必要がないものなのである
ある人が凄い人間かどうかを決めるのは度胸の有無だが、度胸があればそれでいい人生が送れるかといえばそうでもない
度胸があっても相手が悪者であれば所詮こちらが損をするという結果になってしまうものなのである。
むしろ長生きしたいのなら何事にも慎重で小心ぐらいなのがちょうどいいのである。
政治家になるにしても脅迫と命の危険に屈しない度胸がいるものである
政治家はいつも脅迫と命の危険に晒されているような職業なので、
肝の小さな人間では務まらない職業なのである。
人付き合いにおいて自分自身を客観視することは大切である
自分を客観視できず、何から何まで主観で動く人間は子ども同然である。
傍目八目という言葉があるとおり、
人生において物事を客観的に分析する力、
優劣を悟る力はものすごく大事である。
自分の欠点や悪い部分に気付ける、
自分を客観視できる人間は強く、そうでない人間は弱い。
人前にいるときは常に客観的に行動するべきである。
逆に言えば人がいないときなら人の目を気にせずに行動してもよいのである。
人間の主な性格について
1 明るい性格か暗い性格か
2 元気な人か大人しい人か
3 落ち着いた性格か忙しい性格か
4 温厚な性格か怒り易い性格か
5 細かいことに気が付く人間か、鈍感な人間か
6 気さくな人間か、人見知りをする人間か
7 協調性のある人間か、自分勝手な行動をする人間か
8 困っている人を助ける面倒見が良い人間なのか、他人の不幸に無関心な人間なのか
9 人を積極的に幸せにする優しい人か、人を積極的に不幸にするタチの悪い人か
10 真面目な人か不真面目な人か
11 正義感が強いか、正義感に欠けているのか
12 公平な人か、不公平な人か
対人関係を踏まえる上でまず大事なのは、自分自身のキャラ付けを行う事なのである
自分は正義の味方なのか、偽悪人なのか、普通の人なのか、偽善人なのか、悪人なのか、
ネアカでお調子者のキャラなのか、普通程度の明るさなのか、もしくは寡黙で真面目な人なのか、
プライドが低い人間なのか、普通程度のプライドの高さなのか、プライドの高い人間なのか、
優しい人なのか、普通ぐらいの優しさの人なのか、怖い人なのか、
こういった類のキャラ付けは自分自身である程度行うべきである。
こうしたキャラ付けが甘い人間は、
どんなに立ち回ってみてもからかわれたり、引かれたりする場面に出くわしやすいであろう。
こうしたキャラ付けを濃くしていくと、アニメのキャラみたいになったりもするが、
それぐらいがちょうどいいのである。
あまりに中途半端でつかみ所のないような性格だと、
それに対峙する人もいろいろと苦労したりするものなのである。
つかみ所のない、謎の多いキャラを目指す場合においては話は別になるが。
自分自身が善人なのか、悪人なのか、善人でも悪人でもないのか、そのスタンスをはっきりさせよ
そのスタンスさえ決まれば、
対人関係においてどのように立ち振る舞えばよいのかが自然と見えてくるものなのである。
つまり指針が大事なのである。
また、自分自身を悪人だと称して悪人のように振舞う、
または偽悪的に振舞うには相当の覚悟と才覚、
または器というものが必要になってくるものなのである。
なぜなら常識的な社会生活を営むにおいて、
不利益をこうむる確率が高くなるからである。
いい人の定義について
所詮いい人とは他人の目からすれば、
自分にとってなにかいいことをしてくれる人なのである。
世間一般でいわれるいい人とは、
所詮自分たちのためになにかしらの形で尽くしてくれる人なのである。
いい人を演じると自分の身を危険に晒すことになる
所詮人からいい人と言われる人は社会正義を身をもって体現する人であり、
当然状況によっては人助けのときに命を張らなければならないこともある。
それができないし、自分の趣味を追及することしか頭にない人間は、
他人からいい人と呼ばれることを諦めなければならなくなるものである。
安全主義者であれば、人からいい人と呼ばれることは半ば諦めざるをえないものなのである。
人の面倒を積極的に見たくないのであれば明るいキャラを演じるな
人の面倒をダラダラ見るのが時間がとられるのでイヤだと思うのなら、
明るく人当たりの良い気さくなキャラを演じるのではなく、
ツンとすましたような顔をしたキャラや、強面で怖いキャラを演じるべきである。
自分は基本的に人に対して何もしてあげられないような人間なのに、
誰に対してもいい顔をするべきではないのである。
人付き合いを多く望まない人間に対してあまり干渉するな
人付き合いを多く望まない人間に対しては、
あまりあちこちに誘わずに、そっとしておくことが大事である。
パーソナルスペースについて
パーソナルスペースが近い人間はうざがられるものである。
人と喋るときは適度に離れるべきである。
相手の考えが読めないときは相手の立場になって考えろ
そうすればこちら側からは見えなかった事情というものが見えてくるものである。
結局人は20才も生きたら究極的に異性の気持ちや考え方を知らざるをえなくなる
そうじゃないと異性に騙されることになるだろう。
人の心が読めないのなら、勝負事に打ち込むのも一つの手である
人生経験がたりず、人生というもの、人というものをよく理解していない人間は、
一時的にも人を相手に取った体を動かすスポーツやマインドスポートに取り組むべきである。
その中で相手の心の読み方や相手との心の間合いの図り方、
勝負事における勘所の有無、
物事のさじ加減というものが分かってくるであろう。
他人に対して自分の事を包み隠さず話してはならない
他人に対して自分のことを包み隠さず話してはならない。
自分のことをはっきりさせないことは相手に対してウソをついているようで、
どこか悪いような気がしないでもないが、
自分のことを相手に包み隠さず話してしまえば、
相手はその中に自分の弱点を見つけてそこにつけこむことになってしまうのである。
だから本当は臆病であったとしてもそのことを簡単に人に打ち明けたりしてはならないのである。
分からない部分、又は灰色の部分はそのままにしておくのが正解なのである。
白黒はっきりさせないのが大人のやり方だ
白黒はっきりさせるといざというときに政治的な理由で人が助けてくれなくなったり、
自分の好みという弱点をつけこまれることがあるので、白黒はっきりさせないことも時には大事なのである。
あ
あ
あ
あか
あお
新・Tsubodeus流哲学(仮)
【人生哲学-人生論-人生というものの解説】
世間における明文化されていないルールを明文化することの重要性について
>>2 内面的な成長には知識がいる
>>3 性格は先天的な要素で作られているという側面が大きい
>>4 人生は生まれた時点におけるごく基本的な要素だけでもある程度良し悪しが決まってしまうものである
>>5 過去を持たない人間に未来は築けない
>>6 【人生哲学-人生論-人生における基本的な取り組みないし態度について】
ポジティブな考え方の重要性について
>>7 より良い考えを積極的に取り入れてアレンジするのが賢い人間である
>>8 肉体的快楽は麻薬に近い
>>9 死ぬ間際に死んだあとにもう一度自分に生まれ変わりたいと思えるような生き方をしろ
>>10 いい人生と悪い人生の定義について
>>11 人生におけるライフワークの重要性について
>>12 決めた仕事以外はやらないことの重要性について
>>13 人はある期間に頑張りすぎると燃え尽き症候群になる
>>14 寝る1時間くらい前になったら脳を休ませるという意味合いを兼ねて瞑想するべきである
>>15 他人との会話は大事だが、自分自身との会話はもっと大事である
>>16
金は稼ぐことよりもためることの方が大事である
>>17 危険な場所には極力行くべきではない
>>18 コントロールできない危機からは常に逃れるべきである
>>19 今という年齢、年代をどう生きるべきか迷ったら、とりあえず上手に年を重ねることを考えるべきである
>>20 人生とは何か知的な作業をこなしているときにいいことを思いつくものである
>>21 人生でテンションが上がらないときは何か音楽を聴け
>>22 自分に不利益が及ばない限りにおいては人として正しい生き方を貫くべきである
>>48 野球には野球の神様がいるし、知性には知性の神様がいるし、美には美の神様がいる
>>49 調子がいいときは自分のやるべきことが直感的に見えてくるものである
>>50
新・Tsubodeus流哲学(仮)
【人生哲学-人生論-人生というものの解説】
世間における明文化されていないルールを明文化することの重要性について
>>2 内面的な成長には知識がいる
>>3 性格は先天的な要素で作られているという側面が大きい
>>4 人生は生まれた時点におけるごく基本的な要素だけでもある程度良し悪しが決まってしまうものである
>>5 過去を持たない人間に未来は築けない
>>6 【人生哲学-人生論-人生における基本的な取り組みないし態度について】
ポジティブな考え方の重要性について
>>7 より良い考えを積極的に取り入れてアレンジするのが賢い人間である
>>8 肉体的快楽は麻薬に近い
>>9 死ぬ間際に死んだあとにもう一度自分に生まれ変わりたいと思えるような生き方をしろ
>>10 いい人生と悪い人生の定義について
>>11 人生におけるライフワークの重要性について
>>12 決めた仕事以外はやらないことの重要性について
>>13 人はある期間に頑張りすぎると燃え尽き症候群になる
>>14 寝る1時間くらい前になったら脳を休ませるという意味合いを兼ねて瞑想するべきである
>>15 他人との会話は大事だが、自分自身との会話はもっと大事である
>>16
金は稼ぐことよりもためることの方が大事である
>>17 危険な場所には極力行くべきではない
>>18 コントロールできない危機からは常に逃れるべきである
>>19 今という年齢、年代をどう生きるべきか迷ったら、とりあえず上手に年を重ねることを考えるべきである
>>20 人生とは何か知的な作業をこなしているときにいいことを思いつくものである
>>21 人生でテンションが上がらないときは何か音楽を聴け
>>22 自分に不利益が及ばない限りにおいては人として正しい生き方を貫くべきである
>>23 野球には野球の神様がいるし、知性には知性の神様がいるし、美には美の神様がいる
>>24 調子がいいときは自分のやるべきことが直感的に見えてくるものである
>>25
【人生哲学-人生論-幸福論】
人生における主導権を握ることの重要性について
>>26 日々を健やかに生きることの大切さについて
>>27 毎日にこやかに過ごすことの重要性について
>>28 瑞々しい日々を送ることの重要性について
>>29 亢竜悔いあり、100%心がみたされてしまったらあとは不幸になるだけだ、ちょっと足らないくらいがちょうどいい
>>30 9割は自分の世界にはまっていいが、のこり1割は世間に興味をむけろ
>>31 人生とは己の能力を伸ばし、環境をよくすることでチート状態にもっていくことが醍醐味なのである
>>32 安全主義と人生におけるチート状態について
>>33 人の生き方にはナンバーワンとオンリーワンがある
>>34 最強は目指したければ勝手に目指せばよいのである
>>35 傍観者のような人生もまたいいものだ
>>36 人生に迷ったり、辛くなったら人の生きる道について考えるべきである
>>37 幸せになる方法とは自分の好きなことだけをやり続けることである
>>38 人は基本的に自分の好きなことだけをやっているべきである
>>39 人としての理想の生き方は生活のことに苦しまずにひたすら好きなことをやり続ける生き方である
>>40 幸せになりたいのであれば一つの分野に腰を落ち着けるべきである
>>41 分相応の生き方を心がけることの重要性について
>>42 貧乏人は貧乏人らしく金を使わない楽しみを見つけるべきである
>>43 自分のペースで生きることの大切さについて
>>44
【人生哲学-運・才能・努力-運】
運にはもってうまれた運と日常の運の2種類がある
>>45 現実的に言えば運を向上させる確実な方法など存在しない、詐欺にだまされるな
>>46 運を与える主体がただの確率的な何かなのか神なのかは分からない
>>47 人生全体におけるよい運と悪い運の量は長く生きれば生きるほど0に近くなるものかもしれない
>>48 【人生哲学-運・才能・努力-才能】
やる気も才能の一部である
>>49 ワルにはワルの才能がいる
>>50 言うまでも無いことだが不良やヤクザの世界で生きている人は動物的な勘や嗅覚に優れている人だ
>>51 【人生哲学-論理学】
議論を行う前に言葉の意味を定義することの重要性について
>>52 ディベート以外の討論方式では相手の意見を汲んだ上で自分の意見を言うことが大事である
>>53 ディベートや公平な議論における勝者の判定方式について
>>54 【人生哲学-倫理学】
言うまでもないことだが、正義とは所詮相対的なものなのである
>>55 大人と子どもの差は主に経験の差である
>>56 立派な人間を目指すのであれば言うべきことはしっかりと言うべきである
>>57
【行動哲学-行動原理】
ゆっくりと急ぐことの重要性について
>>58 報われなければ損だと思う事柄に対しては、報酬が出ることが確定するまでは手を出すな
>>59 【行動哲学-思考・判断】
物事を考えるときは脳内に神気を充足させよ
>>60 物事の本質を見るためには心眼を養う必要があるのである
>>61 選択というのはどれをとっても後悔するようなものもある
>>62 判断とは慎重すぎても大胆すぎても駄目なものである
>>63 発想力に乏しい人間は文学作品を読め
>>64 物事は優先順位をつけてそれらを順番にこなしていけ
>>65 常識に囚われすぎないようにすることの重要性について
>>66 大きな成功を得るためには非情にならざるをえなくなる事について
>>67 消極的な考えは何も生み出しはしない
>>68 知識を扱うには知性がいる
>>69 一時の感情にとらわれて悪手を打たないことの重要性について
>>70 【行動哲学-対人論-人付き合いの基本】
人付き合いの基本とは所詮利害調整なのである
>>71 人付き合いの基本とはギブアンドテイクなのである
>>72 人と共同生活を送る上で大事な事とは、我慢の限度を決めることである
>>73
【行動哲学-対人論-誠意】
人付き合いにおいて大切なものとは誠意である
>>74 人として至誠をつらぬくことは基本である
>>75 たとえ人付き合いが下手でも、一生懸命頑張っている人間を馬鹿にする人間は基本的にはいないのである
>>76 真のウソ付きは肝心な場面になって初めてウソという機転を用いる
>>77 真に鬼畜な人とは人の信頼を裏切るような人間である
>>78 【行動哲学-対人論-恩義】
人から施しを受けたら最低限それと等価値の恩で報いることは世界の常識なのである
>>79 人から物を教えてもらうことは施しと同様のものであることを忘れてはならない
>>80 41 名前: 名無しさん@chs :2013/03/19(火) 05:52:23 ID:5c4c78693
【行動哲学-対人論-礼儀】
人付きあいにおける礼儀の重要性について
>>81 礼儀の本質的な意味合いについて
>>82 人から施しを受けたら、最低限度礼を述べよ
>>83 人から物を教わったら感謝をしろ
>>84 実るほど首を垂れる稲穂かな
>>85 長年威張っていると判断がズレてしまうことの危険性について
>>86 【行動哲学-対人論-謝罪】
悪いことをしたら謝るのは世界の常識である
>>87 自分が悪くないのなら人に謝る必要は無い
>>88 謝罪をするときは、誠意を見せるべきである
>>89
【行動哲学-対人論-度胸】
ある人が凄い人間かどうかを決めるのは度胸の有無だが、度胸があればそれでいい人生が送れるかといえばそうでもない
>>90 政治家になるにしても脅迫と命の危険に屈しない度胸がいるものである
>>91 【行動哲学-対人論-自分自身を客観視することの大切さについて】
人付き合いにおいて自分自身を客観視することは大切である
>>92 【行動哲学-対人論-自分自身のキャラ付けについて】
人間の主な性格について
>>93 対人関係を踏まえる上でまず大事なのは、自分自身のキャラ付けを行う事なのである
>>94 自分自身が善人なのか、悪人なのか、善人でも悪人でもないのか、そのスタンスをはっきりさせよ
>>95 いい人の定義について
>>96 いい人を演じると自分の身を危険に晒すことになる
>>97 人の面倒を積極的に見たくないのであれば明るいキャラを演じるな
>>98 【行動哲学-対人論-人との距離のとりかたについて】
人付き合いを多く望まない人間に対してあまり干渉するな
>>99 パーソナルスペースについて
>>100
【行動哲学-対人論-相手の考えを汲み取ることの大切さについて】
相手の考えが読めないときは相手の立場になって考えろ
>>101 結局人は20才も生きたら究極的に異性の気持ちや考え方を知らざるをえなくなる
>>102 人の心が読めないのなら、勝負事に打ち込むのも一つの手である
>>103 【行動哲学-対人論-人付き合いにおいて物事をはっきりさせないことの大切さについて】
他人に対して自分の事を包み隠さず話してはならない
>>104 白黒はっきりさせないのが大人のやり方だ
>>105
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新・Tsubodeus流哲学(仮)
【人生哲学-人生論-人生というものの解説】
世間における明文化されていないルールを明文化することの重要性について
>>2 内面的な成長には知識がいる
>>3 性格は先天的な要素で作られているという側面が大きい
>>4 人生は生まれた時点におけるごく基本的な要素だけでもある程度良し悪しが決まってしまうものである
>>5 過去を持たない人間に未来は築けない
>>6 【人生哲学-人生論-人生における基本的な取り組みないし態度について】
ポジティブな考え方の重要性について
>>7 より良い考えを積極的に取り入れてアレンジするのが賢い人間である
>>8 肉体的快楽は麻薬に近い
>>9 死ぬ間際に死んだあとにもう一度自分に生まれ変わりたいと思えるような生き方をしろ
>>10 いい人生と悪い人生の定義について
>>11 人生におけるライフワークの重要性について
>>12 決めた仕事以外はやらないことの重要性について
>>13 人はある期間に頑張りすぎると燃え尽き症候群になる
>>14 寝る1時間くらい前になったら脳を休ませるという意味合いを兼ねて瞑想するべきである
>>15 他人との会話は大事だが、自分自身との会話はもっと大事である
>>16
金は稼ぐことよりもためることの方が大事である
>>17 危険な場所には極力行くべきではない
>>18 コントロールできない危機からは常に逃れるべきである
>>19 今という年齢、年代をどう生きるべきか迷ったら、とりあえず上手に年を重ねることを考えるべきである
>>20 人生とは何か知的な作業をこなしているときにいいことを思いつくものである
>>21 人生でテンションが上がらないときは何か音楽を聴け
>>22 自分に不利益が及ばない限りにおいては人として正しい生き方を貫くべきである
>>23 野球には野球の神様がいるし、知性には知性の神様がいるし、美には美の神様がいる
>>24 調子がいいときは自分のやるべきことが直感的に見えてくるものである
>>25
【人生哲学-人生論-幸福論】
人生における主導権を握ることの重要性について
>>26 日々を健やかに生きることの大切さについて
>>27 毎日にこやかに過ごすことの重要性について
>>28 瑞々しい日々を送ることの重要性について
>>29 亢竜悔いあり、100%心がみたされてしまったらあとは不幸になるだけだ、ちょっと足らないくらいがちょうどいい
>>30 9割は自分の世界にはまっていいが、のこり1割は世間に興味をむけろ
>>31 人生とは己の能力を伸ばし、環境をよくすることでチート状態にもっていくことが醍醐味なのである
>>32 安全主義と人生におけるチート状態について
>>33 人の生き方にはナンバーワンとオンリーワンがある
>>34 最強は目指したければ勝手に目指せばよいのである
>>35 傍観者のような人生もまたいいものだ
>>36 人生に迷ったり、辛くなったら人の生きる道について考えるべきである
>>37 幸せになる方法とは自分の好きなことだけをやり続けることである
>>38 人は基本的に自分の好きなことだけをやっているべきである
>>39 人としての理想の生き方は生活のことに苦しまずにひたすら好きなことをやり続ける生き方である
>>40 幸せになりたいのであれば一つの分野に腰を落ち着けるべきである
>>41 分相応の生き方を心がけることの重要性について
>>42 貧乏人は貧乏人らしく金を使わない楽しみを見つけるべきである
>>43 自分のペースで生きることの大切さについて
>>44
【人生哲学-運・才能・努力-運】
運にはもってうまれた運と日常の運の2種類がある
>>45 現実的に言えば運を向上させる確実な方法など存在しない、詐欺にだまされるな
>>46 運を与える主体がただの確率的な何かなのか神なのかは分からない
>>47 人生全体におけるよい運と悪い運の量は長く生きれば生きるほど0に近くなるものかもしれない
>>48 【人生哲学-運・才能・努力-才能】
やる気も才能の一部である
>>49 ワルにはワルの才能がいる
>>50 言うまでも無いことだが不良やヤクザの世界で生きている人は動物的な勘や嗅覚に優れている人だ
>>51 【人生哲学-論理学】
議論を行う前に言葉の意味を定義することの重要性について
>>52 ディベート以外の討論方式では相手の意見を汲んだ上で自分の意見を言うことが大事である
>>53 ディベートや公平な議論における勝者の判定方式について
>>54 【人生哲学-倫理学】
言うまでもないことだが、正義とは所詮相対的なものなのである
>>55 大人と子どもの差は主に経験の差である
>>56 立派な人間を目指すのであれば言うべきことはしっかりと言うべきである
>>57
【行動哲学-行動原理】
ゆっくりと急ぐことの重要性について
>>58 報われなければ損だと思う事柄に対しては、報酬が出ることが確定するまでは手を出すな
>>59 【行動哲学-思考・判断】
物事を考えるときは脳内に神気を充足させよ
>>60 物事の本質を見るためには心眼を養う必要があるのである
>>61 選択というのはどれをとっても後悔するようなものもある
>>62 判断とは慎重すぎても大胆すぎても駄目なものである
>>63 発想力に乏しい人間は文学作品を読め
>>64 物事は優先順位をつけてそれらを順番にこなしていけ
>>65 常識に囚われすぎないようにすることの重要性について
>>66 大きな成功を得るためには非情にならざるをえなくなる事について
>>67 消極的な考えは何も生み出しはしない
>>68 知識を扱うには知性がいる
>>69 一時の感情にとらわれて悪手を打たないことの重要性について
>>70 【行動哲学-対人論-人付き合いの基本】
人付き合いの基本とは所詮利害調整なのである
>>71 人付き合いの基本とはギブアンドテイクなのである
>>72 人と共同生活を送る上で大事な事とは、我慢の限度を決めることである
>>73
【行動哲学-対人論-誠意】
人付き合いにおいて大切なものとは誠意である
>>74 人として至誠をつらぬくことは基本である
>>75 たとえ人付き合いが下手でも、一生懸命頑張っている人間を馬鹿にする人間は基本的にはいないのである
>>76 真のウソ付きは肝心な場面になって初めてウソという機転を用いる
>>77 真に鬼畜な人とは人の信頼を裏切るような人間である
>>78 【行動哲学-対人論-恩義】
人から施しを受けたら最低限それと等価値の恩で報いることは世界の常識なのである
>>79 人から物を教えてもらうことは施しと同様のものであることを忘れてはならない
>>80 【行動哲学-対人論-礼儀】
人付きあいにおける礼儀の重要性について
>>81 礼儀の本質的な意味合いについて
>>82 人から施しを受けたら、最低限度礼を述べよ
>>83 人から物を教わったら感謝をしろ
>>84 実るほど首を垂れる稲穂かな
>>85 長年威張っていると判断がズレてしまうことの危険性について
>>86 【行動哲学-対人論-謝罪】
悪いことをしたら謝るのは世界の常識である
>>87 自分が悪くないのなら人に謝る必要は無い
>>88 謝罪をするときは、誠意を見せるべきである
>>89
【行動哲学-対人論-度胸】
ある人が凄い人間かどうかを決めるのは度胸の有無だが、度胸があればそれでいい人生が送れるかといえばそうでもない
>>90 政治家になるにしても脅迫と命の危険に屈しない度胸がいるものである
>>91 【行動哲学-対人論-自分自身を客観視することの大切さについて】
人付き合いにおいて自分自身を客観視することは大切である
>>92 【行動哲学-対人論-自分自身のキャラ付けについて】
人間の主な性格について
>>93 対人関係を踏まえる上でまず大事なのは、自分自身のキャラ付けを行う事なのである
>>94 自分自身が善人なのか、悪人なのか、善人でも悪人でもないのか、そのスタンスをはっきりさせよ
>>95 いい人の定義について
>>96 いい人を演じると自分の身を危険に晒すことになる
>>97 人の面倒を積極的に見たくないのであれば明るいキャラを演じるな
>>98 【行動哲学-対人論-人との距離のとりかたについて】
人付き合いを多く望まない人間に対してあまり干渉するな
>>99 パーソナルスペースについて
>>100
【行動哲学-対人論-相手の考えを汲み取ることの大切さについて】
相手の考えが読めないときは相手の立場になって考えろ
>>101 結局人は20才も生きたら究極的に異性の気持ちや考え方を知らざるをえなくなる
>>102 人の心が読めないのなら、勝負事に打ち込むのも一つの手である
>>103 【行動哲学-対人論-人付き合いにおいて物事をはっきりさせないことの大切さについて】
他人に対して自分の事を包み隠さず話してはならない
>>104 白黒はっきりさせないのが大人のやり方だ
>>105
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131 :
名無し募集中。。。:2013/03/31(日) 17:15:15.54 0
お疲れ様
132 :
天パ ◆4Ha/4jbNaE :
感心させられる箇所が多々あるけど何これ